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滋賀県 東近江市

平成19年第6回臨時会(第17号10月26日)




平成19年第6回臨時会(第17号10月26日)





 



          平成19年第6回東近江市議会臨時会会議録


             平成19年10月26日(金曜日)午前11時00分開会


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議事日程


 第1 諸般の報告


 第2 会議録署名議員の指名


 第3 会期の決定


 第4 議案第118号から議案第120号まで 提案説明(市長提出)


 第5 議案第94号 委員長報告(質疑・討論・表決)


 第6 常任委員会委員の選任


追加日程


    議案第118号から議案第120号まで 委員長報告(質疑・討論・表決)


    議長辞職の件


    議長選挙


    副議長辞職の件


    副議長選挙


    議長の委員会委員辞退の件


    委員会委員補充の件


    議会運営委員補充の件


    議案第121号 追加提案説明(市長提出)


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本日の会議に付した事件


 1 諸般の報告


 1 会議録署名議員の指名


 1 会期の決定


 1 議案第118号から議案第120号まで 提案説明(市長提出)


    議案第118号 東近江市開発許可の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


    議案第119号 損害賠償の額を定めるにつき議決を求めることについて


    議案第120号 損害賠償の額を定めるにつき議決を求めることについて


 1 議案第94号 委員長報告(質疑・討論・表決)


    議案第94号 平成18年度東近江市一般会計歳入歳出決算


 1 常任委員会委員の選任


 1 追加日程


 1 議案第118号から議案第120号まで 委員長報告(質疑・討論・表決)


 1 議長辞職の件


 1 議長選挙


 1 副議長辞職の件


 1 副議長選挙


 1 議長の委員会委員辞退の件


 1 委員会委員補充の件


 1 議会運営委員補充の件


 1 議案第121号 追加提案説明(市長提出)


    議案第121号 東近江市監査委員の選任につき同意を求めることについて


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出席議員


  1番  加藤正明議員    2番  周防清二議員


  3番  畑 重三議員    4番  澤田康弘議員


  5番  河並義一議員    6番  大澤貢議員


  7番  西村武一議員    8番  井上喜久男議員


  9番  杉田米男議員   10番  大橋市三議員


 11番  山田みを子議員  12番  畑 博夫議員


 13番  川嶋重剛議員   14番  横山榮吉議員


 15番  西澤善三議員   16番  寺村義和議員


 17番  前田清子議員   18番  石原藤嗣議員


 19番  鈴村重史議員   20番  中村 肇議員


 21番  田中信弘議員   22番  青山弘男議員


 23番  宮部庄七議員   24番  田郷 正議員


 25番  寺村茂和議員   26番  川南博司議員


 27番  小林 優議員   28番  諏訪一男議員


 29番  吉澤克美議員   30番  野村秀一郎議員


 31番  藤田淳子議員   32番  野田清司議員


 33番  豆田昇一郎議員


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欠席議員


 なし


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議場に出席した事務局職員


                        事務局長   高野治幸


                        事務局次長  新海常造


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会議に出席した説明員


          市長                 中村功一


          副市長                久田元一郎


          収入役                種村善五郎


          監査委員               福井嘉廣


          教育長                小川脩哲


          政策監                荒居治雄


          政策監                山口 豪


          総務部長               中嶋喜代志


          企画部長               金山昭夫


          市民人権部長             山本与三吉


          生活環境部長             澤村鉄男


          健康福祉部長兼福祉事務所長      灰谷羊一


          こども未来部長            大西幸男


          産業振興部長             居原田善嗣


          都市整備部長             本多文夫


          水道部長兼水道事業所長        門谷英郎


          教育部長               北浦義一


          健康福祉部管理監           西村文夫


     午前11時00分 開会


○議長(宮部庄七) ただいまから平成19年第6回東近江市議会臨時会を開会します。


 ただいまの出席議員数は33名で、定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


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△日程第1 諸般の報告





○議長(宮部庄七) 日程第1は「諸般の報告」であります。


 まず、監査委員から地方自治法の規定により、平成19年8月分の現金出納検査結果が議会に提出をされておりますから、御了承を願います。


 その他の件につきましては、事務局長から報告をさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(高野治幸) 御報告申し上げます。


 地方自治法の規定により本臨時会の説明員としてあらかじめ出席を求めておきましたのは、お手元に配付の文書のとおりであります。


 なお、本日、教育委員会教育長の欠席届が出ておりますので、御了解をお願いいたします。


 次に、10月23日付東総第271号、市長名で議案の送付がありました。議案第118号から議案第120号までの3件であります。


○議長(宮部庄七) 報告は終わりました。


 市長から発言を求められておりますので、ここでこれを許可をいたします。


 市長。


○市長(中村功一) 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、第6回東近江市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、御多忙の中、御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。


 市内のあちらこちらでコスモスの花が風に揺れ、秋本番の風情を醸し出し、紅葉が南下を始める季節となってまいりました。


 今年度も折り返し点を過ぎ、事業計画に沿ったそれぞれの事業完遂に向け、各部局におきましては、全力でこれに取り組んでいるところでございます。


 また、平成20年度に向けて事業計画や予算への取り組みが始まり、22日には、平成20年度予算編成方針を示達したところでございます。


 こうした中、最近の日本経済の状況は、景気回復が続くと見込まれる中ではありますが、アメリカ経済とともに原油価格の動向が内外経済に与える影響には、特に留意する必要があろうというふうに思います。


 こうした状況下、国では、歳出削減を軌道に乗せるため、歳出全般にわたる徹底した見直し、プライマリーバランスの改善、国債発行額の抑制を図ろうといたしております。


 また、地方財政につきましては、行財政の簡素効率化の推進を図りながら、最大限の歳出削減を前提とし、財政収支の状況を踏まえ、適切に対処することとされているところであります。


 滋賀県におきましては、平成20年度におきまして400億円の財源不足であると言われており、財政再建団体への転落を危惧される状況とも言われる中、いまだ明確な予算概要が示されていない状況でもあります。


