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滋賀県 湖南市

平成20年 11月 臨時会 11月17日−01号




平成20年 11月 臨時会 − 11月17日−01号







平成20年 11月 臨時会



         平成20年11月湖南市議会臨時会会議録

                    平成20年11月17日(月曜日)開会

1.議事日程

  第1.会議録署名議員の指名

  第2.会期の決定

  第3.意見書第16号 福祉医療費助成制度の現状維持を求める意見書(議員提出)

  第4.議案第65号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて(市長提出)

  第5.議案第66号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて(市長提出)

  第6.議案第67号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて(市長提出)

  第7.議案第68号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて(市長提出)

  第8.議案第69号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて(市長提出)

  第9.議案第70号 監査委員の選任につき同意を求めることについて(市長提出)

  第10.議案第71号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて(市長提出)

  第11.滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

1.会議に付した事件

  日程第1.会議録署名議員の指名

  日程第2.会期の決定

  日程第3.意見書第16号 福祉医療費助成制度の現状維持を求める意見書(議員提出)

  日程第4.議案第65号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて(市長提出)

  日程第5.議案第66号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて(市長提出)

  日程第6.議案第67号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて(市長提出)

  日程第7.議案第68号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて(市長提出)

  日程第8.議案第69号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて(市長提出)

  日程第9.議案第70号 監査委員の選任につき同意を求めることについて(市長提出)

  日程第10.議案第71号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて(市長提出)

  日程第11.滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

1.会議に出席した議員(24名)

   1番  金谷健治君     2番  植中 都君

   3番  松原栄樹君     4番  赤祖父裕美君

   5番  伊地智良雄君    6番  山本吉宗君

   7番  松本浩有君     8番  田中文子君

   9番  坂田政富君     10番  松井圭子君

   11番  大久保英雄君    12番  望月 卓君

   13番  谷 靖啓君     14番  福島清彦君

   15番  桑原田郁郎君    16番  鵜飼八千子君

   17番  鈴木美智枝君    18番  大継健藏君

   19番  森  淳君     20番  松山克子君

   21番  中村武治君     22番  矢野進次君

   23番  立入 勲君     24番  石原善春君

1.会議に欠席した議員

     なし

1.会議に出席した説明員

     市長         谷畑英吾君

  委任説明員

     副市長        中津 勇君

     収入役        上西佐喜夫君

     教育長        奥村容久君

     代表監査委員     園田光昭君

     総務部長       谷口忠一君

     市民生活部長     加藤貞一郎君

     市民生活部理事    西澤 崇君

     健康福祉部長     服部祥雄君

     産業建設部長     山中恒男君

     教育部長       倉田幸夫君

     市長公室長      井後良紀君

     総務部次長      谷口繁弥君

     市民生活部次長    岡田茂一郎君

     健康福祉部次長    菅沼正治君

     産業建設部次長    高田 薫君

     教育部次長      内山 肇君

     出納局長       森田幹雄君

     政策監        鎌倉康広君

     (地域調整局長兼市民生活課長事務取扱)

     総務課長       中川正己君

     監査委員事務局長   山本治夫君

     教育総務課長     早川利次君

1.議場に出席した事務局職員

     局長         宮治正男君

     局長代理       小島康裕君



△議長あいさつ



○議長(石原善春君) 

 それでは、皆さん、改めましておはようございます。

 平成20年11月臨時議会の開催に当たり、一言ごあいさつ述べさせていただきます。

 湖南三山も、このところの冷え込みで、一段と色鮮やかになってきました。このような中、臨時議会のご案内をさせていただきましたところ、定刻どおりお集まりいただき、まことにありがとうございます。

 12月の定例議会を控えての臨時議会となりましたが、休会中には文化祭を初め、公民館まつりなど、地域文化へのふれあいと激励に駆け参じていただき、まことにご苦労さまでございました。

 また、心配しておりました岩根小学校におきましても、起工式も無事終わり、工事が進められているところとなったところでございます。

 さて、本日の臨時議会の議案は、任期満了に伴います人事案件に加え、意見書等々の審査をお願いしてるところでございます。

 十分なご審議をお願いして、早速ではございますけども会議に入らせていただきます。

 どうぞよろしくお願いします。



○議長(石原善春君) 

