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滋賀県 米原市

平成20年第3回定例会(第4日 9月25日)




平成20年第3回定例会(第4日 9月25日)





        平成20年米原市議会第3回定例会会議録(第4号)





 
1.招集年月日    平成20年 9月25日





1.招集の場所    米原市議会議場





1.開会開議     平成20年 9月25日   午前10時30分





1.応召議員        1番  丸 本   猛    2番  粕 渕   進


              3番  市 川 照 峯    4番  丸 本 義 信


              5番  音 居 友 三    6番  清 水 隆 ?


              7番  北 村 喜代隆


              9番  冨 田   茂   10番  小 川 孝 司


             11番  磯 崎   清   12番  鍔 田   明


             13番  滝 本 善 之   14番  力 石 春 樹


             15番  堀 川 弥二郎   16番  的 場 收 治


             17番  松 宮 信 幸   18番  谷 田 武 一


             19番  前 川   明   20番  吉 川   登


             21番  大 澤   勉   22番  竹 中 桝 夫


                            24番  中 野 卓 治


1.不応召議員       8番  北 村 喜代信   23番  宮 川 忠 雄





1.出席議員       22名





1.欠席議員        2名(8番 北 村 喜代信 23番  宮 川 忠 雄)





1.会議録署名議員     2番  粕 渕   進    3番  市 川 照 峯





1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


   市長        平 尾 道 雄  副市長        西 田   弘


   教育長       瀬戸川 恒 雄  政策推進部長     千 代   博


   総務部長      三 原 禎 一  市民部長       田 邉 与一郎


   健康福祉部長    小 松 博 夫  経済環境部長     野一色 義 明


   土木部長      岡   義 次  都市整備部長     坂 井 一 繁


   教育部長      中 谷 利 治  山東市民自治センター長  小 野 初 雄


   伊吹市民自治センター長 伊富貴 孝 司  米原市民自治センター長  春 日 敬 三


   近江市民自治センター長 宮 野 節 児  財政課長       要 石 祐 一


   総務課長      坪 井   修





1.職務のため議場に出席した者の職氏名


   事務局長      林   美津雄  書記         松 田   輝





1.議事日程       別紙のとおり





1.会議に付した事件   別紙のとおり





平成20年米原市議会第3回定例会 議事日程 (第1号)


                平成20年9月25日 午前10時30分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬─────────────────────────────────┐


│日程 │議案番号   │件        名                       │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  1│       │会議録署名議員の指名〔  番    議員.  番    議員〕  │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│ 2 │議案第71号 │委員長報告                            │


│   │   〜   │                                 │


│   │議案第77号 │                                 │


│   │       │                                 │


│   │認定第1号  │                                 │


│   │   〜   │                                 │


│   │認定第14号 │                                 │


│   │       │                                 │


│   │議案第78号 │                                 │


│   │   〜   │                                 │


│   │議案第86号 │                                 │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  3│請願第1号  │委員長報告                            │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  4│請願第2号  │委員長報告                            │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  5│       │委員長報告(所管事務調査)                    │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  6│       │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件               │


└───┴───────┴─────────────────────────────────┘








平成20年米原市議会第3回定例会 議事日程 (第2号)


                平成20年9月25日 午前10時30分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬─────────────────────────────────┐


│日程 │議案番号   │件        名                       │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  5│報告第11号 │平成19年度健全化判断比率の再算定について            │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│ 6 │議案第87号 │追加議案の提案理由の説明                     │


│   │〜      │                                 │


│   │議案第90号 │                                 │


│   │       │                                 │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  7│議案第87号 │平成20年度米原市一般会計補正予算(第3号)           │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  8│議案第88号 │工事請負契約の締結について                    │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  9│議案第89号 │工事請負契約の締結について                    │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  10│議案第90号 │工事請負契約の締結について                    │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  11│意見書第3号 │「肥料・飼料等価格高騰に関する意見書(案)」について       │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  12│意見書第4号 │「米原市春照地先の住友大阪セメント跡地における人工ゼオライト工場 │


│   │       │に伴う産業廃棄物持込みに反対する意見書(案)」について      │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  13│       │委員長報告(所管事務調査)                    │


├───┼───────┼─────────────────────────────────┤


│  14│       │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件               │


└───┴───────┴─────────────────────────────────┘








               午前11時00分 開議


○議長(中野卓治君)


皆さん、ご苦労さまでございます。


 ただいまの出席議員は、22名であります。


 定足数に達していますので、これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、2番議員 粕渕進君、3番議員 市川照峯君の両名を指名いたします。


 日程第2、去る9月2日の本会議において、決算特別委員会及び各常任委員会に付託しておきました、議案第71号から議案第77号までの議案7件、認定第1号から認定第14号までの議案14件、及び議案第78号から議案第86号までの議案9件を一括して議題といたします。


 ただいま、議題といたしました各議案につきまして、それぞれの委員会での付託案件の審査経過と結果につきまして、各委員長からご報告をお願いいたします。


 まず、決算特別委員長よりお願いいたします。


 竹中桝夫委員長。


○決算特別委員長(竹中桝夫君)


 議席番号22番、竹中桝夫でございます。


 ただいま、議長から指名を受けましたので、決算特別委員会に付託を受けました議案に対する審査の経過と結果について、ご報告申し上げます。


 付託案件審査のため、当委員会は、9月定例会開会日に議案を付託されて以来、各自が調査を行い、9月9日から11日までの3日間にわたりまして、歳入予算の確保状況、歳出予算の執行状況、各事業の成果状況等について慎重に審議を行いました。審査期間中は、10名の委員全員の出席のもと、職務出席として、議長、局長が出席のもと、市長をはじめ副市長、教育長、担当部長等関係職員の出席を求め、山東庁舎第1委員会室において開催をいたしました。


 当委員会の付託を受けました議案は、次の議案であります。


 認定第1号 平成19年度米原市一般会計歳入歳出決算認定について。


 認定第2号 平成19年度米原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第3号 平成19年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第4号 平成19年度米原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第5号 平成19年度米原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第6号 平成19年度米原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第7号 平成19年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第8号 平成19年度米原市土地取得事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第9号 平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第10号 平成19年度米原市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第11号 平成19年度米原市住宅団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第12号 平成19年度米原市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 認定第13号 平成19年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 この19年度米原市一般会計及び12特別会計の歳入歳出決算認定についての13議案と、認定第14号 平成19年度米原市水道事業会計決算認定についての合計14議案であります。


 まず最初に、認定第1号から認定第13号までの議案についてでございますが、平成19年度の一般会計の決算状況では、歳入総額187億6,229万4円、歳出総額178億5,881万4円であり、翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支は7億6,233万4円の黒字となっておりました。


 また、国民健康保険事業特別会計を含めました12特別会計の決算状況につきましては、歳入総額152億9,797万4円、歳出総額148億6,245万4円でありまして、実質収支額の2億3,122万4円を翌年度20年度へ繰り越しとなっていました。


