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滋賀県 東近江市

平成18年第2回臨時会(第 2号 2月 7日)




平成18年第2回臨時会(第 2号 2月 7日)





 



          平成18年第2回東近江市議会臨時会会議録


                平成18年2月7日(火曜日)午前9時30分開会


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議事日程


 第1 議席の指定


 第2 諸般の報告


 第3 会議録署名議員の指名


 第4 会期の決定


 第5 常任委員会委員の補充選任


 第6 八日市衛生プラント組合議会議員補欠選挙


 第7 中部清掃組合議会議員補欠選挙


 第8 布引斎苑組合議会議員補欠選挙


 第9 東近江行政組合議会議員補欠選挙


 第10 議案第6号から議案第8号 提案説明(市長提出)


     請願第1号(平成18年第1回臨時会 継続審査分)


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本日の会議に付した事件


 1 議席の指定


 1 諸般の報告


 1 会議録署名議員の指名


 1 会期の決定


 1 常任委員会委員の補充選任


 1 八日市衛生プラント組合議会議員補欠選挙


 1 中部清掃組合議会議員補欠選挙


 1 布引斎苑組合議会議員補欠選挙


 1 東近江行政組合議会議員補欠選挙


 1 議案第6号から議案第8号 提案説明(市長提出)


    議案第6号 平成17年度東近江市一般会計補正予算(第5号)


    議案第7号 市立八日市北小学校耐震補強・大規模改修工事(建築工事)変更請負契約の締結につき議決を求めることについて


    議案第8号 教育用ネットワーク機器購入契約の締結につき議決を求めることについて


   請願第1号(平成18年第1回臨時会 継続審査分)


 1 追加日程


   議案第9号 提案説明(議員提出)


    議案第9号 東近江市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について


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出席議員


  1番  加藤正明議員     2番  周防清二議員


  3番  畑 重三議員     4番  澤田康弘議員


  5番  河並義一議員     6番  大澤 貢議員


  7番  西村武一議員     8番  井上喜久男議員


  9番  杉田米男議員    10番  大橋市三議員


 11番  山田みを子議員   12番  畑 博夫議員


 13番  川嶋重剛議員    14番  横山榮吉議員


 15番  西澤善三議員    16番  寺村義和議員


 17番  前田清子議員    18番  石原藤嗣議員


 19番  鈴村重史議員    20番  中村 肇議員


 21番  田中信弘議員    22番  青山弘男議員


 23番  宮部庄七議員    24番  田郷 正議員


 25番  寺村茂和議員    26番  川南博司議員


 27番  小林 優議員    28番  諏訪一男議員


 29番  吉澤克美議員    30番  野村秀一郎議員


 31番  藤田淳子議員    32番  野田清司議員


 33番  豆田昇一郎議員


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欠席議員


 なし


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議場に出席した事務局職員


                事務局長   奥  学


                事務局次長  西村文夫


                書記     北邑清治


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会議に出席した説明員


          市長                中村功一


          助役                久田元一郎


          収入役               種村善五郎


          教育委員会委員長          足立 進


          監査委員              福井嘉廣


          教育長               岡井眞壽美


          政策監               森野才治


          総務部長              奥田敬一郎


          企画部長              山口 豪


          市民部長              高野治幸


          人権部長              灰谷羊一


          生活環境部長            山路良夫


          健康福祉部長兼福祉事務所長     松下重夫


          産業振興部長            染谷克己


          都市整備部長            中島政夫


          水道部長兼水道事業所長       山中庄次


          病院地域医療担当理事        北浦義一


          永源寺支所長            川戸善男


          五個荘支所長            北川純一


          愛東支所長             小倉安男


          湖東支所長             中澤日出司


          能登川支所長            居原田善嗣


          蒲生支所長             門谷英郎


          教育部長              野村彭彦


     午前9時30分 開会


○議長(吉澤克美) ただいまから平成18年第2回東近江市議会臨時会を開会いたします。


 ただいまの出席議員数は33名で定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


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△日程第1 議席の指定





○議長(吉澤克美) 本日は東近江市議会議員増員選挙後、初の議会ですので、まず日程第1 「議席の指定」を行います。


 議席は会議規則第4条第1項の規定により議長において指定いたします。


 議席は、ただいま御着席の議席を指定いたします。


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△日程第2 諸般の報告





○議長(吉澤克美) 日程第2 「諸般の報告」であります。


 まず監査委員から地方自治法の規定により平成17年12月分の現金出納検査結果が議会に提出されておりますから御了承願います。


 その他のことにつきましては事務局長から報告をさせます。


○議会事務局長(奥学) 御報告申し上げます。


 地方自治法の規定により本臨時会の説明員として、あらかじめ出席を求めておきましたのは、お手元に配付の文書のとおりでありますので御了承願います。


 次に1月31日付東総第387号市長名で議案の送付がありました。議案第6号から議案第8号までの3件であります。


○議長(吉澤克美) 報告は終わりました。


 市長から発言を求められておりますので、ここで許可をいたします。


 市長。


○市長(中村功一) 厳しい寒さが繰り返しやってきております。しかし遠くで春の足音がかすかに聞こえてくる、そんな感じもいたします。


 議員の皆様には、御健勝にて御活躍をいただいておりますことを、まずもって心からお喜びを申し上げます。同時に、本日臨時会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。全員御出席をいただいております。


 さて、去る1月29日、投・開票が行われました市議会議員増員選挙におきまして、大変厳しい選挙戦の中、めでたく御当選を果たされました9名の新議員の皆様には11万8,000市民を代表いたしまして、まずもって心からお祝いを申し上げます。まことにおめでとうございました。


 1年のうちで最も寒いといわれる寒のさなかに、大いに熱い論戦を繰り広げていただき、東近江市の新しいまちづくり、あるいは地域課題の解決など、広く市民の皆さんに訴えられる中で栄冠をかち取られました。ここに9名の新議員をお迎えし、合併協議で決定されました33名の全議員の皆さんにおそろいをいただいたところでございます。いよいよ議会と執行部の両輪が整ったわけであります。今後は、東近江市の発展に向け、お互いに大いに切磋琢磨し、前進してまいりたいと考えております。どうかよろしくお願いいたします。


 各地で子どもにかかわる事件、事故が相次いでおります。こうした中、子どもが危険を感じた際、郵便局員に助けを求めることができる「子ども110番事業」を実施しようと、去る1月13日、東近江市と市内25の郵便局が調印を行いました。


 具体的には、児童生徒が登校、下校する中で、不審者に遭遇した場合、近くの郵便局に駆け込んで守っていただく、また集配中の局員が異常事態に気づけば警察に通報していただく、集配車やバイクなどに「こども100番のくるま」というマグネットシートを張っていただくと、そんなことをお願いしたところであります。


