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滋賀県 米原市

平成18年第4回定例会(第4日12月22日)




平成18年第4回定例会(第4日12月22日)





        平成18年米原市議会第4回定例会会議録(第4号)





 
1.招集年月日    平成18年12月6日





1.招集の場所    米原市議会議場





1.開会開議     平成18年12月22日   午前10時30分





1.応召議員        1番  丸 本   猛    2番  粕 渕   進


              3番  市 川 照 峯    4番  丸 本 義 信


              5番  音 居 友 三    6番  清 水 隆 ?


              7番  北 村 喜代隆    8番  北 村 喜代信


              9番  冨 田   茂   10番  小 川 孝 司


             11番  磯 崎   清   12番  鍔 田   明


             13番  宮 川 忠 雄   14番  力 石 春 樹


             15番  堀 川 弥二郎   16番  的 場 収 治


             17番  松 宮 信 幸   18番  谷 田 武 一


             19番  前 川   明   20番  吉 川   登


             21番  大 澤   勉   22番  竹 中 桝 夫


             23番  中 野 卓 治   24番  滝 本 善 之





1.不応召議員      な し





1.出席議員       全 員





1.欠席議員       な し





1.会議録署名議員    23番  中 野 卓 治   1番  丸 本   猛





1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


   市長        平 尾 道 雄  助役        西 田   弘


   教育長       瀬戸川 恒 雄  政策推進部長    石 田 英 雄


   総務部長      岡 田   勉  市民部長      小 野 初 雄


   健康福祉部長    小 松 博 夫  経済環境部長    野一色 義 明


   土木部長      寺 村 正 己  都市整備部長    飛 戸 利 勝


   教育部長      清 水 克 章  山東市民自治センター長 今 中 佐 公


   伊吹市民自治センター長 伊富貴 孝 司  米原市民自治センター長 中 川 喜美夫


   近江市民自治センター長 宮 野 節 児  財政課長      三 原 禎 一


   総務課長      林  美津雄





1.職務のため議場に出席した者の職氏名


   事務局長      古 川 光 男  書記        馬 渕 英 幸





平成18年米原市議会第4回定例会 議事日程 (第1号)


                 平成18年12月22日 午前10時30分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬────────────────────────────────┐


│ 日程│議案番号   │件        名                      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  1│       │会議録署名議員の指名〔  番    議員.  番    議員〕 │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  2│議案第146号│委員長報告                           │


│   │   〜   │                                │


│   │議案第177号│                                │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  3│       │委員長報告(所管事務調査)                   │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│   │       │                                │


│  4│       │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件              │


│   │       │                                │


└───┴───────┴────────────────────────────────┘





平成18年米原市議会第4回定例会 追加議事日程 (第2号)


                 平成18年12月22日 午前10時30分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬────────────────────────────────┐


│ 日程│議案番号   │件        名                      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  3│       │伊吹環境事業対策特別委員会の廃止について            │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  4│       │米原市環境事業対策特別委員会の設置について           │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  5│       │米原市環境事業対策特別委員会正副委員長の選任について      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  6│議案第178 │追加議案の提案理由の説明                    │


│   │号      │                                │


│   │ 〜     │                                │


│   │議案第179 │                                │


│   │号      │                                │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  7│議案第178 │公の施設における指定管理者の指定について(息郷地域総合センター │


│   │号      │三吉会館、息郷老人憩の家および米原市息郷児童館)        │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  8│議案第178 │議案の委員会付託                        │


│   │号      │                                │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  9│議案第179 │平成18年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第│


│   │号      │4号)                             │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 10│       │委員長報告(所管事務調査)                   │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 11│       │                                │


│   │       │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件              │


└───┴───────┴────────────────────────────────┘





平成18年米原市議会第4回定例会 追加議事日程 (第3号)


                 平成18年12月22日 午前10時30分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬────────────────────────────────┐


│ 日程│議案番号   │件        名                      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  9│議案第178 │委員長報告                           │


│   │号      │                                │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 10│議案第179 │平成18年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第│


│   │号      │4号)                             │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 11│       │委員長報告(所管事務調査)                   │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 12│       │                                │


│   │       │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件              │


└───┴───────┴────────────────────────────────┘








             午前10時38分 開議


○議長(滝本善之君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は、24名であります。


 定足数に達しておりますので、これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、2番議員 粕渕進君、3番議員 市川照峯君の両名を指名いたします。


 日程第2、去る12月6日の本会議において、それぞれの常任委員会に付託をいたしておきました、議案第146号から議案第177号までの議案32件を一括議題といたします。


 ただいま、議題といたしました各議案につきまして、それぞれの委員会での付託案件の審査経過と結果につきまして、各委員長からご報告をお願いいたします。


 まず、総務教育常任委員長よりお願いをいたします。


 大澤勉委員長。


○総務教育常任委員長(大澤勉君)


 議長よりご指名を受けましたので、本定例会で総務教育常任委員会に審査の付託を受けました議案の審査経過と結果につきまして、ご報告を申し上げます。


 付託議案審査のため当委員会は、去る12月14日、総員出席のもと、職務出席として、議長、副議長、局長が出席をし、市長、助役、教育長、所管部長ほか関係職員の出席を求め、また多数の員外議員の傍聴をいただく中で、委員会を開催をし、慎重審査を行いました。


 当委員会の付託案件は、議案第147号 米原市副市長定数条例の制定について。


 議案第148号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。


 議案第155号 米原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。


 議案第156号 米原市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例についての条例制定および改正案件4件。


 議案第157号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市米原公民館、米原市米原野球場および米原市スパーク米原分)。


 議案第158号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市近江公民館および米原市近江グラウンド分)。


 議案第159号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市伊吹薬草の里文化センター分)。


 議案第160号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市山東B&G海洋センター分)。


 議案第161号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市伊吹B&G海洋センター、米原市伊吹第1グラウンドおよび米原市伊吹第2グラウンド分)。


 議案第162号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市柏原宿歴史館分)。


 議案第163号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市伊吹山文化資料館分)。


 議案第164号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市醒井宿資料館 旧醒井郵便局局舎および米原市醒井宿資料館 川口家住宅(旧醒井宿問屋場)分)です。


 指定管理者の指定案件は8件であります。


 および、議案第165号 平成18年度米原市一般会計補正予算(第4号)中、総務教育常任委員会の所管に属する事項。


 議案第173号 平成18年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)の補正予算案件2件。


 以上総じて、14議案であります。


 すべての議案について、当局より詳細説明を受けた後、質疑を求め、各委員より各議案各般にわたり質疑が展開され、その後の討論は各議案ともなく、採決を行いました。


 採決における表決では、議案第156号におきましては賛成多数をもって、その他13議案につきましては総員賛成をもって、すべての付託案件につきましては、原案どおり可決すべきものであるとの結果を得た次第であります。


 議員諸兄のご理解をいただき、以上、まことに簡単ではありますが、総務教育常任委員会において慎重審査を行いました付託案件に対します審査結果をご報告申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さんでございました。


 次に、健康福祉常任委員長よりお願いをいたします。


 磯崎清委員長。


○健康福祉常任委員長(磯崎清君)


 議長よりご指名を受けましたので、今期定例会において健康福祉常任委員会に付託を受けました諸案件について、去る12月18日に、市長、助役、担当部長ほか関係職員の出席を求め委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果をご報告申し上げます。


