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滋賀県 栗東市

平成17年 9月定例会(第5日 9月26日)




平成17年 9月定例会(第5日 9月26日)





 
           平成17年9月栗東市議会定例会会議録


                   平成17年9月26日(月曜日)再開





1.議 事 日 程


  第1.会議録署名議員の指名について


  第2.各常任委員会委員長報告について


  第3.議提案第3号 栗東市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について


  第4.滋賀県市議会議長会海外調査団員の派遣について


  第5.中国湖南省衡陽市訪問栗東市使節団員の派遣について





1.会議に付した事件


  日程第1.会議録署名議員の指名について


  日程第2.各常任委員会委員長報告について


  日程第3.議提案第3号 栗東市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について


  日程第4.滋賀県市議会議長会海外調査団員の派遣について


  日程第5.中国湖南省衡陽市訪問栗東市使節団員の派遣について





1.会議に出席した議員(20名)


    1番 田 村 隆 光 君    2番 國 松   篤 君


    3番 太 田 浩 美 君    4番 國 松 清太郎 君


    5番 太 田 利 貞 君    6番 久 徳 政 和 君


    7番 野 村 昌 弘 君    8番 谷 口 儀 禮 君


    9番 西 村 政 之 君   10番 川 ?   等 君


   11番 伊 藤 矢守司 君   12番 宇 野   哲 君


   13番 池 田 久 代 君   14番 ? 野 正 勝 君


   15番 三 木 敏 達 君   16番 北 野 一 郎 君


   17番 三 浦 忠一郎 君   18番 井之口 秀 行 君


   19番 馬 場 美代子 君   20番 中 前 純 一 君





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


  市     長     國 松 正 一 君


  助     役     吉 岡 武 彦 君


  収入役         三 木 源 司 君


  教育長         里 内   勝 君


  総務部長        平 田 善 之 君


  総務部理事       一 井 富 次 君


  健康福祉部長      小 関   清 君


  環境経済部長      九 里 成 夫 君


  交通政策部兼建設部技監 廣 瀬 昌 治 君


  交通政策部長      島 田 潤一郎 君


  建設部長        武 村 泰 博 君


  教育部長        奥 村 眞 成 君


  関係各次課長





1.会議に出席した事務局職員


  局     長       中 村 洋 三


  次     長       北 野 一 郎


  係     長       月 舘 正 一











    再開  午前9時45分


○議長(中前純一君)


 ただいまの出席議員は20名であります。


 定足数に達しております。


 よって、平成17年第6回栗東市議会定例会を再開いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手許に配付いたしておきました議事日程表のとおりであります。


 これより日程に入ります。


 〜日程第1.会議録署名議員の指名について〜


○議長(中前純一君)


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第120条の規定により、


       3番 太田浩美議員


      12番 宇野 哲議員


 を指名いたします。


 〜日程第2.各常任委員会委員長報告について〜


○議長(中前純一君)


 日程第2 各常任委員会委員長報告についてを議題とし、各常任委員会付託案件について、それぞれの委員長から審査結果の報告を求めます。


 まず、総務常任委員会委員長。


 2番 國松 篤議員。


○2番(國松 篤君)登壇


 おはようございます。


 総務常任委員会の報告を申し上げます。


 総務常任委員会は、休会中の15日、16日に開催いたしました。説明を求めるため出席を求めた者は、助役、総務部長、総務部理事及び関係次長、課長であります。


 審査に入る前に、アスベスト使用の公共施設(中央公民館、治田西公民館、栗東西中学校、大宝西小学校)の現場視察を行ないました。アスベスト使用問題は、緊急を要するものであり、当局に対して早急に対応されるよう強く申し入れを行ないました。帰庁後、付託案件について審査を行ないました。


 当委員会が付託を受けております案件は、条例1件、予算1件、決算2件、その他6件の合計10件であります。


 それでは、順次審査の結果につきまして、ご報告をさせていただきます。


 まず、議案第77号 栗東市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定につきましては、委員から消防団員の定数が98名に対して現在90名で、8名の減員となっていることについて、その原因の追求と待遇の改善等についての指摘がありました。


 当局からは、指摘を踏まえ、関係団体等と協議していく旨の答弁がありました。


 討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第83号 滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第84号から議案第88号滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議についての5議案については、いずれも市町村合併に伴うものであり、一括して当局から説明を受け、一括審査を行ないました。


 委員から、退職手当組合の構成団体が現行6市20町18組合から、市町の統廃合により6市13町17組合、実質的には5町の脱退となるが、栗東市の今日までの積立金等に支障はないのか等の質疑がありました。


 当局からは、退職手当組合は地方自治法に基づき設置された団体であり、健全な運営と退職手当制度の安定的な運営を図っており、他町の脱退による影響はないとの答弁がありました。


 順次採決をとりました。


 まず、議案第84号 滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第85号 滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第86号 滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第87号 滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第88号 滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第89号 平成17年度栗東市一般会計補正予算(第3号)のうち、当委員会が所管する事項について。


 委員からの主な質疑は、1点目、市域界での事業の整合性(例えば栗東市域から他市への通勤・通学道路における関係市の街路灯設置など)について問う。2点目、今回、補正予算の財源として、繰越金9,200万円を財源としているが、新幹線関連事業資金等として基金に積み立てる等の処置をとれなかったのかを問う等の質疑がありました。


 当局からは、1点目、市域界での事業の整合性については、関係市と協議していく旨の答弁がありました。


 2点目、補正予算の財源については、一定繰越金を補正財源とすることが認められており、緊急、やむを得ない事業の補正財源として充当している。今後においても事業内容を精査し、簡素で効率的な予算執行に努めていく旨の答弁がありました。


 その他、地域活性化事業としての「びぃめ〜る」事業等について質疑がありました。


 討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第94号 平成16年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、当委員会の所管する事項については、関係する歳出、歳入全般であります。


 まず、審議に入る前に、15年度決算関係指摘事項の処理状況について、各担当部長より報告がありました。このことについて、各委員から、税の徴収執行について、また、行政評価にソフト面の評価を加味されたい等の指摘がありました。


 次に、質疑に入りました。


 委員からの主な質疑は、1点目、職員のストレスによる休職等の実態について問う。2点目、CO2削減のため職員の通勤手段の改善について問う。3点目、防災防犯について企業との連携、また、総務部門と教育部門との連携も必要であると考えるが、市の考え方を問う。4点目、消防水利(防水水槽など)は充足しているのかを問う等の質疑がありました。


 当局からは、1点目、休職中の職員は現在5名であり、うち2名は身体的理由である。また、産業医への相談件数は15年度8名、16年度3名であり、今後も精神的疲労等メンタルヘルスについて、産業医の相談業務を充実していく。また、定期検診の受診率の向上に努める等の答弁がありました。


 2点目、CO2削減のため職員の通勤手段の改善については、ISO14001でシステムは出来ているが、十分実行されているとはいえない。問題点を整理し実行出来るよう努める。


 3点目、防災防犯について企業との連携については、「防犯まちづくり審議会」で検討していくとの答弁がありました。


 4点目、防火水槽は年次的に整備しているが、目標年次や設置場所については、地域防災計画を見直す中で検討していく旨の答弁がありました。


 その他、「人権地区別懇談会への人権擁護委員などの参加要請について」「野洲市との広域連携について」「自治会長の事業量の見直しについて」等多くの質疑がありました。


 慎重に審査した結果、委員からの主な指摘事項は次の通りでありました。


 1、税の未収金の徴収に一層の努力をされ、不納欠損額の減少に努められたい。2、栗東駅前駅ビル用地については、未利用の状態を放置するのではなく、栗東市全体の位置付けの中で、有効活用について早期に結論を出されたい。3、行政改革については、常に職員の意識改革に努めるとともに、細部にわたる数値目標を設定されたい。また、行政評価については、ISO取得の基本に則り、事務及び事業の実績の評価を明確にされたい。4、土地開発公社の委託事業については、償還計画に基づき執行されたい。5、健全財政のために、地方債の発行については、慎重に対応されたい。


 以上、財政事情厳しい中、今後の行財政運営にあたっては、指摘事項を十分尊重され、適切な財源確保と一層の行政改革を進められるよう申し上げておきます。


 なお、反対討論がありました。内容につきましては、平成16年度決算全体を通して財政に対する危機感が薄い。また、住民負担の押し付けの予算執行である等を理由として、当該決算認定に反対の討論がありました。


 採決の結果、賛成多数で原案どおり認定すべきものと決しました。


 なお、環境建設常任委員会委員長、文教福祉常任委員会委員長より、それぞれ関係する歳入につきましても、原案どおり認定すべきものと決した旨の報告を受けております。


 次に、議案第95号 平成16年度栗東市土地取得特別会計歳入歳出決算認定については、基金運用についての議論がありましたが、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり認定すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の主な審査結果の報告といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(中前純一君)


 次に、環境建設常任委員会委員長。


 14番 ?野正勝議員。


○14番(?野正勝君)登壇


 それでは、環境建設常任委員会の審査経過と結果の報告を行います。


 当委員会は、休会中の去る9月15日、16日及び20日の3日間、付託されました議案18件について審査を行いました。審査のため出席を求めたのは、市長・各部長・技監及び関係者であります。


