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滋賀県 甲賀市

平成17年 12月 定例会(第8回) 12月01日−01号




平成17年 12月 定例会(第8回) − 12月01日−01号









平成17年 12月 定例会(第8回)



     平成17年第8回甲賀市議会定例会会期日程

                    12月1日〜12月19日(19日間)



月日
曜日
会議名等
審議内容


12.1

本会議
(第1日)
議案上程・提案説明




休会
 




休会
 




休会
 




休会
 




休会
 




本会議
(第2日)
議案審議・採決・付託等




本会議
(第3日)
代表質問




休会
 


10

休会
 


11

休会
 


12

本会議
(第4日)
一般質問


13

本会議
(第5日)
一般質問


14

委員会
付託議案審査(          )委員会


15

委員会
付託議案審査(          )委員会


16

委員会
付託議案審査(          )委員会


17

休会
 


18

休会
 


19

本会議
(第6日)
各委員長報告、質疑
付託議案等採決







        平成17年第8回甲賀市議会定例会会議録(第1号)

 平成17年12月1日 午前10時00分 平成17年第8回甲賀市議会定例会第1日目の会議は、甲賀市議場に招集された。

1.出席議員

     1番  山岡光広        2番  林 勝彦

     4番  朏 藤男        5番  鵜飼 勲

     6番  土山定信        7番  木村泰男

     8番  酒巻昌市        9番  藤井克宏

    10番  辻 金雄       11番  小松正人

    12番  石川善太郎      13番  加藤和孝

    14番  野田卓治       15番  福西義幸

    16番  伴 資男       17番  辻 重治

    18番  河合定郎       19番  村山庄衛

    20番  中西弥兵衛      21番  安井直明

    22番  友廣 勇       23番  白坂萬里子

    24番  岩田孝之       25番  葛原章年

    26番  今村和夫       27番  中島 茂

    28番  橋本律子       29番  服部治男

    30番  山川宏治

2.欠席議員

     3番  松本昌市

3.職務のため議場に出席した者

   議会事務局長     稲葉則雄     議会事務局長補佐   原田義雄

   書記         藤村加代子    書記         平岡鉄朗

4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者

   市長         中嶋武嗣     助役         今井恵之助

   収入役        南  清     代表監査委員     相川良和

   教育長        宮木道雄     総務部長       小山田忠一

   企画部長       田中喜克     財務部長       杉本 忠

   市民環境部長     大谷 完     健康福祉部長     松山 仁

   産業経済部長     辻 正喜     建設部長       倉田清長

   上下水道部長     渡辺久雄     水口支所長      中山鉄雄

   土山支所長      服部金次     甲賀支所長      村山富一

   甲南支所長      森田則久     信楽支所長      古川六洋

   教育委員会事務局長  中西好晴     監査委員事務局長   倉田一良

   農業委員会事務局長  橋本光興     水口市民病院事務部長 富田博明

5.議事日程

  日程第1          会議録署名議員の指名

  日程第2          会期の決定

  日程第3  報告第20号  議会の委任による専決処分の報告について

  日程第4  報告第21号  議会の委任による専決処分の報告について

  日程第5  報告第22号  議会の委任による専決処分の報告について

  日程第6  報告第23号  議会の委任による専決処分の報告について

  日程第7  議案第215号 甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

  日程第8  議案第216号 甲賀市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について

  日程第9  議案第217号 甲賀市国民宿舎かもしか荘条例の制定について

  日程第10 議案第218号 甲賀市あいの土山都市との交流センター条例の制定について

  日程第11 議案第219号 甲賀市勤労福祉会館条例の制定について

  日程第12 議案第220号 甲賀市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第13 議案第221号 甲賀市税条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第14 議案第222号 甲賀市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第15 議案第223号 甲賀市自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第16 議案第224号 甲賀市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第17 議案第225号 甲賀市福祉ホール条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第18 議案第226号 甲賀市保育園条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第19 議案第227号 甲賀市子育て支援センター条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第20 議案第228号 甲賀市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第21 議案第229号 甲賀市老人福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第22 議案第230号 甲賀市訪問看護ステーション条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第23 議案第231号 甲賀市身体障害者生活支援センター条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第24 議案第232号 甲賀市農村環境改善センター条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第25 議案第233号 甲賀市農村公園条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第26 議案第234号 甲賀市農村集落センター条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第27 議案第235号 甲賀市農産物販売施設条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第28 議案第236号 甲賀市野洲川基幹水利施設管理条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第29 議案第237号 甲賀市林業集会施設条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第30 議案第238号 甲賀市信楽産業展示館条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第31 議案第239号 甲賀市土山自然休養村管理センター条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第32 議案第240号 甲賀市勤労者福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第33 議案第241号 甲賀市共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第34 議案第242号 甲賀市シルバーワークプラザ条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第35 議案第243号 甲賀市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第36 議案第244号 甲賀市公園条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第37 議案第245号 甲賀市あいの土山文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第38 議案第246号 甲賀市鈴鹿ホール条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第39 議案第247号 甲賀市歴史民俗資料館条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第40 議案第248号 甲賀市旧水口図書館条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第41 議案第249号 甲賀市甲南青少年研修センター条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第42 議案第250号 甲賀市スポーツ施設条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第43 議案第251号 甲賀市消防団条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第44 議案第252号 平成17年度甲賀市一般会計補正予算(第5号)

  日程第45 議案第253号 平成17年度甲賀市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

  日程第46 議案第254号 平成17年度甲賀市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)

  日程第47 議案第255号 平成17年度甲賀市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

  日程第48 議案第256号 平成17年度甲賀市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

  日程第49 議案第257号 平成17年度甲賀市水道事業会計補正予算(第2号)

  日程第50 議案第258号 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更に関する協議につき議決を求めることについて

  日程第51 議案第259号 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更に関する協議につき議決を求めることについて

  日程第52 議案第260号 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更に関する協議につき議決を求めることについて

  日程第53 議案第261号 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更に関する協議につき議決を求めることについて

  日程第54 議案第262号 土地改良事業の施行につき議決を求めることについて

  日程第55 議案第263号 土地改良事業計画の変更につき議決を求めることについて

  日程第56 議案第264号 字の区域及び名称の変更につき議決を求めることについて

  日程第57 議案第265号 市道路線の認定につき議決を求めることについて

  日程第58         議席の変更について

6.議事の経過

     (開会 午前10時00分)



○議長(服部治男) これより平成17年12月第8回甲賀市議会定例会を開会いたします。

 改めましておはようございます。

 きょうから師走となりまして、ことしもあと1カ月を残すのみとなったわけでございますけれども、先の選挙でめでたく当選されました議員各位におかれまして、初めての定例議会でございます。どうか議員各位それぞれの住民の皆さん方の負託を背に受けられまして、活発な質疑、また論議を賜りますことを期待いたしまして簡単でございますけれども開会に先立ちましてあいさつといたします。

 よろしくお願いいたします。

 ただいまの出席議員は29名であります。よって、これより本日の会議を開きます。

 諸般の報告を行います。

 3番 松本議員より、一身上の都合により、本日の会議を欠席する旨の届け出がありましたので、ご承知おきください。

 諸般の報告を行います。

 はじめに、例月出納検査の結果について報告いたします。

 このことについては、平成17年10月7日付及び10月31日付で、甲賀市監査委員より結果報告が提出されております。平成17年8月及び9月の現金出納事務が正確であった旨の報告があり、その写しを後日配付いたします。

 次に、国、県に対する要望活動について申し上げます。

 県内の市議会議長が、去る11月8日に県知事に面会し、要望を行ったところであります。

 また、同様に11月14日には、東京において地元出身の国会議員に対し要望活動を行っております。

 要望の内容につきましては、お手元に配付しております2点であります。

 なお、この2点は、県内各市からの要望のうち、甲賀市分としてのものであります。

 次に、去る11月22日に開催されました甲賀広域行政組合議会において、服部治男が議長に、また、同日開催されました公立甲賀病院組合議会において山川宏治議員が副議長にそれぞれ選任されました。

 以上で報告を終わります。

 本日の議事日程については、お手元に配付したとおり編成いたしましたので、ご報告申し上げますとともに、ご了承賜りたいと存じます。

 これより日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録の署名議員は、会議規則第81条の規定により、

  4番 朏藤男議員及び

  5番 鵜飼勲議員を指名いたします。

 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 去る11月25日に議会運営委員会が開催され、本定例会の会期について協議いただいております。その結果、議会運営委員長より、本定例会の会期については、本日から19日までの19日間とし、お手元の会期日程のとおり、1日、7日、8日、12日、13日、19日に本会議を開催し、休会中には委員会を開催することが適当である旨の報告をいただいております。

 お諮りいたします。

 議会運営委員長からの報告のとおり、本定例会の会期は、本日から19日までの19日間といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部治男) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から19日までの19日間と決定いたしました。

 ここで、議案審議に先立ち、市長からあいさつの申し出がありますので、発言を許します。

 市長。



◎市長(中嶋武嗣) おはようございます。

 木枯らしが走り出し、1年の締めくくりをめくる師走月を迎えました本日、議員各位のご参集をいただき、12月甲賀市議会定例会を開催し、提出いたしました諸案件のご審議を願うに先立ち、市政の各施策の諸課題についての所信の一端を申し述べます。

 市議会議員各位には、ご就任後早1カ月を経過し、それぞれの立場で活発にご活躍いただいておりますことの敬意を表させていただいております。

 初めに、甲賀市政におきましても、市民皆様のご理解ご協力いただきながら、市政施行1周年を迎えることができました。これを記念し、去る11月20日忍の里プララにおきまして、記念式をとり行い、議員各位をはじめ、約400人余りの関係の皆様にご臨席をいただいたところであります。式典は、地元信楽町在住で、関西フィルハーモニー管弦楽団に所属されるバイオリニスト藤原利佳さんらのすばらしい演奏で幕を開け、また、全国各地の大きな舞台で活躍をされております演芸塾長田学舎の240年前にタイムスリップした、芸商人たちによるまちかどの芸能講演をお楽しみいただき、華やかな中にも格調高い1周年を祝うにふさわしい式典になったものと思っております。