 本市におきましては、このような国・県の状況を十分に踏まえ、歳入に見合う歳出の原点に立ち、予算規模400億円を目途に予算編成を進めることといたしたところであります。


 予算編成におきます新たな取り組みといたしまして、総合計画重点推進枠を設け、八日市南小学校、蒲生図書館や布引運動公園などの事業推進をより一層図りますとともに、各部の裁量に配慮した各部への枠配分方式の導入を行った次第であります。


 人口的に同規模の他のまちと比較いたしますと、本市は広い市域を有し、行政効率的には不利な条件ではございますが、総合計画の基本理念である「ひと」「くらし」「まち」の視点から、「人が輝き、にぎわいと暮らしに潤いが実感できる元気なまちづくり」を目指し、職員一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。


 また、今日まで市民の皆さんの協働により進めております「美しい元気都市・東近江」のまちづくりにつきましては、常々点検を怠りなく、さらに将来を見据えて進めているところでございます。


 議員各位におかれましても、御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 10月10日から16日までの7日間でありますが、東近江市中学生親善大使として、中学生8名と引率教員2名を常徳市に派遣をいたしました。


 この親善訪問は、初めての試みでありましたけれども、常徳市におきまして二つの中学校訪問では、事前研修で学んだ中国語による自己紹介や歌を披露し、訪問期間中を通じ、親善大使として立派に役割を果たしてくれたとの報告を受けたところであります。


 経済成長の渦中にある常徳市におきましては、市内を見学した中学生たちは、湖南文理学院の学生たちの親切なお世話を受け、十分な見聞を広めてくれたと思っております。


 近い将来、この中学生たちが日本と中国の交流の輪を広げてくれることを願っているところでございます。


 また、今後におきましても、市の未来を担う青少年の視野の拡大を図るため、市が交流しております国への中学生派遣も考えているところでございます。


 19日には、新しい東近江市となり、アメリカ・マーケット市より初めての友好親善使節団10名を迎えたところであります。


 旧八日市市から通算いたしますと15回目になりますが、今回の使節団は旧市内のみでなく、市民の皆さんの御理解の中、市内各地域でホームステイの受け入れをしていただいているところであります。きょうも高校生2名が八日市南高校で授業に参加しているほか、市内各地で市民交流が行われているところであります。


 また、マーケット市には、1979年から州立北ミシガン大学に授業料・寮費を無償で奨学生の受け入れを行ってもらっております。ことしの奨学生を含め、これまで28名が9カ月間の留学経験を行ったことになりまして、今日までの温かい対応に大変感謝しているところであります。


 今回の訪問団受け入れに際しましては、こうした留学経験者をはじめ多くの市民の方々に大変お世話になっておりまして、市民レベルの交流がいよいよ広がったかなと、そんなことを実感しております。


 訪問いただきました方々にも、温かい思い出を土産としてお持ち帰りいただけるものと思っているところであります。


 これから姉妹提携を行ってまいります各国との交流におきましても、市民の方々がゲストやホストになった民間交流が一層深まることを願っているところであります。


 本日御提案申し上げますのは、条例案件が1件、その他案件の議決が2件ということであります。どうか慎重に御審議をいただきまして、適切なる御決定をいただきますようお願いを申し上げます。


 どうかよろしくお願いいたします。


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△日程第2 会議録署名議員の指名





○議長(宮部庄七) 日程第2 「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、4番澤田議員、5番河並議員を指名します。


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△日程第3 会期の決定





○議長(宮部庄七) 日程第3 「会期の決定」を議題とします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、本日1日間とすることに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宮部庄七) 御異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は本日1日間と決定しました。


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△日程第4 議案第118号から議案第120号まで





○議長(宮部庄七) 日程第4 議案第118号から議案第120号までを一括議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中村功一) 御提案申し上げております議案第118号から議案第120号までの議案につきまして、順次、御説明を申し上げます。


 まず、第6回東近江市議会臨時会議案の1ページをお開きください。


 議案第118号、東近江市開発許可の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、都市計画法及び同法施行令の一部改正に伴い、東近江市開発許可の基準等に関する条例の引用条項をそれぞれ繰り下げるものであります。


 次に、3ページ、議案第119号、損害賠償の額を定めることにつき議決を求めることにつきましては、平成19年2月7日に東近江市小脇町地先における水道事業所管理の仕切り弁ボックスにより発生いたしました事故に対する損害賠償の額を241万7,762円と定めたく、議決を求めるものであります。


 次に、5ページ、議案第120号、損害賠償の額を定めることにつき議決を求めることにつきましては、平成19年5月25日に、公務中の水道事業所職員が運転する公用車により発生いたしました事故による相手方に対する損害賠償額を466万5,909円と定めたく、議決を求めるものであります。


 以上、御説明申し上げました。慎重な御審議をいただきまして原案どおり可決・決定をいただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(宮部庄七) 説明は終わりました。


 ただいま議題となっております議案第118号から議案第120号までについて、ただいまから質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宮部庄七) 質疑なしと認め、質疑を終了します。


 ただいま議題となっております議案第118号から議案第120号までについては、さらに慎重審議のため、お手元に配付しております委員会付託表のとおり、所管の委員会に付託をいたします。


 お諮りいたします。


 本案は、休憩中に審査を願い、日程を追加し、本日、委員長報告をしていただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宮部庄七) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は休憩中に審査を願い、日程を追加し、本日、委員長報告をお願いすることに決しました。


 ここで、暫時休憩いたします。


     午前11時15分 休憩


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     午前11時45分 再開


○議長(宮部庄七) それでは、休憩前に引き続き、会議を再開します。


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△追加日程 議案第118号から議案第120号まで、委員長報告、質疑・討論・表決


○議長(宮部庄七) ここで、産業建設常任委員会委員長から委員会審査報告書が提出をされましたので、さきに御決定願いましたとおり、日程を追加し、議案第118号から議案第120号までを一括議題といたします。