 開会に先立ちまして、市民憲章の唱和を行います。

 皆さん、ご起立ください。

 それでは、副議長お願いします。



◆副議長(鈴木美智枝君) 登壇

 (湖南市市民憲章朗読)



△開会 午前10時12分



○議長(石原善春君) 

 ただいまの出席議員は24人です。定足数に達しておりますので、これから平成20年11月湖南市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 日程に先立ち、諸般の報告をします。

 初めに、監査委員から平成20年9月分の随時監査及び例月出納検査の結果について報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、本日の説明員として出席を求めました者の職・氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。



△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(石原善春君) 

 早速ですが、日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第121条の規定によって、3番、松原栄樹議員及び4番、赤祖父裕美議員を指名します。



△日程第2.会期の決定



○議長(石原善春君) 

 日程第2.会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は本日限りとしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日限りに決定いたしました。



△日程第3.意見書第16号 福祉医療費助成制度の現状維持を求める意見書



○議長(石原善春君) 

 日程第3.意見書第16号 福祉医療費助成制度の現状維持を求める意見書を議題とします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 2番、植中 都議員。



◆2番(植中都君) 登壇

 民生常任委員会より提出いたしました福祉医療費助成制度の現状維持を求める意見書について、説明をさせていただきます。

 当委員会では、今までの乳幼児医療費の無料化を求める請願や、予算審議等の中で県の財政状況を考えたとき、現在の県制度が来年度も果たして継続されるかという懸念が示されておりました。

 この意見書でも述べておりますように、20年度は県の予算方針として、財政構造プログラム案が提示されましたが、県議会において修正案が議決され、現行制度が維持された経緯については、皆さんももうよくご承知のことと思います。このような状況から考えて、県の21年度の予算編成を前に意見書を出す必要性があるのではないかとの意見が出てまいりました。

 このように進んでおりましたところへ、10月15日には県の21年度の福祉医療費助成制度の見直し案が提示されました。内容は、助成対象者の所得制限の見直しや自己負担金の見直し等であり、この案によりますと、当市での母子・父子家庭では、所得制限で助成を受けられない人が、現在の2割から3割に、また乳幼児では、当市では所得制限は設けておりませんが、この案でいきますと、助成制度の受けられない人が、現在の1割から4割になると推測されています。自己負担の見直しでは、65から69歳老人、ひとり暮らし寡婦、ひとり暮らし高齢寡婦の自己負担が、1割から2割に上がることになっています。

 福祉医療費の目的は、社会的、経済的に弱い立場にある障がい者や高齢者の医療費を助成し、これらの人々の保健の向上と福祉の増進を図ることであり、あわせて子育て支援の充実を図る施策でもあります。

 よって、県民にさらなる負担増を強いることなく、福祉医療費助成制度の現状維持を県知事に求めるものであります。

 どうか、議員の皆様方のご賛同をお願い申し上げます。



○議長(石原善春君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 11番、大久保英雄議員。



◆11番(大久保英雄君) 

 福祉医療、医療費助成制度の現状維持を県に求める意見書について、質疑をいたします。

 意見書の後半、最後のところにあります福祉医療費助成制度の現状維持を求めますという文言についてお尋ねをします。

 現在、県の制度は所得制限も設けております。湖南市は、市長の英断で撤廃をいただいたと。非常に感謝をしているところであります。

 我々は県の、私は県の助成制度そのものについては、現状維持をするのではなくて、さらに所得制限を撤廃して、一部負担もなくしていくという方向を求めるべきだというふうに思います。市長もそのように、再三、県の制度を改めよというふうに発言をしていますので、ここのところは現状維持ではなくて、さらに発展をさせると。趣旨についても、この福祉医療助成制度の目的についても、このとおりだと思います。

 よって、さらなる発展を求めるという文言を挿入するべきではないかなというふうに思いますが、その点についての、これは最初にお聞きをいたしますと、民生常任委員長としての提出者のご意見というふうにお聞きをしていますので、提出者のご意見をお尋ねをしたいというふうに思います。