 まず、議案第68号、議案第69号、議案第70号、議案第71号、議案第72号及び議案第74号の6議案につきましては、指定管理者制度導入による条例の一部改正であり、また、それに伴い設置条例のみの条例については、設置及び管理に関する条例に改正するものであることから一括審査とし、質疑の後、各議案ごとに討論・採決を行いました。


 それでは、質疑の内容から報告いたします。


 はじめに、指定管理者全般についての質疑をまとめて報告いたします。


 委員より、募集方法は全て公募とするのか。指定管理者との委託内容や経費の積算根拠は何をもってするのか。指定管理者の選定にあたっての考え方は。指定管理者が行き詰まった場合の対応は。新たに管理者が代わった場合、雇用問題についての考えは。どのような効果があると考えているのか。具体的な経費縮減の数字は出ているのか。就労面での市職員への影響はないか。今後の公共施設の管理・運営についての考え方はとの質問に対し、当局より、募集方法は基本的に公募方式を考えている。応募がない場合は非公募もあり得る。経費の積算根拠は、事業仕様書に基づいて行い、選定審査会では、入札に等しいような方法で審査していただく。選定の基準は、公平性、透明性を確保した上で、住民の平等利用、効果、経費等十分検討の上、選定審査会で総合的に考えて指定管理者候補者を選定する。管理が困難になった場合は、指定管理者との協定書に基づいて処理をする。行き詰まった場合でも、次の指定管理者が決まるまで責任を持って対応していただく。委託費を支払い、その中で利益が出れば指定管理者の収入、赤字が出れば指定管理者の責任となる。雇用等の問題について、今日までの既得権を優先させることは難しい時代である。今日までのつながりを優先すると指定管理者制度を導入する意味がない。指定管理することを最優先で考える。効果につきましては、競争原理の導入によりサービスの向上、管理経費の縮減が期待出来る。市の職員への影響については、直ちに職員減とはならない。


 今後の公共施設の管理の考えについては、指定管理者制度は、市のあらゆる施設について考えているが、どうしても職員を配置しなければならない施設については、直営とする。平成18年度から市の直営部分についても、指定管理出来るかどうか検討して行きたいとの答弁でありました。


 特に各施設についてでありますが、栗東農畜産物処理加工施設、アグリの郷についてであります。委員より、農家が野菜を販売しているのに、営利を目的とする利用を除外しているのはおかしいのではないか。指定管理者に経営の中間報告を求めるのか。施設の模様替えは出来ないことになっているが、備品交換等はどうするのかとの質問に対しまして、当局より、指定管理者以外が対象施設を使用しようとする場合は、営利を目的とする利用は許可しないという意味であり、対象施設は、加工施設と調理実習室であり、営利を目的としていない。加工施設と調理実習室については、営利を目的として使用申請しても許可しない。農家の野菜販売は、農畜産物処理加工施設の設置目的に合致している。中間報告については、年1回の報告だけでなく、必要な場合は必要に応じて行う。大規模備品等の更新についても、取り扱いの中で定めて行きたい。


 こんぜの里、バンガロー村及び森遊館につきましては、自然活用総合管理棟・こんぜの里・バンガロー村・森林体験交流センターを別々に指定管理するのはどうか。一体的な活用を検討している趣旨に逆行するのではないかとの質問に対しまして、当局より、この3施設は経営改善で一体化している。こんぜの里周辺を一体的に活性化するため、審査の中で十分反映させて行きたい。募集要項、仕様書の中に入れて行きたいとの答弁であり、質疑の主なものは以上であります。


 それでは、順次討論と採決の結果を報告いたします。


 議案第68号 栗東市立農林業技術センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について。


 まず、討論は、民間企業に参入させることが市民サービス向上につながるか疑問である。規制緩和の一環として出来た指定管理者制度そのものが賛成出来ないとの反対討論がありました。


 採決の結果は、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第69号 栗東農畜産物処理加工施設設置条例の一部を改正する条例の制定について。


 討論は、アグリの郷はよく繁盛している。株式会社の参入は懸念するとの反対討論がありました。採決の結果は、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第70号 栗東市立自然活用総合管理棟設置条例の一部を改正する条例の制定について。


 討論では、自然環境を守り、こんぜの里一体をどのように活性化していくかが重要であり、指定管理には賛成出来ないとの反対討論がありましたが、採決の結果は、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第71号 こんぜの里バンガロー村設置条例の一部を改正する条例の制定について。


 討論はなく、採決の結果は、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第72号 栗東市立森林体験交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について。


 討論はなく、採決の結果は、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第74号 栗東シルバーワークプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について。


 最近、受注が減少している中で高齢者の勤労意欲は盛んである。より充実・強化していく必要がある。そのような中で指定管理にすることには賛成出来ないとの反対討論と民間と競える力をつけ、これを機会により充実が期待出来るとの賛成討論がありました。


 採決の結果は、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案は一つ戻りますが、議案第73号 栗東市企業事業資金貸付条例の一部を改正する条例の制定について。


 当局より、この企業事業資金の貸付については、平成12年に貸付をし、当時政府債の利率が2%であり、半額の1%で貸し付けている。現在政府債の利率は1.3%に下がっており、メリットが少ない。安定的な税収確保のため貸付利率を下げたいとの説明がありました。委員より、業者からの申し出によるものなのか。利息は幾らになるのかとの質問に対し、業者より貸付利率をゼロにしてほしいとの申し出がある。貸付を始めた時点の利率は2%であり、その4分の1で0.5%の利率になる。現在の利息は年間1,145万円。この条例が10月から施行されると、平成17年度分の利息は285万4,000円の減収になり、平成18年度は572万5,000円の減収になるとの答弁がありました。


 質疑の後、討論では、極めて低い金利であり、金利を下げたからといって継続して税が入る保証はない。以上のことを理由とする反対討論がありました。


 採決の結果は、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。


 議案第76号 栗東市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定について。


 本条例の改正は、上位法である水防法の改正に伴う改正であり、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第89号 平成17年度栗東市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、関係する歳出、歳入・その他事項について。


 多くの質疑がありましたが、その主なものを報告いたします。


 まず、廃棄物収集経費のうち通信運搬費で、ごみ処理券の郵送は全戸対象か。住民登録をされていない世帯にはごみ処理券が届かず、不法投棄が起こりやすいのではないかとの質問に対し、当局より、郵送は2万2,000世帯全戸対象である。ごみ処理券は、住民登録をされている世帯には無料で配布することになっているが、住民登録をされていない世帯にはごみ処理券が届かない。ごみ処理券の申し出があれば、住民届をするように指導している。住民登録をされていない世帯にはごみ処理券を購入してもらっている。環境保全推進員に世帯名簿が配付されると、個人の情報が分かり苦情が出ている。ごみ処理券は、住民登録されている世帯に無料で配布することになっており、郵送にしたい。苦情で困っているのは、環境保全推進員である。個人の情報を他人に知られたくないということを優先すると、このようにせざるを得ない。


 次に、観光費のうち観光協会補助金について、春にシャトルバスを運行して、どれ位観光客が増加しているのか。秋の取り組みはとの質問に対し、当局より、シャトルバスは、春は4月29日から6月26日までの土、日、祝日の22日間、延べ193人の利用者であった。反省点として、駅等への啓発が出来なかったことである。秋は10月1日から11月27日までの21日間、シャトルバスを運行する予定である。駅やマスコミにも啓発を依頼しており、増加すると思われる。また、ハイキング等も企画している。


 次に、道路新設改良費のうち委託料について、安養寺地域の浸水対策事業の内容について、また、調整池はいつ頃完成し、何ミリ位の雨に対応出来るかとの質問に対し、当局より、時間雨量20ミリで30分降ると安養寺地域の一部が浸水する。葉山川の平地化まで待てないので、当面の対策として、市役所横の第一児童公園に縦32メートル、横43メートル、深さ2メートルの調整池を計画している。調整池の詳細設計委託費である。実施設計が整えば、平成18年、19年に工事を実施する。調整池は、最大30分程度しか貯められない。しかし、このまま放置出来ない現状でもあり、暫定的に調整機能をもたせるものである。


 質疑の後、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第92号 平成17年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 委員より、仮換地の精算について、国に異議申し立てされていた件はどうなったのかとの質問に対して、当局より、平成5年の仮精算金の通知に対しての不服であり、国へ上申されている。結論はまだ出ていない。慎重に審査がされており、国土交通省の裁定で理解してもらえると思う。年内には判断がいただけると考えている。換地処分の通知を出すことについては県とも協議をして了解していただいている。精算金は、換地処分通知書の中に記載している。通知を受け取ってから60日以内に意見書を提出することが出来る。


 また、委員より、その後不服審査の裁定が却下されても、今回の換地処分通知に対して再度不服申し立てがされた場合はどうなるのかとの質問に対して、再度、行政不服が出された場合は、精算金について行政不服がされることになる。今まで多くの地権者が換地処分を待ち望んでいることから、行政不服の提出者の理解を得て換地の作業を進めていくとの答弁がありました。


 質疑の後、採決の結果は、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第93号 平成17年度水道事業会計補正予算(第1号)について。


