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滋賀県 栗東市

平成20年12月定例会(第4日12月12日)




平成20年12月定例会(第4日12月12日)





 
            平成20年12月栗東市議会定例会会議録


                    平成20年12月12日(金曜日)再開





1.議 事 日 程


  第1.会議録署名議員の指名について


  第2.個人質問について


  第3.議案第117号 湖南広域行政組合規約の変更について関係地方公共団体が協


             議することにつき議会の議決を求めることについて の訂正


             について


  第4.議案第 77号 栗東市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意


             を求めることについて から


     議案第126号 平成20年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第


             1号)について までの50議案の委員会付託について


  第5.議案第127号 栗東市職員の給与の特例に関する条例の制定についての上程


             ・審議について


  第6.議案第128号 栗東市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につい


             ての上程・審議について


  第7.請願書第12号 「汚染米」の食用への転用事件の全容解明と徹底回収、外米


             (ミニマムアクセス米)の輸入中止を求める請願書 及び


     請願書第13号 義務教育の子ども、乳幼児を持つ世帯に、国民健康保険証の


             交付を求める請願書 の請願書2件の一括上程について





1.会議に付した事件


  日程第1.会議録署名議員の指名について


  日程第2.個人質問について


  日程第3.議案第117号 湖南広域行政組合規約の変更について関係地方公共団体


               が協議することにつき議会の議決を求めることについて


                の訂正について


  日程第4.議案第 77号 栗東市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の


               同意を求めることについて から


       議案第126号 平成20年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算


               (第1号)について までの50議案の委員会付託につ


               いて


  日程第5.議案第127号 栗東市職員の給与の特例に関する条例の制定についての


               上程・審議について


  日程第6.議案第128号 栗東市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定に


               ついての上程・審議について


  日程第7.請願書第12号 「汚染米」の食用への転用事件の全容解明と徹底回収、


               外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止を求める請願書


                及び


       請願書第13号 義務教育の子ども、乳幼児を持つ世帯に、国民健康保険


               証の交付を求める請願書 の請願書2件の一括上程につ


               いて





1.会議に出席した議員(19名)


    1番 林   好 男 君    2番 田 村 隆 光 君


    3番 國 松   篤 君    4番 藤 田 啓 仁 君


    5番 吉 仲 幸 子 君    6番 下 田 善一郎 君


    7番 山 本   章 君    8番 池 田 久 代 君


    9番 ? 野 正 勝 君   11番 太 田 浩 美 君


   12番 國 松 清太郎 君   13番 馬 場 美代子 君


   14番 西 村 政 之 君   15番 宇 野   哲 君


   16番 野 村 昌 弘 君   17番 北 野 一 郎 君


   18番 井之口 秀 行 君   19番 太 田 利 貞 君


   20番 久 徳 政 和 君





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


  市長            國 松 正 一 君


  副市長           中 村 洋 三 君


  教育長           岩 ? 洋 子 君


  総務部長          北 野 一 郎 君


  総務部理事兼市長公室長   駒 井 義 昭 君


  総務部理事         澤   茂 雄 君


  健康福祉部長        田 中 幸 一 君


  環境経済部長        乾 澤   亮 君


  建設部技監         平   兆 雄 君


  建設部長          武 村 泰 博 君


  教育部長          高 岡 正 秀 君


  会計管理者         卯 田 正 明 君


  監査委員事務局長      三 浦   滋 君


  総務課長          内 記 一 彦 君


  関係各課長





1.会議に出席した事務局職員


  局     長         平 田 善 之


  課     長         上 田   弘


  課長補佐            國 松 友 子








   再開 午前9時30分


○議長(久徳政和君)


 ただいまの出席議員は19名であります。


 定足数に達しております。


 よって、平成20年第7回栗東市議会定例会を再開いたします。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手許に配付しておきました議事日程表のとおりであります。


 これより日程に入ります。


 〜日程第1.会議録署名議員の指名について〜


○議長(久徳政和君)


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会員規則第120条の規定により、


        4番 藤田 啓仁議員


       15番 宇野  哲議員


 を指名いたします。


 〜日程第2.個人質問について〜


○議長(久徳政和君)


 日程第2 個人質問について


 昨日に引き続き、個人質問を行います。


 それでは17番 北野一郎議員。


○17番(北野一郎君)登壇


 おはようございます。


 最終の個人質問ということでございますが、よろしくお願いをいたしたいと思います。


 中小企業振興基本条例についてをご質問いたします。


 平成20年3月定例会の個人質問でお伺いいたしましたが、今回、角度を変えて再度質問をいたします。


 本市の財政状態は財政再構築プログラムに示すように大変厳しい状況にあり、何としても乗り切らねばなりません。新しい企業を誘致し、多くの税収増を図り、財政を立て直しすることも大切でありますが、企業誘致にも現況の経済情勢では大変厳しいものがあります。


