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滋賀県 湖南市

平成17年 12月 定例会 12月06日−01号




平成17年 12月 定例会 − 12月06日−01号







平成17年 12月 定例会



        平成17年12月湖南市議会定例会会議録

                      平成17年12月6日(火曜日)開会

市民憲章唱和

市長あいさつ

諸般の報告

1.議事日程

  第 1.会議録署名議員の指名

  第 2.会期の決定

  第 3.議発議案第 7号 湖南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について

  第 4.議発議案第 8号 河川整備特別委員会の設置について

  第 5.議発議案第 9号 環境防災対策特別委員会の設置について

  第 6.議発議案第10号 都市基盤整備特別委員会の設置について

  第 7.議発議案第11号 行政改革特別委員会の設置について

  第 8.特別委員会委員の選任について

  追加日程第 1.少子高齢化対策特別委員会の設置について(動議)

  第 9.請願第14号 日本国民に食の安全と安心を保障し、国内の畜産を守るために、アメリカ産牛肉などの輸入再開を行わないよう求める請願書

  第10.請願第15号 小学校入学前まで医療費の無料化を求める請願

  第11.議案第92号 湖南市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について

  第12.議案第95号 湖南市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について

  第13.議案第96号 湖南市石部駅コミュニティハウス条例の一部を改正する条例の制定について

  第14.議案第97号 湖南市じゅらくの里土の館条例の一部を改正する条例の制定について

  第15.議案第98号 湖南市こころの街角サロンいしべ宿駅設置条例の一部を改正する条例の制定について

  第16.議案第99号 湖南市石部宿田楽茶屋設置条例の一部を改正する条例の制定について

  第17.議案第 103号 湖南市文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について

  第18.議案第 104号 湖南市雨山文化施設条例の一部を改正する条例の制定について

  第19.議案第 105号 湖南市雨山公園管理施設条例の一部を改正する条例の制定について

  第20.議案第 106号 湖南市青少年自然道場条例の一部を改正する条例の制定について

  第21.議案第 107号 湖南市市民学習交流センター条例の一部を改正する条例の制定について

  第22.議案第 108号 湖南市阿星野外ステージ条例の一部を改正する条例の制定について

  第23.議案第 109号 湖南市社会体育施設条例の一部を改正する条例の制定について

  第24.議案第 110号 湖南市社会福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について

  第25.議案第 111号 湖南市地域材利用促進木造公共施設設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について

  第26.議案第 112号 湖南市学童保育所設置条例の一部を改正する条例の制定について

  第27.議案第 113号 湖南市児童館条例の一部を改正する条例の制定について

  第28.議案第 114号 湖南市湖國十二坊の森条例の一部を改正する条例の制定について

  第29.議案第 115号 湖南市老人福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について

  第30.議案第 116号 湖南市長寿・常楽の理想郷条例の一部を改正する条例の制定について

  第31.議案第 118号 湖南市農業集落多目的集会施設条例の一部を改正する条例の制定について

  第32.議案第 119号 湖南市農産物加工施設条例の一部を改正する条例の制定について

  第33.議案第 120号 湖南市間伐材利用体験施設設置条例の一部を改正する条例の制定について

  第34.議案第 121号 湖南市共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について

  第35.議案第 123号 湖南市勤労者余暇利用施設条例の一部を改正する条例の制定について

  第36.議案第 124号 湖南市シルバーワークプラザ条例の一部を改正する条例の制定について

  第37.議案第 125号 湖南市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について

  第38.議案第 126号 湖南市ふれあいの館条例の一部を改正する条例の制定について

  第39.議案第93号 湖南市重要な公の施設に関する条例の制定について

  第40.議案第94号 湖南市ふれあい公園条例の制定について

  第41.議案第 100号 湖南市まちづくり事業基金条例等の一部を改正する条例の制定について

  第42.議案第 101号 湖南市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について

  第43.議案第 102号 湖南市幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定について

  第44.議案第 117号 湖南市国民健康保険診療所の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

  第45.議案第 122号 湖南市伝統工芸会館条例の一部を改正する条例の制定について

  第46.議案第 127号 平成17年度湖南市一般会計補正予算(第4号)

  第47.議案第 128号 平成17年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

  第48.議案第 129号 平成17年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)

  第49.議案第 130号 平成17年度湖南市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)

  第50.議案第 131号 平成17年度湖南市上水道事業会計補正予算(第1号)

  第51.議案第 133号 市道路線の認定について

  第52.議案第 134号 市道路線の変更について

  第53.議案第 135号 湖南市人権尊重都市宣言に関する決議について

  第54.議案第 136号 甲賀広域行政組合の規約変更について

1.会議に出席した議員(24名)

    1番  金谷健治君      2番  山本吉宗君

    3番  松本浩有君      4番  上野雅代君

    5番  植中 都君      6番  赤祖父裕美君

    7番  伊地智良雄君     8番  上西 保君

    9番  大継健藏君     10番  望月 卓君

   11番  田中文子君     12番  坂田政富君

   13番  大久保英雄君    14番  桑原田郁郎君

   15番  鵜飼八千代君    16番  鈴木美智枝君

   17番  谷 靖啓君     18番  森  淳君

   19番  松山克子君     20番  福島清彦君

   21番  中村武治君     22番  矢野進次君

   23番  石原善春君     24番  立入 勲君

1.会議に欠席した議員

     なし

1.会議に出席した説明員

     市長                谷畑英吾君

  委任説明員

     助役                中津 勇君

     収入役               上西佐喜夫君

     教育長               奥村容久君

     代表監査委員            園田光昭君

     総務部長              小菅富夫君

     市民生活部長            川合清蔵君

     健康福祉部長            服部祥雄君

     産業建設部長            谷口忠一君

     地域調整局長            中村善太郎君

     教育部長              山中恒男君

     政策監

                       中藪定次君

     (総務課長事務取扱)

     政策監

                       麻生弘子君

     (社会福祉課長事務取扱兼子育て支援課長事務取扱)

     政策監

                       鎌倉康廣君

     (地域医療推進課長事務取扱)

     政策監

                       加藤貞一郎君

     (教育総務課長事務取扱)

     政策監

                       宮治正男君

     (生涯学習課長事務取扱)

     改革推進課長            倉田幸夫君

     財務課長              谷口繁弥君

     人権政策課長            内山 肇君

     市民課長              岡田茂一郎君

     健康政策課長            山本治夫君

     建設課長              青木小司君

     農林課長              奥村義範君

     都市計画課長            高田 薫君

     上下水道課長            久岡久司君

     学校教育課長            松浦龍一君

     高齢福祉介護課長心得        井上利和君

1.議場に出席した事務局職員

     局長                奥村 修君

     書記                緩利哲也君



△議長あいさつ



○議長(立入勲君) 

 皆さん、おはようございます。いよいよ本日から12月定例会が始まりました。大変ご苦労さんでございます。

 この12月になりましてから、大陸の方から大変厳しい寒波がやってまいりまして、ここ2、3日、真冬を思わせるような大変寒い日が続いておりますが、きのうの風を見ておりますと、多分きょうは雪が降るのかなと思って心配しておりましたが、おかげさんで雨に変わりまして、まあまあよかったなという感じでございます。

 12月にやって、はやもう6日でございますが、2005年もあと25日で暮れようというところでございます。お互い12月といいますと大変忙しい時期でございますし、いろいろと気になること、せんならんことがいっぱいでございますので、ひとつ時間のむだにならないように効率のよい議会にしていきたいと、このように考えております。

 そういったことでひとつスムーズな議会運営ができますように、議員の皆さんも、また執行部の皆さんもご協力いただきますようによろしくお願いいたしまして、まことに簡単でございますが、開会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いします。

 どうも皆さん、ご苦労さんでございます。



○議長(立入勲君) 

 開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。

 皆さん、ご起立ください。

 それでは、副議長お願いします。



◆副議長(福島清彦君) 登壇

 これから市民憲章の唱和を行います。

 本市民憲章は、まちの理想やまちづくりの方向性の道しるべとなるものであります。去る11月20日、湖南市市制一周年記念式典において制定されたものでございます。今回、新市市議会として始めての唱和となりますので、どうか皆さん方、よろしくご唱和のほどお願いを申し上げます。

 初めに、私が「前文」と「1つ」というところまで申し上げますので、続いて条文を皆さんでご唱和をお願いを申し上げます。

 湖南市市民憲章

 私たちは、悠久の野洲川の流れに沿った美しい郷土を愛し、先人が築いてきた文化や歴史に感謝して、活気と希望に満ちた豊かで創造的なまちをつくるために、この憲章を定めます。

 一、(美しい水と緑を大切にし、自然と調和したまちをつくります。)

 一、(たがいの人権を認めあい、思いやりのあるまちをつくります。)

 一、(子どもが健やかに育ち、障がい者や老人をはじめ、だれもが安心して暮らせるまちをつくります。)

 一、(ゆたかな歴史を重んじ、香り高い文化のまちをつくります。)

 一、(社会の規律を守り、安全で住みよいまちをつくります。)

 ありがとうございました。ご着席ください。



△開会 午前9時36分



○議長(立入勲君) 

 ただいまの出席議員は24人です。

 定足数に達しておりますので、これから平成17年12月湖南市議会定例会を開会いたします

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 日程に先立ち諸般の報告をします。

 初めに、監査委員から監査の結果についての報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、今定例会に提出されました請願につきましては、請願文書表としてあらかじめ配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、本日の説明員として出席を求めました者の職・氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、今定例会に提出されました議案について、訂正の申し出がありましたので、報告します。

 初めに、議案第94号、湖南市地域ふれあい公園条例の制定については、訂正された議案書を配付しておきましたから、差しかえをお願いします。

 次に、議案第95号、湖南市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定については、正誤表が提出されておりますので、配付しておきましたから訂正いただきますようお願いします。

 これで諸般の報告を終わります。

 続きまして、市長のあいさつを行います。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 皆さん、おはようございます。

 平成17年12月定例会の招集に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員の皆さんには市政の運営にご理解とご協力をいただいておりますことをまずもって御礼申し上げます。

 12月定例会は、9月の決算議会と3月の予算議会に挟まれた議会ですが、補正予算の審議や条例改正などの各種案件についてご提案申し上げ、審議をいただくことになります。それに先立ちまして、本日までの行政報告をさせていただきます。

 さて、11月30日には、政府・与党が「三位一体の改革について」を取りまとめました。昨年11月の政府・与党合意やこれまでのたび重なる基本方針を踏まえるとともに、地方自治体側の意見を勘案しながら、平成18年度までの三位一体の改革に係る国庫補助負担金の改革及び税源移譲について合意がなされたところであります。これまでの決定分に加えまして、6,540億円程度の税源移譲に結びつく改革を行った結果、4兆円を上回る国庫補助負担金改革と3兆円規模の税源移譲が行われることとなり、平成18年度当初予算には税源移譲額の金額を所得譲与税により措置することとされております。

 このうち、地方分権の本来的意味を理解せず、改革の名に悪のりしたとも思える生活保護費の地方委譲が地方6団体の一致した結束により阻止されたことは、議員の皆さんもご承知おきのことと思います。10月28日に開催されました近畿市長会総会でも反対の決議がなされ、全国的な取り組みが行われた成果があらわれたわけでありますが、その一方で児童扶養手当や児童手当の地方負担分が拡大されたのを初め、税源移譲の額が不確定であることなど本市財政への影響が大きいと予測されるものがありますので、引き続き精査を行った上で必要な対応をしてまいらなければならない状況となっております。そのため、平成18年度当初予算編成に部局枠予算配分方式を取り入れますとともに、各部各課の予算提案を公表し、市民からの意見を募集する取り組みを行わせていただきました。

 一方、10月23日に執行されました湖南市最初の市議会議員一般選挙を受けて招集いたしました11月臨時会は、11月7日に開催され、議長を初めとして議会の役員構成を終えますとともに、教育委員の選任同意をいただくことができました。11月20日には、「市制一周年記念式」を石部文化ホールで挙行したのを初め、「東海道石部宿まつり」と「健康まつり」を西庁舎周辺で開催するとともに、三雲公民館の「じんけんのまつり」、柑子袋公民館の「ゆめまつり」、「菩提寺公民館まつり」が同時に催され、「健康ふれあいウォーク」や「甲西図書館模擬裁判」などとあわせて、各会場間の市民、参加者の活発な移動がまつり全体を盛り上げておりました。

 時期を同じくして、これまで市内に点在しておりました国宝建築物を有する天台寺院である常楽寺、長寿寺及び善水寺を「湖南三山」と称してPR展開するとともに、11月12日から27日までの16日間、初めての同時公開を実施いたしました。その結果、県内はもとより、東海北陸を初めとして広く国内から観光客が誘致され、期間中は2万5,600人の参拝客でにぎわいを見せるとともに、地域経済への刺激を得ることができました。このことは、ひとり経済的側面のみならず、地域まちづくりやボランティア育成などの多面的な効用をもたらしたものとして注目されます。

 湖南市の青写真となります総合計画の策定状況については、11月18日に第4回総合計画審議会が開催され、基本構想のたたき台が示されている段階であります。審議会には総合計画に物語性と戦略性を付与していただくようお願いをしております。また、ISO9001につきましては、これまでは旧甲西町のエリアで運用してまいりましたが、11月8日に拡大審査に合格いたしましたことから、旧石部町エリアを含む湖南市全域での運用をし、さらなるサービス向上に努めてまいりたいと思います。課長級職員を民間企業に派遣する研修につきましては、11月ですべての日程を終了いたしました。市民サービスの面では、11月9日から導入いたしました窓口受付システムが窓口混雑の緩和と個人情報保護の観点から評価をいただいております。12月1日からは、循環バスの石部駅菩提寺間の実証運転を始めますとともに回数券及び定期券運賃の統一を図らせていただきました。

