議事ロックス -地方議会議事録検索-


滋賀県 栗東市

平成19年12月定例会(第5日12月21日)




平成19年12月定例会(第5日12月21日)





 
          平成19年12月栗東市議会定例会会議録


                    平成19年12月21日(金曜日)再開





1.議 事 日 程


  第1.会議録署名議員の指名について


  第2.各常任委員会委員長報告について


  第3.意見書案第5号 「新たな財政構造改革プログラム」に関する意見書につい


             て


  第4.特別委員会の設置及び委員の選任について





1.会議に付した事件


  日程第1.会議録署名議員の指名について


  日程第2.各常任委員会委員長報告について


  日程第3.意見書案第5号 「新たな財政構造改革プログラム」に関する意見書につ


               いて


  日程第4.特別委員会の設置及び委員の選任について





1.会議に出席した議員(19名)


    1番 林   好 男 君    2番 田 村 隆 光 君


    3番 國 松   篤 君    4番 藤 田 啓 仁 君


    5番 吉 仲 幸 子 君    6番 下 田 善一郎 君


    7番 山 本   章 君    8番 太 田 利 貞 君


    9番 久 徳 政 和 君   10番 池 田 久 代 君


   11番 太 田 浩 美 君   12番 國 松 清太郎 君


   13番 馬 場 美代子 君   14番 西 村 政 之 君


   15番 宇 野   哲 君   16番 北 野 一 郎 君


   18番 井之口 秀 行 君   19番 ? 野 正 勝 君


   20番 野 村 昌 弘 君





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


  市長          國 松 正 一 君


  副市長         中 村 洋 三 君


  教育長         岩 ? 洋 子 君


  総務部長        北 野 一 郎 君


  総務部理事兼市長公室長 駒 井 義 昭 君


  健康福祉部長      田 中 幸 一 君


  環境経済部長      乾 澤   亮 君


  交通政策部兼建設部技監 平   兆 雄 君


  交通政策部長      山 本 一 正 君


  建設部長        武 村 泰 博 君


  教育部長        高 岡 正 秀 君


  会計管理者兼会計課長  卯 田 正 明 君


  監査委員会事務局長   三 浦   滋 君


  総務課長        内 記 一 彦 君


  関係各課長





1.会議に出席した事務局職員


  局     長       平 田 善 之


  課     長       青 木 春 美


  係     長       月 舘 正 一











   再開  午前9時30分


○議長(野村昌弘君)


 ただいまの出席議員は19名であります。


 定足数に達しております。


 よって、平成19年第10回栗東市議会定例会を再開いたします。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手許に配付いたしておきました議事日程表のとおりであります。


 これより日程に入ります。


 〜日程第1.会議録署名議員の指名について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第1 会議録署名議員の指名行います。


 会員規則第120条の規定により、


         7番 山本 章議員


        16番 北野一郎議員


 を指名いたします。


 〜日程第2.各常任委員会委員長報告について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第2 各常任委員会委員長報告についてを議題とし、各常任委員会付託案件について、それぞれ委員長から審査結果の報告を求めます。


 まず、総務常任委員会委員長 4番 藤田啓仁議員。


○4番(藤田啓仁君)登壇


 おはようございます。


 総務常任委員会の報告を申し上げます。


 総務常任委員会は、休会中の14日、17日に開催いたしました。


 説明を求めるため出席を求めた者は、総務部長、総務部理事及び関係課長であります。


 当委員会が付託を受けております案件は、継続審査の議提案1件、条例6件、予算1件の合計8件であります。


 それでは、順次、審査の結果につきまして報告をさせていただきます。


 議提案第1号は、最後に審査することにし、まず、議案第92号 栗東市議会議員及び栗東市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを審査いたしました。


 この改正は、公職選挙法の改正に伴うもので、委員から選挙運動用ビラの算定根拠はとの質問に、当局から公職選挙法で規定され全国同一であるとの答弁があり、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第93号 栗東市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴うもので、委員から育児短時間勤務職員の代替職員の対応についての質問があり、当局から法で雇用できる規定があるので対応を検討するとの答弁がありました。また、取得しやすい環境が必要ではないかとの質問に、取得しやすい環境をつくるよう指導していくとの答弁がありました。そのほかにも質問がありましたが、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第94号 栗東市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、育児短時間勤務制度の導入に伴う規定の追加であり、委員から短時間勤務職員の時間外勤務手当についての質問があり、当局から正規の短時間勤務時間以外については支給するとの答弁があり、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第95号 栗東市市長、副市長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、委員から裁判費用の面から考えると、責任を取るのであれば全額が基本、今年度中のみの給料減額であるのかとの質問に、市長から応訴した結果の敗訴の責任をけじめとして取るもので、金額には関係ないとの答弁がありました。また、委員から起債は県の許可があっての措置であるとの意見もありました。その後、市長の責任の取り方はこの程度のものでよいのかとの反対討論、市長が100%責任を負う立場ではない、市長の気持ちを受け止めるという賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第96号 栗東市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、人事院勧告の実施による給料表の改定等であり、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第99号 栗東市企業職員の給与の書類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定については、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴うもので、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第103号 平成19年度栗東市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、当委員会が所管する事項について、委員から主な質疑は、1点目、消防施設等整備補助は当初予算で組むべきではないのか。


