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滋賀県 米原市

平成22年第2回定例会(第4日 6月22日)




平成22年第2回定例会(第4日 6月22日)





        平成22年米原市議会第2回定例会会議録(第4号)





 



1.招集年月日    平成22年 6月 4日





1.招集の場所    米原市議会議場





1.開会開議     平成22年 6月22日   午前11時00分





1.応召議員        1番  北 村 喜代信    2番  谷 田 武 一


              3番  丸 本 義 信    4番  清 水 隆 ?


              5番  松 宮 信 幸    6番  櫛 村 由 雄


              7番  中 野 卓 治    8番  堀 川 弥二郎


              9番  的 場 收 治   10番  冨 田   茂


             11番  丸 本   猛   12番  岩 ? 文 松


             13番  市 川 照 峯   14番  滝 本 善 之


             15番  吉 川   登   16番  北 村 喜代隆


             17番  鍔 田   明   18番  宮 川 忠 雄


             19番  前 川   明   20番  音 居 友 三





1.不応召議員      なし





1.出席議員       20名





1.欠席議員       なし





1.会議録署名議員   10番 冨 田  茂    11番  丸 本  猛





1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


   市長        泉  峰  一   副市長      柴 田 高 丸


   教育長       ?戸川 恒 雄   政策監      笹 井 仁 治


   理事        中 寺 啓 之   総務部長     中 谷 利 治


   市民部長      平 居 俊 一   健康福祉部長   野一色 義 明


   経済環境部長    谷 口 隆 一   土木部長     藤 本   博


   地域統括監     春 日 敬 三   教育部長     津 田 敏 之


   都市振興局長    三田村 健 城   こども元気局長  川 幡 治 平


   福祉支援局長    佐竹  登志子   会計管理者    ? 橋 兵 太





1.職務のため議場に出席した者の職氏名


   事務局長      三 原 禎 一   書記       松 田   輝





1.議事日程       別紙のとおり





1.会議に付した事件   別紙のとおり





 平成22年米原市議会第2回定例会 議事日程 (第1号)


                    


                 平成22年6月22日 午前11時00分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬─────────┬───────────────────────────────────┐


│日 程│議案番号     │件        名                         │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  1│         │会議録署名議員の指名〔  番    議員.  番    議員〕    │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  2│         │委員長報告                              │


│   │議案第54号   │                                   │


│   │〜        │                                   │


│   │議案第67号   │                                   │


│   │議案第71号   │                                   │


│   │〜        │                                   │


│   │議案第73号   │                                   │


│   │         │                                   │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  3│         │付託案件継続審査の件                         │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  4│議案第74号   │追加議案の提案理由の説明                       │


│   │〜        │                                   │


│   │議案第75号   │                                   │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  5│議案第74号   │工事請負契約の締結について                      │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  6│議案第75号   │工事請負契約の締結について                      │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  7│         │委員長報告(所管事務調査・付託調査事項)               │


├───┼─────────┼───────────────────────────────────┤


│  8│         │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件                 │


└───┴─────────┴───────────────────────────────────┘





               午前11時00分 開議


○議長(音居友三君)


 ただいまの出席議員は、全員であります。


 定足数に達していますので、これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、10番議員 冨田茂君、11番議員 丸本猛君の両名を指名いたします。


 日程第2、次に、去る6月4日の本会議において、各常任委員会に付託しておきました、議案第54号から議案第67号及び、議案第71号から議案第73までの議案17件を一括議題といたします。


 ただいま、議題といたしました各議案につきまして、それぞれの委員会での付託案件の審査経過と結果につきまして、各委員長から御報告をお願いいたします。


 まず、総務教育常任委員長よりお願いいたします。


 的場收治委員長。


○総務教育常任委員長(的場收治君)


