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滋賀県 湖南市

平成16年 10月 臨時会 10月12日−02号




平成16年 10月 臨時会 − 10月12日−02号







平成16年 10月 臨時会



        平成16年第1回湖南市議会臨時会会議録

                     平成16年10月12日(火曜日)再開

1.議事日程

  第1.承認第1号 専決処分の承認を求めることについて

           (専決第1号 湖南市役所の位置を定める条例ほか195条例の制定)

  第2.承認第2号 専決処分の承認を求めることについて

           (専決第2号 平成16年度湖南市一般会計暫定予算ほか11件)

  第3.承認第3号 専決処分の承認を求めることについて

           (専決第3号 湖南市の町(字)名称の変更)

  第4.承認第4号 専決処分の承認を求めることについて

           (専決第4号 指定金融機関の指定)

  第5.承認第5号 専決処分の承認を求めることについて

           (専決第5号 甲賀郡行政事務組合の規約変更)

  第6.承認第6号 専決処分の承認を求めることについて

           (専決第6号 甲賀郡国民健康保険病院組合の規約変更)

  第7.議発議案第17号 甲賀広域行政組合議会議員の選挙

  第8.議発議案第18号 公立甲賀病院組合議会議員の選挙

  第9.         委員会の閉会中の調査の件の申し出について

1.会議に付した事件

  日程第1.承認第1号 専決処分の承認を求めることについて

             (専決第1号 湖南市役所の位置を定める条例ほか195条例の制定)

  日程第2.承認第2号 専決処分の承認を求めることについて

             (専決第2号 平成16年度湖南市一般会計暫定予算ほか11件)

  日程第3.承認第3号 専決処分の承認を求めることについて

             (専決第3号 湖南市の町(字)名称の変更)

  日程第4.承認第4号 専決処分の承認を求めることについて

             (専決第4号 指定金融機関の指定)

  日程第5.承認第5号 専決処分の承認を求めることについて

             (専決第5号 甲賀郡行政事務組合の規約変更)

  日程第6.承認第6号 専決処分の承認を求めることについて

             (専決第6号 甲賀郡国民健康保険病院組合の規約変更)

  日程第7.議発議案第17号 甲賀広域行政組合議会議員の選挙

  日程第8.議発議案第18号 公立甲賀病院組合議会議員の選挙

  日程第9.         委員会の閉会中の調査の件の申し出について

1.会議に出席した議員(36名)

    1番  鵜飼八千子君     2番  樋渡勝男君

    3番  大久保英雄君     4番  小西勝徳君

    5番  川崎四郎君      6番  山本吉宗君

    7番  松本浩有君      8番  赤祖父裕美君

    9番  伊地智良雄君    10番  上西 保君

   11番  大継健藏君     12番  望月 卓君

   13番  鈴木美智枝君    14番  上野雅代君

   15番  米森恵津子君    16番  今井洸一君

   17番  中野栄徳君     18番  吉川隆雄君

   19番  大隅三郎君     20番  谷 靖啓君

   21番  石部勝則君     22番  森  淳君

   23番  松山克子君     24番  福島清彦君

   25番  國枝昭太郎君    26番  植中 都君

   27番  奥村信夫君     28番  坂田政富君

   29番  中村庄一君     30番  小寺一男君

   31番  大谷 巌君     32番  中村武治君

   33番  寺元正幸君     34番  立入 勲君

   35番  石原善春君     36番  矢野進次君

1.会議に欠席した議員

     なし

1.会議に出席した説明員

     市長職務執行者           西岡種夫君

  委任説明員

     教育長               奥村容久君

     総務部長              小菅富夫君

     市民生活部長            上西佐喜夫君

     健康福祉部長            服部祥雄君

     産業建設部長            谷口忠一君

     地域調整局長            川合清蔵君

     教育部長              西岡靖世君

     政策監

                       山中恒男君

     (総務課長事務取扱)

     政策監

                       麻生弘子君

     (社会福祉課長事務取扱)

     政策監

                       中藪定次君

     (地域調整局保健福祉課長事務取扱)

     市民課長              岡田茂一郎君

     建設課長              青木小司君

     上下水道課長            久岡久司君

     地域医療推進課長          山本治夫君

     教育総務課長            山元義清君

     政策監

                       宮治正男君

     (生涯学習課長事務取扱)

     会計課長              小島博子君

1.議場に出席した事務局職員

     局長                中津 勇君

     書記                緩利哲也君



△再開 午前9時30分



○議長(矢野進次君) 

 ただいまの出席議員は36人です。

 定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程をお手元に配付しておきましたから御了承願います。

 なお、説明員の方で教育委員会の方から宮治課長が初日より1名ふえておりますので、出席していただいておりますので、御了承願いたいと思います。



△日程第1.承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(専決第1号 湖南市役所の位置を定める条例ほか195条例の制定)



○議長(矢野進次君) 

 日程第1、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(専決第1号 湖南市役所の位置を定める条例ほか195条例の制定)を議題とします。

 これから質疑を行います。

 湖南市特別職の職員の給与等に関する条例、湖南市長職務執行者の給与および旅費に関する条例、湖南市教育委員会教育長の給与、職務時間等に関する条例、湖南市職員の給与に関する条例、以上につきまして質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 3番、大久保英雄議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 1日ありますのでゆっくりとやりたいと思うんですが、よろしくお願いします。

 51号の湖南市特別職の給与、53号の教育長の給与、54号、石部町職員の給与について質問をしたいと思います。

 まず湖南市特別職の給与でありますけども、この条例では月額76万円、市長は76万円、以下ありますが、従来、甲西町の、旧甲西町の町長の給料は3割カットがあったり、1割カットがあったり、現在は5%カットになっているように、いるそうでございますが、私は、この給与は、職員に比べてももちろん高いわけでありますけども、特に期末手当の、第6条ですが、第20条2項中、職員が100分の140とあるのは100分の160だと、これは6月の期末手当だと思うんですが、12月は100分の160とあるのが100分の170ということで割り増しになっています。その他、日当についても、宿泊についても、いずれも職員に比べて日当においては152%、宿泊についても120%等の格差があります。この格差について、なぜこのように格差ができるのか、説明を願いたいというふうに思います。

 それから、53号の教育長の給与は、これも5%ダウンしたものでありますけれども、石部町の61万に比べたら1万の上積みということになっています。期末手当の一定の割合は、これも市長、助役と同じ算定基準になっています。54号の職員の給与については、旧石部町と旧甲西町との格差があるというのは認めておられるところであります。調整額は100分の15とありますが、この数字はなくてもいいのではないかと、どのように調整をされるのかということをお聞きしたいと思います。

 手当につきましては、旧石部町でありました単身赴任手当、月2万円が今回なくなっています。今までの経過を踏まえて、どうしてなくしたのか御説明を願いたいというふうに思います。

 以上であります。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 3番議員の質疑にお答えいたします。

 今回の特別職並びに教育長、それと職員の給与に関する件でございますが、これにつきましては、旧石部町、旧甲西町のそれぞれの9月末までの給与をもとに、両町で調整させていただいております。それぞれの給与につきましては、一応甲西町を基本にということで調整を進めておりまして、特別職、あるいは教育長につきましては、湖南市議会議員の考え方と同様に5%、甲西町の給料の5%を減額した形で調整をさせていただいております。

 職員の給与につきましても、旧甲西を基準に調整をさしていただいておりまして、それぞれ両方に、個別にあるやつについてはそれぞれ今回計上さしていただいておりますが、単身赴任手当につきましては、いろいろの経過がございまして、今回不要ということで外さしていただいたものでございます。



○議長(矢野進次君) 

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 条例に書いてあるとおりにおっしゃって、答弁をいただいたと思うんですが、特に単身赴任手当ですね、石部町でどれぐらいの単身赴任手当が出されていたのか、今回なぜなくしたかということについての答弁をしっかりいただいてなかったというふうに思いますが、それが1点と、特別職の日当と宿泊料が職員に比べて150%も高いということについての考え方を聞かせていただければありがたいかなというふうに思うんですが。

 もう1点、質問の回数が限られていますので、ここで私は、旧石部町と旧甲西町の特別職の退職されました退職手当について質問をしたいと思います。これは、まあこんなことがあってはならないと思うんですが、新聞記事によりますと、合併特例で退職金が1.5倍になったという市町村が某県であるというふうにお聞きしてます。まさかこんなことは、旧石部町、旧甲西町ではあり得ないと思うんですが、それについても説明を願いたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 地域調整局長、答弁。



◎地域調整局長(川合清蔵君) 登壇

 調整手当につきましては、恐らく石部の場合、今まで学校、石部小学校のところに教職員住宅というものがございました。今日、そうした遠方からその宿舎を利用されておられる方がいないということから、今回、そのものを外させていただいたというふうに記憶をいたしておるところでございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番、小西勝徳議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 54号のとこでちょっとお聞きしたいと思うんですが、今、旧石部とですね、旧甲西の職員の間にその格差があるというのは御答弁いただいたと思うんです。例えばね、ここにずっと並んでおられる議員さん、合併と同時に、同じこの条例の中に出てますわね。同じ報酬、歳費になったと、これは調整できてるわけですね、きちっと。旧甲西からですね、西庁舎へ行かれた職員がいらっしゃいます。旧石部から東庁舎へ来られた職員の方がおられます。同じ職場の中でですね、仕事をなさってるわけですよね。これね、勤労意欲がね、そがれるんじゃないかとそのように僕は思うんです。その点についてね、きちっと調整、なぜできなかったのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 地域調整局長局長、答弁。



◎地域調整局長(川合清蔵君) 登壇

 この前も、先日ですか、説明をさせていただいたところでございますが、512人の職員の調整ということになってきますと、現段階においては主事補から部長という形になって、今日までそうした中、できるものについては十分精査してまいってきたところでございますが、やはり年齢、職階、そうしたものによって十分とまではいかないわけでございますけども、やってきたつもりでございます。ただ、職員の西庁舎、東庁舎、事務の中でもまだまだいろいろ調整をしなければならない問題もあるわけでございますし、先般も申し上げましたように、格差の大きいものについては、まあ西庁舎で申し上げれば調整をしながら、昇給の短縮等々を行いながら、今日まで調整をしてまいってきたところではございますが、すべて調整をできたというところまではいっておりませんので、今後、早いうちにこの調整に、事務を進めてまいりたいとかように考えているところでございます。



○議長(矢野進次君) 

 4番、小西勝徳議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 ちょっとお答え願いたいと思うんですが、個人的にでも結構です。勤労意欲がね、なくなるとこういうことについて、どうお考えですか。



○議長(矢野進次君) 

 地域調整局長局長、答弁。



◎地域調整局長(川合清蔵君) 登壇

 その点につきましても、人それぞれ千差万別でございますので、十分に理解していただいておる職員もあれば、現段階で不満の職員も、当然私の耳にも来ております。そうした中、やはり一日も早くこの調整に事務を進めていかなければならないとこのように考えます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 先ほど、大久保議員が湖南市の特別職の職員の給与等に関する条例のところで、第6条で質問しました市長などの期末手当について、これが100分の140とあるのが100分の160と、100分の160とあるのが100分の170と、特別職だけなぜ上がるのか、それについて答弁をされましたけれども、これは甲西町を基本にしたとの説明だけで、なぜ甲西町を基本にしたのかと、その理由については答弁がありませんでしたので、きちっとここで答弁を、説明をお願いしたいと思います。

 それと、同じく大久保議員が質問いたしました退職金について、合併特例ということで1.5倍に退職金がなってると、その点についても説明をしていただきたいと。

 それと、湖南市職員の給与に関する条例で質問します。第1条、この条文の中でですね、2行目の地方公営企業等の労働関係に関する法律というふうにありますが、こういう法律はございません。地方公営企業労働関係に関する法律ではないかと思います。それと、その法律の後ろに、第17条および同法というのが入るのではないかと思います。また、4行目のところに、単純な労務に雇用されるもの、括弧、以下とありますが、その以下の前に企業職員を除くと入れなければならないのではないかと思います。同じく第1条の下から2行目のところで、給与に関する事項およびとあります。「事項」と「および」の間に「並びに地方公営企業労働関係法第3条第2項」が入るのではないかと思うんですが、これはあくまでも町条例と比較をしましたので、この点についてどうなのか、説明をいただきたいと思います。

 以上、3点について明快な答弁をよろしくお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えいたします。

 甲西町を基本にした理由ということでございますが、先ほども答弁させていただきましたように、今回の合併に絡みまして旧石部と旧甲西のそれぞれの条例を調整する中で、ほとんどの項目において甲西町を基準にするということでさせていただいております。

 それと、2点目、ちょっとよく聞き取れなかったんですが、3点目の字句の文言ですが、これも旧甲西町の条例をもとに、そのままといいますか、調整して、訂正、変更の必要のない部分についてはそのままきたという経過がございますので、必要な修正等については、今後、調整していきたいと考えております。

 退職金のことにつきましては、今回、通常に出されているものと私は考えております。



◆28番(坂田政富君) 

 ちょっと、こちらの方を先に答えを、正確な答弁をさしてください。



○議長(矢野進次君) 

 地域調整局長、答弁。



◎地域調整局長(川合清蔵君) 登壇

 大久保議員からの退職金の件について御説明を申し上げます。

 今日まで、両町の議員さんにおかれましては、町村退職手当組合という形で、それぞれ給料の19節から一部議員さん、職員も負担してまいってきております。そうした積み重ねた額が、一部行政負担もあるわけでございますけども、退職されたときに支給をされるということでございまして、そうした計算につきましては、町の方で、まあ市になるわけですけれども、市の方で勤務年数等々で県の方に報告をし、県の方で試算をして額を決定していただくということになるわけでございまして、議員の方から御質問のございましたように、他町ではそうしたケースがあるというふうなお言葉でございましたが、本市においては一切そうした割り増しはいたしてございません。

 それから、9月末でそれぞれの町議会議員、それから町村職員におきましても、一たんは30日で退職手当組合を脱退し、新市になりました1日から新しい退職手当組合に加入をさせていただいたところでございます。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 先ほど、今、答弁いただきました、今ではなくてその前の答弁で、第6条ですね、同じく市長等の期末手当について、また同じ答弁をされましたね。石部町と甲西町と調整をして、そういうふうに甲西町の方に決めたと、それはわかるんですけれども、なぜ調整をしたときに甲西町の方に合わせたのか、その理由を答えてくださいとそういうふうに私は質問したんです。きちっと答えてください。

 それとですね、湖南市職員の給与に関する条例の条文のことです。これ、非常に大事なことなので、きちっとしていただきたいと思うんです。私が間違っていたら間違っていたときちっと答弁をいただきたいと思うんです。この、特にこの2行目のですね、地方公営企業等の労働関係に関する法律とありますが、これはありません。調べました。「等の」を、これ削除しなければならないと思うんです。これについてもきちっと調べていただきたいし、その後ろの方の「第17条および同法」が抜けていること、同じことを言いますけれども、「企業職員を除く」と、これも抜けていること、並びに地方公営企業労働関係法第3条第2項が抜けていること、最初に質問のときに説明しましたが、これについてきちっと答えてください、大事なことなので。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 なぜ甲西町を基本にしたかということでございますが、先ほどの答弁の繰り返しになりますが、今回、調整するに当たっては甲西町を基本とするというのがスタートでございますので、そのように調整させていただいております。

 また、給与に関する条例の部分でございますが、修正が必要なものについては、今後、修正していきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 27番、奥村です。

 今、法律関係の問題で米森議員が質問をし、修正すべきものは修正するということですけども、条例を審議するに当たって、まず第一に大事なことは、この市の条例が法律に違反しているかいないか、このことは私ども議員もそうですけども、行政当局としても法律に違反した条例を専決処分して、そのままいくということは許されない。もう一つは、条例が市民の皆さんの利益にかなうかどうか、市民の皆さん全体に対して公平かどうか、このことをきちんと考えていくのが私ども議員の仕事であると同時に行政当局の仕事です。間違うたものを議決してからですね、非承認にしてくれというのやったら、それでいいんですけども、間違うたことは調べてやなしに、今ここで審議してるんですから、時間をとって総務部長が、そういう法律があるのかないのか、きちんと調べてですね、あるんだったら通したらいい。なかったら、申しわけございませんと。どういう形で訂正するんか、12月の議会で訂正するんではおそいんです。その点をはっきりしていただきたい。



○議長(矢野進次君) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前 9時55分

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△再開 午前10時01分



○議長(矢野進次君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えいたします。

 先ほどの地方公営企業等の労働関係に関する法律の件につきましては、旧地方公営企業労働関係法が平成15年に改正されまして、今回のこの名称に変更されております。

     (「議事進行」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 54号のですね、湖南市職員の給与に関する条例でございます。先ほどからも、また過日の本会議におきましても、職員の給与の差があることは先ほどからも報告されているところでございますが、具体的なところで報告がない、御説明を願いたいと思うんです。もし具体例を挙げられるならばですね、その差についてわかるように御説明を願いたいというふうに思います。

 もう1点ですが、その中で具体的に差があるということが理解、その説明がされるならばですね、この問題についてもですね、そう早いうちに改善とこういうお答えが出ておりますが、その早いうちに改善とはいつの時期か、早いのもね、いろいろあります。その場逃れの答弁じゃなくて、いつをめどにして解決するとこうなければ私はなければならないのではないかと、先ほどからも言われておりますように、同種の仕事をしていながら、現実その給与に差がある、これは自分に当てはめてみたらですね、耐えられない。これ差別でしょう、明確な。区別じゃないでしょう、差別でしょう。つまり給与体系の中から起こってくる問題じゃないでしょう。実際にはそういう差をつけられているということがあれば、私はこれは耐えられないとこう思うんですね。

 そして、私がそこで指摘しておきたいのは、間違いとわかりながらですね、指摘されても改善をしないのはですね、即刻改善をしなさいというところにこたえようとしないのは二重の誤り、許されるもんではないと思うんですが、そのことも含めて見解を、そして具体的なところでの例を挙げての説明、その時期に、改善の時期、めど、しっかりと答弁願います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 旧石部と旧甲西で格差があるということで、先ほど、早いうちに改善ということでございました。今回、合併に伴いまして、それぞれ現給与、給料表が同じ給料表を使っておりましたので、現給与をそのまま当てはめておりますが、運用等の関係で、旧石部と旧甲西で格差が生じているのは事実でございます。この格差の是正につきましては、何もないところで格差の是正はできませんので、昇給月等で、今後、石部と甲西の格差を是正していきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 同じことの答弁の繰り返しでしょう。石部と甲西のところの給与体系そのものでこう進んできてるとこういうお話、だからこそね、大きなやはり差があるのか、具体的なところで、私は、やっぱりきちっと我々にわかるように、一つの例を取り出してのね、やはり説明をお願いしたいとこういうふうに思うんです。

 それから、その今言われましたように、これいつ、こういった改善をするのか、改善するのに着手するというその時期を言っているんじゃないんです。いつ解決するのかというめどを立てなかったら、これ進まないでしょう。合併の諸問題が山積しているわけでしょう。仕事はそれでなくても多くあるわけですね、実際に。ここにやっぱり集中して、いつまでにということを明確にしない限り、これは改善できないのではないかと私は心配しているんです。めどをしっかりしてください。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えいたします。

 格差の是正につきましては、先ほど答弁さしていただきましたように、それぞれ職員によって昇給月がまちまちでございますが、1年以内に是正していきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市の職員の特殊勤務手当に関する条例について、質疑ありませんか。

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 特殊勤務手当について質問をいたします。

 特殊勤務の徴収事務、感染症、交通安全等々について、もう一々申し上げませんけども、旧甲西町と旧石部町の開きが倍以上あります。倍以上あるというのは余り見当たらないことなんですが、なぜこの安い方に、単価が安い方に合わせられたのかという経過を御説明願いたいんですが、なくなっているものもあります。このように特殊勤務手当というのは、文字どおり特殊勤務ということで条例をつくってるわけで、非常に職員の皆さんについてはつらい仕事ではないかなと私は想像するわけであります。大変な仕事を、人の嫌がる仕事をしなければならないという職員にあってはですね、手当が旧石部町の職員にあっては半減以上すると、半分ならまだいいですよ。1,000円が450円になっているということについてね、まあ、どうせ答弁は決まったことやからしようがないなというような答弁になると思うんですけれども、もう少し思いを込めてね、職員の立場に立って答弁を願いたいというふうに思います。

 具体的にはですね、先ほど申し上げましたように1,000円が450円になるというのが1点と、問題は医師の、医療センターと、石部の医療センターと湖南労働衛生センター、ここはね、別々に条例が組まれてます。明らかに違いがあるということで、ここはそのままにしてあるというふうに見受けられるわけでありますけれども、特に石部町の、石部の医療センターの医事研究手当、従来、訪問看護ステーションの技師、看護師も対象になっていたわけですけれども、これを外してしまっているということについても御説明を願いたい。何回も申し上げますけども、非常に困難な仕事、特殊勤務ということで、ここに条例を上げているわけですので、この重みをね、きちっと説明をしていただきたい。

 次いでに、言い忘れましたが、甲西では、旧甲西では給食運搬車の運転手当、これもなくなってます、等について御説明を願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 この特殊勤務手当につきましても、これは、まあそれぞれ個別の手当もございますし、それぞれ両町に同じ手当があったものもございます。両方にあったものにつきましては、先ほどの例のとおり甲西町を基準に調整させていたただいておりますので、石部と甲西で比較して甲西が安いものもあれば、逆に甲西が高いものも含まれております。

 それと、なくなった手当につきましては、その業務がそれぞれ委託なりによって対象職員がいないということで廃止させていただいたものでございます。

 それと、湖南労働衛生センターと石部医療センターにつきましては、これはそれぞれ個別、旧のやつをそのまま調整せずに上げておりますが、これは当初の医師等の採用時における条件ということで、このまま引き継いでおりますが、今後、調整が必要なものについてはしていきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 今の答弁でね、医師については、まあそのままおいといたと、職員の手当については安い方に合わしたと、やっぱり聞いてて矛盾がありますよね。特殊勤務ということについてくくっているわけなんで、どちらかにするべきやったと思うんですね。私は、医師がそのままおいとくものであればね、この徴収事務手当、この辺もなぜおいとく、両方おいとかなかったかというふうに思うんですよ。安い方に合わしておられますので、私は、まあ総務部長にね、思いを少し語ってほしいなと思うんです。金額は金額ですけども、大変な苦労をしていただいているということについてのね、個人的にはそういうふうに思いますが、いかがですか。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 何も低い方、低い方に合わせていただいたわけではございませんで、甲西町を基準に調整する中で、甲西町特殊勤務手当の実情を勘案し、甲西町を基準に今回決めさせていただいたところでございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 続いて、湖南市職員旅費支給条例について、質疑ありませんか。

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 56号の、きょうはゆっくりやろうということで最初にお願いをしました、1問ずついきたいなと思います。職員の日当の計算なんですが、11条です。県内出張には日当を支給しないというふうになっております。職員の方にお聞きをしましたら、滋賀県でも北の方は相当距離もあります。逆に京都あたりまでの距離とは、京都とは大分違うと。言ってること、わかっていただけますわね。距離でやるべきだと、私はね、そういうふうに思うんですが、湖南市の市役所を中心にコンパスを当てて、30キロなら30キロ、民間でやってますよ、こういうこと。県内一律に考えずに、そういうことも考えられてはいかがかなというふうに思いますので、この点の御説明を願いたいというふうに思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 今回の旅費支給条例につきましては、現行どおりの条例をそのまま専決として提案させていただいたところでございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番、小西勝徳議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 お聞きしたいと思います。

 9条のとこなんですが、日当は旅行の日数に応じと、宿泊料は云々ということで別表があるんです。これによるとですね、その他の職員ということで、この上に書いてある金額と大きく差があると、例えばこれ、弁当を食べるにもですね、その他の職員というのはどういう職員の方かわかりませんが、2,200円の弁当を食べておられる方があれば、こちらでは1,700円の弁当を食べておられると、これね、同じ出張へ行かれるのにね、どうしてこういうことが起こるのか、これ統一するべきじゃないかと、宿泊料についてもそうですよね。片やホテル、片やビジネスホテル、こういう金額的な差になっているように思うんです。これがなぜ統一できないのか、お聞きしたいと思います。やっぱり職級が上の方はいいとこへ泊まれて、その他の職員の方は普通のとこ、これでは余りね、その差がありすぎるんじゃないかと思うので、ちゃんとお答え願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 先ほど答弁さしていただきましたように、旅費支給条例につきましては現行どおりを踏襲しておりますが、日当につきましては、これは単に昼食費という形で出しているものではございません。また旅費支給条例につきましては、他の自治体等の状況も見ながら、今現在は分かれておりますが、統一すべき必要があれば統一していきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 4番、小西勝徳議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 部長、ちゃんと話を聞いてくださいよ。差があってはなりませんよと言ってるんです。ええ、調整するんですか、ちゃんとこれから。そこのとこをちゃんと答えてくださいと言ってるんです。差があるんでしょう、これ、食事料2,200円の弁当と1,700円の弁当を食べてる人がいるのやと、そう書いてありますやんか。ね、それをどういうふうに考えて、どうするのかということを聞いているんですから、ちゃんと答えてください。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 先ほど、日当ではなしに食事料のことを言われていたんですが、これは現実に現在は差があることは事実でございます。この旅費につきましては、旅費支給条例全体を見直す中で、今後、改正すべき点については改正していきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 質疑をさせていただきます。

 旅費支給条例でございますが、今、小西議員の質疑にあったとおりのところでございますが、この点についてですね、今、こういった形の議会への条例提案の際にですね、本来ならば、この当然として改善されて条例が提案される、こういうふうに私は期待をしていたんですが、またですね、吏員および吏員相当職員とそのほかの職員とのこの差をね、つけてこういった旅費支給の条例が出されてきているわけですが、これはね、私が議員にさしていただいたころ、26年前ぐらいですが、総務常任委員会でこのことも議論してですね、吏員と、それから吏員相当職のところにおいても差があったんですよ。改善したんです。これをね、まだいまだにそういう形で、またそのほかの職員というふうにね、進歩のないそういうことをやっているのかとこういう感じがするんです。

 それは、一つはですね、やはり宿泊料につきましてもですね、非常にこの差があるし、食事についても差があるわけです。で、具体的にちょっとお聞きをしたいんですけれども、石部町は、前は食事ですか、2,400円ですか、こういうふうな、そのままですか、あ、そうですか。そういうことで、この石部とね、甲西の違いからですね、こういったことにも実際にはなっているわけですが、その今日までの協議の中で、私が今先ほど指摘した問題をね、どういうふうに議論されたのかですね、改善をやっぱり私は即するべきとこういうふうに考えるわけですが、ひとつ答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 今回の条例につきましては、10月1日から施行するという専決条例でございますので、旧条例をもとに調整させていただきました。先ほど答弁させていただきましたように、改正の必要があるものにつきましては、改めて条例改正という形で調整した後に議会に提案させていただきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 いいですか、私が聞いておるのはね、当然こういったところの条例提案の中で、私は、やはり金額についてもですね、こういった形で出されてきているわけですから、変わったところはないということではないでしょう、調整されたんですから。そのほかの職員の食事料はどうでした。私は、こうして数字をいらったりいろいろ調整をしたというふうに報告されればですよ、基本的なところで、何でこの大事なところでね、差をつけたところを議論しないのか、ここを言っているんですよ。どうですか、もう一度答弁くださいよ。まじめに、そのそこに派遣されたね、職員の身になってこういったことが出されたのかどうかね、私は疑いたくなる。

 もう一度答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 先ほど来何回も答弁させていただいておりますとおり、今回、合併に当たりまして、両町等の条例を調整する中で、甲西町に準じて、甲西町を基準にということで今回の旅費支給条例も専決させていただいたところであり、改正の必要があれば、条例改正をしていきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 同じくですね、この職員の旅費支給条例で、別表の第9条関係のところで、坂田議員も先ほどからずっと質問されておりますが、吏員および吏員相当職員、この第9条というのは、別表は石部町の、旧石部の条例に基本的には、私は石部町の方しか見てないので、こういうふうに言うしかないんですけど、石部町の条例の方に合わせているように思います。しかしながら、この食事料のところにつきましては、吏員および吏員相当職員はそのままです、2,200円。しかしその他の職員、これは石部町では2,000円、それが今回の条例では1,700円と300円も減らされていると。どうしてその他の職員だけが減らされているのか、いろいろ調整はされたと思いますけど、2,000円から1,700円に調整をされた理由について答えていただきたい思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 先ほどの答弁の繰り返しになりますが、今回の条例につきましては甲西町の条例を基準に調整させていただいております。改正の必要なものについては、今後、条例改正していきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 甲西町の方に合わされたということは、これ、食事料について、その他の職員は、石部町の条例では2,000円でした。ですから、このその他の職員については、安い方の甲西町に合わされたということなんですね。どうなんですか。そういうことですよね。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 そのとおり、甲西町のとおりでございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市の議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例、湖南市財政指標の作成および公表に関する条例について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 湖南市になりまして、市になりますと工事の請負金額の議決が1億5,000万円に、3倍に町からはね上がるということになります。そこでですね、議会のチェックがやはりききにくくなるというふうに私は思うんです。5,000万でも旧石部町の議決案件も、私が知る限りでは余りなかったなと、数が少なかったなと。お聞きしたいのは、市になりますねと、発注金額が大きくなるのか、ある意味で大きくなるかもしれませんけど、今までと工事自体の金額はそんなに変わらないと思うんですよね、で数は多くなる。ところが議会で議決しなければならないのは1億5,000万円だというふうになりますとね、非常にチェック漏れが起こるというふうに思うんです。で、この1億5,000万円以下の工事についてね、議会としてどういうふうなチェックをかけていくのかということを御説明を願いたいというふうに思います。工事金額を半分に割って発注するとか、いろいろ世間では言われてますけども、そういうことはないと思いますが、この議会のチェックということについてね、この金額がいいかどうかということも含めて、答弁を願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 今回の金額につきましては、地方自治法施行令に基づきまして、1億5,000万円以上の工事という形で条例を上げさせていただきますが、議会のチェックにつきましては、単にこの契約案件のみならず、予算の審議もございます。あるいはそれぞれ常任委員会等もございますので、必要な案件については、それぞれで審議していただければと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 16番、今井議員。



◆16番(今井洸一君) 

 議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例で、今、お答えいただきました。法律は、なるほどそのようになっているかと思うんです。で、議会との関係で一つを提案したいと思うんです。当然、1億5,000万円以上なければ議決にかからないわけですが、しかし、おのおののいろんな契約等は起こってくるわけなんで、少なくとも議会に対してそのことはきちっと報告すると、このことをやっぱりどこかできちっと担保していただきたいというふうに思うんですね。

 それと、もう1点は、当然、おのおのランク別があるわけなんですが、契約高に基づくランクの関係で1億5,000万円以上に変わりましたんで、その点で変わっているのかいないのか、変わっていれば、そのことも資料としても明らかにしていただきたいとこのように思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 議会への報告につきましては、どういう形が妥当なのかどうか、今後検討してまいりたいと考えております。

 ランクづけにつきましては、現時点では、それぞれ旧石部・甲西をそのまま合体しておりますが、新市において、当然に、新たな格づけ等はされるものと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 16番、今井議員。



◆16番(今井洸一君) 

 議会への報告については、必ずそういう方向で明確にしていただきたいというふうに思うんです。

 それからランクづけは、これから調整するというような話ですけども、現に始まってますのでね、それをこれから調整するというのは、ちょっと、それは聞こえませんということになると思うんですが、現実どうなっているんですか。本当に調整中なんですか。きちっと、今、じゃあ発注するとなれば、これどうなるんですか。ちょっと明確にしていただきたい。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 ランクづけの件につきましてですが、これからということで、既に契約自体は、契約者の選定につきましては、それぞれ契約審査会等で厳密に審査しておりますが、今後というか、既に上期において、ほぼ契約発注が終わっておりまして、現時点では、それぞれの旧石部・甲西の格づけをもとにしたもので対応できると考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市特別会計条例について、質疑はありませんか。