 2点目、債務負担行為の総合計画策定支援業務委託のスケジュールはどうか。


 3点目、土地開発公社、文化体育振興事業団、社会福祉協議会の人勧実施はどうなっているのか、すべきであると考えるがなどの質疑がありました。


 当局からは、1点目、消防施設等整備補助については毎年7月に照会し、当初予算に計上しているが、新年度に入った後、地域で点検されて緊急に必要なものを補正予算で対応している。


 2点目、総合計画策定は今年度は現在、第4次総合計画の進捗状況を調査中で、来年2月に委託業者決定、平成20年度はアンケート調査、人口フレーム決定、基本構想素案作成、平成21年度は、基本構想・計画策定、フォーラム、審議会の開催等のスケジュールで考えており、最終、平成21年12月に議会決議の予定をしている。


 3点目、土地開発公社職員、文化体育振興事業団からの派遣職員、社会福祉協議会の事務職員は団体で対応し清算する。指定管理者における職員についても指定管理料に含めているが、団体での対応になるとの答弁がありました。討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 なお、環境建設常任委員会委員長、文教福祉常任委員会委員長から、それぞれ関係する歳入、その他事項につきましても原案どおり可決すべきものと決した旨の報告を受けております。


 次に、議提案第1号 栗東市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、行政委員会の費用弁償とも連動することから、特別職報酬等審議会など幅広い意見を聞くことが必要である。また、他の委員会は別の問題であり、現在の状況からは全国的に見てもその方向であるので、自らのことは自らで決めるべきであるなどの意見があり、引き続き慎重審議することが必要なため継続審査とすることについての採決をいたしました。採決の結果、賛成多数で継続審査とすることに決しました。


 なお、本案を継続審査すべきことについては、会議規則第75条の規定により議長に申し出ております。


 以上で、当委員会に付託されました案件の主な審査の結果の報告といたします。


 ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、環境建設常任委員会委員長、16番 北野一郎議員。


○16番(北野一郎君)登壇


 それでは、環境建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を申し上げます。


 当委員会は、休会中の12月14日、17日の2日間にわたり、付託されました9議案等の審査を行いました。


 審査のため出席を求めた者は、副市長、技監、所管の各部長、管理官、課長、参事であります。


 審査の参考とするため、初日の9時半から開会後、直ちに休憩し、新都心区画整理事業関係の現場視察を行いました。


 それでは、順次、報告をいたします。


 まず、議案第98号 栗東市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定については、市営住宅の入居者の条件に暴力団員でないことを、通達により平成19年度11月申し込みから運用していたが、今回、条例改正をし、条件を追加し字句を整理するものであります。委員から暴力団員の定義は、また判定はどのような方法でするのかとの質問がありました。当局から平成3年法律第77号の暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団員。暴力団の構成員であり準構成員は入らない。入居申し込み時に暴力団員でないという誓約書を提出していただく。疑義がある場合は警察へ照会し回答により判断する。警察との連携を密にし対応していくとの答弁がありました。討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第101号 栗東市道路線の廃止については、民間開発に伴い道路の延長を行うために一旦廃止されるものであり、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第102号 栗東市道路線の認定については、開発に伴う延長による認定のし直し及び開発による寄附で3路線を認定するものであります。委員から寄附による道路の市道として基準に適合しているか、チェックはされているかの質疑に対し、当局から現場の検査を実施している。施工中の工事写真で舗装厚などを確認し、市の基準に合致した市道を認定しているとの答弁がありました。討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第103号 平成19年度栗東市一般会計補正予算(第3号)について、関係する歳出、関係する歳入、その他事項について、委員から地元の墓地整備に伴う補助金について、既決予算を流用して対応されているが、12月補正を待ってから事業着手とならなかったのかとの質疑がありました。当局からは地元から正月までに完成したいとの強い要望があった。また、補助事業としての周知が年度当初からできていなかった。今後においては年度当初の自治連の総会で、まちづくり補助金の中へ提示できるようにしたいとの答弁がありました。また、新幹線事業の中止に伴い、委員から既設の関係工事の撤去等があるが、県と連携を密にして対応して欲しいとの意見が提案され、当局からは工事執行に当たり県に図面を提出し、地元説明などに県の同行を申し出ている。県と一緒に協議し事業を進めていきたいとの答弁がありました。慎重に審査したあと、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。なお、関係する歳入、その他事項については可決すべきものと決した旨、総務常任委員長に報告をいたしました。