 それから、県の制度は、20年度も同じような案が出てきて、運動によってこれはなくなった。今度の21年度についても、さらに厳しいプログラムになっていると。このことについては、私どもも撤廃、私は撤廃をするべきというふうに考えていますので、この21年度についての湖南市の負担がどれぐらいになるのかなということを、もしこのまま行われたら、湖南市として、先ほど、数のこと、人数等のことをおっしゃっていましたので、経費としてはどれぐらいの湖南市としての支出になるのか、あわせてお伺いをしたいというふうに思います。



○議長(石原善春君) 

 2番、植中 都議員、答弁。



◆2番(植中都君) 登壇

 まず、提出者の意見を聞きたいということでありましたけれども、これは会議規則の第14条にありますように、これは民生常任委員会から出しております。提出するときは、委員長が提出と、委員長名で提出ということになっておりますので、これは民生常任委員会の意思としてというところでお考えいただきたいと思います。

 それで、現状維持ではなくて、さらなる発展をというところでありましたけれども、委員会の中でも無料化をという、県にも無料化を求めるというふうなご意見はございました。

 ただ、現実的に、まずは現状維持であろうと。今はこの現状維持さえ難しいと。それは、昨年の県の修正案が出て、結局は現状維持で続けられたわけですけれども、そういうところがありますので、まずそこであろうというところで、これは多数のご意見であります。

 それから、このままの案でいけば、どれだけの負担が来年度、湖南市にかかってくるかというところですが、大体、全体で約1,800万のプラス、負担増。母子・父子家庭で210万、それから乳幼児で1,150万。先ほど、所得制限が湖南市では撤廃されているということ、これは乳幼児だけでございます、今回出てきているのは。それから、65歳から69歳老人、ひとり暮らし高齢寡婦、ひとり暮らし寡婦で420万から430万、合計1,800万と推定ですね、予測されると、こういう説明は聞いております。



○議長(石原善春君) 

 11番、大久保英雄議員。



◆11番(大久保英雄君) 

 常任委員会の意見としてこれを提出したと。それでは、常任委員会の議論の内容を教えていただきたいというのが1点ですね。

 それから、県の財政構造改革プログラムが出てきた背景ですね、県の財政がなぜどのように大変なのか、むだ遣いはないのか。私ども、むだ遣いたくさんあると思います。このことについて出てきたものよりも、なぜそういうふうに財政が悪化したのか、このことを委員会としての議論の内容ですね、あわせてお伺いをしたいというふうに思います。

 金額的には1,800万円と。さらに、これ無料化に、乳幼児の場合の無料化1,900万かかりますという試算もありますので、非常にこれは大変なことにはなるなというふうに思います。しかし、県の、先ほど申し上げました県の財政状態、むだがないのか。このことは非常に大事だと思いますので、なぜこういう再建を求める、こういうプログラムが組まれてきたのかという過程を、もし審議がされておりましたら報告をお願いをしたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(石原善春君) 

 2番、植中 都議員、答弁。



◆2番(植中都君) 登壇

 県の財政悪化の理由ですけれども、これについてはいろいろ聞いておりますけども、当委員会の中では、そこまで具体的に、どことどこがむだ遣いで、どことどこがというふうな、そういうふうな議論はしておりません。

 ただ、やはりそういうふうな中で、この見直し案では、21年度の削減額は、この見直し案でいけば、削減は県の方では1億円、22年度からは5億円というふうなことは聞いておりますけれども、ただ、やはり県の方が財政改革をされるのはいいんですが、こういう本当に大事な部分、特に福祉医療費に関しての部分については切らないでいただきたいというのが、委員会の意見でございます。



○議長(石原善春君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 9番、坂田政富議員。



◆9番(坂田政富君) 

 提案者にお聞きをしたいと思います。

 一つは、県の財政構造改革プログラムですね、前回の20年度の経過もこの中では文書化されてるわけですが、この中で私、やっぱり財政というのは、やっぱりむだな支出をとめることが一つは必要と。今、提案者が言いましたように、大事な部分を何で切るのかという思いを今言われましたけども、そうであれば、私もその思いですが、そうであれば、この文面の中に、やはりむだな部分ですね、そこをやっぱりきちっと批判するべき、こういうように思いますね。具体的には、そういう点での、文書の中には批判の文案として出ていない。こういうことを一つ私は納得しかねる部分としてあります。やっぱり、むだの実際には例を挙げて、きちっと指摘する必要がある。こんな大事なものを切ってこれは生かしていくって、おかしいやないかと。普通はそうでしょう。そこはやっぱりきちっとする必要があるというふうに思います。