 当日、かねてから推薦をいたしておりました合併功労による総務大臣表彰を下村旧土山町長、西田旧甲賀町長、田中旧甲南町長、今井旧信楽町長に対し、広田県副知事から伝達されました。西川旧水口町長には、再三お受けいただくように、当市及び県当局より働きかけをしたところでありますが、推薦段階でご本人よりのかたいご意思でご辞退をされましたので、各5町の合併までのご尽力に敬意と感謝を表するものであります。あわせて合併協議会委員としての多くの調整項目について慎重にご審議をいただきながら、甲賀市誕生に向けて献身的なお取り組みをいただきました38名の皆さんに対し、そのご労苦に報いるべく感謝状表彰を行ったところであります。また、甲賀市の憲法というべき市民憲章につきましても、多くの皆さんの前で発表をさせていただきたいという思いから、厳粛な式典の場において行いました。今後、憲章の理念をもとに、市政推進を図っていくことはもちろん、すべての市民の心の中に生きつづけるよう啓発をしてまいりたいと考えております。

 続きまして、9月定例会以降の市政概況につきまして申し述べたいと思います。

 12月を迎え、来年度予算編成も本格化してまいりましたが、歳入に見合った歳出を原則に国の動向や経済状況を注視しながら作業を進めております。一昨日の29日、経済協力開発機構から発表されました加盟国経済見通しによりますと、日本の実質国内総生産成長予測を2005年で0.9ポイント、2006年で0.3ポイント上方修正され、今後2年間は、2%程度の経済成長を続けようとしております。しかしながら、リスク要因としての大幅な円高や、主要貿易相手国が原油価格の高騰などをあげており、まだまだ安定した回復傾向にはいたってない感がございます。輸入原油価格も若干の下げ傾向にはありますものの、この1年で1バレルあたり20ドルを越える高騰を続けており、暮らしの経済は依然として停滞ぎみであります。こうした中、当市の持続的発展を遂げていくための不可欠な事業、さらには、後退なき市民福祉への施策など、真に必要とする事業の選択と集中を図る強い姿勢で臨んでまいりたいと考えております。

 続きまして、まちづくり基本方針に沿って、各事務事業の取り組みについて申し述べます。

 まず、住民が参画する連携交流の盛んなまちづくりについてでありますが、去る11月19日、米国ミシガン州のトラバースシティ市、マーシャル市、デウィット市並びにデウィットチャータータウンシップ、大韓民国利川市との姉妹都市提携の調印を行いました。姉妹都市提携をいたしました各都市との友好につきましては、旧町から永々と築かれ、人的交流を継続して、大勢の方によって実績を積み上げられてきたものであります。甲賀市といたしましては、交流を始めるに際し、非常に大きな期待とともに高い評価をいただいていることを知りまして、この歴史ある交流の重要性を改めて認識したところであります。双方のまちが持つ経験を提供しあい、多くの市民が社会に貢献できる交流に育てていくためには、甲賀市国際交流協会の果たす役割は大なるものがあり、一人でも多くの市民や、また、当市在住のさまざまな国の方々も市民として友好の輪に入っていただきながら、長き将来にわたって交流が強まっていくことを念願しております。

 次に、人権政策では、宇川会館におきましては、地元住民の念願でありました人権、福祉の地域の拠点施設となる隣保館を去る10月24日に起工式をとり行い、本年度末の完成に向けて工事を進めております。また、甲賀市人権尊重まちづくり条例の目的を達成するため、あらゆる差別を許さない人権尊重のまちづくりを進めるため、甲賀市民の決意表明として、人権尊重のまち宣言を今議会に追加提案させていただく予定であります。

 続きまして、地域が一体となって支えあう、健康福祉のまちづくりについてでありますが、懸案の公立甲賀病院の移転につきましては、住民の健康と生命を守ることを使命として、甲賀、湖南両市を中心とした地域医療圏の保健医療体制の充実を図るため平成14年12月の病院組合議会において、平成21年4月を開院を目標とし、水口町虫生野地先に移転することが議決され、平成16年9月に公立甲賀病院移転新築整備事業として取り組むことが旧7町長により合意確認されたところであります。病院予定地の確保は、私が市長に就任する前に、旧水口町において甲賀看護専門学校南側で事業用地を取得することで進められておりましたが、実態は何ら進展しなかったという状況でありました。こうした経緯を踏まえ、平成17年4月から事業用地の取得を図るために、専門のセクションとして、甲賀病院移転準備室を設け、地元地域のご理解あることを最優先に努力を重ねてきたところであります。しかし、特定地権者の方から代理人の弁護士を通じて要望書が提出され、市といたしましても誠意ある回答を文書で申し上げ、さらに地元役員の皆さんの協力を得ながら総集会を幾度となく開催し、可能な限りその思いを事業計画などに反映して理解を得るべく取り組んでまいりました。同時に地元区及び地権者組合におきましても、代替地を提供するなどの妥協案を示して説得されましたが、結果的にご理解が得られなかったという状況になりました。平成21年4月開院目標という時間的な制約もあり、一定の判断と方向性を示す時期となったため、庁内でも議論を重ね、病院正副管理者会において、現事業地での用地の確保は難しいとの総合的な判断をせざるを得ない結果となり、11月22日に開催されました病院組合議会において管理者から報告がなされたところであります。

 次に児童福祉分野において、土山保育園での保育室の床暖房やエアコンの整備、自園給食の備品整備などの施設改修を行い、0歳児、1歳児保育を10月1日からスタートさせ、市内各町においても0歳児、1歳児保育サービスの提供を可能にいたしました。また、11月1日から各保育園での米飯給食を開始し、これまで自園で炊飯していた園と自宅から持参する園とがあったわけでありますが、いずれの園でも子どもたちに温かい御飯を提供できるよう整備をいたしました。これから寒い時期に入りますが、温かな御飯をほおばりながら食の大切さを身につけ、健康でたくましい子どもに育ってくれることを念願するものであります。

 続きまして、住みやすさと交流活力を創出する機能的なまちづくりについてでありますが、かねてから改築工事を進めておりましたJR甲賀駅駅舎が完成し、去る11月5日、竣工式を挙行いたしました。同駅は明治37年の開業以来、1世紀の間地域住民の生活を支え、交通の中枢を担ってまいりましたが、ユニバーサルデザインの導入により、これまでの利用面での課題を解消したものであります。また、随所に忍者をモチーフにしたトリックアートを施したため、ユニークな駅舎として、利用者はもちろん訪れる方からもかわいがられ、草津線の増便、さらには複線化の早期実現になるよう期待を寄せているところであります。

 次に、地域情報化の推進に関しましては、情報の一元化や情報格差の解消等を図り、甲賀市地域情報ネットワークが早期に実現できるよう、現在次長級職員によります計画策定検討委員会において、情報化に関する現状と課題の整理、またアプリケーション等についての調査研究を進めているところでございます。また、これらに並行して市民・事業者等の代表や、学識経験者で構成する地域情報化計画策定懇話会から意見聴取を行うとともに、有線放送やケーブルテレビに関する市内通信業者からのご意見を伺い、協働して地域情報化計画原案が策定できるよう取り組んでいるところであります。今後はIT社会の動向をしっかりと見定めながら、中長期的な視点で地域情報化計画をまとめ上げ、事業化の方向性を示せるよう努めてまいりたいと考えております。

 続きまして、地域の個性を生かし、たくましい産業が育つまちづくりについてであります。企業誘致につきましては、本年9月以降、近江水口第2テクノパークで2企業2区画、甲南フロンティアパークで5企業8区画と交渉を行っている状況であります。また、企業立地の創業につきましては、近江水口第2テクノパークでは、9月以降1企業の工場が竣工を迎えられ、来る10日にも1企業の工場が竣工を迎えられることになっております。その他、市内の民間工業団地の企業誘致に関しましては、空き工場も含め、2企業2区画が契約を終え、1企業1区画が交渉中となっております。緩やかながら景気回復傾向にありますことから、昨年以上に市内の工業団地への企業からの問い合わせは活発化しており、情報収集に最善を尽くしながら、私みずからも優良企業を訪問し、当市への誘致を努めているところであります。

 一方、行楽シーズンの中、商工会や観光協会など多くの団体により、市内各地で多彩な催しが開催され、市内外から延べ10万7,000人の皆さんがご参加いただいたようであり、当市の魅力を広く発信ができました。また、去る10月1日、皆がつくる緑と文化の香る森づくりをテーマに第53回滋賀県植樹のつどいが信楽町内で開催され、大会長である県知事をはじめ、県内各地から約900人の皆さんをお迎えすることができました。当日は、150本にも及ぶ花木の植樹や巨木探訪観察会などが行われ、無事に開催地としての役割を果たせることができ、関係者に感謝をいたしております。さらには、10月22日には、第58回関西茶振興大会が同じく信楽町で開かれ、1府8県から関係者約1,600人をお迎えをいたしました。8府県が生産される茶の品質向上と需要の増進を図ることが目的であり、5大名茶の産地の一つで催されることは、大変意義深く、生産者と茶商の皆さんが、手を携えながら、日本人の食生活に欠かせない茶業の発展に貢献ができたものと考えております。

