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滋賀県 米原市

平成20年第2回定例会(第1日 6月 6日)




平成20年第2回定例会(第1日 6月 6日)





        平成20年米原市議会第2回定例会会議録(第1号)





 
1.招集年月日    平成20年 6月 6日





1.招集の場所    米原市議会議場





1.開会開議     平成20年 6月 6日   午前10時00分





1.応召議員        1番  丸 本   猛    2番  粕 渕   進


              3番  市 川 照 峯    4番  丸 本 義 信


              5番  音 居 友 三    6番  清 水 隆 ?


              7番  北 村 喜代隆    8番  北 村 喜代信


              9番  冨 田   茂   10番  小 川 孝 司


             11番  磯 崎   清   12番  鍔 田   明


             13番  滝 本 善 之   14番  力 石 春 樹


             15番  堀 川 弥二郎   16番  的 場 收 治


             17番  松 宮 信 幸   18番  谷 田 武 一


             19番  前 川   明   20番  吉 川   登


             21番  大 澤   勉   22番  竹 中 桝 夫


             23番  宮 川 忠 雄   24番  中 野 卓 治





1.不応召議員      な し





1.出席議員       24名





1.欠席議員       な し





1.会議録署名議員     9番  冨 田   茂   10番  小 川 孝 司





1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


   市長        平 尾 道 雄  副市長        西 田   弘


   教育長       瀬戸川 恒 雄  政策推進部長     千 代   博


   総務部長      三 原 禎 一  市民部長       田 邉 与一郎


   健康福祉部長    小 松 博 夫  経済環境部長     野一色 義 明


   土木部長      岡   義 次  都市整備部長     坂 井 一 繁


   教育部長      中 谷 利 治  山東市民自治センター長  小 野 初 雄


   伊吹市民自治センター長 伊富貴 孝 司  米原市民自治センター長  春 日 敬 三


   近江市民自治センター長 宮 野 節 児  財政課長       要 石 祐 一


   総務課長      坪 井   修





1.職務のため議場に出席した者の職氏名


   事務局長      林   美津雄  書記         松 田   輝





1.議事日程       別紙のとおり





1.会議に付した事件   別紙のとおり








平成20年米原市議会第2回定例会 議事日程 (第1号)


               平成20年6月6日 午前10時00分開議予定


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬────────────────────────────────┐


│日程 │議案番号   │件        名                      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  1│       │会議録署名議員の指名〔  番    議員.  番    議員〕 │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  2│       │会期決定について                        │


│   │       │〔自 平成20年6月6日 至 平成20年6月 日〕       │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  3│       │諸般の報告                           │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  4│報告第 1号 │平成19年度米原市一般会計繰越明許費繰越計算書について     │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  5│報告第 2号 │平成19年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計│


│   │       │算書について                          │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  6│報告第 3号 │平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算│


│   │       │書について                           │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  7│報告第 4号 │平成19年度米原市水道事業会計予算繰越計算書について      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  8│報告第 5号 │滋賀県市町土地開発公社の事業計画および決算に関する書類の提出につ│


│   │       │いて                              │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  9│報告第 6号 │財団法人伊吹山麓青少年育成事業団の事業計画および決算に関する書類│


│   │       │の提出について                         │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 10│報告第 7号 │専決処分の報告について(損害賠償の額を定め、和解することについて│


│   │       │)                               │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 11│承認第 1号 │市長の提案理由の説明                      │


│   │〜      │                                │


│   │議案第68号 │                                │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 12│承認第 1号 │米原市固定資産評価審査委員会委員の選任の承認を求めることについて│


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 13│承認第 2号 │専決処分の承認を求めることについて(米原市都市開発区域における固│


│   │       │定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例)     │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│日程 │議案番号   │件        名                      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 14│承認第 3号 │専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原市一般会計補│


│   │       │正予算(第9号))                       │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 15│承認第 4号 │専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原市老人保健医│


│   │       │療事業特別会計補正予算(第3号))               │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 16│承認第 5号 │専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原駅東部土地区│


│   │       │画整理事業特別会計補正予算(第6号))             │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 17│承認第 6号 │専決処分の承認を求めることについて(米原市税条例の一部を改正する│


│   │       │条例)                             │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 18│承認第 7号 │専決処分の承認を求めることについて(米原市都市計画税条例の一部を│


│   │       │改正する条例)                         │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 19│承認第 8号 │専決処分の承認を求めることについて(米原市国民健康保険税条例の一│


│   │       │部を改正する条例)                       │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 20│議案第55号 │総括質疑                            │


│   │〜      │                                │


│   │議案第68号 │                                │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 21│議案第55号 │議案の委員会付託                        │


│   │〜      │                                │


│   │議案第68号 │                                │


└───┴───────┴────────────────────────────────┘








              午前10時00分 開会


○議長(中野卓治君)


