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滋賀県 栗東市

平成17年 5月臨時会(第1日 5月11日)




平成17年 5月臨時会(第1日 5月11日)





 
          平成17年5月栗東市議会臨時会会議録


                     平成17年5月11日(水曜日)開会





1.議 事 日 程


  第1.会議録署名議員の指名について


  第2.会期決定について


  第3.議案第 42号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてから


     議案第 44号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてまでの3


             議案の一括上程・審議について


  第5.総務常任委員会委員長報告について





1.会議に付した事件


  日程第1.会議録署名議員の指名について


  日程第2.会期決定について


  日程第3.議案第 42号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてから


       議案第 44号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてまで


               の3議案の一括上程・審議について


  日程第4.総務常任委員会委員長報告について





1.会議に出席した議員(20名)


    1番 田 村 隆 光 君    2番 國 松   篤 君


    3番 太 田 浩 美 君    4番 國 松 清太郎 君


    5番 馬 場 美代子 君    6番 谷 口 儀 禮 君


    7番 西 村 政 之 君    8番 川 ?   等 君


    9番 太 田 利 貞 君   10番 野 村 昌 弘 君


   11番 伊 藤 矢守司 君   12番 宇 野   哲 君


   13番 池 田 久 代 君   14番 ? 野 正 勝 君


   15番 三 木 敏 達 君   16番 中 前 純 一 君


   17番 北 野 一 郎 君   18番 井之口 秀 行 君


   19番 久 徳 政 和 君   20番 三 浦 忠一郎 君





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


  市      長    國 松 正 一 君


  助      役    吉 岡 武 彦 君


  収入役         三 木 源 司 君


  教育長         里 内   勝 君


  総務部長        平 田 善 之 君


  総務部理事       一 井 富 次 君


  健康福祉部長      小 関   清 君


  環境経済部長      九 里 成 夫 君


  交通政策部兼建設部技監 廣 瀬 昌 治 君


  交通政策部長      島 田 潤一郎 君


  建設部長        武 村 泰 博 君


  教育部長        奥 村 眞 成 君


  関係各次課長





1.会議に出席した事務局職員


  局      長      中 村 洋 三


  次      長      北 野 一 郎


  係      長      月 舘 正 一











    開会  午前9時03分


○議長(三浦忠一郎君)


 ただいまの出席議員は20名であります。


 定足数に達しております。


 よって、平成17年第2回栗東市議会臨時会は成立いたしましたので、開会します。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手許に配付いたしておきました別紙議事日程表のとおりであります。


 会議事件報告のために出席を求めたものは、市長、助役、収入役、教育長、各部長、次長及び関係課長であります。


 これより日程に入ります。


 〜日程第1.会議録署名議員の指名について〜


○議長(三浦忠一郎君)


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第120条の規定により、


      9番 太田利貞議員


     18番 井之口秀行議員


 を指名いたします。


 〜日程第2.会期決定について〜


○議長(三浦忠一郎君)


 日程第2 会期決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(三浦忠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日1日限りと決定いたしました。


 〜日程第3.議案第42号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてから


       議案第44号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてまで


              の3議案の一括上程・審議について〜


○議長(三浦忠一郎君)


 日程第3 議案第42号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてから 議案第44号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてまでの3議案を一括上程し、議題といたします。


 市長から順次提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(國松正一君)登壇


 おはようございます。


 本日、議員の皆様方ご参集のもとに開会されました平成17年第2回栗東市議会臨時会に提出致しました議案のご審議を願うにあたりまして、ただいま上程を頂きました議案第42号から議案第44号までの3議案の提案理由を説明いたします。


 まず、議案第42号 契約の締結につき議会の議決を求めることにつきましては、(仮称)新大宝小学校新築工事(建築工事)について、戸田・笹川建設工事共同企業体代表構成員 大阪市西区西本町1丁目13番47号 戸田建設株式会社大阪支店支店長 野村 昇と、契約金額16億7,475万円で請負契約を締結しようとするものであります。


