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滋賀県 栗東市

平成19年 6月定例会(第4日 6月29日)




平成19年 6月定例会(第4日 6月29日)





 
           平成19年6月栗東市議会定例会会議録


                     平成19年6月29日(金曜日)再開





1.議 事 日 程


  第1.会議録署名議員の指名について


  第2.各常任委員会委員長報告について


  第3.意見書案第1号 ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書


  第4.意見書案第2号 申請すれば1割負担に戻る「現役並み」所得者とされた7


             0歳以上の人への医療費改善策を求める意見書


  第5.各常任委員会の閉会中の継続調査の件について


  第6.各特別委員会の設置及び委員の選任について





1.会議に付した事件


  日程第1.会議録署名議員の指名について


  日程第2.各常任委員会委員長報告について


  日程第3.意見書案第1号 ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書


  日程第4.意見書案第2号 申請すれば1割負担に戻る「現役並み」所得者とされ


               た70歳以上の人への医療費改善策を求める意見書


  日程第5.各常任委員会の閉会中の継続調査の件について


  日程第6.各特別委員会の設置及び委員の選任について





1.会議に出席した議員(20名)


    1番 林   好 男 君    2番 田 村 隆 光 君


    3番 國 松   篤 君    4番 藤 田 啓 仁 君


    5番 吉 仲 幸 子 君    6番 下 田 善一郎 君


    7番 山 本   章 君    8番 太 田 利 貞 君


    9番 久 徳 政 和 君   10番 池 田 久 代 君


   11番 太 田 浩 美 君   12番 國 松 清太郎 君


   13番 馬 場 美代子 君   14番 西 村 政 之 君


   15番 宇 野   哲 君   16番 北 野 一 郎 君


   17番 三 浦 忠一郎 君   18番 井之口 秀 行 君


   19番 ? 野 正 勝 君   20番 野 村 昌 弘 君





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


  市     長     國 松 正 一 君


  副  市  長     中 村 洋 三 君


  教育長         岩 ? 洋 子 君


  総務部長        北 野 一 郎 君


  総務部理事       駒 井 義 昭 君


  健康福祉部長      田 中 幸 一 君


  環境経済部長      乾 澤   亮 君


  交通政策部兼建設部技監 平   兆 雄 君


  建設部長        武 村 泰 博 君


  教育部長        高 岡 正 秀 君


  会計管理者       卯 田 正 明 君


  監査委員事務局長    三 浦   滋 君


  関係課長





1.会議に出席した事務局職員


  局     長       平 田 善 之


  課     長       青 木 春 美


  係     長       月 舘 正 一











   再開  午前9時30分


○議長(野村昌弘君)


 ただいまの出席議員は20名であります。


 定足数に達しております。


 よって、平成19年第7回栗東市議会定例会を再開いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手許に配付いたしておきました議事日程表のとおりであります。


 これより日程に入ります。


 〜日程第1.会議録署名議員の指名について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第120条の規定により、


       5番 吉仲幸子議員


      14番 西村政之議員


 を指名いたします。


 〜日程第2.各常任委員会委員長報告について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第2 各常任委員会委員長報告についてを議題とし、各常任委員会付託案件について、それぞれ委員長から審査結果の報告を求めます。


 まず、総務常任委員会委員長。


 17番 三浦忠一郎議員。


○17番(三浦忠一郎君)登壇


 それでは、総務常任委員会の報告を申し上げます。


 総務常任委員会は、休会中の6月25日に付託されました条例3件、予算1件、その他案件1件の計5件につきまして審査を行いました。


 審査のため出席を求めた者は、関係部長、関係課長であります。


 25日の午前中は休憩に入りまして、行政界の確認のため新名神高速道路の現場視察を行いました。


 それでは、順次審査の結果につきまして、ご報告をさせていただきます。


 まず、議案第43号 専決処分事項の報告について。平成18年度栗東市一般会計補正予算(第6号)については、臨時財政対策債の減額の手当はとの質問に、臨時財政対策債、固定資産税、たばこ税を減額しているが、財政調整基金からの繰り入れで対応しているとの答弁がありました。