 ことし3月に策定いたしました「次世代育成支援行動計画」に基づき少子化対策を含みます次世代育成支援の準備を計画的に進めておりまして、12月8日には、平和堂甲西中央店内に県内では6カ所となります「ファミリー・サポートセンター」を開設することとしております。スーパー側の協力を得ながら大型小売店舗内にセンターを設置する試みであり、次世代育成に関する官民協働の新しい姿となると期待しております。また、本日、国民健康保険運営協議会から石部医療センターの今後のあり方についての提言をいただきました。さらに、乳幼児医療費の無料化につきましては、11月25日の県市長会行政懇談会の席上、県に対して強くその実施を求めたところであります。

 市内各種団体の合併につきましては、合併と同時に社会福祉協議会、体育協会が一本化されましたのを初め、シルバー人材センター、観光物産協会、工業会、文化協会、各種福祉関係団体などが合併または市内で1つの団体として再結成される中、これまで石部と甲西という形で併存してまいりました商工会につきましても、11月18日に合併契約書に調印を行うとともに、24日にはそれぞれの商工会が臨時総会を開き解散を議決されました。このことにより、来年4月1日には湖南市商工会が発足する運びとなりました。

 岩根小学校で取り組んでおります地域運営学校につきましては、11月11日に教育委員会と合同で先進地であります京都市の御所南小学校を視察し、地域活動のあり方を研究するとともに、12月9日には、滋賀大学教授の指導を得ながら、地域で学校運営を支える仕組みづくりに一歩を踏み出すこととしております。、特に、11月19日には湖南市老人クラブ連合会が、県老人クラブ連合会のモデル事業として、岩根小学校の児童及びその保護者とともにふれあいグラウンドゴルフ大会を開くなど、機運の醸成は進みつつあります。

 最後に、広域行政につきましては、公立甲賀病院の移転新築計画に関して用地買収が困難となりましたことから、現在、計画の見直しを行っているところであります。また、甲賀広域行政組合で行っております障害者早期療育支援事業、いわゆる「こじか教室」及び乳幼児発達相談指導事業につきましては、来年4月から湖南市及び甲賀市でそれぞれ実施することで甲賀市と合併いたしましたことから、今議会に組合規約の改正を提案させていただきます。

 今議会には、指定管理者制度に関する所要の条例制定及び改正、補正予算、契約の締結及び市道路線の認定などご提案してまいります。慎重にご審議をいただきますようお願いを申し上げまして、招集に当たりましてのごあいさつといたします。



○議長(立入勲君) 

 これで市長のあいさつを終わります。



△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(立入勲君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、3番、松本浩有議員、及び4番、上野雅代議員を指名します。



△日程第2.会期の決定



○議長(立入勲君) 

 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から12月21日までの16日間にしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から12月21日までの16日間に決定しました。



△日程第3.議発議案第7号 湖南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第3、議発議案7号、湖南市市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 10番、福島清彦議員。



◆20番(福島清彦君) 登壇

 ただいま議題となりました議発議案第7号、湖南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を行います。

 本件につきましては、各常任委員会がもっと専門性を生かし、より充実した調査と、そして研究ができるように、常任委員会の所管を変更するものであります。

 本条例の改正により市民生活部の税務課と安心安全課が民生常任委員会から総務常任委員会への所管の変更となるわけであります。あわせまして、議会事務局及び選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、農業委員会等の各行政委員会をそれぞれの所管に明記するものであります。議員各位におかれまして、本案の趣旨を十二分にご理解をいただきまして、よろしくご賛同を賜りますよう、お願い申し上げます。この件につきましては、会派代表者会あるいは議運においても承認済みでございます。

 以上をもちまして提案理由の説明といたします。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議発議案第7号を採決します。

 議発議案第7号、湖南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立であります。

 したがって、議発議案第7号、湖南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。



△日程第4.議発議案第8号 河川整備特別委員会の設置について



○議長(立入勲君) 

 日程第4、議発議案第8号、河川整備特別委員会の設置についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 22番、矢野進次議員。



◆22番(矢野進次君) 登壇

 おはようございます。それでは、提案理由の説明をさせていただきます。

 ただいま議題となりました議発議案第8号、河川整備特別委員会の設置についての提案説明を行います。

 本案につきましては、河川改修事業は周辺地域と住民にとって最重要課題の1つであり、市行政当局におかれては、河川改修の早期完成のため、その調査に営々として取り組んでこられたところであります。市議会におきましても、平成16年10月の新市誕生時から、祖父川、由良谷川、美納家川及び村井川の河川事業に関連する特別委員会を設置し、調査研究と議論を重ねてきたところであり、引き続き、河川の整備、改修事業の早期実現を目指し、調査研究を行うため、8名の委員をもって構成する河川整備特別委員会を設置するものです。議員各位におかれましては、本案の趣旨をご理解いただきまして、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案説明といたします。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議発議案第8号を採決します。

 議発議案第8号、河川整備特別委員会の設置については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立であります。

 したがって、議発議案第8号、河川整備特別委員会の設置について、原案のとおり可決されました。



△日程第5.議発議案第9号 環境防災対策特別委員会の設置について



○議長(立入勲君) 

 日程第5、議発議案第9号、環境防災対策特別委員会の設置についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 22番、矢野進次議員。



◆22番(矢野進次君) 登壇

 提案理由を申し上げます。

 ただいま議題となりました議発議案第9号、環境防災対策特別委員会の設置についての提案説明を行います。

 本案につきましては、公害を初めとする環境問題や災害から身を守る防災対策は、地域と住民にとっての最重要課題の1つであり、市行政当局におかれましても、公害や災害の未然防止のため、その調査、対策に取り組んでこられたところであります。

 市議会におきましても、新市誕生時において公害対策特別委員会を設置し、調査研究と議論を重ねてきたところですが、近年は公害だけでなく環境問題全体の議論が必要とされており、今回は防災対策とあわせて安心安全のまちづくりに対する議会の役割と責務の重大さに鑑み調査研究を行っていくため、8名の委員をもって構成する環境防災対策特別委員会を設置するものです。

 議員各位におかれましては、本案の趣旨をご理解いただきまして、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案説明といたします。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議発議案第9号を採決します。

 議発議案第9号、環境防災特別委員会の設置については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立であります。

 したがって、議発議案第9号、環境防災対策特別委員会の設置については、原案のとおり可決されました。



△日程第6.議発議案第10号 都市基盤整備特別委員会の設置について



○議長(立入勲君) 

 日程第6、議発議案第10号、都市基盤整備特別委員会の設置についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 22番、矢野進次議員。



◆22番(矢野進次君) 登壇

 ただいま議題となりました議発議案第10号、都市基盤整備特別委員会の設置についての提案説明を行います。

 本案につきましては、新市建設計画の実現に向けた都市基盤整備事業は、地域と住民にとっての最重要課題の1つであり、市行政当局におかれましても早期整備実現のため、その調査推進に取り組んでこられたところであります。つきましては、市議会におきましても、新市まちづくり計画の早期実現に向けて新市建設計画の中心核、交流拠点となる石部駅、甲西駅、三雲駅の周辺整備を初め、市内都市基盤整備のための調査研究を行うため、8名の委員をもって構成する都市基盤整備特別委員会を設置するものです。

 議員各位におかれましては、本案の趣旨をご理解いただきまして、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案説明といたします。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議発議案第10号を採決します。

 議発議案第10号、都市基盤整備特別委員会の設置については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議発議案第10号、都市基盤整備特別委員会の設置については、原案のとおり可決されました。



△日程第7.議発議案第11号 行政改革特別委員会の設置について



○議長(立入勲君) 

 日程第7、議発議案第11号、行政改革特別委員会の設置についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 22番、矢野進次議員。



◆22番(矢野進次君) 登壇

 ただいま議題となりました議発議案第11号、行政改革特別委員会の設置についての提案説明を行います。

 本案につきましては、行政改革は地方分権時代における自治体にとって最重要課題の1つであり、市行政当局におかれましては、平成17年度から行政改革推進本部を設置、行政改革大綱策定に向けた取り組みがスタートし、その調査に営々として取り組んで来られたところであります。

 厳しい財政状況を克服し、地方分権時代にふさわしい自立した行財政運営を推進するために、湖南市行政改革大綱の策定と運営に当たり、議会としましても、調査研究を行っていくため、8名の委員をもって構成する行政改革特別委員会を設置するものです。

 議員各位におかれましては、本案の趣旨をご理解いただきまして、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案説明といたします。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで討論を終わります。

 これから議発議案第11号を採決します。

 議発議案第11号、行政改革特別委員会の設置については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議発議案第11号、行政改革特別委員会の設置については、原案のとおり可決されました。

     (「議長、動議」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 どういった内容の動議ですか。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 少子高齢化対策特別委員会の設置についての動議でございます。



○議長(立入勲君) 

 ただいま12番、坂田政富議員から少子高齢化対策特別委員会の設置についての動議が提出されました。

 ほかに賛成者はありますか。

     (「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 この動議は、賛成者がありますので成立しました。

 暫時休憩します。

 議案書を配付しますので、議席でそのままお待ちください。



△休憩 午前10時00分

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開 午前10時02分



○議長(立入勲君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 少子高齢化対策特別委員会の設置についての動議を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることについて採決します。

 この動議を日程に追加し、追加日程第1とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、この動議を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることは可決されました。



△追加日程第1.少子高齢化対策特別委員会の設置について



○議長(立入勲君) 

 追加日程第1、少子高齢化対策特別委員会の設置についての動議を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 少子高齢化対策特別委員会の設置について、ご説明を申し上げたいと思います。

 少子化が深刻と言われまして、1994年から1999年、このエンゼルプラン、2000年から2004年、新エンゼルプランなどを打ち出してきましたが、少子化には歯どめがかかりません。2003年には次世代育成支援対策推進法、10年の時限立法でございますが、成立いたしました。2003年には少子化社会対策基本法、これは議員立法で成立しました。法は基本的施策として雇用環境の整備や保育サービスなどの充実、地域社会における子育て支援体制の整備、教育、経済的負担の軽減、不妊治療など母子保健医療体制の充実などを規定をいたしております。また、自治体に義務づけられております地域行動計画は、40都道府県2,388市区町村で策定されて、一般事業主の行動計画策定届、これは59.5%で策定がされてきております。これが2005年6月段階での実態でございます。

 次世代育成支援行動計画の策定に当たっての国の指針には子どもの幸せを第1に考え、子どもの利益を最大限尊重するよう配慮が必要と、このように強調されております。これらの指針に沿って取り組まれているかどうか、また対策として教育費、医療費の軽減、仕事と子育ての両立のための雇用環境の整備などで国は行動計画、子ども子育て応援プランを支援するとこのように言っておりますけれども、必要な財政保障や人的保障の支援があるかどうかなど、議会として見きわめて、特別に委員会活動を行うことが求められております。

 また、本特別委員会は高齢化対策にも取り組みます。40年前には100歳以上の方は200人ほどでございました。ことしの9月では2万3,000人を超えました。90歳以上の方は100万人を超え、80歳以上の方は500万人に達してきております。その高齢化が進んでいることは、このことでもおわかりかと思います。これらの高齢者の方々が長生きしてよかったな、このように言える社会構造にすることはだれもが願うところでございます。しかし現実は、医療、介護、年金などの社会保障制度を次から次へと改悪されて、さらに増税計画など、将来不安が大きくなってきております。議会として調査・研究を重ね、各関係機関に次世代育成の支援を行うことを働きかけ、また高齢者が老後を安心暮らせる湖南市実現へ、本議会に少子高齢化対策特別委員会のこの設置、市民の願いを重く受けとめて提案するものでございます。議員皆様方のご賛同をお願いし、提案の説明とさせていただきます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 4番、上野雅代さん。



◆4番(上野雅代君) 

 ただいま説明がありましたように、確かに、少子高齢化というのが今の政治の根底にこれからの対策にあるように思うんですが、議会の中で民生常任委員会というのがございますが、そことの関係ではどうなんでしょうか。民生常任委員会でもそういう問題を取り扱うわけですが、その辺の関係はどうなんですか。民生常任委員会、議会の。民生常任委員会とこの特別委員会との関係では、民生常任委員会でもそういった問題を取り扱うわけですが、その辺の関係というか違いというか、そこをちょっとお聞きいたします。



○議長(立入勲君) 

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 ただいまの質疑にお答えをいたします。

 今、提案をさせていただきました少子高齢化対策特別委員会のその分とですね、それから民生常任委員会との関係ですね、こういうところでの疑問がどういう関係になるんかということでございますが、それぞれの立場はしっかりとしていると思うんです。特に、民生常任委員会におきましては、施策の問題、当然としてもっともっと具体的なところに入っての予算の措置の問題を含めてですね、それぞれのところは深くとらえた議論もされるし、取り組まなければならない、こういうふうには思うんです。特別委員会の設置の提案につきましては、実際のところ、今、説明をさせていただきましたように、社会環境を非常によく我々は目を向けていかなければならないし、今日その中での政治が果たす役割ですね、このことを明確にしながら、その関係機関に対しての働きかけ、その中での湖南市での市政がどうあるべきか、こういったところを深く議論をして、その方向づけをしていく、このことが役割でなかろうかと、このように私自身は考えております。もしですね、特別委員会そのものも実際には設置されて動き出したら、そこの当委員会のその分での幅広い活動になっていくと、私は理解しております。よろしくお願いしたいと思うんです。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 18番、森 淳議員。



