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滋賀県 米原市

平成17年第1回定例会(第1日 3月11日)




平成17年第1回定例会(第1日 3月11日)





        平成17年米原市議会第1回定例会会議録(第1号)





 
1.招集年月日    平成17年3月11日





1.招集の場所    米原市議会議場





1.開会開議     平成17年3月11日   午前10時30分





1.応召議員        1番  大 澤   勉    2番  堀 川 弥二郎


              3番  丸 本 義 信    4番  佐 藤 幸 夫


              5番  中 西   均    6番  佐 野 栄 一


              7番  宮 川 忠 雄    8番  力 石 春 樹


              9番  伊賀並 秀 雄   10番  西 川 敏 輝


             11番  山 田   滋   12番  竹 中 桝 夫


             13番  小 川 孝 司   14番  古 城 章 弘


             15番  吉 川 民 雄   16番  櫛 村 由 雄


             17番  谷 田 武 一   18番  鹿 取   豊


             19番  児 玉 正 昭   20番  鹿 取 孝 史


             21番  和 田 倬 也   22番  辻 井 与 志


             23番  松 宮 信 幸   24番  磯 崎   清


             25番  市 川 照 峯   26番  畑 中 孝 夫


             27番  三田村   定   28番  梅 野 幸 雄


             29番  西 堀 守 弘   30番  前 川   明


             31番  三田村 信 雄   32番  吉 川   登


             33番  矢 野 幸 雄   34番  土 田   明


             35番  中 野 卓 治   36番  小 川 茂 雄


             37番  冨 田   茂   38番  山 根 時 男


             39番  丸 本   猛   40番  中 川 英 継


             41番  川 崎 敏 夫   42番  滝 本 善 之





1.不応召議員      な し





1.出席議員       全 員





1.欠 席 議 員     9番  伊賀並 秀 雄(午後)





1.会議録署名議員     5番  中 西   均    6番  佐 野 栄 一





1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


   市長        平 尾 道 雄   収入役職務代理者     吉 田   博


   教育長       瀬戸川 恒 雄   総務部長兼政策推進部長  石 田 英 雄


   健康福祉部長    岡 田   勉   経済環境部長       野一色 義 明


   都市整備部長    中 川 喜美夫   教育部長         小 野 初 雄


   山東市民自治センター長 清 水 克 章   伊吹市民自治センター長    今 中 佐 公


   米原市民自治センター長 伊富貴 孝 司   財政課長         三 原 禎 一





1.職務のため議場に出席した者の職氏名


   事務局長      古 川 光 男  書記        樋 口   暁





平成17年米原市議会第1回定例会議事日程(第1号)


                平成17年3月11日  午前10時30分


                     場 所  米原市臨時議場(山東庁舎)





日程第 1        会議録署名議員の指名


                  ┌───────┬───────────┐


                  │    番  │           │


                  ├───────┼───────────┤


                  │    番  │           │


                  └───────┴───────────┘


日程第 2        会期決定について


                   自  平成17年3月11日


                   至  平成17年3月 日


日程第 3        諸般の報告


日程第 4        坂田広域行政組合議会議員の辞任について


日程第 5 選挙第3号  坂田広域行政組合議会議員の選挙について


日程第 6        湖北広域行政事務センター議会議員の辞任について


日程第 7 選挙第4号  湖北広域行政事務センター議会議員の選挙について


日程第 8 議案第8号〜県知事提出議案第3号


  市長の提案理由の説明


日程第 9 議案第8号  米原市立隣保館条例の一部を改正する条例について


日程第10 議案第9号  滋賀県自治会館管理組合規約の変更について


日程第11 議案第10号 滋賀県市町村職員研修センター規約の変更について


日程第12 議案第11号 滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更について


日程第13 議案第12号 湖北広域行政事務センター規約の変更について


日程第14 議案第13号 契約(変更)の締結につき議決を求めることについて


              (米原町西部デイサービスセンター等新築工事)


日程第15 議案第13号 議案の委員会付託


日程第16 議案第14号 平成16年度米原市一般会計予算


日程第17 議案第15号 平成16年度米原市国民健康保険事業特別会計予算


日程第18 議案第16号 平成16年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計


日程第19 議案第17号 平成16年度米原市介護保険事業特別会計予算


日程第20 議案第18号 平成16年度米原市老人保健医療事業特別会計予算


日程第21 議案第19号 平成16年度米原市伊吹簡易水道事業特別会計予算


日程第22 議案第20号 平成16年度米原市農業集落排水事業特別会計予算


日程第23 議案第21号 平成16年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計予算


日程第24 議案第22号 平成16年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計予算


日程第25 議案第23号 平成16年度米原市工業団地造成事業特別会計予算


日程第26 議案第24号 平成16年度米原市住宅団地造成事業特別会計予算


日程第27 議案第25号 平成16年度米原市駐車場事業特別会計予算


日程第28 議案第26号 平成16年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第29 議案第27号 平成16年度米原市水道事業会計予算


日程第30 議案第28号〜県知事提出議案第3号


             総括説明


日程第31 議案第28号〜県知事提出議案第3号


             総括質疑


日程第32 議案第28号〜県知事提出議案第3号


             議案の委員会付託


日程第33 請願第1号  平成18年度からの全県一学区の実施を当面見送ることを求める請願


日程第34 請願第2号  2005年NPT再検討会議における核兵器廃絶早期実現のための積極的行動を日本政府に求める意見書採択の請願








              午前10時30分 開会


○議長(滝本善之君)


 議員の皆様には、平成17年米原市議会第1回定例会にご参集くださいまして、まことに御苦労様でございます。


 今議会は、米原市になって初めての定例会であり、平成16年度米原市一般会計および特別会計予算や、平成17年度米原市暫定予算など37件と請願2件が提案されます。


 いずれも重要な案件でありますので、慎重なご審議を賜りますとともに、会議が円滑に進行いたしますようお願い申し上げ、開会のご挨拶といたします。


 ただいまの出席議員は42名全員であります。


 定足数に達しておりますので、これより、平成17年第1回米原市議会定例会を開催いたします。


 ただいまより、平尾市長から招集の挨拶があります。


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 本日、平成17年第1回の米原市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、公私共にご多用の中をご出席賜りまして厚く御礼を申し上げます。


 このたび、市民の温かいご理解とご支援によりまして、米原市政をお預かりすることになりました初代米原市長でございます。


 平尾でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


 この市長としての大いなる使命感を抱きながら、若さと行動力を十分に発揮して、合併後の市民サービスの向上に努めてまいりたいと考えております。


 ここで、市政に臨みます私の所信と方針を申し上げたいと思います。


 我が国は、今、国・地方を通じまして、社会や経済の各般にわたります大きな変革が進んでおります。既存の仕組みでありますとか、考え方が根本から見直されるなど、大きな時代の転換期を迎えております。


 21世紀は、地方分権そして地方自立の時代。自治体としての力量が試されております。自治体間に格差が生まれる時代になりました。地域自らが進路を定め、自らがまちを築き上げていくことが求められております。


 私は、この先行き不透明で変化の激しい時代だからこそ、地方が試されているときだからこそ、未来を切り開く絶好の機会であるとして、米原が持ちます固有の資源や特性を最大限に活用しながら、戦略的にオンリーワンのまちづくりを推進したいと考えております。


 その手立ては、前例や従来の考え方にとらわれない柔軟な発想と民意を問うということを怠らない姿勢、そして、強固な意志に基づく行動力だと思っております。


 その原動力となりますものは、豊かな創造力を持ち、様々な可能性に挑戦をしていただく市民一人ひとりの英知と参加する意欲、この力であります。「市民との協働」を基軸に、全職員が一丸となりまして「行動する市役所」として、様々な課題に真正面から取り組んでまいりたいと思っております。


 さて、社会経済情勢が激しく変化する中、国の三位一体改革の影響を受けまして、県も市町村も未曾有の財政難に陥っております。自治体を取り巻きます財政事情は、ますます厳しく、市民の要望はますます多様化している状況がございます。


 国は、聖域なき構造改革を進め、経済と社会の再生を目指しております。滋賀県においても、近年の厳しい財政事情を踏まえまして、「財政構造改革プログラム」を策定し、財政構造改革に取り組んでおります。


 本市におきましても、地域経済の低迷、少子・高齢化の急速な進展、近江町との合併など、大きな行政課題に直面をしております。引き続き、これら当面する厳しい社会経済情勢に的確に対応し施策を実施するとともに、少子・高齢化社会に向けた取り組み、循環型社会の地方分権社会の構築など、私たちのまち・米原の将来をしっかりと見据えて、着実にまちづくりを前進させていくシステムづくり、この基礎となる行財政改革に取り組んでまいりたいと考えております。


 私は、市長選への立候補に際しまして、「自立する地域」への決意のもと、住民自治の基本となります「市民が主役」の実現を掲げました。


 具体的に申し上げますと、市民が誇りと愛着を持ってまちづくりに手を携え、そして我が町を築いていく「市民本位のまちづくり」と、自らの責任と判断で決定し実行できる「自主・自立のまちづくり」、いわゆる「市民自治」を市政執行に当たっての基本姿勢として、市民の皆さんと一緒に手を取り合って市民と協働するまちづくり、これの大きな展開を図ってまいりたいと思います。


 このため、まちの憲法として、市民のまちづくりへの参加の保障、情報の共有、市民と議会と行政の役割を定めた、仮称「まちづくり基本条例」を策定したします。策定に当たりましては、自分たちの住む地域の現状と、地域の何を大切にするのか、そして、どの方向を目指すのか、市民と確認し合いながら、協働して策定をしてまいりたいと考えております。


 そして、新市まちづくり計画の将来像であります「自然きらめき ひと・まち ときめく交流のまち」を目指して、市民と行政が同じレベルで情報を共有し、市民福祉の向上と地域振興を図るための施策に積極的に取り組んでまいりたいと思います。


 全国発信ができますオンリーワンのまちづくりを推進してまいりたいと思います。


 私は、今ほど申し上げました合併後のまちづくりに関しますビジョン、「新市まちづくり計画」、このことをきっちりと市政の執行に当たっての重要課題として位置づけていきたいと思います。特にその中で、「人が元気」であること、「まちに活力」があること、「風土に愛着」が育っていること、この3つの基本理念を市民の皆さんと共有、共にしながら、「安全と安心 ホットなニュー米原」のまちづくりを職員の皆さんの協力を得ながら進めてまいりたいと思っております。


 まず第一に、地域経済の活性化をめざす取り組みでございます。


 本市は、古くから「人」「モノ」「情報」が交差します交通の要衝として、様々な歴史の舞台となってまいりました。また、かの秀峰伊吹山をバックに姉川、天野川などの清流が琵琶湖に注ぎます水辺に面しております。初夏の川辺にはホタルが乱舞する、水と緑に恵まれました非常に豊かな自然を持った地域特性がございます。この特性を地域の資源として活かしながら、経済の活性化と雇用創出の促進を図ることが、当面する緊急の課題であろうと考えております。このため、交流型新産業基盤の整備に努め、市民が待ち望んでおります米原駅周辺地区整備、自由通路、橋上駅舎事業、物流拠点整備などの都市基盤整備の事業を進めたいと思いますし、将来に夢が語れ、希望が膨らむまちづくりに積極的に取り組んでまいりたいと思います。


 第二に、福祉・医療・教育の充実を図る取り組みを進めたいと思います。


 少子・高齢化社会を見据えて、すべての人が支え合い、安全で安心して生き生きと暮らすことのできる地域社会を築くためには、福祉・医療・教育分野の施策を充実するほか、地域の教育課題、不登校や引きこもり、ニートなど、これらにも新しい対応、新しい試みが必要であろうと考えています。子どもの人権を誰が守るのか、大人には子どもを守る責任があります。地域に子どもを助ける力がなくなっているんではないか、このことも大いなる議論として進めてまいりたいと思います。


 特に、少子化対応は深刻であるとの認識の中で、次の世代の子どもたちをどのように育てるのか、その支えは地域が、そして地方の責任として日本の将来にも関わる大きな課題だと思っております。


 議員の皆様の積極的なご理解とご協力を得たいと思っております。


 第三に、地方自治制度の大きな変革の動きに対応した取り組みであります。


 国は、地方制度調査会における基礎的自治体のあり方などの議論を踏まえまして、国庫補助金、交付税、税源移譲を含みます税源配分のあり方について、三位一体の改革や市町村合併をさらに加速させようとしております。


 一方、地方は、本格的な地方分権時代を迎えて、国の構造改革に伴います自治体財政への影響、地方制度改革などの環境変化に敏速に対応できることが求められております。そのためには、地方への権限委譲の受け皿づくりや専門性を備えた市役所づくりがぜひとも必要だと考えております。


 特に、合併協議の事務調整の中で、住民の皆さんのアンケートを実施してまいりましたが、市民の皆さんは、合併の効果として、最小の経費で最大の効果を上げる行財政改革を求められております。適切な行財政のサービスの提供を持続するためには、限りある財源の実情・事情を公表し、市民との情報共有の中で負担と受益、効果的な使い方、その評価の仕方にも理解と協力を求めてまいりたいと思います。


