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滋賀県 米原市

平成20年第2回定例会(第4日 6月24日)




平成20年第2回定例会(第4日 6月24日)





        平成20年米原市議会第2回定例会会議録(第4号)





 
1.招集年月日    平成20年 6月24日





1.招集の場所    米原市議会議場





1.開会開議     平成20年 6月24日   午前10時30分





1.応召議員        1番  丸 本   猛    2番  粕 渕   進


              3番  市 川 照 峯    4番  丸 本 義 信


              5番  音 居 友 三    6番  清 水 隆 ?


              7番  北 村 喜代隆    8番  北 村 喜代信


              9番  冨 田   茂   10番  小 川 孝 司


             11番  磯 崎   清   12番  鍔 田   明


             13番  滝 本 善 之   14番  力 石 春 樹


             15番  堀 川 弥二郎   16番  的 場 收 治


             17番  松 宮 信 幸   18番  谷 田 武 一


             19番  前 川   明   20番  吉 川   登


             21番  大 澤   勉   22番  竹 中 桝 夫


             23番  宮 川 忠 雄   24番  中 野 卓 治





1.不応召議員      な し





1.出席議員       24名





1.欠席議員       な し





1.会議録署名議員    15番  堀 川 弥二郎   16番  的 場 收 治





1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


   市長        平 尾 道 雄  副市長        西 田   弘


   教育長       瀬戸川 恒 雄  政策推進部長     千 代   博


   総務部長      三 原 禎 一  市民部長       田 邉 与一郎


   健康福祉部長    小 松 博 夫  経済環境部長     野一色 義 明


   土木部長      岡   義 次  都市整備部長     坂 井 一 繁


   教育部長      中 谷 利 治  山東市民自治センター長  小 野 初 雄


   伊吹市民自治センター長 伊富貴 孝 司  米原市民自治センター長  春 日 敬 三


   近江市民自治センター長 宮 野 節 児  財政課長       要 石 祐 一


   総務課長      坪 井   修





1.職務のため議場に出席した者の職氏名


   事務局長      林   美津雄  書記         松 田   輝





1.議事日程       別紙のとおり





1.会議に付した事件   別紙のとおり








平成20年米原市議会第2回定例会 議事日程 (第1号)


                平成20年6月24日 午前10時30分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬────────────────────────────────┐


│日程 │議案番号   │件        名                      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  1│       │会議録署名議員の指名〔  番    議員.  番    議員〕 │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 2 │議案第55号 │委員長報告                           │


│   │   〜   │                                │


│   │議案第68号 │                                │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  3│       │委員長報告(所管事務調査)                   │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  4│       │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件              │


└───┴───────┴────────────────────────────────┘








平成20年米原市議会第2回定例会 議事日程 (第2号)


                平成20年6月24日 午前10時30分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬────────────────────────────────┐


│日程 │議案番号   │件        名                      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  3│意見書第2号 │後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める意見書(案)      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  4│       │委員長報告(所管事務調査)                   │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  5│       │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件              │


└───┴───────┴────────────────────────────────┘








               午前10時30分 開議


○議長(中野卓治君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は、24名であります。


 定足数に達していますので、これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、15番議員 堀川弥二郎君、16番議員 的場收治君の両名を指名いたします。


 日程第2、去る6月6日の本会議において、それぞれ常任委員会に付託をいたしておきました、議案第55号から議案第68号までの議案14件を一括議題といたします。


 ただいま、議題といたしました各議案につきまして、それぞれの委員会での付託案件の審査経過と結果につきまして、各委員長よりご報告をお願いいたします。


 まず、総務教育常任委員長大澤勉君よりお願いいたします。


 大澤勉君。


○総務教育常任委員長(大澤勉君)


 議長より指名を受けましたので、本定例会で総務常任委員会に審査の付託を受けました議案の審査経過と結果について、ご報告を申し上げます。


 付託議案審査のため当委員会は、去る6月13日、7名の委員出席のもと委員会を開催したしました。職務出席として議長、局長が出席し、提案説明のため、市長、副市長、教育長及び所管部長ほか関係職員の出席を求め、さらに多数の委員外議員の傍聴をいただく中で委員会を開催し、慎重審査を行いました。


