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滋賀県 湖南市

平成18年  3月 定例会 03月20日−06号




平成18年  3月 定例会 − 03月20日−06号







平成18年  3月 定例会



        平成18年3月湖南市議会定例会会議録

                      平成18年3月20日(月曜日)開会

1.議事日程

  第 1.会議録署名議員の指名

  第 2.議案第26号 平成18年度湖南市国民健康保険特別会計予算(民生常任委員長報告)

  第 3.議案第27号 平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計予算(総務常任委員長報告)

  第 4.議案第28号 平成18年度湖南市公共下水道特別会計予算(産業建設常任委員長報告)

  第 5.議案第29号 平成18年度湖南市老人保健事業特別会計予算(民生常任委員長報告)

  第 6.議案第30号 平成18年度湖南市土地取得事業特別会計予算(総務常任委員長報告)

  第 7.議案第31号 平成18年度湖南市介護保険特別会計予算(民生常任委員長報告)

  第 8.議案第32号 平成18年度湖南市訪問看護ステーション事業特別会計予算(民生常任委員長報告)

  第 9.議案第33号 平成18年度湖南市上水道事業会計予算(産業建設常任委員長報告)

  第10.議案第34号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市立石部コミュニティセンター)(総務常任委員長報告)

  第11.議案第35号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部駅コミュニティハウス)(総務常任委員長報告)

  第12.議案第36号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市じゅらくの里土の館)(文教常任委員長報告)

  第13.議案第37号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市こころの街角サロンいしべ宿駅)(産業建設常任委員長報告)

  第14.議案第38号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部宿田楽茶屋)(産業建設常任委員長報告)

  第15.議案第39号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市文化ホール)(文教常任委員長報告)

  第16.議案第40号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市雨山文化施設)(文教常任委員長報告)

  第17.議案第41号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市雨山公園管理施設)(文教常任委員長報告)

  第18.議案第42号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市青少年自然道場)(文教常任委員長報告)

  第19.議案第43号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市市民学習交流センター)(文教常任委員長報告)

  第20.議案第44号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市阿星野外ステージ)(文教常任委員長報告)

  第21.議案第45号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市社会体育施設(雨山公園等))(文教常任委員長報告)

  第22.議案第46号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市社会体育施設(雨山公園等を除く))(文教常任委員長報告)

  第23.議案第47号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市社会福祉センター)(民生常任委員長報告)

  第24.議案第48号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市湖國十二坊の森)(総務常任委員長報告)

  第25.議案第49号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部南学童保育所)(民生常任委員長報告)

  第26.議案第50号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部学童保育所)(民生常任委員長報告)

  第27.議案第51号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市三雲学童保育所)(民生常任委員長報告)

  第28.議案第52号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市菩提寺学童保育所)(民生常任委員長報告)

  第29.議案第53号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市水戸学童保育所)(民生常任委員長報告)

  第30.議案第54号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市下田学童保育所)(民生常任委員長報告)

  第31.議案第55号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市菩提寺北学童保育所)(民生常任委員長報告)

  第32.議案第56号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市岩根学童保育所)(民生常任委員長報告)

  第33.議案第57号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市三雲東学童保育所)(民生常任委員長報告)

  第34.議案第58号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市阿星児童館)(民生常任委員長報告)

  第35.議案第59号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部老人福祉センター)(民生常任委員長報告)

  第36.議案第60号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市長寿・常楽の理想郷)(民生常任委員長報告)

  第37.議案第61号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市農業集落多目的集会施設(妙感寺多目的集会所))(産業建設常任委員長報告)

  第38.議案第62号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市農産物加工施設)(産業建設常任委員長報告)

  第39.議案第63号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市地域材利用促進木造公共施設(湖南市じゅらくの里もりの駅))(産業建設常任委員長報告)

  第40.議案第64号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市間伐材利用体験施設(湖南市じゅらくの里木工の館))(産業建設常任委員長報告)

  第41.議案第65号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市共同福祉施設)(産業建設常任委員長報告)

  第42.議案第66号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市勤労者余暇利用施設(勤労者少年研修場))(産業建設常任委員長報告)

  第43.議案第67号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市勤労者余暇利用施設(田代ケ池テニスコート))(産業建設常任委員長報告)

  第44.議案第68号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市シルバーワークプラザ)(産業建設常任委員長報告)

  第45.議案第69号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市野洲川親水公園)(産業建設常任委員長報告)

  第46.議案第70号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市ふれあいの館)(民生常任委員長報告)

1.会議に付した事件

  日程第 1.会議録署名議員の指名

  日程第 2.議案第26号 平成18年度湖南市国民健康保険特別会計予算

  日程第 3.議案第27号 平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計予算

  日程第 4.議案第28号 平成18年度湖南市公共下水道特別会計予算

  日程第 5.議案第29号 平成18年度湖南市老人保健事業特別会計予算

  日程第 6.議案第30号 平成18年度湖南市土地取得事業特別会計予算

  日程第 7.議案第31号 平成18年度湖南市介護保険特別会計予算

  日程第 8.議案第32号 平成18年度湖南市訪問看護ステーション事業特別会計予算

  日程第 9.議案第33号 平成18年度湖南市上水道事業会計予算

  日程第10.議案第34号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市立石部コミュニティセンター)

  日程第11.議案第35号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部駅コミュニティハウス)

  日程第12.議案第36号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市じゅらくの里土の館)

  日程第13.議案第37号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市こころの街角サロンいしべ宿駅)

  日程第14.議案第38号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部宿田楽茶屋)

  日程第15.議案第39号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市文化ホール)

  日程第16.議案第40号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市雨山文化施設)

  日程第17.議案第41号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市雨山公園管理施設)

  日程第18.議案第42号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市青少年自然道場)

  日程第19.議案第43号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市市民学習交流センター)

  日程第20.議案第44号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市阿星野外ステージ)

  日程第21.議案第45号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市社会体育施設(雨山公園等))

  日程第22.議案第46号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市社会体育施設(雨山公園等を除く))

  日程第23.議案第47号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市社会福祉センター)

  日程第24.議案第48号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市湖國十二坊の森)

  日程第25.議案第49号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部南学童保育所)

  日程第26.議案第50号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部学童保育所)

  日程第27.議案第51号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市三雲学童保育所)

  日程第28.議案第52号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市菩提寺学童保育所)

  日程第29.議案第53号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市水戸学童保育所)

  日程第30.議案第54号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市下田学童保育所)

  日程第31.議案第55号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市菩提寺北学童保育所)

  日程第32.議案第56号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市岩根学童保育所)

  日程第33.議案第57号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市三雲東学童保育所)

  日程第34.議案第58号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市阿星児童館)

  日程第35.議案第59号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部老人福祉センター)

  日程第36.議案第60号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市長寿・常楽の理想郷)

  日程第37.議案第61号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市農業集落多目的集会施設(妙感寺多目的集会所))

  日程第38.議案第62号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市農産物加工施設)

  日程第39.議案第63号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市地域材利用促進木造公共施設(湖南市じゅらくの里もりの駅))

  日程第40.議案第64号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市間伐材利用体験施設(湖南市じゅらくの里木工の館))

  日程第41.議案第65号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市共同福祉施設)

  日程第42.議案第66号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市勤労者余暇利用施設(勤労者少年研修場))

  日程第43.議案第67号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市勤労者余暇利用施設(田代ケ池テニスコート))

  日程第44.議案第68号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市シルバーワークプラザ)

  日程第45.議案第69号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市野洲川親水公園)

  日程第46.議案第70号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市ふれあいの館)

1.会議に出席した議員(24名)

    1番  金谷健治君      2番  山本吉宗君

    3番  松本浩有君      4番  上野雅代君

    5番  植中 都君      6番  赤祖父裕美君

    7番  伊地智良雄君     8番  上西 保君

    9番  大継健藏君     10番  望月 卓君

   11番  田中文子君     12番  坂田政富君

   13番  大久保英雄君    14番  桑原田郁郎君

   15番  鵜飼八千子君    16番  鈴木美智枝君

   17番  谷 靖啓君     18番  森  淳君

   19番  松山克子君     20番  福島清彦君

   21番  中村武治君     22番  矢野進次君

   23番  石原善春君     24番  立入 勲君

1.会議に欠席した議員

     なし

1.会議に出席した説明員

     市長                谷畑英吾君

  委任説明員

     助役                中津 勇君

     収入役               上西佐喜夫君

     教育長               奥村容久君

     代表監査委員            園田光昭君

     総務部長              小菅富夫君

     市民生活部長            川合清蔵君

     健康福祉部長            服部祥雄君

     産業建設部長            谷口忠一君

     地域調整局長            中村善太郎君

     教育部長              山中恒男君

     政策監

                       中籔定次君

     (総務課長事務取扱)

     政策監

                       井後良紀君

     (政策秘書課長事務取扱)

     政策監

                       麻生弘子君

     (社会福祉課長事務取扱兼子育て支援課長事務取扱)

     財務課長              谷口繁弥君

     改革推進課長            倉田幸夫君

     市民課長              岡田茂一郎君

     商工観光課長            新海善弘君

     都市計画課長            高田 薫君

     上下水道課長            久岡久司君

     高齢福祉介護課長心得        井上利和君

1.議場に出席した事務局職員

     局長                奥村 修君

     書記                緩利哲也君



△議長あいさつ



○議長(立入勲君) 

 皆さんおはようございます。

 お彼岸というのにけさはちょっと雪景色で大変遅い時分に冷え込んでまいりまして、お寒い中を早朝よりきょうは湖南労働衛生センターの竣工式ということで皆さん大変朝からご苦労さまでございました。

 これから湖南市の地域医療の拠点としてひとつまた皆さん方にかわいがって大事にしていただくといいますか、安心・安全の拠点としてひとつまたご活用いただきますようにお願いしたいと思います。

 ということできょうは1時間おくれの10時半開催となってまいりました。第6日目を迎えたわけでございますが、17日に予定しておりました18年度湖南市特別会計予算の委員長報告がちょっときょうに回りました関係から、それから始めて指定管理者制度に移ってまいりたいと思います。どうかよろしくお願いします。



△開会 午前10時30分



○議長(立入勲君) 

 ただいまの出席議員は24人です。

 定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 日程に先立ち諸般の報告を行います。

 本日の説明員として出席を求めました者の職・氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。



△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(立入勲君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、4番、上野雅代さん及び5番、植中 都さんを指名します。

 審議に先立ち申し上げたいと思います。

 去る3月17日の議案第25号、湖南市一般会計予算において、11番、田中議員の委員長報告に対する質疑及び12番、坂田議員の討論において、退職勧奨に関する発言の際、市長から異議の申し出がありましたので、後刻、テープを確認をしましたところ、事実と異なる部分があると思われます。

 つきましては、その部分について、坂田議員及び田中議員に発言の取り消しをされるよう求めます。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 ただいま議長が申された事実、私は当然としてその発言についてはあるわけですが、退職勧奨となるという問題については、退職勧奨はしていないと。その事実がどうなのかいうことがわかった上で議長は言われているんですか。



○議長(立入勲君) 

 そうです。



◆12番(坂田政富君) 

 市長の言い分だけを聞いてそういうふうに言われるんですか。調査をしてください。そうでしょう。違いますか。

 一つは、やはり退職勧奨というのは、例年のごとく自由に自然に退職されるという状況になっていたんかいうふうに私はまず疑問を持っているんです。そうじゃないでしょう。我々が聞くところによると、用紙が配られて希望の問題もとられたという話も聞いたりしていますし、0.2%の退職のそれだけの退職金の上乗せをしていく、そういうところが実際はあるんじゃないですか。

 私、だからあのときに言いました。何もしていないのかということを問いました。何らそういうところでは反論はないわけで、実際に25年勤められた方々を対象にしているということも総務常任委員会の中では論議があるんです。それは当局の答えで出ているんですよ。人数まで聞いてます。それをどうして退職勧奨がどうのこうのいう言葉じりをつかまえてそのように言われるんですか。事実をもしあれならば調査委員会をつくってちゃんと調べてください。やってください。私、それ以外は一切事実でないことを言ってるんじゃなくて、総務常任委員会の中でそのお話がございましたので、その言葉を発したわけでありますので、そのことの事実をはっきりした上で議長が市長や当局のその言い分をうのみにして私に発言を取り消しを求めるというのは、それこそ失礼、はっきりしてください。



○議長(立入勲君) 

 そうすると、坂田議員、発言の取り消しはなされないということですね。



◆12番(坂田政富君) 

 しません。事実をはっきりしてください。



○議長(立入勲君) 

 ただいま市長から本件についての発言の申し出がありました。

 お諮りします。

 地方議会運営の実例に基づいて、市長の発言を許可することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 それでは、市長、発言を許します。



◎市長(谷畑英吾君) 

 それでは、ご説明を申し上げたいと思っております。

 17日の質疑及び討論で指摘をされました17人の退職につきましては、そのうち1人は定年退職でありまして、田中議員が退職勧奨がされて17名の有能な職員が退職をされると指摘されましたが、正確には勧奨による退職が16人であります。さらにこの16人の内訳につきましては、現業職が4人、医療職、すなわち看護師が3人、保育士が2人、一般行政職が7人でありますが、一般行政職のうち1人はキャリアアップのための退職であります。

 先ほど正確には勧奨による退職と申しましたが、これにつきましては、滋賀県市町村職員退職手当組合におきまして、滋賀県市町村職員の退職手当に関する条例第6条第1項に規定する勧奨退職の取り扱いに基づいて要綱が定められておりまして、その規定に基づいてそれぞれのご都合により早期退職を申し出られて、要綱上勧奨により退職をしたものとしての取り扱いを行い、退職手当の計算がされるという制度のことをおっしゃっているのではないかと思っております。

 したがいまして、おっしゃいました事例につきましては、自己都合で退職をされる場合にこうした制度を利用して優位に退職をされるにすぎないものでありまして、田中議員が指摘され、坂田議員がとらえておられますような政府の行政改革に基づく要請により市として退職をさせたという事実は全くないということをご理解いただきたいと思っております。



○議長(立入勲君) 

 そういうことでございますので、本件はこれで終わります。



△日程第2.議案第26号 平成18年度湖南市国民健康保険特別会計予算



○議長(立入勲君) 

 日程第2、議案第26号、平成18年度湖南市国民健康保険特別会計予算を議題とします。

 本案について、委員長の報告を求めます。

 民生常任委員長。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 去る3月8日、6名の委員全員出席のもと、民生常任委員会に付託されました議案第26号、平成18年度湖南市国民健康保険特別会計予算について、説明員に川合市民生活部長、岡田市民課長、高田課長補佐、山中主幹出席のもと審議いたしましたので報告をいたします。

 湖南市における国民健康保険被保険者の状況は8,380世帯、加入者は1万6,574人、世帯は全世帯の39.86%、加入者は29.26%で、平成16年度と比べて世帯としてはやや減少、加入者数はやや増加しております。退職者の増加が目立っております。

 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ35億3,972万5,000円、施設勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9億976万6,000円の予算です。

 歳入の主なものは、国民健康保険税で12億8,854万6,000円、36.4%に当たります。国庫支出金8億6,598万4,000円、県支出金1億3,989万8,000円、療養給付費等交付金8億258万2,000円、高額療養費共同事業交付金6,800万円となっております。一般会計繰入金2億5,680万3,000円、内訳は、保険基盤安定繰入金1億790万円、出産育児一時金等繰入金2,880万円、その他一般会計繰入金として一般医療費の5%として1億2,010万3,000円、基金繰入金7,000万円、繰越金4,500万円となっております。

 歳出の主なものは、保険給付費23億7,538万4,000円、前年比6.6%の増です。老人保健拠出金7億8,973万2,000円、対前年比6.3%の増、介護納付金2億4,680万7,000円、対前年比8.3%減です。保健事業として1,159万9,000円、国保ヘルスアップ事業620万円、人間ドック補助金21万円などが主な事業です。1人当たりの療養諸費、平成17年度見込みは、一般は15万9,385円、対前年比7.2%増、退職者37万2,550円、対前年比14%増、老人69万7,800円、対前年比2.0%の見込みです。

 国保税収納率は一般が89.0%、退職は98%を見込んでいます。滞納者には資格証明書、短期被保険者証の発行をしております。収納アップとともに予防事業も大事、資格証明書に対する市の真意を伝えることはできないか、これは資格証明書に対する委員のご意見です。滞納にはそれなりの理由があると言えるが、まじめに納めている人がほとんどで、みずから相談に出向けばいろんな方法もある。孤独死なども日ごろからの世間とのつながり、近所づき合いをしていくことも大事、日本の医療制度はすぐれているので持続をしてほしい。資格証明書に関しては、相談に行かれるように啓発をしていただきたいということと、予防活動もあわせて充実をしてほしいというふうなご意見が出ておりました。

