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滋賀県 高島市

平成24年  9月 定例会 09月28日−05号




平成24年  9月 定例会 − 09月28日−05号









平成24年  9月 定例会



          平成24年9月高島市議会定例会(第5号)

                        平成24年9月28日(金曜日)

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議事日程 第5号

                          平成24年9月28日(金)

                             午前10時00分開会

第1 諸般の報告

   ・例月出納検査の結果報告

第2 議第59号 財産の取得につき議決を求めることについて(今津総合運動公園サッカー場整備事業用地)

第3 議第60号 財産の無償貸付につき議決を求めることについて(普通財産・旧高島学校給食センター)

第4 議第61号 財産の処分につき議決を求めることについて(普通財産・旧新旭幼稚園)

第5 議第74号 高島市職員定数条例の一部を改正する条例案

第6 議第75号 高島市火災予防条例の一部を改正する条例案

第7 議第76号 高島市今津屋根付き運動場の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第8 議第77号 高島市今津B&G海洋センターの設置および管理に関する条例案(全部改正)

第9 議第78号 高島市今津山村広場の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第10 議第79号 高島市今津総合運動公園の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第11 議第80号 高島市特別養護老人ホーム等の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第12 議第81号 高島市在宅介護サービスセンターの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第13 議第82号 高島市介護老人保健施設事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案

第14 議第83号 高島市老人福祉センターの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第15 議第84号 高島市下水道条例の一部を改正する条例案

第16 議第85号 高島市水道布設工事監督者の配置基準および資格基準ならびに水道技術管理者の資格基準に関する条例案

第17 議第86号 高島市一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例案

第18 議第87号 高島市グリーンパーク想い出の森施設の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第19 議第88号 高島市朽木オートキャンプ場の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第20 議第89号 高島市まちなみ交流施設の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第21 議第90号 高島市物産会館の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第22 議第91号 高島市朽木鯖街道拠点施設の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第23 議第92号 高島市鵜川ふれあい農園の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第24 議第93号 高島市針畑郷山村都市交流館の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第25 議第94号 高島市今津体験交流施設の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第26 議第95号 高島市朽木針畑ルネッサンスセンターの設置および管理に関する条例案(全部改正)

第27 議第96号 高島市アグリベンチャー支援整備施設の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第28 議第97号 高島市朽木特産品加工施設の設置および管理に関する条例案(全部改正)

第29 議第98号 高島市赤坂平家族旅行村ビラデスト今津の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第30 議第99号 高島市マキノサニービーチの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第31 議第100号 高島市マキノ高原自然体験交流施設の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第32 議第101号 高島市鵜川ふれあい交流施設の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第33 議第102号 高島市森林公園くつきの森の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第34 議第103号 高島市特定公共賃貸住宅の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第35 議第104号 高島市営住宅等駐車場の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第36 議第105号 高島市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案

第37 議第62号 平成23年度高島市一般会計歳入歳出決算の認定について

第38 議第63号 平成23年度高島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第39 議第64号 平成23年度高島市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第40 議第65号 平成23年度高島市農林業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第41 議第66号 平成23年度高島市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第42 議第67号 平成23年度高島市熱供給事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第43 議第68号 平成23年度高島市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について

第44 議第69号 平成23年度高島市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第45 議第70号 平成23年度高島市訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第46 議第71号 平成23年度高島市水道事業利益の処分および決算の認定について

第47 議第72号 平成23年度高島市病院事業決算の認定について

第48 議第73号 平成23年度高島市介護老人保健施設事業決算の認定について

第49 議第106号 平成24年度高島市一般会計補正予算(第2号)案

第50 議第107号 平成24年度高島市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)案

第51 議第108号 平成24年度高島市病院事業会計補正予算(第1号)案

第52 請願第2号 あいば野演習場における日米合同演習に反対する請願書

第53 請願第3号 オスプレイ配備と全国で計画されている低空飛行訓練に反対する請願書

第54 意見書第3号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書案

第55 議員派遣の件

第56 閉会中の管外における委員会活動等に対する出張命令の件

本日の会議に付した事件

第1 日程第1の件

第2 日程第2の件

第3 日程第3の件

第4 日程第4の件

第5 日程第5の件

第6 日程第6の件

第7 日程第7の件

第8 日程第8の件

第9 日程第9の件

第10 日程第10の件

第11 日程第11の件

第12 日程第12の件

第13 日程第13の件

第14 日程第14の件

第15 日程第15の件

第16 日程第16の件

第17 日程第17の件

第18 日程第18の件

第19 日程第19の件

第20 日程第20の件

第21 日程第21の件

第22 日程第22の件

第23 日程第23の件

第24 日程第24の件

第25 日程第25の件

第26 日程第26の件

第27 日程第27の件

第28 日程第28の件

第29 日程第29の件

第30 日程第30の件

第31 日程第31の件

第32 日程第32の件

第33 日程第33の件

第34 日程第34の件

第35 日程第35の件

第36 日程第36の件

第37 日程第37の件

第38 日程第38の件

第39 日程第39の件

第40 日程第40の件

第41 日程第41の件

第42 日程第42の件

第43 日程第43の件

第44 日程第44の件

第45 日程第45の件

第46 日程第46の件

第47 日程第47の件

第48 日程第48の件

第49 日程第49の件

第50 日程第50の件

第51 日程第51の件

第52 日程第52の件

第53 日程第53の件

第54 日程第54の件

第55 日程第55の件

第56 日程第56の件

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会議に出席した議員(19名)

    1番 粟津まりさん      2番 森脇 徹君

    3番 福井節子さん      4番 石田 哲君

    5番 駒井芳彦君       6番 万木 豊君

    7番 廣本昌久君       8番 秋永安次君

    9番 前川 勉君       10番 橋本恒夫君

    11番 澤本長俊君       12番 山川恒雄君

    13番 大日 翼君       14番 小島洋祐君

    15番 八田吉喜君       16番 梅村彦一君

    17番 宮内英明君       18番 大西勝巳君

    19番 清水日出夫君

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会議に欠席した議員(なし)

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会議に出席した説明員

               市長             西川喜代治君

               副市長            竹脇義成君

               教育長            高橋博志君

               総務部長           金谷一夫君

               政策部長           内村泰雄君

               市民環境部長         山田善嗣君

               健康福祉部長         森脇 博君

               産業経済部長         古谷傳平君

               土木交通部長         山本博和君

               上下水道部長         高島成弘君

               会計管理者          澤 孝彦君

               教育部長           北川伊久男君

               病院事務部長         高木 正君

               消防長            山下 勇君

               総務部次長          澤田市郎君

               政策部次長          古谷和美さん

               市民環境部次長        藤田 昭君

               産業経済部次長        俣野吉治君

               主席教育次長         上原重治君

               健康福祉部管理官       松島正博君

               土木交通部管理官       早藤武彦君

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会議に出席した事務局職員

               議会事務局長         仁賀久宣

               議事課長           上山幸応

               議事課参事          西川 亨

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     午前10時00分 開会



○議長(駒井芳彦君) 

 皆さん、おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

 これより日程に入ります。

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△諸般の報告



○議長(駒井芳彦君) 

 まず、日程第1、諸般の報告を行います。

 例月出納検査の結果報告につきましては、お手元に配付しておきました報告書写しのとおりであります。

 これをもって諸般の報告を終わります。

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△議第59号から議第61号(財産の取得につき議決を求めることについて外2議案)委員長報告



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第2、議第59号財産の取得につき議決を求めることについてから日程第4、議第61号財産の処分につき議決を求めることについてまでの3議案を一括議題といたします。

 これより、総務常任委員長の報告を求めます。

 16番、梅村彦一君。



◆16番(梅村彦一君) 