 最後に、生きがいと想像力をはぐくむ教育、歴史、文化のまちづくりについてであります。本年度市政の重点項目として、位置づけをしております義務教育施設整備では、去る10月3日に小原小学校校舎改築工事、11月15日には、貴生川小学校校舎改築工事の起工式をそれぞれ挙行させていただきました。いずれの地元地域の長年の長い熱い要望を受けて、事業実施に移したものであり、新しい時代にふさわしい子どもたちの学習の場として地域の中の学校づくりとして教育環境の整備に取り組むものであります。また、現在順調な工事進捗を見せております、仮称土山甲賀甲南学校給食センターは、完成後の4月以降、公設民営を視野に入れ、職員の安定的な確保を基本に給食内容をはじめとするセンター運営の向上を図るよう検討を進めております。去る11月5日には、峠の森で多羅尾小学校オペレッタ、11匹のねこが上演され、鑑賞をさせていただきました。同校は児童数11人という市内で最も小規模の学校でありますが、地域住民を巻き込んでの特色のある学校づくりの一環として、17年前からオペレッタに取り組んでおられます。11人の児童が力をあわせて、配役やセリフ、演出までを手がけた約1時間の熱演に心から感激と感動を覚えたところであります。また、11月18日に開催されました第56回滋賀県中学校駅伝競走大会では、土山中学校男子チームが2年連続して見事に優勝し、甲南中学校男子チームと水口中学校女子チームがそれぞれ2位に、そして、甲南中学校女子チームが4位というすばらしい成績を修め、これらの4チームは近畿大会に出場をしてくれます。県大会優勝校の土山中学校は、12月18日に千葉市で開催されます第13回全国中学校駅伝大会に出場し、夏の甲南中学校のサッカー全国大会に続いて、全国舞台での健闘に期待をするものであります。

 このほか、市政、施行前で各町で育てられておりました薬のまち甲賀10時間耐久リレーマラソン大会や、あいの土山マラソンも予定どおり開催し、全国各地からの参加者を含め、3,500人を超える参加者でにぎわいをみせました。

 こうした数々の取り組みは、市民協働のもとで甲賀市をつくり上げていくための大きなエネルギーになることを確信し、今後とも可能な限り支援をしてまいる所存であります。

 以上、9月定例会からのおもな施策につきましてご説明を申し上げました。

 本日提出いたしました議案は、専決処分の報告案件4件のほか、人事案件1件、条例案件36件、一般会計はじめ各会計補正予算案件6件、市町村合併に伴う組合規約の一部変更に関する協議案件4件、土地改良事業の施工案件1件、土地改良事業計画の変更案件1件、字の区域及び名称の変更案件1件、市道路線の認定案件1件の計55件につきましてご審議をお願いするものであります。

 条例案件の多くは、指定管理者制度の導入にかかり、必要な改正をお願いするものであり、一般会計補正予算では、人件費や建設事業費などの確定による減額をお願いするものであります。

 よろしくご審議賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(服部治男) この際、日程第3、報告第20号 議会の委任による専決処分の報告についての件から、日程第6、報告第23号 議会の委任による専決処分の報告についての件まで、以上4件を一括議題といたします。

 報告を朗読させます。



○議長(服部治男) 報告の説明を求めます。

 市長。



◎市長(中嶋武嗣) 報告第20号から報告第23号の議会の委任による専決処分の報告についてまで一括上程をしていただきましたので、一括してその内容を申し上げます。

 まず、報告第20号 議会の委任による専決処分の報告について内容を申し上げます。去る平成17年5月2日甲南町寺庄地先の市道寺庄線において、道路舗装の破損によるくぼみが原因で、甲南町野尻1072番地1、林淑見氏の運転する自動車のタイヤ及びホイールに損傷を与えたものによるものであります。この事故についての和解及び損害賠償額を7,051円に定めることについて、地方自治法第180条第1項第2号の規定に基づき報告するものであります。

 次に、報告第21号 議会の委任による専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 去る、17年6月15日、水口町的場地先の市道水口・中邸線において、道路水路蓋のはね上がりが原因で、水口町宇川593番地の北條浩章氏運転の自動車のスポイラーに損傷を与えたことによるものであります。この事故についての和解及び損害賠償額を3万8,325円に定めることについて、地方自治法第180条第1項第2号の規定に基づき報告するものであります。

 次に、報告第22号 議会の委任による専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 去る、17年7月4日、水口町宇川地先の市道岩坂・宇川幹線において、道路舗装の破損によるくぼみが原因で、伊賀市希望ヶ丘東4丁目4番18号杉本弘氏運転の自動車のタイヤ及びタイヤホイールに損傷を与えたことによるものであります。この事故についての和解及び損害賠償額を3万650円に定めることについて、地方自治法第180条第1項第2号の規定に基づき報告するものであります。

 次に、報告第23号 議会の委任による専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 去る、17年8月24日、水口町本町3丁目地先の市道本町・新町線において、道路内の溝蓋のはね上がりが原因で、土山町南土山78番地3の井原菊男氏運転の自動車の燃料タンクに損傷を与えたことによるものであります。この事故についての和解及び損害賠償額を8万3,706円に定めることについて、地方自治法第180条第1項第2号の規定に基づき報告するものであります。

 以上、報告20号から報告第23号までの説明といたします。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(服部治男) これより報告第20号 議会の委任による専決処分の報告について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部治男) 質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終了いたします。

 以上で質疑を終了し、報告第20号の報告を終わります。



○議長(服部治男) 次に報告第21号 議会の委任による専決処分の報告について質疑を行います。

 質疑はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部治男) 質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終了し、報告第21号の報告を終わります。



○議長(服部治男) 次に報告第22号 議会の委任による専決処分の報告について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部治男) 質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終了し、報告第22号の報告を終わります。



○議長(服部治男) 次に報告第23号 議会の委任による専決処分の報告について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部治男) 質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終了し、報告第23号の報告を終わります。

 次に、日程第7、議案第215号 甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、の件を議題といたします。

 議案を朗読させます。

     (書記議案朗読)



○議長(服部治男) 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(中嶋武嗣) 議案第215号 甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、その提案理由を申し上げます。

 甲賀市教育委員会委員に人格高潔であり、教育に関して識見を有する人であるとの判断から、水口町宇田の山田喜一朗氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。

 当委員の任期につきましては、平成17年12月18日から4年間であります。

 よろしくご同意いただきますようお願い申し上げます。



○議長(服部治男) 暫時休憩いたします。

 再開は、10時40分といたします。

     (休憩 午前10時32分)

     (再開 午前10時40分)



○議長(服部治男) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 これより議案第215号 甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、の質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部治男) 質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終了いたします。

 これより討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 討論はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部治男) 討論なしと認めます。

 以上で討論を終了いたします。

 これより、議案第215号についての件を採決いたします。本案は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(服部治男) 起立全員であります。

 よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。

 この際、日程第8、議案第216号 甲賀市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についての件から、日程第57、議案第265号 市道路線の認定につき議決を求めることについての件まで、以上50件を一括議題といたします。

 議案を朗読させます。

     (書記議案朗読)



○議長(服部治男) 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(中嶋武嗣) 議案第216号 甲賀市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてから、議案第265号 市道路線の認定につき議決を求めることについてまで、一括上程していただきましたので、一括してその提案理由を申し上げます。

 まず、議案第216号 甲賀市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 地方自治法の一部改正する法律の施行に伴い、地方自治法施行令の一部を改正する政令が制定され、長期継続契約を締結することができる契約の対象範囲が拡大されたことにより、当該条例を制定するものであります。

 物品を借り入れる契約で、商慣習上複数年にわたり契約を締結することが一般的であるもの、役務の提供を受ける契約で、年間を通じて役務の提供を受ける必要があるもの、及び長期継続契約を締結しなければ当該契約にかかる事務の取扱に支障を及ぼすものとして市長が特に認めるものを、長期継続契約を締結することができる契約であります。

 長期継続契約を締結することができる契約は、5年以内としております。

 なお、補足説明は財務部長がいたします。

 次に、議案第217号 甲賀市国民宿舎かもしか荘条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 民間活力を活用し、住民サービスの向上と経費の削減を図ることを目的として、平成15年9月2日に地方自治法の一部が改正され、スポーツ施設、都市公園、文化施設、社会福祉施設などの公の施設の管理方法が管理委託制度から指定管理者制度に移行されました。

 甲賀市においても指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務などを規定し、甲賀市国民宿舎かもしか荘条例の制定を行うものであります。

 なお、補足説明は産業経済部長がいたします。

 次に、議案第218号 甲賀市あいの土山都市との交流センター条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務などを規定し、甲賀市あいの土山都市との交流センター条例の制定を行うものであります。

 なお、補足説明は産業経済部長がいたします。

 次に、議案第219号 甲賀市勤労福祉会館条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、水口町サントピアにある施設の一部で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務を規定し、甲賀市勤労福祉会館条例の制定を行うものであります。

 なお、補足説明は産業経済部長がいたします。

 次に、議案第220号 甲賀市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 職員に旅行を命じた場合の自家用自動車等による車賃を1キロメートル当たり15円により計算した額とすることを第7条に追加するものであります。

 付則第2項の日当の特例の項目では、日帰りの旅行について、当分の間日当を支給しないこととし、その施行期日は平成18年4月1日とするもので、施行期日以前に出発する旅行については、改正前の条例に基づくことを規定したものであります。

 次に、議案第221号 甲賀市税条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 甲賀市税条例に定めております、個人の市民税の普通徴収の場合の前納報奨金につきまして、低金利時代であること、特別徴収者には制度がないこと等により、廃止するものであります。また、固定資産税の前納報奨金については、他市の状況を踏まえ、交付率等の改正を行うものであります。

 また、軽自動車税につきましては、現在4月の納期と定めておりますが、所有者移動データ等の整理の都合上5月納期に変更し、異動・減免事務の効率化を図るため改正するものであります。

