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滋賀県 湖南市

平成18年  9月 定例会 09月05日−01号




平成18年  9月 定例会 − 09月05日−01号







平成18年  9月 定例会



          平成18年9月湖南市議会定例会会議録

                         平成18年9月5日(火曜日)開会

1.議事日程

  第 1.会議録署名議員の指名

  第 2.会期の決定

  第 3.請願第 6号 石部郵便局の集配業務存続等を求める請願

  第 4.請願第 7号 高齢者の福祉を充実させ安心してくらせるまちづくりを求める請願

  第 5.請願第 8号 小学校入学まで医療費の無料化を求める請願書

  第 6.議案第97号 湖南市菩提寺イワタニランド南地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について(市長提出)

  第 7.議案第98号 湖南市特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例の制定について(市長提出)

  第 8.議案第99号 湖南市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について(市長提出)

  第 9.議案第 100号 湖南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について(市長提出)

  第10.議案第 101号 湖南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について(市長提出)

  第11.議案第 102号 平成18年度湖南市一般会計補正予算(第2号) (市長提出)

  第12.議案第 103号 平成18年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) (市長提出)

  第13.議案第 104号 平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1 号)(市長提出)

  第14.議案第 105号 平成18年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号) (市長提出)

  第15.議案第 106号 平成18年度湖南市介護保険特別会計補正予算(第1号) (市長提出)

  第16.議案第 107号 平成18年度湖南市上水道事業会計補正予算(第2号) (市長提出)

  第17.議案第 108号 旧慣使用権の廃止について(市長提出)

  第18.議案第 109号 旧慣使用権の廃止について(市長提出)

  第19.議案第 110号 旧慣使用権の廃止及び財産の無償譲渡について(市長提出)

  第20.議案第 111号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて(市長提出)

  第21.議案第 112号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(市長提出)

  第22.認定第 1号 平成17年度湖南市一般会計歳入歳出決算の認定について(市長提出)

1.会議に出席した議員(24名)

    1番  金谷健治君      2番  山本吉宗君

    3番  松本浩有君      4番  上野雅代君

    5番  植中 都君      6番  大継健藏君

    7番  森  淳君      8番  松山克子君

    9番  中村武治君     10番  赤祖父裕美君

   11番  田中文子君     12番  坂田政富君

   13番  大久保英雄君    14番  桑原田郁郎君

   15番  鵜飼八千子君    16番  鈴木美智枝君

   17番  伊地智良雄君    18番  上西 保君

   19番  望月 卓君     20番  谷 靖啓君

   21番  福島清彦君     22番  矢野進次君

   23番  石原善春君     24番  立入 勲君

1.会議に欠席した議員

     なし

1.会議に出席した説明員

     市長                谷畑英吾君

  委任説明員

     助役                中津 勇君

     収入役               上西佐喜夫君

     教育長               奥村容久君

     代表監査委員            園田光昭君

     総務部長              奥村 修君

     総務部理事             中鹿 哲君

     市民生活部長            宮治正男君

     健康福祉部長            服部祥雄君

     産業建設部長            谷口忠一君

     教育部長              山中恒男君

     政策監               鎌倉康広君

     (地域調整局長兼市民生活課長事務取扱)

     政策監

                       井後良紀君

     (政策秘書課長事務取扱)

     政策監

                       加藤貞一郎君

     (教育総務課長事務取扱)

     政策監               安達多須久君

     (教育委員会分室長事務取扱兼中央公民館長)

     政策監

                       野澤泰行君

     (図書館長事務取扱)

     総務課長              内山 肇君

     企画調整課長            倉田幸夫君

     まちづくり推進課長         高橋竹治君

     財務課長              谷口繁弥君

     人権政策課長            青木小司君

     市民課長              岡田茂一郎君

     税務課長

                       山本 稔君

     (兼納税推進課長)

     環境課長              菅沼正治君

     安心安全課長            三善正二郎君

     健康政策課長            勝本浩治君

     社会福祉課長            奥村義範君

     子育て支援課長           山元義清君

     高齢福祉介護課長          井上利和君

     地域医療推進課長          森田幹雄君

     建設課長              中川弘史君

     都市計画課長            高田 薫君

     商工観光課長            新海善弘君

     農林課長              真野常雄君

     上下水道課長            久岡久司君

     学校教育課長            高橋政宏君

     生涯学習課長            永坂繁満君

     人権教育課長            宮治一幸君

     会計課参事             岡本隆一君

1.議場に出席した事務局職員

     局長                中藪定次君

     書記                奥村良道君



△議長あいさつ



○議長(立入勲君) 

 では、改めまして、皆さんおはようございます。

 平成18年湖南市議会9月定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 残暑まだ厳しい日が続いておりますが、朝夕、虫の音とともに涼しさを感じるころになってまいりました。議員各位には夏の疲れもなく元気に全員ご出席賜りまして、大変うれしく思っております。今定例会に提出されております諸議案盛りだくさんではありますが、円滑に議事を進められ、適正妥当な議決に達しますようお願い申し上げます。

 気候の変わり目の折から、議員各位には健康には十分留意され、ますますご健勝にてご精励賜りますようお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。

 ご苦労さんでございます。

 開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。皆さんご起立ください。

 それでは、副議長お願いいたします。



◆副議長(福島清彦君) 

 湖南市市民憲章、私たちは悠久の野洲川の流れに沿った美しい郷土を愛し、先人が築いてきた文化や歴史に感謝して、活気と希望に満ちた豊かで創造的なまちをつくるために、この憲章を定めます。

     (湖南市市民憲章朗読)

 ありがとうございました。



○議長(立入勲君) 

 ご着席ください。

 開会に先立ち報告します。

 今定例会に提出されました議案について、訂正の申し出がありましたので、報告します。

 初めに、認定第1号 平成17年度湖南市一般会計歳入歳出決算書及び認定第2号 湖南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算書について、正誤表が提出されておりますので、配付しておきましたから、訂正いただきますようお願いします。



△開会 午前9時38分



○議長(立入勲君) 

 ただいまの出席議員は24人です。

 定足数に達しておりますので、これから平成18年9月湖南市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程を、お手元に配付しておきましたからご了承願います。

 日程に先立ち、諸般の報告をします。

 初めに、市長から委任専決処分事項の報告について提出がありましたので、あらかじめ配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、今定例会に提出されました請願につきましては、請願文書表としてあらかじめ配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、監査委員から平成18年4月分に関する監査の結果についての報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、各委員長、総務、民生、産業建設、文教常任委員長及び都市整備基盤特別委員長から、委員会の閉会中の調査の報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、本日の説明員として出席を求めました者の職・氏名の一覧表をお手元に配布しておきましたから、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。



○議長(立入勲君) 

 続きまして、市長のあいさつを行います。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 皆さん、おはようございます。

 平成18年9月定例会の招集に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員の皆さんには市政の運営にご理解とご協力をいただいておりますこと、まずもって御礼を申し上げます。

 本9月定例会は、改正条例の制定や補正予算、人事案件、さらには平成17年度決算の認定などに関してご審議をお願いするわけでありますが、それに先立ちまして、本日までの行政報告をさせていただきます。

 レバノン紛争は一応の停戦を迎えたものの原油の高騰に伴い国内石油価格はうなぎのぼりとなり、景気に水をさすのではないかと心配しておりましたが、依然として国内経済は堅調の様子であります。国政に目を転じますと、5年以上内閣総理大臣を務められました小泉純一郎氏が、自由民主党総裁任期を満了して辞任するとしており、今月中には新たな総理大臣が選出される予定とされております。民主党の代表選挙も行われ、公明党の代表も交代するということで、新たな出発の秋を迎えることとなります。

 一方、社会においては、親殺し、子殺しにとどまらず、友人に依頼しての親殺しなど凄惨な事件が後を立たず、抑止力となってきたモラル、社会的連帯がどこかで消えてしまっているかのような不安を感じております。また、北海道夕張市が財政再建団体入り、特に準用再建団体とすることを決めたことで、一気に自治体財政の厳しさが表面化したのと合わせ、教科書で教え込まれ常識以前であると考えてきた冥王星の位置づけが、いともあっさり惑星から矮惑星に格下げされるなど、時代の移り変わりの速さを実感させるような出来事が続きました。

 そうした中、7月2日に執行されました滋賀県知事選挙におきまして、嘉田由紀子候補が当選され、7月20日から第8代の民選知事に就任されました。しかし、就任当初から公約を撤回されるなど県政の機軸が大きくぶれておりますので、湖南市民にとっての利益を最大にしながら協調をはかるべく努力をしているところでございます。

 さて、6月定例会にご提案申し上げました湖南市総合計画基本構想につきましては、閉会中審査も含めまして、総合計画特別委員会で慎重かつ丁寧なご審議を賜り、8月9日に開催されました臨時会において議決をいただきました。この間の委員長をはじめ議員各位のご努力にあらためて御礼を申し上げます。

 また、6月26日には、湖南市の憲法ともなります(仮称)まちづくり基本条例に関する検討を行う市民会議が、鈴木眞澄龍谷大学法学部教授の指導のもと今年度新たにスタートし、条例草案を作る作業を重ねているところでございます。さらに7月3日には、障がい福祉計画策定委員会が川上雅司滋賀文化短期大学教授を委員長として議論を始めました。

 7月16日、甲賀広域消防連合夏期訓練大会が野洲川親水公園において開催されまして、約400人が参加する中、災害に備える体制を固めてまいりました。そうしたところ、梅雨末期の長雨を受けまして、ハイウェイサイドタウン区地先において落石事故が生じたのをはじめ、市内各所で被害が生じましたが、幸いにも人命に関する被害はありませんでした。しかし、今後の対応が必要となるため、所要の経費を補正予算案として今議会に上程させていただいております。

 7月31日には、埼玉県で市営プール排水口での吸い込み事故が発生しましたので、翌8月1日、市内すべてのプールを点検し、安全であることを確認いたしました。8月5日には、第2回湖南市夏まつりが野洲川親水公園において、多数の市民が参加する中、盛大に開催されました。また、8月26日から3日間の日程で第12回日本シニアソフトボール・ファイナル滋賀湖南大会が開催され、全国12府県から61チーム、約1,300人が参加されました。8月27日には「地域まちづくりフォーラム 多文化共生社会に向けて」を開催し、多文化共生型社会の推進に関する理解を深めました。8月29日には1回目の湖南市特別職報酬等審議会が開催され、議員報酬をはじめ市四役などの給料等につき諮問をいたしました。

 国や他の自治体との関係につきましては、国に対しましては、国道1号バイパスの早期建設と野洲川改修の促進を要望してきております。また、県に対しましては、砂防事業の工事促進をお願いいたしますとともに、滋賀県市長会を通じまして、特に湖南市からとして「障がい者(児)福祉の充実について」及び「外国籍児童生徒対応教員等の配置の充実について」を新たに要望いたしますとともに、引き続き「信号機・横断歩道等の交通規制について」を要望いたしました。

 東海道新幹線(仮称)南びわ湖駅設置促進協議会の関係につきましては、7月20日に嘉田知事が就任され、残念ながら24日に駆け足で関係市を回られました知事にはお出会いできませんでしたが、8月8日に非公式に1時間にわたりお話をいたしました。当初はかたくなに促進協議会の会長に就任することを拒んでこられた嘉田知事ではありましたが、凍結も含めた幅広い議論を行うことを前提に会長に就任され、8月30日に正副会長会議が開催されました。今後、促進協議会の総会を開催する予定とされております。

 甲賀広域行政組合および公立甲賀病院組合の関係につきましては、まず病院の移転新築に関しては、現在のところ用地の選定中でありますので、めどがつき次第、組合議会での議を経ながらご報告を申し上げます。また、過日報じられました甲賀広域行政組合のし尿汲み取り券委託販売における会計不突合の件につきましては、湖南市、甲賀市両市において調査委員会を立ち上げますとともに、組合においても鋭意調査中であると聞いております。全容が判明いたしましたらご報告申し上げます。

 今議会には、条例改正、補正予算、人事案件、決算認定などをご提案してまいります。どうか慎重にご審議をいただきますようお願いを申し上げまして、招集に当たりましてのごあいさつといたします。



○議長(立入勲君) 

 これで市長のあいさつを終わります。



△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(立入勲君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、3番、松本浩有議員及び4番、上野雅代議員を指名します。



△日程第2.会期の決定



○議長(立入勲君) 

 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から9月21日までの17日間にしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から9月21日までの17日間に決定しました。



△日程第3.請願第6号 石部郵便局の集配業務存続等を求める請願



○議長(立入勲君) 

 日程第3、請願第6号、石部郵便局の集配業務存続等を求める請願を議題とします。

 この請願について、紹介議員の説明を求めます。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 登壇

 おはようございます。

 石部郵便局の集配業務存続等を求める請願が石部郵便局を守る会代表者の奥村信夫さんから出ております。紹介議員を代表しまして、説明をさせていただきます。

 この問題、ご理解をいただくために、私は全国の集配郵便局の統合計画ということについて少し述べさせていただいて、ご理解をいただきたいというふうに思います。

 日本郵政公社はご承知のとおり、来年の10月の民営化を前に郵便集配業務の統廃合の計画を今進めようとしています。この計画が一般のマスコミに知らされましたのは、ことしの1月であります。日本共産党の吉川参議院議員は、この再編計画に対して、「この再編案は集配局を不採算の過疎地を中心に再編しようというものであります。私は郵政民営化によって、利潤追求が優先をされて採算の取れない郵便局が切り捨てられることを指摘をしてきました」というふうに述べています。「再編案はその方向に足を踏み出して、過疎地をはじめとして郵便ネットワークの水準を切り下げるものです」という談話を発表しています。

 2月16日に、衆議院ではこの問題を取り上げて、この計画は郵政公社時代、すなわち来年の10月までの966の郵便局の集配廃止にとどまらず、民営化後、来年の10月以降ですね、さらに集配廃止を進める二段階の計画となっていることを指摘をし、資料の提出も要求をしてきました。当初の966局を上回る計画であることがわかりました。この計画の内容は、公社の資料によれば、全国の集配郵便局4,726局のうち、1,501局について廃止をする。その機能を隣の郵便局に移すというものであります。

 幾つか問題がございまして、第1の問題は、この統廃合計画はまさに地方の切り捨てという性格を持っている。最も集配廃止が多いのは、公社の中では中国支社、続いて北海道支社、九州支社、近畿はその次であります。しかし、東京はわずか5局であります。このことを見ても集配の廃止の計画は、まさに地方の切り捨ての計画となっています。

 2番目に、先ほど申し上げましたように、統廃合は1,051の統廃合では終わらず、民営化後にも継続をされて1,088局にまで、そういう二段階の計画になっています。最終的には現行の郵便局4,726局、集配郵便局のうちの4分の3に当たる集配郵便局の無集配化を図る計画であるということになっています。

 3番目に、郵便局の集配業務の統廃合の影響は、郵便業務だけにはとどまらない。今回の統廃合計画が民営化を念頭にしたもうからない地域の郵便ネットワークを統廃合することでコストを削減し、利益を追求するためのものであるということは明らかであります。一般に言われますように、配達時間がこれまでより遅くなることは明白であります。これは否定しようがありません。不在持ち戻り郵便物と言いますけれども、これまで、お客様が連絡なく郵便局に引き取りに来てもお受け取りいただいたが、再編後は無集配化する郵便局や、あるいは配達センター化する郵便局にも取りに行ってもお受け取りいただけなくなると公社は言っています。土・日を配達を含め、基本的には配達でサービスを保持するというものでありますけれども、これはなかなか難しい問題であります。

 郵政公社がもう一つ認めているサービスの低下は、時間外窓口は廃止となることであります。何よりも広域化し効率化によってぎりぎりの人数で行われる集配業務の中で、集荷の充実や土日の配達が提供できるか、非常に疑問が残るわけであります。

 もう1点は、ひまわりサービスでございます。これは高齢者が安心して暮らせる地域社会づくりのために、郵便局を地方、自治体あるいは社協等が協力して、生活サポートシステムを構築をして、在宅サービスを支援をする公社の施策であります。県内では高島市がこの契約を結んでいる。全国では194市町村が行われるといわれています。今回の統廃合は、身近な郵便局を統廃合するだけではありません。将来の郵便局そのものの統廃合への一歩となることは、間違いないのではないでしょうか。

 そこで、石部郵便局の集配業務存続等を求める請願でございますが、先ほど申し上げましたように、背景が書かれていまして、集配業務の廃止統合で、郵便の配達が遅れることの不安や、不在郵便物の受け取りが遠くなるとともに、土曜日・日曜日のATMの取扱いの停止など、サービスの低下が心配されます。特に高齢者や身体に障がいのある人たちには大変な問題であります。石部郵便局を守る会は石部住民の声に耳を傾けるべく署名活動をしましたところ、石部住民の多数が集配業務の存続を求めていることが明らかになっています。また、石部郵便局職員による集配途上での子どもたちの見守りや、道路破損の見回りなども住民の皆さんから高い評価を受けているということも知ることができました。まさに石部郵便局の集配業務は石部地域の中心的な役割を担っているものと思います。集配業務を存続してもらいたい。土・日のATMを止めないでほしい。石部住民の切実な要望の署名を8月21日に日本郵政公社近畿支社に届けてまいりました。

 請願事項は、1つは石部郵便局の集配業務を存続をすること、2つ目には、郵便局の窓口業務充実とサービスの向上を努めることであります。

 以上、議員の皆さんにおかれましては、慎重なご審議の上、ご採択をいただきますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(立入勲君) 

 この請願は、会議規則第92条の規定によって、総務常任委員会に付託して審査願います。



△日程第4.請願第7号 高齢者の福祉を充実させ安心してくらせるまちづくりを求める請願



○議長(立入勲君) 

 日程第4.請願第7号、高齢者の福祉を充実させ安心してくらせるまちづくりを求める請願を議題とします。

 この請願について、紹介議員の説明を求めます。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 登壇

 高齢者の福祉を充実させ安心してくらせるまちづくりを求める請願について、紹介議員として代表いたしまして、説明をさせていただきます。

 この請願は、暮らしを守るまちづくりネットワークの代表である宮坂悦子さんから代表として出された請願でございます。今、この請願書、市内各地で署名運動が起こりまして、私の手元にはもう500を超す方々の署名が寄せられて、その願いを求めるその声が非常に大きくなってきているわけでございます。

 今、高齢者を取り巻く社会情勢は、皆さんもご承知のとおり、医療・年金・介護・税負担など、その社会保障制度が改悪に次ぐ改悪、これでまさに暮らしが成り立たなくなる世帯が多くなってきているのが、現状であります。ことし4月から実施されました介護保険法は、多くの高齢者がサービスは利用できなくなってしまっている、こういう現状が生まれてきているのであります。

 1つには、要介護1以下の方から原則4月からは車いすや介護ベッドが借りられなくなり、ヘルパーの訪問時間や回数も減らされ、保険から事業者に支払われる介護報酬が改悪され、要介護1・2の方の利用限度額も、大幅に引き下げられたためであります。

 2つ目には、介護保険料は平均で約24%の値上げなんです。これは介護保険ができた2000年、この6年前に国の負担割合を50%から25%に引き下げたそういう結果、財政を苦しめてきてこういう状況になって、高い保険料を押しつける、こんなことになってきております。

 3つ目には、要支援1・2、要介護1・2のその認定がされても、プラン作成の介護報酬が引き下げられたことによって、介護サービスを受けるためのケアプランをつくってもらえない、そういう方々が急増に急増してきている。実際に、また、これは東京の社会福祉協議会のその調査でも明らかになってきているわけですが、要介護1から3から要支援になった人が6割から8割に上ってきている。この事実が判明してきています。要支援の人には、筋肉トレーニングなどの介護予防のメニューが新設されましたけれども、その一方で、訪問介護が制限されたり、要支援の人の介護報酬、介護保険から事業者の支払われる金額でございますが、これも切り下げたりしてきておるわけでございます。こういったところで、非常にサービスが受けられない、こういう方々が多くなってきておるわけでございます。

 4つ目には、負担増で、介護施設からの退所を余儀なくされている方は全国で1,000人を今超えてきています。このような高齢者を取り巻く情勢は、本当に大変な状況になっています。特に請願項目にあります3点については、これまでの湖南市でも、本当に何度となくそのことが要望として出されてきておりますけれども、湖南市独自でその施策を進めることを、このことは実際に可能であるということから、このような願いを上げて来られているというふうに認識をしておりますが、だれもが避けられない今日の老後、敬老の日もことしもやってきますけれども、しかし、本当に心から祝える、そういう状況にあるか、本当に終いには敬老の日が消えてしまうのではないか。本当に、高齢者、弱い者いじめがどんどんと進んでいるのが、今日の状況です。心から、本当に長寿おめでとうございます、こういうように、本当に長い人生そのものにお礼を我々が言える、そういう暖かい制度をつくることが求められております。その制度が定着すること、願っての請願書であります。

 項目にありますように、自己負担となった介護保険の食費・住居費の軽減制度をつくること。2つ目には紙おむつ代の補助制度、月額2,000円を復活させること。3つ目には敬老祝金制度を復活し、80歳以上には1万円、90歳以上には2万円を毎年支給すること。この3項目が願いとして出されたものであります。80歳と言えば、先ほども言いましたように、本当に苦労をされてきた方々でございます。戦前・戦中・戦後と長年その苦労の連続、こうして過ごされてまいられた方であります。戦後復旧への社会的な貢献がなされてきたそういう年代でもございます。このような方々が暮らしが成り立たない、これからの将来が不安です、このような本当に心配される社会は、私は間違っていると思います。公的に不安を取り除く制度をつくることを、湖南市に求めておられます。

 本請願に、議員の皆さんのそのご賛同を得まして、高齢者の福祉が充実し安心できるまちづくりが進められることを願って、この請願書の説明とさせていただきます。



○議長(立入勲君) 

 この請願は、会議規則第92条の規定によって、民生常任委員会に付託して審査願います。



△日程第5.請願第8号 小学校入学まで医療費の無料化を求める請願書



○議長(立入勲君) 

 日程第5.請願第8号、小学校入学まで医療費の無料化を求める請願書を議題とします。

 この請願について、紹介議員の説明を求めます。

 11番、田中文子議員。



◆11番(田中文子君) 登壇

 おはようございます。

 小学校の入学までの医療費の無料化を求める請願書が、暮らしを守るまちづくりネットワークの代表の宮坂悦子さんから出されておりますので、その紹介議員の一人として請願書の説明を行います。

 2003年7月までは、乳幼児の3歳未満までは医療費は無料でした。滋賀県の制度改定によって、乳幼児が4歳未満に拡大されましたが、医療費が一部自己負担となって、1診療科目当たり外来1カ月で500円、入院は1日1,000円で、月額1万4,000円限度として自己負担をしております。今回、県の改定によって、平成18年の10月以降の乳幼児福祉医療費の助成の対象年齢が、小学校入学前6歳未満までに引き上げられました。しかし、医療費の一部自己負担は残り、所得制限が設けられました。

 合併によって湖南市となって、私たちは子育て支援の医療費の無料化の実施を期待しておりましたが、先送りとなっています。少子化対策と同時に、福祉の充実は湖南市に住む安心感が広がり、地域社会の継承と発展に必ずつながります。少子化傾向が続く根本に、不安定雇用の広がりと異常な長時間労働やまた増税に加えて、出産・育児・教育などの経済的な負担の増大があり、そして子育て世代の社会の環境の悪化など、働くルールの破壊や負担増など、子育てへの障がいをつくり出す政治でした。落ち込んだ出生率を引き上げることに成功しているヨーロッパの国々では、雇用政策や経済的負担の軽減など、家族政策・男女平等政策など総合的な視点から社会のあり方を変える位置づけで行われています。

 来春に結婚を控えた娘さんが、私の近所におられます。そのお母さんのお話によると、結婚しても経済的に大変だから、子どもは一人しか育てられないと言っていると悲しげにこぼしておられました。保育士として、これからも働くことを前提としていても、若い人に将来への生活設計に不安を感じさせているのです。教育費用の軽減や保育サービスの充実とともに、小児医療体制の整備にも強い要望があります。近隣の市では、自己負担なしのところが多数を占めています。甲賀市では第3子からの保育料は無料になっています。また、野洲市・米原市では入院が中学校卒業まで医療費を無料にしております。そして、湖北の方の高月町ですが、第3子からは出生祝金などが出ております。このように子育て支援の要望に自治体独自の施策を行っているのです。

 湖南市においても子育て支援策として、国や県の無料化の施策実現までの期間、市として一部負担分を助成して、小学校入学前までの医療費の完全な無料化を求めます。

 請願項目といたしまして、1.国に対して小学校入学前までの医療費無料化制度の創設を求めること。2.国や県の制度ができるまで、湖南市として一部負担を助成し、小学校入学前までの医療費の無料化を実施することです。

