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滋賀県 守山市

平成25年第3回定例会(第 4日 9月25日)




平成25年第3回定例会(第 4日 9月25日)





 



第3回守山市議会定例会会議録(第4日)





  1. 議 事 日 程


     第1. 認定第1号から認定第9号まで、議第49号から議第55号までおよ


         び議第57号


            各常任委員長および決算特別委員長より委員会審査結果報告


            質疑、討論、採決


     第2. 意見書第4号から意見書第7号まで


         (特別支援教育の指針と現状の支援学校の大規模課題改善を求める意


         見書外3件)


            議員提出


            提案説明


            質疑、討論、採決


     第3. 各特別委員会審査報告


     第4. 議長辞職の件


     第5. 議長選挙


     第6. 副議長辞職の件


     第7. 副議長選挙


     第8. 都市活性化特別委員会、環境防災対策特別委員会および議会等改革特


         別委員会の廃止について


     第9. 議会改革特別委員会の設置について


     第10.公共施設調査特別委員会の設置について


     第11.各常任委員会委員の選任について


     第12.議会運営委員会委員の選任について


     第13.議会改革特別委員会委員および公共施設調査特別委員会委員の選任に


         ついて


     第14.環境施設対策特別委員会委員の補充選任について


     第15.決算特別委員会委員の補充選任について


     第16.湖南広域行政組合議会議員の補欠選挙について


     第17.守山野洲行政事務組合議会議員の補欠選挙について


     第18.議第58号


         (守山市監査委員の選任につき同意を求めることについて)


            市長提出


            提案説明


     第19.議案質疑(議第58号)


            討論、採決


     第20.議席の一部変更





  2. 本日の会議に付した事件


     日程第1. 認定第1号から認定第9号まで、議第49号から議第55号まで


           および議第57号


            各常任委員長および決算特別委員長より委員会審査結果報告


            質疑、討論、採決


     日程第2. 意見書第4号から意見書第7号まで


           (特別支援教育の指針と現状の支援学校の大規模課題改善を求め


           る意見書外3件)


            議員提出


            提案説明


            質疑、討論、採決


     日程第3. 各特別委員会審査報告


     日程第4. 議長辞職の件


     日程第5. 議長選挙


     日程第6. 副議長辞職の件


     日程第7. 副議長選挙


     日程第8. 都市活性化特別委員会、環境防災対策特別委員会および議会等改


           革特別委員会の廃止について


     日程第9. 議会改革特別委員会の設置について


     日程第10.公共施設調査特別委員会の設置について


     日程第11.各常任委員会委員の選任について


     日程第12.議会運営委員会委員の選任について


     日程第13.議会改革特別委員会委員および公共施設調査特別委員会委員の選


           任について


     日程第14.環境施設対策特別委員会委員の補充選任について


     日程第15.決算特別委員会委員の補充選任について


     日程第16.湖南広域行政組合議会議員の補欠選挙について


     日程第17.守山野洲行政事務組合議会議員の補欠選挙について


     日程第18.議第58号


           (守山市監査委員の選任につき同意を求めることについて)


            市長提出


            提案説明


     日程第19.議案質疑(議第58号)


            討論、採決


     日程第20.議席の一部変更





  3. 出席議員は次のとおりである。


     1番  松 葉 栄太郎          2番  小 川 泰 江


     3番  國 枝 敏 孝          4番  新 野 富美夫


     5番  石 田 敬 治          6番  田 中 仁一郎


     7番  西 村 利 次          8番  筈 井 昌 彦


     9番  中 野 隆 三         10番  山 崎 直 規


    11番  澁 谷 成 子         12番  小 西 孝 司


    13番  下 村   勳         14番  奥 野 真 弓


    15番  小 牧 一 美         16番  池 田 眞 二


    17番  高 田 正 司         18番  藤 木   猛


    19番  廣 實 照 美         20番  森   貴 尉


    21番  本 城 政 良         22番  田 中 国 夫





  4. 欠席議員は次のとおりである。


     な   し





  5. 会議に出席した説明員


        市長          宮 本 和 宏


      上記の者に委任または嘱託を受けた職員


        副市長         秋 山 新 治


        教育長         上 路   博


        政策調整部長      島 戸 克 浩


        危機管理局長      三 品 正 一


        総務部長        川那辺 守 雄


        環境生活部長      田 中 良 信


        健康福祉部長


        (兼)こども家庭局長  岩 井 寿 夫


        健康福祉部理事     北 野 豊 弘


        都市経済部長      小 田   豊


        都市活性化局長     松 永 之 和


        上下水道事業所長


        (併)都市経済部理事  金 森 修 一


        教育部長        冨 田 一 男


        市民病院事務長     寺 田 巳喜男


        会計管理者       高 岡 秀 和


        財政課長        今 井   剛





  6. 会議に出席した議会事務局職員


        局長          川那辺 孝 藏


        書記          西 野 達 夫


        書記          北 脇 嘉 久


        書記          林 下 宜 史


        書記          貝 増 則 彦





             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  再開 午前9時31分


○議長(田中国夫) 皆さん、おはようございます。


 ただいま定足数に達しておりますから、平成25年第3回守山市議会定例会を再開いたします。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。


 本日、19番廣實照美さんほか5人から意見書第4号、20番森貴尉君ほか5人から意見書第5号、15番小牧一美さんほか1人から意見書第6号、1番松葉栄太郎君ほか1人から意見書第7号が提出されております。よろしく御審議のほどお願いいたします。


 次に、「東京電力原子力事故の被災者支援に関する陳情書」が提出されており、その写しも配付しておきましたので御了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


 これより本日の会議を開きます。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第1 認定第1号から認定第9号まで、議第49号から議第55号までおよび議第57号


○議長(田中国夫) 日程第1、認定第1号から認定第9号まで、議第49号から議第55号までおよび議第57号を一括議題とし、各常任委員長および決算特別委員長から審査結果の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。


             〔総務常任委員長 中野隆三君 登壇〕


○総務常任委員長(中野隆三) ただいま議長の御指名をいただきましたので、総務常任委員会の審査結果を御報告いたします。


 本定例会におきまして当委員会に付託を受けました案件は、議第49号平成25年度守山市一般会計補正予算(第3号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入全部、歳出、款2総務費、項1のうち目2および目20ならびに項2、款9消防費、第2条債務負担行為の補正、第3条地方債の補正、議第51号守山市税条例の一部を改正する条例案、議第52号守山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案、以上、予算案件1件、条例案件2件の計3件でありました。


 今期定例会休会中の去る9月13日の午前9時30分から、当委員会を開催し、理事者側より副市長を初め関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第49号、議第51号および議第52号は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。


○議長(田中国夫) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) ないようでありますので、次に文教福祉常任委員長の報告を求めます。


 文教福祉常任委員長。


            〔文教福祉常任委員長 澁谷成子君 登壇〕


○文教福祉常任委員長(澁谷成子) ただいま議長の御指名をいただきましたので、文教福祉常任委員会の審査結果を御報告いたします。


 本定例会におきまして当委員会に付託を受けました案件は、議第49号平成25年度守山市一般会計補正予算(第3号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出、款3民生費、款10教育費、第2条債務負担行為の補正、議第50号平成25年度守山市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議第53号守山市立公民館の設置に関する条例の一部を改正する条例案、議第57号契約の締結につき議決を求めることについて、以上、予算案件2件、条例案件1件、その他案件1件の計4件でありました。


 今期定例会休会中の去る9月17日の午前9時30分から当委員会を開催し、理事者側より副市長、教育長を初め関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第50号、議第53号および議第57号は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。また、議第49号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、文教福祉常任委員会の審査結果の報告を終わります。


