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滋賀県 栗東市

平成18年 9月定例会(第4日 9月25日)




平成18年 9月定例会(第4日 9月25日)





 
          平成18年9月栗東市議会定例会会議録


                   平成18年9月25日(月曜日)再開





1.議 事 日 程


  第1.会議録署名議員の指名について


  第2.各常任委員会委員長報告について


  第3.特別委員会の設置について





1.会議に付した事件


  日程第1.会議録署名議員の指名について


  日程第2.各常任委員会委員長報告について


  日程第3.特別委員会の設置について





1.会議に出席した議員(20名)


    1番 田 村 隆 光 君    2番 國 松   篤 君


    3番 太 田 浩 美 君    4番 國 松 清太郎 君


    5番 太 田 利 貞 君    6番 久 徳 政 和 君


    7番 野 村 昌 弘 君    8番 谷 口 儀 禮 君


    9番 西 村 政 之 君   10番 中 前 純 一 君


   11番 伊 藤 矢守司 君   12番 馬 場 美代子 君


   13番 池 田 久 代 君   14番 ? 野 正 勝 君


   15番 三 木 敏 達 君   16番 北 野 一 郎 君


   17番 三 浦 忠一郎 君   18番 井之口 秀 行 君


   19番 川 ?   等 君   20番 宇 野   哲 君





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


  市     長     國 松 正 一 君


  助     役     吉 岡 武 彦 君


  教育長         岩 ? 洋 子 君


  総務部長        平 田 善 之 君


  総務部理事       駒 井 義 昭 君


  健康福祉部長      小 関   清 君


  環境経済部長      乾 澤   亮 君


  交通政策部兼建設部技監 廣 瀬 昌 治 君


  交通政策部長      山 本 一 正 君


  建設部長        武 村 泰 博 君


  教育部長        高 岡 正 秀 君


  関係各次課長





1.会議に出席した事務局職員


  局     長       北 野 一 郎


  課     長       青 木 春 美


  係     長       月 舘 正 一








   再開  午前9時30分


○議長(宇野 哲君)


 ただいまの出席議員は20名であります。


 定足数に達しております。


 よって、平成18年第6回栗東市議会定例会を再開いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手許に配付いたしておきました議事日程表のとおりであります。


 これより日程に入ります。


 〜日程第1.会議録署名議員の指名について〜


○議長(宇野 哲君)


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第120条の規定により、


        8番 谷口儀禮議員


       17番 三浦忠一郎議員


 を指名いたします。


 〜日程第2.各常任委員会委員長報告について〜


○議長(宇野 哲君)


 日程第2 各常任委員会委員長報告についてを議題とし、各常任委員会付託案件について、それぞれの委員長から審査結果の報告を求めます。


 まず、総務常任委員会委員長。


 2番 國松 篤議員。


○2番(國松 篤君)登壇


 おはようございます。


 それでは、総務常任委員会の報告を申し上げます。


 総務常任委員会は、休会中の15日、19日に開催いたしました。


 説明を求めるため出席を求めた者は、総務部長、総務部理事及び関係課長であります。


 当委員会が付託を受けております案件は、条例1件、予算1件、決算2件の合計4件であります。


 それでは、順次審査の結果につきまして、ご報告をさせていただきます。


 議案第77号 栗東市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定につきましては、本年10月、自動交付機の入れ替えにあたり、住民基本台帳カードを使用するため、住民基本台帳法の規定により、条例の制定をするものであります。


 委員から、以前から使用している住民カードと今回新しく使用する住民基本台帳カードとの関係や市民へのPRについて質問がありました。


 当局から、新しい自動交付機は、以前から使用している住民カードも新しく使用する住民基本台帳カードも両方使用出来る。新しく使用する住民基本台帳カードは、写真が記載されており、本人証明にもなる。自動交付機は、セキュリティが高いシステムであり、個人情報保護にも有効であります。市民へのPRについては、広報紙に記載し、窓口にチラシを置いて対応している。ホームページにも記載しているとの答弁がありました。


 討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第81号 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第1号)の内、当委員会が所管する事項について、委員からの主な質疑は、1点目、市民税収入が上向いているのに税を還元する理由は。2点目、領収書の発行希望者への対応について。3点目、環境整備費寄付金の減額理由について等の質疑がありました。


 当局からは、1点目、法人市民税については、修正、更正申告があったため、過年度分を返還する旨の答弁がありました。


 2点目、領収書の発行希望者への対応については、PRすると共に、必要に応じて窓口対応をする旨の答弁がありました。


 3点目、環境整備費の減額については、本年度分の工事が遅れているためである旨の答弁がありました。


 討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 なお、環境建設常任委員会委員長、文教福祉常任委員会委員長から、それぞれの関係する歳入につきましても、原案通り可決すべきものと決した旨の報告を受けております。


 議案第88号 平成17年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定についての内、当委員会が所管する事項については、関係する歳出、歳入全般であります。


 まず、審議に入る前に、平成16年度決算関係指摘事項の処理状況について、各担当部長より報告がありました。


 次に、質疑に入りました。


 委員からの主な質疑は、1点目、りっとう山荘の管理状況と今後の方策について。2点目、財政調整基金及び減債基金の望ましい積立額は。3点目、市民の声の公表状況について。4点目、市税徴収員が臨時職員であり、個人情報漏えいが心配である。5点目、消防団員の欠員状況と欠員に対する対策は。6点目、人権相談の相談件数が少ない理由は等の質疑がありました。


 当局からは、1点目、りっとう山荘の維持管理費は、空調等の改修、修繕をしたが、再度修繕をしないと利用出来ない。現在、県が森林税の利活用を検討しており、それに併せて検討したい旨の答弁がありました。