 最後に、組織・機構のスリム化を進めたいと思います。


 職員の政策形成能力を高める取り組み、人材育成にも力を注ぎたいと思います。


 米原市の発展のために、私、微力ではございますが、全身全霊をかけて市政運営に当たりたいと思います。


 議員各位の一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、市長就任の所信を申し述べ、ご挨拶とさせていただきます。


 よろしくお願いをいたします。


○議長(滝本善之君)


 直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第1


○議長(滝本善之君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、議長において5番議員 中西均君、6番議員 佐野栄一君の両名を指名いたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第2


○議長(滝本善之君)


 日程第2、会期決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、過日の議会運営委員会において申し合わせの結果、本日より3月24日までの14日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


                  (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会の会期は14日間と決定いたしました。


 なお、今期中の会議予定につきましては、お手元に配付いたしました日程表のとおりでありますので、ご了承をお願いいたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第3


○議長(滝本善之君)


 これより、諸般の報告を行います。


 最初に、議長の服務報告につきましては、先の全員協議会で報告させていただきましたので、省略をいたします。


 次に、本定例会の会議事件説明のため出席を求めた者は、市長、教育長、各部長、自治センター長および財政課長であります。


 以上で、諸般の報告を終わります。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第4


○議長(滝本善之君)


 日程第4、坂田広域行政組合議会議員の辞任についてを議題といたします。


 坂田広域行政組合議員のうち、市川照峯議員、三田村定議員、小川茂雄議員の3名の議員より当組合議員の職を辞する旨の届けが提出されました。


 お諮りいたします。


 3名の議員の申し出のとおり、坂田広域行政組合議員の辞任を認めることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立多数です。


 よって、市川照峯議員、三田村定議員、小川茂雄議員の辞任を認めることに決定いたしました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第5


○議長(滝本善之君)


 日程第5、選挙第3号 坂田広域行政組合議会議員の選挙についてを議題といたします。


 坂田広域行政組合議会議員の選挙については、地方自治法第118条第2項の規定により、議長において指名推薦いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


                  (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 それでは、これより指名させていただきます。


 坂田広域行政組合議会議員に、丸本義信君、西川敏輝君、宮川忠雄君の3名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、指名いたしました3名の諸君を当組合議会議員とすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、3名の方が坂田広域行政組合議会議員に当選されました。


 ただいま、当選されました3名の諸君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、今席から告知いたします。


 ご就任方よろしくお願いいたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


  日程第6


○議長(滝本善之君)


 日程第6、湖北広域行政事務センター議会議員の辞任についてを議題といたします。


 ただいまの坂田広域行政組合議会議員の選挙の結果、当事務センター議会議員の丸本義信議員が当選されました。


 その結果、丸本議員が湖北と坂田の議員を兼ねることとなりますので、議長から湖北広域行政事務センター議会議員の辞職を申し出たところ、ご本人の了解を得られ、辞任する旨の届け出が提出されました。


 お諮りいたします。


 丸本議員の申し出どおり、湖北広域行政事務センター議会議員の辞任を認めることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立多数です。


 よって、丸本義信議員の辞任を認めることに決定いたしました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


  日程第7


○議長(滝本善之君)


 日程第7、選挙第4号 湖北広域行政事務センター議会議員の選挙についてを議題といたします。


 湖北広域行政事務センター議会議員の選挙については、地方自治法第118条第2項の規定により、議長において指名推薦いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                  (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 それでは、これより指名させていただきます。


 湖北広域行政事務センター議会議員に、中野卓治君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、指名いたしました中野卓治君を当センター議会議員とすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、湖北広域行政事務センター議会議員に中野卓治君が当選されました。


 ただいま、当選されました中野卓治君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、今席から告知いたします。


 ご就任方よろしくお願いいたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


  日程第8


○議長(滝本善之君)


 日程第8、市長より提出の議案第8号から県知事提出議案第3号までの議案37件を一括上程し、市長から提案理由の説明を求めます。


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 それでは、一括上程をさせていただきました37件の議案につきまして、提案の理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第8号、米原市立隣保館条例の一部を改正する議案。


 本議案は、現在、米原市朝妻筑摩34番の6に建設中の上多良文化センターの施設名称を「和(なごみ)ふれあいセンター」に名称変更することに伴うものでございます。


 議案の第9号、滋賀県自治会館管理組合規約の変更について。


 本議案は、地方自治法の第286条第1項の規定により、市町村合併に伴う関係地方公共団体が協議することについて、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 議案の第10号の滋賀県市町村職員研修センター規約の変更については、先の議案と同様、地方自治法の第290条の規定によります議会の議決を求めるものでございます。


 次の議案第11号、滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更につきましても、今ほどの2議案と同様に、市町村合併に伴います地方自治法第290条の規定によります議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第12号は、湖北広域行政事務センターの規約の変更について。


 本議案は、医療法に基づきます診療所の設置、管理および運営に関することにつきまして、関係市町の変更に伴いまして、議会の議決を求めるものでございます。


 議案の第13号、工事請負契約(変更)の締結について。


 本議案は、現在、米原市朝妻筑摩2483番地に建設中の米原町西部デイサービスセンター等新築工事の請負契約の変更契約を締結したいので、米原市議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例の規定によりまして、この議案を提出するものでございます。


 続きまして、平成16年度米原市各会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 議案の第14号でございます。


 平成16年度米原市一般会計をはじめとします各特別会計の予算は、合併時におきまして、市長職務執行者が暫定予算として調製をいたしまして、先の2月の21日、22日、米原市議会第1回の臨時会で報告をいたしまして、ご承認をいただき執行しております暫定予算と同じ内容の予算を、このたびこの議場において本予算として議決を求めるものでございます。


 予算の調製方針につきましては、先の臨時議会で市長職務執行者および総務部長がご説明申し上げたとおりでございます。旧山東町・伊吹町・米原町の3町の既定予算の未収入、未払額を集約し、これに合併協議会におきます調整結果や生活保護事務など、市制施行に伴います権限委譲により新たに生じました経費および財政的に有利となる国の補正予算に対応した義務教育施設整備事業を前倒しするなど、所要の予算措置を合わせて講じたものでございます。


 また、打ち切り決算に伴います各予算の余剰金を歳入の繰越金に、歳入歳出の差し引きによります不足額は、歳出の諸支出金に借入金返済金として計上させていただきました。


 以下、各会計予算について順次ご説明を申し上げます。


 お手元の資料の16年度米原市各会計予算書をお開きいただきたいと思います。


 ページは1ページでございます。


 議案第14号 平成16年度米原市一般会計予算については、歳入歳出予算の総額を71億4,800万と定め、債務負担行為をすることのできる事項・期間および限度額、起こすことのできる地方債の目的・限度額・方法・利率および償還の方法、歳出予算の流用について、各条文で定めるものでございます。


 恐れ入ります。11ページにお進みをいただきたいと思います。


 議案第15号の平成16年度国民健康保険事業特別会計予算、これにつきましては、歳入歳出予算の総額を6億1,552万1,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を4,000万円、保険給付費の予算に不足を来たした場合の予算の流用について定めるものでございます。


 17ページでございます。


 議案第16号 平成16年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計予算について、歳入歳出予算の総額を1億439万9,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を2,000万と定めるものでございます。


 21ページでございます。


 議案第17号 平成16年度米原市介護保険事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を5億672万6,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を5,000万円と定めるものでございます。


 25ページでございます。


 議案第18号 平成16年度米原市老人保健医療事業特別会計予算について、歳入歳出予算の総額を8億9,720万と定め、一時借入金の借り入れの最高額を5,000万と定めるものでございます。


 29ページでございます。


 議案第19号 平成16年度米原市伊吹簡易水道事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を8,549万2,000円と定め、起こすことのできます地方債の目的・限度額・方法、利率および償還の方法、一時借入金の借り入れの最高額を2,000万円と定めるものでございます。


 35ページでございます。


 議案第20号 平成16年度米原市農業集落排水事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を5億771万3,000円と定め、債務負担行為をすることのできる事項・期間・限度額、起こすことのできる地方債の目的・限度額・方法・利率および償還の方法、一時借入金の借り入れの最高額を1億円と定めるものでございます。


 41ページでございます。


 議案第21号 平成16年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を22億6,320万4,000円と定め、起こすことのできる地方債の目的・限度額・方法・利率および償還の方法、一時借入金の借り入れの最高額を6億と定めるものでございます。


 47ページでございます。


 議案第22号 平成16年度米原市米原駅東部土地区画整理事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を13億899万1,000円と定め、起こすことのできる地方債の目的・限度額・方法・利率および償還の方法、一時借入金の借り入れの最高額を10億円と定めるものでございます。


 51ページでございます。


 議案第23号 平成16年度米原市工業団地造成事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を1億9,738万7,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を1億9,730万円と定めるものでございます。


 55ページでございます。


 議案第24号 平成16年度米原市住宅団地造成事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を1億1,236万4,000円と定めるものでございます。


 59ページでございます。


 議案第25号 平成16年度米原市駐車場事業特別会計予算について、歳入歳出予算の総額を1,316万4,000円と定めるものでございます。


 63ページでございます。


 議案第26号 平成16年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を2,669万円と定めるものでございます。


 67ページでございます。


 議案第27号 平成16年度米原市水道事業会計予算については、事業の予定量を給水栓数8,871栓、給水量を24万3,000立方メートル、一日平均給水量5, 282立方メートル、一日最大給水量1万2,960立方メートル、および主要な建設改良事業2億1,148万5,000円と定め、収益的収支については、水道事業収益1億980万1,000円、水道事業費用1億877万円と定めるものでございます。


 資本的収支については、資本的収入2億7,390万4,000円、資本的支出3億2,779万8,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を3,000万円、他会計からの補助金の額を3,199万8,000円、棚卸資産の購入限度額は334万4,000円と定めるものでございます。


 続きまして、平成17年度米原市各会計暫定予算の提案説明をいたします。


 平成17年度各会計予算は、地方自治法の第218条第2項の規定に基づきまして暫定予算を調製し提出するものでございます。


 その内容は、まず、期間は平成17年の4月から6月までの3カ月間として、歳入予算については期間中に収入される歳入を、歳出予算につきましては人件費・扶助費などの義務的経費、継続的事務事業および施設管理費等の経常的経費を中心にする一方、債務負担行為がなされました事業経費を計上し、事業に空白が生じることのないように調製をしております。


 以下、会計暫定予算についての提案、各会計暫定予算についての提案理由をご説明いたします。


 少し厚目のものが平成17年度米原市各会計暫定予算書としてお手元にございます。


 1ページをお開きいただきたいと思います。


 議案第28号 平成17年度米原市一般会計暫定予算については、歳入歳出暫定予算の総額を歳入40億43万2,000円、歳出48億6,318万8,000円と定め、債務負担行為をすることができる事項・期間および限度額、一時借入金の借り入れの最高額を10億円、歳出予算の流用について条文で定めておるものでございます。


 193ページまでお進みをいただきたいと思います。


 議案第29号 平成17年度米原市国民健康保険事業特別会計暫定予算につきましては、歳入歳出暫定予算の総額を歳入3億9,122万8,000円、歳出7億4,929万3,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を4,000万円、保険給付費における歳出予算の流用について定めるものでございます。


 219ページまでお進みいただきたいと思います。


 議案第30号 平成17年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計暫定予算については、歳入歳出暫定予算の総額を歳入3,478万4,000円、歳出1億5


72万円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を2,000万円と定めるものでございます。


 247ページでございます。


 議案第31号 平成17年度米原市介護保険事業特別会計暫定予算については、歳入歳出暫定予算の総額を歳入4億8,538万、歳出4億8,310万5,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を5,000万円と定めるものでございます。


 275ページでございます。


 議案第32号 平成17年度米原市老人保健医療事業特別会計暫定予算については、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ7億8,968万1,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を5,000万円と定めるものでございます。


 次に、293ページでございます。


 議案第33号 平成17年度米原市伊吹簡易水道事業特別会計暫定予算については、歳入歳出暫定予算の総額を歳入2,495万3,000円、歳出は5,264万5,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を2,000万円と定めるものでございます。


 次の319ページ。


 議案第34号 平成17年度米原市農業集落排水事業特別会計暫定予算につきましては、歳入歳出暫定予算の総額を歳入1,372万、歳出は2億5,050万8,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を5,000万円と定めるものでございます。


 345ページまでお進みいただきたいと思います。


 議案第35号 平成17年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計暫定予算については、歳入歳出暫定予算の総額を歳入4,410万8,000円、歳出は5,597万4,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を1億円と定めるものでございます。


 371ページでございます。


 議案第36号 平成17年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計暫定予算につきましては、歳入歳出暫定予算の総額を歳入4億5,703万3,000円、歳出は7億1,535万6,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を1億円と定めるものでございます。