○議長(田中国夫) ただいまの文教福祉常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) ないようでありますので、次に環境生活都市経済常任委員長の報告を求めます。


 環境生活都市経済常任委員長。


          〔環境生活都市経済常任委員長 池田眞二君 登壇〕


○環境生活都市経済常任委員長(池田眞二) ただいま議長の御指名をいただきましたので、環境生活都市経済常任委員会の審査結果を御報告いたします。


 本定例会におきまして当委員会に付託を受けました案件は、議第49号平成25年度守山市一般会計補正予算(第3号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出、款2総務費、項1のうち目14、款4衛生費、款6農水産業費、款8土木費、議第54号守山市都市公園条例の一部を改正する条例案、議第55号守山市営駐車場等の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案、以上、予算案件1件、条例案件2件の計3件でありました。


 今期定例会休会中の去る9月18日の午前9時30分から当委員会を開催し、理事者側より副市長を初め関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第49号、議第54号および議第55号は、いずれも全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、環境生活都市経済常任委員会の審査結果の報告を終わります。


○議長(田中国夫) ただいまの環境生活都市経済常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) ないようでありますので、次に、決算特別委員長の報告を求めます。


 決算特別委員長。


             〔決算特別委員長 中野隆三君 登壇〕


○決算特別委員長(中野隆三) 議長の御指名を受けましたので、決算特別委員会の審査結果の報告をいたします。


 本定例会におきまして、当特別委員会に付託を受けました案件は、認定第1号平成24年度守山市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号平成24年度守山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号平成24年度守山市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号平成24年度守山市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号平成24年度守山市育英奨学事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号平成24年度守山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号平成24年度守山市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号平成24年度守山市水道事業会計決算の認定について、認定第9号平成24年度守山市病院事業会計決算の認定についての認定案件9件でありました。


 この付託案件のうち、認定第8号および認定第9号の2件について、休会中の去る9月19日午前9時30分から当委員会を開催し、行政側より副市長および関係部課長の出席を求め、詳細に説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議をいたしました。


 認定第8号の平成24年度守山市水道事業会計決算については、消費税や節水による事業収益の低下が予測されることや、災害に備える耐震化についての意見が出される中、採決の結果、認定第8号は全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。


 また、認定第9号の平成24年度守山市病院事業会計決算については、公営企業法の全部適用や在宅医療に係る地域連携などの意見が出される中、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。


 なお、認定第1号から認定第7号までにつきましては、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 以上、当委員会に付託を受けました案件の審査結果の報告といたします。


○議長(田中国夫) ただいまの決算特別委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) ないようでありますので、各常任委員長および決算特別委員長の審査結果の報告ならびに報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 発言通告書が提出されておりますので、これを許します。


 15番小牧一美さん。


                〔15番 小牧一美君 登壇〕


○15番(小牧一美) それでは私は、議第49号平成25年度守山市一般会計補正予算(第3号)ならびに認定第9号守山市病院事業会計決算の認定について、反対の立場から討論を行います。


 まず一般会計の補正予算についてです。


 今回の補正予算は、全体として、歳入歳出1億8,283万1,000円、市民生活にとっての大事な施策もありますが、この補正予算の中には、今どうしても必要なことなのか。当初予算では示すことができなかったのはなぜか。市内部と市民との関係でも十分検討を要した結果なのか。合意形成はどう図られてきたのかなどの視点から見て、問題な点があると考えますので、指摘をしたいと思います。


 款3民生費、項2児童福祉費、目5大型児童センター運営費170万円、その内容は、現在の大型児童センターを今後は乳幼児に特化した施設として利用を制限するもので、プレイルームやボランティア室に大型遊具や砂場、調理室などを整備しようとするための設計費用が計上されたものです。


 幾つか問題点を指摘しますと、1点目に、文教福祉常任委員会でも指摘をいたしましたが、いつ、どこからそういう声が上がってきたのかという点です。平成22年度策定したばかりの次世代育成支援地域行動計画後期計画にも、児童館の利用方法見直しを検討するなどとどこにも記載がありません。仮にそういう声があったとしても、庁内で十分議論をしたのか、議会でも十分議論をしてきたか、あり方検討委員会で議論を進めたとのことですが、その内容は議会に一切報告もなく、今も議事録は公開されていません。


 第2は、現在利用している人たちの声を全く生かされてない点です。この問題が発覚して、センターを訪れ、利用している子どもたちに感想を聞きました。「ここを使えなくなったらどう思う」と尋ねると、口々に「ええ、嫌やわ」、中学生は「え、困ります」と即答でした。よく利用している子どもほどこの施設のよさを実感しています。


 小学生の遊びが小型ゲームなどに依存しがちな昨今、施設の一定のルールを守りながら、わいわいといろんな遊びに汗する子どもたちの表情は、この施設が児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、情操を豊かにするという設置項目の目的に、まさに合致している施設だと実感をいたしました。


 土曜日などは前庭に自転車があふれるぐらい多くの利用があります。22歳になる私の娘も、「小学校のときの友達と『ほほセン』でよく遊んだ。楽しい思い出がいっぱいある」と語り、知り合いのお父さんも「子どもが小学生のころ、よく遊びに行かせてもらった」と子どもも親もこの施設のよさを認めています。


 この施設が小中学生にほとんど利用されていない施設であるならともかく、年間8,000人余の利用があるのに、この利用者を制限するとはどういうことでしょうか。納得がいかないのは私だけではありません。


 第3は、そもそもこの施設はどういう施設か。使用目的や条例との関係で、新たな利用方法が果たして適切な対応なのかという疑問です。そもそも児童館は、児童福祉法に基づく児童厚生施設であり、児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的としています。対象児童はおおむね3歳以上の幼児、小学校1年生から3年生の少年および保護者のいない家庭等で、健全育成上指導を必要とする児童となっています。


 中でも児童センターは、児童の体力増進に関する指導機能をあわせ持つ児童館であり、対象児童は特に運動不足、運動嫌いなどにより、体力が立ちおくれている幼児および学童を優先する。また、大型児童センターにあっては、年長児童を優先することと国が示す設置運営要綱に明記されています。


 これを、もともと利用の対象でない3歳以下の乳児も含めた乳幼児に、その利用を特化し、本来、大型児童センターでの主役である小中学生の利用を認めないとするのはいかがなものでしょうか。目的外利用にならないのか、守山市大型児童センターを児童館という名の乳幼児子育て支援施設にしていこうとすることが、果たして手続上、合理性があるのか疑問です。


 第4は、対応が場当たり的という点です。市の説明では、児童センターが開館して10年目を迎えるに当たり、子育てニーズに沿った活用をすべく、今後は乳幼児保護者に関する子育て支援施設としての機能に特化させるとともに、従来利用していた年長児については、当面の間、運動系の活動については吉身小学校の体育館へ、文化系の活動については図書館2階へ機能移転させるということです。


 今後の子どもの健全な発達を保障するという観点から、全体的な視野で考えるならともかくも、とりあえず運動系は小学校体育館、文科系は図書館の2階へ、実に場当たり的だと思います。仮に、児童センターを乳幼児に特化するとしても、現在利用している子どもたちの行き場をきちんと保障していくのが、行政の役割です。子どもたちから楽しみの場を奪って子育て支援と言えるでしょうか。子育ての中の保護者、何よりも子どもたちの生の声を聞いた上での判断とは到底思えません。


 小学校の体育館は小学校の運動施設です。午後3時から児童館として確実に利用できる保証は全くありません。図書館もしかりです。当面の間と言われますが、子どもたちにとっての1年は大きな1年です。1年で大きく子どもは成長します。その子どもたちの居場所を奪わないでいただきたい。何よりも、子どもたちの思いを無視した形で、大人の都合でこの計画を進めることは、将来に禍根を残すと考えます。


