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滋賀県 米原市

平成18年第3回定例会(第4日 9月29日)




平成18年第3回定例会(第4日 9月29日)





        平成18年米原市議会第3回定例会会議録(第4号)


 
1.招集年月日    平成18年9月6日





1.招集の場所    米原市議会議場





1.開会開議     平成18年9月29日   午前10時40分





1.応召議員        1番  丸 本   猛    2番  粕 渕   進


              3番  市 川 照 峯    4番  丸 本 義 信


              5番  音 居 友 三    6番  清 水 隆 ?


              7番  北 村 喜代隆    8番  北 村 喜代信


              9番  冨 田   茂   10番  小 川 孝 司


             11番  磯 崎   清   12番  鍔 田   明


             13番  宮 川 忠 雄   14番  力 石 春 樹


             15番  堀 川 弥二郎   16番  的 場 収 治


             17番  松 宮 信 幸   18番  谷 田 武 一


             19番  前 川   明   20番  吉 川   登


             21番  大 澤   勉   22番  竹 中 桝 夫


             23番  中 野 卓 治   24番  滝 本 善 之





1.不応召議員      な し





1.出席議員       全 員





1.欠席議員       な し





1.会議録署名議員    17番  松 宮 信 幸   18番  谷 田 武 一





1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


   市長        平 尾 道 雄  助役        西 田   弘


   教育長       瀬戸川 恒 雄  政策推進部長    石 田 英 雄


   総務部長      岡 田   勉  市民部長      小 野 初 雄


   健康福祉部長    小 松 博 夫  経済環境部長    野一色 義 明


   都市整備部長    飛 戸 利 勝  教育部長      清 水 克 章


   山東市民自治センター長 今 中 佐 公  伊吹市民自治センター長 伊富貴 孝 司


   米原市民自治センター長 中 川 喜美夫  近江市民自治センター長 宮 野 節 児


   財政課長      三 原 禎 一  総務課長      林  美津雄


  (土木部長 寺 村 正 己   欠席)





1.職務のため議場に出席した者の職氏名


   事務局長      古 川 光 男  書記        竹 内 義 裕








                平成18年9月29日 午前10時30分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬────────────────────────────────┐


│ 日程│議案番号   │件        名                      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  1│       │会議録署名議員の指名〔  番    議員.  番    議員〕 │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  2│議案第121号│委員長報告                           │


│   │   〜   │                                │


│   │議案第128号│                                │


│   │       │                                │


│   │認定第 3号 │                                │


│   │   〜   │                                │


│   │認定第18号 │                                │


│   │       │                                │


│   │議案第129号│                                │


│   │   〜   │                                │


│   │議案第141号│                                │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  3│請願第 3 号│委員長報告                           │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  4│請願第 4 号│委員長報告                           │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  5│請願第 5 号│委員長報告                           │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  6│請願第 6 号│委員長報告                           │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  7│       │                                │


│   │       │議員の派遣の件について                     │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  8│       │委員長報告(所管事務調査)                   │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│   │       │                                │


│  9│       │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件              │


│   │       │                                │


└───┴───────┴────────────────────────────────┘





平成18年米原市議会第3回定例会 追加議事日程 (第2号)


                平成18年9月29日 午前10時30分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬────────────────────────────────┐


│ 日程│議案番号   │件        名                      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  6│請願第 5 号│委員長報告                           │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  7│請願第 6 号│委員長報告                           │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  8│       │                                │


│   │       │議員の派遣の件について                     │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  9│       │委員長報告(所管事務調査)                   │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 10│       │                                │


│   │       │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件              │


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平成18年米原市議会第3回定例会 追加議事日程 (第3号)


                平成18年9月29日 午前10時30分開議


                     場所  米原市議場


┌───┬───────┬────────────────────────────────┐


│ 日程│議案番号   │件        名                      │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  8│意見書第5号 │地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書(案)  │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│  9│意見書第6号 │郵政民営化後における現状サービスの継続を求める意見書(案)   │


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│ 10│       │                                │


│   │       │議員の派遣の件について                     │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 11│       │                                │


│   │       │委員長報告(所管事務調査)                   │


│   │       │                                │


│   │       │                                │


├───┼───────┼────────────────────────────────┤


│ 12│       │                                │


│   │       │委員会の閉会中の継続審査及び調査の件              │


└───┴───────┴────────────────────────────────┘








               午前10時40分 開議


○議長(滝本善之君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は24名であります。


 定足数に達しておりますので、これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において17番議員 松宮信幸君、18番議員 谷田武一君の両名を指名いたします。


 日程第2、去る9月6日の本会議において、それぞれの常任委員会に付託をいたしておきました議案第121号から議案第128号までの議案8件、認定第3号から認定第18号までの議案16件、および議案第129号から議案第141号までの13件、計37件を一括議題といたします。


 ただいま、議題といたしました各議案につきまして、それぞれの委員会での付託案件の審査経過と結果につきまして、各委員長からご報告をお願いいたします。


 まず、決算特別委員長よりお願いいたします。


 大澤勉委員長。


○決算特別委員長(大澤勉君)


 議長より指名を受けましたので、本定例会で決算特別委員会に審査の付託を受けました案件の審査経過と結果について、ご報告を申し上げます。


 付託案件審査のため、当委員会は、去る9月7日・8日・11日の3日間にわたり、ともに総委員出席および職務出席として、議長、副議長、局長が出席するもと、市長、助役、教育長、所管部長ほか関係職員の出席を求め、委員会を開催し、慎重審査を行いました。


 当委員会付託案件は、認定第3号 市一般会計、認定第4号 市国民健康保険事業特別会計、認定第5号 市国民健康保険直営診療所事業特別会計、認定第6号 市介護保険事業特別会計、認定第7号 市老人保健医療事業特別会計、認定第8号 市伊吹簡易水道事業特別会計、認定第9号 市農業集落排水事業特別会計、認定第10号 市流域関連公共下水道事業特別会計、認定第11号 市土地取得事業特別会計、認定第12号 米原駅東部土地区画整理事業特別会計、認定第13号 市工業団地造成事業特別会計、認定第14号 市住宅団地造成事業特別会計、認定第15号 市駐車場事業特別会計、認定第16号 市住宅新築資金等貸付事業特別会計、認定第17号 市訪問看護事業特別会計の一般会計、さらに14特別会計、合計15会計の、平成17年度決算認定について、および認定第18号 平成17年度市水道事業会計決算書および剰余金処分計算書案の認定についての、16案件であります。


 当委員会では、すべての議案について、当局より詳細説明を受けた後、質疑を求め、各委員より各般にわたり質疑が展開され、質疑終結後に討論を行った後、採決を行いました。採決における各委員の表決の状況は、議員各位のお手元に配付を申し上げた審査表決内容の書面に示すとおりであります。


 なお、採決の結果につきましても、示しておりますとおり、すべての案件とも原案を認定すべきとの結果でありました。3日間にわたり、ともに時間延長しながらの委員会ではありましたが、常に慎重審査をもって臨んでいただきました各委員のご尽力に感謝申し上げますとともに、傍聴いただきました委員外委員よりも、常に適切なご意見をいただきましたことに対しましても、重ねて感謝を申し上げ、以上まことに簡略ではありますが、決算特別委員会において慎重審査を行いました付託案件に対します審査結果のご報告申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さまでございました。


 次に、総務教育常任委員長よりお願いをいたします。


 大澤勉委員長。


○総務教育常任委員長(大澤勉君)


 引き続き、議長より指名を受けましたので、本定例会で総務教育常任委員会に、審査の付託を受けました議案の審査経過と結果について、ご報告をいたします。


 付託案件審査のため、当委員会は去る9月19日、総委員出席のもと、職務出席として議長、副議長、局長が出席をし、市長、助役、教育長、所管部長ほか関係職員の出席を求め委員会を開催し、慎重審査を行いました。


 当委員会付託案件は、議案第121号 市人権尊重のまちづくり条例の制定について。


 議案第122号 市老人憩の家条例の制定について。


 議案第124号 市隣保館条例の一部を改正する条例について。


 議案第125号 市息郷児童館条例の一部を改正する条例について、の条例制定および改正案件の4件。


 議案第129号 平成18年度米原市一般会計補正予算(第3号)中、総務教育常任委員会の所管に属する事項の補正予算案件1件、ほか議案第137号 米原市人権尊重都市宣言について、の合計6議案であります。