 2点目、財政調整基金の積立額は、標準財政規模の1割程度。減債基金の積立額は、財源対策債の返済分を目標にしたい旨の答弁がありました。


 3点目、市民の声については、主なものを6月号の広報で、市長への手紙については、主なものを毎月広報に掲載している旨の答弁がありました。


 4点目、個人情報保護については、条例制定と併せて十分に注意している旨の答弁がありました。


 5点目、消防団員の欠員については、近隣市でも同様であり、今後の訓練のあり方や機能別消防団員等について検討したい旨の答弁がありました。


 6点目、人権相談の相談件数については、新規事業であり、PRしていく旨の答弁がありました。


 その他、「コミュニティセンターの管理主体について」「広域合併について」「市施設の廃棄物処理費用について」等多くの質疑がありました。


 慎重に審査した結果、委員からの主な指摘事項は、次の通りでありました。


 1番、税の未収入の徴収に一層の努力をされ、不納欠損額の減少に努められたい。2番、行政改革・民間委託については、公務職場の果たす役割を精査されたい。3、財政調整基金・減債基金残高の減少及び公債比率の上昇等年々財政状況が悪化している。財政状況の改善に努められたい。4、合併に向けた長期的な検討をされたい。5、各自治会の自主防犯・自主防災組織の立ち上げに努めると共に、補助金支出については十分なチェックをされたい。


 以上、財政事情厳しい中、今後の行財政運営にあたっては、指摘事項を十分尊重され、適切な財源確保と一層の行財政改革を進められるよう申し上げておきます。


 なお、反対討論がありました。


 内容につきましては、市税徴収員が臨時職員であり、個人情報が危ぶまれる。財政調整基金については、実質積立額が少なく、借金が多い。財政運営の危機意識が感じられない。更なる大型投資は、自治体の債務を放棄するものである等を理由として、当該決算認定に反対の討論がありました。


 採決の結果、賛成多数で原案通り認定すべきものと決しました。


 なお、環境建設常任委員会委員長、文教福祉常任委員会委員長から、それぞれの関係する歳入につきましても、原案通り認定すべきものと決した旨の報告を受けております。


 次に、議案第89号 平成17年度栗東市土地取得特別会計歳入歳出決算認定については、土地取得特別会計で所有している土地の明細についての質問がありましたが、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案通り認定すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の主な審査結果の報告といたします。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。


○議長(宇野 哲君)


 次に、環境建設常任委員会委員長。


 14番 ?野正勝議員。


○14番(?野正勝君)登壇


 それでは、環境建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を行います。


 当委員会は、去る9月15日・19日・20日の3日間にわたり、付託されました議案13件と継続審査となっていました請願書を含め、請願書2件の審査を行いました。


 審査のため出席を求めたのは、助役・技監・所管の各部長・課長並びに関係者であります。


 審査の参考とするため、初日の午前中は現場視察を行いました。


 それでは、順次報告をいたします。


 まず、議案第79号 栗東市道路線の廃止について。これは、開発による認定道路の延長を行うために一旦2路線を廃止するものであり、慎重審議の結果、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案通り可決すべきものと決しました。


 議案第80号 栗東市道路線の認定について。これは、開発による道路の寄附・帰属のため11路線を認定するものであります。


 委員より、開発許可を受けてのこととは言え、袋小路とならないか心配である。災害時や緊急時のことを考えているのかとの質問がありました。


 当局より、1,000平米以下は近い将来の開発がわからない。転回広場をとる等の指導をしている。徐々に開発される住宅にも一連の道路形態がつくれるようお願いをしている。今後は更に既存の市道等に接続するよう指導していきたいとの答弁がありました。


 質疑の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案通り可決すべきものと決しました。


 議案第81号 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第1号)について。委員より、小口簡易資金損失補償金について、審査体制は十分か。今後、損失補?をなくすためにどのような取り組みが必要と考えているのかとの質問があり、当局より、景気は戻りつつあるが、中小零細企業はまだまだ厳しいのが実情である。この制度を活用して頑張っている事業所もあり、この制度は必要と考えている。融資については事前にチェックし、最終的には商工会や金融機関等による審査会で決定している。これからも貸付後の経営状況の掌握や返済が滞った場合には報告があるので、適宜指導していくとの答弁がありました。


 災害復旧について、委員より、災害復旧補助対象事業とするために対応が遅れるということはないのか。復旧計画は関係者に伝わっているのか等の質問があり、当局より、写真等での対応等既決予算で出来るところは迅速に対応している。復旧作業をしたからだめということはない。復旧に関して、地元には工事日程等説明している等の答弁がありました。また、災害復旧関係事業の採択基準や事務の流れ、7月豪雨災害復旧関係補正予算について、現場写真等の資料に基づいて説明を受けました。


 慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案通り可決すべきものと決しました。


 なお、関係する歳入及びその他事項について可決すべきものと決した旨、総務常任委員会委員長に報告をいたしました。


 議案第85号 平成18年度栗東市水道事業会計補正予算(第1号)について。これは、営業費用と特別損失の補正であり、慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案通り可決すべきものと決しました。


 議案第86号 平成18年度栗東市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。これは、工事請負費及び流域下水道負担金の増額補正であり、慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案通り可決すべきものと決しました。


 議案第87号 平成18年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について。これは、排水ポンプ修繕のための増額補正であり、慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案通り可決すべきものと決しました。


 議案第88号 平成17年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定についての内関係する歳出、関係する歳入、その他事項についてであります。


 多くの質疑がありましたが、その主なものを報告いたします。


 まず、交通対策費では、飲酒運転防止対策についての取り組みはとの質問があり、当局より、21日より秋の全国交通安全運動の重点項目に上がっている。市の広報を通じて啓発している。職員には総務課から庁内LANを通じて啓発。懲罰の見直しについては検討中である。