 ただいまの出席議員は、全員であります。


 定足数に達しておりますので、これより、平成20年度米原市議会第2回定例会を開会いたします。


 議員の皆様には、平成20年米原市議会第2回定例会にご参集くださいまして、まことにご苦労さまでございます。


 今定例会は、各種報告7件、承認、条例の制定及び一部改正、平成20年度米原市各会計補正予算など、22件が提案されます。いずれも重要な案件でありますので、慎重なご審議を賜りますとともに、会議が円滑に進行しますようお願い申し上げ、開会の挨拶といたします。


 ただいまより、市長から招集の挨拶があります。


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 皆さん、おはようございます。


 6月定例会の開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 本日は、平成20年第2回の定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、ご多用のところ、ご参集をいただきました。まことにありがとうございます。


 今年も、米原市のシンボルであります蛍が飛び交う季節となりました。夜ごとに繰り広げられます光の舞は、次第にその数を増しているというふうに聞いています。いよいよ来週9日から1週間「天の川ほたるまつり」が開催をされるところでございます。


 さて、この5月、アジアでは相次いで大規模な自然災害に見舞われました。5月2日でありました。午後から3日にかけて発生いたしましたミャンマーのサイクロン被害では、死者と行方不明者が13万人を超えています。約240万人もの人々が被災されたと言われています。詳しい情報が伝わらずに、被害の全容は依然としてわかっておりません。


 この被害の救援が進まずに世界じゅうがいら立っているさなか、5月12日でありました。中国四川省において超大型地震が発生をいたしました。1949年新中国建国以来、最も破壊力が強く、被害範囲、被害額も最大級の地震であります。中国地震局から修正発表されました地震の規模はマグニチュード8.0、エネルギーは阪神大震災の30倍とも言われ、その被害は私たちの想像をはるかに超えるものになりました。死者、行方不明者だけで9万人近く、被災者全体では1千万人以上、被災面積は日本の北海道の広さを超えています。1カ月近くになる今なお、多くの方がテントすらない避難生活を余儀なくされておられます。ここで、これらの災害でお亡くなりになられました方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われました皆さんにお見舞いを申し上げ、一日も早い回復、そして復興についてお祈りを申し上げたいと思います。


 さらに、2つの大災害の救助活動が続きます5月14日には、政府の中央防災会議の東南海・南海地震等に関する専門調査会から、近畿圏そして中部圏で起こる可能性がある内陸型直下地震に係る被害予測が公表されています。近畿圏でのマグニチュードは7.6の直下型地震が起こった場合、死者は最悪で4万2,000人、経済被害は最大74兆円、中部地方では最大33兆円に達するとの試算であります。近畿の損害金額は、国の年間予算に迫ります。一瞬で米原市の全人口が失われることになります。このような規模の大災害がここ米原市で突然発生したときに、避難や救出、医療救護など応急対策やライフラインの応急復旧、そして非常用物資やボランティアの受け入れなど、地域防災計画に定める仕組みを、迅速かつ確実にそして適切に機能させることができるのかどうか、現時点ではまだ十分とは言い切れないのではないかというのが、正直なところでございます。


 このため、米原市では、今月末に集中豪雨によります土砂災害を想定し、図上形式によります「職員災害時応急対策訓練」を行うとともに、9月には、湖北地域一帯で実施をされます県の総合防災訓練と同時に、米原市の総合防災訓練を実施したいと思っています。これら訓練では、洪水被害のおそれのある地域を図示いたしました、いわゆる洪水ハザードマップを活用するとともに、米原市地域防災計画や職員初動マニュアルの実効性を検証いたしたいと思っています。あわせまして、米原市では今年度、災害に強いまちづくりを目指しまして、市民の皆さんが安心して暮らせる体制整備を計画的に進めてまいりたいと思っています。


 具体的には、地震速報などの緊急情報を人工衛星を通じて瞬時に受信し、防災無線放送により市民の皆さんにお知らせをする全国瞬時警報システムの整備や、現行の地域防災計画の見直し、最新の防災マップを全戸配付をいたします。そのほか、各方面との災害時相互応援協定についても、コンビニエンスストアや医療機関など、提携先をさらに拡大してまいりたいと思っています。


 今回のような自然災害は、その発生事態を止めることはできませんが、日ごろから発生時の被害を最小限に抑えるための減災対策を進めておくことが極めて重要だと考えています。家庭や自治会においても、避難訓練や要保護者の救出訓練、自主防災組織の組織化への協力など、地域の絆によります減災対策を進めていただきますよう、ぜひとも市民の皆さんのご理解とご協力をお願いいたしたいと考えています。


 一方、国内では、国会の衆参両院のねじれ現象から、3月末でガソリン税など道路特定財源の暫定税率が期限切れ、1カ月後の4月30日には衆議院で租税特別措置法の再可決により暫定税率が復活、そして5月13日の道路整備財源特例法改正案の再可決と、目まぐるしい展開がありました。ガソリン価格の値下げを待って、また値上げを前に各地のスタンドで給油のため、長蛇の列が連日マスコミ報道されたところであります。