 次に、認定第14号の議案についてでありますが、企業会計であります水道事業会計の決算状況では、総収益6億7,902万4円に対しまして、総費用4億8,083万4円であり、1億9,819万4円の剰余金が生じ、これを減債積立金としたとなっております。


 このような決算状況を踏まえまして、執行部より、各議案ごとに詳細なる説明を受けた後に、質疑や意見を求め、委員より、各般にわたって質疑が出されました。その後、討論を求め、続いて採決を行いました。すべての議案で討論はなく、採決の結果は、認定第1号・認定第9号・認定第10号の3議案については賛成多数で、他の11議案につきましては全員賛成でありました。


 以上により、予算の執行、財産の管理、及び基金の運用は、おおむね適正になされているものと認められるため、認定第1号から認定第13号までの平成19年度米原市一般会計及び各特別会計の決算、並びに認定第14号 平成19年度米原市水道事業会計の決算につきましては、当委員会ではいずれも認定すべきものと決定をいたしました。


 3日間にわたり、熱心に慎重審査をしていただきました各委員と関係各位のご尽力に厚く感謝を申し上げる次第であります。


 続きまして、当委員会における指摘要望事項につきまして、申し上げます。


 まず、総括事項といたしましては、歳入予算の確保と適切な予算執行についてであります。本市では、主要財源であります市税収入が財源移譲などを受けて増収となっておりますが、補助金や地方交付税等々の削減が続いております。財政は大変厳しい状況となっています。このような実情を考えると、歳入面では、自主財源の確保に努めるとともに、国や県補助金で活用されるものは積極的に活用することや、収入未済については、繰り越し分の縮減目標の設定及び継続的な徴収活動など、その縮減と発生防止に一層努力していただくことを要望するものであります。


 また、歳出面におきましては、より一層の経費削減に努力して、今日的課題に対応する施策の充実と強化や、事業の成果による事業効果の検証と向上、そして効果が上がっていない事業の廃止など、緊急性、必要性、また費用対効果を十分に検討しての執行とすること。不用額につきましては、経費の節減によるもの以外につきましては、適時、適切な予算措置を行い、縮減を図ることを要望するものであります。19年度の決算から導入されました実質公債比率などの財政健全化判断比率の各指標では、早期健全化比率をいずれも下回っているものとの報告でありましたが、独自の分析や他の市町村との比較をして、引き続き、健全な財政運用に努めていただくことを求めたいと思います。


 続きまして、個別的事項といたしましては、1点目に、監査委員の審査意見への対応を早くしていただくこと。2点目に、特に公共下水道事業の受益者負担金の賦課についての取り組みには、委員からも多くの意見が出されましたが、早期解決に向けまして、毅然とした対応での取り組みを早急に行っていただくこと。3点目といたしまして、米原駅東部土地区画整理事業や工業団地造成事業につきましては、市の将来にとって大変重要な役割を担っているために、完成に向けて着実かつ合理的に遂行していただくこと。4点目に、主要施策の成果表に目標値や前年度数値を記入したりしまして、わかりやすい一覧表の作成をするなどして、審査しゃすい資料作成を図っていただくこと。5点目に、指定管理委託料は当初の委託内容と年度末の実績について十分な比較審査をされること。6点目に、各資料枚数は精査されまして、紙の少紙化に努められること。


 以上の各事項につきましては、委員会で出された意見であり、真摯に受け止めていただき、平成21年度の予算編成に当たっていただくことを強く要望いたしますとともに、市当局の今後一層の取り組みや検討、改善を求めたいと思います。


 以上をもちまして、決算特別委員会の委員長報告といたします。


 なお、議員各位におかれましては、慎重なる審議を賜りまして、ご承認いただきますよう、お願いするものであります。


 以上でございます。


○議長(中野卓治君)


 ご苦労さまでした。


 次に、総務常任委員長よりお願いいたします。


 大澤勉委員長。


○総務常任委員長(大澤勉君)


 議長より指名を受けましたので、本定例会で総務常任委員会に審査の付託を受けました議案の審査経過と結果について、ご報告を申し上げます。


 付託案件審査のため当委員会は、去る9月17日、7名の委員が出席のもと委員会を開催したしました。職務出席として議長、局長が出席し、提案説明のため、市長、副市長、教育長及び所管部長ほか関係職員の出席を求め、さらに委員外議員の傍聴をいただく中で委員会を開催し、慎重審査を行いました。


 本定例会におけます当委員会の付託案件は、議案第72号 米原市税条例の一部を改正する条例について。


 議案第73号 米原市都市計画税条例の一部を改正する条例について。


 議案第78号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第2号)中、当総務常任委員会の所管に属する事項。


 以上の条例改正案件2件、補正予算案件1件の3議案であります。


 当委員会では、定足数確認後直ちに開会を宣言し、各議案ごとに当局より詳細説明を受けた後、質疑を求め、各委員より各議案におきまして質疑が行われました。


 各議案の質疑終結後に求めた討論では、各議案とも討論はなく、その後行った採決における表決の状況は、議案第72号においては賛成多数をもって、他の議案につきましては総員賛成であり、採決の結果はいずれの議案も、原案のとおり可決すべきであるとの結果を得た次第であります。主な質疑、答弁内容につきましては、議長に提出いたしております「委員会報告書」をもって省略させていただきますので、ご理解をいただきたいと存じます。


 また、閉会中も継続して事務調査を行うことを総員賛成により決定し、その旨、議長に申し出いたしましたことをご報告いたします。


 以上、まことに簡略ではありますが、総務常任委員会において慎重審査を行いました、付託案件に対します審査経過と結果についてご報告を申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(中野卓治君)


 ご苦労さまでした。


 次に、教育民生常任委員長よりお願いいたします。


 丸本義信委員長。


○教育民生常任委員長(丸本義信君)


 教育民生常任委員会の委員会報告をいたします。


 第3回定例議会におきまして、当委員会に付託を受けました議案につきまして、委員会を開催し、審査をいたしました。日時は20年9月の18日であります。場所は山東庁舎の別館の3階の第1委員会室におきまして、9時半より12時20分まで開催をいたしました。出席委員は、全員であります。傍聴委員、1名が傍聴されました。説明員として出席を求めた者は、市長、副市長、教育長、市民部部長、健康福祉部長、教育部及び医療保険課、高齢福祉課、社会福祉課、こども家庭課、教育総務課、学校教育課、まなび推進課の各関係職員であります。


 定足数を確認後直ちに会議を開きました。当委員会に付託を受けました議案につきましては、議案第71号 米原市柏原福祉交流センター条例の制定について。


 議案第74号 米原市西部デイサービスセンター条例等の一部を改正する条例について。


 議案第75号 米原市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例について。


 議案第78号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会に所管する事項であります。


 議案第79号 平成20年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 議案第80号 平成20年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)であります。


 議案第81号 平成20年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 議案第82号 平成20年度米原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)であります。


