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滋賀県 高島市

平成24年  3月 定例会 03月28日−05号




平成24年  3月 定例会 − 03月28日−05号









平成24年  3月 定例会



          平成24年3月高島市議会定例会(第5号)

                        平成24年3月28日(水曜日)

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議事日程 第5号

                          平成24年3月28日(水)

                          午前10時21分開会

第1 諸般の報告

・例月出納検査の結果報告

第2 議第3号 高島市辺地総合整備計画の策定につき議決を求めることについて(椋川・途中谷・天増川・杉山辺地)

第3 議第4号 高島市辺地総合整備計画の策定につき議決を求めることについて(畑辺地)

第4 議第5号 高島市辺地総合整備計画の変更につき議決を求めることについて(鹿ヶ瀬辺地)

第5 議第6号 高島市辺地総合整備計画の変更につき議決を求めることについて(黒谷辺地)

第6 議第7号 平成22年度から平成27年度までの高島市過疎地域自立促進計画の変更につき議決を求めることについて

第7 議第8号 財産の無償貸付につき議決を求めることについて

第8 議第9号 公の施設の指定管理者の指定につき議決を求めることについて(高島市針畑郷山村都市交流館「山帰来」)

第9 議第10号 高島市防災行政無線の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第10 議第11号 高島市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例案

第11 議第12号 高島市土地取得特別会計条例を廃止する条例案

第12 議第13号 高島市税条例の一部を改正する条例案

第13 議第14号 高島市債権の管理に関する条例案

第14 議第15号 高島市手数料徴収条例の一部を改正する条例案

第15 議第16号 高島市土地開発基金条例の一部を改正する条例案

第16 議第17号 高島市印鑑条例の一部を改正する条例案

第17 議第18号 高島市火災予防条例の一部を改正する条例案

第18 議第19号 高島市若者定住促進条例の一部を改正する条例案

第19 議第20号 高島市市民交流施設の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第20 議第21号 高島市立公民館の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第21 議第22号 高島市立図書館の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第22 議第23号 高島市児童体育施設の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第23 議第24号 高島市児童発達支援施設の設置および管理に関する条例案

第24 議第25号 高島市介護保険条例の一部を改正する条例案

第25 議第26号 高島市病院医師および看護師等就業支度金貸与条例の一部を改正する条例案

第26 議第27号 高島市朽木林業者等活動拠点集会所の設置および管理に関する条例を廃止する条例案

第27 議第28号 高島市公共下水道事業に係る受益者分担金および受益者負担金の徴収に関する条例の一部を改正する条例案

第28 議第29号 高島市農林業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案

第29 議第30号 高島市営住宅等の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案

第30 議第31号 平成24年度高島市一般会計予算案

第31 議第32号 平成24年度高島市国民健康保険特別会計予算案

第32 議第33号 平成24年度高島市後期高齢者医療事業特別会計予算案

第33 議第34号 平成24年度高島市農林業集落排水事業特別会計予算案

第34 議第35号 平成24年度高島市下水道事業特別会計予算案

第35 議第36号 平成24年度高島市熱供給事業特別会計予算案

第36 議第37号 平成24年度高島市介護保険事業特別会計予算案

第37 議第38号 平成24年度高島市訪問看護ステーション事業特別会計予算案

第38 議第39号 平成24年度高島市水道事業会計予算案

第39 議第40号 平成24年度高島市病院事業会計予算案

第40 議第41号 平成24年度高島市介護老人保健施設事業会計予算案

第41 議第42号 平成23年度高島市一般会計補正予算(第6号)案

第42 議第43号 平成23年度高島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)案

第43 議第44号 平成23年度高島市農林業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)案

第44 議第45号 平成23年度高島市下水道事業特別会計補正予算(第3号)案

第45 議第46号 平成23年度高島市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)案

第46 議第47号 平成23年度高島市水道事業会計補正予算(第2号)案

第47 議第48号 平成23年度高島市病院事業会計補正予算(第3号)案

第48 発委第1号 高島市議会委員会条例の一部を改正する条例案

第49 発議第1号 市長の専決処分事項の指定についての一部改正について

第50 意見書第1号 福島第一原子力発電所事故の原因究明等がなされていない中での、福井県に立地する定期検査中等の原子力発電所の再稼働を認めないことを求める意見書案

第51 閉会中の管外における委員会活動等に対する出張命令の件

追加議事日程 第1号

第1 議第49号 財産の処分につき議決を求めることについて(学校法人安曇川学園)

第2 議第50号 財産の処分につき議決を求めることについて(下古賀区)

本日の会議に付した事件

第1 日程第1の件

第2 日程第2の件

第3 日程第3の件

第4 日程第4の件

第5 日程第5の件

第6 日程第6の件

第7 日程第7の件

第8 日程第8の件

第9 日程第9の件

第10 日程第10の件

第11 日程第11の件

第12 日程第12の件

第13 日程第13の件

第14 日程第14の件

第15 日程第15の件

第16 日程第16の件

第17 日程第17の件

第18 日程第18の件

第19 日程第19の件

第20 日程第20の件

第21 日程第21の件

第22 日程第22の件

第23 日程第23の件

第24 日程第24の件

第25 日程第25の件

第26 日程第26の件

第27 日程第27の件

第28 日程第28の件

第29 日程第29の件

第30 追加日程1第1の件

第31 追加日程1第2の件

第32 日程第30の件

第33 日程第31の件

第34 日程第32の件

第35 日程第33の件

第36 日程第34の件

第37 日程第35の件

第38 日程第36の件

第39 日程第37の件

第40 日程第38の件

第41 日程第39の件

第42 日程第40の件

第43 日程第41の件

第44 日程第42の件

第45 日程第43の件

第46 日程第44の件

第47 日程第45の件

第48 日程第46の件

第49 日程第47の件

第50 日程第48の件

第51 日程第49の件

第52 日程第50の件

第53 日程第51の件

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会議に出席した議員(20名)

    1番 粟津まりさん      2番 森脇 徹君

    3番 福井節子さん      4番 石田 哲君

    5番 駒井芳彦君       6番 万木 豊君

    7番 廣本昌久君       8番 秋永安次君

    9番 前川 勉君       10番 橋本恒夫君

    11番 澤本長俊君       12番 山川恒雄君

    13番 大日 翼君       14番 小島洋祐君

    15番 八田吉喜君       16番 梅村彦一君

    17番 宮内英明君       18番 大西勝巳君

    19番 清水日出夫君      20番 渡邊近治君

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会議に欠席した議員(なし)

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会議に出席した説明員

               市長             西川喜代治君

               副市長            竹脇義成君

               教育長            高橋博志君

               病院事業管理者        青野 充君

               総務部長           金谷一夫君

               政策部長           澤 孝彦君

               市民環境部長         早川庄吉君

               健康福祉部長         森脇 博君

               産業経済部長         拝藤正彦君

               土木交通部長         高島成弘君

               上下水道部長         八田人志君

               教育部長           北川伊久男君

               病院事務部長         山本 均君

               病院建設部長         駒井和久君

               消防長            山下 勇君

               政策部次長          古谷和美さん

               市民環境部次長        高木 正君

               健康福祉部次長        桑原 聡君

               健康福祉部次長        山田善嗣君

               産業経済部次長        古谷傳平君

               土木交通部次長        山本博和君

               主席教育次長         富永雄教君

               総務部管理官         狩野之彦君

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会議に出席した事務局職員

               議会事務局長         仁賀久宣

               議事課長           清水豊彦

               議事課参事          西川 彰

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     午前10時21分 開会



○議長(駒井芳彦君) 

 改めまして、皆さん、おはようございます。

 平成24年3月定例会最終日の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 4月を目前に、まだ寒い日が続いておりますきょうこのごろですが、議員各位並びに執行部の皆様にはご壮健にて参集を賜り、まことにありがとうございます。