 議員の皆さんにおかれましては、請願の趣旨を検討していただきまして、この請願書採択してくださいますようにお願いを申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 この請願は、会議規則第92条の規定によって、民生常任委員会に付託して審査願います。



△日程第6.議案第97号 湖南市菩提寺イワタニランド南地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第6.議案第97号、湖南市菩提寺イワタニランド南地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第97号、湖南市菩提寺イワタニランド南地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について。本案は甲賀広域都市計画菩提寺イワタニランド南地区地区計画の区域内において、建築基準法第68条の2、第1項の規定に基づき建築物に関する制限を定めることにより、周辺環境と調和した良好な住宅地を形成し保全する条例制定を行うものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第97号は、会議規則第39条の規定によって産業建設常任委員会に付託します。



△日程第7.議案第98号 湖南市特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第7、議案第98号、湖南市特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第98号、湖南市特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例の制定について。現在、市が制定している各種審議会・協議会設置等の条例における処遇に関する規定については、担当部課が明記されております。本案は今後も予想される県からの権限委譲等に伴う行政組織の変更、事務分掌等の見直し等に迅速柔軟に対応することと、担当課については、条例の会規判である規則により規定されるものであることから、所管する分掌事務を明記することで、担当課を特定する標記に改めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第98号を採決します。

 議案第98号、湖南市特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第98号、湖南市特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。



△日程第8.議案第99号 湖南市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第8.議案第99号、湖南市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第99号、湖南市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について。本案は障がい者自立支援法並びに社会保障に関する日本国とカナダとの間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律及び犯罪被害財産等による被害回復給付金の支給に関する法律の施行等に伴い、手数料徴収条例の一部を改正するものであります。

 主な改正内容は、障がい者自立支援法の施行に伴い、精神障がい者居宅生活支援事業が、自立支援給付に移行することにより、事業実施主体の事業者において利用料を徴収することと、従来の自立支援給付事業の短期入所日中利用型を日中一時支援委託事業と位置づけ、利用者またはその保護者が地域に安心して生活できるよう継続支援を図り、またその利用者またはその保護者の皆様には、従前の負担金額と変わらない額で利用できるよう利用手数料の規定を設けるものであります。また、社会保障に関する日本とカナダとの間との協定の実施に伴う厚生年金保険等の特例等に関する法律等の施行に伴い当該対象者の戸籍事項に関し、無料で証明を行うこととなります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第99号を採決します。

 議案第99号、湖南市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第99号、湖南市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。



△日程第9.議案第100号 湖南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第9.議案第100号、湖南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第100号、湖南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について。本案は健康保険法の一部を改正する法律等の施行に伴い、湖南市国民健康保険条例の一部改正を行うものであります。

 主な改正内容は、本年10月1日より70歳以上の現役並み所得者の一部負担金の割合を2割から3割に改正すること、また、出産育児一時金の額を30万円から35万円に引き上げるものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 登壇

 湖南市国民健康保険条例の一部を改正する条例案に質疑をいたします。

 説明にもありましたように、第5条は70歳から74歳までの方の一定所得の医療費の分担割合といいますか、2割負担を3割負担に1割上げるという理解をするわけでありますけれども、これは1つは該当の方がどれくらいおられるかということと、基本的には、お年寄りの医療費の値上げにつながると、受診抑制にも大きくつながるものではないかというふうに思うわけでありますけれども、この点について、詳しい説明をお願いしたいというふうに思います。

 出産祝金については、たとえ5万円でも上乗せになったと。これで十分とは言えないわけでありますけれども、これについても現状どの程度の該当があるのか、わかる範囲でご説明を願いたいというふうに思います。



○議長(立入勲君) 

 市民課長、答弁。



◎市民課長(岡田茂一郎君) 登壇

 お答えをさせていただきます。

 該当者の件でございますが、高齢者の関係でございますが、該当者は1,097人おられまして、今回2割から3割になられる方は112人でございまして、約10%でございます。

 そして、医療費の抑制につながるかということでございますが、市民課といたしましても、一応係といろいろどのように下がるかということで検討させてただきました結果、70歳以上の現役並み所得の関係でございますし、やっぱり必要があれば病院へ行かれると考えておりますので、極端な医療費の抑制にはならないと判断いたしました。

 そして、出産手当の5万円上がる件でございますが、平成17年度決算では、旧の石部、旧の甲西の半年分と湖南市と計をしますと、約110名おられまして、5万円上がりますことによって550万円の増額でございますが、平成18年度予算では、少し強気に見まして、当初予算で1カ月12人、国保で出産が出られるということで、144人予算化しておりますので、その差はまだ144掛ける30万円の方が少し上回っておりますので、そういう状況で判断いたしました。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 ご説明いただきました。出産祝金のことは結構でございますが、医療費の1割負担ですね、112名、これは国保の条例ですので、いわゆる国民健康保険税の収納率が非常に悪いというふうに、払いたくてもなかなか払えないほど高いもんだというふうな定説でありますけれども、このお年寄りの現役並みの所得の方は112名で、しっかり払っていけるのかどうか、非常に心配するわけでありますけれども、収納率に影響しないのか、わかりやすく言うたら、しっかり払ってもらるかどうか。こういう国の法律が、お年寄りいじめの法律がどんどん通っていく、その中で市としても、ここのとこ国の言うとおりにやっていくのか、あるいは私どもは市が独自の減免制度を設けなければならないというふうに思うわけでありますけど、この112名の方の減免ということについては全く考えてないのか、現状に当てはまりませんよね、当然。所得は、これ現役並みの所得というのはどれぐらいの所得なのか、ちょっと私、今数字を持ってませんので、ついでに説明してください。



○議長(立入勲君) 

 市民課長、答弁。



◎市民課長(岡田茂一郎君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 70歳以上の高齢者の現役並み所得の判定基準の見直しでございますが、所得が145万円以上でございまして、そして収入が高齢者複数世帯の場合520万円でございまして、高齢者単身世帯の場合は383万円でございます。

 そしてもう一つは、収納率でございますが、決算の関係でもまた出てくると思いますが、一応ことしにつきましては、20歳刻みに各年齢別に収納率を計算しておりますが、75歳以上につきましてはかなりよい率でございますので、極端な収納率の低下には関係しないと思いますので、徴収につきましては税務課と鋭意協力して徴収に努めていきたいと思います。

 そして、減免につきましては、一応県下の課長会でもそういう話はございますが、現在のところ考えておりません。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第100号を採決します。

 議案第100号 湖南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第100号 湖南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。



△日程第10.議案第101号 湖南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第10、議案第101号 湖南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第101号 湖南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律が施行されたことに伴い、湖南市消防団員等公務災害補償条例の所要の改正を行うものであり、「監獄」を「刑事施設」に改めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案101号を採決します。

 議案第101号 湖南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立全員)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立であります。

 したがって、議案第101号 湖南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 ここで会議途中でございますが、暫時休憩いたします。

 再開は10時40分からといたします。



△休憩 午前10時27分

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△再開 午前10時40分



○議長(立入勲君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。



△日程第11.議案第102号 平成18年度湖南市一般会計補正予算(第2号)



○議長(立入勲君) 

 日程第11、議案第102号 平成18年度湖南市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第102号 平成18年度湖南市一般会計補正予算(第2号)。本補正予算案は、歳入歳出予算に2億856万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ175億9,953万8,000円とするものであります。

 歳入予算の主な補正内容は、市民税の個人税割5,000万円、固定資産税のうち償却資産1億9,000万円、繰越金1億5,231万4,000円、合併特例事業債9,740万円等の増額となっております。

 また、減額補正では、普通交付税4億9,517万6,000円、地域再生債1億9,300万円、減税補てん債1,530万円、地方特例交付金1,215万9,000円等となっております。

 一方、歳出予算の補正内容につきましては、増額補正として、ごみ収集運搬委託7,378万6,000円、単独道路新設改良事業3,500万円、アスベスト対策に係る東庁舎維持補修工事3,000万円、菩提寺地区落石予防事業3,300万円等となっております。

 また、減額補正では、公共下水道特別会計繰出金2,100万円等を予算計上するものであります。なお、その財源として財政調整基金の取り崩し2億3,750万円を歳入予算として計上させていただいたものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 11番、田中文子議員。



◆11番(田中文子君) 

 何点かちょっとわからないところがありますので、お願いいたします。質問いたします。

 ページ19です。この中で、1番、1番たくさんありますが、河川費補助金というところで、140万円の減額になっております。河川愛護作業補助金、このお金と、それから、その下の項目の方で2番の河川費委託金230万円増額されていますが、これの内訳をお願いしたいんです。これは、私の思いでは、この河川愛護作業補助金というのは、毎年自治会の方が美化作業なんかをいたしますが、その項目の補助金ではないかというふうに思っていたんですが、この下の方で2番の河川費委託金というのが出ております。230万円増額されておりますので、この内訳を言っていただきたいと思います。説明をお願いいたします。

 それから次に、27ページ、びわ湖放送第三者割当増資400万円がありますが、私たちは余りびわ湖放送というのを見たことがないんですが、テレビですか、これは。テレビですね。これのことであると思うんですが、この増資というのがちょっとわかりませんので、ご説明をお願いいたします。

 次に、35ページです。衛生費のところで、13番の委託料でマイナス90万円というのがありまして、2番の水質等分析調査事業(環境保全担当)ということになっておりますが、これは多分公害対策費だから、工場から出る排水の水質検査のことだと思うんですが、減額されているこの理由はどういうことでしょうか。もう余り調査をしなくてもいいほどになってきているのかどうか、その点です。

 次のページで37ページです。ちょっとこれ飛ばします。済みません。ごめんなさい。

 41ページの方です。林道等維持費のところで、委託料が3,300万円というのがありますね。これが多分先ほどお話がありましたが、県のサイドタウンのところの落石の関係の金額がふえているんだと思うんですが、これについてご説明をお願いしたいと思います。

 次、最後です。45ページ、災害対策費のところで、ふるさと防災チーム育成事業補助金というのが35万円上がっておりますが、これも防災のことが最近は本当に関心が高くなっておりまして、私の住んでいる地域でもいろいろ個人でできること、自治会ができること、自治体ができることというふうなことで、いろいろと大義に出されておりますが、そういうことでちょっと35万円ということになると、湖南市全体では少し寂しい気がしておりますが、この説明、以上ですので、お願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 お答えをいたします。

 まず、19ページの河川補助金と河川費の委託金でございますが、河川愛護作業につきましては、各自治会で毎年ご厄介になっております。平成17年度から県の制度が変わりまして、補助金から委託金という形になりました。そういった形で140万円減額でございますが、90万円上乗せをしていただきまして、出の方でも90万円見させていただいております。そういう形で今年度は県の方と委託契約をさせていただくという形になりました。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 政策秘書課長、答弁。



◎政策監政策秘書課長事務取扱(井後良紀君) 登壇

 びわ湖放送のデジタル化に伴います第三者割当の増資の関係でございますけれども、今回の増資につきましては、2011年からテレビがデジタル化されるということでございまして、それに伴います設備の更新をということでございまして、県はじめ市、町、そして民間団体から広く株式を集められるものでございます。本市につきましても、今回、市となりましたので、初めて出資をさせていただくということでの予算化でございますので、ひとつよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 環境課長、答弁。



◎環境課長(菅沼正治君) 登壇

 お答えをさせていただきたいと思います。

 35ページの公害対策費の中の水質等分析調査事業の中の委託料90万円の減額についてお尋ねでございますが、この委託料の中の今回の90万円の減額につきましては、ダイオキシン類等の入札が終わりましたんで、予算300万円に対する入札差金ということで減額させていただきました。お尋ねの中にありましたように、この委託料の中にありますそれ以外の調査類、一般大気とか工場排ガス等についてと予定どおり当然行っていきますし、その予算以外の手数料につきまして、いろんな一般河川の水質調査とか、それから工場排水の調査等々につきましても予定どおり行わせていただきます。この減額につきましては繰り返しますけども、ダイオキシン類の入札差金ということでご了解いただきたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 農林課長、答弁。



◎農林課長(真野常雄君) 登壇

 林道等の維持補修の3,300万円について、お答えさせていただきます。

 まず委託料の800万円でございますけども、ご承知のとおり7月に起きましたサイドタウンの落石に対する予防対策として上げさせていただいております。まず、委託料でございますけども、800万円につきましては落石が起こりました場所でございますけども、大体約0.9ヘクタールあるわけなんですけども、その0.9ヘクタールの測量並びに地質調査、それと応急的な工事になるわけなんですけど、そのような工事の設計ということで800万円の予算を上げさせていただいております。

 それと、工事請負でございますけども、これも応急的な対策になるわけなんですけども、落石予防工ということでロープネット工、今の0.9ヘクタールの岩の点在しているところでございますけども、そのロープネット工、そして非常に岩の中の大きいところにつきましては非常に剥離しているところがあるわけなんですけども、そういったとこにつきましては岩盤接着工という形で応急的な対策をしたいということで、今回2,500万円の予算を上げさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 安心安全課長、答弁。



◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇

 45ページでございます。ふるさと防災チーム育成事業の補助金ということで35万円を計上させていただいておりますけれども、これにつきましては既存チームの中で、みずからの地域はみずから守るということで、さまざまな計画を立てていただいているところがございまして、機運も高まってまいりました。そういったことで既存チーム分ということで補正をさせていただきたいというものでございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 11番、田中文子議員。



◆11番(田中文子君) 

 先ほどの質問の中でもう一度お聞きしたいところがあるんですが、公害対策費の中の水質分析調査事業、これのことはダイオキシン対策が終わったというふうなことで理解しましたが、もう一つの防災関係にかかわることなんですが、大きな地震とかがありましたときに、飲み水、こういうことの確保がまず求められると思うんですが、それに対して井戸水なんかが地域によっては出ているところもあると思うんですが、そういうところがまず本当に飲み水として使えるのかどうかという、そういう水質検査はなされているのかどうか、その点お伺いをいたします。

 それから、最後にお答えいただきましたふるさと防災チーム補助金35万円、これについては既存の地域で特に頑張っておられて、区長さんなりが要求をしておられるというところにはこういう額が出るということで、まず声が余り出されてないところについては、置いてきぼりというふうな感じで、やっぱりよろしいんでしょうかね、これからの防災対策ということになって。そういう点ではこの1地域だけになるんじゃなくって、順次、こういうことについて補助金を出すことによって、また防災意識なんかも高まってくると思いますので、そういう点でもう一度お伺いいたします。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 環境課長、答弁。



◎環境課長(菅沼正治君) 登壇

 済みません、井戸水につきましては、市としてはやっておりませんけども、県の方で毎年定期的に井戸水を利用されているご家庭を何カ所か抽出をされて、井戸水の水質調査をやっておられるように伺っております。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 安心安全課長、答弁。



◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇

 お答えをいたします。

 防火防災はまず家庭から、そしてまた地域からということでさまざまな活動を、ふるさと防災チームの中でも活動をいただいておりますけれども、当然、当初予算でも若干見させていただいておるんですけれども、資機材につきまして今回補正をさせていただきたいということでございます。新規チームでは50万円ということで見させていただいておりますけれども、既存チームでも一部補助をさせていただくということでございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 5番、植中 都議員。



◆5番(植中都君) 

 入の方で、大体17ページから手数料、それから国庫負担金、県の負担金、補助金等が出ております。これ障がい者関係がほとんどです。それから、出の方で、30ページあたりから社会福祉総務費、その中で障がい福祉事業、それから精神の関係も出ております。この補正の中で、これは10月から自立支援事業の新サービスに変わりますので、そのことだと思うんですが、先日、県の方から、例えばこのサービスを受けて個人負担が高額になるところの県の助成、県が半分、市が半分ということです。それから法人の方で、法人が今回介護報酬などが下がりまして、それで経営が大変になるので、今までのサービスが継続できないと、持てないというふうなところへの県と市の補助という、その方針も出ました。これは通れば11月から実施ということなんですけれども、そういう県の補助、それから市の負担というふうなところがこの中に含まれているのか、その点について。それから、個人あるいは法人の負担がどうなるのかと。実際11月からで10月分はどうなるのかと、そういうところについてお聞きいたします。



○議長(立入勲君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 ただいまの5番議員さんからのご質問にお答えさせていただきたいと思います。

 お手元の予算書の中で17ページは歳入でございますし、それから30、31ページは歳出の関係でございまして、当然、これは当初予算から今回の障がい者自立支援法が4月から施行されて自立支援給付費という形で施行されまして、本格的には10月から第2次の地域支援事業、先ほど市長の方から申された内容のとおりでございまして、それが第2弾としてスタートするということでございます。それの今回の中身としましては、マイナス面あるいはプラス面という形で補正をさせていただいておりますが、これは新たな今までの居宅の事業の関係から自立支援に行く自立支援給付費と、それから地域支援事業に移行になる、そういう新体系になる分の増減をこの中で上げさせていただいているということでご認識をいただければと、このように思います。

 その中で、植中議員さんが申されてました、特に今回新聞報道でされておりましたのは、4月から5カ月たった中で、特に、障がい者の方々が自立を共生の基本理念の中で、障がい者あるいは健常者とともに地域社会で暮らしていくというような状況の中で、今日まで使っておられた利用負担が一律の定率負担になったということで、利用者の方々から利用がしづらい、あるいはグループホームとかそういった施設が今までの月額でございましたのが日額報酬に変わった、また、あるいはそういった施設の基準が引き下げになったということで、非常に運営等が難しくなってきたということで、そういう状況の中で滋賀県におきまして、福祉の先進県と言われる障がい福祉の関係から障がい者自立支援の緊急プログラムというのをされました。これは、県と市が共同歩調をとるというような状況になりまして、互いに折半をしていくという新聞報道でございました。これの予算化を31ページの特別障がい者福祉サービス費という項目が20の扶助費でございます。この額が585万1,000円ということでございまして、これは、やはり今言われておりますように施設から地域への流れをとめないためにも3カ年の激変緩和措置を講じていくということで、基本的には持続可能な制度の確立を図っていく、あるいはさらなる地域の移行の促進をしていくということで、今回、湖南市も障がいのある方が地域で生き生きと暮らせる湖南市条例をこしらえました。そういった状況の中身を十分踏まえて、今回このような585万1,000円の盛り込みをさせていただいたところでございます。

 特に、この緊急対策のプログラムの中では、今ご指摘がございましたように、通所施設の負担軽減に対しましては約99人分ということでございます。これにつきましては知的の授産施設、あるいは知的の更生施設、あるいは身体障がい者の授産施設、こういった食費も含まれているわけでございますし、また、入所施設のリハビリ施設の軽減、身体障がい者の更生施設、あるいはグループホームの関係の世話人の加算、あるいは夜間支援体制の強化、こういった部分で総額が585万円という形で予算化をさせていただいたということでございますので、ひとつよろしくお願い申し上げたいと、このように思います。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 5番、植中 都議員。



◆5番(植中都君) 

 先ほどお聞きしましたのは、県の補助の助成の方針というのは、11月から実施ということでありまして、10月分はどうなるかということなんですけども、例えば9月にサービスを使った分は10月に来る、11月から実施というので、実際10月分があるわけですけども、そこはもう初めからちゃんとそういう助成が受けられるのでしょうか。

 それから、先ほど田中議員がお聞きになりました45ページのふるさと防災チーム育成事業補助金、これのお答えのときに4チームに6万円というふうな、ちょっと済みません、聞き間違いかもしれませんが、それをお聞きしたんですけども、実際、ふるさと防災チームがあるところはもっとたくさんあると思うんですが、例えば先ほども質問にもありましたように、自治会でその計画を立てているとか、あるいは積極的にマニュアルづくりに取り組んでいると、そういうところには大体幾らぐらいの補助、助成をお考えになっているか、そのあたりお願いします。



○議長(立入勲君) 

 社会福祉課長、答弁。



◎社会福祉課長(奥村義範君) 登壇

 お答えさせていだたきます。

 今、実施時期についてお尋ねでございます。実施時期につきましては、10月から21年の3月までという部分になっております。21年の3月までで一応その3年間の事業効果を見て、また検証していこうやないかという部分になっておりますので、10月からの実施でございます。



○議長(立入勲君) 

 安心安全課長、答弁。



◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇

 積極的な取り組みをされているところということでございますが、新規チームでことし2チーム、予算を見ささせていただいておりますし、既存チームの中で当初予算で25万円を見させていただいております。それに加えまして、さまざまな地域から補助要望等がございます。そういったことを踏まえまして35万円の予算を計上させていただいているということでございます。



◆5番(植中都君) 

 お聞きしたのは、そういうふうなところには補助的には幾らぐらいをお考えになっているかと。



◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇

 もちろん予算の範囲、新規チームで50万円ということでございますから、当然、その補助率が2分の1ということで、既存チームにつきましてはそういう格好になっておりますんで、新規チームで50万円ですから、その最大でも半分までというふうな格好で考えております。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 19番、望月 卓議員。



◆19番(望月卓君) 

 19番、望月です。2点、質問させていただきます。

 まず、37ページ、13番のごみ収集運搬委託費なんですが、本年度予算は1億9,100万円ということで、今回7,378万6,000円、約40%の増加になっております。去年の実績で見ると、これが出ておるんですが、17年度は2億3,679万9,000円ということなんですが、この増加の背景、例えば廃プラが多かったとか、生ごみが多くなったとか、そういうふうなところを確認させてください。

 それと、41ページ、8番の土木費、道路橋梁費なんですが、前年度実績は3億1,800万円ということなんですが、ことしは約11億の予算を組んでおいて、また4,300万円の増加という形なんですが、合併に伴うアクセスの整備という形でかなりふえてきていることはわかるんでが、今回またこの4,300万円ふやしたということは、どこの工事かということを教えてもらいたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 環境課長、答弁。



◎環境課長(菅沼正治君) 登壇

 お答えをさせていただきたいと思います。

 37ページの委託料、ごみ収集運搬委託7,378万6,000円の増額ということでお尋ねいただきました。ご指摘のとおり、17年度末の決算ではほぼ近い数字という、台数の点では出てこようかと思うんですけども、振り返ってみますと、この収集につきましては、2業者に対しまして燃えるごみ、空き瓶、ペットボトル、大型可燃ごみ、古紙、古布、空き缶、粗大ごみ、そして廃プラスチックというふうな収集を委託しておりまして、当初予算におきましては2,022台で単価的には税込みの9万4,500円という形で、今ご指摘ありました総額1億9,000何がしという形で質問いただいたとおりでございますけれども、台数につきましてなんですが、今ご指摘ありましたように、決算的には本会とほぼ同数の数字になってこようかと思うんですけども、2,216台現在使用しております。これにつきましてはごみの増加も当然ございますし、主にちょうど16年から17年にかけまして旧甲西につきましては4エリアで収集しておりましたし、石部で1エリアということの5エリアあったものを17年度からは、それを4エリアに再編させていただきました関係もございまして、いろいろ、それまでは旧石部、旧甲西合わせまして2,115台ということだったんですけども、再編によりましたのと、それから廃プラを追加させていただきましたのと、ごみの増大という中で、特にA社、B社の中での1社なんですが、廃プラが週1回で4台であったものを1台ふやすということと、空き瓶が月1回3台であったものを4台ということと、ペットボトルも月2回なんですが、2台で収集しておったんですけども、4台要ると変わっておりまして、そういったものの増によりまして、今回、台数的には2,216台という形で計上させていただいております。

 続きまして、単価についてでございますけれども、予算につきまして、先ほど申し上げましたように、税込みで9万4,500円という形の当初予算でございましたけれども、これにつきましては議員もご存じのとおり、昨年度来、合特対象業者ということで、ずっと現在も継続中でございますけれども、話し合いを進めてきております。その中での18年度の単価的な合意ということで、平均しまして11万9,600円弱ということで合意をさせていただきまして、その台数と単価を掛けさせていただきましたものが2億6,486万円余りということで、その差額を今回補正として上げさせていただきましたので、どうかよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 道路新設改良費の4,300万円の内訳でございます。まず、委託料の800万円でございますが、これは計画をいたしております吉永山手線、これの用地調査費ということで計上させていただいております。

 それと、3,500万円の工事費でございますが、そのうち3,000万円につきましては、道路の補修費ということで、特に湖南市内の道路事情、決していいとは思っておりませんが、特に石部地先の石部南でございますが、そこを重点的に道路の補修をさせていただきたいというふうに思っております。

 それから、残りの500万円でございますが、これにつきましては、7月の雨によりまして湖南市内、災害があちこちで起きました。そういう観点から、特に石部信楽線、東寺から信楽に抜ける道路でございますが、ここが長さ20メートル、高さ8メートルほど崩壊をいたしました。そして、倒木が2カ所ほどございます。これの補修に充てさせていただきたいなと思っております。現在、その路線については通行どめをさせていただいております。どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 19番、望月 卓議員。