 議長より指名を受けましたので、本定例会におきまして、総務教育常任委員会に付託を受けました議案の審査経過と結果について、御報告をいたします。


 当委員会は、6月15日、市民交流プラザ研修室にて開催をいたしました。出席委員は、全員であります。職務出席として議長が出席し、提案説明のため、市長、副市長、教育長及び所管部長ほか関係職員の出席を求め、さらに委員外議員の傍聴をいただく中で慎重審査を行いました。


 本定例会におきます当委員会に付託されました議案は、議案第54号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第1号)中、総務教育常任委員会の所管に属する事項。


 議案第62号 米原市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について。


 議案第63号 米原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について。


 議案第64号 米原市税条例の一部を改正する条例について。


 議案第67号 米原市公民館条例等の一部を改正する条例についての補正予算が1議案と条例改正が4議案の5議案であります。


 当委員会では、定数確認後、直ちに開会を宣言し、各議案ごとに上程する中で、執行当局より詳細説明を受けた後、質疑を求め、各委員より、各議案に対し、さまざまな質疑が行われました。


 議案第54号については、繰越明許費の考え方や人事異動などに伴う人件費への質疑などが展開されました。


 議案第67号については、各公民館の使用料金が明確になる中、公民館の統一した使用料基準について意見があり、それについては今後検討し、必要があれば、再度、条例改正をしたいとの答弁がありました。


 審査の結果は、5議案とも、質疑終結後の討論はなく、その後行った採決では、議案第54号、議案第62号、議案第63号、議案第67号の4議案については、総員賛成、議案第64号については、賛成多数により、いずれも原案のとおり可決すべきものとの結果を得、すべて審査を終結いたしました。


 主な質疑、答弁内容につきましては、議長に提出しています委員会報告書をもって省略とさせていただきます。


 なお、閉会中も継続して所管事務調査を行うことを総員賛成により決定し、その旨を議長に申し出いたしましたことを御報告いたします。


 以上、まことに簡略ではありますが、総務教育常任委員会において慎重審査を行いました付託案件の審査結果を申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(音居友三君)


 御苦労さまでした。


 次に、健康福祉常任委員長よりお願いいたします。


 前川明委員長。


○健康福祉常任委員長(前川明君)


 議長より指名を受けましたので、平成22年米原市議会第2回定例会におきまして、健康福祉常任委員会に付託を受けました議案の審査結果について、御報告いたします。


 審査のため、本委員会は、6月16日、市民交流プラザ2階研修室において、午前9時30分から11時20分まで委員会を開催いたしました。出席委員は総員であり、職務出席として、議長が出席されました。提案説明のため、市長、副市長、教育長、所管部長ほか関係職員の出席を求め、さらに谷田議員、櫛村議員、岩?議員、的場議員、吉川議員の傍聴のもと、定足数確認後、委員会を開催し、慎重審査を行いました。


 本定例会におきます健康福祉常任委員会への付託案件は、議案第54号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第1号)中、健康福祉常任委員会の所管に属する事項。


 議案第55号 平成22年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第56号 平成22年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第65号 米原市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例についての4件であります。


 各議案ごとに詳細説明を受けた後、質疑を求め、各委員から、各議案に対して質疑が展開されました。全議案の質疑終了後、討論、採決に入りました。結果、議案第54号、議案第55号、議案第56号、議案65号、4件すべてにおいて討論はなく、採決の結果、総員賛成で、原案どおり可決すべきものと決しました。


 以上が、審査結果であります。


 特に、議案第55号 米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算において、週休2日が一般的な中、米原診療所が土曜日開所され、代替医師を確保していくことは、行政サービス、費用対効果のバランスの面での整理をしていかなければならないという意見がありました。


 また、議案第54号 米原市一般会計補正予算においては、子供の予防接種で、子宮頸がん、細胞性髄膜炎、ヒブワクチンの助成の考えはとの意見も出きましたことを申し添えいたします。