 お手元に配付しました委員長報告表に従って、産業建設常任委員会委員長の報告を求めます。


 産業建設常任委員会委員長、諏訪議員。


○産業建設常任委員長(諏訪一男議員) 本臨時会において、先ほど付託を賜りました議案3件について、政策監、関係部長、次長、課長等の出席を求め、休憩中に産業建設常任委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。その経過と結果について御報告を申し上げます。


 まず、議案第118号は、東近江市開発許可の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本案は、都市計画法及び同法施行令の一部改正に伴い、本市条例についても一部を改正する必要が生じたため、提出されたものであります。


 本件については、特に質問もなく、提案説明をもって了といたしました。


 次に、議案第119号及び議案第120号は、いずれも損害賠償の額を定めるにつき議決を求めることについてであります。


 議案第119号は、東近江市小脇町地先で発生した事故に対して、議案第120号は、東近江市伊庭町地先で発生した事故に対する損害賠償の額を定めるために提出されたものであります。


 委員より、工事に際して立て看板等を設置し、周知する必要があるのではないか、来年の保険の掛金率に影響するのではないかとの質問がありましたが、それぞれ担当者からの適切な説明や答弁をもって、それを了といたしました。


 以上のような審査経過を踏まえ、採決をいたしました。


 議案第118号及び議案第119号、議案第120号は、すべて全委員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、本委員会の報告を終わります。


○議長(宮部庄七) 委員長の報告は終わりました。


 委員長報告に対し質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宮部庄七) 質疑なしと認め、質疑を終結します。


 次に、議案第118号から議案第120号までの3件について、一括討論・採決を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宮部庄七) 討論なしと認めます。


 採決いたします。


 議案第118号から議案第120号までの3件について、委員長報告は可決であります。


 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宮部庄七) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第118号から議案第120号までの3件については、委員長報告のとおり可決することに決しました。


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△日程第5 議案第94号、委員長報告、質疑・討論・表決





○議長(宮部庄七) 日程第5 決算特別委員長から委員会審査報告書が提出をされましたので、継続審査になっております議案第94号を議題とします。


 お手元に配付しました委員長報告表に従って、決算特別委員長の報告を求めます。


 決算特別委員会委員長、中村議員。


○決算特別委員会委員長(中村肇議員) ただいま報告を求められました議案第94号、平成18年度東近江市一般会計歳入歳出決算についてでありますが、本案は、平成19年第5回定例会におきまして決算特別委員会が設置され、当委員会にその審査を付託されたものであります。


 去る9月14日、審査日程等の協議を行い、10月4日より審議に入り、10月11日、18日の合計3回にわたって、収入役をはじめ政策監、関係部課長等の出席を求め、慎重に審査をいたしました。その経過と結果について、御報告申し上げます。


 なお、初めに収入役より、本決算概要については、二度の合併を踏まえて初めての通年予算となったものにかかわる決算であり、予算の執行に当たって、新市の一体感を醸成することを念頭に置き、そのタイトルを「東近江市礎予算」と位置づけて各種施策に取り組んできたとの報告があり、当委員会といたしましても、慎重に審査を行いました。


 予算総額は、歳入歳出それぞれ492億7,592万3,000円に対し、歳入済額458億2,448万5,931円、歳出済額445億6,162万1,065円、歳入歳出差し引き残額12億6,282万4,866円で決算を結了したものであります。


 まず歳入については、各委員から、税制改革に伴う税収の状況、児童手当にかかわる支給実績などについて質問や意見が出されましたが、それぞれ的確な答弁がなされ、これを了承しました。


 次に、歳出についてであります。歳出については、各款別に審査を行いました。その主な意見、議論の概要を申し上げます。


 まず、総務費関係では、広報紙の内容と配布方法、職員手当の不用額が多い要因、職員の健康管理、ケーブルテレビ加入促進、固定資産税にかかわる評価の見直しなどなどの質問や意見がありました。


 次に、民生費関係では、主に障害者対策、増大する高齢者福祉対策について。


 次に、衛生費関係では、救急医療体制、ごみ収集委託業務にかかわる業者選定と委託料の算出について。


 次に、労働費関係では、企業内人権教育委託事業の内容と成果や公費負担のあり方などについての質問や意見がありました。


 次に、農林水産業費関係では、農地転用の状況、鳥獣害対策の実施状況などの質問や意見がありました。


 次に、商工費関係では、能登川カヌーランドの管理、市内商工会の合併に向けての方向性などについて。


 次に、土木費関係では、名神名阪連絡道路整備の今後と見通し、布引運動公園の整備に係る独立行政法人都市再生機構との連絡調整について。


 次に、消防費関係では、消防車両の更新計画、市職員の消防団員としての活動について。


 次に、教育関係では、外国人児童や生徒の就学への対応、スクールバスの運営、学校給食の献立、保育園や幼稚園における臨時職員の配置の状況、社会体育施設の料金体系などの意見や質問がありました。


 最後に、公債費、諸支出金、予備費関係では、適正な公債費比率や予備費充用の際の考え方などの意見や質問がありました。


 いずれも、決算の歳出について、その内容と質問とあわせて、現状と課題についても活発な意見や質問が出されました。


 これらの質問に対しては、それぞれの担当より適正な説明や答弁があり、本委員会で出された意見などに対しては、「今後の予算執行に当たり十分考慮していく」との収入役の答弁を了とし、また当委員会としても、これを重ねて要望し、審査を終了いたしました。


 採決の結果、賛成多数で平成18年度東近江市一般会計歳入歳出決算を認定することと決しました。


 以上、決算特別委員会の報告を終わります。


○議長(宮部庄七) 委員長の報告は終わりました。


 委員長報告に対し質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宮部庄七) 質疑なしと認め、質疑を終結します。