 そこで、本市企業は他市に比べて立地が多くあります。これらの企業が元気になり、健全な経済活動のもと、現行収益の拡大が今まさに必要でございます。


 企業から税収増によって、本市財政の安定をもたらすことが重要であります。この際、既存の中小企業振興のためにどのような政策を考えておられるのか、所見を伺います。


 中小企業の衰退は、地域市民の働く場所も少なくなり、市民の所得の減少という悪影響を与えます。本市の産業振興の基本的な理念を示す条例こそ必要と思われますが、市長の見解をお尋ねいたします。


 先の質問においての答弁では、商工振興ビジョンを踏まえ、関係機関との情報交換を行い云々とありますが、どのように進められたのかをお尋ねいたします。


 次に国8バイパス設計協議と今後の工程について、お伺いをいたします。


 国道8号線バイパス事業推進に努力されていますが、先の事業説明会において、8号バイパスと名神への乗り入れ、ランプウェイ周辺の構造が、今日まで説明いただいた構造より変更した内容の説明がありました。その地域の人たちと今までの協議した内容から後戻りする内容となっており、地域の関係者を落胆させたものでした。国、県、市は変更内容について事前に打ち合わせがあると思いますが、市の了解の上で変更されたものか、お尋ねをいたします。


 この事業の推進をするために、多くの関係者の協力が必要です。長い間、温めてまいりました信頼を崩してはなりません。地域の思いは、市を通じて、国・県に反映されるものと思います。私は今日まで、この事業の早期完成を願っており、今日の進捗状況と、いつごろ、どのような工程に入り完成できるのか、説明をお願いいたします。


 特に随道は、毎日、トンネル内で下がれ下がれの罵りの声がいたします。完成の時期までの間の通行規制と完成後の安全・安心な道路となるよう、全力で取り組みされるようお願いいたします。


 今日までの地域の要請した設計を完了し、工事着手されるよう、国、県に強く要望していただきたいと思っています。このことについての見解をお伺いするものでございます。


 以上2点、よろしくお願いいたします。


○議長(久徳政和君)


 順次、答弁を求めます。


 市長。


○市長(國松正一君)登壇


 おはようございます。


 17番 北野一郎議員の1番目の中小企業振興基本条例に関するご質問にお答えします。


 まず1点目の、中小企業振興のための政策のご質問についてですが、市内事業の大多数を占める中小企業の振興のためには、中小企業基本法に謳われている「中小企業の経営の革新及び創業の促進」と「経営基盤の強化」が、重要な施策であると考えております。そのために本市では、従来から低利の融資制度や融資に対する利子補給等の施策を実施しており、あわせて栗東市商工会への補助金を通じて、企業者の経営支援等の施策を実施しております。


 今後におきましては、中小企業振興策の創出について、栗東市商工会と連携して取り組んでまいります。


 次に2点目の、本市の産業振興の基本的な理念を示す条例が必要ではないかというご質問についてですが、まず「栗東市商工振興ビジョン」の策定が必要であり、そのビジョンを具現化するための振興会議を設置し、その振興策を創出する中で条例化を考えてまいります。


 次に、3点目の商工振興ビジョンを踏まえて、どのような情報交換を進めてきたのかというご質問についてでありますが、商工会に「商工振興ビジョン」を策定すべく、地域経済活性化推進事業を業務委託し、商工会では、地域経済活性化推進事業委員会を組織され、現在まで5回開催され、新たな産業振興策等について検討いただいております。この委員会には、本市職員も交わって議論をしており、今年度末には商工会より報告をいただき、「商工振興ビジョン」の策定に努めてまいります。


○議長(久徳政和君)


 建設部長。


○建設部長(武村泰博君)登壇


 続きまして、2番目の国道8号線バイパス事業について、お答えを申し上げます。


 まず1点目の国道8号線バイパス設計にかかる変更について、お答えをさせていただきます。


 国道8号線野洲栗東バイパス事業の推進については、地域の皆様とは今日まで何度も繰り返し協議を重ねてまいりました。地域のご意見や要望等を踏まえて、計画図(案)や、より理解をいただくべくCGを作成し、一定ご理解をいただき測量等を実施し、地形図を作成したところでございます。


 しかし、平成20年9月6日の説明会の内容につきましては、今日までの協議やご意見などと異なった回答となりました。


 これらの回答内容については、説明会開催までの資料作成に時間を要し、十分な打ち合わせができていませんでした。市といたしましては、長年にわたる地域との協議や要望を、国道8号線野洲栗東バイパス事業に取り入れて整備する必要があると考えております。


 ただ、バイパスだけできましても、周辺の諸課題が解決しなくては、事業そのものの目的は果たせないと考えており、今後も、市として、国・県に強く地域の思いを伝え、事業の推進を図ってまいります。