◆18番(森淳君) 

 1点お尋ねいたします。

 特別委員会の設置につきましては、他に4つの特別委員会の設置が本日の議事日程に上がっとるわけですけれども、ただいま動議によりましてこの本件議案が追加日程として議題に上がったわけでありますけれども、これは湖南市の議会運営規則によりまして保障されとるということで私も賛成をさせていただいて、この議事日程に上がったわけですけれども、本来、先例事例集によりますと、議員の提出議案の提出時期というものは議会招集日の7日前までに開催される議会運営委員会の前日までに議長に提出と、このようにされてあるわけでありますし、本日提案されている4つの特別委員会の設置案についてもその手続によって提案がなされていると思いますけれども、なぜそのルールにのっとって提案されなかったのでしょうか、お尋ねいたします。



◆12番(坂田政富君) 

 ただいまの質疑ですが、提案に至ったところでの質疑でございます。本文について質疑されるのかなと思っていたんですが、残念であるわけです。ぜひそのところでの深める立場で質疑はしていただきたいなというように思いますが、聞かれましたのでお答え申し上げますが、私の認識におきましてはですね、うちの日本共産党の議員団としてこういった形をとらせていただきましたのは、もちろん議会運営委員会でこの問題は提案もさせていただきました。しかしですね、その中に実際に賛同される方はなかったわけです。これははっきりこの本会議の中で明確にしておきたいと思うんです。それならば。12月議会に提案しようと。一緒に、4つと言わず5つにしてやっていこうと、こんなふうな賛同を得られなかったとすればですね、私はやはりもとのこういった我々の本来の議員団が持っている提案権を行使してですね、こういった本会議の場で、その経過も含めて、今聞かれましたので、経過も含めてきっちりさせていく必要があると、こういう立場で、私はこの議員団としてこういったところでの提案ということになったんです。

 今後はですね、やはり議会運営委員会で一致して、その点での議会の運び、十分なる議論が私はその中で必要だと、このことを主張してまいりました。だから、議会運営委員会いうのは、賛否をただ決めればよいという問題ではございません。議会運営委員会のあり方にもかかわる問題でございますので、私は全会一致でそのことを進めていく、このことが基本だと思います。だけども、今回の議会運営委員会では非常に残念なことに、こういう事態になりました。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 森 淳議員。



◆18番(森淳君) 

 質疑の内容に答えていただきたいと思います。

 共産党議員団が賛成されておられない議案としてですね、行政改革特別委員会の設置については賛成されておられません。しかし、議事日程に上がっております。賛成されてないものでも上がっとるわけなんですよ。だから、手続上、十二分に提案する期間があったと思います。なぜそれができなかったのかをお尋ねしとるんです。



○議長(立入勲君) 

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 なぜできなかったかというのは私は既に答えていると思うんですよ。行政改革特別委員会の分については私どもは全会でこの問題を取り組むべき、このことを議会運営委員会でも主張しました。特別委員会でなくて全議員が取り組むべき、認めていく、こういうことを主張をいたしました。はっきりしております。そこでも一致を見ることができなかった。その中で、なぜこのような形で出してきたのかということで言われておりますが、私はこの点についても明確にお答えをいたしました。それは議案の提出権という、そういう議員本来の提案権というのが実際にあるわけです。それを実際にそのような日程に合った形でなかったら議案が提案できないという、そういう法があるならここで示していただきたい。私は質疑者に対して逆に質疑を、私はその点ではお聞きをしたいと思います。それほどのやはり議案の提出提案権については、本当に議員に与えられた大きな権限でございますので、そこに触れるならば私は非常に問題だ。根本的な問題でひとつ議論をしていただきたい。



○議長(立入勲君) 

 坂田議員、もう一度、答弁のし直ししてください。



◆12番(坂田政富君) 

 聞いていることがね、ここで提案をすることがいかんというならば、それなりの法的の根拠を示していただきたい、このことを言っているわけです。そういう質疑をやっておられるのだったら、法的な根拠を示していただきたい。いいですか、言ってください。そのことを言ってください。きちっとした質疑になってないですね。そうでしょ。なぜこれが出てくる。なぜですね、このような形で出てきたというのは、私は議案の提出権でもって提案させていただいているわけですから、それ以上のものは何ものがあるんですか。それがあるなら言ってください。



○議長(立入勲君) 

 坂田議員、動議そのものは法的に認められておりますが、先例事例集の中でそのような申し合わせがあります。なぜ期日までにそれを出せたのに出さなかったのかということについての答弁を求めておられますので、その点についてのご答弁をお願いします。適格に答弁になってないと思いますが。

 12番、坂田議員。



◆12番(坂田政富君) 

 議長ね、あなたが今言われました動議は法的にありですね、提案権は否定されるんですか。あなたはそういうふうに今言われました。あなた大変な発言しているんですよ。動議も提案権も議員に対してちゃんとして与えられた権限です。



○議長(立入勲君) 

 動議は認められておりますし、この動議は成立しておりますが、ただ動議を出す以前の問題で質疑されておりますので、なぜ。



◆12番(坂田政富君) 

 あなた確かに、今、議長そう言いましたやんか。あなた大変なことを言っているわけですよ。



○議長(立入勲君) 

 何が大変ですか。



◆12番(坂田政富君) 

 動議は法に従ってやられていると。



○議長(立入勲君) 

 法に従ってそれは認められておりますが。



◆12番(坂田政富君) 

 認められているけども、しかし、提案権について私、物を言っているんですよ。提案権をあなたは否定するんですか。



○議長(立入勲君) 

 あなたの答弁はちょっとピントがずれてますので言うてます。



◆12番(坂田政富君) 

 何でピントが外れているんです。



○議長(立入勲君) 

 森議員の質疑は動議を出す以前の問題で質疑されておりますので。



◆12番(坂田政富君) 

 どうしてそれがピントが外れているんですか。私は今答えてますやんか。議員の提案権をあなたはどういうふうに感じておられるんですかと聞いているんです。言うてください。



○議長(立入勲君) 

 その以前の問題です。



◆12番(坂田政富君) 

 言いなさい、それ。



○議長(立入勲君) 

 動議は認められておりますので、今それは……。



◆12番(坂田政富君) 

 私は先ほど申しました。

     (発言する者あり)



◆12番(坂田政富君) 

 あなたね、何言ってるの。議会運営委員会の中での議論を先ほど紹介しました。いいですか。議会運営委員会での議論を紹介しました。何でもかんでも賛成多数、こんなことでどうするんですか。議員はどうなるんですか。だから議会運営委員会のあり方は間違っている、このことを言っているわけですよ。



○議長(立入勲君) 

 ちょっと森議員の質疑とあなたの答弁はピントが外れてますので、注意します。

 ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 反対の討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 それでは次に、原案の賛成者の発言を許します。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 ことしの国民生活白書の冒頭のあいさつでも、竹中平蔵大臣ですが、子育てが楽しく充実感があることを子育て世代に積極的に伝えていくことが必要だというふうに述べています。政府のこれまでの少子化対策、いろいろな文書では、子育てに夢が持てる社会に、そういうたぐいの標語が必ずと言っていいほど登場しています。子育てに夢がある、充実感がある、それは人間本来の感情であります。それを政府や大臣が説教しなければならないのが今の現実の日本社会であると考えます。子どもを産み育てることに夢と喜びだけでなく、それ以上の苦難、困難が若い世代の目の前にある。これを軽減すること、人間らしい暮らしを取り戻すこと、これこそが少子化という現実の日本社会で起きている問題を解決する道であると考えます。

 また、安定した生活がある、安定した仕事がある、安定した暮らしの根本であります。若者を使い捨てにするような働かせ方をなくすために、正規雇用の拡大とともに被正規雇用で働く若者の当然の権利を守っていかなければなりません。派遣やパートでも、派遣元も派遣先も安定した雇用に努めること、均等待遇を図ること、厚生労働省も通達で示しています当たり前のことであります。子どもができただけでなく、子どもをつくる可能性があるいうだけで雇用計画を打ち切られるような非人間的な社会に既に日本はなり始めています。父親は1日に12時間も会社で働き、帰りは深夜、出勤は早朝、子育てどころか子どもの寝顔しか見られない毎日、母親は子どもが生まれたら正社員として働き続けられない。ここでも人間らしい暮らし、家族が犠牲にされています。その上に社会保障の負担増、増税、子育て世帯から所得を奪い、保育も教育もより多額のお金がかかるようになっています。これが今の現実であります。

 湖南市でも次世代育成制度を論議をしています。この制度を政策実現していくためのとりでとして、私たちはほかならぬ役目を背負っています自治体であります。自治体の保育、福祉などの事業を安易に民間へ開放する方法ではなくて、自治体がみずからの責任で事業を担い、親の働く権利と子どもの発達する権利を保障することこそ大切であります。

 私は今度の少子高齢化特別委員会の設置に賛成をする立場の意見として賛成討論を行いました。よろしくお願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 次に、原案に反対者の発言を許します。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから追加日程第1、少子高齢化対策特別委員会の設置についての動議を採決します。

 少子高齢化対策特別委員会の設置については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立少数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立少数であります。

 したがって、少子高齢化対策特別委員会の設置についての動議は否決されました。

 暫時休憩します。

 この後、議会運営委員会が開催されますので、委員の方は議長室にお集まりください。

 再開は10時35分からにいたします。



△休憩 午前10時25分

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開 午前10時35分



○議長(立入勲君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。



△日程第8.特別委員会委員の選任について



○議長(立入勲君) 

 日程第8、特別委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。

 特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定によって、お手元に配付しました名簿のとおり指名したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、特別委員会委員は、ただいま指名しましたとおり選任することに決しました。



△日程第9.請願第14号、日本国民に食の安全と安心を保障し、国内の畜産を守るために、アメリカ産牛肉などの輸入再開を行わないよう求める請願書



○議長(立入勲君) 日程第9、請願第14号、日本国民に食の安全と安心を保障し、国内の畜産を守るために、アメリカ産牛肉などの輸入再開を行わないよう求める請願書を議題とします。

 この請願について、紹介議員の説明を求めます。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 それでは、請願の説明をさせていただきます。

 請願者は北村富生さん、滋賀県の農民組合連合会の会長さんの個人請願でございます。

 日本国民に食の安全と安心を保障して、国内の畜産を守るためにアメリカ産牛肉などの輸入再開を行わないよう求める請願書であります。

 小泉内閣がアメリカの圧力に屈してBSEの検査をしていない牛肉内蔵を年内にも輸入をしようとしています。日本では2001年9月、BSE感染牛が初めて発見されたのを受けて、翌月から食肉処理する牛はすべてBSE検査を行っています。この全頭検査によって15頭の感染牛を発見をし、食物連鎖から排除しています。日本で牛肉が安心して食べられるようになったのは、全頭検査などBSE対策を強化してきたからであります。米国産牛肉の輸入が再開されれば、検査抜きの牛肉内蔵が流通することになり、日本の食の安全は大きく後退をします。

 アメリカの政府、2003年12月に米国内でBSE感染牛が発見され、ことし6月に2頭目が確認されたにもかかわらず、アメリカの牛肉は安全だというふうに言い続けています。ブッシュ大統領も「日本の専門委員会・食品安全委員会プリオンが米国の牛肉は安全、そういう判定を出してくれた」と発言をしています。しかし、米国産牛肉の安全性を評価したプリオン専門調査会の答申案は、「評価することは困難と言わざるを得ない」と明記をし、安全の判定を避けています。米国では食肉する処理する牛の1%未満しかBSE検査をせず、飼料規制も不十分であります。脳や脊髄など病原体が蓄積する特定危険部位の除去も完全ではありません。月齢を特定する固体識別の制度もありません。そんな米国産牛肉を安全と判定できないのは当然ではないでしょうか。

 同時に、答申案は、「他方、リスク管理機関から提示された輸出プログラム、全頭からの危険部位の除去、20カ月月齢以下の牛等が遵守されるものと仮定した上で日米のリスクの差は非常に小さいと考える」というふうに明記をしました。政府は全国各地で答申案をもとに国民との意見交換会を開きましたが、配付された資料すべてこの他方以下に下線が引かれ、安全と印象づける格好になっています。しかし、答申案が遵守されるものと仮定した上でとしたのは、全頭からの危険部位の除去、20カ月齢以下の牛という前提への担保がないからであります。もし、これらの条件が守られるという確証が専門調査会にあるなら、わざわざ「仮定した上で」と明記する必要はなかったのであります。答申案をねじ曲げて輸入再開へと踏み出すなら、専門家の意見をも無視することになります。

 日米両政府は、輸入再開に向けて20カ月齢以下の牛肉という条件を正当化するために、まず日本国内のBSEを全頭から20カ月齢以上に規制緩和しました。20カ月齢以下の牛なら日米ともBSE検査をしていないことにもなり、同統性を主張するのも無理がないと踏んだからであります。日米両政府はことし7月には全頭検査の緩和にこぎつけました。しかし、国民世論が実行を許さず、全都道府県が全頭検査を自主的に行い、国も従来どおりの補助金を出しています。アメリカ政府は業界の負担がふえるからといって全頭検査を拒否しています。国内の業界のコストを優先させて、日本に規制緩和を求めているのです。米国業界の利益のために日本の食の安全ないがしろにすることは許されません。