 393ページでございます。


 議案第37号 平成17年度米原市工業団地造成事業特別会計暫定予算につきましては、歳入歳出暫定予算の総額を歳入8万3,000円、歳出2万5,000円と定めるものでございます。


 407ページでございます。


 議案第38号 平成17年度米原市住宅団地造成事業特別会計暫定予算については、歳入歳出暫定予算の総額を歳入600万1,000円、歳出は49万円と定めるものでございます。


 421ページでございます。


 議案第39号 平成17年度米原市駐車場事業特別会計暫定予算につきましては、歳入歳出暫定予算の総額を歳入34万8,000円、歳出3万2,000円と定めるものでございます。


 435ページでございます。


 議案第40号 平成17年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計暫定予算については、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ85万2,000円と定めるものでございます。


 449ページでございます。


 議案第41号 平成17年度米原市水道事業会計暫定予算については、事業の予定量を定めるものでございます。収益的収支は、水道事業収益7,987万4,000円、水道事業費用7,433万3,000円。資本的収支につきましては、資本的支出のみ332万8,000円と定め、一時借入金の借り入れの最高額を3,000万円、歳出予算の流用と棚卸資産の購入限度額を113万円とそれぞれ定めるものでございます。


 次に、県知事提出の第1号、東草野財産区議会設置条例、同じく第2号、伊吹財産区議会設置条例、および第3号、春照財産区議会設置条例についての説明を申し上げます。


 最後の方の、17年度各会計暫定予算案についてという資料の6ページの次にございます。ページが打っておりませんが、最後のものでございます。


 この3件の議案につきましては、地方自治法施行令第3条の規定に基づきまして合併前の条例を引き続き施行しています。東草野、伊吹、春照財産区の議会設置条例を一部改正する必要が生じてきたことにあわせまして、新たに条例を制定するため、地方自治法の第295条の規定に基づきまして、滋賀県知事が本市議会に提出するものでございます。


 以上、よろしくご審議の上、適切なご決定賜りますようお願い申し上げます。


 なお、詳細につきましては、それぞれ各担当部長が説明をいたします。


 よろしくお願いをいたします。


 以上でございます。


○議長(滝本善之君)


  佐藤議員。


○4番(佐藤幸夫君)


 今、市長が提案理由を申されましたが、議案第10号 滋賀県市町村職員研修センター規約の変更についてが、1つ抜けておりました。


○議長(滝本善之君)


 平尾市長。


○市長(平尾道雄君)


 大変失礼をいたしました。


 議案第10号 市町村職員研修センター規約の変更について。


 これは、前段の第9号と同じく、地方自治法の第290条の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。


 よろしくお願いをいたします。


○議長(滝本善之君)


 市長の説明が終わりましたので、これにて、市長の提案理由の説明を終結いたします。


 次の日程に入るに先立ち、お諮りいたします。


 日程第9、議案第8号から日程第13、議案第12号の議案5件と日程第16、議案第14号から日程第29、議案第27号までの議案14件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


                  (「異議なし」)


○議長(滝本善之君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまの議案19件については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


      ――――――――――――――――――――――――――――――


  日程第9〜日程第12


○議長(滝本善之君)


 この際、議事の都合により日程第9、議案第8号から日程第12、議案第11号までの議案4件を一括議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 石田総務部長。


○総務部長兼政策推進部長(石田英雄君)


 それでは、議案第8号 米原市隣保館条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。


 米原市隣保館条例第2条表中、米原市朝妻筑摩34番地6に建設中の「上多良文化センター」の施設名称を地元区の公募をもとに運営協議会等で協議された結果、「和(なごみ)ふれあいセンター」と改めることに伴い、議会の議決を求めるものでございます。


 続きまして、議案第9号、議案第10号、議案第11号。


 議案第9号 滋賀県自治会館管理組合規約の変更についてでございますが、平成17年1月1日、これは高島市でございます。2月11日東近江市および2月14日の米原市の市町村廃置分合による構成団体の変更に伴う規約の変更を行うものでございます。


 この組合の規約の変更につきましては、地方自治法第286条第1項の規定に基づき構成団体の協議が必要で、かつ同法第290条の定めにより協議を行うことについて議会の議決を求めるものでございます。


 規約の変更の趣旨は、構成団体から村がなくなることによる文言の整理、廃置分合によりなくなる「八日市市、永源寺町、五個荘町、愛東町、湖東町、山東町、伊吹町、米原町、マキノ町、今津町、朽木村、安曇川町、高島町、新旭町」の14市町村を削り、「高島市、東近江市、米原市」の3市を加えるものでございます。


 これによりまして、構成団体が44市町村から33市町村となるものでございます。


 次に、議案第10号 滋賀県市町村職員研修センター規約の変更についてでございますが、県内の一連の市町村の廃置分合によります構成団体の変更に伴い、規約を変更するものでございます。


 これも、同じく地方自治法第286条第1項の規定に基づき、構成団体の協議が必要で、かつ同法第290条の定めによりまして議会の議決を求めるものでございます。


 これも、同じように構成団体から村がなくなることによる文言の整理と、廃置分合により構成団体が著しく変更になることから、第2条の構成団体の表記を「滋賀県内の全市町村」としていたものを、別表によります構成33市町の個別の名称を掲げ、明確にするものでございます。


 次に、議案第11号 滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更についてでございますが、県内の一連の市町村廃置分合によります、これも構成団体の変更に伴いまして、規約の変更をするものでございます。


 この規約の変更につきましては、同じように地方自治法第286条第1項の規定に基づき、構成団体の協議が必要かつ同法第290条の定めによりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 規約変更の趣旨は、昨年10月1日以降の廃置分合によりまして構成団体から村がなくなることの文言の整理と、別表を改正し、構成団体を現在の33市町に構成団体の減少に伴う議員の定数の変更をはじめとする組織の変更をするものでございます。


 以上、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 これをもって、補足説明を終わります。


 これより、ただいまの4議案を一括して質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論・採決を行います。


 討論はありませんか。


                  (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第8号 米原市立隣保館条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


 お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第9号 滋賀県自治会館管理組合規約の変更についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第10号 滋賀県市町村職員研修センター規約の変更についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第11号 滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


  起立全員です。


 よって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第13


○議長(滝本善之君)


  日程第13、議案第12号を議題といたします。


  提案者の補足説明を求めます。


  野一色経済環境部長。


○経済環境部長(野一色義明君)


  議案第12号 湖北広域行政事務センター規約の変更に関する協議につきまして、補足を説明させていただきます。


  長浜市、米原市、近江町、虎姫町の2市2町が休日急患診療所業務を共同処理してまいりましたが、このたび虎姫町が休日急患診療所の共同処理から離脱されます。これに伴い、平成17年4月1日からは、長浜市、米原市、近江町の2市1町で共同処理することから、湖北広域行政事務センターの規約の改正をしようとするものでございます。併せて、医療法からの引用条項の改正も行います。これに伴いまして、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 なお、この規約の改正は、県の許可を要することから、付則で「この規約は、許可の日から施行する」といたしております。


  以上、補足説明とさせていただきます。


  よろしくお願いいたします。


○議長(滝本善之君)


  これをもって、提案者の補足説明を終わります。


  これより、議案第12号に対し、質疑を求めます。


  質疑はありませんか。


                 (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


  質疑なしと認めます。


  これをもって、質疑を終結いたします。


  これより、討論・採決を行います。


  討論はありませんか。


                 (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


  討論なしと認めます。


  討論を終結いたします。


  これより、議案第12号 湖北広域行政事務センター規約の変更についてを採決いたします。


  本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


  起立全員です。


  よって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。


      ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第14


○議長(滝本善之君)


 日程第14、議案第13号を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 岡田健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡田勉君)


 議案第13号 契約(変更)の締結につき議決を求めることについての補足説明をさせていただきます。


 米原町西部デイサービスセンター等新築工事に係る変更契約の締結についての議決を求める件について、特に施設の概要、変更の内容を中心に説明させていただきます。


 議案の裏面をご覧いただきたいと思います。


 本施設は、位置図にございますように、湖岸近く、朝妻筑摩地先、蓮池に面した一角に建設を進めております。


 施設は、定員30名のデイサービスセンターを中心として、ヘルパーステーション、きらめきステーションから成り、高齢者筋力トレーニング等の事業を実施する予定でございます。今後、この地域の在宅福祉の拠点施設として活用しようというものでございます。


 請負業者につきましては、株式会社三東工業社でございまして、完成後の施設の運営管理につきましては、指定管理者でございます米原市社会福祉協議会により行われるものでございます。


 今回の変更契約につきましては、施設の中心事業でございますところのデイサービス部門、ここの設備の変更でございまして、資料にもございますように、変更工事の概要につきましては、1つ目が、利用者ニーズが高いこと、また生活リハビリの実践の観点から個別の浴槽の設置数を2個から4個へ変更すること。2つ目が、利用者のプライバシーに配慮して、トイレブースに扉を増設すること。3つ目が、厨房横の喫茶スペースの有効利用のために連絡用の窓を設置すること。4つ目が、一旦本体工事から除外しておったわけでございますけれども、今回カーテン設備の設置を行うものでございます。


 以上の4点の工事を変更いたしまして、当初請負金額3億4,440万円に対しまして、今回328万9,650円の増額を行うものでございます。


 変更後の請負金額は3億4,768万9,650円となります。


 以上、簡単でございますけれども、13号議案についての補足とさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(滝本善之君)


 これをもって、提案者の補足説明を終わります。


 これより、議案第13号に対して質疑を求めます。


 質疑ありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


 日程第15


○議長(滝本善之君)


 日程第15、議案の委員会付託を行います。


 ただいま、議題となっておりました議案第13号につきましては、健康福祉常任委員会に付託をいたします。


 審査方よろしくお願いいたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第16


○議長(滝本善之君)


 日程第16、議案第14号を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 まず、議案第14号についてを石田総務部長。


 石田総務部長。


○総務部長兼政策推進部長(石田英雄君)


 まず最初に、16年度の今回お配りをさせていただいております予算書の中に懐紙がございますけども、懐紙の55ページの米原市住宅団地造成事業特別会計の前にございます懐紙が住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の懐紙と、次の63ページと懐紙が差し違えになっております。どうかご訂正をいただきますようによろしくお願いを申し上げます。


 それでは、議案第14号 平成16年度米原市一般会計予算につきまして、先ほど市長がご説明したとおりでございますが、合併時にも市町職務執行者が調製し、先の第1回臨時会で報告し、ご承認をいただきました暫定予算と同じ内容のものでございます。今議会への提出につきましては、各会計予算案の議会の議決事項のみを一部字句を修正し、訂正させていただくものでございます。


 なお、第3表地方債につきましては、15年度から16年度へ繰り越されている地方債について、暫定予算調製時には前年度に旧町で議決済みであり、起債不要との指導を掲げておりませんでしたが、借入先から改めて米原市として議決されたいとのお申し出があり、修正させていただいております。


 第1表歳入歳出予算や事項別明細書以降の説明書につきましては、暫定予算と変わるところがございません。


 予算の調製方針につきましては、先の臨時会でご説明申し上げましたとおり、旧山東町・旧伊吹町・旧米原町の3町の既定予算の未収入、未払額を集約し、調整を加えることを基本に編成したものでございます。


 結果、歳入歳出予算の総額を71億4,800万円としたものでございます。


 それでは、予算書に基づきましてご説明を申し上げたいと思います。


 予算書の1ページをご覧いただきたいと思います。


 第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71億4,800万円と定めるものでございます。その款項の金額の明細は、3ページから8ページの第1表歳入歳出予算に掲げるとおりでございます。


 第2条は、債務負担行為を定めたもので、9ページをご覧いただきたいと思います。


 第2表にありますとおり、これまで旧3町でそれぞれ議決を経たものを米原市として改めて債務を継承するもので、滋賀県信用保証協会小規模小口簡易資金保証債務損失補償のほか、機器のリースや施設整備など全16件の債務負担行為の設定をするものでございます。


 次に、第3条の地方債につきましては、10ページをご覧いただきたいと思います。


 第3表地方債につきましては、起債の目的別に減税補てん債から施設整備に係るもの、また借換債まで旧3町で限度額が定められた金額を、米原市において発行するものでございます。


 以上が一般会計の骨子ですが、今回の予算につきましては、基本的には歳入歳出予算とも、それぞれ旧3町の12月やその後の臨時会における補正後の歳入歳出予算の合計から、合併日までに執行した額を差し引いた残額を米原市の予算として集約したものでありますが、合併協議会における調整結果や生活保護事務など市制施行に伴います権限委譲により新たに発生する経費および財政的に有利となるため、国の補正予算に対応した小学校施設整備を前倒しすることなど所要の予算措置をあわせて講じるものでございます。