 以上、述べてきましたように、子どもたちに「ほほセン」の愛称で親しまれているほほえみセンターは、多少窮屈で不便さはありますが、乳幼児と学童、年長児が楽しんで上手に使っている施設です。今すぐ対応を迫られるといった緊急性は全くありません。窮屈で不便な点の解消を視野に入れ、守山市全体の公共施設の検討課題の中に大型児童センターも位置づけたらよいのではないでしょうか。


 議論不十分、合意形成のないまま、強引な手法で物事を進めれば、必ず後日問題が生じます。この計画は一旦保留にし、当面、現状のままでの利用を図ることを提案します。


 以上の理由により、ほほえみセンターを乳幼児に特化し、大型遊具や砂場、調理場などを整備しようとする計画が盛り込まれた、今回の一般会計補正予算に反対するものです。


 続きまして、認定第9号守山市病院事業会計決算の認定について、反対の討論を行います。


 平成24年度の市民病院は、病院改革プランに打ち出されていた公営企業法全部適用をさらに1年前倒しすることを市長が表明する中、ことし25年4月からの地方公営企業法全部適用に向け、早急に事業管理者を選定し、新たな体制で病院運営を進めようと準備しようとしたものの、診療報酬未払い問題や内部告発怪文書が出回る委託業者からの刑事告訴など、さまざまな問題が噴出した年でした。


 決算では、経営改善に努めたものの、結局1億4,395万218円の純損失となり、累積では13億5,235万6,700円のみ処理欠損金を抱える決算となっています。赤字決算から抜け出せない。この点はどこの自治体病院でも同じ悩みを抱えています。医療費適正化の名による政府の医師数抑制政策や、診療報酬の大幅削減、例え採算が取れなくても、地域を守るために存在してきた自治体病院にとって、国の医療費適正化は、まさに自治体病院つぶしと言える仕打ちでした。


 削るべきではない医療費をむやみに抑制しようとする国の悪政のもと、総務省からは策定が義務づけられた改革プラン、赤字経営を放置してよいということではありませんが、決算が赤字だからといって、市民病院が不必要かといえば、決してそうではない。市民にとって守山市内に入院施設があることは、この上ない安心であり、住みやすさの要因の一つです。


 ところが実際は、患者離れという現象があるという数字が報告されました。平成24年度の外来患者数は、8万9,665人、9万人を割り込んだのは平成10年以降初めてです。市内に医療機関が充実しているとはいえ、人口増加の守山市にあって、外来患者の減少、特に小児科や透析の外来患者数の減少が顕著です。また、救急患者の受け入れも、前年より879人も減少し、6,607人となっています。赤字の原因として外来患者の減少を挙げられましたが、なぜ外来患者が減少したのか、ここをしっかりと直視することが必要です。


 その原因が医師、看護師の不足、医事課職員と病院との関係悪化と関係していることを否定はできません。24年度は、医師・看護師の退職が多くありました。医師数は前年より3人少なく16人、看護師は前年より9人少なく100人です。常勤医師が16人というのは、14年前の平成10年と同じ数です。看護師の定着率はよいと報告されましたが、看護師の絶対数としては減少してきており、7対1の配置を10対1にせざるを得ない状況になっています。


 患者にとって医師と看護師の存在はかけがえのないものです。体調が悪いとき、適切かつ親身に声をかけてもらうことで安心感につながるのであり、医師、看護師が患者に信頼される存在として体制の確保が絶対に必要です。医師・看護師が患者に対して親身になって治療に当たれる、そういう体制を確保できているかという点で、24年度、医師・看護師の退職は病院の経営にとって致命的だと深く受けとめるべきです。


 そして、以上のことは、公営企業法の全部適用で全てがうまくいくとでもいうような安易な表明と、決して無関係ではないことを指摘したいと思います。


 ここ数年来、医師・看護師の退職、また事務長の退職、総務課職員の異動・転勤、さらに医事課業務の委託業者変更など、この人的不安定さが病院の経営改善の努力とは逆に、病院への信用失墜に働いてきたのではないでしょうか。市民病院の意義や理念が後回しになり、安易な入札による医事課業務委託や経理ばかりに目が行った経営が先行し、働く職員同士の信頼関係を築くことや、職員の力を信じて運営に当たること、部署ごとの意思の疎通などが弱体してきたというのが実態ではないかと考えます。


 医事課の混乱は、患者と直接対応する大事な部署なだけに、病院職員はもとより、市民への信頼を大きく損ねる結果になりました。業者に責めを負わせるだけでなく、そういう事態を招いた原因の大もとを冷静に見詰めるべきだと考えます。


 かねてより指摘してきましたが、病院改革プランに基づき進められる病院機能を見直し、公営企業法全部適用で、打ち出の小づちのように市民病院経営が安定するなど、できようはずがありません。求められるのは、経営形態の見直しなどではなく、病院スタッフの自治体病院の使命の自覚とモチベーションです。市民に愛され、市民に頼りにされ、市民に身近な市民病院であれば、健康相談や住民健診も含めて、外来患者はおのずと増加すると考えます。


 公営企業法全部適用となった今、事業管理者を兼務する院長を皆が全面的にサポートし、職員同士、医師も看護師も医事課職員も、総務課職員も、意思の疎通をしっかりと図り、病院スタッフが全員一丸となって守山市民の命と健康を守ることに徹した職務の遂行が今後の市民病院にはどうしても求められると考えます。


 以上の点を指摘させていただき、公営企業法全部適用を1年前倒しすることで、かえって病院経営が混乱したと思われる平成24年度守山市民病院決算の認定に反対をするものです。


○議長(田中国夫) これをもって、討論を終結いたします。


 それでは、ただいま議題となっております各議案について、採決をいたします。


 まず、認定第9号について、起立により採決いたします。


 本件に対する決算特別委員長の報告は「認定」であります。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立多数〕


○議長(田中国夫) 御着席願います。


 起立多数であります。


 よって、本件は、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、議第49号について、起立により採決いたします。


 本件に対する各常任委員長の報告は「可決」であります。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立多数〕


○議長(田中国夫) 御着席願います。


 起立多数であります。


 よって、本件は、原案のとおり決しました。


 次に、認定第8号、議第50号から議第55号までおよび議第57号について、一括採決いたします。


 本件に対する各常任委員長および決算特別委員長の報告は「可決」および「認定」であります。


 本件は、各常任委員長および決算特別委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。


 よって、認定第8号、議第50号から議第55号までおよび議第57号については、各常任委員長および決算特別委員長の報告のとおり決しました。


 次に、認定第1号から認定第7号までについて、一括採決いたします。


 本件に対する決算特別委員長の報告は、「継続審査」であります。


 本件は、決算特別委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。


 よって、認定第1号から認定第7号までについては、決算特別委員長の報告のとおり決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第2 意見書第4号から意見書第7号まで


○議長(田中国夫) 日程第2、意見書第4号から意見書第7号までを議題といたします。


 事務局長をして議件を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 意見書第4号特別支援教育の指針と現状の支援学校の大規模課題改善を求める意見書、意見書第5号地方税財源の充実確保に関する意見書、意見書第6号垂直離着陸機MV22オスプレイの日米合同演習参加中止を求める意見書、意見書第7号地方財政の拡充に関する意見書。


 以上。


○議長(田中国夫) まず、意見書第4号について、提出者から提案理由の説明を求めます。


 19番廣實照美さん。


                〔19番 廣實照美君 登壇〕


○19番(廣實照美) ただいま議長のお許しをいただきましたので、意見書第4号特別支援教育の指針と現状の支援学校の大規模課題改善を求める意見書、提出者といたしまして、守山市議会議員廣實照美が提出させていただきます。