 本定例会におけます当委員会の付託案件は、議案第55号 米原ガンバレ!ふるさと応援寄付条例の制定について。


 議案第56号 米原市手数料条例の一部を改正する条例について。


 議案第57号 米原市基金条例の一部を改正する条例について。


 議案第58号 米原市消防団条例及び米原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について。


 議案第59号 米原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。


 議案第60号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第1号)中、当総務常任委員会の所管に属する事項。


 以上の条例制定及び改正案件5件、補正予算案件1件の6議案であります。


 当委員会では、定足数確認後直ちに開会を宣言し、議案第55号と第57号を関連から一括上程、他の議案は、各議案ごとに当局より詳細説明を受けた後、各委員より各議案におきまして質疑が行われました。特に、新たに制度化される、米原ガンバレ!ふるさと応援寄付条例に関しては、寄附行為が所得税・住民税の減税対象となることから、各自治体間の寄附獲得合戦に及ぶことが予測され、また結果によっては、市税の減収に影響が及ぶことが予測されることからも、米原市に対する寄附の理解を得るべきアピールの手法などについて、さまざまな質疑応答と提案がなされました。


 また、特に一般会計補正予算中、政策推進部提案では、計画中のカモンバス代替策としてデマンド方式運行乗合タクシー「カモン号」を公共交通会議への提案を経て、本年10月導入の方針説明がなされましたことを申し添えます。


 各議案の質疑終結後に求めた討論では、各議案とも討論はなく、その後行った採決における表決の状況は、すべての案件とも、原案に総員賛成であり、いずれの議案も、原案のとおり可決すべきものであるとの結果を得た次第であります。主な質疑、答弁内容につきましては、議長に提出いたしております「委員会報告書」をもって省略をさせていただきますので、ご理解いただきたいと存じます。


 また、閉会中も継続して事務調査を行うことを総員賛成により決定し、その旨、議長に申し出いたしましたことをご報告いたします。


 以上、まことに簡略ではありますが、総務常任委員会において慎重審査を行いました、付託案件に対します審査結果と委員会審議内容についてご報告申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(中野卓治君)


 ご苦労さまでした。


 次に、教育民生常任副委員長よりお願いいたします。


 粕渕進君。


○教育民生常任副委員長(粕渕進君)


 議長からご指名を受けましたので、教育民生常任委員会報告をいたします。


 当委員会は、去る6月17日午前9時半より開会いたしております。出席議員は7名、職務出席といたしまして、局長にご出席をいただいております。また、傍聴議員として2名、説明員といたしまして、市長、副市長、教育長、所管の部長並びに関係職員であります。


 それでは、順序は前後いたしますが、審査した順にご報告をいたします。


 まず、議案第61号 平成20年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)であります。所管は、市民部の医療保険課であります。予算総額に48万5,000円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ36億8,048万5,000円とするものでありまして、今年度から始まりました後期高齢者医療制度にのっとり、65歳から74歳までのいわゆる前期高齢者につきましては、退職者が国民健康保険に大量に加入し、保険者間で医療費の負担に不均衡が生じていることから、これを調整する制度が創設されました。その結果、全国市町村国保は、支払基金から交付を受けることになりますが、納付金と交付金が相殺されないことがわかりまして、今回、財政調整基金から繰り入れて支払うものであります。


 なお、現在の基金残高は8,414万1,000円であるとのことであります。


 討論はありませんでしたので、採決の結果、挙手全員にて、原案どおり可決すべきものと決しました。


 続きまして、議案第62号 平成20年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第1号)であります。これは、所管は市民部の医療保険課でございます。予算総額に48万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ2億5,348万2,000円とするものでありまして、米原診療所職員の人事異動による人件費の増額分でありまして、これも財政調整基金から繰り入れるものであります。質疑・討論ともにありませんでしたので、挙手全員にて、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議案第60号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第1号)でございます。これは、予算総額に1,470万1,000円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ192億3,470万1,000円とするものであります。当委員会に付託を受けました部分につきまして、以下、審査順に主なものを報告いたします。