 次に、議案第43号 契約の締結につき議会の議決を求めることにつきましては、(仮称)新大宝小学校新築工事(電気設備工事)について、日本電設・ア・ア・ン建設工事共同企業体代表構成員 京都市南区東九条上殿田町52番地KKDビル 日本電設工業株式会社大阪支店京都営業所所長 菅野泰信と、契約金額1億6,485万円で請負契約を締結しようとするものであります。


 次に、議案第44号 契約の締結につき議会の議決を求めることにつきましては、(仮称)新大宝小学校新築工事(機械設備工事)について、朝日・アプコ特定建設工事共同企業体代表構成員 東近江市八日市上之町9番3号グリーンアルティAー2 株式会社朝日工業社滋賀営業所所長 西岡 毅と、契約金額1億9,897万5,000円で請負契約を締結しようとするものであります。


 以上で、本臨時会に提出させて頂きました議案の説明とさせて頂きます。議案に関連します資料につきましては、先にお手許に配付させて頂いておりますので、ご参照いただき、よろしくご審議の程、お願いをいたします。


 以上でございます。


○議長(三浦忠一郎君)


 これよりただいま上程されました議案第42号から議案第44号までの3議案に対し、議案審議を行います。


 なお、以前からの申し合わせの通り、所属する委員会に関する案件につきましては、委員会で十分審査をいただくこととし、本会議での質疑はご遠慮願います。よろしくお願いをいたします。


 それでは、順次議案質疑を行います。


 議案第42号 契約の締結につき議会の議決を求めることについて


 これより本案に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 4番 國松清太郎議員。


○4番(國松清太郎君)


 議案第42号について質問します。


 この小学校の新築工事、金額的にえらい大きい金額でありますが、そのわりには入札参加のですね、企業数が少ない、6社しか参加をしていないという状況の中でですね、入札をされたということですが、一つは、この入札参加資格に登録された業者数ですね、特定業者数及び地元の業者数、それぞれ何社ずつあるのかお聞きをしたい。


 その次に、私、この入札のこれ結果を見て驚いたのですよ。皆驚いていると思うのです。余りにも予定価格に落札価格が接近しすぎる。ほぼそれに近い落札率99%ですね。こんなね、競争入札があるのかと。明らかに談合があったと思っても仕方がない私は結果だと思うのです。例えばこれ16億9,136万7,300円の予定価格ですが、それぞれ入札金額は、最低15億9,500万円、落札の業者から上はです、16億1,050万円。わずかその差1,550万円しかない。これ一つ見てもね、それぞれの業者がもう申し合わせたように入札価格を提示していると言わざるを得ないと思うのですが、この入札結果に対して当局はどのように判断されているのか。談合がなかったと言い切れるのかどうなのかお聞きをしたいというふうに思います。


 以上。


○議長(三浦忠一郎君)


 総務部長。


○総務部長(平田善之君)


 4番 國松議員の質問にお答え申し上げます。


 まず、1点目の業者数でございますけれども、親となる業者につきましては、26社該当する企業がございます。それから、子となる、いわゆる市内業者でございますけれども、13社ということで把握をしているところでございます。


 2点目の予定価格と落札額との接近した内容でございますけれども、予定価格そのものを事前に公表いたしておりますので、金額的にこのような落札の金額になったということで理解をしておりまして、談合等そのようなものが行われたということはないというように考えております。適正に入札は執行されたということでございます。


○議長(三浦忠一郎君)


 4番 國松清太郎議員。


○4番(國松清太郎君)


 業者数は、結構26社と13社ということで、この中で共同企業体としてのジョイントを組んだのはですね、6社ということになるのですが、このですね、6社というのは、制限付きの一般競争入札ということになっているわけですが、その他にこういう共同企業体として参加をしたいというふうな事業体があったのかどうなのかですね、それもお聞きをしたいと思います。


