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滋賀県 湖南市

平成19年 10月 臨時会 10月31日−01号




平成19年 10月 臨時会 − 10月31日−01号







平成19年 10月 臨時会



         平成19年10月湖南市議会臨時会会議録

                    平成19年10月31日(水曜日)開会

1.議事日程

  第1.会議録署名議員の指名

  第2.会期の決定

  第3.議案第58号 契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)上部工事)

  第4.議案第59号 契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)下部工及び取付け道路工事)

  〔追加〕

  第1.議長の辞職について

  第2.議長の選挙

  第3.議席の一部変更について

  第4.副議長の辞職について

  第5.副議長の選挙

  第6.常任委員会委員の選任

  第7.議会運営委員会委員の選任

  第8.特別委員会委員の辞任について

  第9.特別委員会委員の選任

  第10.議会運営委員会委員の選任

  第11.甲賀広域行政組合議会議員の選挙

  第12.公立甲賀病院組合議会議員の選挙

  第13.議案第60号 監査委員の選任につき同意を求めることについて

1.会議に付した事件

  市長あいさつ

  日程第1.会議録署名議員の指名

  日程第2.会期の決定

  日程第3.議案第58号 契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)上部工事)

  日程第4.議案第59号 契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)下部工及び取付け道路工事)

  追加日程第1.議長の辞職について

  追加日程第2.議長の選挙

  追加日程第3.議席の一部変更について

  追加日程第4.副議長の辞職について

  追加日程第5.副議長の選挙

  追加日程第6.常任委員会委員の選任

  追加日程第7.議会運営委員会委員の選任

  追加日程第8.特別委員会委員の辞任について

  追加日程第9.特別委員会委員の選任

  追加日程第10.議会運営委員会委員の選任

  追加日程第11.甲賀広域行政組合議会議員の選挙

  追加日程第12.公立甲賀病院組合議会議員の選挙

  追加日程第13.議案第60号 監査委員の選任につき同意を求めることについて



1.会議に出席した議員(22名)

   2番  金谷健治君     3番  植中 都君

   4番  山本吉宗君     5番  松本浩有君

   6番  大継健藏君     7番  森  淳君

   8番  松山克子君     9番  中村武治君

   11番  田中文子君     12番  坂田政富君

   13番  大久保英雄君    14番  桑原田郁郎君

   15番  鵜飼八千子君    16番  鈴木美智枝君

   17番  赤祖父裕美君    18番  伊地智良雄君

   19番  望月 卓君     20番  谷 靖啓君

   21番  福島清彦君     22番  矢野進次君

   23番  立入 勲君     24番  石原善春君



1.会議に欠席した議員

     なし

     市長         谷畑英吾君

  委任説明員

     副市長        中津 勇君

     収入役        上西佐喜夫君

     教育長        奥村容久君

     代表監査委員     園田光昭君

     総務部長       奥村 修君

     総務部理事      中鹿 哲君

     市民生活部長     宮治正男君

     健康福祉部長     服部祥雄君

     産業建設部長     谷口忠一君

     教育部長       山中恒男君

     政策監        鎌倉康広君

     (地域調整局長兼市民生活課長事務取扱)

     市長公室長      井後良紀君

     総務部次長      倉田幸夫君

     市民生活部次長    岡田茂一郎君

     健康福祉部次長    菅沼正治君

     産業建設部次長    高田 薫君

     教育部次長      加藤貞一郎君

     総務課長       内山 肇君

     財務課長       谷口繁弥君

     建設課長       中川弘史君

1.議場に出席した事務局職員

     局長         中藪定次君

     参事         小島康裕君



△議長あいさつ



○議長(立入勲君) 

 おはようございます。

 きょうは朝からすばらしい秋晴れのお天気になりました。10月もきょう一日限りでございまして、明日からいよいよ11月の本格的な秋になるわけでございますし、紅葉がまだもう少し物足らない色でございますけれども、これからまた、紅葉もきれいになってくるのではなかろうかと思っておりますが、久しぶりに書斎の窓から外をながめておりました。もぎ忘れの富有柿が七つか八つなっておりまして、もうかなり赤くなっておりまして、ほっておくと熟して落ちそうな、ヒヨドリが食べてしまいそうやなと思って、もがないかんなと思っておりますが、その柿の木は残念ながら隣の柿の木でありまして、勝手にもぐわけにもいかんし、大変うらめしい思いをして朝から見ておったんでございますが、久しぶりに書斎の窓の景色を見ておりますが、本当は、書斎は私の店の2階に立派な書斎がありまして、実はそこから見ておったんですが、ひとつ私の謙虚さがついトイレの窓というようなことを言ってしまいましたが、実は本当は立派な書斎がございまして、今日までうそをついておりまして、申しわけございませんでした。

 そんなことで、きょうは臨時会ということで大変皆さん方お忙しい中を全員ご出席いただきまして、ありがとうございます。きょうは契約案件が2件と、それからあとは議会の役選が行われるわけでございます。大変時間をとりそうな気配でございますけれども、できるだけまた、スムーズに進めていただきたいなと、このように考えております。

 それから、皆様方も新聞やテレビで既にご存じのことと思いますけれども、去る10月28日、東海道新幹線(仮称)南びわ湖駅設置促進協議会総会が大津プリンスホテルで開かれ、会長である嘉田滋賀県知事により正式に新幹線設置を中止する旨を報告されました。

 このことにつきましては、市長の方からこの後、報告をしていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 どうもきょうはご苦労さんでございます。

 それでは、市長、報告をお願いします。

 市長。

 報告、先お願いします。



◎市長(谷畑英吾君) 

 おはようございます。

 それでは、議長のご指名によりまして、東海道新幹線(仮称)南びわ湖駅をめぐる経過をご報告をいたします。

 去る28日に、東海道新幹線(仮称)南びわ湖駅設置促進協議会の平成19年度通常総会が開催され、議長とともに出席をしてまいりました。

 実質的な事業中止のセレモニーとなりました総会に至る経過につきましては、議長にもご報告を申し上げながら進めてまいりましたが、ご指名をいただきましたので、詳細にご説明を申し上げます。

 先月3日に正副会長会議が半年ぶりに開催されましたことは、9月定例会の冒頭あいさつでご報告を申し上げたところでございますが、その際には県から十分な解決策が提示されないままでありました。議論が平行線をたどりましたことから、再度、県が方針案を見直すこととし、次の正副会長会議の開催を待っておりましたが、ようやく開かれましたのが今月12日でありました。

 10月末を対話の期限に設定してありながら、ここに来てもう既に40日をむだに浪費するということで、こうした時間のむだ遣いと自己主張合戦という、内容的に不毛な議論がこの新幹線新駅事業推進する際も、中止する際も、ともに包み込んでいたという感覚に支配されております。

 さて、栗東市役所で開催されました、12日の正副会長会議において提示されました県の提案は、「県南部地域における地域振興の方向性に関する県の考え方」と題されましたが、内容的には従来の主張を整理したものであり、9月3日の方針案の枠を大きく踏み越えるものではありませんでした。

 しかも、副会長の一人である守山市長が突然合意をしないと言い出し、会議が物別れに終わりそうになったことから、何とか28日に予定されていた通常総会までに再度、県の翻意を促し、その結果正副会長会議がこの時点で破局を迎えることを回避することができました。

 次に、最後の正副会長会議が今月24に県庁で開催されました。

 県側は12日の正副会長会議での各市長の意見を受けたものの基本的な考え方は変えることなく、合意できなかった事実と県の事後方針とを並べて28日の総会における正副会長会議結果についての会長報告案として提示したため、副会長の一人である栗東市長が猛反発し、会議が破綻する寸前となりました。そこで守山市長の賛同を得て、会長の報告は事実関係のみに徹するべきであり、合意できなかった事実は事実とするとともに、県の提示した方針はこれもまた知事が約束した事実として、知事ではなく会長から報告するべきであると提案し、ようやく栗東市長も「内容は了解しないものの、会長が勝手に総会に報告することまではとめることができない」と折れ譲歩がなされました。