 この意見書に対しましては、賛成者として、守山市議会議員池田眞二さん、同じく守山市議会議員奥野真弓さん、同じく守山市議会議員山崎直規さん、同じく守山市議会議員新野富美夫さん、同じく守山市議会議員田中仁一郎さん、以上の方々の御賛同をいただいております。


 それでは、本文の説明をもって提案理由とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 特別支援教育の指針と現状の支援学校の大規模課題改善を求める意見書。


 滋賀県立野洲養護学校は特別支援学校として、平成19年野洲市に設置され、当初は生徒数190人の子どもたちでスタートされたが、その後毎年児童生徒数が増え続け、現在は317人と養護学校の受け入れ可能な数を大きく上回っている。さらに、県教育委員会の予想では、平成34年に428人になると予想されている。しかしながら、このような急激な児童生徒数の増加は、県教育委員会や野洲養護学校の教職員、保護者も予測できなかったと考えられる。


 現在の児童生徒数でも学校の収容能力を大きく上回っていることや、教職員数の不足などから子どもに目が行き届かず、命の問題には至っていないものの、多くの危険を抱えながら運営されている。


 また、トイレや体育館など諸施設の整備も児童生徒数の増加に追い付かず、教職員の駐車場も不足している状況で、もはや施設整備が待ったなしの事態にある。


 現在、解決策として増築での対応で進められようとしているが、抜本的な解決には程遠い状況である。


 そもそも、国において特別養護学校に対する設置基準が定められていないことから、県においてもその対策が遅れていると思われる。


 よって、県ならびに県教育委員会は、特別支援学校の児童生徒数が急増した原因や背景を究明し、将来における特別支援教育の方向性を示すことが大切である。その際に、昨年「特別支援教育の在り方に関する特別委員会」より出された「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育推進(報告)」を参考にすべきである。


 ただし、たちまちは特別支援学校で学ぶ児童生徒の学習権と安全を保障する観点から、学校教育法の設置基準と同様に早急に設置基準の検討を国に働きかけ、今後も特別支援学校へ希望者の増加が予測されることから早急に施設の拡充と教職員の適切な増員対策を速やかに講じて、安心で安全な学校運営となることを強く要望する。


                      記


 1 国に対して、学校教育法の設置基準と同様に特別支援学校にも早急に設置基準を求められるよう要望すること。


 1 障害者基本法に示されるインクルーシブ教育の推進を図るため、県内の小・中学校や高等学校においても障がいのある子どもが学べる環境整備と支援体制を構築すること。


 1 特別支援教育が支援学校(養護学校)のみに依存することがないよう、小・中学校や高等学校における実践の強化と事例研究に努めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成25年9月25日


 滋賀県守山市議会議長 田中国夫


 滋賀県議会議長、滋賀県知事宛て。


 以上、議員の皆様の御賛同を賜りますことをお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(田中国夫) 次に、意見書第5号について、提出者から提案理由の説明を求めます。


 20番森貴尉君。


                〔20番 森 貴尉君 登壇〕


○20番(森 貴尉) 意見書第5号地方税財源の充実確保に関する意見書、提出者といたしまして守山市議会議員森貴尉が提出させていただきます。


 この意見書第5号に関しましては、賛成者、守山市議会議池田眞二、同じく國枝敏孝、同じく澁谷成子、同じく松葉栄太郎、同じく中野隆三、各氏の賛同を得ております。


 意見書第5号の朗読をさせていただきまして、意見書の提出とさせていただきます。


 地方税財源の充実確保に関する意見書。


 地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等により、厳しい状況が続いている。


 こうした中、基礎自治体である市が、住民サービスやまちづくりを安定的に行うためには、地方税財源の充実確保が不可欠である。


 よって、国においては、下記事項を実現されるよう強く求める。


                      記


 1 地方交付税の増額による一般財源総額の確保について


 (1)地方単独事業を含めた社会保障関係費の増など、地方の財政需要を地方財政計画へ的確に反映することにより、一般財源総額を確保すること。


 (2)特に地方の固有財源である地方交付税については、本来の役割である財源保障機能・財源調整機能が適切に発揮されるよう増額すること。


 (3)財源不足額については、臨時財政対策債の発行等によることなく、地方交付税の法定率の引上げにより対応すること。


 (4)依然として厳しい地域経済を活性化させる必要があることから、地方財政計画における歳出特別枠を維持すること。


 (5)地方公務員給与の引下げを前提として、平成25年度の地方交付税が削減されたが、地方の固有財源である地方交付税を国の政策誘導手段として用いることは避けること。


 2 地方税財源の充実確保等について


 (1)地方が担う事務と責任に見合う税財源配分を基本とし、当面、国と地方の税源配分を「5:5」とすること。


 その際、地方消費税の充実など、税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系を構築すること。


 (2)個人住民税は、その充実確保を図るとともに、「地域社会の会費」という基本的な性格を踏まえ、政策的な税額控除を導入しないこと。


 (3)法人住民税は、均等割の税率を引き上げること。


 (4)自動車重量税及び自動車取得税を廃止する場合は、代替財源を確保すること。


 (5)ゴルフ場利用税は、ゴルフ場所在の市町村にとって貴重な税源となっていることから、現行制度を堅持すること。


 (6)地球温暖化対策において地方自治体が果たしている役割を踏まえ、地球温暖化対策譲与税を新たに創設するなど、地方税財源を確保する仕組みを構築すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成25年9月25日


 滋賀県守山市議会議長 田中国夫


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)宛て。


 以上、議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。


○議長(田中国夫) 次に、意見書第6号について、提出者から提案理由の説明を求めます。


 15番小牧一美さん。


                〔15番 小牧一美君 登壇〕


○15番(小牧一美) それでは、私は、意見書第6号垂直離着陸機MV22オスプレイの日米合同演習参加中止を求める意見書提出者として、提案理由の説明を行います。


 賛成者として、守山市議会議員松葉栄太郎さんの賛同を得ています。


 昨日、防衛相が高島市を訪れまして、垂直離着陸機オスプレイを使った日米合同演習の詳細を説明されました。日米合同演習は、10月7日から18日まで、オスプレイの参加は16日とのことです。いよいよ滋賀県民の懸念が本格的なものになりつつある、この守山市議会9月定例議会最終日、今、日本国民が「あかんことはあかん」と、声を上げていくことが本当に必要になってきていると考えます。


 沖縄の負担軽減を口に口実としていますが、日本政府は一方で、沖縄に新たなヘリ離着陸帯を建設するなど、逆に沖縄でのオスプレイ訓練場を増強しようとしています。本土での訓練は、沖縄ではできない自衛隊との共同演習や、アフガニスタンなどの山岳地帯を想定した訓練です。沖縄の負担軽減とか、日本を守るとか、そういうこととは無縁の訓練です。海兵隊が世界で戦争をするために、オスプレイを使って訓練をしたい。日本が海兵隊の能力強化に手をかす、こういう訓練だと思います。


 オスプレイ使用が沖縄の負担軽減につながる客観的な根拠は何もありません。8月26日、アメリカネバダ州で発生したオスプレイの着陸失敗事故は、後になって機体が炎上し、修復不可能だった事故だったことが明らかになりました。これ以外にも重大事故が相次いでいます。


 また、オスプレイが発する低周波音が基準値を超えることを沖縄防衛局が認めていて、離着陸時の深刻な低周波騒音が確認をされています。また、離着陸時に激しい吹きおろしを発生させて、周囲の人間や木を吹き飛ばす事故も起こしています。離着陸時に排出する高温の排ガスによって火災を起こす危険も指摘がされているわけです。