 湖国滋賀に春を告げる比良八講も終わり、まさに比良の八講荒れじまいとなり、日ごとに暖かくなることを願ってやみません。本日は、新年度の市政を方向づける当初予算に加えまして、条例改正や補正予算、意見書等々、多岐にわたり討論、採決をお願いいたします。慎重にご審議をいただきまして、適正、妥当な結論に達しますよう念願いたしまして、開会のごあいさつとさせていただきます。

 これより本日の会議を開きます。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

 これより日程に入ります。

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△諸般の報告



○議長(駒井芳彦君) 

 まず、日程第1、諸般の報告を行います。

 例月出納検査の結果報告については、お手元に配付しておきました報告書写しのとおりであります。

 これをもって、諸般の報告を終わります。

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△議第3号から議第29号(高島市辺地総合整備計画の策定につき議決を求めることについて外27議案)委員長報告



○議長(駒井芳彦君) 

 日程第2、議第3号高島市辺地総合整備計画の策定につき議決を求めることについてから日程第29、議第30号高島市営住宅等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案の28議案を一括議題といたします。

 これより、各常任委員長の報告を求めます。

 まず、総務常任委員長の報告を求めます。

 16番、梅村彦一君。



◆16番(梅村彦一君) 

 皆さん、改めましておはようございます。

 去る2月28日に開会されました今期定例会本会議におきまして、総務常任委員会が付託を受けました議第3号ほか16件に係る審査の経過と結果の報告を申し上げます。

 まず、審査の経過から報告を申し上げます。

 去る2月29日午前10時より、同市議会会議室におきまして、委員全員出席のもと総務常任委員会を開会いたしました。審査の方法は、関係職員に説明員として出席を求め、詳細に補足説明を受けた後、質疑を重ね、慎重に審査を進めた次第であります。

 付託を受けました17議案は、議第3号高島市辺地総合整備計画の策定につき議決を求めることについて、議第4号高島市辺地総合整備計画の策定につき議決を求めることについて、議第5号高島市辺地総合整備計画の変更につき議決を求めることについて、議第6号高島市辺地総合整備計画の変更につき議決を求めることについて、議第7号平成22年度から平成27年度までの高島市過疎地域自立促進計画の変更につき議決を求めることについて、議第8号財産の無償貸与につき議決を求めることについて、議第10号高島市防災行政無線の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案、議第11号高島市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例案、議第12号高島市土地取得特別会計条例を廃止する条例案、議第13号高島市税条例の一部を改正する条例案、議第14号高島市債権の管理に関する条例案、議第15号高島市手数料徴収条例の一部を改正する条例案、議第16号高島市土地開発基金条例の一部を改正する条例案、議第17号高島市印鑑条例の一部を改正する条例案、議第18号高島市火災予防条例の一部を改正する条例案、議第19号高島市若者定住促進条例の一部を改正する条例案、議第20号高島市市民交流施設の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案の計17件であります。それぞれ変更しようとする計画及び条例などの内容等について審査した次第でございます。

 次に、審査の内容と審査結果については、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおりであります。

 審査の中で、議第13号について反対討論が、議第14号で賛成討論が行われました。議第14号では、債権者の見きわめをしっかりと行われるよう、意見がございました。

 審査の結果は、議第13号は賛成多数で、また議第3号から議第8号、議第10号から議第12号、議第14号から議第20号は、全員賛成で可決すべきものと決しました。

 以上、総務常任委員会からの審査報告といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、文教福祉常任委員長の報告を求めます。

 19番、清水日出夫君。



◆19番(清水日出夫君) 

 文教福祉常任委員会の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 付託を受けました議第21号から議第26号の条例案6件につきましては、3月1日午前10時から、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重かつ丁寧に審査を行いました。

 審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりであります。

 主な審査の経過についてご報告をいたします。

 議第25号高島市介護保険条例の一部を改正する条例案は、平成24年度から3年間の介護保険料率を設定するものであり、軽減措置の考え方をめぐって反対討論がなされましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、議第21号の市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正案では、公民館分館を市民交流施設に位置づけた後の活用方針を中心に、また議第24号高島市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例案では、カンガルー教室の運営実態を確認したところでございます。

 さらに、議第26号の高島市病院医師及び看護師等就業支度金貸与条例の一部改正案では、医師や看護師確保の状況についてただしたものでございます。

 採決の結果は、議第21号から議第24号及び議第26号の5議案については、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。

 以上、文教福祉常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。

 20番、渡邊近治君。



◆20番(渡邊近治君) 

 去る2月28日の本会議において、産業建設常任委員会が付託を受けました議案の審査結果についてご報告を申し上げます。

 当委員会が付託を受けました議案は、議第9号の議決案件が1件、議第27号から議第30号までの条例案件が4件、合わせて5議案であります。

 付託を受けました5議案につきましては、去る3月1日午前10時から、市役所3階会議室において、委員7名の出席のもと委員会を開き、議案の審査に当たっては、当局に説明員の出席を求め、委員の疑義に対して説明を求め、慎重に審査いたしました。

 議第9号の公の施設の指定管理の選定につき議決を求めることについては、高島市針畑郷山村都市交流館「山帰来」に係る指定管理者の指定について、議会の議決を求められた議案であり、審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議第27号高島市朽木林業者活動拠点集会所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例案は、朽木林業者等活動拠点集会所は所期の目的を達成したと判断できることから、高島森林組合に有償で譲渡するため条例を廃止する議案であり、審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議第28号高島市公共下水道事業に係る受益者分担金および受益者負担金の徴収に関する条例の一部を改正する条例案は、農業集落排水処理施設を公共下水道に接続する場合に、建設当時に既に加入負担金が徴収済みであることから、当該受益者分担金を改めて徴収しない改正を行うための議案であり、審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議第29号高島市農林業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案は、日爪地区農業集落排水処理施設を公共下水道へ接続するため、本年3月分までの使用料について、この条例を施行日である本年4月1日以降に徴収する必要があることから、従前の条例により徴収できるよう経過措置を加えた議案であり、審査の結果、全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議第30号高島市営住宅等の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案は、市営住宅の単身入居について、入居基準を緩和し、また市内に住居を有していれば入居できるように緩和する議案であり、審査の結果、全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして、産業建設常任委員会の審査結果の報告を終わります。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対する質疑を行います。

 順次発言を許します。

          (質疑なし)

 質疑がないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

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△議第3号から議第29号(高島市辺地総合整備計画の策定につき議決を求めることについて外27議案)討論・採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより討論、採決を行います。

 まず、議第13号高島市税条例の一部を改正する条例案に対する討論を行います。

 本案に対しては討論の通告書が提出されております。まず、反対討論を許します。

 3番、福井節子さん。



◆3番(福井節子さん) 

 ただいま議題となりました議第13号高島市税条例の一部を改正する条例案に対し、反対の立場から討論いたします。

 この税条例の中には、東日本大震災に係る雑損控除もありますが、復興財源として市民税に一律500円、県民税と合わせると1,000円を加算するというもので、24年度をもとにした試算でいきますと、高島市民の2万5,290人が対象となり、市民税で1,260万円、県民税と合わせますと2,520万円、10年間で2億5,200万円という大きな負担が市民にかぶさってきます。同時に法人税においては、現行税率30%の法人税を4.5%引き下げて25.5%とし、これに10%の付加税を3年間課税するとしていますが、実際は28.05%となり、法人税は現行税率より減税されるのです。付加税がなくなる4年目以降は4.5%の実質減税となります。法人税減税の総額は年0.8兆円の減税、10年で8兆円、25年で20兆円です。付加税を合わせると、法人税は実質大幅減税となっているのです。これは復興のためには国民が等しく負担を担おうというけなげな国民の思いに乗じて、法人税も増税というポーズをとりながらの減税は国民を欺くもので、決して許せません。

 その上、復興財源は増減税が相殺され、マイナスとなり、財源が出てこないという事態を生み出します。現在、資本金10億円以上の法人は260兆円の内部留保を保有しています。

 日本共産党は、この内部留保を復興事業に活用すべく、特別の復興支援国債や法人臨時国債など創設し、大企業に引き受けることを要請する提案を行っています。

 以上のようなことから、低所得者や被災者を含め、多くの国民の負担増となる本税条例の一部改正条例案には反対をいたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、賛成討論を許します。