 まず、執行部提案案件の審査を行う上で、すべての議案について、当局より詳細説明を受けた後、質疑を求め、各委員より各般にわたり質疑が展開され、その討論は各議案ともなく、採決を行いました。採決における表決状況と結果は、お手元に配付を申し上げました審査表決内容の書面に示すとおりであり、全案件とも原案どおり可決すべきものとの結果でありました。


 なお、一般会計審査中におきまして、附帯決議の申し出がありました案件についてのみ、その重要性から審査結果の内容をご報告を申し上げたいと思います。


 案件は幼稚園管理費として、伊吹幼稚園における伊吹保育所との施設一体化を図る工事費補正予算に関してでありますが、当予算執行の目的は、伊吹地域の幼保一元化を目指すものでありますが、地域住民保護者等に対する具体的な説明が不十分なことであるから、合意に達すべく重ねての説明と意見交換の実行を義務づけることを目的とする附帯決議の提案がありました。しかしながら、その意見を受け、教育部局、健康福祉部局など関係部局より積極的に今後取り組む意思表示がされ、附帯決議に至らず、執行当局への信頼関係から、可決すべきとされたということで、経過をご報告申し上げておきたいと思います。


 以上、まことに簡略ではありますが、総務教育常任委員会において、慎重審査を行いました付託案件に対します審査結果をご報告申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さまでございました。


 次に、健康福祉常任委員長よりお願いいたします。


 磯崎清委員長。


○健康福祉常任委員長(磯崎清君)


 議長よりご指名を受けましたので、今期定例会におきまして健康福祉常任委員会に付託を受けました諸案件について、去る9月21日に市長、助役、担当部長ほか関係職員の出席を求め、委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果をご報告申し上げます。


 本委員会に付託されました議案は、議案第123号 米原市子どもサポートセンター条例の制定について。


 議案第126号 米原市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について。


 議案第127号 米原市国民健康保険条例の一部を改正する条例について。


 議案第128号 米原市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について。


 議案第129号 平成18年度米原市一般会計補正予算(第3号)中、健康福祉常任委員会の所管に属する事項。


 議案第130号 平成18年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)。


 議案第131号 平成18年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第2号)。


 議案第132号 平成18年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)。


 議案第138号 財産の譲渡について(村木老人憩の家)。


 議案第139号 財産の譲渡について(大久保老人憩の家)。


 議案第140号 財産の譲渡について(伊吹老人憩の家)。


 議案第141号 財産の譲渡について(上野老人憩の家)。


 のうち、議案第123号、議案第126号、議案第128号、議案第129号、議案第130号、議案第131号、議案第132号、議案第138号、議案第139号、議案第140号、議案第141号議案の11議案は、挙手採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 また、議案第127号の討論で、委員から出産一時金の支給額が、5万円の増額となったものの、老年者控除の廃止、公的年金の控除の見直し、老年者の非課税措置の段階的廃止など、負担増となる上に、一部負担金も2割から3割に負担増となることにつきましては、反対するとの意見が出されました。最後に挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上をもって、委員長報告を終わります。


 議員各位の慎重な審査をいただきまして可決いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さまでございました。


 次に、産業建設常任委員長よりお願いいたします。


 市川照峯委員長。


○産業建設常任委員長(市川照峯君)


 議長の許可をいただきまして、産業建設常任委員会委員長報告を行います。


 今期定例会において本委員会に付託を受けました諸案件について、去る9月25日、市長、助役、教育長、担当部長ほか関係職員の出席のもと、委員会を開き慎重に審査いたしました結果をご報告申し上げます。


 本委員会に付託されました議案は、議案第129号 平成18年度米原市一般会計補正予算(第3号)中、産業建設常任委員会の所管に属する事項。


 議案第133号 平成18年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)。


 議案第134号 平成18年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)。


 議案第135号 平成18年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)。


 および、議案第136号 平成18年度米原市水道事業会計補正予算(第2号)の5件でありました。


 挙手による採決の結果、議案第129号、議案第135号、議案第136号は賛成多数をもって、そのほかの2議案につきましては、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上をもって、委員長報告を終わります。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さまでございました。


 以上で、各常任委員会における付託議案の審査経過と結果につきましての、委員長報告が終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 まず、決算特別委員長報告に対し、質疑はございませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 次に、総務教育常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 次に、健康福祉常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


質疑なしと認めます。


 次に、産業建設常任委員長報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 まず、議案第121号に対する討論はありませんか。


 まず、原案反対の発言を許します。


 6番 清水隆?君。


○6番(清水隆?君)


 私は、議案第121号 米原市人権尊重のまちづくり条例の制定について、これに反対の立場で討論いたします。


 皆さんがこういうものをご存じであるかどうかどうか知りませんけれど、実はですね、2005年10月18日付で、部落解放人権政策確立要求滋賀県実行委員会会長の奥谷良晃さんですかね、それから部落解放同盟滋賀県連合会委員長の建部五郎さん、この両名の連盟で、ことし2006年度に向けた、部落解放人権政策確立に向けた市町統一要望書の提出について、という形でこういう要望書が来ております。これは、私、実は長浜から入手したんですけれども、実は米原市にも去年来ておったようです。公表がされておらなかっただけのことであります。


 これにはですね、長年続いた同対関連の法律が2002年度、今から4年前になりますけども、これが、法が失効いたしまして、なくなったということですね。彼らの言い分としては、今日の行政は、同和対策事業特別措置法が制定されていない時代に戻ろうとしているという見方をしているわけです。または、同和行政のない行政時代の価値として、同じ轍を踏む方向に突き進んでいるかのようですという形で、この同対事業が行われる以前の行政に戻ってしまうんではないかと。こういう見方をされているわけです。だから、引き続き同和行政は必要だということで、まさに今、ここに提案されている人権条例、それからこの後また提案されると思いますけれども、人権宣言の具体化としての人権総合計画および同和対策基本計画を作成されたいと。市町の人権宣言、人権条例が制定されていない市町においては、早期制定の取り組み方向を示されたいという、こういう要望内容になっているわけです。これに基づいて今回の議案第121号が、提案されたものと思います。


 中身を見てまいりますと、総括質疑や一般質問の中ででも明らかになってまいりましたけれども、この第1条でですね、生まれたところ、住んでいるところということを特定するということは、いつまでたってもこの地区は、同和地区なんですよということを認めていることになると思うんです。それから、地縁団体とかそれに類する組織などについてですね、まちづくり施策の参加および人権問題に対する積極的な取り組みをやらなければならないと。で、それを検証していく。だからやっていないところは、取り組みの弱いところいうのは、もっと強めるようにこれから指導がされるという。いつまでたってもこういうことを続けておったら、私は部落差別というものは、なくなっていかないと思うんですね。


 一般的な差別というものは、どんな時代でも私はあると思います。それは日常生活の中で、お互いが基本的人権という形で、尊重し合うことによって、私はなくなっていくものと思うのです。今、まさにその時期に来ていると思うんです。今、教育基本法の問題とか憲法の問題、いわゆる基本的人権が侵されるような方向のこういう法改正、憲法改正の議論がされています。こんなもん、もしやられたらですね、こんな条例つくったって、何の意味もありません。もう国の強権によって全部押しつぶされます。今、こんな条例のことを私は論議するよりも、今の教育基本法や憲法を守っていくという、そういう運動を強めた方が、よりこういうちまたの差別なんかをなくしていく大きな力になっていくと思うんです。


 そういう点を申し上げましてですね、とにかく私は、同和行政からの脱却、同和行政は、もう終結すべきである、その一念からですね、この条例案には反対をしてまいりたいと思います。


 以上であります。


○議長(滝本善之君)


 ほかに、討論ございませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第121号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第121号 米原市人権尊重のまちづくり条例の制定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第122号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第122号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第122号 米原市老人憩の家条例の制定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第123号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第123号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第123号 米原市子どもサポートセンター条例の制定については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第124号に対する討論はありませんか。


 まず、原案反対の発言を許します。


 9番 冨田茂君。


○9番(冨田茂君)