 環境衛生費では、ごみの量が昨年より増えている。原因は何か。過剰包装について市独自で業者に依頼出来ないか。ごみ減量化の目標はあるのか。墓地公園の保安林解除の現状はとの質問があり、当局より、ごみの増加については人口増、事業系も増えている。分別を徹底し、ごみ減量化に努めていく。過剰包装については、大型店舗には今までも啓発してきた。品物によって必要なものがあると聞く。今後についても量販店に依頼していく。ごみ減量化の目標は平成12年に作成している。1人当たりの目標数値に対して現在80%程度であり、目標は達成している。現実との整合を図り、目標値を見直す必要があると考えている。墓地公園の保安林解除については、県と協議しているが、現在の墓地との隣接した計画の見直しを言われている。地元とも協議し、県と再度協議したい。


 公害対策費では、RD処分場周辺環境調査費の今までの総額は。倒産したが、債権処理の今後の考え方はとの質問に対し、当局より、総額は約1億2,000万円で、請求が妥当と思われる処分場内に係わった費用は、そのうち約900万円である。弁護士に相談しているが、回収は難しい。訴訟はしない考えである。


 塵芥処理施設費では、環境センターの維持管理委託を随意契約から競争入札への考えは。焼却に伴う残渣と溶融スラグが1対1である。スラグが少ないのではないかとの質問があり、当局より、稼働5年後を目途に考えている。契約期間をどうするか検討していく。溶融スラグについては、ごみの中に不純物が多いと灰の量が少なくなり、必然的にスラグ化が低くなる。ごみの分別を更に徹底するよう啓発をしていきたい。


 商工費では、経済振興特区制度申請の現状はとの質問に対し、当局より、知事が代わられ、新幹線のこともあり、内容について十分検討していきたい。認証取得については、県に審査のスケジュールを確認しているが、まだ決まっていない。


 土木費では、道路台帳の整理、進捗状況は。未登記の農道等で無償提供している場合、対応はどのようにしているのかとの質問に対し、当局より、国から譲渡された道路等市道は毎年修正訂正を加えパソコンに入力しながら整理している。平成18年度中で閲覧出来る予定である。未登記の農道については、原則寄付をお願いしている。面積等のこともあり、地権者、地元と三者で協議し対応していく。


 市営住宅の新たな建て替え計画はあるのか。市営住宅での収入超過者の現状はとの質問に対し、手原、下戸山は実施済みである。出庭市営住宅の建て替え予定はない。今後は民間活力を導入する方法を検討中である。収入超過世帯は386戸のうち52戸である。


 健康運動公園の用地買収は終了か。今後の計画はとの質問があり、当局より、平成18年度で完了する。平成19年3月31日で事業期間が満了するので期間の延長を申請したい。(株)RDエンジニアリングの動向も視野に入れて、平成19年度から基本計画を立てる予定である。


 住宅使用料未済額におきましては、住宅使用料未済額の対応について当局より、分納制約によって納入してもらっている。本人へ督促、また呼び出しを行っている。改善されつつある。未納者明け渡し件数は8件あり、また1件については訴訟により対応したとの答弁がありました。


 以上、慎重審議の後、反対討論がありましたが、採決の結果、賛成多数により、認定すべきものと決しました。


 なお、関係する歳入及びその他事項について認定すべきものと決した旨、総務常任委員会委員長に報告をいたしました。


 次に、議案第93号 平成17年度栗東墓地公園特別会計歳入歳出決算認定について。委員より、管理がなされていないのが目につく。委託者に対してしっかり監督指導されたい。不整形地の活用はどのように取り組まれたのかとの質問があり、当局より、委託者と十分協議し進めたい。個人の所有は本人にしっかり管理してもらうよう指導したい。墓地委員会の中で管理について自覚していただく方法を検討していきたい。角切りにして四角形で必要面積が確保出来るところは販売する。残区画と合わせて20区画程度の予定であり、詳しくは11月の広報に掲載する。


 以上、慎重審議の後、討論もなく、採決の結果は全員一致で認定すべきものと決しました。


 議案第94号 平成17年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてでは、委員より、不服審査は解決したのか。清算金の納付状況はとの質問があり、当局より、取り下げていただくよう交渉している。県は9月下旬には却下される予定である。清算金については、総額約1億2,000万円で、8月末日を納期限とする納付書を5月に出した。8月下旬までに98.2%が納入済みで、残り200万円余りで、対象者は9名であるとの答弁がありました。


 慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。


 議案第95号 平成17年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について。委員より、仮換地不服審査請求2件と受け取り拒否の現状は。また、移転に伴う補償金の査定はどのように算定しているのかとの質問があり、当局より、不服審査請求の1件は9月末却下予定。あとの1件は取り下げをお願いしている。受け取り拒否は2件あり、1件は中を見て返された。これは受け取ったと同等の扱いとなる。他の1件は中を見ないで返却されているので公告する。補償金の査定の算定については、県が提示している単価でコンサルタントに委託し、査定額を出している。


 以上、慎重審議の後、反対討論がありましたが、採決の結果は賛成多数により、認定すべきものと決しました。


 議案第96号 平成17年度栗東市水道事業会計決算認定について、議案第97号 平成17年度栗東市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第98号 平成17年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について、以上3議案については、慎重審議の後、討論もなく、全員一致で認定すべきものと決しました。


 なお、決算認定審査において指定事項として、まず歳入では、収入未済額について一定の改善がうかがえるものの、公平公正の原則を厳守されたい。


 歳出では、新幹線新駅関連事業について住民への説明責任を果たすため一層の情報提供に努められたい。市営住宅施策について、将来的な展望と方針を明確にされたい。実績報告書における長期間課題とされている事項については期日を明確にし、取り組みと対応を報告されたい。事務事業の更なる効率化に努め、コストの節減を図られたい。