 議案第94号について、討論・採決を行います。


 討論はありませんか。


 13番川嶋議員。


○13番(川嶋重剛議員) 日本共産党議員団を代表いたしまして、私は議案第94号、平成18年度東近江市一般会計歳入歳出決算認定に反対の討論を行います。


 小泉内閣によります平成18年度の国家予算は、構造改革路線により、国民への負担を引き上げ、社会保障改悪を次々と進める予算でありました。その結果、国民生活には貧困と格差が拡大し、自治体へのしわ寄せとなる中で、市民生活に大きな影響を受けました。


 その中で、滋賀県では、新幹線新駅問題に見られるむだな公共事業は見直し、生活を守る政治を求める県民世論は、もったいないと環境を守る知事誕生へと変化が起こりました。


 当市では、国の三位一体改革、県の財政改革プログラムに沿った予算執行となり、集中と改革プランの中で、優先順位の違う大型公共事業を進め、市民生活を守るための事業に税金を使うことなく、本来自治体が果たすべき役割は、市民の生活を守る防波堤となる予算執行とはなっていません。


 反対理由の一つ目は、地方自治体の第1番目の役割であります福祉の増進、市民生活を守るための防波堤とならず、小泉・安倍内閣の改革路線の痛みをそのまま押しつける決算となっていたのであります。


 具体的に、第1点では、市税において定率減税の半減により12億円の市民負担が増え、老年者控除の廃止により2,570人の高齢者には負担増となり、700万円の税増収となりました。


 また、住民税の非課税限度額や公的年金等、控除の縮小により、国保や介護保険料も連動して増額となりました。その一方で、国民健康保険や介護保険の減免制度は検討もしない、市民生活には冷たい姿勢の決算でありました。


 第2点に、たび重なる医療制度や介護保険制度の改悪により、入院患者や施設利用者には、食費や部屋代の徴収等による負担増となり、日本共産党が実施しました市民アンケートでは、「医療費が高いので、薬は1日3回を2回に減らしている」とか、「入院を勧められたが、お金がないので入院を断った」などの経済的理由で、みずからの命を縮めるようにせざるを得ない切実な声が寄せられておりました。


 こうした状況に、医療扶助や介護扶助制度をつくることさえ検討しない、弱者に冷たい市の行政でした。


 第3点として、国の構造改革の規制緩和路線の押しつけのもとで、急激に臨時職員が増やされております。保育園や幼稚園では、正規職員より臨時職員の数が多く、賃金も正規職員の半分以下で、クラス担任を持たざるを得ない状況は、子どもの安全・安心に責任を持つ姿勢ではありません。


 また、職員定期健診結果では、有所見率が44.7%と示されておりますように、昨年度よりも5.7%も有所見率が増加していることは、労働強化により肉体的にも精神的にも職員の健康が脅かされた決算内容であった点であります。


 第4としまして、農政のあり方を抜本的に見直し、大きく政策転換を図らなければ、当市の基幹産業である農業は、耕作放棄地が増え、品目横断的経営安定対策では担い手の確保ができず、危機的状況となります。国の政策をそのまま進めるのではなく、施策の転換を求め、やりたい人がやれる農業実現のためにも、市独自で農家・農業への支援策をつくるべきであります。


 反対理由の二つ目は、住民合意のない不必要な公共事業を推し進め、大型公共事業のケーブルテレビネットワークや布引運動公園整備計画を優先するむだな支出となり、一方では、市民の暮らしや福祉・教育費を切り詰めるという、市民には冷たい決算となった点であります。


 具体的に第5番目としましては、布引運動公園整備事業に1億2,389万円を投じ、繰越事業として4億7,500万円を計上の決算となっております。


 この事業は、22年前に旧八日市市時代に策定の運動公園整備計画が合併を機会に復活されての事業拡大となり、全体事業費83億円のうち既に49億円を使い、今後、33億円を使うという、住民要求や住民合意のない不要不急の大型公共事業は優先すべきでなく、直ちに中止をすべきであります。


 また、布引運動公園修景整備工事の678万円の支出は、事業該当地の周辺の墓地擁壁工事と整備事業であり、当初予算にも補正にもなく、議会への報告もない、賃借集落への思いやり工事との疑念を持たれかねません。


 第6点目といたしまして、ケーブルテレビネットワーク推進事業に3億2,700万円の起債借金を増やし、宅内工事の遅れや42%の加入者の中身は周辺部に集中をし、中心部への新たな情報格差が発生しております。多額の起債による借金は、今後、市民への負担となる決算です。


 第7に、蒲生インターの設置計画は、旧蒲生町のびわこ空港関連の事業で、既存用地の購入責任は県にあり、市がその後始末をする必要はありません。さらに、新たな用地買収を必要とするインター建設計画には、莫大な支出となることは明らかであり、市民負担の増大にしかなりません。


 第8番目に、国際都市交流事業については、見直すこともなく、その参加内容を変えての事業に議会費と企画費で946万円の支出は、市民感覚とは大きな乖離があります。


 反対理由の三つ目は、残すべき事業を削って、やめるべき事業を残した決算であったことです。


 高齢者への敬老祝い金を削減し、子育て支援に逆行する乳幼児健診・介助の縮小や市民生活への支援、福祉・教育費の削減という、自治体が本来やるべき仕事を削った決算でありました。


 具体的に第9番目といたしまして、今まで培ってきた旧町独自のまちづくりや住民のための福祉施策が切り捨てられ、見直しや復活のための検討もほとんどなされていない、市民要望とかけ離れた決算となっています。


 第10番目に、遺漏なく迅速に情報を市民に伝達するためにと、広報紙を新聞折り込みにして自治会配布復活への要望にも検討することなく、一律に新聞折り込み配布により、地域のコミュニケーションの希薄化を進めた点であります。


 第11点目に、人権という名のもとに、同和対策の施策には、民生労働教育費での総額2億7,100万余円の支出は、八日市コミュニティセンター建設費を除く市内15カ所の公民館の維持管理費の2億8,000万円に匹敵する支出であり、市独自の福祉医療助成費の1億2,000万円よりも法的に多く支出しており、不公平で偏った支出となっております。法的根拠がなくなった同和事業へ、人権という名のもとにした支出は許されません。


