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滋賀県 栗東市

平成19年12月定例会(第1日12月 4日)




平成19年12月定例会(第1日12月 4日)





 
          平成19年12月栗東市議会定例会会議録


                      平成19年12月4日(火曜日)開会





1.議 事 日 程


  第1.会議録署名議員の指名について


  第2.会期決定について


  第3.委員会の中間報告について


  第4.議案第 90号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることについて


             から


     議案第110号 平成19年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第


             1号)について までの21議案の一括上程について





1.会議に付した事件


  日程第1.会議録署名議員の指名について


  日程第2.会期決定について


  日程第3.委員会の中間報告について


  日程第4.議案第 90号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることにつ


               いてから


       議案第110号 平成19年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算


               (第1号)について までの21議案の一括上程につい


               て





1.会議に出席した議員(19名)


    1番 林   好 男 君    2番 田 村 隆 光 君


    3番 國 松   篤 君    4番 藤 田 啓 仁 君


    5番 吉 仲 幸 子 君    6番 下 田 善一郎 君


    7番 山 本   章 君    8番 太 田 利 貞 君


    9番 久 徳 政 和 君   10番 池 田 久 代 君


   11番 太 田 浩 美 君   12番 國 松 清太郎 君


   13番 馬 場 美代子 君   14番 西 村 政 之 君


   15番 宇 野   哲 君   16番 北 野 一 郎 君


   18番 井之口 秀 行 君   19番 ? 野 正 勝 君


   20番 野 村 昌 弘 君





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


  市長          國 松 正 一 君


  副市長         中 村 洋 三 君


  教育長         岩 ? 洋 子 君


  総務部長        北 野 一 郎 君


  総務部理事兼市長公室長 駒 井 義 昭 君


  健康福祉部長      田 中 幸 一 君


  環境経済部長      乾 澤   亮 君


  交通政策部兼建設部技監 平   兆 雄 君


  交通政策部長      山 本 一 正 君


  建設部長        武 村 泰 博 君


  教育部長        高 岡 正 秀 君


  会計管理者兼会計課長  卯 田 正 明 君


  監査委員会事務局長   三 浦   滋 君


  総務課長        内 記 一 彦 君


  財政課長        野 村 久 司 君


  関係各課長





1.会議に出席した事務局職員


  局     長       平 田 善 之


  課     長       青 木 春 美


  係     長       月 館 正 一











   開会  午前9時30分


○議長(野村昌弘君)


 ただいまの出席議員は19名であります。


 定足数に達しております。


 よって、平成19年第10回栗東市議会定例会は成立いたしましたので開会します。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手許に配付いたしておきました議事日程表のとおりであります。


 日程に先立ち諸般の報告をいたします。


 会議事件説明のために出席を求めたものは、市長、副市長、教育長、各部長及び関係課長であります。


 次に、会議規則第120条の2第1項ただし書きの規定による議員の派遣につきましては、お手許に配付いたしておきました一覧表をもちまして報告とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。


 これより日程に入ります。


 〜日程第1.会議録署名議員の指名について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第120条の規定により


      3番 國松  篤議員


     12番 國松清太郎議員


 を指名いたします。


 〜日程第2.会期決定について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第2 会期決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から12月21日までといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から12月21日までの18日間と決しました。


 〜日程第3.委員会の中間報告について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第3 委員会の中間報告についてを議題とし、委員会付託案件について委員長から報告を求めます。


 新幹線(仮称)南びわ湖駅設置対策特別委員会委員長、7番 山本 章議員。


○7番(山本 章君)登壇


 おはようございます。


 それでは、新幹線(仮称)南びわ湖駅設置対策特別委員会の報告をさせていただきます。


 本委員会は、付託審査事項であります「新幹線(仮称)南びわ湖駅設置についての今後の対応について」を審査するため、閉会中の10月26日、午前11時から、また11月19日、午後4時から説明のため、市長、副市長、関係部長、関係課長の出席を求め2回開催いたしました。


 10月26日は24日に開催されました促進協議会の正副会長会議の内容であり、いろいろと議論いたしましたが、協定類の内容どおりの履行の合意に至らなかったことや関係市長からの発言趣旨、28日に促進協議会の総会が開催予定と報告がありました。