 次に、議案第106号 平成19年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、人事院勧告による人件費と平成18年1月に換地が済み、最終の清算金の補正であります。委員から不服申し立てがあったが、その結果はどうなっているかとの質疑があり、当局から不服申し立てが1件あり、国に上げておられ判決待ちであるとの答弁がありました。討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第107号 平成19年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)については、人事院勧告による人件費の補正であり、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第108号 平成19年度栗東市水道事業会計補正予算(第1号)については、人事院勧告による人件費と小平井2区と海老川団地の鉛管の取り替えに伴う委託料等の補正であり、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第109号 平成19年度栗東市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、人事院勧告による人件費、中間納付の消費税分、排水汚水量の増加に伴う負担金などの増額補正であります。委員から汚水量増加の理由はとの質疑があり、当局から979世帯が増加した分であるとの答弁がありました。討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第110号 平成19年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、人事院勧告による人件費であり、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の主な審査結果の報告といたします。


 よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(野村昌弘君)


 次に、文教福祉常任委員会委員長、9番 久徳政和議員。


○9番(久徳政和君)登壇


 続きまして、文教福祉常任委員会の審査の経過と結果をご報告申し上げます。


 当委員会は、閉会中の12月14日及び17日の2日間開催し、今定例会におきまして付託を受けました、議案5件、請願書3件を審査いたしました。


 なお、説明を求めるために出席を求めた者は、市長、教育長、関係部長、課長等であります。


 それでは、順次、審査の経過と結果の報告を申し上げます。


 まず、議案第97号 栗東市国民健康保険条例等の一部を改正する条例の制定について、本案は健康保険法並びに老人保健法の改正に伴い、国民健康保険条例、福祉医療費助成条例、老人福祉医療費助成条例、総合福祉保健センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正するものであります。委員からの質疑に対し、当局から国民健康保険で乳幼児の2割負担を就学前まで拡充することの影響額については、福祉医療費等から勘案すると約550万円と想定されるとのことでありました。70歳から74歳の負担が1割から2割になることについて、7月末現在の対象者は1,658人、影響額は約5,000万円と考えられているとのことでありました。65歳から69歳のマル福の対象者は平成18年度の実績から1,654名で、約6,200万円の影響額を想定しているとのことでありました。市の老人福祉医療助成条例は国の70歳から医療制度を5歳引き下げて実施するものなので、国で1割負担から2割負担に改正されたことに伴い、それに準じて改正するものであるが、現在、国でこの部分を凍結する話が出ている。決定次第それに準じた改正を予定しているとの答弁があったところであります。


 本案については、国の制度とはいえ高齢者の負担が大きい。健康保険の財務的な問題は大きくのしかかっているが、経済弱者、健康弱者に課する負担の大きさは計り知れないとして反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第100号 指定管理者の指定について、本案は栗東市立自然体験学習センターの指定管理者に滋賀南部森林組合を指定するものであり、指定期間は平成20年4月1日から平成23年3月31日までの3カ年であります。特に、センターの運営、集客等について多くの指摘、質疑があったところであります。委員からの質疑に対し、当局からは今後の事業展開として、やまのこ事業は当然として、成人の森林体験学習の拠点となる形で事業を考えていきたい。更にこんぜの里観光資源をPRし、多くの方に利用いただけるよう市を上げて利活用に取り組む。リスク分担表の需用の変動については、市からの仕様書の中で今後の利用見込みを提示している。大幅に減少なりの状況が生じた場合に限っての措置である。収入面の担保については、森遊館などで集客ノウハウ、実績を持っていただいている。一般の利用客についても、周辺施設とのすみ分けなど有効的な活用を十分図っていただけるものと考えている。


 平谷球場については、いろいろなスポーツ、或いは文化活動にこの場所がより活用できるよう、管理者においてより一層努力をお願いしたいと考えている。


 管理者の修繕の範囲は、例えば、ガラスが割れたり日常的に起こり得るような修繕であり、額としては5万円から10万円くらいを想定しているとのことでありました。緊急事態の対応は協定の中で求めたい。開館前の避難訓練についても、そういった機会を促したいとの答弁があったところであります。


 本案は討論もなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第103号 平成19年度栗東市一般会計補正予算(第3号)についての内、関係する歳出、関係する歳入、その他事項について、慎重審議の後、指導員の雇用の関係などから、4月1日現在で学童保育所の委託料を決めることは無理があるとして反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 なお、関係する歳入、その他事項について、原案のとおり可決すべきものと決した旨を総務常任委員会委員長に報告いたしております。


 次に、議案第104号 平成19年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、本案は慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第105号 平成19年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、本案は質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のどおり可決すべきものと決しました。


 次に、請願書第5号 来年4月実施される高齢者に負担増と差別医療を強いる「後期高齢者医療制度」の中止、撤回の意見書提出を求める請願について、本請願書は慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、賛成少数で不採択すべきものと決しました。


 次に、請願書第6号 小・中学校施設の耐震化の早期実施と学校教育予算の増額を求める請願について、本請願書は委員から多くの意見、質疑がありましたが、耐震化は大規模改造と合わせて年次的に計画を立てて行われていること。教育予算については、限られた予算の枠内で適切に対応してもらうことが大切であり、来年度予算を見る必要があるとして継続審査すべきとする動議があり、採決の結果、全員一致で継続審査すべきものと決しました。