 請願事項といたしましては、1番、全頭検査など現行BSE検査体制の継続とともに、日本と同水準の検査体制が実施されない限り、アメリカ産などの牛肉の輸入再開を行わないこと、1つ、科学的評価は困難としつつ、リスクの差は小さいなどと矛盾した答申案、または答申をもとに輸入再開を行わないことであります。議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いをいたしまして、請願の趣旨説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 この請願は、会議規則第92条の規定によって産業建設常任委員会に付託して審査願います。



△日程第10、請願第15号、小学校入学前まで医療費の無料化を求める請願



○議長(立入勲君) 

 日程第10、請願第15号、小学校入学前まで医療費の無料化を求める請願を議題とします。

 この請願について、紹介議員の説明を求めます。

 11番、田中文子議員。



◆11番(田中文子君) 登壇

 今、請願として申されました分、趣旨を紹介いたします。

 請願団体として暮らしを守るまちづくりネットワーク代表者 宮坂悦子さんから出ております小学校入学前までの医療費の無料化を求める請願、請願の趣旨、一昨年7月までは、乳幼児の医療費は、3歳未満までは無料でした。県の制度改定により乳幼児の医療費が一部負担となり、1診療科目当たり、外来1カ月500円、入院では1日1,000円(月額1万4,000円)を負担しています。湖南市になって私たちは子育ての支援策として医療費の無料化の実施を期待しておりましたが、先送りとなっています。近隣の市では既に実施されており、湖南市は大きく立ちおくれています。少子化対策と同時に福祉の充実は、この市に住む安心感が広がり、地域社会の継承と発展に必ずつながります。国においても、少子化対策推進決議の中に乳幼児医療費に対する国の助成が明記されており、1日も早い制度の実現が求められています。それまでの期間、湖南市として一部負担分を助成し、小学校入学前までの医療費の無料化を求めるものです。

 ご存じのように、子育ての世帯は、住宅ローンや教育費など家計に占める割合は大きく、この制度実現への期待は本当に切なく、大きなものがあります。この間、私たちの回りでこの無料化を求める署名運動を展開いたしましたが、短期間に500筆近く寄せられています。請願項目1つ、国に対して、小学校入学前までの医療費無料化制度の創設を求めること、1つ、国の制度ができるまで湖南市として一部負担を助成し、小学校入学前までの医療費の無料化を実施すること、以上、よろしくご賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 この請願は、会議規則第92条の規定によって民生常任委員会に付託して審査願います。



△日程第11.議案第92号 湖南市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について



△日程第12.議案第95号 湖南市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第13.議案第96号 湖南市石部駅コミュニティハウス条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第14.議案第97号 湖南市じゅらくの里土の館条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第15.議案第98号 湖南市こころの街角サロン石部宿駅設置条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第16.議案第99号 湖南市石部宿田楽茶屋設置条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第17.議案第103号 湖南市文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第18.議案第104号 湖南市雨山文化施設条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第19.議案第105号 湖南市雨山公園管理施設条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第20.議案第106号 湖南市青少年自然道場条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第21.議案第107号 湖南市市民学習交流センター条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第22.議案第108号 湖南市阿星野外ステージ条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第23.議案第109号 湖南市社会体育施設条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第24.議案第110号 湖南市社会福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第25.議案第111号 湖南市地域材利用促進木造公共施設設置に関する条例の一部を改正する条例の制定に

ついて



△日程第26.議案第112号 湖南市学童保育所設置条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第27.議案第113号 湖南市児童館条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第28.議案第114号 湖南市湖國十二坊の森条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第29.議案第115号 湖南市老人福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第30.議案第116号 湖南市長寿・常楽の理想郷条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第31.議案第118号 湖南市農業集落多目的集会施設条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第32.議案第119号 湖南市農産物加工施設条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第33.議案第120号 湖南市間伐材利用体験施設設置条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第34.議案第121号 湖南市共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第35.議案第123号 湖南市勤労者余暇利用施設条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第36.議案第124号 湖南市シルバーワークプラザ条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第37.議案第125号 湖南市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第38.議案第126号 湖南市ふれあいの館条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第11、議案第92号、湖南市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてから日程第38、議案第126号、湖南市ふれあいの館条例の一部を改正する条例の制定についてまでの28議案を一括議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 一括議題とされた議案第92号など28議案について提案理由の説明を申し上げます。

 これらの議案は、いずれも地方自治法第244条の2の規定に基づき、市の公の施設に指定管理者制度を導入するに当たり、必要な条例制定並びに改正を行うものであります。

 議案第92号については、指定管理者の指定手続等について、共通した事項を1つの条例として制定するもので、条文の内容は、指定管理者の公募等指定の申請、指定管理者の候補者の選定、指定管理者の指定、指定管理者との協定の締結、事業報告書の提出、指定の取り消し等、候補者選定委員会などについて規定しております。

 また、議案第95号以下27議案については、現在、財団法人湖南市文化体育振興事業団などに管理を委託しております施設について、平成18年度から指定管理者を導入すべく、指定管理者に管理させることができる旨の規定、また休館日や開館時間等の管理の基準、指定管理者に管理をさせる業務の範囲など、制度導入に当たり必要事項について個別の施設設置条例の改正を行うものであります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 まず、92号について質問いたします。

 第1条に趣旨が述べられておりますけども、この指定管理者制度のそもそもの目的は何でしょう。そのことについてお答えを願いたいと思います。ここには目的が記されておりませんので。

 それから、第2条はですね、公募を行わないことができる、その他規制で定める場合にあってはいう項目がありますけれども、ここのところも詳しく説明をしていただきたい。

 それから、少し飛びますが、第4条の3項ですね、事業計画等の内容が当該公の施設の管理に係る経費の縮減が図られるものであるこというふうに述べられておりますけれども、これは法改正の趣旨ではないというふうに考えます。したがって、この経費の縮減が図られるというのは削除するべきではないかなというふうに思います。これについてもお答えを願いたいというふうに思います。

 それから、第4条の2項、ここにある、急を要する場合はこの限りではないと、この急を要するという意味ですね、わかりやすく説明をしていただきたいと思います。

 それから、個人情報保護条例との適用の問題と情報公開条例の問題であります。なかなか個人情報保護条例の適用については記載がありますけれども、自主的に、実質これが担保されるものであるかどうかということについてもお答えを願いたい。

 それから、この施設の運営についてですね、利用者の代表あるいは住民の参加、それに伴います運営委員会というようなものの設置が可能なのか、チェックシステムはどういうふうになっているのかもお答えを願いたいと思います。

 それから、法例の遵守の問題であります。その項目がこの手続条例にはありませんが、特に労働基準法をきちっと守るようにという条例が必要ではないか、明記が必要ではないかというふうに思います。これについてもお答えを願いたいと思います。

 それから、指定管理者制度は兼業の禁止規定が適用されないというふうになっていますので、この条例がありませんが、規則等について、要綱等についてこれを入れるかどうか、市長や議員、その関係者、特定団体等が経営する会社、法人の参入をここに規制するべきではないかというふうに思います。

 それから、施設の種類あるいは性格によっては申請団体を社会福祉法人など、公共的な団体に限定することが可能かどうかということも教えていただきたい。

 それから、選考委員会ですね、選定委員会あるいは選考委員会ですか、ここに利用者や住民の代表あるいは専門家、弁護士、公認会計士等を入れて選定委員会、選考委員会を設置をすることが可能かどうかいう何点かにわたって、少し条例とは離れたところの質問もありますけれども、よろしくご解釈をいただいて答弁をお願いしたいというふうに思います。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 大久保議員の質疑にお答えさせていただきます。

 まず、この条例、指定管理者の目的ということでございますが、せんだってもご説明させていただきましたとおり、今回の法改正の趣旨は、多様化する住民ニーズに、より効果的、効率的に対応するため、さらに民間の活力をそういった導入しながら、住民サービスの向上を図るとともに、今まで施設管理の整備、経費の節減を図るということが行う趣旨でございます。

 それと、公募によらない場合ということでございますが、これにつきましては、規則で定めるということになっておりまして、専門的なり高度な技術を要する団体がその施設を運営するのが妥当と判断される場合とか、地域の人材活用なり、あるいは特定の団体に委託管理を任せた方が設置目的の達成なり適正な運営が図れるということで、規則の方で規定をさせていただいております。

 それと、急を要するときの場合ですが、例えば、1つの例としては、指定管理者として指定をして、運営されている団体が管理運営が継続が不可能になった場合いうことが挙げられるかと思います。

 それと、兼業禁止の関係でございますが、これにつきましては、一応、今回の指定管理者については法律上、請負関係に当たらないということで、兼業禁止は適用されないということでございます。

 それと、先ほどとダブりますが、申請団体は特定できるのかというご質問でございましたけれども、公募しない場合の幾つかの項目に該当する団体が当たるかと思われます。

 それと、選定委員会につきましては、識見を有する者と、また市長が定めるということでございます。その中では当然に住民代表なり関係する施設の団体もそれぞれ加わっていく予定をいたしております。

 それと、個人情報並びに情報公開につきましては、当然にこの条例に規定しております以外にも、それぞれ個別に指定管理者と協定を結ぶことになっておりまして、その中に具体的に明記をしていくことといたしております。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 1回目の質問、これ2回目違いますで。

 1回目の答弁でいただいてないのがありますので。

 経費の縮減を削るのか、削らないのかということです。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 指定管理者制度の導入の趣旨が、1つは経費の節減ということもありますので、削除する考えはございません。



○議長(立入勲君) 

 部長。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 先ほど答弁させていただきましたとおり、今回の指定管理者については請負関係には当たらないということですので、兼業禁止規程は設けません。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 今、経費の縮減が図られるものということを削除しないというふうに答弁をされたわけです。自治法の244条の2項ですね、244条、ここではそういうことはひとつも書いてないわけですよね。普通地方公共団体は244条の2項なんですけども、3のところにね、普通地方公共団体は公の施設の設置の目的を効果的に達成するため、必要があると認めるときは条例の定めるところにより、その管理を普通地方公共団体が出資している法人、政令で定める者に委託することができると。この趣旨からいってね、経費の縮減、これをここに条例として明記をすると議会も責任を負わないかんわけですよね。図られなかったらどうするんだと、こういうことにはなりませんか。当然、行政は約束をするわけです。議会がそれを承認をする。経費の節減がなければならないいうことになるわけですよ。この点については、もう一度しっかりした答弁をお聞きをしたいと思います。

 そもそも指定管理者は、先ほど申し上げましたように、住民の福祉の増進という公の施設の設置目的を効果的に達成するときに必要と認めるとき、そのときに初めて適用できるもんであります。初めから全部民営化をして、委託があるのではないわけですよ。ここに目的をはっきりとしておきたいなというふうに思います。この点についても、目的について答弁をいただきたいというふうに思います。ここのところは、当然これは市長にお聞きをしておきたいなというふうに思います。

 それから、兼業禁止の細則、要綱にも定めないということをはっきりと言われましたので、湖南市は倫理条例もきちっと持っています。倫理には非常に熱心な議会だと私も思っています。この指定管理者の要綱にでも規定するべきではないかというふうに思います。

 それから、先ほどもお聞きしましたけども、法例の遵守が明記をされていないのはどういうことなのかと。特に、働く人の労働条件等についての労働基準法の規定、しっかりと明記をするべきではないかと、再度お尋ねをします。

 それから、選定委員会、選考委員会のメンバーも10名程度というふうになっていますけれども、専門家をしっかりと入れることを約束をしてください。

 何しろ2回しかできませんのでね、以上、しっかりとお答えを願いたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 経費の節減云々の件でございますが、条例第4条、候補者の選定ということで、1から5まで掲げさせております。これらを総合的に審査してということですので、経費の節減が図られなければ指定しないというものではございません。

 兼業禁止につきましては、先ほど答弁させていただいたとおりでございます。

 選定委員会のメンバーにつきましては、識見を有するということで、専門家も考えております。

 労働基準法関係の詳細につきましては、それぞれ当然に募集の段階でそういった状態の団体であるかどうかもチェックするのは当然ですが、協定の中でも詳細に当然に出入れていくべきと考えております。これは手続条例ですので、そこまで詳細は入れておりません。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 坂田議員、あなたは総務常任委員会に属しておられますので、委員会の中でまた質疑してください。

 何ですか、質疑ですか。先例事例集にその様に定めておりますので、それに基づいて。それだったらだめです。

 ちょっと休憩します。



△休憩 午前11時10分

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△再開 午前11時11分



○議長(立入勲君) 

 再開します。

 ほかに質疑はありませんか。

 5番、植中 都議員。



◆5番(植中都君) 

 1点だけお伺いいたします。

 13条で個人情報の保護というのが明記されているわけですけれども、今まで一番この指定管理者制度で問題になってきたのはこの辺でして、例えば公民館の出張所業務については、これはもう指定管理者制度、それを適用しないということになってますが、そのほかでもやはり、そのほかの施設なんかでも、これについてはいろいろ利用者の方たちの情報というのは入ってくると思うんですね。ここには明記してありますけれども、そのチェック体制というのはどんなふうになっているのか、そこをお願いします。ここには書いてございませんが。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 植中議員の質疑にお答えさせていただきます。