 ここで、10月末における合意の不成立が明白となり、JR東海との間で締結された覚書の条項に基づき事実上、事業の中止が決定しました。これを受けまして、去る28日に通常総会が大津プリンスホテルで開催されました。副会長の一人である野洲市長が会長から議長に指名され、通常総会の議事として平成18年度事業報告及び決算、平成19年度事業計画及び予算案、平成19年度役員案がそれぞれ審議決定されました。

 議事終了後、報告事項として会長から協定類の内容どおりの履行の合意に至らなかったという事実と、今後の諸課題に対する県の基本的な方針として以下のとおり報告するとして、6市が負担した工事費等の清算について、滋賀県は5市がそれぞれ支出した工事費負担金を負担する。栗東市が支出した工事費負担金等の清算に関して、滋賀県と栗東市は別途協議する。

 土地区画整理事業に対する滋賀県の支援に関して、滋賀県と栗東市は具体的な協議をする場を設ける。滋賀県、栗東市、5市等で構成する(仮称)南部地域振興会議を設置し、具体的な振興策等を検討する。

 滋賀県は当分の間、東海道新幹線新駅等施設整備促進基金を存置するなどについて、配付された文書に基づき朗読がなされ、口頭で「協定類の終了するということは、凍結を認めることになるので了としない」との栗東市長の態度が報告されました。

 これに対して、副会長の一人である栗東市長が発言を求め、凍結中止となればこれまで新駅建設を前提に一体として進めてきた土地区画整理事業そのものも成り立たないことから、はるかにむだであるとし、一たん契約したものを政治的約束として法的責任を履行しないことは認められず条理に合わないとする栗東市の主張と、新駅凍結をマニュフェストとして掲げたのであるから、新駅建設の凍結は民意である。この政策判断は県民の皆さんの意志を反映したものであると主張する嘉田知事との議論の溝が埋まらず、平行線のまま終始し、意見の一致を見ることはありませんでしたと、合意不成立に至る詳細説明を行い、この問題の発端は滋賀県が、知事が交代したことを契機に、従来の方針を180度転換したことにあります。その当否は後世の判断にゆだねるとして、少なくとも地方公共団体が民間企業と契約を締結したにもかかわらず、しかも既にその一部の履行に着手した後に首長が変わったことをきっかけに協定類を履行しなかったという事実は歴史に残ることになります。法的にも重大な問題がある上、行政の継続性という面でも問題を含むとして、あえて方針を180度転換した滋賀県において、全責任を持って事態の収拾に当たることが当然の論理と反論しました。

 これらに対する質問、意見等が司会者から求められ、県議の三浦治雄委員が、凍結が正しい県民の理解によればよいが、公平、公正であるべきなのに偏っていた。選挙で知事がかわるのはよいが、県民への不利益を隠し、こそくな手で知事を守るのはどうか。

 県は幹事会で合意しなければ土地区画整理や負担金の議論に乗らないとして、強権的な対話ではない手法を取った。これまで正副会長会議でどのような問題が解決し、協議会でどのような将来が描かれたのか、区画整理の賠償額も示されず、具体的に南部地域がどうなるか、だれ一人想像できない。

 県は凍結ありきで、その後の解決策を持っていなかった。推進のリスク、凍結のリスクを持って議論すべきだった。

 知事の身を守るだけで、今後新駅が設置されない責任をだれが負うのか。知事の対話路線は零点だと述べ、続いて栗東市議会議長の野村昌弘委員が強い憤りを覚える。凍結を主張する会派とも非公式にみんなで頑張ろうと話し合ったところだったが、24日の正副会長会議の結論を迎えてたまらない。

 知事が将来を見ていない中で不安だ、県と周辺市と二人三脚で進めてきた、百歩譲って民意を受けたとしても知事が凍結後のすばらしいまちづくりを示さない中で推進、凍結、中止も含めた幅広い議論がされたのか、数字を含めて納得のいく説明がないので示してほしい。238人の地権者に行政不信を持たせたので、地権者の意見もこの場で聞いてほしいと発言しました。

 会長は、司会ではないと言いながらも、ほかの意見を求め県議の森茂樹委員の、これで新駅が中止となることを心から歓迎したい、この間の県民、栗東市民の皆さん多数の思い、民意をもっと真摯に受けとめるべき。

 会長報告は県民、栗東市民が多くを受け入れるべき、責任はこれまで推進してきた人にある。栗東市が地方財政法違反であると知りながら進めてきた、この1点だけでもやめるべきであり満足しているという発言を受けた後、会長は平成14年の基本協定締結から平成17年の工事協定までの間に、なぜ県民に必要性、利便性を浸透できなかったのか、多くの県民が疑問に思ったし、住民投票のプロセスもあった。なぜ県民の間に必要性と効果を浸透できなかったのか、もったいないだけでだましたわけではない。乗りかえが不便で、のぞみがとまらない駅が不要だと選挙で議論してきたと説明されました。

 さらに、1年3カ月、重みを持って進めてきた経済波及効果はと続けようとすると、会場から「何回も聞いている」との声が上がり、会長は聞いていただいているなら数字も出していると語気を強め、行政の約束を変えるのは重いことで正副会長会議や幹事会を何回も開き、さまざまな意見を聞きマスコミの意見を聞いたと決意に至ったプロセスを明らかにしました。

 さらに地権者の総会における特別発言を拒んだことから、栗東市議会議長が、きのうの「朝ズバッ」で知事は27日の地権者協議の延期について聞かれると「向こうから断ったのでよい」との一言だけだった。地権者の思いは最終決断までに意見を聞いてほしいという心だったと、改めて地権者の意見を聞いてほしいとの思いを述べました。

 立入議長も委員として市議会でもたび重なる議論をし、県議会で議決されたので債務負担行為も議決した。

 今日まで、市議会議長に発言の機会がなく残念である。昨年の総会で正副会長会議で議論をすることは認めたが、結論を出すまでに臨時総会でも開くべきではなかったのか。関係市議会の軽視ではないか、長い期間の議論をたった1回の選挙のマニュフェストの1項目であったとして、強権的に中止するのは議会制民主主義の否定につながり、議会人としては容認できない。

 それと同時に県の信頼を失う、これまでの努力がもったいない、見直しの数値は下がってもマイナスにはなっていないが、これで利便性が低い根拠なのか。

 中止の場合の損害金、地域振興策の代替案は、先に提示しておいて、こちらの方がよいからという議論にすべきだった。

 草津線複線化や栗東市の土地区画整理についても回答を願いたいと発言され、会長は正副会長会議に市長が入っているのでと言いかけたところ、立入委員が議会側の意見は聞かれていないと突っ込みましたが、これまでのいきさつには感謝を申し上げるが、残念ながら効果性が浸透していなかった。

 草津線は期成同盟会で議論をしていただいている。第一歩が甲西駅行違い設備の設置で、湖南市が努力をいただいており、県も含めて応援したい。

 土地区画整理も栗東市を支援する、と甲西駅には触れたものの草津線複線化促進期成同盟会の会長としては、他人事のような答えでありました。

 甲賀市議会議長の服部治男委員がまことに遺憾、土地区画整理に十分配慮を、南部振興会議を早期に立ち上げ道路整備をしっかりと、と発言したのに続いて、県議の家森茂樹委員が正副会長の間で見解が違っている、幾つかの確認をしたい、4月24日の覚書に栗東市長も署名しているので時間切れで中止はいたし方ない。

 契約解除に伴う法的責任で確認したいが、「内容どおりの履行の合意に至らなかった」の合意しなかったのはだれで、なぜ合意をしなかったのかと質問をしました。会長は合意に至らなかった主体は県、ほかの市も意見があり県及びほかの市の一部というあいまいな発言をしました。すると、家森委員は工事が始まった協定の解除は難しい、どういういきさつで解除になったのかを聞いた、県がノーと言ったと伺っておる。