 3町の既定の予算に追加しました主な事業につきまして、若干説明させていただきます。


 米原市・近江町合併法定協議会設置に伴う費用としまして237万2,000円。福祉情報システムの電算経費に500万。ケーブルテレビ番組作成を全市に拡大することに伴います費用として200万。それから、先に行われました市長選挙でございますけども、ほとんどが不用となりましたが、市長選挙に要する経費1,653万2,000円。特定資金公共投資債を国県支出金に切り替えるための繰上償還の経費といたしまして1億6,187万7,000円。市制を施行するにより新たに生じる生活保護費等福祉事務の関係の経費といたしまして2,120万3,000円。国の16年度補正予算の事業採択を受けた義務教育施設の危険校舎改修、醒井小学校。それから、大規模改修としまして米原小学校、伊吹小学校、伊吹山中学校に10億7,902万1,000円。米原庁舎の改修費に1,290万。議会関係の経費といたしまして43万5,000円のほか、それぞれ追加し、調製をいたしたものでございます。


 また、合併に伴い旧町の決算が打切り決算となりますことから、旧町における平成16年度の歳入歳出差引不足額4億5,000万につきまして、歳出の諸支出金に借入金返済金として計上いたしております。


 以上、補足説明とさせていただきます。


 よろしくお願いを申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 これをもって、補足説明を終わります。


 これより、議案第14号に対し質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論・採決を行います。


 討論はありませんか。


                  (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第14号 平成16年度米原市一般会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立多数です。


 よって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第17〜日程第20


○議長(滝本善之君)


 議事の都合により、日程第17、議案第15号から日程第20、議案第18号までの議案4件を一括議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 岡田健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡田勉君)


 議案第15号 平成16年度米原市国民健康保険事業特別会計予算案についての補足説明をさせていただきます。


 本予算につきましても、一般会計と同じく旧3町の平成16年度の当該会計予算残額の執行残額をもって新市の予算とするものでございまして、結果、歳入歳出それぞれ6億1,552万1,000円とするものでございます。


 まず、歳出の方を説明させていただきますので、15ページをご覧いただきたいというふうに思います。


 1款の総務費でございますが、国保事業の円滑な運営のために必要な事務経費、国保連合会の事務委託に対しますところの負担金、国民健康保険税の賦課徴収にかかる電算システムの委託料、こういうものを含めまして1,080万3,000円を計上しております。


 2款の保険給付費でございますけれども、一般被保険者および退職被保険者にかかる療養給付費等々の経費2億7,167万円を計上しております。


 3款の老人保健拠出金でございますけれども、老人保健への拠出する経費7,917万6,000円を計上。


 4款の介護納付費でございますけれども、介護保険への納付金2,127万5,000円を計上しております。


 5款の共同事業拠出金でございますけれども、高額な医療費に対して交付される共同事業交付金への拠出金としまして1,427万8,000円を計上。


 6款の保健事業費でございますけれども、ヘルスアップ事業のモデル事業また人間ドック助成事業、こういった経費に1,838万2,000円を計上しております。


 7款の基金積立金につきましては、基金利子の積立金として3万8,000円。


 8款の公債費でございますけれども、一時借入金利子の経費として20万3,000円。


 9款の諸支出金でございますけれども、一般保険税の還付金、借入金の返済金の経費等々で1億9,509万6,000円を計上しております。


 10款予備費で460万を計上するものでございます。


 13ページの歳入でございますけれども、1款で国民健康保険税でございますけれども、一般および退職被保険者にかかる国民健康保険税1億67万8,000円。


 2款は、使用料および手数料でございまして2万5,000円。


 3款の国庫支出金につきましては、療養給付費等の定率補助分としての療養給付費等負担金、市町村間におけますところの財政力の不均衡を調整するための普通調整交付金などを入れまして3億5,385万3,000円を計上しております。


 4款の療養給付費等交付金でございますけれども、療養費給付費交付金として1億2,390万6,000円の計上でございます。


 5款の県支出金につきましては、福祉医療の波及分にかかりますところの補助金、これを計上しておりまして1,490万1,000円でございます。


 6款の共同事業交付金でございますけれども、高額な医療費に対しますところの交付されるものでございまして977万8,000円でございます。


 7款財産収入。


 8款につきましては、繰入金でございまして、財政調整基金への繰入金として780万1,000円でございます。


 9款は、科目設定ということで1,000円となります。


 10款諸収入。これは、高額療養費貸付金返還金等で454万7,000円。


 以上を計上いたしまして、予算を編成させていただきました。


 次に、16号の国民健康保険直営診療所事業特別会計の方でございますけれども、予算書の20ページをお開きいただきたいと思います。


 1款の総務費でございますけれども、一般管理経費といたしまして、ここで人件費ならびに施設管理運営費ということで3,169万7,000円。研究研修費で233万2,000円。合計の3,402万9,000円でございます。


 2款の医業費でございますけれども、これは主に医薬品等の購入経費でございまして、合わせまして4,821万8,000円を計上しております。


 公債費につきましては、一時借入金利子として225万2,000円を計上するものでございます。


 5款諸支出金でございますけれども、旧町で、一時借り入れをしておったものを返済する経費として1,900万計上させていただきました。


 6款は、予備費でございまして90万でございます。


 前のページの19ページでございますけれども、歳入の部分で1款診療収入でございますけれども、診療報酬収入、一部負担金収入、これらを見込み1億17万9,000円。


 2款使用料および手数料につきましては、文書手数料など67万6,000円を計上するものでございます。


 3款は、科目設定の1,000円。


 4款の繰入金につきましては、一般会計への繰入金137万4,000円でございます。


 6款の諸収入につきましては、雑入など216万9,000円を計上するものでございます。


 次に、議案第17号の介護保険事業特別会計の方を説明させていただきたいと思います。


 予算書の24ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳出でございますけれども、1款の総務費に1,193万円でございますけれども、事務費として総務管理費に337万6,000円、徴収費に48万8,000円、介護認定審査費に449万5,000円、こういったものを含めまして1,193万円でございます。


 2款につきましては、保険給付費で4億9,273万円でございます。これは介護サービス等の諸費として、要介護1から5までの被保険者分と支援者サービス等の諸費として、要支援費の被保険者分としてのもの、こういうようなものを合わせたものでございます。


 3款の財政安定化基金拠出金につきましては、旧3町の残予算1万2,000円を計上しております。


 5款の基金積立20万9,000円、6款の公債費3,000円、こういったものは旧3町での残予算の引継ぎでございます。


 7款の予備費は22万5,000円を計上させていただきました。


 次に、歳入でございますけれども、前のページの23ページでございます。


 1款の保険料につきましては、保険料として4,904万3,000円。これは、特別徴収第6期分と普通徴収の9期・10期、これを見込んでおります。


 3款の国庫支出金、4款の支払交付金、5款の県支出金、これにつきましては、もう既に旧3町で交付決定がなされていたことから、この額を基に未歳入額を計上しました。


 2款使用料および手数料、6款財産収入、これらにつきましても、旧3町の引継ぎ分でございます。


 7款の繰入金につきましては、一般会計繰入金として、一般会計負担分として2,762万3,000円。また、事務費分として621万2,000円。これを計上しているものでございます。


 9款の諸収入6,733万円でございますけれども、特に雑入で旧3町での平成16年度の決算剰余金を計上しております。


 次に、第18号の老人保健医療事業特別会計の方で説明させていただきます。


 予算書28ページの方をお開きいただきたいと思います。


 まず、歳出でございますけれども、1款の総務費でございますけれども116万7,000円を計上しております。これは、受給者証作成などの経費としております。


 2款の医療諸費でございますけれども、合わせまして8億5,300万2,000円を計上しております。これは、医療給付費、医療費支給費、審査支払手数料でございます。


 3款の諸支出金でございますけれども、超過交付金の返還金、他会計繰出金、旧町の打ち切り決算に伴うところの借入金の返済金、これらを合わせまして4,175万1,000円を計上しております。


 4款は、公債費について一時借入金利子の経費として11万9,000円でございます。


 予備費は116万1,000円を計上しております。


 前のページを開いていただきますと、歳入でございます。27ページでございます。


 支払基金交付金につきましてでございますけれども、5億3,271万7,000円を計上しております。


 2款の国庫支出金につきましては1億7,437万3,000円でございます。


 3款県支出金では4,787万9,000円でございます。


 4款繰入金につきましては、一般会計の方からの繰入金としまして6,466万9,000円を計上させていただきました。


 6款諸収入につきましては、主に旧町の打切り決算に伴うところの剰余金で7,756万2,000円を計上しております。


 以上、4会計についての補足説明とさせていただきます。


 大変簡単な説明で申し訳ございませんけれども、ひとつよろしくご審査のほどをお願い申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 これをもって、補足説明を終わります。


 これより、ただいまの4議案を一括して質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 30番 前川さん。


○30番(前川明君)


 30番、前川です。


 議案第16号の中でですね、直診の部分で臨時職員を採用されておりますけれども、その採用方法をどのようにされたのか、旧町の職員をそのまま引き継がれたのかですね、新たに採用試験をされて採用されたのか。


 臨時職員、歯科衛生士、臨時看護士、その他の事務職員がありますので、どのように採用されたのかをお伺いいたします。


○議長(滝本善之君)


 岡田健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡田勉君)


 今回のこの16年度の予算につきましては、2月13日の旧町から2月14日新市に移行しまして、そのまま引き継いだものでございます。


○議長(滝本善之君)


 よろしいですか。


 30番 前川議員。


○30番(前川明君)


 一般職以外にですね、職員の臨時は採用試験をされたということをお伺いしてるんですけれども、直診の部分ではないということで、これは採用試験をされなかったということなのかどうか、お伺いいたします。


○議長(滝本善之君)


  暫時休憩いたします。


                   休憩


             ――――――――――――


                  再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 石田総務部長。


○総務部長兼政策推進部長(石田英雄君)


 私の方からお答えさせていただきますけども、お尋ねの今回の医療職につきましての採用はいたしておりません。


○議長(滝本善之君)


 よろしいですか。


 ほかに、ありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。


 これより、討論・採決を行います。


 討論はありませんか。


                  (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第15号 成16年度米原市国民健康保険事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第16号 平成16年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第17号 平成16年度米原市介護保険事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第18号 平成16年度米原市老人保健医療事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。


 議事の都合により暫時休憩いたします。


 なお、午後は1時より開会いたしますので、よろしくお願いいたします。


              午前11時53分 休憩


              ――――――――――――


              午後1時00分  再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 なお、伊賀並議員から、葬儀のため午後から欠席との届け出がありましたので、ご報告を申し上げます。


      ――――――――――――――――――――――――――――――


  日程第21〜日程第24


○議長(滝本善之君)


 議事の都合により、日程第21、議案第19号から日程第24、第22号議案までの議案4件を一括議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 中川都市整備部長。


○都市整備部長(中川喜美夫君)


 それでは、議案第19号から議案第22号までの4議案を一括して補足説明させていただきます。


 まず最初に、議案第19号 平成16年度米原市伊吹簡易水道事業特別会計予算については29ページをお開きください。


 第1条で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ8,549万2,000円とするものでございます。


 第2項で、歳入歳出予算の款項の区分および当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算によりますので31ページをお開きください。


 まず、歳入から主なものを説明させていただきます。


 使用料および手数料は、水道使用料と各種証明手数料を合わせまして1,565万1,000円を計上しております。


 分担金および負担金は、新規加入分担金と新規給水工事負担金を合わせまして31万7,000円を計上しております。


 諸収入の雑入で主なものは、県営事業の補償費と旧伊吹町の平成16年度決算余剰金を合わせました4,582万円であります。


 市債は、簡易水道事業債2,370万円を計上させていただいております。


 次に、歳出についてご説明いたします。


 次の32ページをお願いします。


 まず、業務費で業務管理費と維持費を合わせまして5,904万1,000円を計上しております。業務管理費の主なものは、旧伊吹町の簡易水道事業は、公営企業会計ではなく特別会計で運営されていましたので、企業会計に統一するためにはその資産を把握する必要があり、資産台帳の作成業務を委託するものであります。


 また、維持費の主なものは、年度末払いの施設業務管理委託料および工事請負費は、上平寺地先の砂防工事と藤川地先の県道工事に伴う補償工事2本であります。


 いずれも17年度に明許繰越をする予定であります。


 次に、公債費は、市債償還元金と利子を合わせ2,625万1,000円を計上しております。


 次の33ページの地方債は、地方自治法第230条第1項の規定により借入限度額を2,370万円とするもので、起債の方法は証書借入であります。利率は3.5%以内とし、償還方法はそれぞれの融資条件によります。


 恐れ入りますが、29ページをお開き願います。


 一時借入金は、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額を2,000万円と定めるものであります。


 以上、簡単でございますが、議案第19号の補足説明とさせていただきます。


 引き続き、議案第20号 平成16年度米原市農業集落排水事業特別会計予算の補足説明をさせていただきます。


 35ページをお開きください。


 第1条は、歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億771万3,000円とするものであります。第1表歳入歳出予算については、後ほど説明させていただきます。