 9番 冨田です。


 第124号議案、米原市立隣保館条例の一部を改正する条例について、反対の立場から、討論に参加します。


 今回の提案は、その管理を指定管理者に行わせるための改正でありまして、老人憩の家あるいは息郷児童館条例の一部改正とも関連が伴っています。


 本条例で、私は代表して、その部分も含めて反対討論をさせていただきます。


 まず、和ふれあいセンターの指定管理についてですが、この間の議論もありましたとおり、このセンター建設にかかわる旧町の協議の中では、近い将来に地元の自治会館として移管する。つまり、譲渡していく。こういうことが話し合われてきた経緯がありますが、今回指定管理することによって、その管理が仮に地域の代表者に任されたとしても、本来の自治会館運営とは、性格を異にするものとなるのではないでしょうか。息郷地域総合センター三吉会館についても、他の2館とともに同じ管理者に指定されることになると思いますが、児童館などは、その専門性とともに近い将来、一般質問にも出してましたように、市の学童保育所としても要望している施設でありまして、一括した指定には非常に不安を感じてます。


 また、指定管理後の運営について、地域の自治事務も、現在ではそれぞれの自治センターで行われているのが現状であり、指定管理によって本当に地域からの自立ができていくのか。財政上の区分けをどうつけていくのかということを考えたとき、両センターともに、一日も早い地域の移譲を目指す、これを基本にしながら、その間は責任を持った直営で管理していくのが正しいとの立場から、本議案には反対とします。


 以上です。


○議長(滝本善之君)


 ほかに、討論ありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第124号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第124号 米原市立隣保館条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第125号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 これをもって、討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第125号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第125号 米原市息郷児童館条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第126号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第126号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第126号 米原市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第127号に対する討論はありませんか。


 まず、原案反対の発言を許します。


 6番 清水隆?君。


○6番(清水隆?君)


 6番、清水です。


 議案第127号 米原市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。


 これは、先ほどの委員長報告にも一部報告がありましたが、出産費用が、5万円アップされて、何かよくなったように見えるわけでありますけれど、よくなったのはこれ1つだけでですね、後は全部悪くなってます。


 介護保険がですね、昨年10月から食費に続いて、そのホテルコストというて、住居費が、この入所者の自己負担になったということでですね、大問題になって、これで全国で千数百人の方が、こう退所を余儀なくされると。お金が払えないから退所を余儀なくされるというようなことがあったということは、よくお聞きになっておられると思います。


 今回のこの国民健康保険法の改正によってですね、これと同じようなホテルコストが、入院患者とか療養患者に充てられてくるわけであります。そうしますと、非常に高額になってくる。で、一般の方でですね、高額療養の場合、最高限度額が今まで7万2,300円であったものが、これが8万100円に引き上げられます。そして一般の健康保険ですとですね、現行月収、高額の給料取りの方ですけども、今までは56万円以上の方が、このいわゆる15万円取られておられたんですね、最高限度額15万円取られておったんです。それが下がってですね、56万円の人が53万円になったと。だから所得がちょっと下げられてしまってですね、より広範な人に最高限度額の15万円の徴収が、されるようになると。国民健康保険に至っては、特に70歳以上の方で一般の現役層と同じような収入のある方、こういう方がですね、今まで670万円以上のいわゆる年金とか年金以外の収入が、年収で670万円以上あった人がですね、これが600万円に引き下げられてですね、より多くの方から徴収を受けるというような型になる。このようにしてですね、この医療法が改悪されることによって、国民負担、いわゆる病気になったときの負担というのは、雪だるま式に増えてくると。そこに年金課税も増えました関係でですね、もう税金は上げられるわ、保険を使っての医療は上がるわ。その上に混合診療が導入されますから、これからは高度医療になっては、もう保険の適用されないような高額医療を払わなければ、高度医療が受けられないというような時代に突入する突破口になっていると思うんです、今回のこの改正というのは。当然このような医療法の改悪に、私どもはどうしても賛成することはできません。


 ということを理由としてですね、反対討論といたします。


○議長(滝本善之君)


 ほかに、討論ございませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告でございます。


 議案第127号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第127号 米原市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第128号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第128号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第128号 米原市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、認定第3号に対する討論はありませんか。


 まず、原案反対の発言を許します。


 9番 冨田茂君。


○9番(冨田茂君)


 9番、冨田です。


 認定第3号 平成17年度米原市一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論させていただきます。


 決算の中で、まず、問題と考えますのは、人権総合センターなどの整備事業であります。決算の説明資料によりますと、和ふれあいセンター、息郷地域総合センター、人権総合センター合わせて4億7,000万円の支出であり、事業コストとしては市民1人当たり、1万1,000円の支出と説明がされてます。


 この中で、和ふれあいセンターについては、先ほど来、申してますように、建築後地域の自治会館として自立してもらうことが、旧町で論議されてきましたが、今議会の総括質疑答弁では、地元への移譲はできないとのことでした。同和問題を解決していくためには、地域の自立が大きな柱の一つでありまして、その拠点となるべく自治会館の役割を果たすセンターが、地元に移管できないことが、まずもって不満であります。


 次に、息郷総合センターと人権総合センター・キャピタルプラザについてでありますが、同一年度で建て替えるのでなく、市の財政も考えて、複数年度で順次と、主張してきましたが、聞き入れてもらえませんでした。また、総合センターについては、米原市全体の人権センターとなりましたが、人権協働課との仕事のすみ分けも、私ははっきりしているようには思えません。今議会の提案により、3館とも指定管理者による管理運営が行われ、今後相当長期にわたってこれらの財政支出が伴うことになり、今議会に出た人権条例同様に、同和問題の解決を一層先送りすることにつながると、私は考え、同意できません。


 関連しまして、人権教育推進協議会補助金170万円をはじめ、解放新聞への広告料支出や、補助整備にかかわる同和対象地域分担金対策費など、従前から、私、指摘してきたこれらの支出もなくしていく方向での努力が一部ありましたが、十分だとは思っていません。


 地域推進交付金、これは地域推進事業補助金と言いますが、これについて、除雪にかかわる補助金支出について、豪雪地域とそうでない地域での支出状況や、あるいは基本構想策定事業に200万円が支出された事例などについても、市長がおっしゃるように、それぞれの地域の発展を願っての事業であることや、あるいは伊吹地域と米原・近江地域では、積雪に対する市民意識の差があることなどは、承知していたとしても、支出にアンバランスがあるのではないかとの声が、決算委員会でも多く出されていました。ぜひ、センター間の連絡も密にしていただきまして、市民が、納得の基準で事業運営ができるように、この点については、さらに努力していただきたいと思います。


 老人生きがい対策事業の寝たきり老人介護激励金、月5,000円の支出については、その対象者が322人あり、大変喜ばれていた事業が、ことしの4月からばっさりと削られました。この問題については、平成18年度の決算のときには、既に予算すらないものでありまして、決算でも審議の対象とならないことから、今回の決算でこの問題を指摘せざるを得ません。介護激励金の削除は、懸命に介護する家庭への冷たい仕打ちであり、家族介護者交流事業で代替えできるものでは断じてありません。この交流事業は従前から行われてきたそういう地域もありまして、今年度においても多くの家族介護者は、家庭の状況からしても参加できる状況にないことは、担当部局もよくご存じのことだと思っています。


 また、4月に一方的に打ち切ったことによって、苦情が数件しかなかった。こういう弁明も聞いてますが、多くの介護者が今回の打ち切りを残念に思っておられる大多数の介護者の気持ちとは、この答弁は違うことを申し添えておきたいと思います。


 商工振興事業の工場等設置奨励金について、17年度2社に対して約2,300


万円が支出されました。固定資産税や利子補給の補助はともかく、電気料まで3割助成するのは、3年間の限定といえども、行き過ぎの施策と思ってます。個人が米原市に転居して、新しい店や事業所を開始しても、電気代の補助はしてもらえないのではないですか。


 米原駅東西自由通路および駅橋上化事業や、まちづくり交付金事業については、この事業を進められる、そうゆう一方で、長年の市民の願いでもあり、複数の議員が一般質問をしている、米原跨線橋下の通学道路について、東西を自転車で渡れる唯一の通路にもかかわらず、整備には全く手がつけられていない。こういう状況を見過ごすわけにはいきません。


 ことしも大雨で冠水して、地元の消防団の世話になっている。こういう状況からしても、一日も早く改善に着手してください。この問題について、JRの管理下にあって非常に難しい問題がある。こういう理由をいつも答弁でおっしゃいます。しかし、今の駅の橋上化等の事業推進のために、日々JRと協議している、こういう中でこそ、米原市の立場も主張できるのではないか、このように私は思っているところであります。