 以上の点を指摘しましたことを申し添えておきます。


 次に、継続審査となっていました請願書第18号 RD処分場市道側土壌の全面撤去を求める請願書について。委員より、市道側土壌の全面撤去だけを先行することは可能なのかとの意見に対し、参考として当局より、住民説明会でも住民より全面撤去の意見が出されたが、県は検討委員会の中で決めていく、協議していくと言われていたとの説明がありました。


 委員より、新しい知事はすぐ対応すると思ったが、今まだされていない。まず議会として県へ言うのは当たり前と考えるとの意見もありました。


 慎重に審議する中で、委員より、継続審査の動議が出され、継続審査することの採決の結果は、可否同数となり、委員長採決により継続審査とすることに決しました。


 請願書第23号 「品目横断的経営安定対策」に関する請願については、慎重審議の後、採決の結果は賛成少数であり、不採択すべきものと決しました。


 以上が当委員会における審査の経過と結果の報告であります。ご賛同いただきますようよろしくお願い申し上げ、報告といたします。


○議長(宇野 哲君)


 次に、文教福祉常任委員会委員長。


 1番 田村隆光議員。


○1番(田村隆光君)登壇


 おはようございます。


 それでは、引き続き文教福祉常任委員会の審査の経過と結果をご報告申し上げます。


 当委員会は、閉会中の9月15日、19日及び20日の3日間にわたって開催し、今定例会において付託を受けました議案9件の審査を行いました。


 なお、説明を求めるために出席を求めた者は、市長、教育長、関係部長、課長でございます。


 それでは、順次審査の経過と結果の報告をいたします。


 まず、議案第78号 森野茂祐翁文化振興基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例制定についてでございます。


 本案は、栗東西図書館に森野文庫として図書コーナーを設けるため、基金を取り崩し、これを原資とするため、基金条例を廃止するものであります。基金の額は500万円で、児童図書を中心に概ね2,500冊を予定し、展示コーナーに一定期間展示し、また、森野茂祐氏の顕彰に係るパネル版を作り、利用者がよく見える場所に掲示するとのことでした。


 委員からは、森野氏の業績を永久に称え、語り伝えていく方策を検討されたいとの意見がありました。


 本案は、討論もなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第81号 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第1号)についての内関係する歳出、関係する歳入、その他事項についての審査でございます。


 委員からは、幼稚園、小学校等のフェンスの設置、青少年教育推進経費のコーディネーター事業、たんぽぽ教室の利用者1割負担等々、多くの質疑がありました。


 当局からは、幼稚園、小学校等のフェンスの高さは150センチで、基礎を入れて160センチある。抑止力はあるが、飛び越えようと思えば飛び越えられるので、不審者侵入防止について、更に検討していきたい。


 コーディネーター事業は、平成16年度から3カ年、国の委託事業として実施している。平成19年度概算要求の中で、文部科学省と厚生労働省が連携して、放課後子どもプランという新たな制度を創設すると聞いている。


 たんぽぽ教室については、県の緊急プログラムの中で、全額県と市が2分の1ずつを負担するという方向を確認しているとの答弁がありました。


 本案は、討論もなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。


 なお、関係する歳入については、原案の通り可決すべきものと決した旨を総務常任委員会委員長に報告しております。


 次に、議案第82号 平成18年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について。本案は、質疑の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第83号 平成18年度栗東市老人医療保健特別会計補正予算(第1号)について及び議案第84号 平成18年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、いずれも質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第88号 平成17年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定についての内、関係する歳出、関係する歳入、その他事項であります。


 委員から多くの質疑、意見、指摘等がありましたが、それらに対する当局からの答弁について主なものをご報告いたします。


 健康福祉部所管の関係ですが、出産助成金の復活については、福祉医療と母子保健の充実で対応したい。事業内容を精査し、平成19年度に出産助成に代わる内容のものの充実を検討している。制度の復活は考えていない。


 中核病院については、議会、行政と定期的な協議を考えている。女性窓口については、案内等の充実をしながら検討していると聞いている。産婦人科の廃止については、今後の考え方を協議したい。


 児童虐待の未然防止については、家庭相談配置員事業を昨年から実施しており、効果はかなりある。


 元気玉クラブの看護師の配置については、配置するならば、施設職員として仕様書の中に定め、元気玉クラブで採用することになる。


 次に、教育部所管の関係ですが、心のオアシス設置事業については、重要な事業であり、県の支援がなくなっても継続して進めていきたい。


 修学援助事業、就修学奨励事業については、平成19年度を目途に見直しを進める。


 学校施設の修理・修繕については、危険度、緊急度を精査する中で対応している。適正な維持管理に今後も努めたい。


 2学期制については、小・中学校12校中10校が実施しているが、前向きな評価をいただいている。


 文化財の盗難対策については、管理者に情報を伝えることと併せ、防盗防犯対策をお願いしている。保存状況を記録に残し、被害に遭った時は迅速に警察等に届けられる形で指導していきたい。今年4月から文化財の補助事業の中に防盗防犯設備を対象に加えた。


 学校給食の牛乳については、当面、文部科学省、滋賀県の指導を受けていく。アレルギーの子どもについては、連絡があれば止めている。保護者には献立表や成分表を送り、確認いただいている。


 ロード三大会については、運営のあり方を検討、協議し、市民参加の大会となるよう努める。


 学校給食の給食費未納対策については、今年度から口座振替が出来る金融機関を増やす体制を取っている。10月と2月に特別徴収期間として、教育委員会の管理職が徴収している。一旦滞納すると、次から次へ膨らんでくる。そうなる前に、早めに芽を摘むことが大切である。


 等々、他にも多くの質疑、意見がありました。


 学校の修繕費、管理運営経費が年々減額され、子どもたちの学習環境に支障をきたしている。幼稚園・保育園の職員不足が慢性的に続いているとして、反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 なお、関係する歳入については、認定すべきと決した旨を総務常任委員会委員長に報告しております。