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 この条例の第1条の括弧7に、湖南市土地取得事業特別会計というのがありまして、その後ろの説明で、公共用地先行取得事業というふうに示されております。この特別会計というのは、公共用地の先行取得のためにあるとすると、その後ろ、条例84号の土地開発基金、これはあらかじめ土地を取得するというふうになっているわけですが、同じ目的で二つ、特別会計と基金会計が存在する。こういう言い方すると、それは別やと言われるかわかりませんけども、先行取得事業、聞くところによるとこれは三雲駅裏開発の借金払いをするための特別会計だと聞いているんですけども、この表現をもってしますと、この特別会計で新たに先行取得もできるというふうに解釈をせざるを得ない。これは、この説明としては、はなはだ実態に即してない説明がついているというふうに思いますが、この点について明らかにしていただきたい。

 同時に、三雲駅裏開発の多額の借金、これの処理が私ども石部にいたものについてはわかりませんので、どういうふうに推移し、今後どんな借金返済がされていくのか、この点についても明らかにしていただきたいというふうに思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 括弧7の湖南市土地取得事業特別会計でございますが、議員御指摘のとおり、これは三雲駅周辺整備事業に伴います用地取得に限っての特別会計でございまして、そのときに、土地取得するために地方債を起こしております。それの償還をする会計でございます。予定といたしましては平成20年に完済する予定でございます。



○議長(矢野進次君) 

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 私は、この一つはね、この条例で公共用地先行取得事業と書いておけば、この特別会計でまた別の新たな土地を取得できると、しても違法では、条例違反ではないと、だからこれは三雲駅周辺開発にかかわる特別会計ということを明確にうたわないと、土地開発基金でも先行取得をするし、これでも先行取得をする、正確に条例というのは書いておかないかんというのと、もう一つ答弁をいただきたいのは、一体三雲駅周辺開発でどれだけの借入金を抱えているのか、今後、湖南市民の皆さんがお互いに負担して返していかなければならない、年間幾らずつ返していくのか、この点についても明らかにしていただきたい。この字句については、まあ字句の訂正ですから、簡単に訂正をしていただきたいというふうに思うんです。このままでは、土地を買うんやったら使えるなという意味で表現されておりますので、正確に、この特別会計に当てはまる言葉で、この目的を書いていただきたいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 公共用地先行取得事業という形で上げさせていただいておりますが、厳密に三雲駅周辺整備のみについて運営をしていきたいと考えております。

 それと償還ですが、16年度、今年度からですが、20年度まで毎年約3億ずつ償還していきますので、15億返済の予定でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 特別会計条例の括弧2の湖南市住宅新築資金等貸付特別会計について質問します。

 ちょっと石部の、旧石部の者にとってはなじみのない特別会計ですので、ここに書かれています、この法に規定する地域の住宅資金貸し付けとありますが、概要等につきまして説明を願いたいと思います。決算書を拝見さしていただきましたが、6,000万ぐらいのものかなというふうに大体感じているわけですけども、わかる範囲で教えていただきたいというふうに思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 住宅新築資金等貸付特別会計でございますが、これにつきましては、この条例にもありますように、旧地域改善対策特別措置法に基づきまして、住宅を新築されるときに貸し付けをしたものでございますが、その貸し付けに当たりまして地方債を発行しておりますので、それの償還するために、それぞれ貸し付けた金の、貸付金の元利をもって償還していくという会計でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市税条例、湖南市国民健康保険税条例、湖南市手数料徴収条例について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 税条例につきましてはね、毎年国の税政が改悪になります。そのたびに条例を変えていかなくてはならない、毎年税条例というのは、私が知り得るだけでも2回ほどありましたけども、基本的な考え方を聞かせてほしいんですが、国の税政が変わった、で、条例を変えます、それでよしと、国の税政にそのまま湖南市の条例、湖南市は、国が言うことだからもう仕方がないというふうに考えて条例を提案されるのか、あるいはもっとですね、国に対しても意見を言っていかなければならないと思いますし、国の決めた条例そのままここに持ってくるというのは、私は少し乱暴なことだと思うんですが、基本的な考え方として、その点について考え方を聞かせていただければと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 3番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 税条例に関係して、税の市の考え方というような基本的な話ではなかろうかというように考えております。あくまでも国の税政というのはほとんど3月に改正されます。4月から施行というのが大体今までの慣例でございます。そうした中でこうした形を町独自でやろうとならば、やはり財政需要額、財政収入額に影響するということでございますので、そうした場合につきましては、国がこれだけ取りなさいと言うてるのを、仮に町、市単独で率を変えるならば、その分は財政収入額はそのまま見てもらえないという形になりますので、おのずと交付税等に影響してくるというような形でございますので、これにつきましては、原則、国に準じた形の税率でいっていきたいという考えでございますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 この項は国保税もありますので、そちらの方もお聞かせ願いたいんですが、国保については、皆さんも御承知のとおり、まあ大変な論議になるわけでありますけれども、平成15年度で旧石部町と旧甲西町の国保会計の黒字、どれぐらいあって、被保険者1人当たりにしますとどれぐらいの金額になるのか、簡単にお答え願いたい。

 それから、保険証の取り上げ、短期保険証、資格証明書の発行等についても、数字がわかれば教えていただきたいと、収納率、減免制度、1点、医療費の減免はできるのかどうかということについてもお尋ねをしたいなというふうに思います。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 3番議員さんの再質疑にお答え申し上げます。

 1点目の財政的な問題でございますが、今現在、16年8月末でございますが、石部町並びに甲西町を合わせまして、基金といたしまして1億2,200万、1億2,200万基金として保有しております。今後の医療費の動向によりまして、16年度医療費の動向によりまして、いずれかこの金額が左右するかわかりませんが、8月末現在では1億2,200万ということでございます。

 それから、2点目の資格証明書等の短期証等の関係でございますが、資格証明書につきましては、現行、旧石部町が制度化されておりまして、現在、9月末現在で47件でございます。本町の場合につきましては、本町というより旧甲西町につきましては対応しておりません。短期証につきましては、石部、甲西を合わせまして、今現在333件、短期証を発行さしていただいているというような状況でございます。

 それから減免というような形で、医療費の減免というような形が出ていたかと思うんですが、これにつきましては、医療費の減免、ちょっともうひとつ理解がしにくうございまして、医療費の減免というのはあくまでも町がするものではございませんし、あくまでもこれは、それぞれの医療機関での制度で、これは国の医療保険制度の中で決まっている制度でございますので、その対応に対しての制度上の問題はまた出るかもわかりませんが、医療費自体の減免というのは、ちょっとこちらの方で答弁しかねるというように考えておりますので、御理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



◆3番(大久保英雄君) 

 被保険者1人当たりはどれぐらいの。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 今、先ほど言いましたように8月末現在で1億2,200万でございますので、今現在、旧石部、旧甲西で合わせまして、今、被保険者が1万6,200人、1万6,200人おられます。そのうち一般が1万人余り、そしてから退職者が2,800人、老人の方が約3,000弱ということで、1万6,000でございますので、先ほど言いましたように1万円はないと、1億2,200万ですので、そのような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番、小西勝徳君。



◆4番(小西勝徳君) 

 61号の湖南市国民健康保険税条例について、お聞かせ願いたいと思います。

 この条例を見ますとですね、見事にこの線引きがされてるわけですよね。この線引きですね、どのように調整するのかね、これ、国保の問題は委員会でも議論になりましたし、請願書も出てきてですね、この本会議の中でも議論しました。今、お聞きしますとですね、1万6,200人ということで、大きなね、大きく人数ふえていると思うんですね。これね、この線引きのままね、ずっとこれいくのかね、これ調整はするわけでしょう。合併前にね、旧甲西は値上げされたわけでしょう。それをね、今度調整していくと、どれぐらいの期間で調整していくのかわかりませんけどもね、これね、町民の方がどう思われますか。ねぇ、これ大変なことだと思うんですよ、これ調整していくというのは。この点についてね、期間、どれぐらいの間にそれ調整するのか。もし調整するとすればね、この線引きあるわけですから、旧の甲西町、旧の石部町の方ね、どれぐらいの負担になるのか、もう安くはならないと思いますわ、ね。その部分、どのようにお考えになっているのかね。

 確かにこれ、医療費というのはね、年々こう変わってきますし、それは読みにくい部分もあると思うんですが、結局、その読みが違っててですね、平成15年の決算では1億2,500万の黒字が出ると、そういうこともあったわけでしょう。その点についてね、やっぱりこの線引きはあるわけですから、きちっと調整する、そういうところで金額的にはどうなるのかね、やっぱりきちっと教えてほしいと思うんです。これね、町民の方から聞かれてるんです、いろいろ、どうなるのやと。今不況で仕事がないというので、分納されてる方も多いんですよね、私、ね、知り合いの中でも。ですから、そこのとこをちょっとわかりやすくお願いしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 4番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 石部・甲西の国保税率に対する比較に差がございます。これを今後どうするかというような、基本的な考えはどうかというような質疑ではなかろうかと思います。ちなみに15年度、石部並びに甲西の決算書を見ますと、両町を合わせまして医療費総計で30億執行さしていただいております。16年度当初予算でいきますと33億の予算を計上さしていただいていたというような状況でございます。そうした中で、今後、この医療費の動向が大きく左右するというような状況になるというふうに考えております。前回、甲西町の場合、旧の甲西町につきましては一昨年、1億2,500万のそうした繰り越しが出ましたが、見ていただいたとおり後半医療費が伸びなかったというような現状もございます。ただし今後、今、上半期終わる状況でございますが、下半期の医療費の動向等を勘案しながら、そしてから財政的な今1億2,000万余りの基金もございますし、そこら辺もあわせた中で、新しい市長の中で、また国保運営協議会の中で、新たな形で考えていきたいということで、今の現在でどうかということにつきましては御勘弁いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午前10時51分

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△再開 午前11時05分



○議長(矢野進次君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 次に、湖南市財産の交換、贈与、無償貸与等に関する条例について、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 次に、湖南市財政調整基金条例、湖南市減債基金条例、湖南市庁舎整備基金条例、湖南市物品調達基金条例、湖南市まちづくり事業基金条例、湖南市学校建設整備基金条例、湖南市奨学基金条例、湖南市社会教育施設等整備基金条例、湖南市青少年健全育成基金条例、湖南市地域福祉基金条例、湖南市高額福祉貸付基金条例、湖南市公共公益施設等整備基金条例、湖南市国民健康保険財政調整基金条例、湖南市介護給付費準備基金条例、湖南市診療所施設整備基金条例、湖南市湖南労働衛生センターの施設医療機器整備基金条例、湖南市指定袋等導入基金条例、湖南市笹ヶ谷霊園管理基金条例、湖南市ふるさと水と土保全基金条例、湖南市教育振興基金条例、湖南市土地開発基金条例、湖南市都市計画道路等整備基金条例、湖南市ふるさと21夢基金条例、以上について、質疑はありませんか。

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 今、議長が読み上げられた基金の数、非常にたくさんあるんですけれども、これは石部町にあった基金条例と甲西町に存在していた基金条例をそのままここへ列記されたような状況ですけども、二つの町の基金を集めますと、重複した目的のものが幾つも出てきます。これは、合併時に双方の財産を持ち寄るということから、経理上、置かざるを得なかったかもしれないけれども、例えば公共公益施設と社会教育施設、どちらにお金を使ってもいいということになってきます。こういうものについて、きちんと、早急に私は整理をせんといかんと、二つ持ち寄ったらそんでいいのやと、同じ教育施設つくる基金が二つあってですね、これは非常に不合理なことですし、決算書も二つつけないかん、こんな不合理なことを続けたらあかんというふうに思うんですが、この点について、ひとつお尋ねをします。

 もう1点ですね、この基金の中で、例えば笹ヶ谷霊園の管理基金条例、こういうものは一般会計で十分に処理できる、ほかにも幾つかそういうものがあります。これについても、きちんと短期間のうちに整理をせないかんというふうに思うんですが、この点について二つ目お尋ねします。

 三つ目に、例えばの話ですが、湖南市高額福祉貸付基金条例は、ここの条例の後ろの方に委任というところがありまして、これが市長が別に定めると書いてます。石部町のこれまでの旧来の条例は規則で定めると、条例を新たに新市にして、なって、制定するときには、いい方に合わせるというのが、これは普通のやり方やと思うんです。私は、規則で定めるという形で統一すべきだというふうに思うんです。町長が定めるというのは、町長が規則で定めるんか、要綱で定めるんか、その辺がはっきりしてこない。ほかの条例をずっと見てみますとね、規則で定めるというのと町長が別に定める、町長が定める、教育委員会が定める、委員が定める、こういう形でね、ばらばらになってるんです。この辺はですね、せっかく新しい条例を制定し、専決処分をされてここに出してこられた、出してくる際にはですね、悪い方に合わすんではなくっていい方に合わす、そういう姿勢でこの文章は整理をされたんかどうか、この点についてもお答えをいただきたいというふうに思います。

 以上の点について、答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 議員御指摘のとおり、それぞれ旧石部町、旧甲西町に現にありました基金を、それぞれ今回そのまま移行しております。それにつきましては、それぞれの基金の残高がございまして合併までに調整できなかったものでございますが、御指摘のとおり、同種の基金につきましては統一を図っていきたいと考えております。

 さらに、各条例の中で委任の部分でございますが、市長が定める、規則に定める等いろいろ統一されていないということでございますが、本来、規則に定めるという規定が必要なものについては改正していきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 今、委任の問題で、私はいい方に合わす、このやり方をね、してほしい。例えば甲西町にあった条例と、石部町にあった条例をそのまま持ってきたんであれば、それはそれでいいんですけど、石部町の条例にはかつて規則で定めると書いてあったものまで、部長が言われたようにそのまま持ってきたんではなくて、「市長が別に定める」に変えられてるんです。全部そのままやったら、それはいいと思う。そういう言いわけも通る。変えられてる部分があって、この今、審議している条例についてはすべて「市長が別に定める」とこういうふうになってるんです。これが私はまずいと。さっき例に挙げましたように、高額福祉貸付基金条例は石部町で規則に定めるとし、現に規則が存在します。で、すべて市長が別に定めるのは、私は、要綱なのか規則なのかとこういう質問もしました。規則であるならば、当然、市長がこれを定めるわけですけども、規則で定めるという形でうたわれるべきであろうと。で、ほかのずっと条例を見てますとね、全体にわたるのはなかなかやりにくいんですけど、例えば湖南市雨山文化施設条例、これは石部から持ってきたものです。ところが、石部では「規則で定める」ですけど、今回の条例では「教育委員会が定める」です。部長が言われたように、そのまま横すべりで持ってきてない、悪くして持ってきている、ここのところを私は指摘しているんです。

 それと、両町から持ってきてあるもので不要なものは、あるいは重複するものは、この点を百歩譲ってね、仕方がないと、しかし重複するものをきちんと整理しようと、12月の議会、あるいは3月のきりのときにきちんと整理しようと、こういう思いをね、部長の答弁の中で出してほしいと思うんです。再度、なぜ、全体を通してみたら、私、委任のやつについて全部色つけて書いてあるんです。明らかに市長が定めると変えられてるやつが多いんです。何でそんなことするのですかと、現に規則も準備されてると思うんです。なぜ悪い方向に変えていくんやと、先ほど来の答弁聞いたらね、いや、甲西町のこれまでのやつをこう持ってきました、持ってきました、ただそれだけと違うんです。故意に変えるところは悪く変えてるんです。これは何でされたんですかとこのことを聞いてるんです。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 同質のものの統一でございますが、いつまでもその基金のまま存在することが妥当とは考えておりませんので、早い時期に統一して、統一した条例を提案させていただきたいと考えております。

 それと委任の部分でございますが、これにつきましては、各所管課で、両町で十分検討されて、規則から「市長の定める」というふうに変更されたものもございますが、御指摘のとおり、本来規則で定めるという明記が妥当なものがあれば、改正していきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 3番、大久保英雄議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 基金というものですね、私は、どうしても基金というものはようわからんで、わからなくてね、どういうものかなということをいろいろお尋ねをしてきました。基金というものは、はっきりした目的と具体的なプラン、あるいは実行計画、そういうものがなければね、積むべきではないというふうに私なりの答えを出したんですけども、そういう点から言えばですね、具体的に一つだけ聞かしてほしいんですが、湖南市まちづくり事業基金条例、これは文字どおりまちづくりをしようということで基金を積むというふうに理解するわけですけど、具体的にどういうものなのかね、いついつまでにどういうまちづくりをするのかということについてね、教えていただきたい。

 それからもう1点ですね、湖南市庁舎整備基金、これは湖南市の庁舎を建て直すのか、新しい土地を手当てして建てられるのか、よくわからないんですけれども、これも具体的な実行計画が当然あるでしょうし、説明を願いたい。

 2点、お尋ねしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 まちづくり基金条例につきましては、後ほど調整局長の方から御答弁願いたいと思いますが、庁舎整備基金につきましては、これは平成7年に創設されたものでございまして、将来の庁舎の建てかえ等に備えて基金を創設されたものでございますが、現時点まで、当時1億円の基金があったわけですが、平成12年に庁舎改修の時期に約3,700万円取り崩して、そのまま現在残額が残っている基金でございます。いずれ庁舎の建てかえの時期がございますので、今後も計画的にこの基金に積み立てが必要かと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 地域調整局長、答弁。



◎地域調整局長(川合清蔵君) 登壇

 まちづくり基金条例、これは皆さん御承知のように町をどのように整備していくかということなんですけども、大変幅広いものがございます。で、先ほども質問がございましたように、幾つかの条例があるわけでございますが、おっしゃるようにそうした中で両町が基金を持ち寄ったという関係で、似通った基金もあるわけでございますが、そうした中、まちづくり、例えば公園、あるいは地域の広場、河川にいたしましても住民が溶け込めるような水辺の、河川の整備と、そうしたいろんなソフト面、ハード面、地域の実情に合ったまちづくりというふうに解釈をいたしておるものでございます。



○議長(矢野進次君) 

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 大体想像してたような答えではありますけれども、まあ抽象的ですよね。抽象的ですしね、何ら具体性がない、そういうものを基金として積んでいいものかどうかというのが私の率直な考えであります。まちづくり、もちろん何かの基本的な、例えば湖南市の建設5カ年計画があるとか、10年計画があるとかということでなければなりませんし、それは、まあこれからつくっていかないかんということだと思います。もう1点は、庁舎整備にしても、いずれその庁舎を建てかえなければならないと、100年後かしりませんよ、だから、そういうことでね、積むべきじゃないというふうに思います。まちづくりにしても、これから知恵を出し合ってやっていかなければならないというふうに思います。

 以上です。答弁は結構です。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番、小西勝徳君。



◆4番(小西勝徳君) 

 たくさんあるんですが、1点だけお聞きしたいと思います。

 80号なんですが、湖南市の指定袋等導入基金条例ということであるわけですが、これね、決算のときもよく言ってるんですが、大体ね、黒字が出てるんですよね、これ、ゴミ袋を販売することによって、町がですね、まあ市ですが。旧甲西町の場合はですね、250円と、そのうちの47円がね、販売手数料で、特定の組合でしたね、あそこが管理するそのところへ申し込めば販売できるわけですね。それを除いてもですね、二千数百万円の黒字が出るということで、この基金、どうしても必要なのか、お聞きしたいと思うんです。これね、一般会計からですね、行政事務組合にもお金行ってますよね。それで、この袋売って利ざやというんですか、もうけが出てくるということで一般会計に上がってきてます。どうしても必要なのか、この基金が、それをお聞かせ願いたいと思いますし、この6条のとこでね、市長は、ゴミ減量化、再資源化に要する経費、および湖南リサイクルプラザ並びに湖南市不燃物処理場の整備財源に充てるために、予算の定めるところにより基金を処分することができると、これ、指定袋とどう関係があるのかね、よくわからないんですわ。そこのとこはどういうふうになるのかね、この基金の目的はどこにあるのやと、ちょっと、文言がちょっとわからないんで、そこのところ、ちょっと説明、お願いしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 4番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 ゴミ袋ということでございますが、ゴミ収集運搬手数料でございます。ゴミ袋代ではございません。ゴミ収集運搬手数料ということで、条例で承認いただいているところでございます。それ、先ほどの袋代という形でございますが、その件につきましては、あくまでもそれにかかります運搬手数料等々の経費という形で、1枚現在25円ということで皆さんから御負担願っているというような状況でございます。

 今後の基金のどうするかということでございますが、今現状といたしましては、それぞれの一般財源から持っていっておりますが、それぞれ清掃にかかる経費につきましては、財政的な問題がございますが、そうした中につきましては、やはりそうした基金からも取り崩さなければならないというようなこともあろうかと思います。現時点では、そのまま存続させるという考えでございますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 4番、小西勝徳議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 運搬手数料だと今おっしゃいました。あのね、ちょっとこの前、話を聞いたんですが、自治会でね、ゴミは、ゴミステーションなんかを管理しておられますよね。そこへですね、自治会に入ってえへん人はゴミほかしたらあかんと、そういうことを自治会で決めておられるとこがあるんですね。つまりゴミ袋の運搬手数料やということは、そのゴミ袋に入れておけばですね、自治会に入っておられようが、入ってなくてもですね、持っていってくれなあかんとこういうことでしょう。それに、自治会がそういうことを決めるというのは、どうなんでしょうね。例えばゴミステーションに関してもですよ、町からお金出てるわけでしょう、一定の補助金が。それについてね、ちょっと聞かれたんですが、やっぱりこれ運搬手数料ということは、袋に入れておけば、市民であれば、どなたでもね、持っていってもらえるとこういうことなのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 4番議員さんの再質疑にお答え申し上げます。

 ゴミの収集における地域的な問題ではなかろうかというように思います。これにつきましては、やはり組外とか組内とは関係なしに、やはりその地域に住んでおられる地域の方々で、お互いにやっぱり話し合ってもらって、仮にゴミの出すステーションにおける清掃とか、またそういうような管理等々もあると思いますので、そこら辺につきましては、やはり地域の、組域の活動の中でお互いに話し合っていただきたいというような考えでございますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 33番、寺元議員。



◆33番(寺元正幸君) 

 33番、寺元です。

 86の湖南市ふるさと21夢基金条例の中で、処分の第6条ですか、括弧2に琵琶湖リゾートネックレス構想に基づく事業ということで、基金の全部または一部を処分することができるということがうたわれてるわけなんですけども、昨今、リゾート法も破綻したというか、第三セクター等も全国的にも破綻しておりますし、琵琶湖リゾートネックレス構想についても、もうなかなか、その思うように進めないということをいろいろお聞きしているわけなんですけども、まだあえて、この新しいこの湖南市の中でも、この基金条例の中にこの条項をうとうておられることの、ちょっと意味をお聞きしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 湖南市ふるさと21夢基金条例の件でございますが、この条例につきましても、旧甲西町に現に存在しておりました条例を、基金をそのまま引き継いでいるものでございます。この条例につきましては、現在では残高がもうほとんど残っておらない状態でございますので、今後、この基金につきまして見直しを図っていきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 湖南市地域福祉基金条例についてお聞きいたします。

 第1条、設置目的が書いてあります。市民の福祉の向上、または健康および生きがいづくりの推進に充てるためと、これを設置すると、そして6条、処分のところですが、基金は福祉事業の推進に充てる場合と、または経済情勢の変動等により著しく財源が不足する場合に、当該財源としてこれを処分することができるとこういうふうになっております。目的は福祉事業推進のために基金を設置するのに、処分するときには福祉事業に充てるだけでなくって、財源が厳しいときにも、この基金を使うと、このこういうことは非常に問題ではないかと思います。この条例については甲西町にもあると思うんですが、石部町の、旧石部町の条例と比較をしたところ、処分については、設置の目的は少し異なってはおりますが、処分については、目的事業のみ処分することを定めています。湖南市になって、どうしてこの、「または経済情勢の変動等により、当該財源としてこれを処分することができる」と、なぜこの内容を追記されたのか、その理由について答弁をお願いいたします。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 ただいまの御質問にお答えさせていただきたいと思います。

 ここの第1条に書いている福祉の向上、あるいは健康づくり等々につきましての設置条例でございますが、御承知のとおり、今日、地方分権の推進によりまして三位一体の改革が進んでいるわけでございます。そうした中で、やはり国・県、あるいは市のいろんな単独事業におきましても、やはり内容によっては総合的にそういった財源不足が生じてくるというようなことも考えられるわけでございますので、そういった文言につきましては、今回新たに規定に盛り込みさしていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 そもそも基金というのは、これ目的以外にね、処分してはならないのではないですか。健康福祉部長の答弁だと、これからもですね、例えば基金を設置する場合、こういうふうな目的という形でね、設置条項を設けます。それで処分のところで、お金が足りないときのためにこういう条項を盛り込むと、そういうふうにしてね、お金をね、まあ言葉は悪いかもしれませんが、横流しするようなね、そういうふうにもとらえられるようなこういう条項は、絶対ね、これ、盛り込んではだめだと思うんです。この点について、きちっと、まあこれ削除するように。この点について、答弁願います。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 少し言葉足らずかもわかりませんけれども、この基金につきましては、先ほど私の方から答弁さしていただいたとおりで、今後も処理もさしていただきたいと思いますが、やはり今、米森議員さんが申されましたように、当然、このまま処分しますと不透明になりますし、当然やはり一般会計、あるいは特別会計等々で必要な場合については、明確にそういった透明性のある形で処理をさせていただきたいとかように考えております。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 かなり多い基金条例でございますが、これ23ほどあるんですかね。その中でね、私ずっとこう基金条例の中身も含めて見せていただいておるわけですけれども、例えば湖南市のまちづくりの事業基金条例の第6条には、「この条例に定めるもののほか基金の管理に関し必要な事項は市長が定める」とこうなっています。で、あとですね、ずっと私見せていただいたわけですが、あと16条例、基金条例を見ますとですね、ほとんどですね、繰りかえ運用の、「市長が財政上必要であると認めるときは」ということでこういうふうになってます。今答弁されましたが、三位一体改革の中で、地方財政は本当に大変な事態になると、こういうことに備えるような、そういうことでの条例づくりを、まあ実際は答弁の中であったと思うんですけれども、実際にですね、このようなことになればですよ、その答弁が、目的これは基金でしょう。目的基金ですね。目的基金でそういう答弁はいかがなものかと。当初それなりの目的をもって、これ条例提案、審議してきたんです。両町とも、旧の両町とも積み上げてきたものなんですよ。そこのところを私は見たときに、こういったことで、こういう財政がいよいよ苦しくなったらですね、こういったものを取り崩していく、今ここではですね、確かに確実な繰り戻しの方法も含めて書かれておりますのでありますけれども、しかし運用面ではそういう形で、こう実際にはされていく。こういうときには、やはりですね、非常に目的から離れていくのではないかとこう思うんです。

 そしたらですね、あなたが言われた答弁の中で反論しますけれども、この公共公益施設等整備基金条例、ありますね、これは75号。この75条には明確にこうして歯どめがかかってますね。目的基金というのはね、やはりそれなりに必要だから、こういう形でつくってきた、何としてもこれやり遂げなければならない、こういう立場でつくるわけでしょう。財政的にそういったところへの動きに対する、わずかなそういうね、支障があってはならない、つくってはならないとこう思うんです。そういう見地から、きっちりね、議論がされて、協議されて、今日のこういった条例になったのか、条文になったのか、お答えください。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 今回の基金条例につきましては、現に存在する基金をそのまま持ってきたものでございますが、先ほど一部ありましたように、追加されている部分もございました。ただし、これらにつきましては、すべて議員御指摘のとおり目的基金条例でございますので、特定財源という扱いになります。当然にその設置目的の趣旨に合う財源に充当していくものと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 目的基金というふうにですね、はっきりと、はっきり条例の条文も答弁もそうなっているわけですね。そういうところからですよ、実際に財源が苦しくなった、その苦しくなったそういう物差しが私はわかりませんがね、どれだけ苦しくなったらどういう判断をするのか、全部市長に委ねていくという、実際はそこ判断もあるわけでしょう。私はね、やっぱりそういう点ではね、明確にこの75条のように、当初の目的に沿った形で、その財源が運用される、そのようにするべきだと言ってるわけですね。あなたが答弁されたであればですね、そういう内容の条文にするべきだと言ってるんですよ。

 もう一度答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えいたします。

 先ほど答弁いたしましたように、これらの基金につきましては、それぞれ設置目的がございます。その目的に充当するために取り崩していくものでございますが、当然に特定財源でございます。予算上も明確になってくるものと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市立学校の学校医、学校歯科医、および学校薬剤師の公務災害補償に関する条例について、質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 次に、湖南市立学校の設置に関する条例、湖南市立幼稚園設置条例、湖南市立幼稚園就園児に要する費用の徴収条例、湖南市奨学資金給付条例、湖南市学校給食センター設置条例、以上について質疑はありませんか。

 4番、小西勝徳議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 質疑を行います。

 学校給食センター、92条なんですが、これについて少しお答え願いたいと思います。今、甲西町はこのセンター方式で行われてるわけですよね。施設も大分古くなってという、云々という話が出てました。石部の方はですね、これ自校方式で、自分とこの学校で給食をつくって、子どもたちにおいしい安全な給食を食べてもらってるとそういうことです。そこでお聞きしたいんですが、これ、両町の違いありますよね、これは今後どのようにね、調整していくのかお聞かせ願いたいと思います。

 それとですね、今、給食費なんですが、甲西の場合は小学校が3,500円で中学校が4,200円だったと思うんですが、石部は、今どれぐらいの給食費を取られておられるのかね。それで、この両町の違いを調整するに当たって、その給食費はどのようになっていくのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 教育総務課長、答弁。



◎教育総務課長(山元義清君) 登壇

 ただいまの御質問にお答えさせていただきます。

 学校給食センター設置条例がどのように調整されるのかということでございますが、この条例につきましては、学校給食センターの条例であります。また、今お話がありました旧石部町、および旧甲西町の給食におけます方法はそれぞれ違いがございますが、合併調整項目にもうたいましたとおり、これから教育委員会で十分な審議をし、それぞれ皆さん方に御指導を仰ぎながら調整を図っていくところでございます。

 また料金におきましては、両町小・中学校とも、旧甲西、旧石部町ともに料金は同額でございます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 条例88と92についてお尋ねをします。

 まず88、湖南市立学校の設置に関する条例、この条例をずっと見てみますと、湖南市議会は一体何を決めるのかとこういう疑問が出てきます。まずここで決めることは、学校の名称と位置だけを湖南市議会が決める。これは決めるというより現に存在する。市議会は何をするんやと。といいますのは、4条ではですね、通学区域、これは教育委員会が規則で決める、第5条、学校の管理運営については委員会が決める、学校の使用料は別に条例で決めると、一体この議会は何を決めるんやと。余りに議会に対してですね、私は失礼ではないかというふうに思います。学校教育の、学校というのは非常に、これからの湖南市の町を担っていく子どもたちが勉強するところです。それをこの議会が場所と名称だけ決めて終わりと、ほかはみんな人にお任せやと、この点について、ひとつお答えいただきたいと思います。

 それとですね、第4条の通学区域は湖南市教育委員会規則で決めるということになってますけど、これは規則というのは、まあ一般に条例に後載する規則は長が決めるもんですけど、これは例規集に一緒に組み込まれるんかどうか。その次のですね、第5条、市立学校の管理および運営に関する事項は委員会規則で決める。この委員会規則というのは、果たしてどういうものかということをお尋ねしたいんです。で、地方自治法の224条の2項、ここではですね、普通地方公共団体の施設については、管理運営について条例で定めなければならないとなっております。で、もしこれをですね、委員会の規則で決めてもいいということであれば、それは、そういうことの載ってる関連法規があれば、法律の名称と条文について紹介をいただきたい。

 その次に第6条です。市立学校の使用料等の徴収に関する事項は、別に条例の定めるところによると書いてます。で、今回196本の条例を、案を専決処分したものが我々の手元にあります。196本のどれに使用料が載ってるのか、載ってなかったら使えないんです。学校の体育館とか、あるいはグラウンドというのは地域の皆さんに、学校教育に差し支えのない時間帯で有効に使っていただく、このことは大事ですけども、別に条例で定めると、この別に条例て、何という条例なんか、条例何項なんか、果たしてそういう条例があるのか、ないのか、ないとしたらね、これ一括提案、一括審議をしてるんで、これ全部一回撤回してもらわないかん。条例が不備のままで承認するわけには私はいかないだろうというふうに思うんですが、この点いかがでしょうか。