 個人情報保護の関係でございますが、当然に指定管理者につきましても、市の個人情報保護条例の規定を遵守ということで、市の個人情報保護条例にも指定管理者に対する条項はのっております。

 それとあわせて、その施設管理の状況につきましては、その都度、報告も受けますし、指定した市としても、その都度、報告を求めるなりして、管理が適切に行われているかということを定期的に行うように、指定管理者はそういうシステムで運営していきたいと考えております。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 11番、田中文子議員。



◆11番(田中文子君) 

 この指定管理者制度によっていろいろと私も勉強する間もなくというか、わからないところが本当に多くあるんですが、まずこの目的、指定管理者制度を導入される目的というのが、先ほどの答弁の中では、民間の活力を導入するということでしたが、私たちは今現在行われているいろんな施設についての運営とか、そういうのについては十分満足しております。必ず民間がやれば活性化するというのは少し期待が大き過ぎるんじゃないかと思っておりますが、その中で、この趣旨にもありました第4条の方の中の3番目、事業計画書の内容が、施設の管理にかかわる経費の縮減が図られるものであるということが書いてあります。この件について1つお尋ねしたいのは、これによって営利が優先されるんじゃないか、それによって私たちが受けるサービスが低下するんではないかという懸念を持っております。それについては料金が高くなるとか、ほかにいろいろ考えられると思いますが、そういう面、営利優先になるんではないかということと、最終的には、責任、何かがあった場合の苦情を申し上げたいとか、こういうふうにしてほしいという、そういう意見とかをどこへ持っていけばいいか、それについてはそこの指定管理者が受けてはくれはると思いますが、やはり私たちの信頼という点では、今の市の管理をしていただける行政の方にお願いしにいく方が本当に確かだという、そういう信頼感がございます。

 それともう1つ、先ほど大久保議員からも言われましたが、この制度を導入するについては、住民の福祉の増進という、それが本当にあると思うんです。ですから、余りにも効率性だけを目的にされるのはいかがかと思っております。専門性というところでは、本当に今の行政の方の方が、より実績とか専門性、サービスとか継続性とか、そういう面についてよく勉強しておられるんではないかというふうに思っております。

 それと、この運営の決定権はどちらにあるんでしょうか、その点をお尋ねいたします。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 田中議員の質疑にお答えさせていただきます。

 先ほども大久保議員に質疑に答弁させていただきましたとおり、候補者の選定第4条のところに、経費の縮減が図られるものというふうには規定させていただいておりますが、これだけを優先して選定するものではございません。そういうことですので、営利が優先されるものではないというふうに考えております。

 それと、今回のこの指定管理者制度につきましては、先ほども申しましたとおり、民間活力の導入というのもありますが、今回、この法改正によりまして、現に管理委託をしている施設につきましては、指定管理者制度を導入しない限り、直営でなければなりませんので、その現在、管理委託している施設について今回は導入をさせていただくというもので、現在直営のものを今すぐに指定管理者を導入するというものではございません。

 運営の決定につきましては、それぞれ指定管理者として応募していただく団体から事業計画書なりを出していただいて、その中で、よりよいものを選定するということで、当然にその中にはどういった形で運営していくかという項目も当然に網羅されておりますので、そこに指定管理者と指定した限りにおいては、その期間の運営は指定管理者が行うことになります。



○議長(立入勲君) 

 11番、田中文子議員。



◆11番(田中文子君) 

 2回目の質問をさせていただきます。

 それに、そこの中で働く従業員といいますか、その方についての権利状態のことですが、職員の方たちが非常勤であるとかパートであるとか、そういうところによって人件費のしわ寄せが受けるのではないかと懸念しております。賃金とか労働条件などに関することをお聞きいたします。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 再質疑にお答えさせていただきます。

 職員の問題でございますが、当然にどういった職員を配置して運営するかというのは、事業計画書等の中で明らかになるものでございまして、それらを総合的に勘案して指定管理者を指定するものでございまして、こちら側がどういった職員を云々というものではないと考えております。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 19番、松山克子議員。



◆19番(松山克子君) 

 1点お尋ねいたします。

 現在、栗東のさきらが指定管理者制度を導入して民間の方に移るということになって、大変大きな波紋があるわけですけれども、ここは私も毎年使わせていただいているもんですから、この会館の運営状況、どれだけ税金が投入されてという財政的なことをちょっと調べてないんですが、しかし、ここは滋賀県の中でも本当に最高に稼働率がよくて、しかも非常にいい、これまでサービスを行ってきているところなんですね。ですから、あのような波紋が出た、いろいろな声が上がったということがうなずけるんですが、私自身は、この指定管理者制度の導入によって民間の活力を期待しますし、それから特に、湖南市でも多くの施設が対象になっていますが、その中の文化施設についてを考えた場合に、文化施設というのは収益性だけで管理者を選ぶわけにはいかないと。数字に出ないサービスの質をどう判断するか、その選考が難しいということが新聞でも言われてますが、そのあたりが、さきらの場合は、これがそういうような声が反映されなかったのではないかというふうに思っているわけです。

 しかし、議決を経て、あそこの場合は民間にそれが移ることに決まったわけですけど、その後になってから、今、大きな利用者団体を中心にして、それからそこで今まで仕事をしていた外郭団体職員ともに、何かそのようなことで、もっと検討し直してほしいという声が議会にもまた上げられるようなんですね。こういうように至ってしまう前にもっともっと検討できる機会があったんではないかと思うんですが、私は、栗東市のさきらの場合は非常に残念でならない。ただ、これがどのような結果を今後、経過を経てどのような結果をもたらしていくのかというのは、ふたをあけてみないとわからないところがあるかと思うんです。しかし、これまでやってきたことが評価されていなかったんではないかなと、そういう一面も私は思っているんですが、この問題、このようなふうにならない、なる前にやはり慎重な検討が必要かと思いまして、この15条の候補者選定委員会というのは大変重責が大きいと思うんです。この栗東市のこの問題、課題に対して、市長はどのように見解をお持ちでしょうか、お聞きします。



○議長(立入勲君) 

 市長、答弁。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 19番、松山議員の質疑にお答えをいたします。

 栗東市のさきらの問題についての感想ということでありますが、栗東市長も、相手方であります栗東市文化体育振興事業団の理事長も、私、十分に承知をいたしている御方でございます。ですから、その内容について踏み込むわけではありませんけれども、この至る経過におきまして、栗東市としてこういった手順に従って選考した結果がああいう形になったということであったと思っております。

 今回、本市に提案させていただきますものにつきましては、当面の間は、そういった手続を踏まないということでありますし、また議会において慎重にご審議をいただけるものとも思っております。議員がご指摘いただきました選定委員会につきましても、慎重に議論をしていただく必要があろうかと思っておりますので、そういった点につきましては、注意を凝らしながら進めてまいりたいと思っておりますので、また議会におきましても慎重な審議をお願いを申し上げたいと思っております。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 19番、松山克子議員。



◆19番(松山克子君) 

 ぜひ慎重によろしくお願いいたしたいと思います。

 今、湖南市の場合ですと、ちょっと図書館愛好者というか、図書館ファン、そういう方たちから、図書館が民間へ委託されるようなことになったら大変だというような声をよくお聞きするんですね。今、この間いただきました導入基本方針によりますと、図書館もやがて検討していく。検討を行っていく施設の中に入っているんですけども、図書館のあり方からすると、これは、私は制度の導入を行わない施設にむしろ入るべきではないかというふうに思っているんですが、図書館についてもう1点お伺いしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 松山議員の再質疑にお答えさせていただきます。

 図書館の関係でございますが、先ほどの全員協議会で説明させていただきました基本方針にもございますように、一応、個別法なり地方自治法による対象外となる施設以外については、すべての公の施設については制度の導入を行っていくということでございます。ただ、制度の導入を行っていく施設ということで挙げさせていただいてますが、これは制度の導入がいいのかどうかということも含めての検討でございますので、その中で今の体制で住民福祉の向上を図れると判断されれば、そのまま直営ということになろうかと思います。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第92号ほか27議案は、会議規則第39条の規定によって総務常任委員会に付託します。



△日程第39.議案第93号 湖南市重要な公の施設に関する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第39、議案第93号、湖南市重要な公の施設に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第93号、湖南市の重要な公の施設に関する条例の制定について。本案は、地方自治法第96条第1項第11号及び第244条の2第2項の規定により、重要な公の施設並びに特に重要な公の施設について、長期的かつ独占的な利用をされる場合、またはこれを廃止しようとするときは議会の議決を得ることが必要なため、条例の整備を行うものであります。

 また、特に重要な施設については、市民生活に不可欠な福祉医療施設などとし、長期的かつ独占的な利用をさせる場合、またはこれを廃止しようとするときは、出席議員の3分の2以上の同意を必要とする特別多数議決となります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 特に重要、重要な施設、特に重要な施設、ここに出ています1番から26番、詳しく説明がなかったわけですけども、単純に言いましてその基準ですね、特に重要な施設、これは基準がなければならないと思いますので、そのことについて教えていただきたい。

 もう1つ言わせてもらえば、18番の防災センターですね、特に重要ではないのかいうことを私は感じるわけです。なぜこういうふうに決められるのか、目的についても、単に法があるというだけでは納得できないわけですけども、市の考え方をお伺いをしたいというふうに思います。



○議長(立入勲君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 ただいまの質問にお答えを申し上げます。

 特に重要な施設の基準でございますけれども、基準といたしましては、他市の条例等を参考にいたしまして、特に住民の生活になくてはならないものということで、福祉施設、それから教育施設、それから水道施設、上下水道の施設等、住民生活に密接、不可欠なものを特に重要なものということから、19号から26号という形で挙げさせていただいております。

 それから、1号から18号までの分については、重要な部分ということで、それぞれ住民生活になくてはならないものではございますけれども、これがなくても生活がしていけるという部分では重要な施設というふうに位置づけをさせていただいております。

 それから、18番の防災センターにつきましても、そういった意味から、避難施設というふうな部分とか講習とか防災の啓蒙啓発の施設には使われますけれども、そういった部分では、このセンターがなくても住民生活が送れるという部分では特に重要なところには入ってないと。防災センターを入れるということであれば、ほかの施設も特に重要なものということで、全部を入れていく必要がございますので、基準といたしましては、先ほど申し上げましたとおり、19号から26号につきましては特に重要な、市民の生活に切っても切れないというような施設を入れておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 よくわかったようなわからんような答弁だったと思います。これがなくても困らない。生活に困らないいう答弁の趣旨だったと思います。非常にその施設について基準があいまいだなというふうに感じたのは私だけではないと思うんですけども、それではね、この施設、1番から18番までの施設にたくさんお金をかけて、直営あるいは指定管理者制度まで設けてやろうとしているわけでしょ。そういう観点からいえばね、極端な言い方をしたら、なくしてしまったらどうですかという議論にもなるのではないかなと。私は全部重要な施設だと思っていますし、規定をする、特別多数で多数決ですか、これでいいじゃないですか。1番から26番まで全部重要な施設だというふうに規定しても何らおかしくないと。分けることに問題があるのではないかなというふうに思います。

 今の答弁ですと、聞きようによっては、本当になくしてもいいんじゃないかというふうに思いますよ。この点についてはどうですか、もう一度答弁をお願いしたい。



○議長(立入勲君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 再質疑にお答えさせていただきたいと思います。

 私の答弁の仕方が不適切といいますか、なくしたらええというふうにとられてしまったようでございますけれども、そういった意味ではございませんので、先ほど申し上げました19号から26号につきましては、住民市民の生活に1日もなくてはならないものというふうにとらまえていただきたいと思っております。

 なお、それぞれ施設の中で特別多数議決になっておりますけれども、19号から26号につきましては特別多数議決ということでございますけれども、ほかの施設、先ほど指定管理者制度の導入ということで、公の施設につきましてはすべて条例をなくすということで、議会の議決がなければ廃止をすることができないということになってございますので、そういったふうになっております関係上、条例で廃止ということは、議会の議決を必要とするということでございますので、19号から26号につきましては3分の2以上と、独占的な利用ということがなっておりますけれども、独占的な利用といいますのは、長期的かつ独占的といいますのは、他の使用を排除するというような大部分を使用するという意味でございますので、この点もつけ加えさせていただきたいと思っております。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第93号は、会議規則第39条の規定によって総務常任委員会に付託します。



△日程第40.議案第94号 湖南市地域ふれあい公園条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第40、議案第94号、湖南市地域ふれあいについてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第94号、湖南市地域ふれあい公園条例の制定について。本案は、市が管理しております都市公園以外の公園について、地方自治法第244条の2の規定に基づき、市民の福祉増進及び地域のコミュニティ活動の推進を図ることを目的として条例制定を行うものであります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第94号は、会議規則第39条の規定によって産業建設常任委員会に付託します。



△日程第41.議案第100号 湖南市まちづくり事業基金条例等の一部を改正する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第41、議案第100号、湖南市まちづくり事業基金条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第100号、湖南市まちづくり事業基金条例等の一部を改正する条例の制定について。本案は、合併時に財政調整基金等、旧町の同一の基金について統合いたしましたが、その他の基金についてはそのまま引き継ぎましたので、類似の基金を整理するため残高の僅少、または目的を達した指定袋基金など3基金については廃止、学校建設整備基金など5基金については、目的等が同じか、包含する基金に統合すべく、条例の一部廃止や文言等を整備するための改正を行うものであります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第100号を採決します。