 一般会計補正の1件、条例の制定1件、条例の一部改正条例2件、特別会計の補正4件、計8件の審査をいたしました。


 8件の各議案の所管部よりの説明を受けまして、慎重審査いたしました。質疑応答の主たる報告は、委員会報告として議長に提出しておりますので、ここでは省略をいたします。


 いずれの議案も、討論もなく採決の結果、全員賛成にて、原案のとおり可決すべきものといたしました。


 以上をもって、委員会報告といたします。


○議長(中野卓治君)


 ご苦労さまでした。


 次に、産業建設常任委員長よりお願いいたします。


 松宮信幸君。


○産業建設常任委員長(松宮信幸君)


 それでは、議長よりご指名を受けましたので、本定例会で産業建設常任委員会に審査の付託を受けました諸案件の審査経過と結果について、ご報告を申し上げます。


 付託を受けました諸案件の審査のため、当委員会は、去る9月19日、委員全員出席のもと、委員会を開催をいたしました。職務出席として、議長、局長が出席、提案説明のため、市長、副市長、教育長及び所管部長ほか関係職員の出席を求め、さらに2名の委員外議員の傍聴をいただく中、委員会を開催し、慎重審査を行いました。


 本委員会に付託されました議案は、議案第76号 米原市営住宅条例の一部を改正する条例について。


 議案第77号 米原市小集落改良住宅条例の一部を改正する条例について。


 議案第78号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第2号)中、産業建設常任委員会の所管に属する事項について。


 議案第83号 平成20年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について。


 議案第84号 平成20年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。


 議案第85号 平成20年度米原市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)について。


 議案第86号 平成20年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について。


 及び、請願第2号 肥料・飼料等価格高騰に関する請願についての8件であります。


 当委員会では、定足数確認後直ちに開会を宣言し、議案ごとに各局より詳細説明を受けた後、各議案におきまして、各委員より質疑が行われました。各議案の質疑終結後の求めた討論では、各議案とも討論なく、その後行われた、挙手による採決の結果、議案第84号については賛成多数をもって、その他のすべての議案は、原案に総員賛成であります。いずれの議案も、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 なお、請願につきましては、後ほどご報告を申し上げます。


 また、閉会中も継続し事務調査を行うことを総員賛成により決定し、その旨、議長に申し出たところでございます。


 以上、まことに簡略ではございますが、産業建設常任委員会において慎重審査を行いました付託案件に対します審査経過と委員会審議内容についてご報告申し上げ、委員長報告といたします。


 以上です。


○議長(中野卓治君)


 ご苦労さまでございました。


 以上で、決算特別委員会及び各常任委員会における付託議案の審査経過と結果につきましての委員長報告が終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 まず、決算特別委員長報告に対する質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 次に、総務常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 次に、教育民生常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 次に、産業建設常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論・採決を行います。


 まず、議案第71号 米原市柏原福祉交流センター条例の制定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第71号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第71号 米原市柏原福祉交流センター条例の制定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第72号 米原市税条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


 6番 清水隆?君。


 反対討論を許します。


○6番(清水隆?君)


 6番議員の清水隆?です。


 現在、提案されております議案第72号 米原市税条例の一部を改正する条例案に、私は反対の立場で討論いたします。


 この税条例の改正案の主な内容というのは、年金から限りなく天引きをするという方法が拡大されるということです。そしてもう一つは、かつて橋本内閣のときに大幅な増税が行われました。年金の改悪なども行われました。そういうことで景気がものすごく沈滞したときがあるんです。そのときに、特別減税あるいは企業減税そして株の譲渡益に対する、当時は、課税がもうけに対する2割の課税だったんですけれども、それを1割に下げました。そのようにして税金を下げてですね、市場の活性化をねらうということで進んできたわけでありますけれども、2年ほど前には、この特別減税が、定率減税は廃止になったんですけれども、企業減税はそのまま今日まで継続されておりますし、株に対する譲渡益も今日までずうっと1割のままで来たわけです。庶民にだけ増税がかぶせられて企業やいわゆるあぶく銭で大もうけをしているような、株でもうけておるような人たちの税金は安く引き延ばされておったというのが、今回、この株でもうけた譲渡益に対しては2割に戻すと。また、低いもうけの額に対しては、一部優遇税制の部分もあるんですけれども、こういう年金からの天引きを強化するということと、その株の譲渡益に対する課税が強化されるという内容が主な内容であります。


 で、この年金からの天引きというのは、介護保険に味をしめて、介護保険から初めて年金からの天引きというのが行われたわけです。それに引き続いて、後期高齢者医療制度も年金から天引きされるようになって、後期高齢者の皆さん方からの非常にひんしゅくを買っています。にもかかわらず、今年の10月、もうすぐであります。国民健康保険税、65歳から74歳までの前期高齢者の方々の国民健康保険税が年金から天引きされるようになります。これは、後期高齢者医療制度の中でも非常に批判を受けまして、一応特別徴収、特別徴収とは年金からの天引きのことをいうんですが、それと普通徴収、直接会計窓口へ払うか、それとも自分の口座から引き落としをしてもらうか、これが普通徴収なんですけれども、この特別徴収と普通徴収の選択ができるという方法をとったわけです。ところが、来年の10月になりますと、65歳以上の年金生活者に対する住民税が年金から天引きされるんです。この住民税の年金天引きは、選択性は全く余地がなく、問答無用で年金から天引きをするというやり方です。この年金についていうならば、社会保険庁が今問題になっておりますけれども、企業が企業の持分を年金の保険料として社会保険庁へ払うのに滞納しておる企業があった場合に、社会保険庁が収納率を上げるために、企業に対して、そこで働いている人たちの標準報酬月額を改ざんをして、実際は50万の報酬をもろうとるのに、時には20万、30万に引き下げてですね、社会保険庁へ納める額を少なく済むようにしてあって、それで収納率を上げるというようなことをやっておったということが明るみになって、約6万件を超える、そういう改ざんがあったということが言われておりますし、消えた年金がまだ少なからずある。このようにして、年金そのものが非常に不透明な面がたくさんあると。にもかかわらず、問答無用で年金から天引きをするというのは、いかがなものかと思うわけです。と同時に、年金というのは、現役世代の手取り額の約6割というのが年金の額なんです。これは、老後の生活になくてはならない、いわゆる生活の糧であります。そこに2年前から、大幅な住民税の課税がされました。そして、これに対する批判をかわすために、本来は、税金というものは、自分が納得をして直接払うもんであります。今までは、ほとんどが口座引き落としでありましたけれども、この口座引き落としに対しても、本人が納得をして判をついて、行政に「口座から引き落としていただいて結構です」という承諾書を出さない限り、口座からの天引きができなかったんです。本来は、自らが窓口へ行って税金を納めるものなんです。それを簡略化といいますか、取りっぱくれがないということで、年金から天引きをするというようなことは、もってのほかだと私は思うんです。こんなことを許可するやり方というのは、非常に年金生活者を愚弄したやり方だと私は思います。本人が納得してやるような方法に改善していくべきだと思うんです。


