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滋賀県 米原市

平成22年第3回定例会(第4日 9月24日)




平成22年第3回定例会(第4日 9月24日)





        平成22年米原市議会第3回定例会会議録(第4号)





 



1.招集年月日    平成22年 9月 2日





1.招集の場所    米原市議会議場





1.開会開議     平成22年 9月24日   午前9時45分





1.応召議員        1番  北 村 喜代信    2番  谷 田 武 一


              3番  丸 本 義 信    4番  清 水 隆 ?


              5番  松 宮 信 幸    6番  櫛 村 由 雄


              7番  中 野 卓 治    8番  堀 川 弥二郎


              9番  的 場 收 治   10番  冨 田   茂


             11番  丸 本   猛   12番  岩 ? 文 松


             13番  市 川 照 峯   14番  滝 本 善 之


             15番  吉 川   登   16番  北 村 喜代隆


             17番  鍔 田   明   18番  宮 川 忠 雄


             19番  前 川   明   20番  音 居 友 三





1.不応召議員      なし





1.出席議員       20名





1.欠席議員       なし





1.会議録署名議員    18番  宮 川 忠 雄   19番  前 川  明





1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


   市長        泉   峰 一   副市長      柴 田 高 丸


   教育長       ?戸川 恒 雄   政策監      笹 井 仁 治


   理事        中 寺 啓 之   総務部長     中 谷 利 治


   市民部長      平 居 俊 一   健康福祉部長   野一色 義 明


   経済環境部長    谷 口 隆 一   土木部長     藤 本   博


   地域統括監     春 日 敬 三   教育部長     津 田 敏 之


   都市振興局長    三田村 健 城   こども元気局長  川 幡 治 平


   福祉支援局長    佐竹  登志子   会計管理者    ? 橋 兵 太





1.職務のため議場に出席した者の職氏名


   事務局長      三 原 禎 一   書記       松 田   輝





1.議事日程       別紙のとおり





1.会議に付した事件   別紙のとおり





 平成22年米原市議会第3回定例会 議事日程 (第1号)





                平成22年9月24日 午前10時45分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬─────────┬───────────────────────────────────┐


│日程 │議案番号     │件        名                         │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  1│         │会議録署名議員の指名〔  番    議員.  番    議員〕    │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  2│認定第1号    │委員長報告                              │


│   │   〜     │                                   │


│   │認定第14号   │                                   │


│   │         │                                   │


│   │議案第76号   │                                   │


│   │   〜     │                                   │


│   │議案第88号   │                                   │


│   │         │                                   │


│   │議案第90号   │                                   │


│   │   〜     │                                   │


│   │議案第93号   │                                   │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  3│請願第1号    │委員長報告                              │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  4│請願第2号    │委員長報告                              │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  5│請願第3号    │委員長報告                              │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  6│         │委員長報告(所管事務調査)                      │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  7│         │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件                 │


└───┴─────────┴───────────────────────────────────┘





 平成22年米原市議会第3回定例会 議事日程 (第2号)





                平成22年9月24日 午前10時45分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬─────────┬───────────────────────────────────┐


│日程 │議案番号     │件        名                         │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  6│意見書第5号   │米原市内の県立高等学校の魅力と活力ある発展を求める意見書(案)    │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  7│意見書第6号   │政府備蓄米の緊急買い入れで米価の安定を求める意見書(案)       │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  8│         │委員長報告(所管事務調査)                      │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  9│         │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件                 │


└───┴─────────┴───────────────────────────────────┘


               午前9時45分 開議


○議長(音居友三君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は、20名全員であります。


 定足数に達していますので、これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 ただいま、北村喜代隆君から、9月7日の会議における一般質問の発言について、会議規則第65条の規定に基づき、発言を取り消したい旨の申し出がありますので、発言を許可いたします。


 北村喜代隆君。


○16番(北村喜代隆君)


 私の一般質問中、皆様のお手元の文書のとおり、削除をお願いしたいと思います。


 理由については、会派や議会の影響力について誤解を招くという御指摘をいただきました。これを真摯に受けとめて、発言の削除をお願いするものであります。


 よろしくお願いします。


○議長(音居友三君)


 お諮りします。


 ただいま、北村喜代隆君から、発言取り消しの申し出がありましたが、お手元に配付しております、発言取消申出箇所の発言の取り消しを許可することに異議ありませんか。


                 (「異議なし」)


○議長(音居友三君)


 異議なしと認めます。


 したがって、北村喜代隆君からの発言取消の申し出を許可することに決定いたしました。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、18番議員 宮川忠雄君、19番議員 前川明君の両名を指名いたします。


 日程第2、委員長報告の件を議題といたします。


 去る9月2日及び9月7日の本会議において、決算特別委員会及び各常任委員会に付託しておきました、認定第1号から認定第14号及び、議案第76号から議案第88号並びに、議案第90号から議案第93までの議案31件を一括議題といたします。


 ただいま、議題といたしました各議案につきまして、それぞれの委員会での付託案件の審査経過と結果につきまして、各委員長から報告をお願いいたします。


 まず、決算特別委員長よりお願いいたします。


 鍔田明委員長。


○決算特別委員長(鍔田明君)


 皆さん、おはようございます。


 12番議員の鍔田明でございます。


 ただいま、議長に御指名をいただきましたので、決算特別委員会に付託を受けました議案に対する審査の経過と結果について、御報告を申し上げます。


 付託を受けました議案審査のため、当委員会は、9月9日木曜日、10日金曜日、13日月曜日の3日間にわたり、市民交流プラザ1階スタジオ310において、歳入歳出の確保状況、歳出予算の執行状況、各事業の成果状況等について慎重審査をいたしました。審査期間中は、7名の委員全員の出席のもと、職務出席といたして議長が出席、説明員として、市長初め、副市長、教育長、担当部長及び関係職員の出席を求めました。