 第12番目に、旧町における澄んだ福祉医療制度が、合併により廃止や削減となった制度が数多くあり、扶助制度の廃止や一部負担の増額など、福祉の後退が余儀なくされた決算であり、見直しや復活の検討もされなかった決算である点です。


 その内容には、幼稚園・小・中学校における消耗品費の削減を行ったこと、修学旅行補助金を廃止したこと、市民利用の高かった福祉バス等の利用を制限したこと、学校給食のあり方を、地産地消・食育の推進を言いながら民間委託を推し進めたこと、乳幼児健診・介助を統合させたこと、支所機能を低下させ、支所での執行予算をなくしたこと、敬老祝い金制度を廃止し、お年寄りの楽しみをなくしたこと、数多くあります。


 そこで、平成18年度決算の検証から、来年度予算に盛り込むべき内容としましては、第1点に、19年度予算では、障害者自立支援法での市独自の施策を実現し、全国的にも評価されております。この事業を2年間で終わらせることなく、さらなる拡大への努力を計画すべきであります。


 第2点目に、かつての市民が恩恵を受けておりました、よい制度や施策を復活するために施策を検討し、予算化をすることであります。


 第3点目には、市の行政は、市民の暮らし・生活を守るという自治の本旨を実現するための努力されることを申し上げます。


 以上の反対理由と問題点を指摘いたしまして、来年度予算への提案を表明して、平成18年度東近江市一般会計歳入歳出決算認定に反対の討論を終わります。


○議長(宮部庄七) ほか、討論はありませんか。


 1番加藤議員。


○1番(加藤正明議員) 私は、ただいま議題となっております平成18年度東近江市一般会計歳入歳出決算について、賛成の立場から討論をいたします。


 決算特別委員会では、委員長報告にありましたように、3日間にわたり慎重審議を重ねられてまいりました。


 まず歳入では、市税に関して適正かつ公平的見地からの課税及び徴収に努めておられ、特に法人市民税は安定した伸びを示しております。


 歳出については、集中改革プランを策定し、全庁的な歳出削減に努めているとのことであり、その中にあっても費用対効果を念頭に置きながら、厳しいと言われる財政状況下ではありますが、市民の需要にこたえるべく、鋭意、創意と工夫を凝らして各種事業に取り組んでおられるところであります。


 市財政の健全化を見る一つの指標である実質公債費比率も県下では低い状況であり、今後も起債をできる限り抑制されれば、安定した財政運営が図られるものと考えます。


 また、収入役の言葉にも、「決算特別委員会で出された意見に対しては真摯に受けとめ、今後十分に考慮して当たりたい」とのことであります。


 このようなことから、賛成の意を示し、また議員諸侯の賛同を賜りますようお願いし、討論を終わります。


○議長(宮部庄七) ほか、討論ありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宮部庄七) 討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は認定であります。


 本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。


 (起立多数)


○議長(宮部庄七) 着席ください。


 起立多数であります。


 よって、本案は委員長報告のとおり認定することに決しました。


 ここで、暫時休憩します。


     午後0時11分 休憩


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     午後1時14分 再開


○議長(宮部庄七) それでは、休憩前に引き続き、会議を再開します。


 局長。


○議会事務局長(高野治幸) 御報告申し上げます。


 福井監査委員と荒居政策監は、午後から欠席届が提出されております。


 また、副市長は所用のため中座の届けがありますので、御了解を願います。


○議長(宮部庄七) ここで、副議長と交代のために、暫時休憩いたします。


     午後1時15分 休憩


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     午後1時16分 再開


○副議長(寺村茂和) 会議を再開します。


 暫時、議長の職務を務めます。


 宮部議員から議長の辞職願が提出されております。


 お諮りします。


 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(寺村茂和) 異議なしと認めます。


 よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


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△追加日程 議長辞職の件


○副議長(寺村茂和) 「議長辞職の件」を議題とします。


 (宮部議員 除斥)


○副議長(寺村茂和) 事務局長に辞職願を朗読させます。


○議会事務局長(高野治幸) 


        辞職願


 今般、都合により議長を辞職したいから、市議会会議規則第139条の規定により許可されるよう願い出ます。


 平成19年10月26日


     東近江市議会議長 宮部庄七


 東近江市議会副議長 寺村茂和殿


 以上でございます。


○副議長(寺村茂和) お諮りします。


 宮部議員の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(寺村茂和) 御異議なしと認めます。


 よって、宮部議員の議長辞職を許可することに決定しました。


 (宮部議員 除斥者入場)


○副議長(寺村茂和) 宮部議員にお伝えします。


 さきに提出されました議長辞職願はただいま議会の許可が得られましたので、御報告申し上げます。


 宮部議員から議長退任のあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可します。


○23番(宮部庄七議員) 議長退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいというふうに存じます。


 私、昨年の10月に議員皆様方の御推挙をいただきまして、議長という大役を仰せつかりまして、今日まで大過なくその責を果たさせていただくことができましたのも、ひとえに議員皆様方、市民皆様方、行政理事者皆様方の御指導・御鞭撻のたまものと、心から感謝を申し上げます。まことにありがとうございました。


 振り返りますと、今になってみれば、本当に長いようで短く感じた1年でございました。この間、議会におきましては、議会運営委員会を中心に、新市にふさわしい議会とするため、質問方式の変更をはじめ議会改革に努めてまいりましたけれども、議員皆様方の格別の御理解・御協力をいただき、一定の方向性が見出せたのではないかと、こんなふうに思っております。


 また、ケーブルテレビの議会中継も始まり、より開かれた議会として歩みが始まりましたことも、心に残る出来事でございました。


 一方、市におきましては、新市の礎を確かなものにする年度として、さまざまな事業が展開をされました。


 とりわけ、本年3月に策定をされました総合計画は、東近江市の将来に向けた道筋を確かに示すものでございまして、いよいよその果実が、そして合併効果が実ってくるものと大いに期待をいたしているところでもございます。