◆19番(望月卓君) 

 答弁いただいたんですが、ちょっと腑に落ちない点がありまして、去年の実績が2億3,600万円、ことし1億9,100万円と約7,400万円足すと約3,000万円ほどの違いがあるんですが、環境課長は昨年度と同等くらいの金額、3,000万円の違いはどうしてそのような形の数字でとらまえているのかということと、市民のごみの出し方もいろいろの形の中で向上してきていると思うんですが、ただ台数がふえたとか、または、ここをこうふうに改善したらもっと少なくなるとか、その辺のPRをしようとする姿勢が、どうも余りにも3,000万円と同じという形の中でおられると、どうもそういう仕事に対してのきめ細かさをもっともっとしていただきたいと思うのがあるんですが、その辺のところをお答え願いたいです。

 それと、道路のことなんですが、石部南地先については、前から言われていることでしたので、何で今回の補正だということをちょっとお聞きしたかったんです。よろしくお願いします。



○議長(立入勲君) 

 環境課長、答弁。



◎環境課長(菅沼正治君) 登壇

 お答えをさせていただきたいと思います。

 済みません。言葉足らずで申しわけなかったんですけども、この予算につきまして、まず台数と1台当たりの単価ということで、17年度のほぼ同数と申し上げましたのは、台数の面でほぼ同数になろうかという話をさせていただきました。

 単価につきましては、今ずっと昨年度より合特対象業者ということで話し合いを進めさせていただきまして、先ほど申し上げましたように18年度の合意ということで今回の単価ということで、その単価の差で出てくるということでご了解いただきたいと思いますし、そのごみの減量化につきましては当然啓発もしていかなあかんと思いますし、台数は今言いましたように17年度の実績とは変わっておりませんので、啓発そのもの、減量化、リサイクル化につきましては今後とも進めていかなあかんというふうには思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 毎年道路補修につきましては計上させていただいておりますが、とてもその金額では湖南市全体の補修については間に合いません。今回、石部南地先につきましては、以前から舗装の状況が悪いということで要望をいただいておりました関係で、特に以前から下水道工事によりまして、道路がかなり傷んでおるという状況が見受けられます。特に市道の荒掘線でございますが、その箇所を中心に工事をさせていただきたいなと思っております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 10番、赤祖父裕美さん。



◆10番(赤祖父裕美君) 

 4点お聞きをいたします。

 33ページ、13番委託料の学童保育所指定管理委託ということで327万2,000円上がっておりますが、この委託先、もう少し詳しくお聞かせ願いたいと思います。

 それと、43ページ、公園管理経費の中で、修繕料100万出ていますが、これはどちらの公園で、どのような修理をなされたんでしょうか、お聞きをいたします。

 それと45ページ、19番の私立幼稚園就園奨励補助金ということで、165万出ていますが、こちらの方も私立幼稚園の方の補助金ということで補正されていますが、どちらの幼稚園にどのような内容で、もう少し詳しくお聞かせ願いたいと思います。

 それと最後に51ページですが、社会体育施設整備事業ということで、社会体育施設整備153万3,000円出ておりますが、これはどちらの方の整備をされましたか、お聞きをいたします。

 以上、4点よろしくお願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 子育て支援課長、答弁。



◎子育て支援課長(山元義清君) 登壇

 ただいまの赤祖父議員のご質問にお答えをさせていただきます。

 学童保育所の措置につきましては、3月の時点での児童数に伴いまして補助をいただいたり、あるいは予算措置をしておるところでございますが、現状の児童数が増減をいたしておりますので、その人数に伴いまして、それぞれふえている保育所、学童保育所、あるいは減っているところもございます。ちなみに石部につきましては、当初457万3,800円を計算しておりましたが449万4,500円、石部南は212万6,200円を予定しておりましたが320万3,300円という形で三雲の増額、菩提寺も増額、水戸も増額、下田につきましては減額、菩提寺北は増額、岩根は増額、三雲東は減額ということで、児童数に伴います措置でございますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 都市計画課長、答弁。



◎都市計画課長(高田薫君) 登壇

 ご質問いただきました43ページ、公園事業費の需用費の公園管理費でございますが、4月当初から各自治会から公園の維持管理については、ご協力を賜っているところでございますけれども、遊具・フェンス・縁路、そういったところの補修を随時進めさせていただいております。当初の予算の中で、対応していく予定ではございましたけれども、要望が数多いため湖南市全体のふれあい公園・都市公園を含めての修繕費でございますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(山中恒男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 45ページの教育委員会事務局費の中で、負担金補助及び交付金ということで、私立幼稚園振興対策経費ということで165万円計上させてもらっております。これにつきましては、私立幼稚園の就園奨励補助金ということで、所得状況に応じた保護者の経済的な負担の軽減ということでさせてもらっております。この補助金につきましては、今回、所得の限度額という部分が改正になりまして、そういう部分で165万ということで、計上させてもらいました。これはどこに補助を出すのかということでございますけれども、光星学園、そして湖南市から水口あるいは甲南の方に、幼稚園に入っておられる方の、先ほど言いましたように公立と私立の軽減負担のための補助金ということでございます。



○議長(立入勲君) 

 生涯学習課長、答弁。



◎生涯学習課長(永坂繁満君) 登壇

 お答えします。

 ページ51ページ、体育施設の工事でございますが、2件にまたがります。第1件目の工事費でございますけれども、ことしの4月12日の強風でかなり雨山の文化施設の中の高圧線、3層で引っ張ってきています電力の線ですけれども、絡み合いまして切れました。その関係で、全施設の電気がダウンいたしまして、急遽現在、仮復旧で動かしているところでございます。それも今度台風既設がございますので、早急に直したいということでやらさせていただきました。それが100万8,000円でございます。

 それともう一つでございますが、これも雨山の中にあります体育館でございます。これにつきましては、特殊建物の定期検査を県の甲賀振興局で受けましたところ、防火シャッターが壊れておるということで指摘を受けましたので、これにつきまして、計上させていただいております。これが52万5,000円でございます。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 8番、松山克子議員。



◆8番(松山克子議員) 登壇

 数点質疑させていただきます。

 23ページです。三雲町遺跡調査委託費なんですが、何かこれは佐々木六角の砦というようなことを伺ったんですが、この調査の年次計画とそれから今後このような湖南市の文化をどのように生かしていくのかということをお伺いいたします。

 それから同じページの一般単独事業債に石綿対策事業とあります。それから、先ほど庁舎維持補修工事に3,000万円、アスベスト対策というふうに伺いましたが、この庁舎の中のアスベスト対策はどこの部分ということかというのと、それから、現在、このアスベスト対策が市内の中ではどのような状況になっているのか、現状を教えてください。

 それから27ページの広報公聴活動ですが、ここには出ていないんですが、タウンメールはその後どのように進んでおりますでしょうか。

 それから41ページ、先ほどもご質疑がありました林道等維持補修事業、サイドタウンの落石の対策なんですが、市がこのような責任を持つということになったわけですが、実はあれはテレビでも報道されまして、大きな石が住宅内に落ちてきたということで、私も見に行ったんですが、住宅がちょっと損傷している、それから住宅の外壁ですが、それから車がちょっと1台、ちょっと損傷したということで、それへの対策というか、市の方へ何かこれに対する補償は出ないんでしょうかというような問い合わせがあったと思うんです。それに対して、市の方はどのように答えられて、経過になっているのかをお伺いいたします。



○議長(立入勲君) 

 生涯学習課長、答弁。



◎生涯学習課長(永坂繁満君) 登壇

 23ページの三雲城址でございますが、遺跡の委託費でございます。283万6,000円です。これにつきましては、三雲城址跡の部分でございまして、場所は三雲の西山、ちょうど永照院の裏側ぐらいになりますやぶ地でございます。そこに三雲氏という方がおられまして、そこの中世にの城郭跡であるということで、現在、開発業者がその土地をさわります関係上、申請をいたしまして、発掘調査をするということになっております。推定されますのは、土塁と井戸が残っておるというような形で、発掘を進める予定でございます。面積は2,900?程度でございまして、業者からいただく経費もございますけれども、その辺で行わさせていただきたいとこう思っております。委託料は当然こつこつと掘っていくのでございますので、そのうちの230万程度がシルバー人材の方々に、発掘、こつこと掘っていただく予算をみております。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 アスベストの対策についてお答え申し上げます。

 ただいまの補正で計上させていただいておる分については、東庁舎のアスベストの除去工事でございまして、1階の機械室、福祉事務所の反対側のところが機械室になっておりますけれども、一般職員等が入るところではございませんけれども、お客さんも入るところではございませんけれども、機械室に約500?ほどのアスベストが使われております。いま現在、飛散の恐れはないようでございます。それも調査済でございます。それと5階の書庫、機械室でございます。これもコンクリートの接合部分に若干使われておる部分でございまして、これについても飛散の危険性は今のところございませんけれども、これを除去するということでございます。

 それから、いま現在、西庁舎の契約が終わりまして、工事を進めている最中でございます。それとそのほかには水戸小学校にアスベストが使われておりましたけれども、これは既に除去がされておりまして、いま現在残っておりますのは、東庁舎・西庁舎だけでございます。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 政策秘書課長、答弁。



◎政策監政策秘書課長事務取扱(井後良紀君) 登壇

 タウンメールの関係でございますけれども、補正には出しておりませんけれども、現在、業者の選定作業を行っておりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 安心安全課長、答弁。



◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇

 いわゆる落石事故の個人補償ということでございますけれども、市有地、いわゆる山、保安林かと思いますが、そちらの方から落ちてきて、何の落ち度もないのに被害を受けたということでございますけれども、市有地としていわゆる管理に瑕疵があったというふうには認められないということで、損害賠償金というお支払いはできないということに、損害補償、個人補償という格好での賠償はできないということでございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 8番、松山克子議員。



◆8番(松山克子議員) 登壇

 三雲城遺跡が開発業者がそこでということですが、これはそうすると今年度限りで、それを今後残していく計画があるんですか。私の調査の年次計画とかあるいは湖南市の文化を守っていくという中での位置づけはどういうふうに生かしていくんですかとお聞きしました。

 それから、タウンメールなんですけども、前に伺ったときにも業者の選定中ということでしたけれども、いつをめどにこれはどのように進むんでしょうか。やはり、皆さん、待っておられると思うんですけども。大体今後の計画お願いいたします。

 それから、最後の落石なんですけども、管理に瑕疵があったとは認められないということですが、ここに今、落石防止工事をはじめからしていればこういう事故はなかったということを認めたのではないでしょうか。今、この天災について補償が出る出ないというようなお話も出ているようですが、これに至るのに、各課にまたがっていたために、対応が違ったようで、安心安全課・建設課、それからここが今計上されているのは、農林課ですけども、それが住民の方へ説明と、それからそういう補償が出る出ないというのが、二転三転したようなんですね。そのあたり市の姿勢として、住民にとってはいくつにまたがっているということは関係ないわけで、一体どういうふうにしてくれるのかな、出るのか出ないのかという問題よりも、やはり対応について、それから、いつもそこに住んでおられる方にとっては、危険なわけですから、今後のこともありますから、それを私もちょっとお伺いしたいと思いました。



○議長(立入勲君) 

 生涯学習課長、答弁。



◎生涯学習課長(永坂繁満君) 登壇

 お答えします。

 三雲城址につきましての計画でございますが、この後、9月11日ぐらいから来年度19年の2月いっぱいまで調査を進めるというところでございまして、その後、貴重な物が確実に残ってあればということでございますが、先ほども申しましたように、開発業者との委託の契約もいたしまして、その条項の中にも1つ明記、入っております遺跡の保存につきましては、貴重な物が出れば、きちっと保存するというような形で、今後それも協議をするという形ではございますけれども、一応条項でなっております。そういうような点で、今回も三雲城址が出ましたけれども、正福寺東とかいうところの部分についても、内容的にも土塁とかそういう類似がございます。その辺で調査記録は確実につくるという形の中で保存をさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 松山議員、タウンメールについては、今回のこの広報公聴のこの中の補正には上がっていないそうですので。

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(宮治正男君) 登壇

 落石の件でございますけれども、今回、防災体制をとってという種類のものとはちょっと違うということで、突発的な事故ということがございましたんですが、ただいま防災計画を計画中でございますけれども、防災計画に基づく警戒体制を取るということで、庁内で各部長産建の関係課、それから財務、そして事務局になる安心安全課等で連携をとらせていただいたんですけれども、この部分が防災の基準に合うかどうかということと、所有地につきましても、市有地ではございますけれども、地元菩提寺地区の生産森林組合の所有という部分もございましたので、そこらとの関係と連携をとるという形で、地元との協議を進めさせていただきましたが、また補償の問題につきましても、管理瑕疵の問題という部分が出てきませんので、ちょっと受けとめていただいた方が、最初補償していただけるという部分と、後からできないという部分で、こちらの方は説明をしておらず、その部分は検討という形でお預かりさせていただいて補償はできないという形でご返事させていただいている状況でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 6番、大継健藏君。



◆6番(大継健藏君) 登壇

 ちょっとこの補正予算に、多分載ってあるだろうというのを楽しみにしておったんですけれども、石部の文化ホールと図書館、このエアコン空調が故障していまして、その辺補正が上がってきてやっていただけるということを楽しみにしておったんですけども、今回の補正にも上がっていない。いつどういう状況でやっていただけるかということをお尋ねしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 大継議員、これは関連になりますので、またほかのところでお尋ねいただきたいと思うのですが、よろしいですか。



◆6番(大継健藏君) 登壇

 結構です、そうしたら。答えられるだけでも答えられませんか。



○議長(立入勲君) 

 申しわけありません。補正に上がっているそうですので、答弁させます。

 生涯学習課長、答弁。



◎生涯学習課長(永坂繁満君) 登壇

 お答えいたします。

 文化ホールと図書館、一体になっています石部の文化ホールでございますんですが、ことしの夏前に空調設備が傷みまして、右往左往いたしまして、夏場を迎えますのに何としても空調設備は動かそうという形で考えました。図書館がかなり頻度も多く、また夏休みのお子さんやらも利用されるということもございますので、その分を何とかということで、図書館長等にも何とか仮の空調設備は手にないかということもあったんでございますけれども、何せ、あれだけのことを急にやるということもできませんので、既存の今ある空調設備を何とか片方でもいいさかい直せないかというところで考えました。今のところ図書館につきましては、ちょっと不備なところもあるんですが、何とかもって動いてくれております。冷房も効きますので、暖房も効くような形になっております。

 しかしながら、文化ホールそれからロビー・楽屋それからリハーサル室等につきましては、いま現在、その機能を失っている状況でございます。その全体を何とかというような形で、先ほどご質問ございましたように、空調全体を直せないかということでございますが、余りにも急なところでございまして、また、大きな予算を使うというような点もございましたので、まずはどのような状況になっておるかということを調査をするというような形、また見積もりをどんな形で一番ランニングコストが安くなるか、また動力源もいま現在灯油を燃やしているところでございます。大阪ガスさんも来られていますので、大阪ガスも言うたんですが、ホールまで3キロ離れていると、ちょっと持っていくことができないだろうというようなこともございましたり、ソーラーという手もあるんですけれども、これは今後の問題ではございますが、そういうようなものも今検討しているところでございまして、これについては間に合わないというところでございますので、私どもの方で100万円、今補正で計上しております。これにつきましては、先ほど申しましたように、現在の空調設備が片方で動いておりますけれども、それを何とか維持をするという意味で、もし傷んだ場合の修繕費というところで100万円を計上させていただいております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 6番、大継健藏君。



◆6番(大継健藏君) 登壇

 見落としておりまして申しわけございませんでした。

 文化ホールと図書館というところは、非常に利用者も、夏休みということで、多うございます。ご努力していただいて、図書館何とかフォロー的に補完的に空調していただいているということで、安心いたしましたけれども、ただ、聞くところによりますと、文化ホールの方も開館以来、一度もメンテナンスの手が加わっていないというそういうことも私の耳に入っております。公の物ですからということが多少なりともそういうことがあったのかもわかりませんけれども、メンテナンスの手が入ってないということで、莫大な予算をつぎ込んでまた後の設備をしていかんならんというようなことが起きないように、ひとつよろしくお願いしたいと思います。

 メンテナンスの方は、私の耳に入っているとおり、今までも一度もなかったのかどうか、その辺ひとつお聞きしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 生涯学習課長、答弁。



◎生涯学習課長(永坂繁満君) 登壇

 お答えいたします。

 メンテナンスにつきましては、私も記録がきちっとありませんでしたので、わからないんですけれども、ちょこちょこの故障とかそういうものについては、入っておりまして、そのついでというわけではございませんが、その都合でメンテをやっていると。ただ、あの施設、上にあるんですけれども、クーラーとかあれがあるんですけれども、今、ハトのふん公害で、あそこはハトがたくさんおりまして、あれにもかなり影響がありまして、定期的というわけにもいかん状況でございます。そういうような点で、ちょっと苦慮しているところでございます。今後、そのような形の中で、いろんな設備検討いたしまして、メンテナンスがうまくまた軽減できるような形で進めさせていただきたいと思います。

 よろしくお願いします。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 7番、森 淳君。



◆7番(森淳議員) 登壇

 2点質疑をさせていただきます。

 1点目は、41ページの一番下ですね、単独道路新設改良事業、先ほど19番議員の質疑の際に3,500万円のうち500万円を7月の雨の災害の対策として使用するということでありましたけれども、この7月の雨で湖南団地のワキタの裏の土砂も崩れていますね。あそこは民間企業の土砂が落ちている状態ですけれども、市道が完全にふさがっていると。現在もその状況のままですけれども、この市道の復旧ですね、これについて、どのようにされるのか、現在の状況を教えていただきたいと思います。

 それともう1点、51ページの一番上です。委託料の市民学習交流センター指定管理委託の120万8,000円について、説明を求めます。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 お答えをいたしたいと思います。

 7月の雨の災害で、ご質問がありました湖南工業団地のワキタさんのところでございますが、ご存じのように斜面崩壊をいたしております。私有地でございますので、ワキタさんの方で業者を選定をいただきまして、今改良をしていただいているところでございますが、まだ現在市道の方は完全に撤去、土砂の方されておりませんので、今後もワキタさんの方と協力しながら、復旧に努めてまいりたいというように思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 中央公民館長、答弁。



◎政策監教育委員会分室長兼中央公民館長(安達多須久君) 登壇

 それでは、森議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 市民学習交流センターの指定管理料の120万8,000円の増額でございますが、1点は冷房メンテナンスがおきまして部品の交換、ユニットの基盤あるいは電磁面等の交換が生じましたので42万8,000円、それと施設管理業務におきまして、管理員の積算、つまり夜間と土・日の分でございますが、それの管理人の積算に差異が生じましたので、78万円の増額をさせていただき、あわせて120万8,000円の増額をさせていただくとこういうことでございます。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 7番、森  淳議員。



◆7番(森淳君) 登壇

 民間企業の土砂が100%落ちているわけで、確かに企業とのお話し合いということで必要だと思いますけれども、多分7月の後半、7月20何日かと思いますけれども、もう1月以上たってそのままになっているんでね、めどについてどのように見解を持っておられるのか、お尋ねしたいと思います。

 それと市民学習交流センターですけれども、これ以前に公民館条例で一部の施設を公民館として使用ができるというような状況でかえていただいているわけですけれども、一部やはり通常では公民館として使えるものが、許可が下りていないということで、使えないというクレームを多々聞いておりますし、担当課の方に私何度か申し上げておりますけれども、一向に改善されていないようですが、これはどのような使用許可をされているのか、この辺の責任者の方はどなたなのか、お尋ねしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 お答えをさせていただきたいと思います。

 今、ワキタさんの方とは協議をさせていただいております。特に崩壊した箇所が30メートルということで、ほぼ東側全域にわたって崩壊をしております。そういったことで、業者は選定をいただきまして、検討をされておりますが、工法検討に時間を要されておるようでございます。市といたしましては、一刻も早く通行ができるようにお願いをさせていただいておりますが、もう少し時間が欲しいということで、回答いただいておりまして、工法が決まり次第、すぐに工事着手をしたいという考え方でございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 中央公民館長、答弁。



◎政策監教育委員会分室長兼中央公民館長(安達多須久君) 登壇

 それでは再度お答えしたいと思います。

 市民学習交流センターの本館におきます会議室、あるいは研修室におきましては、公民館同様の扱いをしていくということでございますが、職員には徹底はしているんですけれども、空いていても別館に回されるとかそんなことを聞いたこともございます。さらに徹底を図っていきたいとこういうように思いますので、本館・会議室・研修室が空いていれば使っていただくということでお約束したいと思いますし、また職員にはさらなる徹底を図ってまいります。

 それと、私、中央公民館長が市民学習交流センターの所長を兼務しております。どうかよろしくお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 登壇

 それでは何点かお聞きをしたいと思います。

 14ページなんですが、市民税の補正額が5,000万円、この5,000万円は非常に重い意味があると私はあると思います。昨年の税制の改正、条例改正もありました。新たに非課税から課税になった人の増税分だと思うわけであります。このことについて、市の方の認識、何名ぐらいの方が増額になり、あるいは住民税が上がることによって、介護保険料・国民保険税がそれぞれ上がるわけでありますけれども、この実態をはっきりと示していただきたい。非常に全国的にもあるいは県内、湖南市でもそうですけども、重税感が特にお年寄りの皆さんが所得が増えないのに税金だけ上がるという実態があろうかと思いますので、詳しく報告をしていただきたいいうふうに思います。

 同じく14ページの地方交付税は16億の予算に対して4億9,500万、約5億の減額になっています。この理由、これで地方交付税が確定するのか、この原因も含めて説明を願いたいと思います。

 それから17ページでありますけれども、先ほど植中議員の質問にもありましたけれども、障がい者の関係の国庫補助金あるいは県の負担金、大きく減っているわけですね。答弁では地域生活支援事業にこれを全部賄えるかのような答弁がありましたけれども、果たしてこの減額になったこの項目の施策が、地域生活支援事業で賄えるのかどうか、この点を説明を願いたいというふうに思います。県の支出金についても同じ意味でお願をいします。

 それから、21ページの繰越金の大きな繰越金についての説明をしてください。

 それから、23ページ、病院事業の剰余金の返還金が4,000万円あります。この意味が、ちょっとよくわかりませんので、私のお願いは医療センターの設備に予算も投じられておりますけれども、長い間、診療科目の掲示板のところが真っ暗闇になっているというのが、きのう外されたらわかりませんが、きのうまでは湖南医療センターは診療科目がないのかという市民の皆さんのお問い合わせがあります。看板が真っ暗になっているという事実をご存じであろうと思いますので、その理由は何か。いつ看板を書きかえられるのかということについてもお伺いをしたいというように思います。

 急いでいきます。45ページでありますけれども、ここの委託料の防災行政無線の調査設計委託は199万8,000円を減額されています。これはご承知のとおり、1,000円入札の結果だというふうに思いますが、この調査設計の内容というものはどういうものなのかというのも簡単に教えていただきたい。私も一般質問でさせていただきますので、詳しくは聞きませんけれども、現状はどうなっているのかということも、合わせてお願いをしたいというふうに思います。

 とりあえずその何点か、お願いをいたします。以上です。



○議長(立入勲君) 

 税務課長、答弁。



◎税務課長兼納税推進課長(山本稔君) 登壇

 それでは1点目の市民税の個人分の補正額5,000万円でございますけれども、この所得割分でございます。これにつきましては、当初、税法改正等見込んだ部分を計上させてもらっておったわけでございますけれども、今回この補正させていただいた部分につきましては、それ以外に所得の伸び、個人の所得の伸び、特に株式所得の増、これによる伸びが大きいものと思っております。そして、先ほどご質問がありました老年者控除等の廃止に伴う影響の人数でございますが、今、手元に資料持っておりませんし、正式な数字等はちょっとつかんでおりません。金額で当初予算では一応老年者控除の廃止で2,500万円という増額になるという形で見込んでおります。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 まず、普通交付税でございますけれども、予算から比べますと、約4億9,500万円の減ということで、これにつきましては普通交付税の減額でございます。普通交付税につきましては、当初予算に12億円、それから特別交付税として4億円、合わせて16億円を見込んでおりましたけれども、今回の減収といいますか、につきましては、三位一体改革等によりまして、交付税の減額ということが皆様方もご存じのとおり、新聞紙上でも大きく取り上げられているところでございます。本市におきます交付税の状況につきましては、昨年度でございますと10億円余りでございましたけれども、この減額の要因といたしまして、基準財政収入額におきまして、先ほど税務課の方から説明がございましたが、収入の増ということで、当初予算を算定いたしました折には、予想できていなかった増収分が収入として入ってきてございます。