 次に、議案第90号 平成17年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、慎重審議の後、資格証明書の発行が多すぎる。余り改善されていない。安心して医療を受けられる制度と言えないとして、反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第91号 平成17年度栗東市老人医療保健特別会計歳入歳出決算認定については、質疑もなく、高齢社会において、老人医療保健の果たす役割は重要だが、高齢者の負担増が度重ねられ、安心して医療が受けられなくなってきている。高齢者を守る改善策がされていないとして、反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第92号 平成17年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、慎重審議の後、制度があってもサービスを受けられない実態があり、行政の責務として改善していくべき。収納率低下の対策も考えるべきとして、反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 以上をもちまして、当委員会に付託されました案件の審査結果の報告といたします。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(宇野 哲君)


 これより委員長報告に対し質疑を行います。


 まず、総務常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宇野 哲君)


 質疑もないようでありますので、総務常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。


 次に、環境建設常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宇野 哲君)


 質疑もないようでありますので、環境建設常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。


 次に、文教福祉常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宇野 哲君)


 質疑もないようでありますので、文教福祉常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。


 これより討論を行います。


 通告者より討論を許します。


 なお、討論は登壇してされるようお願いいたします。


 それでは、10番 中前純一議員。


○10番(中前純一君)登壇


 議案第81号 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第1号)、歳出、土木費に関して、委員長報告に対し反対討論いたします。


 建設事業明細一覧表、土木費、道路橋梁費、道路新設改良費ですが、過日の県議会においてもダム関連の補正は緊急性がないと問われたのと同様、全く同感でございます。ちなみに国庫補助事業費を含めて、概数ではございますが、旧4学区の平成13年から平成17年の実績では10対1の差があり、平均でも3対1の格差がございます。地域によっては当然、大きな不満があって当たり前ではないでしょうか。投資的経費の削減、平成13年度予算では40%、平成17年度は19.2%、増大すればするほど、この意識は判然と出るのではないでしょうか。今一度バランスも考慮された慎重な予算を組み、事業執行にあたられるよう強く反対いたします。


 以上です。


○議長(宇野 哲君)


 次に、12番 馬場美代子議員。


○12番(馬場美代子君)登壇


 議案第88号 平成17年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定について、委員長報告に対し反対の討論を行います。


 決算全体の推移と財政状況について、市長就任の平成14年と平成17年度の比較をしてみました。歳入総額では、3.4%の伸びでありますが、また、単年度市債発行額は95.5%と減少しています。ただし、地方債残高は、平成14年度末602億円から平成17年度末645億円と6.5%増加しています。これは、市税収入の4.3倍から4.6倍へと財政悪化を示しています。併せて債務負担の増加は、平成17年度指定管理者制度の導入とも相まって、71億500万円から166億400万円と2.3倍の伸びを示しています。債務保証実質残高を加えると1,023億円、ついに1,000億円を超え、市民1人当たり165万円に上ります。返済原資である市税収入の実に7.3年分となっているのであります。更に、土地開発公社に対する償還計画との未払い額は、平成17年度末13億6,800万円となっていることが明らかになりました。これもヤミ借金と言えるものです。


 平成17年度末公債費比率は19.1%ですが、債務負担行為を加えると24.8%と、実質財政破綻状態であることへの危機感は、全く市当局から感じることが出来ません。しかも、この土地開発公社を隠れ蓑にして、新幹線関連用地買収を巡る疑惑が報道される等、行政への信頼は今、大きく揺らいでいます。まさに「大型開発の裏に利権あり」と言われる実態が栗東市でも明らかにされようとしています。


 一方、基金、中でも財政調整基金は21億4,846万円と額面なっていますが、これは、たばこ税の県交付金を含むものであり、実質財政調整基金は、なんと989万円であります。栗東市財政規模の必要額13億円には遥か届かないものであることが決算審議の中で明らかになりました。減債基金は、4億円ベースが必要とされますが、これも2億9,600万円と届いていません。


 栗東市は、昭和58年以来23年間、地方交付税を受けていない財政富裕団体であるにもかかわらず、なぜこのような危機的財政状況になったのか。この原因究明をする姿勢が全く見られません。それどころか、“バブルよ再び”とばかりに、新幹線新駅と周辺整備を進めれば、全てが解決するかのように、バラ色の夢を描き、強引に進めてきたのです。しかし、県民の賢明な審判によって7月2日、「限りなく中止に近い凍結」を掲げた嘉田知事が誕生し、新幹線新駅やダム等の大型公共事業の見直しを今、進めています。


 國松市長は、何が何でもこれを推進するために177億円使った。どうしてくれると言わんばかりに県に迫っています。これは、少なくとも平成14年4月、四者による基本協定締結前は、栗東市の判断によるものであり、県に請求する性格のものでないことは明らかです。また、このことで、市民の中には駅舎建設費の240億円の内177億円も使ったのなら、もうあと少しだから造ってしまった方が良いのでは。こんな誤解まで生まれています。177億円の内総事業費643億円に含まれていない人件費や庁費等があり、これを総事業費に加算すれば764億円になることも、資料提出を求めた結果、明らかになりました。ただしこれは、平成17年度末時点であり、今後の人件費等を加えると更に増額することになります。今後予想される栗東市の負担は、県が寄付金支出をやめた場合、県117億円、周辺自治体22億円や区画整理事業の見直し等を含めると、450億円以上になることが予想されます。今止めれば大混乱が起きる等と市民に不安をあおっている人たちがいますが、強引に進めることこそ大混乱の基ではないでしょうか。


 県が新駅中止・凍結の方向で見直しを進め、駅舎建設費の寄付金は支払わない決定を下した今、県や周辺自治体の負担は望めません。240億円全額、栗東市単独での負担になれば、今日までの議論が根底から崩れ、財政破綻は必至です。改めて市民に問い直す必要があり、中止の声は一層広がることは確実です。県民の民意を重く受け止め、中止の方向で栗東市における影響の軽減のために県と協議を進めることが、真に市民の財産と利益を守る道であることを強く申し上げておきます。