 これにつきましては、下水道工事の延伸に伴い、山入、雨丸地区の水道管移設工事であり、慎重審議の後、採決の結果は、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 続いて決算認定の審査に入り、まず議案第94号 平成16年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。


 多くの質問がありましたが、主な内容を報告いたします。


 まず、交通対策費について、委員より、各自治会からの要望について、どれ位実施されているのか。公安委員会には選考基準があるのか。緊急度を考えられているのか。枠配分があるのか。また、放置自転車防止対策について、住民への啓発はどのようにしているのか。また、撤去自転車の再利用についての取り組みはとの質問に対し、当局より、自治会要望については、平成16年度の自治会要望実施率は96.6%である。1件実施出来ていないが、カーブミラーの設置要望であり、民地への設置で出来なかった。公安委員会要望の実施率は35%である。要望内容は交通規制であり、いろいろ制約があるため、要望が全て受け入れられないものもある。公安委員会要望では、信号機の設置には多額の費用がかかる。今年度、県内での設置戸数は20機であった。その中で配分される。緊急度、危険度の高い所が中心になっている。栗東市内では、出庭林線に設置される。横断歩道の設置も難しい。近くに横断歩道がある場合は、なかな設置されない。現場の状況に応じて行われる。放置自転車防止対策としては、条例に基づき栗東駅前と手原駅前に禁止区域を設定し、禁止区域に放置すればすぐに撤去出来る。きれいなまち、安全なまちになるよう取り組んで行きたい。市民が自転車を大切にしてもらえるようPRしている。撤去された自転車は、自転車組合が引き取って販売するケースと市が買い取って使用するケースがある。来年度の利用台数を調整し、必要分だけ購入する。利用方法は、直接職員が利用する場合とその他があり、観光利用等についてはまだ把握していない。


 衛生費について、委員より、環境センターでの焼却量が減っているのに、なぜ炉の稼働時間が増えているのか。焼却に伴う残渣が、前年比9.7%も増加しているのはなぜか。また、墓地公園内の不整形残地利用の取り組みはとの質問に対し、当局より、焼却炉の稼働時間については、炉の中で焼却ごみで壁が出来、流れが悪くなり稼働時間が長くなった。現在は炉の改善により、元に戻っている。5年間の性能保証ということで、無償修理で対応した。残渣の増加原因は、ごみの中に缶、鉄が混ざっているためである。一般家庭ごみの混入物については、継続して啓発していく。事業系ごみは、抜き打ち検査をしている。その他の分については、明確には分からない。結果としてこのような数字になった。減量に努めていきたい。


 墓地公園について、三角地等不整形区画はまだ整備が出来ていない。早期に整備して行く必要があると考えている。返還された区画を売り出したら競争倍率が6倍から14倍であった。今後も需要は多いと予測される。


 次に、労働費の中のシルバー人材センター補助等事業で、仕事の受注が停滞しているとあるが、なぜ今年度受注が減ってきたのか。お互いに話し合える環境、相談出来る体制をつくることが必要ではないかとの質問に対し、当局より、シルバー人材センターも受注拡大に向けての努力が必要である。十分協議し、シルバーの意見も聞いている。話し合いもしてきた。高齢者の仕事であり、出来ない仕事もある。足腰の強いシルバー人材センターにするためには、民間の仕事も受けなければならない。公共事業については、25%程度にすべきであると考えている。シルバー人材センターは、入札しなくても受注出来るというものではない。今後も更に話し合いを続けていきたい。


 農林水産業費、農業振興費関係で、米改革がされようとしている。これからの栗東市の農業政策についてとの質問に対して、当局より、担い手の育成、支援の重点化である。栗東市の一戸当たりの平均耕作面積は4反余りであり、集落営農を更に発展させたい。特定農業団体への移行についても協議して行きたい。都市近郊農業として集落営農を発展させたい。


 商工費、観光振興費で、夏まつりの課題についてとの質問に対して、当局より、花火大会の駐車場確保が厳しい。地元清水ケ丘にも迷惑をかけている。今年度、寄附が集まりにくかった。その他、道路の使用について、公安委員会から厳しい指導をもらっている。公安委員会とは、早くから調整して行きたい。


 次に、土木費、土地区画整理費で、上鈎・坊袋・川辺地区の組合施行による区画整理事業が遅れているとあるが、葉山川平地化事業との関係はとの質問に対して、当局から、坊袋、川辺地区の区画整理事業については、葉山川の平地化事業より先行することは、公共減歩率が高くなるため、もう少し見合わせることになっている。地元では、青地新田坊袋線とも併せて検討されている。地元が区画整理を中断せざるを得ない要因は、独自に用地をつくる必要があるからであり、かなりの費用もかかる。効率性がなくなり減歩増につながる。そのため、時期を見て再開したいとのことである。


 草津線新駅設置推進事業、手原駅改築についてであります。


 JR西日本と用地の買い取りで調整が必要とあるが、どこの部分か。また自由通路等の管理にかかる費用は幾らか。北側の整備はどうなっているのかとの質問に対し、当局より、買い取り部分は、自由通路にかかる敷地、北側の広場である。管理費用は、床、トイレなどの清掃、エスカレーター、エレベーターの保守点検、電気設備の点検業務、警備費用で、年間約780万円、月額約65万円程度になる。北側の用地は、順次広場整備を進めている。柘植側については、駐輪場の予定をしているが、まだ出来ていない。


 東海道新幹線新駅設置推進費では、新幹線新駅設置についての深度化調査が3年間にわたり行われた。関係市の費用負担割のため、経済波及効果を調整するものであったが、結果は活用されず、負担は政治決着になった。時間と費用を費やしただけではなかったのかとの質問に対して、当局から、負担割合を決定するための一定の指標になった。市民向けの波及効果説明のために実施した。


 質疑終了後、委員会として以下の通りまとめました。


 平成16年度一般会計決算認定指摘事項について。


 歳入。収入未済額については、負担の公平性から徴収に努められたい。


 歳出。こんぜの里周辺施設等については、一体的な管理・活用がされるよう、将来計画を早期に策定されたい。今後進められる新幹線新駅関連事業については、市民が必要とする情報を的確に提供されたい。中小企業への貸付については、それぞれの制度の趣旨に沿った有効な活用を図られたい。実績報告書については、現在進められている行政評価システム等を活かし、成果と課題を明確にし、次年度への目標が分かりやすい報告書とされたい。それぞれの支出にあたっては、行財政改革に取り組み、更なる効率化に努め、経費の縮減を図られたい。


 以上であります。


 続いて討論では、労働費関係については、同和施策を廃止し、一般施策とすべきである。福祉資金貸付制度については、貸し付け実績がない。借りやすい制度へ見直しをすべきである。農業問題は、栗東の農業をどう受け止めるか。あり方が示されていない。安心出来る農業プランを示すべきである。都市計画費については、手原駅は当初計画より高くなった。JR西日本にも負担を求めるべきである。新幹線についても深度化調査をしたが、調査結果が関係自治体に対しての負担の根拠となっていない。時間と費用の無駄ではないか。区画整理事業については、全地権者の同意を前提に進められたい。


 以上を理由とする反対討論がありました。


 採決の結果は、賛成多数で原案どおり認定すべきものと決しました。


 議案第99号 平成16年度栗東墓地公園特別会計歳入歳出決算認定については、慎重審査の後、採決の結果は、全員一致で原案どおり認定すべきものと決しました。


 議案第100号 平成16年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についても慎重審査の後、採決の結果は、全員一致で原案どおり認定すべきものと決しました。


 議案第101号 平成16年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 委員より、地権者2名と出会えない理由は。仮換地の全体図面は、個人の利害も関係するので重要である。基本的な仮換地図面は公表すべきであるとの質問に対して、当局より、出会えない理由は、土地区画整理事業そのものに理解が出来ない。市長と出会っても、交渉に入る余地がないと言われている。仮換地図面の公表については、審議会で割り込みの線や面積、地番は示すが、個人名は入れない。自分の土地の場所と面積は、個々に知らせる。一般に公表する予定はない。個人の部分について公表する理由がないとの答弁がありました。


 また、高圧鉄塔等移転補償費適正化検討委託業務の結果、関電の見積もりと第三者の調査による見積もりとの差はどうであったのかとの質問に対し、当局より、積算に精通している第三者の業者と契約し実施した。結果、関電の見積もりより高くなった。5億円程度の補償費であるが、第三者の見積もりの方が3,000万円位高くなったとの答弁がありました。


 以上が主な質疑の内容であります。


 討論では、新幹線を前提とした区画整理である。本来どのようなまちづくりを進めるかが先決である。駅ありきで進めるため地権者に反対の人もいる。現段階での実施は必要ない。中断すべきであるとの反対討論がありました。


 採決の結果は、賛成多数で原案どおり認定すべきものと決しました。


 議案第102号 平成16年度栗東市水道事業会計決算認定について。


 質疑では、供給単価が給水原価より5円上回ったのに、将来の料金改訂の必要性はあるのか。水道を自己水で賄う予定であれば、今後の水源地計画は。また、水質管理の強化とは、具体的に何かとの質問に対し、当局より、料金改正の必要性について、平成16年度は5円上回ったが、水源地が3カ所あり、特に出庭水源地は老朽化等により改修しなければならない。この計画を実施しようとすれば、料金改訂をしなければならない。建設改良費に充てるのが主である。また、水質検査も十分に考えていきたい。新たな出庭水源地の改修については、給水管等の布設を考えると、現在の場所から大きくは離れられない。周辺地で改修を進めたい。平成22年の目標で、一部稼働出来るようにしていきたい。水質管理については、上水48項目の検査、原水37項目検査した。農薬101項目、環境ホルモン3項目、ダイオキシン検査の実施等である。