 その他基準財政需要額の方でございますけれども、当市にとりまして大きな影響を受けましたのは、補正係数等でございまして、人口といいますか、高齢者の急激な増加によります補正等が今までは見られておりましたけれども、そういった補正につきまして補正の係数が小さくなったということで、基準財政需要額の伸びが期待できないというような状況になってございます。

 その他ほかの要因がございますけれども、全体として全国的に約5.9%の交付税の減がございますけれども、本市にとりましては、交付基準額といたしまして34%余りでございます。交付基準額といたしまして34.3%、昨年度と比べまして3億7,800万円の減ということで、交付決定額と言いまして、調整額を加えた分がございますけれども、それにつきまして7億482万4,000円ということで、これも昨年度10億9,000万円でございましたけれども、約3億8,500万円、これ実質上の数字でございますけれども、35.3%と大きな減少となってございます。県下で申し上げますと、日野町さんが約32.8%の減ということでございまして、その他につきましては先ほど申しております全県下5%前後ということで、全体といたしまして都市で8%ぐらいの減ということになってございます。

 そういったことから湖南市にとってねらい撃ちと言うわけではございませんけれども、補正の係数等大きな影響を受ける要因になっているというふうに私どもの方で判断をしておりますけれども、今後につきましては、もうちょっと税収の増加等が見込めるというふうには思っておりますけれども、その他の経費を節減してこの交付税の減に当たりたいと思っておりますが、今回の補正につきましては財政調整基金を取り崩すということで対応させていただいております。

 それから、繰越金でございますけれども、繰越金につきましては、平成17年度の一般会計の歳入歳出の差し引き4億5,000万円余りでございます。これにつきましては、後ほど決算の認定をいただくわけでございますけれども、そのうち翌年度、18年度に繰越充当財源といたしまして3,800万円余りの金額を18年度に繰り越してございます。残り4億円余りでございますけれども、そのうちの半分に相当する額、2億1,000万円を財政調整基金に積み立てをさせていただきました。その残り2億円余りでございますけれども、その残りを繰越金とさせていただいておりまして、当初予算で約5,000万円ちょうどでございますが、計上させていただいておりますので、その残額といたしまして1億5,000万円余り今回繰越金として計上をさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 13番議員のご質問にお答えさせていただきたいと思いますが、まず、17ページの関係で先ほど私の方から障がい者自立支援法によります新体系の移行に伴うプラス、マイナス面の部分というふうに申し上げましたけれども、それ以上に今回の施設の分で4月から食事、光熱費等の個人負担の部分が発生してまいりましたので、その関係上、国庫、県費とも減額をさせていただいているということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 それから、23ページの関係で病院の関係の4,000万円の関係でございますが、これはご承知のとおり議員各位におかれましても病院の経営状況につきまして十分ご承知いただいておりまして、本年の4月から病院から有床診療所に持っていきましたことによりまして、企業会計から今回、後ほど午後から出てきます国民健康保険の施設勘定の方に変わってまいります。その関係上、病院会計の損益は6,700万円という数字に企業会計上なっておりますが、実質減価償却等の関係がございまして、繰り越しが1億7,400万円程度に生じてまいります。これは減債基金等も含めましてでございますけれども、その中で昨年の場合に非常に病院の経営等、利用者の状況が増加しないというような状況でございまして、1億円の毎年の億の繰り上げ以上に5,000万円積み上げをしていただきまして1億5,000万円という形でさせていただいたところでございますが、今回、今申しましたように1億7,400万円の繰越金が生じてまいりましたので、開設当時から約1億円程度の繰入金で賄われておりますので、今回一般会計も非常に非常事態というような状況もございますので、4,000万円の返還をさせていただいたということで、ここに補正で上げさせていただいたということでございます。後ほど、先ほどご指摘ございました病院のそういった改修につきましては、きちっとその点は病院のサービスの向上のためには補正をさせていただいているところでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 安心安全課長、答弁。



◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇

 お答えをいたします。

 45ページ、委託料で防災行政無線調査設計委託ということで199万8,000円の減額をさせていただいております。業務委託の主な内容ということでございますけれども、市民へ防災関連情報を同時速やかに伝達するということで、公共施設、避難所を中心に市内全域に防災行政無線の整備を行うわけですが、それの調査ということでございまして、主に電波伝搬調査ということで、電波の伝わりぐあいといいますか、そういった屋外拡声子局予定場所で入力レベルといいますか、受信入力レベル、これの測定等を行うということでございます。そのほか当然、子局の予定箇所の状況調査等も行うということで、整備するに当たりましての必要な調査を行わさせていただくということでございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 お答えいただきまして、税務課長にお尋ねしたいんすけども、この5,000万円の非常に重いものがあると。私は、てっきり老年者控除等の廃止による増税分かなというふうに感じたわけでありますけども、ご説明では株式の関係の伸びだというふうにお聞きしたんですが、間違いないですかね、5,000万円もあるわけですか。

 そのことが1点と、ことしのいわゆる3月議会でも答えられているんじゃないかなと思うんですけども、今の住民税が課税になったということで、国保税や介護保険料が大きく上がったという方が非常にたくさんおられると思うんですよね。今、もしお持ちでなかったら詳しい資料を出してほしいというふうに思います。

 私がお聞きしたかったのは、非常にお年寄りをねらい撃ちにした増税がずっと行われていると。この5,000万円が全部株式でしたらね、私何も言うことはないんです。間違いないでしょうかね。その点、認識をちょっとお聞きをしたいと。いうのは、県下の市役所でも相当問い合わせがあってね、住民税が間違うてんのん違うかという話がこの6月の通知ではっきりわかったと。行政側は、もうそんなことは前にもって知らせていることだから、わかっているんじゃないですかとは言うものの、初めて6月に通知を見て、何倍かの住民税になったということが湖南市でも起こってるのではないかなというふうに思いますので、その点もちょっとあわせて教えていただきたいというふうに思います。

 それから、服部部長がお答えになりましたこの施策、私が聞きたかったのは、自立支援法は1割負担やということで、それはまあ決まりましたと。こういう例えばですよ、例えば17ページの重度身体障がい者移動入浴サービス事業補助金と、こういうサービス事業をね、例えば私はこれを申し上げましたけども、ここに書かれているものは地域生活支援事業に含まれるのかどうか、サービスが落ちないかということをお聞きをしてるんです。自立支援法では1割の負担というのはある。しかし、こういう事業はもうなくしていくんやというのがあるのではないかなと。逆にふやしていくものが市としてあるのかどうかというのを、この際お聞きをしたいというふうに思っていまして、質問を申し上げましたということです。

 それから、医療センターは、私は1点だけ、看板の書きかえをいつしていただくのかと、先ほどの森議員の話ではないですけども、これは業者と相談する、だれかと相談するというようなものでもないと思いますので、ぜひ早急に書きかえてほしいというふうに思います。



○議長(立入勲君) 

 大久保議員、もう時間がほとんどないんですが。



◆13番(大久保英雄君) 

 じゃあその辺で答えてください。



○議長(立入勲君) 

 税務課長、答弁。



◎税務課長兼納税推進課長(山本稔君) 登壇

 ただいまの質問でございますけれども、株式譲渡の所得の伸びという形で前年度比よりも人数で45名ふえております。そして、金額といたしまして1,300万円の増となっております。それ以外の金額につきましては、各給与所得者等の増も見込まれますし、税法改正部分等も含まれておると思っております。ですけれども、当初予算を計上させていただきましたときに、老年者控除といたしまして2,500万円、そして定率減税等による増額分、これにつきましては1億5,415万円という形で当初予算の方に計上させてもらっております。ですから、その部分については、税法改正に伴う部分については、当初予算の中で計上されておるという形で判断しておりますし、今回の5,000万円につきましては所得の、景気等がよくなってきておるという形で給与所得者等の増と、それから昨年と比較しましての株式譲渡所得の増であるという形で5,000万円の補正を計上させてもらっております。

 そして、国保税等の65歳以上の所得がふえたことによっての、収入は同じであるけれども、所得がふえたことによって影響が出てきておるという部分でございますけれども、これもことし6月の議会の条例改正の中で説明させていただいた内容でございます。そして、市民税等の問い合わせ等につきましても、やはり税務課の方にも来庁される方、電話での問い合わせ等につきましては多数ございました。ですけれども、私どもといたしましても、ことしの確定申告の時期、この時期に確定申告していただいておる65歳以上の方につきましては住民税等がこのように変わってくる、所得税もこのように変わってきておるという説明を大分させていただいたし、資料、パンフレット等もお渡しさせていただいて、よその市町村に比べれば少なかったと思っております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 今回の予算の減額につきましては、先ほどから申しておりますように、地域支援事業等にこいこいになるということでございまして、決してサービスが低下するというものでもございませんので、むしろ今後ますますそういった部分では増加傾向になるのではなかろうかなというふうに考えております。

 それから、病院の掲示板は以前から聞いておりますけれども、これにつきましては、ご指摘のとおり広報等で8月、9月の診療体制が一部先生方の住民の利用者の意向を十分考えて、夜診の皮膚科、それから整形外科等の体制が一部変わりますので、9月に入りましてから、早急にすべてを変更していきたいというふうに考えておりますので、もうしばらくお待ちをいただきたいと、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 大久保議員、質疑時間は20分ということに議員間で取り決めがしておりますので、その時間配分は議員それぞれが守っていただくように、議長が指摘するまでずるずるとやっているということ自体ちょっと約束違反になりますので、今後気をつけてください。

 暫時休憩します。

 再開は1時30分からといたします。



△休憩 午後0時17分

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△再開 午後1時30分



○議長(立入勲君) 

 開会に先立ち、ただいま生涯学習課長から先ほどの大継議員の質疑における発言について、「・・・・・・・・・・・・・・」の部分を「片方で動いておりますけれども」と訂正したいとの申し出がありましたので、会議規則第64条の規定によって、これを許可しましたから報告します。

 それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ほかに質疑ありませんか。

 14番、桑原田郁郎議員。



◆14番(桑原田郁郎君) 

 2点、質問いたします。

 25ページ、住居表示準備経費の委託の具体的内容と今後の予定について伺いたいと思います。

 それから、41ページ、商工費の中小企業振興事業、補償補てん及び賠償金、小口簡易資金損失補償のこの500何万円というのは、どういうお金なのか教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 まちづくり推進課長、答弁。



◎まちづくり推進課長(高橋竹治君) 登壇

 25ページの住居表示準備経費でございますけれども、それの住居表示推進計画策定委託ということでございます。これにつきましては、6月の全員協議会の中でご説明させていただきましたけども、事業費が多額で、そして長期間に及ぶということで、その仕組みや年次計画を作成して、各区等へのアピールをしていきたいということでございまして、その内容につきましては住居表示実施基準の作成としまして、住居表示の方法、そして町割りの基準、街区割りの基準、住居番号のつけ方、住居表示の仕方といったものでございます。

 そして、今後の計画といたしまして、まず、住居表示基本調査委託としまして、ハイウエーサイドタウンの住居表示、地番調査を考えております。その対象とするところにつきましては、約600世帯、そして人口約1,750人、面積が約50ヘクタールでございます。これにつきましては、地番調査といたしまして約1,400筆ございます。これに向けての地籍とか公図調査をさせていただきます。

 そして、今後の計画でございますが、そういったものを実施するに当たりまして、ハイウエーサイドタウンにつきましては、平成20年11月をめどにしております。そして、それの実施に当たりまして、その他の区におきましても調整をした中で、21年、22年、23年ということで順次、総意をいただいたところからする予定をしております。それにつきましても年次計画等を定めてやっていく所存でございます。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 商工観光課長、答弁。



◎商工観光課長(新海善弘君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 41ページの商工費の中の中小企業振興事業の中で小口簡易資金の損失補償の件でございます。これにつきましては、小規模事業者が小口簡易資金ということで借入をされまして、その借入金の返済の中で、いわゆる代位弁済が発生した場合の措置といたしまして、信用保険の方で80%補てんをされます。その残りにつきまして県、市町並びに信用協会の方で補てんをしていくということで、その部分でございます。当初4件でございましたが、その後昨年の部分で6件新たに発生いたしまして、トータルといたしまして昨年10件分でございますが、その6件分につきましての補正でございます。なお、この2分の1につきましては県から補てんがございます。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 9番、中村武治議員。



◆9番(中村武治君) 

 1点だけお尋ねをいたします。

 28ページなんですが、9番の防犯対策費で100万円の補正がされているわけですけれども、どこに設置していただけるのかなという思いで見てたんですが、一番右端に修繕料ということで100万円上がってます。これはどこの箇所で、何灯分で、何が原因で修繕がされるのかということと、それと関連しますけども、当地域、私の住まいしている地先で申しわけないんですが、小砂川橋の西側、歩道際につけていただいております防犯灯ですけども、山側を照らすような形になっているんですね。あれも早急にちょっと補修をお願いしたいなという思いをしておりますので、その辺についてお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 安心安全課長、答弁。



◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇

 お答えをいたします。

 防犯灯の修繕という格好で100万円を予算計上させていただいておりますが、これは市の方で管理をさせていただいております防犯灯のランプなり、電灯自動点滅機といったものの取りかえの関係の修繕でございまして、当初見込んでいた部分では不足するということで補正をさせていただきました。

 それから、もう1点ですけれども、ちょっとよく聞こえなかったんですが。



○議長(立入勲君) 

 中村議員、もう一度言うてください。



◆9番(中村武治君) 

 今、三善課長さんの方から答弁いただいたんですけども、内容についてちょっと尋ねさせていただいたんですが、その内容については答弁がなかったわけです。

 それともう1点とおっしゃっていただいた部分ですけども、正福寺に小砂川というのがあるんですが、あの西側に歩道際に防犯灯を設置いただいているんですけども、山側を照らしていると、要するに県道側じゃなくって、そういう箇所があるんですが、それを1カ所早急に補修をしていただきたいと、このように申し上げたんです。



○議長(立入勲君) 

 安心安全課長、答弁。



◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇

 失礼します。山側を照らしているということで、ちょっと現地を確認させていただきまして対処させていただきたいと思います。

 それから、防犯灯のいわゆる市で管理している場所はどこかということなんですが、当然、旧石部、旧甲西等安心安全課で所管させてもらっている場所で、さまざまなとこから修繕ということで上がってまいります。そういったことで、当初の見込んでいた予算で足りなくなってきたということで補正をさせていただきたいということでございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 9番、中村武治議員。



◆9番(中村武治君) 

 ということは、地域限定とかそういった意味じゃなくって、市内全体でという理解でよろしいですか。



○議長(立入勲君) 

 安心安全課長、答弁。



◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇

 もちろん市内全体で安心安全課で管理させてもらっている部分での修繕ということでございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 一つは、2ページでございますけれども、地方交付税の減額ですね、非常に先ほども質疑あったわけですけども、これの今後の推移ですね、お聞かせ願いたい。先ほどの質疑の中で、その点で答弁がありまして、三位一体の改革によると、こういうところの部分があったと思うんですが、自治体にとって、こういった改革について実際には地方財政から見たらどうなのかということは、一つここでもはっきり出てくると思うんですね。そこのところもお答え願いたい。

 それから、23ページですけども、ここには合併特例債を使ってのいわゆる土木債であるわけですけども、事業が幾つか出てきているわけですが、後年度負担に実際はつながっていくということがあるわけで、事業の内容についてもしっかりとやっぱり見ていく必要があると。長期のそういう財政計画、展望を持ってやられるのかということももう一度ここでお答え願いたいというふうに思います。

 それから、合併推進事業というものが予算で3,560万円ですか、の分があるわけですが、内容についてお答え願いたい。

 それから、28ページの人権対策費が453万4,000円の増というふうになっておりますけども、人権対策に、なおそこに置きながら、実は同和事業中心に同和事業の復活というふうに私は見ておりますけども、こういった事業を法が失効した今も、いつまで続けていくのかと、全国的にも非常に問題が起こってきております。不正、不廃が非常に問題視されている全国の例もございます。こういう点で、やはりきちっとした終結の方向を示していく必要があるというふうに私は思いますが、そこの点をお答え願いたい。

 人権センター管理運営助成金がこの中で出されておりますし、また住宅新築資金の特別会計への繰出金141万4,000円、これについても、こういったところに実際に特例を私は見ていくことが非常に問題だというふうに思いますのは、借りたお金は返す、当たり前でしょう。これがなぜできないのか。そういうところできちっとした常識上通る、そういう行政が、今、市政に問われているのではないかというふうに思うんです。制度の後始末ができないで、市民の理解を得ることはできない、いくら人権、人権と言うても、これは理解されない。ここをしっかりと押さえてお答えを願いたいと思います。

 それから、先ほどもちょっと質疑ありましたが、29ページの防犯灯の設置の問題でございますが、これについて実際には市が管理している、つまり市が責任を持ち得るそういう防犯灯の位置づけですね、そういうものをこの間もいろいろ論議されてきたと思うんですが、ひとつぜひお聞かせ願いたいし、具体的に申し上げますけれども、三雲のひょうたん池の、前にも申し上げたと思うんですが、防犯灯が切れておって、今、区でという話がありますけれども、あそこは集落から集落の間がかなり離れております。これは市が持つべき、こう考えるわけですが、区負担にしてはならないと、こう思うんですね。今の状況のもとでもそれは市が持ってしかるべきと、こういう内容だというふうに私は思うんですが、一体それはどうなっているのか、ひとつお答え願いたいと思います。

 社会福祉総務費、先ほどもありましたけれども、本当に弱い者いじめ、お年寄りいじめ、集中して行われてきています。暮らしが大変になってきております。ここについての認識、どうなるかですね、現状のそういう施策が後退する、ここでは心配されるわけですが、サービスは低下しないという部長の答弁がございましたけれども、それでも私は心配します。

 それで、具体的に申し上げますが、障がい者福祉計画策定業務委託、これがあるわけですけれども、これをつくっていく段階で、たしかアンケートの部分ですか、されたというふうに思いますけども、そこのところから実際には被災された方からの生の声を聞いておるわけですが、被災者の思いがなかなか十分にスペースをとって書けない、こういう事態があるということをお聞きしたんですが、そのアンケートの結果も含めて、どうとらえられているのか、ひとつお答え願いたいと思います。

 それから、清掃事業の費用で7,128万6,000円の増と、こういうことでございますが、先ほどからも議論がありまして、ごみの増加、廃プラ、瓶なども増えてきていると、こういうことですね。その中で出されたのは収集単価が高くなったと、業者との関係で。それも合特法を踏まえての、そこでの収集単価が高くなったというようなそういう答弁が返ってきておるわけですね。この点について、やはり私は内訳の資料を提出されるべき、こう求めたいと思いますが、ひとつそのこともお答え願いたい。

 特に指摘しておきたいのは、合特法に基づいてやるという問題については、法律に基づいてあるわけでございますけれども、今の今、そういう形でいわゆる今以上に高い収集料を支払うと、契約すると、こういうことが合特法によってあったという答弁ですから、そうなれば将来における補償問題にどう反映するのか。非常に問題だと、私は思うんですね。今の今、そういう補償的なもので考えていると言うならは、将来にわたっての補償問題はどうなるのかと、こういうところもひとつお答え願いたい、位置づけですね。

 それから、41ページ道路新設改良事業、ここの分でその内容ですけれども、私は新設という改良は必要ないというふうには思いませんけれども、今、一番大事なのは、道路維持管理、ここにお金をつぎ込むことが必要やと。いつもいつも議会ごとに報告がなされます。市道で転んでけがをした、さらには車に傷がついた、いろんなことでの報告はいわゆる出されてくるわけですけども、そのとおり現存する道路が悪いんですよ。ここのところでのやはり道路維持に対する予算の組みかえが私はなぜできなかったのか、ここの分を明らかにしていただきたい。

 あわせてですけども、災害の問題では500万円をここに入れていくんだと、こういうお話でございましたけれども、その点でも質疑ががございました。ワキタのところ、長い間放置されているとは言いませんけれども、通行が不可能、こういう状況にあります。これについては、2回、たしか災害が同じところで起こっていると思うんですね。この点についてはやはり工法の問題、どういう指導をしてきたのか。さかのぼってですね、ひとつぜひね、こんなことを2回も繰り返すいうのはおかしいと、私はこのように考えるわけですが、ひとつ工法、指導、基準、こういったものをどう、こういったところの災害防止のための災害対策として位置づけられたのか、ひとつお聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 お答え申し上げます。

 普通交付税の推移ということでございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、18年度につきましては、三位一体改革等の影響によりまして、大幅な減額となってございます。今後の推移といたしましては、平成18年7月7日に閣議決定されました歳出歳入一体改革に向けた取り組みということで、地方財政、国の財政についての取り組みの目標が掲げられております。これにつきましては、2006年度から2011年度の取り組みでございますけれども、具体的には、合計で申し上げますけれども、2006年度、本年度でございますけれども、合計額で107.3兆円、これは国、地方合わせてでございますけれども、107.3兆円の経費がかかってございます。このままの形でいきますと、2011年度につきましては、128.2兆円ということで大幅な伸びになるということでございまして、改革を進めていく中で114兆円から116兆円にしていこうということで、これには約14兆円から11兆円程度を削減する必要があるということでございまして、毎年地方財政計画というものが出されておりまして、それぞれの年度の率は申し上げられませんけれども、こういったことで全体として削減の方向、地方の歳出の削減、国の歳出の削減ということが見込まれております。その中で地方交付税につきましては、まず1点目に、地方交付税の現行法定率につきましては確保していくということでございますけれども、当然毎年1兆円近く削減されてきたわけでございますけれども、地方の財政支出を削減するということは基準財政需要額の削減につながるということで、収入の確保、地方税がそのままであっても、当然基準財政収入額の方は変わりません。または、あるいはふえていくということになりますので、当然に地方交付税につきましては、毎年度の数字は申し上げられませんけれども、下がっていくというような見込みでございます。地方交付税については全体として歳入の確保ということの中で、交付税としては下がっていくというふうに考えております。

 それから、起債でございますけれども、今年度につきましては、地域再生事業債というのが補正の方で減額をさせていただいておりますけれども、これにつきましては、地方が単独事業を他の団体よりも多くする場合につきまして、起債が認められていたわけでございまして、その財源につきましては地方単独事業に対しまして全部100%充てていたわけでございますけれども、本年度から制度が改正されまして、地域再生事業債につきましては、補助事業あるいは起債の対象事業のすき間に充てるということでございまして、そういった事業につきましては当市におきましては、ほとんど合併特例債で対応させていただいておりますので、5%のすき間しかございませんので、すき間に充てるものがございません。ということで、地域再生事業債の発行については断念をいたしまして、それぞれ振りかえられるものにつきましては、合併特例債、その他の交付税算定がされる起債に充当をさせていただいたところでございまして、総額といたしましては、全体としては落とさせていただいているということで、これは以前からも申し上げておりますとおり、起債につきましては、できるだけ発行の方を抑えるという形で、合併特例債の方にシフトさせていただくということを申し上げておるとおりでございまして、できるだけ後年度の負担については考慮させていただくということで、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 人権政策課長、答弁。



◎人権政策課長(青木小司君) 登壇

 12番議員のご質問にお答え申し上げます。

 29ページでございます。人権対策事業の中での人権センター管理運営助成金の137万1,000円の増額をさせてもらっております。これにつきましては、前年度当初予算を計上いたしましたときと、人事異動等により人の配置がえがございました。事業経費については増額はないわけですが、管理経費について人件費等の変動がございました。その分、甲賀市さん、また湖南市と2市で今、管理運営事業収益以外の分での補てんはさせてもらっているわけですが、それを全体のうちの3分の1をうち、3分の2を甲賀市さんという形で今現在補てんをしています。その分の不足分を今回増額で補正をさせていただいたわけでございます。基本的に事業費というより、人の配置が変わったことによります管理運営費の増額ということでございます。

 それと、2点目の同和対策経費の中の繰出金の関係ですが、先ほど議員さんはすべて返済されてないような言い方をされましたが、この分につきましては、自立されて早く繰上償還をしようという形で金額を償還されました。それに基づく繰出金というのが発生したものでございますので、これは返済額が多く滞納が必要ということじゃなしに、先に繰上償還されるという形に対しての予算措置で住宅新築資金等貸付特別会計の予算の中でも同額を計上させてもらっておりますので、よろしくご理解をお願いしたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 安心安全課長、答弁。



◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇

 質疑にお答えさせていただきます。

 防犯灯の設置事業で100万円ということで予算計上させてもらっておりますが、この先ほどございました三雲畑線の防犯灯ということでございますけれども、これにつきましては三雲区の方で設置をしていただいたものでございまして、今現在、三雲区の方で修繕作業を進めていただいている状況でございます。