 さて、歳出の主なものについて申し上げます。


 総務常任委員会関係では、税務職場で人材派遣業者からの派遣社員が、住民の重大な個人情報に直接触れる業務をさせていることは、地方自治法違反であり、直ちに止めるべきです。「官から民へ」の方針によってコストが最優先され、民間委託、指定管理者制度、市場化テスト、事業仕分けと様々な仕掛けがされています。官が果たすべき役割の重大性と必要性について、しっかりと基本を見据えることが重要であることを指摘しておきます。


 十里ふれあい解放文化祭の呼称を含め、あり方の見直しが地元でも進められいる今、同和対策と人権政策の位置付けについて見直す必要があります。「人権」とは決して差別に矮小されるものではありません。憲法25条に示された人間として生きる権利をあらゆる面から保障するものであり、侵すことも侵されることもあってはならないものです。人権に名を借りた同和事業は、直ちに中止することを強く求めるものです。


 収入未済額では、平成16年度比較で179万円減額していますが、不納欠損額は3,000万円増加しています。一方、債権保全のための差し押さえ件数が、平成15年33件、平成16年35件、平成17年124件と飛躍的に増加しています。中でも電話差し押さえが2倍になっています。資産価値のない電話であっても、商売人にとっては電話番号が変わることは信用につながります。慎重な対応が求められることではないでしょうか。また、不動産については、8件から32件と4倍になっていますが、複雑な権利関係が絡み合って事務処理も大変で、本当に効果を上げることが出来るかどうか疑問です。小泉自民公明政権が進めてきた格差社会の広がりによって納税が大変になっている実態を把握すると共に、初期段階での親切な対応が強く求められるところです。一方では、行政の信頼があってことの納税ではないでしょうか。収納にあたる税務職員の苦労を、市の幹部は心してその使い道を決めていくことを強く望むものです。そんな職場で人材派遣の派遣社員が業務に関わっていることが明らかになれば、市民の信頼は得られません。重ねて指摘しておきます。


 環境建設常任委員会関係では、公害対策費、(株)RDエンジニアリング社が県の改善命令を無視し倒産した今、県に強力に働きかけ、何としても安全な飲み水を守るために、産廃処分場の全容解明と有害物の撤去を早急に進めること。そのためにも処分場を県で買い戻すことを要求すべきです。滋賀報知新聞の報道によれば、管財人から無償譲渡の申し出を市は早々と拒否したとのことでありますが、言語道断であります。万が一、民間の手に渡れば、今後の対策の困難が一層予想されます。


 墓地公園の整備事業について、墓地を持ちたいという希望者は多いけれども、保安林を解除してまで墓地を造る必要があるのかどうか。現在の墓地に隣接する土地を、まず墓地として活用することで解決を図ることが可能ではないか。指摘をしておきます。


 同和地区労働者就労対策事業、企業内同和教育推進事業に、それぞれ107万5,000円、877万6,000円等約1,000万円が支出されています。同和特別措置法が廃止された今日、憲法14条「すべての国民は法の下に平等であって…差別されない」、これに照らし全ての同和事業は廃止して、一般施策へと移行すべきであることを指摘しておきます。


 農業問題について、平成19年度から品目横断的経営安定対策が実施されますが、この施策の補助金を得なければ、麦・大豆の栽培は不可能に近いことから、この10月末までに特定の農業団体を立ち上げ、「担い手」として認定を受けなければなりません。ところが現在、栗東市では12集落しか担い手が出来ていない状況では、約半分の農地が補助金の対象外となり、食糧自給率の向上どころか、農地の荒廃や後継者が育たない農業破壊が進むことに、行政はもっと真剣に受け止め、その対策を取るべきであります。


 中小企業融資推進事業、小口融資は141件利用されていますが、緊急融資経営維持資金や中小企業振興資金は、3,700万円の預託資金が活用されず、利用者がないことは残念であります。何が原因かを明らかにして、利活用を図ることを申し上げておきます。


 新幹線新駅については、基本協定で駅舎建設費240億円の負担割合が決まっていないこと。区画整理事業では、全ての同意が得られていないこと。新駅利用者の増加策についても、また、JR西日本との協議も進んでいないこと等、基本協定事項が不十分であるにもかかわらず、工事協定を締結したことが混乱を招くことになっています。そもそも先にも申し上げたように、財政事情が極めて厳しい状況の下では、福祉や教育を大きく後退させる一方で、新幹線新駅建設及び周辺整備を進めれば、一層財政悪化は避けられません。県民が選んだ嘉田県政と協力し、中止後の対策について話し合うことが、真に市民の財産を守る道であることを重ねて申し上げます。


 市営住宅問題について、年4回の募集状況によれば、18戸の募集に166人が応募しています。競争率は実に9倍になっています。市民の暮らし安心まちづくりのためにも、市営住宅の建設充実が求められます。


 次に、文教福祉常任委員会関係では、幼稚園・保育園の職員数が確保出来ていません。その不足数は、平成17年度末で4名、平成18年度6月で29名と増加し、雇用の継続が出来ていないことが明らかになりました。園児数が増加している現状に合わせ正規職員を増やし、雇用の確保と保育の安定充実を図るべきであります。


 老人福祉センター(住民憩いの家・やすらぎの家・ゆうあいの家・なごやかセンター)の管理運営費が年々減額されている状況、憩いの家では風呂の湯が調整出来なくなったり、施設の老朽化に対応出来ていません。市の施設であり、修繕費の増額等、市が責任を持って対応することを求めるものです。