 まず、教育委員会の教育総務課関係でございますけども、仮称「東部給食センター」施設整備事業費12億900万円の繰り越しでございます。これにつきましては、建築確認申請が厳格化されまして、確認また申請に時間を要し、また工期も9カ月程度必要であるために、本年度中の事業完了が困難となり、そのため、次年度へ繰り越すものであります。


 また、学校教育課ですけども、現在、12名おられるケアサポーターを1名増員するために県に要請いたしておりましたが、不採択になりましたので、市において、子どもをサポートするために、賃金160万7,000円を追加するものであります。


 また、「まなび推進課」の方におきましては、人事異動によりまして、ルッチプラザの職員が1名減となったために、臨時職員で対応するための賃金9カ月分163万8,000円を教育予算で計上するものであります。


 また、サッカーくじ(toto)からの補助金124万6,000円は、近江スポーツクラブに補助されるものでありまして、市内では、ほかにカモンスポーツクラブが受けておられます。


 次に、健康福祉部でありますけども、社会福祉課の所管といたします部分につきましては、障がい者福祉費が495万4,000円の減、また同じく859万円増となっておりますが、これにつきましては、いずれも今春開園しました「ライフまいばら」及び「たけのこ福祉作業所」が認可を受けて、新体制に移行されましたことによる調整であります。


 次に、「こども家庭課」ですけども、米原地区に設置しております放課後児童クラブ「米原っ子」が入所希望者が多く、現地において増築し、定員60名とするために、工事請負費1,850万円、設計費150万円を計上いたしております。


 現在、米原地区は、4年生以上の保育に欠ける子は待機してもらっているとのことであります。


 また、臨時保育士賃金2,018万9,000円は、保育所の定員増、育児休暇、途中入所児対応などのために、10名分の賃金を見込むものであります。


 以上のような質疑の後、討論に入っております。原案に対し、反対討論が2議員からありました。続いて、採決に入り、挙手多数にて、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上を審査し、12時10分に閉会をいたしております。


 なお、当委員会は、閉会中といえども、委員会の継続を認めますので、議長にその旨、申し入れをいたします。


 以上、報告といたします。


○議長(中野卓治君)


 ご苦労さまでした。


 次に、産業建設常任委員長よりお願いいたします。


 松宮信幸君。


○産業建設常任委員長(松宮信幸君)


 それでは、議長の指名をいただきましたので、産業建設常任委員会委員長報告を行います。


 今期定例会において、本委員会に付託を受けました諸案件について、去る6月16日に、市長、副市長、教育長、担当部長ほか関係職員の出席のもと、委員会を開き、慎重に審査をいたしました結果をご報告申し上げます。


 本委員会に付託されました議案は、議案第60号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第1号)中、産業建設常任委員会の所管に属する事項。


 議案第63号 平成20年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第64号 平成20年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第65号 平成20年度米原市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第66号 平成20年度米原市水道事業会計補正予算(第1号)。


 議案第67号 市道の路線認定について、及び議案第68号 市道の路線認定の変更についての7件でありました。


 討論もなく、挙手による採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上をもって、委員長報告を終わります。よろしくお願いします。


○議長(中野卓治君)


 ご苦労さまでした。


 以上で、各常任委員会における付託議案の審査経過と結果につきましての委員長報告が終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 まず、総務教育常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 次に、教育民生常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 次に、産業建設常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論・採決を行います。


 まず、議案第55号 米原ガンバレ!ふるさと応援寄付条例の制定についてに対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第55号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第55号 米原ガンバレ!ふるさと応援寄付条例の制定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第56号 米原市手数料条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第56号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第56号 米原市手数料条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第57号 米原市基金条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第57号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第57号 米原市基金条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第58号 米原市消防団条例及び米原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第58号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第58号 米原市消防団条例及び米原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第59号 米原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてに対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第59号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第59号 米原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第60号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第60号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立多数であります。