○議長(矢野進次君) 

 教育総務課長、答弁。



◎教育総務課長(山元義清君) 登壇

 ただいま奥村議員から幾つかの御質問を賜りました。御回答させていただきます。

 市議会で、まず何を決めるのかというお話でございます。今回、条例を御提案させていただきましたように、名称および位置につきまして御審議を賜り、その内容につきまして、るる今、第4条の通学区域、あるいは管理および運営等につきまして、教育委員会規則で定めるということになっておりますが、このことにおきましては、それぞれ議員がおっしゃいましたとおり例規集に、これまでの石部および甲西の例規集にも載せさせていただきましたとおり、例規集の中にそれぞれを上げさせていただくところでございます。その、例えば学校管理運営におきましての規則の中では、総則から第7章の校印に及びます、第2章の中に学期や休業日、また職員の校務主任等々を配置すること、職員の出張等、それぞれ7章にわたります校印に至りますまで32条を制定し、教育委員会が議論をさせていただいて、例規集に載せさせていただくというものでございます。

 また、第6条のお話を賜りました。このことにおきましては、学校の施設使用に当たりまして、これまでの両町の条例をすり合わせて、住民サービスの向上のために残すものは踏襲して残していきたいというようなことを考え、今後、今10月の途中の合併ということの状況がございました。そういった中で残してまいったわけでございますが、今、議員がおっしゃいますとおり、ここの中には、その使用にかかります条例はございませんが、必要に応じ、今後、教育委員会や、また皆さん方の中から御指導をいただきながら、改正を進めていくところでございますので、御了解、御承認を賜りますようお願い申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 ただいま、条例88号について答弁をいただいたんです。まず一番大事なことでですね、この使用料については、今、条例がないけれども別に定めるところによると、これはね、承服しがたい。こう書いてあったら、どこに条例があるんやと、ない条例に定めるところによってね、使用料を取りますよと、そんなことができるんやったら専決処分ひとっつもせんでもね、やっていけたはずです。だから、これは何でこういうことが起きたかというと、石部町の条例では、使用料条例というのが別にあって、これをつくるときに入れるのを忘れただけと違います。で、こういうところはね、せめて条例の名前を書いておかないかんし、その条例がなかったら、ここで承認するわけにはいかないんですよ。課長がないと言うたかて、ほんまにないのかどうかもわからへん、ないものは。ない、ないと言われても、ほんまにないかどうか、そこら辺はわからんのですよ、単に条例ですから。ないものが上がっている、どうされますか。第6条を1項削除するというても、ここで削除するわけにいきませんしね。これは、皆さんにちょっと待っててもろてでも条例つくってこないとどうしようもならない。

 で、もう一つ第5条のね、学校の管理および運営に関する事項は委員会規則で定める、内容的には課長が説明された、例えば学校の細かいことについてね、教育委員会の皆さんがいろいろ協議して決めていただくのもいいんだけども、設置に関する条例、管理運営については、法律上は条例で定めなさいとなってるんです、あ、定めなければならないと。そうしたらね、一定の管理のことは定めて、詳細についてね、規則に委ねるとか、そういうことがあってもいいけど、まるっぽね、自治法に書いてあることをまるっぽこう持っていくというのはね、もう少し配慮が足らないんと違うかと。答弁の冒頭ではね、議会の皆さんは位置と名称だけ決めてもらうんやと、そんなもんでしょうか、湖南市議会というのは。名称と位置だけ決める、もう少しね、やっぱり議会に対する私は配慮が必要だろうと、重要なポイントはきちんと押さえて条例で定める。このことをね、やらないと、ほかの条例でもね、こんな感じで、ここまで私は発言してこなかったけどね、そういう問題がいっぱいあるんです。まず、この別に条例で定める、条例がないけども、これをこのまま通してください、承認してください、これはね、どんな世界に行ったかて通用しないことです。この点について、後からつくると、これは後からつくるのやったら、この専決処分も後から承認しましょうか、それができてから。一つのもんでしょう、これは。100%委任するというような条例を認めるわけにいかないし、ないものがあるようにね、思って承認することもできない。この点について、この対処の仕方について、はっきりとしたお答えをいただきたいというふうに思います。



○議長(矢野進次君) 

 教育総務課長、答弁。



◎教育総務課長(山元義清君) 登壇

 今、奥村議員からお尋ねの使用料の徴収におきましては、例えば今まで学校施設におきまして、おっしゃいますとおり石部の中には使用料の条例をこの後に載せてまいりました。学校施設は、学校長の裁量権の枠の中で使用そのものを、管理そのものを考えたときに、おおむねそれまで無料の団体、いわゆる社会教育関係団体が御使用いただき、住民サービスのために低下させてはならないという、そういうふうな大前提のもと、社会教育の関係団体が御使用いただき、おおむねこの無料という範囲の中でお使いいただいてまいりました。今回、この条例を定めるに当たりまして、例えば今、議員さんがいらっしゃいますけれども、今後、市長の選挙だとか、あるいはまた議会の議員の選挙等に、次の法律がこの設置条例、および次の幼稚園設置条例にもかかるその第8条も、この項を載せておるわけでございますが、先ほど私、冒頭の回答の中で、一番最後に申し上げましたように、今後、例えば選挙等で、この幼稚園や学校を活動、選挙活動に必要性が生じたとき、それに応じながら臨時の議会をお願いするなり、また定例の議会の中で必要に応じながら、各種の審議会等々を、経過を見ながら制定をお願いしたいということでこの条項を残させていただきましたので、御理解を賜りますようよろしくお願いします。

 以上です。

     (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 どういうことですか。



◆27番(奥村信夫君) 

 今ね、答えがあってね、選挙に使うからね、今後使うときはに早いうちに条例を決めたいて、そんな私はね、へ理屈を聞きたくないんです、へ理屈を。この条例が文章としてなってないということを言ってるんですよ。条例で定めると書いて、条例がないというのは、それがいかんと言ってるんです。私が小学校を使わしてくれと、選挙で使わしてくれと言うてるんと違うんです。後から決めるということ、そのこと自体が通らないと言ってるんです。すなおに対処の仕方を答弁で述べたらいいんです、取り下げるとか、議長に泣きついてでもね、議会の皆さん、何とかしてくれって、何でそれが頼めんのですか。この議会をごまかして通ろうという、そういう思いが今の答弁にありありと出てるやないですか。違いますか。この文章は文章になってないんです。ごまかしなんか全然聞きたくありません。ちゃんと答弁しなさい。



○議長(矢野進次君) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時59分

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△再開 午後1時00分



○議長(矢野進次君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 教育部長、答弁。



◎教育部長(西岡靖世君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 湖南市立学校の設置に関する条例の第6条の使用料の徴収に関する事項でございますけれども、今回、条例専決提案の中で、別に条例に定めるところによりと明記さしていただいております。御承知のように旧来の石部町には徴収条例がありましたところでございます。本来、学校施設につきましては、市民生活に非常に密着した施設、建物であり、それに伴いまして使用料等徴収条例を制定するところでございますけれども、先ほど教育総務課長が説明させていただきましたように、今後この条例で別に定めると明記さしておりますので、早急に使用料等議会提案さしていただきまして制定させていただきますので、御了承を賜りたいと思います。

 なお、条例文の中に条例に定めるということにつきましては、法違反ではございませんので、御了承を賜ります。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市社会教育委員条例、湖南市生涯学習のまちづくり審議会設置条例、湖南市立公民館条例、湖南市立図書館条例、湖南市視聴覚ライブラリー条例、湖南市文化ホール条例、湖南市雨山文化施設条例、湖南市雨山公園管理施設条例、湖南市青少年自然道場条例、湖南市市民学習交流センター条例、湖南市阿星野外ステージ条例、以上について質疑はありませんか。

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 社会教育と社会体育までやね。

 95条のですね、公民館の設置条例です。95やね、ここでですね、使用料の区分ですが、これは大きな差があるんですね。今どんなことが起こっているかというと、うちの近くに柑子袋公民館というのがあるんですが、そこへ、その少しでも料金が安い方へということで石部の方がたくさん借りに来られてるということで、非常にね、借りにくい状況が生まれてきてるということなんですよ。これではね、本当に困ってはるんです、講座を開いておられる方がね、もう大変やと、ほかにいろんなとこを、使えるとこを探してはるんですよるるこういう状況がね、起こってきてるわけ。同じ公民館でありながらね、料金がその石部、旧石部と旧甲西とでは違うと、またここへ線をね、思いっきり引いてくれはって料金が違うわけです。この状況というのは把握されてるのかどうかね、お聞きしたいと思いますし、これはいつになったら調整できるんですか。

 あのね、ちょこっと資料を、あきる野市というのがありまして、そこは合併して何年かたったわけですが、ほとんどね、高い方に合わしてるわけ。これが状況なんですよ、合併した市においてはね。この湖南市においてはそういうことが起こり得るのかどうか、市民の方にね、今までは安く使えてたのに、市になってからは高くなったと、そういうふうになってはね、困ると思うんですよね。この調整はどのようになさるのか、お聞かせ願いたいと思います。

 お願いします。



○議長(矢野進次君) 

 生涯学習課長、答弁。



◎政策監生涯学習課長事務取扱(宮治正男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 公民館の使用料金の件でございますけれども、これにつきましては、甲西町の各学区に建設しております公民館の建設時期、あるいは規模、内容等、あるいはまた建設に至った背景等がございます。また、石部町の方の公民館につきましては、文化総合センターという複合的な中での公民館運営をいたしておるところでございますので、今後、それぞれの今日までの決定された料金を引き継いでおりますけれども、できるだけ早い時期に調整案をまとめまして、新たに議会に提案させていただき、議会の中で審議をいただいて決定していきたいと思っております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 同じく条例第95号、湖南市立公民館設置条例について、二つお尋ねします。

 まず今、小西議員が質問した使用料ですけども、例えば公民館のいわゆる小部屋を借りると、甲西の場合には半日、午前中、午後、夜と分けて計算をされてまして、石部町の場合は時間当たり420円とこういうふうになってます。それを、例えば午前中だけ借りた場合にはね、この、まあ5%、10%の差があってもいいと思うんですけれども、午前中を一部屋借りたら、石部の場合、甲西の6.3倍するんです。終日借りたら8.4倍、ここまでね、この部屋の使用料が違うのを、今回、条例を出してくるに当たってですね、なぜこれがもう少し調整ができなかったのか、もともと使用料を決めるときには、まあ一般民間でしたらね、それにかかった原価で決めるんです。8倍も違うというようなことあり得ないんです。これが金額が違うのは、そのまま住民の皆さんに対する御迷惑として返ってくるわけです。こういうことにちゃんとこたえていくのが行政の仕事やと思います。このままで、今急いだということやけど、湖南市を発足するに当たってね、その部屋の使用料さえ統一できない、私は、このことで住民の皆さんに大きな御迷惑をおかけする、だから小西議員が言ったように石部の人が甲西の方へ借りに来る、こういう混乱が起きてもやむを得ない。なぜ調整ができなかったのか。

 もう一つですね、この料金の決めるときに、石部では消費税が上乗せをされて420円という半端な数字になってます。これは石部の議会での説明は、この公民館をつくるときに消費税がかかってるから皆さんに負担してもらうんやと、甲西の金額を見ると、それが入ってないんです。そんなら甲西は、公民館を建設するときに消費税がかからなかったんかと、そうじゃないんです。二つの町が一緒になって、皆さんの、非常に関心の高い皆さんの負担にかかわる問題で、片方の公民館は消費税が上乗せされて料金に組み込まれてる、片方は組み込まれてない、これは行政としては筋が通らない。せめてこの消費税ぐらいはね、カットする、そういう思い切った措置、思い切ったというよりも当然のこととしてのね、処置がなぜできないのか、この点についてお答えをいただきたいというふうに思います。



○議長(矢野進次君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(西岡靖世君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 御承知のように公民館につきましては、生涯学習の場として、非常に市民の重要な施設であることは事実でございます。今、議員御指摘のとおり、公民館につきましては公平な公正な金額であり、利用しやすい料金でしかるべきだと考えております。

 そういう点から、合併時の条例制定につきましては年度途中等でございまして、早急に進めるべく検討しておりましたんですけれども、現状10月1日につきましては従来の両町の条例で提案させていただいたところでございます。今後につきましては、利用者の御意見等賜りまして、先ほども生涯学習課長が説明いたしましたように、各施設の利用目的、利用状況等を勘案いたしまして制定してまいりますので、御理解賜りたいと思います。

 御意見賜っておきます。ありがとうございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 公民館の設置条例ですが、95号ですが、今も議論があったわけですが、私は合併問題で、これずっと見ておりますとですね、新市において決めていくとか、1年後に決めるとか、さまざまなそういう問題がこの中で出てきてるわけですけれども、事は住民の暮らしの問題やら含めてですね、住民との関係で問題を生じてきてるわけですね。そういう点を見たらですね、合併というのは災害ではないんでしょう。早くから決めてかかってきはったんですから、こういうことが、今になってこういうことがね、いや、調整しなければならないとか、これからあたかもするかのごとく言われますけどもね、問題でしょう。そこはやっぱり、この点をきちっと踏まえるならばですね、即ですね、やはり同一均衡したそういう料金にしていくべきとこう考えますが、そのめども含めてですね、ひとつお答え願いたいのと同時に、もう一つはですね、今の時代で冷暖房にですね、割り増し料金を徴収すると、これどう思いますか。これは、実際にはもうあれでしょう、施設についてはついて回る分でしょう。電気つけたら、電灯、照明器具つけたら、照明器具の料金払いますか。もう今は暑かったらね、当然として冷やす、ね、寒かったら温める、こんなん当たり前の話でしょう、もう。なぜこんなことになるんですか。事は、問題は公民館の設置条例では、わりかしですね、その料金のもとが安い、そういう状況が今までは甲西町でありましてね、だけど、それが他のね、施設に行ったら違うんですよ。文化ホールになったら一体幾らになるんですか。あのサンヒルズと言われていたああいう施設を使ったら幾らになるんですか、払えない料金になってるでしょう。ここのところについてはどういうふうに協議されて、いまだに冷暖房割り増し料金を徴収するということはどういうことなのか、お答え願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 生涯学習課長、答弁。



◎政策監生涯学習課長事務取扱(宮治正男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 公民館設置条例の、甲西町の場合は古くから設置条例をつくっておるところでございますが、その当時というのは、かなり技術が開発されまして、最近では、その冷暖房費にかかる部分の経費の部分が安くつくようになったわけですが、当初は、かなりその部分が負担になっていたという部分のいきさつがございます。議員おっしゃっるように、そういった御指摘のところの部分も踏まえまして、公民館、あるいはまた公民館類似施設等々調整を図りまして、料金体系は見直していきたいと思っております。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 で、この料金体系も実際には検討の課題になっていくとは思うんですが、実際にこの公民館のですね、割り増し料金をここでやめなかったら、ここの公民館条例でですよ、設置条例でやめなかったら、他の施設は全部それにならってになってるでしょう。違いますか。ここはやっぱりはっきりとね、他の施設をにらんで、ここでこういった割り増し料金、冷暖房の割り増し料金を本当にこういう形で徴収するということになったら、他の施設まで全部そういうふうにならっている、こういうことなんですよ。話を聞けば、皆、公民館の設置条例にならって全部そういうふうにしてますのやとこんなお話になってますね。ここを変えない限り、全体のそれは変わらなとい、こういう関係はどうですの。

 ひとつお答えください。



○議長(矢野進次君) 

 生涯学習課長、答弁。



◎政策監生涯学習課長事務取扱(宮治正男君) 登壇

 公民館が先か、ほかの施設が先かという部分になってくるかと思います。そういった部分を、すべて関連の部分も含めまして、調整を図っていきたいと思っております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 湖南市市民学習交流センター条例について質問します。

 第7条、括弧1、2、3とあります。公の秩序を乱すおそれがあると認められるとき、これは使用の制限ですね、括弧2、施設または設備を破損するおそれがあると認めるとき、括弧3、集団的または常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるときと、まあいずれも「おそれがあるとき」「おそれがあると認められるとき」とかこういうふうにあります。これは一体、おそれがあるのか、ないのかはどういう方法で確認をされるのか、ちょっと私も非常に理解に苦しむわけです。この辺は何か判断基準でもあるのでしょうか。

 答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 生涯学習課長、答弁。



◎政策監生涯学習課長事務取扱(宮治正男君) 登壇

 御指摘のとおり、判断、難しいところがあるかと思うんですが、暴対法の関係でこういう条項を入れていくということで、全国的に指導いただいて入れてる部分もございます。なかなか事前にというのは、ほとんど貸してから途中でという、そういう部分があるかと思いますけれども、そういう途上でお答えするという形もできてくるかと思っております。



○議長(矢野進次君) 

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 ただいま答弁いただきました。その中で全国的指導もありましてとそのような答弁がありました。10月1日、湖南市と、まあ湖南市に新しい市が誕生しました。湖南市としての考えをぜひここでお聞きしたいと思います。別に全国的指導がある、なしにかかわらず、こういうおそれがあるとか、こういう条項を決められますと、非常に、全然関係ない方も非常に使用をしにくくなるのではないかと思います。湖南市としての考えをお聞かせください。



○議長(矢野進次君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(西岡靖世君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 御承知のように公共施設でございますし、市民が安心して、安全に使える場所でなければならないと思っておりますし、今後とも、公共の福祉に害しない対応を努めてまいりたいと考えております。先ほど、生涯学習課長が説明いたしましたように、暴対法等法的関係に該当する団体、使用者については毅然とした態度で臨みたいと考えております。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市社会体育施設条例と湖南市スポーツ災害見舞金支給に関する条例について、質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 次に、湖南市文化財保護条例と湖南市文化財保護審議会設置条例について、質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 次に、湖南市福祉事務所設置条例、湖南市社会福祉法人の助成に関する条例、湖南市社会福祉センター条例、湖南市地域総合センター条例、湖南市軽運動場の設置に関する条例、湖南市湖國十二坊の森条例、湖南市福祉医療費助成条例、湖南市福祉手当支給条例、湖南市青少年問題協議会設置条例、湖南市災害弔慰金の支給等に関する条例、以上について質疑ありませんか。

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 111号なんですが、湖南市地域総合センター条例ということで載ってます。第4条のとこに、総合センターは、第1項の目的を達成するための事業を行うと、云々と書いてありまして、11事業あると。その上にですね、総合センターの名称および位置ということであります。これをね、ずっと見ますとですね、この事業をするのはいいと思うんですが、地域がね、限定されてると思うんですね。これ、どのように対応していくのかね、ちょっと今後のね、市全体でどういうふうにしていくのかがよく見えないんです。これについてはどのようにしていかれるのか、お答え願いたいと思います。

 それからですね、113号ですが、湖南市湖國十二坊の森条例ということで載ってます。これについてはですね、第5条のとこで、開場時間が10時から午後9時ということで載ってますがですね、私、いろんな人から話を聞くとですね、残業終わって、一風呂浴びて帰りたいと思うても、9時やったらちょっと早いのやわという話をよく聞くんですね。これ、時間をね、もう30分なり1時間延ばすと、夜の時間ですよね、それを延ばすということはできないのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。

 それとですね、せっかく湖南市になって、市民になったんですからですね、市民に何かの恩恵ということで、市民に対しては幾らかのね、600円ですが500円にするとか、そういうことはできないのか、それをお聞かせ願いたいと思います。それは土山なんかね、あそこはかもしか荘ですか、あそこは町民の方は安かったですよね、一般の方より。そういうね、これ、大きな税金を注ぎ込んでこれつくったんでしょう。ですから、やっぱり市民に対して何かの恩恵があってもいいんじゃないかと思いますので、その点についてお答え願いたいと思います。

 それからですね、この料金のことなんですが、まあ高いといえば高いんですね。これの引き下げについてはどうなのか、お聞かせ願いたいと思います。やっぱり年々ね、これ、利用客の方が減ってるわけでしょう。それで、いろんなとこにいろんな温泉なり、そのお風呂屋さんみたいなね、そういう大衆浴場的なものができてですね、ここの利用客の方が年々減ってると思うんです。今、利用客の推移ですね、それも教えていただきたいと思います。

 それとですね、タオルとか、その石鹸とか、いろんな消耗品ありますよね。それは今、入札でやられてるとはお聞きしてるんですが、これ、どこでもチェックできるとこがないと思うんですね。委員会で聞けばいいんですが、それ、委員会できちっとね、チェックできるように、入札でどこどこが取ったというようなことができるようにしてほしい、そういうふうに思いますので、その点についてもお答え願いたいと思います。

 それから114号のとこですが、湖南市福祉医療費の助成条例です。これは、合併する前にですね、所得制限が設けられたと、県の施策のあれで、そのままおりてきて、所得制限が設けられたということなんです。これについてですね、今度は石部町の方もおられるわけですんで、旧の石部町の方もおられるわけですんで、どれぐらいの人にね、影響をこれで及ぼすのかお答え願いたいと思いますし、この県のね、今、施策なんですが、乳幼児の医療費はですね、個人負担があるわけですよね。これはずっと言い続けてきてるわけですが、この、乳幼児の医療費の無料化について、新市になってどのように考えておられるのか。この前も9月議会でですね、質問したら、新市になってからということで答弁がありましたんで、市になればね、滋賀県でもほとんどのとこが乳幼児の医療費の無料化はやっておられるわけなんで、それについて、どのような方向性として、どういくのか、ちょっとお答え願いたいと思います。

 それから115号なんですが、福祉手当の支給条例なんですが、これは石部町にはなかったわけですよね。これは、甲西独自でこういうよい施策をしていたということなんですが、これにも、その所得制限がついてですね、いろんな方が、もらえなくなった方がおられると思うんです。先ほども、うちは母子家庭になって、この施策が変わって、もらえるもんがもらえなくなったという方もおられました。どれぐらいの方に影響を及ぼしたのか、お聞かせ願いたいと思います。

 以上、お願いします。



○議長(矢野進次君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(西岡靖世君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 湖南市湖國十二坊の森の条例でございます。御質問の第5条の開場時間でございますけれども、現在は午前10時から午後9時までとなっております。御承知のように十二坊の森につきましては事業団に管理運営を委託しているところでございますし、営業時間につきましては今後の経営面、営業面、住民ニーズ等検討し、考えられるところと思っております。

 あわせまして、今後の利用者のニーズにつきまして、利用料金並びに利用者のサービス、使用料等につきましても、湖南市が大変な投資している関係もございますし、そういう点から、あわせて運営委員会等今後検討されるべきところと考えております。今回の条例につきましては、10月1日に専決承認分とさしていただきましたので、御了承賜りたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 地域総合センターの関係についてお答えさしていただきます。

 地域総合センターにつきましては、社会福祉法に基づく施設として設置されておるものでございまして、地域を限定しているということではなく、地域外の方も、現在、各種講座等には利用されているところでございます。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 ただいまの御質問にお答え申し上げたいと思います。

 まず、私ども健康福祉部の所管しております福祉手当でございますが、当然、今日まで、旧甲西の方で今日まで長年続けてまいられたわけでございますが、本年の3月議会におきまして所得制限を設けられたということでございます。これの影響にかかわる対象者が約1割強ぐらいでございまして、後ほど、一般会計の中にも予算が出てまいりますが、約福祉手当だけで2,870万程度が支出になるというようなことでもございます。また、石部町が新たにふえる対象者が約717万1,000円が、後ほどまた予算に上がってくる額でございます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 部長ね、地域を限定しているわけではないとおっしゃいますけども、これ見てたらね、三雲に二つ、夏見に一つでしょう。柑子袋に一つと、川を越えて向こう、岩根には一つだけじゃないですか。あと松籟会館でしょう。川からこっちにドーンと五つある、川から向こうに一つしかない。ね、これを地域を限定してると言っていいんじゃないですか。それをね、今、地域を限定してないと、いろんなとこから来てくれてはると言いますけどね、まさにそうじゃないですか、地域を限定してるわけでしょう。菩提寺の方なんかでも何もないですやんか。さっきの部長の答弁はちょっとわかりませんので、もう一度ちょっと、今後ね、新市としてどういうふうにしていくのかというのを私は聞いてるわけですから、ね、地域限定してるのはもうわかってますやんか。ね、今後の、今後どうしていくか、それをお答え願いたいと思うんですね。

 それからですね、十二坊なんですが、利用のお客さんですよね、これ、推移はどうですか、どんどん減ってるということをお聞きしてるんですが、またふえてるんですか。まあきちっとお答えください、そこで首振ったりね、縦に、横に振ったりそうせんと、お答え願いたいと思います。

 それからですね、福祉医療費なんですが、これ、金額じゃなくてね、人数でちょっとお聞かせ願いたいと思うんです。どれだけの方がね、影響を受けるのか、金額は非常に大きいですよ。ね、そこのところをお答え願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 先ほどの私の解釈が誤りがあったと思います。私の解釈では、利用の関係で地域の偏りがあるかというふうに解釈させていただきました。議員御指摘のとおり、設置場所につきましては、御覧のとおりの場所ですので、偏りがあるというふうには考えております。これは、当初、そういう隣保館という形で設置されたものでございますが、今後、市民センター構想等の検討をする中で、改めて検討していきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(西岡靖世君) 登壇

 ゆららの利用状況ですけども、御承知のように平成14年が合計で18万4,000、15年が19万4,000、それから12年が20万、それから16年が約20万ということで、平成16年度現在は約、経営の経常経費の収支の分岐が18万人でございますので、現在のところ前年並みに推移しておりますので、年度末にならなきゃわからないところですけども、利用者としては現状推移しているところでございます。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 すみません、ちょっと所管外ですが、旧の甲西町の関係でございますので、旧の立場でお答え申し上げたいと思います。

 福祉医療費につきましては、この3月議会で皆さんに御協力いただきまして、所得制限を導入させていただきました。それに伴います非該当者というんですか、所得制限で排除される方というような形でございますが、身体障害者の関係では16.9%、母子家庭で5.41、精神障害者で8.33、老人の方で2.1、心身障害者老人で11.84と、それから乳幼児につきましては所得制限がございませんので、平均いたしますと合計で161人ということでございます。対象者が4,098人に対しまして、該当者が3,937人該当になりまして、161人の方が所得制限によって非該当になったということでございますので、御理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 私は1点だけ、先ほどの小西議員の質問の中で乳幼児の医療の無料化についての答弁がなかったので、再度お聞きしたいんですが、市になって、現在、滋賀県の市と言われるところは、すべて乳幼児の医療の無料化に踏みきってます。私は、旧町のときに何回もお願いをして、乳幼児の医療無料化、せめて500円の負担もなくするようにしてほしいという町民の皆さんのお願いをしてきたわけですけども、いまだにですね、いまだにて、先ほどの答弁がもっと切れのいいものであったらありがたいんですけども、なぜか甲賀郡は乳幼児の医療の無料化をどこもやらないということで、何か協定でもあるのかなというふうに思ったぐらいでございます。新市が、その福祉に力を入れるんだということで、そういう思いをですね、乳幼児の医療の無料化、ぜひ踏みきってほしいということで、答弁をお願いをしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 3番議員さんの再質疑にお答え申し上げます。

 今現在、乳幼児につきましては、外来関係で、4歳児未満ということで月額500円の負担、入院につきましては、就学前までが1日1,000円ということで、最高月額1万5,000円ということで、これは県制度によって各市町村対応しているところでございます。これを拡大せえというような御意見ではなかろうかと思いますが、今現在としては、湖南市としては現行どおり執行していくというような形でございます。前の前々回、甲西の議会でも申しましたように、これにつきましては、やはり市単独でやりますと、これはやっぱり償還払いというような方法をとらなきゃならないというような業務になります。これは県下一円が、できればそうした制度でいけますが、それぞれ償還払いということで、それぞれ現金を払ってもらって、また返すというような形で、大変この事務作業、また医師会等の関係もございます。大変いろいろな困難な問題もあろうかと思います。これはまた、新市長の中でのやはり政策な展開として、今後の検討課題ではなかろうかというような形でございますので、今現在、私の段階では答弁できませんので、御理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 33番、寺元議員。



◆33番(寺元正幸君) 

 33番、寺元です。

 108号の湖南市福祉事務所の設置条例について質問をさせていただきます。

 市になったということで、県から、市ということで福祉事務所が設置されるわけなんですけれども、これに関しまして、それなりの社会事務所にふさわしいスタッフの方はどういう体制で臨んでいかれるのかというのと、県の方は、両方とも郡の中で市になったということで、そういう業務をされていた職員さんもおられると思うんですけれども、そういう職員の市に対する派遣等は予定されておるのかどうか、質問したいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 ただいまの御質問にお答えさせていただきたいと思います。

 新しい市が誕生いたしまして、それに伴いまして、福祉事務所の設置が義務化されたわけでございますが、御指摘の中で、現体制につきましては、やはり義務的な部分と、それから任意的な部分の体制がございます。御承知のとおり今日までは水口の地域振興局に福祉事務所が設置されておったわけでございますが、今回は、私ども健康福祉部内に設置をいたしまして、私が兼務をいたしているところでございます。その中で、特に条例にも書いておりますように、一番大きなものは生活保護法の関係、それから児童扶養手当の関係、それから今日の社会情勢の中で児童の虐待、それから母子が、年々母子家庭がふえております、そういった母子家庭の自立支援、就労の支援、そういった大まかな事業を進めているわけでございますが、実質、県からは1名、生活保護の査察指導員、すなわちアドバイザーが、スーパーアドバイザーが1名、参事として県から1年半出向をいただいております。あとは、旧甲西、旧石部の方から専門的な社会福祉主事、あるいは社会福祉士、それからまた精神保健福祉士、そういったものが職場にもおりますので、そういった人事配置をしていただいて、体制を整えていただいたところでございます。

 それと同時に、やはり今日の状況でございますので、児童の問題から、あるいはお年寄りの問題、すべて非常に総合的な窓口でございますので、当然、今まではそういった距離があったわけでございますので、これからは市民の直轄した、身近な、きめ細かなそういった窓口行政を目指してまいりたいとかように考えているところでございますので、その点、ひとつよろしく、御理解のほどをよろしくお願い申し上げます。

 それからもう1点、県の方はどうかと申しますと、当然、市の方に生活保護とか児童扶養手当、あるいは家庭児童相談員、あるいは母子自立相談員等々が設置をいたしておりますので、振興局といたしましては、その分が当然削減になるということで、これからは振興局は調整役に回っていただくということになろうかと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 湖南市湖國十二坊の森条例について質問します。

 第4条、管理および運営について、ここには施設の管理および運営は財団法人湖南市文化体育振興事業団に委託するとそういうふうになっております。この私、この事業団の名前を耳にするのは初めてなんですが、この事業団は、この十二坊の森の管理運営のほかに現在どのような活動をされておられるのか、また湖南市として、将来的にもこの事業団にこの十二坊の森の管理を委託していくのかどうか、これがまず1点と。



○議長(矢野進次君) 

 米森議員、今の質疑につきましては、ちょっと該当のところから外れてますので。



◆15番(米森恵津子君) 

 え、外れてる。



○議長(矢野進次君) 

 管理についてはしますけど、文化体育振興事業団のほかの管理とかいうことについては、この条例からちょっと外れてますので、その辺のところを、ひとつ御注意いただきたいと思います。



◆15番(米森恵津子君) 

 え、湖國十二坊の森条例じゃなかったですか、外れてます。



○議長(矢野進次君) 

 今の質疑の内容がね。



◆15番(米森恵津子君) 

 外れてる。



○議長(矢野進次君) 

 ちょっと、ほかのどういうところを管理しているとか、そういうことと関係ありませんので、その辺だけちょっと御注意願いたいと思います。

 続いてお願いします。



◆15番(米森恵津子君) 

 え、どうして関係ないのかな。え、この事業団について、私、初めてなのでね。



○議長(矢野進次君) 

 また、それはほかのときに聞いてください。今はこれのところ。



◆15番(米森恵津子君) 

 ほかのときて、いつ聞いたらいいんですか。



○議長(矢野進次君) 

 いや、それはほかのとこでまた聞いていただいたらよろしいので、今の湖國十二坊の森の条例については、文化体育振興事業団が管理するということだけですので、それ以上のことですね、そういう事業、どこをやっとるとかいうことは、またほかの分野で聞いていただいたらいいわけですので。それは勉強してください。