 さらに昨日は、市内に路線を持つ近江鉄道、湖国バスにも協力をいただき、「こども110番のバス」を設置しようと調印をさせていただいたところであります。


 近江鉄道3路線、湖国バス9路線、また市内ちょこっとバス7路線、約40台のバスに表示をつけまして、子どもが助けを求めたとき車内で保護していただく、また不審者等を発見した場合、警察へ通報などを行っていただくものであります。


 こうした取り組みにより、事件発生への抑止力を期待しておりまして、子どもの安全が少しでも確保できればと願っているところであります。


 平成19年度から新しい農業制度が始まります。これを受けまして、去る1月21日、これからの農業政策の説明会を八日市文化芸術会館で開催をいたしました。当日は、各町の農業組合長さんに、あるいはまた農業委員さん、農協関係の皆さんにお集まりをいただきましたが、会場は満席でございまして、改めて農業改革に対する関心の深さを実感したところであります。


 今回の制度改正の大きなポイントにつきましては、助成金などの支援を受けられる対象がすべての農業者から担い手と呼ばれる一定の基準を満たす農業者に限られることであります。こうした改革は、国際基準にも十分対応できる足腰の強い日本の農業づくりや農業者の経営基盤の強化に大いに役立つものと期待をされているところであります。


 滋賀県の農業の中核を担う東近江市にとりましても大変大きな改革であるととらまえておりまして、地域農業が少しでも前進しますよう、また農業、農村の未来を考えながら、本市の農業者にこの制度の趣旨を十分御理解をいただき、各集落で積極的な取り組みがされますように、今後も私たち努めてまいりたいと考えております。


 議員の皆様にも御協力をよろしくお願い申し上げます。


 本日提案いたします案件は、一般会計補正予算並びに契約案件の合計3件であります。十分に御審議をいただきまして、原案可決をいただきますようよろしくお願い申し上げましてごあいさつにかえます。ありがとうございました。よろしくお願いします。


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△日程第3 会議録署名議員の指名





○議長(吉澤克美) 日程第3 「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、1番加藤議員、2番周防議員を指名します。


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△日程第4 会期の決定





○議長(吉澤克美) 日程第4 「会期の決定」を議題とします。


 お諮りをいたします。


 今回の臨時会の会期は、本日1日間とすることに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって会期は1日間と決しました。


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△日程第5 常任委員会委員の補充選任





○議長(吉澤克美) 日程第5 「常任委員会委員の補充選任」を議題とします。


 お諮りします。


 常任委員の補充選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付をいたしました一覧表のとおり指名することに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よってただいま指名しました諸君をそれぞれの常任委員会委員に補充選任することに決しました。





    常任委員会委員一覧表








総務常任委員会


加藤正明・西村武一・田郷 正








文教民生常任委員会


大澤 貢・杉田米男・大橋市三








産業建設常任委員会


田中信弘・川南博司・藤田淳子











 本日付で青山議員から議会運営委員会副委員長の辞任願が、また澤田議員から議会運営委員会委員の辞職願が提出をされ、これを受理いたしましたので御報告をいたします。


 ここで暫時休憩します。


     午前9時44分 休憩


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     午前9時51分 再開


○議長(吉澤克美) 会議を再開します。


 休憩中に議会運営委員会副委員長が互選され、決定されておりますので御報告します。


 議会運営委員会副委員長に野田議員。


 以上であります。


 お諮りします。


 議会運営委員会委員長から地方自治法第109条の2第3項の規定による所管事務の調査を同条第4項の規定により議会運営委員会の委員の任期中、これを閉会中の継続審査事件として審査したい旨、会議規則第104条の規定による申し出がございます。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事件とすることに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事件とすることに決しました。


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△日程第6 八日市衛生プラント組合議会議員補欠選挙





○議長(吉澤克美) 日程第6 八日市衛生プラント組合議会議員の欠員に伴い、八日市衛生プラント組合議会議員の補欠選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法については議長において指名することに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって議長において指名することに決しました。


 八日市衛生プラント組合議会議員に大澤議員、大橋議員を指名いたします。


 お諮りをいたします。


 ただいま指名いたしました諸君を八日市衛生プラント組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よってただいま指名いたしました諸君が八日市衛生プラント組合議会議員に当選をされました。


 ただいま当選されました諸君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


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△日程第7 中部清掃組合議会議員補欠選挙





○議長(吉澤克美) 日程第7 中部清掃組合議会議員の欠員に伴い、中部清掃組合議会議員補欠選挙を行います。


 なお本日付で川嶋議員より中部清掃組合議会議員の辞職願が提出をされ、本日付で許可された旨、中部清掃組合議会議長から通知がございました。


 ただいまから中部清掃組合議会議員の欠員に伴い、中部清掃組合議会議員の補欠選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法につきましては議長において指名することに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって議長において指名することに決しました。


 中部清掃組合議会議員に田郷議員、川南議員及び藤田議員議員を指名いたします。


 お諮りします。


 ただいま指名をいたしました諸君を中部清掃組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よってただいま指名しました諸君が中部清掃組合議会議員に当選されました。


 ただいま当選されました諸君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


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△日程第8 布引斎苑組合議会議員補欠選挙





○議長(吉澤克美) 日程第8 布引斎苑組合議会議員の補欠選挙を行います。


 なお2月6日付で畑重三議員より、また本日付で中村議員及び私、吉澤より布引斎苑組合議会議員の辞職願が提出をされ、本日付で許可された旨、布引斎苑組合議会議長から通知がございました。


 ただいまから布引斎苑組合議会議員の欠員に伴い、布引斎苑組合議会議員の補欠選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法につきましては議長において指名することに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって議長において指名することに決しました。


 布引斎苑組合議会議員に西村議員、杉田議員及び川嶋議員を指名いたします。


 お諮りします。


 ただいま指名をいたしました諸君を布引斎苑組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よってただいま指名をいたしました諸君が布引斎苑組合議会議員に当選をされました。


 ただいま当選されました諸君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


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△日程第9 東近江行政組合議会議員補欠選挙





○議長(吉澤克美) 日程第9 東近江行政組合議会議員の欠員に伴い、東近江市行政組合議会議員の補欠選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法につきましては議長において指名することに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって議長において指名することに決しました。


 東近江行政組合議会議員に加藤議員、田中議員を指名いたします。


 お諮りします。


 ただいま指名いたしました諸君を東近江行政組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よってただいま指名をいたしました諸君が東近江行政組合議会議員に当選されました。