 よって、議案第60号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第61号 平成20年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第61号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第61号 平成20年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第62号 平成20年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第62号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第62号 平成20年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第63号 平成20年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第63号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第63号 平成20年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第64号 平成20年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第64号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第64号 平成20年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第65号 平成20年度米原市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第65号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第65号 平成20年度米原市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第66号 平成20年度米原市水道事業会計補正予算(第1号)に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第66号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第66号 平成20年度米原市水道事業会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第67号 市道の路線認定についてに対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第67号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第67号 市道の路線認定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第68号 市道の路線認定の変更についてに対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第68号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、議案第68号 市道の路線認定の変更については、委員長報告のとおり可決されました。


 暫時休憩をいたします。


              午前10時58分 休憩





              午前11時00分 再開


○議長(中野卓治君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま、お手元に配付いたしましたとおり、清水隆?君ほか3名から意見書1件が提出されました。


 よって、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(中野卓治君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまの意見書1件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 日程変更の順序は、お手元に配付しました追加日程表のとおりでありますので、ご了承願います。


 日程第3、意見書第2号 後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める意見書(案)を議題といたします。


 意見書(案)の朗読は、省略いたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 6番 清水隆?君。


○6番(清水隆?君)


 6番議員の清水隆?です。


 4月1日から始まりました、後期高齢者医療制度をですね、これを中止をし、廃止を求める意見書を提出したいと思います。非常に評判が悪いということは、皆さん方もご存じだろうと思います。提出者は私、清水でございまして、賛同者として吉川登議員、谷田武一議員、冨田茂議員、4名によって提出をさせていただきます。


 4月1日にこれが施行されたんですけれども、連日、マスコミは堰を切ったように、この新しい医療制度に対する批判めいた報道が連続してやられています。なぜ、マスコミはそこまでキャンペーンを張ってまで、この後期高齢者医療制度の矛盾点を突いてくるのかと言いますと、やはり世論がそうさせているものであり、マスコミ各社に対する国民の批判の声が連日寄せられているということであります。ご存じのように、75歳を契機に、それまで入っていた国民健康保険や、あるいは政管健保や組合健保、そこから強制的に脱退をさせられてしまって、また強制的に後期高齢者医療制度に加入させられるという制度です。なぜ、75歳を契機にそういう扱いをされなければならないのか。そういうことがまず第1点と、もう1つは、4月の15日の年金からの強制的保険料の天引きであります。4月の15日に支給された年金というのは、2月と3月分が2か月分まとめて4月15日に支給されているわけです。ところが、その2月と3月分の年金の中から、4月と5月分の保険料を天引きしたわけですね。ですから、これに対しても、ものすごい怒りの声が出てきております。また、保険証が各家庭の方に対象者に配られたわけですけれども、余りにも小さくて、お年寄りには、めがねをかけなければ見えないというような状況、余りにも薄っぺら過ぎると。今までは老人保健制度の中の保険証は、赤い表紙で大きさも結構ありましたんで、そのままで見られたんですけれども、それの約半分ぐらいになってしまって非常に見にくいと。間違えてゴミ箱へ捨ててしまったという方もかなりあったようであります。再発行を求めるという市民も、米原市で当初は60人ぐらいあったというような話も聞いております。


 この問題点なんですけれども、大きく言って3つあると思うんです。


 厚生労働省の社会保険審議会、後期高齢者医療のあり方に関する特別部会というところで取りまとめているわけでありますけれども、1つ目に、老化に伴う治療の長期化、複数の慢性疾患が見られる。2つ目が、多くの高齢者に認知症の問題が見られる。3つ目として、いずれ避けることのできない死を迎えると。