 SILCの誘致事業については、物流関連業務の中核となる米原駅貨物ターミナルのアクセス道路すら、その設置の目途が立っていない。こういうことが、今回の一般質問の中ではっきりしてきましたですね。そのもとでこの事業を先行して、先に推進していくことは、本来の環境負荷の軽減等の目的からも外れて再検討が必要な、こういう状況になっているのではないか、このことも指摘しておきたいと思います。


 中学生の海外派遣事業では、生徒20名をアメリカ・ミシガン州に派遣し、570万円、一人約25万円の支出を行っています。こういったよい体験、すばらしい体験、皆が選ばれたい、こう思って多くの方が手を挙げている中、特定の人だけ1名とか、そういう特定の生徒を選任しなければならない。これは現場の先生の本当に苦悩、悩みとなっています。こういうことを考えたときに、どうして特定の生徒のみにこのような貴重な機会を提供するのか、私は疑問に思っているところであります。今日の格差社会と言われているこういう状況の中で、修学旅行もなかなか送り出せない、ままならない、こういう生徒がおる中で、そういう修学旅行の補助金こそ、最も引き上げるべきではないですか。準要保護世帯の充実を図るなど、すべての子どもに行き届いた教育予算こそ支出すべきだということを、この点についても指摘しておきたいと、私は思っているところでございます。


 以上、述べさせていただいたような内容の多くについては、先の3月の予算議会の中でも、討論で指摘させていただいていますが、残念ながら決算に反映できていませんでした。


 よって、私たち日本共産党市議団、代表しまして、今回の決算認定を認める立場にないことを申し上げ、反対討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(滝本善之君)


 ほかに、討論はございませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第3号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、認定第3号 平成17年度米原市一般会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第4号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第4号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第4号 平成17年度米原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第5号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第5号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第5号 平成17年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第6号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第6号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第6号 平成17年度米原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第7号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第7号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第7号 平成17年度米原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第8号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第8号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第8号 平成17年度米原市伊吹簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第9号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第9号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第9号 平成17年度米原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第10号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第10号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第10号 平成17年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第11号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第11号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第11号 平成17年度米原市土地取得事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第12号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第12号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、認定第12号 平成17年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第13号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第13号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、認定第13号 平成17年度米原市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第14号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第14号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第14号 平成17年度米原市住宅団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第15号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第15号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第15号 平成17年度米原市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第16号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第16号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第16号 平成17年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第17号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第17号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第17号 平成17年度米原市訪問看護事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、認定第18号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとの報告であります。


 認定第18号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、認定第18号 平成17年度米原市水道事業会計決算書および剰余金処分計算書案の認定については、委員長報告のとおり認定されました。


 次に、議案第129号に対する討論はありませんか。


 まず、原案反対の発言を許します。


 18番 谷田武一君。


○18番(谷田武一君)


 それでは、18年度米原市一般会計補正予算(第3号)について、反対の立場から討論をいたします。


 反対の第一は、教育費の中で組まれております、幼稚園の改修工事でございます。これは、先ほどの委員長報告の中にも報告をされたことなんですけれども、明らかにこれは、保育園の統廃合を含めた、それを前提での工事いうことでございますけれども、聞くところによりますと、いまだ保育園側に対して、保育園の親御さんに対して、詳細な説明がまだなされていない。こういう段階で幼稚園の改修工事が先行いたしますと、恐らく今後、教育委員会等によりまして、保育園側の親御さんへの説明がなされるとは思いますけれども、一方で幼稚園の改修工事費を既に組んでおきながら、保育園の親御さんへの説明ということになりますと、どうしてもこれは説明ではなくして、押しつけと受け取られかねないと私は思います。ことに、保育園の統廃合という難しい問題、こういう問題を処理する場合におきましては、十分な親御さんへの説明、そして、お互いの理解、これをした上で、統廃合をすべきだと私は思いますけれども、親御さんへの説明もせず、一方で既に幼稚園の改築工事を進めるというようなことは、非常に不親切な行いであると、私は思います。


 第二では、9款の消防費の中にあります災害対策費、需用費の中で21万円の印刷代が組まれております。説明をお聞きしますと、この印刷製本費は、国民保護条例に基づく製本代であるとのことでございますけれども、私どもはこの国民保護条例に関しましては、反対の立場をとっておりますので、これに関しても賛成をするわけにはいきません。


 以上の点から、第3号については反対の表明をしたいと思います。


 以上をもちまして、討論といたします。


○議長(滝本善之君)


 ほかに討論はございませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第129号は、各委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第129号 平成18年度米原市一般会計補正予算(第3号)は、各委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第130号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第130号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第130号 平成18年度米原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第131号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第131号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第131号 平成18年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第132号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第132号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第132号 平成18年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第133号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第133号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第133号 平成18年度米原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第134号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第134号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第134号 平成18年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第135号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第135号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第135号 平成18年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第136号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第136号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第136号 平成18年度米原市水道事業会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第137号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第137号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第137号 米原市人権尊重都市宣言については、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第138号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第138号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第138号 財産の譲渡について(村木老人憩の家)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第139号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第139号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第139号 財産の譲渡について(大久保老人憩の家)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第140号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第140号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第140号 財産の譲渡について(伊吹老人憩の家)は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第141号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものとの報告であります。


 議案第141号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第141号 財産の譲渡について(上野老人憩の家)は、委員長報告のとおり可決されました。


 議事の都合により、暫時休憩いたします。


 開会は、午後1時といたします。


             午前11時47分 休憩





             午後1時00分 再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第3 請願第3号を議題といたします。


 第2回定例会において、継続審査となっておりました、請願第3号についての総務教育常任委員会の審査経過と結果について、委員長よりご報告をお願いいたします。


 大澤勉委員長。


○総務教育常任委員長(大澤勉君)


 議長より指名を受けましたので、ただいま議題となりました、請願第3号 パートタイム労働者、有期契約労働者の適正な労働条件の整備及び均等タイム実現を求める請願について、付託を受けました総務教育常任委員会として、審査の経過・結果について、ご報告を申し上げます。


 当請願に関しましては、後に審議をされると思いますけれども、請願第4号と関連を持ちまして、委員会では一括審議をさせていただきましたことをご報告申し上げます。


 審議におきますそれぞれの採決におきます審査状況等々は、お手元に配付した表決結果に示すとおりでございます。審査の経過の中で、現状の我々米原市近郊のそれぞれの有期契約者の賃金の状況について、調査をしながらの審査を行ったわけでございますけれども、実質的に最低賃金を1,000円に求めることであったり、さらには現状の賃金支給額そのものが、滋賀県の最低賃金を大きく上回っている支給がなされているというふうな現状も含めまして、当請願は、不採択すべきとの結果でございますので、ご報告申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さまでした。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 まず、請願第3号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 委員長の報告は、不採択とすべきものでありますので、まず、原案に対し賛成の発言を許します。


 討論もないようですので、これをもって、討論を終結いたします。


 これより、請願第3号 パートタイム労働者、有期契約労働者の適正な労働条件の整備および均等待遇実現を求める請願についてを、採決いたします。


 請願第3号に対する委員長の報告は、不採択とすべきものであります。したがいまして、原案に対し採決いたします。


 請願第3号を、原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立少数です。


 よって、請願第3号は、不採択とすることに決定いたしました。


 日程第4 請願第4号を議題といたします。


 同じく第2回定例会において、継続審査となっておりました、請願第4号についての総務教育常任委員会での審査経過と結果について、委員長よりご報告を願います。


 大澤勉委員長。


○総務教育常任委員長(大澤勉君)


 議長より指名を受けましたので、ただいま議題となりました請願第4号 最低賃金の引き上げを求める請願についてにつきまして、総務教育常任委員会での審査経過を申し上げます。


 ただいま、議長のご説明のように、継続審査として取り上げていたものでございます。先に申し上げました請願第3号と同様の理由をもちまして、不採択とすべきとの結果を得ましたのでご報告申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さまでございました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 まず、請願第4号に対する討論はありませんか。


 委員長の報告は不採択とすべきものでありますので、まず原案に対し賛成の発言を許します。


 18番 谷田武一君。


○18番(谷田武一君)


 18番、谷田。


 それでは、最低賃金を引き上げる請願について、原案賛成の立場から討論をいたします。


 この請願、これは私が紹介議員になりまして、6月議会で提案をしたものですが、6月議会においては、いろいろ議論の結果、継続審査ということになり、本9月議会で再度議論をされたものでございます。