 皆さん、おはようございます。

 去る9月3日に開催されました今期定例会本会議におきまして、総務常任委員会が付託を受けました議第59号外2件に係る議決案件の審査の経過と結果の報告を申し上げます。

 まず、審査の経過からご報告申し上げます。去る9月5日午前10時より、当市議会会議室におきまして、委員7名の出席のもと総務常任委員会を開会いたしました。審査の方法は、関係職員に説明員として出席を求め、詳細に補足説明を受けた後、質疑を重ね、慎重に審査を進めた次第であります。

 付託を受けました3議案は、議第59号財産の取得につき議決を求めることについて、議第60号財産の無償貸付につき議決を求めることについて、議第61号財産の処分につき議決を求めることについての計3件であり、それぞれの内容等について審査した次第であります。

 次に、審査の内容と審査結果をお手元に配付されております委員会審査報告のとおり、順次申し上げます。

 議第59号財産の処分につき議決を求めることについては、今津総合運動公園サッカー場整備事業用地を市が取得するもので、各委員からは、取得する前に、より綿密な計画のもと進めるべきや、経済波及効果があり、高島全体のサッカーレベル向上につながるなど多くの意見がありました。

 反対討論、賛成討論がそれぞれ行われ、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。

 議第60号財産の無償貸付につき議決を求めることについて、市の6次産業の取り組みとして、地元産の農産物の活用等による地域ブランド化や市内の新たな雇用の場の創出につながる事業を支援するため、旧高島学校給食センターの施設等を事業者に無償で5年間貸しつけるもので、この議案については、全員賛成で可決すべきものと決しました。

 議第61号財産の処分につき議決を求めることについては、障がい者等を対象にした地域活動支援センター事業等を実施する施設の老朽化が著しいため移転を必要とし、また新たに療育を中心とした生活介護事業を行うことから、社会福祉法人虹の会の申し出により、旧新旭幼稚園の施設を無償譲渡しようとするもので、この議案については、全員賛成で可決すべきものと決しました。

 以上、総務常任委員会の審査結果の報告といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、総務常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対する質疑を行います。順次発言を許します。

          (質疑 なし)

 質疑がないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

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△議第59号から議第61号(財産の取得につき議決を求めることについて外2議案)討論・採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより討論、採決を行います。

 まず、議第59号財産の取得につき議決を求めることについてに対する討論を行います。

 本案に対しましては、討論の通告書が提出されております。まず、反対討論を許します。

 3番、福井節子さん。



◆3番(福井節子さん) 

 それでは、ただいま討論に付されています議第59号、今津総合運動サッカー場整備事業用地の財産取得の議決案に反対の討論をさせていただきます。

 まず、私ども共産党議員団は、スポーツ振興についても、また地域経済の活性化についても、必要な施策においては大いに推進の立場であることを申し上げておきたいと思います。その上で、この議案はどうかと考えたとき、本会議での提案質疑、また常任委員会での議論など、総合的に判断して反対せざるを得ません。

 6億から7億円という大きなプロジェクトでありながら、市のスポーツ振興の中での位置づけが十分に示されず、ほかの市内のスポーツ施設との利活用の見通しも計画も示されていません。まだこれから作成するとのことです。

 市は、市民スポーツの振興に寄与するとともに、市外からのスポーツ愛好家や競技者の入り込み客が増加することから、地域経済にも波及効果があると説明されました。しかし、当地は降雪地域であり、県内でももっと条件のよいサッカー場もあることから、当地まで期待どおりの人が継続的に来てもらえるか心配されるところです。

 また、オリンピックで夢が広がりスポーツに期待が膨らむ、そうしたことも理解いたしますし、そうした希望にこたえ得るグレードの高い施設がないよりは、あるほうがよいのも事実です。しかし、どうしても必要であるかは別の問題です。

 多額の税金投入と、市からはまだ示されていませんが、多額の維持管理費も予測されています。私たちが先進のサッカー場運営の状況を調査する中でも、人工芝の場合、一般的に10年ほどで全面張りかえに1億円からの費用がかかることや、期待を込めてつくった天然芝のサッカー場に管理の手が届かず、草や木まで生えてしまったグラウンドがあったり、土日に利用すると、平日は手入れに当てなければならず、利用日数が限られるために収入が上がらないなど、維持管理にも高い専門性や多額の経費が予測されるなど、不安材料を抱えているのが県内外の実際です。

 市長は、土地取得は土地開発基金を活用するので一般会計に負担をかけない、まず土地を先行取得して、できるだけグレードの高い施設に、積算はそれに向かってすると説明されました。しかし、森脇議員の質疑でも、また委員会での同僚議員から疑義が出されていました土地取得については、何人もの市民の方からも疑問の声が届いています。基本構想も計画も示されず、先行取得というのは市民に説明ができません。全体構想を示された上で、しっかりと市民的議論を尽くすことこそが、今しなければならないことではないでしょうか。

 経済情勢が大変厳しい状況ですから、市民の皆さんも厳しい目で市政を見ておられます。そうした市民の皆さんに合意と納得が得られる説明責任を果たすことが求められています。現時点では、市民的合意が得られる状況には至っていないと判断し、反対といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、賛成討論を許します。

 8番、秋永安次君。



◆8番(秋永安次君) 

 高島新政クラブ、秋永安次でございます。

 ただいま討論に付されました議第59号財産の取得につき議決を求めることにつきまして、賛成の立場から討論をいたします。

 今回の財産の取得につきましては、今津総合運動公園の隣接地2万9,050?をサッカー場整備事業用地として市が取得するもので、地方自治法第96条第1項第8号及び高島市議会の決議に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 市内にはグリーンパーク想い出の森や梅ノ子運動公園に芝の広場などはあるものの本格的な芝グラウンドはなく、昨年のなでしこジャパンのワールドカップ優勝やオリンピックでの活躍により、市内でもサッカー人気が高まっている中で、利用者から芝のサッカー場整備が求められております。

 そのような状況下におきまして、今津総合運動公園には野球、テニス、ソフトボールなど本格的な競技や大会が可能な施設が集まっているため市内スポーツの拠点となっており、これらの施設に利用者ニーズの高い芝生のサッカー場を増設してグレードを高め、市民スポーツ振興はもとより、市外からの利用者を呼び込み、宿泊施設をはじめ地域経済の活性化を図ることができること、さらにはレベルの高い選手に来てもらうことにより、高島全体の競技レベルが上がることが期待できます。

 今後は整備事業に向けて綿密な計画を立てられることと思いますが、補助金等財源を確保していただき、市財政を圧迫することがないように十分ご留意をいただくことを申し添えて、賛成討論といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、反対討論を許します。

 12番、山川恒雄君。



◆12番(山川恒雄君) 

 12番、たかしま21の山川でございます。

 ただいま討論に付されました議第59号財産(今津総合運動公園サッカー場整備事業用地)の取得につき議決を求めることについて、反対の立場から討論を行います。

 物事は拙速に進めるべきではなく、ましてや箱物行政に対しては執行者も十分調査研究を行い、庁内でも企画調整会議等、縦横十分に協議、検討を行い、議会に提出すべきであるのに、この2年間、部長会ではほとんど協議されることもなく、旧町からの経緯を踏まえると、まさにトップダウンと言われても仕方のない今回の提案であります。

 市民の皆さんからの声として、なぜ十分な調査研究もなく、また議論もなく、30反もの優良農地をつぶしてまで、拙速に土地の先行取得をしなければならないのか全く理解できないと多くの声が寄せられております。また現在、今津運動公園には第1、第2、第3と立派なグラウンドもあり、なぜ既存のグラウンドの利活用なり、芝生化を検討されないのか、また、安曇川の梅ノ子運動公園や他の地域のサッカーグラウンドではだめなのか、なぜ今津にこだわるのかとの多くの疑問の声が寄せられています。余りにも安易で軽率な政策判断であると言わざるを得ません。