 次に、議案第222号 甲賀市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、水口町と甲賀町にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせるコミュニティセンターの管理基準、管理業務、利用料金の収受に関する業務などを規定するため、甲賀市コミュニティセンター条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第223号 甲賀市自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金についての収受に関する業務などを規定するため、甲賀市自転車駐車場条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第224号 甲賀市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金についての収受に関する業務などを規定するため、甲賀市駐車場条例の一部を改正するものであります。

 また、貴生川駅前駐車場につきましては、使用料を近隣の民間駐車場との整合性を図るため、引き上げるものであります。

 次に、議案第225号 甲賀市福祉ホール条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務などを規定するため、甲賀市福祉ホール条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第226号 甲賀市保育園条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 本条例の改正は、これまで市の設置する保育園25園の管理運営につきましては、22園を直営で、2園を社会福祉法人ひまわり会、1園を社会福祉法人甲南会に委託することとしておりましたが、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金等についての収受に関する業務などを規定するとともに、一時保育事業の実施と、その実施保育園、使用料等を規定するため、甲賀市保育園条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第227号 甲賀市子育て支援センター条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、甲賀町と甲南町及び水口町にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金についての収受に関する業務などを規定し、また水口子育て支援センターの事業に一時保育、病後児保育を規定するため、甲賀市子育て支援センター条例の一部を改正するものであります。

 また、この条例の一部改正に伴い、甲賀市児童福祉センター条例は廃止いたします。

 次に、議案第228号 甲賀市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 これまで、市内に設置しておりますデイサービスセンターについては、その管理運営を社会福祉法人湖東会及び社会福祉法人甲賀市社会福祉協議会に委託することと条例に規定しておりますが、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準などを規定するため、甲賀市デイサービスセンター条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第229号 甲賀市老人福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 市内に設置しております老人福祉センターは、これまで、その管理運営を社会福祉法人甲賀市社会福祉協議会に委託することと条例に規定しておりますが、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準などを規定するため、甲賀市老人福祉センター条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第230号 甲賀市訪問看護ステーション条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、水口町と信楽町にある施設で、指定管理者制度を導入することにより、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料についての収受に関する業務などを規定するため、甲賀市訪問看護ステーション条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第231号 甲賀市身体障害者生活支援センター条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、水口町にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準に関する業務などを規定するため、甲賀市身体障害者生活支援センター条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第232号 甲賀市農村環境改善センター条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、甲賀町と甲南町にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金についての収受に関する業務などを規定するため、甲賀市農村環境改善センター条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第233号 甲賀市農村公園条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準に関する業務などを規定するため、甲賀市農村公園条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第234号 甲賀市農村集落センター条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金についての収受に関する業務などを規定するため、甲賀市農村集落センター条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第235号 甲賀市農産物販売施設条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、土山町と甲賀町にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準に関する業務などを規定するため、甲賀市農産物販売施設条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第236号 甲賀市野洲川基幹水利施設管理条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 本条例は、土地改良法に基づき、国より受託している野洲川ダム、水口頭首工の管理等について定めているもので、農林水産省の指導により、第6条中ダム等の管理を野洲川土地改良区に委託するを、ダム等の管理の一部を野洲川土地改良区に委託するものとするに改正し文言の整理をするものであります。

 次に、議案第237号 甲賀市林業集会施設条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、甲賀町にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料についての収受に関する業務などを規定するため、甲賀市林業集会施設条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第238号 甲賀市信楽産業展示館条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務などを規定するため、甲賀市信楽産業展示館条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第239号 甲賀市土山自然休養村管理センター条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金についての収受に関する業務などを規定するため、甲賀市土山自然休養村管理センター条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第240号 甲賀市勤労者福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、甲賀町にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務を規定するため、甲賀市勤労者福祉施設条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第241号 甲賀市共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、水口町のサントピアにある一部の施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準に関する業務を規定するため、甲賀市共同福祉施設条例の一部改正を行うものであります。

 次に、議案第242号 甲賀市シルバーワークプラザ条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、水口町と甲南町にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準に関する業務を規定するため、甲賀市シルバーワークプラザ条例の一部改正を行うものであります。

 次に、議案第243号 甲賀市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 甲賀市都市公園条例は、都市公園法に基づく、管理運営について必要なものを定めたものであります。今回の条例改正につきましては、近年公園内に放置されることが多い自転車等の保管及び売却等について、工作物等を保管した場合の公示事項を定める第14条の3から工作物等を返還する場合の手続を定める第14条の7までを追加するものであります。

 また、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金についての収受に関する業務などを規定するため、甲賀市都市公園条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第244号 甲賀市公園条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 甲賀市公園条例は、地域住民の心身の健全な発達及び連帯意識の向上を図るため、公園の管理運営に必要なものを定めたものであります。今回の条例改正につきましては、都市公園条例の改正と同じく、公園内に放置されるた工作物、その他の物件の保管及び売却等について、工作物等を保管した場合の公示事項を定める第11条の3から工作物等を返還する場合の手続を定める第11条の7までを追加するものであります。

 また、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金についての収受に関する業務などを規定するため、甲賀市公園条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第245号 甲賀市あいの土山文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務などを規定するため、甲賀市あいの土山文化ホール条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第246号 甲賀市鈴鹿ホール条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、土山町にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務などを規定するため、甲賀市鈴鹿ホール条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第247号 甲賀市歴史民俗資料館条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、水口町と土山町及び甲賀町にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務などを規定するため、甲賀市歴史民俗資料館条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第248号 甲賀市旧水口図書館条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 当施設は、水口小学校敷地内にある施設で、指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務などを規定するため、甲賀市旧水口図書館条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第249号 甲賀市甲南青少年研修センター条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務などを規定するため、甲賀市甲南青少年研修センター条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第250号 甲賀市スポーツ施設条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度の導入により、指定管理者に行わせる管理業務、管理基準、利用料金の収受に関する業務などを規定するため、甲賀市スポーツ施設条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第251号 甲賀市消防団条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。

 消防団には、火災、風水害、震災等の災害対応や日常的な防火指導等、地域における消防・防災力に大変重要な役割を担っていただいており、さらに近年多発する大規模な自然災害への対応とあわせ、自主防災への取り組みや啓発など、今後ますます消防団の活動範囲が拡大することを見据え、これらの対策に必要な団員数の確保を図るため、定数を1,205人から1,230人とし25人増員する改正を行うものであります。

 また、より機能的で効率のよい組織人員とするため階級の見直しを行い、消防団組織の統制と体制が円滑に行えるように分団長の統括と方面隊の統制補佐役として新たに副隊長を設ける改正を行い、あわせて旅費費用弁償規程の文言の整理を行うものであります。

 次に、議案第252号 平成17年度甲賀市一般会計補正予算(第5号)について、その提案理由を申し上げます。

 今回の平成17年度甲賀市一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出それぞれ13億7,465万6,000円を減額し、予算の総額を406億8,016万円とするものであります。

 また、債務負担行為では、貴生川小学校大規模改造事業と小原小学校改築事業において、事業費と本年度支払予定額が確定しましたので、平成18年度の債務負担行為額を変更するものであります。地方債では、事業費の確定に伴い、それぞれの起債額を変更するものであります。

 歳入歳出補正の主な内容でありますが、歳出では、給与改定と人事異動に伴う人件費の増減、入札の執行や国庫補助金の決定によって確定いたしました事業費の増減、やむを得ない理由による事業経費の追加がおもなものであり、歳入では、事業費の確定に伴い、関係する補助金や起債など特定財源を増減し、一般財源については財政調整基金等の繰入金で調整して予算収支の均衡を図ったものであります。

 なお、補足説明は、財務部長がいたします。

 次に、議案第253号 平成17年度甲賀市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、その提案理由を申し上げます。

 今回の補正は、歳入においては保険基盤安定負担金の決定と事務費計上に伴う一般会計繰入金の減額、財政調整基金繰入金の増額補正を、一方、歳出におきましては、レセプト点検業務臨時職員賃金、電算システム改修委託料、国保税還付加算金の追加補正をするものであります。

 歳入歳出それぞれ137万5,000円を追加し、予算総額をそれぞれ68億3,270万8,000円とするものであります。

 次に、議案第254号 平成17年度甲賀市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)について、その提案理由を申し上げます。

 今回の補正は、歳出におきましては、レセプト点検共同事業手数料を計上し、歳入については事務費分として一般会計繰入金を追加計上するもので、歳入歳出それぞれ400万円の追加をするもので、予算総額をそれぞれ84億3,231万2,000円とするものであります。

 次に、議案第255号 平成17年度甲賀市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、その提案理由を申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ6,278万2,000円を追加し、歳入歳出総額を71億4,672万3,000円とするものであります。

 歳出のおもなものは、人事異動と給与改定に伴う人件費の調整のほか、受益者負担金にかかる全期前納報奨金及び下水管路清掃調査費用の追加並びに面整備工事にかかる委託料、工事請負費等の組替補正を行うものであります。

 歳入では、受益者分担金負担金の調整、消費税還付金の計上のほか、一般会計からの繰入金で調整を行い、歳入歳出の均衡を図ったものであります。

 次に、議案第256号 平成17年度甲賀市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、その提案理由を申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ76万7,000円を追加し、歳入歳出総額を8億2,703万6,000円とするものであります。

 歳出のおもなものは、人事異動と給与改定に伴う人件費の調整のほか、事業費支弁職員の人件費の組替補正を行うものであります。

 歳入では、消費税還付金の計上であります。

 次に、議案第257号 平成17年度甲賀市水道事業会計補正予算(第2号)について、その提案理由を申し上げます。

 今回の補正は、収益的収支につきましては、収入では、既定の予定額に84万8,000円を追加し、収益的収入の総額を25億3,456万7,000円とするとともに、支出では、既定の予定額に960万円を追加し、収益的支出の総額を25億5,342万円とするものであります。