 ただいま当選されました諸君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


 暫時休憩します。


     午前10時00分 休憩


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     午前10時18分 再開


○議長(吉澤克美) 会議を再開します。


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△日程第10 議案第6号から議案第8号まで





○議長(吉澤克美) 日程第10 議案第6号から議案第8号までを議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中村功一) 平成17年度の東近江市一般会計補正予算書及び補正予算書の事項別明細書の1ページをお開きいただきたいと思います。


 議案第6号、平成17年度東近江市一般会計補正予算は4,400万円を増額補正しようとするものであります。


 その内容は、土木費では雪寒対策経費に1,200万円を、教育費では指定寄付金3,200万円を財源といたしまして、中学校への備品購入費等に2,700万円、残りの500万円につきましては次年度に河辺いきものの森整備に活用するため公共施設整備基金に積み立てようとするものであります。こうした財源につきましては、指定寄付金のほか、前年度繰越金1,200万円を計上するものであります。


 5ページの第2表、債務負担行為の補正につきましては、八日市南、布引小学校におきまして、児童の増加に対応するため仮設教室設置事業を平成18年度に2,700万円を限度に実施しようとするものであります。


 また永源寺学校給食センターの調理、配送業務を民間委託するため、平成18年度に2,600万円を限度に実施しようとするものであります。


 続きまして、この臨時議会議案の1ページをお開きいただきたいと思います。第2回の東近江市議会臨時会の議案であります。


 議案第7号、市立八日市北小学校耐震補強・大規模改修工事の変更請負契約の締結につき議決を求めることにつきましては、平成17年6月29日に契約締結いたしました当該工事につきまして、設備等の工事内容について一部変更の必要が生じたものであります。


 変更前の契約額は1億9,425万円、変更後におきましては2億2,725万1,500円といたしまして3,300万1,500円を増額しようとするもので、契約の相手方は丸平建設株式会社 滋賀支店専務取締役支店長 林守夫であります。地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づき、市議会の議決を求めるものであります。


 次に3ページの議案第8号、教育用ネットワーク機器購入契約の締結につき議決を求めることにつきましては、市立8小学校及び4中学校において、パソコン450台をはじめとした教育ネットワーク機器を整備しようとするものであります。


 契約金額につきましては1億1,865万円、契約の相手方はパナソニックSSマーケティング株式会社 関西社社長 宮澤俊樹とするものであります。地方自治法第96条第1項第8号並びに東近江市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、市議会の議決を求めるものであります。


 以上、3議案について御説明申し上げました。慎重なる御審議をいただき、原案決定いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(吉澤克美) 説明は終わりました。


 質疑はございませんか。


 野田議員。


○32番(野田清司議員) 議案第6号の平成17年度一般会計補正予算の第5号で質疑をしたいと思うんですが、第2表の債務負担行為で、市長からも説明がありましたように、今回、永源寺の学校給食センターの調理配送業務を委託するとして限度額2,600万円を計上している問題について数点問題点を伺いたいと思うんです。


 その1点目は、合併協定の方針と今回の措置との関係についてでありますけれども、協定ではこのように書かれています。学校給食事業については、現行のとおり東近江市に引き継ぎ、ここが大事なんですが、東近江市全体の実施計画を3年以内に策定するとしています。全体実施計画の実施方針としては、市内に給食センターを整備して幼稚園から中学校まで給食を実施する方向としておりますけれども、現在、これを協議をする学校給食の運営委員会等では、現在どこまで計画策定が進んでいるのか、そして今回債務負担行為として調理と運搬等を民間委託するという方針が、この全体実施計画との関係で、その一環として理解をしてよいのか、この点を伺いたいと思うんです。これをまず1点のみをですね、この1点のみをまずお聞きをして、そしてあと数点質疑をしたいと思うんですけれども、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(吉澤克美) 教育部長。


○教育部長(野村彭彦) 御質問にお答えいたします。


 この学校給食の関係でございますが、今、給食の検討委員会の方で協議を進めておりまして、できれば今年度中に基本方針、基本計画を出していただけるというような予定で進ませていただいております。その中で、この給食の委託についても触れていただく予定にはなっておりますが、まだそのきちっとした答申といいますか、計画もらっておりませんが、ただ今後学校給食を幼稚園、小学校、中学校まで広げてまいります場合には、やはりこういった調理業務の委託ということは考えていかなきゃならないというふうに教育委員会では考えております。以上でございます。


○議長(吉澤克美) 野田議員。


○32番(野田清司議員) 今年度中に基本方針、基本計画を策定するということでありますけれども、そして民間委託についても考えるということでありますけれども、こういう基本計画ができた上で、当然十分な関係者あるいは関係機関、いろんな協議が必要やというふうに思うんです。ところが、先ほどもお聞きしたように、今回、その現行のとおり東近江市に給食業務をですね、引き継ぐというふうになってるのに、そういう全体計画ができていない中で、今回の民間委託を出発させるというのには非常に無理があるのではないか。本来ならば、そういう実施計画が決定されてですね、それから学校給食運営委員会なり、それから父母、PTA、そして地域の皆さんにも理解ができるような手立てを講じて初めてこの民間委託に進むべきじゃないのかというように思うんですけれどもね、その点いかがお考えなのか伺っておきたいと思います。このような進め方というのは、本当に急な進め方で、現在理解が得れていないように思うんですけれども、その点も含めてお答え願いたいと思うんです。


○議長(吉澤克美) 教育部長。


○教育部長(野村彭彦) 給食の調理業務につきましても、やはり行政改革の一環として、どうしてこういった効率的な給食業務ができるかという中で進めさせていただいておりまして、これは実施計画の中でも触れられると思いますけれども、基本的な考え方として教育委員会では持っておりますので、これにつきましては、議会の承認もいただいてるんじゃないかなと思います。と申しますのは、幼、小、中で給食業務を進めさせていただきますという中では、やはりこういった方策を取らざるを得ないということも御理解いただけるんじゃないかというふうに思っております。


○議長(吉澤克美) 川嶋議員。


○32番(野田清司議員) ちょっと今の答弁に対して意見があんねんけど、……。不十分な場合は、議長の……。


     (「議長、休憩」と呼ぶ者あり)