 このように、構造上、空を飛ぶことにも地上での被害も、大変多大な損害を与える欠陥機、それがオスプレイです。日本の航空法では、日本の国内の上空を飛行することは許されていない飛行機です。今回オスプレイの日本本土の訓練は、まさに日本の主権にかかわる問題です。いつまでも「仕方がない」と言っていないで、「それは困る」と今こそ声を上げるときだと思います。


 議員の皆さんお一人お一人のそれぞれの意思をきちんと示していただいて、この意見書を国に上げていくことを心から呼びかけます。


 それでは、本文を朗読させていただきます。


 垂直離着陸機MV22オスプレイの日米合同演習参加中止を求める意見書。


 陸上自衛隊とアメリカ海兵隊が10月に予定している饗庭野演習場での日米共同訓練に、米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイが参加するとの報道がなされた。


 また、防衛相の担当者は、「日米合同訓練を日本でやること自体は5月に発表済みで、あらゆる可能性を考慮して検討している。特定の演習場を排除していることもない」として、オスプレイの参加を否定しなかった。


 本市議会においては、オスプレイが開発・試験段階から墜落事故を繰り返し、昨年の4月にモロッコで、6月には米フロリダ州で墜落事故を起こしたことから、昨年9月にオスプレイの配備と低空飛行訓練の中止を求めて意見書を提出した。にもかかわらず、沖縄県普天間基地に配備され、運用が開始されてきたものである。


 このような中で、滋賀県内でオスプレイ訓練を行うことによる、騒音や墜落などの危険により、滋賀県民の不安は高まっている。県民の理解や不安が払拭される説明がされていない現状において、本市議会は、生命、安全及び生活環境を守る立場から、オスプレイの日米合同演習参加に強く抗議するとともに、下記の事項が速やかに実現されるよう強く要請する。


                      記


 1 オスプレイ参加訓練の全容を明らかにすること。


 2 滋賀県で行う日米合同演習へオスプレイを参加させないこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成25年9月25日


 滋賀県守山市議会議長 田中国夫


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、防衛大臣宛て。


 議員の皆さんの賛同を賜りますよう、心からお願い申し上げます。


 以上です。


○議長(田中国夫) 次に、意見書第7号について、提出者から提案理由の説明を求めます。


 1番松葉栄太郎君。


               〔1番 松葉栄太郎君 登壇〕


○1番(松葉栄太郎) それでは、私は、意見書第7号地方財政の拡充に関する意見書について、説明を行います。


 賛成者として、守山市議会議員小牧一美さんから賛同を得ております。


 今、地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や、地方税収の低迷等によって厳しい状況が今も続いております。こうした中、基礎自治体である市が、住民サービスやまちづくりを安定的に行うためには、地方税財源の充実確保が不可欠であり、このことを強く求めるために意見書を提出するものでございます。


 提案理由につきましては、意見書朗読にて説明にかえさせていただきます。


 地方財政の拡充に関する意見書。


 政府・総務省は、「地方公務員の国に準じた給与削減の要請」を行い、地方交付税等の一方的な削減を行うとともに、削減措置の進捗状況を調査・公表するなど、地方自治を侵害する給与引き下げの強制を行った。


 公務員賃金の引き下げは、地域経済をますます疲弊させることにもなる。


 地方6団体も、国の一方的な地方交付税削減に対して「地方自治の根幹に関わる問題」として反対の声明を発表しています。


 しかし政府は、地方からの強い反対にも関わらず、今後、国の要請どおりの給与削減を行わなかった自治体に対し、起債の同意権や特別地方交付税などを使ったペナルティ措置を行うことを否定していない。また、2014年4月以降も「賃金削減措置」を検討し、地方交付税の算定に「改革」の進捗状況を反映させるなどの制度改悪も行おうとしている。


 よって、地方自治の本旨に基づき、地方財政の拡充を図るよう、下記の事項について強く要望する。


                      記


 1 地方交付税の削減や行革を反映させる算定方式の導入など地方交付税の制度改悪を行わず、地方財政を拡充すること。


 2 地方公務員給与7.8%削減相当分を地方交付税に復活させること。


 3 起債同意権や特別交付税などを使った地方自治への介入を行わないこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものでございます。


 議員各位の御賛同をよろしくお願いをいたします。


○議長(田中国夫) 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午前10時24分


                  再開 午前10時39分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(田中国夫) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 ただいま議題となっております意見書第4号から意見書第7号までに対する質疑を行います。


 発言通告書が提出されておりますので、これを許します。


 15番小牧一美さん。


                〔15番 小牧一美君 登壇〕


○15番(小牧一美) それでは、私は、特別支援教育の指針と現状の支援学校の課題改善を求める意見書について、3点お伺いをいたします。


 1点目に、議会運営委員会に野洲養護学校を守る会守山地区代表和田泰代さんから、特別支援教育の設置基準策定を求める請願書が提出をされましたが、これを取り下げられた理由は何かをお聞かせいただきます。


 2点目、この意見書の表題を「特別支援教育の指針と現状の支援学校の課題改善を求める」とされたことについて、要望項目の1点目に書かれているのは、特別支援学校の設置基準を求める。これが中心だと考えますが、これを表題にしないのはなぜか。


 また、特別支援教育の指針を改善することを求める意見書というふうに理解していますが、特別支援教育の指針のどのような点について改善を求めようとしておられるのか、お聞きします。


 3点目、意見書の2点目に書かれているインクルーシブ教育推進について、県内小中学校、高校における障がいのある子どもの学べる環境整備と、支援体制の課題をどのように問題があると考えていらっしゃるのか、3点お伺いいたします。


○議長(田中国夫) 19番廣實照美さん。


                〔19番 廣實照美君 登壇〕


○19番(廣實照美) それでは、ただいまの小牧議員の質問に対して、お答えさせていただきます。


 まず第1点目に、請願を取り下げた理由といたしましては、さまざまな方々とさらに深く議論をする中で、より多くの意見を取りまとめる。また、賛同を得るためには、一旦請願を取り下げ、意見書として提出したものでございます。


 2点目の特別支援学校の設置基準を求めるということを表題にしなかったという理由につきましては、先ほども述べましたように、さまざまな意見を取り入れた中での意見書とさせていただきましたので、その表題が変わりました。


 また、特別支援教育の指針をどのように改善を求めようとするのかですけれども、インクルーシブ教育推進については、国からの答申が出て、方向性が出されているのを参考に、着実な共生社会に向けた改善を求めていきたいというふうに思っております。


 また、3点目のインクルーシブ教育推進について、県内の小中学校、高校における障がいのある子どもの環境整備と支援体制の課題についてですけれども、現在、各学校に特別支援コーディネーターの教員が配置されています。その先生方に対して、インクルーシブ教育、すなわち障がいのある子どもが同じ場を共有して、ともに学び合うといった理念や支援方法について、研さんを積んでいただきたいということと、また、それに伴っての学校の教室のバリアフリー化のさらなる推進等、地域の学校で学ぶ子どもの障がいに応じた環境整備を進めていきたいという趣旨でございます。


 以上、お答えとさせていただきます。


○議長(田中国夫) 小牧一美さん、よろしいですか。


                〔15番 小牧一美君 登壇〕


○15番(小牧一美) 1点だけお伺いいたします。


 請願は、市民の請願権、国民にひとしく認められている権利だと思いますが、議会運営委員会に提出をされた以上、きちんと議会の中で審議をすべきだというふうに思います。先ほどの答弁では、広く意見を、同意を得るために一旦取り下げてということでありましたが、この意見書の1点目に特別支援学校の設置基準を求めることを国に要望するということを書いているわけですから、この意見書のほうが中身は大分大きく広がっているわけで、請願の内容のほうがシンプルに、かつわかりやすい内容になっていて、それのほうがかえって合意を得られる内容になっているのではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。