 恐らく市民へのアンケートをとられれば、大多数の方が反対なり、疑問の声を持たれると思います。もっと時間をかけて建設計画の位置の問題から検討見直しが必要です。全く論議不足であり、ましてや土地の先行取得など到底許されるものではありません。市民の皆さんにもっと丁寧に説明し、大多数の皆さんが納得して賛同していただけるサッカー場建設整備計画であるべきです。

 西川市長は2期目への出馬を早々に決められ、現在のところ対抗馬もなく、無投票当選の声も日増しに大きくなってきている中で、なぜトップダウンで、拙速に土地の先行取得を進められるのか理解できません。再選後、改めて整備計画を見直し、4年間かけて財政状況も十分踏まえて、議会とも議論を重ね、再検討されることを強く要望しておきます。

 我々たかしま21は、子どもたちに夢を与えるサッカー場整備計画には反対するものでは、決してありません。十分な調査研究もなく、議論もなく、優良農地をつぶしてまで、なぜ拙速に土地の先行取得をするのか、その点が納得できないのです。

 付託された総務常任委員会では、結果として賛成議員多数となり、可決されてしまったことには、まことに遺憾であります。高島市の財政は、そんなにゆとりがあるのでしょうか。全国的に箱物行政の見直しが叫ばれている中で、市民からも現在建設中の安曇川の民間幼保園への9割もの手厚い補助金に対して疑問の声が多く上がっている中での今回のサッカー場建設計画、50年先、100年先を見据え、将来の高島を担っていただく子どもや孫の代に膨大な借金をつけ増すだけの結果となったとき、我々の先輩たちは、当時の議会は十分な論議を尽くしてくれたのだろうか、反対する人はいなかったのだろうかなどの疑問を持たれないように、あえて高島市を元気にするために、また子どもたちに夢を与えるためにという西川市長の熱い思いに対して、心を鬼にして本議案に対し、反対意見を述べる次第であります。

 今議会で安易に本議案を認めることは、結果として市長執行者と同罪であります。

 以上、議第59号財産(今津総合運動公園サッカー場整備事業用地)の取得につき議決を求めることについてに対する反対討論といたします。いま一度議員各位の懸命なるご判断を期待いたしまして、私の反対討論といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 これをもって討論を終結いたします。

 これより、議第59号財産の取得につき議決を求めることについてを採決いたします。

 本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は総務常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第59号財産の取得につき議決を求めることについては、総務常任委員長の報告のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 議第60号財産の無償貸付につき議決を求めることについて及び議第61号財産の処分につき議決を求めることについては、討論の通告がありませんので討論を省略し、直ちに一括して採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、議第60号及び議第61号については討論を省略し、直ちに一括して採決することに決定いたしました。

 これより2議案を一括して採決いたします。

 議第60号財産の無償貸付につき議決を求めることについて及び議第61号財産の処分につき議決を求めることについての2議案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。2議案は総務常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、議第60号財産の無償貸付につき議決を求めることについて及び議第61号財産の処分につき議決を求めることについての2議案は、総務常任委員長の報告のとおり可決されました。

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△議第74号から議第105号(高島市職員定数条例の一部を改正する条例案外31議案)委員長報告



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第5、議第74号高島市職員定数条例の一部を改正する条例案から日程第36、議第105号高島市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案までの32議案を一括議題といたします。

 これより各常任委員長の報告を求めます。

 まず、総務常任委員長の報告を求めます。

 16番、梅村彦一君。



◆16番(梅村彦一君) 

 去る9月3日に開会されました今期定例会本会議におきまして、総務常任委員会が付託を受けました議第74号外1件に係る条例案件の審査の経過と結果の報告を申し上げます。

 まず、審査の経過から報告申し上げます。

 去る9月5日午前10時より、当市議会会議室におきまして、委員7名の出席のもと総務常任委員会を開会いたしました。

 審査の方法は、関係職員に説明員として出席を求め、詳細に補足説明を受けた後、質疑を重ね、慎重に審査を進めた次第であります。

 付託を受けました2議案は、議第74号高島市職員定数条例の一部を改正する条例案、議第75号高島市火災予防条例の一部を改正する条例案の計2件であります。それぞれの内容等について審査をした次第であります。

 次に、審査の内容と審査結果をお手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、順次申し上げます。

 議第74号高島市職員定数条例の一部を改正する条例案については、介護老人保健施設「陽光の里」について、40床の増床による設置基準に照らして、不足する医療・介護職員数を10人増員するもので、この議案については、全員賛成で可決すべきものと決しました。

 議第75号高島市火災予防条例の一部を改正する条例案については、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令が平成24年3月に公布され、対象火気設備の種類に電気自動車用の急速充電設備が追加されたことに伴い、本条例に当該設備を追加するとともに、これを設置する際の位置、構造及び管理に関する基準の細目を新たに定めるもので、この議案については、全員賛成で可決すべきものと決しました。

 以上、総務常任委員会の審査結果の報告といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、文教福祉常任委員長の報告を求めます。

 19番、清水日出夫君。



◆19番(清水日出夫君) 

 今期定例会におきまして、文教福祉常任委員会が付託を受けました条例8件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 付託を受けました議第76号から議第83号については、9月4日に委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重かつ丁寧に審査を行ったところであり、審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりであります。

 それでは、審査の経過についてご報告いたします。

 議第76号高島市今津屋根付き運動場の設置および管理に関する条例案から議第79号高島市今津総合運動公園の設置および管理に関する条例案につきましては、いずれも合併前に旧町村がそれぞれ制定していた各施設の設置管理条例を市が引き継いだものであり、平成25年度からの指定管理の更新にあわせ、市の基本スタイルに統一するため今般の改正を行うものであります。

 いずれも施設の設置内容、管理の方法等は変わるものではなく、採決の結果、全員賛成により、原案のとおり可決すべきものと決したところであります。

 次に、議第80号高島市特別養護老人ホーム等の設置および管理に関する条例案は、朽木デイサービスセンター及び特別養護老人ホームやまゆりの里について、先ほど議第76号から議第79号と同様に指定管理の更新にあわせ、市の基本スタイルに統一する改正を行うとともに、指定管理者からの納付金を徴収するよう改正を行うものであります。

 また、議第81号高島市在宅介護サービスセンターの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、在宅介護サービスセンターはあとふるマキノにおいて日常対応型の通所介護サービスの追加と、同じく指定管理者から納付金を徴収できるよう改正を行うものであります。

 以上の2件につきましては、採決の結果、賛成多数により原案どおり可決すべきものと決したところであります。

 次に、議第82号高島市介護保険老人保健施設事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案は、陽光の里の現在の入所定数60床を40床増床し100床とするとともに、診断書料等の手数料を市民病院と整合するように改正するものであります。

 また、議第83号高島市老人福祉センターの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案は、老朽化が著しい高島老人福祉センターを廃止するもので、福祉センターが担うべき役割の確認や跡地利用計画を中心に質疑が行われたところであります。

 以上の2件につきましては、採決の結果、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決したところであります。

 以上、8議案について文教福祉常任委員会の審査結果の報告といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。

 15番、八田吉喜君。



◆15番(八田吉喜君) 

 15番、八田です。

 去る9月3日、本会議において産業建設常任委員会が付託を受けました議案の審査結果についてご報告申し上げます。

 当委員会が付託を受けました議案は、議第84号から議第100号の条例案22件であります。この付託を受けました22議案につきまして、去る9月6日午前10時から市役所3階会議室におきまして、委員7名全員の出席のもと委員会を開き、審査を行いました。