 栗東市長は言及しないと言うが、会長報告の1の(1)、滋賀県は5市がそれぞれ支出した工事費負担金を負担するは、法的意味を持つ契約書と見てよいかと質問し、会長は報告は法的に皆さんの合意を得ただけと答えました。

 次に、県議の沢田享子委員から、平成6年から参加しているが、この場は不思議な場だ、議決をする場ではない、議会制民主主義は外していないと考える。本当にすばらしいものなら足並みがそろったはずだが、市の中で脱退したいという市や、一たん算出された負担金を飲み込めない市があり残念だと、沢田委員の県議会選挙区である大津市長や出席していた甲賀市長を念頭においた発言があり、課題になっていたことを、当時の知事は合意をする途中に工事着工をした事実があり、無理に進めた恐ろしさを知事選挙で見た、きょうは大きな節目だと感想を述べました。

 次いで、県議の梅村正委員から、これまでの苦労に敬意を表する。行政としての経過もあるが長期プランにどう対処し選択するのか、新幹線以外でも突きつけられている。

 長期構想をしっかりすべき、地元の意をくむ必要がある、将来の県の財政基盤をどうするのか振興プランを示すべき、県政への熱い気持ちが萎えてはならないと発言し、会長が地元には切れ目のない支援を行う、長期的な財政再建の覚悟を持ってのぞみたいと決意を述べました。

 さらに、県議の生田邦夫委員が会議に出て来いというのがこの間で、10月末になぜ呼び出すのか、議長が出て審議をして異議なしとしたが、今年度の計画など議決事項がない。民意だし、勝てば官軍だ、地元の皆さんの意見をよく聞いてほしい。民意と言うがここに集まったメンバーはもともと偏った地域のメンバーだ、ほかの地域に同じようなものをつくることは認められないと発言しました。

 会議終了の時間が迫る中、最後に副会長の一人として発言を求め、県議会議員の皆さんのご意見は傾聴に値するが本来は県議会で十分議論をしてほしかったと述べ、会長からの発言のうち、正副会長会議の中で現行協定どおりの履行に賛成しなかったのは、県と一部の市という報告があったが、現行協定どおりの履行に賛成しなかったのは県だけであったという、動かすことのできない事実を示すとともに、会長報告が契約事項ではないという家森委員と会長の質疑応答に関して、県知事が各市長に方針を示し認めた時点で、民法上の契約締結は構成要件を満たしていると訂正をし、今後さらに県が約束違反を起こさないように釘を刺しておきました。

 以上で、本日の午後12時をもちまして中止と決定することとなります。東海道新幹線(仮称)南びわ湖駅設置事業についての最終経過の報告といたしますが、当選当初は仕方がなかったとしても、1年4カ月近く具体的な施策や数値を示さないまま時間をむだに過ごされた知事の説明責任が不足したことには不思議さを感じますとともに、新駅建設を凍結し損害が出れば前知事に請求するとともに、新駅建設基金は一般会計に繰り入れて福祉、教育、安全に振り向けるという公約が凍結ではなく辻義則候補の公約である中止となり、前知事への賠償請求はできなくなるとともに、新駅建設基金は残して事後処理のために県民の税金として投入されることになり、公約が一切実現されなかったことに対する説明もなされないまま、不毛な議論に幕が引かれますことは、今後に地域間対立を残す結果を招来しただけで、虚脱感のみを得たという感想を持ちました。

 この後は既に本市が支出いたしました428万円の建設負担金は、県が負担して返金されることとなりましたし、国松前知事が進めてきた新幹線新駅の設置及び嘉田知事が進めてきた新幹線新駅事業の中止の両側面において、悲しくも政争の具とされて開かれてまいりませんでした草津線複線化促進期成同盟会の総会が、3年振りに開かれる目途がたちますとともに、(仮称)南部地域振興会議において、新駅建設に向けての協力条件として当時の県土木交通部長が約束した湖南市における道路状況、橋梁状況の改善について、県の役割と責任を求めてまいりたい所存でありますので、今後ともよろしくご理解とご協力のほどをお願い申し上げまして、ご報告といたします。



○議長(立入勲君) 

 ありがとうございました。

 開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。

 皆さんご起立ください。

 それでは、副議長お願いします。



◆副議長(福島清彦君) 登壇

     (湖南市市民憲章朗読)



○議長(立入勲君) 

 ご着席ください。



△開会 午前9時47分



○議長(立入勲君) 

 ただいまの出席議員は22人です。定足数に達しておりますので、これから平成19年10月湖南市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 日程に先立ち、諸般の報告をします。

 初めに、監査委員から平成19年8月分に関する例月出納検査の結果についての報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたからご了承願います。

 次に、産業建設常任委員長から委員会の閉会中の調査の報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたからご了承願います。

 次に、去る9月定例会において可決されました「『地域安全・安心まちづくり推進法』の早期制定を求める意見書」及び「道路整備財源の安定的な確保と地方への配分強化に関する意見書」については、内閣総理大臣、各関係大臣、各関係機関に提出しておきましたからご了承願います。

 次に、本日の説明員として出席を求めました者の職・氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。



△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(立入勲君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、2番、金谷健治君及び3番、植中 都さんを指名します。



△日程第2.会期の決定



○議長(立入勲君) 

 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日限りにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日限りに決定しました。



△日程第3.議案第58号 契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)上部工事)



○議長(立入勲君) 

 日程第3、議案第58号、契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)上部工事)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第58号、市道甲西線道路橋(甲西橋)上部工事の契約の締結について提案理由をご説明申し上げます。

 本案は、去る10月3日、株式会社横河ブリッジほか5社で、一般競争入札を行った結果、株式会社サクラダ大阪営業所が落札をし、6億7,200万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。

 この工事は、甲西橋のかけかえ事業に伴う橋梁上部工8径間の延長332メートルの製作と架設及び橋梁付属構造物である高欄並びに照明灯の整備を行うもので、平成22年3月31日に完了する予定であります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第58号を採決します。

 議案第58号、契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)上部工事)は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第58号、契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)上部工事)は原案のとおり可決されました。



△日程第4.議案第59号 契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)下部工及び取付け道路工事)



○議長(立入勲君) 

 日程第3、議案第59号、契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)下部工及び取付け道路工事)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第59号、市道甲西線道路橋(甲西橋)下部工及び取付け道路工事の契約の締結について、提案理由をご説明申し上げます。

 本案は、去る10月3日、株式会社久本組ほか9社で、総合評価方式による一般競争入札を行った結果、株式会社昭建甲賀支店が落札をし、3億8,640万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。

 この工事は、甲西橋のかけかえ事業に伴う橋台2基と橋脚7基の築造及び取付け道路の整備等を行うもので、平成22年3月31日に完了する予定であります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 それでは、質疑をいたします。

 先ほどの58号でも少しお聞きをしたかったんですけれども、あっという間に行かれましたので、進められましたので、訂正します。

 この総合評価方式ですね、少し内容、ここに書かれているとおりだと思うんですけれども、これについての説明というのは余りしっかり、従前に聞いておりませんでしたので、改めて説明をしてほしいなというふうに思います。

 ここに書かれております総合評価方式のちょうど真ん中ぐらいのところに、内部の技術職員で審査委員会を開催しと、技術評価点についてこういうふうに書かれています。非常に技術的にも難しい工事と、私は思うんですけれども、内部の技術職員で審査委員会、この審査委員会の内容ですね、どなたが技術職員でおられて、どれぐらい会議をされて、どういう結論になったのかということを一つお尋ねをしたいなというふうに思います。