 次に、2点目の進捗状況と工程についてと、3点目の地域の要請による国・県への要望についてお答えします。


 国道8号線野洲栗東バイパスは、全延長4.7km(内、栗東市域2.6km)で、野洲市においては、現在7自治会すべてで測量が終わり、構造等の協議を実施されている状況であります。守山市でも当該1自治会について、測量を終え構造等の協議中であります。


 また、本市の状況については、4自治会に跨がるもので、出庭自治会においては、測量を終え、今年度中に構造等の協議を予定している状況であります。


 中自治会では、測量を終えまして、9月に説明会を実施し、構造協議をしました。


 宅屋自治会におきましては、測量が未実施の状況ですが、9月と11月に説明会を実施いたしまして、今後、地権者の同意が得られ次第、測量に入る予定でございます。


 大橋自治会におきましては、測量を終えまして9月に説明会を実施し、改めて構造等の協議を実施する予定でございます。12月16日に再度協議をさせていただく予定でございます。


 今後も、4自治会に積極的に理解を得るべく説明会をお願いし、ご協力を得て、全線の用地測量、設計業務、用地買収へと進めさせていただきたく思っております。


 工事完成までの期間は、概ね10年程度必要となります。


 随道の改良につきましては、今日まで自治会や公安委員会と話し合い、いろいろな手法や工法について検討を繰り返しておりますが、抜本的な解決には至っておりません。今後も引き続き自治会と話し合い、解決策を見出してまいります。


 国道8号線野洲栗東バイパス事業については、国・県に、市としまして地域の声を伝えて設計に取り入れていただく努力をしてまいります。


○議長(久徳政和君)


 17番 北野一郎議員。


○17番(北野一郎君)


 それでは、追質問を少しさせていただきます。


 国道8号線のバイパスの説明会は1年に1回程度ということで、スローダウンで説明をいただいております。


 従いまして、既に数年前からの大橋地先では非常に測量も早く、了解を得て入られたということもございまして、もう少しスピードアップできひんのかなという思いがあったんですが、そういうようなことで非常に遅れてきているという状況でございます。


 少し国道1・8号線のことを歴史的に申し上げるならば、大橋地先では、昔はのどかな田園地帯でありましたが、終戦後、東海道のバイパス道路として国道1号線ができたように思います。そしてまた中山道のバイパス道路として、国道8号線ができたと。これが昭和20年から昭和25年にかけての状況であります。


 いずれの道も大橋の地域を、実は国道によって3分割されております。その中に住宅が3分割の中で点在しているというのが実態でございまして、それから70年という期間が経つわけでございますけれども、非常に交通量の多い危険な箇所と言われるわけであります。


 その当時、私どもの先人が、大橋を3本の道路が通ることによっての状況というのは大変なことだったろうというように思います。しかしながら、関係者が協力をしていただいて、あのような道になってきたということでございまして、先人には頭の下がる思いでございます。


 しかしながら、今日の交通事情によりまして、随道等につきましては、あの状態で70年間という状況を今日まで期間が経過しているということでありまして、その間には、多くの事故も起こっております。国道によって、大橋地先の人たちが亡くなられたのが、8号線、1号線を合わせますと、大黒柱が4人ほど、あの周辺で亡くなられているという状況も、私は子どものころから知っております。


 そういうことにおいて、今日まで耐えてきているわけでございますが、先日の説明会では、その随道も改良が余り明確でない状態で説明がバックしたということでございました。地域の人たちは、協力している状況からして非常に残念なことだということで、くやしがっている実態がございます。


 特にこの説明にあたっては、立体交差の模型をつくって、地域に説明をされたということもありますし、また、CGを使って、そして市道を通って済生会病院には、こういうふうに行けるんだという、いわゆるCGで説明もしていただきました。我々としては、その思いがある程度理解していただいているということで、いいなという思いがしておったわけでございますが、過日はその随道も余り改良されない状況しか聞こえてこなかったということでございます。


 まあそういうことからしますと、是非この状況を十分な国との協議をしていただいて、よいものに、元へ戻して欲しいというのが皆の願いのようでありますから、一つこの辺については、再度ご質問をいたしたいと思います。


 特に9月6日からの説明がありましてから以降、栗東市においては国土交通省との協議もされたようにお聞きする部分がございますので、その辺の部分もこの際、お聞かせをいただければというように思っております。


 よろしくお願いします。


○議長(久徳政和君)


 建設部長。


○建設部長(武村泰博君)


 追質問にお答えをさせていただきます。


 9月6日以降、今週の頭に国土交通省の滋賀国道事務所へ、私も技監も出向きまして、9月6日の説明内容について、市としては理解をしておらないということを申し上げてきました。それは今日まで、大橋地先においては8号の随道は今日まで大きな課題ですし、1号もそうでございますし、歩道が途中で切れてあるという部分もございましたし、それからバイパスができた場合、今、8号線に面している大橋地先の一部の方々の道路が狭くなるという部分もありますので、その話について、再度、今日、国土交通省で協議をいただくようにお話をしてまいりまして、一定、9月6日以降の反省を兼ねて、国の方では図化したものを示していただきましたが、まだまだこれでは不十分だと私は思っておりますし、これを先ほど申し上げました12月16日に、大橋に説明に上がるということでございますので、その辺、また市も出席しますし、自治会の方も、今日までの経過を踏まえてご協議をいただきたいなと、こういうふうに思っております。


