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滋賀県 高島市

平成24年  2月 予算常任委員会 02月24日−01号




平成24年  2月 予算常任委員会 − 02月24日−01号









平成24年  2月 予算常任委員会



          平成24年2月予算常任委員会

                          平成24年2月24日(金)

                          午前11時25分開会

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会議に出席した委員(19名)

    1番 粟津まりさん      2番 森脇 徹君

    3番 福井節子さん      4番 石田 哲君

    6番 万木 豊君       7番 廣本昌久君

    8番 秋永安次君       9番 前川 勉君

    10番 橋本恒夫君       11番 澤本長俊君

    12番 山川恒雄君       13番 大日 翼君

    14番 小島洋祐君       15番 八田吉喜君

    16番 梅村彦一君       17番 宮内英明君

    18番 大西勝巳君       19番 清水日出夫君

    20番 渡邊近治君

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会議に欠席した委員(なし)

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会議に出席した説明員

               市長             西川喜代治君

               副市長            竹脇義成君

               教育長            高橋博志君

               総務部長           金谷一夫君

               政策部長           澤 孝彦君

               市民環境部長         早川庄吉君

               健康福祉部長         森脇 博君

               産業経済部長         拝藤正彦君

               土木交通部長         高島成弘君

               上下水道部長         八田人志君

               教育部長           北川伊久男君

               病院事務部長         山本 均君

               病院建設部長         駒井和久君

               消防長            山下 勇君

               政策部次長          古谷和美さん

               市民環境部次長        高木 正君

               健康福祉部次長        桑原 聡君

               健康福祉部次長        山田善嗣君

               産業経済部次長        古谷傳平君

               土木交通部次長        山本博和君

               主席教育次長         富永雄教君

               総務部管理官         狩野之彦君

               以下担当課長

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会議に出席した事務局職員

               議会事務局長         仁賀久宣

               議事課長           清水豊彦

               議事課主任          吉野信吾

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     午前11時25分 開会



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 平成23年度の補正予算審査に係ります予算常任委員会に、委員全員の出席をいただきありがとうございます。

 私、申しおくれましたが、このたび予算常任委員長に就任させていただくことになりました澤本でございます。

 予算は市民生活に直結するということで、当然委員の皆様方ご承知のとおりと思いますが、慎重審議していただくようによろしくお願いいたします。私自身も精いっぱい務めさせていただきますので、委員会の議事運営につきましては、各段のご協力をいただきますことをお願い申し上げまして、委員長の職につかせていただきます。

 ただいまから予算常任委員会を開会いたします。

 委員会の開議に先立ち、報告をいたします。

 本日の常任委員会の傍聴の申し出については、委員会条例第19条第1項の規定に基づき、これを許可することといたしますので、ご了承願います。

 また、本委員会の説明員として、委員会条例第21条の規定により、あらかじめ市長ほか関係職員の出席を求めておきましたのでご了承願います。

 これより本日の会議を開きます。

 これより日程に入ります。

 本日の当委員会における議案の審査事件は、本日開会の平成24年第1回臨時会において、当委員会が付託を受けました議案付託表に記載の議第1号であります。

 審査の方法についてお諮りいたします。

 審査の方法については、本会議において提案理由の説明が終わっておりますので、当委員会では、お手元に配付いたしました審査日程表に従い担当部長から補足すべき事項の説明を受け、質疑を重ね、議案の審査を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議 なし」)

 異議なしと認めます。

 それでは、これより審査に入ります。

 ここで各委員にお願いをいたします。質疑に際しては、要点を絞った発言となるようご配慮を願うとともに、発言に際しましては、予算書等に記載されているページ数を告げて発言いただきますようあわせてお願いいたします。

 また、説明員におかれても、答弁は質疑の要点を整理した上で、答弁漏れのないよう簡潔明瞭にお願いいたします。なお、議案の補足説明及び答弁の際は、職名を名乗り、自席において起立の上発言してください。

 それでは、議第1号平成23年度高島市一般会計補正予算(第5号)案の審査を行います。

 これらの費目について、補足説明すべき事項があれば、担当部長の発言を許します。

 高島土木交通部長。



◎土木交通部長(高島成弘君) 

 それでは、平成23年2月補正予算説明書の1ページのほうをごらんいただきたいと思います。

 12月24日から28日までの5日間、1月26日から28日、2月2日から4日、そして18日から19日にかけまして豪雪に見舞われたことから、除雪業務の委託費等に不足を生じますことから、今回補正をお願いするものでございます。