     (「賛成」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 暫時休憩します。


     午前10時30分 休憩


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     午前10時32分 再開


○議長(吉澤克美) 再開します。


 川嶋議員。


○13番(川嶋重剛議員) 補正予算の議案第6号につきまして、6号の補正予算につきましてお尋ねします。


 まず議案書の27と28ページに関連いたしますが、債務負担行為額、これトータル計算しますと約100億1,500万円になっておりますが、これでいきますと、かつての補正4号と比べまして大幅にふえております。これは恐らく能登川、蒲生が入った分でふえたと思いますが、これにおけます、当該年度末におけます公債費の負担比率、これがどのように推移するかということについてお尋ねします。ということは、ホームページ見ますと、16年度末の公債費負担比率は13.2となっておりますが、滋賀県の市町村財政概況でいきますと12.7となっております。いずれにいたしましても、その数値が、債務負担行為額が違っておりますので、こういった数値が出たかと思いますが、一応現時点での12.7%というものが、今後17年度末決算でふえるのか減るのか、どの程度見ておられるかお尋ねしたいと思います。


○議長(吉澤克美) 総務部長。


○総務部長(奥田敬一郎) 川嶋議員にお答えをいたします。


 16年度の決算によります公債費の負担比率は、おっしゃいますように12.7ということになっておりまして、今回新たな合併をいたしまして、蒲生、能登川を含むということになりますと、17年度の決算におきましては、見込みといたしまして13.1ぐらいになるだろうというように見込んでおります。


○議長(吉澤克美) 川嶋議員。


○13番(川嶋重剛議員) そうしますと、若干ふえると見ておられますが、いろいろと各合併した市町におきましては状況があると思います。その中で実質ふえるということは、合併によってふえるということは、それによってのスケールメリット、財政内容を均質化していくという点があったのではないかなと、それについて財政当局及び市長はどのようにお考えか、合併によるスケールメリット云々とおっしゃってましたので、その辺についてどのようなお考えをしておられるかだけお聞きしておきたいと思います。


○議長(吉澤克美) 総務部長。


○総務部長(奥田敬一郎) 合併をいたします前には、それぞれその町なり市の状況を十分に勘案いたしまして財政運営がなされてきたわけでございますけれども、結果といたしまして、今回の合併の中では一応13.1ということで若干上がるというように見込んでおりますけれども、これは新たな市となりました以上、今までのものは当然引き継ぐわけでございますから、その数字がですね、やはりできるだけ上がらないように財政運営に心がけていく必要があろうと思いますし、その中におきましては、いろんな事業、どの事業をいつまでにしていかんならんかとかですね、それに対して起債をどのように充てていくかとか、そのようなことを慎重に考えつつ財政運営をしていく必要があるというように考えております。


○議長(吉澤克美) 豆田議員。


○33番(豆田昇一郎議員) 議案第6号、17年度一般会計予算についてお尋ねをいたします。


 この中で第2表中、債務負担行為補正の中で、先ほど野田議員も質問いたしましたこの永源寺の学校給食センター調理配送業務委託についてであります。先ほどの答弁では、全体計画ができていないという中で、この見切り発車をしていくというもので、これはあってはならない方向ではないかということをまず指摘をしながら、5点にわたってお聞きをしたいと思います。


 第1点目は、この調理配送業務委託、平成18年度で2,600万円とあります。現状ならどれくらいになるのかと。17年度の永源寺学校給食センターの管理運営事業では1,185万9,000円と、こういうふうになっております。この関係でどう異なるのかという点についてもお聞きしたいと思います。この中には、当然この人件費は入っておりませんので、ひとつお聞きしたいと思います。


 2点目は、現在、給食センター業務に従事されている職員数とその身分保障についてであります。


 3点目は、民間委託についての関係者、先ほども指摘ありましたように、現場の父母や地域の声を、それに対してどう対応されてきたのかという点です。


 4点目は、学校給食法に定められている学校給食の目標を達成する上での問題点はないのかという点であります。


 5点目は、この地場産の食材使用の現状、これは業務委託によってどうなるのかというような重要な内容でありますので、今後の方向も含めて確認をしたいと思います。以上です。


○議長(吉澤克美) 教育部長。


○教育部長(野村彭彦) お答えいたします。


 まず1点目の調理と配送委託の現状ということでございますが、現在、八日市北小学校と玉緒小学校で調理業務のみ民間委託を行っております。


 もう一つ、永源寺給食センターの現在の事業費でございますが、これ今ちょっと手持ちがございませんので、また後ほど御報告をさせていただきたいというふうに思います。


 あと給食センターの職員のいわゆる身分保障というようなことの御質問でございますが、これにつきましては、市の職員で対応しておりました調理と配送の業務の部分のみを業者委託するわけでございますが、これに伴いますいわゆる職員の解雇等は全く考えておりません。


 あと民間委託についてのいわゆる地域の説明ということでございますが、それぞれの地区ごとに説明会を開催させていただきました。これにつきましては、平成18年度から給食員の統一を図りたいという考えもございましたので、それについて説明会をさせていただいたわけでございますが、その時点でこの給食センターのことにつきまして、特に御不満といいますか、そういう考え方につきましては冷めてしまうんではないかというふうな、一部そういった御意見もいただいておりました。


 次にいわゆる学校給食の目標に対する問題点ということでございますが、調理業務、配送業務のみでございます。あとの一切の業務は、これまでどおり実施をいたします。献立の作成とか、物資の購入とか、あるいは検食とか、そういったものは従来どおり市の職員の方でやりますので問題はないというふうに確信をいたしております。


 あと地場産の食材についてでございますが、それでよろしかったですね。地場産の食材についてでございますが、新鮮で生産者の顔が見えるというような、いわゆる地元食材をこれからもぜひとも採用していきたいというふうに思っておりますし、そういった面につきましては、今後いわゆる農政関係の方とも協議をさせていただきたいというように思っております。十分そういったことも配慮しながら、給食センターでも進めていきたいというふうに思っております。


 なお現在の永源寺給食センターの費用でございますが、合計で3,400万円余りかかっております。以上でございます。


○議長(吉澤克美) 豆田議員。


○33番(豆田昇一郎議員) 今、答弁いただきました中で、特に学校給食法の観点からいいますと、昨日、担当者にお聞きをいたしました。この点では、この委託そのものが給食調理員の正職員が退職をされて民間委託と、こういうふうなことも言われておりました。学校給食は、とりわけ子どもの成長、発達を進める、こういう教育の一環でもあります。そういう点から実施されてきたものでありますし、そういう位置づけなら給食調理員が必要なら正職を採用して民間委託の安上がりのみを追及する、先ほども言われました、行政改革の一環としてやるというならば、これは趣旨にも反するではないのかというふうに考えます。そういう点を指摘したいと思いますが、教育長のお考え、どのようにお考えになってるのかお尋ねします。