 8番、秋永安次君。



◆8番(秋永安次君) 

 ただいま討論に付されました議第13号高島市税条例の一部を改正する条例案につきまして、賛成の立場から討論をいたします。

 今回の本条例改正案は、地方税法等の一部改正がなされ、これに関連する政省令が公布されたことに伴い、所要の改正をされるもので、具体的にはたばこ税の税率の引き上げ、退職所得の税額控除の廃止、東日本大震災のような大規模な災害に係る雑損控除額等の特例及び個人住民税の均等割の税率の改正があります。特に個人住民税の税率の改正は、東日本大震災復興基本法の基本理念に基づき、緊急に地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源を確保するため、個人住民税の均等割の税率を臨時的に引き上げるもので、被災地の復興はもとより、将来起こり得る災害への備えは喫緊の課題であり、急を要するものであります。

 各議員におかれましては、本条例改正案にぜひ賛成いただきますようお願いをいたしまして、私の賛成討論といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 これをもって討論を終結いたします。

 これより、議第13号高島市税条例の一部を改正する条例案を採決いたします。

 本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第13号高島市税条例の一部を改正する条例案は、総務常任委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第25号高島市介護保険条例の一部を改正する条例案に対する討論を行います。

 本案に対しては、討論の通告書が提出されております。

 まず、反対討論を許します。

 1番、粟津まりさん。



◆1番(粟津まりさん) 

 それでは、議第25号高島市介護保険条例の一部を改正する条例案に対して反対の討論を行います。

 介護保険制度がスタートいたしまして12年が経過をしました。その間、全国的にも制度の矛盾がいろいろな形で噴出をしております。介護費用の1割という高い利用負担のために、支給限度の6割弱しかサービスが使われていないなど、低所得者が必要なサービスを受けられない、そうした事態も生まれています。また、介護認定で軽度と判定された人が訪問介護やデイサービスを制限されるなど、介護の取り上げや特別養護老人ホームに入れない待機者、いわゆる介護難民の増加も深刻であります。にもかかわらず、介護保険料は上がり続け、65歳以上の年金から天引きをされる第1号被保険者の保険料の全国平均額は、第1期の月額2,911円から現在第4期は4,160円と大幅に増加し、高齢者の生活を脅かしています。さらに、12年度から始まる第5期の計画では、軒並み月額1,000円前後の引き上げが計画されており、負担増を強いることになります。

 今回、市が提案されております第5期の保険料も、現在の基準保険料3,800円を4,800円に、月額1,000円を引き上げるというものであります。あわせて、その負担を緩和するために、保険料区分を現在の9段階から11段階に細分化も提案をされております。

 しかし、特に所得の低い第1、第2段階の保険料率については、現在の基準額の0.5倍をそのまま引き継ぐものとなっております。第1段階では、老齢福祉年金受給者が対象でありますが、その年金額は月額3万円台とお聞きをいたしました。現在の保険料月額1,900円が2,400円に引き上げられ、年金から天引きとなります。余りにも過酷ではないでしょうか。

 滋賀県下では6つの市が、第1段階、第2段階の保険料を基準額の0.5倍、基準額の半額でありますけれども、これよりも低く設定をし、負担の緩和を図る計画であります。来年度から保険料負担が余りにも大きくなることを心配して、低所得者の保険料の引き下げを行うものであります。米原市、長浜市、彦根市は0.4に、大津市では0.425に、甲賀市では0.43に引き下げ実施されます。

 その結果、大津市では基準保険料引き上げ額954円でありますけれども、それに対して第1、第2段階の引き上げは91円と低く抑えられることになります。県下でも特に所得が低い当市において、検討すべきであったと考えます。

 また、草津市では、介護サービスに対する支給限度額の上乗せサービスが実施され、支給限度額を超えれば10割負担になり、サービスを控えなければならない人たちへの支援が行われています。だれもが健康で長生きをしたいと願っています。しかし、介護が必要になったとき、安心して介護が受けられるよう、こうしたきめ細かな施策が求められるのではないでしょうか。

 以上の点から、本条例、介護保険条例の一部を改正する条例案に反対の意を表するものであります。以上です。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、賛成討論を許します。

 6番、万木豊君。



◆6番(万木豊君) 

 議第25号高島市介護保険条例の一部を改正する条例案につきまして、賛成の立場から討論をいたします。

 介護保険制度は、制度開始から12年が経過し、社会にとって必要不可欠な福祉サービスとなっています。このほど、平成24年度から3年間を計画期間とする第5期の介護保険事業計画が策定されたところであります。この計画期間中には、高齢化率が急上昇し、それに伴う要介護認定者の増加が見込まれる中で、介護報酬の改定、負担割合や地域加算の見直しなどにより、全国的にも介護保険料が1,000円程度上昇するとの見込みであります。

 こうした中での本条例改正案は、計画期間中の安定した事業運営に必要となる介護保険料の改正案でありますが、全国平均よりも高い本市の高齢化率や今後の要介護認定者数の増加に伴い介護給付費の増大が見込まれる中で、今回改正しようとする保険料は、介護保険給付基金や県より返還される財政安定化基金を活用することによって、基準月額を4,800円とするものであります。また、保険料負担段階に軽減段階を設け、所得に応じた負担割合に細分化し、段階を11段階に変更することによって、第1号被保険者の負担に配慮した一部改正案となっていると判断するものであります。

 以上のことから、私はこの条例改正案を適正なものと認め、賛成討論といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議第25号高島市介護保険条例の一部を改正する条例案を採決いたします。

 本案に対する文教福祉常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第25号高島市介護保険条例の一部を改正する条例案は、文教福祉常任委員長の報告のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 議第3号から議第12号、議第14号から議第24号及び議第26号から議第30号までの26議案については、討論の通告がありませんので、討論を省略し、直ちに一括して採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」)

 異議なしと認めます。よって、26議案については討論を省略し、直ちに一括して採決することに決定いたしました。

 これより、26議案を一括して採決いたします。議第3号高島市辺地総合整備計画の策定につき議決を求めることについてから議第12号高島市土地取得特別会計条例を廃止する条例案、議第14号高島市債権の管理に関する条例案から議第24号高島市児童発達支援施設の設置および管理に関する条例案、及び議第26号高島市病院医師および看護師等就業支度金貸与条例の一部を改正する条例案から議第30号高島市営住宅等の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案までの26議案に対する総務常任委員長、文教福祉常任委員長及び産業建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。

 26議案は、総務常任委員長、文教福祉常任委員長及び産業建設常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、第3号高島市辺地総合整備計画の策定につき議決を求めることについてから議第12号高島市土地取得特別会計条例を廃止する条例案、議第14号高島市債権の管理に関する条例案から議第24号高島市児童発達支援施設の設置および管理に関する条例案、及び議第26号高島市病院医師および看護師等就業支度金貸与条例の一部を改正する条例案から議第30号高島市営住宅等の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案までの26議案は、総務常任委員長、文教福祉常任委員長及び産業建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま西川市長から、議第49号及び議第50号が提出されました。これを日程に追加し、追加議事日程第1号第1及び第2として日程の順序を変更し、直ちに議題にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」)

 異議なしと認めます。よって、議第49号及び議第50号の2議案を日程に追加し、追加議事日程第1号第1及び第2として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△議第49号及び議第50号(財産の処分につき議決を求めることについて外1議案)提案説明



○議長(駒井芳彦君) 

 これより追加議事日程第1号、日程第1、議第49号財産の処分につき議決を求めることについて及び追加議事日程第1号、日程第2、議第50号財産の処分につき議決を求めることについての2議案を一括議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 西川市長。



◎市長(西川喜代治君) 