 それから、談合はなかったというふうに思っているということですが、予定価格を発表するということは、いかに安くて良い仕事をですね、やってもらおうかというのを希望して事前に予定価格を発表しているわけです。そのためには十分な競争入札がされるという条件でなければですね、予定価格を発表する意味はないのですよ。そういう立場からすれば、私は6社で、しかも地元業者が入っているということになればですよ、明らかに談合はされたというふうに私は考えざるをえないのが正当ではないかなというように思うのですが、それは証拠ありませんよ。ありませんから言えませんが、しかし、こういう99%の落札率ということを考えればですね、私は、やはり行政に対して、これはちょっとおかしいのと違うかと。本当のところで実際競争としてあり得ないのじゃないかという点で、やはり当局からです、もっと安くて良い仕事を出来るようにですね、そういう働きかけ、やっぱり必要ではないかというふうに思うのですが、当局はどのようにお考えでしょうか。される業者に対して、そういうですね、高率な落札率に対して異議をきちっと言うべきではないかと思うのですが、ここはどうでしょうか。


○議長(三浦忠一郎君)


 総務部長。


○総務部長(平田善之君)


 4番 國松議員の追質問にお答え申し上げます。


 まず、1点目の他の入札への参加希望でございますけれども、この入札の制度上、いわゆる制限付きの一般競争入札ということで、事前に資格審査を行います。その時点でも出てまいりました共同企業体につきましては、全て資格があるということで入札参加を認めたという経過がございまして、他の共同企業体が入札に参加したいという希望をこれ以外にしてきたという事実はございません。


 それから、2点目の予定価格と落札額との関係でございますけれども、企業におきましても、それぞれの入札をする場合につきましては、適正な設計で入札に臨んでいるところでございまして、結果的に予定価格と落札率が余り差がなかったという結果でございまして、これは、適正な競争の基に入札が執行されたということでございます。


○議長(三浦忠一郎君)


 4番 國松清太郎議員。


○4番(國松清太郎君)


 後の入札も一緒ですが、非常に95%ないし96%というですね、非常に高い予定価格に対する落札になっています。やはり最近の入札結果を見ると、非常に高い率でですね、落札されているというのが多いというふうに私は思っています。そういう点で、結果的にはですね、今さら仕方がないのですけれども、やはりいかに税金を安く使って良い仕事をしていただくかということがですね、やはり私は今求められているというふうに思うのです。最低制限価格と予定価格の差は約4億円ありますね。だから、本来ですと、本当に競争されれば、最低制限価格に近いところで落札されるというふうに思うのですが、この入札の最終的に決まったのは、何回のくじで決まったのかですね、最後にお聞きします。


○議長(三浦忠一郎君)


 総務部長。


○総務部長(平田善之君)


 予定価格並びに最低制限価格を公表しておりますので、入札につきましては、1回で決定したというものでございます。


○議長(三浦忠一郎君)


 他に質疑はありませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(三浦忠一郎君)


 質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。


 議案第43号 契約の締結につき議会の議決を求めることについて


 これより本案に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(三浦忠一郎君)


 質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。


 議案第44号 契約の締結につき議会の議決を求めることについて


 これより本案に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(三浦忠一郎君)


 質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。


 以上で、提出案件に対する議案質疑を終結いたします。


 会議規則第39条第1項の規定により、議案第42号から議案第44号までの3議案については、総務常任委員会に付託いたします。


 休憩をいたします。


               休憩 午前9時20分





               再開 午後1時15分


○議長(三浦忠一郎君)


 再開いたします。


 〜日程第4.総務常任委員会委員長報告について〜


○議長(三浦忠一郎君)


 日程第4 総務常任委員会委員長報告を議題とし、委員会付託案件について委員長から審査結果の報告を求めます。


 総務常任委員会委員長。


 16番 中前純一議員。


○16番(中前純一君)登壇


 総務常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、本日上程されました議案第42号、議案第43号、議案第44号につきまして付託を受けましたので、休憩中に委員会を開催し、審査を致しました。