○議長(吉澤克美) 教育長。


○教育長(岡井眞壽美) お答えをいたします。


 今の御質問は、学校給食法による学校給食の目的からすれば、そうした委託は問題ないのかということに受けとめていいのかと思いまして、答弁をさせていただきます。


 民間委託をいたしましても、学校給食の目的はしっかりと達成できるというように考えております。学校給食の目的は主に4点ほどございまして、一つは、やはりバランスのある食事により健康な体、体力をつくる。また食事につきましての正しい理解をしながら望ましい習慣を身につける。三つ目には、楽しく食事をすることによって、明るい社交性を養う。そして最後4点目は、食料の生産とか、あるいは消費につきまして正しい理解に導くという、この4点でございまして、今回の委託は、先ほど部長が申しましたように、調理業務と、それから配送のみでございますので、こうした子どもに関します指導につきましては、委託をいたしましても目標が達成できるというように、そして達成をしていきたく、強く思っておりますので、御理解いただきますようお願いいたします。


○議長(吉澤克美) 田郷議員。


○24番(田郷正議員) 24番、田郷です。初めてですので、経過、経緯等、よくわきまえられていない中での質疑になるかもわかりませんけれども、御容赦をお願いしたいと思います。


 議案第8号の教育用ネットワーク機器購入契約の問題について、4点にわたって質問をいたします。


 まず第1点目でありますけれども、予算書いただいて概略を計算しますと、小中学校の情報システムの保守委託及び借上料、この辺の合計が、間違いなければ4,820万7,000円ぐらいになりました。今回の契約金額が1億1,865万円でありますから、この財源がどこから来ているのか、その財源内訳を明確にしていただきたい、これが第1点であります。


 第2点目、いわゆる教育用ネットワークの機器購入契約であります。普通の機器購入でありますと、一般及び指名競争入札が従来ですと常識にされてます。今回はプロポーザル方式、いわゆる総合評価方式の入札であります。そのプロポーザル方式で入札された理由、要因があるはずでありますから、それは理由は何ですか。2点目であります。


 3点目であります。このプロポーザル方式、往々にしまして、その公募をされて、何社かの企業が応募をしてると思うんですけれども、そういう参加企業は何社あったのかどうか、お聞きをいたします。


 第4点目であります。今後の整備計画と、今回同時に整備できなかったのかという問題です。全員協議会では、平成18年度は愛東と湖東の中学校ということで、残り、能登川4校ということで説明を受けましたが、この6校について、今回同時に整備がされなかった、そういう計画に入ってなかったということですけれども、その理由を明確にしてほしいと。以上の4点であります。


○議長(吉澤克美) 暫時休憩します。


     午前10時49分 休憩


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     午前10時50分 再開


○議長(吉澤克美) 再開します。


 総務部長。


○総務部長(奥田敬一郎) 私の方から3点お答えを申し上げます。


 財源の問題でございますけれども、これは合併をいたしますことによりまして、国から特別な補助金が毎年交付をされます。それを全額充てております。


 次にプロポーザル方式を取った理由でございますけれども、これにつきましては、学校の教育の一環としまして、IT関係の勉強等をしてるわけでございまして、単にパソコンを購入するということだけじゃなくて、その内容がですね、ソフトの内容がどうか、また組み込まれているプログラムがどうかとかですね、そしてまた使い勝手がどうかとか、そういうようなことをやっぱり精査しようといたしますと、指名競争入札では不都合でございまして、1社でも多くの方から提案をいただいて、それが学校に合ってるものかというようなことやらも十分審査をすると、そういうようなことの必要性がありましてプロポーザル方式を採用いたしました。


 これの参加者数でございますけれども、指名は11社の指名を行いました。その中でプロポーザルに応じていただきましたのは3社でございます。その中から選定をいたしました。


○議長(吉澤克美) 教育部長。


○教育部長(野村彭彦) 4点目の、今回、なぜすべてが整備できなかったのかということでございますが、それぞれ小学校、中学校全部整備をすることはもちろん考えておりますが、ただ校舎の状況等、もう一度きちっと精査をする必要もございますので、特にLANの部分につきましてでございますが、そういうことでちょっと今回は全部上げさせていただけてないということでございます。以上でございます。


○議長(吉澤克美) 田郷議員、簡単に。


○24番(田郷正議員) そしたら、プロポーザル方式を今後の計画の中にも取り入れていかれるのかどうか、再質問しておきます。


○議長(吉澤克美) 総務部長。


○総務部長(奥田敬一郎) 事業なり、こちらが求めますものの内容によりまして、指名競争入札にふさわしいのか、プロポーザルがふさわしいのかというようなことを十分考えた結果、採用すべきと考えるものにつきましては、プロポーザル方式につきましても採用していく予定であります。


○議長(吉澤克美) ほかにはございませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 質疑なしと認め、質疑を終結します。


○議長(吉澤克美) 暫時休憩します。


     午前10時56分 休憩


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     午前10時56分 再開


○議長(吉澤克美) 再開します。


 質疑を終わります。


 ただいま議題といたしておりました議案第6号から議案第8号については、さらに慎重審議のため、お手元に配付しております委員会付託表のとおり所管の委員会に付託をいたします。


 お諮りします。


 ただいま委員会付託表のとおり所管の委員会に付託した議案第6号から議案第8号については、休憩中に審査を願い、本日、委員長報告をしていただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって本案は、休憩中に審査を願い、本日、委員長報告をお願いすることに決しました。


 暫時休憩します。


     午前10時57分 休憩


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     午後1時50分 再開


○議長(吉澤克美) 再開します。


 事務局長より諸般の報告をさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(奥学) 御報告申し上げます。


 説明員であります助役及び生活環境部長より午後からの欠席届が提出されましたので御了承願います。


○議長(吉澤克美) 各常任委員会委員長から委員会の審査報告が提出をされました。


 まず議案第8号について総務常任委員会委員長の報告を求めます。


 総務常任委員会委員長、宮部議員。


○総務常任委員長(宮部庄七議員) 先ほど総務常任委員会に付託を受けました議案第8号、教育用ネットワーク機器購入契約の締結につき議決を求めることについて、休憩時間中に担当部課長等の出席を求め、全委員出席のもと慎重に審議をいたしました。その経過と結果について御報告を申し上げます。


 本案は、教育用ネットワーク機器購入契約の締結をするに当たり、地方自治法第96条第1項第8号並びに東近江市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、市議会の議決を求めるものであります。


 契約の対象は、教育用ネットワーク機器であります。契約金額は1億1,865万円、このうち取り引きに係る消費税及び地方消費税の額は565万円であります。契約の相手方は、大阪府大阪市淀川区宮原1丁目2番33号、パナソニックSSマーケティング株式会社 関西社社長 宮澤俊樹であります。