 また、財政調整基金と市たばこ税県交付金の関係は、財政調整基金に次年度支払い分を残すことが原則、今はそれが出来ていない、この現状をどうしていくのかの説明が必要ではないのかとの質問があり、現状は十分認識している。財政改革を徹底し、歳入、歳出の見直しにより、財政計画等でその対応を説明していくとの答弁がありました。


 討論もなく、採決の結果、賛成多数で承認すべきものと決しました。


 なお、環境建設常任委員会委員長、文教福祉常任委員会委員長から、それぞれ関係する歳入並びにその他事項につきましても、承認すべきものと決した旨の報告を受けております。


 次に、議案第53号 栗東市税条例の一部を改正する条例の制定については、信託法等の法律改正による条例の改正であり、この改正による納税者への影響はとの質問に、納税者への影響はないと考えているとの答弁でありました。


 討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第54号 栗東市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、法律の改正により扶養親族の補償基礎額の改正をするものであります。


 質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第55号 契約の締結につき議会の議決を求めることについては、栗東市同報系防災行政無線設置工事の請負契約の締結であり、委員から、個別受信機は有償か、子局の拡大計画は、自治会の個別利用は出来るのか、使用制限、有事に対しての訓練はどうするのか、夕方に音楽を流す計画はないのか、平常時での利用方法は、他市との接続は出来るのか等の質問がありました。


 当局からは、個別受信機は無償である、子局は開発等での設置が必要となると考えている、自治会の個別利用の計画はない、使用制限、訓練も含めて指揮命令等は運用規定で規定する予定である、夕方に音楽を流すことは検討している、平常時での利用は先進地調査や関係者の意見を聞き検討する。他市との接続はメーカーが違うので難しいが、方法はあると考えているとの答弁でありました。


 討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議提案第1号 栗東市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、報酬と費用弁償は関係があり、もう少し検討する必要がある。報酬が低額であるのは承知しているが、早く改正すべである。行政委員会のこともあり、当局とも十分に連動するべきである等の意見があり、時間をかけて全体的に慎重審議することが必要なため、継続審査とすることについての採決をいたしました。


 採決の結果、賛成多数で継続審査とすることに決しました。


 なお、本案を継続審査すべきことについては、会議規則第75条の規定により、議長に申し出をしております。


 以上で、当委員会に付託されました案件の主な審査結果と報告といたします。ご審議の程、よろしくお願いいたします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、環境建設常任委員会委員長


 16番 北野一郎議員。


○16番(北野一郎君)登壇


 それでは、環境建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を行います。


 当委員会は、去る6月25日に開催し、付託されました議案6件について審査を行いました。また、当面する諸課題についても報告を受けました。


 審査のため出席を求めた者は、副市長、技監、各部長並びに所管の関係者であります。


 午前中は、所管事項の審査の参考とするため、現場視察を行いました。


 それでは、付託案件について順次報告を行います。


 はじめに、議案第43号 専決処分事項の報告について、これは、専決処分第3号 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第6号)についてであります。それぞれ所管の担当者より説明を求め、質疑に入りました。その主なものを報告いたします。


 委員より、墓地公園設備事業の委託料の減額があるが、墓地公園の整備の進捗は。二つ目に、東海道新幹線新駅設置工事促進事業費負担金の返戻の明細は等の質問がありました。


 当局より、墓地公園の設備計画として、1,300区画から1,500区画、6.9ヘクタールを計画している。今回、保安林解除に伴う地元協議を何回か開催したが、同意がいただけなかったため、861万円を繰越明許とした。地元には同意が得られるよう、協議を重ねていきたい。


 二つ目として、返戻として草津市が1,632万3,000円、守山市が1,162万2,000円、甲賀市が743万4,000円、野洲市が816万2,000円、湖南市が872万円、県(大津市分)として3,572万円の計8,798万1,000円である。また、栗東市は1億1,894万6,000円、滋賀県が1,307万3,000円であるとの答弁がありました。