 施設勘定としては、診療収入、入院収入として石部医療センター分7,132万2,000円、外来収入として夏見診療所8,820万円、岩根診療所9,516万円、労働衛生センター1億212万円、石部医療センター3億6,523万9,000円、病院事業精算分として3,190万1,000円、一般会計の繰入金、石部医療センター1億円となっています。石部医療センターの改善について、特に皆さんからいろんなご意見が出ておりました。

 公債費として上がっているのが2億1,286万円、これは主に石部医療センター分です。

 次に、この診療所の運営に関してですけれども、本日、労衛センターの竣工式が行われましたけれども、旧甲西町の3診療所に関しては収支健全運営がなされておりますけれども、石部医療センターについては1億円の一般会計からの繰り入れが必要となっています。

 今後、職員の意識改革、在宅へのマネジメント、訪問看護ステーションとの連携、湖南市の医師会との連携、診診連携で検査機器の利用、入院ベットの開放等の努力をし、改善を期待したいというご意見多数で可と決しました。

 なお、石部医療センターが平成18年度有床診療所となり、次は無床になるのではないか、短期間に結論が出されるのではないか、市民は不安に思っている声があり、この特別会計には反対という少数意見がありましたことをご報告いたします。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 質疑をいたします。

 いつも国保の予算書を眺めるわけですけども、非常に大きな問題点というのがあるように思います。委員会では、今、報告がございましたけども、深く突っ込んだ国保の体制をどういうふうにやっていくのかということについての議論がなされたと思いますので、少し数字も入れまして質疑をしたいと思います。

 この保険税でありますけれども、伸び率を102%というふうに見ています。収納率が89%というふうにおっしゃいましたので、前年度のいわゆる調定額の89%を予算化していると。収納率を89%と見ている要因ですね、なぜ89%に見ているのかというのが1点お伺いをしたいというふうに思います。

 それから、今度は決算というか、歳入歳出差引額のことでありますけれども、平成15年度は約1億9,000万円、16年度は1億6,275万4,000円、17年度は4,500万円の歳入歳出差引額というのを見ているわけであります。17年度はなぜこんなに少ないのか。見てみますと、繰入金、基金の取り崩しがないというふうなことになりますけれども、財政的に今、国保の状態が17年度でどういうことになって、18年度はどうなるのかということの論議の内容を教えていただきたいというふうに思います。

 それから、さらっと流されましたんですが、資格証明書が15年度で何人、16年度で何人、17年度120名というふうにお聞きをしています。この数字がふえているのか減っているのか。120世帯でありますので120世帯の方がどういう状況に置かれているのかというのは容易につかむことができるわけであります。所得階層別にどうなのか等々についてさらっと流すのではなくて、ここのとこをしっかりと内容を把握されているのかどうか。委員会としてどうなのかということをお聞きをしたいというふうに思います。

 それから、時間がありませんので、医療センターの件についても相当質疑があったように今、報告がありました。しかし、1億円を入れるということについて、これは1億円を入れることがいけないことなんだというふうに私はお聞きをしたんですけども、市民病院としての医療センターの役割は非常に大事なものがありまして、1億円がいいのか悪いのかという議論はさておいてですね、住民の皆さんの意向はどうなのか、アンケート等をとってしっかりとここをフォローしていくという立場に立つのかどうか、委員会としての石部医療センターの見解をお伺いしたい。

 それから、もう1点、滞納繰越について、額だけ、いわゆる滞納が幾らあるということの議論ではなくて、滞納世帯についてもどういう所得の階層の方、あるいはどういう状況にあるのか、総額も含めて教えていただきたい。

 もう1点は、国保税のいわゆる均等割がふえて、これも一つの国保税の滞納の大きな原因になっているのではないかと。いわゆる所得に対するこの税の重さですね、これについての見解を教えていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 保険税の伸びですけれども、これは全体的に所得の伸びに合わせて2%というふうに決めてあります。平成17年の10月現在の収納率がやはり89.88ぐらいですので、まだ少し少な目にそれは見積もってあるのではないかなというふうに思っております。

 それと残額が平成17年4,500万円で繰り入れの取り崩しをしないからというふうに言われておりますけれども、17年は前回の補正予算でも既に8,321万9,000円の保険給付費の補正をしておりますので、既にもうその段階で34億円という総額、そういうふうな予算になっております。だから残らないんではないかなというふうに思うんですけども、医療の伸びが非常に大きいというのがあります。

 それと資格証明書の件ですけれども、所得階層別にはこの前本会議の方で言っていただいたと思うんですけども、所得階層でなしというのが非常に多くて1,969世帯、これは多分いろんな方ダブってカウントしているから多いんだと思うんです。総数が9,235ですので国保の世帯を大きく七、八百上回っておりますのでダブってカウントされているということですので、それで非常にこの辺も多いんですけども、これは申告をされていない方も含まれておりますのでちょっと実情がしっかりと中身がつかめてないようでございます。100万円以下の所得の方がやはりなしを入れると非常に大きくなるんですけれども、全体的にやはり所得階層別にそこそこ同じような感じで七、八%から10%前後の滞納世帯というふうになっているなというふうなことは数字的にはうかがえます。

 それで資格証明書の120世帯のことで訪問をして実態をつかんでほしいというふうなお話も本会議でも出ておりました。25日と26日の2日間にわたって資格証明書の方、短期保険証の方の相談日を設けているので、そこに何とか来ていただけたら、そこでいろんな方法もあるというふうなことも言われておりますので、その辺の周知徹底もぜひとも必要ではないかなと。何もしないでとにかくほっておくという、そういう方が結構多いみたいですので、やっぱり来ていただけば何とかなるというその辺をやはり周知徹底をする必要があるんではないかというふうなご意見が出ておりました。

 この資格証明書ですけれども、さっき言われましたけれども、17年の10月で112世帯なんですね、だから少しずつまたこれもふえてきているのかなというふうに感じております。ただ、本当に厳しい中でもきちっと払ってらっしゃる方もあるわけですから、その辺はするべきことはきちんと相談に来るとか、ほっとくんではなくて、それなりのサインを出してくだされば、何がなんでもいただくというもんでもないので、とにかく相談に来てほしいというふうなことを言われておりましたし、委員の皆さんも、やはりそれはしていかないとある程度の義務を果たさないといけないのではないかなというふうなご意見が出ておりました。

 石部医療センターのことですけれども、1億円が悪いということは何も言ってないんです。できるだけそこで受診者をふやして、何とか地域の石部の医療センターであっても湖南市の診療所に違いないわけですから、皆さんがそちらを利用するようにサービスの質もよくて機械もこれから新しくなりますし、そうすれば開業医の先生方で機械のないところはそこでお借りするとか、そういうふうないろんな連携をとりながら収益を上げることをやっぱり考えていかないといけない。1億円はできるだけ減らせるにこしたことはないんだけれども、そういう形でもっとみんなが利用するようなそういう形に持っていったらいいんではないかな。

 それと入院されている方が長いと聞いておりますので、何とかその辺で在宅へのシフトができないのか、訪問看護ステーションとの連携をとっていくとか、短期間の入院であれば、セカンドオピニオンみたいな形で、入院ベットをちょっと石部の方、開業医さんから紹介していただいて、そういう診診連携をもっともっととっていけば工夫できるのではないか、そういうことでやはりしっかりと経営感覚を持って意識革命をしていっていただかないとなかなかこの1億円が1億円でおさまらないということも考えられるのでということで、そういうふうなご意見だったように思います。

 国保税の均等割がふえたから滞納がふえてきた。それもあるかもしれませんけれども、今それこそ臨時雇用のそういう人、また中小企業としてはそんなに景気がまだまだよくなったような感じもなくて非常に経営が苦しいとか、そういう方が国保の加入者には多いわけですから、非常に負担になっている分もあるのかとも思うんですけれども、本当に少ない方については、また7割、5割、2割のそういう保険税の軽減策もありますので、必ずしも低所得者の方ばっかりにしわ寄せが来ているというものでもないのではないかなと、そういうふうなお話でございました。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 私がお聞きしたかったのは、委員会に出された資料なんですけども、調定見込額の89%の収納率を見ている。だからなぜ89%なのかという議論ですよね、なぜ89%しか見込めないのか、逆に言うとね。そのことについての詳しい説明が欲しかったわけなんですけども、私は保険税が高いので払えないというような悪循環になっているのではないかと。だから保険税が高いということについても、なぜこんなに高いのか、国の負担が大きく減ったということも一つの大きな原因なんですよね。だからそこら辺が委員会としての結論というか、国に対してもしっかり物を言っていくというような論議があったのかどうかということも再度伺いたいと思います。

 それから、私は、117名、112名、何年か前から湖南市全部で120名の資格証明書を発行しているんだと。その人たちの詳しい内容が、大体こうではないだろうか、こういうことではないだろうかということではなくて、120名ぐらいはつかもうと思えばしったりつかめると思うんです。だからこの中には非常に払いたくても払えない人が多いでしょうけども、当然払わなければならないような人もいるというふうな当局の答弁もあるんですよ。だからこの120名をしっかりとつかんで、大体じゃなくて、今のその人たちの実態がはっきりとしていなければならないというふうに思いますので、そこのとこをもう一度伺いたい。

 それから、石部医療センターについては、私は1億円が云々という話を、1億円ならばいいのか、じゃあ9,900万円やったらあかんのかというようなことにならないように公的な病院としてこの診療科目が非常に多いしっかりした病院なんですよね。だから守っていかなければならないという立場に立っていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 収納率89%というのは、昨年の実績が89.99ですのでやはり実績に準じて収納率を見てあるんだというふうに理解をしております。

 それと120名の資格証明書の方の実態ですけれども、これは納税対策の係の方が週二、三回ぐらいは徴収に夜行かれているようです。そのときは課の方も一緒に行かれるんですけども、昼間も行かれているんですけれども、多分その方たちにはいろんなほかの市民税とか、そういうふうな実態も全部つかんで本当に生活実態はつかんでらっしゃると思うんですけれども、なかなかその辺は委員会の資料としてはいただきにくかったというのもあります。現場では多分つかんでないと滞納徴収には行けないんではないかなというふうに理解をしております。

 石部の医療センターの公的な医療施設として残していかなければいけないというのは、それはもう皆さんの意見は一致しているんです。だから少しでも健全運営をしていただきたいという、そういう努力をみんなでいろいろ意見を出し合ったところでございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 今、委員長報告されましたが、ことしの予算、毎年の予算でも私、質疑をしてきたんですけども、特に払いたくても払えないという、そういう方々、保険税がどんどん滞納がふえてくる、こういう今の情勢の実態というのをやはりきちっとつかんでいただくことが大事ではないかというふうに思うんですが、報告そのものを聞いておりまして、実際に120名が滞納されて実際には資格証明書の対象、こういうふうになっていくということになるについては、これに対しての分析を今聞いても定かでない。これはやっぱり問題だというふうに思うんです。事は深刻なんですよ。そこのところをやっぱりきちっともう一度お答えを願いたいなと。

 前はこの問題について、資格証明書、短期証明、こういったものを発行するに当たっては、悪質という言葉で言われて、どうしてもということでつくられたという、そういう経過も実際はあるわけですから、すべてこれ悪質かと、ここのところをひとつお答え願いたいと思います。

 それから、もう一つは、委員会の中でこういった証明書の発行の中止、そういうところの議論はどうであったのか、それに合わせてですが、こういったことが実際に旧甲西ではこういったものは一切発行されてこなかったわけですね。それでいて今日こういう事態になってきて、そしたら収納率が上がっているのかと、ここのところをはっきりお答え願いたいと思います。

 それから、もう一つですが、減免制度があると、こう言われましたが、委員長は詳しいのでぜひお聞かせ願いたい。7割、8割の減免があると。どういうものがどうなんやということをはっきりとお答え願いたいなというふうに思います。

 それから、もう一つは、やはり国の制度の問題がございます。財政措置をきちっとしていただく、もとの国庫負担率にきちっと戻せと、こういったところの委員会のやはり声を国政に届けていく、このことの議論はあったのかないのかひとつお聞かせ願いたいと思います。

 それから、きょうも労衛センターの新築移転で本当に私も喜んでいるわけですが、その中でも市長、議長ごあいさつされましたけども、私やはりこういうところで労働衛生センターの中身を見たときに本当に努力されてきた先生がおられるわけですが、こういったところへのたたえるような、そういうお話やあいさつの中でもなかったわけですけれども、しかし、私は、大きいそういう功績はそこにあるというふうに思うんです。そこのところやっぱりどういうふうに労働衛生センターが今日まで来たところについての常任委員会での評価、ここのところをお答え願いたいなと思います。

 ことしの予算を見ましても非常にそういう点では発展的なそういうところの予算の内容にもなってきているわけですし、さらには石部医療センター、今もございましたけれども、このセンターの1億円の支出の問題をどうも重荷になっているような、そう感じるようなそういう報告もあったわけですけれども、私はやっぱりその地域、地域で本当に大事な地域医療をやっておられるし、だから採算が先に来てはならんということを私はここでも言いたいですし、このことについてもう一度採算が先じゃなくて住民の皆さんの医療への思いを、ここで十分そういう点では実現できるようなそういう体制、科目も多いというところもありますし、入院施設もございますので大事にやっぱり発展させていくと、こういうところの委員会での議論をひとつお聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 実態が悪質なものがあるというふうなことはほとんど委員会の中では出てなかったと思います。本当にやむを得ずという方もあるだろうし、手続を面倒がって払えないからほってあるというふうなそういう方も実態はあるんではないかなと思うんです。だからこの辺、私も本当に実態を1回知らせてほしいなということは個人的には思っております。

 国保の担当者の方は本当にその辺つかんで何とか収納を上げていらっしゃるようですけれども、資格証明書を出したからって収納率が上がったかというと、やはりそれは医療にかかる場合の必要性に迫られてこられて、そして、国保税を納められるという方が何人かはいらっしゃるようでございます。だからその辺の収納率がどのように上がったかというのは数字としては出ておりませんでした。

 減免制度ですけれども、これは昨年のときに詳しく出ていたことなんですけれども、基礎控除の33万円を課税額から引いた方で一番低い所得の方で7割軽減、均等割、世帯割の平等割の部分の7割ということになります。この数としては全体では結構湖南市は多かったと思うんです。二千三百何世帯ぐらいなるんですね。だから3分の1ぐらいは軽減策でちょっと減らせるような形になっております。

 国の財政制度への委員会の声というのは、これはもうほとんど審議は出ておりませんでしたので。

 それと本日の労衛センターのことなんですけれども、私も近くなんでよく知っておりますけれども、本当に企業の健康管理にもかかわっていただいて本当に先生休むひまもないぐらいフルに活動されている。そういう中で1億円の積み立てをして今回の新築になっているわけですから、非常に評価はしていますし、皆さんもそれは思っていらっしゃることは同じだと思っております。

 石部医療センターに関しても1億円を重荷だというふうにはだれも言ってないわけで、とにかくこれを存続させるためにこれからどういうふうに利用していったらいいのか、その辺を皆さんで検討させていただいたわけです。採算ありきではないですけれども、出てきた結果はやはりそれしか見るものがないわけですから、それを評価の材料になるのは当然だと思うですけれども、閑古鳥が鳴いていて開けておいて、それで地域医療を守っているということになるのか、そこら辺もありますので、とにかく近くの方も湖南市の方全体がもうちょっとやっぱりその辺の実態を知って利用するように心がけていったらいいのではないかなというふうなご意見が多かったように思っております。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 一つは、120名の分析の問題でございますが、悪質というようなそういう話は出ていないと。そういうことをはっきりと委員長申されましたが、なぜそのように当初の行政の言い分からいって大きく変わってきているのではないかというふうに私は思うんですが、滞納を長期的にせざるを得ないそういう状況に追い込まれた方が保険証は取り上げられてしまうと。こういうことで本当にいいのだろうかと、ここの点なんですね。行政としてしなければならない、地方自治体としてしなければならない仕事、市民に責任を持たなきゃならん、こういう点から言ったら余りにも機械的なそういう取り組みがなされているのではないかと。委員会でもそのことが問題にならなかったら、私は問題だというふうに思うんです。1人でもこの中でそういった犠牲がもし出たとしたら、こういうような情勢なんですよ、今。真剣に私はそこのところはとらえられるべき問題だというふうに思いますが、どうですか、これ。委員長も知りたいというようなお話をされていますが、近日中にその点ではそういったところを全議員にも実態調査されて聞かせていただくように私は委員長にその仕事をお願いをしたいと、こういうふうに思うんですが、そこの点ではどうでしょうか。委員会としてその点を位置づけていただいて、そのようにしていただきたいと思うんです。

 それから、収納率が実際には上がっていない、数字で出ていない、何のためのこういうものを出したんかと言うたら、見せしめじゃないんですか。そういう権利をも奪っていくようなそういういわゆる保険証書の取り上げ、こういうふうにとらえられるんじゃないですか。そこのところで数字も出ていないのに私が申しましたように収納率を上げるということだけでそういうふうに言われてきた。滞納の中で余りにもほっといたらあかんのでそういう形でやっていくんだと言われたけども、収納率は上がっていないし、その点での数字も実際示されない。これについても今申しました先ほどの悪質の問題と合わせて分析をされてぜひお答えを願いたい。