 それからもう一つは、これまで子供の医療費の無料化、今も、先ほどありましたけども、完全な無料化を求めた市民の皆さんの切実な願いが、何とか議会の中に出されて、6回ですか、否決がされてきてるわけですけども、しかし議会のだんだんそういう議員の理解も得られてきて、賛同者も多くなってきておりますけども、市長の、それは一つは市長の主張の中にあるというふうに、こう思うんですね。それは何かいうと、県の責任が重大だと、こういうことでしょう。いやいや、市長に私申し上げてますがね。そういう主張をずっとされてきたんですよ。

 それは、県制度は、やっぱり県の責任できっちりするべきだと、財政支出も。こういうことが言われてるわけでしょう。そうすると、当然として、その文面の中に、こういったところに県の責任とは何なのかと。現状維持では、これは県の責任は果たせない、こういうことでしょう。やっぱり、ここには施策の拡充という言葉が入って県に迫っていくということなしには、完全なそういう子供の医療費の無料化、こういったものを実際には実現していかない。実際には、市長が言われるように、自治体が全部、市町村が持たなきゃならないというような、こういう事態が起こってきてるわけですから、そこのところをなぜ、市長がそれだけ主張してずっと頑張って主張されておりますので、議会もそういう立場でやっぱり意見書を上げていくんやと、私はこう思うんですよ。違いますか。そこのところをやっぱり納得のいくようにご説明を願いたいと。



○議長(石原善春君) 

 2番、植中 都議員、答弁。



◆2番(植中都君) 登壇

 委員会の意見としましては、もうむだ遣い、確かにそういう面はあるかもしれませんが、この福祉医療費の制度がどれだけ大事であるかというふうなところを表現する意見書の文面になっております。

 それから、これは先ほどからも、前に出ました説明の中でも申し上げましたし、それから大久保議員の質問にもお答えいたしましたけれども、現状維持さえ危ういと、こういうふうな状況の中で、委員会の中で意見が出たのは、一つこういう意見も出ておりましたけれども、まず現状維持があって、そのときに無料化があるのであろうというふうなご意見も出ておりました。

 こういうところで、やはりタイミング的に、湖南市議会としても、こういうふうな見直し案は困るというふうなところを、やっぱりはっきりとした態度で県に示さなければならないというふうなところでございます。(発言する者あり)



○議長(石原善春君) 

 再質問してください。(「再質問、2回しかない」と呼ぶ者あり)(「市長の見解との食い違い、市長との」と呼ぶ者あり)



◆2番(植中都君) 登壇

 市長が、新たな福祉医療制度についてというのを自治創造会議の中で提案されたということは、参考程度にお聞きいたしました。ただ、その中で、現物給付制度と。(「主張やで、これまでの」と呼ぶ者あり)

 これまでの主張ですか。(発言する者あり)



○議長(石原善春君) 

 静かに聞いてください。



◆2番(植中都君) 登壇

 それも、現物給付制度というところでお聞きしまして、今までの補助金でいただいてた部分を、今度は2分の1ですが、市町村が今まで負担してた、その2分の1の今度は負担金として県に上納するというか、県の方に負担すると、そういうところで県の責任がはっきりするのではないかというふうな提案であったと聞いております。



○議長(石原善春君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 9番、坂田政富議員。



◆9番(坂田政富君) 

 私がお聞きをしてる分と、ちょっとそれた答弁になっておりますのでね。

 これまでの市長の主張は、県の制度だから県が負担するのが当たり前と。なぜ、市が負担しなきゃならないのかと、このことの責任をやっぱり明確にしていかなあかんということを盛んに言われてるわけでしょう。県がやろうと、市がやろうと、市民の皆さんはどちらでもいいわけで、とにかく無料になりゃ、負担がすくなくなりゃいいわけですわね。だけど、市を担当されてる市長は、そういう主張をされてるんですからね。そしたら、議会として県へのそういう責任をやっぱり問うていくいうことが、私は必要なんで、この文面の中にやはり施策の拡充を求めるという部分を入れていけば、完全なそういった無料化へ県が責任を負っていくと、こういうことになるわけでしょう。なぜ、そこで意見を一致して文面をしていかないのか、ここのところを聞いてるんですよ。後から言われました市長の提案は、私はそのことを聞いてるんじゃないんですよ。