 討論もなく、採決の結果、全員一致で承認すべきものと決しました。


 なお、歳入及びその他事項について承認すべきものと決した旨、総務常任委員会委員長に報告をいたしました。


 次に、議案第47号 専決処分事項の報告について、これは、専決処分第7号平成18年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。


 慎重審査の後、反対討論もありましたが、採決の結果、賛成多数で承認すべきものと決しました。


 次に、議案第48号 専決処分事項の報告について、これは、専決処分第8号平成18年度栗東市水道事業会計補正予算(第3号)についてであります。


 慎重審査の後、討論もなく、全員一致で承認すべきものと決しました。


 次に、議案第49号 専決処分事項の報告について、これは、専決処分第9号平成18年度栗東市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)についてであります。


 慎重審査の後、討論もなく、全員一致で承認すべきものと決しました。


 次に、議案第56号 栗東市道路線の廃止について。これは、民間開発により路線が延長になることから、一旦廃止するものであり、慎重審査の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第57号 栗東市道路線の認定について。これは、民間開発による道路の寄付によるもの、及び開発により路線が延長されることにより廃止された路線を新たに認定するものであり、慎重審査の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件についての審査の経過と結果の報告といたします。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、文教福祉常任委員会委員長。


 9番 久徳政和議員。


○9番(久徳政和君)登壇


 それでは、文教福祉常任委員会のご報告を申し上げます。


 当委員会は、休会中に今定例会において付託を受けました議案4件及び請願書1件の審査を行いました。


 説明を求めるために出席を求めた者は、市長、教育長、関係部長・課長であります。


 なお、当委員会に付託されました4議案は、すべて専決処分事項の報告であります。


 議案第43号は、専決処分第3号 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第6号)の内、関係する歳出、関係する歳入・その他事項についてであります。


 議案第44号は、専決処分第4号 平成18年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてであります。


 議案第45号は、専決処分第5号 平成18年度栗東市老人医療保健特別会計補正予算(第2号)についてであります。


 議案第46号は、専決処分第6号 平成18年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてであります。


 各予算とも、概ね、年度末の精算及び財源組み替え等の調整のための補正であります。


 慎重審議の後、議案第43号から議案第46号までの4議案については、いずれも討論もなく、採決の結果、全員一致で承認すべきものと決しました。


 なお、議案第43号 専決処分事項の報告について、関係する歳入・その他事項については、承認すべきものと決した旨を、総務常任委員会委員長に報告いたしております。


 次に、請願書第1号 国民健康保険税の引き下げと滞納者への資格証明書の発行をやめることを求める請願書についてであります。


 本請願書の審査の過程において、特に本市の資格証明書の発行件数が県下の他市町と比較してかなり多いことについて、委員からは、国保税が支払えない人か、支払わない人かの見極め、特別な事情の把握、納税相談の体制の強化等について、より一層当局の努力を求める意見がありました。


 当局からは、国保税の収納の向上は、制度を維持していくため、また、被保険者間の負担の公平を図る上で、極めて重要であると考えている。


 資格証明書の発行については、法律、県の指導に基づき適正に進めているが、今後も発行件数を減らすための努力はしたいとの答弁がありました。


 委員の内から、本請願書について、継続審査の動議がありましたが、採決の結果、賛成少数で継続審査の動議は否決されました。


 慎重審議の結果、本請願書については、討論もなく、賛成少数で不採択すべきものと決しました。


 以上をもちまして、当委員会に付託されました案件の審査結果の報告といたします。よろしくご審議いただきますよう、お願い申し上げます。


○議長(野村昌弘君)


 これより委員長報告に対し質疑を行います。


 まず、総務常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 質疑もないようでありますので、総務常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。


 次に、環境建設常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 質疑もないようでありますので、環境建設常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。


 次に、文教福祉常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 質疑もないようでありますので、文教福祉常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。