 今後も、質の高い豊かさが求められる新しい時代の市政発展のために、一議員として渾身の努力を続けてまいりたいと考えております。


 皆様方の変わりませぬ御指導・御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、議長退任のあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


○副議長(寺村茂和) お諮りします。


 議長辞職に伴い、ここでさらに日程を追加し、議長選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(寺村茂和) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、日程を追加し、議長選挙を行うことに決定しました。


 暫時休憩します。


 (記載台搬入)


     午後1時22分 休憩


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     午後1時23分 再開


○副議長(寺村茂和) 再開します。


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△追加日程 議長選挙の件


○副議長(寺村茂和) ただいまから「議長選挙」を投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


 (議場閉鎖)


○副議長(寺村茂和) ただいまの出席議員は33人であります。


 投票用紙を配付させます。


 (投票用紙配付)


○副議長(寺村茂和) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(寺村茂和) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


 (投票箱点検)


○副議長(寺村茂和) 異常なしと認めます。


 念のために申し上げます。


 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、局長の点呼に応じ順次投票をお願いします。


 点呼を命じます。


 (局長の点呼により順次投票)


○議会事務局長(高野治幸) なお、副議長は、議長席から投票をいたします。


○副議長(寺村茂和) 投票漏れはありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(寺村茂和) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了します。


 議場の閉鎖を解きます。


 (議場開鎖)


○副議長(寺村茂和) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に5番河並議員、6番大澤議員を指名します。


 両議員の立ち会いをお願いします。


 投票点検を行います。


 (開票)


○副議長(寺村茂和) 選挙の結果を報告します。


 投票総数33票、これは先ほどの出席議員数に符号しております。そのうち有効投票33票、無効投票ゼロ票であります。


 有効投票中、小林議員19票、青山議員6票、野田議員6票、鈴村議員2票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は9票であります。


 よって、小林議員が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました小林議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選告知をいたします。


 議長に当選されました小林議員から就任のあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可します。


 27番小林議員。


○27番(小林優議員) 一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは、議員の皆様の御推挙を賜りまして、栄えある東近江市議会の第4代議長に選んでいただきましたことは、まことに身に余る光栄とするところであります。


 御承知いただいておりますように、言うまでもなく、議会は会議によって市政の重要な事項を決定する機関でありますので、その中心となって物事を取り計らわなければならない議長の職責は、極めて重大であると認識をいたしております。


 合併3年、いよいよこれからやらなければならない、そういう将来の発展を見据えて、行政・議会ともに行財政改革とあわせてしっかりとした取り組みを行わなければならない時期になってまいりました。


 11万8,000余市民の負託にこたえるべく、活動を続ける議員各位の意思を尊重しつつ、あくまでも議会が公正に、公平かつ円満に運営されるように、微力ながら誠心誠意で努力してまいりたいと考えております。


 議員の皆様はもとより、市民の皆様におかれましても、何とぞよろしく御協力を賜りますようにお願いを申し上げる次第でございます。


 まことに簡単ではありますが、これをもって議長就任のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○副議長(寺村茂和) 新議長と交代のため、暫時休憩いたします。


     午後1時40分 休憩


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     午後1時41分 再開


○議長(小林優) ただいまから会議を再開します。


 寺村茂和議員から副議長の辞職願が提出をされております。


 お諮りいたします。


 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 よって、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


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△追加日程 副議長辞職の件


○議長(小林優) 「副議長辞職の件」を議題といたします。


 (寺村議員 除斥)


○議長(小林優) 事務局長に辞職願を朗読させます。


 事務局長。


○議会事務局長(高野治幸) 朗読いたします。


        辞職願


 今般、都合により副議長を辞職したいから、市議会会議規則第139条の規定により、許可されるよう願い出ます。


 平成19年10月26日


     東近江市議会副議長 寺村茂和


 東近江市議会議長 小林 優殿


○議長(小林優) 寺村茂和議員の副議長辞職を許可することに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 異議なしと認めます。


 よって、寺村茂和議員の副議長辞職を許可することに決定しました。


 (寺村議員 除斥者入場)


○議長(小林優) 寺村茂和議員にお伝えします。


 さきに提出されました副議長辞職願は、ただいま議会の許可が得られましたので、御報告申し上げます。


 寺村茂和議員から副議長退任のあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可します。


 寺村議員。


○25番(寺村茂和議員) 1年前の10月に、副議長という重責を皆様方の御推挙によりまして仰せつかりました。


 議長を補佐し、この1年間、私なりに一生懸命にスムーズな議会運営ができるように努力をしてまいりました。これもひとえに議員並びに関係の皆さんの御協力、また叱咤激励もございました。それらのおかげで、自分なりに100点満点とは申せませんが、一生懸命やってきたことが議会運営にプラスになったのではないかと、このように思っております。


 皆さんの本当に微力な私に対しまして御協力をいただきましたことを、この場をおかりいたしまして厚く御礼申し上げまして、簡単ではございますが、副議長退任の御礼の言葉といたします。


 ありがとうございました。


○議長(小林優) お諮りいたします。


 副議長辞職に伴い、ここでさらに日程を追加し、副議長選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、日程を追加し、副議長選挙を行うことに決定しました。


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△追加日程 副議長選挙の件


○議長(小林優) ただいまから「副議長選挙」を投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


 (議場閉鎖)


○議長(小林優) ただいまの出席議員は33名であります。


 投票用紙を配付させます。


 (投票用紙配付)


○議長(小林優) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


 (投票箱点検)


○議長(小林優) 異常なしと認めます。


 念のために申し上げます。


 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、局長の点呼に応じ順次投票をお願いします。


 点呼を命じます。


 事務局長。


 (局長の点呼により順次投票)


○議会事務局長(高野治幸) なお、議長は議長席から投票を行います。


○議長(小林優) 投票漏れはありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了します。


 議場の閉鎖を解きます。


 (議場開鎖)