 当委員会に付託を受けました議案は、次のとおりであります。


 認定第1号 平成21年度米原市一般会計歳入歳出決算認定について。


 認定第2号 平成21年度米原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第3号 平成21年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第4号 平成21年度米原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第5号 平成21年度米原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第6号 平成21年度米原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第7号 平成21年度米原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第8号 平成21年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第9号 平成21年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第10号 平成21年度米原市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第11号 平成21年度米原市住宅団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第12号 平成21年度米原市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第13号 平成21年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第14号 平成21年度米原市水道事業会計決算認定について。


 以上、一般会計、特別会計及び企業会計の14件であります。


 一般会計の決算は、歳入総額216億994万3,000円、歳出総額207億4,431万円であり、歳入歳出差引額は8億6,563万3,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源は1億9,777万円であり、実質収支6億6,786万3,000円の黒字となりました。


 続いて、特別会計12事業の決算は、歳入総額119億7,171万2,000円、歳出総額114億8,890万6,000円であり、歳入歳出差引額は4億8,280万6,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源は1億4,230万1,000円であり、実質収支3億4,050万5,000円の黒字となりました。


 企業会計である水道事業会計の決算は、事業収益が6億5,024万6,000円、事業費用が4億7,320万6,000円となり、収益から費用を差し引いた利益剰余金1億7,704万円は減債積立金とするとの説明を受けました。


 当委員会では、すべての議案について当局から詳細な説明を受けた後、質疑を求め、各委員より各般にわたり質疑が展開され、すべての議案の質疑終結後、各議案について討論を行い、採決をいたしました。


 採決の結果については、次のとおりであります。


 賛成多数は、認定第1号 一般会計、認定第2号 国民健康保険事業特別会計、認定第4号 介護保険事業特別会計、認定第9号 東部土地区画整理事業特別会計の4件であります。


 そのほかの議案10件については、総員賛成であり、すべての議案は、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。


 3日間にわたり、委員各位におかれましては、常に慎重審査をしていただきました。各委員の御尽力に感謝を申し上げ、まことに簡略ではありますが、決算特別委員会においての付託案件に対する審査経過と結果の御報告を申し上げまして、委員長報告といたします。


○議長(音居友三君)


 御苦労さまでした。


 次に、総務教育常任委員長よりお願いいたします。


 的場收治委員長。


○総務教育常任委員長(的場收治君)


 議長より指名を受けましたので、本定例会におきまして、総務教育常任委員会に付託を受けました議案の審査経過と結果について、御報告をいたします。


 当委員会は、9月15日、市民交流プラザスタジオ310て開催をいたしました。出席委員は、全員であります。職務出席として議長が出席し、提案説明のため、市長、副市長、教育長及び所管部長ほか関係職員の出席を求め、さらに委員外議員の傍聴をいただく中で慎重審査を行いました。


 本定例会におきます当委員会に付託されました議案は、議案第76号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第2号)中、総務教育常任委員会の所管に属する事項。


 議案第87号 米原市立学校設置条例の一部を改正する条例について。


 議案第92号 財産の取得についての3議案であります。


 当委員会では、定足数確認後、直ちに開会を宣言し、各議案ごとに上程する中で、執行当局より詳細説明を受けた後、質疑を求め、各委員より、各議案に対し、質疑が展開されました。


 特に、議案第76号についてですが、その中で、工業団地造成事業特別会計への繰出金の金額についての根拠と、その考え方について活発な質疑が行われました。


 また、スポーツ推進体制整備事業のカヌー事業の件や図書館管理運営事業の移動図書についても多くの意見が出され、来年度以降の維持費や今後の運営形態などについての質疑が展開されました。


 さらに、薬草の里文化センター内の薬草風呂については、今後のあり方を含め、さまざまな質疑がなされる中、執行部から「抜本的な解決策を検討中であり、そのためにももう少し時間必要であり、12月には一定の結論を出していきたい」との答弁がありました。


 審査の結果は、2議案については、質疑終結後の討論はなく、その後行った採決の結果は、議案第76号は賛成多数、議案第92号は総員賛成で、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。


 また、議案第87号については、質疑終結後、反対討論がありましたが、その後行った採決の結果は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものとの結果を得、すべての審査を終結いたしました。


 主な質疑、答弁内容につきましては、議長に提出しています委員会報告書をもって省略とさせていただきます。


 なお、閉会中も継続して所管事務調査を行うことを総員賛成により決定し、その旨を議長に申し出いたしましたことを御報告いたします。


 以上、まことに簡略ではありますが、総務教育常任委員会において慎重審査を行いました付託案件の審査結果を申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(音居友三君)


 御苦労さまでした。


 次に、健康福祉常任委員長よりお願いいたします。


 前川明委員長。


○健康福祉常任委員長(前川明君)


 議長より指名を受けましたので、平成22年米原市議会第3回定例会におきまして、健康福祉常任委員会に付託を受けました議案の審査結果について、御報告いたします。


 審査のため、本委員会は、9月16日に、市民交流プラザ1階スタジオ310において、午前9時30分から11時50分まで委員会を開催いたしました。出席委員は総員であり、職務出席として、議長が出席されました。提案説明のため、市長、副市長、教育長、所管部長ほか関係職員の出席を求め、さらに谷田議員、櫛村議員、的場議員、丸本議員の傍聴のもと、定足数確認後、委員会を開催し、慎重審査を行いました。


 本定例会におきます健康福祉常任委員会への付託案件は、議案第76号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第2号)中、健康福祉常任委員会の所管に属する事項。


 議案第77号 平成22年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第78号 平成22年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)。


 議案第79号 平成22年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第80号 平成22年度米原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)の5件であります。


 各議案ごとに詳細説明を受けた後、質疑を求め、各委員から、各議案に対して質疑が展開されました。全議案の質疑終了後、討論、採決に入りました。結果、議案第76号、議案第77号、議案第78号、議案79号、議案80号、5件すべてにおいて討論はなく、採決の結果、総員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上が、審査結果であります。