 それでは、議第49号及び議第50号の議決案件2件につきまして、一括して提案説明を申し上げます。

 まず、議第49号財産の処分につき議決を求めることについては、滋賀県から取得した滋賀県農業試験場湖西分場跡地について、今般、学校法人安曇川学園から認定こども園の用地として、当該跡地のうち約6,000平米について買い取りの申し出があり、当該学校法人に8,803万3,320円で売却したいので、地方自治法第96条第1項第8号及び高島市の議会に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 なお、農地法第5条の許可につきましては、去る3月19日に開催された滋賀県農業会議において許可することを妥当とする旨の決定がなされたところでございます。

 次に、議第50号財産の処分につき議決を求めることについては、安曇川下古賀児童体育施設について、今般、認可地縁団体下古賀区に無償譲渡することで協議が調ったことから、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 以上、議第49号及び議第50号の議決案件2件につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願い申し上げ、提案説明とさせていただきます。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、提出者の説明は終わりました。

 これより議第49号または議第50号に対する質疑を行います。

 質疑をされる方、ありますか。

          (質疑なし)

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第49号及び議第50号の2議案については、会議規則第37条第3項の規定によって委員会付託を省略し、本会議において審議いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」)

 異議なしと認めます。よって、議第49号及び議第50号の2議案については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△議第49号及び議第50号(財産の処分につき議決を求めることについて外1議案)討論、採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより議第49号及び議第50号の2議案について、討論、採決を行います。

 まず、議第49号に対する討論を行います。

 討論される方ありますか。

          (討論なし)

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議第49号財産の処分につき議決を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、議第49号財産の処分につき議決を求めることについては、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議第50号に対する討論を行います。

 討論される方ありますか。

          (討論なし)

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議第50号財産の処分につき議決を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、議第50号財産の処分につき議決を求めることについては、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

     午前10時59分 休憩

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     午前11時10分 開議



○議長(駒井芳彦君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△議第31号(平成24年度高島市一般会計予算案)委員長報告



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第30、議第31号平成24年度高島市一般会計予算案を議題といたします。

 これより予算常任委員長の報告を求めます。

 11番、澤本長俊君。



◆11番(澤本長俊君) 

 2月28日に開会されました本会議において付託を受けました議第31号平成24年度高島市一般会計予算案に係ります審査の経過と結果につきましてご報告をいたします。

 去る3月15日、16日、19日及び21日の4日間の審査日程で、当市議会議場において予算常任委員会を開会いたしました。審査の方法は、市長ほか関係職員に説明員として出席を求め、所管する部署ごとに慎重かつ丁寧に質疑を進めました後、21日に討論及び採決を行いました。

 次に、審査の内容につきまして、概略の報告をいたします。

 議第31号平成24年度高島市一般会計予算案につきましては、宮内委員から修正案が提出されましたので、原案とともに議題とし、提出された修正案について提案者から説明を受けた後、質疑、討論を行い、採決の結果、全員賛成で修正案のとおり可決すべきものと決定いたしました。続いて、修正部分を除く部分の採決を行い、賛成多数で可決すべきものと決しました。

 審査の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書に添付の修正案のとおり、議第31号平成24年度高島市一般会計予算案については、修正議決すべきものと決したものであります。

 以上、予算常任委員会の審査経過と結果の報告とさせていただきます。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、予算常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの委員長報告は、お手元に配付いたしました委員会審査報告書の審査結果に記載のとおり、修正議決すべきものであります。したがって、この委員会修正案を本案とあわせ議題とし、予算常任委員長の説明を求めます。

 11番、澤本長俊君。



◆11番(澤本長俊君) 

 それでは、引き続き、先ほど委員会報告いたしましたように、修正案の提案を予算常任委員長として委員会が決めた議第31号の修正案の提案説明を申し上げます。

 この修正案につきましては、観光関係の事業所において、有害鳥獣の施設内への侵入により施設が荒らされ、来場者数の減少を招き、その経営にも影響を及ぼしている状況については、その経緯を含め、重々理解をしております。しかしながら、1企業に対する補助金としては公益性、公共性の観点から疑義を感じたことから、この事業の執行について再考を求め、平成24年度一般会計予算案のうち第7款商工費、第1項商工費、第1目商工業振興費、観光施設獣害対策補助金2,240万円を削除し、第14款予備費を増額するものであります。

 以上、予算常任委員会としての修正案の提案説明とさせていただきます。



○議長(駒井芳彦君) 

 予算常任委員長の説明が終わりました。

 これより予算常任委員長報告及び委員会修正案に対する質疑を行います。

 順次発言を許します。

          (質疑なし)

 質疑がないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

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△議第31号(平成24年度高島市一般会計予算案)討論、採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより討論、採決を行います。

 本案に対しては、討論通告書が提出されております。原案に対する賛成討論はありませんので、まず原案または委員会修正案、もしくは原案及び委員会修正案に対する反対討論を行います。

 3番、福井節子さん。



◆3番(福井節子さん) 

 平成24年度高島市一般会計予算案に、日本共産党議員団を代表いたしまして、反対の立場からの討論に参加させていただきます。

 予算案の賛否の判断は、個々の施策の評価、そして賛否と同時に、市政運営の基本姿勢が大きな賛否のよりどころであります。日本共産党議員団は、提案の新年度予算案の中には、給食放射線測定器配備、嘱託職員労働条件改善など、一定の評価すべき項目がありますが、大もとでの基本姿勢はどうか。市民の命と健康を守るという基本姿勢に立ったものかどうか、一般質問と予算審議を通じ、真剣な議論を繰り返してまいりました。

 そこで、反対の第1点は、一日でも早く危険性の高い原発から脱したいという市民多数の願いに積極的にこたえる基本姿勢であるかどうかです。しかし、残念ながら受け身であり、市民の願いとは距離があります。会派代表質問で市長は、これまでの将来は原発のない社会というあいまいな認識から原発に依存しない社会を可能な限り早期にとの提起に賛同すると答弁しながらも、雇用や電力需要に対応できるのかとして、市民の期待にこたえた基本姿勢とは言えません。今、市民が西川市政に求めるのは、原発に依存しない社会をつくるという積極的に政治決断し、能動的に市内外に意志表示されることです。そのことが市民の命と財産を守る最大の原子力防災対策であり、そういう積極姿勢であってこそ、測定器配備も原子力災害対策計画検討委員会も、原発に依存しないエネルギー政策の中に位置づけられ、市民本位に命と健康を守る実効性あるものになるのではないでしょうか。

 第2点は、所得の低迷が続き、格差が拡大する中、この年度、住民税引き上げ、介護保険料引き上げ、後期高齢者医療の保険料引き上げ、子ども手当も改悪です。市民の約7割もの世帯で200万円以下の市民の暮らしを向上させるものではありません。介護保険は国の制度枠組みで、負担とサービスが決まりますが、低所得者への保険料軽減や認知症施設利用での市独自追加策などは可能です。後期高齢者医療も存続、障害者自立支援法も基本は存続し、応能負担は残すという国民を裏切る民主党政治に市民は引き続き苦しめられます。これらに対して、市民を苦しめる国の政治から、西川市政が市民の防波堤となれた予算案であったのかの視点で検討したとき、賛意を表することはできません。

 3点目には、市民にわかりにくい市政、透明性が問われる市政運営となっているからです。それは、議員発議で削除されますが、特定の民間企業に電柵設置、公立補助の予算原案、そして社会福祉法人に指定管理納付金、これらは昨年度の安曇川道の駅指定管理問題に続き、市長マニフェストである見える、聞ける、わかる基本姿勢から逸脱していると市民は疑問を呈している予算原案であります。

 住宅リフォームの拡充、学童保育の助成拡充、274名嘱託職員の再雇用と勤務条件改善、安曇川幼保3園の建設、水源の里山を守る境界明確化、就労支援、新病院開業と健診センター改築など、市民の願いが予算化され、当議員団が提案したものの一定あることは率直に評価いたしますが、今、市民が西川市政に求めているのは、原発からの撤退と災害に強いまちづくりをどう進めるか。予測できないような災害が発生しても、ふだんから医療、福祉のネットワークを築き、命と健康への被害を最小限にするという市政の基本姿勢と予算の組み方ではないでしょうか。市民の命と健康、暮らしを守る基本姿勢、市民によくわかる市政運営の基本において、西川市政4年目の一般会計予算原案に賛意を表せないものであります。