 議案の審査に当たりましては、関係職員に説明員として出席を求め、補足説明を受けた後、質疑を重ね、慎重に審査をいたしました。

 まず、議第84号高島市下水道条例の一部を改正する条例案につきましては、地域主権改革一括法、いわゆる第2次一括法により下水道法の一部改正が行われ、国において定められた公共下水道の技術上の基準等について、現行の国の基準に参酌し、そして市の条例で定めることになったため、国と同じ基準を本条例に定めたものであり、審査の結果、全員賛成で原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議第85号高島市水道布設工事監督者の配置基準および資格基準ならびに水道技術管理者の資格基準に関する条例案及び議第86号高島市一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例案の2議案につきましては、さきに議第85号と同様、第2次一括法により義務づけ、枠づけの見直しが行われ、基礎自治体の条例制定権が拡大されたもののうち、国の基準を参酌するものとされた議第85号の水道布設工事監督者の配置基準および資格基準につきまして、また議第86号の一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格について、現行省令に定められた基準のとおり本条例案で定めるものとするものであり、審査の結果、2議案とも全員賛成で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議第87号高島市グリーンパーク想い出の森施設の設置および管理に関する条例案から議第102号高島市森林公園くつきの森の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案につきましての16議案につきましては、指定管理者制度を導入している他の施設との整合性を図るため、本市の指定管理に係る標準基準条例に合わせた改正を行うほか、指定管理者からの納付金を徴収できる条例文追加、運営形態に即した料金徴収形態の見直し、開館・開園時間等の実態に合わせた見直し、休館日の統一、コイン式シャワーの使用料を定めるものであり、審査の結果、16議案とも全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議第103号高島市特定公共賃貸住宅の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、滋賀県住宅供給公社が建設、管理している特定優良賃貸住宅サニーハイツマキノ団地18戸及び第2サニーハイツマキノ団地18戸の2棟合わせて36戸について、平成25年3月末をもって同公社が解散することから、平成25年1月1日から当該住宅の管理運営について当市へ地位継承の申し入れがあり、本市においても中堅階層向けの住宅を供給する必要のあることから、これを引き継ぐため条例案改正を行うものであり、審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議第104号高島市営住宅等駐車場の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、議第103号で説明しましたサニーハイツマキノ団地の地位継承を受けるに当たり、これまでの家賃体系では定額家賃の中に駐車場料金が包括されていたことから、当該駐車料金を家賃から切り離して月額2,000円と定めることにつき、本条例を改正するものであり、審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議第105号高島市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、マキノ中央地区簡易水道のクリプトスポリジウムの対策に係る変更認可を得られたことから、この変更認可の内容に沿って給水人口及び1日最大給水量を改めるものであり、審査の結果、全員賛成で原案どおり可決するものと決定いたしました。

 以上をもちまして、産業建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対する質疑を行います。順次発言を許します。

          (質疑 なし)

 質疑がないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

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△議第74号から議第105号(高島市職員定数条例の一部を改正する条例案外31議案)討論・採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより討論、採決を行います。

 お諮りします。議第80号高島市特別養護老人ホーム等の設置および管理に関する条例案については、討論の通告がありませんので討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、議第80号については討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 議第80号高島市特別養護老人ホーム等の設置および管理に関する条例案に対する文教福祉常任委員長の報告は可決すべきものであります。議第80号は文教福祉常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第80号高島市特別養護老人ホーム等の設置および管理に関する条例案は、文教福祉常任委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第81号高島市在宅介護サービスセンターの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案については、討論の通告がありませんので討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、議第81号については討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 議第81号高島市在宅介護サービスセンターの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案に対する文教福祉常任委員長の報告は可決すべきものであります。議第81号は文教福祉常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第81号高島市在宅介護サービスセンターの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案は、文教福祉常任委員長の報告のとおり可決されました。

 お諮りいたします。議第74号から議第79号及び議第82号から議第105号までの30議案につきましては、討論の通告がありませんので討論を省略し、直ちに一括して採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、議第74号から議第79号及び議第82号から議第105号までの30議案については討論を省略し、直ちに一括して採決することに決定いたしました。

 これより議第74号から議第79号及び議第82号から議第105号までの30議案を採決いたします。

 議第74号高島市職員定数条例の一部を改正する条例案から議第79号高島市今津総合運動公園の設置および管理に関する条例案及び議第82号高島市介護老人保健施設事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案から議第105号高島市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案までの30議案に対する総務常任委員長及び文教福祉常任委員長並びに産業建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。議第74号から議第79号及び議第82号から議第105号までの30議案は、総務常任委員長及び文教福祉常任委員長並びに産業建設常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、議第74号高島市職員定数条例の一部を改正する条例案から議第79号高島市今津総合運動公園の設置および管理に関する条例案及び議第82号高島市介護老人保健施設事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案から議第105号高島市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案までの30議案は、総務常任委員長及び文教福祉常任委員長並びに産業建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

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△議第62号から議第73号(平成23年度高島市一般会計歳入歳出決算の認定外11議案)委員長報告



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第37、議第62号平成23年度高島市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第48、議第71号平成23年度高島市水道事業利益の処分および決算の認定についてまでの12議案を一括議題といたします。

 これより決算特別委員長の報告を求めます。

 11番、澤本長俊君。



◆11番(澤本長俊君) 

 今期定例会におきまして、決算特別委員会が付託を受けました平成23年度高島市一般会計、各特別会計及び各事業会計、計12会計の決算認定に係る審査経過及び結果についてご報告いたします。

 去る9月24日と26日の2日間、委員全員出席のもと委員会を開催し、市長ほか関係職員に説明員として出席を求め、付託12議案を一括議題として、所管する部署ごとに審査を行いました。

 9月3日開会の本会議における市長の提案説明で、主要成果等の説明書を付して、その概要が述べられ、また監査委員の7日間に及ぶ審査結果を報告いただいていることから、当委員会では担当部長等による補足説明を受け、質疑を重ね、討論及び採決を行いました。

 本決算審査では、これまでの予算の審議経過も踏まえながら慎重に審査を進めていただいたところでありますが、審査過程における質疑等の内容については、各議員には委員として出席され、ご承知いただいておりますので、この際省略させていただきます。

 次に、付託を受けました12議案の審査結果を申し上げます。

 お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、議第62号及び議第64号の2議案については賛成多数で、また議第63号及び議第65号から議第73号の10議案については全員賛成をもって、12会計の決算は、議第71号については可決及び認定すべきもの、外11議案についてはいずれも認定すべきものと決したところであります。

 理事者におかれましては、当委員会の審査で出された意見や提言を踏まえて、平成25年度の当初予算編成に当たっていただくことを意見申し上げ、以上簡単ではありますが、本委員会の審査経過及び結果の報告といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、決算特別委員長の報告は終わりました。

 暫時休憩いたします。

          (午前10時45分 休憩)

          (午前11時00分 開議)



○議長(駒井芳彦君) 

 再開いたします。

 先ほどの日程第48において、議第71号平成23年度高島市水道事業利益の処分および決算の認定についてと発言いたしましたが、議第73号平成23年度高島市介護老人保健施設事業決算の認定についてに修正をさせていただきます。

 先ほどの決算特別委員長の報告に対する質疑を行います。順次発言を許します。

          (質疑 なし)

 質疑がないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

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△議第62号から議第73号(平成23年度高島市一般会計歳入歳出決算の認定外11議案)討論・採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより討論、採決を行います。

 まず、議第62号平成23年度高島市一般会計歳入歳出決算の認定についてに対する討論を行います。本案に対しては討論の通告書が提出されております。まず、反対討論を許します。

 2番、森脇徹君。



◆2番(森脇徹君) 