 それから、減免制度の問題ですけども、市としての独自の制度について具体的に報告をお願いしたいと思うんです。

 それから、労働衛生センターの問題については、常任委員会としても評価をしていると、こういうことでありますね。片や石部医療センターですね、私は先ほども申しましたように、地域においてさも当然として出てくるし、交通便の問題、いろんな問題があるわけですね。そういう点での利用度はこれからの問題として考えていかなあかんというふうに思いますが、実際に採算ありきではないというふうに否定されていながら、実際には重荷にはなっていないと、こういうふうに考えてはいないと、こういうふうに言いながら、実際はやはりその数字を見ていかなければならないという、こういうふうに言っておられますね。問題は、私はその地域にどれだけ根差して地域医療に携わっていただいているか、このことがはかりではないかというふうに思うんですね。そういう点では、科目の多いそういうセンター、その内容について十分そこのところが委員会の中で意見や含めて反映されて、当然として市が責任を持って存続のために一般会計からでも1億円でも少ないだろう、もっともっとやっぱり発展的に我々は考えていただきたいという思いは持っているんですが、そういう点での議論、ひとつもう一度答弁をしてください。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 滞納の実態を本当にどのぐらいのデータが出てくるかちょっとわからないんですけれども、できるだけその辺、昨年はちょっと合併で変わり目でデータが出てないということでしたけれども、もうぼつぼつそういうものも出ているんではないかなというふうに私は個人的には思っているんですけども、その資格証明書が権利を剥奪して市としての責任を果たしてないというふうなそういうご意見もありますけれども、やはり市民としての責任もある程度権利と義務もあると思いますので、払えんなら払えないということのやっぱりサインを出すということもしていただかないといけないんではないかなというふうに思います。

 それと、転出入が激しいですので、転入されたら即もう国民保険の被保険者になるみたいなそういう仕組みもあるようですので、そういうのでなかなか実態がつかめてない部分もあるようですけれども、やはり払えないなら払えない、だから相談するという、そういう仕組みはやはり市民の方もしていかなければいけないのではないかなというふうに思っております。

 資格証明書の効力があるかないかということは本当に疑問だと思いますけれども、それと地域医療においてやはり採算ありきではないから、地域の方が本当にどれだけ利用していくか、利用度だと思うんですね。石部の方がどれだけ石部の医療センターに受診をされているのか、私はその辺ももうちょっと詳しく知りたいところなんです。やはり済生会とか、守山の方とか、そちらの方にやはり行かれている方も多いんではないかなというふうに思いますので、必ずしもそういうふうに地域だけの方を受け入れるんではなくて、ほかからも来てもらえるようなそういう中身を濃くしていけばいいのではないかなというふうに思っております。

 市としての減免制度というのは、ここには特に上がっておりませんでしたので。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。



○議長(立入勲君) 

 これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 原案に反対の討論をいたします。

 この国保の加入者は全国でも2,400万世帯、2004年度で全世帯の52.4%を占めています。とりわけリストラによる失業者や不安定雇用の増大で国保の加入者は大幅な増加になっています。保険料を払えない世帯は18.9%、加入世帯の実に5世帯に1世帯が払えない、そういう状況に今なっています。当市でも資格証明書は120世帯、短期保険証616世帯に発行されており、正規の保険証がいわば取り上げられているという状況にあります。さらに、所得税の控除の縮小や廃止等で国保税の課税所得が引き上げられ、それが今また保険料にはね返る、こういう状況になっています。

 ご承知のように、国民健康保険法第1条では、憲法25条の要請にこたえて国民健康保険事業の健全な運営を確保し、もって社会保障及び国民健康保険の向上に寄与することを目的とすると、第1条でこういうふうにうたわれています。ところがこれは中曽根内閣のときだと思いますが、臨調行革、自立・自助の総攻撃をこの国保に行って、85年に医療費がいわゆる国の負担を45%から38.5%に引き下げた。だから国保税が全国一斉に上げられたという経緯があります。

 そして、さらに払えない加入者が増加することを見込んで加入者への制裁措置、これは小泉首相が厚生大臣のときにやった、資格証明書、短期保険証の発行。そして、強制徴収であります。およそ社会保障とは言いがたい。こういう制度に今なってきているわけであります。

 ご承知のように、国保の加入者は低所得者の方が多くて職業構成でも無職というのが51%にも達している。国の負担がなければ成り立たない制度なんです。加入者の負担能力をはるかに超えた保険料が今かかっている。それが払えない人がふえている大きな原因であります。私は、湖南市におきましても、まさにこのとおりの状況になっている。

 先ほど委員長の報告にもありましたように、委員長自身もしっかり資格証明書の120名の方の内容を知りたいというふうにおっしゃっています。私も知りたいわけであります。ここにメスを入れなければ、国民皆保険、保険証1枚あればしっかりと医療が受けられる日本、本当にいい制度が今崩壊をしつつある。このことを考えましても今度の18年度湖南市の国保の予算、私はこの資格証明を発行すること自体を認めていること、それだけでも反対の大きな要因になります。

 そして、石部医療センターにつきましては、しっかりと地域医療を守っていく、先ほど委員長の発言で「閑古鳥が鳴いていても地域の医療を守っていると言えるのか」というような発言がありました。およそ委員長の発言と思えないと思います。しっかりと守っていくこと、これが大切だというふうに思います。

 私は、18年度予算の国民健康保険特別会計予算に以上の理由で反対をいたします。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで討論を終わります。

 これから議案第26号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 議案第26号、平成18年度湖南市国民健康保険特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第26号、平成18年度湖南市国民健康保険特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。



△日程第3.議案第27号 平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計予算



○議長(立入勲君) 

 日程第3、議案第27号、平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計予算を議題とします。

 本案について、委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長。



◆18番(森淳君) 登壇

 去る3月3日、総務常任委員会に付託されました議案第27号、平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計予算は、3月9日、開会中の総務常任委員会において、全委員出席の上で総務部長、人権政策課長に説明員として出席いただき、審査をいたしました。

 本特別会計予算は、小集落改善事業と環境改善事業等により、昭和48年度から平成3年度に貸付をした住宅新築資金等の償還会計です。資金を国から借りて個人に貸し付けたことにより、国へ償還する歳出と個人の返済による歳入による会計であります。

 委員の滞納の状況はとの質疑に対しては、「16年度の滞納額は4,509万7,000円で、17年12月末現在の滞納額は4,380万円であり、前年度よりマイナス1件となっている」との答弁がございました。

 採決をとりましたところ、全員賛成でありました。よって、本件議案は、可と決しましたので報告します。



○議長(立入勲君) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第27号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 議案第27号、平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第27号、平成18年度湖南市住宅新築資金等貸付特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。



△日程第4.議案第28号 平成18年度湖南市公共下水道特別会計予算



○議長(立入勲君) 

 日程第4、議案第28号、平成18年度湖南市公共下水道特別会計予算を議題とします。

 本案について、委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員長。



◆21番(中村武治君) 登壇

 去る3月2日、当産業建設常任委員会に付託されました議事案件、議案第28号、平成18年度湖南市公共下水道特別会計予算につきまして、去る3月8日、東庁舎4階第3委員会室におきまして6委員全員出席のもと、谷口産業建設部長、久岡上下水道課長、前田課長補佐、安井主幹の4名を説明員として同席願い、先ほど申し上げました付託されました議事案件、平成18年度湖南市公共下水道特別会計予算、上下水道課に所管する部分の予算審議をいたしましたので報告をいたします。

 午前9時30分、会議を開会し、冒頭、谷口産業建設部長にあいさつを兼ねて概略説明を受けました。

 予算総額は、歳入歳出それぞれ29億2,526万7,000円で、対前年比、金額にして1億177万9,000円の減額予算となっております。

 歳出では、119ページ、13委託料、下水道維持管理業務委託、9項目で3,327万8,000円、また平成18年度下水道事業実施予定箇所は、管布設工事が市内12カ所で予定されており、延長にして7.7キロメートル、整備面積は72.5ヘクタールに及びます。舗装復旧工事も10カ所で7,408メートルが施工予定になっており、19年度施工予定の4カ所、延長6,714メートル分の設計業務委託が18年度予算の中で計上されております。日枝町の甲西北汚水中継ポンプ場硫化水素対策設計業務委託一式が予定されております。この事業は、ポンプ場から南へ甲西北汚水圧送幹線と呼ばれている箇所で、400ミリ圧送管が2キロメートル延びており、圧送距離が長いため、酸素不足となり、コンクリート劣化や悪臭の防止をするための事業だと聞いております。

 歳出の部分で管渠築造費や償還金利子割引料を除くと大きい数字といたしましては、流域下水道事業負担金9,009万1,000円、流域下水道処理負担金、汚水処理費でございますけれども、が平成17年4月1日で1立米61円が8円20銭の値下げ、また本年4月からは1立米当たり11円80銭値下げになるとのことであります。

 屋内につないでいただく促進策といたしまして、18年度も水洗便所改造普及奨励金として、供用1年以内5万円を190戸分、二、三年以内の供用の奨励金として1万5,000円を50戸分で1,025万円が計上されております。

 各委員からは、洗車や畑の水やり等の下水道についての質問があり、企業については200万円程度の汚水メーターが取りつけられておりますが、個人用の小型汚水メーターはないとのことであり、流域汚水費が4,000万円程度安くなったが、料金の値下げについて、菩提寺ポンプ場の硫化水素対策の必要性について、下水道工事のおくれについてのそれぞれの質問には、遅れています。県の目標から3年程度おくれる見込みで、国費の関係等で平成25年度までに完了予定で進めているとの答弁がございました。

 隣の甲賀市では50%、当市では石部地区の面整備が95%、全体といたしましては85%の面整備が終了しており、下田地区での祖父川改修工事の関係で面整備がおくれたことが大きな要因となっているが、18年度、19年度で大きく整備が進む予定となっております。

 当市では、未接続家屋が745戸程度あることや、塩ビ管の耐用年数や県内工事業者数についての質問や一般会計からの繰入金のここ二、三年間の流れについては、一般会計からの繰り入れを最小限に食いとめ、財源確保は平準化債で3,000万円を見込んでいるとの答弁がありました。

 その他流域下水料金の値下げについて、不明水の湧水率について、開削工事料と推進工法工事料金の違いについて、硫化水素の状況や影響について、資本平準化債について、真空式下水道について、運営審議会の役割や内容についての質問等がございました。

 また、下水道料金では、一般財源から繰り入れをして値下げをするべきである。前倒しで早く面整備を進めてほしい等の意見がありました。

 採決の結果、議案第28号、平成18年度湖南市公共下水道特別会計予算につきましては、賛成多数で可と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(立入勲君) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 お聞きをいたします。

 109ページですけども、受益者負担金、前年度よりも減、国庫支出金の減、事業費の減、こういうことがずっとあるわけですが、3年おくれていると、こう言いながら、こういった今の減の理由ですね、非常に事業がまたまたおくれてくるのではないかと、こういう点での委員会での議論報告をお願いしたいと思います。その理由をはっきりしていただきたいなと。

 それから、119ページでありますけれども、下水道維持管理業務委託で上げられておりますけども、この点について、硫化水素の対策問題、これはこういった質問が出たいうことやから、高い下水道の料金の話も出た、意見も出た、こんな話で、問題は、委員長の報告聞いておりますと、何々について、何々についての質問がありましたになっとって、委員会として結論を出して予算上の問題でやはり市に対してこうあるべき、こういった結論を出して非常に行政のあり方を問うていくことが非常に大事だと思うんですね。そういう点で何も報告がございませんのでお聞きしますけども、流下水槽の対策ですけれども、これは大変危険なそういう状況があるわけですが、今現在どことどこにそういったところで危険なそういう硫化水素の発生のそういうあれがあるのかお聞かせ願いたいし、対策、それに対してどうするのかと。

 それから、下水道のいわゆる地盤沈下が実際にはいろいろあったり、変形もあったりして、それから工事のあり方もいろいろ出てくると思いますけども、下水は流下しないと、こういう事態が下水道として役割を果たせない、つまりたまり水、こういうような状況がいろいろ出てきているところも私も目撃をしておりますが、その箇所を調査されているのか、それに対する対策をお聞かせ願いたいと思います。

 それから、普及率の問題でございますが、どうなのかということでそれぞれ言われましたが、未接続のそういう事態というのが非常に問題になってくると思うんです。法には3年以内ということでのそういう接続の義務的条項があるわけですけども、こういったところに個人はいろいろそれなりのこんな情勢ですので生活の実態やそういうのを考えたら大変な状況もあるとしても、企業は接続してない、こんな状況も聞いたりしているんですが、このつなげてない、接続していない企業、こういったところを含めてひとつ報告をしていただきたい。これに対する対策ですね、どうするのか、委員会でどう議論がされて行政にその詰めをされたのか報告をしていただきたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 産業建設常任委員長、答弁。



◆21番(中村武治君) 

 硫化水素について質問をいただきました。これは先ほど報告申し上げましたように、場所で言いますと、にごり池近くになろうかと思うんですけれども、甲西北汚水中継ポンプ場から先ほど申し上げました400ミリの圧送管が2キロ延びておりますので、その地域ぐらいの近くぐらいになるということでしたけれども、それに対する対策はやっているということでございます。

 それから、未舗装部分でございますけれども、これは当然下水道の仮舗装するわけですけれども、ある一定の期間を置いておかなければすぐに完全舗装ができないということでございます。

 もう1点の企業の未接続についての議論についてということで質問がございましたけれども、こういった部分には委員会といたしましては意見も出てませんでしたし、審議もいたしておりません。

 それにつきましては、先ほども一部理由を申し上げたと思いますけれども、国費の関係とか、それから祖父川改修によるおくれということでございます。



○議長(立入勲君) 

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 時間がたちますので先に私申し上げますが、私が申し上げておりますのは、事業のおくれの問題、3年のおくれ、それぞれ言われました。しかし、その上に立ってもまだこういう形での実際に予算上も国庫支出金の減、それから事業費の減、これについてどういうふうに考えられているのかをお尋ねをしたんです。もう一度お願いしたいと思います。

 それから、硫化水素の対策の問題ですね、にごり池近くということであるわけですが、それはどういうところの施設だとか、そういう硫化水素が発生するのにはそれなりの理由があるわけですから、そういうところの場所が特定されないというのはどういうことでしょうか。硫化水素と言えば非常に危険な分でございますので、ぜひやっぱり市民に不安を与えるということも実際は考えられるし、そのところをひとつお聞かせ願いたいし、対策については、対策はしているということで終わっているんじゃなくて、他の下水多く入っておりますが、そういったところでの調査は全部やったのかということも含めてきちっとお答えを願いたいと思うんです。対策とあわせてお聞かせ願いたいと思います。

 それから、下水道の私が聞きましたのは、表面の舗装がどうのこうのじゃなくて、下水道が終わったと、そして、実際にはもう供用開始して今使っていると。だけど地盤が沈下したり、さまざまな変形が起こってたるみが出てきたりしているのも事実なんですね。これはやっぱり今大きな問題ともなってきているわけですが、そういった調査をちゃんとやっているのかと、そして、その対策をどう考えているのかということは非常に大事だと思うんです。いうことをひとつお聞かせ願いたい。

 それから、もう一つは、普及率の問題で一番問題にせないかんのは、今後、公共下水道の会計そのものを見たときに、やはり供用開始されて接続されて本当に利用される料金が入ってこなかったら、本当に言うたら大変な投資になってるわけでしょう。一般会計からもどんどん出してますやんか、そうでしょう。そういうのを考えたら、やはり速やかに接続をしていただくと、こういうことが大事だと思うんですが、個人について、私、先ほど理由を申し上げました。こんな今の時節ですのでそらそれぞれ事情があるでしょう。しかし、企業はこれは営業やってるんですよ、仕事やってるんですよ。当然としてそれはそれなりのちゃんと接続してこたえていただくということが大事ですね。そういう点で私は聞いてるんです。企業が何件あるのか、接続してないところあるんでしょう。そして、個人も数を言うてくださいよ。

 出てないというふうに言われていますけども、何でそんなことになるんですか。一番大事な問題でしょう。違いますか。根本ですやんか、成り立たない、こんな予算。一番そこを見なきゃならないところを何も出てないからというようなことに私はそれは納得できないです。議長、納得できる答弁をしてもらってください。



○議長(立入勲君) 

 産業建設常任委員長、答弁。



◆21番(中村武治君) 

 とりあえずは硫化水素のことの質問にお答えしたいと思います。

 これにつきましては、甲西北1号汚水幹線と呼ばれる幹線でございまして、先ほど申し上げました甲西北ポンプ場から2キロメートルですから、水戸小学校のあの広い通りを通っているわけですが、上り坂になっているということもございますので、そういったことで圧送しておって酸素不足になるということでございます。酸素不足になるということは、コンクリートの劣化ですとか、悪臭が出てくるということでございますので、その対応はきちっとしているということでございますので、それ以上の委員からも質問もございませんでしたし、この件に関してはそういうことでございます。