 なお、本請願書を継続審査すべきことについては、会議規則第75条の規定により議長に申し出をしております。


 次に、請願書第7号 最低保障年金制度の実現を求める請願について、本請願書は慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、賛成少数で不採択すべきものと決しました。


 以上をもちまして、当委員会に付託されました案件の審査結果の報告といたします。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(野村昌弘君)


 これより、委員長報告に対し質疑を行います。


 まず、総務常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 質疑もないようでありますので、総務常任委員会委員長に対する質疑はこれをもって終結いたします。


 次に、環境建設常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 質疑もないようでありますので、環境建設常任委員会委員長に対する質疑はこれをもって終結いたします。


 次に、文教福祉常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 質疑もないようでありますので、文教福祉常任委員会委員長に対する質疑はこれをもって終結いたします。


 これより討論を行います。


 通告者より討論を許します。なお、討論は登壇してされるようお願いいたします。


 それでは、13番 馬場美代子議員。


○13番(馬場美代子君)登壇


 議案第95号 栗東市市長、副市長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告に対し反対の討論を行います。


 新幹線新駅建設に伴う仮線工事費調達のために、交差する道路拡幅事業としての起債に対し、最高裁による起債差し止め判決が確定しました。そのけじめを果たすとして市長が給与の50%減額3カ月、副市長が給与の30%減額3カ月とするための改正です。


 ところが、この議案審議の中で、憲法で認められた市民の権利を冒涜するがごとき言葉が市長から発せられました。発言の言葉の訂正があったとはいえ、その本質を消し去ることはできません。


 市長の人権感覚がこの程度であったことは驚きであり、市民の理解は得られません。多くの市民は裁判費用等を市民の血税で負担することに批判の声を上げています。行政の信頼が失墜したことは裁判費用にとどまるものではありませんが、金額的にもその費用に比べて全く不十分であり、けじめはその程度であると言わなければなりません。市民の目線からもけじめとして不十分であり、市民の理解を得ることはできません。


 よって、委員長報告に反対いたします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、18番 井之口秀行議員。


○18番(井之口秀行君)登壇


 議案第95号 栗東市市長、副市長の給与の関する条例の一部を改正する条例の制定について、総務常任委員会委員長報告に対し賛成の討論をいたします。


 当条例の改正は、市長、副市長の給料月額を平成20年1月から3カ月間減額するものであります。


 これは起債差し止め訴訟が最高裁上告まで係争され、棄却されたことについて、市長として責任を取られる措置であります。最終的に上告棄却の結果となったものでありますが、応訴することについては議会決議という手続を経ての市としての対応であります。しかも平成17年度の起債は県の許可があり発行したものであります。以降の起債発行について勝訴するものと判断されることは当然であります。従って市長がすべての責任を負うものではないと考えますし、市長のけじめとしての気持ちを理解するものであり適切な対応であると評価します。


 よって、総務常任委員会委員長報告に対し賛成いたします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、1番 林 好男議員。


○1番(林 好男君)登壇


 今議会に上程審議されております、議案第97号 栗東市国民健康保険条例等の一部を改正する条例の制定について、文教福祉常任委員会委員長報告に対し反対の立場から討論を行います。


 議案第97号に対し慎重に審議をいたしました。議案第97号の中には4点の条例の改正が一括上程されております。その中で、ただ1点、栗東市国民健康保険条例第5条3項の項目について納得することができず、以下の理由により反対し、その理由を述べさせていただきます。


 この条例の問題点である課税所得145万円以上の現役並み所得者世帯以下の70歳以上、75歳未満の被保険者については、一部負担金の割合を1割から2割とするというところにあります。健康保険制度というのは、そもそも健康な人間でも年をとって病気になったら不安。ましてや70歳を超えての病気は大変なことになるという国民的合意によって生まれたものであり、これまで様々な議論と共に改革の道をたどってまいりました。しかしながら高齢化が進み、高度化する医療技術と相まって健康保険に対する財務的問題がのしかかる中、特に国民健康保険は高齢者の方々が多くおられることからも財政的負担も大きく、被保険者に対する保険料、医療費、自己負担を求めるための様々な改革がなされたわけであります。70歳以上にも1割の負担を求められ、幾度かの改革を経て、すべての国民が1割以上の医療費の負担を負うこととなりました。しかし、高齢者にとっては医療の必要性が最も高く、また、一般的に収入が減少する経済弱者であり、罹患率の高い健康弱者でもあるわけです。今般の改正でも一番病気になりやすい70歳から75歳未満の低所得者に対する2倍にも及ぶ負担額については限度を超えている状況としか言えず、基本的に考えても反対せざるを得ません。また、医療費負担は高齢者と言えども現役並みとしていますが、現役の年収520万円、課税所得362万円の人の3割負担であっても、自己負担医療費の平均は4万9,200円なのに対し、70歳から75歳未満の平均自己負担医療費を2割に想定しますと、1人平均7万6,300円になるわけです。このように年をとってから医療費の負担が増加し生活を圧迫するような仕組みでは、相互扶助の精神また保険の本来の目的からも逸脱することになり、基本的な考え方としてもこの改正案に賛成することはできないものであります。