 本委員会に付託されました議案は、議案第146号 滋賀県後期高齢者医療広域連合の設立について。


 議案第150号 伊吹町営バス無料乗車券交付条例の廃止について。


 議案第151号 米原市山東健康福祉センター条例の一部を改正する条例について。


 議案第152号 米原市伊吹健康プラザ愛らんど条例の一部を改正する条例について。


 議案第153号 米原市立保育所条例の一部を改正する条例について。


 議案第165号 平成18年度米原市一般会計補正予算(第4号)中、健康福祉常任委員会の所管に属する事項。


 議案第166号 平成18年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)。


 議案第167号 平成18年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第3号)。


 議案第168号 平成18年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)。


 議案第169号 平成18年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)のうち、議案第150号・議案第151号・議案第152号・議案第166号・議案第167号・議案第168号・議案第169号の7議案は、挙手採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第146号の討論では、医療費の抑制と受益者負担の増加につながること、また広域連合の議員定数が一定の公平性に欠け、人口格差に応じた議員となっていないことから、反対との意見がありました。


 また、議案第153号では、幼保一元化そのものが国の認定子ども園制度を採用しているが、この制度は入所が自由契約に基づくもので、園が入所者を選択できること、保育料も自主的に決められる道を開くものであり、反対との意見がありました。


 議案第146号・議案第153号・議案第165号の3議案について、挙手採決の結果、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上をもって、委員長報告を終わります。


 議員各位の慎重な審査をいただきまして、可決いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さんでございました。


 次に、産業建設常任委員長よりお願いをいたします。


 市川照峯委員長。


○産業建設常任委員長(市川照峯君)


 議長のお許しをいただきましたので、産業建設常任委員会委員長報告を行います。


 今期定例会において、本委員会に付託を受けました諸案件について、去る12月20日、市長、助役、教育長、担当部長ほか関係職員の出席のもと委員会を開き、慎重に審査いたしました結果をご報告申し上げます。


 本委員会に付託されました議案は、議案第149号 米原市コンポストセンター条例の制定について。


 議案第154号 米原市都市公園条例の一部を改正する条例について。


 議案第165号 平成18年度米原市一般会計補正予算(第4号)中、産業建設常任委員会の所管に属する事項。


 議案第170号 平成18年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。


 議案第171号 平成18年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)。


 議案第172号 平成18年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)。


 議案第174号 平成18年度米原市水道事業会計補正予算(第3号)。


 議案第175号 市道の路線認定の廃止について。


 議案第176号 市道の路線認定の変更についておよび、議案第177号 市道の路線認定についての10件でありました。


 挙手による採決の結果、議案第149号・議案第165号・議案第171号および議案第172号は、賛成多数をもって、そのほかの6議案については、いずれも全議員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上をもって、委員長報告を終わります。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さんでございました。


 以上で各常任委員会における、付託議案の審査経過と結果につきましての委員長報告が終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 まず、総務教育常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


 清水隆?君。


○6番(清水隆?君)


 お聞きしたいのは、議案第159号 伊吹薬草の里文化センターを指定管理に出すということでですね、伊吹山麓青少年育成事業団が、これの受け皿になるということなんですけれども、先ほど、全協の席上で教育長の方から、伊吹山麓青少年育成事業団の経過についてはお話しされました。何ゆえそれをされたのかちょっとわからんのですけれども、この事業団の経営者といいますか、理事の中に、この議場におられる方の中から、4人が名前を連ねておられるということになってますね。議員の中には3人ですね。


 いわゆるこういう議案が出てきたときに、審査をされる側とする側が同じ者がやっているというようなことでは、正当な、私は審査ができないと思うんです。議論の中で、法的には何ら問題がないということを言われておったようでありますけれども、法的には何ら問題ないと思うかもしれませんが、しかし、審査する側と審査される側が同一人物というようなことで、まともな審査ができるのかということだと思うんです。


 その点について、委員長はどうお考えでしょうか。


○議長(滝本善之君)


 大澤勉委員長。


○総務教育常任委員長(大澤勉君)


 議長のご指名によりまして、6番議員 清水議員の総務教育常任委員長に対します質疑について、ご答弁を申し上げたいと思います。


 本議案第159号におきましては、ただいま清水議員が質問されましたとおり、その指定管理を指定しようとする相手先、伊吹山麓青少年育成事業団に理事として、この議場にいる4名が理事職として名前を連ねておられます。そのことについては、先ほど全員協議会の席で、教育長がその財団の活動の意とするところ、また設立の目的、そして現在活動しておられる経緯等もご報告があったとおりでございます。


 そうしたその事業団のことについて、指定管理を指定していこうということで、委員会での審議中でありますけれども、各委員からは、そのことについての疑義といいますか、問題提起はなかったわけでありますけれども、傍聴いただきました員外議員の方から、その青少年育成事業団の理事として、議員3名が名前を連ねていると。そのことによって、指定管理者指定に及ぼす影響はあるのかないのか、そのことが問題ではないのかというご質疑をいただき、委員会で取り上げて、早速そのことについての適正な判断、指定管理者指定としての適正な判断を契約管理課としてはどのように考えているのかということで、質問をさせていただきました。


 ただいま、お話がありましたように、法の制度上、自治法上の、議員がまずその青少年山麓育成事業団の理事として在籍すること、そのものについての議員の兼職禁止事項には、自治法上全く当たらないということであります。それは、議員その者が報酬を得ているという活動内容ではまずないということも含めて、利益を得るためのその請負としての活動を青少年育成事業団が、やっていないという範疇からの見解であります。


 さらに、議員がそこに在籍をしていることによって、指定管理者指定そのものを自治法上の制度によって、受けられるか受けられないか、そのことについての見解でありますけれども、制度上は自治法上、その指定管理指定というのは、行政処分というシステムの中で、指定管理者に指定をする上で、決して請負とか契約とか、そうした形ではなく、行政が行うべきサービスを代わって、その指定管理者が行っていくというふうな行政処分のあり方ということで、自治法上に基づくその兼職であったり契約であるという内容でないので、そこに議員であったり、例えば市長が、その理事として在籍をしておられても、何ら問題はないという見解でありました。


 しかしながら、そのことによって、大きく指定管理者として行政にあつれきなり、また間違った方向での圧力を、議員の立場を利用してかけていったりするというようなことについては、問題があるのではないかということも、自治法上ではそういうことを行わないために、それぞれの自治体の中で、そういうことの制度についても明確に定めていくこともできるというような、自治法上の見解もあります。


 そのことの疑義が発生するのであれば、そのようにしてご判断をされるべきであると思いますけれども、委員会の中での審査経過においては、そうしたことを行政当局からご報告をいただき、法の解釈、法の判断に基づいた中では、現状況では問題はないということであります。


 さらにもう1点、そうした議員としての資質の中で、指定管理者の中に理事として存在する中で、行政に対してそういう圧力なりをかけながら、指定管理者としての運営をしていくというような状況が発生した場合、毅然とした態度で行政処分を行う者としての態度で臨んでいくという見解を、契約管理課の方で示されましたので、ご報告を申し上げたいと思います。


○議長(滝本善之君)


 清水隆?君。


○6番(清水隆?君)


 別に答弁していただかなくていいんですけどね、一言だけちょっと言わせてもらいます。


 法的根拠はないし、別に圧力をかけたりすることさえなかったらいいというようなことなんですけども、私は、結局議員がそういうところに理事につくと、往々にして予算獲得のために動くようなことになるのではないかという懸念がありますし、大体そういうようなことで、普通、公務員とか議会議員とかいうものはですね、そういうところには、役員をやるということは好ましくないという形は、どこででもとられていると思うんです。好ましくないということで、なるだけそういう役を受けないように避けて通るということをやっぱりやっていくべきだと思うんです。旧山東町においても旧近江町においても、そういうことで、一応皆暗黙の了解をやられているわけですね。何かおかしなことしていると、すぐ豆新聞に書かれる。この間も、近江いきいきの問題で、豆新聞に載っておったのを皆さんご存じだと思いますけれど、そういうことをすぐ言われるわけですよ。そういうことを言われんように、やっぱりきちっとした組織にすべきだと思うんです。