 支出のおもなものは、人事異動と給与改定に伴う人件費の追加を行うものであります。

 次に、資本的収支におきましては、収入では、既定の予定額から4,661万7,000円を減額し、資本的収入の総額を15億8,115万3,000円とするものであります。

 また、支出におきましては、既定の予定額から4,749万5,000円を減額し、資本的支出の総額を18億3,739万1,000円とするものであります。

 そのおもな理由は、下水道工事に伴う水道管移設工事の契約額の確定等による減額であります。

 なお、資本的収入額が、資本的支出額に対し不足する額2億5,623万8,000円は、当年度分損益勘定留保資金等で補てんするものであります。

 次に、議案第258号 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更に関する協議につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。

 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を構成する蒲生町及び能登川町が廃置分合により、平成17年12月31日をもって滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を脱退することに伴う規約改正について、全構成団体に議決を求めるものであります。

 次に、議案第259号 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更に関する協議につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。

 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を構成する浅井町及びびわ町が廃置分合により、平成18年2月12日をもって滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を脱退することに伴う規約改正について、全構成団体に議決を求めるものであります。

 次に、議案第260号 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更に関する協議につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。

 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を構成する秦荘町及び愛知川町が廃置分合により、平成18年2月12日をもって滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を脱退し、2月13日から愛荘町が新たに加入することに伴う規約改正について、全構成団体に議決を求めるものであります。

 次に、議案第261号 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更に関する協議につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。

 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を構成する志賀町が廃置分合により、平成18年3月19日をもって滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合を脱退することに伴う規約改正について、全構成団体に議決を求めるものであります。

 次に、議案第262号 土地改良事業の施行につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。

 本事業は平成18年度採択を受ける杣中地区の元気な地域づくり交付金を実施するに当たり、土地改良法第96条の2第2項の規定に基づき、議決を求めるものであります。

 次に、議案第263号 土地改良事業計画の変更につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。

 本事業は平成13年度基盤整備促進事業として採択を受けました黄瀬北側地区の事業計画を変更するに当たり、土地改良法第96条の3第1項の規定に基づき、議決を求めるものであります。

 次に、議案第264号 字の区域及び名称の変更につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。

 本案は、水口町虫生野土地区画整理組合が、平成13年10月に組合設立の認可を受けましたが、今回平成18年7月に換地処分を行う必要から、字の区域及び名称の変更を行うものであります。

 次に、議案第265号 市道路線の認定につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。

 本議案は新規に2路線を市道認定しようとするものであり、1件目は甲賀町岩室地先の主要地方道甲賀土山線から同地区の県道岩室・北土山線までを結ぶ岩室・中野線であり、延長は185メートル、幅員は5メートルであります。

 2件目は、甲南町寺庄地先の県道水口・甲南線から同地区の市道野尻線までを結ぶ寺庄・上川原線であり、延長は450メートル、幅員は6メートルであります。

 以上、議案第216から議案第265号までの提案理由といたします。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(服部治男) 暫時休憩いたします。

 再開は、11時30分といたします。

     (休憩 午前11時21分)

     (再開 午前11時30分)



○議長(服部治男) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 ただいまの出席議員は、30名であります。

 議案第216号について補足の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(杉本忠) 議案第216号 甲賀市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について、補足の説明を申し上げます。

 まず、第1条でございますが、この条例の趣旨をうたっておりまして、長期継続契約を締結することができる契約の対象範囲が拡大されたことにより、当該条例を制定するものでございます。

 第2条でございますけれども、長期継続契約を締結することができる契約の内容でございまして、第1号では、物品を借り入れる契約で、商慣習上複数年にわたり契約することが一般的であるものということで第1号があげられておりますが、例えば、パソコンの、あるいは複写機等のリース料がこれにあたるものでございます。

 次に、第2号でございますが、役務の提供を受ける契約で、年間を通じて役務の提供を受ける必要があるものということで、これにつきましては、コンピュータ等の保守点検、あるいはコンピュータのシステムの保守点検等の費用がこの第2号に該当するものでございます。

 次、第3号では、長期継続契約を締結しなければ当該契約にかかる事務の取扱に支障を及ぼすものとして市長が特に認めるものという分でございますが、これにつきましては、数が少ないわけですが、会館、あるいは会議室等を長期に借り入れる場合という部分がこの3号にあたるものでございます。

 それから、第3条でございますけれども、契約期間としては、最大5年以内ということで、通常リース契約の場合は、基本的には60カ月というのが主流でございますので、5年以内ということで定めさせていただきたいと考えております。

 以上でございますので、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(服部治男) 議案第217号、218号及び219号について補足の説明を求めます。

 産業経済部長。



◎産業経済部長(辻正喜) それでは、上程いただきました議案第217号 甲賀市国民宿舎かもしか荘条例について補足説明を申し上げます。

 当施設は地方自治法の改正により、市町村の合併に際しての公の施設の指定管理者制度にかかる経過措置の適用ができないため、指定管理者制度導入までの間、暫定施行としてまいりました。今回平成18年4月1日より指定管理者制度を導入すべく、当条例を上程するものでございます。

 それでは、議案書に基づきましてご説明を申し上げます。

 第1条では、国民宿舎かもしか荘の設置目的を明記しております。市民及び観光客の保養と健康増進を図るため国民宿舎かもしか荘を設置するものでございます。

 第2条では、名称と位置について定めており、名称は甲賀市国民宿舎かもしか荘とし、位置については、現況の甲賀市土山町大河原1104番地とするものでございます。

 第3条では、その管理の基準として、保養の場の提供、観光の振興、健康の増進のために良好な状態において管理し、最も効率的な運用をしなければならないことを定めております。

 第4条では、指定管理者による管理を定め、指定管理者が行う業務として、第3条に規定する事項の実施に関する業務、利用に関する業務、利用料金の収受に関する業務、施設等の維持管理に関する業務を定めております。

 第5条では、利用時間及び休館日について定め、第6条では、施設利用の承認について定めるものでございます。

 第7条では、施設の利用制限について定めており、指定管理者は、その利用が公の秩序や善良な風俗を乱すおそれがあるときや、建物等を汚損や破損するおそれがあるとき等、国民宿舎管理運営上、支障のあると認めるときは、その利用を許可しないことを定めております。

 第8条では、遵守事項を、第9条では、利用承認の取り消し等について定めております。

 第10条では、利用料について別表に定める範囲内において市長の承認を受けて定めることを明記しております。

 第11条では、利用料の減免を。第12条では、利用料の還付です。利用者の責めによらない理由以外では行わないことを定めております。

 第13条では、原状回復の義務を。第14条では、利用者が施設や備品を破損等した場合の損害賠償について定めております。

 第15条では、条例の施行に関し必要な事項は規則で定めることを明記しております。

 付則1では条例の施行を平成18年4月1日とすること、2では経過措置を、3では土山町国民宿舎かもしか荘の設置及び管理に関する条例を廃止することを定めております。別表の利用料につきましては、すべて消費税込みの金額であり、宿泊費については、あいの土山都市との交流センターかもしか温泉の入湯料を含んでおり、その入湯料には、入湯税150円を含んでいます。さらに、身体障害者手帳の交付を受けた者等に対する料金の減免や、宿泊取り消し者等に対するキャンセル料を求めることができることを定めております。

 続きまして、議案第218号 甲賀市あいの土山都市との交流センター条例について補足の説明を申し上げます。

 当施設は前議案同様今回平成18年4月1日より指定管理者制度を導入すべく当条例を上程するものです。議案書に基づきまして、説明を申し上げます。

 第1条では、あいの土山都市との交流センターの設置目的を明記しております。市民と都市住民との交流により周辺施設の利用促進及び地域活性化並びに市の観光の振興を図るため、甲賀市あいの土山都市との交流センターを設置するものでございます。

 第2条では、名称と位置について定めており、名称は甲賀市あいの土山都市との交流センターとし、位置については、現況の甲賀市土山町大河原1119番地とするものでございます。

 第3条では、その管理の基準として、都市住民との交流による地域活性化、観光の振興、健康の増進及び地域住民との相互交流による周辺施設の利用促進のために良好な状態において管理し、最も効率的な運用をしなければならないことを定めております。

 第4条では、指定管理者による管理を定め、第5条では、利用時間及び休館について定め、第6条では、施設利用の許可について定めるものでございます。

 第7条では、施設の利用制限について定めており、指定管理者は、その利用が公の秩序や善良な風俗を乱すおそれがあるとき、集団的または常習的に暴力的不法行為等を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき、建物等を汚損や破損するおそれがあるとき等、交流センターの管理運営上、支障があると認めるときは、その利用を許可しないことを定めております。

 第8条では、遵守事項を、第9条では、利用許可の取り消し等について定めております。

 第10条では、利用料について別表に定める範囲内において市長の承認を受けて定めることを明記しております。

 第11条では、利用料の減免を。第12条では、利用料の還付。第13条では、原状回復の義務を。第14条では、利用者が施設や備品を破損等した場合の損害賠償について定めております。

 第15条では、条例の施行に関し必要な事項は規則で定めることを明記しております。

 付則第1では条例の施行を平成18年4月1日とすること、2では経過措置を、3では土山町あいの土山都市との交流センターの設置及び管理に関する条例を廃止することを定めております。別表の入浴施設等研修室の利用料の金額については、すべて消費税込みの金額であり、入湯料については、入湯税50円、これは日帰りになりますので、50円でございます、を含んでおります。ただし、12歳未満は入湯税は課税されません。また65歳以上の方は、65歳未満の方より安価に定めております。さらに、身体障害者手帳の交付を受けた者等に対する料金の減免等を定めております。