 購入の機器の概要でありますけれども、情報センターのサーバー及び市内小学校8校、中学校4校合わせて12校に児童生徒用の端末機450台が主なものであります。


 委員より、機器導入後のこれらを活用した新しい授業形態について質問がございましたが、担当者より適切な説明、答弁があり、これを了として採決の結果、全委員賛成で原案どおり可決することに決しました。以上で報告を終わります。


○議長(吉澤克美) 委員長の報告は終わりました。


 委員長報告に対し質疑はありませんか。


 川嶋議員。


○13番(川嶋重剛議員) ただいま委員長報告の中で、サーバーの設置場所は情報センターとして設置されたということでありましたが、具体的に場所と、そこに至った根拠を御説明願いたいと思います。


○議長(吉澤克美) 宮部議員。


○総務常任委員長(宮部庄七議員) 質問にお答えをしたいと思いますが、サーバーについては愛東支所に設置をすると、こういう説明を受けております。根拠については質問はございませんでしたからお答えは差し控えさせていただきます。以上であります。


○議長(吉澤克美) ほかにございませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 次に議案第8号について討論、採決を行います。


 討論はありませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 討論を終結します。


 採決します。


 本案に対します委員長報告は可決であります。


 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって本案は委員長報告のとおり可決することに決しました。


 次に議案第7号について文教民生常任委員会委員長の報告を求めます。


 文教民生常任委員会委員長、畑重三議員。


○文教民生常任委員長(畑重三議員) 本臨時会におきまして文教民生常任委員会に御付託を賜りました議案第7号、市立八日市北小学校耐震補強・大規模改修工事(建築工事)変更請負契約の締結につき議決を求めることについて、休憩中に教育長、部課長の出席を求め、慎重に審査をいたしました。その経過と結果について御報告を申し上げます。


 本案は、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づきまして、市議会の議決を求めるものであります。


 契約内容のうち、変更する事項につきましては、契約額2億2,725万1500円のうち取引に係る消費税及び地方消費税の額1,082万1,500円、変更前契約額は1億9,425万円のうち、取引に係る消費税及び地方消費税の額は925万円であり、増額については3,300万1,500円、このうち取引に係る消費税及び地方消費税の額は157万1,500円であります。


 変更請負契約(増額)に至った主な理由として、校舎下の地盤改良に必要性が生じたために土砂の入れ替えを行ったもの、授業を行いながらの工事のため、工事エリア割り振りの変更に伴い、仮設間仕切りを臨時的に設置したことによるものなどでありました。


 委員より、大規模改修に関する工事の変更に対する市当局の対処方法について。それから耐震補強以外の電気設備、それから仮設工事、機械設備工事の変更によってどれだけの変更額になるのかなどの質問があり、担当課長より適切な答弁がありました。あわせて当初に設計した工事契約に付随する変更についての今後の対応への要望を付しまして採決をいたしました結果、全委員賛成によって原案どおり可決することに決しました。以上、御報告申し上げます。


○議長(吉澤克美) 委員長の報告は終わりました。


 委員長報告に対し質疑はありませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 質疑なしと認め、質疑を終結します。


 次に議案第7号について討論、採決を行います。


 討論はありませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 討論を終結いたします。


 採決します。


 本案に対します委員長報告は可決であります。


 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって本案は委員長報告のとおり可決することに決しました。


 次に議案第6号のうち歳出第10款教育費について文教民生常任委員会委員長の報告を求めます。


 文教民生常任委員会委員長、畑重三議員。


○文教民生常任委員長(畑重三議員) ただいま報告を求められました議案第6号、平成17年度東近江市一般会計補正予算(第5号)中の歳出第10款教育費の補正額でありますが、教育費補正額2,700万円でありまして、主なものは、中学校管理費770万円であります。これは聖徳中学校における校内放送施設更新充実のための予算が690万円と施設の修繕料、記念植樹用の材料費80万円であります。


 それから中学校教育費としまして1,930万円の補正がありますが、本件は聖徳中学校、玉園中学校の吹奏楽器1式、収納庫及び図書購入費であります。これは「故中島保典先生の御遺志を社会に生かす会」より寄附金が指定されて補正計上されたものでありますが、委員より、聖徳中学校の放送設備の現状について、それから寄附金で玉園中学校、聖徳中学校に限定されていますが、それ以外の放送施設の状況について、それから故中島先生が教壇に立っておられた市内の学校名、さらに記念植樹、吹奏楽器の導入に関し、学校、PTA、同窓会等との話し合いの経過などについて質問がありましたが、それぞれ担当者より適切な説明がありました。


 なお補正予算の債務負担行為に関連して、学校給食に係る一部民間委託についての質問もありましたが、担当課長より適切な答弁がなされました。これを踏まえ、採決の結果、賛成多数で原案どおり可決することに決しました。以上、御報告申し上げます。


○議長(吉澤克美) 次に本案のうち歳出第8款、土木費について、産業建設常任委員会委員長の報告を求めます。


 産業建設常任委員会委員長、諏訪議員。


○産業建設常任委員長(諏訪一男議員) ただいま報告を求められました議案第6号、平成17年度東近江市一般会計補正予算(第5号)中、歳出第8款土木費について、休憩中に関係部課長等の出席を求め、全委員出席のもと慎重に審査をいたしました。その経過と結果について御報告いたします。


 本案は、歳出第8款土木費中、第2目の道路橋梁維持費に1,200万円を補正し、土木費総額を34億4,402万9,000円とするものであります。1,200万円の増額は、予期せぬ12月の寒波の襲来に伴い、不足する雪寒対策諸経費を補うものであります。


 主な内容は、幹線道路の除雪委託料に795万9,000円、融雪剤等の購入費に170万円、蛭谷町、君ケ畑町間の除雪に伴う委託費に141万円などをそれぞれ増額するものであります。


 委員から、国からの助成について、また単身、老人の方々への対策、あるいは地域指定とその範囲に関して。なおまたボランティアによります支援等の質問がありましたが、担当者の適切な説明を了とし、採決の結果、全委員賛成で原案どおり可決、決定いたしました。以上、御報告を終わります。


○議長(吉澤克美) 暫時休憩します。


     午後2時04分 休憩


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     午後2時08分 再開


○議長(吉澤克美) 再開します。


 畑重三議員。


○文教民生常任委員長(畑重三議員) 先ほどの委員長報告でありますけれども、なお補正予算の債務負担行為に関連して云々の報告をしたところでありますけれども、委員会付託になっておりませんので、この報告事項につきましては抹消していただきますように取り消させていただきたいと思います。以上です。


○議長(吉澤克美) 今の委員長報告に対しまして、それでよろしいですね。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 次に本案のうち歳入第17款寄付金、第19款繰越金、歳出、第13款諸支出金、予算総額、債務負担行為の補正について総務常任委員会委員長の報告を求めます。