 この間、地方自治体は、道路整備の財源保障がなくなったために、道路予算を執行できない状況になりました。この点については、米原市においては国道8号や21号バイパスをはじめとして、道路交通ネットワークの形成は道半ばであります。さらに、物流のための効率化を目指すシルク構想をはじめ、企業誘致、観光面、防災面そして交通安全面、さらには、伊吹北部に代表されます「行き止まり道路」の解消など、道路整備は、米原市の最重要課題の一つでございます。


 私は、今の時代だけでなく次世代の市民の評価を考え、今後とも国民の皆さんに適正な税負担をお願いし、それを有効活用し真に必要な道路整備を着実に進めていく、このことの重要性をさらに訴えさせていただきたいと思います。


 政府では、来年度から道路特定財源の一般財源化を閣議決定されました。今後、生活者財源としての使い道の議論が始まりますが、いずれにいたしましても、一般財源化に向けましては、私たち自治体からもしっかりとした意見を出しながら、現在の地方の実情や将来世代の負担も見据えて、与野党の十分な議論により、最良の結論が出されることを望むところでございます。


 ところで、来月、開催をされます北海道洞爺湖サミットでは、地球温暖化問題が主要議題に上がります。各国の英知が結集され、実質的に温室効果ガスの削減につながる結論が導き出されるか、世界の注目が集まっています。先月、これに先立ちまして、神戸市で主要国環境大臣会合が開催され、レジ袋削減運動を世界に広げることなど、神戸3R行動計画が合意されました。しかし、温室効果ガスの排出量について、目標設定の必要性という総論では一致をいたしましたものの、国別の数値目標までは示されず、各国の利害調整の難しさが浮き彫りになっています。


 環境大臣会合とあわせまして開催をされたシンポジウム、国連の気象変動に関する政府間パネルのパチャウリ議長が、気候変動と水をテーマに特別講演をされておられました。議長は「気候変動はでっち上げではなくて、まぎれもない事実だ。」と強調されました。「ミャンマーでのサイクロンの被害には、私たちの活動は貧しい人々に影響をもたらす。これはミャンマーだけの問題ではなくて、気候を安定させなければならない。私たちはそれをできる。」と述べられた言葉が印象的でありました。私たちは、日本をはじめ先進国では、過去、化石燃料を燃やし続けました。温室効果ガスを増やすことにより、経済発展を遂げてきました。今なお加速を続ける地球温暖化とそのことがもたらす気候変動、世界で頻発する異常気象、今こそ何としてでもこれを食い止める。世界における、そして日本でのサミットを機に、このことの認識を新たにしたいと思っています。


 米原市では今年、地球温暖化対策実行計画と環境基本計画実施計画を策定し、米原市自らが温暖化防止に向けた着実な行動を始めるとともに、市民、事業者そして行政が一体となって目指すべき環境像の実現を目指してまいりたいと考えています。


 また、天川ほたるまつりと連動いたしまして、期間中の、来週でありますが、6月9日から15日の1週間、市内のご家庭や施設の夜間照明を消していただく、蛍のためのライトダウンキャンペーンを展開し、蛍保護を訴えながら、市民の皆さんとともにCO2削減を実践してまいりたいと考えています。


 21世紀を真の環境の世紀としていくために、私たちは、身近な暮らしから自らの生活様式を見直し、持続発展可能な社会を構築していく。このことは、地球全体から見ればほんの小さな取り組みかもしれません。世界を見つめた私たち米原市、小さなまちではあります。しかし、そこから役割を果たしてまいりたいと考えています。


 今一つ、米原市にとって大変うれしいビッグニュースが入ってきました。環境省が選定した「平成の名水百選」に醒井の「居醒の清水」が選ばれました。古事記や日本書紀の時代から日本武尊が伊吹山の荒神退治で傷ついた体をこの清水でいやしたという伝説が広く伝わっているところですが、このたび、地域の生活に溶け込んでいるこの清く澄んだ水の中で、特に地域住民の皆さんによります持続的な水環境の保全活動が行われているものを「平成の名水百選」として選定されたものであります。


 昭和60年に選ばれました大清水の泉神社の湧水とともに、これで市内には、全国の名水が2つとなります。このことは、米原市民にとって米原市民すべての誇りでございます。今後とも、梅花藻が咲きハリヨが泳ぐ地蔵川、その源泉である居醒の清水と、伊吹山麓に湧き出ます大清水の泉神社湧水、この2つの名水をはじめ、米原市の水環境のすばらしさを全国にPRしてまいりたいと思います。


 さて、今期定例会でご審議いただきます案件は、市内外の多くの皆さんから、米原に対する応援・寄付を募り、自主財源を確保し、自然と思いやりそしてにぎわいのあるふるさとづくりを進めることを目的とした「ガンバレ!ふるさと応援寄付条例」の制定など、報告7件、承認8件、議案14件、計29件の案件についてご審議をいただくことになります。それぞれ説明をお聞き取りいただきまして、ご理解を賜り、ご決定いただきますようお願いをいたしまして、開会に当たってのご挨拶とさせていただきます。


 よろしくお願いをいたします。


○議長(中野卓治君)


 市長の招集の挨拶が終わりました。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、9番議員 冨田茂君、10番議員 小川孝司君の両名を指名いたします。