○議長(小林優) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に7番西村議員、8番井上議員を指名します。


 よって、両議員の立ち会いを願います。


 投票点検を行います。


 (開票)


○議長(小林優) 選挙の結果を報告します。


 投票総数33票、これは先ほどの出席議員数に符号しております。そのうち有効投票33票、無効投票ゼロ票であります。


 有効投票中、川南議員19票、青山議員6票、田郷議員6票、鈴村議員2票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は9票であります。


 よって、川南議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました川南議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選告知をします。


 副議長に当選されました川南議員から就任のあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可します。


 26番川南議員。


○26番(川南博司議員) それでは、就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。


 ただいまは、議員各位の御推挙をいただきまして、副議長に就任させていただくことになりました。身に余る光栄でございまして、心から感謝とお礼を申し上げる次第でございます。


 私も微力で、そのような器でもございませんけれども、きょうまでの議員経験を生かしながら、議長の補佐役として、その職責を全うすべく、微力を尽くしてまいりたいと、こんな思いをいたしているような次第でございますし、特に議会の運営に微力を尽くしたいなと、こんなふうに思っておりますし、きょうまで議会運営にかかわってまいりました。わずかずつでありますけれども、改革が進められてまいりましたが、さらにこれが充実いたしてまいりまして進められてまいらなければならないし、そんな思いや期待をいたしております。


 昨年の1月1日に二度目の合併がございました。多くの市民皆さん方が、今後の市政の中で大きく期待や思いや願いをされていると思っております。そういう11万8,000市民の皆さん方の負託にこたえますためにも、議員の皆さんとともに一生懸命力いっぱい尽くさせていただかなければならない、こんなことを思っております。


 そういう意味におきまして、議員各位、また理事者の皆さんや市民多くの皆さん方の御支援や御協力を重ねてお願いをさせていただきながら、就任に当たりましてのごあいさつにさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いします。


○議長(小林優) 暫時休憩いたします。


     午後1時58分 休憩


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     午後1時59分 再開


○議長(小林優) 再開いたします。


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△日程第6 常任委員会委員の選任





○議長(小林優) 日程第6 「常任委員会委員の選任」を行います。


 お諮りいたします。


 常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しました一覧表のとおり指名することに御異議ありませんか。


 暫時休憩いたします。


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○議長(小林優) 再開します。


 御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決定しました。


               常任委員会委員一覧表








総務常任委員会


河並義一・田郷 正


寺村義和・川南博司


鈴村重史・小林 優


青山弘男・諏訪一男








民生福祉常任委員会


大澤 貢・川嶋重剛


西村武一・西澤善三


大橋市三・寺村茂和


畑 博夫・藤田淳子








教育こども未来常任委員会


周防清二・前田清子


畑 重三・石原藤嗣


澤田康弘・野村秀一郎


杉田米男・野田清司








産業建設常任委員会


加藤正明・中村 肇


井上喜久男・田中信弘


山田みを子・吉澤克美


横山榮吉・豆田昇一郎








○議長(小林優) 暫時休憩いたします。


     午後2時01分 休憩


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     午後2時02分 再開


○副議長(川南博司) それでは、会議を再開いたします。


 暫時、議長の職務を務めます。


 議長は、総務常任委員会の所属となっておりますが、議会関係の事務に関与し、議事の整理者でありますことから、その職責上、委員会を辞退したい旨の申し出があります。


 お諮りをいたします。


 この際、議長の委員会委員辞退の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(川南博司) 御異議なしと認めます。


 よって、議長の委員会委員辞退の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


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△追加日程 議長の委員会委員辞退の件


○副議長(川南博司) 「議長の委員会委員辞退の件」を議題といたします。


 (議長除斥)


○副議長(川南博司) お諮りします。


 議長が総務常任委員会委員を辞退することに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(川南博司) 御異議なしと認めます。


 よって、議長の委員会委員辞退を許可することに決定しました。


 (除斥者入場)


○副議長(川南博司) 議長と交代のため、暫時休憩いたします。


     午後2時03分 休憩


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     午後2時04分 再開


○議長(小林優) 再開いたします。


 総務常任委員会委員の欠員に伴い、この際、委員会委員補充の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 よって、委員会委員補充の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


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△追加日程 委員会委員補充の件


○議長(小林優) 「委員会委員補充の件」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 委員会委員補充の件については、委員会条例第8条第1項の規定により、宮部議員を総務常任委員に指名することに御異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました宮部議員を総務常任委員に選任することに決定しました。


 暫時休憩します。


     午後2時05分 休憩


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     午後3時06分 再開


○議長(小林優) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 ただいま休憩中に各常任委員会の正副委員長が互選され決定しておりますので、御報告申し上げます。


 総務常任委員会委員長、河並義一議員、同じく副委員長、鈴村重史議員。


 民生福祉常任委員会委員長、大澤貢議員、同じく副委員長、西村武一議員。


 教育こども未来常任委員会委員長、杉田米男議員、同じく副委員長、野田清司議員。


 産業建設常任委員会委員長、田中信弘議員、同じく副委員長、井上喜久男議員。


 また、地域医療調査特別委員会が開催され、地域医療調査特別委員会委員長に西村議員が選出されました。なお、副委員長に川南議員が選出されました。


 以上のとおりであります。


 次に、議会運営委員の澤田議員、西澤議員、川南議員、小林、それに諏訪議員より委員辞任の申し出があり、委員会条例第14条の規定により許可しましたので、御報告いたします。


 お諮りいたします。


 議会運営委員の欠員に伴い、この際、議会運営委員補充の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員補充の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


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△追加日程 議会運営委員補充の件


○議長(小林優) 「議会運営委員補充の件」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会委員の補充選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しました一覧表のとおり指名することに御異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました諸君を議会運営委員会の委員に選任することに決しました。