 議案第100号、湖南市まちづくり事業基金条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第100号、湖南市まちづくり事業基金条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。



△日程第42.議案第101号 湖南市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第43.議案第102号 湖南市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第42、議案第101号、湖南市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び日程第43、議案第102号、湖南市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定についてを一括議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第101号、湖南市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第102号、湖南市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定について。まず、議案第101号でありますが、学校施設については、学校が教育目的に使用する以外には、原則、使用してはないならことになっており、特に教育委員会が必要と認めた場合のみ、屋内体育館及び運動場を無料で一般開放により貸し出しをしておりますことから、必要のない施設使用料等の条項を削除するため条例の一部改正を行うものであります。

 また、議案第102号は、同じく幼稚園施設の使用については、幼稚園が教育目的に使用する場合を除くほか、これを使用してはならないとなっており、幼稚園施設の一般貸し出しを行っていないことから、同様に、施設使用料等の条項を削除するため条例改正を行うものであります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから採決を行います。

 採決は議案ごとに行います。

 初めに、議案第101号を採決します。

 議案第101号、湖南市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第101号、湖南市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第102号を採決します。

 議案第102号、湖南市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第102号、湖南市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。



△日程第44.議案第117号 湖南市国民健康保険診療所の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第44、議案第117号、湖南市国民健康保険診療所の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第117号、湖南市国民健康保険診療所の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、湖南労働衛生センターの新築移転事業について、国民健康保険直営施設としての位置づけのもと、国からの平成17年度国民健康保険調整交付金直営診療施設整備分の事業として進めているところであり、条例上、当該施設を国民健康保険診療所として明記する必要があることから、国民健康保険診療所の設置等に関する条例の改正並びにこれに伴う関係条例の廃止、改正を行うものであります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第117号を採決します。

 議案第117号、湖南市国民健康保険診療所の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第117号、湖南市国民健康保険診療所の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。



△日程第45.議案第122号 湖南市伝統工芸会館条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(立入勲君) 

 日程第45.議案第122号 湖南市伝統工芸会館条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第122号、湖南市伝統工芸会館条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、指定管理者制度の導入を規定した地方自治法の改正により、直営施設である湖南市伝統工芸会館条例の公共的団体等に委託できる旨の規定を削除、改正するものであります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第122号を採決します。

 議案第122号、湖南市伝統工芸会館条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立です。

 したがって、議案第122号、湖南市伝統工芸会館条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。



△日程第46.議案第127号 平成17年度湖南市一般会計補正予算(第4号)



○議長(立入勲君) 

 日程第46、議案第127号、平成17年度湖南市一般会計補正予算(第4号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第127号、平成17年度湖南市一般会計補正予算(第4号)。本補正予算案は、歳入歳出予算に1,887万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ156億1,836万7,000円とするものであります。

 歳入補正の主な内容は、甲西南部地区農業農村整備事業に係る同地区経営体育成基盤整備事業分担金3,984万4,000円の減額補正、県営農道環境整備事業県委託金1,600万円、県営農業用水再編対策事業県委託金2,000万円、市営住宅地域住宅交付金2,106万1,000円、由良谷川河川改修事業用地委任払分3,563万5,000円のそれぞれ増額補正、県営経営体育成基盤整備事業債1,300万円、地方特定道路新設改良事業債1億3,450万円の減額補正並びに合併特例事業債6,170万円の増額補正等となっております。

 一方、歳出補正の内容につきましては、市営住宅屋根設置工事3,673万9,000円、老人保健事業特別会計繰出金2,249万8,000円、中学校の教科書改訂に伴う指導図書購入485万7,000円、石部保健センター改修工事420万円のそれぞれ増額補正並びに給与等人件費2,405万4,000円などの減額補正であります。なお、その財源として財政調整基金の取り崩し2,500万円を計上いたしました。また、合わせて地域福祉計画策定業務委託に係る債務負担行為の追加を補正計上させていただきました。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 19番、松山克子議員。



◆19番(松山克子君) 

 人件費のことで質疑したいと思います。

 人件費、いわゆる給料の減がちょっと計算しましたら1億2,000万円ぐらいありまして、またそれがほかの課の方へ増分で1億円ぐらいあるんですね。ですから、最初に見積もっていたところが減になって、多分ほかへ動いているという感じがするんですが、大きいところでは、例えば社会福祉総務が2,000万円の減になっていたり、それから社会教育総務も1,000万円の減、それから増の方では総務一般管理費の方が2,605万円とか土木管理が1,000万円、教育委員会の教育事務局が2,100万円の増になってました。トータルすると1,700万円ぐらいの違いで、全体に減になっているわけです。

 一方、職員数が補正後と補正前で8人増員されてるわけですけども、8人の方が増になっていて、人件費そのものは減になっている、全体として。このあたりの内容についてお尋ねしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(中藪定次君) 登壇

 19番、松山議員さんのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 人件費でございますが、トータルで2,000万円減ということでございますが、この当初予算を立てましたときには、1月の時点での職員配置、こういったもので予算を計上いたしておりますので、4月におきまして異動、退職、そういった育児休養等の状況がございますので、結果として減というようなことでございます。

 お話ございましたように、社会福祉総務費で減になっておるというようなことでございますが、異動による職員の1名減なり、あるいは育児休養者の減というようなことが生じてございますし、あるいはまた教育委員会の事務局費の増915万円、こういったものにつきましては異動による3名の増というような要因、育児休養者も1名おられますわけでございますが、そういったことでの増減ということでございます。

 2点目の職員数でございますけれども、職員数につきましては、採用退職分も含めまして、全体としては、人数につきましては、採用者が4月、それから7月ということでございまして、7月に7名、4月に5名と、13名ということでございますが、退職者もございまして、トータルいたしますと18名の減というようなことでございますが、一般会計の分といたしましては、6名の減というようなことでございます。減ということではございますけれども、人事院勧告におきまして減額、そういった要因あるいは高額の退職者がおられたというようなことで、結果として減になっているというような状況でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 19番、松山克子議員。



◆19番(松山克子君) 

 すみません、79ページによると8名の増になっているんです、職員の方が。今、6名減とおっしゃったんですけども、8名の増になっているんですけども、これはそしてどちらへ配属されているんでしょうか。

 それから、もう1点お聞きしたいのは、73ページになりますが、人権教育振興費で、人件費が817万3,000円増になっています。この内容、内訳をお願いします。人権教育振興費にやはりさらに人をふやされたのかどうか。



○議長(立入勲君) 

 総務課長、答弁。



◎政策監総務課長事務取扱(中藪定次君) 登壇

 73ページの関係でございますが、会館の職員が人権センターの方に配置をされたということでの関係でございます。

 それから、1問目につきましては、8名の増ということでございます。

 申しわけございません。人権教育課の方に異動で配置がなったということでございます。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 この補正予算では、差し引き増減8名ということでございます。先ほど答弁ございましたように、予算編成の時点での人数が3月31日現在で把握し切れていない分もございまして、4月1日現在の採用者5名と7月1日現在採用者8名とは数字は合いませんが、それは3月予算編成時以降に、3月31日までに退職された分が加味されてないということで、差し引き8名増ということでございます。

 ただ、7月1日現在の8名増につきましては、それぞれ3月31日時点でようつかみ切れてなかった職員の補充ということで採用させていただきました。それにつきましては、もうこれはその新規採用職員と今現にいる職員との異動がありますので、単純にその部分がふえたということはございませんが、現在、新規採用する職員が配属された部署といたしましては、総務課、まちづくり推進課、市民課、建設課都市計画課、上下水道課、生涯学習課、教育総務課でございます。



○議長(立入勲君) 

 ここで暫時休憩します。

 再開は午後1時からといたします。



△休憩 午前11時45分

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開 午後1時00分



○議長(立入勲君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ほかにありませんか。

 6番、赤祖父裕美議員。



◆6番(赤祖父裕美君) 登壇

 4点質問させていただきます。

 39ページ、子育て支援センター運営費の中の報償費ですが、37万6,000円減額になっておりますが、講師謝礼となっていますが、どのような減額がなされたのかお教えいただきたい。

 それと43ページ、クリーンタウン推進経費ということで、クリーンタウンというものはどういったものか、ちょっと195万5,000円ということで大きいもので、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。

 それから61ページ、柿ケ沢公園整備事業ということで、68万1,000円減額になっています。今もその下、工事請負費の500万円ということですが、今の進捗状況ですね、どのようなところまで、来年完成ということをお聞きしておりますけども、どういった今整備段階であるかということをちょっとお聞きしたいと思います。

 そして最後、69ページ、備品購入費の図書費に485万7,000円とありますが、この本はどこに買われたのか、どこに配置されたのかお聞きしたいと思います。

 以上4点、よろしくお願いいたします。



○議長(立入勲君) 

 子育て支援課長、答弁。



◎政策監社会福祉課長事務取扱兼子育て支援課長事務取扱(麻生弘子君) 登壇

 お答えいたします。

 ページ39ページの報償費なんですけども、講師謝礼37万6,000円減額させていただいております。これにつきましては、石部の子育て支援センターの方で、旧の石部におきましては発達支援の部門を担っていただいておりました。当初予算を組むときにはそういった形になっていたんですけども、4月から湖南市一本化いう形の中で発達支援センターで一本化した対応をさせていただきましたので、臨床心理士さんの報償費の分が不要となりましたので、その分を今回減額させていただいております。



○議長(立入勲君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(川合清蔵君) 登壇

 クリーンタウンについてご質問でございますが、ご承知のように、クリーンタウンいうことで、湖南市のまちを美しくするという科目をこの4目で設定しているものでございまして、内容につきましては当初予算でも計上させていただいておりますように、いわゆる家電リサイクルやごみステーションあるいはごみのないさわやか事業、ごみ減量化事業、地域住民に補助をしている科目でございます。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 都市計画課長、答弁。



◎都市計画課長(高田薫君) 登壇

 ご質問いただきました61ページ、柿ケ沢公園整備事業についてお答えをいたします。

 公有財産購入費で568万1,000円の減額となっておりますけれども、本年度、柿ケ沢公園事業といたしましては、全額国庫補助対象事業費として6,000万円の事業費の中で事業を進めさせていただいております。その中で用地が未買収部分がございますけれども、その部分、交渉を現在進めておりますが、現段階でその交渉のめどが立っておらないことからして、その用地費を工事請負費の方の500万円に割り振りをさせていただきました。

 現在の公園の進捗状況といたしましては、平成16、17、18年の3カ年計画で進めさせていただいておりますので、ことしの事業費分については既に入札が執り行っておりますので、ことしをもって約全体の3分の2が工事として完了することになります。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(山中恒男君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 ページ69ページでございますが、教育振興対策推進事業の備品購入でございます。この補正につきましては、本年度、中学校の教科書の改訂がございまして、教師の指導書あるいは資料ということで今回485万7,000円計上させてもらいましたので、よろしくお願いします。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 6番、赤祖父裕美議員。



◆6番(赤祖父裕美君) 

 柿ケ沢公園の方でもう一度質疑させていただきますけども、公園は利用者が非常に喜ばれるものということで、いろんなアイデアをもう少し出してみてはどうかなと思っていますが、そういったアイデアを募集するというような、そういうような試みとかいうことは今後考えておられますでしょうか。



○議長(立入勲君) 

 都市計画課長。



◎都市計画課長(高田薫君) 登壇

 ご質問いただきましたアイデア募集の件についてでございますけれども、この公園につきましては、計画当初から地元の住民さんを中心として公園整備委員会というのを立ち上げをさせていただいております。その構成メンバーといたしましては、地元の区長さん、あるいは地権者の代表の方、それと地域住民代表の方々で構成をしていただきながら、計画の一番最初からそういった委員会に入っていただき、アイデアを出していただいておりますので、今後公募してアイデアを募っていくという計画は現時点ではございません。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄議員。



◆13番(大久保英雄君) 

 何点かお伺いをいたします。

 ページ27ページでございますが、自治振興費1,100万円の補正が組まれていますこの内容、個性輝く自治活動支援補助金、個性が輝いていますかどうか、教えていただきたいと思います。

 それから、35ページの老人福祉費、これは介護保険の関係かと思いますけれども、負担金補助及び交付金290万2,000円、社会福祉法人等の利用者減免に伴う補助金、これは介護保険の改正によるものでしょうか。

 それとですね、57ページのこの地方特定道路の新設改良事業の8,700万円の減額になっています。この事業について、どういう進捗状況なのかなということをお願いをいたします。

 それから、63ページのですね、今回の目玉のようにお聞きをしました市営住宅の関係でございます。石部地域の市営住宅の屋根の付けかえ、4年ほど放置をされていたというふうに私の記憶ではお聞きをしておりますが、ようやくこの工事ができるのかということも含めてお願いをいたします。

 それから、就学援助のことでお聞きをいたします。67ページですが、こちらの教育振興費の就学援助の関係です。こちらの減額の内容ですね、特殊教育就学奨励費、あわせまして現在のところの就学援助を受けておられる生徒の数がわかりましたら教えてください。同じく71ページの就学援助の件もどうなっているのか。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 大久保議員の質疑にお答えさせていただきます。

 27ページの自治振興費、個性輝く自治活動支援補助金1,100万円でございます。この件につきましては、この補助金は県の補助事業でございまして、各自治会等の集会所なり自治会活動に対する補助金でございます。

 内容につきましては、1点は、石部西区の集会所の新築、もう1点は、下田東区のバリアフリー化に伴う集会所の改修工事でございます。



○議長(立入勲君) 