 総務教育常任委員会においては、いろいろ議論の結果、反対多数で否決をされましたが、この否決に関しまして、私は納得がいきません。なぜなら、6月に、最低賃金が低いから引き上げを求めて請願が出されたものでありますけれども、これが継続審査になりました。この請願書が継続審査になっている間に、国の方では、中央最低賃金審議会が厚生大臣から、18年度の地域別最低賃金額改定の目安について、諮問を受け審議をいたしまして、次のような答申を行っております。


 それによりますと、目安に関する広域委員見解を、地方最低賃金審議会に提示するというものであります。すなわち、広域委員会見解なる全国の都道府県を4つのクラスに分けて、引き上げをしなさいという見解でございます。基準的には、各クラス、0.5%の引き上げ案とするものでございます。6月議会に提出されたこの請願書を当議会が継続審議にしている間に、国の方に関しましては、現在の最低賃金は低いと。是正をしなさいという勧告を出しているわけであります。


 これに従いまして、滋賀県の労働局長は、9月の19日に声明を出しまして、657円のところを662円に改定をするという答申を出されております。このことを考えましたときに、国の方が、改定すべきであると判断をしているにもかかわらず、9月議会において、当議会総務教育常任委員会が否決をするということに関しまして、いささか納得をするものではございません。この請願が賛成されこそすれ、反対される理由が全くないと私は思っております。


 よって、この請願書を採択することに関しまして、賛成の立場とさせていただきます。


 以上です。


○議長(滝本善之君)


 ほかに討論ございませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 これをもって、討論を終結いたします。


 これより、請願第4号 最低賃金の引き上げを求める請願についてを採決いたします。


 請願第4号に対する委員長の報告は、不採択とすべきものであります。


 しがたいまして、原案に対して採決をいたします。


 請願第4号を、原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立少数です。


 よって、請願第4号は、不採択とすることに決定いたしました。


 日程第5 請願第5号を議題といたします。


 請願第5号についての総務教育常任委員会での審査経過と結果について、委員長より報告をお願いいたします。


 大澤勉委員長。


○総務教育常任委員長(大澤勉君)


 議長より指名を受けましたので、重ねてご報告を申し上げます。


 ただいま、議題となりました、請願第5号 米原市の学校給食の充実を求める請願についてでございますけれども、総務教育常任委員会に付託を受けまして、去る9月19日、慎重審査を行っていただきました。願目・願意、それぞれを各委員が理解をされ、慎重審査を行われたわけでございますけれど、その請願内容から改めて継続して審査を行うべきとの結果を得られました。それぞれの状況につきましては、お手元に配付の表決結果どおりであります。


 以上、まことに簡略でありますけれども、委員会での経過についてのご報告を申し上げます。ご理解をいただきたいと思います。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さまでございました。


 請願第5号 米原市の学校給食の充実を求める請願についてに対する委員長の報告は、継続審査とすべきものであります。


 ただいまの、委員長の報告に対し質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 請願第5号に対し、討論はありませんか。


 委員長の報告は継続審査でありますので、まず、継続審査に反対の発言を許します。


 4番 丸本義信君。


○4番(丸本義信君)


 請願第5号 米原市の学校給食の充実を求める請願の継続審査に反対とする討論を申し述べます。


 私は請願第5号 米原市の学校給食の充実を求める請願の総務教育常任委員長報告に対しまして、請願の継続審査に反対の立場で討論を行いたいと思います。


 私は、市内のすべての子どもたちに公平で安全・安心な給食を提供することが、一番であると思っています。


 ご存じのとおり、米原市の学校給食は3つの給食センターと4校の自校方式にて調理されています。そのうち、米原学校給食センターと近江地域の息長小学校を除くほかの学校調理場は、老朽化が進んでいる現状でもあります。そこで、いわゆるドライシステムに早く改善してもらい、より安全・安心な学校給食の提供に努めていただきたいと思います。


 しかしながら、今回の総務教育常任委員会の委員長報告どおり、継続審査となれば、今後の議論に時間を要することとなってしまいます。このことは、平成19年度の予算編成に影響を及ぼすものであり、既に決定をされている、山東・伊吹の統合学校給食センターの早期建設に向けての事業進捗にも影響が出るものであります。また、今回の請願は、山東・伊吹・米原はセンター方式で、近江地域のみの自校方式についての存続を求めるものであって、全市的に広める自校方式の請願趣旨ならば、一定の認識と継続の意味を認められますが、全市に広めることは、現実的に極めて困難であります。したがって、近江地域も取り込んだ給食センター方式とすることが、よりよい方向性であると考えます。


 山東・伊吹の総合学校給食センターの建設を進め、近江地域も自校方式を時間をかけて整備していくことも、一つの検討材料ではありますが、しかし、私は市内の子どもたちに早い時点で、同じ内容の給食を提供することが必要であると考えます。十分に議論してから整備することも大切だとは思いますが、いたずらに時間をかけることが、果たして本当に子どもたちや孫たちのためになるのか疑問にも思います。


 以上のような観点から、私は早急に結論を出すべき時期であり、請願第5号の米原市の学校給食の充実を求める請願の総務教育常任委員会委員長報告に対しまして、請願の継続審査に反対を唱えるものであります。


 以上であります。


○議長(滝本善之君)


 次に、継続審査に賛成の発言を許します。


 清水隆?君。


○6番(清水隆?君)


 6番、清水です。


 私は、請願第5号 米原市の学校給食の充実を求める請願について、継続審査をするということに、賛成の立場で討論いたします。


 ただいま、丸本議員が反対討論の中で言われました、公平で安全・安心の給食を提供するのが大切だと言われました。公平という言葉はですね、いろんな使い方できると思うんです。私が言いたいのはですね、市長にも言いましたけれども、その地域の特性、多様な形態、それから地域の特性を生かして、それをお互いに尊重し合う、認め合うということ。そういうことで言えばですね、例えば、丸本議員の地元である山東、あのグリーンパーク山東を指定管理者に移行するとき、これは、もともと山東の住民の皆さん方が、自分たちの町の施設として、守り育ててきたという、そういう自負があると思うんです。ですから、同じ管理をするのだったら地元でさせるべきだと、そういう立場に立っておられたと思うんです。


 それから、幼保一元化の問題でもそうです。山東地域の幼保一元化で、やはり一番問題になるのが、私立の保育園です。歴史的経過がありまして、お聞きするところによりますとですね、やはり地域の区長さんなどが中心になって、地域の子どもたちを預かってもらうところと。そういうところから、地域からこの私立の保育園を立ち上げてきたという、そういう経過があると思うんです。その地域の特性というものを生かすために、この幼保一元化の早急なやり方というのは、やはり理解できないというような意見があると思うんです。そういう地域性というものを、十分考慮しなければならんと私は思うんです。


 伊吹地域についても、同じことが言えると思います。合併前から計画されていたということですね、コンポスト。伊吹地域だけでこれをつくると。これにもやはり4億円からのお金をかけてるわけです。


 そういう形でですね、その地域の特性というものを、やはり大いに生かし守り育てていかなければ、やはりその地域のよさというものは、消えていってしまうと思うんですね。合併したとしてもその地域のよさというものは、やっぱり守っていかなければあかんと思うんです。


 で、それに込められた、7,000筆からの署名があるわけです。署名についてはいろんな見方があるかもしれませんけれども、この運動をされた方というのは、ほんまに素朴に自分たちの地域の学校給食を守ろうという、そういう一念からこういう運動が起こっているんです。何か上から強制的にやらせたような運動ではありません。みずからの要求として立ち上がられた運動であります。ですからですね、私どもは、この請願の紹介議員でもあります。本来でしたら、ここで、賛否をとっていただいて採択をしていただきたいのが本意でありますけれども、しかし、この間の委員会の議論を見てまいりますと、まだ十分検討する余地があると。できれば、先進地をもう一度視察などをして、結論を出したっていいんではないかというような意見になりまして、継続審査にするということでございますので、私も、そういうためにもっと議論をしていただいて、よき判断をしていただきたいということでですね、継続審査に賛成をするものでございます。


 以上です。


○議長(滝本善之君)


 ほかにありませんか。


 7番 北村喜代隆君。


○7番(北村喜代隆君)