               議会運営委員会委員一覧表








議会運営委員会


河並義一・大澤 貢


杉田米男・畑 博夫


鈴村重史・田中信弘


青山弘男・寺村茂和


野田清司








○議長(小林優) 暫時休憩いたします。


     午後3時10分 休憩


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     午後3時27分 再開


○議長(小林優) 再開します。


 休憩中に議会運営委員会正副委員長が互選され決定されておりますので、御報告いたします。


 議会運営委員会委員長、寺村茂和議員、議会運営委員会副委員長、青山弘男議員、以上であります。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会委員長から、地方自治法第109条の2第4項の規定による所管事務の調査を同条第5項の規定により、議会運営委員会の委員の任期中、これを閉会中の継続審査事件として審査したい旨、会議規則第104条の規定による申し出があります。


 委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事件とすることに御異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事件とすることに決定しました。


 暫時休憩いたします。


     午後3時29分 休憩


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


     午後3時29分 再開


○議長(小林優) 再開をいたします。


 ここで、川南議員から発言を求められておりますので、これを許可します。


 26番川南議員。


○26番(川南博司議員) 議案第120号に関しまして、私は当該関係者の一員でありますので、採決参加の除斥を認めていただきますようにお願いをいたしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(小林優) お諮りいたします。


 ただいまの申し出について、これを認めることに御異議ありませんか。


 暫時休憩いたします。


     午後3時30分 休憩


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     午後3時35分 再開


○議長(小林優) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 お諮りいたします。


 先ほどの申し出につきまして、これを川南議員の除斥申し出ということですが、これについて御異議ございませんか。


 なお、この件につきましての先ほどの採決の件につきましての文言の整理については、議長に御一任願いたいと思いますが、それに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 ありがとうございました。


 暫時休憩いたします。


     午後3時36分 休憩


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     午後4時02分 再開


○議長(小林優) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 ただいま市長から、議案第121号が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第121号を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


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△追加日程 議案第121号、提案説明


○議長(小林優) 議案第121号を議題といたします。


 (監査委員 除斥)


○議長(小林優) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中村功一) 議案第121号について御説明を申し上げます。


 議案の(その2)1ページをごらんいただきたいと思います。


 東近江市監査委員の選任につきまして御同意をいただきたく、議案を提出するものであります。


 かねてより監査委員をお務めいただきました吉澤克美氏が10月26日をもって辞職されましたので、新たに宮部庄七氏に監査委員をお願いいたしたく、御同意をいただきますようお願いを申し上げます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(小林優) 説明は終わりました。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 質疑なしと認め、質疑を終結します。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第121号については、人事案件でありますので、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第121号については、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決することに決しました。


 議案第121号を採決いたします。


 本案は、これに同意することに御異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林優) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は同意することに決しました。


 (監査委員 除斥者入場)


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○議長(小林優) 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。


 ここで市長から発言を求められていますので、許可します。


 市長。


○市長(中村功一) 閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。


 本日は、平成19年第6回市議会臨時会に御出席をいただきまして、提案をさせていただきました諸案件について、適切なる御決定をいただき、厚く御礼を申し上げます。


 秋が深まり行く鈴鹿の山ふところでは、地域住民の長年の念願でございました国道421号、石榑トンネルの滋賀県側工事が本格的に始まりました。


 この道路につきましては、後の近江商人とも言われる「山越商人」が往来した古道、すなわち八風街道に沿ったルートと重なっております。


 この工事着手につきましては、市議会の皆さんの熱心な御協力をいただき、改めて心から感謝申し上げる次第であります。


 この古道をはじめ鈴鹿山脈を越える幾つかの街道の終着地として、八日市は市のまちとして形づくられたところでございます。これらの街道は、当時の近江と伊勢をつなぐ物流の動脈であったところであります。


 平成23年に完成予定の国道421整備に合わせ、将来の東近江市の動脈となるための準備が必要と考えております。


 また、秋の収穫が終了した圃場では、農家の方々が協力し、11月の麦の播種に向けての作業が行われております。


 市域が有します8,733ヘクタールの広大な農地の保全につきましては、滋賀の穀倉地帯として本市の命題であり、経営安定に向けた集落営農組織、担い手農家の育成をはじめ国の農業施策転換期において十分な対処が必要かと考えております。


 昨日は、「全国ふるさと市町村圈セミナー」が東近江地域を舞台に開催をされました。この「ふるさと市町村圈」は、市町村が抱えます広域的課題の解決を目指してできたものでございまして、北海道から鹿児島まで、全国から150名の方々に参加をいただきました。


 行政改革を進める上で、広域連携は極めて重要であります。東近江行政組合や愛知郡広域行政組合などと緊密な連携を図っているところでもあります。


 本市には、消防やごみ処理をはじめ複数の広域にわたる課題がありますが、構成市町間の調整に努めながら、統一化に向けて日々取り組んでおります。


 このように、現在の東近江市を取り巻く状況を見ますと、合併後3年を経過いたしましたけれども、揺籃期の域を脱するまでには至っておりません。3月に策定いたしました「総合計画」を着実に実行することがぜひ肝要かと思っております。


 本日、小林議長、川南副議長をはじめ各委員会の役職の皆さんに御就任をいただき、新たな体制の中で議会運営がスタートをいたします。


 この1年、多くの課題解決に向け、議会のリーダーとして御尽力をいただきました宮部議長、寺村副議長、またそれぞれの役職の皆様には心からお礼を申し上げたいと思います。


 日に日に朝夕の冷たさを感じ、山々の木々も彩りを増す季節となってまいりました。


 皆様方におかれましては、健康に十分に御留意をいただきまして、市政進展のため一層の御活躍を賜りますことを心からお願い申し上げ、本日の閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 大変御苦労さまでございました。


○議長(小林優) これをもちまして、平成19年第6回東近江市議会臨時会を閉会いたします。


 早朝から御苦労さまでございました。


     午後4時10分 閉会


   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


             平成19年10月26日


          東近江市議会議長  宮部庄七


            同  副議長  寺村茂和


            同   議長  小林優


            同   副議長 川南博司


            同   議員  澤田康弘


            同   議員  河並義一