 当然のようになされる政府の施策の中ではありますが、私たちは国民であると同時に、地方自治の中で精一杯励まし合いながら生きている市民の立場に立てる地方自治体の中の栗東市として、政府政策に惑わされず市民の立場に立った独自施策を構築されますことを期待するものであります。そして、基本的にも今まで築き上げてきた相互扶助の精神を活かし、忘れず、誰もが等しく助け合える制度にすべきことを主張するものであります。また、今定例会におきまして、議案第97号を審議するに当たり、関連するものとはいえ、4条例にわたる一括上程は審議の重要性からも焦点を得ず、ほかの項目に支障を来たすことに鑑み、今後の審議に対し個々独立した中での議案上程をされることを主張し反対討論といたします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、11番 太田浩美議員。


○11番(太田浩美君)登壇


 議案第97号 栗東市国民健康保険条例等の一部を改正する条例の制定について、委員会の報告に対して反対の討論を行います。


 本案は、後期高齢者医療制度創設による改正で、70歳から74歳の医療費負担を1割から2割に引き上げ、更には市独自で実施をしている65歳から69歳を対象とした、栗東市老人福祉医療費助成条例も国の新しい制度に合わせ、その医療費負担を1割から2割負担に引き上げる内容となっています。70歳から74歳での対象者は1,658人、影響額は約5,000万円、65歳から69歳での対象者は1,654人、影響額は約6,200万円とのことでした。合わせると3,312人の医療費負担が2倍になります。老齢者控除の廃止や介護保険料の引き上げなど、度重なる負担増で高齢者の暮らしもますます厳しいものになっています。安心して医療が受けられるよう、国の負担増に合わせるのではなく、市の条例の方に合わせることで74歳までの医療費1割負担を継続されるよう求めましたが、当局の答弁は国の制度を5歳引き下げることが本条例の趣旨であるとのことでした。また、療養病床の生活療養標準負担月額1万円が実費負担となる内容もあり、これも市の独自施策も示されないまま国の負担増をそのまま市民に押し付けるものとなっています。


 地方自治法第1条の2項にあるように、地方自治体の本来の仕事は住民福祉の増進を図ることです。今回の改正は住民福祉の増進になっていないとして反対いたします。


 続きまして、議案第103号 平成19年度栗東市一般会計補正予算(第3号)について、常任委員会の報告に対し反対の討論をいたします。


 学童保育所管理運営事業における委託料926万8,000円が減額となっていることについて、委託料を4月1日時点での入所人数で算定したためで、見込みより入所者11名の減、そのことによる指導員3.5人の減、減免件数の見込み減によるものであり、指定管理者との協定に基づいた減額であるとの答弁でした。しかし、指定管理者においては開所日である4月1日以前の入所見込み人数で、指導員と雇用契約をして開所日を迎えています。このことは児童の安心、安全保育のためには当然の対応と言えます。ところが今回のように開所日に入所者の見込み減となった場合、一旦結んだ雇用契約を変えるわけにはいかず、委託料の指導員数減の部分となった減額はすべて指定管理者の負担となり、結果として他の経費の切り詰めなどで対応せざるを得ず、保育サービスの低下につながっています。こういう4月1日時点の入所人数で委託料を決めるというやり方は、現場の実態に合った対応とはいえず改善を求めるものです。こういったことから、いよいよ指定管理者制度そのものが住民福祉の向上のための制度となっていないことが明らかになってきました。指定管理者制度の下での管理運営とはいえ、学童保育所の設置責任者は栗東市です。学童保育所の運営や子どもたちの健全育成に対し市としてもっと責任を持った対応をされるべきです。子どもたちにとって放課後、安心して過ごせる学童保育所となるよう強く求めて、本案には反対といたします。


 続きまして、請願書第5号 来年4月実施される高齢者に負担増と差別医療を強いる「後期高齢者医療制度」の中止、撤回の意見書提出を求める請願書に対して、委員会の結果は不採択でしたが、このことに対しての反対の討論を行います。


 後期高齢者医療制度は来年4月から実施されようとしていますが、これまで保険料負担のなかった扶養家族を含むすべての高齢者から保険料を徴収することや、月額1万5,000円以上の年金受給者は年金から天引きする。また、これまでされてこなかった保険料滞納者からの保険証の取り上げなど、介護保険料や老年者控除の廃止などで負担が増え続ける高齢者に、更に多大な負担を押し付けるものとなっています。


 本制度に対する国民の反発も強く、政府としても実施前から扶養家族となっている方々に新たに課せられる保険料や、70歳から74歳の医療費負担が1割から2割に引き上げられることに対し、凍結すると言わざるを得なくなりました。更に本制度は75歳以上を対象にした別立ての診療報酬を設定し、高齢者に差別医療を強いる内容になっており、このことは世界にも例を見ないひどいものであり、後期高齢者医療制度の中止、撤回を強く求めるものです。