 高齢福祉介護課長、答弁。



◎高齢福祉介護課長心得(井上利和君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 35ページ、社会福祉法人等の利用者減免に伴う補助金の件でございます。これはこの10月から施設の入所者の居住費と食費が自己負担になりましたが、その中で特別養護老人ホームのユニット型個室の特養にお住まいの方の居住費が、従前からも居住費が個別にかかっておりまして、さらに今回、居住費がかかるということに対しまして個人の負担が7万円を超える部分につきましては、3万円を限度として補助を出すという制度がこの10月からできまして、補助の負担率が国2分の1、県4分の1、市4分の1ということでございます。これに伴います補正をさせていただいたところでございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(青木小司君) 登壇

 13番議員さんの質問にお答えさせていただきます。

 57ページの道路新設改良費、一番下の下段でございますが、8,800万円の委託料が減額になっているがということで質問でございます。

 実はこれ、次の59ページを見ていただきますと6,550万円の増額になって、単独道路新設改良事業費ということで、地方特定の方で減額させていただいて、単独道路新設改良事業費で同じ金額だけ増額させていただきますと、まるっきりの振りかえであるということがわかるんですが、実はこの地方特定道路・甲西橋の方の設計費で既に入札を終わらせていただきました。低価格で入札をしていただきました関係で2,000万円余り残額が出ました。その分で、実はその差が、6,500万円と差に近いんですが、こちらの単独道路新設改良事業費ということで、合併特例債を何とか適用できるであろうという見込みのもとに、そちらの方に財源の振りかえをさせていただきました。したがいまして、地方特定道路新設改良事業費という形での科目では8,800万円の減額となったわけでございますので、ご理解を賜りいたというふうに思います。その分が単独道路で合併特例債の方で今度上げさせてもらっています6,550万円というふうに理解をいただきたいというふうに思います。

 それと、63ページの住宅の屋根の設置ということでございます。これにつきましては、兼ねてよりお住まいの方から、陸屋根という形で平たい屋根なんですが、雨漏りがひどいということで、補修費も相当かかっていたということで、今回交付金対象としてお認めをいただけるということでございますので、10棟につきまして、西寺と東寺の両団地でさせていただくと。工事を発注させていただいて、それから完了は、工期の関係、材料の手配の関係等で繰り越しをさせていただかないとだめかなというふうに思っていますが、交付金対象になるということで、県の方との折衝を、県と通じて国と折衝ができ、補助金がつく。交付金として認めていただけるということでございますので、今回、補正で上げさせていただきました。一応、東寺、西寺で10棟計画しておりますので、よろしくお願いしたいというように思っております。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(山中恒男君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 就学援助事業につきまして、まずページ67でございますが、扶助費の中で上げさせていただいております、要保護、準要保護につきましての人数ということでございますけれども、対象児童、今現在で181名おられます。そして、今の特殊教育の就学奨励費につきましては減額をさせていただいておりますけども、当初の人数よりも減ったということで、今現在47人ということで30万7,000円の減額をさせていただいております。

 そして次に、71ページでございますが、これは中学校ということでございますが、この要保護、準要保護につきましても、今現在は95人ということでございます。そして、特殊教育の就学奨励費につきまして、これも当初より減っておりまして、今現在は21名ということで、40万4,000円減額をさせていただいているということでございますので、よろしくお願いします。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 13番、大久保英雄君。



◆13番(大久保英雄君) 

 先ほどの建設課の方のことでお伺いをしたいんですけども、結局こういうことですか。低価格の落札なので、お金が余りましたので、その分を新しいところに使うと、こういうことでよろしいんでしょうか。

 まず、それが1点と、この介護保険の関係で補助金の説明、先ほど受けたわけなんですけども、後ほどでも論議があるかと思いますけれども、一般の方の居住費とそれから食費の減額のことをやかましくお願いしているわけでありますけども、そちらの方についての今わかる範囲で補助を行っていくんだと、そういう制度をつくっていくんだという方向についてのお答えをお願いをしたいというふうに思います。

 それから、就学援助につきましては、私、数をいつもお聞きしとるんですけども、全国的にも相当ふえてきているというふうに理解をしているわけですけども、湖南市の場合の増減がわかれば教えていただきたい。恐らくふえているのではないかなと。申請があるものについては、すべてきっちり行っているのかどうかということも確認をしたいと思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 建設課長、答弁。



◎建設課長(青木小司君) 登壇

 13番議員さんの再質問にお答えさせていただきます。

 当初、地方特定道路新設改良事業費という形で8,800万円の財源を予算を見込んでおりまして、そのままで入札を一応させていただいたんですが、低価格で相当残が出たという形で、簡単にわかりやすく言いますと、次のページにあります6,550万円で落札されたと。そのために地方特定道路としては全額減額をさせていただいた。ただし、単独道路新設事業費という形で合併特例債の適債事業という形で、そちらの方で6,550万円を新たに起こさせていただいたという形になっていますので、財源の振りかえであって、低価格分を振ったということではないんで、ご理解を賜りたいというように思います。



○議長(立入勲君) 

 健康福祉部長、答弁。



◎健康福祉部長(服部祥雄君) 登壇

 先ほど井上課長の方から話がありました290万円の社会福祉減免につきましては、今までの介護保険制度から今日までこの制度はあるわけでございまして、新たにユニット型がやはり低所得者の方々らに対しては非常に大きな負担になってくるというようなことから、今まで入っておられる方々は旧の石部の阿星、それから大津の唐崎、こういったところに施設入所されておられますので、それが10月から居住費と食費に新たに補足給付という形になったわけでございますが、今回のこの部分については、予算的には約25名の予算計上をさせていただいているということで、今までからの分を若干不足しておりますので、新たに290万円補正をさせていただいたというふうにご理解をいただきたいと、このように思います。



○議長(立入勲君) 

 教育部長、答弁。



◎教育部長(山中恒男君) 登壇

 お答えを申し上げます。

 就学援助についての人数でございます。小学校につきましては、昨年は166名ということで、今181名に増になりました。そして、中学校は91名から95名ということで、小学校は15人、中学校は4人というふうにふえております。これにつきましては、理由につきましては、やはり母子家庭あるいは父子家庭がふえたということとリストラというのが原因のようになっているところでございます。そして、申請のある者はすべて上がっているかということでございますけど、申請が出ましたら、もちろん校長先生の意見、民生委員さんの意見を聞きながら、教育委員会で認定をしているところでございます。申請があった者はすべてさせていただいております。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 1つはですね、23ページで、庁舎の維持管理経費としてあるわけですが、多く減額ということでして、出てきております。その中で特に私、申し上げておきたいというふうに思いますのは、こういったところでの庁舎の管理の中で今一番問題になっているアスベストの問題として調査、そしてすぐに手を打つ、こういうことが実際にはこういう中でできておるのか、お答えを願いたいと思います。

 それからですね、61ページですが、61はですね、公共下水道の特別会計の繰り出しの件でございますが、ここの点について詳しく報告をご説明願いたい。

 それからですね、63ページですが、ここでは非常勤の常備消防費でこういったところで組まれておるわけですが、退職団員の報償、こういったものも含まれておるわけですけども、実際のところですね、合併、新市出発の中で旧の甲西における消防団員の報酬そのものが下がったということで、非常に怒りをかうような状況が実際あったわけですが、こういったところの報酬のですね、やはりもと戻すという方向で考えられているのか、もちろんこれが基礎のそういった計算になってくると思いますが、退職団員の報償金ですね、こういったところにどう反映されているのか、やはりもとに戻して、日夜活動されておる生命、財産を守っていくという点での本当に崇高な活動をされておるわけですから、ここのところは1日も早くもとに戻していくことを私は考えるわけですが、この中でどういうふうに反映されているのか、お聞かせ願いたいと思います。

 それから、73ページですが、先ほどもちょっと質疑あったわけですが、人権教育振興費でどこもここも人を減らす、こういうところがかけ声が非常にかかっているわけですが、ここだけはなかなか、かからないんですね。いつまで法も、実際には執行した中で、先ほどお聞きをしておりますと、実際には人権センター、配置の分はというお話があったわけですが、こういったところのやはりこれから参画を含めて考えていかなければならない、そういうところだというふうに思うんですが、そういう点について、ここの分について、当初より人件費が実際にはふえるというふうに今出されてきたわけですけど、どう理解したらいいのかと。なぜ、そういうふうにふやされていくのか、人権センターの配置、私は必要なし、こう考えるわけですが、そこの点を答弁を願いたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 財務課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 お答え申し上げます。

 23ページの庁舎の維持経費でございますけれども、これにつきましては、議員ご指摘のアスベスト等の分ではございませんで、工事請負費につきましては、電話交換機の交換工事でございます。これにつきましては入札差額ということで、当初思っておりました金額より大幅に落ちました関係上、金額を減額させていただいております。

 それと、その上に委託料で125万円の耐震診断の業務委託でございますけれども、これにつきましてはただいま工期中でございまして、12月中ごろ以降に結果が出てまいります。これにつきましても、もう既にご存じのとおり、コンクリートのコア等を取り出しまして、あとは分析作業に入っているだけでございます。

 なお、アスベストにつきましては、ただいま大変混雑しているという状況でございまして、浮遊粉じん量につきましては、以前にお話させていただいたと思うんですけれども、5階の書庫、機械室、それから1階の機械室等につきましては、通常の基準値の30分の1以下ということでございまして、その成分につきましては、ただいま委託に出す予定をいたしております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 上下水道課長、答弁。



◎上下水道課長(久岡久司君) 登壇

 お答えをさせていただきます。

 ページ61ページでございます。公共下水道特別会計への繰出金の750万円の減額でございます。これにつきましては、今回の下水道の補正予算でも計上させていただいておりますように、国庫補助金が当初、本処理の要求額に対しまして、国庫補助金の内示額が少のう内示を受けましたかげんで、3,000万円の国費の減額をさせていただいております。それに見合います市の単独財源分の減額ともう1点につきましては、公債費の利子分でございます。これにつきましては、当初予算の計上の中では、当面事業の全体額でもっての利子計算をさせていただいておりますが、それが16年から17年度への繰越事業が生まれました関係上、その事業費に該当する部分が翌年度からの利子分の返済という必要がなくなりました。その分の減額予算合わせまして750万円の繰入金の減額ということでございます。よろしくお願いします。



○議長(立入勲君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(川合清蔵君) 登壇

 63ページの報償費について、お答えを申し上げます。

 報酬と報償費、そこの点を坂田議員、間違いないようにお願いを申し上げたいと思います。と申し上げますのは、報酬によって報償金が支払われるということは、これは間違った解釈でございます。報償金は国の制度に基づきまして、勅命、年齢によって支給をされるものでございますし、報酬は町の、市の条例に基づき支給されるものでございます。この報酬につきましても、合併時に石部、甲西、調整した中で支給をさせていただいております。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 坂田議員の質疑にお答えさせていただきます。

 73ページの人権教育振興費の人件費の分でございます。この人件費分につきましては、先般、総務課長が答弁しましたように、今回、当初予算の人件費につきましては、1月時点での見込みに基づく当初予算ということで、今回4月1日付人事異動等に伴います補正をさせていただくものでございまして、この増につきましては、その予算計上時に会館におりました教職員が4月1日付で人権教育課に戻ったということで増になった分でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 再質疑をいたしますが、23ページのこの庁舎の維持管理経費の問題でございますが、ここでその中身がわかったわけですが、しかし、私が指摘させていただいているアスベストのこれについては、調査はもちろんですね、すぐに手を打っていくということが大事だというふうに思うんですね。今、30分の1ですか、そういった基準から30分の1、これだけのっていう話があったわけですけども、実際にどんな事態でこの数値は、実際にはどんな事態が起こるかわからない、こういう状況もありますので、あってはならんわけですが、早くですね、そういう意味では緊急を要する、そういう位置づけをして、何らかの形で封じ込めていくというか、さらには措置をとって、安心して使える、そういう庁舎にしていただくことが大事であるというふうに思うんですね。5階と1階というところも言われているわけですが、ここでのこういったところの補正をやられるのであったら検討されて、ただ業者が混んでいるとかいうところだけで片づけられる問題でないのではないかと、こういうように思うんですね。そこらの点はどうでしょうか。真剣にそこの分はこういった問題を、まず庁舎の中から一掃していく、こういうことにならなかったのか、もう一度、答弁をお願いしたいと思います。

 それからですね、公共下水道の61ページのところで、国庫補助金が3,000万円のそれだけの減額、全体として補助金が大きく削られたことは我々自身も承知しているわけですが、このことによって事業が非常にどういう事態になるのか。当初の予算上の計画どおりに、そういったところではどのようになっているのかいうことが私は非常に重要になってくると思うんですが、ここの点についても触れて、もう一度ご説明を願いたいと思います。

 それからですね、消防団の63ページですが、63ページの分でございますけども、これについては、今、部長が言われましたように、国の基準で、そういう形ではやる分であって、ここで退職報償金の問題は問題でないという、そういうところを言われてますけども、問題は取り残されているという分なんですね。結局、違ったまま走ってるというね、下げられたら下げられたままに走っているというところが理解できないということがありますので、そういったところの検討を新年度予算も含めて、やはり検討されることが大事ではないかというように見ているわけですが、ここでの今、質疑におきましては、やはりそういったものがこの退職される方々も含めて、この間、こういった差をつけられた、差をですね、今までと違った形でこの報酬が支払われてきた、こういう経過がございますので、こういったところのなかなか理解ができないいうんですか、そういう状況を私自身も持っておりますし、消防団員の皆さんも思いを持っておられると思うんです。そこの点での議論、今後の方向、そういうものをひとつぜひお聞かせ願いたいと思うんです。