 以上で反対討論といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、委員会修正案に対する賛成討論を行います。

 7番、廣本昌久君。



◆7番(廣本昌久君) 

 それでは、ただいま討論に付されました議第31号平成24年度高島市一般会計予算案に係る修正案につきまして、賛成の立場から討論をいたします。

 観光施設獣害対策事業の当該施設に係る獣害による被害等につきましては、周辺地域の防護柵整備により、この施設に集中して獣害が発生する状況から、補助の必要性についても十分理解しておりますが、先ほどの予算常任委員長からの提案説明がありますとおり、1企業に対する補助金としては公益性、公共性の観点から、いささか補助率に疑義を感じるところであります。

 以上の理由により、この修正案につき賛成の立場からの討論といたします。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(駒井芳彦君) 

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議第31号平成24年度高島市一般会計予算案を採決いたします。

 まず、委員会修正案について採決いたします。

 委員会修正案に賛成の諸君は起立願います。

          (起立全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、委員会修正は可決されました。

 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。

 修正部分を除く原案に賛成の諸君は起立願います。

          (起立多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、修正部分を除く原案は可決されました。

 お諮りいたします。ただいま修正議決されました議第31号について、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を本職に委任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」)

 異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、本職に委任されました。

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△議第32号から議第48号(平成24年度高島市国民健康保険特別会計予算案外16議案)委員長報告



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第31、議第32号平成24年度高島市国民健康保険特別会計予算案から日程第47、議第48号平成23年度高島市病院事業会計補正予算(第3号)案までの17議案を一括議題といたします。

 これより予算常任委員長の報告を求めます。

 11番、澤本長俊君。



◆11番(澤本長俊君) 

 今期定例会におきまして、予算常任委員会が付託を受けました平成24年度当初予算案及び平成23年度補正予算案に係ります審査結果の報告を行います。

 2月28日に開会されました本会議におきまして付託を受けました平成24年度各特別会計及び事業会計の10会計に係ります当初予算案の審査経過と結果につきましてご報告いたします。

 去る3月15、16、19、21日の4日間の審査日程で、当市議会議場において予算常任委員会を開会いたしました。審査の方法は、市長ほか関係職員に説明員として出席を求め、所管する部署ごとに慎重かつ丁寧に質疑を進めました後、21日に討論及び採決を行いました。

 審査の内容につきましてはご承知をいただいておりますので、この際省略させていただきます。

 次に、付託を受けました10議案の審査結果を申し上げます。

 お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、議第33号平成24年度高島市後期高齢者医療事業特別会計予算案及び議第37号平成24年度高島市介護保険事業特別会計予算案の2議案については賛成多数で、そのほか議第32号、議第34号から議第36号及び議第38号から議第41号までの8議案については、全員賛成をもちまして平成24年度の10会計に係ります当初予算案はいずれも可決すべきものと決しました。

 次に、3月14日開会の本会議で付託を受けました平成23年度高島市一般会計、特別会計及び事業会計の補正予算案7議案に係ります審査経過と結果につきましてご報告をいたします。

 去る3月21日午前10時から、当市議会議場におきまして予算常任委員会を開会いたしました。審査の方法は、市長ほか関係職員に説明員として出席を求め、各補正予算案とも慎重かつ丁寧に質疑を進めていただきました。

 審査の内容につきましては、委員全員ご出席いただいておりましたので、この際省略させていただきます。

 次に、付託を受けました7議案の審査結果を申し上げます。

 お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、議第42号から議第48号までの7議案については、全員賛成をもちまして、いずれの議案も可決すべきものと決しました。

 以上、予算常任委員会の審査経過と結果の報告とさせていただきます。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、予算常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対する質疑を行います。

 順次発言を許します。

          (質疑なし)

 質疑がないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

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△議第32号から議第48号(平成24年度高島市国民健康保険特別会計予算案外16議案)討論、採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより討論、採決を行います。

 まず、議第32号平成24年度高島市国民健康保険特別会計予算案に対する討論を行います。

 本案に対しては、討論通告書が提出されております。反対討論はありませんので、賛成討論を許します。

 8番、秋永安次君。



◆8番(秋永安次君) 

 議第32号平成24年度高島市国民健康保険特別会計予算案に対し、賛成の立場から討論をいたします。

 国民健康保険制度は、国保以外の公的医療保険制度に加入している方が、退職後に市町村国保に加入されることに伴う高齢者の増加や低所得者層の増加、また医療を必要とする割合が多く、根本的に財政基盤が弱いなど、構造的な課題を抱えることになり、さまざまな公費を投入することで、制度が維持されています。

 高島市の国保運営におきましても、国保加入者の平均年齢が50.7歳と高く、低所得者が多いことから、47%の方々が保険税の軽減対象者であると聞いております。また、平成24年度予算の歳入では、保険料が対前年度3,200万円の減額となることや、歳出では、後期高齢者支援金や介護納付金が大幅に増額するなど、大変厳しい状況であることがうかがえます。高島市国民健康保険は、市民の命と健康を守るため、大変重要な保険制度であり、今後も継続的に安定した運営が必要とされます。

 こうした状況の中、増加する医療への対応や被保険者の負担軽減を図るため、本市の保険財政安定化資金貸付基金から5,300万円の借り入れを行うことや、同基金から23年度に借り入れた返還金を含め、4億6,276万8,000円を一般会計から繰り入れることなど、国保財政の健全な運営に努められているとの判断から、本予算案に対する賛成の討論といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、2番、森脇徹君。



◆2番(森脇徹君) 

 討論に付されております議第32号平成24年度高島市国民健康保険特別会計予算案に賛成討論するものであります。

 高島市国保を堅持する環境は厳しいものがございます。24年度予算案では、介護保険への納付金が2,300万円増え、さらに後期高齢医療への持ち出しが6,800万円増えることに加え、療養費が増えます。

 この中、市独自の1億円、財政安定化資金貸付基金からの借入が唯一のよりどころでありまして、大事な運用基金となっています。23年度に借り入れた4,700万円の借り受けでの返済分、これが24年度に繰り入れになっておりますし、24年度も5,300万円借り入れるという市独自の支援策が市の国保を支え、また保険税を引き上げることなく新年度予算案を編成したことを評価したいと思います。

 そうした中でも、国保加入者の市民の収入の厳しさから、滞納せざるを得ない世帯が1月末で1,316件、加入世帯は8,140世帯でありますから、本当に大きなウエートであります。当議員団は機会あるごとに、払える国保税、社会保険と比較しても高過ぎる国保税額の軽減を提起してまいりました。新年度、市国保独自の条例規定を改定しての軽減策はありませんが、1年以上滞納者に短期保険証の発行で、納付指導はするが資格証の発行はしない、指導と援助を新年度も続けるという、この方針は評価するものであります。予防検診の充実と健診率の向上を市国保の特別会計の中でしっかり位置づけることが必要であります。

 この点で、新年度は基本健診の検査項目に痛風早期発見に尿酸値の検査、また腎臓機能の早期発見にクレアチニンと尿潜血検査を追加する予算になっています。何よりも基本健診の受診者を増やすために、一般会計で2万全世帯のがん検診を含む世帯調査を実施する予算案でもあります。20歳代や30歳代で受診機会のない若者が増えておりますが、この若年層に健康意識と受診機会を拡大することに期待したいと思います。調査法の丁寧な案内を求めておきたいと思います。