 総務常任委員会委員長、宮部議員。


○総務常任委員長(宮部庄七議員) ただいま報告を求められました平成17年度東近江市一般会計補正予算(第5号)であります。内容は、平成17年度東近江市一般会計補正予算(第5号)中、歳入、第17款寄付金、第19款繰越金、歳出、第13款諸支出金、予算総額、債務負担行為の補正についてであります。


 補正額は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,400万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ388億2,750万9,000円と定めるものであります。


 まず歳入でありますが、第17款寄付金3,200万円、第19款繰越金1,200万円であります。


 次に歳出でありますけれども、第13款諸支出金は500万円の増額でして、公共施設整備基金積立金であります。


 また第2表、債務負担行為の補正につきましては、小学校仮設教室設置事業に2,700万円及び永源寺学校給食センター調理配送業務委託に2,600万円、この2件の追加であります。


 委員から、永源寺の債務負担行為の補正のうち、永源寺学校給食センター調理配送業務委託につきまして、委託状況と実績について、また食材の購入について、あるいは学校給食法との整合についてなど質問がございましたが、担当者より適切な説明、答弁があり、これを了といたしました。


 また予算総額につきましては、文教民生、産業建設両常任委員会の審査結果を聴取し、採決の結果、賛成多数で原案どおり可決することに決しました。以上で報告を終わります。


○議長(吉澤克美) 委員長の報告は終わりました。


 委員長の報告に対し質疑はありませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 質疑なしと認め、質疑を終結します。


 次に議案第6号について討論、採決を行います。


 討論はありませんか。


 野田議員。


○32番(野田清司議員) ただいま各委員長から報告がありました議案第6号の平成17年度一般会計補正予算(第5号)について反対の立場を表明し、討論に立つものです。


 質疑の中でも明らかにいたしましたように、本補正予算案では、第2表の債務負担行為で永源寺学校給食センターの調理配送業務を委託とする限度額を2,600万円を限度額として計上しています。本会議や委員会で問題点を指摘したとおり、問題点の第1点目は、合併協定の方針と、今回の民間委託に対する住民合意の形成に大きな問題があります。協定では、学校給食事業については、現行どおり東近江市に引き継ぎ、東近江市全体の実施計画を3年以内に策定するとしており、その実施方針として、市内に給食センターを整備して幼稚園から中学校まで給食を実施する方向としています。この方針を協議し、計画策定の中心となる学校給食運営委員会でも論議はまだ進んでないと聞いています。計画策定も進んでいないわけでありますから、議会はもちろん関係者や住民合意の形成は当然ありません。このような中で、現在、関係者の努力で支障なく運営されている永源寺の給食センターだけをなぜ今一部民営化しなければならないのか理解ができません。


 合併協定の方針のとおり、現行のとおり引き継ぎ、3年以内について策定するとしている全体計画の中でしっかりとこのことを位置づけて、実施については教育関係者やPTAなど父母や地域の皆さんに論議をしていただき、合意を得た上で実施するという手順を踏むべきであります。合併時の協定方針がありながら、今回の方針が議会へは12月末の文教民生常任委員会に、関係者には本年に入ってから1月末に民間委託を決定した方針を押しつける説明会で、これをよしとする当局の進め方には重大な問題があります。


 第2点目は、学校給食を民営化する考え方についての問題であります。


 学校給食法の成立をさせた、時の文部大臣は、その趣旨説明で、学校給食は食という体験を通じて、子どもに生きる力を、原点を学ばせる教育の一環であると述べたように、学校給食は教育であり、人間づくりの原点にあることが基本であります。このような観点から、経費削減を主な目的とする民営化には重大な疑問があります。


 その一方で、文部省は1985年、20年前でありますけれども、学校給食業務の運営の合理化についてという通達を出しております。共同調理場方式や民間委託の推進をここで求めています。ところが、このデータによると、全国では給食センターでの喫食率は20年前の50.1%から2003年度末で55%と、わずか5%弱しか進んでいないということでありますし、民間委託についても4.4%から15.2%にとどまっているということであります。この要因は、O−157事件を含め、大量調理の問題点等多くの問題点があるから、この伸び率が大変低いということが指摘されています。


 加えて、今社会では耐震強度偽装やライブドアの問題、またBSEの問題など、一連の事件等から小泉内閣が進める規制緩和などの改革路線や官から民、小さな政府など民営化万能論に、今マスコミをはじめ国会でも異論が噴き出しています。このような中で、学校給食法や民営化などの実情を見るとき、なぜ今民営化を急ぐのか問題であります。


 第3点目は、学校給食の調理、配送業務を民間委託にすることによる問題点であります。当局の説明資料では、今回の業務委託で市の調理員等は解雇されませんと説明していますが、事実と異なるのではないでしょうか。現在の永源寺給食センターの調理員業務は、正職員4名と臨時職員4名で対応されています。今回民営委託で、正職員は他の施設へ移動することになって解雇はないにしても、臨時職員は1年契約であっても、今までの直営であるなら、再雇用の道も開かれていたにもかかわらず、民間委託で、実質上、解雇を突きつけられることになるのではないでしょうか。


 現在の臨時職員は、教育としての学校給食を担う専門性が高い調理を担当する正職員として、本来雇用すべきものを経費削減を理由に正職員と同一の仕事をしてもらいながら、正職員と大きな権利の格差がある中で我慢をしておられる現状にあります。そのために、臨時職員採用時には、専門性が高い職種であることから再雇用もあることが伝えられていたと聞いております。今回の民間委託で仕事を続けたいとする人が雇用の条件をなくしてやめなければならない、仕方がないというような状況に追い込んでしまう現状にあります。


 以上のことから、このような問題点が数多くある中で、民間の業者委託を目的とする補正予算案は認めることができません。議員各位が学校給食法の目的や趣旨、計画の策定状況や住民合意のない現状をしっかり受けとめ、本議案に反対の立場を表明されることを訴えて討論を終わります。


○議長(吉澤克美) ほかに討論はございませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 討論を終結します。


 採決します。


 本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。


     (起立多数)


○議長(吉澤克美) 御着席ください。


 起立多数であります。


 よって本案は委員長報告のとおり可決することに決しました。


 次にここで継続審査となっておりました請願第1号について文教民生常任委員会委員長の報告を求めます。


 文教民生常任委員会委員長、畑重三議員。


○文教民生常任委員長(畑重三議員) ただいま報告を求められました請願第1号、学童保育所・子育て支援施策の拡充と予算の大幅増額を求める件に関する請願について、休憩中に関係部課長等の出席を願い、慎重に審査をいたしました。その経過と結果について御報告申し上げます。