○議長(久徳政和君)


 17番 北野一郎議員。


○17番(北野一郎君)


 ただいま、9月6日以降の国土交通省への協議をそれぞれやっていただいておりますが、ひとつ私どもの願いを是非聞いていただけるように、よろしくお願いをしたいというように思っております。


 それと、この中で少しお願いをしている話がございますが、1号線の随道につきましても、以前から申し上げておりますが、随道のところでカーブを描いて下りていくという状態がございます。あれが非常に危険で、自転車で南側から来た時に、こちらから歩いている人との接触事故とか、あるいはブレーキをかけずに走るものですから、壁に当たったりというようなこととか、いろいろ小さな事故がたくさんございます。


 そういう意味から、先ほど申し上げましたように、この地域は長年の国道によっての今日までの姿というのを、是非この機会に、8号バイパスとあわせて改良して欲しいなという思いがございますので、あわせてこれもお願いをしておきたいと思っております。


 一応そこまで、よろしくお願いいたします。


○議長(久徳政和君)


 建設部長。


○建設部長(武村泰博君)


 追質問にお答えをさせていただきたいと思います。


 1号線の随道でございますけども、確かに狭くて、かなり急勾配で、かつS字になっておりまして、見通しも悪く、危険であることは承知しております。


 この件についても、先ほど申し上げました国土交通省の滋賀工事事務所へ出向きまして、この話も要望の中に含まれているということを強く要望いたしておりますし、滋賀国道工事事務所の調査課長についても、危険であるということは認識をされております。


 そういった中で、この国道8号バイパスと並行して改良するというのは難しさがあろうが、国道事務所として取り組む必要はあると、こういう回答を得ております。


○議長(久徳政和君)


 17番 北野一郎議員。


○17番(北野一郎君)


 ただいま、いろいろと陳情をいただきまして、方向づけがある程度出していただけるという感触を持って、お聞かせをいただきました。ひとつ是非よろしくお願いしたいというふうに思っております。


 それと、8号バイパスについては、他の区域についても多くの課題がございますが、宅屋にあっては測量がOKということのようでございますし、全体ではOKなんですが、ちょっとその辺もあるのですが、そのことはさらに進めていただくとしまして、実は国道1号線はバイパスは既に8号バイパスとの都市計画決定、これが同時にいろいろ話をしておったんですけども、1号線は先に地域の了解を得られて都市計画決定をされたという経過がございまして、そのことが如実に今、工事の着工ということからすれば、進んでいるということでございますから、ひとつ8号線につきましても、地域の人たちのご意見をお聞きいただく。先ほど申し上げましたように、大橋でそういうことの詰まり方がいたしますと、何ぼ地域で要望しても聞いてもらえへんのと違うかというのが、よその地区に反映をいたしまして、このごろはこういう不満が出てきているようでございますので、この辺ないようにひとつよろしくお願いをしたいというように思っております。


 8号バイパスについては、ひとつ是非よろしくお願いしたいというように思っております。


 以上でこの部分を終わります。


 次に中小企業の振興条例でございますが、先ほどお話のございましたように、商工ビジョンで策定をして、やっているということでございます。


 実は私も一般質問の中で3月に質問した段階におきましては、そういうことがちょっと感じられなかったのですが、ただ、商工ビジョンというお話がございました。私の思いは、実は中小企業の振興基本条例というのは、まずそれがありきで次の段階へ進むという解釈をいたしておりました。その振興ビジョンで、私の思いの中のものが進められてあるということでございます。


 ただ、私の思いは申し上げますと、振興基本条例というのは、いわゆる将来の中小企業の方向づけというのか、目的というのか、そういうものとか、あるいはその中での基本方針、そして施設の大綱、市長の責務、それから中小企業者の努力ですとか、それと市民の理解と協力など、基本になる条例があって、そこで物事が進んでいくというように思っておったわけでございます。ですから振興ビジョンというのが、どの辺までの話が進めてあるのかということについて、今回ちょっとお聞かせをいただければというふうに思います。


○議長(久徳政和君)


 環境経済部長。


○環境経済部長(乾澤 亮君)


 今ご質問いただきました商工の振興ビジョンでございますけれども、今年度、商工会に委託いたしまして、現在、策定について、検討をいただいているところでございます。


 商工会におきましては、委員会を設立いただきまして、今現在は、栗東市におきます商工業の全体にわたります課題の整理、それと今後における振興策について、具体的な内容で、現在詰めをいただいているということでございまして、これの報告を今年度末までにはいただきたいということで申し上げているところでございます。