 今後、新年度以降の市町村国保を取り巻く環境は厳しいものがございます。社会保障と税の一体改革では、市町村国保から都道府県国保をつくる方向を定めるなど、大きな動きであります。この厳しい環境の中、市長は私の質問におきまして、TPPから県民の命と暮らし、医療と食を守る県民会議での今後の活動等に対しまして、医療の分野において国民皆保険制度を脅かすことの危惧から、呼びかけ人に名を連ねられた答弁をされました。私は、関係9カ国のうち、皆保険制度を確立しているのは日本だけであり、この市長認識は大事なことだと評価いたしました。この基本姿勢は、今日の地方自治体が市町村国保を守れるかどうかの大きな局面に立っているときなだけに、当議員団は国保加入者1万5,000人のみならず全市民の皆保険を守る大事な基本姿勢と位置づけ、国の市町村国保への財政支援の抜本的改善の強い働きかけを市長中心に行動されることをさらに求めまして、賛意を表するものであります。以上であります。



○議長(駒井芳彦君) 

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議第32号平成24年度高島市国民健康保険特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する予算常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、議第32号平成24年度高島市国民健康保険特別会計予算案は、予算常任委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第42号平成23年度高島市一般会計補正予算(第6号)案に対する討論を行います。

 本案に対しては討論通告書が提出されております。

 反対討論はありませんので、賛成討論を許します。

 9番、前川勉君。



◆9番(前川勉君) 

 ただいま討論に付されました議第42号平成23年度高島市一般会計補正予算(第6号)案につきまして、賛成の立場から討論に参加させていただきます。

 本予算案は、現下の厳しい財政状況ではございますが、財源確保に鋭意努められており、懸案事項が山積する中にあって、新たにここに県の事業採択を受け、財源の見通しが立った事業について必要な経費を追加されたものでございます。今回追加された事業は、国の第四次補正を活用した土地改良事業補助金や県営かんがい排水事業の基盤整備事業をはじめ、老朽化が著しく、長年の懸案でありました今津東小学校の大規模改造事業のほか、福祉サービスにおける利用者の増加に伴う事業費の追加が主なものでございます。いずれの事業も地域産業の振興や教育環境の充実など、住民福祉の向上に資する大変重要な事業であり、その成果を大いに期待するものであります。

 また、3月は最終補正となりますので、平成23年度事業をそれぞれ精査され、事業費の不用額については今後の財政運営の健全化に向け、減債基金への積み立てを行うなど、計画的な財政運営が行われていると認めるものであります。

 以上の観点から、本予算案に対して賛意を示し、私の賛成討論といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、2番、森脇徹君。



◆2番(森脇徹君) 

 議第42号平成23年度一般会計補正予算(第6号)案に賛成の立場で討論いたすものであります。

 補正予算の主なものは、今津東小学校大改修1億4,170万円、職員16名分の退職手当組合負担金の追加8,005万円、減債基金積み立て2億8,700万円、年度末の事業精査など、必要な補正と判断するものであります。

 そして、歳入の諸収入で、米穀類処理加工設備使用料が780万円の減額となっていますが、発芽玄米米粉製造施設の経営におきまして、再建課題が本補正予算案で大きく問われたと考えるものであります。米粉製造施設の経営課題では、私どもは米粉製造機械を6,457万円で購入した議案質疑で、発芽米粉の市場販路は確保できたのか、リンケージファーム高島の賃借納金に債務保証人がつき、担保されるのかを執行者にただし、市民に見える再建方針を確認してきたところであります。執行者は非公募で指定管理契約を結び、契約委託してまいりましたが、構成の米粉成分が市場ニーズに合った製品とならず、経営困難として今年度の機械賃借料780万円の猶予課題が今回提起されてきたわけであります。

 私は、会派質問で、製造機械選定の経過に、リンケージファーム高島の親会社、大沢興業、市のかかわりを明らかにし、機械賃借料の債務保証の契約を果たしていただかなければならない根拠を指摘させていただきました。同時に、私は質問で、この猶予問題が、市民にとって見える、わかる市政の機運にかかわる課題として提起いたしたところであります。リンケージファーム高島と親会社が経営再建を進めるに当たり、市の責任を前提としながら、三者が一体で市民の理解と応援を得ながら、経営再建の方向を進むには、覚書を含む契約履行を市民はしっかりと見ています。この点で、市長は猶予であって免除ではない、米粉機械賃借料780万円は3年間の猶予というより、賃借総額は必ず納めていただくと、会派質問で私の質問にお答えになり、委員会答弁では、私を信じてくださいと答えられました。このことは総額納付の契約は必ず守るとされる市長公約であり、その履行は絶対必要であります。経営再建に市民の応援を得るには、市と指定管理者と親会社が覚書を含む指定管理契約を履行することが必須であります。

 予算案では、23年度は猶予の補正となっておりますが、現指定管理契約期限は25年度であります。当然、単年度契約と変更覚書が議会に示され、説明責任を果たされることを改めて求めて、賛意を表するものであります。以上で討論といたします。



○議長(駒井芳彦君) 

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議第42号平成23年度高島市一般会計補正予算(第6号)案を採決いたします。

 本案に対する予算常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、議第42号平成23年度高島市一般会計補正予算(第6号)案は、予算常任委員長の報告のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 議第33号及び議第37号については、討論通告書の提出がありませんので、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」)

 異議なしと認めます。よって、2議案については、直ちに採決することに決定いたしました。

 これより議第33号平成24年度高島市後期高齢者医療事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する予算常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第33号平成24年度高島市後期高齢者医療事業特別会計予算案は、予算常任委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第37号平成24年度高島市介護保険事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する予算常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立多数)

 ありがとうございます。起立多数です。よって、議第37号平成24年度高島市介護保険事業特別会計予算案は、予算常任委員長の報告のとおり可決されました。

 お諮りいたします。議第34号から議第36号、議第38号から議第41号及び議第43号から議第48号までの13議案については、討論の通告がありませんので、討論を省略し、直ちに一括して採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」)

 異議なしと認めます。よって、13議案については討論を省略し、直ちに一括して採決することに決定いたしました。

 これより13議案を一括して採決いたします。

 議第34号平成24年度高島市農林業集落排水事業特別会計予算案から議第36号平成24年度高島市熱供給事業特別会計予算案、議第38号平成24年度高島市訪問看護ステーション事業特別会計予算案から議第41号平成24年度高島市介護老人保健施設事業会計予算案及び議第43号平成23年度高島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)案から議第48号平成23年度高島市病院事業会計補正予算(第3号)案までの13議案に対する委員長の報告は、可決すべきものであります。13議案は、予算常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、議第34号平成24年度高島市農林業集落排水事業特別会計予算案から議第36号平成24年度高島市熱供給事業特別会計予算案、議第38号平成24年度高島市訪問看護ステーション事業特別会計予算案から議第41号平成24年度高島市介護老人保健施設事業会計予算案及び議第43号平成23年度高島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)案から議第48号平成23年度高島市病院事業会計補正予算(第3号)案までの13議案は、予算常任委員長の報告のとおり可決されました。

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△発委第1号(高島市市議会委員会条例の一部を改正する条例案)提案説明



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第48、発委第1号高島市議会委員会条例の一部を改正する条例案を議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 2番、森脇徹君。



◆2番(森脇徹君) 

 それでは、議長から提起がありました発委第1号につきまして、議会運営委員長として、委員会から提案説明をさせていただきます。

 高島市議会委員会条例の一部を改正する条例案でございます。議会運営委員会から提案することになっております。発委第1号といたしまして、高島市議会委員会条例の一部を改正する条例案につきまして、提案理由をご説明いたします。

 本条例は、本市議会の常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の設置などに関しまして、必要なことから定めているものでございます。今般、公立高島総合病院の名称が高島市民病院に改称され、来る平成24年4月1日から運用されることによりまして、本条例第2条第2号イに規定されております「公立高島総合病院」の文言を「高島市民病院」に改め、平成24年4月1日から施行するために、必要な改正を行うものであります。何とぞ議員皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。よろしくお願します。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、提出者の説明は終わりました。

 これより発委第1号に対する質疑を行います。

 質疑される方ありますか。

          (質疑なし)

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発委第1号については、会議規則第37条第2項の規定によって委員会付託を省略し、本会議において審議いたします。

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△発委第1号(高島市市議会委員会条例の一部を改正する条例案)討論、採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより発委第1号について討論、採決を行います。