○議長(田中国夫) 19番廣實照美さん。


                〔19番 廣實照美君 登壇〕


○19番(廣實照美) それでは、再度小牧議員の御質問にお答えさせていただきます。


 確かに請願はそのような意図もございますが、単に皆さんと相談をさせていただいて提案者の方、そしてその方々とも議論を重ねさせていただいた中、また多くの方々との議論を重ねさせていただいた中で、今回は、その単に一つだけではなくて、いろんなことも、もっと思いを含み入れていきたいということもございましたので、請願を取り下げ、意見書とさせていただきました。


 以上でございます。


○議長(田中国夫) 以上で、意見書第4号から意見書第7号までに対する質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書第4号から意見書第7号までにつきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。よって、意見書第4号から意見書第7号までにつきましては、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) ないようでありますので、討論を終結いたします。


 それでは、ただいま議題となっております意見書第4号から意見書第7号までについて、起立により採決をいたします。


 まず、意見書第4号について、採決いたします。


 本件を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(田中国夫) 御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、本件は、原案のとおり決しました。


 次に、意見書第5号について、採決いたします。


 本件を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(田中国夫) 御着席願います。


 起立全員であります。


 よって、本件は、原案のとおり決しました。(「議長、退席します」と呼ぶ者あり)


 次に、意見書第6号について、採決いたします。


 本件を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立少数〕


○議長(田中国夫) 御着席願います。


 起立少数であります。


 よって、本件は、否決されました。


 次に、意見書第7号について、採決いたします。


 本件を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立少数〕


○議長(田中国夫) 御着席願います。


 起立少数であります。


 よって、本件は、否決されました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第3 各特別委員会審査報告


○議長(田中国夫) 日程第3、都市活性化特別委員長、環境防災対策特別委員長、議会等改革特別委員長および環境施設対策特別委員長から審査報告の申し出がありますので、これを許します。


 まず、都市活性化特別委員長。


            〔都市活性化特別委員長 廣實照美君 登壇〕


○都市活性化特別委員長(廣實照美) ただいま議長の御指名をいただきましたので、都市活性化特別委員会の報告をいたします。


 今定例会に先立ちまして、去る8月26日に、午前9時30分から、関係者の出席を求め、本特別委員会を開催いたしました。


 今回の特別委員会は、2年間にわたって調査研究をしてまいりました所管事項、企業誘致、産業振興策の充実、都市ブランドの開発、地域交通、自転車で移動しやすいまちづくりについて、それぞれこの2年間の経過報告および今後の予定説明を受け、最終の審議をいたしました。


 まず、企業誘致状況について、商工観光課より説明を受けました。新規には、株式会社オイシスが9月1日から、株式会社比叡ゆば本舗ゆば八が年明け1月10日事業開始予定であり、26年3月には株式会社ダイオーが竣工予定とのことです。


 前の2件につきましては、守山市の企業立地の奨励金申請をされており、今後、手続を進められるとのことでした。また、株式会社三社電機製作所、センコー株式会社が増設計画を進められている旨、報告がありました。


 委員からは、新規雇用者における市内雇用者の状況について、質問があり、雇用も含め、市内にとって行かされる内容であってほしいとの意見がありました。


 次に、産業振興について、商工観光課より説明を受けました。まず、医工連携について、守山市医工連携懇談会を設置、医療機関の現場と事業者とで関連機器の改善提案を行うニーズ・シーズマッチング事業の状況、技術指導員による新技術開発促進事業、守山市医療・環境・健康産業新技術・新製品開発等支援事業補助金の創設などの報告がありました。


 6次産業化については、なばなの取り組みについて報告を受けるとともに、守山メロン、笠原しょうが、矢島かぶらなどの活用、「もりやま食のまちづくりプロジェクト」の今後の取り組みについて、説明がありました。


 委員からは、緊急雇用創出特別推進事業を利用していることに関して、後継者等事業の継続性について、どのように考えているのか、守山市医療・環境・健康産業新技術・新製品開発等支援事業補助金の運用状況について、確認があり、形になるまで時間がかかるものであるため、いろいろな仕掛けをして頑張ってもらいたいとの意見がございました。


 次に、守山の都市ブランド化について、みらい政策課長から説明を受けました。この6月の都市活性化特別委員会後、7月15日に、キックオフフォーラムを開催し、キックオフ宣言、ロゴデザインの公募まで事業は進められており、本市の魅力それぞれが持つストーリーの掘り起こし、整備、情報発信が一定の成果を出した後には、オール守山による連携推進体制の構築を市内外のそれぞれの団体と組み、進めていきたいとのことでした。


 委員からは、選定されたロゴデザインの扱い方について確認があり、デザインのブラッシュアップの必要性も想定した上で、公募が行われている旨、回答がございました。


 次に、地域交通について、都市計画課地域交通課長より説明を受けました。これまでのニーズ調査、地域公共交通会議の設置、バス事業者への働きかけ、BTS(自転車駐輪場)の整備、もーりーカーの運行開始について、経過説明を受け、今後は既存路線バスおよび、もーりーカーの利用を促進するとともに、地域公共交通総合連携計画を策定し、利便性を高める施策を展開していくとのことでした。


 委員からは、介護、医療の問題とも絡めて、総合的に考えてもらいたい。制度を検証するのであれば、頻度、目標をしっかり出して行うべきである。また、もーりーカーに関しては、利便性、生活に即した使い方において検討を望むとの意見がありました。


 次に、自転車利用促進計画について、道路河川課長からパブリックコメントの結果報告と、今後の取り組みの説明を受けました。


 最後になりましたが、当委員会で調査研究を行いました審査項目は、今後も避けて通れない重要な課題です。今後ともどのような場であっても、しっかり議論を展開していただきたいと願っております。


 以上、都市活性化特別委員会の報告といたします。ありがとうございました。


○議長(田中国夫) 環境防災対策特別委員長。


           〔環境防災対策特別委員長 奥野真弓君 登壇〕


○環境防災対策特別委員長(奥野真弓) ただいま議長の御指名をいただきましたので、環境防災対策特別委員会の報告をいたします。


 今定例会に先立ちまして、去る8月27日午前9時30分から、関係各部課長の出席を求め、本特別委員会を開催いたしました。


 本特別委員会は、水環境対策、赤野井湾・木浜内湖について、再生可能エネルギーについて、防災対策について、庁舎耐震対策について、2年にわたり調査研究をいたしましたことにつき、報告させていただきます。


 なお、本委員会で調査研究を重ねてまいりました環境施設につきましては、6月7日に環境施設対策特別委員会が立ち上がり、引き継ぎをさせていただきましたので、省略させていただきます。


 1番目、水環境対策についてです。


 以前から環境改善に向けてさまざまな取り組みが行われてきました。赤野井湾においては、赤野井湾再生プロジェクト等による環境改善に向けた実践活動や、調査等が引き続き行われている。また、外来水生植物であるオオバナミズキンバイの急速な繁殖に関しては、滋賀県により駆除作業が実施されたが、繁殖力、再生力の強さにより、生育面積が拡大しており、木浜内湖にも発生している。


 県での取り組みが不可欠であり、最重点課題として要望していく。守山市としても、市民と駆除活動等の連携を深めながら、引き続き課題の把握や啓発に努める。


 2番目、再生可能エネルギーについてです。


 原子力エネルギーへの依存の軽減を図るとともに、CO2の排出量の削減のため、再生可能エネルギーの積極的な活用を推進することが重要な課題となっていた。守山市においては、太陽光発電を公共施設へ導入し、地域におけるエネルギーの地産地消を目指し、災害に強いまちづくりの推進を目指した。守山市民共同発電所推進協議会が発足し、市民出資により1号機が守山中学校に、2号機が小津こども園に、3号機が河西幼稚園に設置された。特に、3号機については、「緑の贈与」ということで、受取人を孫や子どもにできる仕組みづくりがつくられた。今後もどこに設置するかについては、学区等のバランスを考える中、検討していく。環境モデル都市認定についても、採択に向けて今後も努力していく。