 先ほど、教育長が言われたように、そういうB&Gからの寄付行為といいますか、補助金をもらうためには、そういう受け皿をつくらなあかんのでというようなことを言われました。それはどこでもやってることですから、それは大いにいいことだと思うんです。しかし、一定期間が過ぎれば、やはりそういう組織は、そういう組織として、そういういろんなイベントをやるために大いに活動しておられることについては、私は敬意も表しますけどね、そういうことでは、大いにやっていただいたらいいんですけれども、やはりその受け皿も一定期間過ぎたら市へ移管して、そういう公的な施設そのものの管理とかいうようなことは、やっぱりすべきでないと思うんです。それをずるずるずるずるとこうやってるから、結局トンネルくぐって、やらざるを得ないというようなことになるし、それがある程度力を持ってくると、指定管理の仕事まで受けるということにもなってくると思うんです。悪しき今までの伊吹地域のやり方というか、それがいまだに受け継がれとると思うんです。


 やっぱそういう点は、きちっと衿を正すという意味でも、組織はきちっとしていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(滝本善之君)


 ほかにありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 ないようですので、質疑なしと認めます。


 次に、健康福祉常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 次に、産業建設常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 まず、議案第146号に対する討論はありませんか。


 まず、原案反対の発言を許します。


 9番 冨田茂君。


○9番(冨田茂君)


 9番、冨田です。


 私は、議案第146号 滋賀県後期高齢者医療広域連合の設立について、反対の立場から討論に参加します。


 今回の新たな制度に伴う広域連合規約を定めるに当たって、地方公共団体の議決が必要ということで、この案が提出されたものであります。


 しかし、この制度の根本は、75歳以上の高齢者を、従前の国保や健保の医療保険制度から切り離して、独自の医療制度をつくることにあります。


 そこで私は、所管の委員会質疑で、従前の医療保険から切り離してまで、新たな高齢者のみの医療保険制度をつくらなければならない理由は何か。国や県は、どう説明しているのかと質させていただきました。担当部局は大変熟慮していただきまして、そしてその結果、1つ目として、国民皆保険制度を維持するため、2つ目として、世代間の均衡を図るため、3つ目として、持続可能な医療保険制度をつくっていかなければいけないためと、回答していただきました。


 このことを、私なりの別の観点から言い直させていただきますと、1つ目、医療費が年々かさみ、医療保険制度の維持が困難になってきた。2つ目、この原因は、高齢者の医療費負担が増大してきたことが、一番大きいと考えられる。3つ目、このためにこれを維持していくためには、高齢者の皆さんに今まで以上の応分の負担をしてもらわないと、医療費制度が維持できなくなる。したがって、高齢者の皆さんには、申しわけないけど、今まで以上の負担をしていただくための、今回は制度改正ですとの説明になると私は思います。


 しかし、皆さん。若いときと違って高齢化すると、何かと体の具合も悪くなるし、抵抗力の低下による病気になるのは、自然の摂理でありまして、皆が避けて通れない道であります。今までは、これを全体の医療保険制度や、あるいは国や自治体の負担で、そこをしっかりとサポート、補ってきたではないですか。


 今回の改正案は、医療制度の維持と称して、国や企業の負担よりも受益者(高齢者のことですね)にしわ寄せを強いるもので、認めるわけにはいきません。また、今回の改正は、今年の春の医療費の大改悪の一環でもありました。つまり、例えばこの制度は、平成20年の4月に発足するんですが、そのときに同時に、今は75歳ですが、70歳から74歳の人についても、前期高齢者として医療費負担が2割になります。2割に引き上がります。また、お金のない人は、よい治療がなかなか受けられなくなる混合医療制度も導入されてきます。こういう医療制度の根本を改悪していく、こういうものの一つとして出されているものであり、二重に許すわけにはいきません。


 さらに、新たな保険制度の保険料の徴収については、介護保険同様に、年金からのいや応なしの問答無用による天引きで行うとなっています。さらに、これを審議する議会も全自治体から1名ずつ選ぶのは、それはどんなに小さくとも1名出していくいうのは当然かと思いますが、もう少し定員をちゃんと増やして、例えば人口が10万も20万もいるところは、複数以上にしていくとかそういうことも、公平性のためにもしていかなければならないが、そういう配慮もなされていません。


 こういった理由から、私は、本議案には賛成できないことを申し上げ、反対討論といたします。


 以上です。


○議長(滝本善之君)


 ほかにありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 ないようですので、討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第146号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第146号 滋賀県後期高齢者医療広域連合の設立については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第147号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第147号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第147号 米原市副市長定数条例の制定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第148号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第148号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第148号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第149号に対する討論はありませんか。


 まず、原案反対の発言を許します。


 6番 清水隆?君。


○6番(清水隆?君)


 私は、議案第149号 米原市コンポストセンター条例の制定について、この条例制定そのものに反対しているわけではないんですが、運用面で理解できない面がありますので、その運用面がきちっと理解できるようになるまで説明がされて、その運用面が納得できれば、私はこれは賛成したいと思うんですけれども、その運用面が賛成できないので、しばらくこの条例案の提案を見送っていただきたいという立場で、反対の討論をいたします。


 その理由ですけれども、私は常々申し上げておりましたように、市道の法面の清掃・除草作業であるとか、あるいは、市の用地内の草刈りなんかをやったときに出てきたその刈った草をですね、今現在ですと、長浜のエスケイカンポストというところへ持ち込まなければならない。トン6万円からの高額な費用を払って処理してもらわなければならないという、そういう矛盾点があるわけです。このコンポストのような施設が市内にできるということは、大いに歓迎したいし、ぜひそういうところでこれらの草等が処理されるというのであれば、大いに結構なことなんですけれども、限定として、伊吹地域のみということで、将来的には何とか道が開けるというような説明でありましたけれども、いろいろ調べてみますと、このコンポストセンターの設置された藤川地先では、いろいろと問題が生じているようであります。


 一つの問題としては、やっぱり反対勢力の方から、迷惑施設であるから、湖北広域行政事務センターのように、海老江で、し尿処理場に対しては何億というような迷惑料を払っておる。それから、大依の産廃の最終処分場についても、迷惑料が払われておると。


 そういうことでそういう要求もあったようでありますけれども、行政側としては毅然として、今、判例なんかを見てみても、そういうことに払うことは違法だということで、払えないんだという話をされておったようでありますけれども、それならばということで、いわゆる伊吹地域外からは、もう持ち込ませないというようなことが、ある程度暗黙の了解を得られているというような話も聞きます。


 そういうような状況のもとで、将来はわからない、持ち込めるようにしたいというような話でありますけれども、その辺の話が、きちっとされない限り、これは結局、将来は、将来はと言っても、いつまでたっても持ち込めないと。で、高いエスケイカンポストへ持ち込む、トン当たり6万円の費用を払っていかなければならないという、こういう、せっかくいい施設がありながら使えないと。市の財産でつくったものが、市の財産でありながら使えないという、こういう矛盾が、いつまでたってもこれは解決できないと思うんですね。この問題は、やはりきちっと整理していただいて、解決していただいた上で、こういう条例が出てくるのであれば、私は大いに賛成もしたいし、委員会の中で質問しました。


 こういうものができることによって、湖北広域行政事務センターへ支払う費用が、それだけ安くなると。それだけ安くなって、なおさら年間240万円ぐらいのお金が、助かるんだという話もありました。20年間では4,830万円ですか、そういうシミュレーションまで出ているんだという話もありました。私は、別に信用しているわけではありません。そんなもん、そのくらいじゃなくて、逆に赤字になるだろうと思いますけれども、こういう施設は循環型の社会においては、赤字になってもいいと思っているんです。これが皆に理解されるようにしないで、大いに運用されていく。当然施設そのものには限度があると思います。だから、必要以上に持ち込みはできないかもしれませんけれども、やはり、受け入れられるだけのものは受け入れて、やっていくというようなやっぱり行政側の姿勢、その辺が指し示されなければ、私は、どうしてもこの条例制定には、賛成できないということを表明いたしまして、反対討論といたします。