 市におきましても、課、また私もアドバイザーという形で入らさせていただきまして、議論をしているという状況でございます。


○議長(久徳政和君)


 17番 北野一郎議員。


○17番(北野一郎君)


 私の思いと、若干異にする部分があるわけなんですが、基本的には商工ビジョンの中で、そのような話が進まれてきているということでございますが、それはよしとせざるを得ないのかなというふうに思っておりますが、基本的にはやはり私の思いの中では、商工者だけではなくして、市民も消費者も入れて、一つの基本的な条例があって、そこで議論をされたものが、さらに詳しい葉と枝となるような条例ができていくのかなという思いを描いておったものですから、その辺の違いが若干あったわけなんですが、現在、商工ビジョンの中で、そのような振興基本条例をつくるという思いのものも議論をされているということでありますから、できるならば、その人たちの中に、今問題の農業施策、あるいはその地域でできる物づくりの問題とか、いろんな課題は消費者、市民、そしていわゆる経営者、そして経営を支援する機関、そういうもののいろんな意見が混じり合っての状況で生まれてくるのかなという思いがありましたから、ひとつその辺が違うわけでございますけれども、今後の振興ビジョンの中にも、そういう思いを十分に組み入れていただいてやっていただくということで、是非お願いしておきたいなというように思っております。


 農業施策もこの間、お話を聞いてますと、地産地消の問題も、農業者だけの議論ではいかないという感じがいたしておりました。それはやはり消費者も何かシステムというのか、組織の中でうまく地産されたものが消費者にいくとか、あるいは地域の商売、工業も含めて、うまくやっていくという中にありまして、特に工業あたりでは、工業技術センターもございます。こういうものと市との連携というものを、もっと大切にするようなやり方もあるのと違うかなとか、いろいろ思うことがございまして、そういう中での議論をもう少し高めていただくということに、ひとつ是非組み入れていただきたいと、かように今日のところは思っておりますので、よろしくお願いをいたします。


 それから先ほどお話の中に言ってましたように、企業の振興はやはり市民の力というのがもちろんございますし、そして今、新しい工場を誘致するにしても、栗東の場合には非常に厳しいものがあると。そういうことを考えますときに、やはり現在ある中小企業が、いわゆる内発型産業振興というのでしょうか、そういうものを高めていかなければならないというときに、基本条例をもとに、いろんな小さな枝葉の振興条例を考えていくというようなことが、今、栗東にとっては最も重要な財政問題を解決する手ではなかろうかなというように思いますから、ひとつその辺につきましても、よろしくお願いしたいと思うのですが、特に公共投資も今からは余り期待できないということでございますので、いわゆる新事業の創設振興、新事業を既設の企業がつくっていくという、そういうことに対する支援というのは、今最も必要ではないかなというふうに思います。


 そういう意味におきまして、いわゆる少子化、高齢化、あるいは経済のグローバル化ということによっての空洞化が起こっておりますので、特に商業においても、地域のイオンモールとか、いろいろございますから、是非栗東市民が栗東市の産業を支える、また産業は働く場所をつくっていくという、そういうようなシステム、状況のものが必要かなと強く感じますので、この際ひとつ、先ほど申し上げました振興ビジョンの中で十分にそれを進めていただきたいというように思っております。


 最後に、市長に一言、ご決断をよろしくお願いします。


 以上でございます。


○議長(久徳政和君)


 市長。


○市長(國松正一君)


 北野一郎議員の質問にお答えをいたします。


 中小企業振興基本条例の件につきましては、確か11月に開催されました商工会との行政懇談会、ここにおいても要望をいただいておりますし、その時に申し上げましたように、現在、先ほどから出ております商工振興ビジョンの策定というのを進めているわけでございまして、これとあわせて中小企業の振興策のための取り組みなり、あるいは条例化に向けた取り組みというものについては、お互いの連携が必要であるということを申し上げてきたわけでございます。


 こうした観点から、やはり今仰せの条例化につきましては、確かに財政の安定という観点から、是非必要だという北野議員の強い心意気ということに対しましては、私も全く同感でございまして、中小企業が繁栄することによって、そこで働く人、そしてまた、そこで活気があることによって、まちの元気につながっていくと、まさにそのとおりでございます。


 そうしたことから、市といたしましても、条例制定に向けては、今、商工振興ビジョンの策定とともに、この中で条例化に向けての明確な位置づけをしていきたいというふうに考えております。その内容につきましては、今後、振興会議等で十分な議論をしていきたい、このように考えております。


○議長(久徳政和君)


 17番 北野一郎議員。


○17番(北野一郎君)


 ありがとうございます。そういうことでひとつ頑張ってやっていただかなければならないし、是非期待をいたしているところでございます。


 基本条例自体は、やはりそれをつくることによっての職員の思いとか市民の思い、そして企業の思い、商売屋の思いとかいうものが担保として十分感じられるということが、一つは商工業の振興につながっていくことの担保になるというふうに思っておりますので、是非ひとつよろしくやっていただきたいというふうに思っております。