 3番目、防災対策、守山市地域防災計画の見直しについてです。


 平成24年度に、滋賀県地域防災計画(原子力災害対策編)の見直しが行われたことにより、守山市においても見直すことが必要となった。結果としては、災害時要援護者への対応、民間協力による避難場所等の拡大、空間放射線量測定器による放射線量のモニタリング体制、守山市地域防災対策(本編)・(原子力災害対策編)の概要版作成が挙げられる。


 4番目、守山市庁舎耐震化対策についてです。


 現状の庁舎は、昭和40年に建設された本館東館を初め、主要な建物が建築後40年から50年近く経過し、施設の老朽化とともに、耐震基準を満たしてないという重大な課題を有している。庁舎のあり方についての検討が喫緊な課題であることを再認識し、関係課の職員による庁内検討チームが立ち上がり、庁舎整備の方向性や手法、耐震化や建てかえ等について検討が進められてきた。


 本委員会においても、耐震補強と大規模改修をするのか、建てかえるのか。場所はどうするのか。費用はどれくらいかかるのか。補助金など財源の確保については複合施設にするなど、機能についても柔軟に考えてはどうか。行政のビジョンなど明確に持った中で議論を進めていくべき。何年ぐらいを目途にするかという計画を持って進めるべき。市民の声を聞くことも必要だが、職員の意見を反映させることも必要。すこやかセンターと庁舎を一緒にするべきでは。など、さまざまな意見が出され、議論を重ねてきた。


 引き続き、次期新たな委員で構成される公共施設調査特別委員会でも、本委員会において調査研究をしてきたことも参考にして、より深い議論を展開していただきたいと願っております。調査研究してまいりました全てにおいて、解決したわけではなく、今後も注視していかなければならない問題が多くあります。


 本委員会におきまして、調査研究し、各委員から出されました貴重な意見を、十分に尊重していただき、施策に反映していただきたいと要望いたしまして、環境防災対策特別委員会の報告とさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(田中国夫) 次に、議会等改革特別委員長。


            〔議会等改革特別委員長 藤木 猛君 登壇〕


○議会等改革特別委員長(藤木 猛) ただいま議長の御指名でございますので、議会等改革特別委員会の報告をいたします。


 8月28日に開催をいたしました。まず、2年間の任期の中でやってきたこと、できなかったこと等のまとめをいたしました。それは、当初設定をいたしました4項目の議論の経過と結果の確認でございます。


 まず、定数と報酬については、現状で妥当であると、ただし、委員長等々の手当等については、別途、継続的に議論するということとしております。


 代表質問権につきましては、公党を名乗る会派については、会派の人数にかかわらず、3月の所信に対する代表質問を認めていくということとしております。


 通年議会につきましては、継続審議といたしております。


 議会報告会につきましては、公開特別委員会という形を一つの守山市議会のスタンスとして、率直に市民の皆さんとの意見交換に努めていきたいと思います。


 さらに信頼される議会を目指していくことを、メンバーの中で確認をいたしております。


 また、今後も議論していく上では、本委員会の2年間の議論をきちんと踏襲をしていただくことを、これもまた確認をいたしております。


 そのほか、これまでの2年間の議論の中で出たさまざまな課題、改善点等々につきましては、この後も率直に意見交換をしながら議論を深めていくことといたしております。


 さらに、議会事務局の強化、特に職員の配置については、現状をミニマムと考えながら、市長が常々おっしゃっている「議会と行政は車の両輪だ」ということを名実ともに具現化していくために、行政側にもその旨について、きちんと要請をしていくことを確認をして、そのほか2年間ともに議論をしてきた皆さんのさまざまな感想、御意見をお伺いをして、本委員会を閉じております。


 以上、報告といたします。


○議長(田中国夫) 次に、環境施設対策特別委員長。


           〔環境施設対策特別委員長 森 貴尉君 登壇〕


○環境施設対策特別委員長(森 貴尉) ただいま議長の御指名をいただきましたので、環境施設対策特別委員会の報告をいたします。


 8月8日午前9時30分から副市長を初め関係部課長の出席を求め、環境施設対策特別委員会を開催いたしました。


 委員会では、理事者側より、第1回守山市環境施設対策市民会議の会議結果と、本委員会でも視察した広島市中工場を市民会議が視察された報告を受けました。委員会からは本委員会と市民会議との関係や、運営のあり方に対する疑問点などについて質問が出ました。


 また、本委員会では、広島市中工場のほか、クリントピア丸亀を視察したことから、両者の特徴について意見交換を行い、環境施設で働く職員や、その附帯施設に関する意見がおおむね人口規模が似通ったクリントピア丸亀に学ぶところが多くあり、デザインが優先されたものではないほうがよいという委員の一致した感想でありました。


 次に、8月29日に開催された委員会においては、第2回の市民会議の報告と、施設整備に係る考え方について説明を受けました。施設整備に係る基本方針と、その内容のほか、施設の建設場所の考え方や附帯施設のあり方について理事者側より説明がありました。


 委員からは、議会と市民会議の意見をマッチングさせるため、今後、施設見学に行かれるときには一緒に行ってもいいのではないか。また、以前、施設に伺った奈良県橿原市では、施設を分散化されており、そういう勉強も市民会議でしてほしいとの意見も出されました。


 そのほか、関西周辺の施設のコストと方式、メリットとデメリット、附帯施設等の一覧をまとめて、委員会に資料として提出するように強く求めました。


 さらに、建設場所の設定基準については、国の基準はあるものの、一方では矛盾する部分もあるほか、施設の計画、面積に対する疑問点もあり、選定条件はもう少し精査が必要との意見も出されました。


 理事者側からは、一定のものを決めていくときに、基準なしでは理解が得られない旨の回答もあり、このことについては、本委員会でも議論していくことも視野に入れるべきという意見もありました。


 最後に、この委員会の議論を市民会議にどう伝えていくのかという意見と、委員会と理事者が議論すべきものとの意見に分かれ、このことは各会派に持ち帰ることとし、委員会を閉会しました。


 以上で環境施設対策特別委員会の報告を終わります。


○議長(田中国夫) 以上で、各特別委員会の審査報告を終わります。


 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午前11時09分


                  再開 午前11時25分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                〔22番 田中国夫君 除斥〕


○副議長(下村 勳) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、お手元に配付いたしました議長辞職および議長選挙の件を日程第4および日程第5に追加することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(下村 勳) 御異議なしと認めます。


 よって、議長辞職および議長選挙の件を日程第4および日程第5に追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第4 議長辞職の件


○副議長(下村 勳) 日程第4、議長辞職の件を議題といたします。


 議長田中国夫君から議長の辞職願が提出されております。


 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


                   辞  職  願


 私儀、このたび一身上の都合により議長の職を辞したいので、地方自治法第108条の規定により許可くださるよう願い出ます。


  平成25年9月25日


   守山市議会副議長 下村 勳様


                                  守山市議会議長 田中国夫


 以上。


○副議長(下村 勳) お諮りいたします。


 田中国夫君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(下村 勳) 御異議なしと認めます。よって、田中国夫君の議長の辞職を許可することに決しました。