 主な質疑、答弁内容については、議長に提出いたしました委員会報告書をもって省略させていただきますので、御理解ください。


 なお、閉会中も継続して所管事務調査を行うことを総員賛成により決定し、その旨、議長に申し出ましたことを御報告いたします。


 以上、まことに簡略でありますが、健康福祉常任委員会において審査を行いました付託案件に対する審査結果を御報告申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(音居友三君)


 御苦労さまでした。


 次に、産業建設常任委員長よりお願いいたします。


 堀川弥二郎委員長。


○産業建設常任委員長(堀川弥二郎君)


 それでは、議長より指名を受けましたので、本定例会で産業建設常任委員会に審査の付託を受けました議案の審査経過と結果について、御報告を申し上げます。


 付託案件審査のため、当委員会は、去る6月17日、9時30分より11時8分まで審査をいたしました。出席委員は、全員であります。議案説明のため、市長、副市長、案件所管部長ほか関係職員の出席を求め、委員外議員4名の傍聴と一般傍聴1名の中、委員会を開催し、慎重審査を行いました。


 本定例会におきます当委員会への付託案件は、議案第54号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第1号)中、産業建設常任委員会の所管に属する事項。


 議案第57号 平成22年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第58号 平成22年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第59号 平成22年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第60号 平成22年度米原市住宅団地造成事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第61号 平成22年度米原市水道事業会計補正予算(第1号)。


 議案第66号 米原市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例について。


 議案第71号 市道の路線認定について。


 議案第72号 市道の路線認定の変更について。


 議案第73号 米原市営土地改良事業の計画変更についての10議案であります。


 定足数確認後、直ちに開会を宣言し、各議案ごとに当局より詳細説明を受けた後、質疑を求め、各委員から、各議案において質疑が行われました結果、議案第54号、議案第57号、議案第58号、議案第59号、議案第60号、議案第61号、議案第66号、議案第71号、議案第72号、議案第73号は、いずれも討論はなく、総員賛成で、原案のとおり可決すべきものとの結果を得ました。


 主な質疑、答弁内容につきましては、議長に提出いたしております委員会報告書をもって省略をさせていただきますので、御理解を賜りたいと存じます。


 なお、閉会中も継続して所管事務調査を行うことを総員賛成により決定し、その旨、議長に申し出いたしましたことを御報告いたします。


 以上、まことに簡略でありますが、産業建設常任委員会において慎重審査を行いました付託案件に対します審査結果と、委員会での審議内容についての御報告といたします。


○議長(音居友三君)


 御苦労さまでした。


 以上で、各常任委員会における付託議案の審査経過と結果についての委員長報告が終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 まず、総務教育常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 次に、健康福祉常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 次に、産業建設常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 次に、議案第54号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第54号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第54号 平成22年度米原市一般会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第55号 平成22年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第55号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第55号 平成22年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第56号 平成22年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第56号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第56号 平成22年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第57号 平成22年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第57号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第57号 平成22年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第58号 平成22年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第58号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第58号 平成22年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第59号 平成22年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第59号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第59号 平成22年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第60号 平成22年度米原市住宅団地造成事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第60号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第60号 平成22年度米原市住宅団地造成事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第61号 平成22年度米原市水道事業会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第61号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第61号 平成22年度米原市水道事業会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第62号 米原市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第62号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第62号 米原市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第63号 米原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第63号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第63号 米原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第64号 米原市税条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


 10番 冨田茂君。


○10番(冨田茂君)


 10番、冨田です。


 議案第64号 米原市税条例の一部を改正する条例に反対の立場から、討論に参加します。


 今回の条例の改正の中で、附則第19条3号で、税制面において上場株式等の投資のための優遇措置を図る観点から、平成24年から実施されます上場株式等に係る税率の20%を本則税率化にあわせて非課税口座内の小額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税措置を導入することについての改正について、反対をさせていただきます。


 まず、最初に、個人の資産を「貯蓄から投資へ」の流れを促進し、景気対策に役立てようとするものだと思ってますが、生活に余裕のある比較的所得の高い人々が新たに株式に参加しても、買い物をしたり家を建てたりする消費とは異なって、景気刺激策には余り役に立たないと思ってます。むしろ、金持ち優遇税制をさらに広げるものであって、ますます格差を広げるものとなるのではないでしょうか。