 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、過日の議会運営委員会において協議の結果、本日より6月24日までの19日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


                (「異議なし」)


○議長(中野卓治君)


 異議なしと認めます。


 よって、今期定例会の会期は、19日間と決定いたしました。


 なお、今期中の会議予定につきましては、お手元に配付いたしました日程表のとおりでありますので、ご了承をお願いいたします。


 日程第3、これより、諸般の報告を行います。


 最初に、議長の服務報告をいたします。


 報告事項につきましては、全員協議会において報告のとおりでありますので、説明を省略いたします。


 次に、本定例会の会議事件説明のため出席を求めた者は、市長、副市長、教育長、各部長、各市民自治センター長、総務課長、財政課長であります。


 以上で、諸般の報告を終わります。


 日程第4、報告第1号 平成19年度米原市一般会計繰越明許費繰越計算書についての報告を求めます。


 三原部長。


○総務部長(三原禎一君)


 報告第1号 平成19年度米原市一般会計繰越明許費繰越計算書について、ご報告を申し上げます。


 平成20年第1回臨時会及び同年第1回定例会におきまして、平成19年度米原市一般会計補正予算(第7号)及び(第8号)によりまして、年度内に支出が終わらない見込みのある歳出について、地方自治法の規定により、翌年度に繰り越して使用できる経費としてご決定をいただきました。


 この13事業につきまして、同法施行令第146条第1項の規定によりまして、その経費を繰り越しましたので、同条第2項の規定により、繰越計算書を調整し報告させていただくものでございます。


 繰り越しました歳出予算の経費につきましては、老人福祉施設建設補助事業ほか12事業、総額で8億181万4,000円で、その事業名及び当該事業ごとの金額並びにその財源につきましては、裏面の繰越計算書のとおりでございます。


 以上、一般会計繰越明許費の報告とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 日程第5、報告第2号 平成19年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についての報告を求めます。


 岡土木部長。


○土木部長(岡義次君)


 報告第2号 平成19年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、報告させていただきます。


 平成20年第1回臨時会及び同年第1回定例会において、平成19年度流域関連公共下水道特別会計補正予算(第5号)及び(第6号)により、年度内に支出が終わらない見込みのある事業について、地方自治法の規定により、翌年度に繰り越して使用できる経費として決定いただきました公共下水道整備事業について、同法施行令第146条第1項の規定により、その経費を繰り越しましたので、第2項の規定により、繰越計算書を調整し報告するものでございます。


 繰り越した歳出予算の経費は5億6,700万円で、その財源については、裏面繰越計算書に記載のとおりでございます。


 以上、流域関連公共下水道事業特別会計繰越明許費の繰越計算書の報告とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 日程第6、報告第3号 平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書についての報告を求めます。


 坂井都市整備部長。


○都市整備部長(坂井一繁君)


 報告第3号 平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、報告させていただきます。


 平成19年第4回定例会及び平成20年第1回定例会において、平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)及び(第5号)により、年度内に支出が終わらない見込みがある事業について、地方自治法の規定により、翌年度に繰り越して使用できる経費として決定いただきました土地区画整理事業について、地方自治法施行令第146条第1項の規定により、その経費を繰り越しましたので、同条第2項の規定により、繰越計算書を調整し報告させていただくものでございます。繰り越しいたしました歳出予算の経費は9億230万円で、その財源につきましては、裏面の繰越計算書に記載のとおりでございます。


 以上、米原駅東部土地区画整理事業特別会計繰越明許費の繰越計算書の報告といたします。


○議長(中野卓治君)


 日程第7、報告第4号 平成19年度米原市水道事業会計予算繰越計算書についての報告を求めます。


 岡土木部長。


○土木部長(岡義次君)


 報告第4号 平成19年度米原市水道事業会計予算繰越計算書について、報告いたします。


 地方公営企業法第26条第1項の規定により、平成19年度米原市水道事業会計予算の建設改良費を繰り越したので、同法第3項により、報告するものでございます。


 内容といたしましては、下水道工事関係4件、区画整理事業関係4件、シルク事業関係1件、道路管理者関係1件の計10件の配水管布設替工事について調整に日時を要したことなどから、合計1億1,395万4,000円を繰り越したもので、その財源内訳については、裏面の繰越計算書に記載のとおりでございます。


 以上、米原市水道事業会計予算繰越計算書の報告とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 日程第8、報告第5号 滋賀県市町土地開発公社の事業計画及び決算に関する書類の提出についての報告を求めます。


 千代政策推進部長。


○政策推進部長(千代博君)


 報告第5号 滋賀県市町土地開発公社の事業計画及び決算に関する書類の提出についてでありますが、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づきまして、その経営状況を説明する書類として、平成20年度の事業計画書、収支予算書及び資金計画書と、平成19年度の事業報告書及び財務諸表に決算監査報告書を添えて提出するものであります。まず、平成20年度の事業計画は新規事業の申し出予定はありませんが、年度中に申し出があった場合には、これに対応した予算措置を行い、土地の取得、造成を行うものとしております。また、公社保有物件の適正な管理に努めるとともに、2万3,300平方メートルの土地の処分を予定しております。