 そして、もう一つは、株の譲渡益に対する課税が、もともと2割であったものが2割に戻るんですけれども、よく考えていただきたいんですけれども、私たちのほんまの虎の子と言われる預金は、今ほとんどゼロ金利であります。それでも、すずめの涙ほどの利息に対して、問答無用で2割の税金を取っていきます。大体、株でもうけるというのは、金のあり余った人たちがそれでマネーゲームをやってですね、大もうけをすると。そんなところに、すずめの涙ほどの利息に対して2割も税金取るんですから、むしろ、そういう人たちが2割ぐらいじゃ、私は済まないと思うんです。3割、4割取ってもいいと思うんです。そういうとこにはどんどん優遇をしてですね、庶民には全く容赦なく課税をすると、こういうものが中に含まれた税条例の改正になっておりますので、到底、私はこれは承諾することができずに、反対の立場を表明いたしまして、討論といたします。


○議長(中野卓治君)


 次に、原案賛成の発言を許します。


 ありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第72号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第72号 米原市税条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第73号 米原市都市計画税条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第73号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第73号 米原市都市計画税条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第74号 米原市西部デイサービスセンター条例等の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第74号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第74号 米原市西部デイサービスセンター条例等の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第75号 米原市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第75号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第75号 米原市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第76号 米原市営住宅条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第76号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第76号 米原市営住宅条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第77号 米原市小集落改良住宅条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第77号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第77号 米原市小集落改良住宅条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、認定第1号 平成19年度米原市一般会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


 9番 冨田議員。


 反対の討論を許します。


○9番(冨田茂君)


 9番、冨田です。


 私は、日本共産党米原市議団を代表させていただきまして、平成19年度一般会計決算認定に反対の立場から、討論に参加させていただきます。


 19年度の予算時、市長は、合併3年を迎え、米原市の本格的なまちづくりをスタートさせる年であること。そして、市民の幸せづくりのため、市役所は仕事をするのだと述べておられました。


 そのためには、足元である市民の暮らしがどうなっているのかを直視すべきだと思います。つまり、貧困と格差の広がりと少子高齢化が進む中で、低所得層や高齢者、子育て家庭に配慮された予算が執行されていたかどうかが問われていると思います。しかし、現実を見てみますと、国の施策とは言え、税源移譲により、住民税は6月から大幅な増税になりました。定率減税も、19年度で全廃されました。先ほど清水議員がおっしゃったとおりです。


 また、病後児保育が市内2カ所で実施される一方で、幼稚園保育料の増額や修学旅行の補助金が、小学校で3,500円から2,000円に、中学校で7,000円から3,500円に減らされてしまいました。高齢者の皆さんにとっては、65歳以上のインフルエンザ予防接種が2,000円に引き上げられる。市単独の老人医療助成制度が、19年度で終了する。家族介護激励金をなくした代替とされる家族介護者交流補助事業は、これを補うものでないことも、決算審査の中ではっきりとしました。


 こうした中で、日本共産党米原市議団も強く反対し、今、全国で大きな怒りが渦巻いている後期高齢者医療制度のもととなる広域連合が発足した年度でもありました。また、決算の審議の中では、市税等の予算の計上について、個人市民税を例にした場合に、調定額の6%しか計上されてなく、少なくとも前年の収入済ぐらいは計上すべきと指摘をさせていただきました。


 市有地の除草作業で発生した草を産廃として民間業者に処理を任せておられますが、その費用が高い。市のコンポストセンターに余裕がある以上、そちらで処理し、経費削減を図るように、これも求めてまいりました。


 企業内同和対策事業においては、いまだに同和を冠にした事業が行われています。企業内においてもパワハラやセクハラなど、いろんな人権事象が取りざたされている中で、いつまでも同和だけを強調する方向はやめるべきだと意見させていただいてます。


 また、人権対策費においては、執行率が唯一100%となっており、指定管理の中においても不用額が生じたときは、他の事業に充当することなく返還をしてもらうべきではないでしょうか。


 さらに、中学生の海外派遣事業については、個人負担を含めた事業費が前年度より63万6,000円も増額されています。クラスで1人しか参加できなく、全体でもたった18名の生徒に対してはこれだけ増額しておいて、クラス全員が参加する470名の修学旅行の補助金は、先ほど述べましたように、半額に減額。しかも、全体の総額で、修学旅行には総額で164万円に対し、海外派遣事業は349万円と2倍以上も補助しているのは、どう考えても納得いかず、早急に是正し、修学旅行の補助金はもとに戻すよう強く求めるものであります。


 そのほか、市が将来の命運をかけているといっても過言でない2つの大きな事業についても、意見を述べさせていただいておきます。


 まず、米原駅東の土地区画整理事業の活用について、当初の「テクノメッセ構想」や、あるいは「行政タウン構想」などが困難になってくる中で、企業のプロポーザルによる提案で活路を見出そうとしております。しかし、この中では、その方法で企業の利益のためではなくて、そこに住む住民の暮らしが向上する視点で、ぜひ提案がまとまるよう努力をお願いし、市の主体性を発揮していただきたいと思います。


 次に、米原南工業団地における「滋賀統合物流センター」については、その大もとでありますJR貨物ターミナルが本当に23年度末には完成するのか、私は今もって心配をしております。SILCの売り物であるCO2の削減ですね、これにしても、米原市の試算でも、鉄道輸送では年間6万トン削減できますが、トラック輸送での軽減は3,400トンで、18倍の開きがあります。JR貨物との連携ができるまでは、ほとんど削減効果がありませんので、やはりJR貨物ターミナルが命綱となっているのではないでしょうか。また、敦賀港からの物資にも期待を寄せられていますが、国内128の重要港湾には入っておりますが、23の特定重要港湾ではありません。外貿コンテナ貨物量は39位、このため、敦賀では約490億円かけて、国際ターミナルとして平成10年3月から本格稼働するということですが、これがSILCとどう連動していくのかが、これも課題になっています。こうしたギャップをどう埋めて、経済特区次世代型物流拠点構想として軌道に乗せることができるのか、本当に今、分岐点に差しかかっており、ぜひ行政当局が見通しを誤らないように意見をさせていただきたいと思います。


 以上の意見とともに、平成19年3月の予算審議会で日本共産党米原市議団として清水議員が行った反対討論の趣旨、市民の暮らし重点の予算執行が、決算を見る限り、生かされていないという立場から、本決算の認定に反対し、討論とします。


 以上です。


○議長(中野卓治君)


 次に、原案賛成の発言を許します。


 15番 堀川弥二郎君。


○15番(堀川弥二郎君)


 15番、堀川弥二郎です。


 ただいま、議長のお許しをいただきましたので、認定第1号 平成19年度米原市一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論をいたします。


 平成17年10月に現在の米原市が誕生し、3年が過ぎようとしております。その間、市民、地域、行政などがお互いに痛みわけを行い、将来を見据えた基盤づくりがなされてきました。今後の市の将来を占うべき大切な3本柱である総合計画、自治基本条例、行財政改革の重要案件を策定し、創造元年から成長元年へのスタート台に立つことになり、今後の展開を期待するものであります。