 また、平成24年から26年の3年間にそれぞれ非課税口座内で100万円以内の投資を行ったときの譲渡所得等に対して、この先10年間も非課税措置を続けるものであって、3年間とも投資を仮に行ったとすれば、平成27年から33年までの7年間は、合計300万円の投資に対して、譲渡益等の非課税措置が受けられることになるわけです。


 日本では、今、4分の1の世帯が貯蓄ゼロと言われてますし、そして、1,000万人を超えるといわれるワーキングプアの人々にとっては、この措置は、本当に夢のような優遇措置だと思ってます。


 今度の改正が、株式等に係る税率が20%になるのにあわせた措置ということですが、そもそも現在の10%が特例でありまして、これをもとに戻すだけのものであって、諸外国と比べても、20%でも優遇されています。このことをもって、新たな特例措置を設ける理由には、私は決してならないと思ってます。


 そのほか、今回の改正では、地方税法の改正に伴って、市の条例が地方税法の規定に基づくために自動的に改正するものも含まれてます。つまり、子ども手当及び、高校の授業料の無料化に伴って、15歳までの子供さんの扶養控除の廃止、16歳から18歳の子供さんの特定扶養控除の廃止の措置であります。しかし、本当に景気を刺激するというのであれば、先に申しましたような金持ち優遇税制はやめて、この扶養控除の廃止こそ取りやめるべきだということを主張させていただきまして、反対討論とします。


 以上です。


○議長(音居友三君)


 ほかにありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第64号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第64号 米原市税条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第65号 米原市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第65号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第65号 米原市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第66号 米原市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第66号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第66号 米原市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第67号 米原市公民館条例等の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第67号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第67号 米原市公民館条例等の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第71号 市道の路線認定についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第71号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第71号 市道の路線認定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第72号 市道の路線認定の変更についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第72号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第72号 市道の路線認定の変更については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第73号 米原市営土地改良事業の計画変更についてに対する討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第73号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第73号 米原市営土地改良事業の計画変更については、委員長報告のとおり可決されました。


 日程第3、付託案件継続審査の件を議題といたします。


 総務教育常任委員長から、同委員会に付託しております、請願第1号 県立高校の統合廃合に関する請願について、委員会条例第40条の規定に基づき、同請願を閉会中も継続して審査したい旨の申し出がありました。このことについては、清水隆?議員から討論の申し出があります。


 よって、質疑及び討論を行います。


 質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 討論を行います。


 4番 清水隆?君。


○4番(清水隆?君)


 4番議員の清水です。


 県立高校の統合廃合に関する請願に、私は紹介議員の一人として名を連ねております。


 総務教育常任委員会での審査結果が継続審査ということでありますので、結論すなわち、この請願を採択するか不採択にするかは、9月議会以降に持ち越すというような結論を出されたわけでありますけれども、我が米原市のことをまず考えてみまして、今度の県立高校の統廃合というのは、もともと滋賀県は、学校の適正規模というのを1学年4クラスから8クラスが適当だと言っておったものを、1学年6クラスから8クラスへと変えてしまったということです。これは、いわゆる生徒数の少ない学校は、これからは統廃合の対象にしますよということで、この米原市では、伊吹高校がその対象になるわけです。


 伊吹高校というのは、いわば、地域の特性を持ったローカル的な高校だと思うんです。というのは、公共交通機関に全く恵まれていません。ですから、特に米原市でも伊吹地区とか、それから山東地区の人たちがやはり通いやすい学校として脚光を浴びていると思うんです。長浜市の東部の人たちもその対象にはなると思うんですけれども、そういう人たちが学校の生徒さんとして通っておられると思うんですね。もし、このようなローカル的な高校が統廃合の対象になって廃校になるというようなことになったら、これはもう大変な事態になると思うんです。要するに、伊吹や山東地域に住んでいると、身近な高校がなくなるというので、遠くへ行かざるを得ないと。そういうことになれば、将来的なことを考えますと、若い人たちが、この地域に住みづらくなるような地域になるんではないかと。今でさえも、過疎が進行しているのに、その進行に拍車をかけることになるのではないかということが、第1点、考えられると思うんです。