 委員から報告があった近隣市長の発言の中に、この新幹線事業を20数年にわたり共にやってきたが、このような結果になり本当に残念であるという思いを感じる。栗東市として協力していただいた方々の思いをどう汲み取り、含め、発言をするかと質問がありました。当局からは総会で栗東市が発言する機会を設けてもらっている。協定類が終了することを了としない。基本的になぜ了としないのかを栗東市の従来の主張に加え発言するとの答弁がありました。また、そのほかで起債行為差し止め請求訴訟について、10月19日に最高裁の第2小法廷で上告を棄却するという結果となった旨、報告がありました。続いて、11月19日は促進協議会総会の報告、11月7日から10日にかけて開催された地権者説明会についての報告を受けました。


 委員から地権者説明会の中では、地権者の思いは自治会によって若干違う。区画整理事業問題、財政問題、行政不信、県の言うことは信用できない。これらにどう対応していくかとの質問がありました。当局からは各自治会で若干の温度差がある。温度差がないのは行政不信。原因をつくった人が謝罪に来ないと言われている。今後の対応について、法律の壁などがある。県の許認可に関することなど、県と協議が必要であり、地権者の方の思いを県と一緒に聞いていく。


 財政的な問題では、一般財源に与える影響は大きい。議員の皆さんに相談して進めていきたい。近日中に法務対策を一元化した法的対応組織を総務部内につくり対応したい。公社の用地、今後の活用方策、償還計画などを整理し、来年度予算対応についても整理中であるとの答弁がありました。


 委員からは、県の財政状況が許せる状況になれば駅設置は可能かとの質問に対して、当局からは正副会長会議の中で聞いたが一般論にすぎない。具体性がなく県の方針として財政が許せば検討とあるが、つかみどころのない状況であるとの答弁がありました。また、委員から市長としてこういう結果になったことを、市民にどういう姿勢を取るかと質問がありました。市長から推進の立場で進めてきたが中止になったことをお詫びしたい。諸問題の解決に向けて現実を踏まえ、地域が発展し潤うまちづくりをすることが私の責任と感じている。12月の広報に記事を記載するとの答弁がありました。


 これからの進め方は、考え方はとの質問に対して、新駅は最大のまちづくりの装置。火は消さないのが良いと思うが、いろいろな方々からご意見を聞く中で検証を加えながら決めていきたいとの答弁がありました。


 以上、2回の委員会の審査経過と概要について報告させていただきましたが、当委員会の付託事項であります「新幹線(仮称)南びわ湖駅設置についての今後の対応について」は、議論を重ね、本市にとって最善の方策について審査してまいりましたが、本市にとって最重要課題でありました新幹線新駅設置事業が、促進協議会において十分な議論ができないまま時間切れにより協定類の終了となりました。このことにより本市が受けた諸問題、課題が山積しております。これらについて、あらゆる角度から十分に議論を深めてまいりたいと考えております。


 以上で、新幹線(仮称)南びわ湖駅設置対策特別委員会の中間報告とさせていただきます。


○議長(野村昌弘君)


 以上で委員長報告を終わります。


 これより、委員長の報告に対し質疑を行います。


 新幹線(仮称)南びわ湖駅設置対策特別委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 質疑もないようでありますので、新幹線(仮称)南びわ湖駅設置対策特別委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。


 以上で、委員会の中間報告を終了いたします。


 委員会の付託案件については、引き続き審査をいただきますようお願いいたします。


 〜日程第4.議案第90号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることについて から


  議案第110号 平成19年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第4 議案第90号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることについてから 議案第110号 平成19年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について までの21議案を一括上程し議題といたします。


 市長から順次、提案理由の説明を求めます。


 市長


○市長(國松正一君)登壇


 おはようございます。


 本日、平成19年第10回栗東市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご参集賜り厚く御礼を申し上げます。