 2番、日本共産党議員団の森脇徹でございます。

 ただいま討論に付されました議第62号平成23年度高島市一般会計歳入歳出決算の認定についてに反対の討論をいたします。

 23年度市一般会計歳入298億2,849万円、歳出が283億4,220万円もの決算審査は、使い道と同時に市政のあり方が問われた年度でありました。この会計年度は、3.11大震災直後の年度であり、自然災害や原子力災害から市民の命と財産を守り、災害に強いまちづくり、福祉のネットワークづくり、そこを最優先の市行財政執行かどうかが問われました。

 この点で、災害拠点中核病院として市民病院新築の年度であり、23年度までに総工費59億5,354万円、市と病院で35億320万円、補助金24億5,033万円で完成にこぎつけ、公営企業法の全部適用を導入したが、公設公営で新築運営を整えた年度であり、積極的な財政支出と健康福祉行政でありました。

 しかし、決算認定できない第1点は、原子力災害対策費349万円決算におき、対策費も少なく、執行姿勢も、原発をゼロにし命を守り安心できる高島市政にという市民の原発防災の願いとは乖離があったからであります。

 この年度、国民の命を揺るがした原発大事故は、高島市政で原子力災害対策費を予算化し、原子力災害対策計画検討委員会も設置されました。これらの原発防災と対策委員会を真に市民の命を守る防災にどう生かすかが問われました。額面は少ないが5万3,000人市民の命にかかわる重要事項と我々は位置づけ、モニタリングの増設やヨウ素剤の学校配置など、対策を抜本的に増やすことを求め、執行に当たっては速やかな脱原発決断と再生エネルギー転換を機軸とすることが原子力防災で市民の願いにこたえる使い道ですと執行者に提起をしてまいりましたが、将来的になくす立ち位置での執行でありました。

 また、市民は開かれた参加機会を十分保障できる原発災害対策検討委員会を求めました。国と県防災の基本指針のおくれはあったものの市検討委員会は議会に十分知らされることなく設置され、地域審議会で意見を聞く機会も少なく、市民公開も参画も十分とは言えない運営でありました。もっと市民意見を汲み尽くす原子力防災業務が必要ではなかったでしょうか。

 この年度、経済の低迷が続き、課税標準額段階別所得割額に関する調査、23年度分によりますと、市民税納税義務者2万1,072人の平均所得は269万2,000円と県下でも下位で、100万円以下所得者は9,122人、43%と深刻であります。特に給与所得者で年200万円以下の低所得者層が1万1,637人、70%、営業所得者の納税義務者が19年度の1,074人から23年度981人に激減、93もの営業者減であります。

 貧困と格差の拡大が加わり、市内での安定した雇用確保が切実であります。就職フェアや企業活動支援などで5,301万円決算がありますが、市自身の雇用安定が求められました。

 この雇用情勢下、市の第2期行革プランのもと正職員が減り、臨時任用職員のウエートが増え続けました。市は345人、4,577万円で市臨時職員を雇用、55名、8,465万円で派遣業務委託を決算しました。国の地方公務員定数管理が大もとではありますが、正規職員を抑制し、身分が不安定な臨時職員を増やした決算であります。

 その中でも嘱託職員の労働条件が改善され、専門性ある地公法22条職員の嘱託職員化がされました。この点は評価しますが、学校現場のメンタルフレンド、特別支援教育支援員などで1年限りの短期雇用はそのままでありました。

 この年度、深刻ないじめ事件が起きましたが、教育現場では、正規、非正規問わず教職員が一体となって児童・生徒と向き合うことが求められたこの時期に、学校職員の1年未満雇用と派遣業務体制は現場も保護者も望んでいない年度でありました。

 また、学校給食高島センターが安曇川センターに統合された年度であります。可能な限りの地元産食材の利用と、手づくりで安全でおいしい給食センターの積極的役割を果たしていた高島センターを効率化優先の民間委託センターに統合したことは、学校食育の一層の向上を目指す高島市学校給食事業にとり、効率化にとってかわれない損失でなかったでしょうか。

 承認できない3点目は、966万円の納付金を歳入決算した道の駅藤樹の里あどがわの指定管理におき、総合点数が2位の候補者が管理者候補として提案され議決し、実施の年度であるからです。市民から見れば、見えにくい、わかりにくい、公正さと透明さを欠くものでありました。

 選定理由とした、民間発想を織り込んだ新たな事業展開が示され期待できるの目玉提案でありました屋台売り場設置やフリーマーケット開設が事実上できていないことが質疑の中で明らかになりましたが、提案違反ではなかったのでしょうか。今後指導するとした行政指導で市民説明がつくでしょうか。

 また、社会福祉施設を納付金対象にする方針が23年度に出され、我が議員団は、社会福祉管理運営における剰余金は地域福祉事業などに限定して使途されるべきで、観光施設と同じ扱いはおかしいと提起してまいりました。しかし、執行者は納付金施設に適用実施した年度でした。指定管理者制度におき、市民の疑問を払拭する見直し改定がされたとは言えず、選定の公正さと選定委員会の厳正な役割において課題は持ち越されたままであります。

 4点目の理由は、生活道路、市道改良のあり方であります。市道弘川深清水改良工事計画で1,076万円が決算され、社会資本整備総合交付金での計画事業化が確定した年度であります。通学自歩道の必要性は十分に理解し、認めるものでありますが、1日の通行車両が600台あるなしの市道、しかも同じ南北に2本の県道が走っている中、11m25cm幅もの市道改良が必要か、改良優先度合いを見直すべきだと予算審議で提起をしてまいりました。そもそも深清水から中庄駅間が地元合意が得られず計画中止になった段階で、中庄から弘川までの拡幅工事の改良が計画中止になった段階で、全体計画そのものを抜本見直しすべきでありました。しかし、市土木は23年度、社会資本交付事業の深清水工区に続くとして、南に続く福岡工区を防衛省の民生安定事業として採択を受けるべく申請したと答弁され、私どもは審査中、市民から指摘の無理な採択申請の23年度書類を確認しました。認めがたく、厳正な申請業務が求められることを申し添えておきます。

 地域とよく話し合い、新たに土地取得せずとも自歩道を優先確保しながら普通車両が利用できる交通安全対策、車道改良は可能であることを改めて指摘をしておきたい。

 決算にある社会資本総合整備交付金や防衛調整交付金などを原資にした市道改良計画におき、今後、調査費584万円で決算した橋梁の延命化工事が加わってまいります。国・県の交付金に厳しさある中、ライフラインの改良優先度は市土木行政での道路改良プランに加え、児童・生徒の通学生徒や交通弱者安全策とした全市的な観点で地域住民と検討の場などを持ち、適切な見直しを提起したいと考えるものであります。

 以上をもって、23年度高島市一般会計歳入歳出決算認定について承認できない反対の理由を申し上げ、討論といたすものであります。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、賛成討論を許します。

 7番、廣本昌久君。



◆7番(廣本昌久君) 

 7番、新政クラブ廣本昌久でございます。

 ただいま討論に付されました議第62号平成23年度高島市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、賛成の立場から討論いたします。

 平成23年度は依然として厳しい経済情勢が続く中、また東日本大震災の影響で先行きが大変不透明な中にありましたが、県、国との連携を密にされ、的確に動向を把握されながら、有効な財源確保に努められ、山積する懸案事項の解決に向け、市民と約束されました市長マニフェストを着実に実行された年度でありました。

 普通会計の歳出決算ベースでは、前年度に対して約1億1,000万円、0.4%の増加となっております。特に市民待望の市民病院の完成に向けて、補助費等では62.9%、額にして約17億9,000万円と大きく伸びておりますが、人件費や公債費の義務的経費のほか、物件費等の行政運営の根幹をなす経費においては、行政改革の推進によっていずれも減額となっております。