 そして、この統廃合がどんどんどんどん進んでまいりますと、当然、学校の先生もだんだん人数が不必要になってくるわけですね。としますと、今でさえも、高校の先生というのは、20代が滋賀県内でたった36人しかおられないということなんですね。これは、率にして1.8%ということです。これにもっともっと拍車をかけて、要するに、統廃合が進んで学級数が減ってくれば、学校の先生が要らなくなると。そうすると、新規採用がどんどん少なくなってくるということになれば、ますます先生が高齢化をすると。生徒に言わせると、うちの学校の先生はおじいちゃんばっかりやというようなことまでやゆされているような実態であります。


 そんな中で、県議会で審議された中で、ことしの9月の産業教育審議会の答申を受けて、この再編の基本計画を策定するということになっているようです。その結果が出てから、この請願の採択をしても遅くはないと言われるかもしれませんけれども、やはり、私たちは政治家であります。先を見る目を持つべきだと思うんです。米原市だけでなくて、長浜市の場合は、全部の学校がこの統廃合の対象になっているわけですね。米原以北で対象になってないのは、米原高校だけだそうです。あとは全部4クラスから8クラスの範囲内に入っているということで、いわゆる統廃合の対象にされているということで、これは大変だということで、皆さん方のお仲間の保守系の議員さんが紹介議員になって、この請願は委員会では採択を決められたようです。本会議では、まだ決まっておりませんけれども、恐らく採択されることになるでしょう。そのようにして、身近な議会ででも、そういう結論を出されております。


 ぜひ、これは継続審査というようなことをするんではなくて、本当に地域の子供たちの将来のためのことを思い、また、この米原市の将来の人口の動態なんかも考えて、地域にやっぱりこういうローカル的な高校は必要だという立場から、ぜひとも採択されることを願って、この継続審査という決定には反対の立場での討論とさせていただきます。


○議長(音居友三君)


 ほかにありませんか。


 16番 北村喜代隆君。


○16番(北村喜代隆君)


 16番、北村喜代隆です。


 議長に指名いただきましたので、県立高校の統合廃合に関する請願に対する委員長報告、継続審査とすることに賛成の立場で、討論に参加いたします。


 少子化の時代であります。我が米原市においても議論されておりますように、子供たちの教育の場である学校のあり方について考えて、そして時代に合ったあるべき姿に是正していくと、そういう時代に入っているわけであります。


 学校教育は、子供たちが未来を切り開いていけるようにしなければなりません。確かな学力、自立する力、豊かな人間性や社会性など、みずから学んでみずから考え、みずから行動するための「生きる力」がはぐくまれるようにしなければなりません。


 県立高校も、学校教育水準の維持向上と教育内容の充実を図るための手だてを中長期的視野で検討していく時代に入っているのであります。県では、県立高校のあり方検討委員会が組織されて、昨年3月、検討結果を滋賀県教育長あてに報告されております。報告書によりますと、生徒等からの視点、それと県財政の視点、学校経営の視点、産業教育の視点、圏域地域のバランスの視点、こういった6つの視点で検討されてきました。そして、家庭のあり方、学科のあり方、適正な規模のあり方、適正な配置のあり方、特別支援学校のあり方、この5つのあり方として、検討の方向性が示されたわけであります。


 そして、この答申は、次の言葉で結んでおられます。


 生徒が主体的に問題に立ち向かい、意欲を持って学習に取り組み、これからの社会をたくましく生き抜く力を培うことのできる枠組みを、まさに今構築するという気概を持って、改革に臨まれんことを期待します。