 特に、議案第76号 一般会計補正予算において、子育て支援環境緊急整備事業中の備品購入について、補助金の有効活用や縦割りの無駄な調達を改める意見や、勤労青少年ホームで開設する「放課後児童クラブ」に関して、児童クラブの委託については、建物の指定管理者と十分な協議が必要という意見がありました。


 また、議案第77号 国民健康保険事業特別会計補正予算においては、国保会計の長期安定のために国保税の改定の提案や協議に関しての考えに対して、応益割・応能割の取り扱いや、所得割・資産割についての取り扱いは慎重に検討いただきさいという意見も出ましたことを申し添えいたします。


 主な質疑、答弁内容については、議長に提出いたしました委員会報告書をもって省略させていただきますので、御理解ください。


 なお、閉会中も継続して所管事務調査を行うことを総員賛成により決定し、その旨、議長に申し出ましたことを御報告いたします。


 以上、まことに簡略でありますが、健康福祉常任委員会において審査を行いました付託案件に対する審査結果を御報告申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(音居友三君)


 御苦労さまでした。


 次に、産業建設常任委員長よりお願いいたします。


 堀川弥二郎委員長。


○産業建設常任委員長(堀川弥二郎君)


 それでは、議長より指名を受けましたので、本定例会で産業建設常任委員会に審査の付託を受けました議案の審査経過と結果について、御報告を申し上げます。


 付託案件審査のため、当委員会は、去る9月17日9時30分より14時まで審査をいたしました。出席委員は、全員であります。議案説明のため、市長、副市長、案件所管部長ほか関係職員の出席を求め、委員外議員7名の傍聴の中、委員会を開催し、慎重審査を行いました。


 本定例会におきます当委員会への付託案件は、議案第76号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第2号)中、産業建設常任委員会の所管に属する事項。


 議案第81号 平成22年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。


 議案第82号 平成22年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)。


 議案第83号 平成22年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)。


 議案第84号 平成22年度米原市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第85号 米原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について。


 議案第86号 米原市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について。


 議案第88号 米原市林業振興施設条例の廃止について。


 議案第90号 市道の路線認定について。


 議案第91号 財産の譲渡について。


 議案第93号 工事請負契約の締結についての11議案であります。


 定数確認後、直ちに開会を宣言し、各議案ごとに当局より詳細説明を受けた後、質疑を求め、各委員から、各議案において質疑が行われました。その結果、議案第81号、議案第82号、議案第85号、議案第86号、議案第88号、議案第90号、議案第91号、議案第93号は、いずれの議案も討論はなく、総員賛成であります。


 議案第76号に対して、電動自転車導入は、今後、維持管理費の問題、また南工業団地特別会計の繰上げ返済は、県に対し、財政援助を要請している中であるとの反対討論がありました。採決の結果、賛成多数であります。


 議案第83号、議案第84号については、討論はなく、採決の結果、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものとの結果を得ました。


 なお、主な質疑、答弁内容につきましては、議長に提出いたしております委員会報告書をもって省略をさせていただきますので、御理解を賜りたいと存じます。


 なお、閉会中も継続して所管事務調査を行うことを総員賛成により決定し、その旨、議長に申し出いたしましたことを御報告いたします。


 以上、まことに簡略でありますが、産業建設常任委員会において慎重審査を行いました付託案件に対します審査結果と審議内容についての御報告といたします。


○議長(音居友三君)


 御苦労さまでした。


 以上で、決算特別委員会及び、各常任委員会における付託議案の審査経過と結果につきましての委員長報告が終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 まず、決算特別委員長報告に対する質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 次に、総務教育常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 次に、健康福祉常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 次に、産業建設常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 次に、認定第1号 平成21年度米原市一般会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


 まず、原案反対の発言を許します。


 10番 冨田茂君。


○10番(冨田茂君)


 10番、冨田です。


 私は、日本共産党米原市議団を代表しまして、平成21年度一般会計決算認定に反対の立場から、討論に参加させていただきます。


 討論は、他の一般会計に属する事項もありますが、一般会計に関連するものでありまして、一括して行わせていただきます。


 まず、最初に、市政の決算状況を見てみますと、滞納繰越分に対する収入割合が調定額に対して市税全体で19%となっています。このことは、収納に努力されておられるにもかかわらず、前年度までの滞納の8割は納付されていないことをあらわしています。不況の影響も大きいと思いますが、状況をよく見きわめて、法的手段が必要なもの、あるいは不納欠損がやむを得ないものなどを判断して、滞納繰越金の削減にさらなる努力をお願いしたいと思います。


 次に、人権対策事業の中の同和対策事業は、国の特別措置が終了している今日、同和問題の早期解消のためにも、なくすべきだと考えています。特に、人権尊重と部落解放を目指す市民の集い、人権教育推進事業、特定団体が発行する解放新聞への広告料の支出などは中止していただきたい。また、企業内同和対策事業については外国人雇用などの人権全般事業を行っているというのであれば、いつまでもその冠に「同和」をつけるのはやめていただきたい。


 人権施設管理運営事業の5,760万円については、指定管理事業であるとの説明がありますが、毎年、執行率100%というのが、私には理解できません。


 また、人権総合センターについては、一色区に新たに自治事務の拠点である集会施設を建設されたことから、同センター(ソーシャル・キャピタルプラザ)については、文字どおり、米原市全体の人権センターとなり、米原庁舎の人権推進課との事業の区分けが、私には理解しにくくなっています。ぜひ、庁内で事業仕分けをしていただきたいと思います。


 なお、改良住宅の譲渡推進並びに老朽化した公営住宅の建てかえについては、引き続き、推進に御努力をお願いします。


 自治センターで推進してます「地域総合支援事業」については、市内4つの地域でアンバランスが生じているのではないかと思っています。過去の経緯やまちづくりの思いの違いだとは思いますが、区長会などで地域づくりの大切さをさらに周知願いたいと思います。


 生活保護の運営に関しては、保護を要すると思われる人が遅滞なく申請できるよう、少なくとも各支所の窓口には、制度の紹介パンフと申請書を備えつけられるよう、改善をお願いします。