 まず、討論を行います。

 討論される方ありますか。

          (討論なし)

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより発委第1号高島市議会委員会条例の一部を改正する条例案を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、発委第1号高島市議会委員会条例の一部を改正する条例案は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△発議第1号(市長の専決処分事項の指定についての一部改正について)提案説明



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第49、発議第1号市長の専決処分事項の指定についての一部改正についてを議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 17番、宮内英明君。



◆17番(宮内英明君) 

 発議第1号市長の専決処分事項の指定についての一部改正について提案理由のご説明を、提出者を代表して申し上げます。

 本案につきましては、地方自治法第180条第1項において定められておりますように、議会の権限に属する軽易な事項でその議決により指定したものは、普通地方公共団体の長においてこれを専決処分することができると、このような規定により、改めて指定した事項については市長において専決処分することができるようにしようとするものであります。

 もとより議会の議決を要する事件につきましては、地方自治法第96条第1項の各号に規定されているところでありまして、法の規定、趣旨は予算の執行に関する事項などについて長のみの権限にゆだねる、最高の意思決定機関である議会の権能として住民の意思を反映させようとするものであります。

 しかしながら、円滑な事務処理を阻害することになることも予測され、議決案件のうち軽易な事項まですべてを議会の議決にかからしめるということは適切ではない点もありまして、一定の範囲においては長の専決処分事項として委任することが必要ではないかと考えるものであります。

 今3月定例会において高島市債権管理条例案が可決されたことから、本案につきましては、議会が長に対して委任ができる範囲等々について種々ご協議をいただき、一部改正を提案するものです。

 内容といたしまして、目的価額が100万円以下の訴えの提起、和解及び調停に関することを地方自治法第180条に規定する市長において専決処分することができる事項に追加し、少額かつ簡易な事案を敏速に処理されるようとするものであります。

 以上、発議第1号の提案説明といたしますので、議員各位には適切なご判断を賜りますようお願い申し上げて説明を終わります。以上です。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、提出者の説明は終わりました。

 これより発議第1号に対する質疑を行います。

 質疑される方はありますか。

          (質疑なし)

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第1号については、会議規則第37条第3項の規定によって、委員会付託を省略し、本会議において審議いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」)

 異議なしと認めます。よって、本案については委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△発議第1号(市長の専決処分事項の指定についての一部改正について)討論、採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより発議第1号について討論、採決を行います。

 まず、討論を行います。

 討論される方ありますか。

          (討論なし)

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより発議第1号市長の専決処分事項の指定についての一部改正についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、発議第1号市長の専決処分事項の指定についての一部改正については、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

     午後0時00分 休憩

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     午後1時00分 開議



○議長(駒井芳彦君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△意見書案第1号(福島第一原子力発電所事故の原因究明等がなされていない中での、福井県に立地する定期検査中等の原子力発電所の再稼働を認めないことを求める意見書案)提案説明



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第50、意見書第1号福島第一原子力発電所事故の原因究明等がなされていない中での、福井県に立地する定期検査中等の原子力発電所の再稼働を認めないことを求める意見書案を議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 17番、宮内英明君。



◆17番(宮内英明君) 

 ただいま議題となっております意見書第1号福島第一原子力発電所事故の原因究明等がなされていない中での、福井県に立地する定期検査中等の原子力発電所の再稼働を認めないことを求める意見書案につきまして、提出者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。

 昨年3月11日に発生した東日本大震災と、これに伴う福島第一原子力発電所の放射性物質の大量放出事故は、未曾有の大災害となりました。今後、このような原子力発電所事故を決して発生させてはならないと考えるものであります。しかし、こうした中、定期検査中の大飯原子力発電所3号機、4号機のストレステストの結果を原子力安全保安院が妥当と判断し、また原子力安全委員会においても安全性が確認されたことで、再稼働に向けた動きが加速し、市民の不安と疑念が高まっています。

 現在、市においては、定期検査中の原発の運転再開に係る事前協議等の項目を含んだ安全協定について、県や周辺自治体とともに電力事業者と協議を進めているところであります。こうしたことから、市議会として、市民の命と暮らしを守るために、周辺自治体の理解が得られるまで、定期検査中の原発の再稼働は認めないという意見を強く国に対して示す必要があると考え、地方自治法第99条の規定により、本意見書を提出しようとするものであります。意見書案及び提出先はお手元に配付したとおりであります。

 議員各位の適切なご判断とご議決を賜りますようお願い申し上げ、意見書第1号の提案理由の説明といたします。お願いします。



○議長(駒井芳彦君) 

 以上で、提出者の説明は終わりました。

 これより意見書第1号に対する質疑を行います。

 質疑される方ありますか。

          (質疑なし)

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書第1号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、本会議において審議いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」)

 異議なしと認めます。よって、意見書第1号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△意見書案第1号(福島第一原子力発電所事故の原因究明等がなされていない中での、福井県に立地する定期検査中等の原子力発電所の再稼働を認めないことを求める意見書案)討論、採決



○議長(駒井芳彦君) 

 これより意見書第1号について討論、採決を行います。

 まず、討論を行います。

 討論される方ありますか。

          (討論なし)

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより意見書第1号福島第一原子力発電所事故の原因究明等がなされていない中での、福井県に立地する定期検査中等の原子力発電所の再稼働を認めないことを求める意見書案を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君は起立願います。

          (起立全員)

 ありがとうございます。起立全員です。よって、意見書第1号福島第一原子力発電所事故の原因究明等がなされていない中での、福井県に立地する定期検査中等の原子力発電所の再稼働を認めないことを求める意見書案は、原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま可決されました意見書第1号中、万一、字句等について整理を要するものについては、その整理を本職に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」)

 異議なしと認めます。よって、字句等について、その整理を要するものについては本職に委任されました。なお、本職から直ちに関係先へ提出をいたします。

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△閉会中の管外における委員会活動等に対する出張命令の件



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、日程第51、閉会中の管外における委員会活動等に対する出張命令の件を議題といたします。

 お諮りいたします。閉会中において各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会が行う所管事項の調査・研究及び視察・研修等、並びに県及び市議会議長会等が行う各種会議、研修会等への参加など、議員の派遣及び委員会活動等に伴う議員の管外出張について、その出張命令を本職に一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」)

 異議なしと認めます。よって、閉会中における委員会活動等に伴う議員の管外出張の命令は、本職に委任されました。

 以上で、本日の日程を全部終了し、今期定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。

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△病院事業管理者あいさつ



○議長(駒井芳彦君) 

 ここで、公立高島総合病院事業管理者から発言したい旨申し出がありますので、これを許します。

 青野病院事業管理者。



◎病院事業管理者(青野充君) 

 公立高島総合病院病院長兼事業管理者である私の退職に当たってのごあいさつを申し上げます。

 病院長に就任しまして、この3月末で6年になります。事業管理者としてはまだ1年でありますけれども、6年前の当時、着任前までは病院の収支は赤字がどんどん膨れ上がり、産婦人科などの診療科が次々と常勤医が去って、最高38人までおりました常勤医師も25人に減っていました。看護師の減少もとまらず、全体5病棟あった病棟のうち1病棟は閉鎖していました。

 そうした中、平成18年4月に着任しました。当時、京都大学の病院長でありました私の医局の教授の推薦もあり、赴任することになりました。高島病院には昭和51年から4年ほど、大学院時代に週1回のアルバイトとして働いてきたこともあり、ここで働くことについては全然抵抗はありませんでした。しかし、この当時、この病院が大変な状況であることについては十分知識はありませんでした。働き始めまして約3年間は会議の連続でありました。その間、四、五年前にありました手術時のガーゼの腹腔内置き忘れ事件等、マスコミにさらされることなど嫌なこともありましたけれども、乗り切れましたことは皆様のおかげであります。感謝しております。

 それから、院内外のあいさつの運動、美化の運動などに取り組み、病院内の改善活動を実施しました。また、日本消化器病学会の市民公開講座を企画し、京滋阪神地区の大学教授に講演していただき、多数の参加者をもって市民公開講座を終えることができました。