 以上が主な質疑の内容でありました。


 討論もなく、採決の結果は、全員一致で原案どおり認定すべきものと決しました。


 議案第103号 平成16年度栗東市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 慎重審査の後、採決の結果は、全員一致で原案どおり認定すべきものと決しました。


 議案第104号 平成16年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 慎重審査の後、採決の結果は、全員一致で原案どおり認定すべきものと決しました。


 以上で、当委員会の審査報告といたします。よろしくご審議の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。


○議長(中前純一君)


 次に、文教福祉常任委員会委員長。


 1番 田村隆光議員。


○1番(田村隆光君)登壇


 続きまして、文教福祉常任委員会の報告を申し上げます。


 当委員会は閉会中の9月15日、16日の2日間にわたり開催し、付託を受けました議案15件の審査を行いました。なお、説明を求めるために出席を求めた者は、収入役、教育長、関係部長、次長、課長であります。


 順次、審査の経過と結果の報告をいたします。


 なお、付託された議案のうち、指定管理者に関する条例案5議案は、関連いたしますので、一括して審査をいたしました。


 まず、議案第66号 栗東市立学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、本案は、平成18年4月1日に大宝東学童保育所が新設されることに伴う所要の改正であります。既設の学童保育所と同様、当該学童保育所も指定管理者による管理運営がなされるものであり、指定期間は、他の学童保育所と終期を同じくし、平成19年3月31日までを予定しているとのことでした。


 本案は、反対の討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第78号 栗東市市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について。


 本案は、平成18年4月1日に大宝東小学校が新設されることに伴う所要の改正であり、慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第79号 栗東市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について。


 本案は、園児の増加に伴い、大宝幼稚園分園の定数を210人から315人に改めるものであり、慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第67号 栗東市立老人福祉センターの条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第75号 栗東市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第80号 栗東芸術文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第81号 栗東市体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第82号 栗東市屋外体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上5議案については、地方自治法の改正により指定管理者制度が創設されたことに伴い、従来の制度により管理を委託していた公の施設について、指定管理者制度に移行するため、それぞれの施設の設置条例を改正するためのものであり、一括して審査をいたしました。


 委員からは、指定管理者の選定に関するものとして、透明性の確保が原則であり、公開入札をすべきではないか。法には必ず公募とは書いていない。住民福祉を低下させないためにも、一般公募ではなく、一定の条件を付けることも可能ではないか。指定管理者制度の精神を踏まえ、現在、管理を委託されている団体も、一つの競争相手として審査すべきではとの質疑がありました。


 また、現在いる従業員の雇用問題、行政としてのメリットが最大限発揮され、なおかつ住民サービスが低下しない制度の構築、管理運営のチェック体制の充実等について、十分な取り組みを求める意見がありました。


 当局からは、指定管理者の選定については広く一般公募し、学識経験者3名、公募市民3名、部長級の市職員4名、計10名で組織する審査委員会において、透明性、公平性、運営実績、経費の削減等、一定の審査基準をもって審査し、適切な管理運営を行える団体を選定する。また、従来の管理委託者にあっても、既得権として今まで通りとは考えていないとの答弁がありました。


 その他多くの質疑、意見がありましたが、議案第67号については、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第75号、議案第80号、議案第81号及び議案第82号については、利益を追求する民間企業が公の施設を管理することにより、住民サービスの低下が懸念される。一般公募ではなく、目的に沿った一定の条件を設けるべきであるとして、反対の討論がありましたが、いずれの議案も採決の結果、賛成多数で原案の通り可決すべきものと決しました。


 次に、議案第89号 平成17年度栗東市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、関係する歳出、関係する歳入・その他事項であります。


 委員からは、大宝西小学校ことばの教室に関して、職員の雇用の安定と待遇改善及び検査室等必要な設備、備品の充実を。自立支援法施行に向けて、市民の不安を解消するために、市として説明、対応出来る対応を。公民館のアスベスト対策工事の内容、その他の露出施設の対策は。不登校対策、スクールカウンセラーについての成果は。薬物乱用防止の啓発の充実を等々の質疑がありました。


 当局からは、ことばの教室については、雇用の安定に向けて方策を検討したい。現場の要望が反映出来るよう、必要な設備、備品を整えたい。自立支援法施行については、臨時国会に法案が提出される見通しだが、概要を整理し、障害の程度、内容に応じたサービスの提供、経費、費用負担についての内容を説明し、啓発していきたい。公民館のアスベスト対策工事について、中央公民館については、ホールの天井を木製の天井材で囲い込み工事をした。治田西公民館については、空調機械室の空気の取り入れ口を廊下側からとし、木製の壁材で囲い込み工事をした。他の露出施設については、現在使用禁止としているが、空気検査でOKであっても検体検査で少量でも検出されれば、年数による劣化とともに飛散する恐れがあるので対策会議で検討する。不登校対策については、スクールカウンセラー等相談体制の充実、家庭への積極的な働きかけ等により、不登校児は高い率で減少している。薬物乱用防止の啓発については、キャラバンカーの活用や各種団体との連携をより強めた取り組みをしたいとの答弁がありました。


 本案は、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 なお、関係する歳入については、原案のとおり可決すべきものと決した旨を総務常任委員会委員長に報告しております。


 次に、議案第90号 平成17年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について。


 本案は、遡及脱退者の保険税還付金の補正であり、慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第91号 平成17年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第1号)について。


 本案は、平成17年10月から施行の法改正により、施設給付費の見直しによる補正であります。


 慎重審議の後、国の制度改悪による負担増であるとして、反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第94号 平成16年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち関係する歳出、関係する歳入であります。


 まず、健康福祉部所管の関係ですが、委員からの主な質疑として、敬老会開催事業については、以前のようなやり方が高齢者から望まれている。障害児地域活動支援事業については、元気玉クラブは利用者が増えて手狭になってきているが、その対策は。また、送迎の問題はどうなったのか。子育て支援センター委託事業については、相談件数がかなり増えているが、増設する考えは。また、未就園児に対する啓発・周知はどのようにされているのか。次世代育成支援行動計画策定事業では、課題として「仕事と家庭の両立が出来る支援が必要」とあるが、何をするのか等々がありました。


 また、指摘事項として、出産助成事業の廃止については、少子化時代に逆行することである。議会でも少子高齢対策特別委員会を設置し、どうしたら子どもを増やせるか議論をしている最中である。このことから、時代に対応する行政の考えをもって、制度の廃止については抜本的に見直されたいとの意見が多数の委員からありました。


 当局からは、敬老会については、学区の地域振興協議会と共催して行っているので、十分協議したい。元気玉クラブについては、増設、タイムケア事業等を検討している。送迎については、草津養護のスクールバスで対応している。子育て支援センターについては、金勝第1幼児園を核として、大宝保育園、こだま保育園の3カ園をセンター的な位置付けとして、他の園でも随時相談を受けている。また、未就園児を対象に各園で園庭を開放し、親子交流事業を行っており、その中で相談も受けている。啓発は、公民館だよりや園だよりで行っている。仕事と家庭の両立が出来る支援として、現在、民間保育園で、午後8時まで延長保育をしているが、就労形態は多様であり、まだまだ長時間保育の希望もあるので、公的な保育所の延長保育も検討したいとの答弁がありました。


 次に、教育部所管の関係ですが、委員からの主な質疑として、自園給食が進めば完全給食が出来るのか。体育協会が法人化することにより、文化体育振興事業団とバッティングする部分がある。整理統合する方が効率が良いのでは。文化財の盗難事象が増えているが、その対策は。栗東西中学校の増設は、いつまでを見込んでいるのか。また、学区編成を考える必要は。給食費等の未納が従来からの課題となっているが、その対策は等々がありました。


 また、委員からの指摘事項として、給食の食材については、出来るだけ国産のものを使用されたい。米飯給食は、栄養価からも好ましいので、回数を増やされたい。ロード3大会は年々参加者が減ってきており、地元の学校も参加していない。むだ遣いが多いので検討されたいとの意見がありました。


 当局からは、小学校は児童数が増え続けており、自園給食が進んでも、給食は増え続けるので、給食4回、弁当1回としたい。体育協会と文化体育振興事業団とは、整理統合された形の方向にある。法人化したら協議に入りたい。文化財の盗難防止については、パトロールの実施や啓発ビラの配布の他、博物館ではフォーラム等でいろいろなアイデアを検討しているが、栗東では、文化財としての価値が高いものではなく、通常見逃してしまうような時代の新しいもの、小さいものの盗難が傾向としてある。完全なセキュリティは非常に難しい状況にある。栗東西中学校の生徒数増加のピークは、平成22年から平成23年と見込んでおり、学区編成審議会を委嘱して検討に入りたい。分離も含めた検討に入らなければならない状況は起こってくる。修学旅行については、生活困窮が理由で参加出来なかったということはない。重要な施策を限られた予算で執行するには優先順位を付けなければならない。現在、最も重要視しているのは児童生徒支援であり、栗東の特別支援教育をきちんと確立したい。給食費等の未納については、市全体的な問題であり、当該年度の徴収について最大限の努力をするとの答弁がありました。