 この3つを挙げて、後期高齢者医療制度の設計にかかわった厚生労働省の担当官は、あけすけにこんなことを言っているわけです。


 医療費が際限なく上がり続ける痛みを、後期高齢者が自分の感覚で感じ取っていただくことにしたと、こう言ってるわけです。ですから、要約して一口で言えば、後期高齢者医療制度というのは、75歳以上という年齢層を切り離すことで、保険料の値上げを我慢するか、または医療の縮小を我慢するか、どっちをとっても痛みしかない選択しか選べない、ここへ追い込んでいくという制度なんです。法律的にはどういう形になっているかということなんですが、今までの老人保健制度というのは、老人保健法という法律によって成り立っていました。そして、今度は、この老人保健法という法律が廃止をされて、後期高齢者医療制度を形作る法律がですね、「高齢者医療確保法」という法律が新しくできたんです。大きく言って、違う点が1つあるわけです。どういう点かと言いますと、この老人保健法の法律の中では、第1条にはっきり書かれているんですが、老後における健康の保持、年をいっても健康で長生きできるようにするための制度だと、そういう位置づけがされているんです。ところが、この後期高齢者医療制度の高齢者医療確保法という法律には、どういうことが書かれているかと言いますと、高齢者の健康を守る制度から、医療費の適正化ということが明記されている。日本語というのは、非常に便利にできておるんですけれども、医療費の適正化いうと、適正やったらいいやないかと思うかもしれませんけれども、厚生労働省の役人の腹の内は、今までの高齢者の健康を守る制度から、医療費抑制のための制度に切り替えたんだと。


 ですから、先ほども言いましたように、医療保険料の高騰を避けるために、医療費を我慢するか、医者へ行くのを我慢するか、そういう制度に法律がなってしまってるわけです。ですから、今、見直しの話がされてますけれども、仮に見直しをされたとしても、この法律の枠内でしか見直しされてないわけです。国民健康保険の中で軽減制度といって、今までから7割・5割・3割軽減いうのがありましたけれども、これに加えて、経過措置として9割軽減という制度も取り入れられて、かなり軽減はされて、見直しがされたという形になっております。しかし、これは経過措置でありまして、2年間だけなんです。2年を過ぎたら、また元の木阿弥、前の制度に戻ってしまうわけです。


 そして、今後、この後期高齢者医療制度の本当のねらいというのは、今60歳前後の団塊の世代といわれる層が、あと15年たちますと75歳に到達するわけです。その人たちが爆発的に戦後人口増えてますから、そういう人たちが75歳になったときには、もうこの保険料を今のままで、年間7万6,000円、平均1人月6,200円ですから、1年にすると7万6,000円です。この保険料では、とてもやっていけない。シミュレーションがされているんですけれども、保険料がウナギ登りに上がります。今現在は、国が5割、そして現役世代が4割を各保険者の方から支出をします。4割。そして、お年寄りは、保険料として1割だけ負担をするという形になっています。ところが、この団塊の世代が75歳になります2025年、15年後ですけども、13.2%に保険料が上がる仕組みになってるんです。何と実に保険料は1年間で、今までですと7万2,000円でしたけれども、これが16万、約倍以上に上がるわけですね。こういう試算されてるわけです。とんでもない制度に変わってくるわけです。


 それだけではありません。埋葬料の点まで差別されてくるわけです。74歳までに亡くなりますと、今の国民健康保険の方から埋葬料が7万円支払われるようになってるんですけれども、75歳に到達した以降に死んだ場合は、後期高齢者医療制度の方から埋葬料が払われると。5万円に、2万円減ってしまうわけです。保険料が安くなったんならいいんですけれども、ご存じのように、桝添厚生労働大臣が最初のころ、大体、後期高齢者の7割は保険料が安くなるんだと言ってましたね。ところが、ふたを開けてみたら、逆だったと。低所得者で、今まで低い保険料で済んだ人が後期高齢者になって逆に上がってしまって、今まで高い保険料だった人が後期高齢者に行ったら逆に安くなったと、こういう逆の現象が出てるわけですね。


 こんな制度は、どうしても私たちは認めることができないわけです。ですから、単なる見直しでお茶を濁すようなやり方ではだめだと。一たん廃止をして、そして財源も含めて時間をかけて協議をすると。それまでの間、老人保健制度にもう一度戻すと、そういう制度にして、時間をかけて、これから新しい後期高齢者のための保険制度というものを考えていかなければならないと思うんです。この制度をこのまま続けていけば、もう完全に破綻することは目に見えていますし、もう連続して2年おきに保険料が上げられていくということは、避けて通れないと思うんです。この保険制度というのは、絶対にやめるべきである。