 そしてまた、8号バイパス等については、ひとつ是非長い間の期間でございますので、大変でございますけれども、精一杯、技監も国の方から来ていただいておりますので、是非栗東市の思いを通していただけるように心からお願いをするものでございます。


 以上で終わらせていただきます。ありがとうございます。


○議長(久徳政和君)


 以上で17番、北野一郎議員の個人質問を終わります。


 これをもって、個人質問を終結いたします。


 〜日程第3.議案第117号 湖南広域行政組合規約の変更について関係地方公共団体が協議することにつき議会の議決を求めることについて の訂正について〜


○議長(久徳政和君)


 日程第3 議案第117号 湖南広域行政組合規約の変更について関係地方公共団体が協議することにつき議会の議決を求めることについての訂正についてを議題といたします。


 本件におきましては、平成20年12月10日付で市長より本職あてに訂正の申し出がありました。


 よって、市長より訂正の理由について説明を求めます。


 市長。


○市長(國松正一君)


 過日、12月3日の第7回議会定例会開会日に議案を提出し、上程をしていただきました、議案第117号、湖南広域行政組合規約の変更について関係地方公共団体が協議することにつき議会の議決を求めることについて、一部事務組合を構成する湖南4市で条文の整合を図る必要があることから、本文の題名及び改正文中の「変更する」を「改正する」に訂正いたしたく、栗東市議会会議規則第20条第1項の規定により、議会の許可をお願いするものでございます。


 訂正のお詫びを申し上げますとともに、よろしくお願い申し上げます。


○議長(久徳政和君)


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第117号 湖南広域行政組合規約の変更について関係地方公共団体が協議することにつき議会の議決を求めることについての訂正について、許可したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(久徳政和君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第117号 湖南広域行政組合規約の変更について関係地方公共団体が協議することにつき議会の議決を求めることについての訂正については、許可することに決しました。


 〜日程第4.議案第77号 栗東市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて から


       議案第126号 平成20年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について までの50議案の委員会付託について〜


○議長(久徳政和君)


 日程第4 議案第77号 栗東市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて から議案第126号 平成20年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について までの50議案の委員会付託についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第77号 栗東市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについては、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(久徳政和君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行います。


 これより討論を行います。


 討論はございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(久徳政和君)


 討論もないようでありますので、討論はこれで終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 議案第77号は、原案のとおり同意することに賛成の方の挙手を求めます。


              (挙 手 全 員)


○議長(久徳政和君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第77号は、原案のとおり同意することに決しました。


 休憩いたします。


               休憩 午前10時09分





               再開 午前10時10分


○議長(久徳政和君)


 再開いたします。


 議案第78号から議案第126号までの49議案については、会議規則第39条第1項の規定により、ただいま配付いたしました付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


 〜日程第5.議案第127号 栗東市職員の給与の特例に関する条例の制定についての上程・審議について〜


○議長(久徳政和君)


 日程第5 議案第127号 栗東市職員の給与の特例に関する条例の制定についての上程・審議について を議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(國松正一君)


 ただいま上程されました追加議案の提案理由を説明申し上げます。


 議案第127号 栗東市職員の給与の特例に関する条例の制定につきましては、本市が現在直面している財政危機に対し、職員が一丸となってこれを乗り越えるため、職員の給料月額を減額する条例の制定であります。


 栗東市職員の給与に関する条例等の適用を受ける本市職員の給料月額を、平成21年4月1日から平成23年3月31日までの間において、給料表の区別により、給料月額に100分の3から100分の5をそれぞれ乗じて得た額を減額するものです。


 以上、追加議案の提案理由の説明といたします。ご審議のほど、お願いを申し上げます。


○議長(久徳政和君)


 ただいま上程されました議案第127号 栗東市職員の給与の特例に関する条例の制定についての議案審議を行います。


 質疑は、会議規則第51条第1項ただし書きの規定により、これを許します。


 質疑の回数は3回まででありますので、ご留意ください。


 また、議員、当局とも、発言はそれぞれ自席でされますよう、お願いいたします。


 それでは本案について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 馬場議員。


○13番(馬場美代子君)


 かねてから職員組合との交渉が行われていることも聞いておりますが、少なくとも給与改定に関しては、もう少し資料等が添付されると思うんです。影響がどの程度現われてどうなるのか。これについて、財プロで全体のそういうものがありましたけれども、こういう職務によって割合が違うわけですし、そうなると、例えば職務ごとの影響とか、基本的には年齢別の影響とか、そういう資料は出されないのでしょうか。本当に今、子育て世代の人たちへの影響というのは十分考慮しなければならないというふうに思うわけですね。