 それから、入札の、いわゆる方式でありますけれども、方式というか総合評価の点数、評価値というのが出ています。この評価値がですね、ここのとこが、私素人考えでは、どうも透明性にちょっと欠けるのではないかなと、数字ですとね、ここが高かった、安かった一目瞭然ではっきりしているわけですけれども、評価値の点数というのが出される、その技術評価点を入札価格で割ったものだというふうになるんですけれども、この技術評価点という根拠はですね、なかなかわかりにくいのではないかなと、透明性についての見解を教えていただきたい。

 今後、この総合評価方式というのがどういう入札に適用されるのか、逆に58号では、なぜこの総合評価方式というのがなされなかったのかね、この辺、ちょっと整合性があるのか、ないのか教えていただきたい。

 それからもう1点ですね、契約者の株式会社昭建甲賀支店さんは随意契約でですね、橋げた一つを昨年ですか、ことしやったかな、既に随意契約で工事をされておられるのではないか、私ちょっと間違っていたら言うてくださいよ。

 そこが随意契約でやったと、で今回の落札業者になったというのが事実だと思うんですけれども、この辺についてはですね、普通手がけた工事は、随意契約で手がけた工事はですね、本工事に、翌年の工事にも頑張ってやるというのが、その業界の常識みたいなもんではないかなというふうに私は思うんですけれども、そういう意味で言えば、ここのですね、この入札結果の9番のアルファー建設は、これは最低価格を下回っているというふう、だから失格と、こういうふうなことになるのかなというふうに思いますんですが、少し詳しくその辺の点、説明をしていただきたいなというふうに思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 お答え申し上げます。

 今回の入札方式につきましては、総合評価方式ということでございまして、その総合評価方式についての説明をさせていただきます。

 まず、総合評価方式で評価点と言いますか、を決める審査会でございますけれども、これにつきましては国の指針に基づきまして、国の学識経験者、国道事務所の職員でございますけれども、それらの職員さんの意見を聞きながら評価点を決めたわけでございます。

 審査会の内部の委員につきましては建設課の担当、産業建設部の担当、それから私ども総務部の担当が総務部、それから財務課の担当が審査委員となっております。

 今回の総合評価方式の評価点を決めるに当たりましての透明性でございますけれども、これらの点数につきましては、団体ごと任意で決めるものでございますけれども、これらの評価の基準と言いますか、評価を決めるもととなるものにつきましても、国から指針が出ておりますので、それらに基づきまして何を評価点に入れるかということにつきましても、学識経験者の意見を聞きながら点数なり配点を決めたわけでございます。

 業者の施工能力といいますか、会社の点数を決めるところがございますけれども、これは客観的な建設省の経営審査なり、県の経営審査の点数なり、それから本店なり支店なりの所在地等を参考に決めさせていただいておりますので、これについては疑うところのないところでございます。

 今回の評価点を決めるに当たりましての配点につきましては、標準点といたしまして100点、それから技術の評価につきましては、トータルで30点の点数を加重、加点させていただいております。

 技術点につきましては、初めてのことでございますので、今後、研究をしていく必要があるかと考えておりますけれども、今回の評価がそれほど大きく価格に対して変動しないような形も取らさせていただいておりますけれども、今回、最低の価格者につきましては、アルファー建設ということでございまして、この業者につきましては、最低制限価格を下回って失格ということではございません。最低制限価格内でございますけれども、評価値が、これは公表いたしておりますので申し上げますけれども、昭建さんが118点でございまして、それからアルファー建設さんが115点ということでございまして、この点数を入札価格で割った数字が総合評価点ということになります。

 この評価点が高いほど落札者となるわけでございますけれども、今回、この118点と115点を落札金額で割りましたところ、昭建さんの方が高い数値が出ましたので昭建さんを落札者と決定させていただいたということでございます。

 総合評価方式につきましては、技術的な工夫が多い工事に適用されるということでございますけれども、今後、国の今回、平成17年の品質確保、建設工事等の品質確保を関する法律に基づきまして、本年度から最低1件は市町村でも工事に当たりまして、入札に当たりまして総合評価方式を入れるようにというような指導がございまして、今回この工事に総合評価方式を入れましたのが、技術的な工夫の余地が大きいということで入れさせていただいたわけでございます。

 それから、総合評価方式につきまして、58号の上部工にも入れたらどうかというようなことがありましたけれども、今回の上部工につきましては、技術的な工夫の余地が少ないということで、ほとんどが鋼製の橋でございますので、工場で製造されるということで、それをかけるだけの工事でございますので、国土交通省の国道工事事務所等と相談をいたしましたが、下部工の方が総合評価方式に向いているということで、今回この下部工の方に総合評価方式を導入をさせていただきました。

 ちょっと抜けているところがございましたら、また質問にお答えさせていただきたいと思いますけども、以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 9番のアルファー建設が3億6,000万の入札金額ですよね。最低制限価格は3億6,960万というふうに、ここに書いておりますんで、私は最低制限価格を下回ったからアルファ建設が落札できなかったというふうにお聞きをしたんですけども、そうではないというのは課長の答弁のように思うんですが、この右の入札書比較価格を見るんですか、これは。

 そうですね、じゃそれはわかりました。

 この下部工のですね、工事は継続工事でしょう、これ。取り壊しも含めてね、継続工事で従来手がけていた7番の昭建甲賀支店さんが引き続いて工事を落札すると、結果はそうですよね。そうするとね、ちょっとややこしいんですけど、最初にじゃ総合評価方式というのは何でせえへんかったのかというふうにもなりますよね。継続工事の今年度に限ってこういう入札、総合評価を入れたと。

 ですから、どうもちょっとわかりにくいんですけれども、昭建さんがお仕事をちゃんとできるようなシステムになっていたのではないかなと、憶測ですよ、憶測。そういうふうに私は思うんですけれども、この点でいけば、この下部工事の、ことしでもう終わりですか、まだ来年はあるのかな、ちょっとわかりませんが、どうもその辺のことをちょっとわかりやすく、私にもわかりやすく説明をしていただきたいなと。

 それから内部の、この審査委員会は、これは入札審査委員会ですか、技術職員で行われる技術の審査委員会というのもまた別におつくりになっていると、こういうことですか。メンバーは何名、何回ぐらい開かれたかというのがわかれば再度教えていただきたいなと。

 どうもその透明性の問題から言えば、ちょっと難しい入札方式ではないかなと思うんです。ですから、はっきりともう数字で、いわゆる範囲内で一番最低の価格が、最低のところが落札するというのがわかりやすいと思うんですよね、国の方針がどうなんか私もわかりませんが、その点はどういうふうに理解を、認識をね、我々したらいいのか。

 なぜね、この評価値が、先ほど点数は言われましたけども、この業者がなぜすぐれているのか、どういう点がすぐれているのかね、非常に難しい工事やから技術的に高い点と言われても、1点だけでもいいですけど。例えば、こういうとこ、こういうところが、この業者はすぐれているんだと、技術的に。1点でもわかれば教えていただきたいなというふうに思います。

 今後、この総合評価、年に1回行われる、やられるということ、1回程度というふうにお聞きしましたので、ということは、ことしはこの総合評価方式はないというふうに考えてよろしいでしょうか、その点だけ再質問したいと思います。



○議長(立入勲君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 再質問にお答えを申し上げます。

 今回の昭建さんがとらえた下部工につきましての、随契の続きじゃないかというご指摘でございますけれども、これにつきましては、随契ではございませんで、下部の取壊工につきましては一般競争入札で行ったものでございまして、その変更でございますので、随契ではございません。これは、その続きで今回の下部工が行われたわけではございませんので、お断り申し上げます。

 それから内部の審査委員会でございますけれども、これにつきましては、担当の職員6名、それから私ども事務局という形で入っております。

 それから透明性に欠けるということでございますけれども、今回の部分でございますけれども、それぞれの団体で、その評価点を決めるものでございますので、その部分につきましては、市町村独自の判断で決めるものでございますので、その点からいえば透明性に欠けるということになれば、その技術力を持ったところの部分で、それぞれの点数が配分されるということで、市町村独自の方法でやりますので、その点の偏りは否めないということは確かでございます。