○議長(滝本善之君)


 ほかに討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論ないようですので、討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第149号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第149号 米原市コンポストセンター条例の制定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第150号に対する討論はありませんか。


 まず、原案反対の発言を許します。


 6番 清水隆?君。


○6番(清水隆?君)


 私は、議案第150号 伊吹町営バス無料乗車件交付条例の廃止についての、この件について、反対の立場で討論します。


 無料であっても、100円にしようが200円にしようが、市の負担なんて、そんなむちゃくちゃ莫大な差が出るわけでないんです。


 私どもはかつて、山東地区のカモンバスが100円であったものが200円に上がったときも、同じような立場でいました。これが200円に統一されるということでありますけれども、これをやられると近江地域の方は、今まで実費負担しておったものが、200円ということで、一定の恩恵を受けるかもしれない。しかし、恩恵を受けたからといって、市の負担が莫大に膨れ上がるとか、それでものすごい助かるとか、そんな問題ではないと思うんです。伊吹の無料制度を守って、それを山東なり他の地域に広げていくという、せめて許せる範囲としたら、せめて100円くらいで運用していくというぐらいの、私は温かみがあってもいいのではないかなという考えを持っておるわけであります。


 その立場から言いますと、今回のこの議案に対しては、どうしても賛成しかねるわけでありまして、その理由を述べまして、反対討論といたします。


○議長(滝本善之君)


 ほかに討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 これをもって、討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第150号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第150号 伊吹町営バス無料乗車券交付条例の廃止については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第151号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第151号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第151号 米原市山東健康福祉センター条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第152号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第152号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第152号 米原市伊吹健康プラザ愛らんど条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第153号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第153号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第153号 米原市立保育所条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第154号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第154号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第154号 米原市都市公園条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第155号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第155号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第155号 米原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第156号に対する討論はありませんか。


○議長(滝本善之君)


 まず、原案反対の発言を許します。


 18番 谷田武一君。


○18番(谷田武一君)


 議案第156号 米原市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論をいたします。


 この議案は、今まで園児1人につき1カ月4,500円という金額でありました。この幼稚園の保育料を年齢区分にいたしまして、3歳児1人につき1カ月6,500円、4・5歳児1人につき5,400円に見直しをするものであります。4・5歳児においては20%、3歳児においては実に44%の値上げとなるものであります。


 近年、少子化が問題化しておりまして、その対策に日本中が苦慮いたしております。出産手当の値上げだとか、育児手当の値上げだとか、子どもを産み育てやすい環境に、躍起になっているこのときに、幼稚園の保育料を値上げをするということを、私は黙って見過ごすわけにはまいりません。その値上げ幅を見てみましても22%、3歳児においては実に44%の値上げ、こういうことが言われております。これでは、いくら出産手当や児童手当を上げても、若い人たちが子どもを産もうという、その決意が弱くなるのではないでしょうか。


 また、今後、米原市の人口を増加させるときに際しましても、若い人たちに米原市が敬遠をされるのではないか。米原市の人口増加も、難しくなるのではないかと懸念をする次第でございます。


 合併時においては、きらりと光る米原市、オンリーワンの米原市を目指すと言っておられました。けれども、この値上げに関しましては、他町村においてはかなり高い保育料になっておる、それに足並みをそろえようとしているんだという説明がございました。


 皆さん、考えてみてください。夕張市が、非常な危機に現在陥っております。先日のテレビを見ておりましても、この夕張市をどうして再建するのかといったときに、今一番言われていることが、企業を誘致して再建するのではなくして、お年寄りに優しいまちづくり、こういうまちづくりにして、夕張市を立て直してはどうかという意見が、かなりテレビなどで報道されております。


 米原市も、一方では企業誘致に一所懸命になっております。これも、私は一理あることだと思います。けれども、もう一方の福祉が、現在続々と切られていっている現状であります。企業誘致と同時に、やはりこの福祉関係において、米原市をきらりと光る米原市、オンリーワンの米原市、米原に住めばこういう福祉が受けられる。特にこの子どもに関しまして、子育てに関しましても非常にいいところだと。こういうPRが行き届いたときに、米原市の人口がもっともっと増えるのではないかと、私は思っております。


それともう一つ、どうしても言っておかなければならないことは、旧山東町において、皆さんご承知のように、既に合併前に、幼稚園と保育園の均一料金が設定されておりました。これが合併後、要するに廃止され、そして今度はまた、保育園と幼稚園の料金に差があるというのはおかしいということで、平均化していく。同じような値段にしていく。旧山東町においては、幼稚園の値段に統一をされました。今度は、保育園の値段に統一を図ろうとされております。どうしてこういうことが起こるのか。旧山東町民の立場に立ちますと、どうしても理解がしにくい。ならば、合併前の旧山東町のままでよかったんではないかという思いが強くいたします。これは、旧山東町民の立場から、私は強調して言っておきたいと思います。


 以上のようなことで、この幼稚園の値上げに関しましては、反対を表明いたしまして、私の討論といたします。


 以上です。


○議長(滝本善之君)


 ほかに討論はございませんか。


 的場收治君。


○16番(的場収治君)


 議長の許可を得ましたので、ただいま議題となっております、議案第156号 米原市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例につきまして、私は、委員長の審査結果報告に賛成の立場で討論をいたします。


 当案件につきましては、総務教育常任委員会での審査中、委員からさまざまな質疑と議論がありました。


 さて、米原市財政運営確立のため、行財政改革に取り組まれていることは、皆様ご高承のとおりですが、ただいま議題となっております幼稚園の課題についても、幼稚園および小・中学校の在り方検討委員会や、保育の在り方検討委員会での検討と平行して、補助金のあり方についての見直し検討がなされてきました。


 そうした経緯の中で、米原市の就学前保育・教育の充実に向けての案として提案され、それに対する評価や意見を得るため、幼児保護者を中心に、各地で説明会も開催されてきた次第であります。その案には、今回提案されています、保育園保育料と幼稚園保育料の整合性を図ることを目的とした、保育料の見直しも課題として示されてきました。


 その内容は次のとおりで、保育園は応能主義による階層制保育料であるが、幼稚園は均一保育料とすること。保育内容の一元化を目標とする上での、保育料の整合性を図っていくこと。そのことから保育園保育料を基準とした、幼稚園保育料の算定とすること。3歳児保育料については、保育園保育料との関係から4・5歳児より金額を引き上げること。幼稚園保育料を12カ月徴収とすること。幼稚園保育料は第2子減免を存続し、さらに新たに18歳未満内における、第3子減免制度を導入すること。そして算定基礎となる保育園保育料を見直すことなどです。


 そうした方針を市は、住民説明会で報告される中で、各議員に対しては、所属会派内で方針の説明会、また意見聴取の機会も設けていただきました。


 また、総務教育常任委員会では、幼稚園保育料の徴収額の算定についての議論の検討も数回されてまいりました。


 さらには、算定基礎となる保育料の徴収額の検討も必要とすることから、健康福祉常任委員会との合同審査も開催されてきた次第でございます。


 その経過の中で、保育園保育料についての補助額は、3歳児保育料の国徴収基準からの軽減率を、30%から軽減率を40%へと引き上げること。4・5歳児保育料軽減率を、これは43%から40%に引き下げることになりましたが、県内自治体と比較して、優遇措置で対応されていることから、大きな減には至らなかったと考えています。


 そのことから、幼稚園保育料の算定基礎額を、3歳児1万9,500円、4・5歳児1万7,300円と制定されたわけでありますが、隣の長浜市の保育料は、均一保育料として3歳児以上2万5,200円を徴収されていることからも、優遇措置での対応と考えております。