 それから、事業のおくれについてとか、それから企業で何社ぐらいがまだ未接続なのかという質問であったと思いますけれども、企業の未接続等については、委員からの質問もございませんでしたし、それ以上の審議はいたしておりません。

 それから、個人の方は先ほど申し上げました745戸ということでございますのでご理解をいただきたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 委員長、もう一つ答弁漏れたのでは。地盤沈下したその場所と調査とその対策についての議論があったかないのか。

 産業建設常任委員長。



◆21番(中村武治君) 

 その件につきましても、箇所とか、そういった内容につきましては、委員会では別に質疑もなかったように理解しています。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

 これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 下水道の特別会計予算に反対の討論をします。

 本来、下水道は自然流下が基本となっています。工事のおくれが3年おくれているというのは論議がございました。特に下田地区については祖父川の関係でおくれていると。率直に考えて下田の雨水を自然流下でやはり流すとすると、竜王の西部の方に流すのが当然ではないかなというふうに思われるわけでありますけども、県の流域下水道の関係でそういうことになっている。そこで県の流域下水道に支払うお金、今予算でも3億6,500万円ですか、負担金があります。

 私の先輩の奥村前議員がかねがねいつもこの下水道のことについては質疑をしておりました。それは県に対する計画雨水量が過大になっているというのを再三私も前に座っていまして耳にたこができるほど聞かされました。これについての見直しをしない限り流域に関する負担金というのは湖南市が支払い続けなければならない、ここに問題があるんだということをかねがね申しておりました。このことについての委員会の議論としても十分なものはなかったわけでありますけれども、これを見直さない限り負担金が大きくなる。

 また、未接続の問題につきましては、先ほど委員長は、未接続の話は事業系も含めて余り出なかったというふうにおっしゃいましたけれども、これははっきりとかなり大きな某スーパーが未接続のままであるというのも論議になっておりました。したがいまして、私は未接続の問題、流域下水道の負担金の問題、それから工事内容が委員会でしっかりチェックでけへんという体制になっていると。工事内容についてのもう少し詳しい詳細な計画書等を議会にも提出をしていただきたいというふうに思います。

 したがいまして、何点か申し上げましたけれども、以上の理由で下水道の特別会計に反対をいたします。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第28号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 議案第28号、平成18年度湖南市公共下水道特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第28号、平成18年度湖南市公共下水道特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。



△日程第5.議案第29号 平成18年度湖南市老人保健事業特別会計予算



○議長(立入勲君) 

 日程第5、議案第29号、平成18年度湖南市老人保健事業特別会計予算を議題とします。

 本案について、委員長の報告を求めます。

 民生常任委員長。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 去る3月8日、6名の委員全員出席のもとに、民生常任委員会に付託されました議案第29号、平成18年度湖南市老人保健事業特別会計予算について、説明員に川合市民生活部長、岡田市民課長、高田課長補佐、山中主幹出席のもと審議いたしましたので報告をいたします。

 老人保健制度は、人口構造の高齢化が社会経済に与えに影響は大きく、高齢者の健康と医療費の負担の重要性から、老人保健法施行の折、70歳以上の高齢者の医療に関する費用を国、県、市町村と各保険者が共同で持ち寄って高齢者に対する医療を安定的に行ってきましたが、急速に増大する老人医療費の伸びに対し、平成14年度医療保険制度改革で70歳以上から後期高齢者75歳以上に5年間に段階的に公費負担も3割から5割に引き上げられます。この老人保健制度で医療を受ける方は75歳以上、一定の障がいのある方は65歳以上、平成14年9月30日までに70歳になった方は引き続き受けられております。

 湖南市においては、1月現在3,654人、歳入歳出ともに総額27億5,101万4,000円、歳入の主なものは、支払基金交付金15億867万3,000円、国庫支出金8億2,787万4,000円、県支出金2億696万8,000円、一般会計繰入金は2億749万2,000円です。支出は、医療諸費で27億5,072万7,000円、対前年比2億6,531万9,000円、10.7%増ですが、3月補正の医療諸費から見ると、ことしの予算はまだやや低く見積もられています。

 今後、2008年から医療制度改革で新たな体系が組まれつつあります。予防したり、早期受診を心がけ、重度化しないように自己管理をしなければというご意見が出ておりましたが、全員賛成で可と決しましたことを報告いたします。



○議長(立入勲君) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第29号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 議案第29号、平成18年度湖南市老人保健事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第29号、平成18年度湖南市老人保健事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。

 会議途中ですが、暫時休憩します。午後は1時から再開いたします。



△休憩 午前11時57分

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△再開 午後1時00分



○議長(立入勲君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第6.議案第30号 平成18年度湖南市土地取得事業特別会計予算



○議長(立入勲君) 

 日程第6、議案第30号、平成18年度湖南市土地取得事業特別会計予算を議題とします。

 本案について、委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長。



◆18番(森淳君) 登壇

 去る3月3日、総務常任委員会に付託されました議案第30号、平成18年度湖南市土地取得事業特別会計予算については、3月8日、開会中の総務常任委員会において、全員委員出席の上、総務部長、財務課長に説明員として出席いただき、審査をいたしました。

 本特別会計は、平成6年3月31日に借り入れを実行した地方債の償還金を一般会計から繰り入れにより経理する会計です。これは旧甲西町時代の平成6年1月28日に甲西都市整備株式会社から約2万平米の土地を購入した元利償還金を一般会計から全額繰り入れにより償還している会計です。平成18年度の償還額は元利合わせて3億929万7,000円で、昨年度より1,014万9,000円の減となっており、平成20年3月で償還が完了します。

 各委員の当該土地の整備を進める中で発生する残地について、財務課としてどのように考えているのか、金利についてはどのように考えているのかとの質疑に対して、説明員からは、売却は難しいと思うが、残地は出てくると思う。公共的な使い方になると思う。金利については、昨年5月25日に2.7%から2.5%へと引き下げている。今後も引き下げていただけるようお願いするとの答弁でございました。

 本特別会計に対しては、多額の資金を投じ平成20年までの償還が財政負担となっていることを反省すべき、計画等についても1億円近い金額を投じていることをしっかり心にとどめ、市民の声に耳を傾け、身近な整備を進めるべきとの反対意見や、過去の経緯は別として、合併して3域の一つとして周辺整備を進めていく上で住民のためになる整備に心がけ、残地が出るようであれば有効な活用をされるよう望むとの賛成意見がございました。

 採決をとりましたところ賛成多数でありました。よって、本件議案を可と決しましたので報告いたします。



○議長(立入勲君) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第30号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 議案第30号、平成18年度湖南市土地取得事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第30号、平成18年度湖南市土地取得事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。



△日程第7.議案第31号 平成18年度湖南市介護保険特別会計予算



○議長(立入勲君) 

 日程第7、議案第31号、平成18年度湖南市介護保険特別会計予算を議題とします。

 本案について、委員長の報告を求めます。

 民生常任委員長。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 去る3月9日、6名の委員全員の出席のもとに、民生常任委員会に付託されました議案第31号、平成18年度湖南市介護保険特別会計予算について、説明員に服部健康福祉部長、井上高齢福祉介護課長、奥村課長補佐、野崎主幹、井口主幹の出席のもと審議いたしましたので報告をいたします。

 初めに、湖南市における高齢者状況は、平成18年1月現在、全人口5万6,520人に対し、65歳以上人口は7,135人、高齢化率は12.62%、そのうち75歳以上の後期高齢者は2,933人、65歳以上の高齢者中41.1%です。要介護認定者は、平成18年1月現在、65歳以上の1号被保険者が979人、40歳から64歳までの2号被保険者は52人、合計1,031人、認定率14.45%、滋賀県平均15.7%、全国平均16.7%に比べやや低い状況です。

 当市においては、権利意識が強く、都市型といえ認定者中の利用率も増加し、限度額内の利用率は平均50.5%と上昇を示しています。

 歳入歳出予算の総額はそれぞれ17億5,475万9,000円、歳入の主なものは、改正された1号被保険者の保険料3億7,495万4,000円、2号被保険者保険料として5億5,250万9,000円、国庫支出金3億5,842万1,000円。内訳は、介護給付費と調整交付金3.05%、介護予防事業交付金、包括支援事業、任意事業交付金です。県支出金2億5,221万8,000円も、内訳は、介護給付費、介護予防事業、包括支援事業、任意事業の交付金となっております。一般会計繰入金2億4,122万8,000円、繰越金266万1,000です。

 歳出の主なものは、介護保険認定調査、介護認定審査に要するもの1,972万3,000円、介護サービス諸費15億2,556万4,000円、介護予防サービス等の諸費が8,529万2,000円、特定入所者介護サービス等の費用が5,503万5,000円、地域支援事業費、包括支援センター運営費等で1,402万2,000円、基金積立金1,744万3,000円です。法改正で新たにできた介護予防サービスは、健診でハイリスクと診断された高齢者に対して、物忘れ相談、健康相談、運動機能訓練、栄養改善事業、口腔衛生事業、訪問指導、ホームヘルパー派遣事業を行うもの、また一方、高齢者に対して介護予防手帳の交付、介護予防、認知症の研修、地域リーダー養成事業、男性の料理教室、体力向上事業が計画されております。介護予防サービス計画給付費として1件4,000円、地域密着型介護予防事業として、認知症対応型通所介護、共同生活介護等のサービスの給付費が当たります。地域包括支援センターの運営費には、地域在宅支援センター委託、中学校区に1カ所、法人委託、ケアマネジャーの研修、高齢者虐待ネットワークの構築、介護予防プランの作成等、保健と福祉が連携する仕組みが整えられてきたと言えます。

 制度が変わり保険料も改正されたことなどによってわかりやすいパンフレットを活用し、市民に十分理解を得られるようにというご意見があり、賛成多数で可と決しました。

 保険料引き上げに反対なので会計予算には反対という少数意見をつけ加えさせていただきます。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 質疑を行います。

 一つは、介護保険料の大きな値上げが一応認められたわけでありますけども、昨年の介護保険の保険法の改正によって特別養護老人ホームの居住費と食費が自己負担になった。その分が一応減っていると思うんですけども、湖南市における自己負担分の金額はどの程度見ておられるのかというのが1点お伺いをしたいと思います。

 それから、保険料の値上げの理由が条例でもありましたけれども、なかなかはっきりしないというか、理解がしにくい。その点について、なぜこの湖南市が県下でも有数の高い保険料になっているのかということについて委員会としての議論の内容をお伺いをしたいというふうに思います。

 それから、地域包括支援センターが果たす役割についても、今、ご説明がありましたけれども、もう少し具体的にどこにどれだけ支援センターをつくるのか、その包括支援センターの果たす役割ですね、大きいもんがあると思います。具体的にもう少し議論の内容を伺いたいと。

 それから、先ほど保険料のことで、なぜこれだけ高いのかという一つに、私が聞いておりますのは、特別養護老人ホームなどの居住者の住所が湖南市に、もちろん所在地にあるということが言われておりますけれども、今回の介護保険法の改正でこれが出身地の元の住所に戻るというふうな特例がある。在所地特例というふうに呼ばれているらしいですけども、これが適用されますと相当保険料も安くなる可能性があるのではないかなというふうに思いますので、この点についても今回の保険料の算定には響いてないと思うんですが、関係がわかれば、論議をされておりましたら教えていただきたいというふうに思います。

 もう1点だけ、17年度の介護保険会計ですね、利益が出るのかどうか、見込みについて論議がありましたら伺いたい。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 昨年度、特別養護老人ホーム等施設の自己負担がふえたことによる、ここの特定入所者というところに費用としては出ております。それを見ていただいたらいいかなと思うんですけども、所在地特例は、今でも私が理解しているのは、特例の前住所のところで見るというふうに理解しているんですけども、特に委員会でその辺詰めたあれはしておりません。

 それと介護保険料はなぜ高いかというのは、この前の介護保険の条例改正のときにいろいろ申し上げましたので、それで参考にしていただきたいと思います。

 それから、ことしの見込みですけども、これは多分300万円かぐらい余らす予定で介護保険料をその分下げたというふうにこの前申し上げたと思います。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 委員長の答弁は簡単な答弁で、この前申し上げたとおりです、本会議で申し上げたとおりですというのは、私は委員会に付託をしてきめ細かい審議を付託していただいている。大変ご苦労があったと思います。

 そこでなぜこの湖南市の介護保険料が高いのかと、一般の方も新聞等で見ますと県下で2番目、石部におきましては県下一高かった時期があるんです。保険料を払っているのに保険あって介護なしというふうに言われますので、なぜ高いのか、もう少しこういう理由で高いだと。特別交付のことなんか言われておりましたし、全く審議がないというふうには思いませんので丁寧な答弁をお願いしたいというふうに思います。

 それから、住所地特例というのは、今は施設の所在するところに住所があるというふうに理解をしています。これが新しい介護保険法で出身地に変えるんだというふうに聞いてますので、もし間違っておりましたら、そうおっしゃっていただければ結構でございます。そのことが保険料に響くのか響かないのかという点がわかれば教えていただきたい。

 今の2点だけお願いします。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 この前、条例改正のときに保険料がなぜこのように高いのかというふうなことは申し上げたと思うんですけども、利用率がまず高いということと、支給限度額に対する利用率も近隣の市町村に比べると高い。そして、調整交付金が国の方から5%のところが3.05%しか与たらない。それがまた1号保険者に上がってくるということと、そういうふうな状況があろうかなと思います。これは甲賀市と比べても非常に違いがあるところです。それと後期高齢者の方が少ないということもありまして、全体的に利用率もどんどんと申請をされたらほとんど利用されるという状況です。

 それと施設の方は、私は前任地特例で介護保険ができたときに、もうすべてそこの施設のある市町村がかぶるのは非常に負担が大きいので前住所地でというふうに聞いております。それが今度の改正で現住所になるということも聞いておりませんので、それは多分ほかの法律の方だと思うんです。この介護保険に関しては前住所地で見ていくということです。ですけれども、施設ができれば、その分地元の方が入られる確率が高いわけで、それが一つの今回の介護保険の値上がりにもつながっていると思います。

 さっき地域包括支援センターのことを返答しませんでしたけれども、これは高齢福祉介護課の中に湖南市で1カ所設けられるということで、これは折あるごとに言われております。いろんな地域の在宅介護支援センターのコーディネートの役割をして、サービス調整ということもありますし、一番大きいのは、やはり介護予防プランを主体的に立てていくところですね。それだと思いますけれども、そこら辺の委員会での詳しいことは本会議とかで出ていますので、皆さん余り大きな審議の内容にはなっておりません。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 お聞きをいたします。

 保険料そのものの条例改正の問題は前回あったわけですが、こういう中での予算で収入の面で実際に負担増が大きくなったら、いわゆる払えないという人が生まれてくることと、そして、サービスを利用することすらできない、遠慮する、こういう現象いうのが生まれてくると思うんですね。そこの点で論議ですね、委員会の中でどうであったのか、お聞かせ願いたい。

 17年度の現状、そしてまた、予測される18年度の予算に伴うこういったところの負担増の問題でどう見通しを立てておるのか、そこのとこをお聞かせ願いたい。

 それから、もう一つは、そもそもこういうやり方そのものが非常に問題があるというふうに思いますのは、さきの条例審議の際にも、私がいわゆる施設利用の問題で待機者がどれだけおられるかと、こうお聞きをしたら、施設が必要ならば、当然としてまた保険料が高くなると、こんなお話も財政的な問題で言われてきたわけですが、本当に国の責任はどうなのかというところが非常に問題として出てくると思うんです。国の責任の問題で今では国の負担率で25%であるという問題であるわけですけれどもけども、負担率をやっぱりもっと国が責任持てということでの委員会のそういった総意を持って今議会においての意見書を上げるとか、そういったところへの方向を示し得なかったんかどうかということをひとつお聞かせ願いたいと思います。

 それから、もう一つは、待機者の問題でございますけども、161名の待機者がおられると、これは重なっているというお話もございましたけれども、しかし、現に保険料は実際には徴収されておるし、皆もそれなりの負担もしてきているわけなんですから、当然として必要なときに施設に入れない、こんなことがあってはならないというふうに、私はどんな委員長がいろいろ財政上の問題言われたとしても、保険料を徴収する限りはそういったところの願いについてはちゃんと備えていかなきゃならない、私は義務がある、こういうふうに思うんですけども、その点から見ていってその対応はどういう事態になっているのか、その方々は待機者だけに実際には見通しを本当にどう思っておられるのか、行政としてどう思っておられるのか、深刻な事態が数多くあちこちで私もよく聞くわけですが、ここらの点をひとつぜひお聞かせ願いたいと思うんです。