 第2条の債務負担行為につきましては、39ページの第2表債務負担をお開きください。


 農業集落排水資源循環統合補助事業執行に伴う期間を平成16年度から平成18年度までとし、債務の限度額を5億2,750万円とするものです。


 第3条の地方債につきましては、次の40ページの第3表地方債をお開きください。


 起債の目的は、農業集落排水事業執行に伴う限度額1億990万円として、起債の方法、利率および償還方法は記載のとおりであります。


 もとの35ページをお開きください。


 第4条の一時借入金は、最高限度額を1億円とするものです。


 それでは、第1表歳入歳出予算について説明させていただきますので、36ページをお開きください。


 歳入の主なものについては、使用料および手数料は下水道使用料の810万7,000円を計上しております。


 県支出金は、県補助金で農業集落排水資源循環統合事業補助金2億3,760万3,000円を計上しております。


 繰入金は、一般会計繰入金6,093万2,000円を計上しております。


 諸収入・雑入は、旧山東町・旧伊吹町の平成16年度決算余剰金9,116万7,000円を計上しております。


 トータルで、歳入合計は5億771万3,000円であります。


 次に、37ページの歳出を説明させていただきます。


 総務費の総務管理費は、職員1名分の人件費および農業集落排水処理施設11カ所の維持管理費等で3,296万5,000円を計上しております。


 事業費の主なものは、コンポスト施設整備関連事業費等で4億240万8,000円を計上しております。


 公債費は、元金・利子を合わせて7,204万円であります。


 予備費については30万円を計上しております。


 トータルで、歳出の合計5億771万3,000円であります。


 以上、簡単ではありますが、議案第20号の補足説明とさせていただきます。


 引き続き、議案第21号 平成16年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計予算の補足説明をさせていただきます。


 41ページをお開きください。


 第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億6,320万4,000円とするものであります。


 第1表の歳入歳出予算については、後ほど説明をさせていただきます。


 第2表の地方債につきましては、45ページの第2表地方債をご覧いただきたいと思います。


 起債の目的は、流域下水道事業で1億3,560万円。公共下水道事業で、以下「公共」と申し上げます。7億1,950万円。特定環境保全下水道事業、以下「特環」と申し上げます。3億4,780万円としまして、総額12億290万円を限度としてそれぞれの利率3.5%以内とするものです。


 もとの41ページをお開きください。


 第3条一時借入金は、限度額を6億円とするものです。


 それでは、第1表歳入歳出予算については、主なものを説明させていただきます。


 43ページをお願いしたします。


 歳入については、分担金および負担金は公共および特環の受益者負担金など1,004万円を計上してます。


 使用料および手数料は、下水道使用料4,150万8,000円を計上しております。


 国庫支出金の国庫補助金は、15年度繰越分と現年度分を合わせまして6億8,885万円を計上しています。


 繰入金は、一般会計繰入金としまして3,265万5,000円を計上しています。


 諸収入の雑入は、旧伊吹町・旧米原町の平成16年度決算余剰金2億4,693万8,000円。


 受託事業収入は、米原東下水道工事に併せて水道管の新設工事の受託事業で2,240万9,000円。


 貸付金元利収入は、金融機関からの排水設備資金融資斡旋預託金精算還元金875万6,000円を計上しております。


 市債は12億290万円を計上しています。


 歳入合計で22億6,320万4,000円であります。


 次の44ページをお開きください。


 歳出でございますが、総務管理費は琵琶湖流域下水道負担金5,124万3,000円。マンホールポンプ等の施設維持管理業務委託料506万4,000円。管路調査委託料1,332万5,000円。流域下水道維持管理負担金6,712万3,000円などを合わせまして1億5,187万9,000円を計上しております。


 公共下水道事業費は、職員8名分の人件費や米原東地区雨水設計業務委託等4事業を合わせた5,260万5,000円と15年度繰越事業を含めて21事業の工事請負費9億9,770万2,000円および下水道事業に伴う水道管移設補償等4億8,845万1,000円などを合わせまして15億7,974万3,000円を計上しています。


 公債費は4億3,068万2,000円を計上しています。


 諸支出金につきましては、一時借入金の返済金として1億円を計上しています。


 歳出の合計は22億6,320万4,000円であります。


 以上、簡単でありますが、議案第21号の補足説明とさせていただきます。


 引き続き、議案第22号 平成16年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計の予算について補足説明をいたします。


 予算書47ページをお開きください。


 歳入歳出の総額は、それぞれ13億899万1,000円と定め、一時借入金の最高額を10億円と定めるものでございます。


 それでは、歳入歳出について、歳出から説明させていただきますので49ページをお開きください。


 総務費のうち一般管理費384万1,000円は、職員4名の給料・手当等であります。


 都市区画整理事業の8億4,094万4,000円は、主な内容といたしまして設計や事業進行管理に伴う現場事業管理委託料や工事費、補償補填および賠償金となっております。


 公債費220万6,000円は、市債償還金で元金および利子となっております。


 諸支出金で借入金返済金4億6,200万円は、合併による打ち切り予算により一時借り入れをいたしましたが、補助金の歳入見込みが立ちましたので返済をするものであります。


 以上、合わせました歳出合計は13億899万1,000円となります。


 続きまして、歳入の国支出金で国庫補助金3億2,613万3,000円は、土地区画整理事業補助金、地方道路整備臨時交付金、住宅宅地関連公共施設整備事業補助金となります。


 次に、県補助金は15年度繰越分を含め3億1,615万8,000円となります。


 市債は6億6,670万円で、都市計画事業債、地域開発事業債であります。


 以上、合わせました歳入合計は13億899万1,000円となります。


 恐れ入りますが、50ページをお開きください。


 第2表地方債の借り入れは3件ございます。


 起債の目的および限度額ですが、土地区画整理事業6,450万円、同事業で臨時地方道路整備事業1億2,470万円、都市開発事業4億円を合わせまして合計6億6,670万円となります。


 起債の方法、利率、償還方法は記載のとおりでございます。


 以上、まことに簡単ではありますが、議案第19号から議案第22号までの補足説明とさせていただきます。


 よろしくご審議いただき、議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 これをもって、補足説明を終わります。


 これより、ただいまの4議案を一括して質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論・採決を行います。


 討論はありませんか。


                  (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第19号 平成16年度米原市伊吹簡易水道事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第20号 平成16年度米原市農業集落排水事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第21号 平成16年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第22号 平成16年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


 日程第25〜日程第26


○議長(滝本善之君)


 議事の都合により、日程第25、議案第23号と日程第26、議案第24号を一括議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 石田政策推進部長。


○総務部長兼政策推進部長(石田英雄君)


 それでは、議案第23号 平成16年度米原市工業団地造成事業特別会計予算について補足説明をさせていただきます。


 ページ、51ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条で、予算の総額を歳入歳出1億9,738万7,000円と定めるものでございます。


 第2条で、一時借入金の最高限度額を1億9,730万円と定めるものでございます。


 続いて、53ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入では、財産売払収入で1億9,738万6,000円と雑入1,000円を計上いたしております。


 財産収入は、旧山東町の野一色工業団地造成事業におけます用地の売払い収入でございます。


 歳出では、総務管理費で309万6,000円、公債費で1億9,429万1,000円を計上いたしております。


 総務管理費は、主に野一色工業団地造成事業の土地売買契約に伴う所有権の移転登記にかかる経費でございます。


 公債費は、当該事業における起債の償還でございます。


 なお、野一色工業団地造成事業につきましては、今年度平成16年度で完了を予定いたしております。


 続きまして、議案第24号でございます。


 平成16年度米原市住宅団地造成事業特別会計予算について補足説明をさせていただきます。


 55ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条で、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ1億1,236万4,000円と予算の総額を定めさせていただいております。


 続きまして、ページ57をお開きいただきたいと思います。


 歳入では、南川住宅団地造成事業における土地売払いの財産収入4,332万5,000円を計上し、繰入金とし、預金利子は科目設定でそれぞれ1,000円を計上いたしております。


 雑入では、旧伊吹町の平成16年度決算余剰金6,903万7,000円を計上いたしております。


 歳出では、造成費で南川住宅団地造成事業にかかります事務費22万9,000円、公債費では、当該事業にかかります起債の償還金1億1,204万6,000円と予備費8万9,000円を計上いたしているところでございます。


 以上、簡単でございますけども、補足説明とさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(滝本善之君)


 これをもって、補足説明を終わります。


 これより、ただいまの2議案を一括して質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論・採決を行います。


 討論はありませんか。


                  (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第23号 平成16年度米原市工業団地造成事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第24号、平成16年度米原市住宅団地造成事業特別会計予算についてを採択いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第27


○議長(滝本善之君)


 日程第27、議案第25号を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 中川都市整備部長。


○都市整備部長(中川喜美夫君)


 それでは、議案第25号 平成16年度米原市駐車場事業特別会計予算について補足説明をさせていただきます。


 59ページをお開きください。


 第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,316万4,000円とするものでございます。


 次ページになりますが、歳入のうち駐車場使用料は184万5,000円でございます。その内訳は、月極駐車場分が84万5,000円。米原駅西口前の時間極駐車場分が100万円であります。


 また、雑入として1,131万9,000円を計上しております。内訳は預金利息が1,000円、また、旧米原町平成16年度決算余剰金が1,131万8,000円であります。


 次に、支出でございますが、主なものは、時間極駐車場の維持管理委託に65万2,000円。使用料収入に伴う消費税還付に36万4,000円。その他一般会計へ繰出金に1,172万1,000円を計上しております。


 また、予備費として20万円を計上させていただきました。


 以上、簡単でございますが、議案第25号の補足説明とさせていただきます。


 よろしくご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 これをもって、補足説明を終わります。


 これより、議案第25号に対し質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論・採決を行います。


 討論はありませんか。


                  (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第25号 平成16年度米原市駐車場事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


 日程第28


○議長(滝本善之君)


 日程第28、議案第26号を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 石田総務部長。


○総務部長兼政策推進部長(石田英雄君)


 それでは、議案第26号 平成16年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。


 63ページをお開きいただきたいと思います。


 平成16年度米原市新築住宅資金等貸付事業特別会計予算でございますが、第1条で歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,669万円と定めるものでございます。


 次に、ページ65をお開きいただきたいと思います。


 歳入の予算でございますが、県補助金として119万2,000円。財産収入として科目設定の1,000円。諸収入といたしまして2,549万7,000円。内訳といたしましては、住宅新築資金等貸付金元利収入で36万9,000円。持家住宅建設資金貸付金元利収入分といたしまして11万1,000円。雑入といたしまして2,501万7,000円の合計2,669万円でございます。


 歳出の方でございますけども、歳出の方につきましては、公債費の後期支払い分のみでございます。2,669万円でございます。


 以上、簡単でございますけども、補足説明とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(滝本善之君)


 これをもって、補足説明を終わります。


 これより、議案第25号に対し質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論・採決を行います。


 討論はありませんか。


                  (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第26号 平成16年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


 日程第29


○議長(滝本善之君)


 日程第29、議案第27号を議題といたします。


 提案者の補足説明を求めます。


 中川都市整備部長。


○都市整備部長(中川喜美夫君)


 それでは、議案第27号 平成16年度米原市水道事業会計予算について補足説明をさせていただきます。


 67ページをお開きください。


 本予算は、旧米原町および旧山東町の水道事業を合わせた予算になっております。


 第1条で、平成16年度米原市水道事業会計の予算は次のとおり定めるものでございます。


 第2条の、業務の予定量は、給水栓数は8,871栓、内事業所は282栓であります。給水量は24万3,000立方メートル、一日平均給水量は5,282立方メートル、一日最大給水量は1万2,960立方メートルでございます。


 主要な建設改良事業は、米原駅周辺整備事業および下水道工事関連に伴う諸移設工事で、トータルした金額は2億1,148万5,000円であります。


 第3条の収益的収入および支出につきましては、収入が営業収益および営業外収益を合わせまして1億980万1,000円となっており、支出は営業費用、営業外費用および予備費を合わせまして1億877万円であります。


 第4条の資本的収入および支出については、収入が工事負担金、他会計補助金および固定資産売却代金を合わせまして2億7,390万4,000円となっており、支出は建設改良費および起業債償還金を合わせまして3億2,779万8,000円であります。


 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5,389万4,000円は、引継損益勘定留保資金で補てんいたします。


 第5条の一時借入金の限度額は、3,000万円と定めます。


 第6条の流用については、営業費用および営業外費用でございます。


 第7条の議会の議決をいただく流用経費は、職員給与費と食糧費とします。


 第8条の他会計からの補助金は、一般会計より合併に伴い3,199万8,000円を受けております。


 第9条の棚卸資産の購入限度額は334万4,000円と定めさせていただきます。


 以上、簡単でございますが、議案第27号の補足説明とさせていただきます。


 よろしくご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 これをもって、補足説明を終わります。


 これより、議案第27号に対し質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、質疑を終結いたします。


 これより、討論・採決を行います。


 討論はありませんか。


                  (「討論なし」)


○議長(滝本善之君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 これより、議案第27号 平成16年度米原市水道事業会計予算についてを採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(滝本善之君)


  お直りください。


 起立全員です。


 よって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第30


○議長(滝本善之君)