 職員の給与というのは、まさに生活給ですから、本当に地域経済を支えていく上からも大きな影響が出てくると思うんです。そういう点で資料は何もないのでしょうか。少し、その辺も明らかにされたいと思いますが、いかがですか。


○議長(久徳政和君)


 ただいま、馬場議員の方からの発言でございますが、この議案の審議は総務常任委員会に付託されますので、総務常任委員会の方で十分なる審議をお願いしたいと思います。本会議の質疑はご遠慮いただきたいと存じます。


 馬場議員が総務常任委員会に所属しておられますので、よろしくお願いしたいと思います。


 他に質疑はございませんか。


 林議員。


○1番(林 好男君)


 これに対します削減の総額ですが、これはどれぐらいになるかということはおわかりいただけますでしょうか。


○議長(久徳政和君)


 総務部長。


○総務部長(北野一郎君)


 1番林議員のご質問にお答えいたします。


 削減の総額につきましては、財政プログラムの中で示しております1億6,300万円を目標にしておりますが、やはり給与総額の5%というのを1つの基準にしております関係で、1億6,300万円なんですけれども、最終的には、まだ人員が減る人もございますので、これ以後、急きょ辞めるとか、そういうのもありますので、そういうものによって、もう少し増える予定もありますので、最終的な正確な数字というのは多少動きますが、基本的には1億6,300万円をいくというように考えております。


○議長(久徳政和君)


 他に質疑はございませんか。


 宇野議員。


○15番(宇野 哲君)


 関連するわけですけれども、管理職手当がございますね。これにつきましては検討をされる気持ちはないのかどうかということをお聞きしたいと思います。


 と言いますのは、やはり市民レベルの中では、この間から起こっております不祥事件の関係等々で管理職手当が出ているでしょう、にもかかわらず、こうした管理上の問題で、手抜かりでこういうことが起こっている。実際、管理職としての責務が果たせているのかどうかと。ひどい人になったら、廃止してしまえという声まであるわけです。この点については、今後も検討するという考え方も持っているということになるのかどうか、全く検討しないということになるのか、それだけ市長にお聞かせをいただきたいと思います。


○議長(久徳政和君)


 答弁を求めます。


 総務部長


○総務部長(北野一郎君)


 管理職手当につきましては、既に課長職以上、部長職も含めまして、次長、課長、部長につきましては10%の削減をさせていただいております。あと、補佐級につきましては5%の削減を、いろいろとさせていただいております。


 あと、この間の事故といいますか、事件の関係につきましては、関係する所属長なりにつきましては、既に懲戒といいますか、そういう形の処分によって給与カットをさせていただいております。


○議長(久徳政和君)


 他に質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(久徳政和君)


 質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。


 本案は、会議規則第39条第1項の規定により、総務常任委員会に付託いたします。


 〜日程第6.議案第128号 栗東市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についての上程・審議について〜


○議長(久徳政和君)


 日程第6 議案第128号 栗東市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についての上程・審議について を議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(國松正一君)


 引き続きまして、追加議案の提案理由を説明申し上げます。


 議案第128号 栗東市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につきましては、平成20年12月5日に健康保険法施行令が改正され、平成21年1月1日から産科、医療補償制度が創設、施行されることになったことから、出産育児一時金、35万円に、この制度に加入している医療機関等で出産された被保険者の世帯主に対し、この医療補償制度の加算金3万円を支払うこととなったことに伴い、栗東市国民健康保険条例の一部を改正するものであります。


 以上、追加議案の提案理由の説明といたします。ご審議を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(久徳政和君)


 ただいま上程されました、議案第128号 栗東市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についての議案審議を行います。


 質疑は、会議規則第51条第1項ただし書きの規定により、これを許します。


 質疑の回数は3回まででありますので、ご留意ください。


 また、議員、当局とも発言はそれぞれ自席でされますようお願いいたします。


 それでは本案について質疑を行います。


 質疑はございませんか。


 國松議員。


○12番(國松清太郎君)


 ちょっと私もわかりませんので、この3万円はどういう場合に支給対象になるのか。どういう出産の場合なのか。産科医療補償制度の発足に合わせた制度だと思いますが、具体的にもう少しわかりやすくご説明をお願いしたいというふうに思うのです。よろしくお願いします。


○議長(久徳政和君)


 総務部長。


○総務部長(北野一郎君)


 お答えいたします。


 この制度は分娩機関と妊産婦の契約というものに基づきまして、通常の妊娠とか分娩とか行われました場合の中で、特に重度の脳性麻痺となったことによりまして、その者に補償金を支払うためのものでありまして、補償という形のために3万円、本来の分娩費用の35万円に上乗せして38万円という分娩費用を保険から支払うというものであります。


 そして分娩機関から補償金という支払いによりまして、損害を担保するということになっております。


 そういうことで、現行の出産育児一時金が35万円なんですけども、その補償分、3万円を加算いたしまして、被保険者の世帯主に38万円を支給するというものでございます。


○議長(久徳政和君)