◆15番(米森恵津子君) 

 そんな。



○議長(矢野進次君) 

 できるだけと思うてますけども、初めてやからはわかりました。そういうことですけど、まあそういうようなとこも気をつけてください。

 はい、進めてください。



◆15番(米森恵津子君) 

 先ほど、小西議員が質問されました福祉医療について、所得制限がついたということで、どれぐらいの方に影響をされるんかということで、先ほど答弁をいただきましたが、これは確認だけです。これまで4,098人の方が対象で、今回の所得制限により161人が、今回、今回というんか、もう既にされてますが、外れるということでしたね、これ、確認です。これも一応答弁をお願いします。

 それとですね、これも福祉医療助成条例についてですが、今回、母子家庭いろいろ、まあ要するに弱者救済ということで母子家庭・父子家庭、そして重度心身障害者などの方の医療費の助成がですね、所得制限がついたということで非常に対象者が絞られてきたと、これは、基本的には県の事業に、今まで石部町なり甲西町が上積みをして、町単独でしてきた、所得制限をなくしてきたわけですが、やはり所得制限があることで制度が利用できない、そういうことで町単独でその所得制限を外すことで、本当に必要な人が利用できるようにという目的があったと思うんです。しかし、合併を前にですね、本当に、こういう真っ先に弱者の方の施策が非常に後退していると、非常に私は問題ではないかと思います。以前、旧の石部町でも担当の課長にも聞いたことがありますが、改めてここでお聞きします。なぜ今回、今回というんですか、所得制限を外すという形で条例提案をされたのか、この点についてお聞きをしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 15番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 福祉医療制度の関係でございますが、先ほど、人数につきましては先ほど言いましたように4,098人が対象で、161人が非該当ということでございますので、3.93%ということで、御理解いただきたいと思います。これはトータルの数字でございます。

 2点目の、所得制限をなぜ導入したかというような御質疑ではなかろうかと思います。これにつきましては、御承知のとおり、今まで旧甲西町としては所得制限なしで対応、制度化してまいりました。こうした経済情勢等々を踏まえた中で、やはり大変しんどい方には、この制度はやはり続けていこうと、存続していこうと、やはり一定の所得のある方につきましては、一定のやっぱり負担をいただこうというような考えに立ちまして、ある程度、一定、すなわち一定の所得制限を設けまして、所得の低い方につきましてはやはりしんどい、身体的に伴う状況もございますので、そうした方につきましては、行政として当然そうした制度を残していこうと、ただし、一定の所得がありますので、その方につきましては、今回、御遠慮いただきたいというようなことで、住民に負担はなると思いますが、やはりそれなりの所得がございますので、そうした件で、今回、条例改正をさしていただいたというようなことでございますので、御理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 経済情勢を踏まえて、今回、所得制限を導入したということですが、この条例の第1条に目的が定められております。これらのものの保健の向上と福祉の増進を図ることを目的とすると、合併を機に町単独事業をやめて、所得制限をつけ、県事業並みにしたということは、この第1条の目的にも反するのではないかと思うんです。福祉の増進ではなく、後退そのものだと私は思います。そういうことで、この、まあちょっと皮肉って言いますけれども、この目的のところにですね、所得制限をつけ、これらのものの健康の向上ではなく、福祉の後退をすることを目的とすると、非常に皮肉って言いますけれども、実際にそういうふうな中身になってくるのではないかと、目的にね、こういうふうに福祉の増進を図ることを目的としているのに、所得制限をね、つけるということは大きな後退じゃないですか。直ちにね、もとに戻すべきだと私は思います。

 この点について、もう一度答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 15番議員さんの再質疑にお答え申し上げます。

 福祉医療費制度の後退、福祉というような形の後退ではなかろうかというような御質疑でございますが、これにつきましては、御承知のとおり、やはりこうしたこれからの地方分権の進む中、やはりこうした経済情等々も踏まえ、やはりしんどい方につきましては、やはり行政としても、そうした制度を差し伸べるというのが原則ではなかろうかと思います。ある一定の所得のある人まで、全員がオールマイティーでは、これからの次代を担う若い者に対しても、やはりこれから考えていかないといかんのじゃなかろうかというような考えでございます。ある程度一定の所得のある人は一定の負担をいただくというのは、これは原則的はなかろうかということでございますので、そうした形で、この3月に御同意いただきまして、この8月から適用さしていただいているというようなことでございますので、御理解いただくようよろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市保育園設置条例、湖南市保育の実施に関する条例、湖南市保育園入所児童に要する費用の徴収条例、湖南市学童保育所設置条例、湖南市児童館条例、湖南市子育て支援センター設置条例、以上について質疑ありませんか。

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 118番の、ちょっと言葉の問題からいきたいと思うんですけど、最初に。今まで学校の設置条例のときには、湖南市立と、何で今回は保育園で湖南市立にならないのか、ほかの私立の保育園もあるので、保育所もあるので、これは当然区別すべきだろうというふうに思うんです。

 本題に入ってですね、120の保育園入所児童に要する費用の徴収条例について、今回、この保育所に必要な費用の徴収条例について質疑をするんですけども、この質疑をする私が費用が幾らかわからない、旅行に行って菓子箱持って帰ってきたら上げ底やってがっかりすることがある、これは上げ底やなくて中は空っぽなんです。というのは、徴収する保育料の徴収額は規則で定めると、この箱から出してしもてあるんです。まずね、この規則を示していただきたいというふうに思うんです。石部と甲西のこれまでの保育料は、石部が若干高かったと思うんです。で、その費用の徴収条例の審議をしながら費用がわからない、こんなばかげた話はないやろと、まず規則を示してほしい。

 この総則の中にはね、保育園入所児童に要する費用の徴収については、この条例で定めるところによると、ところがこの条例見てもわからない。もともと住民の皆さんから徴収する使用料等については、地方自治法の228条の規定によって、これを条例で定めなければならないと書いてあるんです。だからね、この条例をつくったんですけど、中身を抜いてしもた。昔、地方分権の話が出る前は、保育所の事務というのは、これは機関委任事務であった。それでずっと多くの人が訴訟したけど、これで免れてきたわけですけど、現在はね、団体委任事務になって、措置から支援になってるんです。当然ね、こういう空箱を審議するんやなしに、中身を出してもらわないと、この費用の徴収条例についてはね、審議ができない。まず一つは、この内容で条例の中に保育料をちゃんと入れてほしい。規則は出せるのかどうか。

 それともう一つ、今、石部と甲西で金額の差がある。湖南市民は、どこの保育所に自分の子どもを託してもいいのかどうかですね、人情としては安い方へ行きたいんです。今、保育所には広域入所制度というのがあります。今まで、石部と甲西でも広域入所された方もあったと思うんです。そのときにね、どこを選択するか、混乱のもとです。石部の保育所の中でも、甲西に比べたら石部の保育所は0歳児保育は石部の方が進んでた。甲西で、0歳でお母さんが働くために申請が出てきたらね、石部へ預からんならん、え、石部へ来たら高いやないかとこういう結果が、出てくるわけです。当然、規則ができてきたら石部の保育料と甲西の保育料が違うはずです。私は、合ってるのが当たり前やと思うんやけどね。その規則を出してもらわないとわからないし、広域入所の扱い、これまで石部甲西間でやられた、水口の子どもがこっちへ、お母さんがこっちで働いてたということもあるんですけどね、そういうことを細かくきちんとしないと、来年の3月と言わずに、赤ちゃんが生まれて0歳児で保育をしてほしい、今まで甲西ではだめやったけど、石部の保育所へ駆け込んだら見てもらえるとこういう問題が出てくるんです。こういう詳細についてね、きちんとどこまで整理をされているのか、規則を示していただきたい。ひょっとして、さっきみたいに、さっきは条例の話です。これも規則もないというのやったら困るんですけども。保育料がわからんとね、保育料の決定をする条例を承認するわけにいかないと思いますので、この点について、お答えいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 幾つか申されたわけでございますが、まず保育料につきましては、ただいま御指摘がございました徴収条例の関係でございます。で、この附則に書いておりますように、本年度につきましては、16年度につきましては、保育料は両町それぞれの保育料で16年度中は御負担をいただくということになっておりまして、実質の17年度におきましての保育料をどう決定していくかということになろうかと思います。これにつきましては、やはり御指摘のとおり保育サービスの水準をいかに、どの程度に、住民のニーズをお聞きしながら程度を持っていくか、それに伴いましての保育料が決定するわけでございまして、保育料は、御承知のとおり保育のサービスの対価として保育料を納めていただくということでございます。まずこれが1点。

 それから、保育料のそういった条例につきまして、やはりきちっと条例上にうたっていかにゃならないということでございますけれども、実は、御承知のとおり保育料というものは応益主義ではなしに、保護者、あるいは配偶者の応能主義をとっておりまして、今日までそういった扱いは個別法の徴収金によるものによりまして、負担金あるいは使用料扱いではなしに負担金扱いと、分担金あるいは使用料ではなしに負担金扱いをしなさいと。そういう中で、国の方の行政実例集におきましては、児童福祉法の第50条第1項によりまして、この条例に定めなくても規則で徴収することができるということが明確にうたわれておりますので、今後におきましても、条例ではなしに規則等でうたっていきたいというふうに考えているところでございます。

 それから広域の関係でございますが、児童福祉法が改正されて50年たったわけでございますが、平成10年にその改正がございまして、実質、措置から保育の実施、すなわち利用者の選択に変わったわけでございます。そういった状況で、石部町、それから甲西におきましても、私立、それから公立等の保育所があるわけでございますので、当然その当時からいきまして措置から利用者の選択に変わりましたので、当然、近隣の、最寄の近いところに申し込んでいただくということになろうかと思います。しかしながら、やはり定員数もございますし、施設整備に、すべて偏るということになりますと、これも非常に困ります。ことし初めての湖南市で、来年の申し込みを今現在、来月の11月の上旬ごろまで進めるわけでございますが、それを十分に皆さんの行きたい保育所等をやはり見させていただいて、その保育所に偏っていないか、その辺を十分中身を精査さしていただいて、その中で審査をさしていただきたいとかように考えております。基本原則は利用者の選択、それから広域につきましても同様で行っていきたいというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 今、保育料の問題について、これは、まあ言葉を変えて言えば、保育料をどれだけにするかということを議員の皆さんと協議して決めることはしない、こういうお答えをいただいたと思うんです。で、この問題については全国で争われているし、例えば、この、今、甲賀郡はなくなりましたが、甲賀町ではね、保育料はちゃんと条例で定めてるんです。今、分担金といい、負担金といい、ちょっとややこしいんですけども、一つは、もうこの条例で定めなくてもいいというね、明らかに書いてある文章をね、私は一回この席では無理なんで、見せてほしいなと。で、法律には憲法から基本法からね、地方自治法があって、その下にいろいろ法律がある。そやけど上位法に違反する法律は違法なんですよ。そのことをね、わきまえて答弁をしてもらわないと、この議会でいろいろ扱ったり、湖南市で扱う多くのものがね、地方自治法に従うわけです。それが上位法かどうか、そのことをきちんと自信を持って答えられたんだろうというふうに思いますので、その条文をしっかりと示していただきたいなというふうに思います。

 それとですね、このことしいっぱいは保育料は差がついたままいきますよという話がある。いわゆる1歳、0歳児の子どもたちですね、0歳児の途中入所は結構多いんです。その場合に、甲西町で0歳児で保育が必要になった子ども、まあ子どもというんか乳児ですね、これを、今、石部町に駆け込んで、同じ湖南市ですからね、ちゃんと見てあげる、そういう対応ができるのかどうかですね、僕は、湖南市のどの保育所も、この市制を布いたこの機会からね、0歳児はちゃんと見ますよと、いらっしゃいとこうなっているんかね、湖南市は拒絶、もと、旧の甲西はそれは無理ですよと、1年たたなだめですよ、10カ月たたなだめですよ、旧の石部は、首据わったらもういいよってこういうふうになったらね、まずいと思います。そういうことがきちんとされているんかどうかね、この点についてお答えをいただきたい。そうでないと、0歳の子どもを預かる保育所は、今、お母さんが働かなけりゃ、その暮らしが成り立たない、そういうようになってますのでね、殺到する場合がある、私は、石部で何回も預かってほしいという子どもがあって、保育所にお願いに行ったり、市長代行の、西岡代行にもお願いに行って、覚えてはると思うんですけどね、この問題だけは、もう湖南市で見んと言うたら守山に引越すという人まで出てくるわけです、保育の問題は。それだけ深刻な問題ですから、きちんとその整理がされているんかどうか、明らかにしていただきたいというふうに思います。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 ただいまの御指摘の保育料の徴収金の関係につきましては、また後ほど奥村議員さんに国の状況をまた見ていただきたいとこのように思っております。

 で、今の広域保育、あるいは各地域の保育所の状況でございますが、既に、来年度の保育所の入園の案内を既に各保育園に置いておりますし、窓口にも置いております。また、広報等もさしていただいております。特にこの児童福祉法の中で大きく変わった点は、今、奥村議員さんの方から申されましたように、各保育所の特色を出して情報を提供しなさいと、透明性にきちっとやはり保護者の、入られる方がその保育所、保育所のやはり特色を出して、ここの保育所については低年齢児、あるいは0歳児、あるいは早朝をやっております、あるいは延長をやっております、あるいは障害児保育をやってます、その辺の状況が、地域によってはやはり新興住宅もありゃ、昔ながらの少子化対策に悩んでおられる地域もございますので、やはりその辺の状況を、私どもの方も市民の皆様方に提供をして、みずからその選択をしていただくというようなことで今日まで進めているところでございますので、私どもの方も、十分とはまいりませんけれども、できる限り住民の意向に沿った形で保育所運営が円滑にいけるように進めてまいりたいと考えております。

 それと、こういった保育料、それから保育所の事業運営につきましては、旧甲西、あるいは旧石部につきましても、保育所の運営委員会を重要審議事項として、そこでいろいろ年間事業の運営を諮っていただいておりますので、今後につきましても、そういった保育料、それから今言われましたそういったきめ細かな保育サービスについても、十分その中で御審議をいただきたいとかように考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 8番、赤祖父議員。



◆8番(赤祖父裕美君) 

 8番、赤祖父です。

 今、同じ湖南市保育園入所児童に要する費用の徴収条例、そこのところで関連になるかとは思うんですが、新市になりまして、ほかの市でもされていると幾つか聞きますけども、病気になった子どもたちの保育についての、まあ困ったお母さん方の話をよく聞くわけなんですけども、少子化のこの時代で、看護師を導入されるような方向性をお持ちであるかどうか、そしてまた、それに伴って保育料が変動するようなことがあるのかどうかという、少し見通しをお聞きしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 ただいまの御質問ですが、病後児保育の関係をお話しされていると思いますが、非常に病後児保育というのは、まあ病気をされて、その後やはり就労されるという中で、果たしてそこまでやはり行政がお預かりしなければならないかということも当然ございます。しかしながら、やはりそういった国の方の施策としてある以上は、我々も当然検討していかねばならないと思っております。で、この来月ぐらいに、実は少子化対策の一環としまして、これが一向に歯どめが、とまらないということで、次世代支援対策推進法が昨年の5月にできまして、私ども市といたしましても、次世代の支援対策の検討委員会というのを、この後10月末から11月にかけまして立ち上げてまいりたいとこのように考えております。そういった中で、これからの住民のニーズがどうなのか、また受け入れが、それだけのことがやっていけるのかということも、当然やはり決めていかねばならないというふうに考えておりますので、今後、そういった検討委員さんの皆さん方の御意見もちょうだいしながら、進めてまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 保育園の費用についてはですね、今、奥村議員がほとんど聞かれましたので、よろしいのですが、あとですね、121のですね、学童保育所の設置条例のとこなんですが、これにはですね、もうほとんど載ってるんですが、あと三雲東がね、今後建てる予定があって予算もついてると、町債で行うということで、ほぼ決定してると思うんですが、これ、なぜここに載ってないのかなと思って不思議に思ってるんですが、その点について、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。

 それから、122のですね、湖南市児童館条例のとこなんですが、これを見てみますとですね、第5条のとこの湖南市三雲児童館を利用しようとする者は、公的な機関が使用する場合を除き別表に定める使用料を納付しなければならないと、2項のとこで、湖南市阿星児童館の使用料は無料とするとこのように書いてあるわけですね。これ、旧の石部とですね、旧の甲西では、なぜこの使用料を払わなければならないというのと無料なのか。これ、どういうふうなね、調整されてこういう条例を出してこられたのかね、ちょっと疑問なんですが、この辺について、ちょっと説明をお願いしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 御指摘の三雲東学童保育所につきましては、10月の18日に起工式をさしていただこうと考えておりますので、その以降にやはり条例関係は、やはり完成後を控えて議会の状況とあわせて考えてまいりたいというふうに考えております。

 それから、今、児童館の関係につきましては、今御指摘がございましたけれども、阿星の児童館につきましては、教育委員会の所管にその部分だけなっておりますので、そちらの方で答弁をしていただきたいとこのように思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 ただ、今の私どもの所管するもう一つの児童館につきましては、やはり料金を設定いたしておりますのは、まあ児童の健全育成という一つの施設の目的がございますので、そういった方々の活動、子ども会とか、あるいはサークル活動、そういったものについては、当然無料化になるわけでございますけれども、一般の方がお使いになられる、よそから来られて、それの目的に合わないという部分については、やはり当然使用料に照らし合わせてですね、条例に照らし合わせて徴収をしていただかんならんというふうに考えているところでございます。



○議長(矢野進次君) 

 教育総務課長、答弁。



◎教育総務課長(山元義清君) 登壇

 これまでの経過がございますので、教育委員会の方から、阿星児童館の使用につきまして御説明をさせていただきます。

 阿星児童館は体育室が1室ございまして、これにつきましては、これまでから、先ほど部長の説明がありましたように、児童の健全な育成ということで使用料を免除し、無料という形でお使いいただきましたが、この後、御審議賜ります条例166号、勤労者余暇利用施設条例、条例第166号に勤労者余暇利用施設条例がございます。ここに阿星児童館と併設なっております施設がございまして、実質、ここに和室等がございます。したがいまして、その別表にありますように、ここに使用料が載ってまいりますので、御理解いただきますようによろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 健全な育成のためには、これ無料やと、ほかの場合にはお金を取るんだというんでしたらね、この条例にそういうふうに書けばいいじゃないですか。なぜここで使用料は無料と書いてあるわけですか。これを見たら、やっぱり無料なわけでしょう。そうしか思えないじゃないですか。もう一度お答えください。



○議長(矢野進次君) 

 教育総務課長、答弁。



◎教育総務課長(山元義清君) 登壇

 今、議員が御質問いただきました児童館条例におきましては、この施設を、今先ほど説明させていただきました健全な目的をもってお使いいただくときには無料とするわけでございますが、実質、この施設は、48年だったと思いますが、建設をされて、その後にすぐ、先ほど申し上げました166号に増築をしておりまして、お使いいただくのは、同時にお使いいただいているというような状況がございまして、その先ほど申し上げました体育室につきましては無料の扱いをしてまいったという、そういう経過でございますので、御了解いただきますようによろしくお願いいたします。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午後2時16分

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△再開 午後2時25分



○議長(矢野進次君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 次に、湖南市老人福祉センター条例、湖南市長寿じゅらくの理想郷条例、湖南市100歳祝金条例、湖南市老人福祉医療費助成条例、湖南市訪問看護ステーション設置条例、湖南市居宅介護支援事業所設置条例、以上について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 125号なんですが、じゅらくの里とか、じゅらくの里のお祭り広場いろいろ等載ってます。私も、あそこの前にある工場へ、ちょっと仕事へよく行くんですが、そのときね、結構若い方なんか、子供さん連れてたくさん遊びに来られてるんですね。これ、この利用状況なんですが、これ、施設を借りられた方の利用状況しかわかりませんか。普段ね、その遊びに来られてる方、そういう人たちはどういうふうにね、利用状況の中に入っているのかお聞かせ願いたいと思いますし、あとですね、その施設の使用料ですね、これ非常に高いと思うんです。もっとね、安くならないのかと思うんですが、ここの土地はですね、話に聞くと借地だということでお聞きしてるんですが、ここの土地の借地料なんかは、わかれば、全然わからないんで、石部のことは、そのじゅらくの里のことなんでわからないので、その借地料なんか、もしね、わかってお答え願えれば、お答え願いたいと思います。

 それと126号なんですが、湖南市の100歳祝金条例なんですけども、第4条のとこの祝金の支給日は、資格を有するものの誕生日とするということで載ってます。これ、10月1日以降、この100歳になられる方、何人おられるのかね、お聞かせ願いたいと思います。もしおられないのであればね、なぜ専決でこの条例を出す必要があるのかどうか、その点についてもお答え願いたいと思います。

 よろしくお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 まず、湖南市の長寿じゅらくの理想郷条例の利用状況ということでございます。大変申しわけございませんが、利用状況の数字を資料として持ってきておりませんので、また後ほどお知らせをさしていただくということにいたしまして、特に近年、少子化対策の中で、子どもたちが、青少年の健全のために、新たに日本宝くじ協会の方から3,700万いただきまして、新たに遊具を設置いたしました。その前にも、国の少子化対策の一環としていただいたわけでございますが、それを設置したことによりまして、夏休み、あるいは春休み等々におきまして、非常に家族連れで多くの方々がおこしいただいておりますし、また、今日まで旧石部、あるいは旧甲西だけではなしに、それ以外の近隣の市町村からも大勢来ていただいているところでございます。

 それから使用料の関係でございますが、東寺生産森林組合と、それから西寺生産森林組合に借地をお借りいたしておりまして、東寺におきましては200万円、西寺におきましては3万円ということでございます。

 それから、100歳の祝金の条例でございますけれども、石部の方にはその対象者がいらっしゃらないということで残念でございますが、甲西の方は、非常に長寿の方がいらっしゃるということで、16年におきましては、一応1名ということでございます。また、今現在の長生きしていらっしゃる方が、来年になってまたそれに達すれば1名ということでございます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 同じく126、湖南市100歳祝金条例についてお尋ねをします。

 現在、小西議員の質問に答えがあったんですけれども、石部町にも甲西町にも敬老祝金条例というのがあったんですけども、これはどうなったんだろうかというのと、今回、提出されてますこの100歳祝金条例に伴う、ここに一般会計の暫定予算持ってるんですけど、ここには、この条例制定にかかわってどれだけの予算が計上されているのかということと、それから、今の答弁で、たちまちこのきょうまでですね、10月1日に専決されてきょうまで、100歳で50万を支給される人はいなかったと、そしたら専決の理由て何やったんやと、この条例がなかったら、市民の皆さんに迷惑をかける、皆さんの利益を保護せんならんから急いで専決する、これが専決処分ですね。ところが対象者がたちまちないと、そんなら専決せんと普通の条例で出してきたらいいわけですね。これはね、専決はできるだけ少なくするというのが議会の考え方でもあるし、当局の考え方でもあってしかるべきなんです。たくさん出すから一緒に混ぜといたらええて、そういうもんと違うんです、専決というのは。だから地方自治法で専決するときの制限が書いてあるんです。制限を越えて専決処分をするということは、明らかに違法行為なんです。で、市民の皆さんに条例を守れ、守れと、わしら行政は守らへんでと、数でボーンといったらええと、そういうことを行政がきちっと慎んでほしいというふうに思うんですけれども、この点についてお答えをいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 まことに言葉足らずでございましたし、先ほど申しましたのは、石部の方には該当はないということで申し上げたところでございますが、甲西については16年度1人あるということでございます。

 それともう1点は、敬老祝金の関係については、今回条例が上がってないということでございますけれども、実質、敬老祝金につきましては、本年度、合併協議会におきまして、石部、旧石部の方が1万円、それから旧甲西の場合につきましては1万円から100歳までの5万円のランクがございます。で、それのやはり調整をですね、来年の敬老の日を基準といたしておりますので、それまでにとにかく、まあ早く調整をする中で、皆さんにお示しをさしていただきたいとかように考えているところでございますので。実質、今日までのことしの場合につきましては、石部で325人ということでございます。旧甲西におきましては1,071人ということでございます。これが来年におきまして、実質御承認をいただいておりますのが、やはり人生80年時代の中で、やはり祝いということでございますので、77歳の喜寿、あるいは88歳の米寿、あるいは99歳の白寿、それから100歳というような状況の中で、やはりどのように調整するかということで、今、検討をしてまいりたいという形で合併協議会の方にも御承認をいただいたところでございます。

 ただ、私どもの方も、石部の方はお金で支給しておりますし、甲西も当然でございますけれども、やはり合併協議会の方では、祝い品という形になっておりましたけれども、この変につきましては、各自治会でいろいろ石部、旧石部の方は文化ホールで一括してそこでやっていただいておりますので、その辺から、民生委員さんや、それから自治会等々においてもお願いをいたしているところでございますけれども、やはりかさになりますので、その辺の検討については、今後調整をしてまいりたいとかように考えているところでございます。

 以上でございます。



◆27番(奥村信夫君) 

 予算に計上してますかって私は聞いたんです。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 大変失礼をいたしました。

 84ページに、敬老祝金として計上さしていただいているところでございますが、84に計上さしていただいているところでございますが、ただ、今、奥村議員さんが申されました50万円につきましては、対象者はおられますけども、今の段階のこの予算の中には含まれておりませんし、ただ、今、この84ページに上がっております敬老祝金につきましては、自治会に先ほど申しましたようにお願いをいたしているところでございますが、自治会に入っておられない方等々が漏れておっては困りますので、その辺の状況から、今回、20万は計上さしていただいているというところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 今、100歳祝金について、予算に計上をしてないというお答えをいただきました。御承知のように地方自治法222条、「普通地方公共団体の長は、条例その他議会の議決を要すべき案件があらたに予算を伴うこととなるものであるときは、必要な予算上の措置が適切に講ぜられる見込みが得られるまでの間は、これを議会に提出してはならない。」と書いてあります。予算もね、計上せえへんなら、これは見世物ですか、この条例は。予算があって初めてこの条例を執行することができるんです。予算つけへんたら、執行できないんです。やる気がない予算、これ条例ですか、まず条例の提出が許されない。重々知ってはるはずです。たちまち給付する対象者がいなかったら、何で専決をするんですか。12月の議会で普通の議案として出すべきでしょう。まず予算もないのに、段取りもせんとね、こんな条例を出してくる、余りにもひどいやり方と違いますか、これは。



○議長(矢野進次君) 

 市長職務執行者、答弁。



◎市長職務執行者(西岡種夫君) 登壇

 ただいま、100歳の支給条例の関係でございますけれども、専決処分をしておかないと、この条例は廃止になりますので専決処分をしたわけでございまして、そうでないと、今、奥村議員の言われるように、今度新たに発生するときにこの条例を制定するか否かになってまいりますので、その点で御理解いただきたいと思います。



◆27番(奥村信夫君) 

 議長。



○議長(矢野進次君) 

 もう2回済んでますので、申しわけございません。



◆27番(奥村信夫君) 

 今の答えたことに対して、そしたらちょっと休憩してくださいよ。

     (「議事進行」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市のあらゆる差別撤廃と人権擁護を目指す条例、湖南市同和対策審議会条例、湖南市住宅新築資金等償還条例、以上、質疑ありませんか。

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 130号ですが、湖南市のあらゆる差別撤廃と人権擁護を目指す条例ということで、これはですね、甲西のですね、差別のないマイタウン甲西町人権擁護条例というのが基本になっていると思うんですね。私たちはですね、同和問題ではいろいろとね、過去、関町長の時代に文化ホールを借りてですね、300人の方が集まって講演会をしたりとか、いろいろやってきました。で、2002年の3月にはですね、これ同和地区を特別扱いする地域改善財特法はもう終わったわけでしょう。つまり同和事業は部落問題の解決の障害になってると、これはそう思うわけです、私は。総務部長はね、何回も当てるようでも申しわけないですが、この同和問題についてどのようにお考えなのかお聞かせ願いたいと思いますし、この「部落差別を初めとする」というところはね、やっぱり削除するべきだと思うんです。その点について、お考えをお聞かせ願いたいと思います。

 それとですね、この131号についてはですね、今述べたようにこれも要らないと、必要なしと思いますので、その点についてもお答え願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 議員御指摘のとおり、2002年に法は失効したわけでございますが、平成8年の地域改善対策協議会の意見具申にもありますように、特別対策の終了、すなわち一般対策への移行が同和問題の早期解決を目指す取り組みの放棄を意味するものではありません。また、今回、旧石部と甲西の合併に伴いまして合併協定書におきましても、同和対策事業は一般対策化を基本として、必要なものは新市に引き継ぐと決められまして、部落差別の解消を初めとするあらゆる人権問題の解決に向け、新市における人権同和行政の推進に基づき、総合行政として取り組むということがされたところでございます。

 そういったことから、湖南市におきましても、行政が基本的人権の尊重という目標をしっかりと見据え、地域の実情や施策の必要性を的確に把握しながら、人権行政の一環として同和行政を位置づけ、人権を基調とした相互行政として取り組んでまいりたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 部長ね、今言うたでしょう。同和事業のね、同和事業が部落問題の解決の障害になってるのやということをね、それをまだまだ続けるわけですか。だからこれね、「部落差別を初めとする」というのを取ってしもたらええわけでしょう。そうすると人権で全部入るわけでしょう。なぜここに「部落差別を初めとする」と、なぜ入れなくてはならないのか、それ、きちっと答えてください。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 今回、合併するに当たりまして、先ほど答弁いたしましたように総合行政として取り組むという方向性が示されたところであり、新市としても、これを引き継いでまいりたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 14番、上野議員。



◆14番(上野雅代君) 

 同和対策審議会設置条例について質問いたします。

 甲西町では、2001年度の終わりに同和対策審議会が開かれました。それは一般施策化についての対策審議会でございました。私ともう1人の議員が、議員として同和対策審議会に出席いたしましたが、そのとき、もうこれで同和対策審議会は開くことはないと一番最後に議長が宣言されました。それ以後、甲西町では同和対策審議会の議員からの委員は任命されておりません。役を決めるときに、そこだけは空白で決めませんでした。また石部では、10年前に住民の方から同和対策事業はもうやめてほしいと申し出があったと、申し出があったけれども、まだそのときは財特法が頑張っていたので、今ここでそんなこと言われても困ると行政の方が説得したというふうに聞いております。

 そういった中で、甲西町でも同和対策事業をこれ以上続けてほしくないと、いわゆる同和地区と言われるところに住んでおられる方が私に訴えてこられました。そういった中で、本当に差別をなくしていくとかそういうことを真剣に考えて、この形骸化した同和対策審議会の設置条例を継続されたのかと、私は本当に不思議でなりません。その辺をひとつお伺いしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えをさせていただきます。

 議員御指摘のように2002年に最終の同和対策審議会が開催されております。2002年3月4日に答申をいただいたところでございます。その答申にもございますように、同和対策審議会は法の失効を理由に廃止されるものではないというふうに答申もいただいておりますし、先ほど言いましたように、新市において必要なものを引き継いでいくということにされておりますので、同和対策審議会についても設置してまいりたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 14番、上野議員。



◆14番(上野雅代君) 

 14番、上野です。

 同和対策審議会は廃止ということにはなっておりませんが、方向としては一般施策でいくということで、甲西町では、同和対策はもう期限つきのものしか残っておりません、対策事業としては。あとは人権教育の方でというような御意見でございました。その中で同和対策審議会がなおもこうして生き続けるというのは、同和対策事業を復活させるお気持ちでもあるのでしょうか、その辺をお伺いしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えいたします。

 同和対策事業につきましては、先ほど2002年の答申にもございますように、一部を残して一般対策化していくということになってございます。新たな対策をする予定もございませんが、同和行政は必要ですので、同和対策審議会は設置していきたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 湖南市のあらゆる差別撤廃と人権擁護を目指す条例について、第3条、市民の責務について質問いたします。

 3条に、市民は、互いに基本的人権を尊重するとともに差別を温存し、または助長する行為をしないよう努め、市が実施する施策に協力するものとするとこういうふうにあります。で、この第3条をここに入れるに当たって、湖南市では、反対に市民の中に「互いに基本的人権を侵害し、差別を温存し、または助長する行為をする」市民がいるということを前提に、このような条項をここに定められたのかどうか、この点についてお答えください。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えいたします。