 それから、介護保険のいわゆる報酬会計では、新予防給付を支援センターから委託する場合にケアマネジャー1人当たりで8件までというふうに制限されているそうですけども、こういったこと、それからまた委託料が実際に4,000円と低いそういうところに置かれている問題から、委託する委託先ですね、引き受けない、こういう問題が発生しているということも聞いておるわけですが、こういったところで湖南市ではそのことは心配ないのか、ひとつお聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 ちょっと漏れるかもしれませんけれども、徴収率の方はほとんどの方が年金から天引きですので約98.5%の収納予定、今年度からは遺族年金とか、ほかの方からも天引きができる制度になりますので、98.5%ということで徴収率としてはその辺を見ておられます。

 それと施設の関係ですけれども、介護保険制度は施設だけがすべてではないと思いますので、在宅サービスを充実していけば、施設に入らなくても住みなれた家で過ごせるというのが基本的なところですので、施設を100%希望者にいうのもどうかなと思います。

 それとこれから今考えられているのは、小規模多機能型の在宅型というので、そういう小さな施設で住みなれた地域で昼間はデイサービスを受けながら、夜はそこでショートステイで泊まるとか、そういうものをあちこちに身近な地域でつくっていくというのがこれからの流れだと思いますので、それは今年度1カ所の予定をされております。

 それと今、待機されている方の実態というのはどうかということで、それはもちろん今すぐ本当に困って入らなければならない方は多分ケアマネジャーがついてますのでしっかり対応されていると思いますけれども、待ってる間は皆さんしっかり在宅サービスを目いっぱい使っておられますので、その心配は余りしてません。

 それと委員会として国の負担をもっと高くするようにという、そういうふうな委員会でのご意見はありませんでした。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 委員長お答え願ったわけですが、滞納は天引きなんで98%、そういったところでは収納率は上がっていると。100%とはなってないわけですから、そこのところの分についてはどうなのかということをひとつお聞かせ願いたいと思うんです。

 これからまた天引きもその項目をふやして天引きでいくんだから安心するようなそういう感じをするわけですが、事は、引けばそれだけ収入が本人は減りますので負担が重いことにはかわりはない、こういう事態で、実際にはそういう利用の面で利用しないというような傾向になりはしないかと、ここのところをひとつお聞かせ願いたいということも言ってたんですが、そこの点がちょっと漏れておりますので、ぜひお聞かせ願いたいというふうに思います。

 それから、待機者の問題で言われましたが、その対応については、実際には施設の身近なところでのそういったところの施設をつくっていくということで、ことしは1カ所準備というようなことにもなっておるそうですけども、在宅が基本だというそういうことでございますが、しかし、現に161件の方々が施設を待っておられると、これを2件あちこちで申請されたとしても、80件ぐらいの方々がそういうところははっきりとそういう施設を望んでおられると、待機されていると、こういう問題なんですね。だから幾ら在宅が基本だと言っても、必要だからこそそのことが申請として出てきているというふうになぜ受けとめることができないのか私は非常に疑問に思うんですね。だれでも自分の生まれたところ、また育ったところ、そこで生活しているところで老後を本当に静かに暮らしたい、これが皆の願いだというふうに思うんです。だけどそれがあえてできない、こういう状況に追い込まれたところが実際あるわけですね。だからそこの点で半分みたとしても80件の方々にどういうふうに今言われましたように、これからの流れはそういうふうになっていくんだということが本当にこれらの願いにこたえていける方向になるんか、必要なんでしょう、その施設は。そこのところをはっきりとしていただきたいなというふうに思います。

 以上です。もう一度答弁をお願いします。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 施設は約80人の方が2カ所に申し込むとして、待機していらっしゃるとして、すべてそれで整えたら、それでまた終わりかと言うと、そうではないと私は思います。

 それで委員会の中でも施設をつくればそれはまた介護保険料に返ってくることだから、在宅のいろんなサービスをふやしていく方が保険料を余り上げなくて済むということもあります。だからその辺はその個々の方で本当に事情があってどうしても今すぐに入らなければいけないという方はそれなりの対応をされていると思いますので、それぞれ全く在宅で何のサービスも使わないで待機を待っておられるという方はまずないと思いますので、そういう形でそこはケアマネジャーさんにしっかり相談をされたら、それなりの方途はあると思いますので、特に絶対施設でないということも、私たちから見ると、そんなない方がむしろ施設を希望されているという方がありますので、待ててるということはそれだけの緊急性はないということも反面あるわけです。だから今度50床の特養ができますけれども、40床ぐらいは湖南市の方が入れるようにということで計画をされているところです。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 介護保険の特別会計の予算に反対をいたします。

 介護保険、政府はその目的を家族介護から社会が支える制度へ、介護の社会化、在宅で安心できる介護へ、サービスが選択できる制度などと導入当時に大宣伝をしました。老老介護の広がりや介護のために職場をやめなければならない、そういう女性を中心にして全国でも年間約8万人にのぼっているという深刻な家族介護の実態を解決することが介護保険制度に対する私たち国民の期待でありました。

 5年たってどうでしょうか。今は幾ら払えるか、そういうことで介護内容が決まると言われています。介護が必要と認定された人は、65歳以上の高齢者の約6人に1人に広がっています。しかし、在宅サービスの利用状況で見ますと、利用限度額に対する平均利用率約40%と言われています。介護が必要と認定されながら、サービスを利用していない人も5人に1人、これは特別養護老人ホームなど施設サービスを利用している人の数を上回る数字であります。すなわち重い利用料がとりわけ低所得者の皆さんにとっては過酷な負担となっている。多くの高齢者の皆さんが介護の必要性ではなくて、幾ら払えるかによって受けるサービスの内容を決めざるを得ない、そういう状況になっています。

 1割の自己負担、外部の介護サービスへの需要を減少させて、結果として家族に介護を強いているというふうに指摘をする方もあります。実際にサービスを利用している人でも家族介護に大きく支えられている、こういうのが現実であります。

 この間、特別養護老人ホームの待機者、湖南市でも80人という結果が出ています。どこでも2年、3年待ちというのが当たり前になってきている。こうした中で介護保険の保険料がどんどん値上がりをしていきます。3年ごとの改定で当市でも3,600円から4,168円、県下でも2番目か3番目の高い保険料になっています。その高い保険料の仕組み、先ほども委員長の報告にもありましたけれども、高齢者の少ない点が一つあります。

 しかし、私は、先ほどの17年度の会計が300万円黒字になるという点も踏まえてですね、このお金を使って介護保険料の引き下げ可能だと思います。今度の予算はそういう点でも保険料の大きな値上げ、あるいは自己負担がふえた点等を勘案してつくられたものとは思いません。したがいまして、この会計に反対をいたします。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 5番、植中 都さん。



◆5番(植中都君) 

 介護保険の特別会計予算につきまして、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

 先ほどの反対討論の方の中にもありましたけれども、介護保険料の改定と言いますのは、私たちにとってもいいやすやすと賛成したわけではありませんで苦渋の選択でございました。

 人は平等に老いを迎えることですから、だれしも負担は安く、サービスは高くというところを望むものであります。けれども保険料を安く設定してサービスも下がるというのは、先ほどもおっしゃいましたように、介護を社会で支える介護の社会化という本来の意味がなくなってしまうのではないでしょうか。先ほど反対討論の方がおっしゃいました基金が残る300万を入れて介護保険料を安くすると、そういうところをことしの例で見ましたら、そういう取り崩しまして介護保険料にはね返るのはマイナス10円というところでございます。それほど介護保険のこの事業というのはお金がかかるものだというのを思っております。

 そういう視点でこの特別会計を見ましたときに新制度のもとでの新しい事業がたくさん組まれておりますが、今までの実績に基づいて組まれていること、それから法改正で介護予防が重視されたことから、今までうまく連携していなかった老人保健施策と介護予防施策が合体した内容になっていること、また、認知症の対応や、最近よく目にいたします介護の疲れ、あるいは老老介護等から発生する高齢者の虐待や殺人という事件を未然に防ぐ高齢者虐待ネットワーク等を構築する事業等が盛り込まれていること等で評価できるものになっていると思っております。

 そのようなことから、この介護保険の特別会計については、まず評価できる内容だと思いますので賛成といたします。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に反対討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで討論を終わります。

 これから議案第31号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 議案第31号、平成18年度湖南市介護保険特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第31号、平成18年度湖南市介護保険特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。



△日程第8.議案第32号 平成18年度湖南市訪問看護ステーション事業特別会計予算



○議長(立入勲君) 

 日程第8、議案第32号、平成18年度湖南市訪問看護ステーション事業特別会計予算を議題とします。

 本案について、委員長の報告を求めます。

 民生常任委員長。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 去る3月8日、6名の委員全員出席のもとに、民生常任委員会に付託されました議案第32号、平成18年度湖南市訪問看護ステーション事業特別会計予算について、説明員に服部健康福祉部長、鎌倉地域医療推進課長出席のもと審議いたしましたので報告をいたします。

 湖南市訪問看護ステーション事業は、石部医療センターに隣接し、設置され、利用者40名に訪問看護を提供する事業です。

 収入は事業収益2,294万2,000円、支出として事業費用2,544万2,000円で250万円の不足ですが、過年度分、当年度分の損益勘定留保資金で補うというものです。支出の主なものは、看護師3人の人件費1,783万円、2名の臨時職員看護師の賃金260万円、医療事務、清掃等委託料219万8,000円です。

 現在、療養を推進するために家族の安心と医療との連携、看護サービス提供は限られた医療資源のもとに大事な役割を果たしています。市内の介護保険居宅支援事業所からの紹介、主治医の紹介によるようですが、今後、石部医療センターとの緊密な連携、市内のケアマネジャー等との連携を図ること、市民へのPRにより対象者がもっとふえるように努力をしていただきたいというご意見が多くあり、全員賛成で可と決しました。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第32号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 議案第32号、平成18年度湖南市訪問看護ステーション事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第32号、平成18年度湖南市訪問看護ステーション事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。



△日程第9.議案第33号 平成18年度湖南市上水道事業会計予算



○議長(立入勲君) 

 日程第9、議案第33号、平成18年度湖南市上水道事業会計予算を議題とします。

 本案について、委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員長。



◆21番(中村武治君) 登壇

 去る3月8日、公共下水道特別会計予算審議に引き続き午前11時30分から午後0時30分までの1時間、議案第33号、平成18年度湖南市上水道事業会計予算について審査をいたしましたので報告をいたします。

 説明員といたしましては、谷口産業建設部長、久岡課長、松山課長補佐、平林主幹の4名に出席をお願いいたしました。

 上水道事業会計予算につきましては、特別会計予算書215ページに業務の予定量、3条予算と言われる収益的収入及び支出欄を、216ページには4条予算と言われる資本的収入及び支出が掲載されておりますのでごらんをいただきたいと思いますし、217ページには上水道事業会計資金計画が、また、218ページから219ページには当初予算実施計画書の収入の部と支出の部が、また、237ページには上水道事業会計予算説明書が掲載されております。238ページから247ページまでは当初予算内訳書が掲載されておりますのでごらんいただければと思います。

 246ページから247ページに工事請負費の内訳といたしまして、改良事業予定箇所を申し上げますと、90%以上がダクタイル鋳鉄管の布設になりますが、三雲新開工区で100ミリで230メートル、75ミリで400メートル、金額で予算といたしましては2,115万円、同じく三雲里工区では150ミリを180メートル、75ミリを410メートルで1,920万円、三雲甲西南2−1工区、150ミリで300メートル、また、75ミリで200メートルで、予算といたしましては2,006万円、それから三雲ヶ丘工区、75ミリで425メートル、予算が1,285万円、西山団地工区250ミリで160メートル、75ミリで40メートルで予算額1,421万円、柑子袋工区は75ミリで30メートルで82万円、下田西工区では75ミリで1,080メートルで予算額が2,731万円、岩根大谷工区での150ミリで520メートル、75ミリで140メートルで2,887万円、下田緑ケ丘工区で150ミリで520メートル、75ミリで1,420メートルで予算額といたしましては3,622万円、イワタニランド工区では75ミリで40メートル、硬質塩ビ管の使用で40ミリで120メートルで255万円、菩提寺地先の竜王石部線改築工事に伴う送配水管工事、200ミリのダクタイル鋳鉄管で120メートル、75ミリで60メートルで2,000万円、針地先、家棟川河川改修工事に伴う配水管架設工事に150ミリで280メートルに1,481万円が、また、正福寺受水場ポンプ設備更新に1,000万円、石部口東河原水源地計装工事及び配水池工事に3,000万円が、石部地区流域下水道工事に300万円と、15事業で2億9,109万円の改良事業費が見込まれております。

 各委員からの質疑といたしましては、上水道の漏水の減免措置についてということで質問がございましたが、減免措置は、減免証明を公認業者262社あるわけですが、減免証明を業者にしてもらうと。また、県水の単価の引き下げについてという質問には、本年度も交渉しましたということですし、耐震設備危機管理費用が必要でなかなか実際問題として下げられないというところのようでございます。

 それから、管種の選定基準についてということで質問がございましたが、これにつきましても75ミリ以上はダクタイル管、他の事業自治体も100ミリ以上についてはダクタイル管の使用をしていると。塩ビ管の場合は、埋設した場合、保護砂が必要になって19年度以降の検討材料であると思うと。また、今申し上げた塩ビ管を使用した場合、経費的には余り変わらないのではないかなということもございますし、塩ビ管は水道管の破裂の危険性が高く、できれば丈夫な管を使いたいと、こういった答弁がございました。

 また、10億6,650万3,000円の現金預金の取り扱いについてという質問がございましたけれども、それにつきましても借り入れのできない事業もあり、残しておくことが必要であるという答弁でした。

 また、上水道料金を値下げすべきであると、借金はどうなるのかという質問もございまして、それに対しましては、そういったことで18年度は大きな事業はできないという考えであるということでございます。

 また、緊急事態に備えて配管図面はしっかりしたものがあるのかの質問に対しましては、しっかり図面はあると、備えつけてあるという答弁でした。

 また、県水の値下げ交渉に市長も同行しているのかという質問がございましたが、それに対しましては、同行していると。本年は助役も同行したという答弁でございました。

 それから、それらの意見や質問が出ましたけれども、それぞれ今申し上げましたような説明から答弁がございました。

 その後、各委員に態度表明を行っていただいた結果、原水の引き下げと大きな事業を控えること、料金表示は広報等で市民にわかりやすく説明すべきであるとの意見がありました。

 採決の結果、付託案件議案第33号、平成18年度湖南市上水道事業会計予算につきましては、当産業建設常任委員会といたしましては賛成多数で可と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(立入勲君) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 238ページですが、他会計からの繰り入れでございますが、消火栓の維持管理経費、これが減っておりますね。これについての理由を明らかにしてください。

 それから、今、実際に高い水道料が合併後も続いておるわけです。特に石部の住民の皆さんには非常に高い急激なそういう上がりを含めてですが、本当に生活への負担は大きくなってきている、こういう状況も実際にはあるわけですが、もとを言えばですね、やはり県の企業庁におけるこういった県水でございますけれども、これが高い、こういうことがはっきりと言えるわけですけども、今その県の財政状況ですね、ここのところはお聞きになっているんでしょうか。以前は40億からの黒字があったということも実際には明らかになってきているわけですが、現在どういう状況になっているのかお聞かせ願いたいと思います。

 そういう中で、県水の単価を引き下げよ、このことが当然として言えることなんですし、我々自身もそのことを声を大きくしてきているところでございますけれども、市として、行政としてこれについてやはり行動提起もされてきたと思うんですが、市長、助役が行動をともにしてると、同行してというお話でございますが、何度この間に県に行かれたのか明らかにしていただきたいのと、議会として、委員会としてその行動がどうであったのか、このことについてもひとつ常任委員会として、やっぱり議会としてその声を上げていくと、こういうことになるかならないかの議論も含めてひとつお聞かせ願いたいと思います。

 もう1点は、245ページでございますけれども、資本的収入の中に加入申込金というのが実際にはあるわけでございますが、4,641万5,000円の分で上がっておるわけですね。これを私どもは収益的収入にやはり入れることによって水道会計の実際の本来の姿に戻していく、こういうふうに我々は主張してきたところでございますが、16年度の決算を見ますと50%近くその点での振替が行われているという現状も見てきているわけですけれども、ここについての委員会での議論、どうであったのかひとつお聞かせ願いたいと思います。

 それともう一つは、230ページでは流動資産があるわけですが、現金預金10億6,654万3,000円が実際にあるわけですが、こういった市民の皆さんには財政が大変やということで、水道料の改定のときも、統一するときにもここらが実際には配慮されてやられたというふうに私は見ておりません。と申しますのは、こういった現金預金そのものを取り崩してでも激変緩和としてのやはり考え方がそこにあるというふうに思うんですね。そういう点から見ましてですね、こういった預金を取り崩して高い水道料の引き下げ、または先ほど申しましたような加入金を収益収入の中に入れてその財源を確保していく、こういうことが大事かというふうに申し上げたいと思いますけども、こういった論議、あわせて水道料の引き下げ、これについての論議はなかったのかお聞かせ願いたい。