 森林振興支援事業の予算が毎年減少し、平成19年度の約半分となりました。大半は、林道事業が減ったことによるということは理解できますが、森林組合等への予算も削減されてきています。市の65%を占める森林は、自然環境保全に大きな役割を果たしています。北部森林組合の支援強化とナラ食い虫対策の強化をぜひお願いしたいと思います。


 米原駅西口跨線橋耐震強化工事設計業務委託については、かねてから補強工事はJRが行ってから移管すべきだと私たちは主張してきた経緯からも、認めるわけにはいきません。


 米原駅東部土地区画整理事業については、プロポーザル支援事業が経済環境の悪化から、募集時期を現在延期しています。事業計画当時の町長は、そこに住む住民の幸せにつながらない開発は、開発に値しないと言ってこられました。こうした時期だからこそ、湖北の玄関口といわれる駅前広場の活用は、単に企業任せでなく、市がもっと主体性を持って取り組んでいただきたいと思います。


 工業団地造成事業については、一般会計から3,486万円繰り入れて、市債の利子償還に1,596万4円を充当されました。しかし、8月時点で、土地売買契約による前渡金がシルク社に支払われていないという、こういった重大事態を議会に何ら説明してこなかったこと、県の言うことのみを信用して、シルク社との契約が破綻へと進んでいった責任は大変重いと指摘せざるを得ません。


 日本共産党米原市議団がかねてから、予算・決算の討論でも、もっと貨物ターミナルの進捗状況などを慎重に見きわめて事業を進めるべきだと、こういう意見を聞いていただかずに、こうした事態を招いた決算を認めるわけにはいきません。


 以上、今まで述べたことや、平成21年度予算で清水議員が反対討論をし、意見された内容が今回の決算に生かされていないこともあわせまして、本決算認定に反対を表明させていただき、討論を終わります。


 以上です。


○議長(音居友三君)


 次に、原案賛成の発言を許します。


 13番 市川照峯君。


○13番(市川照峯君)


 13番、市川です。


 ただいま、議長のお許しをいただきましたので、認定第1号 平成21年度米原市一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で、討論として意見を述べさせていただきます。


 平成21年度は、泉市長のもとで初めての通年予算であり、市長が推進する「絆で築く元気な米原市づくり」を重点目標とし、その実現のために、産業の元気、心の元気、体の元気の3つの元気の分野で各種政策を展開されました。また、都市経営の経営基盤の強化を図る政策を進められたことから、今後の政策展開についても期待するものであります。


 具体的には、産業の元気では、米原市のすばらしい資源を活用しイメージアップを図るため、観光振興計画の策定に着手し、観光ガイドの育成強化と、伝統工芸を全国にPRすることができました。


 また、心の元気では、すべての市民が地域に誇りを持ち、安心して暮らせるよう、市民との協働によるまちづくりを進めるため、地域創造会議による「市民提案型」のまちづくり活動への支援、水源の里振興事業の推進や教育振興基本計画の策定に着手したほか、「まいばらっ子」の心豊かでたくましく「生きる力」をはぐくむ取り組みにも実施されました。


 体の元気では、いつまでも健康で長生きできるよう、健康づくりに取り組めるまちづくりを進めるため、新型インフルエンザの緊急対策、高齢者への季節性インフルエンザ接種の無料化、妊婦の定期健診費用の負担軽減のほか、東部給食センターを発信基地とした食育の推進、AEDの全小学校への配備、新グラウンドの整備推進などを進めることができましたし、さらに、都市経営の面では、新たに第2次行財政改革大綱を策定し、公共施設の総合的な再編計画に向けた調査も実施されました。


 以上のように、限られた財源を選択と集中により重点的かつ効果的に活用し、都市基盤の整備や少子高齢化への対応、安心・安全なまちづくり、自立する地域自治の創造のほか、行財政改革の推進が図られたことは、評価に値するものと思います。


 サブプライムローン問題に端を発する不況の影響により、厳しい財政状況であったとは思われますが、一般会計では、その歳入歳出差引額が8億6,563万3,000円であり、繰越明許費の繰越額1億9,777万円を差し引いた実質収支額は6億6,786万3,000円の黒字となっております。


 また、財政の健全化判断比率も、今後の動向に注意する必要がありますが、平成21年度は、前年度と比較して改善しています。


 国においては、政権交代による政策の不透明感がある中、米原市においては歳入に見合った歳出という財政規律を堅持し、なおかつ、財政調整基金の取り崩しをすることもなく決算を迎えられたことは、健全な財政運営が行われたものと判断してもよいと思います。安心もしているところであります。


 しかしながら、監査委員からありました幾つかの指摘事項については、市民の付託にこたえるためには重要なものばかりであり、改善あるいは検討する事項は多くあり、今後のさらなる努力に期待するものであります。


 以上のことから、私は、先に決算特別委員会委員長より報告がありましたとおり、平成21年度米原市一般会計歳入歳出決算認定につきましては賛成をするとともに、議員各位の御賛同をお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。


○議長(音居友三君)


 ほかにありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第1号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、認定第1号 平成21年度米原市一般会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第2号 平成21年度米原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第2号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、認定第2号 平成21年度米原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第3号 平成21年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第3号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第3号 平成21年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第4号 平成21年度米原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第4号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、認定第4号 平成21年度米原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第5号 平成21年度米原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第5号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第5号 平成21年度米原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第6号 平成21年度米原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第6号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第6号 平成21年度米原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第7号 平成21年度米原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第7号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第7号 平成21年度米原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第8号 平成21年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第8号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第8号 平成21年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第9号 平成21年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第9号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、認定第9号 平成21年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第10号 平成21年度米原市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第10号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、認定第10号 平成21年度米原市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第11号 平成21年度米原市住宅団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第11号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第11号 平成21年度米原市住宅団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第12号 平成21年度米原市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第12号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第12号 平成21年度米原市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第13号 平成21年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第13号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第13号 平成21年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第14号 平成21年度米原市水道事業会計決算認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第14号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第14号 平成21年度米原市水道事業会計決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、議案第76号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第2号)に対する討論はありませんか。