 その算定基礎額の設定とともに、整合を図る意味での算定方法として、一日の保育時間に基づき、保育園の8時間に対し、幼稚園は、4時間とする実質保育時間8分の4を乗じた金額の算定とされています。


 さらに、委員会では、12カ月徴収の原案に対し、長期休暇分の1カ月分を除く11カ月徴収とすべきとの意見をし、それに基づき、今回提案は8月分は徴収をしない11カ月徴収へと是正提案をされております。


 以上の経過の中で、議案は、3歳児保育料1カ月6,500円、4・5歳児1カ月5,400円として、改正提案がなされているわけですが、そのことは、幼稚園保育料としては値上げ措置であり、保護者負担増となることは変わりありません。


 しかしながら、県内のほかの自治体と比較して、決して高額な金額の提案ではないこと。さらに、第3子減免措置として、20%の減免措置を導入される提案であることなどとともに、ふたば幼稚園の通園バス代を2,000円と低い水準に下げられる計画や、地域施策として小・中学校の入院医療費の無料化、さらには就学前幼児の医療費現物支給など、厳しい財政事情の中、子育て支援対策の充実も図られてきており、決して値上げ改正を歓迎するものではありませんけれども、保護者の皆さんには持続可能な財政と、子育て支援環境を可能とするための負担として、ご理解をいただける範囲での改正と考えるところであります。


 以上の見解から、議題となっております幼稚園保育料の一部改正案については、委員長報告どおり、原案を可決すべきと考えています。


 議員諸氏のご理解をいただきますようお願い申し上げ、私の委員長報告に賛成の立場での討論といたします。


○議長(滝本善之君)


 ほかにございませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 ないようですので、討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第156号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第156号 米原市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第157号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第157号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第157号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市米原公民館、米原市米原野球場および米原市スパーク米原)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第158号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第158号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第158号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市近江公民館および米原市近江グラウンド)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第159号に対する討論はありませんか。


 まず、原案反対の発言を許します。


 4番 丸本義信君。


○4番(丸本義信君)


 それでは、議案第159号に対する反対討論を行います。


 先の委員会における、契約管理課の答弁の中に、東京都練馬区の議会議事録のこれは質問者の一部の引用をもって、「指定管理者制度は民法上の契約でなく、行政処分という措置により、公の施設の管理運営を指定した業者に行わせることを可能にしたものであるため、地方自治法の契約に関する規定は適用されない。具体的には契約でも請負でもないため、自治法92条の2、142条による、兼業禁止規定が適用されず、何ら問題はない。」との回答でありましたが、議事録中の指定した業者に行わせるとは、特定指定の道を意味したものであるとも、解釈できなくはないと思います。


 一方、指定管理者制度は、国が詳細な通知やひな形、マニュアル等を示すこともなく、制度設計のほぼすべてを、自治体の条例に委ねているのが現状であります。そこで、契約でないとするならば何であるのかいうことの問いに対しまして、「協定である。」との答えでした。そもそも協定とは「2以上の当事者が、一定の事項について合意の上取り組めること、またはそのものをいう。」これは私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の中に、明示されております。また、その中では法令用語として使われております。法令上協定する行為を表す用語といたしまして、締結する。これは地方公務員法55条、労働基準法36条等にあります。なお、この言葉における「協定」は結局のところ、契約の一種であると考えられます。強いて、契約との用法の差を言えば、ニュアンスといたしまして、普通の契約または取り決めよりも、その合意の過程において、当事者またはその代表者による交渉が行われ、かつ基本的事項を定めるもの、あるいは多数当事者間の多角的、多辺的合意の場合に多く用いられている。これも、私的独占の禁止および公正取引の確保に関する法律の中で述べられております。


 議案第159号・第161号・第163号の指定管理者予定の伊吹山麓青少年育成事業団でありますが、設立会議の議事録によりますと、昭和53年9月、財団法人日本船舶振興会の青少年育成補助を受けられる団体の条件として、民法第34条(これは広域法人の設立条項ですが)により設立されました法人であります。流動資本500万円。固定資産、春照の77の2番地の土地3,912平米。工事費2億7,000万円のうち、財団補助額1億5,610万円で、2,217.5平米の体育館が建設されました。その体育館のもと、スポーツ振興と青少年育成事業に取り組まれ今日に至っていることは、皆さんもよくご存じのことと思います。


 しかしながら、今年度の平成18年6月の評議委員会が開催され、議案第5号にて、理事の選任がなされました。理事長以下、議員3名、教育長1名が連座されるということになりました。とりわけ教育長、議長、常任委員長の責務は、極めて重要なポストであり、肩書で理事になられたとは思いたくありませんが、一般社会では通用するものではありません。教育長は、一般職の公務員であり、これも地方教育行政の組織及び運営に関する法律では、条件つき任用は、規定の適用はしないとありますが、また議員の兼職の禁止、兼任に当たりませんが、議会審査における除籍では、一般的に権限を有する機関が、個々の具体的な事案を処理するに当たって、その職務の公正な執行を担保するために、その者を職務の執行から排除するとあります。


 総務教育常任委員会は、所管に文化・スポーツ関係を審査担当する委員会であり、公正な執行を担保できるとは疑問であります。


 近江・山東地域では、理事職の議員さんは、議決権のない顧問に退かれております。瓜田に履を納れず、瓜畑に入って履を履き替えていると瓜を取っているように思われる。また、李下に冠を正さずの言葉のとおり、疑いを思わせないことが肝要だと思います。何にも増して、この団体に、もし、ダーティーなイメージを与えるとしたならば、我々にも責任の一端が及ぶという観点から、反対の討論といたします。


 以上です。


○議長(滝本善之君)


 次に、原案賛成の発言を許します。


 7番 北村喜代隆君。


○7番(北村喜代隆君)


 議長の許可をいただきましたので、ただいま議題となっております、議案第159号 公の施設における指定管理者の指定について(伊吹薬草の里文化センター分)につきまして、私は、教育総務常任委員長の審査結果報告につき、賛成の立場で討論申し上げます。


 さて、先ほどおっしゃいましたけども、瓜田に履を納れず、李下に冠を正さずと言います。議員の不正を未然に防止するとの観点での見識、そしてこのことを議会で明確にしておこうという丸本議員の見識に、まずもって敬意を表したいというふうに思います。


 さて、私自身も総務教育常任委員会委員として、当案件の審査に携わってまいりました。委員会審査中にも、ただいま委員長報告に対し、反対の立場で意見を述べられました丸本議員より、傍聴議員として同様趣旨の質疑がなされました。委員会では、質疑を尊重し、議案により伊吹薬草の里文化センターを指定管理、指定しようとする相手方、伊吹山麓少年育成事業団の理事に、3名の議員が所属されていることに対する契約管理課の判断について、その見解を求められました。


 見解については、以下のとおりでありました。


 まず、当財団の理事として、議員が属されていることに対しては、報酬を得ることを目的としての活動でなく、地方自治法第92条の2項に示される、議員の兼業禁止事項に反した、団体の所属や活動でないことが1点。次に、地方自治法に基づく指定管理者制度そのものが、民法上の契約ではなく、行政処分という措置により、公の施設の管理運営を指定した者に行わせることを可能にした制度であり、自治法による契約に関する規定を適用するものではない。具体的には、契約でも請負でもないとの法解釈であります。


 このことにつきまして、私自身、今年5月に、滋賀県総務部自治振興課行政選挙担当から文書で回答を得た内容と、全く同じものであります。


 そのことから、自治法上の兼業禁止の規定は適用されず、たとえ市長や議員が、経営する会社であっても、指定管理者として指定することができるとされているとの法律に基づく見解について答弁がありました。いわゆる、法律的には何ら問題がないとのことであります。