 それから、もう1点ですけれども、未収金というのがありまして2億902万5,000円の未収金となっております。具体的に分析をされて報告を願いたい。何件あるのか、こういうことも含めてお聞かせ願いたい。

 あわせてですが、これまでの未収金の問題でお聞きしたいと思いますが、この中に水道をとめたことはあるのかないのか、栓を締めたことがあるのかないのか、これは非常に大事なことなんですよ。これは人間が生きていく上で欠かせない水問題ですので、そこのところも含めて実際の未収金の実態、きちっと報告願いたいと思います。よろしく。



○議長(立入勲君) 

 産業建設常任委員長、答弁。



◆21番(中村武治君) 登壇

 6点ほど質問をいただきました。

 1点目の消火栓の減少についてということでございますが、これの消火栓については、委員からも質問もなかったように思っていますし、そういった関係の審議はいたしておりません。

 それから、県水の値下げについてということでございますが、先ほど委員長報告で市長と助役がことしの場合は県へ足を運んだということを申し上げましたけれども、何回運んだかという質問でございますが、そこまでは伺っておりませんので、そういった答弁も当然いただいておりません。

 委員会としては、別にこの件は何回行ったんかという話はありません。委員会としては行ってません。

 それから、加入申込金でございますけれども、振替についての議論の有無はということでございましたが、これについても議論としては及んでなかったと記憶いたしております。

 また、230ページの10億円余りの預金についてということでございますけれども、先ほどここの部分につきましては触れたと思うんですが、要するに借り入れできない事業があると、そういったことに必要であるということでこの備蓄は必要ということでございます。

 それから、未収金は何件か、また、栓を締めたかどうかという質問であったと思いますが、ここの部分につきましても委員会の中では触れられませんでしたので審議はいたしておりません。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 審議なし、話は出なかったからなし、こんなことを繰り返して私は答弁してもらったら困るというふうに思うんですよ。一番大事なことでしょう。例えば、消火栓の数がいわゆる金額が減っているんですよ。住民の安全の問題ですよ。私、まじめに聞いてるんですよ。これ減ることあるんですか。現に予算削られてるじゃないですか。理由を聞いてるんです。真剣に答えてください。

 それから、もう一つは加入金の問題で申し上げて聞いておるわけですが、収益的収入に資本的収入のところに加入金が入ってるわけですね。これを収益的収入に入れるべきだと、このことの議論を旧甲西町の時代にはやってきて、粉飾決算以来そのことについても一定配慮されてきた。それがいつの間に、これ入ってるんですか入ってないんですか、どうなっているんですかと私聞いてるんです。それも答えられない。16年度は50%近く入ってるわけでしょう。意味わかってます、資本的収入から収益的収入に入れるという問題。私、非常に憤慨しているんです。これまでの水道行政、そういうふうに変わってきているんですよ。ここのところをやっぱりきちっと押さえて答弁を願いたい。なぜそうならなかったのかいう理由をはっきりしてください。

 それから、もう一つ、未収金の問題でも、そういった意見がなかったのでなしと。実際に未収金の問題とか、そういうものは財源問題でしょう。なぜ予算の段階でならないのか、解決の包括は何なのか。そして、それを実際未収金をいわゆる滞納のことを理由にしてですよ、栓を締めてしまう。こういうことがあってはならんわけですが、そういうことはどうなのか、私は素朴な心配を持って疑問として質疑をしているんです。きちっとした答弁を求めたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 先ほど委員長からそのような話が委員会の中ではなかったという答弁でありましたので、もしなかったんでしたら、大久保議員がその場でそういう話を出されたらよかったのと違うかなと思うんですが、委員長、もう一度答えられる範囲で答弁してください。

 産業建設常任委員長、答弁。



◆21番(中村武治君) 登壇

 今、再質問ということです3点の質問をいただきましたけれども、委員会でそれぞれ審議がなかったということでございますのでご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 18年度の上水道事業特別会計予算に対して私は反対を表明したいと思います。

 市民の皆さんの暮らしは非常に大変な事態になってきておるわけでございます。中でも水道料の負担は非常に大きくウエートを占めております。現に未収金で2億を超えるその未収金があるわけでございます。この点を見ると本当に生きていく上で一番大事な命の水、ここでいわゆる未収金という形で滞納せざるを得ない、こういう事態を私は重く見る必要があるというふうに思います。

 こういう点からみれば、本予算において、これまで資本的収入、加入金がありまして、収益的収入に50%近くのその財源を入れてきた。我々はもっと入れていくべき、このことを主張してきたんですが、当局のその考え方というのは、資本的収入がなければこれからの事業に支障を来す、こんな理由をいろいろ言われてきました。しかし、事業を起こすときは起債をやっぱりかけて事業を起こしているのも事実なんですね。

 そういうところを見れば、何の理由にもならない。これはやはり私はこの加入申込金の位置づけについて、これはこれまでの水道料を払って水を使用してきた、こういう代々の市民の皆さん、町民の皆さんのそういう負担のもとに給水できるというものがあるわけですね。当然として今全体的にこれらの水道料の引き下げのためにその財源を使っていく、このことは決して無理な話ではありません。

 そういう意味から、この予算が実際にはそうはなっていない。さらに積み上げてきた現金預金が10億を超す、こんなふうになっているわけですね。財源的に無理じゃなくて、これまで水道料金を大きく引き上げる方向でばかり進んできた、ここに状況があるというふうに思います。

 そういうところから見て市民の皆さんの暮らしの実態を考えたときに、経済情勢を考えたときに本当に水道料の引き下げがどうしても今求められているときであります。

 また、もとを言えば、高い県水の問題がございます。これはこれまで南部用水の段階で何度となくこのことを我々自身も県の交渉を重ねてもまいりましたし、この水使用の責任水量の問題につきましても、何度も言ってやっと今ゼロと、こういったところにまでこぎつけてきたところでございますが、何をおいても県のその県水が高い、ここに私は非常に大きな問題があると思うんです。

 市長や助役が何度この県に行かれたのか、それはわからない。そしてまた、議会として、委員会としてその行動を起こしたのか、それもなし、こういうことに委員長の報告はなっております。私、やはり市長、そして助役、この市のトップの皆さんがこれはやっぱり何度も足を運んで県にその願いを申し出る、このことを私は求めておきたいというふうに思います。

 このようにその原因がはっきりとこの財政にもあらわれてきているわけですから、そういったところから財政の運用方法によっては今高い水道料を引き下げることは可能であります。ですからぜひこの点に留意して、やはり皆さんの暮らしを守っていただく、そういう予算に切りかえることを求めて、私はこの予算に反対の討論としたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第33号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 議案第33号、平成18年度湖南市上水道事業会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第33号、平成18年度湖南市上水道事業会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。

 会議途中ですが、暫時休憩します。再開は2時25分からといたします。



△休憩 午後2時12分

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△再開 午後2時25分



○議長(立入勲君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第10.議案第34号 指定管理者の指定につき議決を求めることについてから日程第46.議案第70号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて



○議長(立入勲君) 

 日程第10、議案第34号から日程第46、議案第70号までの指定管理者の指定につき議決を求めることについての37議案を一括議題とします。

 本案について、各委員長の報告を求めます。

 初めに、総務常任委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長。



◆18番(森淳君) 登壇

 去る3月2日、総務常任委員会に付託されました議案第34号、湖南市立石部コミュニティセンター及び議案第35号、湖南市石部駅コミュニティハウス並びに議案第48号、湖南市湖國十二坊の森の指定管理者の指定について議決を求めることにつき、3月7日及び8日開会の総務常任委員会において、所管する部局長及び課長ほか担当職員に説明員として出席いただき、過日、配付されました資料を参考に各議案ごとに質疑、討論、採決として審査をいたしました。

 まず、議案第34号については、委員から指定管理者としてシルバー人材センターを指定するという内容であり、開館時間や使用料等については、今までと何ら変わりはないという理解でよいのかとの質疑に対して、そのとおりとした肯定答弁から始まりました。その他については、運営委員会の設置について、予算の前年度との差について、2年後の指定についてなどの質疑がございました。

 次に、議案第35号については、指定管理委託料の前年度との差額について、申請団体の社員、勤務体制について、市民の声の反映についてなどの質疑があり、委員からは、小さな行政を目指して民間活力を生かすべきで、団塊の世代の雇用確保や拡大も必要であり、民間への指定管理は進めるべきである。また、石部公共サービスは、民間活力を生かして小さな行政を目指して立ち上げられたものである。少ない委託料ではあるが、市民の声を真摯に受けとめ、施設の管理運営に努力願いたいとの意見がございました。

 最後に、議案第48号については、レストランと施設の関係、使用料金の収入の扱いについての質疑があり、委員からは、指定管理者制度が市の新しい考え方の突破口になればよいと考える。制度導入によってサービスが向上し、市民が納得するサービスが受けられるようになるようむだを省いて努力願いたい、大いに期待するとの意見がありました。

 なお、指定管理者に運営委員会の設置を義務づけて市民参加による運営を図るべきである。委託料がさらに削られていけば、サービスや使用料にはね返る心配がある。指定管理者への指定により労働者の条件が厳しくなるとの反対意見があり、各議案ごとに採決をとりましたところ、いずれも賛成多数でありました。

 よって、総務常任委員会に付託されました3件の議案については、いずれも可と決しましたので報告いたします。



○議長(立入勲君) 

 これで総務常任委員長の報告を終わります。

 次に、民生常任委員長の報告を求めます。

 民生常任委員長。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 去る3月7日から10日までの3.5日の間で指定管理者の指定につき、第47号、湖南市社会福祉センター、49号から57号までは各小学校区の学童保育所の指定を受けることについて、そして、58号湖南市阿星児童館、それから59号、湖南市老人福祉センター、そして60号湖南市長寿・常楽の理想郷、湖南市じゅらくの里福祉パーク館の指定を求めることについて、それから70号、湖南市ふれあいの館の指定を求めることについての審議をいたしましたので要点のみ報告させていただきます。

 委員全員の出席で各担当の方から説明をいただきました。

 まず、47号、社会福祉センターについてですけれども、対象施設の概要は既に配付されております資料をご参照ください。

 指定管理料は573万5,000円。内訳は、378万円、人件費、173万5,000円、よろず相談事業委託22万円です。社会福祉協議会の事業運営は、社協会費と市の補助であり、地域住民の代表、各種団体代表などで事業については決定されているが、事業の見直しをする時期に来ている。収益を上げ収入を得ることも必要ではないか。今後、独自の運営を図っていくことが求められるというご意見もありました。市として指導性を持ってほしいというご意見で反対者もありましたけれども、現在の委託先と同じということで賛成多数で可と決しました。

 49号から57号は、各小学校区の学童保育所です。これは全体的にまず申し上げますと、委託先は保護者会への委託が石部南学童保育所、石部学童保育所、菩提寺北学童保育所、岩根学童保育所、運営委員会と言いまして区長とか民生委員、学校の教師等の運営委員会への委託が三雲学童保育所、菩提寺学童保育所、水戸学童保育所、下田学童保育所、三雲東学童保育所の5カ所です。

 公設したとき保護者だけでなく地域の第三者的立場から運営委員会の立ち上げを進めてこられましたけれども、統一されていないのが現状です。

 現在の学童保育所の課題として上げられているのは、指導員の待遇の問題です。特別な資格を必要としていないボランティア的なもので発足した経過があるけれども、拘束時間も長くなり兼職することができない状況から、身分保障が必要とされています。NPOの組織で経営の効率化も考えられます。社会情勢から今後も需要が伸びることが予測され、現状の施設では不足してくるおそれもあります。

 運営基本額は、国の基準により長時間保育、障がい児受け入れ等独自の活動に委託金が加算されています。総額2,995万6,200円です。

 委員の意見としては、今運営しているところに問題があるわけでもなく、市内の9カ所の格差もない現状から、現在の運営体で2年間は運営努力をしていただきたい。指導員の待遇改善は望ましい。2年後の公募に向けしっかり準備をしていく上で行政の支援も必要というご意見で賛成多数でした。

 一方、運営上利益追求にならないか、指導員の賃金保障の必要性がある。子供が育ち合うという学童保育の施設に管理者制度はなじまないという理由で反対意見が出ておりましたけれども、この学童保育所についてはすべて賛成多数でしたので可と決しました。

 それから、第58号、湖南市阿星児童館ですけれども、ここは施設が昭和44年で耐震構造にもなっていないのでいつまでも児童館として残していくべきか検討する時期に来ている。

 事業内容としては、特になく、隣に青少年研修館があり、そこに管理人がいて、夏場のキャンプなどで一体的に利用されているようでございます。施設の維持管理として、委託料70万2,000円で石部公共サービスに指定をするということで、これは全員賛成で可と決しました。

 それから、第59号、湖南市老人福祉センターを社会福祉協議会に指定するということですけれども、平成17年度社会福祉協議会から委託を受けていたが、常時管理者が常駐できなくて貸し館業務等で混乱した経過から、平成18年度は管理委託費455万1,000円、これは社会福祉協議会の職員分117万3,500円を含みます。人件費として事業担当者の人件費496万3,500円、合計951万4,500円で社会福祉協議会に指定管理を委託するものです。

 利用者は、老人クラブが主のようです。合併し甲西町の老人福祉センターも社会福祉センターと名称を変えたこともあり、統一できないのかというお声もありましたけれども、どうか市民の苦情が出ないように従来どおりで利用者増を目指していただきたいという意見が出ておりましたけれども、これも賛成多数で可と決しました。

 次に、第60号、湖南市長寿・常楽の理想郷、湖南市じゅらくの里福祉パーク館の指定ですけれども、これは石部公共サービスの指定でございます。これも施設の6割が芝生であり、水やりと芝生管理が大変であるということで、市外からの利用者も多く、指定管理料は管理委託費1,162万2,000円と人件費911万1,000円、合計2,073万3,000円です。透明公正な運営でPRを十分して今後も利用者増を目指していただきたいというご意見があり、これも賛成多数で可と決しました。

 最後に、第70号、湖南市ふれあいの館ですけれども、これも指定管理料は管理運営費148万円、人件費はボランティアセンター事業を含みますので212万5,000円、ボランティアセンター事業は別に44万9,000円、合計405万4,000円です。これは全員賛成で可と決しました。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 これで民生常任委員長の報告を終わります。

 次に、文教常任委員長の報告を求めます。

 文教常任委員長。



◆19番(松山克子君) 登壇

 文教委員会に付託されました指定管理者につき議決を求めることについて、議案第36号と議案第39号から議案第46号まで、委員全員出席のもと、教育部長、生涯学習課長、担当課に説明員として出席を求め審議いたしました内容をご報告いたします。

 なお、各施設の指定管理者選定理由と委託費については、お手元に配付された資料と予算書どおりですので省略させていただきます。

 冒頭、生涯学習課長より予算配分がこのようになり、2年間は今までのところにお願いするわけだが、指定管理になって人をふやしたり、予算を増幅することはない。むしろ経費を節減して計上しているという説明がございました。

 議案第36号、湖南市じゅらくの里土の館について。

 委員から出た意見は次のとおりです。住民、行政、管理者が使いやすく、運営しやすく、経費もかけず三方がうまくやっていくことに期待する。今までと変わりないようだが、活性化など目的を達するために住民の意見を反映していく方向で運営してほしい。陶芸愛好家のグループがコミュニケーションをとりながら楽しみ、人数も増加していると聞く、今後も施設に愛情を持って運営がなされることを期待する。

 議案第39号、湖南市文化ホールについて。

 委員からは、引き続き事業の継続とますますの市の文化の創造のために感動を味わえるステージづくりを望む。市民に開かれたホールの運営と利用者の向上を期待するとのご意見がございました。

 議案第40号、湖南市雨山文化施設について。

 この施設ができたゆかりの東海道五十三次、市民に喜んでもらえる施設であることを願う。資料館には歴史が詰まっているのでもっともっと利用を促すべきだ。利用者増を喜べるような運営に頑張っていただきたいというご意見がありました。

 議案第41号、湖南市雨山公園管理施設について。

 たくさんの人が訪れる玄関口である。住民の意見をしっかり聞くシステムを、また、利用者の運営委員会を、開かれた施設運営を祈るというご意見がございました。

 議案第42号、湖南市青少年自然道場について。

 事業計画をしっかり立てて子供たちの健全育成の場として役立ってほしい。

 議案第43号、湖南市市民学習交流センターについて。

 OAやトレーニングルームの活用計画は、利用者の声はどうやって受けとめるのですかという質問がありました。利用者の多い施設であり、トレーニングルームやカラオケルームもあるので市民の憩いの場となるよう、市の真ん中にある一番大きな交流センターであるので市民が大いに使いやすい施設の運営を望むというご意見もございました。