 こういうことであります。


 皆さん、県教育委員会では、まさに今、改革に臨もうとしているのであります。改革の全体像を構築しようとしているわけであります。この時期に、この請願の判断をするということは、時期尚早ではないでしょうか。


 そして、また先ほど、清水議員が発言されましたが、学級数についてもう既に決まったというような御発言がありましたけども、それは事実ではないと思います。


 また、この請願だけでは、この報告書に挙げられました5つのあり方のうち、規模のあり方だけを特化して取り上げています。これでは、やたら民意をあおることになるのではないでしょうか。私は、県教育委員会の動向に注目して、継続審査として慎重に審議すべきと考えます。


 以上のことから、県立高校の統合廃合に関する請願に対する委員長報告、継続審査とするということについての賛成討論といたします。


 議員各位の適切な御判断をよろしくお願いいたします。


○議長(音居友三君)


 ほかにありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 付託請願の継続審査について、お諮りいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 付託した請願第1号について、総務教育常任委員長の申し出のとおり、閉会中も継続審査することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、付託した請願第1号は、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたします。


 日程第4、市長より追加提案されました、議案第74号及び議案第75号の議案2件を一括上程し、市長から提案理由の説明を求めます。


 泉市長。


○市長(泉峰一君)


 それでは、ただいま追加提案しました2件の議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。いずれも、工事請負契約の変更契約を締結することについて、議会の議決を求めるものです。


 議案第74号 工事請負契約の締結については、平成21年9月25日に契約を締結いたしました、米原駅東部土地区画整理事業駅東幹線整備工事の請負金額を変更するため、変更契約を締結することについて。


 議案第75号 工事請負契約の締結については、平成21年12月15日に契約を締結しました、旧の2号線道路整備工事の請負金額を変更するため、変更契約を締結することについて、米原市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。


 以上、まことに簡単ではございますが、議案の提案理由の説明といたします。


 御審議の上、適切な決定を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。


○議長(音居友三君)


 市長から、提案理由の説明が終わりました。


 これにて、提案理由の説明を終結いたします。


 次の日程に入る前に先立ち、お諮りいたします。


 議案第74号及び議案第75号の議案2件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これに異議ありませんか。


                 (「異議なし」)


○議長(音居友三君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第74号及び議案第75号の議案2件につきましては、委員会の付託を省略することに決定しました。


 日程第5、議案第74号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 藤本土木部長。


○土木部長(藤本博君)


 議案第74号 米原駅東部土地区画整理事業駅東幹線整備工事の工事請負契約の変更契約締結について、補足説明をさせていただきます。


 この工事につきましては、平成21年、米原市議会第3回定例会におきまして、請負金額1億9,299万円で契約議決をいただき、平成22年7月9日までの工期で、現在、米原及び梅ヶ原地先において施工している工事でございます。


 この工事施工において、国道沿線での地区外宅地との段差すりつけ補修による工事増、国道既設舗装の取り壊し工の増、国道への取り入れ工の追加による増及び仮設道路舗装取り壊し工の減等により、変更するものでございます。


 これらの変更により、今回、95万2,350円を増額し、変更請負金額を1億9,394万2,350円とするもので、この工事請負業者の彦根市高宮町2935番地 山甚建設株式会社代表取締役 山口甚五郎氏と工事請負契約の変更契約を締結いたしたく、議会の議決をお願いするものでございます。


 以上、補足説明とさせていただきます。


 よろしくお願い申し上げます。


○議長(音居友三君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、議案第74号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第74号を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第74号 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第75号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 藤本土木部長。


○土木部長(藤本博君)


 議案第75号 9−2号線道路整備工事の工事請負契約の変更契約締結について、補足説明をさせていただきます。


 この工事につきましては、平成21年米原市議会第4回定例会におきまして、請負金額1億4,437万5,000円で契約議決をいただき、平成22年10月29日までの工期で、現在、梅ヶ原地先において施工している工事でございます。