 出産祝金の復活について、昨年、文教福祉常任委員会での決算指摘事項でもありましたが、復活の考えが全く示されませんでした。まさに議会・市民軽視ではありませんか。その復活を強く求めるものです。


 一般施策の就学援助と同和対策である就修学奨励事業の一本化について、平成19年度見直し統合の答弁がありました。確実な実施を求めるものです。


 小・中学校、幼稚園・保育園の管理消耗品費が年々削られ、4年前の約58%に落ち込んでいます。6月議会での太田議員の個人質問でも明らかになったように、学校の修繕費が10年前と比較して約半分になっており、体育館や校舎の雨漏りがひどくなったり、プールのタイルのひび割れで生徒や先生が怪我をしたり、学習にまで支障を来しているこのような状況を強く改善を求めるものであります。


 以上、國松市長になっての4年間、福祉・教育等170項目、5億円近くの予算を削り、住民犠牲を押しつける一方で、新幹線新駅と周辺整備には71億円も注ぎ込んでいます。日本共産党議員団は、議会他会派との共同や市民との運動に取り組み新幹線新駅凍結署名、住民投票署名、100億円の負担中止署名と栗東市で3度の署名運動に取り組みました。そして、昨年末の滋賀県下全域での住民投票運動が、税金の無駄遣いを許さない、自治体のあり方の根本を問う住民自治の力によって嘉田知事を誕生させたと確信しています。


 今こそ栗東市が本当に市民の声に耳を傾け、新幹線新駅中止と周辺整備の見直しに国と県の協力を求めながら、その解決課題に取り組まれることを強く求めて反対討論とします。


○議長(宇野 哲君)


 次に、3番 太田浩美議員。


○3番(太田浩美君)登壇


 それでは、議案第90号 平成17年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、文教福祉常任委員会の報告に対して反対の討論を行います。


 平成17年度当初での資格証明書発行件数は354件、年度末では260件と、いずれも滋賀県下で1位2位を争うほど多い数です。この傾向は、本年だけではありません。抜本的対策が示されないまま毎年繰り返されており、このことは、栗東市での「国民健康保険が医療分野での社会保障である」という位置付けが弱くなっている表れです。資格証明書では、窓口で一旦全額支払わなければならなくなり、これでは安心して医療が受けられません。国民健康保険加入者の医療を受ける権利を奪う行為であり、命に係わる問題です。国民健康保険を社会保障として位置付け、保険料の負担と医療給付を切り離した抜本的対策を求めて反対といたします。


 続いて、議案第91号 平成17年度栗東市老人医療保健特別会計歳入歳出決算認定について、文教福祉常任委員会の報告に対し反対の討論を行います。


 高齢者社会となり、本会計の果たす役割はとても重要なものとなってきています。しかし、国による度重なる医療制度の改悪によって、高齢者に負担増が強いられています。高齢者への負担増は医療だけに留まらず、介護保険料のアップや住民税の老齢者控除の廃止等によって、高齢者が安心して医療を受けることが出来なくなってきています。国による会計とは言うものの、本決算において、市としての改善策が示されていません。高齢者の医療と権利を保障する立場から、国や県、そして市にもその姿勢を改められるよう求めて反対といたします。


 続いて、議案第92号 平成17年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、文教福祉常任委員会の報告に対して反対の討論を行います。


 特別養護老人ホーム等の市内待機者は、平成17年度末で、淡海荘で67名、ケアポート栗東で7名、レインボーの里で27名おられます。平成18年度9月時点では、それぞれが74名、14名、36名と増加しており、合計数でいくと23名も待機者が増加していることが明らかになりました。介護保険制度があっても介護サービスが受けられない実態が、まさにここにあると言えます。その待機者解消の策も示されていません。導入から6年経過した介護保険制度ですが、要介護者は年々増加しており、介護給付も大幅に増加する一方で、保険料の収納率は年々低下しています。平成18年度から保険料が引き上げられており、ますますの収納率の低下が懸念されます。


 誰もが安心して介護を受けられる制度とするためには、介護の問題を個人の負担から、社会がその責任を果たしていくという姿勢に立った改善が必要です。国や県、市にもそのことを求めて、本決算認定については反対といたします。


 以上です。


○議長(宇野 哲君)


 次に、4番 國松清太郎議員。


○4番(國松清太郎君)登壇


 それでは、通告に従って反対討論を行います。


 議案第95号 平成17年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、委員長報告に反対の討論を行います。


 この区画整理事業は、新幹線新駅建設を前提にした事業でありまして、滋賀県が新幹線新駅建設は「限りなく中止に近い凍結」に政策転換をしたことから、栗東市だけの財政では到底実現は出来ません。また、仮換地指定が行われましたが、不服審査請求2件、仮換地指定通知の受け取り拒否2件があることは、仮換地指定に納得していない証拠であります。全ての地権者の同意を得なければ、今後に問題を残すことになります。


 よって、委員長報告に反対をします。


 請願書第23号 「品目横断的経営安定対策」に関する請願について、委員長報告に反対の討論を行います。


 平成19年度から農業政策が大きく変えられようとしています。これまでの全農家を対象にした小麦や大豆等の価格保障を全廃し、要件を満たした「担い手」だけに補助金を出すものであります。栗東市においても、特定農業団体の受付は、現状12集落程度に留まる予想でありまして、全農地の約半分しか補助金支給の対象になりません。


 小麦が60キロ、1俵約2,000円、大豆60キロ、1俵4,000円から5,000円程度では、刈り取り代金や乾燥賃で大幅な赤字となり、栽培農家は皆無となるでしょう。国が進める食糧自給率の向上どころか、低下になることは必至であります。欧米諸国は、農産物の価格保障で農業を守り、農家を支援しています。農業を続けたい農家の全てを対象に、不十分ではありますが、現在の制度を維持すべきものであります。


 よって、委員長報告に反対します。


○議長(宇野 哲君)