 まず、原案に反対の発言を許します。


 4番 清水隆?君。


○4番(清水隆?君)


 4番議員の清水です。


 私は、日本共産党米原市議団を代表し、現在、提案され上程されている、議案第76号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第2号)に反対の立場から討論をいたします。


 まず、子育て支援環境緊急整備事業ですが、この事業はほとんどが県の補助事業なので、市の財政を圧迫せず、市民に役立つ事業も多いのですが、中に、電動アシスト自転車配置事業に812万7,000円が計上されています。これは、市内観光施設や公民館などへ、幼児との二人乗り用の自転車あるいは一人乗り用の電動自転車を合計で60台配備するというものです。本市へ訪れる観光客や市民に有料で貸し出し、のんびり観光してもらうというものです。一見、自転車購入代金は県が持つのだから、よいではないかとの声もありますけれども、普通の足踏み自転車と違い、電動ですからバッテリーの維持管理や、万が一の修繕費などを考えれば、相当の市の持ち出しは確保せざるを得ないものと考えられます。しかも、広い市内の観光地をのんびりと自転車で回る人も少ないのではないでしょうか。手っ取り早く自動車で行ったほうが効率的だから、利用者はごく少ないものと考えられます。自転車を配置したいというのであれば、維持管理費の少ない普通の足踏み自転車にすべきと考えます。


 次に、米原駅東部土地区画整理事業特別会計繰出金経費1億4,868万5,000円が計上されていることです。これは、旧国鉄時代に蒸気機関車を動かす石炭の燃えカス(石炭ガラ)が当局の報告によりますと、区画整理事業用地内に3万5、540立米埋められているということであります。国鉄を引き継いだJRは、米原市に処分費用として1億7,000万円支払うことで和解していたわけですけれども、ところが、実際に掘り返してみたら、予想の倍以上の7万6,159立米もの石炭ガラが出てきたということです。その撤去費用が1億5,000万円から不足をするというのです。これを一般会計からの繰り入れで処分するというものであります。


 本来、予想を上回る分についてはJR側に撤去費用は請求すべきものなのに、その請求ができない協定になっていると聞き、唖然としました。JR社には、かつて新幹線の自由通路部分の市への払い下げの件のときも1億5,000万円もの耐震工事費を米原市に負担させられており、市のお人よしにもほどがあると唖然としているのに、石炭ガラの件でもJR言いなりの弱腰姿勢には怒りすら覚えます。


 次に、工業団地特別会計繰出金経費6億13万6,000円の件ですが、シルク事業破綻により、25億円からの借入金の一部返済金5億9,010万円と上半期利息分1,036万円が計上され、工業団地特別会計へ繰り入れされているものです。当局の説明では、今後、金利が上昇するので少しでも元金の返済をして身軽になりたいとのことですけれども、高い金利というのであれば、シルク関係の金利は上昇したとしても1.33%程度、学校給食センターの建設に9億円からの借入金は1.88%なので、高い金利から先に返したいというのであれば、これは矛盾するのではないかという指摘がありました。しかし、学校給食センターの借り入れは、合併特例債を使っているので、金利には交付税措置がされているから、実際の負担はそんなにないんだということでした。そうするならばですね、シルク破綻の件では、県にも大いなる責任があります。当局も借入金に対する財政措置を県に申し入れていることもありますし、議会においても初日本会議で、県の財政支援を含む意見書を全会一致で採択し、知事と県議会議長に提出をしているわけです。


 本日行われました全協で議長の報告によりますと、知事との面会の席上で、財政的支援についても検討しているということでありました。こんな折に、6億円近くの元金繰上償還をすれば、何だかんだと言っても、米原は財政に余裕があると勘ぐられるではありませんか。場当たり的な逃げ口上としか思えません。


 以上、3点を指摘いたしまして、反対討論といたします。


○議長(音居友三君)


 次に、原案賛成の発言を許します。


 19番 前川明君。


○19番(前川明君)


 19番、前川明です。


 ただいま、議長のお許しをいただきましたので、議案第76号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第2号)につきまして、賛成の立場で討論いたします。


 今回の補正予算は、総額で12億1,002万円という多額の追加を行うものとなっています。その主な内容は、御承知のとおりですが、滋賀県子育て支援環境緊急整備事業補助金を活用した、親子の触れ合いを通じて「親子の絆」を深めるため各部局が横断的に事業展開する予算として9,484万6,000円、新グラウンドの造成及び進入道路の工事などを行うために4億3,700万円、米原駅東部土地区画整理事業地内の石炭ガラの処分を行うために、区画整理事業特別会計への繰出金1億4,868万5,000円、米原南工業団地造成事業に係る借入金の金利負担を軽減するため、工業団地造成事業特別会計繰出経費6億13万6,000円などであります。


 これらの補正予算については、慎重に審議が行われ、委員長報告のとおり各常任委員会におかれまして、原案のとおり可決すべきものとの結果を得ています。


 ここであえて申し上げるとすれば、子育て支援環境緊急整備事業については、財源のほとんどが県補助金というものの、財政状況が厳しい現状において、事業の目的、運営方針、後年度の財政負担など、多面的に審議が行われました。


 また、石炭ガラ処分経費については、国鉄清算事業団との和解の結果を踏まえて、新たな処分経費が必要になった経過について審議されました。工業団地造成事業への繰り出しについては、土地の売却収入がない中で、一般財源を投入するものですが、このこと以外にも重要な課題が山積している中で、優先して6億円もの大金を工業団地に投入する市の考え方など、議論されました。