 さて、道義的に当財団の理事に属していることに対する疑念についてでありますが、当財団は、昭和54年に、スポーツなどを通じ、青少年の健全育成を目的として設立されるとともに、その目的施設である伊吹山麓体育館建設費用など、行政としては助成を受けられない財団法人日本船舶振興会からの効果的な補助を受けることを可能にするため、設立されたとのことであります。以来30年近く、一貫してその目的遂行に努力されている、滋賀県教育委員会の認可団体であり、その行政外郭団体としての存在でもあります。


 運営についてでありますけれども、外郭団体として行政より委託を受けての事業展開であることから、運営費の大部分が行政よりの委託費などであり、かつ伊吹町時代から、財源が目的に沿う活用とされるよう意見する目的で、議会代表の理事として、議長が参加をしておられます。現在もそのことから参加をされているわけであり、また他の議員については、議員としての参加ではなく、財団の目的とする事業を展開されている地域団体の代表、明確には総合型スポーツクラブ、伊吹スポーツクラブ・マネージャー、そして伊吹地区体育振興会会長、こういう形で、組織内評議委員会で承認を受けての自治活動とのことであります。


 しかしながら、財団の理事であり、議員であることには違いはありません。そうした指定管理者として管理運営されている中で、理事としての参加の議員が、議員の権限により施設設置目的に沿わない運営を誘導したり、さらには行政に対し、管理料など協定内容に圧力をかけるとしたら、確かに道義的といった問題について、議会として対応することが重要と考えますが、その事実が全く見当たらないことから、道義的とされる疑念には、該当するものではないというふうに考えます。


 また、担当部局としても、そうした事態には、行政処分を行う施設設置者として、毅然とした対応を行うとの見解も示されております。


 私は、議員は、議員としての活動はもとより、地域の中で積極的な活動も求められている。そういった現実の中で、その目的に沿った団体の運営や活動に積極的に参加をして、よい団体として導いていこうとする努力は、重要な活動ではないかとも考えます。


 そうしたことから、議案に対しては、指定団体の運営協議に議員がかかわっている観点からの議論ではなく、指定管理者に指定しようとする伊吹山麓青少年育成団が、施設の設置目的を指定管理者として遂行いただく団体として、適当かどうかの議論をすべきであり、私は、長年にわたり地域に密着して事業展開されてきた経緯からして、正にふさわしい団体としての管理運営に期待を寄せるものであります。


 最後に、多くの施設の指定管理を受けている米原市社会福祉協議会には、充て職として職員、そして議員は、委員会の長として理事として理事につかれているということを聞いておることを、つけ加えたいというふうに思います。


 以上の見解から、私は委員長報告に賛成すべきであるというふうに考えます。


 議員諸兄におかれましては、ご理解と賛同をいただき、適切かつ賢明なご判断をいただきますようお願いいたしまして、委員長報告に賛成の立場での討論とさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(滝本善之君)


 ほかに討論はございませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


○2番(粕渕進君)


 議長。休憩の動議を提出いたします。


○議長(滝本善之君)


 暫時休憩いたします。


 次は、午後1時から開会いたします。


             午前11時52分 休憩





             午後 1時00分 再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 会議に先立ちまして、清水議員から、先ほどの討論の中で訂正したい事項があるということでございますので、それを認めます。


 清水隆?君。


○6番(清水隆?君)


 議案第149号の米原市コンポストセンター条例の制定についての反対討論の中で、藤川区民の一部の方が、その補償金取れるものならもろうてこいというようなことを言うておったというのは事実なんですけれども、それを何か藤川区が要求してるというような発言になってたと思うんです。これは間違いですので、訂正させてもらいます。よろしくお願いします。


○議長(滝本善之君)


 それでは、議案第159号に対する、そのほか討論はございませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第159号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第159号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市伊吹薬草の里文化センター)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第160号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第160号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第160号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市山東B&G海洋センター)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第161号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第161号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第161号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市伊吹B&G海洋センター、米原市伊吹第1グラウンドおよび米原市伊吹第2グラウンド)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第162号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第162号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第162号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市柏原宿歴史館)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第163号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第163号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第163号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市伊吹山文化資料館)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第164号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第164号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第164号 公の施設における指定管理者の指定について(米原市醒井宿資料館 旧醒井郵便局局舎および米原市醒井宿資料館 川口家住宅(旧醒井宿問屋場)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第165号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第165号は、各委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第165号 平成18年度米原市一般会計補正予算(第4号)は、各委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第166号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第166号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第166号 平成18年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第167号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第167号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第167号 平成18年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第168号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第168号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第168号 平成18年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第169号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第169号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第169号 平成18年度米原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第170号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第170号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第170号 平成18年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第171号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第171号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第171号 平成18年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第172号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第172号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第172号 平成18年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第173号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第173号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第173号 平成18年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第174号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第174号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第174号 平成18年度米原市水道事業会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第175号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第175号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第175号 市道の路線認定の廃止については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第176号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第176号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第176号 市道の路線認定の変更については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第177号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第177号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第177号 市道の路線認定については、委員長報告のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 25分から開会いたします。


             午後1時15分 休憩





             午後1時24分 再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りをいたします。


 伊吹環境事業対策特別委員会の廃止について、米原市環境事業対策特別委員会の設置について、および米原市環境事業対策特別委員会正副委員長の選任について、ならびに、ただいま、お手元に配付した議案2件について、これを日程に追加し議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまの5件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 日程変更の順序は、お手元に配付した追加日程表のとおりでありますので、ご了承願います。


 日程第3 伊吹環境事業対策特別委員会の廃止についてを議題といたします。


 本件については、大澤委員長より、伊吹環境事業対策特別委員会の廃止の申し出がありました。廃止の理由は、設置目的でありました県エコタウン構想の中止により、設置理由がなくなったことによるものでございます。


 これにより、委員長申し出のとおり、伊吹環境事業対策特別委員会を廃止いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 異議なしと認めます。


 よって、伊吹環境事業対策特別委員会は廃止することに決しました。


 日程第4 米原市環境事業対策特別委員会の設置についてを議題といたします。


 本件につきましては、宮川忠雄議員より提案理由の説明がありますので、発言を許します。


 13番 宮川忠雄君。


○13番(宮川忠雄君)


 13番 宮川です。


 議長のお許しを得ましたので、米原市環境事業対策特別委員会の設置についてを提案させていただきます。


 このほど、本年11月に公表されました、県エコタウン構想の中止を受け、当案件については審査に及ばずということにより、伊吹環境事業対策特別委員会の廃止が決議されました。


 しかしながら、今後、住友大阪セメントの跡地利用については、良好な自然環境と周辺地域の景観保全などを基本とした、住みよいまちづくりのために、また市において必要に迫られつつある、湖北広域行政事務センター最終処分場地先等計画について、以上2件の特定事案として、調査および審査する目的で、ここに米原市環境事業対策特別委員会を新たに設置することを提案いたします。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 提案理由の説明が終わりました。


 ただいまの提案理由の説明のとおり、米原市環境事業対策特別委員会を設置いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、米原市環境事業対策特別委員会の設置については、委員会条例第5条第1項の規定により、調査および審査が終了するまで、設置することに決定いたしました。


 お諮りをいたします。


 米原市環境事業対策特別委員会の委員構成につきましては、従前の伊吹環境事業対策特別委員会の委員7名をもって、議長において指名推薦したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 それでは、これより指名いたします。


 2番 粕渕進君、3番 市川照峯君、4番 丸本義信君、8番 北村喜代信君、13番 宮川忠雄君、18番 谷田武一君、21番 大澤勉君の7名を指名いたします。委員の就任方よろしくお願いをいたします。


 ただいま、委員指名をいたしました米原市環境事業対策特別委員会につきましては、休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果をご報告願います。