 年々職員数が減少し、限られた職員数の中で、市長以下、危機感を持って諸課題に対して鋭意お取り組みいただいていることは大いに評価をいたすものであります。

 また、この年度は長年の懸案であります安曇川地域の私立幼・保育園施設整備事業に着手するほか、長年にわたり計画的に進められてきました市道藁園1号線道路改良事業、堀川河川改修事業、新旭不燃性ごみ処分場再生整備事業がそれぞれ完了いたしました。これまで有効な補助金の獲得に向けて丁寧に対応いただいたものと存じます。

 一方、かねてから懸案されております財政面でございますが、減債基金への計画的な積み立てなど後年度負担の軽減を図る措置がとられてきております。それぞれの財政指標が示しておりますように、着実に改善の方向を示しており、健全な財政運営に向け、ご努力をいただけるものと存じます。

 しかしながら、依然として厳しい財政状況には変わりはなく、財源の根幹である普通交付税一本算定への対応や増加の一途をたどる社会保障費の財源確保など、一層厳しい財政状況が待ち受けております。引き続き改革の手を休めることなく、職員一丸となって取り組んでいただくよう強く念願するものであります。

 加えまして、審査における指摘事項等につきましては、市民の切実なる願いや思いを届けさせていただいたものであります。執行部におかれましては、これを真摯に受けとめられ、一層の改善に向け、鋭意ご努力いただくことを申し添え、私はこの平成23年度高島市一般会計歳入歳出決算につきましては、これを承認すべきものと認め、賛成討論とさせていただきます。



○議長(駒井芳彦君) 

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議第62号平成23年度高島市一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本案に対する決算特別委員長の報告は認定すべきものであります。本案は決算特別委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第62号平成23年度高島市一般会計歳入歳出決算の認定については、決算特別委員長の報告のとおり認定されました。

 お諮りいたします。議第63号平成23年度高島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてから議第73号平成23年度高島市介護老人保健施設事業決算の認定についてまでの11議案については、討論の通告がありませんので討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって議第63号から議第73号までの11議案については討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 これより議第64号平成23年度高島市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本案に対する決算特別委員長の報告は可決すべきものであります。本案は決算特別委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第64号平成23年度高島市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定については、決算特別委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第71号平成23年度高島市水道事業利益の処分及び決算の認定についてを採決いたします。

 本案に対する決算特別委員長の報告は可決及び認定すべきものであります。本案は決算特別委員長の報告のとおり可決及び認定することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、議第71号平成23年度高島市水道事業利益の処分及び決算の認定については、決算特別委員長の報告のとおり可決及び認定されました。

 お諮りいたします。議第63号平成23年度高島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議第65号平成23年度高島市農林業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから議第70号平成23年度高島市訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議第72号平成23年度高島市病院事業決算の認定について及び議第73号平成23年度高島市介護老人保健施設事業決算の認定についての9議案については、一括して採決いたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、議第63号、議第65号から議第70号、議第72号及び議第73号の9議案については一括して採決することに決定いたしました。

 これより議第63号平成23年度高島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議第65号平成23年度高島市農林業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから議第70号平成23年度高島市訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議第72号平成23年度高島市病院事業決算の認定について及び議第73号平成23年度高島市介護老人保健施設事業決算の認定についての9議案に対する決算特別委員長の報告は認定すべきものであります。議第63号、議第65号から議第70号、議第72号及び議第73号の9議案については、決算特別委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、議第63号平成23年度高島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議第65号平成23年度高島市農林業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから議第70号平成23年度高島市訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議第72号平成23年度高島市病院事業決算の認定について及び議第73号平成23年度高島市介護老人保健施設事業決算の認定についての9議案については、決算特別委員長の報告のとおり認定されました。

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△議第106号から議第108号(平成24年度高島市一般会計補正予算(第2号)案外2議案)委員長報告



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第49、議第106号平成24年度高島市一般会計補正予算(第2号)案から日程第51、議第108号平成24年度高島市病院事業会計補正予算(第1号)案までの3議案を一括議題といたします。

 これより予算常任委員長の報告を求めます。

 11番、澤本長俊君。



◆11番(澤本長俊君) 

 9月3日開会の今期定例会本会議で付託を受けました平成24年度高島市一般会計、高島市後期高齢者医療事業特別会計及び高島市病院事業会計の補正予算案3議案に係る審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 去る9月20日午前10時から当市議会議場におきまして、委員全員の出席のもと予算常任委員会を開催し、市長ほか関係職員に説明員として出席を求め、所管する部署ごとに審査を進めていただきました。

 審査内容の詳細については、委員全員に出席いただいておりましたので省略させていただきます。

 次に、付託を受けました議案の審査結果を申し上げます。

 お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、議第106号平成24年度高島市一般会計補正予算(第2号)案、議第107号平成24年度高島市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)案については賛成多数で、議第108号平成24年度高島市病院事業会計補正予算(第1号)案については全員賛成をもちまして、いずれの議案も可決すべきものと決しました。

 以上、予算常任委員会の審査結果の報告といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、予算常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対する質疑を行います。順次発言を許します。

          (質疑 なし)

 質疑がないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

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△議第106号から議第108号(平成24年度高島市一般会計補正予算(第2号)案外2議案)討論・採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより討論、採決を行います。

 まず、議第106号平成24年度高島市一般会計補正予算(第2号)案については、討論の通告がありませんので討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、議第106号については討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 これより議第106号平成24年度高島市一般会計補正予算(第2号)案を採決いたします。

 本案に対する予算常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は、予算常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第106号平成24年度高島市一般会計補正予算(第2号)案は、予算常任委員長の報告のとおり可決されました。

 お諮りいたします。議第107号平成24年度高島市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)案及び議第108号平成24年度高島市病院事業会計補正予算(第1号)案の2議案については、討論の通告がありませんので討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、2議案については討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 これより議第107号平成24年度高島市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)案について採決いたします。

 本案に対する予算常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は予算常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第107号平成24年度高島市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)案は、予算常任委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第108号平成24年度高島市病院事業会計補正予算(第1号)案について採決いたします。

 本案に対する予算常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は予算常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、議第108号平成24年度高島市病院事業会計補正予算(第1号)案は、予算常任委員長の報告のとおり可決されました。

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△請願第2号及び議第3号(あいば野演習場における日米合同演習に反対する請願書外1議案)委員長報告



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第52、請願第2号あいば野演習場における日米合同演習に反対する請願書及び日程第53、請願第3号オスプレイ配備と全国で計画されている低空飛行訓練に反対する請願書の2件についてを議題といたします。

 これより総務常任委員長の報告を求めます。

 16番、梅村彦一君。



◆16番(梅村彦一君) 

 総務常任委員会の審査結果を報告申し上げます。

 去る9月3日に開会されました今期定例会本会議におきまして、総務常任委員会が付託を受けました請願第2号あいば野演習場における日米合同演習に反対する請願書及び請願第3号オスプレイ配備と全国で計画されている低空飛行訓練に反対する請願書の計2件に係る審査の経過と結果の報告を申し上げます。

 まず、審査の経過からご報告申し上げます。

 去る9月3日、当市議会会議室におきまして委員7人の出席のもと総務常任委員会を開会いたしました。審査の方法は、請願の紹介議員である森脇議員から2件について請願の趣旨、提出者の意向などの説明を受けたところであります。質疑の後、委員から意見陳述をいただき、討論、採決へと進めてまいりました。

 審査における主な内容を申し上げますと、まず、紹介議員からは、請願第2号の提出の背景として、日米合同演習が実施されるということにかんがみ、米軍に関連した事故や出来事が相次いでいることや共同訓練が防衛白書に盛り込まれたこと、また米軍ヘリCH46がオスプレイにかわろうとしていることに懸念を持っておられることから、あいば野演習場における日米合同演習に反対されるものでありました。