 収入支出予算の総額は、それぞれ2億8,371万1,000円となっております。


 次に、平成19年度の事業概要については、期末の土地保有状況が12万1,127.88平方メートルとなっています。また、財務内容は、事業収支において1,121万5,301円の損失でありますが、事業外収支は20万3,990円の利益となりました。


 以上の結果、平成19年度は1,101万1,311円の純損失を計上しております。


 以上、報告といたします。


○議長(中野卓治君)


 日程第9、報告第6号 財団法人伊吹山麓青少年育成事業団の事業計画及び決算に関する書類の提出についての報告を求めます。


 中谷教育部長。


○教育部長(中谷利治君)


 報告第6号 財団法人伊吹山麓青少年育成事業団の事業計画及び決算に関する書類の提出について、報告いたします。


 本報告につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、法人の経営状況を説明する書類として、平成20年度事業計画及び平成19年度決算に関する書類を別冊のとおり報告させていただくものです。


 まず、平成19年度決算につきましては23ページから29ページに記載のとおりで、29ページ下段にありますように、収入では1億2,455万4,090円の決算に対しまして、支出では1億1,810万4,519円の決算となり、その収支差額644万9,571円を平成20年度へ繰り越すこととなっております。


 次に、平成20年度事業計画並びに収支予算につきましては、31ページ以降に記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 収入・支出予算の総額は、51ページにありますように、収入・支出ともそれぞれ1億3,763万1,000円と定めております。


 以上、まことに簡単でございますが、報告とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 日程第10、報告第7号 専決処分の報告について、損害賠償の額を定め、和解することについての報告を求めます。


 三原総務部長。


○総務部長(三原禎一君)


 報告第7号 専決処分の報告をいたします。


 本件につきましては、損害賠償請求事件につきまして、損害賠償額を定め、和解することにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定による議会の指定に基づき、平成20年4月3日に専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により、報告をするものでございます。


 事件の概要、和解条項につきましては、裏面専決処分書に記載のとおり、平成20年2月18日に米原市上野地先で発生をいたしました、公用車と停車中の相手方車両との接触事故によります、相手方車両の損害額22万7,050円を損害の賠償額と定め、和解をしたものでございます。


 以上、議会の指定に基づく専決処分の報告といたします。


○議長(中野卓治君)


 日程第11、市長より提出の承認第1号から議案第68号までの議案22件を一括上程し、市長から提案理由の説明を求めます。


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 それでは、今定例会に提出をいたしました議案の提案説明をさせていただきます。


 承認第1号です。米原市固定資産評価審査委員会委員の選任の承認を求めることについては、米原市固定資産評価審査委員会の委員が欠けたため、松居利彰氏を補欠の委員として選任したので、議会の承認を求めるものでございます。


 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて、米原市都市開発区域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例は、首都圏の近郊整備地帯及び都市開発区域の整備に関する法律施行令等の一部を改正する政令が、平成20年3月28日に交付されたことに伴い、米原市都市開発区域における固定資産税の不均一課税に関する条例を改正する必要が生じたため、同条例の一部を改正する条例を制定することについて、平成20年3月31日に地方自治法の規定により専決処分をしたので、報告し承認を求めるものでございます。


 承認の第3号から承認第5号までの3件につきましては、平成19年度米原市各会計補正予算3件について、市議会を招集する時間的余裕がなかったことから、地方自治法の規定により専決処分したので、報告し承認を求めるものでございます。


 承認の第3号 平成19年度米原市一般会計補正予算(第9号)は、既決の歳入歳出予算に3億5,194万7,000円を追加し、歳入歳出予算総額を187億4,496万円として、あわせて既決の地方債への借入限度額について、所要の補正を行ったものでございます。


 承認第4号 平成19年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)は、既決の歳入予算中、基金交付金及び国庫支出金を減額し、同額の繰入金の追加をしたものでございます。


 承認第5号 平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第6号)は、既決の歳入予算中、市債に1億1,650万円を追加し、同額の繰入金を減額し、あわせて既決の地方債の借入限度額について、所要の補正を行ったものでございます。


 承認第6号から承認第8号までの3件につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されたことに伴い、米原市税条例の一部を改正する条例、米原市都市計画税条例の一部を改正する条例及び米原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がなかったことから、平成20年4月30日に地方自治法の規定により専決処分したので、報告し承認を求めるものでございます。


 議案第55号 米原ガンバレ!ふるさと応援寄付条例の制定については、自主財源の確保、寄附金を通じて市民参画の実現、寄附金の使途に関する透明性を確保するため、この案を提出するものでございます。


 議案第56号 米原市手数料条例の一部を改正する条例については、住民基本台帳カードの普及促進を図るため、平成20年7月1日から平成23年3月31日までの間に限り、住民基本台帳カードの交付に係る手数料を無料とするため、この案を提出するものでございます。


 議案第57号 米原市基金条例の一部を改正する条例については、寄附金を財源とする新たな基金を創設するため、この案を提出するものでございます。


 議案第58号 米原市消防団条例及び米原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例については、消防組織法の一部改正に伴い制定の必要が生じたため、この案を提出するものでございます。