○議長(立入勲君) 

 社会福祉課長、答弁。



◎社会福祉課長(奥村義範君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 31ページについて、障がい者福祉計画の部分で、現在行っておりますアンケート結果についてでございます。

 今申しましたように、障がい者福祉計画については、検討委員会につきましては7月から実施させてもらっております。その中で、当事者の声を聞いていくというところで、団体等々も含めて地域福祉計画も行っておりますけど、そういった部分も含めながら団体の声も聞かせてもらっております。

 その中で当事者の声も、もう一つアンケートもきちっと聞いていこうやないかというところで現在、知的・身体・精神含めて1,800の当事者についてアンケートを実施中でございます。8月の中旬、後半にかけて、今させてもらっております。現在、回収中でございますので、そのうち9月、今もう9月に入っておりますけれど集計させていただく中で、今度の検討委員会が10月の上旬に予定しておりますけど、そういった中で現在のアンケートの結果等々も含めてご検討をいただくという形になろうかと思っております。

 この計画につきましては、一応全体で3月いっぱいまで抱えながら計画を策定していくという形になろうかと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 環境課長、答弁。



◎環境課長(菅沼正治君) 登壇

 お答えをさせていただきたいと思います。

 合特法に基づきます支援につきましては、平成16年の6月21日本会議終了後の4階第2委員会室におきましての全員協議会、また、昨年17年9月20日火曜日なんですが、同じく4階の第2委員会室におきまして、民生常任委員会におきまして議員の皆様にお諮りさせて、お知らせさせていただきました資料というか、その中身と現時点で今話し合っている根本的なスタンスは変わっておりません。

 その中で合理化事業計画に伴う転廃交付金等の交付についてという中での初めという中で、この法の趣旨なり目的としましても、業者の業務安定の保持ということと廃棄物の適正処理を図るという観点で、その初めという形でやらせていただいておりますし、きょうまでの取り組みということで支援総額につきましては11億5,600万何がしだということで、そのとおりでございまして、支援方法につきましては、その時点で皆様にお諮りさせていただきましたように、当市のスタンスとしましては、中身につきましては業務支援と金銭支援が二通りあるんですが、湖南市におきましては、もう金銭支援を全面的にしていきたいということで、そのように業者に申し入れているということで、そのスタンスで今も打ち合わせ会議を行っております。交渉を行っております。

 その中におきまして業務提供を今の予定では、話し合いの中の予定では、10年間をしていこうということの、その基本的なスタンスは変わっておりませんけれども、現実に今まだ、その話し合いの継続中ということで、先ほど補正予算で皆さんにお諮りさせていただきましたのは、その中での18年度の単価につきまして、その分アップしました分を計上させていただきましたと、そういう現状でございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(中川弘史君) 登壇

 お答えをいたします。

 道路新設改良事業費の3,500万円のうちの3,000万円は、道路補修費でございます。特に、湖南市内で道路事情が悪い石部の南地先、これを補修したいと考えております。これは先ほど答弁したとおりでございます。当然、湖南市内の道路、道路パトロールは実施をしておりますが、まだまだ悪いところがございますし、そしてまた事故も起こっておりますし、報告もさせていただいている状況でございます。ここは維持管理に努めていきたいと思っております。

 それと、ワキタさんの部分につきましては、一度、昭和58年か59年ごろやったと思うんですが、同じ箇所が崩壊をしております。これからの対策ということで、現在土質調査を含めまして、それに伴って地盤改良の方向で検討もしていただいておりますし、当然市道をふさがれている状況でございますので、早く工事を実施していただいて、現在のところの補修に努めていただきたいと、お願いをさせていただいたところでございます。

 それと、ワキタさんが今回2回目でございますし、あそこの排水事情を見ておりますと、ちょうどつぶれた崩壊したところに排水が固まっておりますので、この排水系統も含めて検討いただくようにお願いをさせていただいておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 それでは、これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 まだ反対か賛成が言うてません。



○議長(立入勲君) 

 反対者から始めますので、賛成でしたら、もうやめといてください。



◆13番(大久保英雄君) 

 反対です。

 補正予算に反対をいたします。

 私は質疑の中でもいろいろお聞きをいたしました。しかし、なかなかはっきりした答えが出てきませんでしたし、特に障がい者の問題では、国の自立支援法を受けて、そのままこの補正予算に反映させている。事業をしっかり、この削られた負担金をそのままここに乗せていますけれども、事業がしっかりとやれるという確約が得られませんでした。

 そして、同和問題については、引き続いて進めていくという態度がはっきりと見られましたし、病院等についての施策についても、補修等について確約がなかなか得られませんでした。特に、私がお聞きしたかった防災無線の入札増についての説明もしっかりされませんでした。

 したがいまして、私は、この補正予算に反対をいたします。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第102号を採決します。

 議案第102号 平成18年度湖南市一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第102号 平成18年度湖南市一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。



△日程第12.議案第103号 平成18年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(立入勲君) 

 日程第12、議案第103号 平成18年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第103号 平成18年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、本補正予算案は、事業勘定については、歳入歳出それぞれ6,559万2千円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ36億531万7,000円とするものであります。

 補正の主な内容は、前年度繰越金の確定に伴うもので、歳入では、国庫負担金及び繰入金の減額、保険財政共同安定化事業の創設に伴う高額医療共同事業交付金及び繰越金の増額。歳出では、老人医療拠出金の減額、総務費共同事業拠出金、療養給付費負担金及び療養給付費交付金返還金及び予備費の増額補正であります。また、施設勘定については、歳入歳出それぞれ2億5,288万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億6,265万4,000円とするものであります。

 補正の主な内容は、湖南市病院事業会計、診療所事業特別会計、国民健康保険特別会計の前年度繰越金の確定に伴うもので、歳入では、繰越金の増額2億1,288万8,000円、起債4,000万円。歳出では、機械電気設備工事6,640万円、医療機器の更新2,150万円及び減債積立金基金2,000万円、積立金7,724万5,000円、繰出金4,000万円、予備費2,758万3,000円の増額補正であります。

 よろしくご審議の上ご決定賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 繰越金についてお尋ねいたします。

 前年度の17年度の決算がほぼ出て、これだけの繰越金があるというふうに理解をするわけでありますけれども、高い保険料がなかなか払えない、払いたくても払えない、資格証も発行している、そういう財政にありながら繰越金はこれだけ上がったということについての内容、概要を説明してください。



○議長(立入勲君) 

 市民課長、答弁。



◎市民課長(岡田茂一郎君) 登壇

 お答えをさせていただきます。

 まず、繰越金の関係でございますが、1億3,419万8,000円繰越金が出ましたわけでございますが、16年度の一般会計の決算におきまして、繰越金が1億6,275万3,000円ございまして、それを引きますと実質2,855万5,000円の赤字でございますので、単年度で申しますと、繰越金がなかったら約3,000万の赤字ということで、国保会計は非常に逼迫していると考えます。

 国保会計の事情でございますが、団塊の世代と言われる方々の退職によるものや、長引く経済の低迷の影響から社会保険離脱によるものが多くなっており、また、外国人の国保加入者も増加しております。また、税制の改正や低所得者層、外国人の増加等により、滞納の方が増加し、収納率は低下方向でございますが、中高齢者等の増加や医療技術進歩等により、医療費は年々増加し、国保運営がますます厳しくなっていることは事実であります。

 市民課といたしましては、この限られた予算の中、健康政策課、両保健センターと連携を密にし、健康は自分がつくるという視点に立ち、医療費の抑制に取り組み、一時予防に重点を置き、健康づくりを積極的に推進していきたいと思います。

 繰越金の内容でございますが、去る8月31日の国保運営委員会でございまして、一応、現状を国保運営委員会で報告させていただきまして、結果といたしましては、徴収率が下がっているので、徴収率アップに努めるのと健康の予防の方に努めてくれというような意見、大半の委員でございましたので報告させていただきます。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第103号を採決します。

 議案第103号 平成18年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第103号 平成18年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。



△日程第13.議案第104号 平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)



○議長(立入勲君) 

 日程第13、議案第104号 平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第104号 平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)。本補正予算案は、借受人からの繰り上げ償還に伴い、日本郵政公社へ償還額の4分の3を繰り上げ償還するもので、歳入歳出それぞれ141万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,322万9,000円とするものであります。

 歳入予算の補正内容は、一般会計からの繰入金を141万4,000円増額するものであります。歳出予算の補正内容は、公債費元金を161万6,000円増額し、公債費利子を20万2,000円減額するものであります。

 よろしくご審議の上ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 先ほどの一般会計の補正のときの質疑をして、新たにここで今説明がありました。これは、実際には繰り上げ返済によって生じるものというふうに言われておるわけですが、実際に私、ここで聞いておきたいというふうに思いますので、現段階でのこういった今の返済状況、こういうものをぜひきちっと、議員全体がわかるように資料を提出願いたいし、報告を求めたいと思うんです。

 今、実際にはもう、こういった事業を行っていないわけですが、返済のみになっていくわけですけれども、しかし、なかなか返済、そういうものも滞納の克服問題も、なかなか考えどおり進んでいないというふうに私は認識しているわけですが、それも含めて、ぜひご報告をきちっとしていただきたいなと、こう思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 人権政策課長、答弁。



◎人権政策課長(青木小司君) 登壇

 回答申し上げます。

 住宅資金等貸付特別会計補正予算、今回ご提案させていただいているわけですが、それは先ほど市長の方から趣旨説明がありましたように、2件の繰り上げ償還があったということでございます。

 あと、何件等あるんですが、住宅新築資金また住宅改修資金、宅地取得資金、持ち家建設資金等、今まで貸付をさせていただき、また、返済が滞っている方もございます。ただ、今ここに手持ちの資料については、個人名が実はすべて載っておる資料しかございませんので、また後日整理して皆様方に件数、また金額等だけ出したものを議長のお許しを得て配付させていただきたいというふうに思いますので、ご理解をよろしくお願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 後ほどという資料の提出は言われていますけれども、この今の返済状況を見たときに、実際には深刻な事態もあるわけでしょ。そこのところをやっぱりきちっと報告もしていただいて、やはり個人名で別に、ここでどうのこうの言うんじゃなくてもね。実際には、もう回収不可能、こういう事態も、その中身の中にはあるということも私は認識はしているわけですが、今後の返済のための市としての動き、こういうものについても、しっかりとしたものを持っていかないと、市民の理解は得られない。この事業について、制度についてですよ。この点について、もう一度、実際のところどうなんやと。件数ではわかりませんか。

 今ちょっと言われましたように、いわゆる繰り上げ返済もまだあるんですか。具体的になっていないけれども、あるんですか。そういった動きを皆に伝わるように、報告をきちっとしていただきたい。行政が動いている、そういう部分については大事な今、時期に来ているでしょ。何度も何度もこの問題については取り上げて、やってきているわけですから、ひとつ口頭でいいですから、後でまた資料は出してもらうとしても、大まかなところでは報告を願いたい。



○議長(立入勲君) 

 人権政策課長、答弁。



◎人権政策課長(青木小司君) 登壇

 ご説明を申し上げます。

 資料自体がことしの7月に監査を受けたときの資料ですので、7月7日たなばたの日ですが、その日の現在というふうに理解をいただきたいというふうに思います。

 住宅新築資金につきましては11件ございます。それと、住宅改修資金につきましては2件、宅地取得資金につきましては7件、持ち家建設資金につきましては3件、それぞれ貸付がございます。

 それで、17年度の現年度の収納率でございますが、住宅新築資金につきましては95.9%でございます。住宅改修資金につきましては100%、宅地取得資金につきましては95.5%、持ち家建設資金は該当がございませんでしたので、合計で、平均になりますが95.9%の収納率と今はなっております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第104号を採決します。

 議案第104号 平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第104号 平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。



△日程第14.議案第105号 平成18年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)



○議長(立入勲君) 

 日程第14、議案第105号 平成18年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第105号 平成18年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)。本補正予算案は、歳入歳出それぞれ5,401万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を29億9,448万5,000円とするものであります。

 歳入予算の補正内容は、繰越金3,411万8,000円、市債4,330万円の増額と繰越金の増額に伴う繰入金2,100万円の減額及び消費税還付金240万円の減額であります。歳出予算の補正内容は、総務費の受益者負担全納報償金131万8,000円、消費税660万円、経営計画の見直しに伴う委託料400万円の増額であります。

 公共下水道事業費につきましては、主に土地利用の変化等に伴う本管の延長等を含め、委託料1,000万円、工事請負費2,000万円の増額であります。また、公債費につきましては、償還金利子1,210万円の増額であります。

 よろしくご審議の上ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第105号を採決します。

 議案第105号 平成18年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第105号 平成18年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。



△日程第15.議案第106号 平成18年度湖南市介護保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(立入勲君) 

 日程第15、議案第106号 平成18年度湖南市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第106号 平成18年度湖南市介護保険特別会計補正予算(第1号)。本補正予算案は、予算の総額を歳入歳出それぞれ17億8,847万3,000円とするものであります。

 歳出予算の補正内容は、繰越金を3,371万4,000円追加するものであります。歳出予算の主な内容は、介護給付費に係る国庫負担、県負担、市繰入金の返還及び事務費の返還により、諸支出金を3,351万8,000円、介護給付費準備基金の積立残額として積立金を19万6,000円追加するものであります。

 また、地域支援事業費に係る介護予防事業費において、特定高齢者の対象人数の減と一般高齢者事業のうち、健康教育事業と体力向上事業の充実のため、介護予防特定高齢者施策事業及び介護予防一般高齢者施策事業の組みかえを行い、介護予防事業の推進を図るため、介護予防特定高齢者施策事業費を184万円減額し、介護予防一般高齢者施策事業費を184万円追加するものであります。

 よろしくご審議の上ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 介護保険の繰越金3,371万4,000円。これは繰り越すわけでありますから、当然黒字になっているというふうに理解をしてよろしいでしょうか。その上で、11ページの委託料の運動機能訓練事業というのを208万8,000円減額をされていますけれども、これは、いわば介護保険のいわゆるその目玉、私はそうは思いませんが、目玉であった事業ではないかなというふうに思うんです。このことについて、なぜ減額になっているのか。2点お尋ねをいたします。



○議長(立入勲君) 

 高齢福祉介護課長、答弁。



◎高齢福祉介護課長(井上利和君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 繰越金の件でございますが、先ほども説明いたしましたように、それぞれ決算に伴いまして、余分にいただいた分をそれぞれ返還するということでございまして、その分を繰越金として計上するものでございます。

 次に、ご指摘の委託事業でございますが、特定高齢者の選定という作業につきましては、国の方でマニュアルがございまして、今年度につきましては高齢者の健康基本診査ということで4月から6月に向けて、それぞれ実施をしてきたところでございます。そうした中で国のマニュアルに基づきますと、基本チェックリストという25項目がございまして、その項目に幾つ当てはまるかというようなことでございますが、このチェックの仕方が国のマニュアルどおりですと大変厳しい数値となりまして、当初は高齢者の2%程度を積算しておりましたが、結果としては0.4%の出現というような見込みでございます。これは湖南市だけではなくて全国的な傾向として大変、特定高齢者の候補者の数が少なくなっているというような情報が入っているところでございます。

 そういった中で私どもといたしましては、特定高齢者のための運動機能向上事業ごいうことで委託費を計上してきたところでございますが、特定高齢者のみの対応というよりも、一般高齢者につきましても同じく、そういった通所型の介護の予防事業の展開が好ましいのではないかということでございまして、特定高齢者の委託の運動機能訓練につきましては減額をさせていただきますが、あわせまして一般高齢者の施策といたしまして体力向上事業委託を、増額を提案させていただいたところでございます。これにつきましては、1クール3カ月ということで、運動指導士あるいは看護師等の配置をしまして週2回、運動機能・体力向上に向けて取り組むということでございますので、よろしくご理解のほどお願いを申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 ちょっと私、理解がようできひんのですけれども、償還、多くいただいたものはお返しをすると。国にお返しをされるわけですよね。国あるいは県にお返しをすると。一般的な考え方としては、じゃあ、介護保険料を少し多目にいただきました、お返しをしますというようなことは可能なんでしょうか。まことに素人の発想で申しわけないんですが、償還金というものはどういうものなのか、少し説明をお願いをしたいと。

 それから、特定高齢者の数が予想より少なかったということは、どういうふうに理解をしていいのかわかりませんが、あれだけ介護保険の鳴り物入りで審議会まで諮って、お年寄りの機能訓練するんやというふうに聞いておりましたので、ちょっと意外かなというふうに思うんですが、この点、率直なところ、どうだったんでしょうか。

 以上2点。



○議長(立入勲君) 

 高齢福祉介護課長、答弁。



◎高齢福祉介護課長(井上利和君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 介護保険の保険料につきましては、介護保険給付費準備基金積立金というものがございまして、3年間の介護保険料の中で運営をしていくということでございまして、今回につきましても、その分につきましては19万6,000円、基金の方に積み立てるというようなことでございますので、ご理解のほどよろしくお願いを申し上げます。

 2点目のご質問でございますが、特定高齢者につきましては国の方で基本健康診査をもとに、それぞれチェック項目で上がってくるということで、それに対して介護予防事業ということで県のマニュアルに基づいて実施したところでございますが、当初の2%より大変下回っておりますのは事実でございまして、これは今後、国等の動向を見ながら、また、国の方でも再検討がされる可能性があるのではないかというふうに動向を見守っておるところでございます。しかしながら、介護予防という点につきましては特定高齢者に限らず、一般高齢者についても介護の予防については大変大事なことでございますので、今回予算を組みかえをいたしまして、その点について重点を置くというようなことで対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いを申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第106号を採決します。

 議案第106号 平成18年度湖南市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第106号 平成18年度湖南市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。



△日程第16.議案第107号 平成18年度湖南市上水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(立入勲君) 

 日程第16、議案第107号 平成18年度湖南市上水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第107号 平成18年度湖南市上水道事業会計補正予算(第2号)。本補正予算案の主な内容につきましては、まず収益的収入については、家棟川河川改修に伴う工事負担金を資本的収入から受託工事収益に振替を行ったことによる880万円を増額するものであります。また、収益的支出につきましては、配水管漏水修繕に伴う配水及び給水費を1,900万円の増額、家棟川河川改修に伴う受託工事費を880万円増額するものであります。

 資本的収入につきましては、下水道移設工事に伴う三雲工区設計業務として、工事負担金350万円の増額であります。資本的支出については、三雲工区の次年度の下水道移設工事に伴う設計委託350万円並びに国道1号本管敷設がえ工事に伴う設計委託320万円の増額及び給水車両購入に伴う営業設備費800万円の増額でございます。

 よろしくご審議の上ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第107号を採決します。

 議案第107号 平成18年度湖南市上水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第107号 平成18年度湖南市上水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 会議途中ですが、暫時休憩します。

 再開は2時45分といたします。



△休憩 午後2時34分

−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開 午後2時46分



○議長(立入勲君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。



△日程第17.議案第108号 旧慣使用権の廃止について



○議長(立入勲君) 

 日程第17、議案第108号 旧慣使用権の廃止についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第108号 旧慣使用権の廃止について。本案は、滋賀県が実施する岩根谷川補助通常砂防工事に係る用地を市が有償譲渡するに当たり、同用地に岩根花園区が管理する旧慣使用権が存在するため、その使用権を地方自治法第238条の6の規定により廃止するものであります。

 よろしくご審議の上ご決定賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第108号を採決します。

 議案第108号 旧慣使用権の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第108号 旧慣使用権の廃止については、原案のとおり可決されました。



△日程第18.議案第109号 旧慣使用権の廃止について



○議長(立入勲君) 

 日程第18、議案第109号 旧慣使用権の廃止についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第109号 旧慣使用権の廃止について。本案は、地元区が管理する正福寺児童遊園について進入路がなく、利用頻度も低く、管理面でも不便を来すことから、地元区の要望により隣接住民に有償譲渡するに当たり、同用地に旧慣使用権が存在するため、その使用権を地方自治法第238条の6の規定により廃止するものであります。

 よろしくご審議の上ご決定賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第109号を採決します。

 議案第109号 旧慣使用権の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第109号 旧慣使用権の廃止については、原案のとおり可決されました。



△日程第19.議案第110号 旧慣使用権の廃止及び財産の無償譲渡について



○議長(立入勲君) 

 日程第19、議案第110号 旧慣使用権の廃止及び財産の無償譲渡についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第110号 旧慣使用権の廃止及び財産の無償譲渡について。本案は、西寺区が管理している西寺地内の市有山林をこのたび、西寺生産森林組合に譲り渡したい旨申し出がありましたので、林業の振興、山地災害の防止、生活環境の保全などの観点からも望ましいものと考え処分いたすものであります。

 よろしくご審議の上ご決定賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第110号を採決します。

 議案第110号 旧慣使用権の廃止及び財産の無償譲渡については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第110号 旧慣使用権の廃止及び財産の無償譲渡については、原案のとおり可決されました。



△日程第20.議案第111号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



○議長(立入勲君) 

 日程第20、議案第111号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第111号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて。

 本案は、平成18年11月17日をもちまして任期満了となります並河正勝氏を再任として任命いたしたく、同意を求めるものであります。

 並河氏は、PTA会長、湖南団地南区区長として奉仕している立場から、地域社会教育面に卓越した識見を持っておられ、平成14年10月から旧甲西町教育委員に引き続いて、湖南市の教育委員長としてご活躍いただきました。特に、湖南市の課題であります外国人教育や教科書採択にご尽力いただいているところであります。社会教育経験も豊かであり、高潔円満な人格者でもあります。

 課題の多い湖南市の教育行政にこたえるためにも適任者であると考えておりますので、再任につきまして、よろしくご審議の上ご決定賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 8番、松山克子議員。



◆8番(松山克子君) 

 現在も教育委員長をしていただいている並河さんは、大変ご立派な方と伺っております。

 一つお伺いしたいのが、甲西町時代も私も教育委員を務めさせていただいていたんですが、毎回1期でかわっていくのが通例になっていたんですね。今度、こういうふうに再任されるのは初めてではないかと思うんですが、他市では、よく10何年もやっておられる方もあったり、そういう状況を見ておりました。今後やはり、このような再任ということを取り入れていくのか。あるいは、何か理由があれば、お聞かせください。



○議長(立入勲君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(山中恒男君) 登壇

 お答え申し上げます。

 今、議員おっしゃいましたように、旧甲西町時代は1期ということで、ずっとそういうふうな方法で来られたということを聞いております。今の教育行政、非常に難しい部分がありますし、いろんな部分でやはり4年1期ということについては、やはり委員長をしていただく限りは、やはり少し短いのではないかなということもありまして、教育委員会の中でいろいろ議論をさせてもらった中で、そうしたら、ご本人さんの意向もございますけれども、お願いできるなら再任をということは、これからもそういう形で進めたいなというふうに考えているところでございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第111号を採決します。

 議案第111号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (多数起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第111号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり可決されました。



△日程第21.議案第112号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることにつ

            いて



○議長(立入勲君) 

 日程第21、議案第112号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第112号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて。

 人権擁護委員の9名のうち、山中信子氏が平成18年12月31日をもって任期満了になりますが、引き続き山中信子氏を推薦するものであります。

 ご承知のとおり、最近の人権問題は複雑多様化いたしております。とりわけ児童虐待をはじめとする子どもの人権の問題、同和問題、女性に対する問題、障がい者問題、外国人問題など多岐にわたっております。このような情勢に対応していくため、人権擁護委員は地域の実情に即した識見と活動によって、国民一人一人に保障されている基本的人権を擁護し、人権思想の普及高揚に努めていただかなくてはなりません。山中信子氏は人格識見にすぐれ、温厚で地域の信用も厚く、引き続き人権擁護委員に推薦するものであります。

 よろしくご審議の上ご意見を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第112号を採決します。

 議案第112号 人権擁護委員候補者の推薦つき意見を求めることについては、適任と決定することに賛成の方は起立願います。

     (多数起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第112号 人権擁護委員候補者の推薦つき意見を求めることについては適任とすることに決定しました。



△日程第22.認定第1号 平成17年度湖南市一般会計歳入歳出決算の認定について



○議長(立入勲君) 

 日程第22、認定第1号、平成17年度湖南市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 認定第1号 平成17年度湖南市一般会計歳入歳出決算の認定について。平成17年度湖南市一般会計歳入歳出決算は、歳入総額157億3,163万8,311円、歳出総額152億8,073万4,857円となり、歳入歳出差し引き残額は4億5,090万3,450円。そのうち平成18年度への繰越事業に充当すべき一般財源3,858万9,000円を差し引くと、実質収支額は4億1,231万4,454円となりますので、歳計剰余金処分として2億1,000万円を財政調整基金へ積み立てることにいたしました。