 議案第44号、湖南市阿星野外ステージについて。

 野外ステージを生かして太鼓の練習などに使われているようだが、コンサートなど幅広い活用を願う。市民が使いやすい施設であるようにというご意見が出ました。

 議案第45号、湖南市社会体育施設について(雨山公園等)。

 使いたいときに使える施設に、すばらしいハイキングコースがあり、利用者には四季の折々を感じてほしい。また、グラウンドネットの修繕などきちんとしてほしいという要望、意見がありました。

 議案第46号、湖南市社会体育施設について(雨山公園等を除く)。

 施設整備にも尽力して市民が使いやすい運営をしてくれることを望むというご意見がありました。

 以上、当委員会に付託されました9議案について採決の結果、すべて全員賛成で可と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(立入勲君) 

 これで文教常任委員長の報告を終わります。

 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員長。



◆21番(中村武治君) 登壇

 それでは、当産業建設常任委員会に付託されました3月7日から9日の3日間に及びます指定管理者の指定につき議決を求めることについての議案に対しまして審議いたしましたので報告を申し上げます。

 議案第37号、湖南市心の街角サロン石部宿駅について審議をいたしましたので報告いたします。

 説明員から概要説明を聞いた後、審議に入りました。各委員からは、平成14年から平成16年の実績について、また、建設費について、また、開館時間の延長について当の質疑があり、実績については、平成16年9月以降の把握はしている。建設費は2分の1が県費補助で2,290万円で、管理者制度導入に当たり商工会との打ち合わせは5回以上であること、また、イベント、その他集客の増大、利用者拡大の取り組みを積極的な参画と、石部商工会からは、美化マニュアルの作成をして、清掃の実施や東海道を歩かれる方に安らいでいただくために湯茶接待等にも取り組みをするとの回答があったとのことでありました。開館時間の延長につきましては、2階和室はきょうまでから地元の集会等に利用されており、引き続いて使用可能であるとのことでありました。

 この議案第37号につきましては、採決の結果、賛成多数で可と決しました。

 また、議案第38号、湖南市石部宿田楽茶屋、商工観光課所管について審議をいたしましたので報告をいたします。

 建設費は2分の1が県補助であり、2,390万円、指定管理者に予定されております石部商工会からの話は、打ち合わせの段階で市の要求として利用拡大、イベントの参画、美化に気をつけてほしい等を申し入れ、商工会側からは、商店街の活性化に結びつけるようなことを考えていくとの回答があったとのことであります。平成15年に建設され、まだ新しいので地域の各種団体に運営してもらった方がよいのではないかという意見や、地域のよさを引き出すためにも宿場町として構造改革の流れに乗って何もかも指定管理をすべきではないとの意見もございました。

 態度表明でも、市が知恵を出してやる施設であるとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で議案第38号、湖南市石部宿田楽茶屋については、可と決しました。

 それから、議案第61号でございますが、湖南市農業集落多目的集会施設(妙感寺多目的集会所)について審議いたしましたので報告いたします。

 指定管理者指定の期間は、議案書のとおりでありますが、各委員からは、管理費、運営費について、事業主体について、使用者の制限について、悪徳商法等に利用される心配はないか、協定書の内容について、宿泊について、建設費について等質疑がありました。建設費については、当時5,730万円、使用者の制限については、地域福祉のため建設されたので地域間交流の使用は可能であるとのことでありました。

 態度表明では、しっかり管理ができないのではないかという心配の声もありましたが、採決の結果、賛成多数で議案第61号、湖南市農業集落多目的集会施設(妙感寺多目的集会所)については、可と決しました。

 議案第62号、湖南市農産物加工施設について、農林課所管の施設でありますが、審議をいたしましたので報告をいたします。

 委員からは、次のような質疑がありました。収益については、答弁として、苦しい状況である。建築費やグリーンファーム甲西とJAの関係について、敷地面積や借地権については、敷地はJAの物件で無償借受、建物は市の建物であるとの答弁がありました。運営委員会の有無、女性が使用しておられるので使用料は取らない等の契約の必要性についても質疑がございました。

 態度表明では、女性の方が使用されているので応援していきたいとの声もありました。議案第62号、湖南市農産物加工施設については、賛成多数で可と決しました。

 5点目でございますが、議案第63号、湖南市地域材利用促進木造公共施設(湖南市じゅらくの里もりの駅)、これも農林課所管の当委員会に付託されました案件につきまして審議をいたしましたので報告をいたします。

 委員からは、質疑といたしまして、なぜ指定管理者が商工会なのか、また、湖南三山の近くでもあり、のぞみ会も運営にかかわっておられるので契約をしっかり結んでおくべきであるとの意見や、委託料に62万8,000円を支払っているがの質疑には、収益がないので、下水道、光熱水費の負担をしているとの答弁がございました。

 態度表明の中では、利用者増も見込まれ頑張っていただいているので今後の様子を見ていくべしとの意見が多くありました。議案第63号、湖南市地域材利用促進木造公共施設(湖南市じゅらくの里もりの駅)につきましては、賛成多数で可と決しました。

 続いて、議案第64号、湖南市じゅらくの里木工の館について、これも農林課の所管でございますけれども、審議をいたしました結果を報告いたします。

 各委員からの質疑や意見といたしましては、年間約80名の利用では採算がとれない。利用者を増加することはできないのか、火災保険は市で加入している、前任者が管理者のときは、今以上に人気があったと。指導者によっては利用者増が見込める施設であるとの厳しい意見もありました。契約の際の協議回数についても質問がございました。

 態度表明では、利用者数が大変少ない。2年間の経過を見てしっかりと取り組みをすること。相手も悪い、反対であるとの意見もありましたが、採決の結果、当委員会といたしましては、議案第64号、湖南市じゅらくの里木工の館につきましては、賛成多数で可と決しました。

 議案第65号、湖南市共同福祉施設、商工観光課の所管でございますけれども、ついての審議結果を報告いたします。

 この施設の竣工は平成元年4月1日で、建設費は8,960万円で、当時の甲西町の持ち出しで建設されたもので、平成15年3月、10万3,000円で雇用能力開発機構に譲渡された施設であります。

 各委員からの意見や質疑といたしましては、貸出制限は今日までと変更はないのか、予算書194ページから195ページに委託料として1,261万2,000円が計上されているが、使用料は指定管理者に指定した場合でも市へ入金されるのか、市の意向が伝わるようにしてほしいとの意見には、管理責任等利用状況の報告は毎月あります。今後も綿密に連携をとりながら対応していくとの答弁がございました。施設の設置目的に沿った運営をしてほしいとの質疑には、現在も商工会に委託をしている。職員は1名で商工会事務局長が補佐をしているとの答弁がございました。

 採決の結果、議案第65号、湖南市共同福祉施設につきましては、賛成多数で可と決しました。

 引き続きまして、議案第66号、湖南市勤労者余暇利用施設(勤労青少年研修場)、商工観光課所管につきまして審議いたしましたので報告をいたします。

 委員からの質疑といたしましては、建設費については1,950万円で、昭和54年7月の建築であります。当時の労働省の補助金を利用して建設された施設であります。石部公共サービス株式会社との進捗については、四、五回程度行っているとのことでありました。一方で、鉄筋コンクリート造り平家建てであるが、昭和56年以前の建築物であり耐震診断が必要であると指摘がありましたが、安全安心課に報告しているので耐震診断が実施される予定であると答弁がございました。

 態度表明では、もっと利用計画を示してほしいとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数となりました。議案第66号、湖南市勤労者余暇利用施設(勤労者青少年研修場)については、賛成多数で可と決しました。

 議案第67号、湖南市勤労者余暇利用施設(田代ケ池テニスコート)、これも商工観光課の所管でございますけれども、について審議をいたしましたので報告をいたします。

 この施設の建設費は2,000万円で、当時の労働省の補助制度を利用して建設された施設で、ラバーコート製で年数を経ており、ラバーがすり減った状況ででこぼこしており、全面改良すれば1,000万円以上必要であり、どこでコートを改修するかのタイミングを見きわめることが必要である。今日までは市と文体振で管理運営をしていた施設であることもかんがみて、態度表明の中でもしっかり補修してからやるべきであるとの意見がありました。

 議案第67号、湖南市勤労者余暇利用施設(田代ケ池テニスコート)につきましては、採決の結果、賛成多数で可と決しました。

 議案第68号、湖南市シルバーワークプラザ、これも商工観光課の所管でございますけれども、これにつきまして審議をいたしましたので報告をいたします。

 説明を受けました後の質疑につきましては、建設費について質疑がございまして、6,600万円余りで補助金を受ける条件として、市町村がワークプラザを設置して無償でシルバー人材センターに提供するという条件つきで建設された施設で、指定管理料は無料であるとのことであります。平成17年4月現在の会員数は532名、旧石部の施設は支所扱いになるとのことでありました。

 態度表明の後、議案第68号、湖南市シルバーワークプラザについて採決の結果、賛成多数で可と決しました。

 それから、最後になりますが、野洲川親水公園、都市計画課の所管でありますが、審議をいたしましたので報告をさせていただきます。

 野洲川親水公園は、野鳥誘地園や湿性植物園、グランドゴルフコース、ゲートボールコート、多目的運動広場、自由広場及びエントランス広場、交通広場、第1駐車場、これは266台収容でございますが、それと第2駐車場116台収容からなっており、別途施設案内図、それから平成16年度及び平成17年度の利用状況報告書が提出されました。市からは、財団法人文化体育振興団に対し委託料720万3,000円と管理料519万7,000円の合計1,240万円が出費をされています。老人クラブの使用は50%の使用料、また、大会は減免になっており、スポーツ少年団、体育協会、夏祭り等は減免となっております。利用者も増加傾向にあるとのことですし、平成16年度は使用料として380万円の入金があったと聞いております。年間事業計画書を提出していただくので担当課で調査をして対応する。また、監査は年に1回ではなく、1カ月に1回程度実施する必要があると思っているということでもあり、業務の内容につきましても、都市計画課と改革推進課によって策定するとのことであります。また、各委員からは、文体振との会合回数についての質問には、協定書締結までに五、六回の会合を持った。募集要項があり、業務内容は守られるのでサービスの低下はないと考えているし、手抜きをしないように監視をしていけば問題はないとの答弁がございました。そのほかには指導を十分行うこと、投資対効果について、人数や利用条件もチェック機能も働かないのではないかと心配する意見もありました。

 議案第69号、湖南市野洲川親水公園について、各委員態度表明の後、採決を行った結果、賛成多数で可と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(立入勲君) 

 これで産業建設常任委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑に当たっては、所属委員会の質疑は行わないよう注意してください。

 それでは、質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 それでは、質疑をいたします。

 総務常任委員長にお尋ねをいたします。議案第35号、指定管理者制度の指定に基づく議案についてお聞きをいたします。

 石部駅のコミュニティハウスでありますけども、この施設の建設にかかる費用をまずお尋ねをいたします。

 そして、この施設は、ご承知のように石部駅の周辺にありまして、今後、石部駅を周辺整備を必ず行っていただくという観点から、ここを現在、管理委託はしておりますけれども、市がしっかりと管理をするところではないかなというのが私の意見なんですけども、そういう論議について総務常任委員会での論議をお伺いをしたい。

 同じことはコミュニティセンターについても言えるんですけども、こちらの方は開発計画には関係がありませんので結構でございます。

 それから、民生常任委員長にお尋ねをいたします。こちらは議案第47号、社会福祉センターであります。

 こちらにつきましては、今、第一線で社会保障の仕事に当たっていただいている、そういう観点から人件費が大きく削減されるということにはなりましたけれども、今までの行っていたもろもろの施策、今後新しくふえるサービス等について十分やれるのか、しっかりやれるのかということについて、委員会でどういう論議になっていたのかということを伺いたい。

 同じく学童保育所のことでございますが、議案第49号、南学童保育所、こちらは私もお尋ねをしていろいろお話を伺ったんですけども、非常に指定管理者制度ということについて危機感を持っておられる。もうこの指定管理者制度になったから運営が大変だと、激しく競争にさらされるという、まさに本質をよくご存じの指導者の方がおられまして、こちらの方とどういう折衝であったのかということについて当局の答弁はどうだったか。学童保育所についてはすべてお伺いしたいんですけど、私が意見を聞きましたのはここだけでございますので、今まで培ってきた学童保育のノウハウといいますか、積み上げてきたそういうものに対して一気になくなってしまうのではないか。特に雇用の安定について非常に心配がありましたので、そういう議論が委員会でなされたかどうかお伺いをしたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 総務常任委員長、答弁。



◆18番(森淳君) 登壇

 議案第35号、石部駅コミュニティハウスについてですけれども、建設費用についての質疑は出ませんでした。そして、駅の周辺整備で市が管理すべきだという意見も質疑もございませんでした。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 議案第47号、社会福祉センターの指定のことでございますが、これはさっきのご意見の中でも申し上げましたけれども、人件費が減ったというのは、人が減ったこともありますし、あちこちに分散をされたということもあります。

 事業の内容というのは、できるかどうかというのはいろいろ疑問もありました。今後、独自の運営を何か絞ってやっていかなければいけないのではないかとか、これはまた事業計画とかについては社会福祉協議会の方の理事会でまた決定されるところですけれども、地域の方も入っての評議委員会もありますし、そちらの方でまた十分に議論をされると思います。収益も上がるようなそういう事業もしていかないと、ただただ公費だけではやっぱりこれから競争していく上では難しいのではないかなというふうなご意見がありました。

 それから、学童保育所なんですけれども、石部南の保育所との折衝について、これは特に意見も出ておりませんでしたので聞いておりません。ただ、この保育所においては、先ほど契約金もいろいろ申し上げましたけれども、障がい児の保育を受けているとか、いろんな特別な加算がないと非常に安い。そういう意味で石部南は人数も少ないし、そういう特別加配がないので運営的には非常に厳しいのかなというふうには感じましたけれども、特に各保育園、子育て支援課の要請との折衝の内容については、意見も出ておりませんでしたので聞いておりません。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 14番、桑原田郁郎君。



◆14番(桑原田郁郎君) 

 1点だけ文教常任委員長にお伺いいたします。

 議案第46号、雨山公園等を除く湖南市社会体育施設の指定管理者として文体振の選定理由ですけれども、利用者増加のためのイベント計画がなされているという理由ですけれども、審議の中で具体的にイベントの内容が出ていたらお教えいただきたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 文教常任委員長、答弁。



◆19番(松山克子君) 登壇

 具体的には何も聞いておりません。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 6番、赤祖父裕美さん。



◆6番(赤祖父裕美君) 

 産業建設常任委員長にお聞きをいたします。

 議案第64号、木工の館のことについてお聞きをしたいんですけども、80名ほどの利用ということで非常に少ないわけで、昔は子供たちを集めてのそういった木工教室みたいなものをされていたんですが、こちらの方の委託が公共サービスということになっておりまして、今後そういった企画等がなされていくのかというのは管理だけということをお聞きをしております。そういうことでああいったのこぎりとか、とんかちとか、そういうものを全部すべてきちっと整備をされておられた方がおられたわけで、そういったものが全然使われないでそのままになっているという現状がございまして、もっと利用度を高く使っていくべきではないかなと思うんですが、そちらの方の今後の体制といいますか、人の配置みたいなことで話し合いがなされたかどうかお聞きいたします。



○議長(立入勲君) 

 産業建設常任委員長、答弁。



◆21番(中村武治君) 

 今、赤祖父議員からご質問いただきましたけれども、そういった内容につきましては、別に委員会といたしましては質問もございませんでしたし、意見もございませんでした。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 全体として4人の常任委員会委員長に報告していただいたので、すべて4人に対して共通したそういう質疑を先にしときたいというように思います。

 その一つは、それぞれの指定されたところで、私は施設運営においてサービスの低下の問題や利用料金の引き上げの問題、こういう問題がある。それも実際は市長と指定者との話し合いの中でやられる。こういうことがはっきりとあるわけですね。ここでの心配事があるわけですから、それは議論されて、そのことはあるのかないのかひとつお答え願いたい。

 それから、もう一つですが、安定的な公的サービス、これが要求されるわけですけども、専門性の保障、こういうものも非常に要求されてくると思いますけども、その点についてお聞かせ願いたい。

 それから、もう一つは、指定先の労働者のいわゆる労働条件ですね、これの低下につながらないか、低下するかしないか、こういう点についてもやはりお答え願いたい。

 それから、施設の利用、運営に当たっては、盛んに私申し上げてきました利用者のこういった運営委員会をつくれ、このことを言ってきたんですが、委員会での議論はどうであったのか、お答えを願いたいと思います。

 それから、もう一つは、透明性の問題であります。と申しますのは、当然これ契約していくわけですから、もう既に予算化されておりますのでね。これのやはり透明性の問題が公金を使ってのこういった事業を指定者にゆだねていくと、こうなるわけですから非常に問題が起こってくる。特にいわゆる心配されておるのが癒着の問題、汚職の問題、こういうものが本当に起こりはしないか、そういうシステムになっていくのではないか、こういう心配がございますけれども、この点についてどう論議をされたのか、ひとつお聞かせ願いたい。