 同和対策事業が未だに継続されており、修学旅行補助金は保護者からの強い要望があるにもかかわらず廃止され、幼保の臨時職員の問題については、人員が不足している状況が続いているとして、反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 なお、関係する歳入については、認定すべきと決した旨を総務常任委員会委員長に報告しております。


 次に、議案第96号 平成16年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について。


 慎重審議の後、国民健康保険は人の命を守る重要な社会保障制度であるのに、滞納問題の成果も出さず、資格証明書を多く発行しているとして、反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第97号 平成16年度栗東市老人医療保健特別会計歳入歳出決算認定について。


 慎重審議の後、高齢者の医療抑制を見込んだ予算編成が改善されておらず、持続可能な制度ということで、高齢者の負担増に変わっているとして、反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第98号 平成16年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について。


 慎重審議の後、低所得者の負担が増えて、サービスの利用がしにくくなっているとして、反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査結果の報告といたします。よろしくご審議いただきますよう、お願い申し上げます。


○議長(中前純一君)


 これより委員長報告に対し質疑を行います。


 まず、総務常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はございませんか。


   (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中前純一君)


 質疑もないようでありますので、総務常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。


 次に、環境建設常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はございませんか。


   (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中前純一君)


 質疑もないようでありますので、環境建設常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。


 次に、文教福祉常任委員会委員長に対し質疑を行います。


 質疑はございませんか。


   (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中前純一君)


 質疑もないようでありますので、文教福祉常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。


 休憩をいたします。


   休憩 午前10時47分





   再開 午前11時00分


○議長(中前純一君)


 再開いたします。


 これより討論を行います。


 通告者より討論を許します。


 なお、討論は登壇してなされるようお願いいたします。


 それでは、4番 國松清太郎議員。


○4番(國松清太郎君)登壇


 それでは、反対討論を行います。


 まず、議案第68号 栗東市立農林業技術センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員会報告に対し反対します。


 平成14年12月に出された首相の諮問機関であります「総合規制改革会議」の第2次答申によりますと、「株式会社参入を含む官製市場の民間への全面開放」が打ち出されまして、翌年平成15年の年頭に、経団連が「活力と魅力あふれる日本をめざして」を発表しました。いわゆる奥田ビジョンであります。これによりますと、国際競争力を強化するために、新産業の創出として、「官製市場の開放」「民間で出来ることは官は行わない」、このことが強調されました。そして、平成15年6月に指定管理者制度が導入をされたものであります。


 これまで「公の施設」を公共団体、公共的団体、公共団体が出資法人等に管理を委任してきたものでありますが、これを株式会社等の民間営利事業者も参入出来るように道を開いたのが指定管理者制度であります。市民の税金で建設した施設等を指定管理者がただで使って利益を上げて、株主に配当さえ出来ることになります。指定管理者は、原則公募によるものである以上、どのような団体或いは企業が参加するか分かりません。しかも、本制度の導入の主要目的は、経費の削減と民間開放であります。もともと市民サービスの向上を図るために公共施設として管理、運営されていたものが、今回、指定管理者に管理を代行さすことになれば、市民へのサービス低下が懸念されます。指定管理者の選定に当たっては、非公募方式による適切な団体等に管理してもらうことも必要であると考えます。


 よって、委員長報告に反対します。


 議案第69号 栗東農畜産物処理加工施設設置条例の一部を改正する条例の制定について、委員会報告に反対します。


 議案第68号と同じ理由で、アグリの郷栗東を指定管理者による管理に代行することに反対をするものであります。


 最近、とりわけ利用者も多く、また、地元農業者の活用も極めて進んでいる状況から、第三者による指定管理になれば非常に運営が懸念される。


 よって、委員長報告に反対をするものであります。


 次に、議案第70号 栗東市立自然活用総合管理棟設置条例の一部を改正する条例の制定について、委員会報告に反対をします。


 議案第68号と同じ理由によるものでありますが、こんぜの里りっとうを指定管理者によって管理代行することに反対するものであります。とりわけ金勝は、自然環境も一体的な管理が必要と考えます。


 よって、委員長報告に反対をします。


 議案第71号 こんぜの里バンガロー村設置条例の一部を改正する条例の制定について、委員会報告に反対します。


 議案第68号と同じ理由で、こんぜの里バンガロー村を指定管理者による管理代行することに反対するものであります。


 よって、委員長報告に反対をします。


 議案第72号 栗東市立森林体験交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員会報告に反対します。


 議案第68号と同じ理由で、森遊館を指定管理者に管理を代行することに反対するものであります。


 よって、委員長報告に反対します。


 議案第74号 栗東シルバーワークプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員会報告に反対をします。


 議案第68号と同じ理由で、シルバー人材センターを指定管理者による管理に代行することに反対をするものであります。


 よって、委員長報告に反対します。


 議案第73号 栗東市企業事業資金貸付条例の一部を改正する条例の制定について、委員会報告に反対します。


 たばこ業者への貸付金利を貸付時の地方債政府資金の貸付利率の2分の1から4分の1に引き下げるものであります。平成12年貸付時の利率は2%で、その2分の1、即ち1%で貸し付けたものでありますが、今回、更に4分の1、即ち0.5%に引き下げるものであります。たばこ税が増えたとしても、栗東市は翌年に年間約13億円を超えるたばこ税を滋賀県に納付することになっています。このことからも、たばこ税収確保のための貸付利率を引き下げたとしても、栗東市には何のメリットもないと思います。


 よって、委員長報告に反対をいたします。


 以上です。


○議長(中前純一君)


 次に、8番 谷口儀禮議員。


○8番(谷口儀禮君)登壇


 それでは、議案第68号 栗東市立農林業技術センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第69号 栗東農畜産物処理加工施設設置条例の一部を改正する条例の制定について、議案第70号 栗東市立自然活用総合管理棟設置条例の一部を改正する条例の制定について、議案第71号 こんぜの里バンガロー村設置条例の一部を改正する条例の制定について、議案第72号 栗東市立森林体験交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第74号 栗東シルバーワークプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、委員長報告に対しまして、賛成の討論を行います。


 今回の条例改正については、地方自治法の改正により、公の施設の管理について指定管理者制度を導入するものであります。今日、国、地方を問わず、社会経済の構造改革の一環として、三位一体改革を始め、各種の改革が進められています。これらの改革は、先の総選挙でも国民に広く賛同を得られたものであります。


 1996年12月の行政改革委員会による「行政関与のあり方に関する基準」の中で、「民間でできるものは民間に委ねる」という基本原則が掲げられ、地方自治においても、規制緩和及び公務市場開放が主要な施策となった。そのことを受けて総合規制改革会議を中心に「指定管理者制度」が議論され、2003年9月に地方自治法の一部が改正され、指定管理者制度が創設されました。


 指定管理者制度は、公の施設の管理の委託先を広く民間にも開放し、民間事業者の有するノウハウを活用することにより、多様化する住民ニーズに効果的、効率的に対応しようとするものであります。このことにより、住民サービスの向上や行政コストの縮減が図られ、地域の振興、活性化、行政改革の推進効果が大いに期待出来るものであります。


 よって、委員長報告に対しまして賛成いたします。


○議長(中前純一君)


 次に、3番 太田浩美議員。


○3番(太田浩美君)登壇


 それでは、議案第75号 栗東市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第80号 栗東芸術文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第81号 栗東市体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第82号 栗東市屋外体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、文教福祉常任委員会の報告に対し反対の討論を行います。


 本条例改正は、地方自治法第244条の2の改正によるもので、福祉の増進とは性格的に相入れない儲けを追求する一般の民間企業にまで公の施設の管理運営の全てを代行させることが出来る指定管理者を置くという内容のものです。指定管理者制度に移行するなら、施設ごとにふさわしい指定管理者を選び、その業務が適切に行われているかどうかをチェックすることが設置者としての市の責任です。当局の説明では、法の移行期限が迫っているから、とりあえず現状で業務委託している施設については改正して対応していくという内容のものでした。これらの公の施設が本来市が管理運営すべき施設です。それを代行させるのですから、募集方法や移行後のチェック体制をどうするか等、もっと担当部課で議論・検討された上で進められるべきと思われます。


 更に、指定管理者の募集の方法が施設ごとの特徴や目的等を考慮することもなく、特段の条件も設けない一般公募となっており、これでは自治体としての住民サービスの確保を困難にすると思われます。移行後も含めた再検討を求めるものです。公の施設にふさわしい管理運営が行われ、利用者の要望等にもきめこまやかに応じられ、住民サービスが更に充実されることを求めて反対の討論といたします。


 続きまして、議案第94号 平成16年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定について、総務、環境建設、文教福祉各常任委員会の報告に対して反対の討論を行います。