 それから、どの点がすぐれていたかということでございますけれども、今回の昭建さんの場合でございますと、それぞれ公表された資料でもおわかりのとおりでございますけれども、昭建さんにつきましては工程の管理、特に今回の下部工につきましては、出水期を避けて渇水期に工事を行いますので、工事の期間が限られております。その期間の中で工事をやるということで、その工程管理がすぐれている。それから品質管理でございます。今回の下部工につきましては、コンクリートの工事でございますので、そういった品質を重視するという点から、その品質管理にすぐれているという部分が評価されたということでございます。

 それから、今回の総合評価方式でございますけれども、総合評価方式につきましては、国なり県の指導で最低1市町村、1工事、年に1工事ということでございますが、今年度につきましては大きな工事もございませんので、今回限りでございますけれども、今後、次年度以降でございますけれども、これにつきましては私ども今後の建築工事等もございますので、そういった工事に総合評価方式を導入させていただきたいと考えておりますけれども、なお総合評価方式といいましても、簡便な方式もございますし、標準的な方式もございます、高度な評価方式もございますので、どの方式を取るかということにつきましても、今後、検討をさせていただきたいということでございまして、今後とも、なぜほかの工事をやらなかったということもございますが、総合評価方式につきましては、発注といいますか起工の伺いから入札までの期間が相当の期間がかかるということでございまして、その業務量につきましても相当な業務量が必要となってまいりますので、私どもの今の体制の中でなかなか市町村のそういった、小さな市町村の体制の中では難しいということもございまして、年に1工事程度ということになってございますので、今後、総合評価方式の方式なりが、やり方が確定いたしましたら、入札につきましては総合評価方式は多く取り入れられるものと考えております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。



◆13番(大久保英雄君) 

 この審査委員会は入札審査委員会とは別の組織ですか。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 すみません。

 契約審査会の委員とは全く別の組織でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 9番、中村武治議員。



◆9番(中村武治君) 

 1点、工期の件でお尋ねをしたいと思います。

 先日、全員協議会がございまして、建設課長さんの方から説明をいただいたわけですが、完了予定が平成22年の3月31日と、当初は22年の5月の13日ということでございます。1カ月半短縮をしていただくということで、市民の方々は1日も早い供用を待っていただいておるわけなんですが、無理はないのかどうかということとですね。

 それと、若干関連、直接契約には関係がないのかなと思うんですが、甲西橋の北詰め、国一バイパスが北詰め、もうぎりぎりに東西に走るわけなんですが、ここの交通安全対策について、どのように考えておられるのか、ちょっとその2点についてお尋ねをしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 まず、工期のことでございますが、これにつきましては、先ほど財務課長が答弁いたしましたとおり、この総合評価方式の中で工程管理をしっかり検討をいただきまして、その結果、22年の3月31日ということになったわけでございますので、私どもとしては安心して、その工期内に終わっていただけると、こういうことで解釈をいたしております。

 それと、甲西橋の北詰めでございますが、現在国一バイパスの暫定供用が来年の春に予定をされております。

 そういったことで、もちろん今おっしゃいました安全の面につきましても、今、国一バイパスの国道工事事務所と協議をいたしておりますので、十分その辺を配慮して進めていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 58号、59号ですね、あわせて、また前の工事も含めてでしたけれども、我々はこの甲西橋のですね、架けかえじゃなくて、やはり補修、さらには改修ですね、こういったもので乗り切れないものかということで提案もし、やってきたんですが、取りかえと、こういう形で進められてきたわけでございますが、非常にですね、工費の高くつくということも実際あるわけですが、先ほど入札の問題については大久保議員から質疑がございましたので、私はですね、一つは技術面でですね、お聞きをしておきたいと思いますのは、特に今、橋のね、このかけかえなり、橋をかけるということでのですね、海外にまでいろいろ問題を起こしているね、そういう技術的な問題としてですね、日本の企業が出かけて行って、橋が実際にはつぶれていっているという事態もテレビで報道されているところでございますが、安全性の問題でね、私はやっぱりこれだけ地震が非常に多くなってきますとですね、耐震性が非常に強調されてくると思うんですよ。

 そういう点から見ていってですね、特別な技術、工法ですね、こういうのをここで講じられているのかですね、こういうふうについては私はやっぱりきちっとしたご説明を願いたいなと、今までとは違いますと。今、実際にはそういった形で今までかかっている橋についてもですね、そういった安全性の問題では点検が、今ずっとこうね、政府からも言われていると思いますけれども。実際には点検している自治体が本当に少ないわけでしょう。そういう事態を見たときにですね、私は万全の、そういった対策でね、こういった橋の工事はやっぱりかからなきゃならないと、こういうふうに思うんですが、そこの点で私はお聞きをしておきたいうふうに思います。

 それから、もう1点ですけれども、今、昭建がこういった形で落札されるということでですね、総合評価方式で最低価格じゃなくて2番目の昭建甲賀支店が落としたと、落札したと、こういうことになっていますね。

 この総合評価方式というのは、先ほど申しましたそういった技術的な問題も含めてですけれども、過去のですね、そうした工事をやった実例は何度かあると思いますね。こういうところで問題はなかったのかですね、一つそこのところを明らかにしながらですね、どう評価されたのかね、お聞きをしたいというように思います。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 お答えをさせていただきたいと思います。

 まず、橋の方の安全性の問題でございますが、今回、総合評価方式というのを取らさせていただきまして、特に着目をいたしておりますのは品質の管理でございます。

 特に、先ほど議員おっしゃいましたように、海外での、そういう事故もあります。そしてまた、湖南市内に橋が幾つもかかっております。それの点検、特に20メーター以上の橋でございますが、これから点検をしていくということになっております。

 そういったことで、今回の業者の実績もあるということで、我々も解釈して一般競争入札ということで参加もいただきました。そういうことで、今も言いましたように特に品質の管理、そしてまた施工上の課題、それと施工管理、これらを重視をいたしまして安全性を考慮した橋をつくっていただくと、こういうことで考えておりましたので、ご理解をいただきたいなというふうに思っております。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 総合評価方式による工事について、過去についてのことでございますけれども、今回、本市といたしましては、初めての総合評価方式でございます。国なり県につきましては既に導入をされております。

 今回の総合評価方式につきましては、平成17年の4月1日から施工されました公共工事の品質確保の促進に関する法律に基づいて、総合評価方式ができておりますので、国におきましても平成17年からということで、まだ2年余りということと、県におきましても昨年度18年度から導入をされております。

 今回、本市も入れたわけでございますけれども、県におきましても、国におきましても総合評価方式で行った工事につきましての事故等については、私ども伺っておりませんので報告させていただきます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 再質問をいたしますが、この湖南市における橋の点検を、なぜ私がここで申し上げますと言いますのはね、やはりそこから何を学ぶのかね、過去何十年か前にかけた橋がですね、どういう弱点を持っているのか、こういう問題がやっぱり提起されていると思うんですよ。それで新しい橋をかけるに当たって、学んで教訓としてですね、生かしていくということが非常に技術的な問題として必要ですわね。

 私、ここを見てみますとですね、この非常に比率として、全国平均を非常に、私は比率が悪いと思いますね、自治体が点検しているのがね。

 この湖南市は一体どういう状況になっているんですかね。やっぱり私はこういった新しく橋をかけるときにおいてはですね、それなりの今の橋のね、点検を言われたらすぐにですね、点検をしてですね、その分での教訓を引き出すという、そういう考えなかったのか、ここのところをお聞きしたいし、今現在どれだけの点検をしたのかね、ほかは一切してないんですかね、そこをちょっとはっきりしてください。

 それからもう1点ですけれども、総合評価方式の過去の話のを私は聞いているんじゃないんですよ。今、ここで落札されたですね、昭建のいわゆる企業のですね、過去が過去請けてきた公共事業の中で問題はなかったんかと、これを聞いているんですよ。そういうものは総合評価方式には入らないんですかね。