 続きまして、議案第219号 甲賀市勤労福祉会館条例について補足説明を申し上げます。

 当施設は、水口町北内貴にあり、総称して呼ばれておりますサントピア水口の勤労青少年ホーム、共同福祉施設、共同福祉会館の3館のうち宿泊施設で、今回平成18年4月1日より指定管理者制度を導入すべく当条例を上程するものでございます。議案書に基づきましてご説明を申し上げます。

 第1条では、甲賀市勤労福祉会館の設置目的を明記しております。地域勤労者をはじめとする市民等の福祉増進を図るため、甲賀市勤労福祉会館を設置するものでございます。

 第2条では、名称と位置について定めており、名称は甲賀市勤労福祉会館とし、位置については、現在の甲賀市水口町北内貴1番地1号とするものでございます。

 第3条では、その管理の基準として、勤労者の福祉厚生の場の提供、保養の場の提供のために良好な状態において管理し、最も効率的かつ適正な運用をしなければならないことを定めております。

 第4条では、指定管理者による管理を定め、指定管理者が行う業務として第3条に規定する事項の実施に関する業務、利用に関する業務、利用料金の収受に関する業務、施設等の維持管理に関する業務等を定めております。

 第5条では、利用時間及び休館日について定めております。

 第6条では、施設利用の承認について定めております。

 第7条では、施設の利用制限について定めており、指定管理者は、その利用が公の秩序や善良な風俗を乱すおそれがあるときや、建物等を汚損や破損するおそれがあるとき等、勤労福祉会館の管理運営上、支障があると認めるときは、その利用を許可しないことを定めております。

 第8条では、遵守事項を、第9条では、利用承認の取り消し等について定めております。

 第10条では、利用料について別表に定める範囲内において市長の承認を受けて定めることを明記しております。

 第11条では、利用料の減免を。第12条では、利用料の還付等。第13条では利用者が施設や備品を破損等した場合の損害賠償について定めております。

 第14条では、条例の施行に関し必要な事項は規則で定めることを明記しております。

 付則では条例の施行を平成18年4月1日から施行するものでございます。以下、別表に各部屋、会議室の利用料やキャンセル料等について定めております。

 なお、勤労青少年ホーム、共同福祉施設は、直営管理をいたしますので、今回の指定管理者制度による条例改正等はございません。

 以上、3議案につきまして、補足説明を申し上げました。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(服部治男) 次に、議案第252号について補足の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(杉本忠) それでは、議案第252号 平成17年度甲賀市一般会計補正予算(第5号)の補足説明を申し上げます。

 まず、今回の補正の要因でございますけども、平成17年度も既に8カ月を経過いたしました。一般会計予算に計上しました各事業について工事完了あるいは、工事完了による執行残や、入札による残をはじめ、事務事業につきましても年間の見込額がほぼ確定してまいりましたので、計上済額との調整を行った補正予算でございます。

 3ポイントの補正がございます。

 まず歳入歳出予算の補正でございますが、13億7,465万6,000円の減。まず1点。それから、債務負担行為の補正、二つ目。それから、地方債の補正ということで、3つの補正をさせていただいております。

 それでは、予算書の6ページをお開きいただきたいと思います。

 ここでは、債務負担行為の補正ということで、貴生川小学校と小原小学校の債務負担行為の補正をお願いを申し上げるわけでございますが、特に本件につきましては、本年度の支払額が確定をしてきましたので、全体の額も含めまして変更させていただくものでございます。

 次、7ページでございますが、地方債の補正ということで、追加とそれから変更ということで、お願いをするものでございます。

 それでは、予算書の12、13ページをお開き願いたいと思いますが、まず歳入の方からご説明を申し上げたいと思います。

 まず、分担金及び負担金の分担金でございますが、農林水産業費分担金の土地改良費分担金の230万9,000円につきましては、需用費の確定によります受益者負担の減。それから新たに災害復旧費分担金ということで、現年災害の農地農業施設の受益者負担ということで、17万円の計上であります。

 次に、分担金及び負担金の負担金でありますが、衛生費負担金で、800万円の減。これについては、説明欄にも書いておりますように、老人保健等の負担金の減ということで、住民健診等の負担金の減額でございます。

 国庫支出金でありますが、まず、社会福祉費国庫負担金で、1,628万4,000円の減でございますが、いずれも事業費の確定等によります増減ということで御理解を賜りたいと思います。児童福祉費国庫負担金の696万円につきましては、すべて児童手当の増ということでございます。保健衛生費国庫負担金の1,215万8,000円については、保健事業費等の負担金、住民健診の負担金の減ということでございます。

 次に、14ページ、15ページでありますが、社会福祉費国庫補助金1,667万5,000円でありますが、これにつきましても需用費の確定によります増減ということで、大きなものにつきましては、障害者短期入所事業補助金ということで、対象者の増によります追加でございます。次に人権対策費国庫補助金の431万8,000円でありますが、説明の中にありますように地方改善施設整備事業補助金ということで、市道の宝木線の改良工事の追加ということでございます。

 次に道路橋梁費国庫補助金の4,455万の減額でございますが、地方道路整備臨時交付金ということで55%の交付金事業でありますが、補助額の減によります部分であります。

 次に、都市計画費国庫補助金の305万円につきましては、まちなみ環境整備事業補助ということで50%補助金でありますが、市道の旧東海道大野線補助金の減によります部分であります。

 次に、教育費国庫補助金の小学校費国庫補助金で、8,372万9,000円の減額でございますが、債務負担行為にもありましたように、貴生川小学校、小原小学校の事業費が確定してまいりました。中でも本年につきましては、支払部分で本体の部分については前払い金のみの支払いということで、以後は翌年度回しということになりましたので、当該年度分の減額でございます。

 次に、幼稚園費国庫補助金の67万8,000円につきましては、幼稚園の修繕補助金ということで、額の確定によります追加であります。

 次に、県支出金の社会福祉費県負担金の805万7,000円につきましては、これは国保会計に絡む部分でございますが、保険基盤安定事業ということで、保険税の軽減分、保険者支援分の減額でございます。

 次に、児童福祉費県負担金の104万円につきましては、これは国庫負担と同様、児童手当分の追加でございます。

 次に、16、17ページでありますが、保健衛生費県負担金の1,215万8,000円につきましては、検診等によります負担金の減であります。

 次の県補助金でありますが、総務費県補助金で158万4,000円ということで、説明欄の中にありますように個性のあるまちづくり事業補助金といいますのは、歳出でもご説明申し上げますが、自転車置き場を整備するための3分の1の補助金、それから合併1周年記念事業補助金の90万円につきましては、甲南町のNPOの団体のミュージカルを開催する事業補助ということで、事業費の2分の1補助ということで、歳入で計上いたしております。

 次に、社会福祉費県補助金の3,346万4,000円でありますが、いずれも補助金等の額の確定によります追加でございます。負担率については、おもに4分の1ということになっております。次に人権対策費県補助金でありますが、1,358万8,000円。地域総合センターの運営事業補助でございます。

 次に、保健衛生費県補助金の58万4,000円の追加、清掃費県補助金の131万9,000円については、滋賀ゼロエミッション型農村創生事業補助ということで、生ごみの堆肥化循環システムの補助金ということで、2分の1でございます。

 次に、農業費県補助金の867万1,000円の減ございますけども、大きなものについては2行目にありますように新山村振興農林漁業対策特別事業補助の減額でございますが、これにつきましては、本年度山村振興事業で、農産物直売所をしておったわけでありますが、事業を取りやめることになりましたので、今回減額をさせていただいております。次に18、19ページでございますが、土地改良費県補助金ということで、243万8,000円の追加。いずれも事業費の確定によります追加であります。林業費補助金については、162万円。単独治山事業補助率は90%でございます。

 次に、道路橋梁費県補助金の40万円の減。この部分については、団体への直接補助ということになりましたので、減額であります。河川費県補助金493万6,000円というのは、これにつきましては、河川愛護の補助金を委託金の方へ振りかえましたので、ここの項目では減額であります。

 中学校費県補助金は、10万円の追加。農林水産施設災害復旧の163万2,000円については、農業用施設災害復旧費補助金ということで、63万2,000円と林道の部分100万円の新規の追加であります。県委託金でありますが、選挙費県委託金については、条例制定の請求書名簿審査事務金ということで、県からの委託。それから河川費委託金については、先ほど補助金の方でも申し上げましたように、委託金、補助金を減らしながら委託金の方で605万6,000円というところの計上であります。

 次に教育総務費県委託金については、50万5,000円というところの追加であります。

 次に、20、21ページでありますが、社会教育費寄付金の100万円でありますが、図書購入寄附ということで、このたび環境に関連する図書購入にということで、善意の寄附を受けましたので100万円の計上であります。

 それから繰入金の方に移りますが、財政調整基金繰入金で1億円の減ということで、今回のいろいろ予算調整の結果、1億円が一般財源が余裕が出てきましたので、繰入を戻すわけでありまして、結果、この補正後の補助額の財政調整基金は、6億1,900万強ということになります。

 次に、教育振興費繰入金で1億5,700万円でありますが、特に今回歳出でも申し上げますが、貴生川幼稚園の増築と、それから貴生川小学校、小原小学校の部分で、当初財源では合併特例債を計上しておった訳でありますが、補助対象部分しか合併特例債は許可いただけませんので、そうした部分をあわせながら1億5,700万の繰入の追加であります。

 大戸川ダム水源地域振興基金繰入金については、5,400万円の減額ということで、事業確定に伴います部分であります。

 信楽有線放送施設改良基金繰入金160万円につきましては、今回信楽有線について、本部の交換機の改修が必要となってまいりましたので、この基金の繰入をするものでございます。

 次に、諸収入の総務管理費受託事業収入で567万7,000円。これについては、有線放送業務の受託収入ということで、おもに職員の人件費相当分の調整によります減でございます。