 これより討論を行います。


 通告者より討論を許します。


 なお、討論は登壇してされるようお願いいたします。


 それでは、13番 馬場美代子議員。


○13番(馬場美代子君)登壇


 議案第43号 専決処分第3号 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第6号)に対して、委員長報告に対し反対の討論を行います。


 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第6号)は、3億7,899万8,000円の減額補正をするものですが、歳入では、市税収入の内、市たばこ税14億8,420万7,000円、固定資産税2億4,900万円、都市計画税2,760万円、利子割交付金2,443万5,000円、地方譲与税2,006万円、地方特例交付金1億6,284万1,000円、分担金・負担金8,798万1,000円、国庫支出金5,060万7,000円、県支出金3,502万9,000円及び市債2億470万円の減額です。事業費の精算による減額等は別として、資金不足を補うための財政調整基金18億9,636万円を取り崩し、繰り入れが行われています。しかし、その内、たばこ交付金として県への支払いは12億8,500万円で、5億1,500万円は財源不足を補うためのものです。


 本来、県たばこ交付金は、次年度への財政的影響を回避するために積み立てているものであり、本来の財政調整基金とはその趣旨が異なっています。市たばこ税収は一般財源であるとしても、県交付金を財政調整基金に一本化し、一般財源補填に流用することは地方財政法からも問題が生じると考えられます。市たばこ税は、新幹線新駅誘致等特別の事業財源として企業誘致をしたものであり、本来なら、今日までに少なくとも300億円近くの積立が行われていなければならないものです。ところが、実態は、新幹線新駅等基金残高は35億円であります。一般会計の資金繰りに先食いして使い込んでいるというのが実態です。このような財政運用を財政の健全性からも、地方財政法上からも認めることは出来ません。


 平成18年度末、厳密な財政調整基金は、限りなく0円に近い状態であり、このような財政状況を百も承知しながら、更に借金してまで大型投資をするという「新幹線新駅事業」は、財政面からも破綻せざるを得ません。市民にその事実を明らかにすることを強く求めます。


 民生費の障害福祉費に関して、障害者自立支援法が施行され、利用者負担の導入によって、障害者の自立が阻害されています。栗東市でも施設利用を控える事態が発生しています。県制度による利用者負担軽減に伴う2.5%負担は行っているとはいうものの、栗東市独自の制度が何ら行われていません。「福祉のまち栗東」の名に恥じるものであり、栗東市独自の補助制度を強く求めるものです。


 以上の理由で反対討論といたします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、4番 藤田啓仁議員。


○4番(藤田啓仁君)登壇


 議案第43号 専決処分第3号 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第6号)。委員長報告に対し賛成の討論をさせていただきます。


 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第6号)については、専決予算であり、安全安心のまちづくり、市民福祉の向上、教育の充実等、数々の事業を執行されて来た結果での最終の調整予算であります。


 歳入においては、市たばこ税、固定資産税、地方特例交付金、臨時財政対策債等交付決定や徴収額による収入の確定によるものであり、減額は適正であると考えます。


 歳出においては、市民福祉のための事業を実行して来た結果であり、その収支の均衡を最終的に調整する必要があります。今年度は、収入の精査の上、財政調整基金の繰り入れでの対応をされたものですが、今後の財政運営において、財政改革等十分な検討を行うことで、今回の一般財源不足への緊急的な対応分を補填することは可能であると考えます。


 なお、市たばこ税や財政調整基金の繰り入れは、あくまでも一般財源であり、その使途は特定されるものではありません。


 厳しい地方財政の環境下にある中で、本市財政の健全化を図らなければならないことからも、新幹線新駅の設置、区画整理事業の実施等を計画どおり推進し、その税収波及効果により財政の均衡を保つと共に、新たな事業の展開が出来ることを申し上げ、総務常任委員会委員長報告に対しましての賛成の討論といたします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、12番 國松清太郎議員。


○12番(國松清太郎君)登壇


 議案第47号 専決処分第7号 平成18年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、委員長報告に反対の討論を行います。