 平成16年秋から休止していました産科医療が、当時健康福祉部長であった西川市長の懸命な尽力により、産婦人科医師を招聘でき、平成19年夏前より再開できたこと。また平成19年より、常駐する医療コンサルタントの指導、稼働していない病棟を完全に閉鎖してベッド数を縮小し、それに伴って入院基本料を10対1にしてアップできたこと、病院職員による懸命の病院イメージアップ作戦、これらのことにより、病院の収支は改善に向かってきたと思っています。なおさら、市民、市役所、議会議員のサポートのおかげと、大きな一因となっていることは言うまでもありません。

 このことにより、懸案でありました新病院の建設が決定できました。そのほか、議会が医師、看護師に対する就業支度金を設けてもらったこと、その他マスコミによる医療バッシングが減少したこと、そういうことが医療環境に働きやすさができたのだと思っております。

 いよいよ新しい病院が5月より開院します。4月からは、高島市民病院として新しい名称で発足します。昨年の東日本大震災に耐え得る免震構造で設計、建設されたことに、安心感が出ることでしょう。新たな意気込みで住民の方が安心できる医療を提供したいと思っています。まだスタッフは十分には整っていませんが、十分にリクルートする必要があると思っています。今まで高島住民の方々、市議会議員の方々、市役所職員、幹部の方々、病院で働いている方々の温かい応援をいただきました。心から感謝を、お礼を申し上げます。今後ともよろしくご支援のほどよろしくお願いします。皆様の健康と発展、さらに高島市の発展を祈念しております。以上、退職のあいさつといたします。(拍手)



○議長(駒井芳彦君) 

 青野病院事業管理者、お疲れさまでございました。

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△市長あいさつ



○議長(駒井芳彦君) 

 次に、閉会に当たり、市長よりごあいさつをいただきます。

 西川市長。



◎市長(西川喜代治君) 

 平成24年高島市議会3月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 川の流れに雪解け水の名残が感じられ、寒気は日増しに緩み、いよいよ桜の便りが聞こえるようになってまいりました。

 議員の皆様には、去る2月28日から本日までの長きにわたり、ご提案申し上げました新年度予算案をはじめ条例改正案など多くの重要案件につきまして、慎重なるご審議をいただきまことにありがとうございます。一般会計予算案において一部修正事案を除き、すべての案件につきまして、可決、同意を賜りましたことに心からお礼を申し上げます。

 さて、本定例会では、平成24年度の施政方針について所信の一端を述べさせていただき、その具体的な施策の柱として、安全・安心な暮らしづくり、高島の人づくり、地域づくり、三里を生かした環境・産業づくり、そして暮らしと産業を支える基盤づくりの4つの重点項目をお示しさせていただきました。これらの諸施策に関し、代表や一般質問、さらには議案審議の中で議員各位からいただいてまいりましたさまざまなご意見やご提言は、今後の市政運営に生かしてまいる所存でございます。

 このような中、過日、平成23年度特別交付税交付額が決定いたしまして、当市へは総額13億4,900万円、対前年度3.4%の伸び率で、予算原型に対し約2億2,100万円の増見込みとなっていますので、ご報告をさせていただきます。

 さて、あと数日を待たず、23年度が幕を閉じることになります。ことしも市政に大きな足跡を刻んでこられました青野公立高島総合病院事業管理者をはじめ、早川市民環境部長、拝藤産業経済部長、八田上下水道部長、山本公立高島総合病院事務部長、そして駒井病院建設部長など、部長級5名、次長級5名、課長級6名のほか、総勢35人の職員が退職の日を迎えられることになりました。議員の皆様にはこれまで議会との信頼関係を築く中で、温かいまなざしで、時には厳しく育てていただきましたことに厚く御礼を申し上げます。退職される皆様には、くれぐれも健康にご留意をいただき、充実した第二の人生をお過ごしならんことをお祈りいたしますとともに、今後とも一市民として、市政各般にわたりご指導、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 新年度において主要施策を円滑かつ迅速に推進するため、行政組織の一部を見直し、新たな執行部体制のもと、市民生活の安全・安心と元気のある地域産業づくりに向けて、びわ湖源流の郷たかしまの里山、里住、里湖の三里を舞台に、職員一丸となって力いっぱい取り組んでまいる決意でございます。

 ところで、インターネットを通じて情報発信をしています市のホームページを本日からリニューアルいたします。今回のリニューアルでは、生活になじみのある項目から情報へたどり着けるよう、トップページに暮らしの出来事と生活ガイドというメニューを新たに設けました。皆様に親しんでいただき、情報がスムーズにお届けできるよう、よりわかりやすく改修いたしましたので、ご活用いただきますようお願いいたします。

 議員各位には、今後とも変わらぬご理解と一層のお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げまして、定例会の閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。

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△議長あいさつ



○議長(駒井芳彦君) 

 高席からではございますが、閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 厳寒の2月28日の開会以来、花便りが聞こえてまいります本日まで、30日間という長丁場の定例議会がここに閉会のときを迎えました。議会運営に対します議員各位のご協力とご配慮に厚く御礼を申し上げます。

 3月定例会は申すまでもなく、今後1年間の市民の生活を守り、支えるための重要な議案が提出され、議員各位には終始慎重なるご審議をいただきました。特に予算審査では、修正をもって議決していただき、改めて議会のチェック機能を発揮していただきました。新しい年度への思いや市政に対する提言など、各般にわたり活発な議論を交わしていただいたところであります。私たち議員にとりましても、与えられた任期最後の当初予算を審議する議会であるだけに、多くの意見や集中した議論が行われたところでありました。また、今定例会中には、あの忌まわしい東日本大震災から1年を迎えたわけであります。有事の際に、市民の命と暮らしを守ることは、何にも増して重要なことであり、そうした意味からも、一般質問や予算審査を通じて活発な議論が行われたものと思っております。この間、終始真摯な態度で臨んでいただきました西川市長をはじめ、執行部の皆さんも大変ご苦労さまでございました。お疲れであったことと思います。

 執行部におかれましては、会期中に議員から出された意見や提言に対しましては、十分にその趣旨をご理解いただきまして、政策面や予算執行に生かしていただくことを望むものであります。そして、議会としても、市民の関心事であります原発問題に対し、原発の再稼働について認めないことを求める意見書を全会一致で可決し、議会の意志を示していただきました。早速、政府関係機関に送付させていただきます。

 議会といたしましても、これまで積み重ねてきた議会運営を基本とし、さらに議会の権能を高め、自己研さんに努めていかなければならないと考えております。今後も市民の願いを礎として、夢のある将来展望に立った幅広い議論を期待いたしております。また、今議会は私にとりましては、議長職につかせていただいて初めての定例会でもありました。皆様のご協力、ご理解のもとに、こうして無事最終日を迎えることができ、心より感謝とお礼を申し上げます。

 最後になりましたが、この定例会を最後に退職されます青野病院長をはじめ幹部職員の皆様におかれましては、長い間本当にお疲れさまでございました。とりわけ合併により激変した市政の遂行に努力をいただいたことに対しましては、議員一同心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。また、青野病院長におかれましては、みずから医療に携わっていただくかたわら、病院の経営改善、医師・看護師の確保など、多くの難題に精力的にお取り組みいただきました。また、地方公営企業法の全部適用という経営形態の変更で、事業管理者の職務もあわせて遂行していただき、市民の念願でありました高島市民病院の新築、開院に向けて、大きな道筋をつけていただきましたことに、心から敬意を申し上げます。どうか皆様には、退職後も健康にご留意いただきまして、それぞれの立場で市政の発展のため、さらなる応援をお願い申し上げる次第であります。

 数日後には平成24年度の新たな執行部体制もスタートいたします。議員各位をはじめ執行部の皆様には、何とぞ健康には十分留意され、高島市民の幸せと市政発展のため、さらなるご活躍をいただきますことをお願いいたしまして、3月定例会閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

 これをもって、平成24年3月高島市議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。

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     午後1時24分 閉会