 そのような考えは毛頭ございません。ただいまのこの3条につきましては、旧の条例に、現在の9月30日までの条例にも載っており、引き続き新市においてもこのまま継続していくものでございます。



○議長(矢野進次君) 

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 よく聞こえませんでした。よく耳をすまして聞こうと思ったんですけれども、そのような団体は、そういうような団体はいないとか、何かそこら辺しか聞こえなくって、最後というんか、もうほとんどが、ほとんどの答弁がわかりませんでした。もう一度、はっきりと答弁をしていただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えいたします。

 3条の件でございますが、この3条につきましては、現在、旧甲西町条例にもありますように、議員が御指摘の逆のことを発想しての条文ではございませんで、必要なものは新市に引き継ぐという方針のもと、この旧甲西町条例に基づくものを採用させていただいております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 この条例はですね、非常に生むときもですね、大論議をやらしてもらってきたところであるわけです。ですからですね、新しい市になって、まさかこんなふうに出てくるとは思いもよらない、そういうところからこの提案がされているわけですが、この条例はですね、まあ実際にお聞きをしておきたいというふうに思いますのは、終結の方向に、同和行政がですよ、終結の方向に向かっていると、そういう判断ができる条例か、この問題をここは、私は提起をしたいと思いますが、旧甲西町の議会におきましては、最終版、こういった条例についても検討していくとこういうお話が、答弁でも返ってきたところであったわけですが、しかしこういうふうな、何ら我々の思うようなそういう条例の内容になって、そのまま横すべりでこう出てきてるとこういうふうに思います。

 で、具体的にお聞きをしますけれども、第1条のですね、先ほどもありましたけれども、部落差別を初めとすると、このですね、まあ条文がある限り、明確にそのことが、部落差別があるとこういう前提で条例がつくられているとこういうふうに思います。で、全体はですね、差別はないということ、そういう立場で私は申し上げているわけですが、それは解消していっているそういう情勢であるとこう言われる方もおられます。そういう中でですね、なおかつこういった「部落差別を初め」というふうにして条文に載せなければならないそういう理由はどこにあるのかと、私は、まあ全体の中をとってみましても、解決の方向に進みですね、同特法から始まって、そして地財法ね、こういったところ、そしてさらには何回も延長されてきて、行政と町民の皆さんの、その関係の方々とのその努力によって今日まで来た。多くのお金を入れてやってきたんですね。解決してきているんですよ。やはりここで、やっぱりね、矢印は同和事業終結の方向に向かわせなければならない、新しい市になって、このように私は考えますが、この条文について、このままの条文であったら矢印は、先ほど質疑がありましたけれども、復活させるのかとこう言われても仕方がないとこう思います。

 第2条、「必要な施策を推進すると」ともにとこういうふうにあって「市民の人権意識の高揚に努めていく」とこういうことがありますが、押しつけてはならないというふうに私はこのように思うんですね、人権問題は。と申しますのは、人権とは一体何なのか、これは、国とかね、県とか市がつくり上げるものではない。これは、やっぱり市民みんながつくり上げていくもの、こういうことなんですよ。このことを私が言いたいのは、国の思いのままとか、県や市の思いのままに人権を狭めてはならない、このことを言ってるんです。こういうものがある限り、時のそういう、その支配をするところにおいては狭められる、そういう危険がある、このことを私は非常に心配するわけでございます。ですから、ここの第2条、どう考えてこのまま出されたのか。

 それに加えて市民の責務、こんなふうにまでね、しなければ市民が自発的に、みずから研修し、みずから学習し、人権に目覚めない、こんなふうにとらえておられるんですか。そうじゃないでしょう。これまでの取り組みを見たときに、そんな話は私は聞いたことがございません。この第3条、この点で、市民の責務の問題についても、お答え願いたい。

 第4条、この中で湖南市の総合計画および関係法令などに基づいて生活環境の改善、社会福祉の充実、産業の振興と就労の安定、教育・文化の向上、人権擁護など必要な施策を推進していくとこういうふうにあるわけですが、生活環境の改善はどうですか、地域改善策で、これは同和事業でやってきたんじゃないんですか。これ、どういうふうにとらえたらいいんですか。足りないんですか。お答えください。社会福祉の充実、その地域だけが社会福祉を必要としていない、町全体の、市全体のやはり福祉の水準を引き上げていく、底上げをしていく、全体をやっぱりにらんでやっていく必要が私はあると思うんですね。産業の振興も就労の安定も、すべて市全体を考えて進めていく、このことが私は大事だというふうに考えるわけですが、この点についてもですね、市の施策についても、しっかりとその方向性をしていただいてお答えを願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 先ほどからも答弁いたしておりますように、合併に当たりまして、一般対策移行後も必要なものは新市に引き継ぐということで、今回の条例も、旧甲西町条例を基本として引き続き専決処分させていただいたところでございます。

 なお、2002年の同対審答申でも、一般対策移行後も、一部に就労・教育関係でおくれがあるという指摘もございますし、今回、合併に当たりまして調整をする中で、総合行政として取り組むという方針が示された中で設置するものでございます。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 答弁を願ったわけですが、やはりね、私が聞いているところを避けないで、正面からお答えを願いたいし、全面的にお答えを願いたいとこう思うんです。

 条例は1、2、3、4、5、6、7と、こういった8条まであるわけでしょう。その中で4条までお聞きをしたんです。大事な点なんですね。私は、この条例が終結の方向に向いているのかどうかというところで、ややもするとそういう方向に向いていないのではないかとこういうことで言ってるわけでしょう。ここを私、はっきりとしていただきたいというふうに思いますのは、なぜそしたら「部落差別を初めとする」というふうにこう入れているんですか。そこから全部始まっているんじゃないんですか。部落解放基本法の制定を要求すること、そのことから始まって、地方においてはこういった条例をつくる方向で運動が展開された。これは歴然たる事実です。その条例が、今のこういう形であるわけですから、私はあえて聞いているわけです。

 で、一つはですね、この問題、今の第1条の条文の問題、それからですね、この問題提起しましたように、一体、人権とは一体何なのかと、人権とは、これは市の市長さんが人権をつくられていかれるのですか、国の大臣がつくられるんですか。そんなんじゃないでしょう。ここのところを私は聞いているんです。時の支配される層が都合のよい人権をつくり上げる、そういう心配を、私はこの条例があれば心配するんです。その点でのお答えを願いたい。提案されたんですから、そういう疑問を持ち、心配もしているんですよ。この間ずっとそういうことがありました。

 それからですね、今答弁をいただきました生活環境の改善や、社会福祉の充実や産業の振興、就労ですね、こういったところで質疑をいたしましたら、まだ就労の問題は一部にあるとこういうお話がありました。これ、一部どころじゃないでしょう、就労の問題。違いますか。皆さんの中に全部、就労で本当に困っておられるでしょう。一部だけじゃないんですよ。なぜ、そしたらですね、その流れから見ていって、一部のその意味を言ってください。一部とは何を指したんですか。ここをしっかりしてくださいよ。おかしいじゃないですか。私が申し上げておりますのは、就労で苦労されている方は一部の人だけじゃないんですよ、このことを言ってるんです。どうですか。そのことについて、お答えください。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 教育・就労の問題につきましては、先ほど私は同対審答申を引用して答弁させていただいたと思っております。今回の専決条例につきましては、旧甲西、旧石部合併するに当たり、必要なものは新市に引き継ぐという大前提のもと、従来からありました条例をそのまま引き継いで専決処分をさせていただいたものであります。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市国民健康保険条例、湖南市高額療養費貸付金貸付条例、湖南市国民健康保険診療所の設置等に関する条例、以上について質疑はありませんか。

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 湖南市国民健康保険条例で、第8章の16条、例えば被保険者証を返しなさいと言われて、返さずに日にちが過ぎたら10万円の過料ということになってますけれども、この10万円というのは何で、どういう理由で10万円になっているんでしょうか。私の解釈ではね、地方自治法で決められているのは、例えば徴収するお金を払わずに免れたら、それの5倍、あるいは5万円以下とこういうふうに思っているんです。過料で10万円取れるというのは、何に基づいてそういうふうにされているんかなというふうに思うんですが、この点についてお答えをいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 27番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 133号の国民健康保険条例の中の文中でございますが、この中に10万の罰則ということでうたわれていると、何を基準にしているかというようなことでございますが、これについては、罰則の関係につきましては、それぞれ長の裁量権で設定する金額でございます。それぞれの条例もあるわけでございますが、5万なり3万、また10万、多いところでは20万というような形があろうかと思います。これは、そのときの設定された長の裁量権で、当時されたのが10万ということでございますので、これに対しての基準と、何掛ける何というようなことではございません。それぞれの条例等の状況を判断した中でのセッティングの金額ということで御理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 まことに申しわけないんですけれども、長にはこういう裁量権は法律上与えられておりません。まずね、地方自治法第15条、「普通地方公共団体は、法令に特別の定があるものを除く外」、何か別の法律があったら別なんです、その条例中に「違反した者に対して2年以下の懲役若しくは禁錮、100万円以下の罰金、拘留、科料若しくは没収の刑、又は5万円以下の過料を課すことができるとこうなっているんです。5万円以下の過料なんです。10万円以下と書いてないんです。で、それぞれね、各法律にいろいろなことが書いてある、例えば地方自治法の228条の2、「詐偽その他不正の行為により、分担金、使用料、加入金又は手数料の徴収を免れた者」については、条例でその免れた金額の5倍に相当する金額、または5万円を超えない場合はそれ以下の過料に科することができると書いてあるんです。で、次に国民健康保険法にも、地方自治体が被保険者、関係者に科する過料の限度が決められております。だから私聞いてるんです。10万円という数字はみつからない。まして長に裁量権があってね、勝手に罰金なんか決められる、過料なんか決められると、罰金でさえ金額の上限が決められてあるんです。そんな裁量権は全然ありませんので、まず最初に先ほどの答弁の取り消し、間違った答弁ですからね、これは謝って取り消してください。その次は、根拠がないと、この10万円の根拠を示してください。ないとしたら、それに対する、誤ったことに対して謝罪されるか、この条例を取り下げられるか、何かの方法を、そこまで私が知恵を貸すところではないと思いますので、答弁をお願いしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 再質疑にお答え申し上げます。

 今、まあセッティングの10万ということで、先ほど言いましたように首長の裁量権ということで申し上げました。これは、ほかの条例も幾つかこうした罰則規定がございます。最終的には、これは刑事的な問題になるというように考えております。そうした中での今回のセッティングということで、10万ということで設定させていただきましたので、何とぞ御理解いただきますようよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市介護保険条例、湖南市介護保険高額介護サービス費等貸付金貸付条例について、質疑はありませんか。

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 湖南市介護保険条例について質問します。

 第3章の保険給付、めくってください、第8条のちょっと下、括弧1から括弧5があります、要介護1から5まであります。その横に1万6,980単位とありますが、この80の次に、これ円を入れるべきではないかと思うんですが、どうでしょうか。

 それとですね、介護保険の利用率についてお伺いします。石部においては、支給限度額に対して大体平均50%の利用率となっております。旧甲西町においては、利用率はどれぐらいになっているのか。

 2点、答弁、よろしくお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 御指摘の介護保険条例の第8条の、合併前の甲西町の区域における云々ということでの1号から5号の関係でございますが、これの部分が単位ということで、これを円で表示するのではないかということでお聞きしたわけでございますが、これは、当然、保険の要介護度の国の支給限度額の部分でございますので、これは国の準則に基づきまして、旧甲西町が在宅重視という面から上乗せをされておられるということでございまして、これはあくまでも円ではございませんし、単位という形でなっているということでございます。例えば、1号の場合でいきますと、要介護1につきましては1万6,980単位、これに10円を掛けますと円になるわけでございまして、国の基準は16万5,800円プラス甲西の上乗せ分が4,000円ということになりまして、その分が単位で表示をいたしているというところでございますので、御理解をいただきたいと思います。

 それからもう1点、甲西の今日までの利用限度額はどうかということでございますが、これにつきましては、利用限度額が16年の3月末、利用限度額といたしましては56.1%ということでございます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市保健センターの設置および管理に関する条例、湖南市病院事業の設置等に関する条例、湖南市医師住宅設置に関する条例、湖南市診療所事業の設置等に関する条例、湖南市診療所事業運営審議会設置条例、以上について質疑はありませんか。

 16番、今井議員。



◆16番(今井洸一君) 

 湖南市医師住宅設置に関する条例について質疑を行います。

 私ども、これまで甲西町でしたんで、この内容をよくわからないんですが、第2条のところで、医師住宅の使用料は免除するとこうなっております。このことについて、どういう経過があってこのようになっているのか、お聞かせ願いたいと思うんです。当然として、医師の方は給料をもらっておられると思うんです。この先ほどの、ずっともとにあります職員の給与のところに医療職の給料表もありまして、それなりの金額が出ておりますので、それはそれとして給料をもらっておられますので、ここで医師住宅の使用料を免除するという点について、ちょっと私は理解できませんし、他のよく似た関係との整合性もありますので、なぜそうなっているのか、金額がどれぐらいの金額になっているのかということをお聞かせ願いたいというふうに思います。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 医師住宅につきましては、やはり今日、御承知いただいておりますように石部の医療センターにおきましても診療科目が6科ございまして、やはり年々地域のニーズに応じて充実をいたしているところでございますが、やはり医師の確保というのが非常に難しいわけでございまして、旧石部の方におきましても、今日まで自治医大の卒業生を確保してまいっておるところでございますが、しかしながら、やはり臨床の、やはり経験年数のベテランの医師を確保しなけりゃ、やはり利用者もふえないというような状況でございます。そういった状況の中で、やはり当初に来ていただく際には、医師住宅につきましては無料という形で今日までまいっておりますので、その状況も今日も変わらないということでございます。ただし、入っていただく、無料だけではなしに、ただし光熱水費とか、あるいは軽易な修繕等におきましては、各自ドクターが負担をしていただいているということでございます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 16番、今井議員。



◆16番(今井洸一君) 

 16番、今井です。

 もとの理由は、今お聞かせ願ったんですが、例えばこれまでの甲西町でも、労働衛生センターでお医者さんに来てもらうのに、それなりにね、やっぱり努力されて来てもらっております。そこにおいて、その住宅のね、使用料等は免除されているということはないんです。これ、先ほど免除ということになってますが、実際に支払うとなれば幾らになるかということを、ちょっと言葉足らずだったんですけど、お聞きしたんですが、その点、もう一度お答え願いたいというのと、やはりそこのところは他の施設との整合性の関係もありますので、もう一度その点でお答え願いたい。さまざまな状況の中でお医者さんに来てもらう、そういう困難性のもとでこういう制度ができたということが言われてますけども、今後どうなのかという点でお聞かせ願いたいというふうに思います。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 お答えさしていただきたいと思います。

 開設が平成元年でございまして、その当時から、やはり医師の確保という面で、地域医療という面から、やはり地域の特色を十分出していかねばならないというほか、やはり医師の確保という部分が非常に困難でございました。そういった状況の中から今日きているわけでございまして、先ほど御質問がございましたように、それの使用料が幾らかという算定までは当初からいたしておりません。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 湖南市病院事業の設置等に関する条例について質問します。

 石部町の医療センター、当初より小児科を中心というか柱にして運営をされてきました。しかし今現在、この小児科の先生がいらっしゃいません。非常勤となっております。いろいろと順繰り、順繰りで着任をされるとか、そういうふうに聞いておりますが、しかし、その医師が病気になられて、石部の医療センターに着任をすることができなかったというふうに聞いております。しかしながら、本当に小児科医が待たれています。町内の喘息の病気を持っている子どもさんをお持ちのお母さんからも、一日も早く小児科の先生に、常勤の先生に来てほしいとそういう声をあちこちからお聞きします。ところで、その当初、着任予定だった女性の医師の方、一体どうしていらっしゃるのかなとふと思いまして、もう病気も治られているのではないかと、それならば。



○議長(矢野進次君) 

 ちょっと米森議員、今のところ、どこの条例の何条の何項に関係するんか、ちょっと言うてください。



◆15番(米森恵津子君) 

 いや、別に関連してでも、別にほかの。



○議長(矢野進次君) 

 いや、関連質問はちょっとやめてほしいんです。



◆15番(米森恵津子君) 

 関連ではないですよ、この条例のこの設置に関することですからね。



○議長(矢野進次君) 

 それで、具体的にどういうふうに、示してください。



◆15番(米森恵津子君) 

 その女医の先生は、今どのように、どこにいらっしゃるのか、また石部の医療センターに着任していただけないのかどうか、ぜひとも答弁お願いしたいと思います。これは大変重要なことです。



○議長(矢野進次君) 

 また違う機会で質問なり、一般質問でやってください。



◆15番(米森恵津子君) 

 さっきも違う機会ででしたやん。



○議長(矢野進次君) 

 直接条例に関係するやつは言ってください、医師の関係で、よろしくお願いします。協力のほどよろしくお願いします。

     (「議事進行」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 医師住宅の設置に関する条例でお尋ねします。

 先ほど今井議員も話がありましたけれども、この医師住宅は、私の家から歩いて1分のところにあります。非常に立派な邸宅でありますし、医師の給料、相当高いもんであるというふうに言わざるを得ません。逆にですね、職員の給料、職員の手当をカットしてね、ここは免除でおいておくというのは、いかにも不合理だと思います。かなりもう年数もたっていますし、湖南市発足に伴ってね、有料にするべきだと思います。医師にそういうことをお話を、話し合いをされたかどうか、勝手にずっと無料ということで、市の方がそう思い込んでいるのか、ここのところを御説明をいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 地域医療推進課長、答弁。



◎地域医療推進課長(山本治夫君) 登壇

 御質問の件に関し、お答えさしていただきます。

 医師住宅の使用料の免除に関しまして、今後、この新市になるに当たりまして、その件については話はしておりません。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 湖南市廃棄物の処理および清掃に関する条例、湖南市リサイクル施設条例、湖南市墓地条例、湖南市笹ヶ谷霊園条例、湖南市斎場および火葬場条例について、質疑はありませんか。

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 145条のですね、湖南市墓地条例ということで載ってます。これ、まあ次の146と引き続いてあるわけですが、これは石部の議会をね、私傍聴に行ったときにも、この墓地の問題はね、いろいろと議論されてました。これ見てね、やっぱり調整つかへんかったんやなというのが今の思いなんですが、そこでお聞かせ願いたいと思うんですが、市有墓地だと、石部のね、この湖南市墓地条例のところに書いてあります。甲西にもですね、旧の甲西にも市有墓地ありますよね、三雲に。管理はね、その管理組合がなさっておられますが、あれは市有地ですよね、明らかに。なぜここに載ってないのか、お聞かせ願いたいと思います。

 それとね、146号ですが、これ、さっきも言いました、調整つかなかったんだと思うんですが、これ、墓地とね、霊園とこれどう違うんですか。これね、見てるとですね、墓地は焼骨を埋蔵しとありますよね、46号にはですね、霊園は焼骨の埋蔵とし、「を」と「の」の違いだけなんですが、その墓地と霊園はね、これ、どう違うのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。なぜ調整できなかったのかね、これは本当に大きな問題だと思うんですわ。使用料がね、無料なのと、40万、60万払ってね、それをまた、それから永代供養料、管理料ですか、管理料も払うと、すると46万、69万、それがですね、こっちは無償で貸してもらえると、出て行くときには返さなあきませんけども無償であると、これはやっぱり調整できなかったんだと思うんですが、なぜこれできなかったのか、そこのところをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 4番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 条例145号並びに146号の条例ナンバーでございますが、墓地条例でございます。石部につきましては、御承知のとおり数カ所の墓地条例が上がっておりますし、甲西の場合につきましては霊園という形でございます。詳しく聞いておりませんが、石部の場合につきましては、うちの言う旧のそれぞれの地域で存在している土地というようにとらえていってもいいんじゃなかろうかというように思います。それぞれ、区の方で管理いただいておりますそれぞれの旧の墓地がございますが、甲西町の場合は30カ所ほどございますが、それが準ずるものではなかろうかというように思っております。

 また146号につきましては、これは町の直営で造成工事をやりまして、市民の方々に一応権利という形で、永代使用料としていただくというような形でさしていただいた事業でございます。そこら辺につきましては、今後、なぜ市のもの、今、先ほど言いましたように、今、旧の甲西町の土地につきましても、名義としたらそれぞれ市有地でございます。個人が持っておられるものはないと思います。ほぼ昔の村中の土地で墓地をされておりますので、継続させていきますと市有地になるというような考えでございます。ここら辺につきましては、今後の対応という形で、今までのやはり長い歴史がございますので、そのような形でお願いしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 部長が言うてるのは私でしょう。そしたら、三雲のその墓地はね、どうなるんですか、それ、もう一度答えてください。それとね、墓地条例の5条のとこですわ。墓地を使用しようとするものは本市に住所を有する者でなければならないということで、私たちも権利があるということですね。そこのところをちょっとお答え願いたいと思います。

 それから、三雲のその土地についてはきちっとお答え願いたいと思いますわ。お願いします。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 再質疑にお答え申し上げます。

 ちょっと先ほど言葉足らずかわかりませんが、言葉が不足しておりましたが、私が言いましたのは、あくまで位置、市有地ではございません。先ほども言いましたように区有林等村中の土地でございますので、村中の土地の、昔の入会権の土地でございますので、名義でいきますと市有地になるという形ですので、私ではございませんので、それなりの名義になってくるということで御理解いただきたいと思います。

 それから、145号の第5条、使用者の資格ということでございます。これは、あくまでもそこにおける住所を有している者ということでございますので、それぞれの墓地のそれぞれの管理者というんですか、そうした維持管理しておられる組織があると思いますので、それぞれの地域のそれぞれの墓地でございますので、そうした地域でのもし空き地があれば、それは地域の合意の中でセッティングされるのやなかろうかというように考えております。

 もう1点、三雲の墓地につきましては総務部長の方から、担当が総務部長ですので、答えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えいたします。

 三雲墓苑につきましては、もともと地域にあった墓地を区画整理という形で整備されたものでございまして、土地は市有地でございますが、墓地そのものは地域の、地元のものということになっております。ただ、今後につきましては、管理も含めて地元と調整してまいりたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午後3時30分

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△再開 午後3時40分



○議長(矢野進次君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 次に、湖南市公害防止条例、湖南市空き地管理の適正化に関する条例、湖南市環境美化に関する条例、以上について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 16番、今井議員。



◆16番(今井洸一君) 

 湖南市公害防止条例と空き地管理条例について質疑いたします。

 湖南市公害防止条例なんですが、湖南市となって、その対象となる企業数も大きく変わってくるというふうに思うんですが、その点で、第11条のところに、公害観察員というのが書かれております。ここでは公害観察員を任命することができるとなっておりますが、これまでの経過はよくわかりませんけども、今まで任命されておられたのかどうか、また、任命されておられれば何名ぐらいがされておられるのか、その点で、今度の湖南市の事業所にふさわしい、そういうものにする必要があるとこのように思うわけです。その点で、ここのところはどういうふうに認識されて、この条例が出されているのかということをお聞きしたいと思います。ちなみに、対象工場および事業所数が示されればありがたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 16番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 条例番号148号の公害防止条例の関係でございますが、第11条でございます、観察員の関係でございます。ちょっと甲西町につきましては、こうした観察員は設置はしておりませんでした。ちょっと石部の、旧の石部町の方の状況につきましては、ちょっと把握できておりませんので、またございましたら、御連絡をさしていただきたいというふうに思います。また、事業者の数ということでお尋ねでございます。これにつきましても、今回、旧の甲西町では議会の方で特別委員会がございましたし、また今度、新たに新市の中での議会の中で公害防止特別委員会を設置いただいておりますので、また早いうちに、そうした開かれた場で現状等につきまして報告さしていただきたいということで、御理解いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 16番、今井議員。



◆16番(今井洸一君) 

 16番、今井です。

 今、御答弁いただきましたが、その御答弁をお聞きしますと、この条例制定に当たって両町で協議をされたとそういう形跡がちょっと見当たらないんですね。その辺はどうなっているんでしょうか。観察員についても甲西町はなかったと、石部の状況はよくわからないと、対象とするそういう事業者数等もこれから見ていくとこういうことですんで、それこそ公害防止については大事な問題で、当然として10月1日から動いておりますこの湖南市の公害防止にとって非常に大事なそういう条例であるにもかかわらず、どうもそれまで両町間での協議がされてないとこのように私は今の御答弁で伺ったわけですが、その辺どうなっていたのか、再度御答弁願います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 16番議員さんの再質疑にお答え申し上げます。

 今、石部と甲西との中で、こうした条例を提案する中での、やはりセッティングはどうやったかというようなお尋ねでございます。これにつきましては、従来、それぞれの条例の、特に石部町の方に公害防止条例がございました。甲西町につきましては、まあ要綱という中で審査してまいりました。そうした中での、やはり今までの石部の経過、といいますのは石部の公害委員会は議員さんがされておりました。また、甲西の場合はそうした議会での特別委員会ということで設置がなっておりました。そうしておのずとして組織的に、組織自体が違うような状況でございましたので、さしずめ今の段階としては、旧の石部町の公害条例をそのまま移行さしていただきまして、湖南市としての公害防止条例として位置づけしていきまして、先ほど言いましたような形での、これから設置をしていきたいという考えでございますので、御理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 149号の湖南市空き地管理の適正化に関する条例ということでお聞きしたいと思います。

 私ね、これ、生環へ時々行くんです。なぜかというとね、もう草がいっぱいで、雑木がね、もう家の屋根のとこまで来て、何とかしてほしいとこういうね、相談を受けて生活環境課の方へ行くわけです。それで、生活環境課は、その土地の持ち主を調べてですね、内容証明か何かで送ってくれるわけですが、一向にその草を刈ったり、その木をね、何とかしてくれないということで困っておられるんですね。これ、何か罰則ないのかとよう聞かれるんですが、いや、それがないんですわという話しかできないんですね。とてもこの悪質なところですよね。何年も草を刈りに来ないとかというところは、これ罰則をつけてもいいんじゃないかと思うんですが、その点について、お答え願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 4番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 条例番号149の空き地管理条例でございます。ここにはいろいろな問題があるから罰則規定をというような形でございます。これにつきましては、やはり基本的には所有者責任が原則でございます。やはりそれぞれの維持管理、自分の財産でございますので、財産はあくまでも自己管理というのが原則でございます。そうした中に、まあ草の関係だけで、そうした雑草関係で罰則をつけるのは、これはいかがなものかというように思います。あくまでもこちらの、行政としては、やはり行政指導として、やはりそうした管理条例に基づいて適切に、今後も、なお一層所有者に対しての指導を強めてまいりたいという考えでございますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 草だけじゃないと思うんですね。例えば松の木がね、自然に生えてきて、それが松くい虫にやられてね、家の方へ倒れたと、こういう場合は責任どうとってくれるんですか。ね、そういうなんも含めてですよ、早い目に対処した方がいいんじゃないですかという意味で、何らかの罰則をね、つけた方がいいんじゃないですかと私は提案してるわけです。

 ちょっとお答え願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 再質疑にお答え申し上げます。

 今、小西議員おっしゃるとおりの点もあろうかと思います。大きな立木等で台風等、また等々あると思います。ここら辺につきましては、やはり台風でも災害でも同じでございます。あくまでもやっぱり所有者責任、これが原則でございます。やはりそこにあります土地からの構造物等々が他人に被害を与えた場合は、これはあくまでも所有者が責任を持つのが原則でございます。そうした形にならないように、今後も行政指導してまいりたいという考えでございますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 お聞きをいたします。

 この公害防止条例でございますが、環境を守ることを非常に、今ほど大事なときはないとこういうふうに思うわけですが、旧の甲西町では、私も公害特別委員会のメンバーとして、その公害防止条例のですね、必要性、ずっと説いてもきて、今日に至ってるわけでございますが、その中で、公害特別委員会でこの条例問題を論議しておる中でですよ、今度合併してですね、湖南市になると、石部町の実態、甲西町の実態、こういったものは、そのよく実態を把握されて協議されたのかどうかとこういうことをお聞きをしてきたところでございますけれども、その実態をつかんでおられない、こういうことが返ってきてるわけですけど、そういう実態をですね、踏まえないで、つかんでいないで、この的の外れたような、言葉は悪いけれども、公害条例をつくって本当にいいのだろうかとこういうように思うんですね。

 やっぱりね、この新しい市になったら、事実なったんですね、環境をこういう形で守るんだと、公害条例であれば、こういう公害の防止条例をつくって環境を守っていくんだと、こういうことをね、言えるものを本当に出してくるべきと違いますか。どれだけ協議をその中でされてきておられるのかですね、ぜひお聞かせ願いたいと思いますし、議会でこういった形で特別委員会を甲西町ではやってきてるわけですが、その点でね、何らその御相談もですね、協議のそういったところもですよ、一切なかった中で、これ中に入ってしまっているわけですね。これは、やっぱりもっと早くそういう協議を重ねて、本当にいいですね、条例をつくっていくことが必要ではないかと、それで、ひとつそこの点でのお答えを願いたい。協議の実態をですね、お聞かせ願いたいと思います。

 で、まあ具体的に旧甲西町の地域におきましての問題点を申し上げますとですね、この間ですね、産廃の中間処理場、こういったものが住宅地内で操業を開始する。こういったところが実際には2カ所ございますしですね、かなり、本当に古い話ですが、三雲の妙感寺の奥の大納言で産廃、最終処分場、こういった県の指導もなかなかままならない、こういうところですごい量をその中に投入された。何が出てくるかわからない、本当に何が放り込まれたかわからない。将来にわたって、この自然豊かなところが冒されてしまったということになるわけですが、実際にこれからも管理していかなければならない、こういう状況が実際あります。こういった甲西町の実態を持っているところでのこういった条例が本当に当てはまるのかと、こういうように思います。私は、やっぱりそういう点では、早急にですね、これ、提出する前にですよ、本来ならこれ、もう少し何とかならなかったんかというふうに思いますね。で、後どうされるんですかと、後、今後の方向としてどうされるんですかとこういうことを申し上げてお聞きをしておきたいというふうに思います。

 それから、この条例の中身でいきますが、実際にですよ、この操業、例えば企業がですよ、公害を出した。直ちにその手を打たなきゃならない、操業をやめていただく、そしてまた操業停止、こういったところもあり得るだろうというふうに思います。さらにはですね、公害の内容の分での規制基準ですね、こういったものも条例の中でやはり見ていくのか、または別途の規定で定めていくのか、こういったところもひとつ明確にしていただきたい。

 答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 28番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 公害防止条例の今までの取り組みというんですか、条例を出した経過等でございますが、これにつきましては、先ほど今井議員さんにもお答え申し上げたような状況でございます。この条例につきましては、見ていただいたとおり公害防止協定等々が、云々がかかってきてますし、甲西町もそうした形の協定もございます。今後の考え方という形でございますが、今、私の立場からどうかと言えませんが、やはり今後、環境問題等が、なお一層強まるのが当然でございます。ましていろんな面の環境問題についての、やはりそうした項目にかかるそうした条例というんですか、何かの要綱ですか、そういうものは、やはり今後、公害だけでなしに、いろんなゴミの問題とか、環境等々の問題で、やはりそういうものは今後精査していく必要があるのやなかろうかというような考えを持っております。

 今後、それらにつきましては今後、新市の中でのやはりセッティングを考えながら、考えていきたいというような考えでございます。そうした中でのやはり基準とか、そうしたセッティングもする必要もございましょうし、また今、中間処理場で、甲西町内も数カ所ございます。そうした課題も御ざいますし、それぞれのことも総合した中でのやはり上部機関に、法律に違反しない程度のそうしたことも考えていく必要があろうかというような状況でございますので、今ここで私がどうかというような今後の考えを申し上げられませんが、今後そうした環境問題も含めた中での、やはり総合的にそうしたものを展開する必要があるのやなかろうかというような考えでございますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 再質疑をいたします。