 平成16年度末地方債残高は、一般会計379億4,922万6,000円、特別会計、土地取得特別会計58億3,120万2,000円、栗東駅前区画整理4億8,354万8,000円、栗東新都心区画整理4億7,520万円、公共下水道179億271万3,000円、農業集落排水事業2億2,940万7,000円。全て合計しますと629億4,129万6,000円。平成15年度末と比較して15億1,900万円、2.5%増加しています。平成16年度一般会計・特別会計の合計で、地方債償還の元金は47億6,700万円、利息は14億3,000万円、合計61億7,000万円となり、公債費比率は17.1%、起債制限比率は10.6%に上がり、過去最高となっています。平成16年度一般会計と特別会計の歳出合計額は373億円余りで、地方債返済の元利合計は62億円で、歳出合計の17%を占め、利息だけでも14億円で3.7%となっています。同時に、隠れ借金とも言われ、公債費比率にはカウントされない債務負担行為関係で限度額累計は301億5,400万円に上り、平成16年度支出済額は9億8,000万円で、これを地方債償還にカウントすれば、公債費比率は7%アップし、危険水域とも言われている15%をはるかに超えて24.1%となります。また、起債制限比率も一部を除いて起債が許可されなくなる20%に近い19.6%となりますが、その危機意識が全く感じられません。


 一方、平成16年度発行の減税補填債借換債11億4,570万円は、減税に伴う財源補填債の借り換えでありますが、栗東市の場合、地方交付税不交付団体であり、返済に伴う地方交付税が事実上措置されず、市の責任で返済しなければなりません。にもかかわらず、財務省財政融資資金で利息は1%と、市中銀行の約2倍が押しつけられています。地方分権、地方の時代と言われながら国の言いなりで、財政運営上の工夫が見られません。義務的経費が平成12年度71億1,500万円、構成比28.3%から、平成16年度は106億3,400万円、43.3%と増加しており、既に地方債の返済と利息負担が財政を圧迫しています。加えて、新幹線新駅と周辺整備の大型開発に全てに注いでいますが、栗東市の財政状況は、とてもこれに耐えられるものでないことは明らかです。


 栗東駅前土地取得事業1億円の支出は、平成6年3月に駅ビル用地として栗東都市整備株式会社が購入したものですが、情勢の変化によって駅ビルの建設は見送られ、栗東市が債務負担によって平成14年から平成23年の10年間で買い戻しするものです。買い戻しにあたって日本共産党議員団は、せめて利息については都市整備株式会社が負担すべきと主張しましたが、受け入れられず、利息も上乗せして時価評価の2倍以上の高値となるものになっています。それだけに、一刻も早く住民のために有効利用を図ることが求められますが、具体的計画が示されていません。ウイングプラザでの大宝東学区のコミセンや児童館の利用が計画されていますが、それに伴う駅前児童公園や若者が集まれるオープンスペースとしての利用を提案いたします。


 労働費のうち「同和地区労働者就労対策事業」、「教育訓練給付事業」、「企業内同和教育推進事業」の三つの同和対策事業で1,079万4,000円が充てられています。教育費においても、同和個人施策としての就修学奨励事業に63万5,000円が支出されました。同和特別措置法が平成13年度で期限切れの中で廃止した自治体も多く、滋賀県の補助金も廃止されています。就学援助事業の拡充で対応をすべきです。全体として、同和対策事業はあらゆる差別をなくす上からも、平成19年度を目途に見直しを検討するのではなく、もっとスピード感を持って廃止するべきです。


 農業問題において、小泉構造改革の一環として家族農業を中心とした形態から大規模農業への転換を図るとして、平成19年度から新たな「食料・農業・農村基本計画」を導入し、個人14ヘクタール、法人400ヘクタール以上を対象とした生産体制に移行しようとしています。これは明らかに日本の農業の破壊につながり、食料自給率の一層の低下をもたらすものです。食料の確保は最も重要な政治課題です。栗東市の農業をどのように維持発展させるのかが問われています。後継者の育成と安心して農業が営める栗東独自の農業プランの策定が必要と考えます。


 都市計画費の「草津線新駅設置推進事業」で、JR西日本の駅建設に7億円余りが使われています。これは、当初計画予算のほぼ2倍です。通路からトイレ、エレベーター、エスカレーターに至るまでの全ての建設費に市民の税金が使われました。JR西日本が応分の負担をするのが当然と考えます。


 「新幹線設置推進費」について、駅舎建設費240億円の負担割合を決めるため、各自治体の経済波及効果を算出する深度化調査が平成14年度から平成16年度にかけて多額の経費をかけて行われました。しかし、負担割合を決める指標を出すことは出来ませんでした。結果として、時間と費用の無駄ではなかったかと思われます。また、区画整理においても、2人は面接すら断っておられます。仮換地作業は全て地権者の承諾を得ずして実施すべきでないと指摘いたします。


 少子化対策において、他の多くの自治体で充実をされているこのご時世に、出産助成金の廃止は認められません。早急な復活と充実を強く求めます。更に子育て支援センターの利用が大幅に増加にしています。核家族化が進み、近所付き合いの希薄化が心配される今日、安心して子育てが出来る環境づくりが必要です。また、増加傾向にある虐待防止のためにも、利用者ニーズに合った事業の拡充を強く求めるものです。


 保育園、幼稚園、幼児園の臨時保育士の雇用が定着しにくく、確保出来ない事態が続いており、保護者から改善を求める声が多く出されています。まずその実態を明らかにされ、子どもたちの保育環境充実のために早急な対応を求めます。


 教育費では、保護者から継続要望の強かった修学旅行補助金が平成16年度で廃止されました。その理由に「受益者負担の観点から」と記載されていますが、教育の重要な一部の修学旅行に受益と言われるのは納得出来ません。「義務教育は無償」の立場から、復活されるよう強く望むものです。


 学校給食センターの老朽化が進んでいます。耐震調査と補強工事を行い、現有施設を利用するとのことですが、何といっても築33年の施設です。食の安全や衛生面を考慮し、保護者からの要望の強い完全給食の実施も視野に入れた公設での建て替えを計画していくべきです。平成18年度から実施予定の調理業務の民間委託については、法の規制により、市の栄養士が民間の調理員に直接指示出来ず、衛生管理等が不十分になることが指摘されています。学校給食は、子どもたちの心身の発達を促し、健康の基礎となる生活習慣を身につける大切な教育の一部です。その調理業務が現場で直接管理出来ない民間委託は適切でないと言わざるを得ません。公的補償による学校給食の充実を強く求めるものです。


 全体として、多くの課題を抱え、栗東市の財政状況は極めて憂慮すべき事態になっており、この上、新幹線新駅建設と周辺整備を進めれば、より一層の財政悪化は避けられません。また、新幹線新駅計画には一般財源を使わないと言いながら、現実には福祉・教育は大きく後退しています。「101億円もの借金をしてまで新幹線新駅は要らない」1万5,686筆の市民の声にもっと耳を傾けられ、新幹線新駅計画は中止し、暮らし・福祉優先の栗東市政とされることを強く求め、反対の討論といたします。


 続きまして、議案第96号 平成16年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、文教福祉常任委員会の報告に対し反対の討論を行います。


 本特別会計は、国民健康保険制度に基づく医療分野での重要な社会保障です。保険料の滞納問題も徴収員を増やしたけれども、徴収率は横ばいで、収入未済額不納欠損額は増加の一途と大変な財政状況です。所得階層別の滞納率を見てみると、やはり低所得者層に多く、平成16年度の保険税は、1人当たり7万9,103円、1世帯当たり15万9,364円と、県下でも一、二位を争うほど高く、払いたくても払えない現実が多々あるように思われます。更に資格証明書の発行数も平成16年度末で211と年度当初の360から減ったとはいえ、かなり高い値となっています。医療を受ける権利は基本的人権です。減免制度や分納制度、納税相談をもっと充実させて、払える国民健康保険税にしていくことや資格証明書の発行を出来るだけ抑え、保険証の発行で医療が安心して受けられるようにするべきです。


 市民が安心して医療が受けられる社会保障制度となっておらず、反対の討論といたします。


 続きまして、議案第97号 平成16年度栗東市老人医療保健特別会計歳入歳出決算認定について、文教福祉常任委員会の報告に対し反対の討論を行います。


 高齢者人口の増加に伴い、医療給付費は年々増加の傾向です。高齢者が安心して医療が受けられる制度とするためには、医療費の負担を軽くし、早期発見、早期治療が出来る制度とするべきです。たび重なる老人医療保健法の改悪により、高齢者への負担増が続いています。更に介護保険料の負担も加わり、安心して医療を受けることが困難になってきているのが現実です。医療抑制になっていないかどうか調査し、実態に基づいた負担軽減策を市独自で実施する等の対応を強く求めるものです。


 適正な受診とか持続可能な制度のあり方等の言いわけで、高齢者の誰もが安心して医療が受けられる制度となっておらず、市としての独自の工夫も見られず、反対の討論といたします。


 続きまして、議案第98号 平成16年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、文教福祉常任委員会の報告に対し反対の討論を行います。


 高齢者人口の増加で要介護者は年々増加し、介護給付も大幅に増加してきています。一方、保険料の徴収率が低下しています。どういう理由で滞納なのか、保険料が払えない人はサービス利用料も負担出来ず、介護認定も申請出来ない状態となっていないか、所得階層別に滞納率やサービスの利用率等を調査し、実態に基づいたきめ細やかな対応が必要と思われます。市の保険料減免制度の利用者は2名とのことですが、本制度利用のためには条件が五つもあり、実際には利用しにくい制度となっているようにも思われます。