 平成17年度の湖南市の決算は、通年ベースとしては初めての決算であります。国、地方を通じて大幅な財源不足の中、国・県補助負担金の削減で地方財政は依然として厳しい状況であります。本市においても市税は、市民税や固定資産税により前年度より増加いたしましたが、地方交付税や地方特例交付金などが減少し、各目的基金を取り崩すとともに、経常経費の節減に努め、限られた財源を有効に執行いたしました結果、適正な財政運営を維持できましたことは、議員各位をはじめ関係団体や市民の皆様のご理解のおかげと感謝申し上げる次第であります。

 なお、本決算につきましては、去る6月、7月の2カ月間にわたり監査委員の審査を受け、提案させていただくものであります。詳細につきましては、後ほど収入役が説明を申し上げます。

 よろしくご審議の上ご認定賜りますよう、お願い申し上げます



○議長(立入勲君) 

 続きまして、収入役の概要説明を求めます。

 収入役。



◎収入役(上西佐喜夫君) 登壇

 それでは、ただいま提案されました平成17年度湖南市一般会計決算につきまして、その概要を申し上げさせていただきたいと思います。

 議案書と同時に皆さん方の方に決算の概要というのと、これ、20ページぐらいのものでございます。もう一部は、一般会計の決算の説明資料並びに特別会計の説明資料ということで大きな、とじておると思いますが、そのような形で参考資料として添付をさせていただいております。ちょっと、その中でミスプリがございましたので、訂正をお願いいたしたいと思います。

 一般会計決算書の説明資料の1ページでございます。1ページの一番下の方で、右側の備考欄でございますが下から2段目に、法社となっておりますが、法人39社でございます。1ページの一番下の右でございますが、法社となっておりますが、個人・法人の法人ということで39社、これをちょっと「人」に訂正願いたいと思います。

 もう一カ所、済みませんが42ページ、決算資料の42ページの税務課に係る徴税費の関係でございますが、備考欄の中で上から2段目で、督促送付用の封筒等印刷代ということで、ちょっと印刷の関係で数字が見にくいと思いますが、31万8,885円でございます。31万8,885円ということで、ちょっと印刷が抜けていると思いますので、つけ加えていただきたいと思います。

 以上の2カ所が皆さんに配らせていただきました決算説明資料の中での、ちょっと一部ミスプリがございましたので、訂正方よろしくお願い申し上げたいと思います。

 歳出の42ページ、決算説明資料。歳出。右の備考欄、督促送付用封筒等印刷が31万8,885円。ちょっと318とつけ加えていただきたいと思います。885円は入っていると思いますが、31万8,885円ということでございます。よろしくお願いいたします。

 既に皆さん方ご承知のとおり、三位一体、地方分権が進む中、財政上大変厳しい状況下にあるのはご案内のとおりでございます。こうした中、先ほども市長から提案説明させていただいたとおり、皆さん方のご協力なりご支援によりまして、一定の決算をさせていただくというようなことをできましたことに対しまして、心から厚くお礼申し上げる次第でございます。

 それでは、決算概要というのがあると思います。これに基づきまして概要を説明させていただきたいと思います。決算概要。

 1ページ、2ページにつきましては、湖南市における一般会計並びに特別会計、企業会計、それぞれの決算額を明示させていただいております。

 今回提案させていただきますのは一般会計でございまして、先ほども市長から話がございましたように、差し引き4億5,090万3,000円の繰越金を見ることができました。そのうち明許繰り越しとして、一般財源で3,858万9,000円を18年度に繰り越しさせていただくというような状況でございまして、その2億1,000万円を財政調整基金に積み立てをさせていただきました。すなわち2億4,000万余りが繰越金として上げさせていただきまして、先ほども補正予算で補正の額を、繰越金の補正をさせていただいたというようなことでございます。

 特別会計につきましては、また後ほど提案されますので、一般会計のみ説明させていただきたいと思います。

 資料の4ページでございます。4ページが一般会計におけますそれぞれ款別の歳入と歳出の増減状況を上げさせていただいております。17年度並びに16年度の対比ということで、それぞれ上げさせていただいております。

 1番の歳入の市税につきましては1億7,313万3,000円の増ということで、前年対比で2.2%の増。全体で51.1の市税を示させていただいておりまして、約半分以上の市税でございます。全体予算の半分以上というような状況でございます。

 このうち利子割交付金が2,159万1,000円減額ということで、前年対比38%の減ということでございます。これにつきましては多少都市化等の状況で、利子における補助金等の交付金が減ってきたということでございます。今まで貯金されていた方がそれぞれ企業等も含めまして、それぞれ投資の方に向いていった関係で、このような数字が出たようなことというように推測をされます。

 それから、6番の地方交付税が減額の4,698万6,000円ということで、前年対比8.6%の減額ということでございます。

 それから、9番の地方特例交付金3,039万3,000円、これも12.5%の減額というような形でございます。

 それから、14番の国庫支出金2億7,195万4,000円の増額でございます。これにつきましては、特に国庫補助金であります児童扶養手当の関係、それから生活保護が17年から丸っぽ入ってきますので、16年は合併後でございましたが、17年からはそれぞれの市の支出となりますので、そうした関係、それから合併補助金等々の関係で2億7,100万ほど重立った関係で増額となりまして、前年対比29.6というようなアップ率でございます。

 県の支出金が減額の7,953万2,000円ということで、前年対比9.7%の減額でございます。このうち大きな関係では障がい者の支援費の関係、それから福祉医療費の関係、県営農道整備委託費の関係等で7,953万2,000円減額になっております。

 それから、繰入金で前年対比4億2,751万4,000円の減額で、52.4%の減額でございますが、前年に対しまして17年度は、16年度は地域振興の関係で3億余り、それから公共施設の基金で1億1,000万ほど基金を崩させていただきましたので、その関係で今年度は、17年度につきましては前年対比4億2,751万4,000円の減額というような状況でございます。

 21の市債につきましては、前年対比16億5,220万ということで58.7%の減額ということでございます。17年度につきましては、特にハード事業等にそんなに投資しておりません関係上、起債が11億ということで前年対比から、特に16年度につきましては石部の関係と、また、柿ヶ沢公園等の事業関係もございますので、そうした起債の発行というように思っていただきたいと思います。

 一応そのような形で先ほど言いましたように、歳入合計につきましては比較いたしまして、前年対比17億5,353万4,000円の減額。率にいたしまして10%の減額というような状況でございます。

 それから右の方の歳出の関係でございますが、議会費につきましては3,033万2,000円の減額でございます。これは合併後における議員定数の関係の人件費が主でございますし、また、総務費の関係の3億3,000万円余りにつきましても、これも職員の特別職並びに一般職員の減額というような状況でございます。

 それから、農林水産関係につきましては、特に南部圃場整備事業の関係等でございます。それぞれ土木費、消防費、教育費、公債費等が減額というような状況でございます。これにつきましてまた後ほど7ページで、ちょっと歳出の関係は説明させていただきます。

 続きまして5ページでございますが、これにつきましては、自主財源、依存財源で財源別に上げさせていただいております。先ほども申し上げましたように、自主財源につきましては、全体の自主財源62,3%のうち、市税につきましては先ほど言いましたように、80億4,312万4,000円ということで51.1%というような形で、前年対比2.2%の増というような状況でございます。

 この市税につきましては資料の6ページに明細を上げさせていただいております。市民税につきましては、前年対比2億8,490万6,000円ということで、10.5%の伸びということでございます。そのうち個人につきましては9,575万7,000円で4.7%、法人につきましては1億8,914万9,000円の伸びで、28.1というような状況でございます。市民税の徴収率につきましては、おおむね前年の対比、若干上回ったような状況でございまして、大体徴収率につきましては、16年度17年度の大体横ばいというような形で推移をさせていただいております。

 それから2番の固定資産税につきましては、前年対比5,354万9,000円の増額ということで、1.2%というような状況でございまして、この徴収率につきましては、16年度は98.0%でございましたが、17年度は0.1アップの98.1%というような形で進ましていただいております。

 なお、軽自動車につきましては、前年対比538万5,000円のアップで5.8%のアップということで、この徴収につきましても16年度94.9%でございましたが、17年度は0.5アップの95.4ということで、それぞれいずれもアップの状況に来ているというような状況でございます。

 なお、このうち収入の中で、過年度における滞納における徴収額につきましては1億1,797万5,000円、約10%徴収をさせていただいております。1億1,797万5,000円徴収をさせていただいたということで、滞納率の徴収率は10%というような状況でございます。

 それでは、5ページへ戻っていただきまして、自主財源の状況でございますが、分担金及び負担金につきましては、前年対比6,172万3,000円のアップで11.1%ということでございます。分担金負担金で6,100万円アップしておりますが、これにつきましては、旧石部の方では保育料なり給食費が使用料に入っておりました。17年度予算の編成の段階で、分担金負担金ということで旧甲西町の方に合わせた関係で、その部分で6,172万3,000円アップになったというような状況でございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 それから、繰入金につきましては先ほど申しましたように4億2,751万4,000円で、これは地域福祉基金並びに公共施設整備基金等の基金を17年度はしておりませんでした関係上、4億2,751万4,000円減額ということでございます。以上を占めまして自主財源が98億420万7,000円ということで、全体の62.3%ということでございます。

 それから依存財源でございますが、これは第三者からいただく等々の国等からもらうお金でございますが、全体で37.7%、59億2,743万1,000円というような状況でございます。おおむね昨年度と同じような数字でございますが、特に先ほどもありましたように、地方交付税で5,122万6,000円減額でございます。また、地方特例交付金で3,039万3,000円減額というような状況でございます。しかし、国庫支出金につきましては先ほど言いましたように2億7,195万4,000円、このアップにつきましては先ほど言いましたように児童扶養手当、これは合併後でございますので、市の制度となります。それから、生活保護等々で2億7,100万が増額というような状況でございます。市債につきましては16億5,220万減額でございますが、先ほど言いましたような形で、中学校並びに等々の関係で16億ほど減額というような形でございます。6ページにつきましては先ほど説明させていただいた状況でございます。

 続きまして7ページでございますが、性質別の経費の決算明細ということでございます。義務的経費、消費的経費、投資的経費、その他ということでございます。特に義務的経費につきましては、前年対比で10.4の減額というような形でございます。ここには特に、人件費で6,381万6,000円の減額、それから公債費、これが9億9,828万8,000円の減額ということで、トータルで義務的経費が8億3,849万5,000円で10.4の減額というような数字が出ております。

 なお、消費的経費ということで、前年対比5,366万3,000円の減額ということで、1.1%の減額というような状況でございます。このうち特に、補助費等で3,758万2,000円減額になっておりますが、これは広域行政でやっております行政事務組合等の負担金で一部減額になりましたので、このような数字が出ております。なお、維持補修費等につきまして7,000万余りが減額になっておりますが、これは合併後、合併時にそれぞれ庁舎等の維持管理をさせていただいた関係上、17年度はなかったということで7,000万の減額というような状況でございます。

 それから投資的経費につきましては、前年対比9億1,226万2,000円というような状況でございまして、この減額の9億1,226万2,000円につきましては、石部中学校の耐震改築工事並びに八起会に補助金が旧石部町から出ておりました。それから、石部旧合併でございますが石部防災センター、これらに関係する事業が今年度ございませんでしたので、これが主な原因で9億1,226万2,000円減額というような状況でございます。

 その他につきましては見ていただいた状況でございます。特に繰出金が6,767万3,000円、それぞれ特別会計等に出している金が6,767万3,000円、16年対比でアップというような状況でございます。

 次に、8ページでございますが、経費の性質分析表ということで、これにつきましては、それぞれ人件費から繰出金まで上げさせていただいております。人件費が全体でそれぞれ22.8%、物件費が17.7%、維持補修費が0.2%、扶助費が11.9%、補助費等が14.5%、普通建設事業が8.5%、交際費が12.4、積立金が0.1、貸付金が0.3、繰出金が11.6ということで、それぞれ152億8,073万5,000円における、それぞれの款別における、それぞれ人件費からの繰出金等についての明細を上げさせていただいております。

 また、それに伴います財源内訳として、下の方に国庫支出金からそれぞれ税等まで上げさせていただいておりまして、その財源として国庫支出金が全体の7.8%、県の支出金が4.3、使用料手数料が3.0、分担金負担金が2.3、それから繰入金が0.3、諸収入が1.1、繰越金が0.4、地方債が2.6、税等で77.7%補てんさせていただいたというような状況でございまして、歳出のうち77.7が税等で補てんをさせていただいたというような状況でございます。

 次に、9ページから10ページ、11ページにつきましては、平成17年度における投資的な事業というようなあれかわかりませんが、ハード、ソフト事業も含めまして主な事業を上げさせていただいております。これにつきましては、また後ほど、決算資料の方にそれぞれの説明を上げさせていただいておりますので、大まかなところだけ申し上げさせていただきたいと思います。

 コミュニティバスの運行事業費4,062万6,000円でございます。これは決算説明資料の10ページに、細部にわたりまして上げさせていただいておりますので、また後ほどごらんいただきたいと思います。10ページでございます。

 それから二つ飛びまして、西庁舎改修事業2,145万2,000円、これにつきましては西庁舎の改修ということで、これは決算資料の歳出の17ページに上げさせていただいておりますので、細部を見ていただければと思います。

 ちょっと飛びますが、一番下から二つ目の合併浄化槽設置事業補助金のところで2,130万3,000円、これにつきましては、まだ県からの補助金制度がございまして、それぞれ未設置者に対する浄化槽の補助をする制度でございまして、これにつきましては決算資料の88ページに詳細な明細を上げさせていただいておりますので、また後ほどご参照いただきたいと思います。

 それから、10ページに渡りまして上から5段目か6段目に7,612万円、土地改良整備事業2,255万1,000円、県営経営体育成基盤整備事業7,153万3,000円、県営農道環境整備事業4,312万9,000円、ふるさと農道緊急整備事業1億1,760万円、これらの5事業につきましては、説明資料の115ページから120ページに詳細に上がっておりますので、また後ほどご参照いただきたいと思います。

 二つ飛びまして、市道維持補修事業5,672万9,000円、市道新設改良事業2億3,637万円、それから地方特定道路新設改良事業470万5,000円、県道整備事業4,950万9,000円、河川改修事業4,271万1,000円、これらにつきましては説明資料の136ページから140ページにまたがって、それぞれ路線名等も上げさせていただきまして、明細を上げさせていただいておりますので、また後ほどご参照いただきたいと思います。

 それから、下から四つ目の三雲駅周辺整備事業2,282万5,000円、それから、公園整備事業844万7,000円、柿ヶ沢公園整備事業7,498万6,000円、これらにつきましても説明資料の144ページから148ページにまたがりまして、詳細に上げさせていただいておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 次、11ページでございますが、上から四つ目でございますが、耐震性貯水槽新設事業ということで防火水槽でございますが、2,631万3,000円ということで、これは市内6カ所で、これは資料の154ページに記載をさせていただいております。

 それから、小学校施設整備事業8,156万9,000円、これは小学校における施設整備ということで、177ページに詳細に上がっております。また、中学校関係につきましては2,343万8,000円ということで、これは195ページに詳細が上がっておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 なお、甲西中学校施設整備事業ということで7,334万3,000円ということで、これにつきましては甲西中学校の運動場の拡張工事ということで、3,600平米を拡張させていただきました。この関係につきましては202ページに、詳細に上げさせていただいておりますので、またご参照いただきたいと思います。

 それから、一番下に社会体育施設整備事業ということで1,907万6,000円ということで上げさせていただいております。これは資料の236ページに、それぞれ詳細を上げさせていただいておりますので、またご参照いただければ幸いかと思います。

 ちょっと走りますが、12ページでございます。12ページにつきましては、先般の議会でも報告させていただきましたとおり、17年度から18年度へ明許繰り越しさせていただきました事業の内容でございます。先ほど言いましたように、3,858万9,000円を一般財源を充てる財源の内訳ということで、ここに上げさせていただいております。

 総務関係では、東庁舎の耐震補強設計事業で735万円、西庁舎の耐震診断事業で329万円、家屋解体事業で200万ということでございます。これらにつきましてはそれぞれ、東庁舎は今現在、耐震事業を施工中でございますが、西庁舎につきましては、もう6月に診断を終えさせていただいておりますし、また、家屋の解体事業、これ、石部地先のところでございますが、これも4月末に解体事業を済まさせていただいております。

 また、8の土木費関係につきましては、排水路の改修測量設計事業ということで、これは270万繰り越しさせていただいておりますが、これは県との絡みがございまして、今、県と協議中でございまして、まだ執行できていない状況でございます。

 由良谷川河川改修代替地造成事業1,200万円につきましては、一応、来月の10月20日ごろにほぼ、その事業が完成する予定でございます。

 それから住宅費の関係で、市営住宅の屋根の設置事業、これ、石部地先の屋根のふきかえでございますが2,281万3,000円でございます。これにつきましては、総事業費は3,240万でございますが、繰り越した額は2,281万3,000円ということで、これは9月、今月末に完成ということで予定をさせていただいております。それから、茶釜住宅改修事業の550万につきましては、もう6月末に執行を終わらせていただいております。

 消防費につきましては、地域防災計画策定事業ということで400万円でございます。繰越額は368万6,000円ということで、これは11月ごろに湖南市における地域防災計画が完成する予定でございます。

 それから教育費の関係では、甲西中学校の耐震診断事業ということで620万円繰り越しをさせていただいております。これも大体10月末ぐらいには、耐震診断の事業は完了する予定でございます。

 また、菩提寺北公民館用地造成測量設計事業350万のうち120万繰り越しがございますが、まだちょっと用地の確定がしておりませんので、これにつきましては事業が執行できていないというような状況でございます。

 以上が17年度から18年度に繰り越しました関係で、大体今、おおむねの事業が今の時点では大体執行させていただいているというような状況でございます。

 14ページにつきましては、地方債における起債の残高でございます。すなわち市債でございまして、それぞれ今まで借りておりますお金の明細を上げさせていただいております。17年度末、すなわち18年5月31日現在というふうに見てもらったら結構かと思います。18年5月31日現在ということで、17年度末出納閉鎖までで174億6,341万1,245円が残高でございます。174億6,341万1,245円というのが起債の18年5月31日現在です。これを市民1人当たりにしますと、約30万9,000円でございます。市民1人当たり30万9,000円ということの借り入れをさせていただいております。

 次に、15ページでございますが、基金、積立金の状況を上げさせていただいております。財政調整基金からそれぞれ介護給付準備資金までということで、これは本年の3月31日現在の残高でございます。本年の3月31日現在でございまして、16億8,569万2,266円ということでございます。このうちゼロとなっているのが3月31日現在ございますが、先般の3月議会で皆さん方に提案させていただきましたとおり、基金の整理統合させていただきました関係上、そうした関係でゼロになっているところもありますが、そのような状況になってくるわけでございます。このうち財政調整基金内訳でございますが、5億229万8,778円ということでございます。ここで、すなわち先ほど、繰越金のうち約2分の1ということで2億1,000万積み立てをさせていただくというような状況でございますが、先ほども補正予算でございましたように、2億何ぼをつぶさせていただいておりますので、実質は、数字上はこのような形になりますが、予算上としては5億を切ってるというような状況でございます。

 このうち、上から五つ、六つ目で学校建設整備基金、これが公共公益整備基金、ちょうそ中ほどにございますが公共公益整備基金に統合されます。それから、その下の奨学資金は廃止でございます。その下の社会教育施設整備基金、これが三つ下の公共公益等整備基金に統合されます。それから、青少年育成基金、地域福祉基金、高額福祉基金等は残ります。指定袋等導入基金が廃止でございます。

 それから二つ飛びまして、ふるさと・ゆめ基金、これが廃止でございまして、ふるさと・ゆめ基金が上から五つ目のまちづくり整備基金に移行させていただきます。

 それから、その下の教育振興基金が青少年育成基金、ちょうど真ん中の上にありますが、そこの方に統合させていただきます。

 それから、下から三つ目の湖南労働衛生センターの基金が、その上の国民健康保険事業診療所整備基金の方に統合させていただくというような形で、整理統合をさせていただくということでございます。このうち基金の関係では、今言いました労衛センターの関係がここに5,500万ございますが、これが先ほど言いましたように、その上の国民健康保険の診療所会計になりますので、ここへ移行するというような状況でございます。

 以上が基金の、3月31日現在の基金ということで16余り、ここに載せさせていただいておるというような状況でございます。

 続きまして16ページでございますが、湖南市における財政分析の指標ということでございます。これが市の財政の一応一つの指針となるんですか、そのような状況で財政状況をあらわす指針でございます。

 1番目の実質収支比率が今年度は、前年対比0.4アップの4.4ということでございます。これは標準的な財政規模並びに実質収支額ということの比較の数字でございまして、大体3から6が望ましいというように言われております。3から6%の間が望ましいということで、一応枠内に入っているというような状況でございます。

 経常収支比率でございますが、16年度が91.6、17年度が93.3ということで、1.7%のアップというような状況でございます。これにつきましては先般、大阪市でしたか、新聞にきのうでしたか載っていましたが、大体この数字は75から80余りがいいというような言われておりますが、特に、この数字が伸びてまいりますと、財政に苦しさが見えてまいります。特に生活する金でございまして、生活するだけで、この金が要るというようなことでございますので、そうしたハード事業等ができない状況になってきているというのがございますので、これにつきましては今後できるだけ経費節減等に努力して努力していかないと、というように考えております。

 公債費比率が前年対比で1.2の減でございまして、今年度は15.8というようなことでございます。それから、実質公債費の比率ということで、従来までなかったんですが、17年度からこういうふうな数字を出しなさいというようになったわけです。これにつきまして先般の京都新聞に、県下26市町の比率の状況が掲載をされていたと思いますが、湖南市につきましては14.1%というような状況でございます。これにつきましては、下の起債許可制限比率11.4、これが普通の一般会計、下の表が一般会計における起債の制限比率でございまして、上の今言いました実質公債費比率というのが特別会計等の起債も入れました数字の関係を、今年度から網羅するというような形でございまして、特別会計等の会計も入れますと14.1というような状況でございます。これにつきましては大体18%を超えますと削減計画をしなければならない状況と、25%からは制限がかかってくるというような状況でございます。

 それから、その下の起債許可制限比率が11.4ということで、前年対比0.1減額になりました。これにつきましては20%が制限ということでございますので、今のところ11.4というような状況でございます。

 公債費の負担比率が前年対比で0.2の減の17%ということでございます。これにつきましては昨年申しましたように、大体15を超えますと、ちょっとイエロー的な要素がございますし、20%を超えますと赤信号というような数字ということで、お含みいただきたいと思います。

 それから、財政力指数の単年度収支が0.867でございます。3カ年の平均が下の表ですが、0.862というような状況でございます。先ほども財務課長から申し上げましたように、この数字によって財政調整交付金が左右されるというような状況でございます。これが1になりますと財政調整交付金がもらえないということで、1以下の場合は、その差額だけもらえるというような形でございますので、財政の収入額と基準財政需要額とのアンバランスによって、この数字が出るわけでございます。この数字が上がるほど地方交付税が減ってくるという形になります。そのような形でございますので、これが需要額、収入額とのバランスの関係で、このコンマが、数字が上がってくると、1に近うなるほど地方交付税が減額されるというような質の数字でございます。

 17ページ、18ページにつきましては、それぞれ旧町の過去の決算状況を上げさせていただいていますので、また後ほど見ていただければ幸いかと思います。

 以上、概要を要点のみ申し上げさせていただきましたが、特に先ほど言いましたように、経常費比率が93点を超えるというような状況でございますし、特に17年度につきましてはハード事業をしていない状況もございますし、18年度につきましては合併特例債等事業の展開もしております。そうした関係で、若干この数字も変わってくると予測されますが、今後経費節減等をしながら健全な財政運営に努めるよう努力してまいりたいと思いますので、どうか十分なご審議いただきまして、ご認定賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 続きまして、監査委員から審査の結果をご報告願います。

 園田代表監査委員。



◎代表監査委員(園田光昭君) 登壇

 それでは、決算審査意見書を報告させていただきます。

 なお、決算審査意見書の29ページを参照していただければ幸いかと思います。

 平成17年度湖南市一般会計、各特別会計に係る決算審査を去る7月4日から7月27日まで、議会選出の石原監査委員とともに実施し審査を終え、8月29日に意見書をまとめ上げましたので、私の方から結果報告させていただきます。

 審査の対象は、合併後初めての通年決算となる一般会計、各特別会計及び各基金の運用状況であります。

 審査では、決算審査提出資料等に基づき、関係諸帳簿、関係書類により慎重な審査をした結果、関係法令に基づき適切に事務処理がなされており、問題とするところはありませんでした。