 例えば、これも、これ違ったら指摘してほしいと思いますが、7、8年前だと思いますが、旧甲西町の時代にですね、下田の多目的運動場の建設に当たって、近辺の近隣の住宅への被害をね、こうむったということで裁判がたしか4、5年続いたでしょう。こういう問題を起こしている企業は実際にはこういう形で出てきているというふうに私は大いに認識しているんですが、それに間違いはございませんか。

 それは確かめておいて、そしてですね、総合評価方式というのは、そういった問題は一切入らないの、例え、やはりさかのぼってもです、そこの企業の体質を含めてですね、ただ書類でね、クリアしたと、こういうことだけではね、私は問題を残すのと違うかと、こう思うんですが、どういう対応をされるんですか、一つお聞かせ願いたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 再質疑にお答えをさせていただきます。

 まず橋の点検でございますが、湖南市内の橋、十分点検をまだ現在行っておりません。

 そして、野洲川にかかっている大きな橋でございますが、これにつきましては国で管理していただいているもの、そしてまた県でやっていただいているもの、あとまた甲西中央橋のように、今後かけかえをせなあかんような橋もございます。

 そしてまた、その他の橋には、先ほど私言いました20メーター以上の橋、これは幾つもございますので、これを早急に点検をしなさいというような国の指導もございます。そういったことで、今職員の方が研修に行っております。

 そういうことを踏まえて、今後、早急に橋の点検、安全性を求めて橋の点検をしていきたいと、こういうふうに思っているところでございます。

 以上でございます。



◆12番(坂田政富君) 

 何で一切、点検はできてないのかはっきりしてください。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 今言いました、中央橋につきましては、点検はいたしております。ところが、各市道にかかっている橋でございますが、それにつきましては、今後これからでございます。



◆12番(坂田政富君) 

 中央だけか。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 今管理をしておりますのは、中央橋でございますので、あとは国と県の、これについては国、県の方でやっていただいていると、こういうふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 今回の入札におきましての昭建さんのことでございますけれども、過去の実績等につきましても評点の対象になってございます。

 過去5年間での工事実績、本市における工事実績も評点の対象とさせていただいておりますし、入札の参加資格の中でも、過去10年間におけます工事実績等もほかの企業さんも同様でございますけれども、これらの実績をもとに採点をさせていただいております。



◆12番(坂田政富君) 

 これどういうふうに評価しているの、私が指摘した問題が事実かどうか。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 過去の工事の施工のミスかどうかというのは、私どもの方では把握はいたしておりません。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。



◆12番(坂田政富君) 

 その事実を答えさせてください。私が指摘したことについて、ちゃんと。



○議長(立入勲君) 

 もう答弁されましたけど。



◆12番(坂田政富君) 

 なんで、私が聞いていることに答えてないやん。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第59号を採決します。

 議案第59号、契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)下部工及び取付け道路工事)は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第59号、契約の締結について(市道甲西線道路橋(甲西橋)下部工及び取付け道路工事)は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩します。

 なお、説明員の皆さんには改めてご連絡させていただきますまでご退席ください。

 議会運営委員会が開催されますので、委員の方は第3委員会室へお集まりください。

 議会運営委員会終了後、議員控室で全員協議会を開催いたします。



△休憩 午前10時26分

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△再開 午前11時25分



○副議長(福島清彦君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議長、立入 勲議員から議長の辞職願が提出されています。

 お諮りします。

 議長の辞職についてを日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(福島清彦君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長の辞職についてを日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに決定いたしました。



△追加日程第1.議長の辞職について



○副議長(福島清彦君) 

 追加日程第1、議長の辞職についてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、立入議員の退場を求めます。

     (立入 勲議員 退場)



○副議長(福島清彦君) 

 お諮りします。

 議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(福島清彦君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 立入議員、入場してください。

     (立入 勲議員 入場)



○副議長(福島清彦君) 

 24番、立入 勲議員にお伝えします。

 ただいま、議長の辞職願につきましては、議会の許可が得られましたので、ご報告申し上げます。

 立入 勲議員から議長退任のあいさつの申し出がありますので、これを許可します。

 24番、立入 勲議員。

     (立入 勲議員登壇 退任あいさつ)



◆24番(立入勲君) 登壇

 議長を辞任するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 省みますと、平成17年11月議会改選後の臨時議会におきまして、議長にご推挙をいただき以来2年間、議員の皆様を初め理事者各位の格別のご支援をいただきながら湖南市市政発展のために全力を傾注してまいりましたが、何分にも浅学非才、微力な者ゆえに皆様方のご期待に十分沿い得なかったことを深くおわび申し上げます。

 市政における議長の業務は大変多岐にわたり同じ日にダブル、あるいはまたトリプルでの業務の重複することがしばしばありまして、副議長を初めとする議員の皆様にご協力をいただいて、今日、無事に任期を務めることができました。改めてご協力に対し厚く御礼を申し上げます。

 今後は、新議長のもとに、皆様とともに市政発展のために全力を尽くしてまいりたいと存じておりますので、相変わらざるご友情を賜りますようお願い申し上げまして、2年間の御礼のごあいさつとさせていただきます。

 まことにありがとうございました。



○副議長(福島清彦君) 

 ただいま、議長が欠けました。

 お諮りします。

 議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として、直ちに選挙を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(福島清彦君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2とし、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。



△追加日程第2.議長の選挙



○副議長(福島清彦君) 

 追加日程第2、議長の選挙を行います。

 選挙は投票によって行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○副議長(福島清彦君) 

 ただいまの出席議員は22人です。

 次に立会人を指名いたします。

 会議規則第32条第2項の規定によって、2番、金谷健治議員及び3番、植中 都議員を指名します。



○副議長(福島清彦君) 

 投票用紙を配付します。

 投票は単記無記名です。白票は無効といたします。

     (投票用紙の配付)



○副議長(福島清彦君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(福島清彦君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     (投票箱の点検)



○副議長(福島清彦君) 

 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 議席番号2番から順番に投票を願います。

     (投票)



○副議長(福島清彦君) 

 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(福島清彦君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票をこれから行います。

 2番、金谷健治議員及び3番、植中 都議員、開票の立ち会いをお願いをいたします。

     (開票)



○副議長(福島清彦君) 

 選挙の結果を報告します。

 投票総数 22票

 有効投票 22票

 無効投票 0票

 有効投票のうち、

 石原善春議員 10票、森 淳議員 9票、鈴木美智枝議員 3票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は6票です。

 したがって、石原善春議員が議長に当選されました。



○副議長(福島清彦君) 

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場を開く)



○副議長(福島清彦君) 

 ただいま議長に当選されました石原議員が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をします。

 ただいま議長に当選されました石原議員、就任のごあいさつをお願いをいたします。

     (新議長登壇 あいさつ)



○議長(石原善春君) 登壇

 ただいま副議長様から当選のあいさつというお許しをいただきましたので、一言御礼のあいさつと決意の一端を述べさせていただきます。

 このたび皆様方の力強いご支援を賜りまして、湖南市議会議長を拝命させていただきました。

 もとより、浅学非才の私に湖南市議会の代表である、また湖南市の顔となる大役にご推挙いただきまして、衷心より感謝申し上げるところでございます。ありがとうございます。とともに、その責めの重大さに身の震う思いでございます。

 ご推挙をお受けいたしまして、改めて議会は合議体である。また、議会と行政はまちづくりの両輪である。改めて肝にすえ、議員相互はもとより、議会と行政の情報交換を密にし、風通しのよい議会づくりに邁進する決意でございます。

 合併して4年目を迎えた湖南市議会、総合計画をもとに環境に配慮した安心・安全なまちづくりや行財政改革、さらには高齢化社会となりました、それぞれの対応等々、待ったなしの状況にあると受けとめております。