 議案第59号 米原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、制定の必要が生じたため、この案を提出するものでございます。


 議案第60号 平成20年度米原市一般会計補正予算(第1号)は、既決の歳入歳出予算に1,470万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を192億3,470万1,000円とするものでございます。あわせて、年度内に支出が終わらないと見込まれる経費について、翌年度に繰り越しし使用するため、繰越明許費を定めるものでございます。


 議案第61号 平成20年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、既決の歳入歳出予算に48万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を36億8,048万5,000円とするものでございます。


 議案第62号 平成20年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第1号)は、既決の歳入歳出予算に48万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億5,348万2,000円とするものでございます。


 議案第63号 平成20年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、既決の歳入歳出予算から36万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を2億8,263万9,000円とするものでございます。


 議案第64号 平成20年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算第1号は、既決の歳入歳出予算に89万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を33億8,589万9,000円とするものでございます。


 議案第65号 平成20年度米原市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)は、既決の歳入歳出予算から516万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を30億3,483万6,000円とするものでございます。


 議案第66号 平成20年度米原市水道事業会計補正予算(第1号)は、予算書第2条から第4条により、人事異動に伴う職員給与費等について既決の支出予定額に35万9,000円を追加するほか、柏原簡易水道、河内浄水場改修事業を円滑に施工するため、第5条において当該事業を平成21年度を期限に、2億600万円を限度額とする債務負担行為をすることができる事項として、定めるものでございます。


 議案第67号 市道の路線認定については、米原市山室地先の道路新設及び朝日地先の宅地開発に伴い、新設された住宅団地内の道路を新たに市道に認定するため、道路法の規定により、議決を求めるものでございます。


 議案第68号 市道の路線認定の変更については、米原市池下地先の道路新設に伴い、認定されている市道の終点と延長を変更するため、道路法の規定により、議決を求めるものでございます。


 以上、まことに簡略でありますが、提出議案の提案説明といたします。


 ご審議の上、適切なご決定賜りますようよろしくお願いいたします。


 以上であります。


○議長(中野卓治君)


 市長の説明が終わりました。


 これにて、提案理由の説明を終結いたします。


 次に、次の日程に入る前に先立ち、お諮りいたします。


 承認第1号から承認第8号までの議案8件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


                (「異議なし」)


○議長(中野卓治君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまの議案8件については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 日程第12、承認第1号 米原市固定資産評価審査委員会委員の選任の承認を求めることについてを議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 三原総務部長。


○総務部長(三原禎一君)


 承認第1号につきまして、補足説明をさせていただきます。


 米原市固定資産評価審査委員会の委員が欠けましたので、地方税法第423条第4項の規定によりまして、平成20年4月1日に、米原市顔戸1221番地、松居利彰氏を補欠の委員として選任をいたしましたので、同条第5項の規定により、議会の承認を求めるものでございます。


 以上、まことに簡略でございますけれども、補足説明とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、承認第1号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はございませんか。


                (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


 これより、承認第1号 米原市固定資産評価審査委員会委員の選任の承認を求めることについての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、承認第1号 米原市固定資産評価審査委員会委員に松居利彰氏を選任する議案は、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 日程第13、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(米原市都市開発区域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例)を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 田邉市民部長。


○市民部長(田邉与一郎君)


 承認第2号 専決処分の承認を求めることについては、米原市都市開発区域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について、首都圏の近郊整備地帯及び都市開発区域の整備に関する法律施行令等の一部を改正する政令が平成20年3月28日に公布されたことに伴い、米原市都市開発区域における固定資産税の不均一課税に関する条例を改正する必要が生じたため、同条例の一部を改正する条例を制定することについて、平成20年3月31日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものです。


 改正の趣旨は、この条例の対象となる工業生産設備の新設・増設の期限を平成20年3月31日から2年間延長し、平成22年3月31日としたものです。


 また、固定資産の取得価格の合計額を9億円から10億円に引き上げたものです。


 附則により、この条例の施行期日を平成20年4月1日としたものです。


 以上、補足説明とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、承認第2号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


                (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 これをもって、討論を終結いたします。


 これより、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(米原市都市開発区域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例)を採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立多数であります。


 よって、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(米原市都市開発区域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例)は、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 日程第14、承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原市一般会計補正予算(第9号))を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 三原総務部長。


○総務部長(三原禎一君)


 承認第3号につきまして、補足説明をさせていただきます。


 平成19年度米原市一般会計補正予算(第9号)につきまして、審議会を招集する時間的余裕がなかったことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同法同条第3項の規定によりまして報告し、承認を求めるものでございます。


 予算書1ページをごらんください。


 ここに記載のとおり、第1条により既決の歳入歳出予算に3億5,194万7,000円を追加し、歳入歳出予算総額を187億4,496万円とし、第2条におきまして、地方債の変更をしたものでございます。