 今回の審査を行って気づいた点等については、次のとおりです。

 地方財政の危機が叫ばれている今日、当市においても厳しい状況にあり、主要財政指標を前年度決算と比較すると、経常収支比率では、平成16年度の91.6%が平成17年度が93.3%と、予算規模の縮小、考慮しても1.7ポイント悪化している。地方債の年度末算高は、平成16年度の189億3,800万円が平成17年度では183億8,100万円と、投資的事業の抑制により5億5,700万円減少し、公債費比率では、平成16年度の17%が平成17年度で15.8%と1.2ポイント改善が図れているが、合併特例債を活用した合併関連事業によるまちづくりがスタートしていること等から、財政の硬直化が危惧される。

 また、基金残高は、平成16年度の5億6,000万が平成17年度には4億2,000万と減少している。これらのことから経済の好転による増収がささやかれているものの、財政状態は予断を許さない状況にあり、肝に銘じなければならない。

 地方公共団体は、住民福祉の増進を図ることを目的とし、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を担っており、市になることにより社会福祉関連を中心に県から市へ権限委譲とともに、財政負担の移管が行われている。市の財政基盤の根幹でもある自主財源の市税、あるいは負担金や使用料等の滞納額は、担当課のみならず関係者の賢明な努力にもかかわらず、近年の地域社会を取り巻く厳しい経済環境や地域独自の課題もあり、年ごとに増加している。

 今回の決算でも市税関係で過年度分を主体に、2,443万円の不納欠損処分を実施しても、滞納額は市税と国保税の現年度と過年度分で13億5,500万円、その他特別会計や企業会計を含めると実に15億円を超える、対応極めて困難で膨大な額に達している。

 また、国保税の徴収率は県下でも最下位に近い状態で、ここ数年継続しています。税負担公平の原則、適切かつ厳正に、これを確保しなければならないと収入確保が義務づけされていること。県内いずれの市においても大きな問題になっていることから、税負担金、使用料及び償還金等、その滞納の発生特性を十分に分析し、関係部課局等々の緻密な連携を図り、全職員が一丸となれる徴収体制を構築し、さらなる徴収努力を強く望むものであります。

 土地の使用料や借り上げ料については、年間2,055万円程度ではありますが、契約の開始次期や基準年度の固定資産税の関係標準等を考慮して、金額、支払い時期や契約書等の統一基準を作成することと同時に、財産の効率的な運用の一環としての普通財産の貸付の見直しを含め、実効を目指した検討を望むものであります。

 終わりに、新市として安心して生活できる福祉制度や災害に強いまちづくり及び健全で活力ある地域経済を実現することから、合併のメリットを生かした合併特例債による投資事業、行政改革大綱に基づく職員の適正配置等による人件費の抑制などによる経常経費の削減、事業の優先順位を明確化した上での効率的な執行、さらに、公営企業の健全経営に努められることを望み、審査を終えての意見とします。

 平成18年8月29日 湖南市監査委員 園田光昭、石原善春

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 会議途中ですが、暫時休憩いたします。

 再開は3時50分からといたします。



△休憩 午後3時42分

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△再開 午後3時50分



○議長(立入勲君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 質疑に入る前に、議員及び執行部の皆さんにお願いをしておきたいと思います。

 質疑の内容が広範囲になると思いますが、会議規則第54条に定めれておりますように、質疑並びに答弁については簡単明瞭にするものとし、発言の内容が議題外にわたる場合は、注意することがありますので、その点についてご承知をいただきたいと思います。

 以上でございます。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 11番、田中文子議員。



◆11番(田中文子君) 

 では、一般会計について質問させていただきます。

 まず、お手元の資料で104ページです。

 ここの中で目のところで、湖南市市議会議員一般選挙費というところがありますが、この金額については15番の工事請負費ですが、この費用ではなくて、私たちは選挙のときには、自分の選挙でありますから頑張って張りに行くんですが、その番号というか、その掲示板自体が手が届かないところにあるときがあるんですよね。だから、これは実際に見に回っておられるのかどうか、そういうことをまず、ちょっと最初にお聞きしたいんです。脚立とか、はしごなんか持っていくとかいうことができない車なんでね、私の車は。ですから、なかなか張りにくいんです。



○議長(立入勲君) 

 田中議員。これ、決算に対する質疑を行っておりますので、まあそういう部分でしたら一般質問なりでやってください。



◆11番(田中文子君) 

 わかりました。ちょっと関連しましたので、一応そのことをちょっと外れましたが、お願いしたいと。ぜひ見回りしていただきたいということで、適当な高さであるようにお願いいたします。

 次に、142ページの方に行きまして、民生費の方です。生活保護費のところに入りますが、この中で資料の79ページの方をちょっと見て、ちょっと私も考えたんですが、当初予算が3億4,380万3,000円でした。それが補正で6,669万円減額されておりますが、この昨今の日本の庶民の生活状態から考えて、生活保護費というのが、本当に必要な方が多くなっているというふうに思いますし、また新聞なんかでも報道されておりますように、生活保護費を2回ほど申請に行ったけど、受け付けてもらえなくて餓死をされて何カ月後かに、そういう状況で見つかったというふうなことなんかも報道されておりました。そういうふうな状況の中で、この湖南市が当初予算に対して補正予算で減額ができるような状態なのかどうか。その点、お伺いいたします。

 そこのところと、それから決算書の142ページの方ですが、適正化推進事業費というのが出ております。90万2,140円。これについてご説明をお願いしたいと思います。

 次に、ページ54の歳入の方ですが、雑入になります。上から3行目ですね。消防団員の次が健診費等で、その後、資源ごみの売上金、これが975万6,773円で上がっておりますが、これの内訳は、資料の方でページ44に載っております。これを参考にいたしました。この中で古新聞ですか、それから金属、ペットボトル、食品トレーとか、ずっと載っておりますが、廃プラの方をたくさん今度出しておりますが、これについての記載がないんですが、無償で渡してはるのかどうか。そして、廃油は何か有償で引き取ってもらっているというふうにお聞きしておりましたが、これがここには出ておりませんが、どこの方にあるんでしょうか。もう一つ、アルミ缶とかスチール缶などもありますが、これはどこに行ってるのでしょうかね。金属の中に入るんでしょうか。ちょっとそこら辺のところもわかりませんので、教えていただきたいと思います。

 相当な金額が資源ごみとして私たちも、せっせときれいに洗って出して、分別してということをしているところで、これだけの金額の売上金が歳入として入っておりますが、18年度の予算では、売上金の予算が894万4,000円になっておりますが、これもちょっと、これからの状況においては、どのようになるのか、見込み。多分多くなるのかなあというふうに思っておりますが、こういうところですね。一応先に、その2点、お願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 社会福祉課長、答弁



◎社会福祉課長(奥村義範君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 まず最初に、適正化推進事業の部分でございます。90万2,000円余りの金額を支出させてもらっております。これは、生活保護を適正に推進していくために、いろいろレセプトとか、それと生活保護のシステム等々を入れております。そういった回収等々、委託をもうしておりますので、生活保護の事務がスムーズに進むという部分で、この部分で90万2,140円の支出をさせてもらっております。

 それと、最初の生活保護費の部分でございます。予算額で2億7,400万余りを見ておりました。決算で2億1,000万、約2,300万の不用額という部分でございます。これは16年度におけます合併前の部分の一部になるわけでございますけど、そういった実績のもとに予算を組ませてもらっております。結果として全体で今、生活保護世帯も当初は115件でございました。平均でいきますと年間、17年度平均では110件という部分で、当初より世帯数が減っておるという部分で、予定額より2,000万余り落ちているのが現状でございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 環境課長、答弁。



◎環境課長(菅沼正治君) 登壇

 お答えをさせていただきたいと思います。ちょっと聞き取りにくい部分もありましたので、抜けていれば、また後ほどお願いしたいと思います。

 ご質問をいただきましたのが54ページの資源ごみの売上金の内訳ということだったと思いますけれども、もう少し詳しく申し上げさせていただきますと、平成17年度の資源ごみ売上金ということで、古紙のうちの新聞につきましては16万1,440キロで、単価が4円ということで64万5,760円。雑誌につきましては14万2,710キログラムで、単価が2円で28万5,420円。ダンボールにつきましては7万5,140キロで、単価が4円ということで30万560円。牛乳パックにつきましては1,000キログラムで、単価が10円で1万円。古布につきましては3万690キログラムで、単価が2円で6万1,380円。金属につきましては、そのうち四つに大きく分かれるんですけれども、スチールのシュレッダーということで、それが20万4,620キログラムで、単価が7円ということで143万2,340円で、同じくスチールの今度は缶なんですけれども、12万5,210キログラムで、単価が10円ということで125万2,100円。アルミのシュレッダーなんですが1万1,370キログラムで、単価が7円で31万8,820円。アルミ缶なんですが3万6,906キログラムで、単価が85円で313万7,010円ということです。

 続きまして、瓶が22万223キログラム、単価が1円ということで22万223円。食品トレーなんですけれども1,620キロで、単価が1円で1,620円。ペットボトルにつきましては13万9,436キログラムで、単価が15円ということで209万1,540円ということになります、明細は。

 前年度よりかなり収入をふやさせていただいております大きな理由としましては、最後に申し上げましたペットボトルを17年度より有価として販売しておりまして、その分200万余りが大きくふえていることと、あと、対16年度と比べましても単価が、特に新聞・雑誌等々でも1円余り、金属に至りましては、シュレッダー等々の関係でも3円単価が上がっております。ということでトータル的には、対前年と比べまして400万ぐらいふえております。大きくは、そのうちの半分はペットボトルを有価で出したということになろうかと思います。廃プラという形の中で、今、有価として、今申し上げましたように、売り上げがありますのはペットボトルということになろうかと思います。廃油につきましては、18年度から有価として出させていただいております。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 11番、田中文子議員。



◆11番(田中文子君) 

 すいません、さっきの生活保護費のことについて、もう一度お伺いいたします。

 適正化ということについてですが、90何万かあるということなんですが、この適正化という言葉は耳ざわりがよくて正しく、この保護費が申請が受理されるかどうかというふうに一般的に思うんですが、先ほど申しましたけれども、やっぱりそれは国の方針が各自治体に来ていると思うんです。それによって、この生活保護費の抑制ということが相当きつくされているということで、本当に病気で働ける年であっても、やっぱり体が悪くて働けないという、そういう状況であっても、あなたはまだ働けるからということで、保護の申請を申し出て、その保護費をもらえれば何とか体が、しばらくの間でも療養してというふうな形をとりたいと本人さん思ってはっても、それができないとか、そういうことで門前払いをされるとか水際で防ぐとかということで、申請をしても受け付けてもらえないということが各地で、そういうことが聞こえておりますので、そういうことではないかというふうに思っております。

 それで、先ほども申し上げましたが、やはりリストラとか長時間労働で体を壊したりとか、そういう方たちも結構おられまして、そういう方たちの生活が成り立たなくて、生活保護を申請に行くけれども、というふうな状況は、この湖南市ではなかったのかどうか。そういうことをお聞きしたかったので、その適正化という言葉だけで、それが正しく行われているというふうには、私もちょっと考えにくいんですがね。だから、こういうところをまず大事にしていただきたいと思うんです。

 それで、特に65歳以上の老年者に対して老齢控除がなくなったりとかしておりまして、本当につましい年金しか入ってこないのに、それでも年金でも年々下がってきているという状況の中で、課税対象金額がだんだんと下げられて、非課税であった方が課税されるという状況で、生活が成り立たなくなっている。そこへ健康を害すれば、やはり生活保護という最後のところに求めていくと思うんですが、まずこの生活保護を実施する中、年齢が高い方には老齢加算の削減とか廃止とか、そういうことがあると思いますが、この基準額はどのようになっているんでしょうか。上がってきているんでしょうか。生活保護のこの月の基準額、上がってきておりましたら、その基準額を教えてください。

 それと、今現在、毎月普通に食べて生きていくだけではなくて、それなりに少しは美術館へも行けて、おふろ上りにはちょっとビールを飲んでとか、そういうささやかな生活の潤いの、そういうこともできるような最低基準の生活、人間らしい生活というのは今幾らというふうに、この湖南市で決めておられるかどうか。それから、今現在の受給者の年代とか、そういうことなんかも、金額的にも教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 社会福祉課長、答弁



◎社会福祉課長(奥村義範君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 まず最初に、適正化なんですけれど、この部分については、今言われたような部分での申請の拒否とか、そういうのは行ってはおりません。前年度におきましても、新規申請は14世帯、そのうちのやはり生活相談等々を受けていかなければならないという部分で1年間に64件余りの相談を受けて、その中で生活保護というのは他法優先でございますので、それで生活できないという部分で初めて申請になってくるという部分になろうかと思っております。

 ご質問の中で高齢者の基準額でございますけれども、ちょっと手元にその基準額の部分は持っておりませんので、ちょっとここでお答えさせていただくことは、ちょっと無理ですけれど、また、最低基準の部分で湖南市云々でございます。これについては生活保護にのっとってやっておりますので、湖南市独自という部分はやっておりません。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 6番、大継健藏議員。



◆6番(大継健藏君) 

 学校関係のことでお伺いいたします。

 一般会計決算説明資料の168ページ、169ページ。石部南小学校耐震判定料31万5,000円、岩根小学校とあって、169ページには岩根小学校耐震診断業務委託567万、下田小学校と載っております。

 実は、岩根小学校の建て替え、新築工事が何年か先に予定されているというふうに聞いておりますけれども、この耐震診断の結果、岩根小学校のみ診断がアウトということで、耐震の補強工事では済まされないという結果になったというように、私なりに判断するわけですけれども、石部小学校を例にとりますと、築後50数年たっておりますし、岩根小学校は築後30年あるなしだと思っております。また、ほかの小学校についても、石部中学校についても30数年たって、耐震補強工事で終わっております。特別、その岩根小学校が欠陥があったのか。例えば手抜き工事があって、岩根小学校だけ新築しんならんという判定の結果になったのか。その辺のところをお伺いさせていただきたいと思います。

 それと、同じく説明資料の188ページ。大分、どういう割合でお使いなのかわかりませんけれども燃料費、甲西北中学校は199万、ほかが28万とか9万とかなっておりますので、この燃料費はどういう、草刈りの混合用、暖房用、灯油とあって、甲西北中だけ、ちょっと違う用途に使っておられるという意味合いがあるのか。それと水道光熱費ですか。これも随分電気代などにはばらつきがありますので、その辺、詳しく、わかれば説明を願いたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 教育総務課長、答弁。



◎政策監教育総務課長事務取扱(加藤貞一郎君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 耐震の診断の平成17年度に実施をさせていただきました岩根小学校と下田小学校につきましては、議員ご存じのとおり、今年度におきましてはすべて、昭和56年以前の建物につきましては今回の補正予算、今年度の補正予算ですべて認めていただきまして、耐震の診断をし、そして、その学校施設の整備を図るというような、国の指針に基づきまして実施をしているところであります。

 そういう状況の中で、17年度に実施しました岩根小学校並びに下田小学校の耐震の診断の結果ですけれども、岩根小学校につきましては、2棟実施しております。そのうち1棟につきましては、これはいわゆる耐震指標がIS値というふうに呼んでおりますけれども、この指標値が0.7を下回っている場合につきましては、これは耐震の補強計画を与えて、その補強工事をするというように定義づけられています。そして、下田小学校につきましては0.7をすべて超えております。そういう耐震診断の結果に基づきまして、0.7を下回る施設につきましては耐震の補強工事をするということなんですが、岩根小学校の場合につきましては、特に0.7を下回った場合、耐震補強をして、それを0.7を上回るような耐震の補強工事の計画を立てるところなんですが、その工事を仮にした場合においても、0.3を下回るというような結果になりました。

 0.3を下回りますと、これは体力度調査を実施しなければなりません。体力度調査を実施するということは、これは改築、若しくは新築を余儀なくされていると、こういった指標値の数値に基づいて、岩根小学校につきましては、この診断の結果に基づき1棟、ちょうど野洲甲西線の北側ですけどね。その1棟につきましては、これは改築を余儀なくされているような診断の結果が出ておりますので、この結果を踏まえて平成19年度に、それぞれの岩根小学校並びに下田小学校につきましては、今後建設の予定を現在のところ協議を進めているところであります。特に耐震につきましては、学校施設は地域の防災の拠点施設にもなっております。したがいまして、今年度18年度中に、すべて耐震診断を終えて、19年度以降、この診断の判定結果に基づき、今後学校施設の整備を順次していきたいと、このように考えております。

 そしてもう一点ですが、中学校を例にとってご指摘いただきましたけれども、小・中学校につきましての光熱水費、また電気代等ですね。これに非常にアンバランス的な決算額が出ているというようなご指摘でございますが、各小・中学校の暖房施設、学校の施設のシステムが違っております。特に暖房機におきましては、小学校につきましては、三雲並びに菩提小学校につきましては、ボイラーを使用しておりますので、光熱水費のうちの燃料費等につきましては、そういった部分で燃料費が高くなっておりますけれども、その反面、他の小学校につきましては蓄熱電気ということで夜間電力を利用しておりますので、その点、燃料費は下回っている分、電気代が他の校に比べて高くなっています。

 日枝中学校の場合につきましてはガスを使用しております。暖房の原料として。したがいまして、そのガス代が非常に高くなっておるのが、そういうような原因に基づくものでございます。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 6番、大継健藏議員。



◆6番(大継健藏君) 

 ただいまの説明、非常によくわかりました。ただ、岩根小学校のその1棟が耐震の基準を下回っているということなんですけれども、それは築後何年の棟で、もう一棟の方も同じ時期に建てられたものか。その辺、一つお伺いしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 教育総務課長、答弁。



◎政策監教育総務課長事務取扱(加藤貞一郎君) 登壇

 お答えします。

 岩根小学校の平成19年度以降に改築を余儀なくされている棟につきましては、昭和49年の8月の建物であります。これにつきましては、耐震指標値が現在0.41というような結果が出ております。もう一棟につきましては、昭和50年の1月に建築をされております。これにつきましては0.73というように、IS値が0.7を上回ったような状況の中での施設の状況となっております。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番、上野雅代議員。



◆4番(上野雅代君) 

 決算書の11ページ、歳入総額の件についてお伺いいたします。収入役にお伺いしたいんですけれども、ペイオフ対策として市のお金をどのような金融機関に、どのような割合で預かっていただいているのか。そういう点でお伺いしたいと思います。ペイオフ対策がしっかりできているのかどうかというところでお伺いします。



○議長(立入勲君) 

 収入役、答弁。



◎収入役(上西佐喜夫君) 登壇

 今、7月末現在のちょっと記憶ございませんが、ざっと30億ほどの金を今現在保有しております。そのうち定期等で20億余り、そして当座で10億ということで、大体30億ぐらいというふうに思ってございます。先ほど、基金で16億余りというふうに言いましたので、そこに若干ありますので、今20億ぐらいの定期をさせていただいております。

 財政的には今、30億ほどの金がございますので、今は大体資金繰りはよろしゅうございますが、特に11月から12月にかけて、また年度末にかけては、それぞれ支払い関係が、特にハード事業等の支払いがございますので、12月、11月ぐらいからは1次借り入れをしなきゃならないと。特に今年度、28億の起債を計上させていただいております。特例債も含めまして。それが大体借り入れが年度末の5月いっぱいでございます。大体出納閉鎖が5月31日ですので、大体5月25日ぐらいに、その地方債の起債を発行いたします。といいますのは、今早く借りますと、今からもう利子は払わなければならないですので、資金繰り、それは1次借り入れでやった方が資金繰りは運営しやすいというようなことです。

 そうした中で今、約30億ということでございますが、ペイオフの関係でございますが、一応今、縁故債いうのを借りております。先ほどいいましたように、起債が170億ございます。その内、政府債と縁故債ということで市内の金融機関から一定の額を借りております。その枠内で、うちのお金を預けさせていただいていると、いうことは相殺できるような形を考えております。仮に、もし銀行の方で何かあった場合については、仮に銀行にうちのが5億預けたら、うちの起債は6億あると。まあ言ったら5億以上あるという形の相殺ができるような形での契約を結ばせてもらって、借り入れた額以内しか預けさせていただいていないという形のペイオフで対応いたしているというようなところでございます。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番、上野雅代議員。



◆4番(上野雅代君) 

 後ほどで結構ですけど、去年1年間のそういった資料は、提出していただくことはできるんでしょうか。微に入り、細に入りとまではいきませんけれども。去年、この決算期間の、この決算書に上がっている決算期間のね。金融機関の残高というか、そういった資料ですね。軌跡というのか、歩んできた足跡、歩みというのか、そういったものを大まかに提出していただくことはできるんでしょうか。



○議長(立入勲君) 

 収入役、答弁。



◎収入役(上西佐喜夫君) 登壇

 先ほど言いましたように、今現状は30億という形でございますが、年度末になりますと、もうその基金が底をついてきますので、起債があった段階で、5月で何とかというような形で、今年度4億余りの繰り越しができるというような状況でございますので、1年間のあれは変動がございますが、また議長さんのお許しがございましたら、また閲覧させていただいても結構かと思います。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 10番、赤祖父裕美議員。



◆10番(赤祖父裕美君) 

 3点お聞きをいたします。

 220ページ、報償費の中で講師謝礼ということで、説明資料の中には外国人児童生徒指導協力者謝礼というぐあいに98万5,000円、二方が1回5,000円、延べ197回というぐあいにして上がっておりますが、不用額として9万2,000円、一応全体としては残ったということで出ております。しかし、今、多文化共生ということで滋賀県では一番、外国人籍の生徒さんが多いということで、今非常に教育だけではなくてコミュニティ、そして病院関係等でもいろいろ問題にはなっていまして、総合的に今新しく科が設けられ考えられていると思いますが、こういったところで、もう少し予算を今後広げていかれるお考えがあるのかどうかを1点お聞きをいたします。



○議長(立入勲君) 

 赤祖父さん、決算に対する質疑、予算に対する、そういうのはちょっと。



◆10番(赤祖父裕美君) 

 もう少し広げるかどうかというのは、まずいですか。



○議長(立入勲君) 

 予算についての、それはちょっと別の話かと思いますので、ただ、この決算の額とか、そういうものについてのみの質疑にとどめてください。



◆10番(赤祖父裕美君) 

 そうですか。そうしたら、それは結構です。

 それと、監査委員さんの方から先ほどお話がありました経常収支比率のところで、93.3%というぐあいにして、皆で節約をしながら頑張ったにもかかわらず1.7ポイント悪化したということで、これは、どのようなところに、このような数字なってきているのか。今後、総合計画の中で90%にしたいということであったと思いますが、どこの部分でこの数字を変えていこうとお考えをされているのかをお聞きいたします。

 それともう一点ですが、滞納額ですが、市税と国保税の現年度と過年度額合わせて13億5,500万、そして、特別会計、企業会計も合わせて15億円を超えるということです、非常に努力をしていただいているにもかかわらず多くなってきていますが、今後どういった、この滞納ということで非常に問題になっていますが、どのようなことを今後されて、これを食いとめていくのかということをお聞きしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 収入役、答弁。



◎収入役(上西佐喜夫君) 登壇

 お答え申し上げたいと思います。

 1点目の経常経費比率の割合の関係でございます。これにつきましては、先ほども説明させていただきましたとおり93.3というような形で、前年対比1.7のアップというような状況でございます。これは先ほども言いましたように、個人の家で言うならば、生活に必要な経費がこんだけかかっているということでございます。電気代とか水道代とか住宅費とか服代とか、そういうものにかかっている経費が、全体の93.3%かかっていると。この率が減ることによって貯蓄なり預金なり、また、家の修理代にできるというようなことに、個人で言えばそういう形です。この数字はやっぱり先ほども言いましたように、大体75から85ぐらいが適切と言われておりますので、これにつきましては多少、16年度と17年度、若干変わっておりますが、これは分母、すなわち、歳出の投資事業が多くなりますと予算額がふえてきますので、この係数が若干下がってくる可能性がございます。すなわち、16年度は170億の予算でございました。それから、17年度は150億余りでございますので、約20億の差がございます。そうした関係で、特に20億は投資的な事業がございました。そうした関係になりますと、この経常費比率が、生活する割合が減ってくるということでございます。