 米原市では、法人税収が落ち込み、地方交付税や市債などの依存財源に大きく頼らなければならない厳しい財政状況であります。しかし、まちづくりの重点目標「絆で築く元気な米原市づくり」では、人が生まれて初めて結ばれる最も基本的な人間関係、親と子に焦点を当て、市では「親子の絆づくり」を進めようとしています。このことを実現するために、子育て支援環境緊急整備事業として、放課後児童クラブの開設準備、親子カヌーの体験普及、電動アシスト自転車の配置、絵本の配本などに取り組み、親子の触れ合いを促進しようとするものです。今後さらなる微調整が必要とは思いますが、事業費のほとんどが補助金であり、有効に活用した子育て支援の取り組みに期待するものです。


 また、工業団地造成事業への繰り出し6億円は、将来負担も含めて利息を軽減させるための措置として決断されたものであり、一定の理解をするものであります。


 さらに、石炭ガラ処分費への繰り出しについては、プロポーザルの早期の実施、保留地の処分を進め、区画整理事業を早期に完了させるためには、やむを得ない措置と判断するものです。


 以上のことから、今回の補正予算については、限られた財源を有効に活用し、米原市が直面している危機を乗り越えるため英断されたもので、私は、原案のとおり可決すべきものとの委員長報告に賛同するものであります。


 執行部の今後のさらなる努力に期待いたしまして、議案第76号、平成22年度米原市一般会計補正予算(第2号)に賛成をするとともに、議員各位の御賛同をよろしくお願いいたしまして、賛成討論といたします。


○議長(音居友三君)


 ほかにありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第76号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第76号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第77号 平成22年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第77号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第77号 平成22年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第78号 平成22年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第78号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第78号 平成22年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第79号 平成22年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第79号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第79号 平成22年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第80号 平成22年度米原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第80号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第80号 平成22年度米原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第81号 平成22年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第81号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第81号 平成22年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第82号 平成22年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第82号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第82号 平成22年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第83号 平成22年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第83号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第83号 平成22年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第84号 平成22年度米原市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第84号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第84号 平成22年度米原市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第85号 米原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第85号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第85号 米原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第86号 米原市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第86号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第86号 米原市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第87号 米原市立学校設置条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第87号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第87号 米原市立学校設置条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第88号 米原市林業振興施設条例の廃止についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第88号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第88号 米原市林業振興施設条例の廃止については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第90号 市道の路線認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第90号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第90号 市道の路線認定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第91号 財産の譲渡についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第91号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第91号 財産の譲渡については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第92号 財産の取得についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第92号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第92号 財産の取得については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第93号 工事請負契約の締結についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第93号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第93号 工事請負契約の締結については、委員長報告のとおり可決されました。


 日程第3、請願第1号 県立高校の統合廃合に関する請願及び、日程第4、請願第2号 米原市における高校の魅力と活力ある発展を求める請願を一括議題といたします。


 総務教育常任委員会での審査経過と結果について、委員長より報告願います。


 的場收治委員長。


○総務教育常任委員長(的場收治君)


 議長より指名を受けましたので、議題となっています案件についての審査経過と結果について、御報告いたします。


 当委員会は、9月15日、市民交流プラザスタジオ310にて、議案質疑終結後、直ちに当案件について審査を行いました。結果、平成22年第2回定例会開会日に、当委員会に付託を受け継続審査となっていました請願第1号 県立高校の統合廃合に関する請願については、質疑終結後、討論はなく、その後行った採決の結果は、総員賛成により、原案のとおり採択すべきものと決しました。


 次に、本定例会において当委員会に付託を受けました請願第2号 米原市にある高校の魅力と活力ある発展を求める請願についてでありますが、質疑終結後、討論はなく、その後行った採決の結果は、総員賛成により、原案のとおり採択すべきものと決しました。


 主な質疑内容につきましては、議長に提出しています委員会報告書をもって省略とさせていただきます。


 以上、まことに簡略ではありますが、付託案件の審査結果を申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(音居友三君)


 御苦労さまでした。


 ただいまの委員長の報告に対して、質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、請願第1号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、請願第1号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、採択であります。


 請願第1号は、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、請願第1号 県立高校の統合廃合に関する請願は、採択と決定しました。


 次に、請願第2号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、請願第2号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、採択であります。


 請願第2号は、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、請願第2号 米原市にある高校の魅力と活力ある発展を求める請願は、採択と決定しました。


 日程第5、請願第3号 生産者米価の暴落に歯どめをかけるため、緊急に40万トン規模の政府買い入れを求める請願を議題といたします。


 産業建設常任委員会での審査経過と結果について、委員長より報告をお願いいたします。


 堀川弥二郎委員長。


○産業建設常任委員長(堀川弥二郎君)


 議長の御指名を受けましたので、ただいま上程されました請願第3号 生産者米価の暴落に歯どめをかけるため、緊急に40万トン規模の政府買い入れを求める請願について、審査経過と結果について、御報告を申し上げます。


 審査は、先に報告申し上げました執行部提案案件審査後に行いました。この請願の紹介議員は、清水議員、冨田議員、谷田議員であります。清水委員が当委員会に所属されておりますので、説明を求めました。


 趣旨は、ことしの農協の買入価格いわゆる前渡金が1万円を切る状況。余剰米が350万トンあり、そのうちの40万トンを政府が買い上げることで市場が楽になる。ことしの3月以降、米の値段が入札でも下がっている。このままでは農家は立ち行かなくなってしまう。価格の暴落を放置すれば、戸別所得補償費の持ち出しが拡大する。農協も40万トンの政府買い上げを支持し、備蓄米に回し、古米は飼料用米として緊急措置を求めているとの説明がございました。


 その後、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、総員賛成により、採択すべきものとの結果を得ました。


 以上、報告といたします。


○議長(音居友三君)


 御苦労さまでした。


 ただいまの委員長の報告に対して、質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、請願第3号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、請願第3号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、採択であります。


 請願第3号は、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、請願第3号 生産者米価の暴落に歯どめをかけるため、緊急に40万トン規模の政府買い入れを求める請願は、採択と決定いたしました。