 主な内容といたしましては、除雪機械のエッジタイヤに297万3,000円、消雪施設電気代に659万7,000円、除雪車の修繕料に550万円、除雪業務に9,041万5,000円、消雪装置点検委託料に378万7,000円を追加させていただいており、積寒対策事業といたしましては合計1億1,046万6,000円の追加補正をお願いするものであります。

 なお、除雪業務につきましては、1月31日時点では除雪作業日数が31日、排雪作業出動日数が2日でありましたが、2月23日現在では、除雪作業日数が52日、排雪作業出動日数が10日となっております。以上です。よろしくお願いいたします。



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 担当部長からの説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。順次発言を許します。

 森脇委員。



◆2番(森脇徹君) 

 本補正予算で担当部長からも追加説明がございました。また、市長の冒頭のあいさつの中でも今季の豪雪にかかわりますごあいさつがあったところであります。

 お聞きしたいことは、この概要説明書の1ページにも記されておることでありますが、市内にある市が保有する重機、あるいはまた借り上げ、あるいはまたレンタル含めて87台でなさっていただいたと。早朝から深夜まで本当にご苦労であったと思います。まだおさまったわけではありませんので、気を抜かずにお願いしたいと思うのですが、ここにも現状に書いてあるわけですが、重機を市内で保有することの課題、それから市自身の保有にかかわること、あるいは消耗、あるいは維持管理、こういう点での新たな課題も出てきているのではないかと思うのですが、まだ今季は終わっておりませんが、そういう点での現状と新たな課題についてお教えをいただきたいと、それが1点。

 もう一つは、除排雪で今季10日出ていただいたと。この事業の内容の中に、通勤・通学などの道路を確保すると書いていただいているわけでありますが、こういう除排雪と通学路の確保の関係について、今季はどうであったか、お教えいただきたい。



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 藤原土木課長。



◎土木課長(藤原忠雄君) 

 ただいまのご質問ですけれども、市が所有しております機械、またもしくはリース等における保有機械に対する今後の課題といたしまして、まずやはり維持的な費用がかなりかかってきております。それと、リースするにいたしましても、リースというか、業者さんのほうの保有台数もかなり減ってきている状況にございます。そうしたものを今後、いかに台数を確保するか、もしくはリースの手当をいかにするかというのが大きな課題になっております。

 また、維持につきましては、降雪量によってチェーンの消耗とか、エッジの消耗等がかなり差がありますので、それにつきましては、そのときどきの降雪によって維持を支出していかなければならないかと、かように思っております。

 それと、通学路等におきます除排雪の関係でございますけれども、今回の雪につきまして、確かに排雪する場所はなくて、大きな道路におきまして、雪の塊を置いたところがございました。その点につきましては、場所として具体的に申し上げますと、県道海津今津線、今津地先の交番所の近くになるわけなのですけれども、あの付近の歩道に県道と、私ども市道の合わさったような形の交差点がございます。そうしたところに雪の塊ができましたので、それにつきましては通学路の支障となることから、県のほうへ依頼いたしまして、排雪を行いました。

 ほかのところで大きな通学路とか交差点などでの排雪場所は今のところございません。ただ、国道367の保坂地先におきましては、屋根雪等が落ちる、ちょっと狭くなるようなところを懸念いたしまして、県のほうでは排雪をしていただくことができました。以上でございます。



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 森脇委員。



◆2番(森脇徹君) 

 今、重機確保については原課の課長から課題としてのお話をいただきました。来季のことになると一般質問になりますので言いませんが、もう恐らく、今季はまだ終わったわけではないですが、今季終わりはイコール来季の始まりというふうに私も関係者から聞いておりまして、今季から来季にかけてどう継続的に総重機を確保するか、あるいはオペレーターを育成、維持するか。それが課題だと聞いておりますが、そういう点での県下の状況も機敏に把握しているかどうかも確認したいのと、それからオペレーターさん、ことしの豪雪の場合、幾らか機械はあっても、オペレーターさんの確保といいますか、その方の働きで道路除排雪が確保されたわけでありますので、そこの点での単なるお金の問題ではなくて、人材の確保という点で具体的な課題や、あるいはまたこれは災害協定もしておりますので、そういうところにもかかってくると思うのですが、土木だけでない広い点での横断的なそういう点での議論というのですか、庁内でのしっかりとした確保は契約書も含めてできているのかどうかを確認しておきたい。