 今、答弁をいただいたわけですが、甲西町も協定があるとこういうことでございますが、石部町は協定もですね、公害防止条例もあるとこういうことで進んでこられたというふうには聞いておるわけですけれども、協定というのは、それぞれがやはりこうね、歩み寄ったそういうところですね。例えば、あの大谷におけるあの中間処理場ですね、これも住民との協定、当時は甲西町が立ち合いのもとで協定が結ばれました。本当にそれでいいのだろうかと、それでは住民の皆さんの不安は消え去ることができないということから、やはり市が、自治体が権限を持つ公害防止条例をきちっとね、持っていくことが大事だと。この条例というのは権限がやっぱり必要なんですね。だから、その点では、やっぱり権限の問題については、きちっと議論の中に、今後の議論の中にきちっと入れていただく、このことが大事かと思います。

 もう1点はですね、今申しましたような住宅地に産廃の中間処理場が建設されようとする、こういうときに、やはり住民の合意の問題やですね、そういったものがやはり必要かというふうに思いますし、それをもですね、きちっと規制できる条例をやっぱりつくっていただくことが大事ではないかと、今言われましたようなね、部長が言われましたような法に触れないとか、触れるとかいう話がございますけれどもね、法に触れる分でも、この点ではもっと先進的な役割を自治体が果たさなきゃならないのではないか。

 例えば奈良県の山添村の水源地を守るためにですね、やはり町長が定めたところについては、そういった施設はつくることができない、規制してますね。確かに、それやったらどうですかといったら、それはやっぱり法的に、それはかなり難しいですねとこういう判断がいくわけですね。だけど、やっぱり自治体が住民の環境、暮らしを守るために、そこで前面に立って条例をもって歯どめをしていくというね、こういうことが大事なんです。ぜひその点ではですね、規制ができるですよ、住宅地や、そうした公の施設や、人が集まるところや、水源地やこういったところ、例えば参考に申しますが、あのモーテル条例がありますわね。あれと同じように、やはりきちっと規制をしていく、建設できないようにしていく、こういう条例をやっぱりぜひね、検討していただく、このことについてはどうですか。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 再質疑にお答え申し上げます。

 今の公害防止条例に絡んでの、もっと規制的な考えはどうかというようなお尋ねではなかろうかと思います。今回の提案さしていただいております条例につきましては、市長の権限という形で云々と書いてあります。これらをもう一度きつくというような意味でもあろうかと思いますが、これらにつきましては、先ほど言いましたように環境的な問題、公害だけでなしに、やはり地域のそうした環境問題等も含めた形の中のそういうようなセッティングをする必要があるんじゃなかろうかというように考えておりますし、今後、新しい市長の中での、そうした環境問題の中での方策として、今後、先ほど言われましたそうした規制的な問題、また市長の権限的な問題等々は、やはり上部機関の法律に違反しない程度で、セッティングはやっぱりこれからの新しい時代を担う子どもたちのためにも、やっぱり必要ではなかろうかと、特に環境問題が必要でございますので、そこら辺につきましては、今後、精査してまいりたいというような考えでございますので、御理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 8番、赤祖父議員。



◆8番(赤祖父裕美君) 

 8番、赤祖父です。

 湖南市環境美化に関する条例について、お聞きしたいと思います。

 雨山を歩きましても、また十二坊のはたを更正した子どもたちと一緒に歩きました等も、冷蔵庫、また座椅子、テレビ等が捨てているのを見受けられます。粗大ゴミを出すもかなりのお金がかかってきますこの御時世、ここにもうたわれていますように、生活環境の想像と美しいふるさとづくりに資することを目的とするという条例がありますが、今後、もう少し強い何か条例なるものを、罰則みたいなものをつけてはどうかと私は思っていますが、ほかの市でも、そういうところをされている市もあるように見受けられますけども、このような現状をどのように、また条例を何か加えられるようなことを、強化されるようなことを今後考えていかれるのかどうかをちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 8番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 条例番号150の環境美化条例でございます。これにつきましては、先ほどの公害防止条例等々も大きく関係するわけです。先ほども言いましたように、基本的には、やはり今後、環境的な、そうした総合的ないろいろな面でのやっぱりこうした条例というんですか、要項かわかりませんが、そこがやっぱり今後つくっていく必要があるんじゃなかろうかというような考えは持っております。そうした中での、やっぱりこうした美化条例、今は特定の河川とか川とかいう形でやっておりますが、もう一つの大きな面でのやっぱり環境問題について対応するという形でございます。

 この中での罰則ごとということでございますが、これにつきましては、刑事的な罰則として、不法投棄とかそういうようなものにつきましては、町で決めなくても警察の方での告訴できますし、そうした面での実態もございます。そうした形での、町で条例をつくらなくても不法投棄、そういうような形でいけますので、今の現状としてはございませんが、今後そうしたものも、先ほども含めましたような、条件も含めた中での今後考えていく必要があるんじゃなかろうかというようなことでございますので、御理解賜りますようよろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市農業委員会選挙員定数条例、湖南市農業委員会の農地部会を構成する委員の定数条例について、質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 次に、湖南市営土地改良事業分担金徴収条例、湖南市県営土地改良事業分担金徴収条例、湖南市農業集落多目的集会施設条例、湖南市農産物加工施設条例、湖南市野洲川1地区基幹水利施設管理条例、湖南市野洲川2地区基幹水利施設管理条例、湖南市地域材利用促進木造公共施設設置に関する条例、湖南市間伐材利用体験施設設置条例、湖南市火入れに関する条例、以上について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 続いて、湖南市投資誘発まちづくり条例、湖南市民間活力創出支援条例、湖南市共同福祉施設条例、湖南市伝統工芸会館条例、湖南市勤労者余暇利用施設条例、湖南市勤労青少年ホーム条例、湖南市女性センター条例、湖南市シルバーワークプラザ条例、以上について質疑ありませんか。

 16番、今井議員。



◆16番(今井洸一君) 

 湖南市投資誘発まちづくり条例から、ちょっと質疑を行います。

 この条例につきましては、旧の甲西町におきまして6月議会で議決し、施行されているものでございますが、当時、この条例制定に当たって、委員会での報告でも、委員長が、問題が多くある、そういうニュアンスの答弁もされたところでございます。当時、マスコミでも取り上げられて、違法性が高いとこういう記事も出た、そういう条例であるわけなんですが、そういう問題が大きな条例を、この湖南市としていくに当たって、また同様の状況で上げてきたと、このことについて非常に問題があるんではないかというふうに思いますし、この施行後のこの間の、この条例に基づく企業の動きがあったのかどうか、このことをお聞きしたいと思います。

 それから、これに関連して次の湖南市民間活力創出支援条例というのがございます。これも同様に議論がされて、条例制定されて、施行されてきてると。これについても同様の状況が言われました。非常に問題がある条例、そして違法性が高いと。当時、総務省の見解等々について質疑があったわけですが、問題ないようなそういう答弁でしたけども、現状として、この点についてどうなっているのかということをお聞かせ願いたいというふうに思います。

 それから、同じところで湖南市女性センター条例ですけれども、ここの4条のところですが、この女性センターを使用することのできるものは、湖南市および甲賀市水口町に在住、または在勤、勤労女性並びに勤労者家庭の女性とするということになっております。ただし書きはあるわけなんですが、この女性センターが設立されたときの状況からして、この水口、甲賀市の水口町という地域が残ってるかというふうに思うんですが、湖南市の現状の中で、当時、石部の問題についてはどうだったのかという点なんです。改めて二つの市ができた中で、どうして甲賀市の水口町だけに限っているのか、この点をお聞かせ願いたいというふうに思います。

 よろしくお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 16番議員の質疑にお答えさせていただきます。

 まず、投資誘発まちづくり条例の関係でございますが、違法性が高いという指摘のあった件につきましては、この条例そのものが違法性が高いという指摘があったわけではございませんで、たばこ小売業者に対して奨励金を出すのは、過去の例から見ると違法性が高いというわけでございまして、それは単純にたばこ小売業者に奨励金を交付した場合のことでありまして、その違法性というのは、公益性がないところに出すことに対しての違法性を言われているわけでございまして、現在、その公益性がある、なしの問題につきまして、庁内でも検討しているところでございます。この条例そのものについては違法性がないと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 お答え申し上げます。

 湖南市の女性センターの条例の第4条でございますが、ここに湖南市および甲賀市水口町に在住する、または在勤するものというふうになっておりますが、この女性センターにつきましては、昭和59年当時、働く婦人の家という形で建設をされました。その当時は人口が、石部と甲西とを合わせても5万人になりませんでした。そういうことから、5万人以上の、これは労働省の、労働管轄の建物なんですが、御存じのように水口にも、水口には働く婦人の家がございません。当時、その中間という形で建設されたものでございまして、この際、水口町を外すというわけにはいきませんので、その当時の経緯もございますので、甲賀市水口町に在住と在勤する女性の皆さんに利用していただくということに、引き続いてさしていただきたいというふうに思いますので、よろしく御理解のほどをお願い申し上げます。



○議長(矢野進次君) 

 16番、今井議員。



◆16番(今井洸一君) 

 16番、今井です。

 投資誘発まちづくり条例に関する質疑に、総務部長、答弁いただきましたけれどもね、たばこ小売業者だから違法性が高いと言われていたんだと、これはそうじゃないから、そんなことはないんだと言いながら、一方で公益性がある、なしを庁内で検討していると、これどういうことなんですか。条例が旧甲西町で実際に施行されていたわけでしょう。今ごろになって、何でそんな答弁が出てくるんですか。しかも、この条例を審議するときには、その例としてたばこ、もう明確にたばこ業者だということで事例を出して、この条例ができているわけなんです。そのことでもって我々も議論をしてきたところです。今になって、たばこ小売業者ではないからというような答弁は成り立たないというふうに思うんですね。実際、その後、今の御答弁では、公益性があるかないかをまだ庁内で検討しているということであれば、恐らく具体的な事業者との関係の動きはないというふうに理解はするんですが、実際問題どうなっているのか、どういうやりとりがあったのか、また、総務省に改めて、そういった問題について問い合わせをしたのかどうか、この点をもう一度明確にお答え願いたいと思います。こういう欠陥条例をそのまま新市に引き継いでくること自体が問題であるというふうに思うんです。もう一度答弁願います。

 それから女性センターの方ですが、内容についてはお答え願ったとおりだと思うんです。ただ、そのまだ法的にしばりがかけられているのかどうかという問題ですね、今に至って。この辺はもう一度見ていく必要があったんではないか。恐らくこの点で、この条例の内容について精査されておられないんではないかというふうに思うんですね。この点、もう一度御答弁願います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 16番議員の再質疑にお答えさせていただきます。

 当初、提案させていただいたときから御説明させていただいておりますとおり、この投資誘発まちづくり条例につきましては、たばこ小売業者のみを限定した条例ではございません。その中で、審議していただく中で、他の企業にも適用できる条例ということで、その当時は町ですが、町内企業の投資を誘発する呼び水にもなるということで、委員会等で審議いただき、議会で議決されたものと考えております。



◆16番(今井洸一君) 

 総務省の方には改めて問い合わせしたんですか。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 総務省には改めて問い合わせはしておりません。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 決して見逃したわけではございません。両町、石部と甲西の両町の担当者で、すりあわせの段階でも、この部分については、カットするかしないかという議論もありました。しかしながら、水口町にはこういう女性の、婦人の集うところがございませんので、そしてまた外す理由もございませんので、計上さしていただきましたので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。この162号ですが、今、今井議員の方からの質疑がありまして、答弁をされましたけれども、私も再度質疑をしたいと思います。

 一つはですね、この条例、先ほどから聞いておりますと施行されて、実際には活用されていないわけですね。そのこととあわせてですね、この実際に問題がある条例であることが何度も指摘されてきたわけです。つまり税の還流になるのではないかとかですね、一部の企業に優遇措置をとる問題ではないか、こういった実際にそういう企業はあるのか、ないのか、こんな話も含めてですね、それぞれ議論がされてきたところでございます。答弁は、今のとおり違法性はありませんとこんなふうにですよ、実際には言い続けてこられましたわね。で、違法性がないか、あるかをどうして総務省に、国に問い合わせをしないんですか。この条例をつくったときも、問い合わせをしたんですかと聞いたら、問い合わせをしていない、こういう答弁をされたでしょう。で、滋賀県の見解として、この条例にはたばこという言葉が入っていないのでというような話までね、出して、だから違法性がないんだとこういう話ですね。だけど、条例ができるときにでもね、その後の議会の中でも質問されるとすぐにね、たばこ業者が後ろにね、傍聴されますわね。それが、やっぱりこの条例はたばこから抜け出すことはできないのと違うのかと、そうでしょう。実質はそうなんですよ。だから、実際にこれは、条例制定はしたけれども活用ができない、こういうもんじゃないんですか。当初、この計算していた三位一体の改革に対抗してこういうのをつくっていくのやということで、えらい勇ましいことを言われましたけれども、財源確保のためと言われましたけれども、そういうのにはなり得ない、そういう条例じゃないんですか。明確にしてください、そこを。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 28番議員の質疑にお答えいたします。

 投資誘発まちづくり条例に関してでございますが、違法性云々につきましては、この条例に基づいて、このたばこ小売業者云々の話が出た時点で、そういうたばこ小売業者に関しては、税の還流とか公益性の問題等でいろいろ指摘されたことがあるのは事実でございますが、この条例につきましては、議会では例としてたばこ税の関係で説明をさせていただきましたが、たばこ小売業者だけでなしに他の企業についても対象としておりますので、条例そのものについては違法性はないと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 そしたらですよ、なぜ合併前に急いで条例制定をしたんですか。いまだにそれ活用されてないじゃないですか。この現状について説明ができるんですか。石部町と合併をしていく、普通ならですよ、湖南市の新しい議会で議論するなら話はわかります。急がれたわけでしょう。どうして甲西町だけが突っ走ってこの条例を必要としたのか、しなければならない理由はどこにあったのか、早くから、その点で業者が知っているように動いているんじゃないんですか。私はどうしても疑問が解けない。これ、実際に、現に何も活用されていない。

 そしてですよ、この間の最後の議会だったと思うんですが、質疑をされたところで、現在は見合わせているとそんな感じのする答弁が返ってきたと思う、私の記憶はそういうふうに感じているんです。違いますか。何を見合わせているんですか。つまり、ここの時点に立って、国に対してきちっと問い合わせをするべきでしょう、本来なら。法の見解はどうですか、こういう条例はどうですかと、とんでもない話ですよ、それは、きちっとしないと。あなたは今、たまたま議会の中でわかりやすく、たばこを例にとって言いましたと説明しました。そう言ってますけどもね、実質はたばこでしょう。ほかにあるんですか。甲西町内でもそんな、実際にですよ、これにかかるような、本当に適用される企業、たばこ以外で本当にあるんですか。その企業が動こうとしているんですか。ぜひお答えくださいよ。これは本当にひどい話ですよ。そんな答弁で私をごまかすことはできない。

 これは石部の地域から一つになって、甲西町の議員も一緒になって湖南市の市議会を構成しているんですよ。堂々としてですね、そこのところで自身持って言われたらどうですか。なぜ、そしたらこれ、繰り返しますが、活用されていないんですか。答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 再質疑にお答えさしていただきます。

 議員御指摘のとおり、現時点では、この条例に基づきまして企業等はまだ確定はしておりません。当時、提案させていただいたときにおきましても、この条例につきましては、たばこ小売業者のみならず、他の一般の企業についても対象となる条例であると、今後見込まれる企業は、その時点では少しあるということで提案さしていただきました。その中で、この条例を制定することによって各企業が条例の趣旨にのっとって事業を拡大していただけるという条件整備をしてはどうかという意見いただきまして、議会の方で議決されたものと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 7番、松本議員。



◆7番(松本浩有君) 

 このたばこ、湖南市の投資誘発まちづくり条例、これについては当初から、当初から、一番当初はですね、たばこ税を対象にした条例であるということを、あれは何の会のときでしたかな、全体会議でしたかね、そこで説明があったわけですね。ところが、次に出てきたときには、これはたばこだけじゃなしに一般企業まで対象にしたまちづくり条例だと、この誘発のまちづくり条例であるという説明があったわけですね。それは、その間にいろんな、もう既に総務省からの指導だとか、それから既にもう県の方から指導されている問題であるということでですね、そういうふうな形の湖南市の投資誘発まちづくりという形でですね、一般事業まで対象にするという形で出してこられたんじゃないかと思います。

 それからですね、これが総務委員会等で検討をされまして、最終的に議会で、議会でこれ承認された経過といたしましては、これは今、先ほど部長がおっしゃったですね、ちょっと意味が違うと思うんですね。これはそのときにですね、なぜ賛成したかという大半の理由はですね、今、自主財源というものの確保するということは大変難しい状態なんです。三位一体によってだんだん、だんだんとその金の、補助金やいろいろ依存財源が入りにくくなってきている。そういうふうな中においてですね、これがもし国や県で何も違法性がないということによって、それを証明できるというならば我々も賛成しませんと、こんなにいい、シミュレーションでは1億5,000万でしたかな、1億2,500万でしたかね、ぐらいが余り何もせんかて入ってくるということで、大変いい条例ではないのかと、たばこのそのあれはということで賛成したわけですよ。これは一般の企業にまで及ぶから、そやから賛成だというわけやないんですよ。意味が少し、その意味もあったかもわかりませんけど、要するにこういうふうな財政難のときに、まあ簡単にこうして税金が入ってくるということならばいいことじゃないかということで賛成したんですよ。

 それをね、こう、例えば栗東で県が指導して、そしてそれを栗東はもう廃案にしてしまった。それから総務省でですね、総務省から指導があるということ、私はあのときに議会ででもですね、総務省から送ってきた書類を、全部その書類を、内容を一部分言いながらですね、これは問題があるのと違うのかということを私は追及したんですよ。そしたら何の問題もないというんですね。そしたら、こないだの議会の説明ではですね、どういうふうな返事であったかといいますと、以前に、この国も県も何のあれもないと、全部クリアーしてますという説明があったにもかかわらずですね、私が質問した件に対する返答はですね、この問題を、いろいろな関係の方面だとかいろんなところにですね、これをこの何というんですか、この報道機関やとかいろんな関係にそれを進言するというのか、提供するというのか、情報を、それがために、それがために慎重にならざるを得ませんという返事なんですよ。これは、要するにクリアーしてるんと違うんですわ。問題があるさかいにストップしているんです。

 それをですね、こういうような形でまちづくり条例、だから民間活力創出支援条例というのが、それだけもう完全にその、こういうふうなちょっと問題のある条例をですね、甲西町として、いや甲西町やなしに湖南市として、これを取り入れていいものかどうかということを、本当に心配するわけです。だから、そういうふうな一連の問題をですね、よくクリアーしてほしいと思うんです。そうでないとですね、ただこういうふうなことが問題になってきたらどうするのやということになったら、我々議会が承認したんだからという、承認、承認したんだからという承認ですな、そんなことになったら困る。我々は条件がついていた、条件がついていたにもかかわらず、それが、それでもう全部その議会でも承認されたんやから、この条例は通っとるんだというふうな形で解決してもろたら困る。だから、それについてちょっと説明してください。

 それでもやっぱり、これは、やはりこれはもう、あのね、それがすべてね、クリアーできたら、こんなええね、金もうけないんですよ、はっきり申し上げて。こんなもんね、自主財源というようなもの、一生懸命やってもなかなか入らん。こんなもん企業誘致でもそうですけど大変なんですよ。町長にも助役にも私は言うてましたけども、企業誘致するということはものすごく大変なことなんですよ。それで、そこでですね、年間何億という金が固まって入ってくるというようなことは、なかなかこれは5年、10年かかるんですよ。そんなに明くる年からですね、明くる年なんて半年、1年でですね、どんどんそういうような金が、あぶく銭というんですか、あぶく銭と言うたら具合悪いですかなとわしはあのときに言うてましたけども。だから、そういうふうな形で金が入ってくるのやったら、これはもう一番いいことなんですよ、我々としても。しかし、問題があるんだったらそれはね、議会としてもやっぱりそのときは通してない、おかしいということで。とことんまでやったはずなんです。ところが全部クリアーしてるんだからと、そのときの総務委員会の皆さん方も、クリアーしてるんだから我々の言うことと違うという返事でしたよ、話している中では。ちょっとそのね、とらまえ方がおかしい、ちょっと説明してください、それで。

 すんません。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 7番議員の質疑にお答えさしていただきます。

 違法性云々につきましては、この条例そのものについての違法性云々ではなしに、たばこ小売業者に対する奨励金の交付について、公益性があるかどうかということが裁判例になっているということで、今、その公益性の問題についてクリアーすべく検討しているわけでございますが、その当時、違法性があるというふうに指摘されているところではございますが、地方分権の中で、主体は各自治体にあるということで、その当時、町長も説明させていただいたところでございます。

 ただ、100%違法性はないと言い切れない事例もございましたので、今現在、その公益性の問題について解決すべくしているところでございます。



○議長(矢野進次君) 

 7番、松本議員。



◆7番(松本浩有君) 

 何か釈然としないお返事ですね。あのときの答弁、もうひとつ申し上げますと、今、行政法の政治、法律の世界で市町村たばこ税導入交付金制度が問題になっています。どういうような問題になっているんですか。だから、要するに総務省、あるさきの質問の中でですね、総務省に一遍相談しはりましたかと、総務省がやっぱり指導しているということが先に入っているわけですから、ニュースとして、私も申し上げているわけですから、だから、そういうふうな中においてね、総務省とこの後の経過については何もしておりませんという自身が、どうも私は納得いかない。ですから、市町村たばこ税の導入交付金制度が問題になっていますと、あたかもですね、国やそういうようなとこが、県が言うてることは、これはこの行政としてですね、税政上で国や県に問題があるんだとこれは抗議してるんと同じことでしょう、この答えは。私はそれ以上、もうこれ以上質問しませんというてこの前の一般質問ではもう切り上げました。とことんまで行ったぐらいなら、大変なことも、問題もワアワア、ワアワアなるのやから、もうやめましたけれども。

 つまり市町村が一定の税を取得した場合、都道府県交付、上納という制度を国が初めて設けたことに、地方税法と学会の中で議論が起きておりますて、そういうふうな理由づけでしたよ、そのときの私の質問に対して。甲西町の行政はそういうようなあれをしましたよ。それから、その後にですね、要するに業者につきましてはたばこ関連業者十数社からお話をいただいておりますけど、審議会も設置しておらず、改めてまた御報告を申し上げますというような返事でしたよ。これは、そのときのただ逃れの言葉であって、本当にですね、これ、企業誘致のこの要するにする問題として、とらまえられた状態がやっぱりたばこ小売業者等の要するに企業誘致ということ、大口のそういうふうな業者を誘致するために初めはやっぱり出てきたこれ条例ですよ。それをね、あたかもそのほかの方へ避けるようにしてですね、この極めて問題点の多いその条例を、改めてまだもう一遍ここに乗せてくること自身は、私は何かこの納得のいかない一つのあれを持ってます。

 これはね、実際のとこ言うて、これからいろいろ問題点が出てくると思いますよ。うまくいけばいいんですよ、私がもう1年間にね、何億の金が何も言わんと入ってくるのやったら、もう大いに結構。大変もうありがたいことですというてね、もろ手を挙げて賛成しますわ。ところがね、問題がある、あるあれがもううようよしてる。それだっら、やっぱり国に、総務省にでも相談をするというのがやっぱり順序やないですか。そうして、やはり健全な税政、税収入という形でですね、やっぱりその企業誘致なら企業誘致という形で、しっかりした一つの方針を持ってかかるということが大切だろうと私は思うんですが、いかがですか、もう一度お答えください。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 7番議員の再質疑にお答えいたします。

 この投資誘発まちづくり条例につきましては、先ほどからも答弁させていただいておりますように、たばこ小売業者を初めとする他の一般の企業も対象としております。ただ、何度も申し上げますが、たばこ小売業者に対して奨励金を支出する場合に違法性云々等を言われているわけでございますので、この条例そのものについては違法性はないと考えております。

 それと、現在、審議会等について、旧甲西町の時代に設置できませんでしたが、今現在進めているところでございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 本日の会議は、あらかじめ時間を延長します。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午後4時37分

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△再開 午後4時50分



○議長(矢野進次君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 次に、湖南市都市計画審議会条例、湖南市地区計画等の案の作成手続に関する条例、湖南市駐車場条例、湖南市都市公園条例、以上、質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 4番、小西議員。



◆10番(小西勝徳君) 

 172号の湖南市駐車場条例について、ちょっとお聞きしたいと思います。

 旧甲西町のですね、水戸のバリアフリーの道路工事のときに、水戸商店街のね、方が町営の駐車場をつくってほしいという声が上がってました。これが石部町ではですね、もう町営の駐車場があるということで、この湖南市になってですね、その商店街の活性化なりね、そういう意味からも市営の駐車場をね、できる限りつくる必要があるんじゃないかと思うんですが、その点、お答え願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 お答え申し上げます。

 旧石部にはたくさんの駐車場があるわけですが、旧甲西にも旧の下田の商店街、そしてまた田代ヶ池の住宅の周辺の駐車場といろいろあちこちから、自治会から、区自治会からも、以前、町営の駐車場を何とかしてくれというような話もありました。今後ですね、そういうものも含めて検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市下水道条例、湖南市公共下水道事業運営審議会設置条例、湖南市公共下水道使用料条例、湖南市公共下水道事業にかかる受益者負担に関する条例、以上、質疑はありませんか。

 28番、坂田君。



◆28番(坂田政富君) 

 急いでいかないでください。

 下水道条例でございますが、ここのね、176号で質疑をいたします。それと177号。

 これはですね、市民の皆さんの暮らしにかかわる問題でございます。非常に大事な点でございますので、このことについて、石部・甲西のですね、この下水道そのものの使用料、こういったものが、この差額があるわけでございます。これについてですね、いつまでにその同一の料金にするのか、こういうところをお聞かせ願いたいと思いますが、この条例を、やはりこのままでいきますと、そのままで進んでいくと、これは一時的にもですね、許されるもんではないというふうにこう考えますし、一日も早く統一料金にしていくとこういうことではどうでしょうか。そのことで中身を見てみますと、議論が、その中でどれだけのですね、差がついているのか、議論はされたのか、町民の皆さんの暮らしに、暮らしの中での苦しみ、こういうものを考えて議論が十分されてこういった条例になったのか、ひとつぜひお聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 下水道の使用料につきましては、旧石部と旧甲西の料金が若干ですが違います。これは、この料金、基本料金と超過料金につきましては消費税込みでございます。旧石部につきましては外税であったんですが、この16年の4月から国の指導、法の改正によりまして消費税を内税でしなさいということになりました。そういうことで、今回の条例の、専決の部分で消費税込みで上げさしていただきました。見ていただきましたらおわかりのように、料金の差は基本額で30円違いますし、そしてまた超過料金につきましては、20立方から40立方までは1円、132円と131円ということで、次の40立方から60立方につきましても1円、そして60立方から100立方までは147円と、これはまあ同一になります。それから、次の100立方からも168円と同額なります。200立方以上を超える場合は、93円で4円の差、そして1,500立方以上、これはほとんどないんですが、これで4円の差があるということで、合併の協議会におきましては、平成17年の4月に統一するということで、どちらに統一するということは書いておりませんでした。

 まあいろいろあったんですが、今後、市の運営委員会なりでお諮りをして、来年の17年の4月には統一したいなというふうに考えておりますので、ひとつよろしくお願い申し上げます。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 答弁願ったわけですが、一日も早くですね、その点では同一料金にしていくということが大事かと思いますし、受益者負担に関するこの条例の中でもですね、差があるわけですね。この点について、負担金の問題で、この問題を提起すればですよ、この差があることとあわせてですが、これは石部、また正福寺の負担区までですね、1平方メートル当たり240円から255円まで、負担金のそのところで差がございます。こういう中で実際にですね、下水工事、下水道の設置へね、非常に皆さんは早く供用開始してほしいと、下水につないでほしいという要望は日増しに強まってきているわけですが、この中でですよ、そういった事業がおくれる地域ほどですね、高くなるというそういう仕組みになっているわけですね。またですね、これは住民の責任ではないですね。行政の側の責任でこういった事業のおくれ、財政的な問題も含めてですか、国の関係もあろうかと思いますけれども、住民の責任ではない。こういったところにですね、早くその下水道事業を進めていかなければならないとこういうふうに考えるわけですが、実際に隣の区画ではですね、隣の区画では負担金が違う、こんなことも実際にあるわけですね。そして事業がおくれればおくれるほど高くなる、こんなふうな状況ですね。これについてはどういうふうに、この同じようなこういう条例になっているわけですけれども、どのような見解を持っておられるのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 お答え申し上げます。

 最初の菩提寺第1負担区、これにつきましては昭和62年、もう16年たっているわけです。その後、旧石部につきましては負担区、分担区とも、第1、第2とも240円でした。もう既に旧石部につきましては98%の面整備が、もうほぼ完了に近いというふうに考えておりますが、旧甲西につきましては、現在、今面整備が83%、一番難しいと言うとあれですが、勾配のきつい下田地区、そして三雲地区を残しています。そんなことで、これが大変な事業に、ことしも含めてですが、入っていますが、この負担区分につきましては、料金のようにはなかなかいきません。それぞれの事業費が、もう16年たっています。そんなこともあって、じゃあ、そしたら16年前の料金に、負担金にしようかというわけにもいきません。こんなこともありまして、もちろん事業費も上がって、年々上がってきているわけでございます。そんなことで、今、坂田議員がおっしゃったように隣同士で負担金が違うというようなことも今のところは考えられませんが、今後、そんなことのないようにしていきたいなというふうに思いますので、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市道路占用料徴収条について、質疑はありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 なしは黙っててください。

 道路占用料徴収条例でございますが、非常にこれは真剣に考えていただきたい。本当にですね、収入源でございますので、考えていかなきゃならんというふうに思いますが、一つはですね、道路占用料の額が変化をしてきているわけですが、どういう形でですね、変化していくのかですね、どれぐらいの期間を含めてですが、お教え願いたい。

 それからですね、もう1点は、この石部、甲西の実態に合わせて、当然として湖南市になりましたので、道路を占用しているその物件について、実際には調査されてですね、実際にこう台帳もつくられてですよ、この徴収料が正確に徴収できるようになっているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 お答え申し上げます。

 これは道路台帳に基づいて徴収するものでございます。もう既に石部町の、旧石部の道路台帳も引き継がせていただきました。そして、その道路台帳に基づいて、今年度は2,340万円の徴収になりますが、これにつきましては甲乙丙という形でありまして、甲地につきましては政令都市、市なんですが、そして普通の市ということで乙地、そしてから丙地というのは、丙地は今までどおり町村の取る占用料でした。今回は、今回のこの占用料につきましては普通市、乙地の占用料で計算をしております。そういうことで、石部と甲西と合わせて約今までよりも870万円、870万円収入がふえるということで御理解をいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。



◆28番(坂田政富君) 

 答弁漏れです。



○議長(矢野進次君) 

 もう終わってます。



◆28番(坂田政富君) 

 答弁漏れです。



○議長(矢野進次君) 

 何ですか。



◆28番(坂田政富君) 

 答弁漏れ、道路占用料が、私言うたでしょう、道路占用料の、その今言われた甲乙の変化。私は、まだ2回もやってえへんで。



○議長(矢野進次君) 

 今言うたんと違うの。甲乙で言うたんと違うの、言うたな。聞いてはらへんのやろ。もう一回言うて。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 お答え申し上げます。

 今年度、16年度の予算で見ていただくといいと思いますが、2,340万円、これは丙地で上がっております。今度、これにプラス870万円の増になるという、17年度から870万円の増になるというふうに御理解いただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 もう2回済みましたやろ。



◆28番(坂田政富君) 

 まだやろ、あんた、議長、何でそんな、あんた。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 続いて質疑をいたします。



○議長(矢野進次君) 

 簡単明瞭にお願いします。



◆28番(坂田政富君) 