 高齢者の誰もが安心して介護が受けられる制度とするためには、市民生活の実態に即した負担軽減策やサービスの充実策を市独自で実施されるべきです。この点で、自治体として市民の声に十分応えるものとなっていないことを指摘し、反対の討論といたします。


 以上です。


○議長(中前純一君)


 次に、15番 三木敏達議員。


○15番(三木敏達君)登壇


 議案第75号、議案第80号、議案第81号、議案第82号について、文教福祉常任委員会委員長報告に対し、賛成の討論をいたします。


 平成16年9月に施行された改正地方自治法によりスタートした指定管理者制度は、従来の公共的団体等のみに限られたいた「公の施設」の管理委託を、広く民間にも開放することにより、より柔軟で質の高いサービスの提供、多様化する市民ニーズへの対応、競争原理によるコスト削減を目的とするものであります。今般の条例改正は、制度改正に係る3年間の経過措置の期間中に、従来の管理委託制度から指定管理者制度へ移行するための必然的なものであり、条例改正そのものについては、何ら反論する余地のないものと考えます。指定管理者の募集を公募によることについて危惧する向きもあるが、平等な利用の確保、住民サービスの向上、施設の適切な管理、経費の縮減、計画的で適切な運営等々を審査基準とし、学識経験者や公募市民を交えた選定委員会で審査され、指定に当たっては議会の議決を必要とすることから、適切な管理運営が期待出来るものであります。


 また、指定管理者は、毎年度、管理の業務に関し事業報告書の提出が義務づけられており、その他実地の調査や必要な指示を行うことが出来ることから、十分なチェック機能を果たせることが出来ます。更に、指定管理者が前述の指示に従わない時、また、管理を継続することが適当でないと認められる時は、その指定を取り消し、また管理業務の停止を命じ、市自らが管理業務を行うことも可能であることから、市民サービスを低下させることなく、施設の管理運営を継続することが出来るものと考えます。


 よって、委員長報告に賛成の討論といたします。


 以上。


○議長(中前純一君)


 次に、12番 宇野 哲議員。


○12番(宇野 哲君)登壇


 それでは、議案第94号 平成16年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定について、委員会から報告がございましたが、私は、各委員会の報告に対して賛成の立場で2点、賛成の立場で討論に参加したいと思います。


 1点目、栗東市の財政問題でありますが、平成16年度における地方債の増加額につきましては、人口急増に対する大宝東小学校建設事業等、全て市民サービスに直結する建設事業に伴うものであります。また、公債費比率の上昇につきましては、以前の市民サービスの向上のために文化芸術会館、環境センター等の大規模事業の財源として発行した元利償還金の増とたばこ税の減少に伴うものでございます。


 また、債務負担行為におきましては、物件費や普通建設事業に分類されるものでありまして、これを公債費と同一と論じることは、制度上なじまないものであると考えております。更に、減税補填借換債につきましては、平成7年から平成8年度の当初発行時に、平成16年度におきまして、財政投融資資金をもって借り換えることを前提に発行許可がなされたものでございまして、これの条件を変えることは、地方債許可制度に反するものであると思います。


 義務的経費の増高の内訳につきましては、扶助費が約13.5億円の増、公債費が減税補填借換債繰上償還金等を除きますと、実質ベースで約7.9億円の増となっております。このことからも明らかなように、今日まで本市が実施してきた福祉や教育等における扶助費の伸びが一番大きく、また、市民サービスの向上に資するため積極的に実施してきたハード整備事業により公債費も伸びてきたところであります。


 なお、新幹線新駅の関連経費につきましては、地方債の借入等をもって事業を実施することにより、特定財源を充当し、波及効果をもって償還していく考えの長期計画も示されておりますが、これにつきましては、多くの市民が危惧していますが、当局は、教育や福祉等他の一般施策には影響を及ぼすことがないことと言明をされております。このことにつきまして、当局は完全履行されることを強く望んで賛成といたします。


 2点目におきましては、栗東駅前のビル用地につきましては、市としましては、今後本格化する新幹線新駅とのアクセス検討の一翼を担うことも考えられることから、今後の景気動向や駅前開発の状況等を十分に見定めながら、検討していくとの考え方を示されているところでありまして、総務常任委員会といたしましては、民間協力も含め、早期の利活用を指摘してきたところであります。しかし、提案されています児童公園が駅前スペースにふさわしいかどうかにつきましては、議論を要するところであります。


 以上、委員長報告を了とし、賛成討論といたします。


○議長(中前純一君)


 次に、13番 池田久代議員。


○13番(池田久代君)登壇


 議案第96号 平成16年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、文教福祉常任委員会委員長報告に対し、賛成の討論をさせていただきます。


 本市国民健康保険事業の財源確保と被保険者の公平な負担を確保するため、国民健康保険法を守る中での資格証明書の発行や、また、納税推進室の設置による納税相談等の充実、徴収員を雇用する等により、現年課税収納額分は、前年度比3.1%増と、国民健康保険税の収納の向上に向けての努力が認められます。


 一方、医療費の適正化に向けてのレセプト点検、適正な受診の周知を行うための医療費通知の実施、また、受診者数に課題はありますが、疾病の予防と早期発見・早期治療を促す健診事業への助成等医療費の抑制に向けての取り組みも認められます。


 今後においては、平成17年2月に提出された「国民健康保険会計の健全化に向けて」の本市国民健康保険運営協議会答申の趣旨を尊重し、これからの運営に対する検討が加えられることを了とし、賛成の討論といたします。


 議案第97号 平成16年度栗東市老人医療保健特別会計歳入歳出決算認定について、文教福祉常任委員会委員長報告に対し、賛成の討論をさせていただきます。


 老人医療保健特別会計は、対前年比で対象者3.2%減により、支出総額5.5%減の29億1,452万6,000円で、1人当たりの医療費は2.1%減の72万3,000円でありました。このことは、一般会計並びに国民健康保険特別会計で取り組まれている健康教室や健診等疾病の予防、早期発見の効果により該当者の早期治療等に結びついたものと推察されます。


 本会計が法を守る中で適正に執行されているものであり、賛成の討論といたします。


○議長(中前純一君)


 次に、9番 西村政之議員。


○9番(西村政之君)登壇


 議案第98号 平成16年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、文教福祉常任委員会委員長に対し、賛成の討論をいたします。


 介護保険制度は、施行後の平成12年から今日まで5年間、サービスの利用者は1.5倍に増え、利用者の伸びと共に給付費も大変に増加をいたしております。このことから、介護保険制度は、老後における介護の不安に応える社会保障システムとして定着をし、一定の評価を得ているところであります。


 介護保険は、支える側、サービスを受ける側がお互いに助け合うという意味での「共助」の制度であります。高齢者人口が増加する中にあって、介護保険制度の「持続可能性」を高め、「明るく活力ある超高齢社会」を築いていくにあたっては、給付と負担のバランスを保つことが重要になり、制度の見直しが行われたわけであります。


 配慮が必要な方への負担軽減等については、負担能力に応じた保険料段階の設定や高額サービス等が制度化され、その適用は相談活動等によって十分により適切に対応をされているようになってまいりました。こうした全国一律の負担軽減の制度に加え、市の対応としては、施設の利用や介護訪問等の単独高齢者施策のサービスの利用につなげていく場合もあり、本当に配慮が必要な方を支える仕組みについては、一定の整備がされてきたと考えられております。更に安心してサービスが受けられるよう、常に市民の実情を把握することや高齢者保健福祉推進協議会の意見を聞きながら事業の推進が図られるよう意見を踏まえて、賛成討論といたします。


○議長(中前純一君)


 次に、4番 國松清太郎議員。


○4番(國松清太郎君)登壇


 議案第101号 平成16年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、委員長報告に反対の討論を行います。


 この土地区画整理事業は、新幹線新駅建設を前提にした開発事業でありまして、本来、まちづくりをどのようにするのか、市民の願いを取り入れて、栗東市としての構想を練り上げ、まちづくりの必要性から新幹線新駅の誘致を行うのが順当であると考えます。しかし、今回、先に新幹線新駅ありきで計画が進み、地権者をはじめ周辺自治体や住民の皆さんに不安と混乱をきたしてきました。駅舎建設には反対の人や開発に反対の人など未だに仮換地に同意出来ない地権者がおられるのは当然であります。全ての地権者の同意なくして仮換地指定は実施すべきでない、このことを強く求めて反対の討論といたします。


○議長(中前純一君)


 次に、7番 野村昌弘議員。


○7番(野村昌弘君)登壇


 議案第101号 平成16年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、委員長報告に対し賛成の討論をいたします。