 さて、19年度決算につきましては、国・県はもとより、どこの自治体でも財政難の時代を迎える中、我が米原市も例外ではなく、厳しい財政状況の中での行政執行であったと思います。一般会計決算の歳入歳出の差額は9億348万円であり、20年度繰越額1億4,114万円を差し引いた実質収支額は7億6,233万円の黒字となっております。社会資本整備ということで、米原駅周辺整備などの大型プロジェクト事業がここ1、2年でピークを迎え、国や県からの財政支援が十分見込めない中、歳入に見合った歳出という財政比率を堅持し、かつ財政調整基金の取り崩しをすることなく、決算を迎えられました。市税の伸びは、前年対比110.5%であり、順調な伸びを示しております。このこととあわせて、健全な財政運営が行われたことと安心をしております。


 しかし、そんな厳しい財政状況の中でありましたが、「健康米原21」の計画や「都市計画マスタープラン」、各学校での「我が校の学力向上策」の施策や「まいちゃん子育て応援隊」の発足や「まちづくり活動補助金制度」の創設など、新たな取り組みをされ、市民の福祉の向上や教育の向上に努められたこと、また、大型プロジェクト事業であります米原駅の整備や区画整理事業、SILC事業への取り組みなども計画どおりに進歩しており、評価できるものと思います。


 しかし、この結果に満足することなく、監査委員の指摘があったように、市民の負託に答えるには、まだまだ改善する事項は多くあります。今後のさらなる努力に期待をいたしまして、認定第1号 平成19年度米原市一般会計歳入歳出決算認定に賛成をいたします。


 議員各位の賛同をよろしくお願いをいたしまして、賛成討論といたします。


○議長(中野卓治君)


 ほかにありませんか。


 9番 冨田茂君。


○9番(冨田茂君)


 9番、冨田です。自席から失礼いたします。


 先ほど反対討論させていただいた中で、敦賀港の国際ターミナルの稼働について2010年と言うべきところを平成10年と誤って述べましたので、この部分だけ訂正させていただきます。


 失礼ですけど、訂正の方、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(中野卓治君)


 ほかにありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第1号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立多数であります。


 よって、認定第1号 平成19年度米原市一般会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第2号 平成19年度米原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第2号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、認定第2号 平成19年度米原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第3号 平成19年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第3号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、認定第3号 平成19年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第4号 平成19年度米原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第4号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、認定第4号 平成19年度米原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第5号 平成19年度米原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第5号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、認定第5号 平成19年度米原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第6号 平成19年度米原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第6号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、認定第6号 平成19年度米原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第7号 平成19年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第7号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、認定第7号 平成19年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第8号 平成19年度米原市土地取得事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第8号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、認定第8号 平成19年度米原市土地取得事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第9号 平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第9号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立多数であります。


 よって、認定第9号 平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第10号 平成19年度米原市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第10号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立多数であります。


 よって、認定第10号 平成19年度米原市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第11号 平成19年度米原市住宅団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第11号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、認定第11号 平成19年度米原市住宅団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第12号 平成19年度米原市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第12号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、認定第12号 平成19年度米原市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第13号 平成19年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第13号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立多数であります。


 よって、認定第13号 平成19年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第14号 平成19年度米原市水道事業会計決算認定についてに対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第14号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、認定第14号 平成19年度米原市水道事業会計決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、議案第78号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第2号)に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第78号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第78号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第79号 平成20年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第79号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第79号 平成20年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第80号 平成20年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第80号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第80号 平成20年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第81号 平成20年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第81号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第81号 平成20年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第82号 平成20年度米原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第82号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第82号 平成20年度米原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第83号 平成20年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第83号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第83号 平成20年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第84号 平成20年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第84号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立多数であります。


 よって、議案第84号 平成20年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第85号 平成20年度米原市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第85号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第85号 平成20年度米原市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第86号 平成20年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第86号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第86号 平成20年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 日程第3、請願第1号を議題とします。


 請願第1号 米原市春照地先の住友大阪セメント跡地における人工ゼオライト工場「産廃工場」建設に反対する請願について、環境事業対策特別委員会での審査経過と結果について、委員長より報告をお願いいたします。


 大澤勉委員長。


○環境事業対策特別委員会委員長(大澤勉君)


 議長より指名を受けましたので、ただいま上程されました、請願第1号 米原市春照地先の住友大阪セメント跡地における人工ゼオライト工場「産廃工場」建設に反対する請願につきまして、本定例会で米原市環境事業対策特別委員会に審査の付託を受けておりましたので、その審査経過と結果について、ご報告を申し上げます。


 付託議案審査のため、当委員会は、去る9月9日、当案件関連において事業者と協議を重ねておられます上野区、弥高区、春照区の周辺3自治区役員の皆さんと、市長をはじめ行政所管部局同席のもとで、意見交換会議を開催したところであります。各種の意見交換がなされましたが、その席上において、まず、弥高区におかれましては、既に自治区最高議決機関である区総会において、産業廃棄物の持ち込み焼却による活用に反対する意思決定がなされていることのご報告をいただき、さらに、上野区においては9月21日、春照区においては20日、同様に自治区最高議決機関において区内各会議を行い、それぞれの対応を議論する旨、ご報告をいただいたところであります。


 委員会では、その意見交換会の結果を踏まえつつ、去る9月17日に委員会を開催し、事業者の具体的な計画内容を早く把握することを目的に、事業者代表の皆さんにご参加いただき、説明を求めたところでありますが、残念ながら、懸念されております人工ゼオライトの製造過程におきます原材料などの詳細な説明には至りませんでした。


 説明を受けた後、各委員におきます意見が述べられ、委員会では、先に述べました上野区、春照区の協議結果とその内容を重視すべきとの見解から、またさらに、2自治区協議会終了まで継続審査とすることを賛成多数で決定し、重ねて、区が9月22日に委員会を開催したところであります。


 再開された委員会におきましては、上野区におかれましては、当議会あてに百名山である伊吹山の山ろくに産業廃棄物を持ち込み焼却する行為は許せるものでなく、市議会、市当局の連携で計画変更へのリーダーシップを求める趣旨の要望書が提出され、春照区におかれましても、区民の総意として、現在の計画に反対であるとの協議結果のご報告をいただきました。その結果を踏まえた議論を行った結果、地域住民の声を反映すべきとの見解、事態に対してこれ以上継続し審査結果を先送りすることなく、県当局をはじめ関係機関に米原市としての態度を明確に示し、早急な善後策の検討と対応が必要との見解により、採決の結果、全会一致で、本請願を採択し関係機関に対し、請願趣旨に基づく意見書を提出すべきとの結果を得たところであります。


 議員各位におかれましては、地域住民の意見を聴取するなど、重ねての委員会開催による結果でもあります。深いご理解をいただきますとともに、賢明なるご判断を賜りますようお願いを申し上げますとともに、ご報告を申し上げましたように、後に意見書案につきましてもご提案をいただきます。さらにご高配を賜りますようお願いを申し上げ、まことに簡略ではありますが、請願第1号に対します環境事業対策特別委員会におきます審査経過と結果についての報告とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 ご苦労さまでした。