 日程第30、これより、総括説明を行います。


 議案第28号から県知事提出議案第3号までの17件を一括議題といたします。


 順次、当局の説明を求めます。


 まず、議案第28号の説明を求めます。


 石田総務部長。


○総務部長兼政策推進部長(石田英雄君)


 それでは、議案第28号 平成17年度米原市一般会計暫定予算につきまして補足説明をさせていただきます。


 まず、平成17年度予算について暫定予算を調製し提出させていただいた経緯、理由についてご説明申し上げます。


 先ほど、市長からもご説明がありましたとおり、合併直後で議会への提出期限までに時間がないこと、また、市長選挙の日程などを考え合わせますとその間に本予算を調製することは困難でございます。地方自治法第218条第2項の規定による暫定予算を調製させていただいたものでございます。


 暫定予算につきましては、議員各位には御高承のこととは存じますが、確認のためご説明申し上げます。


 地方自治法第218条第2項に、暫定予算は、「必要に応じて一定期間にかかる暫定予算を調製しこれを議会に提出することができる」と定めております。必要に応じてとは、年度開始までに予算が成立しないときというのが一般的な考え方でございます。年度当初に首長選挙がある場合にも暫定予算を調製する自治体の例も現実にあるようでございます。


 この地方自治法第218条第2項に定める暫定予算は、議会の議決もしくは長が専決処分し、次の議会で報告承認の手続きを経ることになっております。合併時に施行令第2条の規定により市町職務執行者が調製した暫定予算とは根拠と手続き、性格も異にするものでございます。いずれも「つなぎ予算」と言われますことについては、両者の間に差異はございませんが、手続き上は全く別ものでございます。


 なお、暫定予算は本予算が定められるまでの期間を限定して調製していますことから、歳入歳出の額に乖離が生じることも避けられないのは認められてるところでございます。


 一般会計暫定予算の調製方針ですが、期間を4月から6月の3カ月間と定め、主として人件費や扶助費など経常的、義務的経費について調製するとともに、債務負担行為により既に後年度負担が約束されている事務事業について、事業の空白を招くことのないよう必要な経費を計上いたしました。


 結果、歳入予算額は40億43万2,000円。歳出予算額を48億6,318万8,000円とすることにいたしたものでございます。


 旧町の債務負担行為により暫定予算に計上いたしました主なものは、地域包括ケアセンター施設建設費、これに11億1,009万8,000円。北陸本線等直流化工事促進事業負担金1億7,883万6,000円。道路新設改良費の近江鉄道工事委託費に1億2,645万5,000円。その他各種負担金、機器のリース契約に伴う使用料および賃借料がその主なものでございます。


 今後、新市まちづくり計画に基づく実施計画を策定し、財政計画を調製しながら17年度の米原市予算編成方針を策定し、改めて本予算を調製し、第2回定例会に提出させていただく予定をいたしておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。


 以後、予算書に基づくご説明を申し上げます。


 まず、1ページをご覧いただきたいと思います。


 第1条では、先ほど申し上げました歳入総額を40億43万2,000円、歳出総額を48億6,318万8,000円と定めるものでございます。その款項の区分ごとの金額は5ページから8ページにございます。


 第1表歳入歳出暫定予算に記載のとおりでございます。


 第2条では、滋賀県信用保証協会小規模起業者小口簡易資金を出捐するに当たり、その損失を補償のための債務負担を定めるものでございます。


 第3条では、一時借入金の限度額を10億円とすること。


 第4条では、歳入歳出の人件費の流用について定めております。


 5ページをご覧いただきたいと思います。


 第1表歳入歳出予算の款項の区分に従い、それぞれ計上いたしております。


 歳入からご説明いたしますと、第1款市税につきましては、市民税から都市計画税までの8税について、6月末までに納期が到来し収納される見込額を推計し、11億5,290万5,000円と見込みをさせていただきました。


 第2款地方譲与税につきましては、自動車重量譲与税、地方道路譲与税の2項について、年間交付が見込まれる額の4分の1の額、3,400万円を計上いたしたものでございます。


 第6款地方消費税交付金につきましても、期間内に交付の見込まれる額5,300万円を計上いたしました。


 第8款地方特例交付金についても、同じく3,100万円を計上したものでございます。


 第9款地方交付税につきましては、期間中に2回の交付が見込まれるため、年間交付が見込まれる額の2分の1に相当する額13億円を計上いたしたものでございます。


 第11款分担金および負担金は、期間中に収納いたします保育園保護者負担金などを見込み3,237万3,000円を計上いたしたものでございます。


 第12款使用料および手数料につきましては、期間中に収納します施設使用料と窓口手数料について推計し、376万9,000円を計上いたしたものでございます。


 第13款国庫支出金につきましては、福祉関係の各種国庫負担金、国庫補助金について1億5,388万7,000円を計上いたしたものでございます。


 第14款県支出金につきましても、国庫支出金同様、福祉関係を中心とする負担金補助金7,438万3,000円を計上いたしたものでございます。


 次に、第15款財産収入は、普通財産貸付収入を見込み205万3,000円。


 第16款寄付金は、科目設定のみの予算計上といたしたものでございます。


 第17款繰入金は、北陸線直流化事業負担金に充当いたします交通対策促進基金の取り崩し、地域包括ケアセンター建設に充当いたします基金の取り崩し9億3,888万6,000円を基金から繰り入れるものでございます。


 第18款繰越金は、16年度会計の余剰金を1億円と見込み計上するものでございます。


 次に、第19款諸収入の主なものは、地域総合整備貸付金の返済金、各種講座の受講料、学校給食の負担金などをそれぞれ見込み4,867万3,000円を計上するものでございます。


 続きまして、歳出におきましては、議会費をはじめ公債費まで、期間中に現に支出される人件費をはじめ扶助費、負担金補助および交付金など特に社会保障にかかわる義務的経費、施設管理のための費用や維持補修費について計上するとともに、先ほどご説明いたしました債務負担行為のなされている経費等について、あわせて計上させていただいております。


 款ごとに金額を読み上げさせていただきますと、議会費に6,499万円、総務費に9億9,487万円。民生費に21億2,540万5,000円。衛生費に2億7,215万9,000円。労働費に218万2,000円。農林水産業費に1億1,316万円。商工費に1億91万5,000円。土木費に2億4,750万1,000円。消防費に2億3,699万1,000円。教育費に6億3,444万9,000円。公債費に5,056万5,000円。予備費に2,000万円を含め歳出総額を48億6,318万8,000円といたしたものでございます。


 以上、簡単でございますけども、補足説明とさせていただきます。


 よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 次に、議案第29号から議案第32号までの議案4件の説明を求めます。


 岡田健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡田勉君)


 それでは、私の方から議案第29号 平成17年度米原市国民健康保険事業特別会計暫定予算から4案につきまして、補足説明をさせていただきたいと思います。


 本特別会計におきましても、一般会計と同じく6月までの3カ月間の暫定予算の期間を設けまして調製させていただきました。


 193ページをご覧いただきたいと思います。


 主として保険給付費、老人保健拠出金および介護納付金に伴う補助金、交付金などの経常的・義務的経費を計上させていただきました。


 結果、第1条にありますように、歳入は3億9,122万8,000円。歳出は7億4,929万3,000円とするものでございます。


 まず、歳出の方からご説明させていただきますので、198ページをお開きいただきたいと思います。


 1款の総務費は、国保事業の円滑な運営のための必要な事務経費、連合会への負担金などの経費でございまして685万9,000円を計上しております。


 2款の保険給付費でございますけれども、一般被保険者および退職被保険者にかかる療養給付費等の経費5億2,801万9,000円を計上しております。


 3款の老人保健拠出金は、老人保健へ拠出する経費1億5,655万5,000円を計上しております。


 4款の介護納付費は、介護保険の方へ納付する経費3,542万7,000円を計上しております。


 6款の保健事業費は、国保ヘルスアップ事業等の経費2,086万2,000円を計上しております。


 8款公債費につきましては、一時借入金の利子ということでございます。


 9款の諸支出金は、一般保険税の還付金および退職保険税還付金の経費54万6,000円を計上しております。


 予備費で100万でございます。


 次に、197ページの歳入をご覧いただきたいと思います。


 1款の国民健康保険税は、一般および退職被保険者にかかる国民健康保険税7,904万1,000円を計上しております。


 3款国庫支出金は、一般被保険者に係る療養給付費、老人保健拠出金および介護納付金に対する財源として、療養給付費等負担金1億5,659万7,000円を計上するものでございます。


 4款の療養給付費等交付金は、保険給付費に対する財源として療養給付費交付金1億559万円を計上しております。


 9款は繰越金でございます。前年度の繰越金5,000万を計上させていただきました。


 以上、簡単でございますけれども、17年度の米原市国民健康保険事業特別会計暫定予算の補足説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第30号 平成17年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計暫定予算についての補足説明をさせていただきます。


 219ページでございます。


 本会計におきましても、一般会計と同じく6月までの3カ月間の暫定予算の期間として調製させていただきました。


 主として、施設運営にかかる経費ならびに診療に伴う医業費などの経常的、義務的な経費について調製をいたしました。


 結果、1条にございますように、歳入は3,478万4,000円。歳出は1億572万円とするものでございます。


 次に、予算書の224ページをご覧いただきたいと思います。


 歳出の説明でございますけれども、1款の総務費でございますが、一般管理経費としまして人件費、施設運営にかかりますところの経費5,949万4,000円。研究研修費242万2,000円の合計6,191万6,000円を計上するものでございます。


 2款の医業費でございますが、診療にかかりますところの医薬品等の購入経費等を見込ませていただきまして4,329万9,000円を計上するものでございます。


 4款の公債費でございますけれども、一時借入金利子として5,000円の計上、5款予備費で50万を計上しております。


 次に、223ページの歳入についての説明をさせていただきます。


 まず、1款の診療収入。保険診療にかかりますところの診療報酬収入、一部負担金収入等を見込みまして3,208万3,000円を計上するものでございます。


 2款使用料および手数料につきましては、文書料などの76万3,000円を計上しております。


 4款の繰入金につきましては、他会計繰入金として114万7,000円を計上するものでございます。


 5款の繰越金につきましては、科目設定として3,000円の計上でございます。


 6款の諸収入につきましては、診療に伴いますところの雑入を78万8,000円計上しました。


 以上、簡単でございますけれども、17年度の直営診療所事業特別会計暫定予算の補足説明とさせていただきます。


 次に、議案第31号 平成17年度米原市介護保険事業特別会計暫定予算案についての補足説明をさせていただきます。


 予算書の247ページでございます。


 本会計におきましても、一般会計と同じく6月までの3カ月間を暫定予算の期間として調製させていただきました。


 介護保険の給付と負担のバランスを保つよう必要な経費を計上したところでございます。


 結果、第1条にございますように、歳入は4億8,538万円、歳出は4億8,310万5,000円といたしました。


 次に、予算書の252ページ、歳出についてのご説明をさせていただきます。


 まず、1款の総務費でございますけれども1,583万5,000円を計上しました。これにつきましては、事務費の必要経費など、また徴収費そして運営協議会費、これらを合わせるものでございます。


 2款の保険給付費4億6,691万1,000円、これにつきましては、介護サービス等の諸費として、要介護1から5の被保険者分4億5,723万8,000円と、要支援費の被保険者分671万6,000円をそれぞれ計上いたしました。これらを計上して、先ほど言いました総額としております。


 4款の保健福祉事業費および5款の基金積立金につきましては1,000円の科目設定でございます。


 6款は公債費、一時借入金利子として5,000円の計上。


 7款につきましては、諸支出金でございますけれども、保険料還付金等としまして52万円を計上しました。


 予備費30万といたしております。


 次に、251ページの歳入についてのご説明をさせていただきます。


 1款保険料でございますけれども4,032万8,000円は、平成17年度の平均第1号被保険者数を一応7,630人と見込みまして計上いたしたところでございます。


 3款の国庫支出金は1億1,999万5,000円であり、国庫負担金9,338万1,000円ならびに国庫補助金2,661万4,000円、これらにつきましては、暫定期間中に見込まれるサービスにかかる費用ならびに補助対象経費を推計いたしまして、これらに見合う国の負担すべき金額を計上したところでございます。


 4款支払基金交付金1億4,941万、これにつきましても、支払基金から交付される金額を計上したところでございます。


 5款の県支出金5,836万3,000円でございますけれども、これにつきましても、それぞれの負担割合に応じまして計上したところでございます。


 7款の繰入金でございますけれども、1億1,727万5,000円。これにつきましては、一般会計繰入金として介護給付費にかかる一般会計負担分そして事務費等の分を合わせて計上したところでございます。