 そのような中ではございますが、具体的な議会運営につきましては、この後お決めいただく副議長さんを初めとする各役員の方々、また会派代表の方々、さらには事務局を初めとする行政の皆様方のお力をお借りしながら、市民の付託に応える議会づくり全力投球させていただく決意でございます。とはいえ、まだまだ未熟ものでございます。ぜひ皆様方の大きなお力添えを賜りますことを高いところからではございますけれども、心からお願い申し上げまして、議長就任の御礼とごあいさつにさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○副議長(福島清彦君) 

 暫時休憩します。

 なお、説明員の皆さんには、改めてご連絡させていただくまでご退席いただいたら結構でございますので、よろしくお願いいたします。

 なお、終わり次第、会派代表者会議を開催いたしますので、第3委員会室へお寄りください。

 これは旧の代表者ですね、旧の代表者ということになっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。



△休憩 午前11時43分

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△再開 午後1時15分



○議長(石原善春君) 

 それでは休憩前に引き続き会議を開きます。



△追加日程第3.議席の一部変更について



○議長(石原善春君) 

 追加日程第3、議席の一部変更についてを行います。

 議長選挙に伴い、会議規則第4条第3項の規定により議席の一部を変更します。

 変更した議席は、あらかじめ配付しておきました議席表のとおりでございます。

 次に、副議長、福島清彦議員から副議長の辞職願が提出されています。

 お諮りします。

 副議長の辞職についてを日程に追加し、追加日程第4として直ちに議題とすること、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、副議長の辞職についてを日程に追加し、追加日程第4として直ちに議題にすることに決定しました。



△追加日程第4.副議長の辞職について



○議長(石原善春君) 

 追加日程第4.副議長の辞職についてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、福島清彦議員の退場を求めます。

     (福島清彦議員 退場)



○議長(石原善春君) 

 お諮りします。

 副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、副議長の辞職を許可することに決定しました。

 福島議員、入場してください。

     (福島清彦議員 入場)



○議長(石原善春君) 

 21番、福島清彦議員にお伝えします。

 ただいま、副議長の辞職願につきましては、議会の許可が得られましたので、ご報告申し上げます。

 福島清彦議員から副議長退任のごあいさつをお願いいたします。

     (福島清彦議員登壇 退任あいさつ)



◆21番(福島清彦君) 

 副議長退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 立入議長リーダーシップのもと2年間、副議長という大任を無事終わることができましたことは、本日お集まりの皆様方の本当にご協力のおかげと心から感謝を申し上げるところでございます。

 2年間というのは、本当に早いものでございまして、いろんなことがもちろんあったわけでございますが、今はよき思い出となっておりますとともに、非常にいろんなもんが山積もいたしております。

 ほどなく新しい副議長さんも誕生されることでございます。どうか議長、副議長力を合わせて難題に向かっていただき、議会改革に向かっていただき、円滑ある議会行政ができますように、よろしくお願いを申し上げまして、大変簡単ではございますけれども、退任のごあいさつにかえさせていただきます。

 どうもありがとうございました。



○議長(石原善春君) 

 ただいま、副議長が欠けました。

 お諮りします。

 副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第5として、直ちに選挙を行いたいと思います。

 異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第5として、直ちに選挙を行うことに決定しました。



△追加日程第5.副議長の選挙



○議長(石原善春君) 

 追加日程第5、副議長の選挙を行います。

 選挙は投票によって行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(石原善春君) 

 ただいまの出席議員数は22人でございます。

 次に立会人を指名します。

 会議規則第32条第2項の規定によって、4番、山本吉宗議員及び5番、松本浩有議員を指名します。

 投票用紙を配付します。

 投票は単記無記名です。白票は無効とします。

     (投票用紙の配付)



○議長(石原善春君) 

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     (投票箱の点検)



○議長(石原善春君) 

 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 議席番号2番から順番に投票をお願いします。

     (投票)



○議長(石原善春君) 

 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 4番、山本吉宗議員及び5番、松本浩有議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

     (開票)



○議長(石原善春君) 

 選挙の結果を報告します。

 投票総数 22票

 有効投票 22票

 無効投票 0票

 有効投票のうち、

 鈴木美智枝議員 13票、中村武治議員 9票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は6票です。

 したがって、鈴木美智枝議員が副議長に当選されました。



○議長(石原善春君) 

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場を開く)



○議長(石原善春君) 

 ただいま副議長に当選されました鈴木美智枝議員が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をします。

 ただいま副議長に当選されました鈴木美智枝議員、就任のごあいさつをお願いをいたします。

     (新副議長登壇あいさつ)



◆副議長(鈴木美智枝君) 登壇

 ただいま皆様方からの暖かいご支援をいただきまして、本当に重責の副議長という席をいただくことになりました。この重さに身の引き締まる思いでございます。もともと非力な私でございます。皆様方の本当に力強いご支援をいただかないと務まらないと思いますけれども、今後ともよろしくご指導、ご理解を賜りたいと思います。

 先ほど立候補のあいさつでも申し上げましたように、皆さんが本当に湖南市の将来を見詰めて市民のため、市民の目線で政策論議をしながら、戦わせながら活気ある湖南市議会をつくっていく、そういうことを目指して全力で頑張っていきたいと思っております。どうか今後もよろしくご指示と、そして、ご理解、ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 簡単でございますが、一言ごあいさつにかえせていただきます。



○議長(石原善春君) 

 お諮りします。

 常任委員会委員の選任、及び議会運営委員会委員の選任、並びに特別委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、常任委員会委員の選任を追加日程第6、議会運営委員会委員の選任を追加日程第7、特別委員会委員の辞任についてを追加日程第8として、直ちに議題とすることに決定いたしました。



△追加日程第6.常任委員会委員の選任



○議長(石原善春君) 

 追加日程第6、常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。

 常任委員会委員の選任につきましては委員会条例第8条第1項の規定によりお手元に配付しました名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、常任委員会委員はただいま指名しましたとおり選任することに決定しました。

 お諮りします。

 議長である私、常任委員会委員を辞退させていただきたく、お願い申し上げます。ご承知のとおり議長をつかさどる立場にあり、議会全体をおさめる立場でもありますので、行政実例に照らし、常任委員会委員を辞退したいと思います。本件についてご同意いただきたいと思います。

 ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なく、ご同意いただきましたので、文教常任委員会委員を辞退させていただきました。



△追加日程第7.議会運営委員会委員の選任



○議長(石原善春君) 

 追加日程第7、議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては委員会条例第8条第1項の規定によりお手元に配付しました名簿のとおり指名したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議会運営委員会委員はただいま指名しましたとおり選任することに決定しました。



△追加日程第8.特別委員会委員の辞任について



○議長(石原善春君) 

 追加日程第8、特別委員会委員の辞任についてを議題とします。

 お諮りします。

 河川整備特別委員会委員、環境防災対策特別委員会委員、都市基盤整備特別委員会委員、行政改革特別委員会委員の各特別委員会から提出されております委員の辞職願について、辞任を許可することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、特別委員会委員の辞任を許可することに決定しました。

 欠員となりましたので、特別委員会委員の選任を日程に追加し、追加日程第9として、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、特別委員会委員の選任を日程に追加し、追加日程第9として直ちに議題とすることに決定しました。



△追加日程第9.特別委員会委員の選任



○議長(石原善春君) 

 追加日程第9、特別委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。

 特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しました名簿のとおり指名したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、特別委員会委員はただいま指名しましたとおり選任することに決定しました。

 報告します。

 石原善春議員から監査委員の辞職願が市長に提出され、承認された旨の通知がありましたので、ご報告します。

 暫時休憩します。

 なお、休憩中、各常任委員会、議会運営委員会、各特別委員会をお開き願い、委員長及び副委員長を互選の上、その結果を議長の手元まで報告をお願いします。

 また、広報委員会の選任及び委員長、副委員長の互選についても同様に、その結果を議長の手元まで、ご報告をお願いします。

 なお、説明員の皆さんは改めてご連絡させていただくまで、ご退席ください。

 以上です。休憩します。



△休憩 午後1時36分

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△再開 午後4時00分



○議長(石原善春君) 