 ただいまの委員長報告に対して、質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 請願第1号 米原市春照地先の住友大阪セメント跡地における人工ゼオライト工場「産廃工場」建設に反対する請願に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、請願第1号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、採択すべきものであります。


 請願第1号は、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、請願第1号 米原市春照地先の住友大阪セメント跡地における人工ゼオライト工場「産廃工場」建設に反対する請願については、採択と決定しました。


 暫時休憩をいたします。10分間休憩します。


              午後0時20分 休憩





              午後0時30分 再開


○議長(中野卓治君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第4、請願第2号を議題といたします。


 請願第2号 肥料・飼料等価格高騰に関する請願について、産業建設常任委員会での審査経過と結果について、委員長より報告を願います。


 松宮信幸委員長。


○産業建設常任委員会委員長(松宮信幸君)


 議長のご指名を受けましたので、ただいま上程されました請願第2号 肥料・飼料等価格高騰に関する請願について、審査経過と結果についてご報告を申し上げます。審査日は、先に申し上げました執行部提案案件審査日後でございます。この請願の紹介議員は、当委員会副委員長の音居友三議員であります。なお、賛成者は清水隆?議員、鍔田明議員であります。


 さて、当請願は、国内における肥料・飼料等の生産資材に係る価格は高騰し続けており、農畜産経営はいまだかつてない危機的な状況に直面をしております。生産者とJAグループでは、コスト低減に懸命に取り組んでいますが、自らの努力だけでは解決できない状況となっていることから、国及び県、行政に生産者の経営安定を図る即効性のある対策や低コスト生産に向けた支援措置等を早急に実施していただくよう、政府関係機関に対し求めるものでございます。


 当委員会においては、慎重審査の結果、総員賛成により採択すべきものと決し、政府関係機関に対して意見書を提出すべきものであるとの結果を得ました。


 議員各位のご理解と適切なご判断をお願い申し上げ、まことに簡略ではございますが、議題となっております請願第2号についての審査結果の報告といたします。


 よろしくお願いします。


○議長(中野卓治君)


  訂正してください。


○産業建設常任委員会委員長(松宮信幸君)


  訂正を行います。紹介議員、当委員会副委員長の音居友三議員であります。先般、賛成者等言いましたけれども訂正させていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(中野卓治君)


 ご苦労さまでした。


 ただいまの委員長の報告に対して、質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 請願第2号 肥料・飼料等価格高騰に関する請願に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、請願第2号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、採択すべきものであります。


 請願第2号は、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、請願第2号 肥料・飼料等価格高騰に関する請願については、採択と決定しました。


 暫時休憩をいたします。


              午後0時35分 休憩





              午後0時36分 再開


○議長(中野卓治君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま、お手元に配付いたしましたとおり、追加議題として、報告1件、議案4件、音居友三君、滝本善之君から意見書がそれぞれ1件ずつ合計意見書2件が提出されました。


 よって、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」)


○議長(中野卓治君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまの7件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 日程変更の順序は、お手元に配付した追加日程表のとおりでありますので、ご了承願います。


 日程第5、報告第11号 平成19年度健全化判断比率の再算定についての報告を求めます。


 三原総務部長。


○総務部長(三原禎一君)


 報告第11号 平成19年度健全化判断比率の再算定について、この報告につきましては、去る9月2日の本会議におきまして、報告第9号として平成19年度健全化判断比率を報告をいたしたところでございますけれども、その後、将来負担比率の算定方法が変更されましたことから、再算定を行いまして算定いたしました比率と再算定の基礎となりました関係書類について、監査委員の審査に付しましたので、その意見を沿えて報告するものでございます。


 再算定の結果は、報告書に記載のとおり、将来負担比率が125.6%となったものでございます。


 以上、平成19年度健全化判断比率の再算定についての報告といたします。


○議長(中野卓治君)


 日程第6、市長より追加提案されました、議案第87号から議案第90号まで、議案4件と一括上程し、市長から提案理由の説明を求めます。


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 それでは、本日、追加提案をいたしました4件の議案について、提案理由を説明します。


 議案第87号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第3号)は、第1条において、既決の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ2億160万円を追加し、歳入歳出の総額を195億5,190万7,000円とし、第2条において繰越明許費の補正及び第3条により地方債の補正を行うものでございます。


 議案第88号、議案第89号、議案第90号、この3件の工事請負契約の締結につきましては、米原市長岡地先で施工します仮称「東部給食センター」建設工事、機械設備工事、電気設備工事の請負契約を締結したいので、米原市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例の第2条の規定により、この案を提出するものでございます。


 以上、追加提案いたします議案の提案説明とさせていただきます。


 ご審議の上、適切なご決定賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(中野卓治君)


 市長からの提案理由の説明が終わりました。


 これにて、提案理由の説明を終結いたします。


 次の日程に入る前に先立ち、お諮りいたします。


 議案第87号から議案第90号までの議案4件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」)


○議長(中野卓治君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第87号から議案第90号の4件につきましては、委員会の付託を省略することに決定しました。


 日程第7、議案第87号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 三原総務部長。


○総務部長(三原禎一君)


 議案第87号 米原市一般会計補正予算(第3号)の補足説明をさせていただきます。


 お手元の予算書2ページをお開きをいただきたいと思います。


 第1表歳入歳出予算の補正について、説明をさせていただきます。


 歳出予算中、第10款教育費・第6項保健体育費において、昨年末から鋼材をはじめといたします建設資材価格の高騰によりまして、既決の仮称「東部給食センター」建設工事の予算に不足が生じましたことから、不足額2億160万円を追加をするものでございます。


 歳入におきましては、給食センター整備事業に係る国庫補助金の内示がありましたことから、第13款国庫支出金・第2項国庫補助金に8,326万5,000円の追加、及び第20款・第1項市債に1億1,240万円の追加をするほか、第18款繰越金に前年度決算剰余金593万5,000円を計上いたしまして、収支の均衡を保つこととするものでございます。


 予算書3ページ、第2表繰越明許費補正につきましては、事業費を増額いたしましたことによる変更、第3表地方債補正につきましては、事業費の変更に伴い地方債借入限度額の変更を行うものでございます。


 以上、米原市一般会計補正予算(第3号)の補足説明とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、議案第87号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第87号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第87号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第88号 工事請負契約の締結についてを議題とします。


 提案者の補足説明を求めます。


 中谷教育部長。


○教育部長(中谷利治君)


 議案第88号 東部給食センター建設工事の工事請負契約の締結について、補足説明を申し上げます。


 東部給食センターの建設事業につきましては、建設工事、機械設備工事及び電気設備工事において、分離発注による制限付一般競争入札を9月9日に執行いたしました。その結果、東部給食センター建設工事につきましては、滋賀県栗東市辻474番地2、株式会社丸屋建設 代表取締役嶋田頼次が落札しましたので、この業者と請負金額5億7,828万9,600円で工事請負契約の締結をいたしたく、議会の議決をお願いするものであります。