 ただいま、上程をされました各議案につきまして提案理由の説明を申し上げます前に、お許しをいただき、昨今の市政の重要課題等につきまして報告をいたします。


 師走に入り、今年も残すところ一月足らずとなり、あわただしさが一段と増してまいりました。


 本年は栗東市にとりまして激動の年であり、特に本市のまちづくり方針の重要な岐路となる新幹線新駅設置問題につきましては、10月末日をもって新幹線新駅設置に係る協定類が終了となり、結果、今日まで長年にわたり進めてきた新駅設置事業は中止となりました。


 このような結果となったことにつきましては断腸の思いであります。この事業推進のために大英断でご協力を賜りました土地区画整理事業地権者の皆様と地元自治会はじめ、長年にわたり新駅設置推進のためにご尽力とご協力を賜った皆様には大変申しわけなく、心苦しい思いでありますと共に(仮称)南びわ湖駅を地域発展の装置として、栗東の夢と活力あるまちをつくり上げるという期待に応えることができず、市民の皆様に深くお詫びを申し上げます。


 これが中止となったことに伴い今後の市政運営におきましては、あらゆる面で負の影響を及ぼすことは避けられません。特に新駅を前提とした土地区画整理事業につきましては、画地の評価、中央下水路などの雨水排水計画、アクセス道などの道路計画、拠点整備などの街区構成など、駅がなくては成り立たない状況であります。こうしたことから現計画での新都心土地区画整理事業は成り立たないことを基本に、関係の皆様方のご意見を伺いながら今後、早急に方針が示せるよう滋賀県と共に努力をしてまいります。


 また、駅設置中止の影響を最小限にとどめ、市民の皆様が夢と希望を持って生活ができる、安心・安全なまちづくりで栗東の未来を切り拓いていけるよう職員共々一丸となって取り組み、市民の信頼回復に努めてまいります。


 次に、株式会社RDエンジニアリング産業廃棄物最終処分場問題につきましては、県におきまして現在、RD最終処分場問題対策委員会において、生活環境保全上の支障を整理し目標を定め、支障除去対策工が検討されております。栗東市としては現在、掘削調査が進んでいない状況や、来年に対策委員会による住民説明会が計画されている状況の中でありますが、市民が安心して暮らせる効果的な対策工が早期に実施されるよう滋賀県に求めてまいります。


 次に、去る11月26日に開催されました、滋賀県後期高齢者医療広域連合議会定例会の結果について報告申し上げます。


 定例会には、先にお知らせいたしました「滋賀県後期高齢者医療広域連合、広域計画の作成について」をはじめ7議案が上程され、すべて議案が可決成立いたしました。なお、可決された広域連合が行う後期高齢者医療に関する事項を定める、滋賀県後期高齢者医療広域連合、後期高齢者医療に関する条例では、後期高齢者医療保険料は均等割3万8,175円、所得割6.85%と定められました。今後、平成20年4月1日からの円滑な実施に向けて準備を進めてまいります。


 次に、9月議会におきまして、設置及び管理に関する条例の制定と施設改修に係る予算について承認をいただきました、「栗東市自然体験学習センター」は栗東の豊かな自然の中で集団活動と宿泊研修を通じて、豊かな心をはぐくみ、明るくたくましい青少年を育成すると共に、生涯学習、スポーツの振興を図る施設として森林環境学習(やまのこ)事業をはじめ、団体・企業の研修など幅広い利活用を進めるべく、来春リニューアルオープンを目指して鋭意準備を進めております。


 次に、栗東西中学校の急激な生徒数増加に対応するため、栗東西中学校の分離新設につきましては学区編成審議会の答申に基づき、栗東西中学校区内自治会長説明会を重ね、その必要性についての理解を深めていただくと共に、建設予定地につきましても地域の皆様に協力の依頼をいたしました。今後も地域の意向を十分踏まえながら、建設地並びに通学区域を決定していきたいと考えております。


 それでは、上程をされました議案第90号から議案第110号までの21議案についての提案理由を説明をいたします。


 まず、議案第90号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることにつきましては、任期満了に伴い栗東市出庭326番地、昭和18年12月26日生まれの大橋美智子氏を人権擁護委員の適任者として法務大臣に推薦するものであります。


 同じく、議案第91号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることにつきましては、任期満了に伴い栗東市上鈎250番地、昭和18年5月4日生まれの上田玄雄氏を人権擁護委員の適任者として法務大臣に推薦するものであります。