 その他の収入といたしましては、2款の使用料および手数料2,000円。


 6款の財産収入1,000円、8款の繰越金1,000円、9款の諸収入5,000円、これらにつきましては科目設定のみの計上ということでございます。


 以上、簡単ではございますけれども、米原市介護保険事業特別会計暫定予算の補足説明とさせていただきます。


 次に、議案第32号 米原市老人保健医療事業特別会計暫定予算案についてのご説明をさせていただきます。


 275ページでございます。


 本会計におきましても、一般会計と同じく6月までの3カ月間を暫定予算の期間として調製させていただいたところでございます。


 主なものとしましては、医療給付費、医療費支給費、審査支払手数料などの計上でございます。


 そういった結果、第1条にございますように、歳入歳出それぞれ7億8,968万1,000円とするものでございます。


 歳出についてご説明をさせていただきます。


 予算書の280ページをお願いいたします。


 1款の総務費につきましては、主に受給者証作成などの事務的な経費として29万1,000円を計上しております。


 2款の医療諸費につきましては、医療給付費、医療費支給費、審査支払手数料、合わせて7億8,886万3,000円を計上しております。


 3款の諸支出金につきましては、科目設定ということで2,000円を計上しております。


 4款公債費につきましては、一時借入金利子2万5,000円を計上しております。


 5款予備費で50万を計上しております。


 次に、歳入についての説明をさせていただきます。


 予算書279ページをお開きください。


 1款の支払基金交付金でございますけれども、4億6,414万円を計上しております。


 2款では、国庫支出金でございまして2億1,639万2,000円の計上でございます。


 3款県支出金につきましては、5,409万7,000円でございます。


 4款の繰入金につきましては、一般会計からの繰入れといたしまして5,504万5,000円でございます。


 5款の繰越金でございますけれども、科目設定の1,000円のみの計上でございます。


 6款の諸収入につきましては、雑入など6,000円を計上しております。


 以上、簡単でございますが、平成17年度の米原市老人保健医療事業特別会計暫定予算案の補足説明とさせていただきます。


 以上、4案につきましての補足説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げまして終わらせていただきます。


○議長(滝本善之君)


 御苦労さんでした。


 暫時休憩いたします。


                午後2時00分 休憩


              ――――――――――――


               午後2時10分 再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 次に、議案第33号から議案第36号までの議案4件の説明を求めます。


 中川都市整備部長。


○都市整備部長(中川喜美夫君)


 それでは、議案第33号から議案第36号まで4議案を一括して補足説明させていただきます。


 まず最初に、議案第33号 平成17年度米原市伊吹簡易水道事業特別会計暫定予算について、293ページをお開きください。


 第1条歳入歳出暫定予算の総額は、歳入2,495万3,000円、歳出5,264万5,000円とするものでございます。歳入歳出額に乖離が生じておりますのは、一般会計と同様暫定予算によるものでございます。


 歳入歳出暫定予算の款項の区分および区分ごとの金額は297から298ページにかけての第1表歳入歳出暫定予算によります。


 後ほど事項別明細でご説明申し上げます。


 第2条の一時借入金は、借り入れの最高限度額を2,000万円と定めるものであります。


 それでは、事項別明細により歳出から主な項目のみを説明させていただきます。


 308ページをお開きください。


 一般管理費は人件費で、職員の給料手当等であります。


 賦課徴収費の委託料は、旧伊吹町区域の健診委託料29万8,000円であります。


 次のページになります維持管理費の委託料は、施設維持管理委託料として1,654万8,000円を計上しております。


 また、工事請負費は、2本の工事であります。いずれも県工事に伴う補償工事として、上平寺地先の砂防関連で送配水管布設工事および藤川地先の県道工事に伴う水道管移設工事、それぞれを合わせました2,002万8,000円であります。両工事とも工事の遅延により16年度から明許繰越をしたものでございます。


 また、伊吹北部簡易水道は、関西電力ダムから水を分けていただいているため減電損失補償費として72万4,000円を計上しております。


 公債費および、次のページの償還金については、記載のとおり予算計上いたしております。


 恐れ入りますが、302ページにお戻りください。


 歳入でございます。


 ただいま、歳出で説明しました事業の財源を計上しております。


 水道使用料は、現年度使用料と過年度使用料を合わせ2,431万円であります。加入分担金として22万円を計上しております。


 次の工事負担金は、新規給水工事負担金と受託工事負担金を合わせまして31万8,000円を計上しております。


 次のページをご覧ください。


 繰越金として10万円を計上しております。


 その他は、いずれも科目設定でございます。


 次のページになります。


 雑入につきましても、科目設定でございます。


 318ページへお戻りください。


 地方債の現在高および当該年度末における現在高の見込みに関する調製であります。前年度末現在高は9億5,292万円でありますが、起債見込額および元金償還見込額を増減すると、年度末の現在高見込額は9億920万8,000円となります。


 以上、簡単でございますが、議案第33号の補足説明とさせていただきます。


 引き続き、議案第34号 平成17年度米原市農業集落排水事業特別会計暫定予算の補足説明をさせていただきます。


 319ページをお開きください。


 第1条は、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入1,372万円、歳出2億5,050万8,000円とするものであります。歳入歳出に乖離が生じている理由は一般会計と同様であります。


 第2条一時借入金は、最高限度額を5,000万円とするものです。


 歳入歳出予算についての事項別明細により説明させていただきます。


 まず、歳出より説明申し上げますので、332ページをお開き願います。


 総務費の一般管理費は、職員1名分の人件費を計上しております。


 業務管理費3,965万3,000円は、農業集落排水処理施設11カ所分の維持管理にかかる経費であります。主なものは、委託料3,265万円は処理施設の維持管理業務委託料であります。


 次ページでございますが、事業費2億667万4,000円の主なものですが、コンポスト施設整備事業で委託料として測量設計委託料400万円、工事請負費で施設整備工事1億9,900万円を計上しております。


 予備費については20万円を計上しております。


 次に、歳入についてですが、328ページをお開き願います。


 使用料および手数料で、下水道使用料を1,321万8,000円を計上しております。


 次に、338ページから給与費の明細書、地方債に関する調製でありますが、後ほどご覧いただければと思います。


 以上、簡単ではございますが、議案第34号の補足説明とさせていただきます。


 引き続き、議案第35号 平成17年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計暫定予算の補足説明をさせていただきます。


 予算書に基づき説明させていただきますので345ページをお開きください。


 第1条は、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入4,410万8,000円、歳出5,597万4,000円とするものであります。


 歳入歳出額に乖離が生じている理由は一般会計と同様でございます。


 第2条一時借入金は、限度額を1億円とするものであります。


 歳入歳出予算について、事項別明細により主なものについて、歳出より説明させていただきますので、予算書の358ページをお開き願います。


 総務費の業務管理費ですが、委託料898万円につきましては、施設の維持管理業務にかかわる委託料であります。


 貸付金1,336万円につきましては、金融機関へ排水設備資金融資斡旋預託金であります。


 公共下水道事業費でありますが、人件費につきましては8名分を計上しております。


 使用料および賃借料は、事務機器使用料として447万7,000円を計上しております。


 次に、歳入についてですが、354ページをお開き願います。


 下水道使用料は4,400万円を計上しております。


 次に、364ページから給与費の明細書、地方債に関する調書でございますが、後ほどご覧いただければと思います。


 以上、簡単ですが、議案第35号の補足説明とさせていただきます。


 引き続き、議案第36号 平成17年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計暫定予算について補足説明いたします。


 予算書の371ページをお開きください。


 歳入歳出予算の総額は、歳入が4億5,703万3,000円、歳出が7億1,535万6,000円と定めるものでございます。


 また、一時借入金の借り入れ最高額は1億円と定めるものです。


 詳細については、事項別明細の歳出より説明させていただきますので、382ページをお願いいたします。


 総務費の一般管理費9,093万5,000円は、主に職員給与等であります。


 土地区画整理事業費は、次ページになりますが、7億527万1,000円で、主な内容といたしましては宅地造成工事や建物移設補償、近江鉄道移設補償等であります。


 次の386ページから389ページにかけましては、職員の給与明細が記載しておりますので、後ほどご覧いただければと考えます。


 380ページにお戻りください。


 歳入の土木費国庫補助金は、地方道路整備臨時交付金、まちづくり交付金合わせまして3億6,470万円となります。


 土木費県補助金は9,233万3,000円となります。


 390ページになりますが、債務負担行為に関する調書でございます。


 米原駅東部土地区画整理事業、近江鉄道移設補償で限度額10億1,260万8,000円となっております。


 前年度末までの支出は5億794万6,000円で、当該年度以降の支出予定額は5億466万2,000円で、財源は一般財源でございます。


 391ページは、地方債に関する調書でございます。


 1の普通債、土地区画整理事業債で、前々年度末現在高7,570万円、前年度末現在見込高4億4,477万2,000円、当該年度中元金償還見込額46万4,000円、当該年度末現在高見込額は4億4,430万8,000円であります。


 2の準公営起業債は、前々年度末現在高5,060万円、前年度末現在高見込額6億円、当該年度末現在高見込額は6億円であります。当該年度末現在残高見込額は合計で10億4,430万8,000円であります。


 以上、簡単ではありますが、議案第33号から36号までの補足説明とさせていただきます。


 よろしくご審議をいただき、議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 次に、議案第37号と議案第38号の議案2件の説明を求めます。


 石田政策推進部長。


○総務部長兼政策推進部長(石田英雄君)


 それでは、議案第37号 平成17年度米原市工業団地造成事業特別会計暫定予算について補足説明をさせていただきます。


 まず、393ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条で、予算の総額を歳入8万3,000円、歳出を2万5,000円と定めるものでございます。


 おめくりをいただきまして、402ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入の暫定予算でございますけども、前年度繰越金として8万3,000円を計上いたしております。


 続いて、404ページをお開きいただきたいと思います。


 歳出の暫定予算でございますが、工業団地造成事業の事務費として、旅費・消耗品費・有料道路の通行料をそれぞれ計上いたしまして、2万5,000円といたしたものでございます。


 続きまして、議案第38号 平成17年度米原市住宅団地造成事業特別会計暫定予算でございます。


 407ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条で、予算の総額を歳入600万1,000円、歳出につきましては49万円と定めたものでございます。


 416ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入でございますけども、歳入は南川住宅団地の土地売払収入といたしまして600万円、それから前年度の繰越金として科目設定のみの1,000円で、合計600万1,000円でございます。


 次に、歳出でございますけども、418ページをお開きいただきたいと思います。


 歳出の暫定予算でございますけども、南川住宅団地造成事業の事務費といたしまして、報酬といたしまして分譲委員会の委員さんの報酬手当が9万円、旅費に3万円、需用費といたしまして26万円、役務費といたしまして1万円、予備費として10万円をそれぞれ計上させていただきまして、合計49万円を計上いたしたものでございます。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 次に、議案第39号の説明を求めます。


 中川都市整備部長。


○都市整備部長(中川喜美夫君)


 それでは、議案第39号 平成17年度米原市駐車場事業特別会計暫定予算について補足説明をさせていただきます。


 421ページをお開きください。


 第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入34万8,000円、歳出3万2,000円とするものでございます。


 428ページになりますが、歳入歳出事項別明細書で、歳入の駐車場使用料は34万7,000円でございます。


 なお、平成16年度末をもって三船駐車場を除くすべての月極駐車場および米原駅西口前の時間極駐車場を閉鎖するため、駐車場使用料収入は、月極三船駐車場のみの1カ所となります。


 また、前年度繰越金として1,000円を計上しております。


 次に、支出でございますが、旅費と消耗品費のほか駐車場の除草作業費等を合わせまして費用を計上しております。


 以上、まことに簡単でございますが、議案第39号の補足説明とさせていただきます。


 よろしくご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 次に、議案第40号の説明を求めます。


 石田総務部長。


○総務部長兼政策推進部長(石田英雄君)


 続きまして、議案第40号 平成17年度米原市住宅新築資金等貸付事業特別会計の暫定予算につきまして補足説明をさせていただきます。


 435ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条で、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ85万2,000円と定めるものでございます。


 続きまして、ページ、444ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入の暫定予算についてでございますけども、前年度の繰越金として1,000円、住宅新築資金等貸付金元利収入分として63万6,000円、持家住宅建設資金貸付金元利収入分として21万5,000円、合計85万2,000円でございます。


 続いて、446ページをお開きいただきたいと思います。


 歳出の暫定予算といたしましては、基金費として85万2,000円を定めたものでございます。


 次に、続きまして448ページでございますけども、地方債における前々年度から現在高までの見込みに関する調書でございますが、現在住宅新築資金および宅地取得資金のみ償還中でありまして、15年度末で1億3,142万7,000円、16年度末で8,667万5,000円となり、17年度中の償還額3,044万円が減となるため、17年度末では5,623万5,000円となるように予定をいたしているところでございます。


 以上、簡単でございますけども、補足説明とさせていただきます。


○議長(滝本善之君)


 次に、議案第41号の説明を求めます。


 中川都市整備部長。


○都市整備部長(中川喜美夫君)