 北村喜代隆です。


 継続審査とするという委員長報告に、賛成の立場で討論いたします。


 請願の願意は1つ、自校方式による学校給食を継続してください。2つ、結論を急がず広く住民の意見を求め、今後の学校給食のあり方を慎重審議してくださいという2点であります。


 委員会での多数の意見は、近江地域の学校給食を守るためには、自校方式にこだわるべきではないというものでした。そのように私は感じました。


 ここで、この請願をこのまま採択、不採択いずれかに決しますと、自校方式を継続するのかしないのかということについて、結論を出してしまうことになります。委員会では、教育長にもっと地域の皆さんに説明してくださいと、こういう提言をしてもいます。フルドライ方式の給食センター、あるいは築33年の双葉中学校をはじめとする各校、園の調理室の見学会など、その実態にも目を向けていただき、今選択すべきはどちらなのか、その判断いただける材料の提供を教育長に求めたわけであります。ここで、説明してくださいと言いながら、自校方式の継続可否を決することになる採決をするということには、矛盾があります。ですから、継続審査の結果になったのであります。


 以上、審査に参加した委員の立場で、審査経過を説明し賛成討論といたします。


○議長(滝本善之君)


 ほかにありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 ただいまより、請願第5号 米原市の学校給食の充実を求める請願についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、継続審査とすべきものとの報告であります。


 請願第5号は、委員長報告のとおり継続審査とすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 起立少数です。


 よって、請願第5号は、継続審査とすることが否決されました。


 それでは、あらためて、総務教育常任委員会を開催し、再審査をいただくようお願いをいたします。


 暫時、休憩いたします。


             午後1時22分 休憩





             午後1時42分 再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま、お手元に配付いたしましたとおり、委員長報告1件が提出されました。


 よって、この際これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員長報告1件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 日程変更の順序は、お手元に配付した追加日程表のとおりでありますので、ご了承願います。


 日程第6 請願第5号を議題といたします。


 請願第5号についての、総務教育常任委員会での審査経過と結果について、委員長よりご報告をお願いいたします。


 大澤勉委員長。


○総務教育常任委員長(大澤勉君)


 議長より、あらためて指名を受けましたので、ただいま、再度議題となりました、請願第5号 米原市の学校給食の充実を求める請願について、委員会での審査経過について、ご報告申し上げます。


 ただいまは、先に請願第5号につきまして、継続審査の意思決定を申し述べたところ、議員各位のご判断の中で、改めてしっかりとした採決をしてこいというような見解をお示しをされました。で、もって、我々総務教育常任委員会では、休憩中に会議を開きました。請願第5号について、明確な採決をし、そのことについてご報告を申し上げるところであります。


 本案につきましては、不採択とすべきとの結果を得ましたので、ご報告を申し上げます。が、1点、継続審査とさせていただきました、その審査の内容につきまして、担当部局にお願いを申し上げます。


 この継続審査とした内容につきましては、先に北村委員から審査経過について触れられたとおりでありますけれども、近江地域の皆さんのより深い理解、そして米原市行政の取り組むべき方向性を明確に打ち出しながら、そのことに基づいた真剣な地域住民とのかかわりを持って、今後の対応に臨んでいただきたい。そのことだけをしっかりとお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さまでございました。


 ただいまの委員長報告につきましては、不採択とすべきものでございました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 請願第5号に対し、討論はありませんか。


 委員長の報告は、不採択とすべきものでありますので、まず原案に対して賛成の発言を許します。


 6番 清水隆?君。


○6番(清水隆?君)


 再度議題となっております、請願第5号 米原市の学校給食の充実を求める請願について、委員長報告では「不採択」という報告がございましたけれども、私は、ぜひこれを原案どおり採択をしていただきたいという立場で、討論をさせていただきます。


 かなり議論になった問題ですけれども、この請願書の内容の中の請願事項で、自校方式による学校給食を継続してください、という項目と、2項に掲げられております、結論を急がず広く住民の意見を求め、今後の学校給食のあり方を慎重審議してください。この2つは矛盾するという指摘がございます。


 しかし、これは時間的にこうせざるを得なかったということを報告申し上げたいわけです。というのは、当初教育委員会が近江地域で、学校給食のあり方について説明会が行われたときに、9月議会で結論を出していきたいという早急的なものでした。で、実際に7月中にそういう話を聞いて、あと1カ月しかないと。そんなところで決められては困るというので、とにかく自校方式を守ってほしいんだけれども、結論をそんな早く出してくれるなと。もっと議論させてくれと。そういう意味からこういう項目が入っているのであって、何かそのような中で、運動が続く中でですね、これが9月議会はちょっと早過ぎるなということで、伸ばされたという経緯もあるわけです。ですから、そういう経緯だけをとらまえてですね、9月に結論が出ているんでないので、こういう文言は、おかしいのではないかというような意見もありましたけれども、経過はそういうことでございますので、ある程度ご理解をいただきたいと思うわけであります。


 そして、教育長の説明の中でですね、結論出したいけれども、この私の今回の一般質問の答弁の中ででも、広く市民や学校給食の検討委員会の中で、いろいろ意見を求めて最終的に判断していきたいということを言っておられるんであって、今議会に決めてくれなどということは言っておられないと思うんです。


 議会の総務教育常任委員会の方でもですね、もう少し議論が必要だろうということで、先送りしたらどうだと。というのは、継続審査をしてもう少し研究してみたらどうかと、そういう結論になったものをですね、当局もすぐやってくれということを言っていないにもかかわらず、議会が先走るということは、これは余りにも、議会側の越権行為ではないだろうかと。そういう点も私、思うわけであります。


 そして、何よりも近江地域の住民の感情を、これは逆なでするやり方だろうと思うんです。やはり、近江地域の住民の方々のこの7,000筆の署名に込められた気持ち、これをですね、やはり和らげるような話があって、その上で住民の皆さん方が「もうしようがない」と、ご理解いただくのであれば、そういう方向に行くのはいたし方ないかもしれないけれども、そういう意見も聞かずにですね、ここで議会側が先走って決めてしまうということはいかがなものか。


 こういうことはですね、後々、個々の議員の言動や、あるいは態度に対して、大いなる批判の声や、あるいは議会不信につながるようなことも、私は出てくると思います。そういうことを十分踏まえた上で、結論を出していただきたいということを申し上げまして、私の賛成討論といたします。


○議長(滝本善之君)


 次に、原案反対の発言を許します。


 16番 的場収治君。


○16番(的場収治君)


 16番、的場です。


 議長の許可を得ましたので、再度議題となっています、請願第5号 米原市の学校給食の充実を求める請願についての審査について付託をされておりました、総務教育常任委員長の審査結果報告にいては、私は、賛成の立場で討論をします。


 私自身も総務常任委員会委員として審査を行ってきましたが、本請願につきましては、近江地域の自校方式給食システムの継続を求められての請願でありますが、請願とともに署名活動を実施されての請願であることはご承知のとおりであり、その署名活動が、給食における自校方式がすべてであり、センター方式への理解をゆがめてしまう危惧もあり、近江地域の皆さんの不安が募り、適正な判断をいただけない状況であります。


 委員会では本来、そうした近江地域の皆さんの不安を払拭し、行政努力でセンター方式の理解を得るべき活動を積極的に行われるよう、時間的猶予に配慮しての継続審査状況でありました。


 しかしながら、先の議論で明確な結論にすべきと決定され、それに基づき委員会では、先ほど「不採択」との採決結果を得たものであります。


 もとより、本請願は、願意は米原市における給食システムについて、近江地域のみを自校方式にすべく求められたものでありますが、そのことのみをとらえたとき、請願採択の議会意志の決定は、近江地域のセンター方式への道を閉ざしてしまうことにもなり、市内の給食体制にアンバランスが生じるとともに、児童生徒たちの成長や、近年課題となっております食育体制をはじめ、食生活環境に統一した行政姿勢で臨むことを阻害する結果にもつながります。


 私自身は自校方式で、私の子どもはセンター方式の給食でした。私は、自校方式のすべてを否定するものではありませんが、反面、センター方式の充実した給食の提供、工夫等しっかりした食材管理など、そのよさを実感いたしております。