 それから、道路除排雪で、特にことしはどこの地域も行政だけでなくて、民間さんも含めて、保護者も含めて総出動していただいたと思っているわけでありますが、これはこの委員会でなくても結構でありますが、市内でどれだけの通学路、特に歩行者通学路について、市が、行政が対応しているところ、それから行政が対応できなくても、保護者など民間の方の自主的な対応で除排雪できている通学歩道など、そういう点での現状把握はしっかりできているか。できているならば、資料として、今期、お出しいただきたいと思うのですが、どうでしょうか。



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 藤原土木課長。



◎土木課長(藤原忠雄君) 

 ただいまのそれぞれの業者へのオペレーター等の確保の問題でございますけれども、それにつきましては、シーズンの初めにつきまして、業者さんを一堂に会しまして、本年度の除雪に対する注意事項、もしくはお願いごとをしているわけでございます。そうした中で今回、最終的に年度というか、今シーズンが終わりました時点でいろんな問題を把握して、また次年度に備えたオペレーターへの要望とか、そういったものをここに分けて、またそういう会議の場で委託業者の方々にお願いしていきたいと、かように考えております。

 それと、市内の通学路の対応状況でございますけれども、基本的に通学路もしくはバスの路線等を優先しているわけでございますけれども、そういったものを再度改めてもう一度確認しながら、来年度そこを優先的に上げれるような体制をとれるように、今後も考えていきたいと、かように思っております。以上です。



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 山川委員。



◆12番(山川恒雄君) 

 関連なのですけれども、この道路除雪業務委託料というのはどうなのですか。近年、入札というか、その辺の形になっているのか、単価の問題が大分安くなってきていて、その辺ちょっとよくわからないですけれども、私のほうに届いている話によりますと、オペレーターの確保の課題とも関係してくると思うのですけれども、その辺は推移を聞かせていただきたいと思います。



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 藤原土木課長。



◎土木課長(藤原忠雄君) 

 除雪費用の単価の関係でございますけれども、私ども、今それぞれの業者委託しているそれぞれの単価につきましては、滋賀県の統一単価、県が使っております単価を採用させていただいております。

 したがいまして、市独自の単価ということではございませんので、高島市内の土木事務所もしくは市も同じ単価を採用させていただいております。これにつきましては、以前からその形をとらせていただいております。以上です。



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 山川委員。



◆12番(山川恒雄君) 

 そうすると、四、五年変わっていないということですね。その辺はどうなのですか。その点をちょっと聞きたいのです。オペレーターというか、当然委託業者から委託されているオペレーターの方の話かもわかりませんけれども、大分安くなって、もう合わないというか、仕事に対しても合わないというようなことで、その辺の話を聞いていますので、そういった今の実際この委託料の中身、ここ三、四年の話だと思いますけれども、差はないということの確認をしておきたいと思います。



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 藤原土木課長。



◎土木課長(藤原忠雄君) 

 差はございません。以上です。



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 ほかにございませんか。

          (「質疑 なし」)

 これをもって、議第1号平成23年度高島市一般会計補正予算(第5号)案に対する質疑を終結いたします。

 ここで暫時休憩いたします。

     午前11時43分 休憩

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     午前11時44分 開議



○予算常任委員長(澤本長俊君) 

 再開いたします。

 これより議第1号平成23年度高島市一般会計補正予算(第5号)案に対する討論及び採決を行います。

 これより議第1号に対する討論を行います。討論される方はありますか。

          (討論 なし)

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議第1号平成23年度高島市一般会計補正予算(第5号)案を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するべきものと決することに賛成の方は挙手を願います。

          (挙手 全員)

 挙手全員であります。よって、議第1号平成23年度高島市一般会計補正予算(第5号)案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 お諮りいたします。当委員会が付託を受けました議第1号平成23年度高島市一般会計補正予算(第5号)案に係ります審査の経過及び結果報告書の調製は、本職に委任願いたいと思います。これに異議ありませんか。

          (「異議 なし」)

 異議なしと認めます。よって、当委員会が付託を受けました議第1号の審査の経過及び結果報告書の調製は、本職に委任されました。

 これをもって平成24年第1回臨時会において付託を受けました補正予算案の審査を終了し、他に審査すべき事件はございません。

 本日の当委員会に当たりましては慎重に審査をいただきまして、ありがとうございました。

 これをもちまして、本日の予算常任委員会の会議を閉じ、閉会といたします。

     午前11時46分 散会

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