 工事概要につきましては、配付しております図面をごらんいただきたいと思いますが、工事場所は付近見取り図のとおり、米原市長岡地先であり、建物は鉄骨造2階建てで、延べ床面積3,387.81平米となっております。


 1階部分につきましては、作業動線を優先したフルドライシステムを採用し、調理室、洗浄室、コンテナプール等を配置しています。


 次に、2階部分では、食育の発信基地となるよう、見学コースや調理実習室、会議室等を確保しています。


 また、附帯施設として、屋外駐車場や防火水槽、受水槽ポンプ室等があります。


 以上、補足説明といたしますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、議案第88号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第88号 工事請負契約の締結についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第88号 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第89号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 中谷教育部長。


○教育部長(中谷利治君)


 議案第89号 東部給食センター機械設備工事の工事請負契約の締結について、補足説明を申し上げます。


 東部給食センター機械設備工事につきましても、9月9日に制限付一般競争入札を執行いたしました。その結果、滋賀県守山市下之郷町400番地の6、大崎設備工業株式会社 代表取締役大崎弘裕氏が落札しましたので、この業者と請負金額3億1,426万5,000円で工事請負契約の締結をいたしたく、議会の議決をお願いするものであります。


 工事概要につきましては、東部給食センターの機械設備に関する工事内容で、給水設備、給湯設備、消火設備、排水処理設備等の工事を行うものであります。


 以上、補足説明といたしますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、議案第89号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第89号 工事請負契約の締結についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第89号 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


 日程第10、議案第90号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 中谷教育部長。


○教育部長(中谷利治君)


 議案第90号 東部給食センター電気設備工事の工事請負契約の締結について、補足説明を申し上げます。


 東部給食センター電気設備工事につきましても、9月9日に制限付一般競争入札を執行いたしました。その結果、滋賀県彦根市芹町5番5号、株式会社ノセヨ 代表取締役野瀬隆之が落札しましたので、この業者と請負金額1億4,679万円で工事請負契約の締結をいたしたく、議会の議決をお願いするものであります。


 工事概要につきましては、東部給食センターの電気設備に関する工事内容で、主なものは、高圧引込設備、受変電設備、動力設備、構内情報網設備、構内交換機設備、自動火災報知設備などの工事を行うものであります。


 以上、補足説明といたしますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、議案第90号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第90号 工事請負契約の締結についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第90号 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


 日程第11、意見書第3号 肥料・飼料等価格高騰に関する意見書(案)を議題といたします。


 意見書(案)の朗読は省略いたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 5番 音居友三君。


○5番(音居友三君)


 それでは、議長のお許しを得ましたので、意見書第3号 肥料・飼料等価格高騰に関する意見書(案)の提案理由の説明をさせていただきます。


 この肥料・飼料等価格高騰に関する意見書は、地方自治法第99条の規定により提出しようとするもので、清水隆?議員、鍔田明議員の賛同を得て、私音居友三が提出するものです。


 近年、植物を原料とするバイオエタノールの生産拡大や穀物自給の構造的な逼迫、加えて投機資金の流入により、肥料・飼料等の生産資材価格は高騰し続けており、農業畜産経営はかつてない危機的な状況に直面しています。急激な生産コストの上昇に対して、自らの努力だけでは解決できない状況であり、国からの生産者の経営安定を図る即効性のある対策や低コスト生産に向けた支援措置を早急に実施する必要があります。


 こうしたことから、政府におかれては、生産者支援策の必要性を十分認識され、次の事項の実現を強く要望するものです。


 1点目は、生産コストに着目した経営安定対策の確立。2点目は、低コスト生産に向けた支援対策の充実強化。3点目は、税制対策。4点目は、食糧増産自給率向上の対策です。詳細な支援策などの内容はごらんいただくということで、説明に代えさせていただきます。


 なお、提出先は、内閣総理大臣ほか関係大臣とします。


 議員諸氏におかれましては、本意見書(案)の趣旨を十分にご理解賜りまして、ぜひとも賛同いただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(中野卓治君)


 提案理由の説明が終わりました。


 ただいまの提案者の提案理由の説明に対し、質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 意見書第3号に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 意見書第3号 肥料・飼料等価格高騰に関する意見書(案)は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、意見書第3号 肥料・飼料等価格高騰に関する意見書(案)は、原案のとおり可決されました。


 意見書第3号 肥料・飼料等価格高騰に関する意見書は、内閣総理大臣ほか、内閣官房長官、外務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣に提出いたします。


 日程第12 意見書第4号 米原市春照地先の住友大阪セメント跡地における人工ゼオライト工場に伴う産業廃棄物持込みに反対する意見書(案)を議題といたします。


 意見書(案)の朗読は省略いたします。


 提案者の提案理由の説明を求めます。


 13番 滝本善之君


○13番(滝本善之君)


 議長のお許しをいただきましたので、米原市春照地先の住友大阪セメント跡地における人工ゼオライト工場に伴う産業廃棄物持込みに反対する意見書を提出するに当たりまして、提案理由の説明を行います。


 本意見書につきましては、私滝本善之が提案を行い、小川孝司議員、的場收治議員の賛同のもと、提出をさせていただきますものでございます。


 それでは、提案理由の説明に入らせていただきます。


 住友大阪セメント跡地については、マルア興産グループが買い取り、昨年より建物の解体工事が進められ、おおよそ8割の解体が終わり、一部汚染土壌の除去及び解体工事を残すのみとなりました。


 マルア興産は、住友大阪セメント跡地利用について、解体工事を進める中で人工ゼオライト工場を建設するため、春照区、上野区、弥高区、米原市、そして市議会に対し説明会を開催してまいりました。その内容は、原料として、通常、石炭焼却灰、燃えがら、汚泥、その他焼却灰を使用するとされておりますが、さまざまな産業廃棄物を使用することについての安全性への不安や、燃料に重油、補助燃料として廃油、廃タイヤ等々の産業廃棄物を使うことによる飛灰や悪臭問題などについての問題点について、何ら対策も示されていないのが現状でございます。


 また、建設予定地は、日本百名山の伊吹山をはじめ自然豊かなところでございます。すぐ隣には、包括ケアセンターいぶき、社会福祉協議会、いぶき認定こども園、伊吹薬草の里文化センターなど、老若男女を問わず多くの市民が利用される施設が集合しております。この場所に、多量の産業廃棄物の持ち込みや焼却による活用を地域住民は望んでおりません。本年2月には、近隣17自治会から住友大阪セメント跡地において産業廃棄物焼却施設建設計画反対の要望書が提出され、さらには、今回、請願書や地元3自治会から、産業廃棄物持込み焼却に対し、地域の発展に禍根を残さないために、絶対反対の要望書及び意見が出されてまいりました。これらを受け、許認可権者である滋賀県に対して意見書を提出するものでございます。