 滋賀県後期高齢者医療広域連合において、本制度の実施当初は経過措置を設けるなどで、国民健康保険税より保険料負担を低く設定されています。しかし、本制度は現在実施されている介護保険のように医療にかかればかかるほど保険料が引き上げられる仕組みになっているため、今後この保険料は多くの病気を抱える高齢者にとって介護保険料と同様、下がることなく上がり続けることが十分に予想されます。高齢者が安心して医療が受けられる制度とは言えません。医療に使う国の予算や自治体の予算を増やし、高齢者が安心して医療が受けられる制度とされるよう求めて反対いたします。


 続いて、請願書第7号 最低保障年金制度の実現を求める請願について、委員会の結果は不採択でしたが、このことに対して反対の討論を行います。


 本請願に対する質疑や意見は何も出されませんでした。市民の願いに何の意思も示さずに不採択では納得がいきません。年金の支払い記録が消えた問題では抜本的な解決策が示されないまま、国民には国民健康保険税や介護保険料の引き上げ、定率減税の廃止などによる負担増ばかりが押し付けられ、苦しい生活を余儀なくされています。国の責任で1人残さず早急に解決されるべき問題です。


 8月10日に発表された昨年度の国民年金保険料納付率は、前年度を0.8%も下回る66.3%にとどまり、年金改革の前提とされていた2007年度、80%達成は絶望的な状況です。格差と貧困が広がる中、保険料を払えない人々が増えており、公的年金制度の役割を果たせなくなってきています。


 全国市長会も最低保障年金制度を含めた国民的な議論と見直しを求める要望書を国に提出されており、国連からは最低保障年金制度の必要性を指摘されているところです。最低保障年金制度の実現こそが国民の暮らしを守り公的年金制度持続への道です。


 本制度のための財源は世界第2位とも言われる年間約5兆円、国民1人当たりにすると約3万7,000円にも膨れ上がった軍事費の大幅縮減や、バブル期の2倍の純利益を上げている大企業の税負担、これは据え置かれたままであるので、この部分に応分の負担を求めれば消費税を上げなくても対応はできます。


 900万人を超える国民年金だけの平均年金月額は4万7,000円にすぎず、無年金者は100万人を超えると予想されており、このままでは無年金者や低年金者はますます増えていき、格差と貧困の広がりが深刻な事態になっていくでしょう。貧困から国民の暮らしを守ることは政治の責任です。そのためにも1日も早い最低保障年金制度の実現を求めて反対といたします。


 以上です。


○議長(野村昌弘君)


 次に、5番 吉仲幸子議員。


○5番(吉仲幸子君)登壇


 議案第97号 栗東市国民健康保険条例等の一部を改正する条例の制定について、文教福祉常任委員会委員長報告に対し賛成の討論をいたします。


 まず、前提として本案は委員長報告にもありましたとおり、健康保険法並びに老人保健法の改正に伴い、関係する諸条例の一部を改正するものであります。


 栗東市の老人福祉医療費助成条例は、国の70歳からの医療制度を5歳引き下げて実施するものであることから、1割負担から2割負担に法律が改正されたことに伴い、それに準じて本条例を改正することはやむを得ないことと認識します。なお、現在、国でこの部分を凍結する話が出ているということであり、決定次第それに準じた改正を予定しているとの当局からの答弁があったことを申し添え賛成の討論といたします。


 ご賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、10番 池田久代議員。


○10番(池田久代君)登壇


 議案第103号 平成19年度栗東市一般会計補正予算(第3号)について、文教福祉常任委員会委員長報告に対し賛成の討論をいたします。


 反対討論では、指定管理の委託料を4月1日を基準に決めることについて、指導員の雇用の関係で指定管理者に負担がかかり、結果として他の経費が切り詰められ保育サービスの低下につながっていると述べられておりますが、いささか認識が違うのではないでしょうか。


 学童保育所管理運営事業の委託料の減額補正は、栗東市と指定管理者との間で既に締結された協定に基づき確定した委託料について、当初予算の見込み減によるもの。すなわち予算の枠の中から現実的な契約額の不要分を減額したものであります。予算編成時の児童数はあくまでも見込みであり、円滑に4月1日を迎えるために保護者会と指定管理者とで2月、3月に調整をいただき、必要な職員も徐々に採用をされております。4月1日にいきなり蓋を開けて確定するようなことではございません。何を根拠に経費が切り詰められ、保育サービスの低下につながっていると断じておられるのか理解に苦しみます。なお、本案はあくまでも一般会計予算の補正であり、指定管理者との協定や委託料を議決するものではないことを申し添え賛成の討論といたします。


 ご賛同いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(野村昌弘君)


 討論はこれをもって終結いたします。


 これより順次、採決を行います。


 議提案第1号 栗東市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり閉会中の継続審査とすることの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議提案第1号を閉会中の継続審査とすることの申し出に賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 多 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手多数であります。