 次に、22、23ページでございますが、過年度収入ということで、2,306万1,000円でありますが、これにつきましては、平成16年度の障害者福祉事業費の国庫負担事業の精算の結果、追加交付ということになりましたので、計上いたしております。総務費雑入の110万円につきましては、地域活動に対する宝くじのコミュニティ事業補助金。衛生費雑入の2,055万2,000円につきましては、平成16年度の看護学校の負担金の返還でございます。土木費雑入の176万4,000円につきましては、現在建築中の信楽の広芝団地のオール電化の機器を採用することになっております手数料の計上。それから、教育費雑入では72万の追加ですが、民間開発の調査費の負担ということで計上いたしております。

 次に、市債の方に移りますが、それぞれ事業費の確定、あるいは借り入れの事業区分が変更になりまして、市債全体で13億9,500万円の減ということで、それぞれ細部については省略をさせていただきたいと思います。

 次に、26、27ページをお開きいただきたいと思いますが、歳出の方に移ります。なお、歳出につきましては、今回給与改定に伴います部分がすべての予算科目で補正をしておりますけれども、予算書の末尾に給与費明細書が付けておりますので、平均には0.3%のダウンということで調整をさせていただいております。したいまして、それぞれの予算の費目では職員の給与費については省略をさせていただきますので、よろしくご理解賜りたいと思います。そこで議会費でありますが、おもに説明欄の方で説明をさせていただきますが、議会運営経費ということで、224万2,000円の減額ということで、特に議員の期末手当ということで、これは期間率等の関係によります減。それから広告料、手数料。手数料につきましては、議会だよりの新聞折込料が1ページ増となっておりますので、不足する部分を追加するものでございます。

 次に、総務費の方に移らさせていただきますが、28、29ページをお開き願いたいと思いますが、まず、一般行政推進経費でありますが、中でも警備委託料ということで757万5,000円減額をいたしておりますが、夜間警備委託の入札残ということでの減額でございます。

 次に、広報広聴費でありますが、広報広聴活動事業ということで811万の追加でありますが、これにつきましては、広報こうかとそれからお知らせこうかの発行費の追加でありまして、ページ数が増版になっておりますので追加をするものでございます。

 次に、財政管理費でありますが、財政管理一般経費の170万5,000円につきましては、財務会計のシステム改修の入札残。それから会計管理費については職員給与費ですので省略します。

 次に30、31ページの企画費の方に移らさせていただきたいと思いますが、中ほどの企画一般経費ということで37万円の追加でありますが、これにつきましては、行政改革の推進委員会の委員謝礼と、それから指定管理者の選定委員会等の報償金ということで計上いたしております。合併1周年記念事業の80万円につきましては、歳入で申し上げましたようにミュージカルの開催経費の事業費の半分の補助金を受けてということの追加の計上でございます。

 次に、情報管理費でございますが、情報管理処理経費ということで400万円の減額でございますが、これにつきましては、システムの導入を遅らせたことによります不用分の減。それから、最後の地域情報化推進事業の321万5,000円につきましては、信楽の有線放送の交換機の取りかえということで、繰入金の160万を繰入をしながら、321万5,000円の補助金ということで調整をさせていただいております。

 次に、32、33ページでございますが、交通対策費のコミュニティバス運行事業について、運営補助金の追加950万円。それから信楽高原鐵道対策ということで286万3,000円につきましては、信楽高原鐵道信楽駅の駐輪場の整備の事業費ということで、県費3分の1の補助金を受けながらの計上でございます。

 次に、税務総務費の徴税費の賦課徴収費でありますが、下の方の欄でありますが、賦課徴収の一般経費で費目の振りかえをさせていただいております。通信運搬費を減額しながら過誤納金の還付金ということで主に法人税の修正申告等によります還付金でございます。それから徴収一般経費につきましては、保守点検委託料ということで400万円。これは税の収納システムを改良するための委託料でございます。

 次に、34、35ページでありますが、選挙費の中で1番下段に県条例制定請求署名簿審査事業ということで、選挙人名簿との照合事務がありますので、県委託金を受けながら計上させていただいております。

 次に、職員の給与費についてはとばさせていただきまして、38、39ページ、民生費の社会福祉費の障害者福祉費でありますが、これにつきましても障害児福祉一般経費につきましては、343万1,000円の計上でございますが、これにつきましては、就労サポーターの設置事業、あるいは身体障害者の入浴サービス事業等の計上と、それから平成16年度の国庫補助事業の精算によります返還分であります。

 次に、障害者支援費制度事業ということで115万7,000円の追加でありますが、データの入力関係の追加経費であります。以下それぞれ障がい者の短期入所事業から知的障害者施設入所事業までにつきましては、事業費の確定によります追加であります。それから知的障害者グループホーム事業の252万3,000円でありますが、知的障害者のグループホームの相互利用の委託金の増に伴う部分でございます。

 老人福祉費に移りますが、老人福祉一般経費で218万6,000円の減につきましては、平成16年度の介護予防地域生活支援事業の精算によります返還分であります。

 次に、介護予防生活支援事業の449万1,000円の減につきましては、事業の確定によります減でありますが、具体的には軽度の認知症の高齢者のデイケア事業。当初予算では2カ所分計上しておりましたけども、対象者が介護保険のサービスの利用を受けられたことによりまして、1カ所の開催で済むということで減額をさせていただいております。

 次に、40、41ページでありますが、介護保険低所得者負担対策事業ということで、102万5,000円追加しておりますが、これはユニット型個室の社会福祉の法人軽減補助ということで、県費補助金を受けての計上であります。

 次に、介護支援センター事業につきましては、追加でありますのと、敬老金の支給事業ということで、敬老金あるいは長寿をたたえる事業の精算の結果347万8,000円の減額でございます。老人施設入所事業で866万7,000円の追加ですが、10月より3名増ということになっておりますのと、病弱者の加算対象ということから追加をしております。

 次に国民健康保険事業費でありますが、繰出金の国民健康保険事業の繰出金の1,109万2,000円につきましては、保険基盤安定繰出金の確定によります減額でございます。

 次に、老人保健医療事業費でございますが、老人保健事業の手数料130万5,000円は第3者行為求償事務の点検手数料。

 それから42、43ページの繰出金の400万円につきましては、レセプトの点検業務は一般財源負担ということでなりましたので、今回追加をしております。

 次に、民生費の人権対策費については職員給与費でありますので省略させていただき、44、45ページでありますが、隣保館等の施設費の管理経費でありますが、500万円の減額ということで、かえで会館の設計料の残、それから造成費の残ということで減額をしております。

 次に、地域総合センター運営経費でありますが、238万1,000円。当初2名の指導員の計上を1名で対応しておりますので、1名分の減額でございます。

 次に児童福祉費でありますが、児童手当の支給事業ということで946万5,000円。これについては、2月期の支払の支給費が増加いたしますので、追加905万円であります。

 続いて46、47ページでございますが、市立保育園の管理運営経費ということで6,190万2,000円の追加でありますが、その他の賃金については当初予算あるいは9月、それから今回ということで3回に分けて追加をさせていただいておりますが、年間で臨時保育士の賃金はトータルで3億2,800万ということになるわけでございます。

 新設改良工事の1,500万円につきましては、給食用のプラットホームの改修工事と2歳児対応の部屋の改修工事ということで1,500万円の追加でございます。

 次に、民生費の生活保護費で1,352万9,000円ですが、これにつきましては、平成16年度を精算の結果、返還をすることが確定しましたので追加をしております。

 衛生費に移らさせていただきますが、48、49ページでございます。上水道事業会計補助金84万8,000円。これにつきましては、昨年度の新規の起債の借り入れ分の2分の1分、額が確定しましたので今回追加計上させていただいております。

 予防費の方に移りますが、老健法事業ということで、大きく8,300万円減額をいたしておりますが、主に住民健診等の委託経費ということで、ほぼ年間経費が把握できましたので、今回既設予算額との差額を減額をいたしております。

 予防接種費の方に移らさせていただきますが、その他の報償金とそれから医薬材料費。減額をしておりますのは予算で計上しておりました日本脳炎の接種については国の方から接種は差し控えるようにという勧告が本年度参っておりますので、それをしないことによります減額。それから、事務事業委託につきましては930万円の追加でございますけども、これにつきましては、件数が増ということで麻疹風疹3種混合の件数がふえたということであります。これについては、多分に本年度から予防接種が無料化ということになったことからの部分が一定の増加の原因かなというように判断をいたしております。

 それから環境衛生費の49ページの下の方の下段の公共下水道水質検査事業ということで、250万円につきましては入札執行残の減額であります。

 次に、衛生費の清掃費でありますが、ごみ収集事業あるいは不燃廃棄物処理事業についても追加減であります。それとし尿処理経費の136万5,000円については滞納システムの業務委託ということで追加をしております。

 労働費につきましては、職員の給与費でありますので省略をさせていただきます。

 次に、52、53ページでありますが、農業振興費でございますが、職員給与費をとばしまして農業振興一般経費の900万円の減額でありますが、本年度甲賀市の農業振興地域整備計画を策定するということで予算計上しておったわけでございますが、総合計画との整合をはかるために本年度はアンケート調査のみということで、900万円の減額をしております。

 茶等生産振興対策事業で80万円の減ですが、これは茶品評会への出展数が予算では92点で計上しておりましたが、78点ということになりましたので出展補助金を減額をいたしております。

 次に、54、55ページでありますが、山村振興対策事業で2,846万1,000円の減額をしておりますが、これにつきましては計画をしておりました農産物直売施設を事業を中止したことによります減額であります。