 次に、議案第92号 栗東市議会議員及び栗東市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴い、市長選挙に限り選挙運動期間中にビラの頒布ができるようになり、また、そのビラの作成費用について条例の定めにより公費負担ができるものの改正であります。


 次に、議案第93号 栗東市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、本市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正するもので、少子化対策と能率的な行政運営維持の一環として職員が職務を完全に離れることなく、仕事と育児が両立できるよう育児短時間勤務制度の導入等を行うものです。


 次に、議案第94号 栗東市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、職員の育児短時間勤務制度の導入等に伴い、勤務時間、週休日、年次休暇等について一部を改正するものであります。


 次に、議案第95号 栗東市市長、副市長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、先の起債行為差し止め訴訟において最高裁判所への上告の結果、上告棄却となり、本市が主張した起債の発行が認められず敗訴したことの責任を重く受け止め、私が、市長は給料月額の50%を減額、副市長は同じく30%の減額を来年1月から3月まで3カ月間実施するため、条例を改正するものであります。


 次に、議案第96号 栗東市職員の給与の関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、国の人事院勧告及び滋賀県人事委員会の勧告に準じ、本市職員の給与に関する条例の一部を改正するものであります。


 主な改正内容は、若年層の給与表の改定、扶養手当の一部引き上げ及び勤勉手当の年間0.05カ月分の引き上げ改正であります。


 議案第97号 栗東市国民健康保険条例等の一部を改正する条例の制定につきましては、平成18年6月14日に成立した医療制度改革関連法案が段階的に施行されておりますが、平成20年4月1日より施行される健康保険法並びに老人保健法の改正に伴い、関係条例を改正するものであります。国民健康保険条例については、健康保険法の改正により現行0歳から3歳までは自己負担額が2割でありましたが、その範囲を義務教育就学前の6歳まで引き上げるものです。また、70歳から74歳までの自己負担額、現行1割を法律の改正に伴い2割に改正するものであります。


 老人福祉医療費助成条例につきましては、老人保健法の改正に伴う字句等の改正及び健康保険法の改正により入院時、生活療養費を支給する特定長期入院被保険者の対象が現行70歳以上を65歳以上に改正されたことにより、生活療養標準負担金を控除対象とする改正を行うものであります。また、65歳から69歳の方の老人福祉医療費助成制度は、国の制度の適用年齢の70歳になられた方から年齢を5歳引き下げ、本市独自の施策として適用しているものであり、今回の健康保険法の改正に伴い、老人福祉医療費助成額を現行の2割から1割に改正するものであります。


 福祉医療費助成条例及び総合福祉保健センターの設置及び管理に関する条例につきましては、それぞれ法律の改正に伴う字句等の修正であります。


 次に、議案第98号 栗東市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定につきましては、全国的に公営住宅等における暴力団員の不法、不当行為について、殺人事件、不法入居、不正使用、住民等への恫喝など様々な問題が発生している現状を踏まえ、また、滋賀県等から公営住宅における暴力団員の排除の要請があることから、市営住宅等への入居者資格の制限、入居者等が暴力団員と判明した場合の明け渡し請求等の項目を明文化し、本条例を改正するものであります。


 次に、議案第99号 栗東市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、子の育児のため部分休業する場合の対象となる子が現行3歳まででありましたが、今回、小学校就学始期に達するまでに改正するものであります。


 次に、議案第100号 指定管理者の指定につきましては、先の9月議会で可決いただきました栗東市立自然体験学習センターの設置及び管理に関する条例の第4条及び地方自治法第244条の2第3項に基づき、「栗東市立自然体験学習センター」の指定管理者として、滋賀南部森林組合、代表理事組合長 吉澤 弘氏に選定しましたので、指定いたしたく地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。なお、指定期間につきましては、平成20年4月1日から平成23年3月31日の3年間であります。


 次に、議案第101号 栗東市道路線の廃止につきましては、宅地開発に伴う新設道路の延伸のため下戸山高井4号線を廃止するものであり、議案第102号 栗東市道路線の認定につきましては、宅地開発による道路の寄付・帰属に伴い、下戸山高井4号線ほか2路線を新たに認定するものであります。