 近江地域の皆さんが、自校方式のみの環境であったことから、自校方式であるべきと判断されることには、一定の理解を示しているつもりであります。しかしながら私たちは、4つの町が合併し、一自治体として行政を推進する必要があります。みずからの環境のみに固執することなく、ほかの地域の取り組んできたシステムにも、しっかりと目を開き、そのよさについても理解をする努力をされ、効率的で統一した給食のあるべき態勢を確立するよう努力されることも、合併後の市民の役割でもあり、そのことが市内の児童そして生徒が、公正で適正な食生活環境の享受を得られる合併効果を導くものと考えています。


 以上のような見解のもと、当請願の願意であります、近江地域のみの制度に固執した請願は、市全域の給食体制の議論を阻害し、理解を示すことができません。


 今後は、米原市全域の給食体制における食材管理など、調理態勢のあり方、適正な配食態勢のあり方、さらには食育のあり方など、さまざまな議論を積極的に行うべきと考え、先ほど委員長報告がありましたように、賛成すべきであるとの意見を申し上げる次第であります。


 議員諸氏におかれましては、米原市の未来を担う子どもたちに、効果的で適正な給食の提供体制を目指し、適正なご判断をいただきますようお願いし、委員長報告にありました「不採択とすべき」とされる案に、賛成の立場での討論といたします。


○議長(滝本善之君)


 ほかにありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 これをもって、討論を終結いたします。





○2番(粕渕進君)


   議長。退席します。





○議長(滝本善之君)


 はい。





○12番(鍔田明君)


   議長。退席します。





○議長(滝本善之君)


   はい。これより請願第5号 米原市の学校給食の充実を求める請願についてを、採決いたします。


 請願第5号に対する委員長の報告は、不採択とすべきものであります。したがいまして、原案に対して採決いたします。


 請願第5号を、原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立少数です。


 よって、請願第5号は、不採択とすることに決定いたしました。


 入場を求めます。       (退席者入場)


日程第7、請願第6号を議題といたします。


 請願第6号についての、総務教育常任委員会での審査経過と結果について、委員長よりご報告をお願いいたします。


 大澤勉委員長。


○総務教育常任委員長(大澤勉君)


 いろいろご苦労さまでございました。


 ただいま、議長よりご指名を受けましたので、ただいま議題となりました、請願第6号 郵政民営化前は県内で53の集配郵便局のうち11、民営化後は20前後の集配業務廃止を中止し、集配業務の存続を求める請願について、当総務教育常任委員会に付託を受け、その件につきまして審査をいたしました結果について、ご報告を申し上げます。


 ご承知のように、開会日に当請願第6号および陳情第6号として、同様の願意を持っての意見書を採択すべきとの陳情もいただいております。その両件につきまして、関連から一括審議をしたわけでございます。


 さて、この件につきましては、本米原市に関しましては、伊吹地域に存在します伊吹郵便局が、今後無集配の郵便局として取り扱われるということに案じていただきました請願でございますし、今後、郵便局の民営化について非常に不安を持っての請願であります。


 そうしたことから、郵政公社では、伊吹地域の区長の皆さんをすべてお集めになられまして、今後の民営化後の公社の対応というものについて、すべて方針を述べられました。


 で、集配につきまして、山東郵便局に合併をしながら効率化を図るというようなことも、来年の3月から行うというような提案をされたわけでございますけれども、そのことについて、各区長の皆さんから大きな異存が出たわけではなかったことだけを、申し添えておきたいと思います。


 ただし、それ以後の郵便局の存続問題であったり、窓口業務、さまざまな地域住民とのかかわりについては、しっかりとした継続をしていただきたいというような切なる願いも述べられたところでございます。


 そのことにつきましても、委員会で報告を申し上げまして、結果、本請願ならびに陳情第6号でいただきました意見書(案)につきましては、現状にそぐわないであろうということから、不採択とされました。しかし、そうした各区長さんのご意向を踏まえ、集配は廃止されても今後の郵便局のさらなる業務の衰退については、しっかりとした意見を述べるべきであるとの見解から、後に、意見書を提出をいただくということで結果を得ましたので、ご報告を申し上げます。


 以上でございます。


○議長(滝本善之君)


 ご苦労さまでした。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 請願第6号に対する討論はありませんか。


 まず、原案賛成の発言を許します。


 18番 谷田武一君。


○18番(谷田武一君)


 それでは、郵政民営化前は県内で53の集配郵便局のうち11、民営化後は20


前後の集配業務廃止を中止し、集配業務の存続を求める請願について、賛成の立場から討論をいたします。


 日本郵政公社は、平成19年10月の郵政民営化に向けて、郵便物の収集、区分け、配達業務をしている集配郵便局を無集配局としようとしております。県内においては53局のうち、11局が集配部門の廃止になろうとしております。


 先ほど、委員長の報告にありましたように、その中に春照に居を構えております伊吹郵便局が、この廃止の中に含まれているわけでございます。さらに、民営化の後にも近畿では、199局が集約の対象となり、県内では20局以上が集配部門廃止となることが、予想されていることでございます。伊吹郵便局におきましては、局長さんが「現在は、10数名の人たちがこの局に働いております。けれども、窓口業務だけになりますと、私、局長を含めて3名、たったの3名になってしまいます。」とおっしゃっておられます。


 今まで、郵便局は地域社会を支え、住民生活には欠かせない存在となってきました。特に、今回無集配局となるところは、そのほとんどが中山間地、過疎地の郵便局であり、地域住民の日常生活に必要な不可欠な郵便局であります。郵便物の集配、金融サービスなど、車に乗れない老人の年金授受からひまわりサービス、あるいは子ども110番など、生活基盤サービスを提供するにとどまらず、安心で安全なまちづくりに貢献するとともに、地域住民の交流の場としても活用されてきたところでございます。過疎地や高齢化が急速に進む中、地域の郵便局の存在は、ますます今後重要となってくるのではないでしょうか。


 2005年6月10日、衆議院郵政民営化に関する特別委員会では、竹中担当大臣が、こう述べております。


 集配特定局というのは、いわゆるネットワークの価値の中で見ますと、非常に地域の中の中心的な役割を担っていることから、このネットワーク価値は高いと一般的には考えられております。


 と、答弁しております。


 春照伊吹郵便局が、集配特定郵便局でなくなるということは、伊吹地域の中の中心的なところがなくなってしまうということであり、これは、とりもなおさず、伊吹地域がますます過疎地になっていくということであります。採算性のみと重視した合理化計画が実施されると、郵便物の配達にとどまらず、保険などの現在の郵便局のサービスが低下することは必至であり、同時に、地域経済に与える打撃も極めて大きく、地域の過疎化とともに地域破壊につながることも懸念されているところでございます。


 このような地域の実情と住民の声を無視した、無計画で唐突な統廃合計画は、非現実的・非合理的であり、到底認めるわけにはまいりません。


 伊吹郵便局の局長さんのお話によれば、「過日、日本郵政公社の人たちと話し合いをした。」と。そのときは、「現在のサービスは低下させない。」と公社の方は、言われたそうでございます。


 しかし、それも「公社」という間のことであって、民営化された後のことは私たちにはわからないということをおっしゃっておられたそうでございます。気休めにも何もならない約束でございます。


 民営化されれば、利潤追求が第一になり、金のかかるサービスが低下するのは必至であります。現在の郵便局のサービスの低下を防ぎ、地域の過疎化を防ぐためにも、集配局の廃止再編を行わないよう求めるこの請願書を採択することに、私は賛成するものでございます。


○議長(滝本善之君)


 ほかに、討論はございませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 これをもって、討論を終結いたします。


 これより、請願第6号 郵政民営化前は県内で53の集配郵便局のうち11、民営化後は20前後の集配業務廃止を中止し、集配業務の存続を求める請願についてを採決いたします。


 請願第6号に対する委員長の報告は、不採択とすべきものであります。


 したがいまして、原案に対して採決をいたします。


 請願第6号は、原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立少数です。


 よって、請願第6号は、不採択とすることに決定いたしました。


 暫時、休憩いたします。


 20分より再開いたします。


             午後2時08分 休憩





             午後2時20分 再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま、お手元に配付いたしましたとおり、議員発議による意見書2件が提出されました。よって、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、意見書2件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 日程変更の順序は、お手元に配付した追加日程表のとおりでありますので、ご了承願います。


 次の日程に入るに先立ち、お諮りいたします。


 意見書第5号ならびに意見書第6号の2件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、意見書第5号ならびに意見書第6号の2件につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 日程第8 意見書第5号を議題といたします。