 それから、もう一つお聞きをしたいのは、むだ遣いの問題ですね。これね、ただ私らはこれ何としてもしてほしいんだ、してほしいんだと、願いを実現してほしいんだと言うだけでは、事は済まないほど財政的な大変な状況があるいうことは、あなた方もそういう形で主張されてるわけでしょう。だけど、そこにはむだがあるんだと、むだ。ここのところをきっちりやっぱり明らかにして批判をするべきだと言ってるわけですよ。ダムでも1,000億円近くするんでしょう、1基、そうでしょう。こんなん考えたら、それやめただけでも、もっともっと福祉や暮らしを助けていくという、そういうところへお金を回すことができるわけでしょう。ここを私は言ってるんです。だから、明確には幾つもようけ出さんでもいいから、県のやっぱりむだ遣いについての批判を、財政の状況をきっちり把握して、一番ここはやっぱりむだだというところを、やっぱり明らかにするべきだと、こう言ってるわけですよ。このことについてはどうでしょうか。



○議長(石原善春君) 

 2番、植中 都議員、答弁。



◆2番(植中都君) 登壇

 市長の県に対する要望といいますか、今までの態度については、そういうのもご意見としては出ました。県が主体性を持つべきであるというふうな主張をしていらっしゃるというのも出ておりました。ただ、県が主体性を持つとか、県の責任があるというふうなところは、この意見書の内容でも十分表現されているというのは思います。

 先ほどから同じ質問の繰り返しですので、先ほどお答えしたとおりでございますし。(発言する者あり)

 提案者としては、そうお答えしております。

 以上でございます。



○議長(石原善春君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから意見書第16号を採決します。

 意見書第16号 福祉医療費助成制度の現状維持を求める意見書は、原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。

 (全員起立)



○議長(石原善春君) 

 着席願います。

 全員起立です。

 したがって、意見書第16号 福祉医療費助成制度の現状維持を求める意見書は、原案のとおり可決されました。



△日程第4.議案第65号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



△日程第5.議案第66号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



○議長(石原善春君) 

 日程第4.議案第65号及び日程第5.議案第66号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを一括議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 先ほど来、大久保議員並びに坂田議員からは、過分のエールをいただいたと思っております。さらに頑張ってまいりたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 それでは、議案第65号及び第66号についての提案理由を申し上げます。

 議案第65号及び第66号については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定により、教育委員会委員に任命いたしたく提案するものであります。

 まず、議案第65号は、平成20年11月17日をもちまして任期満了となる山川正道氏を再任として任命いたしたく、同意を求めるものであります。

 山川氏は、PTA会長、文化財審議会副会長として奉仕されていた立場から、地域社会、学校教育面に卓越した識見を持っておられ、平成16年11月から湖南市の教育委員としてご活躍いただいており、高潔円満な人格者でもあります。課題の多い湖南市の教育行政にこたえるためにも、適任であると考えております。

 次の議案第66号は、平成20年11月17日をもちまして任期満了となる高木せい子氏の後任として、前田由香氏を任命いたしたく同意を求めるものであります。

 前田氏は、本市平松に在住されており、昭和61年から平成17年まで、株式会社京都放送でラジオのパーソナリティーを務められ、現在はフリーアナウンサーとして活躍されるなど、アナウンサーとして全国的な活躍をされています。また、三雲小学校のPTA役員として、学校運営や地元地域活動にご活躍されていたところであります。

 平成20年4月1日より施行された地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正により、委員の任命に当たっては、委員会の委員に児童・生徒の保護者が含まれるようにしなければならないこととなりましたが、前田氏は保護者でもあります。また、人格も高潔円満で、本市の教育委員として適任であると考えております。

 任命につきまして、よろしくご審議の上ご同意賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(石原善春君) 

 ただいまの一括議案につきましては、質疑、討論、採決を、おのおのの議案ごとに行います。

 初めに、議案第65号について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 議案第65号について、討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第65号を採決します。

 議案第65号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、同意することに賛成の方はご起立願います。

 (起立多数)



○議長(石原善春君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第65号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。

 続いて、議案第66号について質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 議案第66号について討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第66号を採決します。