 次に、議案第103号から議案第110号までの8議案につきましては、平成19年度各会計の補正予算であります。


 各補正予算の人件費補正予算につきましては、人事院勧告等に伴い市職員の若年層の給料表の改定及び勤勉手当、扶養手当の改定によるもの、並びに会計間及び同一会計内における各事業間の職員の移動に伴います給与費等の補正であります。


 議案第103号 平成19年度栗東市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ43億7,301万7,000円を減額し、予算の総額を228億7,062万9,000円と定めるものであります。


 主な歳出につきましては、社会福祉費、生活保護費、保健衛生費、土木管理費、道路橋梁費、下水道費、幼稚園費、保健体育費等の増額並びに総務管理費、戸籍住民基本台帳費、児童福祉費、都市計画費等の減額でありまして、この財源といたしましては、負担金、国庫負担金、県負担金、財産売り払い収入、地方債等で調整しております。


 第2表につきましては、債務負担行為補正でありまして、総合計画策定支援業務委託及び自然体験学習センター管理運営委託について追加を行うものであります。


 第3表の地方債補正につきましては、道路整備事業、新幹線新駅、駅前周辺整備事業、臨時財政対策債についての起債限度額の変更及び東海道新幹線新駅設置工事促進事業については、地方債の発行を取りやめるものであります。


 次に、議案第104号 平成19年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ927万1,000円を追加し、予算の総額を45億1,661万円とするものであります。


 歳出につきましては、徴税費、過年度還付金、過年度国庫負担金、精算返還金等の増額及び老人保健医療費拠出金及び介護納付金の減額であり、歳入につきましては、療養給付費負担金、後期高齢者医療創設準備費補助金、繰入金等で調整しております。


 次に、議案第105号 平成19年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ880万円を追加し、予算の総額を19億989万円と定めるものであります。


 歳出につきましては、高額サービス等費の増額であり、歳入につきましては、介護保険料、国庫負担金、県負担金、支払基金交付金及び繰入金で調整しております。


 次に、議案第106号 平成19年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ87万7,000円を追加し、予算の総額を1億459万円と定めるものであります。


 歳出につきましては、職員給与費、土地区画整理事業精算金の増額であり、歳入につきましては、繰入金及び繰越金で調整しております。


 次に、議案第107号 平成19年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,311万6,000円を減額し、予算の総額を6億2,960万2,000円と定めるものであります。


 歳出につきましては、職員給与費の減額であり、歳入につきましては、繰入金で調整しております。


 次に、議案第108号 平成19年度栗東市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出を877万4,000円増額し、資本的支出を90万3,000円減額するものであります。収益的支出につきましては、栗東市上下水道工事協同組合に漏水修理を委託しております。その材料費及び人件費等の増額等であり、資本的支出につきましては、市職員の異動に伴う給料調整等の減額であります。また、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額につきましては、損益勘定留保資金で調整しております。


 次に、議案第109号 平成19年度栗東市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,030万円を追加し、予算の総額を31億5,164万5,000円と定めるものであります。


 歳出につきましては、職員給与費、湖南中部処理区、維持管理負担金の増額と管渠管理費等の減額であり、歳入につきましては、繰入金等で調整しております。


 次に、議案第110号 平成19年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ50万円を減額し、予算の総額を3,618万6,000円と定めるものであります。


 歳出につきましては、職員給与費の減額であり、歳入につきましては繰入金で調整しております。


 以上、21議案の提案理由の説明といたします。


 なお、議案に関連します資料につきましては、先にお手許に配付いたしておりますのでご参照の上、ご審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(野村昌弘君)


 以上で、本日の議事はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 明5日から10日までの6日間、議案熟読のため休会することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、明5日から10日までの6日間は休会することに決しました。


 来る11日は本会議を再開し、個人質問を行います。


 本日は、これで散会いたします。


 ご苦労さまでした。


               散会 午前10時05分





 地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。





   平成19年12月4日





 栗東市議会議長    野 村 昌 弘





 署 名 議 員    國 松   篤





 署 名 議 員    國 松 清太郎