 よって、議提案第1号は閉会中の継続審査とすることに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第92号 栗東市議会議員及び栗東市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第92号 栗東市議会議員及び栗東市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第93号 栗東市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第93号 栗東市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第94号 栗東市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第94号 栗東市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第95号 栗東市市長、副市長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 多 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第95号 栗東市市長、副市長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第96号 栗東市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第96号 栗東市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第97号 栗東市国民健康保険条例等の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 多 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第97号 栗東市国民健康保険条例等の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第98号 栗東市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第98号 栗東市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第99号 栗東市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第99号 栗東市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第100号 指定管理者の指定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第100号 指定管理者の指定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第101号 栗東市道路線の廃止については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第101号 栗東市道路線の廃止については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第102号 栗東市道路線の認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第102号 栗東市道路線の認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第103号 平成19年度栗東市一般会計補正予算(第3号)については、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 多 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第103号 平成19年度栗東市一般会計補正予算(第3号)については、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第104号 平成19年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 多 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第104号 平成19年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第105号 平成19年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第2号)については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第105号 平成19年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第2号)については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第106号 平成19年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第106号 平成19年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第107号 平成19年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第107号 平成19年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第108号 平成19年度栗東市水道事業会計補正予算(第1号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第108号 平成19年度栗東市水道事業会計補正予算(第1号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第109号 平成19年度栗東市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第109号 平成19年度栗東市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第110号 平成19年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第110号 平成19年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 請願書第5号 来年4月実施される高齢者に負担増と差別医療を強いる「後期高齢者医療制度」の中止、撤回の意見書提出を求める請願書については、文教福祉常任委員会委員長報告は不採択すべきものであります。従って請願書第5号について採決を行います。


 お諮りいたします。


 請願書第5号について採択することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 少 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手少数と認めます。


 よって、請願書第5号 来年4月実施される高齢者に負担増と差別医療を強いる「後期高齢者医療制度」の中止、撤回の意見書提出を求める請願書については不採択されました。


 請願書第6号 小・中学校施設の耐震化の早期実施と学校教育予算の増額を求める請願については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり閉会中の継続審査とすることの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 請願書第6号を閉会中の継続審査とすることの申し出に賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、請願書第6号は閉会中の継続審査とすることに決しました。


 請願書第7号 最低保障年金制度の実現を求める請願については、文教福祉常任委員会委員長報告は不採択すべきものであります。従って請願書第7号について採決を行います。


 お諮りいたします。


 請願書第7号について採択することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 少 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手少数と認めます。


 よって、請願書第7号 最低保障年金制度の実現を求める請願については不採択されました。


 休憩をいたします。


                休憩 午前10時40分





                再開 午前10時55分


○議長(野村昌弘君)


 再開をいたします。


 〜日程第3.意見書案第5号 「新たな財政構造改革プログラム」に関する意見書について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第3 意見書案第5号 「新たな財政構造改革プログラム」に関する意見書についてを議題といたします。


 提案者から提案理由の説明を求めます。


 18番 井之口秀行議員。


○18番(井之口秀行君)登壇


 新たな財政構造改革プログラムに関する意見書(案)を提出をいたします。


 朗読をして説明をさせていただきます。


 滋賀県におかれては、来年度以降に予想される、これまで以上の財源不足に対応し、持続可能な行財政基盤の確立と自立型の県政経営を実現するため「新たな財政構造改革プログラム」を策定された。


 厳しさを増す財政状況と地方分権の進展に伴い、行政組織のスリム化や新たな行財政システムへの変革、更には行財政サービスの構築など、内容とする改革の必要性は本市としても同じ行財政環境に置かれていることから、十分に認識しているところである。しかしながら同プログラムにおける市町への補助金の見直しについては、地方自治体にとっての重要課題である少子高齢化や環境問題への対策として、これまで県と市町が築き上げてきた信頼関係に基づいて、それぞれの役割分担を決定し継続して県民福祉の向上のために行ってきた成果を、何ら協議のないまま一方的に補助率を削減し補助対象を縮小とするもので、その影響は市町の財政や県民生活にとって余りにも大きく、極めて遺憾な措置と言わざるを得ない。また、このことは同プログラムの方針に示す県と市町が対等のパートナーとして連携、協力する必要があるという趣旨からも逸脱しており、再考を求めるものである。


 ついては、本市財政の健全化と県民生活の安定を図るため、新たな財政構造改革プログラムの策定に当たっては、下記の事項について特段の配慮をされるよう強く要請する。


                     記


 1、市町に対する補助金の見直しについては県と市町との協議を重ね、市町の理解の下、実施すること。


 2、県民生活に直接影響が予想される補助金の見直しについては、県民に向けて県として説明責任を明確に果たすこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 提出先は、嘉田由紀子滋賀県知事であります。


 ご審議をよろしくお願いいたします。


○議長(野村昌弘君)


 これより、本案に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 討論もないようでありますので、討論はこれで終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 意見書案第5号は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、意見書案第5号は原案のとおり可決いたしました。