 第1表歳入歳出予算の補正の概要につきまして、説明をさせていただきます。予算書2ページをごらんください。


 歳入におきましては、地方譲与税、地方交付税をはじめといたします各種交付金並びに財産収入につきまして、既決の予算額を超えて収入いたしました歳入予算の追加及び林道整備事業などへの市債3,000万円の追加をしたものでございます。


 予算書3ページをごらんください。


 歳出におきましては、老人保健医療事業特別会計の歳入不足を補うため、衛生費に繰出金2,700万円を追加をさせていただきました。


 また、土地区画整理事業への繰出金の減額1億1,650万円と歳入予算の増額分を財源に4億4,144万7,000円を基金に積み立てることといたしました。


 このほか、歳入予算の補正に伴う市債充当事業の財源更正を行ったものでございます。


 地方債の変更につきましては、予算書4ページをごらんください。


 第2表地方債補正に記載のとおり、林道整備事業ほか3事業につきまして、既決の市債借入限度額に3,000万円の追加を行ったものでございます。


 以上、補足説明とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、承認第3号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


                (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原市一般会計補正予算(第9号))を採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、承認第3号 専決処分の承認を求めることについて、平成19年度米原市一般会計補正予算(第9号)は、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 日程第15、承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号))を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 田邉市民部長。


○市民部長(田邉与一郎君)


 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて、補足説明をさせていただきます。


 平成19年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)について、市議会を招集する時間的余裕がなかったことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものです。


 予算書1ページに記載のとおり、既決の歳入歳出予算の総額に増減はなく、既決の歳入予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額の補正をしたものです。


 予算書2ページ。第1表歳入歳出予算補正の概要について説明させていただきます。


 歳入においては、支払基金交付金900万円の減額及び国庫支出金1,800万円を減額し、不足する財源を補うため、繰入金2,700万円を追加したものです。なお、歳出においては、予算額の増減はなく、歳入予算の補正に伴う財源補正を行ったものです。


 以上、補足説明とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、承認第4号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 討論を行います。


 討論ございませんか。


                (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号))を採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号))は、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 日程第16、承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第6号))を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 坂井都市整備部長。


○都市整備部長(坂井一繁君)


 承認第5号 専決処分の承認を求めることについては、平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第6号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。


 補正予算書1ページの第1条は、既決の歳入歳出予算の総額に増減はございませんが、既決の歳入予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額について補正を行い、第2条において、地方債の変更をさせていただいたものでございます。


 補正予算書2ページの第1表歳入歳出予算補正の概要について、説明させていただきます。歳入において繰入金を1億1,650万円減額し、同額の市債を追加したものでございます。この市債追加に伴い、補正予算書3ページの地方債補正において、地方債の借入限度額を1億1,650万円追加変更させていただいたものでございます。


 以上、補足説明とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、承認第5号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


                (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 これをもって、討論を終結いたします。


 これより、承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第6号))を採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第6号))は、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 この際、議事の都合により、日程第17、承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(米原市税条例の一部を改正する条例)及び、日程第18、承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(米原市都市計画税条例の一部を改正する条例)の議案2件を一括議題といたします。


 ただいまの2議案に対し、提案者の補足説明を求めます。


 田邉市民部長。


○市民部長(田邉与一郎君)


 承認第6号及び承認第7号の2件の専決処分の承認を求めることについてにつきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されたことに伴い、米原市税条例の一部を改正する条例及び米原市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について、緊急を要し、市議会を招集する時間的余裕がなかったことから、平成20年4月30日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものです。


 承認第6号は、米原市税条例の一部を改正する条例の要旨につきましては、法人、市民税関係では、1点目では、法人でない社団または財団の適用の明確化を行い、収益事業を行わないものについては均等割を非課税とし、収益事業を行うものについては法人とみなして、法人、市民税に関する規定の適用をしたものです。


 2点目は、法人でない社団または財団で収益事業を行うもの、法人税法に定める公共法人、公益法人など資本金の額を有しない法人の均等割額については、最低税率5万円を適用する規定の整備であります。


 3点目は、法人について明確化したことによる条文の整備を行ったものです。


 個人市民税関係では、1点目は、住宅借入金特別税額控除の期限後申告を有効と認める取り扱いについての規定の整備を、2点目は、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失と繰越控除等及び譲渡所得の課税の廃止に伴う改正を行っています。


 固定資産税関係では、1点目では、独立行政法人緑資源機構の廃止に伴う規定の整備を、2点目は、新築住宅の減額特例措置の適用対象となる新築期間を2年延長、3点目は、住宅の省エネ改修に係る固定資産税の減額措置の創設を行ったものです。


 なお、附則により、この条例の施行期日、適用期日及び適用区分について定めたものです。


 次に、承認第7号 米原市都市計画税条例の一部を改正する条例の要旨は、地方税法第349条の3の規定適用の課税標準の特例措置の廃止及び創設に伴う引用条項に係る整備を行ったものです。


 なお、附則により、この条例の施行期日、適用期日及び適用区分について定めたものです。


 以上、補足説明とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 ただいまの2議案に対し、一括して質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 討論はありませんか。