 あえて申し上げますけれども、今のこういった状況のもとで、例えばそういう指定管理をしていただくということで管理者を決めると、こうなったときに実際の監査機能ですね、これがやはり低下するのではないか、これはもうはっきりと申し上げておきたいと思いますが、この点については非常に心配されるとこでございます。住民監査請求、普通でしたらやるわけですが、委託と指定管理の違い、ここにもやっぱり疑問を抱くところでございます。明確な答弁をお願いしたいと思います。

 それと具体的にいきますけれども、学童保育所、これは民生常任委員長にお聞かせ願いたいと思いますけれども、この学童保育所の49号から57号でございますけれども、実際に市民の皆さんと一緒に積み上げてきた、こういう宝なんです。地域で子育てのシステムができたんですね。ここを壊してしまうのではないか、このことが非常に心配されます。

 最近では、子供の命が危ない、こんな状況になったときに、本当に地域でもその機運が高まっているときに、実際にはこういった放課後の子供たちの安全確保のそのとりでになっていくわけですから、非常に大事なことでございます。地域の皆さんのそういう点での参加ですね、こういう点についてどう考えてこういった結果をつくっておられるのか、ひとつお聞かせ願いたいと思います。

 それから、社会福祉センターの問題でございます。これについては、実際には市民の皆さんの意見が反映できないと先ほども申しましたけれども、そういったところが非常に心配される。そしてまた、実際には公募じゃなくて非公募でいくんだということを言われまして、2年間はということでございますけれども、実際にこれ2年後にはどうなるんですか。本当に心配されるわけですね。だれもがその職場の中で働くに当たって2年後どうなるかわからない、こんなことで腰を落ちつけて仕事ができるだろうか、そのことが心配されます。2年後の非公募、公募、この点についてもお聞かせ願いたいと思います。

 それから、文化ホールの問題でございます。実際に今の体制のもとでも経費の節約は、こういうのは実際には可能な、私はこう考えるんですね。そういう点でそういう努力をしようとしてきたか、このことについてもお聞かせ願いたいし、そういうことでぜひ文教委員長、お答えを願いたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 

 学童保育所の指定管理の件ですけれども、これは地域で本当に積み上げてこられたというのもよくわかっております。また、その運営委員会というものが地域の区長、民生委員とか、それから保護者とか、そういう方が運営委員会をされているわけですから、まさに地域でかかわってくださっているんではないかなというふうなこと、それから保護者だけでされているところ、そこがやはりもっと地域の方を入れたそういうものにしていくべきではないかなというふうなご意見が出ておりました。

 社会福祉センターの方は、市民の声が反映されていないということですけれども、これも地域の方から評議委員とか、理事さんとか、いろんなたくさんの方から出てくださっていますので、これの声は届いていると思っているんですけれども、その人たちの2年後のことですけれども、これはまた市が人件費補助も多額な補助を出していることですし、全く民間にいうことはすぐには考えられないのではないかなというふうに、半官半民でないとできないような事業もたくさんされているのも事実ですので、その非公募にするかどうかというのは、その辺はちょっと審議はしておりません。



○議長(立入勲君) 

 文教常任委員長、答弁。



◆19番(松山克子君) 登壇

 坂田議員のご質問は、もっと経費を節減できるんじゃないかということだったんでしょうか。

 現在は、文化ホールに文体振の拠点としていましたので、3人の正規の職員がおられたんですが、それが18年度には1.7人というふうになります。それで経費的にもこの18年度の予算では文化ホールも石部文化ホールも節減しております。ここの活動については、文教委員会としても今後ともよく見ていきたいと思っています。



○議長(立入勲君) 

 産業建設常任委員長、最初の部分の答弁。



◆21番(中村武治君) 登壇

 先ほど11案件にわたって審議内容を申し上げたわけですけれども、答弁については、審議内容については漏れがなかったと、このように認識しています。

 また、2年後の公募、非公募についてという質問でしたけれども、これについても別に各委員からは質疑としてはなかったと、このように認識しています。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 私がお聞きした最初の5点についてですよ、やはりそれぞれの委員長やっぱり答えてくれな困ります。それぞれ皆指定管理のところでの論議をしてきはったんやから。それはやっぱりそれぞれの施設によって違うんですから、きちっとお答え願いたい。もう一度お願いしたいと思います。

 その中で文化ホールの文教常任委員長がお答えをしてくれはったんやけども、実際今の文化ホールの体制のもとでもそのことが十分節減の問題は論議はできてやれるということを私は申し上げました。そういう論議はされたのかということを聞いてるんです。今までしてきたからと、そういうんじゃなくて、何で指定管理にしなければそういうことはできないのかという問題なんです。私そこのところを聞いておりますので、そのことによってかえって逆に専門性、こういった運営の問題が非常に問題になってくるし、さらには2年後、公募、非公募、こんなことが今わからないということではどうにもならないと私は言ってるんですよ。そんなことでその職場で腰を落ちつけて本当に2年後どうなるのかわからんで本当に仕事ができるだろうかと、自分に置きかえて考えたら、そのことは言えるんじゃないかというふうに思うんです。

 それから、もう一つは、社会福祉センターの民生常任委員長ですけれども、最初のお答えの中に、この問題はやっぱり競争していくと、こういう福祉で競争していくて、これは私は聞き捨てならんというふうに思うんです。この競争するというのはどういう意味のことなんだと。そういう中からこれからも実際には非公募でいく、こういうふうに断言されるんだったら、そら私は何も言いませんよ。しかし、そんな保証は一つもない。そうでしょう。そこを言ってるんです。だからそこのところをやっぱりきちっと押さえてお答えを願いたいと思うんです。

 先ほどから申しましたところでお答え願っておるわけですが、実際に民生常任委員長は、例えば地域のご意見が反映している、社会福祉センターでも、それから学童保育所の問題でも、こういうふうに言われておりますが、先ほど申しましたように、それは違うでしょう。これからどこにそのことが仕事が向けられるかわからんわけでしょう。公募されたらわからないですやんか。そして、途中でほられる場合もある。そして、受け取り手がなくなる。こんなこともあり得るんですね。そして、それは市が本当に戻してきたんで市が仕事できる。自治体としてはどんどん人減らしたら、そんなどころじゃない、こんなことにならんでしょう。だからそういうところも含めてありとあらゆるそういう観点で論議はされているのか。

 これは私が申し上げますのは、ただつくってきたような施設やら事業じゃないんですよ。市民の町民の多額のお金を注ぎ込んでつくってきた宝なんですよ。そうでしょう。それを本当に見通しがちゃんときいた上で議論されているのかどうか、私はそのことを聞いてるんです。ひとつ私が最初に申し上げたそれぞれの施設のサービス低下がないのかあるのか、安定的な公的なサービスをちゃんとやっていけるのか、それには労働条件の低下の問題、そしてまた利用者運営委員会をつくれ、このことも言ってきました。このことについて一つ一つ4委員長ひとつお答えを願いたい。



○議長(立入勲君) 

 文教常任委員長、答弁。



◆19番(松山克子君) 登壇

 湖南市文化ホールについてお答えいたします。

 文化ホールの運営、そして、今のご質問の内容そのものについての審議はございませんでしたが、専門性を必要とする部署でございます。ところが文化ホールの稼働率を見て、その専門性を持った人をずっと常駐させるということは、それこそお金のむだ遣いになるわけでして、そのあたりを効率よくやっていくという体制になっていくものと思います。



○議長(立入勲君) 

 民生常任委員長、答弁。



◆16番(鈴木美智枝君) 登壇

 学童保育所の件ですけれども、これは現在もう既にNPOをつくってしようというふうに、今の保護者会とか、運営委員会の方でそういう動きもありますので、自分たちが積み上げてきたものをやはりサービスが低下しないように、そして、皆さんの意見が届くように、だから保育料の決定についても自分たちに直接身に振りかかることですから、そんな勝手に値上げをしたりということもないでしょうし、そういう方向で今動いているというふうに聞いております。

 社会福祉センターの件で私は競争するということを一言も言ってないと思いますけれども、事業の運営をやはりきちっとしていかないと事業ができなくなる。補助金も減ってきてますので収益が上がるような事業をこれから検討していかなければいけないということが委員の中から出ていたご意見でした。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 ただいまの一括議題につきましては、討論と採決をそれぞれの議案ごとに行います。

 初めに、議案第34号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第34号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第34号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第34号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市立石部コミュニティセンター)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第35号について討論を行います。

 討論はありませんか。

 それでは、これから討論を行います。

 原案に反対者の発言を許します。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 議案第35号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて反対をいたします。

 先ほども質疑で申し上げましたように、この石部駅コミュニティハウスは、石部駅の隣、先ほど建設費がどれぐらいかというのをお尋ねをいたしましたけれども、質疑がないということでございますが、当初旧石部町が多額のお金を使ってつくった駅の待合であります。この近辺、石部駅周辺整備をしっかりとやってもらう、三雲駅、甲西駅、何十億のお金を使って整備をされる。反対に石部駅は全く整備の計画がありません。あの程度の整備でよろしければ、何十億もかかりませんよ。そういうことでここは市がしっかり管理をして有効活用するがいいということで、この指定管理者の指定には反対です。



○議長(立入勲君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第35号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第35号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第35号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部駅コミュニティハウス)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第36号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第36号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第36号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第36号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市じゅらくの里土の館)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第37号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第37号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第37号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第37号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市心の街角サロンいしべ宿駅)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第38号について討論を行います。

 討論はありませんか。

 これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 議案第38号、石部宿田楽茶屋、ここを指定管理者に議決を求めることについて反対をいたします。

 この建物は、合併前に旧石部町が旧東海道の石部宿でお茶屋をつくり、最近では東海道を歩かれる方がたくさんおられますので休憩場所としてつくったものであります。

 この場所は、現在全くその機能を発揮してないというふうに私は思います。ここで田楽をたくというふうに言うのかわかりませんけども、つくり、お茶をサービスすると。市が高いお金を使ってせっかくここにつくった。市自体も十分活用してないんですね。だからこれをまた指定管理の管理者に渡して果たしてサービスがしっかりできるのか。しっかりと市がまずここを活用する案をつくってそれからやるべきというふうに思います。

 したがいまして、この指定管理の議案には反対いたします。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第38号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第38号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第38号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部宿田楽茶屋)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第39号について討論を行います。

 討論はありませんか。

 これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 指定管理者にゆだねていくと、文化ホールの施設ですが、利用料金は教育委員会の承認を得て指定管理者が定めるというふうになっておりますし、施設の休館日、使用時間、これについても教育委員会の承認を得て変更することができる、こんなふうになっております。

 そういう中で、実際にこの施設が指定管理者によって運営されていくならば、市民の皆さんのその利用料金の問題も含めて心配ですし、サービスの低下の問題も心配ですし、文化ホールという専門性の高いそういう確保の問題、こういったところが非常に崩されていく、そういう心配がございます。

 文化ホールがこれ2年間はということで今、非公募でやられましたけれども、公募されると、こういう事態を想定すれば、実際に指定管理者に業務委託しても、管理業務、事業について市民は何らそのやり方についても意見を反映する仕組みがないという問題、利用者運営委員会などの設置も明記されておりません。文化活動に市民参加がなくなるのではないでしょうか。文化ホールの目的、趣旨から大きく外れていく、このことを指摘しなければなりません。

 指定管理者のこの制度に基づいたこのような指定をすることに私は反対をいたします。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第39号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第39号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第39号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市文化ホール)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第40号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第40号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第40号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第40号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市雨山文化施設)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第41号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第41号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第41号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第41号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市雨山公園管理施設)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第42号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第42号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第42号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第42号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市青少年自然道場)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第43号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第43号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第43号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第43号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市市民学習交流センター)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第44号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第44号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第44号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第44号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市阿星野外ステージ)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第45号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第45号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第45号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第45号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市社会体育施設(雨山公園等))は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第46号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第46号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第46号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第46号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市社会体育施設(雨山公園等を除く))は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第47号について討論を行います。

 討論はありませんか。

 これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 指定管理者の指定につき議決を求めることについて、社会福祉センターの指定に反対をいたします。

 先ほども質疑がございました。ここで働いておられる第一線の社会福祉に携わっておられる皆さんは非常に熱心な志を持ってこの仕事についている。それを2年後の公募、非公募の話がしっかりと位置づけられていないということが一つありますし、先ほど人件費が減っているという委員長の報告がございましたけども、総額でもちろん減っておりますけれども、一律10%カットしている。そういうことについて市の方にも問題がある。しっかりとここはこの制度について社会福祉センターと論議をしていただいて、この社会福祉センターの指定について、私は反対いたします。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで討論を終わります。

 これから議案第47号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第47号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第47号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市社会福祉センター)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第48号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第48号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第48号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第48号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市湖國十二坊の森)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第49号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第49号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第49号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第49号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部南学童保育所)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第50号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第50号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第50号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第50号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部学童保育所)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第51号について討論を行います。

 討論はありませんか。

 これから討論を行います。

 原案に反対者の発言を許します。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 反対の意を表明したいと思います。

 この議案は、三雲学童保育所、どろんこの学童保育所でございます。これは私思い出せば、かなり長い歴史があるわけですが、議会の中でも学童保育所の必要性を唱えて、その施策を迫ってきたところでございます。その中で民設民営で出発をされて、そして、今日では公設民営、こういうふうに変わってきたわけです。それは並々ならぬその地域の住民の皆さん、そして、保護者の皆さんの運動がこういう形で実って皆さんの本当に自力で立ち上げてやってきたこういう制度であるわけです。

 こういう中で、今、学童保育所のその実態を見るときに、これつながってずっと各議案があるわけですが、実際に委員長報告を求めましても、NPOで立ち上げて、その中身についても運営委員会等保護者会でNPOを立ち上げてやっていく、こういうご説明でありますが、しかし、問題は、あと非公募で必ずいくんだということの保証はないわけですね。ましてや今、本当に献身的に働いて子供たちのために頑張っていただいている指導員の皆さんのその身分の保証もない。こんな実態の中でございます。ですから、その点を考えれば、やはり市がこういったところでの位置づけをきちっとやっていくことが大事ではないか。

 それには公募をした場合にどうなるだろうか、このことを考えるときに、他の団体が指定管理者となった場合、保護者会や地域を入れたその運営委員会は、運動や運営から排除されて、地域での子育て支援活動が途絶えてしまうのではないか、こういう心配をするものでございます。

 質疑の中でも申し上げましたように、今、子供の安全の問題で本当に異常な社会の情勢があるわけであります。地域から子育て、子供を守り、育てる機運がこんなことをやっていて高まるでしょうか。本当にもっとこのような施設、そしてまた、この運動を大事にしていかなければならない。子育て支援はここにもある、こう考えるわけでございます。地域の意見、保護者の意見、広く市民の声をまとめて、学童保育所運営にどう反映していくのか、このことが本当に例えば今申しましたように他の団体にゆだねるようなことがあったらどうなるか、このことが心配でございます。

 よって、私は、地域の中でつくり積み上げられてきた学童保育所のこのシステム、壊さないでほしい、こういう思いから反対をいたします。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第51号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第51号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第51号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市三雲学童保育所)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第52号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第52号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第52号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第52号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市菩提寺学童保育所)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第53号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第53号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第53号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第53号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市水戸学童保育所)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第54号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第54号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第54号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第54号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市下田学童保育所)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第55号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第55号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第55号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第55号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市菩提寺北学童保育所)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第56号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第56号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第56号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第56号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市岩根学童保育所)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第57号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第57号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第57号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第57号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市三雲東学童保育所)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第58号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第58号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第58号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第58号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市阿星学童保育所)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第59号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第59号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第59号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第59号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市石部老人福祉センター)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第60号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第60号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第60号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第60号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市長寿・常楽の理想郷)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第61号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第61号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第61号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第61号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市農業集落多目的集会施設(妙感寺多目的集会所))は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第62号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第62号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第62号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第62号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市農産物加工施設)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第63号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第63号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第63号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第63号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市地域材利用促進木造公共施設(湖南市じゅらくの里もりの駅)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第64号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第64号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第64号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第64号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市間伐材利用体験施設(湖南市じゅらくの里木工の館)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第65号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第65号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第65号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第65号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市共同福祉施設)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第66号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第66号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第66号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第66号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市勤労者余暇利用施設(勤労青少年研修場)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第67号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第67号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第67号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第67号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市勤労者余暇利用施設(田代ヶ池テニスコート)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第68号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第68号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第68号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第68号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市シルバーワークプラザ)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第69号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第69号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第69号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第69号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市野洲川親水公園)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第70号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第70号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 したがって、議案第70号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第70号、指定管理者の指定につき議決を求めることについて(湖南市ふれあいの館)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会します。



△散会 午後4時04分

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地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。

                            平成18年3月20日

                 湖南市議会議長   立入 勲

                 湖南市議会議員   上野雅代

                 湖南市議会議員   植中 都