 皆さん方も記憶に新しいと思うんですが、小泉さんが総理大臣になられてどういうことを言われたかというと、構造改革というのは痛みはつき物だと。痛みの後にはいいことが来るとは言われましたけれども、その裏でどういうことを言っておられたかというと、社会保障の予算というのは、削りに削りに削れと。とことん削っていけば、国民の間から、もうこれ以上削らないでくれと、税金上げてもいいからもとへ戻してくれと、そういう時期を待ったらいいんだと。だから、今、増税の話が出ています。消費税をそろそろ上げなきゃならんというような話も出ています。消費税の件につきましては、この間の一般質問で冨田議員が詳しく述べましたので、もう繰り返しはしませんけれども、結局、消費税が導入されるときは、社会保障のためと言われておったけれども、それには全く使われてなかったということが明らかになっています。


 その点も十分ご理解いただきまして、ぜひ、この後期高齢者医療制度、廃止のためにご協力いただきますことをお願いをいたしまして、趣旨説明とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 提案理由の説明が終わりました。


 ただいまの、提出者の提案理由の説明に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 意見書第2号 後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める意見書(案)に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 これより、採決いたします。


 意見書第2号 後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める意見書(案)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立少数であります。


 よって、意見書第2号 後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める意見書(案)は、否決されました。


 日程第4、委員長報告の件を議題といたします。


 ただいままでに、各常任委員会並びに特別委員会から、委員長報告の申し出がありませんので、今回特にないようであれば、省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(中野卓治君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員長報告の件は省略いたします。


 日程第5、委員会の閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。


 本件につきましては、米原市議会委員会条例第40条の規定により、お手元に配付いたしております各常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」)


○議長(中野卓治君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、各委員会委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決定いたしました。


 以上で、本日の議事日程並びに今期定例会に付議されました議案の審議は、すべて終了いたしました。


 ここで、市長より閉会のご挨拶がございます。


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 平成20年の第2回定例会の閉会に当たりまして、ご挨拶を申し上げます。


 議員各位におかれましては、今議会におきまして提出をいたしました「米原ガンバレ!ふるさと応援寄付条例」の制定、一般会計補正予算(案)をはじめ、付議をいたしました案件につきまして、いずれも熱心にご審議を賜り、原案のとおり可決、承認のご決定をいただきました。まずもって、心から厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。


 さて、この6月議会閉会も、自然災害の話となりました。


 去る6月14日朝、岩手・宮城内陸地震が発生しました。震度6強、瞬間的な揺れの大きさを示します最大加速度は、観測史上最大の4,022ガルを記録し、死者と行方不明者があわせて22名、300名を超える方が負傷されるなど、大変大きな被害をもたらしております。また、20日から21日にかけては、梅雨前線がもたらしました大雨によって、熊本県内で土砂崩れにより1人が死亡され、ほか九州各地で浸水被害が発生をいたしたおります。さらに、22日には、フィリピン沖で台風によります高波でフェリーが転覆、700人以上が行方不明となっています。さらに、昨日は、千葉犬吠崎沖で4名死亡、13名不明という漁船転覆が、低気圧の影響下で発生をしています。


 これら災害で被災をされました皆さんには心からお悔やみを申し上げ、お見舞いを申し上げますとともに、一刻も早い行方不明者の捜索と復旧を願うものであります。


 とりわけ、今回の岩手・宮城内陸地震は、山間部での直下型地震で、山の一部がえぐり取られたような大規模な地すべりと道路崩壊、建物の倒壊、損傷だけでなくて交通寸断によります集落の孤立、田んぼの水枯れや養殖池の濁りなど、さまざまなところで被害が発生をしています。被災地の報道を見ておりますと、米原市の山間部の風景が重なり、地震発生時に米原市でも今回と同様の事態が起こり得ると、大変危惧をされているところであります。


 市では、6月29日、市議会と連携いたしまして、職員災害時応急対策訓練を行います。実施に当たりましては、このたびの地震の被害や応急対策を強く意識し、危機意識を持って臨んでまいりたいと考えています。