 この会計は、新幹線新駅の建設を前提にした土地区画整理事業の特別会計であり、駅舎建設費用が全額地元負担とした基本協定は認められない立場から、本会計には反対をして来ました。そして、昨年の知事選挙で新幹線新駅建設について「限りなく中止に近い凍結」を掲げた嘉田知事を県民は選びました。選挙によって選ばれた首長が政策を変更するのは当然のことであります。240億円もの駅舎建設費を全額税金で負担することには反対をしてまいりました。今や駅舎建設費について1円も県は計上せず、かつ県議会で全会一致で採決がされていること。特定財源である起債についても、一審、二審とも違法である旨の判決が下されており、財政的にも建設は不可能と言わなければなりません。


 よって、本件は、契約解除に伴う減額補正ではありますが、委員長報告に反対をします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、6番 下田善一郎議員。


○6番(下田善一郎君)登壇


 それでは、議案第47号 専決処分第7号 平成18年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)については、委員長報告に対し賛成の討論を行います。


 今回の補正は、新都心土地区画整理事業内における滋賀県の新駅凍結方針等により、年度内に事業の適正な執行が図れないことから、関西電力株式会社との送電線一部移設工事に関する物件移転工事等損失補償契約の解除に伴う賠償の和解と日本機械保線株式会社との建物等移転に関する物件移転等損失補償契約の解除に伴う損害の賠償に関し和解されたことによる、土地区画整理費の減額補正でありまして、現状における事業の進捗度合いの中での処置であり、事業精査を考えると適正な予算措置であると考えております。


 また、新幹線新駅建設について、駅舎建設費用が全額地元負担であり、基本協定は認めないとのことでありますが、このことは新駅の建設には、長い間の取り組みの中で法的な手続を踏まれ、平成14年4月25日付けで基本協定を滋賀県・新幹線新駅設置促進協議会・栗東市・JR東海とで締結されて来たものであり、現状では、こうした協定類そのものが破棄されているものではなく、新幹線新駅と区画整理事業は、将来の滋賀県及び県南部地域の持続発展する大きな社会資本整備であると考えます。


 よって、委員長報告に対しまして、賛成討論といたします。


○議長(野村昌弘君)


 次に、11番 太田浩美議員。


○11番(太田浩美君)登壇


 請願書第1号 国民健康保険税の引き下げと滞納者への資格証明書の発行をやめることを求める請願書。委員長報告は不採択でした。この報告に対して反対の討論を行います。


 税制度の改定により、6月から住民税が大幅に引き上げられたことに対する相談や抗議が市の税務課に700件を超えてあったと聞きました。この内、国民健康保険税に関するものが約200件、老年者控除の廃止や定率減税の廃止等による増税が市民の暮らしを圧迫しています。こういう国の悪い政治からその防波堤となって市民の暮らしを守るのが地方自治体の本来の役割であるのに、国民健康保険税を値上げして、更に追い討ちをかけているのが今の栗東市です。「これではおちおち病院にも行かれない」、こんなふうに厳しさを増す市民生活の実態を顧みることもなく、もう決まったことだから仕方がないと言って、市民の切実な願いに背を向けることは許されるものではないと考えます。


 資格証明書の栗東市の発行数は、平成19年4月の時点で348件と、その多さは県下でも際立っており、守山市や草津市等の周辺市との比較でもなお多く、「なぜ栗東市だけがこんなに多いのか」との質問に、当局は「適正に対応している」との答弁を繰り返されるだけでした。3月6日の参議院厚生労働委員会で安倍首相は、資格証明書の発行手続のことで「通常、滞納が発生した場合は、まず納付相談を行い、条例に基づく減免を検討します。それでも納付が困難な方には生活保護の申請等の援助を行います。そうした事情もなく納付しない場合は、通常6カ月または3カ月の短期保険証を交付して、納付相談の機会を確保します。更にそれでも納付しない場合は、災害等の保険料を納付出来ない特別な事情がないことを確認した上で、資格証明書を交付しています」と答弁をされていることから、滞納期間が1年経過したからと言って、面談もせず払えない事情を確認することもなく、資格証明書を交付してはならないのです。