 議案第66号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、同意することに賛成の方は起立願います。

 (起立多数)



○議長(石原善春君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第66号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。



△日程第6.議案第67号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて



△日程第7.議案第68号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて



△日程第8.議案第69号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(石原善春君) 

 続いて、日程第6.議案第67号から日程第8.議案第69号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを一括議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第67号から議案第69号については、地方公務員法第9条の2の規定により、3名を公平委員会委員に選任いたしたく、次の方々について議会の同意を求めるものであります。

 議案第67号の坊野善宏氏は、弁護士をされており、これまでに滋賀弁護士会会長、日本弁護士連合会常務理事を、また公職として滋賀県公害審査員、滋賀県収用委員会委員、その他数多くの委員を歴任されており、現在は滋賀県選挙管理委員会委員並びに本市の政治倫理審査会委員にご就任いただいてるところであります。このように、さまざまな分野でご活躍され、地方自治の本旨に識見を有し、かつ高潔な人格は、委員として適任であると考えております。

 次に、議案第68号の野村正昭氏は、東陶機器株式会社に入社、小倉本社工場、滋賀工場に勤務され、在勤中は海外支援担当などでご活躍されるとともに、東陶機器労働組合の滋賀支部長、中央副委員長なども務めてこられました。

 現在は、地域において農事組合法人エコビレッジ妙感寺副代表理事として、地域に貢献されているところであります。このように、民間企業経験後、農業経営に活躍され、民主的で能率的な事務の処理に理解があり、かつ、誠実な人柄は委員として適任であると考えております。

 続いて、議案第69号の山本宣子氏は、池坊生け花指導と裏千家茶道指導を始められ、現在、複数の高校茶道部講師とご活躍中であり、また、長年、学習塾の講師にも従事されていました。さらに、今年度から石部小学校応援団のボランティア活動にもお取り組みいただいており、学校や地域社会にも貢献されているところであります。このように、さまざまなお取り組みに対する熱意、かつ地域社会の人望も厚い誠実な人柄は、委員として適任であると考えております。

 よろしくご審議の上ご同意賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(石原善春君) 

 ただいまの一括議題につきましては、質疑、討論、採決を、おのおのの議案ごとに行います。

 初めに、議案第67号について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 議案第67号について討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第67号を採決します。

 議案第67号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに賛成の方はご起立願います。

 (起立多数)



○議長(石原善春君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第67号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。

 続いて、議案第68号について質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 議案第68号について討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第68号を採決します。

 議案第68号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに賛成の方はご起立願います。

 (起立多数)



○議長(石原善春君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第68号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。

 続いて、議案第69号について質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 議案第69号について討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第69号を採決します。

 議案第69号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに賛成の方はご起立願います。

 (起立多数)



○議長(石原善春君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第69号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。



△日程第9.議案第70号 監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(石原善春君) 

 日程第9.議案第70号 監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 園田代表監査委員、退席をお願いいたします。

 (代表監査委員 園田光昭君 退席)



○議長(石原善春君) 

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第70号 監査委員の選任につき同意を求めることについて、提案理由をご説明申し上げます。

 本案は、平成20年11月17日をもちまして任期満了となる園田光昭氏を再任として選任いたしたく、同意を求めるものであります。

 園田氏は、平成4年3月から平成16年2月まで、甲西町議会議員として地方自治の発展にご尽力され、そのうち平成14年4月から2年間は議会選出の監査委員に就任され、また湖南市においては、平成16年11月から今日までの4年間にわたり、監査委員としてご就任いただいているところであります。財務管理、事業の経営管理などの行政運営に関し識見を有し、かつ高潔な人格は、委員として適任であると考えております。

 よろしくご審議の上ご同意賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(石原善春君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第70号を採決します。

 議案第70号 監査委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに賛成の方はご起立願います。

 (起立多数)



○議長(石原善春君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第70号 監査委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。

 園田代表監査委員、入場してください。

 (代表監査委員 園田光昭君 入場)



○議長(石原善春君) 

 園田監査委員にお伝えします。

 ただいまの議案第70号については、原案のとおり同意することに決定されましたので、ご報告申し上げます。



△日程第10.議案第71号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて



○議長(石原善春君) 

 日程第10.議案第71号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第71号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて、提案理由をご説明申し上げます。