 それからですね、人件費の問題でございますが、こういった、私はやはり当初であれ、後からこうして、実際には戻ってこられて予算化されるということでございますが、私はやっぱりそういったところへの今後のあり方として、人権センターのあり方ですね、ここのところを問うておるわけですから、ひとつぜひそのことも含めて明確にしていただきたいと、こういうように思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 財政課長、答弁。



◎財務課長(谷口繁弥君) 登壇

 お答え申し上げます。

 アスベストの件でございますけれども、ただいまお答えさせていただいたとおり、5階の書庫と1階の機械室、それから5階の機械室ということでアスベストが使われていると。疑いがあるということでございまして、既に発注をいたしまして、浮遊の粉じん量を調べさせていただいております。ただいま分析の方、他業者が大変少のうございますので、業者の方の順番待ちという状況でございまして、既に発注はさせていただいております。ただ、5階の書庫といいますのは職員だけが入るところでございまして、出入りも余り多くないということでございまして、緊急に簡易のマスクをつけてということで、総務課で書庫に入るときにはマスクを配付をさせていただいております。

 それから、業者につきましては、専用のマスクをつけて作業をしていただくようにということで、それぞれ5階の機械室、1階の機械室に入るときにつきましても、専用の、簡易のマスクではなしに顔を覆うようなマスクでございますけれども、そういったマスクをつけて出入りをするようにお願いをいたしております。



○議長(立入勲君) 

 上下水道課長、答弁。



◎上下水道課長(久岡久司君) 登壇

 お答えをいたします。

 国庫補助金が3,000万円減額になったということでの影響でございますが、このことにつきましては、湖南工業団地の工場地帯につきまして、17年度本年度で完了させていただく予定でございましたが、翌年の18年度へ完了が延びたという影響が出ております。

 以上でございます。



○議長(立入勲君) 

 市民生活部長、答弁。



◎市民生活部長(川合清蔵君) 登壇

 坂田議員の再質問にお答えをさせていただきます。

 報酬の件でございますけども、共産党議員団の湖南民報に、先般、報酬について湖南民報が入れられておりました。その中で消防団の報酬は、安い石部町に合わせたと掲載されております。決して石部町に合わしたのではございません。石部町が2万8,000円、甲西町が4万6,000円ですか、それを4万3,000円にさせていただいた。決して石部に合わせたわけではございません。

 現在の各市町村の報酬を見てみますと、この額が決して安いというふうに判断はいたしてございません。よって、18年度の予算編成に当たり、そうした周辺の地域性を考慮しながら当初予算を組んでいきたいと、かように思います。

 以上です。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 お答えさせていただきます。

 先ほど答弁いたしましたとおり、人権教育振興費の人件費につきましては、人事異動に伴います科目異動でございます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第127号を採決します。

 議案第127号、平成17年度湖南市一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第127号、平成17年度湖南市一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。



△日程第47.議案第128号 平成17年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(立入勲君) 

 日程第47、議案第128号、平成17年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第128号、平成17年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。本補正予算は、事業勘定において歳入歳出それぞれ1,720万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ34億143万5,000円とするものであります。

 補正の主な内容は、退職被保険者の高額療養費負担金の増額に伴う保険給付費の増額補正であります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第128号を採決します。

 議案第128号、平成17年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第128号、平成17年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。



△日程第48.議案第129号 平成17年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)



○議長(立入勲君) 

 日程第48号、議案第129号、平成17年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第129号、平成17年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)。本補正予算は、歳入歳出それぞれ6,058万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を29億7,930万2,000円とするものであります。

 まず、歳入につきましては、受益者負担金616万3,000円の増額と国の内示に伴う国庫補助金3,000万円、市債4,310万円、消費税還付金357万1,000円、一般会計繰入金750万円の減額であります。

 次に、歳出の主なものにつきましては、総務費では施設維持管理の工事請負費750万円の増額等々、人件費578万円、施設維持管理の委託料1,000万円の減額であります。

 公共下水道事業費につきましては、下水道工事測量設計委託料700万円の増額と人件費330万9,000円、国庫補助金内示に伴う工事請負費5,000万円、補償費400万円の減額であります。

 また、公債費につきましては、公共下水道事業債の償還利子425万円の減額であります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第129号を採決します。

 議案第129号、平成17年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第129号、平成17年度湖南市公共下水道特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。



△日程第49.議案第130号 平成17年度湖南市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(立入勲君) 

 日程第49、議案第130号、平成17年度湖南市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第130号、平成17年度湖南市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)。本補正予算は、歳入歳出それぞれ3億274万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ28億2,750万1,000円とするものであります。

 補正の主な内容は、医療諸費の増額とそれぞれの負担割合に応じた歳入補正であります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第130号を採決します。

 議案第130号、平成17年度湖南市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第130号、平成17年度湖南市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。



△日程第50.議案第131号 平成17年度湖南市上水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(立入勲君) 

 日程第50、議案第131号、平成17年度湖南市上水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第131号、平成17年度湖南市上水道事業会計補正予算(第1号)。本補正予算は、業務の予定量について、給水件数1万6,000件とし、年間総給水量を精査して800万立方メートルにそれぞれ改めて、加えて、水道料金の改定に伴い収益的収入の給水収益を1,006万4,000円減額補正するものであります。

 収益的支出では、人事異動による人件費について、給料、手当、法定複利費を770万7,000円減額し、原水及び上水費を604万9,000円、配水及び給水費の材料費を355万円それぞれ増額し、合計189万2,000円を増額補正するものです。

 また、資本的支出については、配水設備改良費を精査した結果、工事請負費を4,655万7,000円、舗装復旧に係る負担金を659万1,000円それぞれ増額し、合計5,314万8,000円を増額補正するものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 ただいまの議案第131号の提案におきまして、平成17年度湖南市上下水道と申し上げましたが、平成17年度湖南市上水道事業会計補正予算(第1号)でございましたので、おわびして訂正いたします。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第131号を採決します。

 議案第131号、平成17年度湖南市上水道事業補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第131号、平成17年度湖南市上水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。



△日程第51.議案第133号 市道路線の認定について



△日程第52.議案第134号 市道路線の変更について



○議長(立入勲君) 

 日程第51、議案第133号、市道路線の認定について及び日程第52、議案第134号、市道路線の変更についてを一括議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第133号、市道路線の認定について及び議案第134号、市道路線の変更について。まず、議案第133号については、都市計画法第32条に基づき設置された道路の管理が市に帰属することにより、市道認定をお願いする路線が三雲地先1路線、吉永地先1路線、柑子袋地先1路線、岩根地先1路線の計4路線、地元要望による路線が針地先3路線、平松地先1路線、正福寺地先が1路線の計5路線であります。開発に係る路線は、おのおの県及び市の完了検査が終了し、登記も完了しております。地元要望により上程いたしました案件は、権限が存在し、隣接者の同意書も添付されております。

 次に、議案第134号については、昭和48年以前に開発されたハイウエイサイドタウン区内の道路の終点部分の変更であります。登記上は道路が旧甲西町の時代に寄附されておりましたが、現状の道路部分の認定だけで町道認定は終わっておりました。今回、道路の権限を確認したところ、道路の途中であることが判明し、登記上と合致させるため終点の変更を提案させていただきました。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第133号及び議案第134号は、会議規則第39条の規定によって産業建設常任委員会に付託します。

 ここで暫時休憩します。

 休憩の時間に申しわけございませんが、副議長、議運の委員長は議長室にちょっとご相談がありますので、お集まりください。

 再開は2時10分といたします。



△休憩 午後2時00分

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△再開 午後2時10分



○議長(立入勲君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。



△日程第53.議案第135号 湖南市人権尊重都市宣言に関する決議について



○議長(立入勲君) 

 日程第53、議案第135号、湖南市人権尊重都市宣言に関する決議についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 

 議案第135号、湖南市人権尊重都市宣言に関する決議について。去る8月5日に議員提案により非核平和都市宣言を決議していただきました。恒久平和と人権尊重は、人が人らしく生きるために必要な条件です。しかしながら、現実社会にはさまざまな人権侵害が起こっています。人は皆、幸せに生きたいと願っています。互いの人権を守ることは遠いだれかのためではなく、私たち市民1人1人が幸せに生きるための基本的な条件を守り合おうとするものです。それぞれの個性や生き方の違いを認め合い、市民のだれもが幸せに生きていける都市を市民の皆様とともに実現していきたいと考え、ここに湖南市人権尊重都市宣言を提案させていただくものであります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 12番、坂田政富議員。



◆12番(坂田政富君) 

 質疑をいたします。

 人権尊重都市宣言、非常に大事な宣言でございます。文面について、その提案された市長にお聞きをしたいと思いますが、この文面を見ますと、日本国憲法、世界人権宣言、こういった理念にのっとってということから始まってですね、基本的人権を尊重し、あらゆる差別のないという文が入っているわけですが、人権というのは、全般的には憲法で示されているとおりでございますけども、基本的人権は、あらゆる差別というのを特別にここの差別を入れた意図と、ここはどういうように理解したらいいのかということが1つなんですね。もしもですね、人権をうたうのであったら、これを入れるならば、もっともっと人権のそれぞれの大事な部分、皆、大事ですけれども、そういった文を幾つかあらわすことが大事じゃないかと。特定してあらゆる差別、ここについてどういう見解を持たれて分類されたのか、お聞きしたいと思います。



○議長(立入勲君) 

 総務部長、答弁。



◎総務部長(小菅富夫君) 登壇

 坂田議員の質疑にお答えさせていただきます。

 あらゆる差別のないということを入れた意図ということでございますが、お互いの人権を尊重するということで、それの中で現実問題、幾多の差別があります。差別をするこということは互いの人権を認めないということから出ているものと考えられ、そういった面から、条例等にもございますようにあらゆる差別のないという文言を入れさせていただいております。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

 12番、坂田政富君。



◆12番(坂田政富君) 

 今、答弁を願ったわけですが、答弁は市長にしていただきたいと、もう一度申し上げたいと思います。

 あらゆる差別のない心の通い合い、もちろん差別はあってはならんわけですが、私がお聞きをしておりますのは、あえて人権と言われるならば、差別だけが人権の中に入るのかと。人権といえばですね、これまでの人権を侵した問題については、皆さん、私がここで言うまでもなく国家権力が侵した人権、こういった問題も含めて、やはりその宣言の中に入れていくべき。どうも差別というふうになれば、市民同士のところだけにいろんな感を抱くわけですが、実際には今申しましたように、企業が侵した人権、さまざまな薬害問題やらですね、これまでのハンセン病の問題、冤罪問題、さまざまな問題が大きな問題があるわけです。もっと高い時点でこの人権宣言を私はとらえて宣言するべき、こう思うんです。そういう点について、もう一度、私はその思いは伝わったと思いますので、市長、ここで「あらゆる差別のない」というところ、その文言を特別にここに入れられた、その思いだけひとつ聞かせていただきたい。よろしくお願いします。



○議長(立入勲君) 

 市長、答弁。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 12番、坂田議員の質疑にお答えいたします。

 あらゆる差別のないということを入れたということが、趣旨はどうかということでありますが、やはり差別のない社会にしていくべきだということを考えまして、入れさせていただいたということでございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第135号を採決します。

 議案第135号、湖南市人権尊重都市宣言に関する決議については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第135号、湖南市人権尊重都市宣言に関する決議については、原案のとおり可決されました。



△日程第54.議案第136号 甲賀広域行政組合の規約変更について



○議長(立入勲君) 

 日程第54、議案第136号、甲賀広域行政組合の規約変更についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(谷畑英吾君) 登壇

 議案第136号、甲賀広域行政組合の規約変更について。本案は、甲賀広域行政組合で共同処理する事務のうち障がい児早期療育支援に関する事務及び発達臨床心理学的援助に関する事務について、平成18年4月1日から湖南市、甲賀市のそれぞれの市において実施することとし、当該事務に関する規定を削除するための組合規約の変更を甲賀市と協議することについて議会の議決を求めるものであります。

 発達障がい者支援法や来年4月から施行される障がい者自立支援法に基づき、今後の障がい者福祉への対応を図る中、発達障がい者の審理機能の適正な発達及び円滑な社会生活の促進のためには、それぞれの市において早期発達支援を行うことで、就学前から就労まで一貫した発達支援システムの構築が一掃図られ、地域と地域住民に対する、より身近なサービスとして提供ができるものと考えております。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(立入勲君) 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第136号を採決します。

 議案第136号、甲賀広域行政組合の規約変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (全員起立)



○議長(立入勲君) 

 ご着席願います。

 全員起立であります。

 したがって、議案第136号、甲賀広域行政組合の規約変更については、原案のとおり可決されました。

 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

 お諮りします。

 委員会審査のため、12月7日から13日までの7日間は休会にしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(立入勲君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、12月7日から13日までの7日間は休会することに決定しました。

 来る12月14日は午前9時30分から本会議を開きます。

 本日はこれで散会します。



△散会 午後2時24分

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地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。

                            平成17年12月6日

                湖南市議会議長   立入 勲

                湖南市議会議員   松本浩有

                湖南市議会議員   上野雅代