 暫時休憩いたします。


                午後0時12分 休憩





                午後0時13分 再開


○議長(音居友三君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま、お手元に配付いたしましたとおり、追加議題といたしまして、谷田武一君及び清水隆?君から意見書2件が提出されました。


 よって、この際これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに異議ありませんか。


                 (「異議なし」)


○議長(音居友三君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいまの2件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 日程変更の順序は、お手元に配付しました追加日程表のとおりでありますので、御了承願います。


 日程第6、意見書第5号 米原市内の県立高等学校の魅力と活力ある発展を求める意見書(案)を議題といたします。意見書(案)の朗読は省略いたします。


 提出者の趣旨説明を求めます。


 2番 谷田武一君。


○2番(谷田武一君)


 それでは、意見書第5号 米原市内の県立高等学校の魅力と活力ある発展を求める意見者(案)の趣旨説明を行います。


 県内全日制の高校数は、1973年30校でありました。83年には43校となり、現在は46校となっております。しかし、ここに来て、全国的な少子化の波に洗われ、県内の中学校卒業者数が1990年の2万747人から、2010年度には1万4,441人と30.4%の減少となったことから、県教育委員会は、県立高校の再編計画について、2年ほど前から本格的な議論を始め、再編対象の高校を本年度中に発表する方針を固めました。ここに来て、戦後ふえ続けてまいりました県内の高校が、初めて消える高校が出てくるという事態になってきたわけでございます。


 県立高校の統合再編を含めた見直しの方針は、2008年3月に県がまとめた新しい行政改革の方針によるもので、これを受けて県教育委員会は、同年7月、県立学校のあり方検討委員会を設け、協議を依頼いたしました。同委員会は6回の協議を経て、昨年3月に調整結果を発表いたしました。一方、県教育委員会は、昨年7月職業学科の協議を求めて、県産業教育審議会に協議を諮問し、今月10日に答申を受けました。そして、県教育委員会は、両方の意見を踏まえて、今年後末までに、県立高校の再編計画をまとめるとされております。


 さて、この県立高校の再編計画の本市への影響でありますが、県立高校のあり方検討委員会が出しました、1学年の適正学級を、現行の4クラスから8クラスに変えて、6クラスから8クラスを妥当といたしました。これに伊吹高校が該当し、ほうっておけば、その存続が危ぶまれることになります。


 2007年に県が実施いたしました、全国各県教育委員会のアンケートによりますと、4から8学級が妥当といたしましたのは29道府県、6学級から8学級としたのは、わずか10府県で、圧倒的に4学級から8学級が多かったとあります。


 また、既に再編しております隣の福井県では4学級から8学級、三重県教育委員会におきましては、地域性に配慮いたしまして3学級から8学級が妥当としております。


 また、少子化におきましても、各下げ幅は確かに大きいものがありました。多少の増減はあるものの、11年度から23年度の生徒数の減少は緩やかになり、生徒減の大きな波が終わり、安定期に入った今になって、なぜ再編なのか、非常に疑問だと、数日前の中日新聞は報じております。


 さて、本市には2つの県立高等学校がありまして、米原高等学校は昭和38年、伊吹高等学校は昭和58年に創立をされました。比較的新しい高等学校でありますが、ともにいろいろそれぞれ特色を持ったユニークな高等学校として高い評価を受けております。この2つの県立高等学校のうち、今回の再編に当てはまるのが、1学年4クラスの伊吹高等学校であります。すなわち、1学年の学級数が4クラスから6クラス、これが6クラスから8クラスに引き上げられたために、その対象となってしまったわけであります。


 しかし、伊吹高等学校は多様な学習方法をとっており、全校生がそれぞれの場で生き生きと学生生活を送っている非常にすばらしく、かつまたユニークな学校であります。特に部活動におきましては、近畿大会あるいは全国大会に出場し、幾度となく全国制覇をなし遂げております。また、同校は、生徒のほとんどが近隣からの通学生、通学方法は自転車通学という、地域にとってはなくてはならない学校であります。もし万一、伊吹高等学校がなくなれば、その生徒のほとんどがバスやJRのお世話にならざるを得ず、保護者や生徒の経済的、時間的な負担ははかり知れないものがあります。同時に、そのことにより、全国に名をはせたクラブ活動も、その再編は難しくなると思われます。


 よって、滋賀県が県立高等学校の再編計画を策定されるに当たり、それぞれの高校の地域性、利便性及び全高校の個性と地域への役割等を十分考慮し、市内の特色ある2つの県立高等学校がさらに魅力ある発展を遂げられるよう、強く願うものであります。


 議員各位の慎重審議の末、採択していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(音居友三君)


 提出者の趣旨説明が終わりました。


 質疑に入る前にお諮りいたします。


 意見書第5号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これに異議ありませんか。


                 (「異議なし」)


○議長(音居友三君)


 異議なしと認めます。


 よって、意見書第5号につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 ただいまの提出者の趣旨説明に対し、質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、意見書第5号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 意見書第5号は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、意見書第5号 米原市内の県立高等学校の魅力と活力ある発展を求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。


 意見書第5号 米原市内の県立高等学校の魅力と活力ある発展を求める意見書は、知事及び県教育委員会委員長へ提出いたします。


 日程第7、意見書第6号 政府備蓄米の緊急買い入れで米価の安定を求める意見書(案)を議題といたします。意見書(案)の朗読は省略いたします。


 提出者の趣旨説明を求めます。


 4番 清水隆?君。


○4番(清水隆?君)