 それでは、議案第41号 平成17年度米原市水道事業会計暫定予算について補足説明をさせていただきます。


 449ページをお開きください。


 第1条で、平成17年度米原市水道事業会計の暫定予算は、次に定めるとおりであります。


 第2条の業務の予定量は記載のとおりでございます。


 第3条の収益的収入および支出につきましては、収入が7,987万4,000円、支出が7,433万3,000円であります。


 第4条の資本的収入および支出については、収入はありません。支出は332万8,000円であります。


 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額332万8,000円は、引継損益勘定留保資金で補てんします。


 第5条の一時借入金の限度額は、3,000万円と定めるものであります。


 第6条の流用については、営業費用および営業外費用で行います。


 第7条の議会の議決をいただく流用経費は、職員給与費と食糧費とします。


 第8条の棚卸資産の購入限度額は、113万円と定めさせていただきます。


 それでは、予算実施計画により説明させていただきます。


 453ページをお開きください。


 主な項目のみを説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 まず、収益的収入および支出でございますが、営業収入の給水収益の水道使用料として7,976万3,000円を計上いたしております。


 次ページをお願いします。


 支出でございますが、主な項目のみ説明させていただきます。


 給料手当は、人件費であります。営業費用の原水および浄水費の委託料は、各浄水場の電気計装設備の保守点検委託料として2,010万円、動力費として650万円を計上しております。


 配水および給水費では、修繕費として500万円、動力費として300万円を計上しております。


 受託工事費としては、材料代のみ計上しております。


 総係費は、印刷製本費として150万円を計上しております。これらは、納付書等の印刷代であります。


 委託料は、検針業務委託や電算機保守点検委託として150万円を計上しております。


 使用料および賃借料ですが、公用車リース料やOA端末機機器使用料など150万円を計上しております。


 営業外費用といたしましては、消費税および地方消費税分1,094万円を計上しております。


 次のページをご覧ください。


 資本的収入は計上いたしておりません。


 支出でありますが、建設改良費については、7月以降の本予算で計上する予定をいたしており、今回の暫定予算では大きな工事費は計上しておりません。したがいまして、6月までの3カ月間に必要な経費のみの計上であります。


 457ページから460ページにかけては、職員給与費の明細でございます。後ほどご覧いただきたいと存じます。


 以上、簡単ではございますが、議案第41号の補足説明とさせていただきます。


 よろしくご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 次に、県知事提出議案第1号から同じく第3号までの議案3件の説明を求めます。


 石田総務部長。


○総務部長兼政策推進部長(石田英雄君)


 それでは、県知事提出議案第1号 東草野財産区設置条例について、県知事提出議案第2号 伊吹財産区設置条例について、県知事提出議案第3号 春照財産区設置条例につきまして、補足説明をさせていただきます。


 旧山東町・伊吹町・米原町の廃置分合の合併協議により財産区の財産は、それぞれの財産区の財産として米原市に引き継ぐことが定められております。


 財産区の利害関係は、自治体の利害関係と必ずしも一致せず、市町村議会が財産区の運営を決定することが適当でないことから、旧町において財産区議会を設置していたものでございます。


 合併時に、地方自治法施行令第3条の規定によりまして、暫定施行いたしております3つの財産区の議会設置条例を米原市の条例として引き続き財産区の議会を設置するための条例の制定をいたすものでございます。


 なお、付則により、条例の施行日、暫定施行いたしております旧条例を廃止することを定め、また、議員の任期について現議員の任期が4月の14日であることから、新条例施行後も引き続き在職することについて定めるものでございます。


 なお、本件は地方自治法第295条の規定によりまして財産区議会設置条例の提案権は都道府県知事に専属するもので、今回、滋賀県知事が本議会に提出するものでございます。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(滝本善之君)


 説明が終わりましたので、これにて総括説明を終結いたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第31


○議長(滝本善之君)


 日程第31、これより総括質疑を行います。


 まず、議案第28号から議案第41号までの議案14件を一括議題といたします。


 議案14件に対し質疑はありませんか。


 谷田議員。


○17番(谷田武一君)


 あんまり大きなことじゃないんですけれども、ページでいいますと131ページ。道路新設改良費の中で、13節の委託料でね、近江鉄道工事委託料いうのがあるん


ですけれども、これの説明と、簡単で結構ですよ。


 それと、137ページに、同じようにJRの補償費というのがあるんです。ここら辺の関連がどうなってるのかというのが、ちょっとわからないので説明をしていただきたい。


○議長(滝本善之君)


 今、項目の質疑がございましたけど、基本的には総括質疑ですから全体の総括的な質疑をしていただくのが本来だと思います。


 今回につきましては初めてですので、これで一応認めますけれども、今後はやはり議案全体の総括的な質疑をお願いしたい。それから、また委員会付託をしますので、その点はご理解をいただきたいと思います。


 とりあえず、今お受けしましたので、今からちょっと返答をさせますので暫時休憩させていただきます。


                午後2時41分 休憩


              ――――――――――――


               午後2時54分 再開


○議長(滝本善之君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 17番議員 谷田議員からの質問に対して、中川都市整備部長、お答え願います。


○都市整備部長(中川喜美夫君)


 自席から失礼します。


 谷田議員の質問にお答えいたします。


 ただいま、質問のございました、まず131ページ。この13番委託料につきましては、課で申し上げますと建設課が所属する分でございます。


 もう1点、137ページの22番補償補填および賠償金につきましては、これは米原駅周辺整備課の担当するところでございます。


 内容につきましては、まず建設課の所属します委託料につきましては、これは、彦根と米原を結ぶ広域基幹道路として一応計画しておりますその道路と、今度近江鉄道との交差部をその道路工事に関して、近江鉄道の方へカルバートボックス部分を140メーター間工事を委託する委託料でございます。


 もう1点の補償補填および賠償金につきましては、これはJRの補償金でございまして、本年度JR西口で自由通路を計画してございまして、それの橋上の駅化を図るにつきます基礎杭の設置工事を補償費としてJRに支払うものでございます。


 以上でございます。


○議長(滝本善之君)


 よろしいですか。


 ほかにありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 次に、県知事提案議案第1号から第3号までの議案3件を一括議題といたします。


 議案3件に対し質疑はありませんか。


                  (「質疑なし」)


○議長(滝本善之君)


 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 質疑がないようですので、これにて、総括質疑を終結いたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


 日程第32


○議長(滝本善之君)


 日程第32、議案の委員会付託を行います。


 各議案の付託は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり各常任委員会へ付託いたします。


 各常任委員会においては、審査方よろしくお願いをいたします。


 ただいま、付託をいたしました各議案につきましては、それぞれの委員会での審査経過と結果につきまして、3月24日の本会議において各常任委員長からご報告をお願いいたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


 日程第33


○議長(滝本善之君)


 日程第33、請願第1号を議題といたします。


 請願書の朗読は省略いたします。


 紹介議員 冨田茂君より請願の説明を求めます。


 冨田茂君。


○37番(冨田茂君)


 それでは、平成18年からの全県一学区の実施を当面見送ることを求める請願書について、紹介議員として提案の説明をさせていただきます。


 平成16年12月21日、滋賀県議会は通学区域条項を削除する条例を採択しました。このことは、全県一学区の条例がつくられたことを意味するものではありません。


 ところが、条例の縛りがなくなったことを受けて、県教育委員会は全県一学区を平成18年実施に向けて性急に準備を進めておられます。一方、父母や県民・地方議会


の関係者の間では、この動きに対して本当に疑問や心配の声が上がってきています。先日開かれました滋賀県教育委員会の全県一学区の説明会では、参加者から、聞け


ば聞くほど不安が募る、具体的な話がほとんど聞けなかった、家に帰って子どもに説


明できないなどの声が出ています。


 特に、あの滋賀会館では1,000人以上の参加者で2階席までいっぱいになりました。質疑応答では次々と発言があり、予定時間を大きく越えた状況であります。よくこんなことをするなというのが、率直な感想です。これを実施すれば、無茶苦茶になる。説明している人の目が輝いていない。自信がないからだと県教育委員会の説明に対して痛烈な批判の声が上がりました。この説明会には県教育委員会の当初の予定の倍以上の4,500人が申し込みをされています。県民の本当に関心の高さが伺えます。


 こうした中、通学区域制度検討委員会の答申でも、全県一学区制の導入に関しては、1点目に、受験競争と学校間格差の拡大、2点目に、通学距離遠距離通学の増加、3点目に、県外への流出の増加、4点目に、地域との連携の弱まりなど、こういった問題の解決を前提にすべきだとしています。しかし、県教育委員会の説明を聞いた教育関係者も県民も多くが上記のような問題が解決されるという見通しが持てたとは言えません。平成18年度入試を受験する生徒や保護者から、実験台にされるのではとの声も聞こえてきています。


 県教育委員会は、平成18年度からの導入に固執するべきではありません。教育の大改革というのなら、今関心を高めつつある多くの県民や教育関係者の意見を十分に踏まえて、導入の是非も含めて、よりよい滋賀の教育制度の方向を出すべきだと考えております。


 そういったことにより、請願事項といたしまして、1点目に、当面平成18年度からの全県一学区の実施を見送ること、2点目に、県教育委員会主催の説明会で出された県民の意見や疑問を即誠実に受け止め、改めて慎重に審議すること、この2点の請願が提出されたところでございます。


 どうか、議員各位の皆さん、慎重に審議されましてぜひご採択をしていただけますよう心からお願いを申し上げます。


 なお、詳しくは、本日お手元に配付されました市公共組のチラシをご覧いただいて委員会で十分審議していただければと思っているところでございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(滝本善之君)


 紹介議員 冨田茂君の説明が終わりました。


 ただいま、議題となっております請願第1号につきましては、会議規則第85条の規定により総務教育常任委員会に付託をいたします。


 審査方よろしくお願いいたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――


日程第34


○議長(滝本善之君)


 日程第34、請願第2号を議題といたします。


 請願書の朗読は省略いたします。


 紹介議員 谷田武一君より請願の説明を求めます。


○17番(谷田武一君)


 それでは、核兵器廃絶早期実現のための積極的行動を日本政府に求める意見書採択の請願について説明を申し上げたいと思います。


 核不拡散条約は、皆さんも既に御承知のように、1968年アメリカ、イギリス、ソ連の3カ国の間で調印をされ、1970年に発動をされました。


 そのときには、非核保有国に核兵器を取得または保有しないことを義務づけいたしましたが、核保有国には単に核軍縮交渉を義務づけるだけのものでありました。すなわち、核の拡散は防止するが、核の廃絶は考えていなかったものであります。しかし、その後5年ごとに再検討会議が開かれていく中で、3カ国は189カ国となっております。そうして、その中身も前回2000年に開催されました再検討会議では激論の末、核保有国が自国の核兵器の完全廃絶を達成する明確な約束を受け入れ、これを盛り込んだ最終文書がコンセンサスで合意をされております。


 広島、長崎の被爆から今年はちょうど60年になります。この年に、5月にニューヨークにおいて核不拡散条約の再検討会議が開催されますが、前回合意をされました核保有国は自国の核兵器の完全な廃絶を達成することを明確に約束するという、この最終文書の忠実な実行を核保有国に迫ることが今求められております。


 広島、長崎の原爆投下の惨禍を経験した日本が2000年会議の忠実な実行、とりわけ核保有国の核兵器廃絶の達成の実行を各国に迫る先頭に立つべきではないでしょうか。今、世界に実際に作戦配備されている核兵器の数は約2万を越すといわれております。すなわち、アメリカにおいて1万600発、ロシア8,600発、フランスが350発、イギリスが200発、中国が400発と推定をされております。


 そして、アメリカは、現在核保有国の状態は今のままにしておいて、他の国が核を持つことを禁止しようと言っております。


 しかし、現在、核拡散を抑える確実な方法は核兵器を全面的に禁止する以外にありません。日本政府がこのことをしっかり認識し、核兵器の全面禁止の行動に力を尽くすことを念じてやまないものであります。


 最後に、原水爆禁止2004年世界大会に寄せられた長崎市長のメッセージをご紹介したいと思います。


 昭和20年8月6日広島に、そして9日に長崎上空で炸裂した原子爆弾は町を破壊し、多くの人々を死傷させました。この被爆地に残された傷跡は、核兵器についていかなる正当性をも与えられないことを証明しております。核兵器による被害は、繰り返されるものではならない。すべての核兵器を廃絶しなければなりません。あの夏の日を忘れず、ともに手をとり行動を起こせば核兵器をなくすることができるはずです。 力を合わせて新たな行動を始めようではありませんか。


 以上であります。


 どうか、慎重審議のほどをよろしくお願いいたします。


○議長(滝本善之君)


 紹介議員 谷田武一君の説明が終わりました。


 ただいま、議題となっております請願第2号につきましては、会議規則第85条の規定により総務教育常任委員会に付託をいたします。


 審査方よろしくお願いいたします。


 ただいま、付託をいたしました請願2件につきましては、それぞれの委員会審査の経過と結果について、3月24日の本会議において各常任委員長からご報告をお願いいたします。


 以上で、本日の日程は終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 来る3月18日は、午前10時より本会議を開き一般質問を行いますので、定刻までに出席方お願いをいたします。


 御苦労様でございました。


                午後3時11分 散会