 意見書(案)の朗読は、省略いたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 2番 粕渕進君。


○2番(粕渕進君)


 それでは、議長のお許しを得ましたので、意見書第5号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し充実させる意見書(案)の提案理由の説明をさせていただきます。


 現在、経済財政諮問会議は、2010年代初頭までにプライマリーバランス、いわゆる基礎的財政収支の黒字化を目指すとして、歳出・歳入一体改革を議論しております。経済財政政策担当大臣の中間取りまとめでは、その歳出削減の一環として、歳出の大幅な削減、基準財政需要額の見直し、現在の基準を見直すことによる不交付団体数の増加をはじめとする地方交付税制度の改革等を加速するとしております。


 そもそも地方交付税は、地方の固有財源であり、国の借金の付回しとしても、しかも地方の代表者も入れずに、一方的に改革するというのは許されるものではありません。


 地方交付税制度は、憲法で地方自治体に保障された財産を管理し、事務を処理し、および行政を執行することを実現するためのものであり、その削減は、住民の暮らしや福祉のためのサービスを切り捨てるものになりかねません。地方交付税は、いわば、地方自治体と住民サービスの命綱ともいうべきものであります。


 以上のことから、地方交付税制度の財源保障機能を堅持し充実させるため、国に対し、次の事項について特段の配慮をされるように求めるものであります。


 1.地方交付税制度は、財源保障機能と財政調整機能を併せ持つ制度として充実


されること。


 2.国の財政の歳出削減の一環として、地方共有の財源である地方交付税を一方


的に削減することをやめること。


 3.決定のプロセスに、地方の代表者の参加を保障し、法定率の引き上げを含め、


地方交付税の充実を行うこと。


 であります。


 意見書の提出先は、内閣総理大臣ほか関係大臣としたいと思います。


 議員諸氏におかれましては、本意見書(案)の趣旨を十分ご理解賜り、ぜひともご賛同いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(滝本善之君)


 提案理由の説明が終わりました。


 ただいまの提出者の提案理由の説明に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 意見書第5号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 意見書第5号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書(案)は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、意見書第5号は、原案のとおり可決されました。


 意見書第5号は、内閣総理大臣ほか関係大臣に提出いたします。


 日程第9 意見書第6号を議題といたします。


 意見書(案)の朗読は、省略いたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 16番 的場収治君。


○16番(的場収治君)


 議長の指名により、ただいま議題に上がっています、意見書第6号 郵政民営化後における現状サービスの継続を求める意見書(案)の提案理由の説明を申し上げます。


 日本郵政公社は、2007年10月に実施の郵便事業民営・分社化に伴い経営基盤を強化し、効率的で競争力のある郵便局ネットワークを構築する必要から、来年3月までに1,048の集配局を無集配局とする再編合理化を実施しようとしています。来年10月の完全民営化後は5社に分社化され、無集配の郵便局は窓口業務のみを行う郵便局会社となります。無集配局とされる郵便局の多くは、過疎地にあり、地域住民に必要なもので、その存在は安心と安全を実感できるまちづくりに貢献するとともに、地域住民の交流の場としても活用されています。


 さらに、少子化が進む中で、郵便局の存在は、ますます重要となっております。


 先ほど、話がありましたように、本市の中での再編は、伊吹地域にてあります。伊吹郵便局が、来年3月に無集配局となり、窓口業務のみを行い、その他の業務は山東郵便局に統合されることになります。このことは、9月2日に行われた伊吹地域の区長会にて、郵政公社近畿支部より説明があり、郵便物の配達、貯金や保険、また、ひまわりサービスなど現在の郵便局サービスが低下することはないとの説明でありました。区長会では、一定の理解を得られたようでありますが、しかしながら、このことは、郵政公社の考え方であり、民営・分社化後の明確な姿勢は示されませんでした。


 合理化に伴い、無集配局の機械化店舗、無人化や、さらなる統廃合の検討がなされる可能性もあります。採算性のみを重視する計画が推進されるのであれば、地域住民の不安は高まっていきます。


 よって、民営化後は、新たな統廃合を実施せずに、現在の郵便局を維持し、郵便局サービスが、低下することなく、地域との共生、地域貢献されるよう求めていくものであります。


 以上、会議規則第14条の規定により、北村喜代隆議員・鍔田明議員の賛同を得ました、郵政民営化後における現状サービスの継続を求める意見書(案)を提出するものであります。


 なお、意見書(案)の内容は、お手元に配付のとおりであります。


 議員諸氏におかれましては、本意見書(案)の趣旨を十分にご理解賜り、採択いただきますよう、よろしくお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。


○議長(滝本善之君)


 提案理由の説明が終わりました。


 ただいまの提出者の提案理由の説明に対し、質疑はありませんか。


               (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 意見書第6号に対する討論はありませんか。


               (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、採決いたします。


 意見書第6号 郵政民営化後における現状サービスの継続を求める意見書(案)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立全員です。


 よって、意見書第6号は、原案のとおり可決されました。


 意見書第6号は、内閣総理大臣ほか関係大臣に提出いたします。


 日程第10 議員の派遣の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第110条第1項の規定による議員の派遣については、お手元に配付いたしました、議員の派遣の件のとおり決定することに、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 異議なしと認めます。


 よって、会議規則第110条第1項の規定による議員の派遣については、お手元に配付いたしました、議員の派遣の件のとおり決定されました。


 日程第11 委員長報告の件を議題といたします。


 ただいままでに各常任委員会ならびに特別委員会から、委員長報告の申し出がありませんので、今回、特にないようであれば省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員長報告の件は省略いたします。


 日程第12 委員会の閉会中の継続審査および調査の件を議題といたします。


 本件につきましては、米原市議会委員会条例第40条の規定により、お手元に配付いたしております各常任委員会、議会運営委員会および特別委員会委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することにご異議ございませんか。


               (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、各委員会委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査および調査に付することに決定いたしました。


 以上で、本日の議事日程ならびに今期定例会に付議されました議案の審議はすべて終了いたしました。


 市長より、閉会の挨拶があります。


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 第3回の9月定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のご挨拶を申し上げたいと思います。


 今期定例会に提案をさせていただきました議案41件につきましては、慎重なご審議の上に、提案のとおりご決定を賜りましたこと、まずもって厚く御礼を申し上げます。


 条例制定におきましては、採決をいただきました「人権尊重のまちづくり条例」、これは、審議の中でもご説明をいたしましたが、米原市のまちづくりの基本理念、さらには、先に制定をいたしました「自治基本条例」に掲げます基本原則、これを前提にしたものであります。


 人類普遍の人間の尊厳を大切にする「人が輝く住みよいまち」実現に向けた、市民協働の柱にしてまいりたいと思います。


 また、今議会中にも審議そして議論いただいておりました「米原南工業団地造成事業」が、国土交通省協議として、この9月中旬に工業団地適用事業としての内諾を得る事務協議を了しました。引き続き、地元区、地権者の方々、JR等々の調整を進めますとともに、都市計画決定の変更手続を経まして、県内におきます交通結節点、要衝の地であります米原市の役割、機能発揮に、これ努めてまいりたいと思います。


 議員各位のご支援・ご協力をお願いいたします。


 さて、議会開会のこの6日には、秋篠宮に悠仁親王が誕生されました。そして、この26日には、戦後生まれ最年少の安倍内閣が誕生いたしました。明るいニュースにほっとすると同時に、構造改革路線、新たな三位一体改革について加速推進していく方針が表明される中、本市の行財政改革についても、さらなる推進を図っていかなければならないと考えている次第であります。


 時は、新しい変化の兆しの中にあって、改革これ休むことなしであります。


 それでは、刈田のあぜのまんじゅしゃげの盛りも過ぎ、いよいよ秋本番を迎えまして、寒暖の差大きいきょうこのごろでございますが、議員各位におかれましては、議会閉会後も行政課題各般への参加をお願いいたし、議会と執行部が両輪となりまして、米原市政の推進に怠りなしを期していきたいと、心新たに決意しているところでございます。


 今後とも一層のご支援賜りますようお願い申し上げ、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。


 ご苦労さまでございました。ありがとうございます。


○議長(滝本善之君)


 9月6日から本日までの24日間にわたりまして、議員各位におかれましては、数多くの議案審議、まことにご苦労さまでございました。


 これをもって、平成18年米原市議会第3回定例会を閉会といたします。


 ご苦労さんでございました。





              午後2時33分 閉会