 4番議員の清水です。


 政府備蓄米の緊急買い入れで米価の安定を求める意見書(案)を北村喜代信議員、丸本義信議員の賛同を得まして、私、清水から提案させていただきます。


 趣旨説明をいたしますが、事前に請願書のときにも詳しく説明しましたので、簡単にしたいと思います。


 ことしの概算金(前払金)は、全国的に物すごく下がっています。1,000円から、一番ひどいところでは3,400円も下がっています。特に滋賀県では、コシヒカリが昨年度1万2,000円だったものが1万円で、2,000円も下がっています。キヌヒカリに至っては、1万1,400円だったものが8,300円。これは3,100円も下がっています。こうなりますと、この概算金には、今までは多少なりとも上積みされておったんですけれども、せいぜい上積みされても1,000円以内。しかし、万万が一ですけれども、値崩れいたしますと、逆にこの概算金から差し引かれるということもあり得るということも言われているわけです。こういう状況のもとで、今、専業農家の間では、米つくれど飯食えぬと、こんなことが言われています。ですから、この政府が40万トン買い入れてほしいという願いを、議会も、この農家の意をくんでいただきまして、ぜひ、この意見書に御賛同いただきますことをお願いをいたしまして、趣旨説明といたします。


○議長(音居友三君)


 提出者の趣旨説明が終わりました。


 質疑に入る前にお諮りいたします。


 意見書第6号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これに異議ありませんか。


                 (「異議なし」)


○議長(音居友三君)


 異議なしと認めます。


 よって、意見書第6号につきましては、委員会の付託を省略することに決定しました。


 ただいまの提出者の趣旨説明に対し、質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、意見書第6号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 意見書第6号は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、意見書第6号 政府備蓄米の緊急買い入れで米価の安定を求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。


 意見書第6号 政府備蓄米の緊急買い入れで米価の安定を求める意見書は、衆議院議長及び参議院議長及び内閣総理大臣、農林水産大臣、財務大臣へ提出いたします。


 日程第8、委員長報告の件を議題といたします。


 ただいままでに、各常任委員会及び特別委員会から、委員長報告の申し出がありませんので、今回特にないようであれば省略いたしたいと思いますが、これに異議ありませんか。


                 (「異議なし」)


○議長(音居友三君)


 異議なしと認めます。


 よって、委員長報告の件は省略いたします。


 日程第9、委員会の閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。


 本件につきましては、米原市議会委員会条例第40条の規定により、各常任委員会、議会運営委員会委員長より所管事務の調査のうち、お手元に配付しております事項に関し、調査終了まで、閉会中の継続審査の申し出があります。


 また、各特別委員会委員長より、付託しております調査案件に関し、調査終了まで、閉会中の継続審査の申し出があります。


 各委員長の申し出のとおり、調査終了まで、閉会中の継続審査及び調査に付することに異議ありませんか。


                 (「異議なし」)


○議長(音居友三君)


 異議なしと認めます。


 よって、各委員会委員長の申し出のとおり、調査終了まで、閉会中の継続審査及び調査に付すことに決定いたしました。


 以上で、本日の議事日程並びに今期定例会に付議されました議案の審議は、すべて終了いたしました。


 市長より、閉会のあいさつがあります。


 泉市長。


○市長(泉峰一君)


 9月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位におかれましては、今議会に提出いたしました案件につきまして、熱心に御審議を賜り、平成21年度米原市各会計の決算認定、平成22年度米原市一般会計及び各特別会計補正予算(案)など、いずれも原案のとおり御決定をいただき、厚く御礼を申し上げます。


 さて、今定例会で御審議いただきました、米原南工業団地の企業誘致につきましては、引き続き、私が先頭に立ち、全力で取り組んでまいる所存でありますので、御理解いただきますよう、よろしくお願いをいたします。


 また、子育て支援環境緊急整備事業につきましても、議員の皆様からいただきました御意見を十分念頭に置き、慎重に実施をさせていただきます。


 今後とも「絆で築く元気な米原市づくり」の実現に向け、親子の関係を地域とのかかわりの中で深めていく各種事業を「まいばら親子の絆プロジェクト」として推進してまいりたいと考えております。その取り組みの一つとして、来る10月2日土曜日には、合併5周年記念「まいばら絆博」をルッチプラザを主会場に開催をいたします。自治功労者表彰並びにまちづくり表彰や、初めて伊吹山登山にチャレンジした親子を追うドキュメントの上映、さらに市民の皆様からお寄せいただいた「親子の絆メッセージ」の展示、地元出身の岡田健太郎さんのミニライブや、市内の「いいもん」「おいしいもん」「楽しいこと」を一気に体験・体感できる「屋台村」など、さまざまな催しを用意をしております。


 ぜひとも多くの方にお越しいただき、親子の絆、地域の絆を深めていただけれ幸いでございます。


 ところで、あすから2日間、「田舎暮らしフェスタ」が東草野小中学校甲津原分校を主会場に、本市もメンバーとなっております「湖北田舎暮らしフェスタ実行委員会」により、開催をされます。この催しは、水源の里振興の一つとして「移り住むなら滋賀県・湖北」を合い言葉に、すぐれた自然環境と歴史文化の宝庫である湖北への移住交流を活発にするため、開催するものであります。東草野の集落散策、空き家見学や郷土料理バイキングなど、「水源の里まいばら」の魅力に触れていただき、水源の里まいばらの応援団となっていただくとともに、移住先としても選んでいただける機会となることを期待しております。


 市民の皆さんもぜひ訪れて見ていただきたいと思います。


 いよいよ秋の行楽シーズンが本番を迎えます。来年の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」により、米原市内にも多くの観光客が訪れていただけるものと思います。観光客の方に喜んでいただけるよう、市民の皆様も心よくもてなしていただきますよう、お願いを申し上げます。


 最後になりますが、暑く長かったことしの夏も終わり、ようやく朝夕、秋らしさが感じられるようになってまいりました。


 議員の皆様にはくれぐれも御自愛をいただき、今後とも市政の推進にお力添えをいただきますことをお願い申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(音居友三君)


 9月2日から本日までの23日間にわたりまして、議員各位におかれましては、数多くの議案審議、まことに御苦労さまでした。


 これをもって、平成22年米原市議会第3回定例会を閉会といたします。


 御苦労さまでした。


                午後0時32分 閉会





 本会議は、真正であることを認め、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





   平成22年9月24日





               米原市議会議長    音 居 友 三





               米原市議会署名議員  宮 川 忠 雄





               米原市議会署名議員  前 川   明