 暫時休憩いたします。


             午後1時28分 休憩





             午後1時36分 再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第5 米原市環境事業対策特別委員会正副委員長の選任についてを議題といたします。


 米原市環境事業対策特別委員会より、正副委員長の報告がありましたので、事務局より報告をさせます。


 事務局。


○事務局長(古川光男君)


自席から失礼いたします。


 先ほどの休憩中に、米原市環境事業対策特別委員会が開催されまして、正副委員長が互選されましたので、ご報告をいたします。


 まず、特別委員長に、大澤勉議員。同じく副委員長に、谷田武一議員でございます。


 以上、報告を終わります。


○議長(滝本善之君)


 ただいま、事務局より報告があったとおり、よろしくご就任方お願いをいたします。


 日程第6 市長より追加提案されました議案第178号と議案第179号の議案2件の提案理由の説明を求めます。


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 それでは、本日追加提案をいたしました2案件について、説明を申し上げます。


 議案第178号 公の施設における指定管理者の指定については、平成19年4月1日から、息郷地域総合センター三吉会館、息郷老人憩の家および米原市息郷児童館の指定管理者に特定非営利活動法人ヒューマンネットワーク米原を指定したいので、この案を提出するものでございます。


 議案第179号 平成18年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ203万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億984万1,000円といたすものでございます。


 以上、簡単ではございますが、提案についての説明とさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(滝本善之君)


 市長からの提案理由の説明が終わりました。


 日程第7 議案第178号を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 岡田総務部長。


○総務部長(岡田勉君)


 議案第178号 公の施設における指定管理者の指定について(息郷地域総合センター三吉会館、息郷老人憩の家および米原市息郷児童館)の提案理由について、補足説明をさせていただきます。


 今回、追加提案させていただきましたのは、先の9月市議会におきまして、米原市立隣保館条例、米原市老人憩の家条例および米原市息郷児童館条例をそれぞれ指定管理者が行えるための条例改正について、議決をいただいたところでございます。


 その後、平成19年4月からの指定管理者の導入に向けて、事務手続を進めさせていただきました。去る11月より指定管理者の公募を行い、22日に応募の締め切りをさせていただきました。結果、米原市三吉にございます、特定非営利活動法人ヒューマンネットワーク米原の1件の応募となり、27日に開催いたしました、米原市公の施設における指定管理者の候補者選考委員会におきまして、候補者として適任の決定をいただいたところでございます。


 このようなことから、本日その結果を踏まえまして、追加提案となりましたことをご理解いただき、地方自治法の規定により、同法人を指定管理者とすることについての議決をお願いいたしたく、この案を提出するものでございます。


 以上、簡単でありますが、補足説明とさせていただきます。


 慎重なるご審議の上、ご決議・ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 日程第8 議案の委員会付託を行います。


 議案第178号については、会議規則第37条第1項の規定により、総務教育常任委員会に付託をいたします。


 次の休憩中に総務教育常任委員会を開催し、付託議案の審査方よろしくお願いをいたします。


 暫時休憩いたします。


             午後1時41分 休憩





             午後2時36分 再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りをいたします。


 ただいま、お手元に配付いたしました追加議事日程のとおり、委員長報告1件が提出されました。


 よって、この際これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員長報告1件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


 日程第9 議案第178号についての、総務教育常任委員会での審査経過と結果について、委員長よりご報告を願います。


 大澤勉委員長。


○総務教育常任委員長(大澤勉君)


 ただいま議案となっております、議案第178号の報告について、議長より指名を受けましたので、ご報告申し上げます。


 議題となっております、公の施設における指定管理者の指定についてにつきまして、ただいま付託を受けまして審査を行ってまいりました。


 総員出席のもとで審査を行い、本議案は、賛成多数をもって、原案のとおり可決すべきものとの結果を得ましたので、ご報告を申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さんでございました。


 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第178号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第178号 公の施設における指定管理者の指定について(息郷地域総合センター三吉会館、息郷老人憩の家および米原市息郷児童館)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次の日程に入るに先立ち、お諮りをいたします。


 議案第179号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまの議案第179号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 日程第10、議案第179号を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 小野市民部長。


○市民部長(小野初雄君)


 議案第179号 平成18年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第4号)の補足説明をさせていただきます。


 予算書1ページをご覧いただきたいと思います。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ203万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億984万1,000円とするものでございます。


 次に、7ページ・8ページをご覧ください。


 歳出の4款公債費・1項公債費・1目元金・23節償還金利子及び割引料で、市債償還元金として203万1,000円を計上いたしております。その理由でございますが、旧山東町の国民健康保険直営診療所でありました柏原診療所は、昭和55年に国庫補助金と病院事業債を借り入れて建築し、既に診療所は医療保険機関としての廃止の手続は完了しておりますが、廃止に伴う国費返還申請および地方債繰上償還の事務を各々進めてきましたところ、先日12月の14日でございますが、近畿財務局大津財務事務所を通じ、地方債の繰上償還決定の連絡がございました。


 地方債の借入期間は、昭和55年3月から平成20年3月までの28年間でございますが、未償還元金203万665円を平成19年3月1日に繰り上げて償還する必要があり、今回追加をお願いするものでございます。


 5ページ・6ページをご覧ください。


 歳入でございますが、地方債の繰上償還の財源を5款1項1目1節の繰越金、前年度繰越金で203万1,000円を充てるものでございます。


 9ページの方をご覧いただきたいと思います。


 地方債の当該年度中の増減見込みでございますが、今回の補正予算で当該年度中元金償還見込み額は、883万5,000円に、当該年度末現在高見込み額は5,378万1,000円になります。


 以上、簡単でございますが、補足説明とさせていただきます。


 ご理解いただきまして、可決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(滝本善之君)


 提案者の説明が終わりました。


 議案第179号に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第179号 平成18年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第179号は、原案のとおり可決されました。


 日程第11 委員長報告の件を議題といたします。


 ただいままでに、各常任委員会ならびに特別委員会から、委員長報告の申し出がありませんので、今回特にないようであれば省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員長報告の件は省略いたします。


 日程第12 委員会の閉会中の継続審査および調査の件を議題といたします。


 本件につきましては、米原市議会委員会条例第40条の規定により、お手元に配付しております各常任委員会、議会運営委員会および特別委員会委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査および調査に付することにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、各委員会委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査および調査に付することに決定いたしました。


 以上で、本日の議事日程ならびに今期定例会に付議されました議案の審議は、すべて終了いたしました。


 ここで、教育長より、先の双葉中学校での不幸な出来事について、ご報告と今後の対策について、説明を求めます。


 瀬戸川教育長。


○教育長(瀬戸川恒雄君)


 今般、非常に悲しい、あってはならないような事件が起きました。人の親として、また教育者として、本当にこの若い命が救えなかったのか。何か本当に手だてがなかったのか。そういったことを思いますと、まことに残念の極みであり、悲しみに打ちひしがれているような感じでございます。心から哀悼の意を表したいと思います。


 簡単に、今回のことにつきまして、経過報告ならびに今後の対策についてお話し申し上げたいと存じます。


 去る12月15日夕方、双葉中学校2年生の女子生徒が自殺をいたしました。


 彼女はソフトテニス部に所属しておりまして、非常に活躍いたしておりましたし、小学校時代から頭角をあらわし、先ほどの成績におきましても、全国ベスト8という非常に輝かしい戦歴の持ち主でありました。そういった彼女がこういった痛ましいことになりました。