 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会から委員長並びに副委員長の互選結果について、議長の手元まで届がありましたので、ご報告申し上げます。

 総務常任委員会委員長、山本吉宗議員、同副委員長、松山克子議員

 民生常任委員会委員長、植中 都議員、同副委員長、鵜飼八千子議員

 文教常任委員会委員長、望月 卓議員、同副委員長、金谷健治議員

 産業建設常任委員会委員長、伊地智良雄議員、同副委員長、桑原田郁郎議員

 以上が常任委員会です。

 続きまして、議会運営委員会委員長、福島清彦議員、同副委員長、大継健藏議員

 続きまして、河川整備特別委員会委員長、大久保英雄議員、同副委員長、鵜飼八千子議員

 環境防災対策特別委員会委員長、中村武治議員、同副委員長、山本吉宗議員

 都市基盤整備特別委員会委員長、福島清彦議員、同副委員長、金谷健治議員

 行政改革特別委員会委員長、望月 卓議員、同副委員長、桑原田郁郎議員

 また、広報委員会委員の選任結果、並びに委員長、副委員長の互選結果についても手元に届いていますので、ご報告申し上げます。

 広報委員会委員長、松山克子議員、同副委員長、赤祖父裕美議員

 広報委員、山本吉宗議員、同じく広報委員、大久保英雄議員、同じく広報委員、桑原田郁郎議員、以上です。

 お諮りします。

 議会運営委員会委員長が決定されましたので、議会運営委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議会運営委員会委員の選任を追加日程第10とし、直ちに議題とすることに決定しました。



△追加日程第10.議会運営委員会委員の選任



○議長(石原善春君) 

 追加日程第10、議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。

 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により伊地智良雄議員を指名したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異義なしと認めます。

 したがって、議会運営委員会委員に伊地智良雄議員を選任することに決定しました。

 報告します。甲賀広域行政組合議会議員及び公立甲賀病院組合議会議員が、それぞれ議員を辞職されましたので、ご報告申し上げます。

 欠員となりましたので、甲賀広域行政組合議会議員の選挙及び公立甲賀病院組合議会議員の選挙を日程に追加し、甲賀広域行政組合議会議員の選挙を追加日程第11、公立甲賀病院組合議会議員の選挙を追加日程第12とし、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、甲賀広域行政組合議会議員の選挙及び公立甲賀病院組合議会議員の選挙を日程に追加し、甲賀広域行政組合議会議員の選挙を追加日程第11、公立甲賀病院組合議会議員の選挙を追加日程第12として、直ちに議題とすることに決定しました。



△追加日程第11.甲賀広域行政組合議会議員の選挙



○議長(石原善春君) 

 追加日程第11、甲賀広域行政組合議会議員の選挙を行います。

 投票に関しましてお諮りします。

 甲賀広域行政組合議会議員の選挙につきましては、5名のうち2名は正副議長とし、他の3名は選挙で定めることに申し合わせができています。

 したがって、5名のうち2名は正副議長をあて、他の3名を単記無記名投票により選挙で決定したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 正副議長を除く3名を選挙で決めることに決定しました。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(石原善春君) 

 ただいまの出席議員数は22人です。

 次に、立会人を指名します。

 会議規則第32条第2項の規定により、6番、大継健藏議員及び7番、森 淳議員を指名します。



○議長(石原善春君) 

 投票用紙を配付します。

 投票は単記無記名です。

 白票は無効といたします。

 議長、副議長は除いてください。

     (投票用紙の配付)



○議長(石原善春君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     (投票箱の点検)



○議長(石原善春君) 

 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います

 議席番号2番から順番に投票願います。

     (投票)



○議長(石原善春君) 

 投票漏れはございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わり、開票を行います。

 6番、大継健藏議員及び7番、森 淳議員、立ち会いをお願いします。

     (開票)



○議長(石原善春君) 

 お待たせいたしました。選挙の結果を報告します。

 投票総数 22票

 有効投票 22票

 無効投票 0票

 有効投票のうち、

 矢野進次議員  7票

 立入 勲議員  6票

 森 淳議員   6票

 大久保英雄議員 3票

 以上のとおりです。

 この選挙の最低得票数は申し合わせにより5票です。したがって、矢野進次議員、立入 勲議員、森 淳議員が甲賀広域行政組合議会議員に当選されました。



○議長(石原善春君) 

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場を開く)



○議長(石原善春君) 

 ただいま、甲賀広域行政組合議会議員に当選されました矢野進次議員、立入 勲議員、森 淳議員、石原善春議員、鈴木美智枝議員が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をします。



△追加日程第12.公立甲賀病院組合議会議員の選挙



○議長(石原善春君) 

 追加日程第12、公立甲賀病院組合議会議員の選挙を行います。

 公立甲賀病院組合議会議員の選挙につきましては、申し合わせにより、甲賀広域行政組合議会議員と同一人とすることになっております。

 お諮りします。

 公立甲賀病院組合議会議員の選挙につきましては、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推せんにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法については、指名推せんを行うことに決定しました。

 指名の方法につきましては、議長が指名することにしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 公立甲賀病院組合議会議員に矢野進次議員、立入 勲議員、森 淳議員、石原善春議員、鈴木美智枝議員を指名します。

 お諮りします。

 ただいま指名いたしました矢野進次議員、立入 勲議員、森 淳議員、石原善春議員、鈴木美智枝議員を公立甲賀病院組合議会議員の当選人と定めることに、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名いたしました矢野進次議員、立入 勲議員、森 淳議員、石原善春議員、鈴木美智枝議員が公立甲賀病院組合議会議員に当選されました。



○議長(石原善春君) 

 ただいま、公立甲賀病院組合議会議員に当選されました矢野進次議員、立入 勲議員、森 淳議員、石原善春議員、鈴木美智枝議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をします。



○議長(石原善春君) 

 会議途中ですが、暫時休憩とします。

 再開は4時30分からとします。



△休憩 午後4時22分

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△再開 午後4時34分



○議長(石原善春君) 

 お待たせいたしました。それでは休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ただいま市長から議案第60号が提出されました。

 お諮りします。

 これを日程に追加し、追加日程第13として、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第60号、監査委員の選任につき同意を求めることについてを日程に追加し、追加日程第13として、直ちに議題とすることに決定しました。



△追加日程第13.議案第60号、監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(石原善春君) 

 追加日程第13、議案第60号、監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定により22番、矢野進次議員、退席を願います。

     (矢野進次議員 退席)



○議長(石原善春君) 

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第60号、監査委員の選任につき同意を求めることについての提案理由をご説明申し上げます。

 本案は議員のうちから選任する湖南市監査委員について、本日10月31日付で辞職願が出された石原善春氏の後任として矢野進次氏を選任いたしたく、地方自治法第196条の規定により議会の同意を求めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(石原善春君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石原善春君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第60号を採決します。

 議案第60号、監査委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(石原善春君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第60号、監査委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。

 22番、矢野進次議員、入場してください。

     (矢野進次議員 入場)



○議長(石原善春君) 

 22番、矢野進次議員にお伝えします。

 同意されましたので、ご報告申し上げます。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成19年10月湖南市議会臨時議会を閉会します。

 一言お礼を申し上げます。

 なれない議案の進めによりまして、皆様方に大変長時間ご苦労をおかけいたしましたことをおわび申し上げます。この先、いろいろとご厄介になりますけれども、副議長さん、また、各役員の皆様方のお力添えをいただきながら精魂込めてやってまいりますので、今後ともひとつよろしくお願い申し上げます。

 本日は大変ご苦労さんでございました。



△閉会 午後4時40分

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地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。

                           平成19年10月31日

                     湖南市議会議長   石原善春

                     湖南市議会議員   金谷健治

                     湖南市議会議員   植中 都