 いいですか、私が聞いておりますのはね、道路占用料のここの分について、この料そのものを、額そのものがですね、変化してきておりますわね。それはどういうところで決められていくのかという問題で、道路占用料のですね、性格そのものについてね、やはりきちっとつかんでほしいのはですね、当該施設において行われる営業により通常得られる売り上げ収入額に応じて、国土交通省令で定めるところによる算定した額を勘案して、占用面積1平方メートル当たりについて、1年当たりの妥当な占用の対価として決めていくとこういうことですね。そういう点ではどうです、これは。毎年これ、実際にはそういったところの見直しや含めてですね、どういう機関でやられるのかということを聞いているんです。どうですか、お答えください。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 国土交通省が示しております占用料の徴収の法律があるんですが、今、石部町の道路台帳もいただきました。そしてまた甲西町の道路台帳と少し合わせて、それで間違いないかどうか、もう一度基本に戻って精査をさしていただきたいと思いますので、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市特別工業地区建築条例、湖南市環境保全のためのモーテル類似施設建築の規制に関する条例、以上、質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 次に、湖南市営住宅管理条例、湖南市市営住宅運営審議会設置条例、湖南市営小集落改良住宅管理条例、湖南市営小集落改良住宅家賃の額を定める条例、湖南市営小集落改良住宅運営審議会設置条例、以上について質疑はありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。かなり多くの条例になっておりますので、お聞きをしておきたいと思います。

 一つはですね、この市営小集落のですね、改良住宅家賃の額を定める条例というのがありますが、ここのところでは、他の公営住宅との家賃の均衡についてですね、非常にこう問題があるのではないかと。いつまでにですね、一般とのその格差がない状況をつくり出すのか、お答えを願いたいと思います。

 それからですね、この181もやね、な、181号でございます。これは市営住宅の管理条例でございます。この中にはですね、第22条の入居者の負担、共同施設の使用、維持運営に要する費用負担に私は問題があるというふうに思うんですが、ここの中ではですね、エレベーターや、そして給水施設、汚水処理施設の使用または維持、運営に要する費用について、公の負担とすることを私は求めたいと思いますが。と申しますのはですね、これから、まあエレベーターのそういう時代にもなってくるであろうし、公の施設についてはすべてそういう義務が課せられてくるというふうに聞いておりますが、給水施設ね、給水施設。これのくみ上げのポンプの電気代、これは余りにもですよ、この入居者の責任でないところでこういった負担が強いられている。つまり茶釜住宅、それからですね、田代ヶ池住宅、こういったところにおきまして4階の住宅があるわけですが、給水塔をつくらなんだら実際は機能を果たさないんですよ。そしたら、それにくみ上げるそういうやはり電気代ですね、ポンプの電気代ですね、こういったものがあるし、そういったところの管理、維持管理ですね、こういうものも実際あるわけですが、こういったところを含めてですね、本来、公が負担をしなければならないそういう施設、この付属する部分については、施設についてはですね、当然として公が負担をするべきとこう考えるわけですが、その見解を求めたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 28番議員の質疑にお答えさしていただきます。

 小集落関係の三つの条例につきましては、旧甲西町のときに建設いたしました小集落改良住宅管理要領に基づいて建設された住宅でございまして、引き続き設置されるべきものでありますので、旧条例のまま、10月1日付で専決とさせていただいているものでございます。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 お答え申し上げます。

 8ページの第22条の入居者の費用負担義務ということの中で、給水塔と申し上げられましたが、受水槽だと思いますが、4階以上の、建築基準法に基づきまして4階以上の建物につきましては受水槽を設けなければならないというふうに規定されております。そしてまた、そこまで水道の親メーターを、ほとんど4階建ての建物につきましては親メーターが40ミリが入っていると思いますが、そこの部分につきましては、やはり共益部分というふうに判断をさしていただいて、くみ上げ代と今申し上げられましたが、その部分については御負担をいただきたいなと、親メーターの40ミリにつきましては地下に、地下というんですか、地面にありますので、そこから上へ持って上がるくみ上げ分につきましては、共益部分ということで御負担をいただきたいなというふうに思ってますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 答弁いただきましたが、今、答弁がありましたけれども、この負担はしていただきたいとこういうことで条例をつくっているということですが、入居者の責任でそういうふうになったんじゃないですわね。2階建てであったらそういうふうにはならないし、水道の施設においてはですね、負担をしなくてよい、そういう住宅になっている構造もあるわけですから、ここのところはやっぱりですね、公で負担を願うのが妥当ではないかとこういうふうに申しおいておきたいと思います。やはり、今後検討されていくならば、そのことをですね、ぜひ考慮に入れていただきたい。

 で、後のですね、184の小集落の改良住宅家賃の問題でございますが、引き続き条例が必要やと、それは条例は必要ですわね、建物はありますのでね。そんなことを私は言ってるんじゃない。問題は、その一般の普通考えられる家賃て幾らですか。このことを言ってるんです。そことの関係で、やはりきちっとしたね、だれもが理解できるようなそういう方向にやっぱり進んでいくのが当たり前じゃないですかと。全体的に、このもしもそういうふうに、この家賃をそのままでいくのであったら、全体的に安くしてはどうですか。この同和対策事業で建設されてきたところにおいてはですね、払い下げの問題もあるわけですから、その点でのめども含めてですね、やはり私は、やっぱり一般との格差をなくしていく、一日も早くなくしていく、こういうことを求めておりますので、もう一度答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 28番議員の再質疑にお答えさしていただきます。

 小集落の家賃の関係につきましては、建設当時の経過で、今現在2,000円という形で設定させていただいているところでございます。一般住宅との関係云々を申されましたけれども、現時点では、この金額でまいりたいと考えております。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 お答え申し上げます。

 先ほどのくみ上げ代の、受水槽へのくみ上げの電気代を市の方で持てということだったと思いますが、入居者の方から、今のところそういう問題が出ておりませんけれども、また検討してみたいと思います。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 続いて、湖南市水道事業の設置等に関する条例、湖南市水道運営委員会設置条例、以上、質疑ございませんか。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 これは一番問題ですわね。189号、え、行ってないんですか、6まで、ごめんなさい。失礼しました。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 次に、湖南市企業職員の給与の種類および基準に関する条例、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 次、湖南市水道事業給水条例について、質疑ありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 ここで質疑をいたしますが、非常に石部・甲西の水道料金、ここの分では非常に差がある、こういうことが合併までの協議の中でも非常に難しい問題として今日に至っているわけでございますけれども、これは、いつまでにですね、均一の料金にするのかですね、このことを改めてこの場でお聞きをしておきたいと思います。で、大きな差が実際には出てくるわけです。この前谷畑町長がですね、13ミリ管の使用料金についてはですね、来年の4月から石部・甲西の料金を同額としたい、こんな発言をしているんですよ。これが本当に実現できるのか、それともですね、含めて、ひっくるめて5年間の検討課題にすると、こんなことが実際にあってはならんわけですが、このように進むのかですね、ひとつその推移をお聞かせ願いたいと思うんです。

 で、私が思いますのはですね、幾らでもこの出発時点から同額の水道料金にすることはできる、このことを主張してまいりました。それは、合併による水道料金の違いは余りにも大きくて激変する、ここでの緩和の措置をとるべき、こういうふうに申してきたところでございます。私は、もう一度この議会において再度申しますが、上水道特別会計の甲西町分ですけれども、この石部町でも9,000万の、それだけの預金があるとか聞いておりますし、甲西町分では11億5,700万円の預金があるわけですから、全部とはいいませんけれども、一部取り崩しても、かなりの点でこの料金の差をですね、緩和することができるのではないかと。それからもう一つは、一般会計からの繰り入れは可能である、合併を押しつけ、進めてきたそういうところにおいてはですね、当然として激変を緩和さしていくというそういう点での措置は認められる、私はこのように考えますが、そのことも含めて一般会計からの繰り入れ、さらには県の原水単価のですね、引き下げを要求していく、このことも非常に大事だとこういうように思うんです。

 で、そういう点で、私は今の条例提案の中で提案をいたしますが、これらのことを含めて、一日も早い石部・甲西のこの水道料金の同一料金にすることを進められることを私は求めたいと思いますが、市の考えをお聞かせください。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 お答え申し上げます。

 この水道料金のすり合わせにつきましては、私がずっと最初からかかわってまいりました。そんな関係で、両町の水道料金、そしてまた水道の現場は、今、大体知れたかなというふうに思っているんですが、特に22年までには統一するという協議会の確認をいただきました。そんな中で、特に柑子袋との道路を隔てて住居が三十数戸ございますが、その辺につきましても、いろいろ上下水道課の方に問い合わせがある、もう10月に入り、市になりましたので、どうなるのやろというような話も聞いています。できるだけ早い時期に、特に13ミリにつきましては40立方、基本40立方、2カ月ですけれども、2カ月で40立方を使われた一般家庭で800円ぐらいの差、そして60立方を使われて900円、そして80立方を使われて750円ぐらいの差になります、基本料と超過も入れてですけれども、なります。そんなんで、できるだけ早いこと、13ミリにつきましては、もちろん運営委員会に諮ってやっていかなきゃなりませんが。それと、旧石部には2億5,000万の現金がありますし、旧甲西には11億の、こないだの決算ではっきり出てきたわけですが、11億の、それをこの料金の間に充てたらどうかということなんですが、このこれにつきましては、やはり今後どういう形で大きな、こないだも22号のああいう災害もあって、大変、そういうものにやはりどれだけの金が要るかわかりませんので、これだけは。まあ蓄えるばかりが能やないんですけども、できるだけそういうものを充てて残しておいて、この料金の間に入れていくというのは、ちょっとこう無理かなというふうに考えています。

 そしてまた、一般会計からの繰り入れということもいろいろ考えましたですけども、やはり隣の市では一般会計からの税金を繰り入れされますが、今後、絶対できないということはないと思いますが、今後、やはり運営委員会なり、その今の現状を理解していただいて、進めてまいりたいなというふうに思ってますので、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 残念ですね、私が提案をさせていただいたことを非常にこう消極的にとらえておられる答弁が返ってきているわけですが、事はですね、市民の皆さんの暮らしがかかっているんです。やっぱりね、ど真剣になってそのことをやはり考えていただきたい。特にですよ、隣でね、隣、同じ市内で隣といえばわかりますわね、ほん隣で料金が違うんですよ。これ、どういうふうに解決するんですか。ほん隣、もう道挟んですぐ、こういうような状況をね、見るときに私はね、たまらんと思いますよ、これ。大きい違いがありますやろ、だから、そういう点ではやっぱり一日も早く住民感情がこうね、非常に問題でなってくる、こういう状況がここに出てくるのではないかというふうに思うわけです。

 で、実際に私、今、激変緩和を、その策を提案をさせてもらいましたけれども、この点についてですよ、例えば甲西町の11億5,700万、これを取り崩すことができない、前町長も、甲西町の町長も言われましたが、しかしね、これはやっぱり同額ぐらいはずっと毎年だんだんふえてきてるんじゃないんですか。ふえてきてるでしょう。まあ億単位でふえているとは私は申しませんけどもね、かなり大きく膨らんできてるわけですから、こういったときにこそですね、取り崩しを行って、市民の皆さんの暮らしを守っていくということが大事じゃないかとこう思うんです。で、一般会計からの繰り入れの問題についてもですね、それはこのときやからこそできる、つまり石部・甲西が一緒になって新しい湖南市をつくった、住民の皆さんのその公共料金が違う、こんなことは普通は考えられないんですね。合併による問題として提起があったら、当然として激変緩和のためにそこに財源を注ぎ込んでいく、当たり前やないんですか。もっと担当官が積極的に、この私が申しましたところを、その立場に立って、市民の皆さんの暮らしを守るという立場で、そのことを主張してですね、早く、そして負担が軽減されるように、ぜひ頑張ってほしいというように思うんですが、もう一度ですね、早くその同一料金になるように、ぜひお願いをしたいというふうに思いますが、その考え、もう一度お聞きをしておきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 産業建設部長、答弁。



◎産業建設部長(谷口忠一君) 登壇

 お答え申し上げます。

 できるだけ早くということで、13ミリについてはですね、そう余り差がありませんので、20ミリ以上につきますと、もう30%、もうひどいのは50%ぐらいの差があります。それを一気に上げるということは、やはり大変やはり旧石部の方にも迷惑をかけると思いますので、一遍にはできないと思いますが、できるだけ早いこと、まあこれも政策的なことですので、新しい市長が言われることだと思いますけれども、とりあえず今、現場としては、とりあえず今、現場としては安全安心な水を供給するということで御理解をいただきたいというふうに思いますので、今現時点では、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。



◆28番(坂田政富君) 

 何とか頑張ってください。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 次に、湖南市消防団設置条例、湖南市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例、湖南市消防賞じゅつ金および殉職者特別賞じゅつ金条例、湖南市消防団員等公務災害補償条例、湖南市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例、湖南市ふれあいの館条例、湖南市職員の共済制度に関する条例、以上について質疑ありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 191号、消防団員の定員、任免、そして給与、服務などに関する条例ということで提案されました。このところで団員のですね、報酬、年額、団長11万4,000円とこうなっておるわけですが、旧の甲西町の団長の報酬は幾らですか。各それぞれの任務における報酬は幾らですか。かなりそういう点では下がっているんではないんですか。つまり私が申し上げたいのは、守備範囲が大きくなりました、甲西町の方々は石部町を含む、石部町の方々はまたまた大きな甲西町を任務に持たなきゃならない、こうでしょう。甲西の地域、石部町の地域、湖南市としてなったらそうなるんですね。そやのにですよ、こういう給与体系で、犠牲を払って、本当に消防に専念していただくのに、これでいいのでしょうか。私は本当に呆れて物が言えない。どこを削っても、ここをですね、安全、地方自治体としての安全、こういう役割からいきましても、どこを削ってもここはやっぱりしっかりさせなあかん、こういうことやないんですか。なのに、こういったところのですね、この報酬が削られている、こういうことについてまともに考えて、ひとつぜひね、私がこう言っておりますので、正面から答弁をお願いしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 質疑にお答え申し上げます。

 消防団の、今回、定員等の給与条例を提案さしていただいたわけでございます。これにつきましては、坂田議員の言われるとおり守備範囲が大きくなったのは事実でございます。定員も293名ということでセッティングさしていただいておりますし、大火災、大防災等につきましては、そうした機動力も発揮できるというように思うわけでございます。今現状といたしましては、旧岩根、旧甲西地域が3分団の区域を設定しておりますし、それから石部区域につきましては1分団というような区域設定でございます。今現在、班でいきますと20班になるという形でございまして、16班プラス4という形の20班というような形でございます。そうした形の中でセッティングさしていただいているわけでございますが、御指摘の報酬の問題につきまして指摘をいただいているわけでございます。これにつきましては、先ほど来から非常勤の特別報酬委員会、先般提案をさしていただきました。また、常勤の特別職の報酬の問題等々も提案さしていただきました。そうした中での、やはり一つの位置づけといたしまして、非常勤特別職、それぞれ大体5%前後減額をさしていただいたと、甲西の5%減額さしていただいたというような形でございます。

 今回の消防団につきましても、おおむね甲西町の大体5%前後減額をさしていただきまして、セッティングさしていただいたというような形でございますので、ちなみに甲西町の場合は、団長は現行12万1,000円でございましたが、今回、団長といたしましては11万4,000円。また石部の場合につきましては、団長は8万8,000円でございました。しかし、団長の場合につきましては1名でございますので11万4,000円と。副団長につきましては、現在この10月1日からは3名の副団長をさしていただいております。石部の方から1名、それから甲西の方から2名ということで、先般、1日の日に市長の方から辞令交付されまして、石部町の方が団長と副団長、そして甲西の方からは副団長2名という形で、幹部4名という形の改正で進ませていただくというような形でございますので、今後、これらにつきましては十分に皆さんの御意見等を拝聴しながら、考えていきたいというような形でございますので、御理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 現状はわかるわけですが、しかし、これ本当に理解されますか、こんなことで。これ、年額ですよ。どれだけの、財源が云々の話やないでしょう。何でこんなとこを削るんですか。これ、調整されるのであったら、当然としてね、これこそやっぱり高い方にね、合わすべきじゃないんですか。なぜ削るんですか、これ。仕事を持ちながら、そして市民の皆さんの生命財産を守るために、日夜気を本当に張ってですよ、ボランティアで、本当にそういう任務についていただいているところをね、なぜこれ削るんですか。これは、悪いけれどもほかのね、とこの給与体系と同じようにしたらだめだと言ってるんですよ。違いますか。こんなひどい話はありませんよ。

 そしたらなぜ議員はですよ、これ石部や甲西にとこういう形になるわけでしょう。全然その住民の皆さんの理解を得られない、私は議員としてもそう言いたくなってくる。おかしいじゃないですか、これは。議員とよ、この消防団員とよ、ね、同じ、そんなふうには私は、そのとられるのはおかしいかわかりません。しかしね、なぜこんなふうに危険なところで仕事をしていただいている、我々が安心して暮らせるのはですね、やはりそういう体制が布かれているからこそ、やはり安心して暮らせる。地方自治体としての住民に対しての安全性をきっちりとね、アピールできる、そういうふうな一つのところの任務についていただいているわけでしょう。生命財産を守って頑張っていただいているところに、何でこんなバサッとした形で切らなきゃならないんですか。これは絶対許せないですよ。その声を反映すると言われましたけれども、どのように反映されるんですか。これはね、だれが聞いたっておかしいですよ。守備範囲が広がって、今までと同じように守備範囲が違うんですか。甲西町は甲西町で守るんですか、この甲西町の地域は、石部は石部で守るんですか、そんなんじゃないでしょう。

 やっぱりね、もっと真剣に、ここについている消防団の組織について理解をね、しながらやはりやるべきやと。私は、そのことを求めたいと思いますが、どのように解決されるのか。これは聞いたら本当に、皆さんの中には、この団にですよ、いつも人を頼みに歩くのにどんなに苦労をされてます、皆。そうでしょう。簡潔明瞭でそう言ってますやろ。こんなことね、許せないって、はっきりしてますやんか、そうでしょう。これは私、下げるわけにはいきませんねん。こんなひどいことをやってね、どれだけの、私はもう何回も申しますが、財源が潤うんですか。何もならないでしょう、これ。団員も集まらなくなるでしょう、そんなに理解がなかったら。何を考えているんですか。

 答弁を願います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 28番議員さんの再質疑にお答え申し上げます。

 消防団の報酬等につきまして、いろいろと御指摘をいただいているところでございます。これにつきましては、先ほど基本的な考えにつきましては申し上げたような状況でございますし、これは年額の報酬ということで、団員につきましては年間、甲西の場合であれば3,000円ほどの減額でございますし、また、石部町の方につきましては1万5,000円のアップというような形でございます。

 そうした中における火災、並びに訓練等につきまして、これ以外に費用弁償という形で手当を出さしていただいております。条例にも上がってますとおり、火災警戒体制につきましては2,500円、それから訓練、演習等につきましては2,000円ということでさしていただいております。そうした財源的な問題につきましては、今、御承知のとおり石部と甲西の財源でいきますと、そんなに差は出てこないという形でございます。今回、現状としては石部町の場合は、火災の場合は1,500円でございました、1回出動回数が、訓練が1,000円という形でございますし、そうしたことも甲西に合わさせていただきまして、皆さんと平等な形でやっていただこうというような形でございます。

 いろんな面で課題はあるかわかりませんが、今の現状としてはこのような形で、旧の石部並びに甲西とは若干の差がございましたので、それぞれ訓練並びに火災手当等につきましては甲西町の方に合わさしていただいたということで、額にいたしますと、訓練につきましては倍額、また火災につきましては7割5分のアップというような形でございますので、御理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 195号のふれあいの館の条例について質問をいたします。

 漏れ聞くところによりますと、ここに石部町のシルバー人材センターが入って活動をするというふうに説明を受けています。そのことについて、第4条に、そのことについての、シルバー人材センターについての記述がないと思うんです。もう1点は、7条の2、括弧2、営利を図る目的に利用するおそれがあるときというふうに書かれていますので、シルバー人材センターは私の知るところによりますと営利を生む、利用するときに料金がかかりますのでね、これに抵触するのではないかなというふうに思うんですよ。ですから、シルバー人材センターがもし入るということになれば、記述を書きかえるということも考えていかなければならないのではないかなというふうに思うんです。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 ただいまの御質問にお答えさしていただきます。

 以前に、旧石部の方におきまして、ボランティアの予算におきましてシルバー人材センターが入っていただくというお話もさしていただいたのは事実でございます。しかし、今回、補助金等が、新たに県の方で初めての補助金がいただけるということになりまして、その辺の状況が、実質、シルバー人材センターの入っていただく部分が限られてまいりましたので、その辺の状況から、今回、ふれあいの館条例につきましては触れてなかったということでございます。また、それの弾力的な運営につきましては、市長が必要と認めた場合には入所できるという条件も入れさしていただいております。また、今申されました営利を目的とするという部分も、実質、シルバー人材センターも営利等も、収益等もございますけれども、やはり今日のボランティア、社会貢献活動等も含められておられます。そういう状況の中から、弾力的な運営をしてまいりたいとかように考えておりますので、その辺の御理解のほどもよろしくお願い申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 答弁をいただきましたけど、結局、シルバー人材センターは入るんですか、入らないんですか。それだけ答えてください。



○議長(矢野進次君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 少し時間をおいてから入っていただくということでございますけれども、実質、先にあの棟と別に、新たに、プレハブの部分を新たに入れておりますので、やっておりますので、そこに先に入っていただくということで、棟とは別でございますので、その辺の御理解もいただきたいとこのように思います。

 以上でございます。



◆3番(大久保英雄君) 

 入らないんやね。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 ええ、今たちまちは入らないということでございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 専決196本の条例の承認議案に対して、反対討論をいたします。

 湖南市始まって最初の議会で、住民の皆さんの暮らしにかかわる多くの専決処分条例が出されました。今、この湖南市だけではなくって、日本じゅうの多くの国民の皆さん、この町では市民の皆さんの暮らしを見てみますと、商売をされている方は働くにもなかなか仕事がない、サラリーマンは働いても暮らしがよくならない、この湖南市の職員の皆さんも、数年続きに給与を引き下げられている、こういう深刻な事態が続いています。で、この新市が発足して、多くの市民の皆さんは、新市が発足してこれからよくなるぞとこういう思いを私に語る人はほとんどいません。こういう中で、新市の発足が住民の皆さんに勇気を与えて、活力をつくっていく、こういうまちづくりを進めていかなければならないというふうに考えています。

 ところが、今回の専決処分条例を見てみますと、まず第1に暮らしや福祉について、皆さんが夢を持つような前進が見られるかどうか、また条例が市民の皆さんに対して公平な市民を扱う条例になっているか、次に、この条例が民主主義を貫いているかどうか、法律に違反していないかどうか、そしてもう一つの比較の対象は、これまでの石部町・甲西町の条例と比較して、よりよいものに磨き上げられたのか、そうでないのか、このことが問われている専決処分であったと私は考えています。

 暮らしの問題では、質疑の中で再々各議員から出ましたけれども、今回の条例改正で住民の皆さんに夢を持たすような暮らしや福祉に対する応援施策が条例に盛り込まれていない、逆に皆さんの給付が引き下げられたり負担がふやされる、こういう状況になっています。市民の皆さんに対する公平性の問題では、先ほど問題になったいわゆる湖南市の投資誘発まちづくり条例など、一部企業などを優遇したり、同和対策事業、法期限が切れたのに、さらにこれを継続して、逆に市民の中に不公平を持ち込む、こういったことがありありと見られます。

 民主的な面では、従来の石部・甲西の条例をそのまま持ってくればまだましなものを、「規則で定める」を「市長が定める」などと非民主的な内容に変えられています。法に照らしたらどうか、今回のこの長い質疑も、きちんと専決処分の事案を整理し、どうしても専決すべきものに整理をされて持ってきていれば、きょうの午前中に終わっていたと思います。そういう心遣いが行われていない、石部と甲西の条例との比較では、単に二つの条例を持ってきた、そういう感さえします。

 こうした状況の中で、今回の条例制定については住民の皆さんの夢を呼ぶような条例制定はなく、まして住民の皆さんの合併に対する不安をさらに大きくする専決処分であったというふうに思います。これから開かれます12月、3月議会の中で、こうした住民にとって問題のある条例の廃止や、条例の改善、改正に向けて全力を挙げて対応していくことを決意表明しながら、この承認事案に対して反対の討論といたします。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 討論なしに認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、承認第1号を採決します。

 承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(専決第1号 湖南市役所の位置を定める条例ほか195条例の制定)は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(矢野進次君) 

 御着席願います。

 起立多数です。

 したがって、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(専決第1号 湖南市役所の位置を定める条例ほか195条例の制定)は、原案のとおり承認されました。

 暫時休憩します。



△休憩 午後5時54分

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開 午後6時05分



○議長(矢野進次君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。



△日程第2.承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(専決第2号 平成16年度湖南市一般会計暫定予算ほか11件)



○議長(矢野進次君) 

 日程第2、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(専決第2号 平成16年度湖南市一般会計暫定予算ほか11件)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長職務執行者。



◎市長職務執行者(西岡種夫君) 登壇

 承認議案第2号、専決処分の承認を求めることについての提案説明を申し上げます。

 本案は、平成16年10月1日をもって湖南市が設置されたことに伴い、平成16年度湖南市一般会計暫定予算ほか11件の暫定予算について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただいたものであります。

 平成16年度湖南市一般会計暫定予算については、歳入総額29億1,692万3,000円、歳出総額65億4,162万7,000円と定めたものであります。

 次に、平成16年度湖南市国民健康保険特別会計暫定予算については、事業勘定において歳入歳出総額を7億7,570万5,000円とし、施設勘定については歳入歳出総額を5,000万円と定めるものであります。

 次に、平成16年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計暫定予算については、歳入歳出総額を22万8,000円に、平成16年度湖南市診療所事業特別会計暫定予算については、歳入歳出総額を3,770万円に、平成16年度湖南市公共下水道特別会計暫定予算については、歳入歳出総額を11億9,197万5,000円に、平成16年度湖南市笹ヶ谷開発特別会計暫定予算については、歳入歳出総額を277万5,000円に、平成16年度湖南市老人保健事業特別会計暫定予算については、歳入歳出総額を6億2,475万円にそれぞれ定めるものであります。また、平成16年度湖南市土地取得事業特別会計暫定予算については、歳入歳出総額を1億6,279万2,000円に、平成16年度湖南市介護保険特別会計暫定予算については、歳入歳出総額を4億2,415万4,000円に、平成16年度湖南市訪問看護ステーション事業特別会計暫定予算については、収益的収入・支出の総額を645万9,000円に、平成16年度湖南市病院事業会計暫定予算については、収益的収入・支出の総額を1億5,566万1,000円に、平成16年度湖南市上水道事業会計暫定予算については、収益的収入・支出において収入を3億2,759万1,000円、支出を3億1,573万円に、資本的収入・支出については収入を556万1,000円、支出を3億662万円にそれぞれ定めるものであります。いずれも10月から12月までの3カ月間の予算としております。

 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げませ。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 27番、奥村議員。



◆27番(奥村信夫君) 

 奥村です。

 私は暫定予算について質疑をするのは初めてなんですけども、たくさん聞きたいことがあるんですが、まず最初にですね、この暫定予算書を受け取りました。普通は、予算の提出がされますと、予算に対する説明書、給料明細、これは自治法に基づいてきちんと出されてくる。ここに石部町の補正予算、甲西町の補正予算持ってますけど、ちゃんとそういうものが法律に基づいて添付をされています。今回暫定予算は、ついてないのはどうしてでしょうか。説明もなけりゃ、給料明細もついてない、長が予算を出すときは、それをつけなさいと書いてあります。それをつけてない、この理由についてまず教えていただきたい。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 27番議員の質疑に対してお答えさせていただきます。

 今回、提案させていただきましたものは暫定予算でございますので、本来の通年会計年度予算については、改めて市長が調整し、議会に提出することになりますので、よろしくお願いいたします。

 それと、先ほど職務執行者から提案説明があったわけでございますが、引き続き概要説明をちょっとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 よろしいですか。



◆27番(奥村信夫君) 

 質問以外のことは出さんといてください、質問やなしに質疑ですから。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 25ページですが、余りようけは言いませんので、一つはですね、この中に東海道新幹線のですね、促進協議会の負担金がこういう形で、暫定でもこういう形で出されておるわけですが、今どういう事態になっているのか、栗東市ではですね、住民投票の、つまり新幹線についてのこの投票がですね、直接請求運動が起こっておるわけですが、ぜひそこのところをひとつお聞かせ願いたいし、どうしてもですね、新幹線駅が必要とこういうふうに世論が動いているかどうかですね、あわせてお聞きをしておきたいと思います。

 それからですね、ちょっと飛んだりいろいろしますが、57ページですが、ここはですね、湖南市の市長選挙が、まあ私どもも頑張りますが、この57ページの中で市長選挙の費用が組まれておりますけれども、市長選挙に当たっての、まあ公選法のですね、御説明をちょっとしていただきたいなと。と申しますのは、どうもこれ、市長選挙であれば公費で賄える分が当然としてあるというふうに聞いているわけですが、条例との関係も含めてですが、先ほどの条例の中のどこをめくってもなかった。本当にですね、私思いますが、どうしても必要なですよ、そういう、ほんまにもう10月の31日から選挙が始まるわけでしょう。それについての手だては何もされてない、このことを指摘しておきたいと思いますが、ここはどうですか、公選法も含めて御説明をお願いしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 公選法云々ということでございますけれども、暫定予算の予算について説明さしていただきますので、よろしくお願いします。

 今おっしゃいました、まあすぐに来るということで10月の31日が告示という中での暫定予算でございます。で、これにつきましては、やはり旧甲西、旧石部が10月1日から一緒になって湖南市ということで、最初の選挙になるわけでございます。こういった中で、今、予算計上さしていただいておりますのは、投票所につきましては28カ所ございます。そしてからポスターの設置等につきましても、188カ所の大変たくさんの掲示箇所ということでございます。そういう中で、今の質問のように市長選挙については、これは町で、市で選挙費用を持つというような部分でございます。そういった中で、今回はこの暫定予算に計上さしていただいたというところでございます。公選法云々ということについては、ちょっと説明はできませんけれども、よろしくお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 26ページなんですが、3万9,000円新幹線の負担金がございます。それとあわせまして、30ページにも同じく新幹線の負担金3万9,000円を計上さしていただいております。この経費につきましては、協議会の通常の負担金ということで、この期間に請求されるというので暫定予算で上げさしていただいております。



○議長(矢野進次君) 

 28番、坂田議員。



◆28番(坂田政富君) 

 私が聞いてることにもうちょっと答えてくれなあかんわ。もう1回で終わりですやんか。3回聞かしてくれるの。

 再質疑しますけれども、新幹線のこんなものね、予算が組まれたことは私は見てるんですよ。ただね、これ本当に今の取り組みの状況はどうですかと、そして栗東市の実態はどうなっているんですかと、世論として、新幹線駅がどうしても必要かと、そういう世論が上がっているんですか。そこのところを聞いているんです。それに基づいてこの予算を組んでるわけでしょう。答弁をやり直してください。

 それからもう一つ市長選挙の話ですけど、市長選挙、市長選挙においては、私が言うてるようにね、公で持っていただける、公費負担でやっていただける、その分があるわけでしょう。ないんですか。例えばポスター、さらには宣伝カー、こういったところの分はね、実際は条例においてですね、できていれば、今わかりましたか、言ってる意味が、一番大事なところをですね、きちっとしないで、ここはやっぱり私は本当に問題だと思いますよ。31日に告示ですやんか、どうされるの。条例は提出してもろてえへんわね、ないですわね。あの公選法から言ってどうですの、それはちょっとひとつ、ぜひね、もちろんこのここの湖南市の条例をつくらなきゃならんというふうに私は思いますけれども、そういうことは公選法で、そういう方向になっているんじゃないんですか。ちょっと説明をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 28番議員の再質疑にお答えいたします。

 新幹線の問題でございますが、今現在、栗東市の方ではいろんな動きがあるようで。



◆28番(坂田政富君) 

 事実を言うたらええだけの問題と違うで。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 賛成反対両方の動きが出てございます。負担金問題についても、県会の方でも議論されておりますし、この240億円の負担問題につきましては、これから協議されるものと考えております。ただ、湖南市につきましては、当初から協議会に属しておりまして、新幹線については必要と考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。



◆28番(坂田政富君) 

 答弁やんか。漏れたるやないか。公選法の改正もきちっとしてくださいよ。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 公選法の関係での市長選での条例云々の話だと思います。で、公選法の中で、まあいろいろやられている分の中には、やはり公費で持つ部分につきましては選挙公報があると思います。それにつきましては、今回は選挙公報について実施させていただきませんので、今回、予算の中での計上ということで御理解をいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 23番、松山議員。