 原因はいろいろ考えられるかと思いますけれども、しかし、一つは現在騒がれていますいじめではないかという形で、マスコミ等も一斉に注目を浴びた次第であります。しかし、警察等のいろんな調査によりまして、いじめではないということだけがはっきりいたしました。そういった関係で、その夜、すぐに記者会見をいたしました。主な経過報告につきまして、また彼女の学校での生活につきまして、記者等に発表いたしました。その後、その翌日すぐに、双葉中学校におきまして、全校集会を開きました。そして、学校長の方から命の大切さについて諭していただきましたし、さらに、2年生だけが該当の学年集会を開きまして、学年主任より涙ながらに心の大切さを訴えてくれました。さらにその後、正式の記者発表を双葉中学校でいたしました。さらにその後、午後に当たりまして、米原市内における幼稚園、そして小学校・中学校の園長・校長を招集いたしまして、今後の対策の一つとして、まず命の大切さについて、学校長として全学校・園に趣旨徹底してほしいし、また子どもたちにきめ細かい指導をしてほしいという要望をいたし、また指導をいたしました。


 一つ大きな課題と残りましたのが、テニス部、そしてその学級担任、そして顧問、そして同級生、非常に動揺が大きいものがありまして、そのためにこういった心のケアが非常に必要になってまいりましたので、県の方からカウンセラーを2名派遣していただきまして、土曜日・日曜日さらに月曜日と、それぞれの生徒ならびに先生方にケアをいたしておりまして、やはり今後、まだ十分とは言えませんので、今後ともこの心のケアには、心がけてまいりたいなというふうに思っております。


 さらに、今回の事件を反省いたしておりますと、やはり心の悩みを訴える居場所といいますか、人そして機関、そういうものがやはりうまく機能していなかったんじゃないかなという反省に立ちまして、やはりそれぞれの窓口なり学校でのあり方について、そういった悩み等について、打ち明けやすい雰囲気、また打ち明けやすいそういう機関といったものを、もう一度見直しを図るとともに、こういった心の教育相談について充実を図ってまいりたいなというふうに思っております。


 さらに、この命の大切さにつきまして、12月のこの今回の米原市の広報の中に、別紙に折り込みといたしまして、命の大切さについて、全市民また子どもたちに訴えるPRをつくらせていただくことになりました。


 さらに、この今回のことにつきましては、いろんな原因等も考えられますが、やはり子どもたちを取り巻く環境が、非常に複雑かつまた悩みの多い、またいろんな問題を自分の中にやはり閉じ込めることなく、やはりそういった思いが打ち明けられ、それがまた受け止められるような、そういった教員として、また学校組織としてのあり方についても、学校教育課の中でチームをつくりまして、米原市として独自の方策を立ててまいりたいと思っております。


 また、こういった悲しい事件が二度と起きないことを念じながら、万全の対策をとってまいりたいと思っております。


 今後ともいろんな面でご指導・ご鞭撻とともに、今回のことにつきまして命の大切さについて、大人としてやはり米原市挙げて取り組んでまいりたいと思っています。


 議員の皆様方にもそういった面につきましても、いろんな面でご支援賜りますことをお願い申し上げまして、ご報告とさせていただきます。


○議長(滝本善之君)


 どうもご苦労さまでした。


 議長より、提案をさせていただきます。


 若くしてなくした命を、女生徒に対して、議会といたしまして、哀悼の意を込めて少し黙祷をお願いしたいと思います。


 ご起立願います。


                 (起 立)


○議長(滝本善之君)


 黙祷。


                 (黙 祷)


どうもありがとうございました。


 ご着席ください。


 それでは、続きまして、市長より閉会の挨拶がございます。


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 平成18年の第4回市議会定例会の閉会に当たりまして、ご挨拶を申し上げます。


 議員各位におかれましては、今議会におきまして、上程をいたしました補正予算議案をはじめ、条例議案、指定管理者の指定の案件など、38件の議案につきまして慎重にご審議を賜り、いずれも原案のとおり可決、ご決定を賜りました。


 まずもって、心より厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。


 今期中、議案の審議あるいは一般質問を通じまして、議員各位から多くのご意見、そしてまたご提言を賜りました。これらの意見やご提言の趣旨につきましては、今後の米原市政執行に生かしながら、その運営に当たってまいる所存でございます。


 さて、今年も余すところわずかとなりました。この1年を振り返ってみますと、18豪雪で年が明け、7月には南九州や北陸地方などを襲いました梅雨前線に伴います記録的な豪雨、18年7月豪雨。11月には北海道で竜巻が発生し、大きな被害をもたらしたことは、記憶に新しいところでございます。異常気象が日本のみならず、世界中を襲った年であったと思います。


 また、飲酒運転による交通事故、あるいは北朝鮮の核実験など、安心と安全の危機管理、そして非核・平和への脅威を身近に感じる年でもありました。


 一方、いじめ・自殺問題が大きくクローズアップをされ、いまほど教育長の報告がありましたように、過日市内においても、大変つらい悲しい出来事が起き、かけがえのない命の重さ、大切さを痛感させられたところであります。


 亡くなられました生徒のご両親・ご家族にお悔やみを申し上げますとともに、衷心より哀悼の意を表したいと思います。


 一方、NHKの大河ドラマ「功名が辻」の放映が、米原市におきましては、市民の皆さんが中心となって、多彩なイベントを繰り広げていただきました。多くの観光客でにぎわう年でもありました。


 21年の春完成を目指して、米原駅のリニューアル工事も動き出し、長年の悲願でありましたJR北陸線の直流化、琵琶湖環状線も開通をいたしました。


 さらに、親王悠仁様の誕生という明るい話題もございました。


 市政面では、新市が始動する、動き出すための自治基本条例の施行をはじめ、各事業計画の策定、新たな公の実現に向けた公共施設を民間や、住民に担ってもらう指定管理者制度を積極的に導入いたしました。その結果、地域内で公共施設のあり方を議論するきっかけとなった一方、新しい市民団体NPOも立ち上げていただきました。市民が担う公共サービス、さらに数多くの交流や取り組みが始まりました。運営いただいております事業者の皆さん、心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 この21日の朝刊に、50年後の日本の人口が、現在より3,800万人少ない8,900万人にまで減少するという、国、厚生労働省の予測記事が掲載をされておりました。2005年国勢調査でも、戦後初めて、人口が減少したという結果が発表され、少子高齢化が現実化いたしました。これまで経験したことのない、歴史的な変革・転換の時期となったわけであります。


 こうした状況にあって、伊吹山中学校女子ホッケーチームの選手が参加をされた、第7回全日本中学生都道府県対抗11人制ホッケー選手権大会では、2連覇の偉業を達成したというすばらしいニュースが届きました。過日、メンバーの訪問を受け、滝本議長と関係議員ともどもにお祝いを申し上げました。


 こうした次代を担う子どもたちの活躍は、合併新市、県内で一番小さな市でもやればできるという自信と勇気、関係者はもちろん、市民そして私たち行政にも、この勇気を与えてくれたと思っています。


 新しい年、平成19年は合併3年目を迎えることになります。一段と厳しさを増します財政運営の中ではありますが、米原らしさをしっかりと持ちながら、市民の皆さんが、さらに身近に感じていただける自治体を目指して、自らの自治体がつくる政策、米原スタンダードモデルを市民の皆さんと一緒になって、取り組んでまいりたいと思っています。


 今後とも、議員各位にさらなるご支援・ご協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。


 最後になりましたが、これからいよいよ冬本番、寒さが一段と厳しくなってまいります。各位におかれましては、くれぐれも健康にご留意をされまして、輝かしい新年をお迎えいただきますことをご祈念申し上げますとともに、今期定例会に賜りましたご精励に重ねて御礼を申し上げ、閉会のご挨拶とさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○議長(滝本善之君)


 12月6日から本日までの17日間にわたりまして、議員各位におかれましては、数多くの議案審議まことにご苦労さまでございました。


 これをもって、平成18年米原市議会第4回定例会を閉会いたします。


 議員の皆様方にはご家族おそろいで、輝かしい新年をお迎えくださいますことを念じまして、これにて閉会いたします。


 ご苦労さんでございました。





             午後2時58分 閉会