 ところが、市から発送された滞納や納付相談に対する弁明書が返信されない等の納付出来ない理由が確認出来ない場合でも資格証明書が交付されていたことや納付相談に来られない場合、まずは短期保険証を発行して、相談の機会を持てるようにするという手続すらされていなかったことが明らかになりました。このあたりの対応の仕方に問題があり、他市との違いがあると思われます。すぐに改善されるよう強く求めるものです。


 保険証はまさに「命のパスポート」です。保険証の取り上げとも言える資格証明書の発行をやめ、高くて払えない保険料を引き下げ、減免制度を充実し、保険証を発行することで、誰もが安心して医療が受けられるよう、命と健康を守る社会保障制度として、国民健康保険の運用にあたられるよう強く求めて反対の討論といたします。


○議長(野村昌弘君)


 討論はこれをもって終結いたします。


 これより順次採決を行います。


 お諮りいたします。


 議案第43号 専決処分事項の報告については、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 多 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第43号は、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり承認することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第44号 専決処分事項の報告については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第44号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり承認することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第45号 専決処分事項の報告については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第45号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり承認することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第46号 専決処分事項の報告については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第46号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり承認することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第47号 専決処分事項の報告については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 多 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第47号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり承認することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第48号 専決処分事項の報告については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第48号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり承認することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第49号 専決処分事項の報告については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第49号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり承認することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第53号 栗東市税条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第53号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第54号 栗東市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第54号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第55号 契約の締結につき議会の議決を求めることについては、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第55号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第56号 栗東市道路線の廃止については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第56号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第57号 栗東市道路線の認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第57号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議提案第1号 栗東市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり、閉会中の継続審査とすることの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議提案第1号を閉会中の継続審査とすることの申し出に賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 多 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議提案第1号は、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 請願書第1号 国民健康保険税の引き下げと滞納者への資格証明書の発行をやめることを求める請願書については、文教福祉常任委員会委員長報告は不採択すべきものであります。


 従って、請願書第1号について採決を行います。


 お諮りいたします。


 請願書第1号について採択することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 少 数)


○議長(野村昌弘君)


 挙手少数と認めます。


 よって、請願書第1号は、不採択されました。


 〜日程第3.意見書案第1号 ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第3 意見書案第1号 ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書についてを議題といたします。


 提案者から提案理由の説明を求めます。


 5番 吉仲幸子議員。


○5番(吉仲幸子君)登壇


 それでは、提案をさせていただきます。


 ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書


 わが国には、C型肝炎患者がおよそ200万人、B型肝炎患者がおよそ150万人もいると言われ、ウイルス肝炎はまさに国民病である。しかも、その大半が、輸血、血液製剤の投与、予防接種における針、筒の不交換などの不潔な医療行為による感染、すなわち医原性によるものと言われている。


 B型肝炎患者については、集団予防接種によるB型肝炎ウイルス感染被害者が、国を被告として損害賠償を求めた訴訟の最高裁判決が昨年6月16日に言い渡され、この判決では、国の行政責任が認められた。


 また、C型肝炎についても、血液製剤の投与によるC型肝炎ウイルス感染被害者が国と製薬会社を被告として損害賠償を求めた薬害肝炎訴訟の大阪地裁判決が昨年6月21日に、福岡地裁判決が昨年8月30日に言い渡され、いずれの判決でも国の行政責任、製薬会社の不法行為責任が認められた。


 B型、C型肝炎は、慢性肝炎から肝硬変、肝臓癌に移行する危険性の高い深刻な病気であり、1年間の肝臓癌による年間死亡者数は3万人を超え、その9割はB型、C型肝炎患者である。このような事態に鑑みれば、政府は、すべてのウイルス肝炎患者の医療を支援するための諸施策に直ちに取りかかるべきである。