 次に、中山間地域直接支払交付金事業の1,199万7,000円でありますが、本年度もこの交付金事業の対象地域がふえました。市内で土山、信楽、今の以前ですと土山と信楽やったんですが、今回土山、信楽に加えまして甲南、甲賀で市内で28カ所ということで1,199万7,000円の追加でございます。

 次に、56、57ページでございますが、土地改良の関係ですが、小規模土地改良事業についても市内で9カ所の事業費確定ということで減額であります。

 以下県営土地改良事業からこのページの農村振興総合整備事業費まですべて事業費の確定によります減額ということになっております。

 58、59ページでありますが、この中で新設改良費ということで委託料と公有財産購入の事業費の振りかえということでございます。

 次に、林業費でありますが、林業振興費の委託料で900万円の減。説明欄にも書いておりますように、建設事業関係の委託料でありますが、これにつきましては、かもしか荘の移転基本設計業務ということの予算計上をしておったわけでありますが、国の事業として村づくり維新森林・山村・都市共生事業には、その分には不採択というような結果になりましたので、今回減額ということにさせていただいておりますが、今後の課題ということで考えております。

 次に、林業の振興費でありますが、これにつきましても林道の改装事業で130万円の減につきましては、設計変更による減額。林道の改良事業につきましては、林道の田代線と林道深山口線の復旧負担ということで60万円の事業費の2分の1ということで計上いたしております。

 次に、単独治山事業費でありますが、60ページ、61ページで、新設改良工事となっておりますが、三大寺の防災対策の環境保全工事ということで、174万6,000円の計上でございます。

 商工費は職員給与費、土木管理費についても職員給与費ですので、62、63ページ、お開き願いたいと思いますが、土木管理費の土木総務で、維持補修工事で104万円の追加をしておりますが、これは道の駅のキュービクルの補修工事費ということで計上しております。

 次に、土木費の道路橋梁費でありますが、道路橋梁管理経費ということで光熱水費。これについては土山町の大河原地区の消雪施設の電気代ということの追加計上であります。

 次に、道路維持管理経費で250万円につきましては、維持補修工事の追加。それから道路新設改良費の単独道路新設改良事業ということで、1,554万9,000円追加しておりますが、中でも新設改良工事ということの1,000万円につきましては市道の下山牛飼塚線の舗装工事費の追加ということで計上いたしております。その他の部分については減額でございます。補助道路新設改良事業で7,958万円の減額をいたしておりますが、歳入で申し上げましたように補助金が減額されましたので、市道の上野大久保線、市道の池田中央線等について、事業費の減額をしております。

 次に、64、65ページでありますが、地方改善施設整備事業ということで、新設改良工事で1,885万円計上しておりますが、市道宝木線の改良工事の追加計上であります。第二名神対策事業費の77万1,000円につきましては、手数料は鑑定手数料、建設事業関係委託料については入札差額ということで減額。これは土山の笹路地区の多目的広場の工事委託であります。

 次に、河川費でございますが、河川総務費で中の大戸川ダム対策費事業ということで5,427万8,000円減額しておりますが、これは水源地の整備計画に基づく黄瀬地区の公民館を中心とする事業費でありますが、事業費が確定しましたので減額でございます。

 次に、河川新設改良費の河川整備事業で3,150万円減額しておりますが、これにつきましては、隼人川河川公園の整備のトイレの建設事業について、次年度におくらすということからの減額でございます。

 次に、66、67ページでございますけれども、街路費でございます。まちづくり交付金事業ということで、1,752万1,000円の減額をいたしておりますが、給与費を除きまして新設改良工事で2,486万8,000円減額しております。これは寺庄の雨水環境の築造工事。翌年度以降へ事業はおくらすことによる補助金との関係で減額をいたしております。

 次に、まちなみ環境整備事業で281万3,000円の減でありますが、一番下段に書いています新設改良工事等につきましては市道の旧東海道大野線の、これについても補助金が減によります事業費の減額でございます。

 次に、68、69ページでございますが、土地区画整理事業ということで、4,600万円の減額をしておりますが、対象地は寺庄の土地区画整理事業負担金でありますが、翌年度事業ということになりましたので減額でございます。

 次に、消防費の関係でございますが、防災施設基盤整備事業で2,200万円の減につきましては、防災コミュニティセンターの整備工事の入札残の減額でございます。

 教育費の方に移らさせていただきまして、70、71ページでございます。教育振興費で50万円の追加でありますが、これにつきましては県の補助金を受けながら豊かな体験活動事業を推進しようということで、貴生川小学校、信楽中学校が対象の事業ということで計上をいたしております。

 次に、小学校費の小学校管理運営一般経費でありますが、機器の賃借料ということで930万円の減額でございますが、導入時期がおくれたことによります部分と一部執行残ということで減額でございます。

 72、73ページでありますが、これにつきましては小学校の維持補修工事ということで400万円計上しておりますが、これについては給食の物資を受け入れ側のプラットホームの整備工事でございます。

 教育振興費の55万円につきましては、扶助費ということで要保護の児童が25名ふえておりますので、その部分の扶助費でございます。

 次に、施設整備事業費でございますが、貴生川小学校耐震補強、それから小原小学校校舎改築といういずれも大きく減額をいたしておりますが、本年度分の支払額が確定をいたしておりますので、来年度、もう少し詳しく申し上げますと本体工事については先ほど言いましたように部分払いも想定しながら予算計上しておったわけでありますが、前払い金のみの支払ということになってまいりましたので来年度以降にまわすということになったわけであります。

 次に、大原小学校の屋外運動場の整備事業で766万5,000円の減額でございますが、既に工事を完了いたしておりまして、執行残の減額。それから甲南第三小学校の屋外プールの改築事業の減額については入札残ということの減額でございます。

 次に、中学校費に移らさせていただきまして、74、75ページでありますが、中学校の管理運営経費でも減額しております。機器の賃借料760万円。これにつきましてもリース期間の変更と一部入札残ということでの減額であります。

 次に、中学校施設維持補修事業で100万円の追加。これについては給食物資の配送用のプラットホームの改修ということで甲南中学校ということで計上いたしております。

 教育振興費の教育扶助費につきましては、小学校と同様準要保護生徒が29名ふえておりますので、追加計上であります。

 次に、施設整備事業の1,777万7,000円の減につきましては、水口中学校の改造事業でございますが、工事内容の変更見直しによります減額でございます。

 次に、幼稚園費でありますが、職員給与費はとばしまして、幼稚園施設維持補修事業ということで3,002万7,000円の追加をしておりますが、このたび貴生川幼稚園で3歳児を受け入れる受け入れが増加をしておりますので、園舎の改築ということで2教室分の増設工事ということで計上をしております。

 次に、76、77ページでありますが、公民館の施設改修事業で3,150万円の減につきましては、信楽の中央公民館、当初予算では耐震補強工事と一部改造ということで計画しておったわけでありますが、今般耐震補強工事のみの執行ということで、3,150万円の減額をしております。

 次に、78、79ページで図書館の維持管理経費ということでございますが、歳入でもありましたように環境の関係図書購入という善意の寄附を受けて100万円同額の図書購入費の追加計上でございます。

 次に、文化財保護費でございますが、市内の遺跡緊急発掘調査事業で181万5,000円の減額でございますが、これは信楽の東出遺跡、今黄瀬の公民館の付近でありますが、調査が不要ということになったことによります減、それから、開発関連の遺跡発掘調査費72万円については、民間開発の発掘調査。面積が増えたことによります追加ということで72万円でございます。

 次に、教育費の保健体育費ということで、いずれも職員給与関係ですので、82、83ページをお開き願いたいと思いますが、生涯スポーツの推進事業で総合型地域スポーツクラブの活動補助で60万円の減、それから社会体育施設の整備事業で111万2,000円の減。これにつきましては、委託料については甲賀のB&Gの改修工事の設計の入札残。新設改良工事については岩上体育館の下水道接続工事の入札残の減額でございます。

 最後は、12款の災害復旧費でございますけれども、297万4,000円の追加ということになるわけでありますが、まず、現年災害の農地、農業施設災害復旧費につきましては、本年の9月の6日、7日の台風14号の接近による被害ということで、土山地区の農道の災害復旧ということで97万4,000円。

 それから林業では200万円ということで、林道の上唐戸川線の災害復旧ということで追加計上いたしております。

 次の84ページから93ページまでにつきましては、給与費の明細書。それから94、95ページにつきましては、地方債の見込み証書も添付しておりますので、また後ほどお目通しいただければありがたいと思っております。

 以上、まことに簡単な説明でございますけども、議案第252号の補足説明とさせていただきます。

 よろしく審議の上ご決定賜りますようお願い申し上げまして提案の説明とさせていただきます。



○議長(服部治男) 以上をもって提案理由の説明を終わります。

 次に、日程第58、議席の変更についての件を議題といたします。

 会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部を変更いたしたいと思います。

 30番 山川宏治議員の議席を29番に、29番 服部治男の議席を30番にそれぞれ変更いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部治男) ご異議なしと認めます。

 よって、それぞれ変更することに決定いたしました。

 変更後の議席表を配付いたさせます。

     (議席表配付)



○議長(服部治男) お諮りいたします。

 議案熟読のため、12月2日から6日までは休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部治男) ご異議なしと認めます。

 よって12月2日から6日までは休会とすることに決定いたしました。

 なお、次の会議は12月7日午前10時より開き、上程議案に対する質疑を行いますのでご参集願います。なお、議案に対する質疑及び討論の通告につきましては5日午後5時までに提出いただきますよう、また質疑の通告は内容を詳細かつ具体的に記入いただくようお願いいたします。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 この後、12時30分から第1委員会室において、全員協議会を開催いたしますのでご参集ください。

     (散会 午後12時24分)

  この会議録の内容が正確であることを証するため、地方自治法123条第2項の規定により署名する。

            甲賀市議会  議長

              同    議員

              同    議員