 継続審査分の請願第1号について、請願者は、東近江市上平木町2030の77、廣島伸吾氏であります。紹介議員は青山弘男議員、畑博夫議員、鈴村重史議員、豆田昇一郎議員であります。請願の趣旨は、学童保育所及び子育て支援の施策拡充を求めるため、1、東近江市におけるすべての小学校区への学童保育所専用施設の設置、2、児童の人数に応じた適正規模の学童保育所内の整備の充実、3、学童保育所の専任指導員の常時複数配置ができるような財政支援、4、保護者負担の軽減のため市単独の財政支援、5、放課後児童クラブ等支援事業に基づくボランティア派遣事業の実施を求め5,350筆の署名を添えて請願されたものであります。


 前回の委員会における各委員よりの意見を踏まえて、さらに慎重に審議を重ねました。


 委員より、請願5項目について、市の対応については、公設民営としていること及び10人以上での補助対象という基本方針があるものの、この請願につきましては、運営方法についても配慮するよう前向きに取り上げていただくことを意見として付し努力するとの答弁を得て採決をいたしました結果、全委員異議なく原案どおり採択することに決しました。以上、御報告申し上げます。


○議長(吉澤克美) 委員長の報告は終わりました。


 委員長報告に対し質疑はありませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 質疑なしと認め、質疑を終結します。


 請願第1号について討論、採決を行います。


 討論はありませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 以上で討論を終結します。


 採決します。


 本請願に対します委員長報告は採択であります。


 本請願を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって本請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。


○議長(吉澤克美) ただいま畑重三議員ほか8名の賛成を得て、畑博夫議員から議案第9号が提出をされましたので、これを日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって議案第9号を日程に追加し、議題とすることに決しました。


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△追加日程 議案第9号


○議長(吉澤克美) 事務局長に議案の題名及び提出者等を朗読させます。


○議会事務局長(奥学) 朗読いたします。


 議案第9号


東近江市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について


 東近江市議会委員会条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


  平成18年2月7日提出


            提出者 東近江市議会議員 畑 博夫


            賛成者 東近江市議会議員 畑 重三


             同     同     澤田 康弘


             同     同     山田みを子


             同     同     鈴村重史


             同     同     青山弘男


             同     同     宮部庄七


             同     同     寺村茂和


             同     同     諏訪一男


             同     同     野田清司


 以上です。


○議長(吉澤克美) 朗読は終わりました。


 議案第9号について提出者からの提案理由の説明を求めます。


 12番畑博夫議員。


○12番(畑博夫議員) 提案理由を申し上げます。


 議案第9号、東近江市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について。


 今回議員提案します案件は、東近江市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、常任委員会数、名称、委員定数及びその所管事項の変更に伴い、委員会条例を改正するものです。


 改正内容は、第2条(常任委員会の名称、委員定数及びその所管)を全部改正するものです。


 改正理由は、文教民生常任委員会の所管の見直しを行い、それに伴い、常任委員会数を3から4にふやし、また名称及び委員定数を改正するものであります。


 各常任委員会の名称につきましては、総務常任委員会、民生福祉常任委員会、教育人権常任委員会、産業建設常任委員会であります。その所管につきましては、提出議案のとおりでございます。


 委員定数につきましては6人とするものであります。


 なお附則におきまして、平成21年10月31日までの間につきましては、議員数が33となりますので、その間につきましては総務常任委員会の定数を6を9と、民生福祉、教育人権、産業建設の3常任委員会の定数を8と読み替えるものであります。


 施行は平成18年2月27日となります。以上でございます。


○議長(吉澤克美) 説明は終わりました。


 質疑はありませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 質疑なしと認め、質疑を終結します。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第9号については会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決することに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって議案第9号については委員会付託を省略し、直ちに採決することに決しました。


 まず討論、採決を行います。


 討論はありませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 以上で討論を終結します。


 採決します。


 本案を原案どおり決するに御異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉澤克美) 御異議なしと認めます。


 よって本案は可決をされました。


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○議長(吉澤克美) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。


 ここで市長から発言を求められておりますので許可をいたします。


 市長。


○市長(中村功一) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日は提案申し上げました平成17年度一般会計補正予算案をはじめ、2件の契約案件につきまして可決をいただきまして、まことにありがとうございました。


 また本日は、各常任委員会の構成をはじめ広域組合議員など、今後の議会運営について種々御決定をいただいたところであります。これからも議会、執行部それぞれの立場を尊重しながら、大いに議論をする中でそれぞれの役割を果たし、「美しい元気都市 東近江」の実現に向けて努力してまいりたいと思っております。


 さて2回の合併を終えたところでありますが、1月1日にスタートを切りました新しい東近江市は、東に連なる雄大な鈴鹿の山から母なる琵琶湖にまでその市域が広がりました。さらにJRや日本一の琵琶湖、また地域医療の拠点、あるいは韓国など大陸との交流の影響を受けた文化など、新たな要素も加わってまいりました。


 今後に向けて発展の可能性がいよいよ高まったと考えております。


 もとより市町村合併は、自治能力を高め、足腰の強い自治体をつくることであると同時に、新しいまちづくりへの挑戦であるとも思っております。またスケールメリットを生かした行政改革、分権改革へ取り組む絶好の機会でもあると考えております。


 新年度を間近に控え、現在、予算編成に鋭意取り組んでおりますが、旧市町から引き継がれたもの、また合併調整における課題、さらには将来を見据えたまちづくりなど、多くの課題が山積をいたしております。こうした課題を一歩一歩着実に解決していくとともに、旧市町の垣根をできるだけ低くし、早期に新市の一体化を図らなければなりません。


 またその一方で、それぞれの地域の個性を生かしたまちづくりを進めていく必要があると考えております。引き続き議員各位の御支援と御協力を切にお願いするわけであります。


 梅の花は春近しを告げる先達であると言われておりますが、各地でも梅の便りが届くようになりました。本市でも「鬼凧展」や「商家に伝わるひな人形めぐり」が始まりました。そして春の気配も感じられるころとなりましたけれども、この季節は三寒四温といわれますように、寒暖が交互に押し寄せ、体調を崩しやすい時期でもあります。議員各位には、健康に十分御留意をいただきまして、市政発展のためにますます活躍いただきますことを心から念願いたしまして、簡単ではございますが、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。本日は大変ありがとうございました。


○議長(吉澤克美) これをもちまして、平成18年第2回東近江市議会臨時会を閉会いたします。


     午後2時35分 閉会


 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


           平成18年2月7日


        東近江市議会議長  吉澤克美


          同   議員  加藤正明


          同   議員  周防清二