 本案は、現固定資産評価員である上西佐喜夫氏より、平成20年11月17日をもって辞職願いが提出されたことに伴い、その後任評価員として山本 稔氏を選任いたしたく、同意を求めるものであります。

 山本氏は、現在、湖南市税務課長の職にあり、税務課の長い経験を持ち、固定資産の評価の関する知識及び経験を有しており、固定資産評価員として適任であると考えております。

 よろしくご審議の上ご同意賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(石原善春君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第71号を採決します。

 議案第71号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについては、同意することに賛成の方はご起立願います。

 (起立多数)



○議長(石原善春君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第71号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。



△日程第11.滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○議長(石原善春君) 

 続いて、日程第11.滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 この選挙は、11月7日付で広域連合議会議員に欠員が生じたため、滋賀県後期高齢者医療広域連合規約第8条第3号の規定により、市議会議員並びに市長及び副市長のうちから1名を選挙することとなっております。

 選挙の方法については、投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

 (議場閉鎖)



○議長(石原善春君) 

 ただいまの出席議員数は24人です。

 次に、立会人を指名します。

 会議規則第32条第2項の規定によって、1番、金谷健治議員及び2番、植中都議員を指名します。

 投票用紙を配付します。

 投票は単記無記名です。白票は無効とします。

 配付願います。

 (投票用紙の配付)



○議長(石原善春君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

 (なし)



○議長(石原善春君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

 (投票箱の点検)



○議長(石原善春君) 

 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 議席番号1番から順番に投票をお願いします。

 (投票)



○議長(石原善春君) 

 投票漏れはありませんか。

 (なし)



○議長(石原善春君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 1番、金谷健治議員及び2番、植中 都議員、開票の立ち会いをお願いします。

 (開票)



○議長(石原善春君) 

 選挙の結果を報告します。

 投票総数24票、有効投票総数23票、無効投票数1票。

 有効投票のうち、谷畑市長19票、大久保議員4票。

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は6票です。

 よって、谷畑英吾市長が当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

 (議場を開く)



○議長(石原善春君) 

 ただいま、滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました谷畑英吾市長が議場におられますので、会議規則33条第2項の規定により、当選の告知をします。

 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

 会議を閉じます。

 平成20年11月湖南市議会臨時会を閉会します。

 皆さん、お疲れさまでございました。

 本日予定させていただきました議案の審査は、皆様方のご協力のおかげをもちましてすべて終えることができました。

 さて、本日をもって、湖南市発足から4年間、合併後の煩雑な行政事務事業にもかかわらず、真剣に取り組んでいただきました中津副市長並びに上西収入役が、任期満了に伴い退任されることとなりました。

 副市長、収入役の功績は、私が触れるには至りませんが、新生湖南市が今ここに存続するのも、お二人のおかげと、議会を挙げて感謝する次第でございます。

 退任されましても、健康には十分留意されまして、これまで築かれました湖南市をしっかり見守っていただき、是是非非にて変わらぬご指導を賜りますよう、心からお願い申し上げまして、本日までの御礼と感謝の言葉とさせていただきます。

 お疲れさまでございました。ご苦労さまでした。

 なお、この後、若干の休憩をさせていただきまして、退任されるお二方からのごあいさつ等々、セレモニーに入りたいと思いますので、11時10分からこの場所にまたご集合いただきますよう、お願い申し上げます。



△閉会 午前10時58分

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○議長(石原善春君) 

 それでは、先ほども触れさせていただきましたけども、本日をもって、湖南市発足から4年間ご苦労いただきました副市長さんと収入役さんが退任されることになりました。

 これから、お二人の方からそれぞれごあいさつをお受けした後に、花束の贈呈という形でやっていきたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 それでは、まず最初に中津副市長の方から、退任のごあいさつお願いいたします。



◎副市長(中津勇君) 登壇

 先ほどは、議長様より身に余るお言葉をちょうだいし、恐縮に存じております。また、退任の日を本日迎え、あいさつの場をこのように与えていただきましたことに、厚く感謝を申し上げたいと思います。