 よって、栗東市議会は、すべての肝炎患者の医療支援のため、国に対し緊急に下記事項を講ずるよう強く要請するものである。


 記


 1.感染の可能性のある者に対して、広く検査の勧奨を再度行うこと


 2.ウイルス肝炎検査体制の充実を図ること


 3.ウイルス肝炎の新たな治療方法の研究・開発、質の均一化された診療体制の整備を図ること


 4.ウイルス肝炎患者に対する相談支援体制を講じること


 5.ウイルス肝炎に関する誤解や偏見をなくすため、普及・啓発活動を充実すること


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 提出先は、以下のとおりでございます。


 以上、よろしくお願いをいたします。


○議長(野村昌弘君)


 これより本案に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 討論もないようでありますので、討論はこれで終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 意見書案第1号は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、意見書案第1号は、原案のとおり可決いたしました。


 〜日程第4.意見書案第2号 申請すれば1割負担に戻る「現役並み」所得者とされた70歳以上の人への医療費改善策を求める意見書〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第4 意見書案第2号 申請すれば1割負担に戻る「現役並み」所得者とされた70歳以上の人への医療費改善策を求める意見書についてを議題といたします。


 提案者から提案理由の説明を求めます。


 5番 吉仲幸子議員。


○5番(吉仲幸子君)登壇


 それでは、提案をいたします。


 申請すれば1割負担に戻る「現役並み」所得者とされた70歳以上の人への医療費改善策を求める意見書


 医療保険改革関連法の成立により、平成18年10月から、70歳以上の「現役並み」所得者とされた人の医療費窓口負担は3割となり、大幅に引き上げられた。増大する高齢者の医療費を抑制することが理由にあったと思われるが、税制改正により、平成18年8月から、「現役並み」の水準が引き下げられたため、新たに「現役並み」となった人が全国で90万人も増加した。これまで1割負担であった人が3倍の3割負担になるのは、大変な出費である。


 3割負担となる70歳以上の「現役並み」所得者は、145万円以上の課税所得及び一定以上の年収(高齢者夫婦は520万円以上、単身世帯は383万円以上)の両方を満たすことを条件としている。


 しかし、地方公共団体においては、年収が基準を満たしていなくとも、課税所得が145万円以上の70歳以上の人に対しては、一律に3割負担の医療受給者証を発行し、1割負担に戻れそうな人には申請書を同封しているのが実態である。すなわち、本人が申請しなければ、1割負担の受給者証は発行されない状況である。


 平成19年1月に実施された滋賀県下の地方公共団体の調査によれば、回答した23市町において「現役並み」所得者は9,428人であり、その内、申請すれば1割負担に戻る人が2,262人もあった。すなわち、24%の人は、実際は1割負担で済むのに3割負担の医療受給者証が送られていることになる。知らずに3割負担を続けている人も多いと考えられる。


 よって、政府並びに国会におかれては、以上の現状を踏まえ、申請手続を執らないまま高齢者が3割負担を続けることのないよう、申請主義の制度を改善し、適切な措置を講じられるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 提出先は、以下のとおりでございます。


 以上、よろしくお願いをいたします。


○議長(野村昌弘君)


 これより本案に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 討論もないようでありますので、討論はこれで終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 意見書案第2号は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(野村昌弘君)


 挙手全員と認めます。


 よって、意見書案第2号は、原案のとおり可決いたしました。


 ただいま可決いたしました意見書第1号及び意見書第2号について、提出本文に万一字句等の誤りがあり、字句等の整理を要する場合には、本職に一任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、そのように取り計らうことにいたします。


 意見書第1号及び意見書第2号については、直ちに関係先に提出をいたします。


 〜日程第5.各常任委員会の閉会中の継続調査の件について〜


○議長(野村昌弘君)


 日程第5 各常任委員会の閉会中の継続調査の件についてを議題といたします。


 各常任委員会の所管事務の内、総務常任委員会においては、「人の活力創造について」及び「財政問題について」、環境建設常任委員会においては、「都市基盤整備及び活性化対策について」、文教福祉常任委員会においては、「今後の教育と福祉のあり方について」を閉会中の継続調査といたしたい旨の申し出が各委員長から提出されております。