 あわせて、市民の皆さんにもふだんから、災害はいつどこで起きてもおかしくないという認識のもと、自らの命や地域は、まず自分たちで守るという自助と地域連帯の意識高揚、これの取り組みを改めてお願いをいたしたいと思います。


 ところで、議会中に開催をされました「天の川ホタルまつり」には、期間を通して天候に恵まれまして、今年も全国各地から2万3,000人という大変多くの方々にお越しをいただきました。実行委員会の皆さんをはじめ、ご協力いただきました市民やボランティアの皆さんに厚く御礼を申し上げます。


 今年は、米原市蛍保護条例施行後初めてのシーズンでした。環境のバロメーターでもあるホタルを通して、市民や来訪者の方々に環境への関心を高めていただこうと、「ホタルにまなぶスローライフ」をテーマとした環境フォーラムの開催や、ホタルのためのライトダウンキャンペーンの呼びかけなど、祭りの期間中に、特に環境にこだわった新たな取り組みが行われたところであります。幻想的な光を放ちます川面を飛び交うホタルは、訪れた人々にひとときの安らぎを与えてくれました。これからも、市民の皆さんと力を合わせて、ホタルの舞う美しい水辺を守り、米原らしい、さらに魅力あるまちづくりを進めてまいりたいと思います。


 もう1点、報告があります。


 来る10月17日、金曜日でありますが、雄大な伊吹山を背景にグリーンパーク山東芝生広場におきまして、日本相撲協会の秋の巡業、大相撲米原場所が開催できる運びとなりました。冠、タイトルは「日本武尊・白猪徒手勝負」となりました。ヤマトタケルが伊吹山で白いイノシシにむなで、すなわち剣をおいて素手で勝負に挑んだという故事に由来するところから、このように名づけました。現在、実行委員会により、その準備にご尽力いただいておりまして、7月11日からはチケットの販売が始まります。合併新市米原市初の挑戦であります。自信を持って全国に発信をする大相撲米原場所の開催を、さらなるまちの振興につなげてまいりたいと考えています。


 さて、先月、「日本の青空」という映画を見る機会をいただきました。この映画は、日本国憲法誕生の真相を民間の憲法研究者鈴木安蔵氏が起案をした憲法草案要綱が手本となって、日本国憲法草案が作成された歴史的事実を伝え、いわゆるアメリカ押し付け憲法を理由とする改憲論にきっぱりと向き合うものでありました。戦後間もない日本の庶民、国民が求めた民主主義や不戦、非戦、平和主義に深く根付いた新憲法素案が、民間人により議論をされ、基本的人権や婦人参政権、男女平等条項が仕上げられていく史実には、日本人として改めて誇りを抱くとともに感動を覚えました。


 本日6月24日は、ちょうど3年前、ここ米原市議会において「非核平和都市宣言」を全会一致で議決をいただいた日でもあります。もうすぐ8月がめぐってきます。私たちは、広島、長崎の体験から「核廃絶」を世界に呼びかけ、戦争の放棄、恒久平和を誓った日本国憲法を守る非核平和都市宣言を実践する米原市民の幅広い平和祈念行動につなげたいと思います。


 また、今年は、平和の祭典「夏のオリンピック」がアジアで20年ぶりに中国の北京で開催をされます。


 さらに8月15日、毎年、日本人にとって忘れることのできない、また忘れてはならない日であります。この8月は、国民の皆さんが「平和とは何か」「自由とは何か」ということを改めて考えてみる機会にぜひしていただきたい、そのように願っているところであります。


 最後に、季節はいよいよ夏本番を迎えてまいります。議員各位におかれましては、くれぐれもご自愛をいただきまして、さらにご活躍いただきますとともに、今後とも市政の円滑な推進にお力添えいただくことをお願いいたしまして、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。


 今議会、まことにありがとうございました。


○議長(中野卓治君)


 6月6日から本日までの19日間にわたりまして、議員各位におかれましては、数多くの議案審議、まことにご苦労さまでございました。


 これをもって、平成20年米原市議会第2回定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでした。


              午前11時25分 閉会





 本会議は、真正であることを認め、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





   平成20年6月24日





               米原市議会議長





               米原市議会署名議員





               米原市議会署名議員