◆23番(松山克子君) 

 23番、松山です。

 教育費で1点お聞きしたいと思います。

 小・中学校の図書費なんですが、石部町での小学校が300万ずつ、たしか6月の補正で図書費というのが300万ずつ入ってまして、中学校が500万。で、それがほとんど消化されてなくて五百数十万、それから小学校の方は三百数十万、図書費というのがここに計上されてます。一方、甲西町は図書費がずっと減りまして、中学校も、これ3校でだと思うんですが、2年前は500万あったのが、今年度351万になってるんですね。で、ほとんど消化されてるようで、今、86万がここに上がってるわけですけども、これだけ図書の、小学校での図書の現状、これだけ旧石部町の小学校と甲西町の小学校というのは、学校内の図書の状況というのはこのような格差があるんでしょうか。また、今これだけ、500万なり三百数十万のここに金額が計上されてますけども、これは12月までに、まあ年度初めに普通だったら購入されると思うんですけども、この予定はどのようになってるんでしょうか。



○議長(矢野進次君) 

 教育総務課長、答弁。



◎教育総務課長(山元義清君) 登壇

 ただいまの御質問にお答えさせていただきます。

 児童生徒の指導および育成にかかわりまして、旧石部町では、先ほど御審議を賜りました条例第83号で、昭和62年からふるさと創生あるいはまた一般の寄付行為を受けました、先ほど申し上げましたねらいによって御協力いただきましたお金を、教育振興基金という名称で積み立てをしてまいりました。そこで、石部小学校、南小学校、石部中学校におきます文部科学省の図書充足率が、ちなみに石部小学校でいきますと、補正をさせていただいた当時75%、また石部南小学校では73%、石部中学校では76%というそういう経過で推移しておりました。当然、合併ということは念頭に置きつつ、子どもの教育の充実、そして育成に一番大事なものは図書の充実であろうということで、先ほどの教育振興基金をもって補正をお願いいたしましたところでございます。そういう石部町のこれまでの実情がある中で補正をし、この10月から、各小・中学校におきましてこれの執行に当たり、全教職員が傾注しながら、予算の適正な執行に努めているところでございます。

 現在、まだ合併をいたしまして日が浅うございまして、今、旧甲西町域の各小・中学校の図書の充足率等々につきましては、勉強不足で大変御迷惑をかけますが、その辺については理解ができていない状況でございますが、今後、この教育振興基金につきましては、当然、新市の教育予算でございますので、今、議員おっしゃいましたいろんな部分でこの子どもたちに使っていただける、そういう方法をまた議員の皆さん方に御相談申し上げながら進めてまいりたいと思います。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 23番、松山議員。



◆23番(松山克子君) 

 甲西町では、このように図書費の予算が削られた背景に、図書を1校だけで使わずに、各校で回して使っていくというふうにしていくということを伺ったんですけども、そうしましたら、今度、湖南市の中で全学校で、やはりそれをお互いに回しながら、全児童がそれを使えるようになっていくんでしょうか。今後のその予定というか、方針をお聞かせください。



○議長(矢野進次君) 

 教育長、答弁。



◎教育長(奥村容久君) 登壇

 お答えをさしていただきたいと思います。

 甲西町におきましては、学校図書館の資源共有化事業というのがございまして、平成14、15、16年の3カ年にわたってこの事業を進めてまいりました。これは、学校をそれぞれLANで結びまして情報を共有していくという、特に今、総合的な学習の時間というのがありますので、それは各学校に1冊の本では足りないわけでございまして、各グループに分かれてやりますもので、5冊、6冊、10冊も要るということで、その時期になったらお互いに貸し借りをするというこういうシステムで進んでまいりました。今度、16年、17年、18年にわたりまして、それをどう活用していくかという、そういう事業を、文科省の委託を受けて今やっているところでございます。旧の石部町内におきましても、そのシステムはまだできておりませんので、これから、その16年、17年、18年の中で検討していくということでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 3番、大久保議員。



◆3番(大久保英雄君) 

 2点だけお伺いをいたします。

 先ほど坂田議員の質問にもありましたが、湖南市長選挙について、期日前投票のできる場所が湖南市においては1カ所しかない。と申しますと、この東庁舎ということになろうかと思うんですが、これでは、大変迷惑を一般の住民の方はするわけでありまして、ぜひ西庁舎にも、期日前投票ができるようにならないかということが1点です。

 もう1点は、バスの運行補助金のことなんですが、ここで見ますと、めぐる君については300万、それからふれあい号については4,100万の補助が計上されています。かねてからバスについては早く統合して、料金も含めて検討をしてほしい、検討するという約束をいただいておりますんですが、そのことについて、現状はどうなっているのかと、バスの運行補助金のこの300万と4,100万の差ですね、どういうふうに考えたらいいのか。

 以上、質問をいたします。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 市長選挙にかかります期日前投票の投票所の関係でございます。これにつきましては、今の時点では東庁舎1カ所ということを思っております。そういう中で、今、選挙の登録は4万2,000人だと思います。そんな中で、現時点では東庁舎ということを考えておりますし、もう1カ所を設置するとなりますと、そこにいわゆる11月1日から6日までですかね、期日前投票につきましてはそれぞれ立会人、あるいは投票管理者が要るわけでございます。そういうことも、まあ財政的な部分もございます。そしてから、今まで旧石部町では役所の中でやっておられたという中で、湖南市になって1カ所ということでございます。そうなりますと、やはりこう距離的な部分がございます。といいますのは、下田から東庁舎まで来るのと、旧石部から来るというふうな部分につきましては、非常に距離的な部分については、どちらかというと、旧石部から来ていただく方が距離が短いというような部分もございます。それが理由ではございません。財政的な部分も確かにありますので、今回につきましては、今回につきましてはといいますよりも、期日前投票につきましては1カ所というふうな考え方でございます。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 3番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 今、ふれあいバス等の関係での補助金の額の差でございます。これについては台数に差がございますのと、料金に差がございます。そこら辺の関係で補助金のこの4,100万と300万の差がございます。今後の関係につきましては、町の方に、今現在、甲西町の場合は地方バス連絡対策協議会というのが設置されております。御存じのとおりJRバスの廃止の問題が出ております。これは下田三雲間でございますが。また菩提寺方面に入っております滋賀交通の問題、路線バスですが、そうした問題も含めた中で、今後、このふれあい号、めぐる君の関係につきましても、今後、一遍考えていかなならないだろうというような状況でございます。今ここでどうこうと言うことはできませんが、一体的に湖南市内の交通網の関係につきましては、今の路線バス等も含めた中で、どうしていくかというのは一体的に考えていく必要があるだろうというような考えでございますので、御理解いただきますようよろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 今、大久保議員が期日前投票について質問しました。答弁では、現時点では東庁舎1カ所とすると、下田から東庁舎に来るのと、石部から東庁舎に来るのとでは石部の方が近いやないかと、私はそういう問題ではないと思います。西庁舎は支所ではありません。あくまでも西庁舎です。ぜひとも西庁舎の方でも期日前投票ができるように、これから準備をしていっていただきたいと思います。その点について、答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 先ほど申し上げましたように、期日前投票につきましては1カ所ということで考えております。で、先ほど言いました下田、石部という部分の中につきましては、それだけが理由ではないというふうなことも申し上げました。財政的な部分、これは、まあ市長選挙につきましては市の財源で賄うということでございますので、そこら辺を考慮さしていただきまして、東庁舎一本ということで考えているところでございます。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 質疑をいたします。

 まず、先ほどありましたふれあい号のことなんですが、今、ふれあい号の問題でね、石部町とこうきちっと話し合いできてるのかどうか、お聞かせ願いたいと思いますし、それから料金の差がありますよね、今。石部は250円で甲西は回数券を買えば100円ということになってます。この東庁舎でね、買った回数券でめぐる君には乗れるんですか。同じ湖南市内のめぐる君とふれあい号、100円でね、東庁舎で買った回数券で乗れるのかどうか、そういうことをね、聞いてこられるんですわ。同じまちになったんやろと、そんなら向こうで買うたら100円で乗れるのやろと、そういう方おられるんですね。それはどういうことになっているのか、お聞かせ願いたいと思います。

 それと、ちょっとこれ、細かい字で私は読めへんかったんですが、これ3カ月の予算だということで言っておられました。これね、これ政務調査費のとこがあったんで見てたんです。そうすると、これ、半年分の予算きっちり組んでありますよね、旧石部町と旧甲西町の政務調査費が。これ、半年やと言うてやったのに何でやなと思うて、電卓何回叩いてもわからへんかったんですわ。それでね、ほかのところにも、これ、半年の予算が全部入ってるのかどうかね、そこまでチェックできなかったんですが、それはどうなっているのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 4番議員さんの質疑にお答え申し上げます。

 今のふれあい号並びにめぐる君の関係でございますが、基本的には先ほど申し上げたような考えでございます。今現状としては、やはりそれぞれ金額的に差がございますし、路線が違いますので、今の現状としては、今の現状の路線で、仮に石部コースの何々コースであれば250円、もし甲西の方であれば何々コースは100円と、回数券を買うてもろたら、一応、現状の中での今対応でございますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 暫定予算についてお答え申し上げます。

 ただいまございました政務調査費等につきましては、3カ月の間でどれだけ使われるかわからない部分につきましては、3カ月分ではなしに未払い分といいますか、使用されていない部分を全額6カ月見ておる分もございます。物によっては使用料、レンタル料等でございますけれども、契約ができないということで、6カ月分丸々残金を見ておる分もございますんで、原則的には3カ月ということでございますので、御了解いただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 4番、小西議員。



◆4番(小西勝徳君) 

 ふれあい号のことについてですね、もうちょっとお聞かせ願いたいんですが、ふれあい号についてですね、県に補助金の申請をしているのかどうかということで、私は県庁にちょっと電話したんですよ。それで聞いたら、まだ甲西町からは申請は上がってませんと言っておられたんです。まあそれで課長に後で聞くとですね、振興局の方へ届けたんやという話だったんです。で、この補助金のね、申請については、これきちっとやられているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(上西佐喜夫君) 登壇

 4番議員さんの再質疑にお答え申し上げます。

 これにつきましては、基本的には先ほど言いました地方バス対策協議会というのを設置さしていただいて、その中でのやっぱり申請するのが原則になっておりますので、これにつきましては、ことし立ち上げさしていただいておりますし、聞いてみますと、県の方に申請さしていただいているということでございますので、よろしくお願いします。県の方に、はい。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 19番、大隅議員。



◆19番(大隅三郎君) 

 先ほど、総務課長の方から今の期日前投票の件で、費用がかかるので西庁舎、西庁舎というのか、旧石部町の方ではやりませんという答弁があったんですが、これ、恐らく投票率は低下すると思うんです。恐らく旧石部町からは余り、東庁舎でされるわけですね、場所は。それと、この今までの国政選挙も県会の選挙も入れてですが、いわゆる期日前投票が全投票、有権者の何%ぐらい、旧甲西町、石部町であったかということと、この西庁舎でもし期日前投票所を設けるとしたら、費用の点というお話がありましたが、幾らぐらいかかるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。

 それともう1点、投票率は、先ほども申しましたように恐らく下がると思いますが、全有権者の、やはり新しい市長を選ぶわけですから、投票がしやすいようにするべきではないかと思うんですが、この点どのようにお考えか。

 答弁願います。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 まず期日前投票の率でございます。旧石部の方は、ちょっとこう勉強さしてもらってないんですが、甲西の方ですと3万人の有権者に対しまして1,600、これは前回でございますが、そういうような期日前投票がございました。そんな中で、東庁舎だけですると投票率が下がるというふうなお話でございます。このことにつきましては選挙管理委員会の中でもお話をさしていただいたところでございます。1カ所になると、今まで旧石部の中で1カ所あったという部分につきまして、やはり啓発が非常に重要やなというふうなことが、まあその会議の中でも言われております。

 そんな中でございますけれども、今の費用につきましては、立会人さんが1日いていただきますと1万円でございます。で、5万円、いわゆる3人ですと3万円、三六、十八、費用にしまして100万までにはなると思います。そういうことでございますけれども、今回につきましては、先ほど申し上げましたように東庁舎でさしていただくということでございますので、御理解をいただきたいと思います。そしてから旧石部さんの方から聞かしていただきますと、既に有権者の皆さん方にはお知らせをしていただいてるというふうな部分がございますので、今回は東庁舎でさしていただくということでございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 19番、大隅議員。



◆19番(大隅三郎君) 

 19番、大隅です。

 今、総務課長がおっしゃっいましたように、既に石部町では東庁舎へ行かんならんのやなと、甲西の役場まで行かんならんのやなということを、何でそんなん知ってるのやなというたら、区長が言うてはったという話なんですけども、それはそれでいいんです。そんなとこまで、もう行けへんでという声が大きいんです。それと、まあそれも一つ考慮に入れて、それと、先ほど申されました5万円が、3人立会していただいて15万ですか、それで何でこの向こうでやれば、100万以下だということなんですが、それぐらいの費用がかかるのか、もう一度ちょっと説明をしていただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 計算は定かにさしていただいてはおりませけれども、費用につきましては、その方の、まあ投票管理者の方が1人、投票立会人が3人、そういう中で8時半から8時までという部分でございます。そうした中で、費用について、まあ朝昼のお弁当もございます。そういった費用もございますし、いわゆる期日前投票の投票箱も要ると思います。そういう部分でトータルすると100万は下らないのではないかなというふうに考えております。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 25番、國枝議員。



◆25番(國枝昭太郎君) 

 25番、國枝です。

 ページ数は186ページ。工事請負の関係でございますが、河川改良工事、2,400万計上されておるわけでございますが、この河川改修はどこを指しているのか、また改修内容についての説明を願いたい。



○議長(矢野進次君) 

 地域調整局長、答弁。



◎地域調整局長(川合清蔵君) 登壇

 議員も御承知のように、今、実施いたしております村井川の工事の分でございます。



○議長(矢野進次君) 

 25番、國枝議員。



◆25番(國枝昭太郎君) 

 再度お尋ねするわけでございますが、そうすると、石原道のカルバートのとこまでは両面が改修できるとこういう理解なんですが、その延長、両サイドか、その辺の体裁をお願いしたい。



○議長(矢野進次君) 

 地域調整局長、答弁。



◎地域調整局長(川合清蔵君) 登壇

 ことしの工事につきましては、今、工事を実施いたしておりますところから60メーターということでございます。石原道まではまだまだ距離がございます。よって、16年度から引き続き17年度、あるいは18年度、早い期間に実施をするように努めてまいりたいとかように思います。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 6番、山本議員。



◆6番(山本吉宗君) 

 6番、山本です。

 先ほど、大隈議員が質問された中で、期日前投票でですね、その投票箱どうのこうのとおっしゃいましたけれども、投票箱なんてあるんじゃないんですか。新しく市になったら全部つくりかえるんですか。ちょっとその点をお聞かせ願いたいんですけども。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 説明不足でございました。投票箱等ということで言い直しさせていただきますけれど、先ほど申し上げましたのは選挙にかかわっていただく方ということでございます。あと、それに対します事務職員、ずっとついていくという部分の中で、この職員の超勤という部分もございますので、そういう形で財源的にかかるということを申し上げたところでございます。



○議長(矢野進次君) 

 6番、山本議員。



◆6番(山本吉宗君) 

 今、投票箱の件はそういうことでわかりましたけども、期日前投票がですね、東庁舎の方は今までから、従来の形でやっておられますし、西庁舎の方は急に変わるわけなんですよ。ですから、そういう面からいきますとですね、やはり選挙というのは投票率を上げるというのが、もう最大の目的でございますんで、やはり、その点については、今回はですね、やはり西庁舎で実施するのが本当じゃないかと思うんですけれども、まあこれは、ちょっと先ほどからいろいろ回答されておりますんで、もう決まったというようなことなんですけれども、私の希望としては、そういうふうにお伝えしておきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 今、現在につきましては、東庁舎一本でということで考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 15番、米森議員。



◆15番(米森恵津子君) 

 先ほど、最初の質問で、後の方の質問で選挙管理委員会でもいろいろと論議はされたような答弁をされましたが、その中で、皆さんどのようなことを言ってらっしゃったのかお聞かせ願いたいのと、やはり今、費用がかかる、費用がかかると答弁されました。費用はかかって当然です。人件費も要ると思います。しかしながら、1人でも2人でも3人でも多くの方に投票所に行ってもらう、そのためには費用がかかってもいいのではないですか、皆さんの税金ですから。その点を踏まえて、もう一度しっかりと選挙管理委員会にかけるとか、そういうふうにもう少し論議をしていただいて、結果的には西庁舎でも期日前投票ができるようにしていただきたいと、その点について再度答弁をお願いします。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 今、たくさんの議員さんから御質疑がございました。それにつきましては、真摯に受けとめさしていただきたいと思いますし、今回につきましては、東庁舎ということでさしていただく予定でございますけれども、今議会で、いろんな方からお話があったということにつきましては、選挙管理委員会の中でも話をさせていただきたいなというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 14番、上野議員。



◆14番(上野雅代君) 

 268ページの地域総合センター振興費についてお伺いいたします。

 甲西町の決算のときに質疑をしたんですが、三雲の教育集会所で、対象地区の子どもを集めて学習活動が行われていますが、ここでの子育て支援事業については引き続き継続されているのでしょうか。そしてまた、継続されているとすれば、指導に当たる先生方の人件費というのか、報償費というのか、そういうのは、この199万7,000円の中から、その講師の謝礼が払われているのでしょうか、お伺いいたします。



○議長(矢野進次君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(西岡靖世君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 地域総合センター、いわゆる教育集会所の子育て支援事業につきましては、議員御指摘のとおり、16年度につきましては地域の児童生徒を集めまして教育活動、自主活動事業を行っておるところでございます。それに伴います教師につきましては、三雲地域総合センターにおります教職員が対応しているところでございますので、御了承賜りたいと思います。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 14番、上野議員。



◆14番(上野雅代君) 

 14番、上野です。

 地域の子どもというのは対象地域の子どもさんだと思いますが、先般のお答えでは、これを全、広い地域に広げていって、全町的にカバーできるように努力したいとそういうお話でございましたが、そういうことですね。地域というのはそういう地域のことですよね。で、その先ほどの人権条例の中にもございましたが、私たちが人権を守っていく中で、差別を温存したり、差別を助長したりすると、そういうことのないようにということで人権条例が定められていると思うんですが、対象地域の子どもさんだけを集めるということは、その子どもさんにとっては何の関係もない御先祖の身分、旧社会のですね、古い社会の身分、そういったものをもとにして対象児童を集めているということは、これはほかならぬ差別ではないかでしょうか。

 しかも実態的に、昔のように実態的な本当におくれ、格差、何とか埋めなければならないという格差があるときには、非常にそのことは積極的な側面を持っていたと思いますが、現にもう学力のある子も行かれていると、そして、さらにもっといろんな事情で学力のないお子さんは、対象地域ではないということで行かれていないと、そういうことなら、これは差別の温存につながるものではないでしょうか。そういうことで、これを全町的に広げていくというふうな御意向でございましたが、湖南市になってもさらにこういうことを続けていくということは、湖南市になってもこれは続けていかなければならないという義務感に支えられてのことなんでしょうか。石部では、こういうことはもう随分前に廃止されたと聞いておりますが、お答えください。



○議長(矢野進次君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(西岡靖世君) 登壇

 お答えさしていただきます。

 子育て支援事業につきましては、いろんな考え方があろうかと思っております。今、地域の子どもたちは、いろんな点で悩んでいることは事実でございます。学力も含めまして、地域の子どもたちの仲間づくり、それにつきましては、いろんな地域で広げていくのが本旨であろうと思っておりますし、湖南市になりましても、今後ともそういう方向で進めてまいりたいと考えております。

 ただ、現実的に議員御指摘のとおり地域を限定しているんじゃないかという感は否めませんけど、今後、それにつきましては、いろんな点で湖南市地域全体を網羅した考えの中で進めてまいる所存でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 33番、寺元議員。



◆33番(寺元正幸君) 

 33番、寺元です。

 先ほどから、選挙の関係につきまして総務課長にいろいろな質問があったわけなんですけども、その回答の中で、市長選の公報の発行はやらないというようなことをお聞きしたんですけども、初めての市長選ということで、先ほどからもいろいろ、特に石部の側の議員さんの方からも質問があったわけなんですけども、少しでも投票率を上げる意味でも、やはり住民の関心を少しでも高める意味では、必要な手だてをする中での一つの方法だと思うんですけれども、先ほどから経費の問題、いろいろ云々されておりますけども、やはり投票率を上げるためにも、皆さんの関心を持っていただくということで、改めて選管等で協議をいただきたいと思うんですけれども、再度答弁をお願いしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 選挙公報の件でございます。確かに議員おっしゃるように啓発について、まあその人の何がしというふうな部分の今まではなかった部分、経歴等につきましては市民の皆さん方にお伝えする唯一の手段でもあるというふうに思っております。そんな中で、今回につきましては、まあ先ほど28番議員の御質問にもありました、公選法で云々の話がございましたけれども、今回につきまして、そういうような条例提案をさしていただいておりませんし、今回につきましては実施をしないということで決めさしていただいております。今後につきましては、やはり考えていかなければならないような部分であるなというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 8番、赤祖父議員。



◆8番(赤祖父裕美君) 

 8番、赤祖父です。

 34ページ、防犯灯設置事業についてお聞きしたいと思います。

 9月議会におきまして、宮ケ谷通学路についての防犯灯の設置をお願いしていたわけで、御承認をいただいたかとは思うんですが、この中に含まれているのかをお聞きしたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 地域調整局長、答弁。



◎地域調整局長(川合清蔵君) 登壇

 今、御質問がございました34ページの防犯灯設置工事請負費158万7,000円につきましては、旧甲西町の予算でございますので、石部の分ではございませんので、入ってございません。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 17番、中野議員。



◆17番(中野栄徳君) 

 17番、中野でございます。

 一言御質問いたします。

 先ほど来から、市長選についての云々、投票のことありましたけれども、1回だけしか質問いたしません。総務課長は、次回からは考えてもよいと、現在はもう予算を組んださかいに無理だということで、当然、決まったことは無理と思うんですけども、次回から考えるとならば、今回考えるというのが筋ではなかろうかとかように思います。また、今回、新市長さんに立候補するのは甲西町の方ばかしでございます。またきょう、共産党の今井さんもよろしくということでしたけれども、ただ、人間としてですね、この合併の原点に戻れば、旧石部と甲西町は対等ですよとこういうことで私たちも住民に説明をしてまいったわけでございます。ほかのこと、いろいろ値段、水道代、いろいろあると思うんですけれども、今回は、一番大事な市長さんを決める選挙でございます。それをいきなりですね、今まで不在者投票した場所は甲西へ行きなさいよと、その理由が、下田から来る人の方が石部から来る人より、石部の方が近いやないかと、当然、距離的にはかっていけばさようになると思うんですけども、これ、人間、心の中で考えれば、石部の議員さんの言うこと、思いやっていただきたいと。でけんもんを今回やれとは言いません。僕のただ一つ、気に食わんのは、次回から考えてもええという軽はずみな言葉が気に食わない。今回やらなんだら次回やる必要は全然ない、今回が一番大事なのであると思っております。まあ2回と質問はしませんので、これ以上言いませんけども、人間としてのお答えをいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(山中恒男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 一つに言葉足らずという部分でございます。次回といいますのは、今、それぞれの議員さんがおっしゃいましたことにつきましては真摯に受けとめさしていただくという部分で、それを受けて選挙管理委員会の中で、こういうような話が出た、選挙のいわゆる啓発についてはこういう方法もあるというふうなことを上げさしていただいて、そこで検討していくというふうな部分でございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(矢野進次君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 討論なしと認めます。

 これから、承認第2号を採決します。

 承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(専決第2号 平成16年度湖南市一般会計暫定予算ほか11件)は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(矢野進次君) 

 御着席願います。

 起立多数です。

 したがって、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(専決第2号 平成16年度湖南市一般会計暫定予算ほか11件)は、原案のとおり承認されました。



△日程第3.承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号 湖南市の町(字)名称の変更)



○議長(矢野進次君) 

 日程第3、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(専決第3号 湖南市の町(字)名称の変更)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長職務執行者。



◎市長職務執行者(西岡種夫君) 登壇

 承認第3号、専決処分の承認を求めることについて、提案説明を申し上げます。

 本案は、合併協議会で確認された内容に基づき、湖南市の設置に伴い、地方自治法第260条第1項の規定により、平成16年10月1日から町(字)名の変更を行ったもので、急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただいたものであります。

 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、承認第3号を採決します。

 承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(専決第3号 湖南市の町(字)名称の変更)は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     (起立全員)



○議長(矢野進次君) 

 御着席願います。

 全員起立です。

 したがって、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(専決第3号 湖南市の町(字)名称の変更)は、原案のとおり承認されました。



△日程第4.承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(専決第4号 指定金融機関の指定)



○議長(矢野進次君) 

 日程第4、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(専決第4号 指定金融機関の指定)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長職務執行者。



◎市長職務執行者(西岡種夫君) 登壇

 承認第4号、専決処分の承認を求めることについての提案説明を申し上げます。

 湖南市の指定金融機関につきましては、本年3月の合併議決後、両町に支店のある金融機関に照会したところ、株式会社滋賀銀行1行より申し入れがありました。県内44市町村のうち、39市町で指定金融機関制度が導入されておりますが、株式会社滋賀銀行は、そのうち37市町の指定金融機関に指定されており、公金事務に熟達、精通しておりますので、地方自治法施行令第168条第2項の規定により、株式会社滋賀銀行を湖南市の指定金融機関に指定したものであります。

 なお、本案は、急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただいたものです。

 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(矢野進次君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、承認第4号を採決します。

 承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(専決第4号 指定金融機関の指定)は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(矢野進次君) 

 御着席願います。

 起立多数です。

 したがって、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(専決第4号 指定金融機関の指定)は、原案のとおり承認されました。



△日程第5.承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(専決第5号 甲賀郡行政事務組合の規約変更)



○議長(矢野進次君) 

 日程第5、承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(専決第5号 甲賀郡行政事務組合の規約変更)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長職務執行者。



◎市長職務執行者(西岡種夫君) 登壇

 承認第5号、専決処分の承認を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。

 本案については、甲賀郡行政事務組合の構成団体である甲賀郡7町が廃止され、湖南市および甲賀市が設置されるに当たり、引き続き事務の一部を共同処理するため、市町村の合併の特例に関する法律第9条の3、および地方自治法第286条第1項の規定により、甲賀郡行政事務組合規約の全部を変更するものであります。

 なお、本案は、急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただいたものであります。

 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、承認第5号を採決します。

 承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(専決第5号 甲賀郡行政事務組合の規約変更)は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(矢野進次君) 

 御着席願います。

 起立多数です。

 したがって、承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(専決第5号 甲賀郡行政事務組合の規約変更)は、原案のとおり承認されました。



△日程第6.承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(専決第6号 甲賀郡国民健康保険病院組合の規約変更)



○議長(矢野進次君) 

 日程第6、承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(専決第6号 甲賀郡国民健康保険病院組合の規約変更)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長職務執行者。



◎市長職務執行者(西岡種夫君) 登壇

 承認第6号、専決処分の承認を求めることについての提案説明を申し上げます。

 本案については、甲賀郡国民健康保険組合の構成団体である甲賀郡7町が廃止され、湖南市および甲賀市が設置されるに当たり、引き続き事務の一部を共同処理するため、市町村の合併の特例に関する法律第9条の3、および地方自治法第286条第1項の規定により、甲賀郡国民健康保険病院組合規約の全部を変更するものであります。

 なお、本案は、急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただいたものです。

 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(矢野進次君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、承認第6号を採決します。

 承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(専決第6号 甲賀郡国民健康保険病院組合の規約変更)は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(矢野進次君) 

 御着席願います。

 起立多数です。

 したがって、承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(専決第6号 甲賀郡国民健康保険病院組合の規約変更)は、原案のとおり承認されました。



△日程第7.議発議案第17号 甲賀広域行政組合議会議員の選挙)



○議長(矢野進次君) 

 日程第7、議発議案第17号、甲賀広域行政組合議会議員の選挙を行います。

 選挙は投票によって行います。

 投票に関しましてお諮りします。

 甲賀広域行政組合議会の選挙につきましては、5名のうち2名は正副議長とし、他の3名は希望した者の中から選挙で定めることに、旧町議会の合同協議で申し合わせができています。

 したがって、10月4日開催の会派代表者会議、および10月8日開催の議会運営委員会において協議いただきました結果、5名のうち2名は正副議長を充て、他の3名はお手元に配付しました資料のとおり、各会派から届け出のありました計6名の中から3名連記、無記名投票を行うことにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、正副議長を除く3名は、申し出のありました6名の中から選挙で決めることに決定しました。

 議場の出入り口を閉めます。

     (議場を閉める)



○議長(矢野進次君) 

 ただいまの出席議員数は36人です。

 次に立会人を指名します。

 会議規則第32条第2項の規定によって、5番、川崎四郎議員、および6番、山本吉宗議員を指名します。

 投票用紙を配ります。

 投票は3名連記無記名です。

 議長、副議長は除いてください。

 白紙は無効とします。

     (投票用紙の配付)



○議長(矢野進次君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     (投票箱の点検)



○議長(矢野進次君) 

 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 氏名の読み上げはしませんので、議席番号1番から順番に投票願います。

     (投票)



○議長(矢野進次君) 

 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 川崎四郎議員、および山本吉宗議員、開票の立ち会いをお願いします。

     (開票)



○議長(矢野進次君) 

 選挙の結果を報告します。

 投票総数36、有効投票35、無効投票1。有効投票のうち、立入議員27票、石原議員27票、小西勝徳議員8票、米森恵津子議員9票、坂田政富議員7票、國枝昭太郎議員29票、以上のとおりです。

 したがって、立入 勲議員、石原善春議員、國枝昭太郎議員、矢野進次議員、中野栄徳議員が甲賀広域行政組合議会議員に当選されました。

 議場の出入り口を開きます。

     (議場を開く)



○議長(矢野進次君) 

 ただいま、甲賀広域行政組合議会議員に当選されました立入 勲議員、石原善春議員、國枝昭太郎議員、矢野進次議員、中野栄徳議員が議場におられます。

 会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をします。



△日程第8.議発議案第18号 公立甲賀病院組合議会議員の選挙)



○議長(矢野進次君) 

 日程第8、議発議案第18号、公立甲賀病院組合議会議員の選挙を行います。

 当該選挙につきましては、申し合わせにより、甲賀広域行政組合議会議員、公立甲賀病院組合議会議員は、同一人とすることになっております。

 お諮りします。

 したがって、選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にしたい思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法については指名推選で行うことに決定しました。

 氏名の方法について、議長が指名することにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 公立甲賀病院組合議会議員に、立入 勲議員、石原善春議員、國枝昭太郎議員、矢野進次議員、中野栄徳議員を指名します。

 お諮りします。

 ただいま指名した立入 勲議員、石原善春議員、國枝昭太郎議員、矢野進次議員、中野栄徳議員を、公立甲賀病院組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました立入 勲議員、石原善春議員、國枝昭太郎議員、矢野進次議員、中野栄徳議員が、公立甲賀病院組合議会議員に当選されました。



△日程第9.委員会の閉会中の調査の件の申し出について



○議長(矢野進次君) 

 日程第9、委員会の閉会中の調査の件の申し出についてを議題とします。

 お手元に配付しました文書のとおり、各委員長から、閉会中における調査の申し出がありました。

 お諮りします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査とすることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のとおり、委員会の閉会中の調査をすることに決定しました。

 お諮りします。

 本臨時会の会議に付議された事件はすべて終了しました。

 したがって、会議規則第7条の規定によって本日で閉会したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野進次君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、本臨時会は本日で閉会することに決定しました。

 これで本日の会議を閉じます。

 平成16年10月湖南市議会臨時会を閉会します。



△閉会 午後7時33分

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地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。

                            平成16年10月12日

                       湖南市議会議長   矢野進次

                       湖南市議会議員   鵜飼八千子

                       湖南市議会議員   樋渡勝男