 また、請願第3号については、オスプレイの事故に当たり、その安全性や航空法の適用除外での低空飛行訓練に強い懸念の意を持っておられることから反対されるものでありました。

 討論においては、請願第2号、請願第3号についてそれぞれ反対討論、賛成討論が行われました。

 請願第2号についての反対討論では、市民の切実な願いが込められているものと一定の理解はしているものの、本請願の趣旨が明確でない部分もあり、市としては、この訓練に対し万全の対策を講じていただく等、申し入れを行っていただきたいということ、賛成討論では、日米合同演習の常態化は基地拡大、演習訓練が海外での戦闘訓練へと強化され、市民生活の安全と平穏な生活が脅かされるということでありました。

 また、請願第3号についての反対討論では、本請願に記載されていることは憶測の範囲であり、本請願の趣旨が明確でなく、願意が妥当性を欠き、実現の可能性のないものであること、賛成討論では、オスプレイ自体に欠陥があり、渉外知事会も強い懸念を表明されているものでありました。

 このような審査経過を踏まえて採決をとりましたところ、請願第2号あいば野演習場における日米合同演習に反対する請願書及び請願第3号オスプレイ配備と全国で計画されている低空飛行訓練に反対する請願書は、お手元に配付されております請願審査報告書のとおり、いずれも賛成少数で不採択すべきものと決した次第であります。

 以上、総務常任委員会の審査報告といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で総務常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対する質疑を行います。順次発言を許します。

          (質疑 なし)

 質疑がないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

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△請願第2号及び議第3号(あいば野演習場における日米合同演習に反対する請願書外1議案)討論・採決



○議長(駒井芳彦君) 

 まず、請願第3号オスプレイ配備と全国で計画されている低空飛行訓練に反対する請願について、討論、採決を行います。

 本案に対しては討論の通告書が提出されております。まず、賛成討論を許します。

 1番、粟津まりさん。



◆1番(粟津まりさん) 

 それでは、請願第3号オスプレイ配備と全国で計画をされている低空飛行訓練に反対する請願書について、賛成討論を行います。

 去る21日、米海兵隊は山口県岩国基地に陸揚げをしていた垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの試験飛行を強行的に開始をし、日曜日を含め連日飛行を続けました。初日には下関市の市街地を飛行したのをはじめ、その後も岩国市や周防大島町の住宅地の上空を飛行するなど、日米合同委員会の合意さえ踏みにじっています。

 この試験飛行を受け、沖縄県の仲井真知事は上京をし、配備は絶対に受け入れられないと政府に直談判されました。ところが、沖縄防衛局は26日、岩国基地のオスプレイを早ければ28日、きょうでありますけれども、28日にも沖縄県宜野湾市の普天間基地へ飛行を開始すると沖縄県に電話で通告をしました。通告を受けた沖縄県の副知事は、こんな大事な問題を電話一本で、飛びますとだけ伝えてくる神経に納得がいかないと強く反発をしています。

 配備を強行するアメリカ政府、そして国民の安全よりもアメリカを優先し配備を容認する日本政府に対し、沖縄や岩国だけでなく全国各地で怒りの声が噴き出しています。

 野田首相は、配備はアメリカ政府の方針であり、日本はどうこうしろとは言えないと言いました。森本防衛大臣は、アメリカの事故報告をうのみにして、たび重なる墜落事故は人為ミスだと言い切り、安全を宣言して米軍の運用を認めました。危険なオスプレイの配備が日米安保条約に基づくアメリカ政府の権利であり、受け入れるのは日本の義務だなどという責任逃れは、国民が到底受け入れることができないものであります。

 墜落が相次ぐオスプレイは、アメリカ国内でも欠陥機として有名なものです。どんな条約があろうと、日米合意が過去にあろうとも、欠陥機であることが明らかなものを押しつけられるいわれはありません。実際、アメリカ国内では住民の反対でオスプレイの飛行計画さえ中止しており、それを日本に押しつけられる道理は全くありません。

 こうした情勢のもとで、過去の饗庭野での演習でアメリカ海兵隊のヘリコプターが4度にわたり参加していることからも、市民はオスプレイが饗庭野での日米合同演習の際に高島基地の上空を飛行するのではないかと不安を抱いております。さらに、米軍は今後、すべてのヘリコプターをオスプレイに置きかえる計画を持っており、日米合同演習を繰り返されているもとで、饗庭野にもオスプレイが飛来することが予想されます。

 高島市が飛行訓練ルートに入っていないからと黙視をするのではなく、多くの自治体と連帯をして、オスプレイの配備と飛行訓練を中止するよう求める必要があると考えます。ぜひとも政府関係機関に意見書を提出いただきたいと思います。

 以上、請願第3号に対する賛成の討論といたします。以上です。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、反対討論を許します。

 17番、宮内英明君。



◆17番(宮内英明君) 

 17番、新政クラブ、宮内でございます。

 請願第3号オスプレイ配備と全国で計画されている低空飛行訓練に反対する請願書に対し、反対の立場から討論をさせていただきます。

 オスプレイにつきましては、連日のようにテレビ、新聞等で報道されているように、その安全性については疑問が残るところであります。しかしながら、本請願に記載されていることは憶測の範囲であり、オスプレイの低空飛行訓練に反対されているのか、オスプレイがあいば野演習場に来る危険性があるのか、本請願の趣旨が明確でない部分もあります。

 請願の採択に当たっては、既にご承知のとおり、法令上の基準はないので議会の自主的判断によりますが、一般的には願意が妥当であるか、次に、実現可能性があるのか、さらに市の権限、議会の権限事項に属する事項であるのか等がその判断の基準とされております。

 願意の妥当性とは、法令上あるいは公益上の見地から見て合理的なものをいい、また、実現可能性とは、その緊急性や重要性及び財政事情などから見て、ごく近い将来実現の可能性のあるものをいい、厳格に解釈する必要があると思います。

 したがって、願意が妥当性を欠き実現の可能性のないもの、あるいは市行政なり議会の権限に属しない事項にかかわるものは採択すべきものとならないことから、本請願に対して採択すべきではないと判断し、反対討論といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 これをもって討論を終結いたします。

 これより請願第3号オスプレイ配備と全国で計画されている低空飛行訓練に反対する請願書を採決いたします。

 本案に対する総務常任委員長の報告は不採択とすべきものであります。本案を採択することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 少数)

 ありがとうございます。起立少数です。よって、請願第3号オスプレイ配備と全国で計画されている低空飛行訓練に反対する請願書は、総務常任委員長の報告のとおり不採択とすることに決定されました。

 次に、請願第2号あいば野演習場における日米合同演習に反対する請願書については、討論の通告がありませんので討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、請願第2号あいば野演習場における日米合同演習に反対する請願書についてを採決いたします。

 本案に対する総務常任委員長の報告は不採択とすべきものであります。本案を採択することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 少数)

 ありがとうございます。起立少数です。よって、請願第2号あいば野演習場における日米合同演習に反対する請願書については、総務常任委員長の報告のとおり不採択とすることに決定されました。

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△意見書第3号(地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書案)提案説明



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第54、意見書第3号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書案を議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 17番、宮内英明君。



◆17番(宮内英明君) 

 提出者を代表いたしまして、提案理由の説明を行います。

 ただいま議題となっております意見書第3号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 本意見書は、全国森林環境税創設促進議員連盟より関係市議会に対して依頼のあった地球温暖化対策に関する地方財源を確保・充実する仕組みの構築を求めるものであります。当協議会には高島市議会も加盟しており、森林の持つ公益的機能の維持、森林、林業、山村対策の抜本的強化を図るための新たな税財源として全国森林環境税を創設することを目指し、要望活動を行っております。