 本事業は、新幹線新駅実現と共に周辺の地権者237名の皆さんにお願いしてきた事業であります。また、6月議会にも出されております請願書でも分かりますように、周辺自治会、大半の地権者の方々は、予定通り進めてほしいとのことであります。既に事業認可を得ていることはご承知の通り、事業を実施するために行った法手続であり、未同意者の有無により実施するか否かは、事業認可申請時点の議論であります。その時点において意見のある方は意見書を提出されています。仮換地の指定通知をすることについての手続においては、同意・未同意の議論をする次元の内容ではありません。むしろ同意されている地権者や企業の地権者側にすれば、今日まで負担金調整によって相当の期間、事業が遅れており、この間も土地区画整理法によって土地の利用の制限がかかり、建物の改築も制限され、相当な損害が生じていると再三再四、市に対し苦情、怒りが寄せられていることを鑑みれば、1日も早く仮換地指定を行い、事業を推進しないと、同意されている地権者にも行政不信を招き、今後の推進にも大きく支障が生じてくるものであると考えられます。仮換地指定に不服があれば、正当な理由を明らかにして、行政不服申し立てを申請する権利もあります。また、仮換地指定を行わない行為は、予算が配当されているのに、正当な理由もなく執行しないのと同じ位責任重大であるとも考えられます。


 現状で未同意者の議論は、家庭内や個々によっても考え方が違い、線を引く説明が出来る状況ではございません。未同意者とはまず信頼関係を築くことが大切だと考え、市長自身も交渉に当たっておられます。そうした今日までの努力も一定認めるべきであると考えております。同意は、法的位置付けもありませんし、事業認可時点での添付書類でもなく、必要種類ではございません。


 よって、委員長報告に賛成の討論といたします。


○議長(中前純一君)


 討論はこれをもって終結いたします。


 これより順次採決を行います。


 お諮りいたします。


 議案第66号 栗東市立学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第66号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第67号 栗東市立老人福祉センター条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


     (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第67号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第68号 栗東市立農林業技術センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第68号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第69号 栗東農畜産物処理加工施設設置条例の一部を改正する条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第69号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第70号 栗東市立自然活用総合管理棟設置条例の一部を改正する条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告にとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第70号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第71号 こんぜの里バンガロー村設置条例の一部を改正する条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第71号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第72号 栗東市立森林体験交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第72号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第73号 栗東市企業事業資金貸付条例の一部を改正する条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第73号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第74号 栗東シルバーワークプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第74号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第75号 栗東市都市公園条例の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第75号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第76号 栗東市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第76号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第77号 栗東市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第77号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第78号 栗東市市立学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第78号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第79号 栗東市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第79号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第80号 栗東芸術文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第80号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第81号 栗東市体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第81号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第82号 栗東市屋外体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第82号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第83号 滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第83号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第84号 滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第84号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第85号 滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第85号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第86号 滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第86号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第87号 滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第87号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第88号 滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更につき関係地方公共団体との協議については、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第88号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第89号 平成17年度栗東市一般会計補正予算(第3号)については、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第89号は、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第90号 平成17年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第90号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第91号 平成17年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第91号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第92号 平成17年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第92号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第93号 平成17年度栗東市水道事業会計補正予算(第1号)については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第93号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第94号 平成16年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定については、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第94号は、それぞれの常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第95号 平成16年度栗東市土地取得特別会計歳入歳出決算認定については、総務常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第95号は、総務常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第96号 平成16年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第96号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第97号 平成16年度栗東市老人医療保健特別会計歳入歳出決算認定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第97号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第98号 平成16年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第98号は、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第99号 平成16年度栗東墓地公園特別会計歳入歳出決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第99号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第100号 平成16年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第100号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第101号 平成16年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 多 数)


○議長(中前純一君)


 挙手多数と認めます。


 よって、議案第101号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第102号 平成16年度栗東市水道事業会計決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第102号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第103号 平成16年度栗東市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第103号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 お諮りいたします。


 議案第104号 平成16年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第104号は、環境建設常任委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。


 休憩いたします。


    休憩 午後0時03分





    再開 午後1時30分


○議長(中前純一君)


 再開をいたします。


 〜日程第3.議提案第3号 栗東市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について〜


○議長(中前純一君)


 日程第3 議提案第3号 栗東市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。


 提案者から提案理由の説明を求めます。


 11番 伊藤矢守司議員。


○11番(伊藤矢守司君)登壇


 それでは、議提案第3号 栗東市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 平成13年10月の市制施行以後、市民に開かれた議会と効率的な議会運営を行うため、議会運営について会派代表者会議はじめ議会運営委員会で協議し、種々の改正を行ってまいりました。今回は、会議の開会時間について改正案を提案させていただくものであります。


 内容につきましては、会議の開会時間を現行の午前9時から午前9時30分に改めるものであります。


 理由といたしましては、モータリゼーションの発達と本市の急激な都市化に伴い、通勤ラッシュ時の交通事情に著しい変化が生じてきたため、混雑緩和を図るため開会時間を変更するものであります。


 以上、議提案第3号の提案理由とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(中前純一君)


 これより本案に対し質疑を行います。


 質疑はございませんか。


   (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中前純一君)


 質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中前純一君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行います。


 これより討論を行います。


 討論はございませんか。


   (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中前純一君)


 討論もないようでありますので、討論はこれで終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 議提案第3号 栗東市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


    (挙 手 全 員)


○議長(中前純一君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議提案第3号は、原案のとおり可決しました。


 次の議題は私が関係いたしますので、議長席を副議長と交替いたします。


   (議長席を副議長と交替)


○副議長(馬場美代子君)


 ただいま議長の申し出により、議長席を交替いたしましたので、よろしくお願い申し上げます。


 〜日程第4.滋賀県市議会議長会海外調査団員の派遣について〜


○副議長(馬場美代子君)


 日程第4 滋賀県市議会議長会海外調査団員の派遣についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、20番 中前純一議員の退場を求めます。


     (除斥者退場)


○副議長(馬場美代子君)


 お諮りいたします。


 地方自治法第100条第12項及び会議規則第120条の2の規定により、来る11月16日から23日までの8日間、滋賀県市議会議長会海外調査団員に20番 中前純一議員を派遣いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(馬場美代子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は決定いたしました。


 なお、派遣にかかる細部の取り扱いについては、本職に一任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(馬場美代子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本職が派遣に係わる細部の取り扱いを決定させていただくことにいたします。


 20番 中前純一議員の入場、着席をお願いいたします。


    (除斥者入場・着席)


○副議長(馬場美代子君)


 中前純一議員にお伝えいたします。


 滋賀県市議会議長会海外調査団員の派遣については、原案のとおり中前純一議員に決定いたしましたので、ご報告いたします。


 議長席を交替いたします。


   (議長席を議長と交替)


 〜日程第5.中国湖南省衡陽市訪問栗東市使節団員の派遣について〜


○議長(中前純一君)


 日程第5 中国湖南省衡陽市訪問栗東市使節団員の派遣についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、10番 川? 等議員の退場を求めます。


     (除斥者退場)


○議長(中前純一君)


 お諮りいたします。


 地方自治法第100条第12項及び会議規則第120条の2の規定により、来る11月16日から21日までの6日間、中国湖南省衡陽市訪問栗東市使節団員に10番 川? 等議員を派遣いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中前純一君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は決定いたしました。


 なお、派遣にかかる細部の取り扱いについては、本職に一任されたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中前純一君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本職が派遣に係わる細部の取り扱いを決定させていただくことにいたします。


 10番 川? 等議員の入場、着席をお願いいたします。


    (除斥者入場・着席)


○議長(中前純一君)


 10番 川? 等議員にお伝えいたします。


 中国湖南省衡陽市訪問栗東市使節団員の派遣については、原案のとおり川? 等議員に決定いたしましたので、ご報告いたします。


 以上で、今期定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。


 市長から発言を求められておりますので、これを許します。


 市長。


○市長(國松正一君)登壇


 平成17年第6回栗東市議会定例会の終わりにあたりまして、一言御礼を申し上げます。


 去る9月5日から本日までの22日間にわたり開会をお願いいたしました今期定例会におきまして、提出いたしました議案第65号から議案第104号までの40議案、また、追加議案としてお願いいたしました議案第105号の1議案、合計41議案につきまして、会期中に衆議院議員選挙が執行され、議員各位大変お忙しい中にも係わらず、いずれも慎重にご審議を賜り、全て原案の通り議決を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。審議の過程で賜りましたご意見、ご提言につきましては、行政を執行する中で十分活かせるように努めてまいりたいと存じております。


 さて、ご承知の通り、去る21日に特別国会が召集され、新たな小泉内閣が発足し動きだしました。民間に出来ることは民間にとした官から民への流れは更に加速し、今後、国では行財政改革を始めとした構造改革が強力に推し進められることが予測され、この流れの中で地方公共団体も生き残りをかけて、更なる改革を進めなければならないと思っております。


 こうした状況を踏まえながら、より良い市政運営に更なる努力をしてまいりますので、議員各位の一層のご理解、ご協力を賜りますように切にお願いを申し上げます。


 最後になりますが、時節柄、議員皆様方におかれましては、健康に十分ご自愛されますと共に、ますますのご活躍を心から祈念申し上げまして、御礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(中前純一君)


 これをもって平成17年第6回栗東市議会定例会を閉会いたします。


    閉会 午後1時41分





 地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。





    平成17年9月26日





 栗東市議会議長   中 前 純 一





 栗東市議会副議長  馬 場 美代子





 署 名 議 員   太 田 浩 美





 署 名 議 員   宇 野   哲