 ただいま可決いたしました意見書第5号について、提出本文に万一、字句等の誤りがあり、字句等の整理を要する場合は本職に一任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、そのように取り計らうことにいたします。


 意見書第5号については、直ちに関係先に提出をいたします。


 〜日程第4.特別委員会の設置及び委員の選任について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第4 特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題といたします。


 委員会条例第5条の規定により「市立保育園等運営についての今後の対応について」を調査研究するため、7名の委員をもって構成する「市立保育園等運営対策特別委員会」を設置し、これを付託して、調査が終了するまでの間、閉会中も調査を継続することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、市立保育園等運営対策特別委員会を設置し、付託案件の調査が終了するまでの間、閉会中も調査を継続することに決しました。


 ただいま、設置されました特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により本職から指名いたします。


 市立保育園等運営対策特別委員会委員に、1番 林 好男議員、4番 藤田啓仁議員、5番 吉仲幸子議員、8番 太田利貞議員、10番 池田久代議員、11番 太田浩美議員、14番 西村政之議員の7名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしましたとおり、選任することについてご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしましたとおり、市立保育園等運営対策特別委員会委員に選任することに決しました。


 休憩をいたします。


 休憩の間、市立保育園等運営対策特別委員会の正副委員長の互選をいただき、互選結果を本職までご報告いただきますようお願いいたします。


                休憩 午後11時02分





                再開 午前11時08分


○議長(野村昌弘君)


 再開をいたします。


 休憩中に、市立保育園等運営対策特別委員会の委員長及び副委員長の互選が行われましたので、その結果をご報告いたします。


 市立保育園等運営対策特別委員会委員長に10番 池田久代議員、副委員長に5番 吉仲幸子議員がそれぞれ互選されました。


 閉会中の審査事項であります、「市立保育園等運営についての今後の対策について」調査をよろしくお願いいたします。


 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて終了いたしました。


 市長から発言を求められておりますので、これを許します。


 市長。


○市長(國松正一君)登壇


 平成19年第10回栗東市議会定例会閉会に当たり、一言御礼を申し上げます。


 議員皆様には、去る12月4日から本日までの18日間にわたり提出いたしました21議案について、いずれも慎重にご審議いただき、すべて原案どおり議決賜りましたことに厚く御礼申し上げます。


 審議の過程で議員各位から賜りましたご意見、ご提言につきましては、今後も引き続きまちづくりに活かせるよう努めてまいります。


 さて、議員各位もご承知のとおり、滋賀県においては、平成22年度までの3年間に主要事業を見直す新たな財政構造改革プログラムが示され、その内容は市民生活に大きく影響する事業が多く含まれたものであることが明らかになりました。この見直し案が各市長に具体的に示されたのは先月28日の滋賀県市長会議の場であり、各市長からは時間的余裕のない中での説明で、対話なき一方的な見直しに対する批判が出されると共に、その場で直ちに認められるものではなく、今後、協議が必要であるとされました。また、去る12月14日には、草津、守山、野洲、栗東の4市長が知事と直接面談し、見直しについては県と市町が協議を重ねて、内容と実施時期の再考や見直しに対する県民への説明を果たされることなどを要請いたしました。


 このことにつきましては、議会でもご理解いただき、先ほど新たな財政構造改革プログラムに関する意見書を可決賜りましたことは、大変心強く厚く御礼を申し上げます。


 私は、このような大きな見直しに関して、県自らが県民へ説明することが何よりも重要であり、知事はどのようにその責務を果たされるのかと、これら会議や面談時に問いかけましたが、残念ながら明確な答えがありませんでした。今、県も各市町も財政難という共通の大きな問題を抱える中、県財政の健全化を構築しようとする姿勢は一定理解できますが、各市町とも新年度予算編成に取りかかったこの時期に、共同で実施している事業や補助金を一方的に削減、廃止等しようとする見直し案が提示されたことは、嘉田県政が標榜される対話と共感とは程遠い進め方であると言わざるを得ません。と申しましても、もはや時間的制約のある今、今後この見直し案の方向性を早期に見極めると共に、本市の財政事情を踏まえて、極めて厳しい新年度予算を編成しなくてはならないと考えております。


 本市は、こうした新年度予算が財政の再構築の布石となることを目指しており、何より重要なことは市民が夢と希望を持って生活できるよう、知恵と汗を出して安全・安心・元気なまちづくりに取り組むことであります。


 その使命を果たすべく努力をしてまいりますので、引き続き議員各位のご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。


 平成19年も残り10日となりました。議員皆様には寒さ厳しい折、健康に留意をされながらご活躍されると共に、輝かしい新年を迎えられることをお祈り申し上げ、閉会に当たり御礼のあいさつといたします。


 ありがとうございました。


○議長(野村昌弘君)


 これをもって、平成19年第10回栗東市議会定例会を閉会いたします。


   閉会 午前11時14分





 地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。





   平成19年12月21日





 栗東市議会議長  野 村 昌 弘





 署 名 議 員  山 本   章





 署 名 議 員  北 野 一 郎