 この工事施工において、道路の掘削土の一部が粘性土で埋め戻しに適さないことから、石炭がら混じり土砂を使って置きかえるほか、一部を土壌改良して再利用することとし、この埋め戻し土の変更に要する費用といたしまして308万5,950円を増額し、変更請負金額を1億4,746万950円とするもので、この請負業者の長浜市加納町394番地 株式会社明豊建設代表取締役 本庄浩二氏と工事請負契約の変更契約を締結いたしたく、議会の議決をお願いするものでございます。


 以上、補足説明とさせていただきます。


 よろしくお願い申し上げます。


○議長(音居友三君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、議案第75号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(音居友三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、議案第75号に対し、討論を行います。


 討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(音居友三君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第75号を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(音居友三君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第75号 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


 日程第7、委員長報告の件を議題といたします。


 ただいままでに、各常任委員会並びに特別委員会から、委員長報告の申し出がありませんので、今回特にないようであれば省略いたしたいと思いますが、これに異議ありませんか。


                 (「異議なし」)


○議長(音居友三君)


 異議なしと認めます。


 よって、委員長報告の件は省略いたします。


 日程第8、委員会の閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。


 本件につきましては、米原市議会委員会条例第40条の規定により、各常任委員会、議会運営委員会委員長より、所管事務の調査のうち、お手元に配付しております事項に関し、調査終了まで、閉会中の継続審査の申し出があります。


 また、各特別委員会委員長より、付託しております調査案件に関し、調査終了まで、閉会中の継続審査の申し出があります。


 各委員長の申し出のとおり、調査終了まで、閉会中の継続審査及び調査に付することに、異議ありませんか。


                 (「異議なし」)


○議長(音居友三君)


 異議なしと認めます。


 よって、各委員会委員長の申し出のとおり、調査終了まで、閉会中の継続審査及び調査に付することに決定いたしました。


 以上で、本日の議事日程並びに今期定例会に付議されました議案の審議は、すべて終了いたしました。


 市長より、閉会のあいさつがあります。


 泉市長。


○市長(泉峰一君)


 6月の定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位におかれましては、今議会に提出いたしました案件につきまして、熱心に御審議賜り、いずれも原案のとおり決定をいただき、厚く御礼を申し上げます。


 さて、市民の皆さんに大変御心配をいただいております滋賀統合物流センター(SILC)事業でございますが、土地売買契約の相手方である株式会社SILCから、6月10日付で書面で、企業との協議に時間を要することを理由に、売買代金の支払期限を本年12月31日まで再延長するよう申し入れがありました。しかしながら、具体的な事業の展望や土地代金の支払いについての方針が示されておらず、現在、株式会社SILCに対して、この点を明らかにしていただくよう協議を重ねているところであります。土地代金の支払期限が6月24日に迫り、わずかな時間しか残されていませんが、仮に支払期限を再延長する場合でも、市民の皆さんや議員の皆さんの理解が得られる状況でなければならないとの認識で対応をしてまいります。


 いずれにいたしましても、SILC事業は、米原市のみならず、滋賀県全体の発展に寄与する重要な事業であり、これまでの経過や今後の見通しを慎重に見きわめ、間違いのない判断をしてまいりたいと考えておりますので、何とぞ御理解を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 最後になりますが、本格的な梅雨の時期を迎えます。議員の皆様には御自愛いただき、今後とも市政の推進にお力添えをいただきますことをお願いいたしまして、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(音居友三君)


 6月4日から本日までの19日間にわたりまして、議員各位におかれましては、数多くの議案審議、まことに御苦労さまでした。


 これをもって、平成22年米原市議会第2回定例会を閉会といたします。


 御苦労さまでした。


                午後0時00分 閉会





 本会議は、真正であることを認め、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





   平成22年6月22日





               米原市議会議長     音 居 友 三





               米原市議会署名議員   冨 田   茂





               米原市議会署名議員   丸 本   猛