 お諮りいたします。


 各常任委員会委員長の申し出のとおり各常任委員会に付託し、閉会中も調査を継続することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員会委員長の申し出のとおり各常任委員会に付託し、閉会中も調査を継続することに決しました。


 しばらく休憩をいたします。


               休憩 午前10時25分





               再開 午前10時45分


○議長(野村昌弘君)


 再開いたします。


 〜日程第6.各特別委員会の設置及び委員の選任について〜


○議長(野村昌弘君)


 各特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題といたします。


 委員会条例第5条の規定により、「新幹線(仮称)南びわ湖駅設置についての今後の対応について」を調査研究するため、10名の委員をもって構成する新幹線(仮称)南びわ湖駅設置対策特別委員会を、「産業廃棄物最終処分場諸問題の早期解決に向けた対策について」を調査研究するため、9名の委員をもって構成する産業廃棄物最終処分場対策特別委員会をそれぞれ設置し、これらを付託して、調査が終了までの間、閉会中も調査を継続することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま申し上げました各特別委員会を設置し、これらの付託案件の調査が終了するまでの間、閉会中も調査を継続することに決しました。


 ただいま設置されました各特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、本職から指名いたします。


 新幹線(仮称)南びわ湖駅設置対策特別委員会委員に、3番 國松 篤議員、6番 下田善一郎議員、7番 山本 章議員、9番 久徳政和議員、13番 馬場美代子議員、14番 西村政之議員、16番 北野一郎議員、17番 三浦忠一郎議員、18番 井之口秀行議員、19番 ?野正勝議員の10名を、産業廃棄物最終処分場対策特別委員会委員に、1番 林 好男議員、2番 田村隆光議員、4番 藤田啓仁議員、5番 吉仲幸子議員、8番 太田利貞議員、10番 池田久代議員、11番 太田浩美議員、12番 國松清太郎議員、15番 宇野 哲議員の9名を、それぞれ指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの特別委員会委員に選任することについてご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(野村昌弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの特別委員会委員に選任することに決しました。


 休憩いたします。


               休憩 午前10時48分





               再開 午前10時59分


○議長(野村昌弘君)


 再開をいたします。


 休憩中にそれぞれの特別委員会の委員長及び副委員長の互選が行われましたので、その結果をご報告いたします。


 新幹線(仮称)南びわ湖駅設置対策特別委員会委員長に、7番 山本 章議員、副委員長に、9番 久徳政和議員。産業廃棄物最終処分場対策特別委員会委員長に、2番 田村隆光議員、副委員長に、11番 太田浩美議員がそれぞれ互選されました。


 以上で、今期定例会に付議されました案件は、すべて終了いたしました。


 市長から発言を求められておりますので、これを許します。


 市長。


○市長(國松正一君)登壇


 平成19年第7回栗東市議会定例会の終わりにあたりまして、一言御礼を申し上げます。


 去る6月13日から本日までの17日間にわたり開会をお願いいたしました今期定例会におきまして、提出いたしました議案第41号から議案第58号までの18議案につきまして、いずれも慎重にご審議を賜り、すべて原案のとおり議決を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。


 今期定例会は、議員皆様の任期が始まって初の定例会でありました。スムーズな議会運営を経て、本日を迎えられましたことに重ねて御礼を申し上げます。


 また、本日は、市政の重要課題に向けた特別委員会を設置していただき、感謝申し上げますと共に、今後、この中で議員皆様の貴重なご意見を賜りながら、問題解決に向けて取り組んでまいりたいと存じます。


 梅雨の最中、蒸し暑い日が続きますが、議員の皆様にはご自愛の上、ますますのご活躍を祈念申し上げ、お礼といたします。ありがとうございました。


○議長(野村昌弘君)


 これをもって平成19年第7回栗東市議会定例会を閉会いたします。


   閉会 午前11時01分








 地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。





               平成19年6月29日





 栗東市議会議長  野 村 昌 弘





 署 名 議 員  吉 仲 幸 子





 署 名 議 員  西 村 政 之