 一言の御礼のごあいさつを申し上げます。

 私は、6回もの転職を重ねてしまいました。私の世代ですと、転職を何回も繰り返すことには、世間や社会の目は今とは違ったものがあったように思います。私の両親は、当時、ほとんど何も言いませんでしたが、さぞかし唇をかんでいたであろうと、今になって回想をいたしております。

 大きな事故を起こすこともなく、無事に退職の日を迎えられましたことを、身勝手ではありますが、せめてものことかと思っております。

 仕事に向き合うにつきましては、自分なりの一生懸命な一歩を大切にのつもりでございましたが、自己流のひとり合点の一歩であったのだろうかと、今は戸惑ってもおります。そのような私がきょうを迎えられましたのは、まさに、実にたくさんの方々のおかげさまであったと存じ、いろんな形でまちづくりに参加できましたこととあわせて、大きな幸せを感じております。

 皆々様におかれましては、どうかご健康にご留意をいただき、ご活躍されますことを念じ、御礼の言葉とさせていただきます。

 長年、本当にありがとうございました。



○議長(石原善春君) 

 続いて、上西収入役様より、退任のあいさつを承ります。



◎収入役(上西佐喜夫君) 登壇

 大変貴重なお時間をおかりいたしまして、退任に当たりまして一言御礼申し上げたいと思います。

 湖南市誕生に伴いまして、4年間でございましたが、収入役という重責を背負わせていただきまして、皆さん方には大変な、いろんな面でご指導、ご協力賜りましたことを、改めて厚く御礼申し上げる次第でございます。ありがとうございました。

 私は、昭和41年に旧甲西町役場に入らせていただきまして、ちょうど一般職を含めまして42年8カ月、この公務員生活を送らせていただきました。この間、議員さんを初め、また同僚の職員の皆さん方には、大変なご指導、ご協力いただきましたことを、改めて厚く御礼申し上げる次第でございます。

 42年余りでございますので、この間いろんなことがございました。昭和41年といいますと、ちょうど湖南工業団地が造成工事を終わる手前の年でございました。当時、奥村藤一町長のもとで採用されまして、職務に専念させていただいたわけでございますが、その後、大きなサイドタウンを初め、湖南市も大きく、旧甲西町も大きく変わりつつございました。特に宅地開発、また湖南工業団地の立地等が四十二、三年ごろから始まって、旧甲西町も大きくそういった形で躍進をしてまいりました。

 一番思いますのは、1年間、人口が1,200人というような、月100人というような人口がふえる時代もございました。激動の時代でございましたが、この間、それぞれ皆さん方のご指導によりまして、いろんな苦しいこと、また楽しいこともございましたが、何といっても、16年、石部、甲西が合併できまして湖南市が誕生したということは、大変な喜びでございます。

 そうした中で、16年以降、いろんな面での新しいまちづくりとして、今、基盤整備事業、特に道路網等が整備をされておりますが、まだまだこれからの国土利用計画、また都市マスタープラン等によりまして、湖南市も大きく発展することではないかというように期待をしているとこでございます。

 しかし、こうした経済状況、大変厳しさがございますが、やはり執行部、また議員の皆さん方の一層のご尽力いただきまして、なお一層、湖南市が新しいまちづくりのために発展することを期待するものでございます。

 最後になりましたが、今後、皆さん方の湖南市の発展と、皆様方のご健勝、ご多幸を心からご祈念申し上げまして、大変簡単でございますがお礼の言葉とさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(石原善春君) 

 中津副市長様、また上西収入役様には、大変長い間ご苦労さまでございました。

 それでは、本日までのご苦労に感謝することと、今後、体に十分留意されまして、ますます活躍していただきますことを、議会としてご祈念申し上げ、議会を代表して、副議長、また民生常任委員長の方から、それぞれ花束を贈らせていただくということになりますので、よろしくお願いします。

 それでは、副市長、収入役、前の方へお願いできますか。

 (花束贈呈)



○議長(石原善春君) 

 ありがとうございました。

 退職されますお二人の方のセレモニーを、これで閉じさせていただきたいというように思います。

 ご協力、ありがとうございました。

 それでは、引き続きまして、十分休憩して、自治基本条例審査特別委員会を控室で開催させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 ご苦労さんでした。

地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。

                            平成20年11月17日

                      湖南市議会議長   石原善春

                      湖南市議会議員   松原栄樹

                      湖南市議会議員   赤祖父裕美