                (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(米原市税条例の一部を改正する条例)を採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(米原市税条例の一部を改正する条例)は、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(米原市都市計画税条例の一部を改正する条例)を採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立全員であります。


 よって、承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(米原市都市計画税条例の一部を改正する条例)は、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 日程第19、承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(米原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 田邉市民部長。


○市民部長(田邉与一郎君)


 承認第8号 専決処分の承認を求めることについては、地方税法の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されたことに伴い、米原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、緊急を要し、市議会を招集する時間的余裕がなかったことから、平成20年4月30日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものです。


 改正の要旨は、1点目は、後期高齢者医療制度の創設に伴い生じる被保険者の税負担の激変緩和措置の規定をしたものです。2点目は、申請主義であった2割軽減措置について、職権による軽減適用を認めることとしたものです。3点目は、課税限度額等の改正を行ったものです。


 なお、附則により、この条例の施行期日、適用期日及び適用区分について定めたものです。


 以上、補足説明とさせていただきます。


○議長(中野卓治君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、承認第8号に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                (「質疑なし」)


○議長(中野卓治君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


 9番 冨田茂議員。


 まず、原案反対の討論を許します。


○9番(冨田茂君)


 9番、冨田です。


 議長の許しを得ましたので、承認第8号 米原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に反対の立場から、討論に参加させていただきます。


 今回の条例改正は、地方自治法の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されたことに伴い、緊急に4月1日にさかのぼって適用する必要が生じたことから、専決処分され、その承認が求められた議案であります。


 この内容を見てみますと、4月1日に発足しました後期高齢者医療制度の創出に伴い、被保険者の税負担が増えることなどに対する激変緩和措置が主な内容になっています。例えば、国民健康保険に加入していた75歳以上の世帯主であった夫が、4月1日からは、いや応なしに後期高齢者医療制度に組み入れられて、妻のみが単身で国民健康保険に残された場合に、5年間にわたって世帯別平等割を半額とする激変緩和措置としての改正ですね。また、75歳になっても現役で会社に勤めておられて、そしてその会社の健康保険に加入していたそういう方も75歳になっておられれば、強制的に後期高齢者医療保健に組み入れられることによって、残された家族は、泣く泣く国民健康保険に加入せざるを得なくなりますが、その家族に対する2年間の国民健康保険税の減税措置の創設などが、主な改正のポイントであります。


 こうした改正を余儀なくされた原因は後期高齢者医療制度にありますが、このことによって、新たな減税措置を行う必要が生じた国民健康保険者にとっては、その減収分は当然に制度をつくった国が補てんすべきだと考えています。しかし、市の担当部局にも、私、問い合わせさせていただきましたが、国からは、そのような連絡は何らないとのことでした。結局は、その分は、従来の国民健康保険者が保険税の増額などで賄うしかないような改正になっており、こうした改正を認めるわけにはいきません。


 今朝、先ほど開かれました全協の中でも、70歳から74歳の高齢者の医療費窓口負担が、本来ならば4月1日から2割になるんですが、いろんな諸事情がありまして、国の方が、今年1年に限って1割としました。この分の1割は、当然に国が補てんさせてもらうという今朝の報告でしたですね。そういうことですから、それと同じような同様の措置を、今回の改正でも国の責任でとるべきではないでしょうか。


 また、今回の改正で、国民健康保険税の課税限度額を56万円から47万円に改定し、後期高齢者支援金等に係る課税限度額12万円を創設するという改正が出されています。これについても、従前56万円の限度額だった人は59万円に3万円の増額となり、認められません。この方の場合は例えば、介護保険分の限度額9万円も含めますと、限度額全体の合計では68万円となります。


 今回の改正の中には、確かに国民健康保険税の2割軽減の部分について、申請主義であったものを、職権で軽減適用できるよう改正されている、そういう部分もあります。しかし、全体として、後期高齢者医療制度のしわ寄せを国民健康保険者に負わせるような改正を認めることはできないという立場から、反対の討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(中野卓治君)


 ほかに、討論はございませんか。


                (「討論なし」)


○議長(中野卓治君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(米原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(中野卓治君)


 お直りください。


 起立多数であります。


 よって、承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(米原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)は、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 日程第20、次に、総括質疑を行います。


 事前通告がございませんでしたので、総括質疑を終結いたします。


 日程第21、議案の委員会付託を行います。


 各議案の付託は、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付しております議案付託表のとおり、各常任委員会へ付託をいたします。常任委員会において審査方、よろしくお願いをいたします。


 ただいま、付託いたしました各議案については、それぞれの委員会の審査経過と結果につきましては、6月24日の本会議において、各常任委員会委員長から報告をお願いいたします。


 以上で、議案の委員会付託の件を終結いたします。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 来る6月10日の会議は、一般質問者の人数の都合によって、特に午前9時から行います。


 当日は、一般質問を行いますので、定刻までに出席くださいますようお願いいたします。


 本日は、これにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。


               午前11時11分 散会





 本会議録は、真正であることを認め、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





   平成20年6月6日





               米原市議会議長





               米原市議会署名議員





               米原市議会署名議員