 國松議員。


○12番(國松清太郎君)


 脳性麻痺等の場合の補償のお金ということですが、具体的にはどのぐらいの補償が得られるのか、補償内容をお聞きしたいのですが。


○議長(久徳政和君)


 総務部長。


○総務部長(北野一郎君)


 お答えいたします。


 総額で3,000万円ということになっております。これは生まれてから20年間ということで、1年間120万円、20年間で合計2,400万円ですか、それとプラス一時金が600万円ということで、合計3,000万円ということでございます。


○議長(久徳政和君)


 國松清太郎議員。


○12番(國松清太郎君)


 この場合、お医者さんからそういう証明がないともらえないと思うんですが、市内の産科医療機関はすべて、産科医療補償制度の加入といいますか、医療機関がすべて加入されているのかどうなのか。加入されていないと、補償の証明ができないというふうに思うんですけども、そこら辺はどうなんでしょうか。


○議長(久徳政和君)


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(田中幸一君)


 この制度につきましては、加入されてない場合には3万円を支給しないということになります。


○議長(久徳政和君)


 他に質疑はございませんか。


 馬場議員。


○13番(馬場美代子君)


 今の引き続いてですけれども、栗東市内にある出産可能な機関で、すべてこれからの発足ですけれども、そういうことが義務づけられるような状況にあるんでしょうか。


 それと、この保険に実際加入するのはいつなんですか。前もって加入をしておかなければならないのですか。生まれてから加入をしたらいいのか、そこら辺はどうなんですか。


○議長(久徳政和君)


 答弁を求めます。総務部長。


○総務部長(北野一郎君)


 まだ今現在のところ、詳細な内容は決まっておりませんが、先ほどの國松議員の質問にもありましたように、病院がそのように加入をしていないと、そこにしか支出ができないということになっております。


○議長(久徳政和君)


 他に質疑はございませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(久徳政和君)


 質疑もないようでありますので、質疑はこれをもって終結いたします。


 本案は、会議規則第39条第1項の規定により、文教福祉常任委員会に付託いたします。


 〜日程第7.請願書第12号 「汚染米」の食用への転用事件の全容解明と徹底回収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止を求める請願書 及び


       請願書第13号 義務教育の子ども、乳幼児を持つ世帯に、国民健康保険証の交付を求める請願書の 請願書2件の一括上程について〜


○議長(久徳政和君)


 日程第7 請願書第12号 「汚染米」の食用への転用事件の全容解明と徹底回収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止を求める請願 及び請願書第13号 義務教育の子ども、乳幼児を持つ世帯に国民健康保険証の交付を求める請願書、2件の一括上程についてを議題といたします。


 事務局長より請願書を朗読いたします。


○事務局長(平田善之君)


 それでは請願書第12号でございますが、「汚染米」の食用への転用事件の全容解明と徹底回収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止を求める請願書ということで、請願者につきましては、滋賀県農民組合連合会代表者の北村富生氏からでございます。紹介議員は國松清太郎議員、馬場議員、太田浩美議員でございます。


 請願要旨、請願事項につきましては、記載のとおりでございまして、その内の請願事項でございますが、1点目、汚染米事件の全容解明と徹底回収を国の責任で行うこと、2、需用のない外米(ミニマムアクセス米)の輸入は中止することということで、意見書を政府関係機関に提出されるよう請願をされるものでございます。


 それから請願書第13号でございますが、請願者がしが健康医療生活協同組合理事長、金城明氏からでございまして、紹介議員が宇野議員、馬場議員、國松清太郎議員、太田浩美議員でございます。


 題名が、義務教育の子ども、乳幼児を持つ世帯に国民健康保険証の交付を求める請願書ということでございまして、請願の要旨並びに請願の理由は記載のとおりでございます。


 裏面の最後でございますが、記以下、1、栗東市の就学前乳幼児と小中学校就学中の児童生徒計39名、25世帯、10月30日発表数字の世帯に対して、国民健康保険証を交付することということで請願が出ております。


 以上でございます。


○議長(久徳政和君)


 請願書第12号及び請願書第13号の請願2件については、会議規則第92条第1項の規定により、請願書第12号については環境建設常任委員会に、請願書第13号については文教福祉常任委員会にそれぞれ付託いたします。


 以上で本日の議事はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 明13日から21日までの9日間、委員会審査のため休会することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(久徳政和君)


 異議なしと認めます。


 よって、明13日から21日までの9日間は休会することに決しました。


 来る22日は定刻より本会議を再開し、各委員会の審査結果報告を各委員長から求めることにいたします。


 本日は、これで散会いたします。


 ご苦労さまでございました。


   散会 午前10時30分





 地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。





   平成20年12月12日





 栗東市議会議長  久 徳 政 和





 署 名 議 員  藤 田 啓 仁





 署 名 議 員  宇 野   哲