 説明を求めるため出席を求めた者は、市長、助役、教育長、関係部長、次長、課長であります。


 審査の経過、結果についてご報告をさせていただきます。


 議案第42号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてでありますが、委員からの主な質疑の内容は、1点目、コストを縮減しなければならない時期であるが、予定価格と落札額を比較する中で、予定価格公表する必要があるのか。2点目、予定敷地内に一戸が残っているが、開設時に間に合うのか。3点目、廊下・教室の腰張り、及び机・椅子について栗東産木材を使用することの経過について等の質疑がありました。


 当局からは、1点目の回答ですが、予定価格の設定については設計額を参考にして決定している。予定価格を公表しているが、競争原理が働いていると考えている。予定価格の公表は試行中であり、来年度に向けメリット・デメリットを精査・検討していく。


 2点目、用地については、買収または借地による手法により、すべて契約済みであり、現在残っている1戸についても、10月頃移転予定であり、工期内完了に支障がない。


 3点目、昨年、廊下・教室の腰張り、面積が760平米ですが、栗東産木材(274本)を使用することとした。木材の調達は栗東市森林組合に依頼し、2月に伐採し、乾燥等施し内装工事等に使用する。また、1年生の机・椅子についても木材を使用することとした。なお、今後、木を通じて環境教育を、また、物を大切にすることを教えていきたい等の答弁がありました。


 その他、プレストレスコンクリート工法とRC工法の比較。ことばの教室の開催場所等の質疑がありました。


 質疑の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第43号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてでありますが、委員からの主な質疑の内容は、太陽光発電についての質疑があり、学校全体の電気需要の中に取り組まれるとの答弁がありました。


 質疑の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第44号 契約の締結につき議会の議決を求めることについてでありますが、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の主な審査結果の報告といたします。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(三浦忠一郎君)


 これより委員長報告に対し質疑を行います。


 質疑はありませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(三浦忠一郎君)


 質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。


 これより討論を行います。


 通告による討論はありませんので、討論はこれをもって終結いたします。


 これより順次採決を行います。


 お諮りいたします。


 議案第42号 契約の締結につき議会の議決を求めることについては、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


            (挙 手 全 員)


○議長(三浦忠一郎君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第42号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第43号 契約の締結につき議会の議決を求めることについては、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


            (挙 手 全 員)


○議長(三浦忠一郎君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第43号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 お諮りいたします。


 議案第44号 契約の締結につき議会の議決を求めることについては、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


            (挙 手 全 員)


○議長(三浦忠一郎君)


 挙手全員と認めます。


 よって、議案第44号は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。


 以上で、本臨時会に付議されました案件は全部終了いたしました。


 市長から発言を求められておりますので、これを許します。


 市長。


○市長(國松正一君)登壇


 平成17年第2回栗東市議会臨時会の終わりにあたりまして、お許しをいただき、一言お礼を申し上げます。


 開会をお願いいたしました臨時会におきまして、提案をしました議案第42号から議案第44号の計3議案は、いずれも慎重にご審議の上、原案どおり議決をいただき、厚く御礼を申し上げます。おかげをもちまして、(仮称)新大宝小学校新築工事に予定通り着工することが出来ることになりました。心から感謝を申し上げます。平成18年度開校に向けまして、私を始め職員一丸となって精一杯努力をしてまいりますので、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。


 最後になりますが、議員皆様方のご健勝とますますのご活躍を祈念申し上げ、御礼の言葉といたします。本当にありがとうございました。


○議長(三浦忠一郎君)


 これをもって平成17年第2回栗東市議会臨時会を閉会いたします。


   閉会 午後1時22分








 地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。





   平成17年5月11日





 栗東市議会議長  三 浦 忠一郎





 署 名 議 員  太 田 利 貞





 署 名 議 員  井之口 秀 行