 次に、6番 久徳政和議員。


○6番(久徳政和君)登壇


 請願書第23号 「品目横断的経営安定対策」に関する請願につきまして、委員長報告に賛成の討論をいたします。


 請願書の願意に品目横断的経営安定対策の凍結、中止とありますが、既に市内12集落で取り組み中であります。農業は生命産業、基幹産業で重要でありますが、振興発展のためにはマーケティング等による市場ニーズへの的確な対応、努力も重要であります。幸いにして栗東市は、人口急増地域であり、また、収益性の高い蔬菜類の充足率は約10%であります。市もこれを主に都市近郊型農業振興に取り組んでいくとのことであります。農業者の取り組み方により意欲的農業経営が可能であることから、委員長報告に対して賛成の討論といたします。


○議長(宇野 哲君)


 討論は、これをもって終結いたします。


 これより順次採決を行います。


 お諮りいたします。


 議案第77号 栗東市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第77号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第78号 森野茂祐翁文化振興基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第78号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第79号 栗東市道路線の廃止については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第79号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第80号 栗東市道路線の認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第80号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第81号 平成18年度栗東市一般会計補正予算(第1号)については、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 多 数)


○議長(宇野 哲君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第81号は、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第82号 平成18年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第82号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第83号 平成18年度栗東市老人医療保健特別会計補正予算(第1号)については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第83号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第84号 平成18年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第84号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第85号 平成18年度栗東市水道事業会計補正予算(第1号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第85号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第86号 成18年度栗東市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第86号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第87号 平成18年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第87号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第88号 平成17年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定については、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 多 数)


○議長(宇野 哲君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第88号は、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第89号 平成17年度栗東市土地取得特別会計歳入歳出決算認定については、総務常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第89号は、総務常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第90号 平成17年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 多 数)


○議長(宇野 哲君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第90号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第91号 平成17年度栗東市老人医療保健特別会計歳入歳出決算認定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 多 数)


○議長(宇野 哲君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第91号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第92号 平成17年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 多 数)


○議長(宇野 哲君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第92号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第93号 平成17年度栗東墓地公園特別会計歳入歳出決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第93号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第94号 平成17年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第94号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第95号 平成17年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 多 数)


○議長(宇野 哲君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第95号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第96号 平成17年度栗東市水道事業会計決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第96号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第97号 平成17年度栗東市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第97号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第98号 平成17年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(宇野 哲君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第98号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 請願書第23号 「品目横断的経営安定対策」に関する請願につきましては、環境建設常任委員会委員長報告は不採択すべきものであります。


 従って、請願書第23号について採決を行います。


 お諮りいたします。


 請願書第23号について採択することに賛成の方の挙手を求めます。


                (挙 手 少 数)


○議長(宇野 哲君)


 挙手少数と認めます。


 よって、請願書第23号は、不採択されました。


 〜日程第3.特別委員会の設置について〜


○議長(宇野 哲君)


 日程第3 特別委員会の設置についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 委員会条例第5条の規定により、産業廃棄物最終処分場の埋立実態の全容解明等諸問題の早期解決に向けた対策を調査・検討するため、7名の委員をもって構成する産業廃棄物最終処分場対策特別委員会を設置し、これを付託して諸問題解決のための対策方針が決定するまでの間、閉会中も調査・検討を継続したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宇野 哲君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、産業廃棄物最終処分場対策特別委員会を設置し、付託案件の調査が終了するまでの間、閉会中も調査・検討を継続することに決しました。


 ただいま設置されました産業廃棄物最終処分場対策特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、本職から指名いたします。


 産業廃棄物最終処分場対策特別委員会委員に、3番 太田浩美議員、5番 太田利貞議員、8番 谷口儀禮議員、10番 中前純一議員、11番 伊藤矢守司議員、13番 池田久代議員、16番 北野一郎議員の7名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしましたとおり、産業廃棄物最終処分場対策特別委員会委員に選任することについてご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(宇野 哲君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしましたとおり、産業廃棄物最終処分場対策特別委員会委員に選任することに決定いたしました。


 休憩をいたします。


               休憩 午前10時57分





               再開 午前11時36分


○議長(宇野 哲君)


 それでは、再開いたします。


 先刻、休憩中に産業廃棄物最終処分場対策特別委員会が開催され、委員長、副委員長の互選が行われましたので、その結果を本職から報告いたします。


 産業廃棄物最終処分場対策特別委員会委員長に11番 伊藤矢守司議員、副委員長に8番 谷口儀禮議員が互選されました。


 以上で、今期定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。


 市長から発言を求められておりますので、これを許します。


 市長。


○市長(國松正一君)登壇


 平成18年第6回栗東市議会定例会の終わりにあたりまして、一言御礼を申し上げます。


 去る9月5日から本日までの21日間にわたり開会をお願いいたしました今期定例会におきましては、提出いたしました議案第74号から議案第98号までの25議案につきまして、いずれも慎重にご審議を賜り、全て原案のとおり議決を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。


 審議の過程で議員各位から賜りましたご意見、ご提言につきましては、今後も引き続き官から民を基本理念として、「まちづくりの主役は市民」、「行政はサービス業」、「行政に民間的経営的感覚を」の三つの基本方針を基にした行政執行に十分活かせるよう努めてまいります。


 最後になりますが、時節柄、議員皆様方におかれましては、ご自愛されると共に、ますますのご活躍を心から祈念を申し上げまして、御礼のあいさつといたします。どうもありがとうございました。


○議長(宇野 哲君)


 これをもって平成18年第6回栗東市議会定例会を閉会いたします。


   閉会 午前11時40分





 地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。





   平成18年9月25日





 栗東市議会議長  宇 野   哲





 署 名 議 員  谷 口 儀 禮





 署 名 議 員  三 浦 忠一郎