 そうした中で17年度につきましては起債も減ってきておりますので、そうした関係の減少がございますので一概にこの数字が、ことしがこうやから来年どうやというのは、特に18年度につきましては先ほど言いましたように、それぞれのハード事業、甲西橋の関係、また三雲駅、石部の道路等で、それぞれの経費を用地買収等上げさせていただいておりますので、こうしたのを見ますと、こうした経常経費が投資的経費という形になりますので、若干この率が下がってくる可能性がございますので、おおむねこの93.3がどうかということでございます。特に、この数字を下げるのならば最終的には、やはり市役所で働いているそれぞれの経費を節減することでございます。極端に家庭で言えば、電気代を月500円というのを495円にするとか、そういうふうな必要な経費をできるだけ節減する。この経費を下げてくると、この率がおのずと下がってくるというようなことでございますので、その点ご理解をいただきたいと思います。

 もう一点の滞納の状況でございますが、先ほども監査委員さんからもご指摘いただきましたように、おおむね、ざっと過年度を含めまして一般会計、特別会計を含めまして約15億の滞納額という形に、数字になります。先ほど言いましたように、過年度では、税の関係では1億1,700万の徴収をさせていただきましたし、それから、保育料を含め特別会計それぞれ、住宅使用料も含めまして、3,356万2,000円の過年度収入をさせていただきまして当トータル1億5,300万、過年度の徴収させていただきましたが、先ほどもちょっと話がございますように、現年度の税関係で約3億の未収金を生み出しておりますし、また、保育料を含めそれぞれの特別会計を含めまして、約7,000万ほどの未収金を現年度送っておりますので、そうしたことをしますと前年対比で、昨年度の当初で約14億でございましたが、今年度は15億5,000万ということで、差し引きいたしますと前年対比で過年度を約1億5,000万、差し引きしますとアップになったと。よいアップではございませんが、滞納額がふえたというような状況でございます。

 こうした形の数字が出ておりますので、それぞれの徴収率は、昨年度よりはおおむね、0コンマわずかはアップしておりますが、何せ分母等の方がふえておりますので、そうした関係で率は上がっておりますが、額がふえてきているというような状況でございます。こうしたことにつきましては、先ほども監査委員さんから十分なご指摘をいただいておりますので、従来、16年、17年につきましては、それで関係部長をいたしまして、助役筆頭に関係部長で毎月1回ミーティングをさせていただきまして、どのような方法にするかということで毎月1回、定期的にミーティングをさせていただきまして、それぞれ連絡調整をさせていただいているということでございます。これにつきましては、また今後も17年度につきましても随時、月1回ミーティングを開きまして、それぞれの各部署の状況等を把握しながら、方策につきまして再度検討していきたいということで、それぞれ現課の方では実態を、それぞれ月々徴集いただきまして、それぞれ調べているというような状況でございます。

 これとあとは方策がどうかということでございますが、こういった社会の流れでございますが、特に国民健康保険税等が90%割っているような状況でございますし、ここら辺の問題も、どのような方策があるのか、基本的な問題から検討しなければならないというように考えております。全庁的にまた幹部職員等を含めた形で、滞納整理も一つの方法かと思いますし、他町村でもやっておりますように、幹部職員がそれぞれ定期的に訪問するというようなこともおっしゃっています。そうしたことも含めて今後、最善の方法で、そうした徴収に努力させてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 2番、山本吉宗議員。



◆2番(山本吉宗君) 

 ちょっと3点だけ、お願いをいたします。

 124ページの老人活動助成事業の中で、敬老会開催補助金及び交付金。これを説明資料で見ますと、旧甲西が1,200円掛ける3,533人で42万9,600円。旧石部が1,200円掛ける1,193人、マイナスの4,628という、これは書いてあるんですが、このマイナスは一体何のことを指しているのか。それをちょっとお聞きしたいと思います。

 二つ目には、150ページでクリーンタウン推進経費の負担金及び補助。この中で、生ごみ減量化事業補助金229万700円、その内容をお聞きしたいと思います。

 それから三つ目には、同じく150ページ、石部地域墓地の管理経費で、東谷墓地、西谷墓地、立木剪定で38万1,800円あるいは3万3,600円、そして、東谷の駐車場の借地料が28万8,000円ということが決算として17年度はされておりますけれども、ちょっと質問の内容で指摘されるかもわかりませんが、17年度に石部の墓地の管理ということで、五つの墓地の管理の問題が出されておりますが、その辺の考え方、この17年度と同じように18年度は処理をしようとしているのか。その辺の考え方をお願いしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 高齢福祉介護課長、答弁。



◎高齢福祉介護課長(井上利和君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 敬老会の開催の補助金の説明資料の内容の説明でございます。昨年度におきましては、70歳以上の方1人当たり1,200円ということで、開催の補助をするというようなことで進めてまいったところでございますが、旧石部地域につきましては、昨年度は、従前より社会福祉協議会の事業によって行ってきたということでございまして、昨年は経過措置として社会福祉協議会へ補助したところでございますが、資料のように、1人当たり1,200円で積算をいたしましたが、結果として残余の金があったということで、4,628円につきましては補助金の返還があったようなところでございまして、そういったことで積算を同一でやった場合に、若干残余が残ったというようなことで、説明を加えさせていただいたところでございますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 環境課長、答弁。



◎環境課長(菅沼正治君) 登壇

 お答えをさせていただきたいと思います。

 150ページの負担金補助及び交付金の中での生ごみ処理機の補助金ということなんですけれども、118基、補助させていただいております。118基です。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 地域調整局長、答弁。



◎政策監地域調整局長兼市民生活課長事務取扱(鎌倉康広君) 登壇

 石部地区墓地管理の関係でございます。現在、石部の区域におきましては墓地が5カ所、ご質問のとおりございます。そういった中で、この管理につきまして従前、旧の石部町の方で管理を進めておったわけでございますけれども、今般、いわゆる管理組織をということで進めてございます。5カ所のうち2カ所については、そういった組織の方々のご理解を得ながら進めさせていただいておりますけれども、あと3カ所、今現在進行中ということで、ぜひともこのことについては、いろんな面から考えまして適正管理をするという観点におきましては、進めさせていただかなければならないことと思っておりますので、そういう中で今取り組んでいる最中でございます。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 8番、松山克子議員。



◆8番(松山克子君) 

 今回、この決算説明資料が大変分厚くて、きめ細かくしてくださっているので、随分参考になりました。そしてまた先ほど、雑入のところの資源ごみの売り上げについても細かい説明をいただきましたので、これも大変参考になったんです。これは資料の方の44ページですけれども、それぞれの単価を出していただきまして、つくづく、これ、少しでも市民が、できるだけ市の、この資源ごみの日に出して協力したら、少しでも収入になるんだなあという、そういう思いをみんなにも持ってもらいたいなあと。

 例えば、食品トレーなんかはスーパーに持っていくことが多いんですけど、これもぜひ市の方に出した方がいいんですね。やっぱり市の収入に、そういうふうなことをこれからやはり広報などで、このような具体的なことをお知らせくださって、そういうような計画はございませんでしょうか。ぜひ、きょう皆さんに示してくださったような単価まで言っていただくと、大変参考になると思いました。これで100万ほど前年より上がっているわけですから、さらに100万、200万といくんじゃないかと思うんですが、そのようなご計画はないでしょうか。

 それから、2点目は資料の歳出の9ページなんですけど、市制1周年の記念式バス借り上げ代がございます。このとき私は甲西文化ホール前に車を置いて、2往復ぐらいバスを使わせていただいたんですけど、大きなバスに私たち夫婦2人だけが乗せていただいているような、何かすごくもったいなかったんですね。お客様がほとんどいらっしゃらなくて、これは、もっともっとやはりPRをすべきだったんじゃないかなあと。後から、平和堂に随分駐車場でご迷惑かけたというふうなこともお話ありましたから、このような大きな催し物のときにはぜひ、せっかくバスを出されるんだったら前もって、そのようなPRをどんどんされた方がいいと思いました。これは、この点について出費があったわけですけど、何かその後、そういう反省が庁内で話し合われたのかどうか伺います。

 それから、最後に3点目なんですけど資料の188ページで、先ほど大継議員からもお尋ねがありました中学校の燃料費なんですけど、具体的に、この草刈り用混合油、暖房用灯油がある学校は9万4,000円、日枝中ですが、北中が199万と余りにも差が大きいんですけど、これは本当にその暖房の違いだけなんでしょうか。こういうふうな全体的に見て、こういう差が出てくるんだったら、これから改善の余地とかは考えられないでしょうか。3点お尋ねします。



○議長(立入勲君) 

 松山さんの1点目の質疑ですけど、資源ごみをいかにして、市の方へ出していただく方が市の収入になるので、その方策についてどう考えているかというふうな質疑でした。



◆8番(松山克子君) 

 ごめんなさい。方策というか、これをさらに100万ずつ、さらに皆さんからの拠出いただけるようなPRは考えていますかということです。



○議長(立入勲君) 

 ちょっと決算の質疑に外れていると思いますので、ちょっとこの部分は、また違った形で質問していただいたらいいと思うんですけど。

 2番目の方から答弁に入りますので。

 政策秘書課長、答弁。



◎政策監政策秘書課長事務取扱(井後良紀君) 登壇

 お答えをさせていただきたいと思います。

 昨年の11月にさせていただきました市制1周年のバスの関係でございます。議員さんおっしゃっていただきますこと、確かにごもっともでございます。実を申しますと、この事業、西庁舎でやろうということで、いろんなことも含めて検討をさせていただきました。甲賀警察署の方へご相談を寄せていただきましたら、あそこの周りは駐車場がないので何とかバスの手配をするなど、路上駐車を許さない形で式典の運営をしてくださいという強いご指示がございました。それで我々考えましたところによりますと、じゃあ、どこにまず車をとめてもらおうかということで、まず東庁舎のこの近辺、それともう一つは石部の中の企業さんの駐車場を借りようということで、心よくいっぱい貸していただいたんですけれども、じゃあそこから、とめていただいた中から今度は会場までの足の便ということで、今ご指摘のバスの借り上げ代27万7,200円を支出をさせていただきました

 今もおっしゃっていただきましたように、大方、空で走っておった部分というのはたくさんございました。我々もほんまに心痛かったんですけれども、この中で当初は役員の方、そして、そこへ参加をしていただく方ということで出席者450名、職員も含めた500人に関してはバスで行っていただくということで、特に旧甲西の方につきましては、こちらの方に車をとめて必ず行ってくださいということでご指示を出させていただきました。職員の方も、こちらの方へ車をとめて向こうへ行くようにというような指示を出させていただいたわけでございます。

 一般参加者でございますけれども、大変、後、怒られに行ったところもございますけれども、やっぱり前のスーパーマーケットさん、もうちょっと向こうのそういうお店屋さんのところへ勝手にとめて、せめてここでお買い物などしていただくと助かったんですけれども、それもせんとさっさと帰られたということで大変おしかりを受けたわけでございますけれども、今後、西庁舎でこういう事業をする、初めて大きい事業をさせていただきましたので、検討もしていただきたいし、市民の方々に十分過ぎるぐらいのPRをしていかないと、ほんまにこの経費がむだになるということも考えております。もうおっしゃるご指摘のとおりということで、我々も非常に反省をし、また、今後の課題とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 会議途中ですが、本日の会議は議事の都合によって、あらかじめ延長します。

 教育総務課長、答弁。



◎政策監教育総務課長事務取扱(加藤貞一郎君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 決算資料の188ページですけれども、中学校におけます燃料費、そしてまた光熱水費等の決算額の各学校によりまして数値が非常にアンバランスになっているということで、先ほど大継議員からもご質問をいただきましたが、特に、この燃料費につきましては、甲西北中学校が199万2,000円で、他の中学校に比べて突出しております。これは先ほどもご説明申し上げましたとおり、甲西の北中学校は暖房をボイラーで実施しております。また、光熱水費というものがございますが、そのページの5番目ですが、ここにガスの使用につきましては日枝中学校が130万ということで、これも、この中学校が暖房機器としてガスを使用しております。そういうようなそれぞれの学校の暖房設備の機器のシステムによって、これらの燃料費の差が出ているということでございます。特に燃料費につきましては、他の経費につきましては、これは草刈り等に使う混合油の燃料費でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 8番、松山克子議員。



◆8番(松山克子君) 

 1点目ですが、16年度が800万円台で、17年度が900万円台になったんですね。この資源ごみの売り上げ。次は幾らぐらいの目標にされますか。



○議長(立入勲君) 

 環境課長、答弁。



◎環境課長(菅沼正治君) 登壇

 お答えさせていただきたいと思います。

 今年度18年度の思いとしましては、実質的にペットボトルの単価が入札させていただきまして、大幅に単価アップしておりますので、その分だけでもかなりの金額になろうかと思っております。単価的には17年18年も変わっておりませんし、あとはもう資源ごみの出る量によって左右されると思いますので、まずは、そのペットボトルの額が相当上がってこようかというふうには思っております。

 いつもありがたいことだと、いろんなご助言をいただきましてありがたいことだと思っておるんですけれども、やっぱりPRする面でも余り、収入がという面で余り私としましてPRしたくないんですけれども、どっちか言うたらリサイクルという面で、市民の方には啓発していきたいなというふうには個人的には思っております。以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 5番、植中 都議員。



◆5番(植中都君) 

 3点ほどお願いします。

 入の方なんですが、19ページの株式等譲渡所特割交付金です。これは先ほどの補正予算の方でも随分と、この分が高くなったというお話を聞きました。これの予算額が、これは17年度ですが、予算額が300万で調定額が2,300万、これ、非常に差がありますので、本当にこんなに高くなるものかというのがあるんですが、このあたりを教えていただきたいと思います。

 それから、23ページの負担金の中の保育料の方なんですが、これで収入の未済額が非常に大きいですね。それから、その次のページの小学校の給食費、これなんかも払っていただいていないというのが多いんですけれども、ちょっとこのあたりの傾向というか、このお払いいただけないのをどんなふうにつかんでいらっしゃるか。原因とか理由とか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それから、さっきからずっと54ページのリサイクルの資源ごみの売上金が出てるんですが、これが150ページの方では、いろんな補助金で住民の方に還元されていると思うんですけれども、その中で不用額が92万3,000円、約1割出ているんです。1割というのはすごく大きいなと思うので、1割弱ですが、このあたりの理由をお願いします。

 それから最後に、これは市長にお聞きしたいんですけれども、17年度の決算の概要の16ページ、一番下に財政力指数で3年と財政力指数の単年度が出ています。これがだんだん上がってきて、この財政力指数が上がれば、それに比して国からもらえるお金が減ってくるわけですけれども、その内情は火の車と経常収支比率は悪くなっていると、このあたりをどうお考えになって、この先どんなふうな改善の仕方を考えていらっしゃるか、それをお願いします。



○議長(立入勲君) 

 税務課長、答弁。



◎税務課長兼納税推進課長(山本稔君) 登壇

 1点目の株式譲渡所得割交付金について答弁させていただきます。

 この交付金につきましては、平成15年度の税制改正によりまして、県民税の配当割と県民税の株式譲渡所得割が県税として創設され、平成16年の1月1日から施行されました。この制度につきましては貯蓄から投資へと、改革に資する金融証券制度の軽減・簡素化という観点から広く公平に負担を分かち合い、簡素でわかりやすい税制度を構築することを基本として開設されたものであります。

 具体的には、平成16年の1月1日以降に支払われる一定の上場株式等の配当について、また、源泉徴収口座内の株式等の譲渡所得について特別徴収制度が導入されたという形になっております。課税主体につきましては都道府県で、その税率は株式等の譲渡所得割は5%。ただし、今後5年間ということですので、平成16年から20年までの間は3%という形になっております。この交付金を県の方から交付されるという形になっております。

 株式譲渡の方の金額ですけれども、平成16年度が1,036万4,000円、平成17年度が2,377万4,000円という形で大幅に伸びております。この部分につきましては株式譲渡所得交付金の算定方法でございますけれども、株式譲渡所得割の総額の今年度につきましては3分の2という形で、県の方から配分されてくるものでございます。この部分は、交付につきましては年3回交付されてきて、最終3月に2,371万5,000円という金額が最終的に交付されて、合計金額となっております。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 子育て支援課長、答弁。



◎子育て支援課長(山元義清君) 登壇

 保育園の未収金が過年度も含めて相当大きく膨れ上がっている状況の中で、どのようにしていったらよいのかということでございます。未収金についてどう思っているかということでございますけれども、当然担当課といたしましては、お支払いをいただきたいという気持ちでございます。そのお支払いの方法につきましては、現課では毎月その金額を催促いたしまして、徴収に当たる義務がございますので、そういう執行をしておりますし、同時に足を使って、それぞれの保護者の方にも約束事を取りつけているわけでございますが、なかなかそういうお金が回っていかないという状況がそれぞれの家庭にあるというのが実態でございまして、大変苦慮をしております。先ほど収入役の答弁にありましたように、関係課の部長さんがお集まりになって、そのことについての連絡調整をしていただいている状況でございます。今後も含めて、それぞれ園におきましては園の担当保育士が、あるいは、担当課につきましては私たち子育ての方から滞納金の徴収に当たるという、今後も含めて努力をしてまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 教育総務課長、答弁。



◎政策監教育総務課長事務取扱(加藤貞一郎君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 決算書の24ページの給食費につきましては、小学校、中学校、幼稚園、それぞれ現年度そして過年度分の収納状況があるわけですが、全体では、現年度につきましては98.97%の徴収率で、過年度につきましては10.21%と、非常に低い徴収率になっております。現課としての今後の給食費の徴収についての基本的な取り組みと考え方でございますが、給食費につきましては、これは学校給食法の定めるところで保護者が負担するという、そういった規定があるわけですが、この規定を受けまして、湖南市の学校給食センターの設置条例の中で、学校長がこれを徴収し、市に納入すると、このようにうたわれております。

 しかしながら、現実に今日までの給食費の徴収につきましては合併前から石部の方式ですね。自校方式でやっている徴収事務と、そして、共同調理場でやっている旧甲西町の徴収事務は、それぞれ徴収の過程が少し違っておりました。そういう関係で、17年度から統一を図るということで徴収台帳を作成して、そして、常に徴収率の把握に努めるというような考え方に立って、各小・中学校の事務担当者の方々を招集しまして、その内容についてお願いをしたところでございますが、とりわけ給食費につきましては、特に子供たちの家庭の環境、そしてまた個人の保護条例、そういった等々の関係から非常に神経を使いながら、その徴収の事務に当たっていきたいというふうに考えておりますが、現在、月に1回校長会が開催されておりますので、そういった中で校長会において教育長の方から、また担当部長の方から給食費についての徴収について月1回督促状を出したり、そしてまた電話催促、そして、時には懇談会のときに保護者の方々に徴収のお願いをすると、そういった形での取り組みをやっておりますが、先ほど申し上げましたとおり、非常に学校のそれぞれの事情によって、教育委員会が深くかかわる部分につきましては、十分に慎重に取り扱う必要がございますので、そういった点につきましても各小・中学校と、そして教育委員会と連携を図っていきながら今後、その徴収の収納に努力をしていきたいと、このように考えております。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 環境課長、答弁。



◎環境課長(菅沼正治君) 登壇

 お答えをさせていただきます。

 資源ごみを1円でも多く、また高く売り上げることの努力につきましては、今後も続けていきたいというふうには思いますけれども、先ほどご指摘いただきました150ページの、じゃあ、その財源として、それを補助金に充てているのかというのではございませんで、ちなみに、先ほどご質問いただきました補助金なんですけれども、ごみのないまち、さわやか事業補助金につきましては、各区42区に対しまして交付させていただいております補助金でして、それから、ごみ収集ステーション整備事業補助金につきましては、今年度は33基。そういったリサイクルの活動奨励金等々、これが93万4,159キロ、それぞれの残額が重なって、ここに行っているということでございます。

 もとに戻るんですけれども、ごみ収集、例えば袋代とか、そういった手数料、収集運搬に3億以上のお金がかかっておりまして、それが即、こういった地元なり各法人さんの、そういったリサイクル活動になかなか回せないのが実情でございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 市長、答弁。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 5番、植中議員の質疑にお答えをいたします。

 財政分析指標の中の財政力指数と経常収支比率の関係についてのご質疑であったというふうに理解をいたしております。財政力指数につきましては、県内の13市の中で1を超えているところといいますと栗東市のみでございます。栗東市が不交付ということはご承知いただいていると思っております。本市におきましては0.86ということでありますけれども、他市につきましては、いわゆる湖南地域に近いところは0.9から8というようなところであります。例えば高島市ですと0.41というような状況でありまして、市税収入で職員の給与を賄えない状況ということでございます。ただ、こういった財政力指数につきまして単年度、若しくは経年と申しましても近日だけで見るというものではないなあと思っておりまして、全体のトレンドを見ていく必要があると思っております。

 その一方で、経常収支比率についてでありますけれども、これにつきましては先ほど来、収入役がご説明申し上げておりますが、やはりこの平成17年度につきましては、平成16年度の通年ベースから見ますと、総額で17億ほど決算規模が落ちております。その中で、やはり大きく落ちているのは投資的経費だと思っておりますし、そういった中におきまして生活費に当たる部分が非常に、割合的に突出してきたというふうに思っております。ただ、その点につきましては、この17年度単年度で見ると、そういった形でありますが、先ほど来ご説明申し上げておりますが、18年度につきましては合併特例債等を活用いたしまして、投資的事業がふえております。ですから、全体の割合としては恐らく18年度におきましては、この経常収支比率は落ちてくるのではないかなと思っております。

 ただ、先ほども収入役申しましたとおり、経常収支比率については75%から80%の間が適当であると言われてはおりますが、実際のところ、県内13市におきまして、その枠内に入っているところはございません。やはり国の経済対策ということで、平成年間に入って、かなり財政指導した部分の公債費でありますとか、また、この三位一体改革の流れの中で、扶助費に近い部分が市町に委譲されてきたということもあろうかと思っております。ですから、そういった中におきまして、やはりこれからこの経常収支比率については十分気をつけながら進めていかなければならないと思っておりますが、国におきましても当然この地方行財政について注目をしているわけでありまして、特に竹中総務大臣がこの5月に私的研究会において、やはり自治体の破綻制度というものを議論をして、その取りまとめをしているわけでございます。

 また、その中におきまして、8月の末でありますけれども、新しい地方財政再生制度の研究会というものも立ち上げておりまして、これからはやはり自治体ごとの財政力ということについて、これまでは地方交付税を通じて大体平均にならしていくという方針であったものを、それぞれの格差を認めながら、その中で、言ってみれば調和を求めていくと。そして、その中でそれぞれの自立を促していくという方向性に、大きくはあると思っておりますので、そういった中で、言ってみれば細かく積み上げるということをしていかなければならないと思っておりますが、それとともに予算総額についても十分に注意を払いながら進めていかなければならないなと思っております。

 ですから、そういった中におきまして、この決算統計数値の中において、やはりこの経常収支比率というところに十分に注意を払いながら、また、実質公債費比率という新しい指標も入ってまいりましたので、その点につきましては先ほども収入役申しましたとおり、18%以上になりますと借入金の削減計画を義務づけられるということでありますので、そこまで行かないように気をつけながら、現在14.1%でありますので、全体の財政運営について進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 5番、植中 都議員。



◆5番(植中都君) 

 保育料とか、それから給食費の未払いということについては、ちょっとその収納方法をどうするかということではなくて、実際払えないとか、それから払いたくないというふうな方たち、そういうご家庭の実情をどの程度つかんでいらっしゃるのかというふうなところをお聞きしたかったんです。でも、先ほど聞きましたら、なかなかプライバシーのことでということでしたので、そちらの方はもう結構ですけれども、それから、クリーンタウン推進経費の負担金の補助及び交付金の不用額については、お聞きしたかったのは、これは多分申請、各自治体とか団体とかの申請が出てくると思うんですけど、やっぱりそのあたりの申請が少ないのかと、そういうふうな原因があるのか。あるいは、そういうところも区の方では余りご存じないのか。それから、余り利用されていないのか。そのあたりをお聞きしたかったんですが、いかがでしょうか。



○議長(立入勲君) 

 環境課長、答弁。



◎環境課長(菅沼正治君) 登壇

 お答えさせていただきたいと思います。

 この負担金及び交付金の中で、先ほど、各区に対する補助金というのは予算どおり、そのままおろさせていただくんですけれども、あと、実績等々に応じてその支払いが変動するというものはほとんど、ごみステーションにしましても、それからリサイクル推進活動奨励金にしましても、それから生ごみ減量化、生ごみ処理機の補助金にしましても、そういったもので変動が出てきますので、その不用額は、そこから積み上がったというか、トータルで90万というような形で出てまいっておりますので、よろしくお願いします。



○議長(立入勲君) 

 お諮りします。

 本日の会議は、これで延会にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、本日は、これで延会することに決定しました。

 本日はこれで延会します。



△散会 午後3時13分

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地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。

                           平成18年9月5日

              湖南市議会議長   立入 勲

              湖南市議会議員   松本浩有

              湖南市議会議員   上野雅代