 なお、意見書(案)につきましては、議員の皆様方のお手元に配付させていただいておりますので、ご熟読を願いたいと思います。


 議員各位におかれましては、提案理由の趣旨をご理解いただきまして、意見書を提出することに対しご賛同をいただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


 以上です。


○議長(中野卓治君)


 提案理由の説明が終わりました。


 ただいまの提出者の提案理由の説明に対し、質疑はありませんか。


              (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 意見書第4号に対する討論はありませんか。


              (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 意見書第4号 米原市春照地先の住友大阪セメント跡地における人工ゼオライト工場に伴う産業廃棄物持込みに反対する意見書(案)は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、意見書第4号 米原市春照地先の住友大阪セメント跡地における人工ゼオライト工場に伴う産業廃棄物持込みに反対する意見書(案)は、原案のとおり可決されました。


 意見書第4号 米原市春照地先の住友大阪セメント跡地における人工ゼオライト工場に伴う産業廃棄物持込みに反対する意見書は、滋賀県知事に提出いたします。


 日程第13 委員長報告の件を議題といたします。


 ただいままでに、各常任委員会並びに特別委員会から委員長報告の申し出がありませんので、今回特にないようであれば、省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」)


○議長(中野卓治君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員長報告の件は省略いたします。


 日程第14 委員会の閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。


 本件につきましては、米原市議会委員会条例第40条の規定により、お手元に配付いたしております各常任委員会、議会運営委員会、及び特別委員会委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに、異議ありませんか。


              (「異議なし」)


○議長(中野卓治君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、各委員会委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決定いたしました。


 以上で、本日の議事日程並びに今期定例会に付議されました議案の審議は、すべて終了いたしました。


 市長より、閉会のご挨拶があります。


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 平成20年第3回定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 議員各位におかれましては、今議会に提出をいたしました平成19年度の決算認定議案、平成20年度補正予算(案)をはじめ、付議をいたしました案件につきまして熱心にご審議を賜り、いずれも原案のとおりご決定をいただきました。まずもって、心から厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。


 さて、昨日、臨時国会が招集をされました。麻生太郎氏が新しい首相に任命され、新内閣が発足したところでございます。国民の関心は、むしろ今後の衆議院解散、総選挙、そしてその後の政権がどうなるのか、このことに注目が集まっています。景気対策や財政運営、年金や食の安全に対する国民の信頼回復など、国政が抱えます数多くの課題解決を求めます国民の声は、非常に大きいものがあるというふうに私自身も感じています。


 米原市では、いつの時点でもこの衆議院解散、総選挙となりましても対応できるように、選挙準備の万全を期すとともに、いずれにいたしましても、これまで進めてきました地方分権の流れの方向、あるいはこれのスピード、今後どうなるのか、いわゆる地方自立、分権地方自治を目指します私たち、この点をしっかりと見極めていく必要があるというふうに考えています。


 ところで、市内の田んぼの稲刈りも終わりに近づいております。おいしい新米をいただいておられる家庭もあると思いますが、今年はこの稲の植え付け後に全国的に高温で推移いたしましたところ、7年ぶりで豊作の予測がされています。しかし、その一方で、価格の低下も心配されているというふうに聞いています。


 もとより、農業は、自然や気候を相手にする産業であります。地球温暖化は、農業問題にも直接影響をもたらしています。地球規模での温暖化による干ばつが広がる一方で、バイオエネルギーとしての農作物の使用などにより、世界的に食糧自給のバランスが大きく崩れ、食糧価格が高騰している状況にあります。


 国内においては、このことから、事故米、汚染米の不正転売に続いて、有機化合物メラミンが混入された食品、菓子の自主回収が発表されました。同時に、これらが多くの福祉施設や病院で、事情を知らずに使用されていたことが明らかになって、大きな社会問題となっています。


 幸い、全国的にこれらの事件による体調不良の報告は受けていないということでありますが、命を預かります施設や病院でこのような食の安全が脅かされる事態が起こっていることは、断じて許せるものではありません。


 日本では、これまで中国製冷凍餃子など輸入食品をめぐる偽装やトラブルが相次いで発生をし、消費者の不安と批判が強まるとともに、安全で安心な国産農産物の安定供給を求める声が非常に高まっている状況でございます。


 こうした中で、米原市では、食と農をめぐるさまざまな課題に国や県の施策に頼るだけでなくて、山々と琵琶湖に囲まれた美しい田園風景を背景に、未来にこれらを引き継ぎ、米原にふさわしい農業の振興を模索してまいりたいと考えています。その一つが、今回補正予算にも盛り込んでおります、地域で取れる農産物の学校給食への提供であります。米原市の独自施策として、未来を担う子どもたちに安全でそして安心でさらに新鮮な地元のお米や野菜をぜひ食べてほしいという強い思いで、本年度から農協を窓口とした契約栽培により、家族営農の方も出荷ができるよう、しっかりとした仕組みをつくってまいりたいと思っています。


 いま一つ、今年の2月14日に、米原市のシンボル「ホタル」を決定いただきました。その後、シンボル「ホタル」のイメージを具体化しようということで、市民公募の委員によるキャラクターデザインの作成を行っていただきました。完成をした3匹の愛らしいキャラクターは、既に8月の米原市平和記念式典で短冊に刷り込んで、平和のメッセージを書いていただいたり、2学期からは、更新をいたしました幼稚園バスのボディにも既に登場をいたしています。このたび、このキャラクターの名前を数多く応募いただいた中から、市民委員の選考によりまして、子どものホタルは「ホタルン」、お母さんのホタルは「姫ママル」、お父さんのホタルは「源氏パパル」と決定をさせていただきました。今後、広報まいばらやZテレビなどで広くお知らせをしてまいりますが、この3匹のキャラクターは、市の使用許可を取っていただいた上で、だれでもが無料で使用していただこうと考えています。かわいいホタルン、姫ママル、源氏パパルのこのキャラクターを市民や市内の企業の皆さんに幅広く使っていただき、特産品の名称に取り入れていただいたり、さらにその容器や包装紙、また携帯ストラップやTシャツなど、米原発のさまざまなオリジナルな商品が全国に出回ることで、米原市の知名度と好感度アップを図り、田舎都市まいばらの活性化につながることを大いに期待をしているところでございます。


 秋も本番を迎えました。朝夕めっきり涼しくなってまいりました。議員の皆さんにはくれぐれもご自愛をいただきまして、さらにご活躍いただきますとともに、今後とも米原市政の推進になお一層のご支援いただくことをお願いをいたしまして、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○議長(中野卓治君)


 9月2日から本日までの24日間にわたりまして、議員各位におかれましては、数多くの議案審議、まことにご苦労さまでございました。また、議事進行にご協力賜り、厚く御礼を申し上げます。


 これをもって、平成20年米原市議会第3回定例会を閉会といたします。


 どうもご苦労さまでございました。


              午後1時10分 閉会





 本会議は、真正であることを認め、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





  平成20年9月25日





               米原市議会議長





               米原市議会署名議員





               米原市議会署名議員