 こうした中、本年10月に地球温暖化対策のための税が導入される一方、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に関する地方の財源確保については、平成24年度税制改正大綱において、平成25年度実施に向けた成案を得るべく、さらに検討を進めるとされているところであります。

 地球温暖化防止をより確実なものにするためには、森林の整備、保全等の森林吸収源対策や豊富な自然環境が生み出す再生エネルギーの活用などの取り組みを山村地域の市町村が主体的、総合的に実施することが不可欠であります。しかし、多くの市町村において木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化、後継者の不足など厳しい状況にあり、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取り組むための恒久的、安定的な財源が不足しております。

 そこで、二酸化炭素吸収源として最も重要な機能を有する森林の整備、保全等を推進する市町村の役割を踏まえ、地球温暖化対策のための税の一定割合を森林面積に応じて譲与する「地方財源を確保・充実する仕組み」を早急に構築するよう、国に対し意思を表明していくことが必要と考えます。

 地方自治法第99条の規定により、衆議院議長をはじめ内閣総理大臣等の関係大臣に対して本意見書を提出するものであります。

 何とぞ主旨をご理解の上、ご賛同いただきますようよろしくお願いいたします。以上でございます。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で提出者の説明は終わりました。

 これより意見書第3号に対する質疑を行います。質疑される方ありますか。

          (質疑 なし)

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書第3号については、高島市議会会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、本会議において審議いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、意見書第3号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△意見書第3号(地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書案)討論・採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより意見書第3号について討論、採決を行います。

 まず、討論を行います。討論をされる方はありますか。

          (討論 なし)

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより意見書第3号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書案を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立 全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、意見書第3号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書案は、原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま可決されました意見書第3号中、万一字句等について整理を要するものについては、その整理を本職に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、字句等にその整理を要するものについては、本職に委任されました。

 なお、本職から直ちに関係先へ提出をいたします。

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△議員派遣の件



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第55、議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。会議規則第160条第1項の規定による議員の派遣については、お手元に配付いたしました議員の派遣の件のとおり決定することにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、会議規則第160条第1項の規定による議員の派遣については、お手元に配付いたしました議員派遣の件のとおり決定いたしました。

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△閉会中の管外における委員会活動等に対する出張命令の件



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第56、閉会中の管外における委員会活動等に対する出張命令の件を議題といたします。

 お諮りいたします。閉会中において、各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会が行う所管事項の調査研究及び視察研修等、並びに県及び市議会議長会等が行う各種会議、研修会等への参加など、議員の派遣及び委員会活動に伴う議員の管外出張について、その出張命令を本職に委任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議 なし)

 異議なしと認めます。よって、閉会中における委員会活動等に伴う議員の管外出張の命令は、本職に委任されました。

 以上で、本日の日程を全部終了し、今期定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(駒井芳彦君) 

 ここで閉会に当たり、市長よりごあいさついただきます。

 西川市長。



◎市長(西川喜代治君) 

 それでは、平成24年9月高島市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員の皆様におかれましては、去る9月3日の開会から本日までの長きにわたり慎重なるご審議をいただき、提案いたしました平成23年度決算認定案件をはじめ多くの重要案件につきまして、いずれも原案のとおり可決、同意を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。

 なお、今日まで議員として、友として議論させていただいた渡邊議員が本議場にいらっしゃらないことに寂しさを感じた議会でもございました。

 さて、今期定例会では、いじめ対策、交通対策、行政機関の役割、市の経営改革、また私の4年間の市政と次期への意欲など、多くのご意見をいただきました。その中で、この秋のあいば野演習場での日米合同訓練でございますが、去る25日に地元の今津駐屯地に、また昨日は近畿中部防衛局と陸上自衛隊中部方面総監部に伺いまして、訓練に際して市民生活に支障が生じることがないよう、適性な安全確保を強く要請してまいりました。今後は10月5日に防衛省に赴き、直接幹部の皆様に対しまして、重ねて万全な安全対策をとっていただくよう申し入れたいと思います。

 また、防災対策につきましては、昨今の異常気象や地震での被害想定が示されるなど、市民の皆様も関心の高いことかと思います。特に喫緊の課題である地域防災計画原子力災害対策編の見直しに当たりましては、市民皆様の安全・安心の確保を第一に考え、十分な協議、検討を行いながら作業を進めてまいります。

 なお、財政面では、今後大幅な減額が予想される地方交付税や財政を圧迫する公の施設の統廃合などが極めて重要な課題であると受けとめています。今後、社会経済情勢や景気を見きわめ、十分精査しながら、年度内には長期財政計画の見直しを行い、健全な財政運営に心がけていきたいと思います。

 また、来年度の滋賀県予算につきましては、去る21日に滋賀県市長会として知事に対する要望活動を行い、特に子育て支援、いじめ防止対策や通学路の安全対策など重点事項として申し入れを行いました。

 ところで、この夏の節電につきまして、市民をはじめ企業、事業者の皆様には多大なご協力をいただき、深刻な電力需給の逼迫には至ることなく、計画停電が回避できましたことに深く感謝を申し上げます。2年続きの節電の取り組みを通して、再生可能エネルギーへの関心の高まりとご家庭での節電対策など、より一層エコを考える契機となったのではないかと思います。

 さて、本年度もはや半期が過ぎました。今後は事業や工事の進捗を図りながら、有効な予算執行により住民福祉の向上に寄与できるよう取り組んでまいる所存でございます。

 結びになりますが、秋とは申しましてもまだ暑い日もございます。議員各位におかれましては、くれぐれも健康にご留意いただき、そしてまた住民福祉の向上、市政発展にお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げ、9月議会定例会の閉会に際しましてのごあいさつといたします。本当にどうもありがとうございました。

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△議長あいさつ



○議長(駒井芳彦君) 

 高席からではございますが、閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会開会直前に、議会の大きな柱としてご活躍をいただいておりました渡邊近治議員の突然のご逝去という悲しい出来事がございました。改めて、その功績をたたえるとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。

 さて、今期定例会も本日をもって閉会の運びとなり、議員各位並びに市長はじめ執行部の皆さんには長期間、大変ご苦労さまでございました。

 多くの重要課題について極めて熱心にご審議いただき、また滞りなく審議を終えていただいたことに対しまして深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 今議会では、各会計の平成23年度決算が審査、認定されました。堅実な財政運営や行財政改革の実行により着実な財政指標の改善が見られましたことは、我々はもとより市民にとって喜ばしいことでございます。引き続き、来るべき地方交付税の一本算定に向け、間断なく精励恪勤賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 間もなく次年度の予算編成が始まることと思いますが、より一層積極的な財源の確保と創意工夫により課題解決に当たっていただきたいと思うところでございます。

 また、今議会での一般質問や議案審査の中で出されました意見に対しては、十分に意を用いていただきまして、今後の市政運営に当たっていただきたいと思いますし、特に今期は、来年度からの指定管理者更新に伴う多くの条例改正がございました。今後、更新手続きに入っていかれることと思いますが、市民の貴重な財産が十二分に生かされ、指定管理者制度の目的に沿った施設運営となりますよう、管理者との意思疎通を図りながら、慎重に進めていただきますようお願いをいたしたいと思います。

 日中の暑さも和らぎ、日一日と秋の深まりを感じるようになってまいりました。高島しぐれの時期となり、猛暑、残暑はいつの日か、これからは駆け足で寒さの厳しい季節に向かいます。皆様におかれましては、健康に十分ご留意をいただき、それぞれのお立場で、さらなるご活躍とご健勝を心からご祈念申し上げまして、お礼方々閉会のごあいさつとさせていただきます。

 これをもって、平成24年9月高島市議会定例会を閉会いたします。

 皆様、お疲れさまでした。

     午前11時57分 閉会

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