               〔22番 田中国夫君 入場着席〕


○副議長(下村 勳) 22番田中国夫君にお伝えいたします。


 さきに提出されました議長の辞職願につきましては、ただいま議会の許可が得られましたので、御報告申し上げます。


 田中国夫君から、議長退任の御挨拶を求められておりますので、これを許します。


 22番田中国夫君。


                〔22番 田中国夫君 登壇〕


○22番(田中国夫) 議長辞任にあたりまして、一言御挨拶、お礼を申し上げたいと思います。


 顧みますと、昨年9月に定例会の最終日におきまして、議員各位の温かい御支援、御推挙によりまして、伝統ある守山市議会議長として就任させていただきました。


 第40代議長の要職につかせていただきましたが、以来、もとより浅学非才の身でございますが、守山市民の心を心として、私なりに精いっぱい円滑な議会運営にひたすら専心してまいったところでございます。


 また、4月には、近畿市議会議長会会長の大役をお引き受けし、今日まで大過なくその責務を果たしてまいりました。これもひとえに、下村副議長を初め、議員各位ならびに宮本市長初め職員の皆様方の手厚い御援助と御指導のたまものと感謝しております。


 これからは、一議員として、守山市の発展に微力を尽くしてまいりたいと存じますので、引き続き御指導のほどをよろしくお願い申し上げまして、議長退任にあたりましての御挨拶とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


                   (拍  手)


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第5 議長選挙


○副議長(下村 勳) 日程第5、これより議長の選挙を行います。


 選挙の方法につきまして、事務局長をして説明いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 御説明いたします。


 まず、1番議員より名前を読み上げますので、順次記載台にてお書き願います。


 念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。


 法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により、準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上で、最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づいて「くじ」で定めます。


 なお、白紙投票は無効となりますので、申し添えます。


 以上、説明を終わります。


○副議長(下村 勳) 議場の閉鎖を命じます。


                   〔議場閉鎖〕


                 〔記載台、投票箱準備〕


○副議長(下村 勳) ただいまの出席議員は22名であります。


 投票用紙を配付いたします。


                  〔投票用紙配付〕


○副議長(下村 勳) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(下村 勳) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                   〔投票箱点検〕


○副議長(下村 勳) 異常なしと認めます。


 点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 1番松葉栄太郎議員、2番小川泰江議員、3番國枝敏孝議員、4番新野富美夫議員、5番石田敬治議員、6番田中仁一郎議員、7番西村利次議員、8番筈井昌彦議員、9番中野隆三議員、10番山崎直規議員、11番澁谷成子議員、12番小西孝司議員、13番下村勳議員、14番奥野真弓議員、15番小牧一美議員、16番池田眞二議員、17番高田正司議員、18番藤木猛議員、19番廣實照美議員、20番森貴尉議員、21番本城政良議員、22番田中国夫議員。


 以上。


○副議長(下村 勳) 投票漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(下村 勳) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                   〔議場開鎖〕


                  〔記載台後始末〕


○副議長(下村 勳) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に1番松葉栄太郎君、2番小川泰江さん、4番新野富美夫君を指名いたします。


 よって、立ち会いをお願いいたします。


                   〔開  票〕


○副議長(下村 勳) 選挙の結果を事務局長に報告いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 選挙の結果を御報告申し上げます。


 投票総数 22票


 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 有効投票 22票


 無効投票 0票


 有効投票中


  中野議員 20票


  小牧議員 2票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票であります。


 御報告を終わります。


                   (拍  手)


○副議長(下村 勳) ただいま報告いたしましたとおり、9番中野隆三君が議長に当選されました。


 9番中野隆三君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定に基づき、当選の告知をいたします。


 9番中野隆三君に議長当選の御挨拶をお願いいたします。


                〔9番 中野隆三君 登壇〕


○9番(中野隆三) 発言のお許しをいただきましたので、議長就任にあたって御挨拶を申し上げます。


 ただいまは、議員の多くの皆様方の御理解のもとに、重責である守山市市議会議長の職をお与えいただきましたことにつきまして、まずもって心から御礼と感謝を申し上げます。ありがとうございました。


 さて、守山市の人口は、現在7万9,850人余になっており、いよいよこの年内には8万人を突破する状況になってきております。このことは、のどかな田園都市構想を源に築き上げられてきました安心・安全・安定したまちづくりによって、住んでよかった守山、住んでみたい守山として、高い評価を受け、その成長してきたあかしであろうと存じます。


 さらなる成長と発展を願って、宮本市政のもとに、住みやすさと活力を兼ね備えた「住みやすさ日本一」を実現できる、体現できるまち守山を目指して諸施策が講じられてきております。その中において、御案内のように、喫緊の課題として環境施設や市の庁舎の更新問題を初め、いろいろな諸課題が山積している現状でもございます。


 私はもとより浅学非才な身であり、微力ではございますが、議員の皆様方の御指導や御協力をもとに、そして、行政の皆様方とともに両輪となって、諸課題の解決ができるように頑張りたいし、また、皆さん方のお力をもとにいただきまして、議会の円滑な運営、されには市政の発展、また、市民福祉の向上に取り組んでまいりたいと考えております。


 何分、浅学非才な身でございます。どうぞ守山市の市政がうまく発展しますように、精いっぱい頑張ってまいりますので、お力添えを付してお願いを申し上げまして、就任にあたっての御挨拶とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。本日はまことにありがとうございました。


                   (拍  手)


○副議長(下村 勳) 新議長と交代いたします。


                   〔議長交代〕


○議長(中野隆三) 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午前11時48分


                  再開 午後1時00分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                〔13番 下村 勳君 除斥〕


○議長(中野隆三) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、お手元に配付いたしました副議長辞職および副議長選挙の件を日程第6および日程第7に追加することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、副議長辞職および副議長選挙の件を日程第6および日程第7に追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第6 副議長辞職


○議長(中野隆三) 日程第6、副議長辞職の件を議題といたします。


 副議長下村勳君から副議長の辞職願が提出されております。


 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


                   辞  職  願


 私儀、このたび一身上の都合により副議長の職を辞したいので、地方自治法第108条の規定により許可くださいますよう願い出ます。


  平成25年9月25日


   守山市議会議長 中野隆三様


                                 守山市議会副議長 下村 勳


 以上。


○議長(中野隆三) お諮りいたします。


 下村勳君の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、下村勳君の副議長の辞職を許可することに決しました。


               〔13番 下村 勳君 入場着席〕


○議長(中野隆三) 13番下村勳君にお伝えいたします。


 さきに提出されました副議長の辞職願につきましては、ただいま議会の許可が得られましたので、御報告申し上げます。


 下村勳君から、副議長退任の御挨拶を求められておりますので、これを許します。


 13番下村勳君。


                〔13番 下村 勳君 登壇〕


○13番(下村 勳) 副議長を退任するにあたり、一言御挨拶を申し上げます。


 ちょうど1年前の昨年9月末、議会におきまして議員各位の皆様方の御推挙により、副議長に就任して以来、早くも1年が過ぎました。この間、田中議長におかれましては、近畿市議会議長会の会長という要職につかれたこともあって、多忙な議長を補佐し、議会運営を初め、活気があり安心・安全のまち守山のまちづくりに精いっぱい努めてまいりました。これもひとえに議員の皆様を初め、市長、さらには行政の皆様方の温かい御支援のたまものと厚く感謝申し上げます。


 今後は、この1年間の貴重な経験を生かしまして、新しい議長のもとで住みやすさが実感できる、そして誰もが福祉を共有できるまち守山を目指して、精いっぱい頑張っていきたいと思っております。


 議員の皆様、そして行政の皆様方のより一層の御支援、御協力を賜りますことを最後にお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、退任の挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。


                   (拍  手)


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第7 副議長選挙


○議長(中野隆三) 日程第7、これより副議長の選挙を行います。


 選挙の方法につきまして、事務局長をして説明いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 先ほど選挙をしていただきました方法と同じ方法でよろしくお願いいたしたいと思います。


 投票は単記無記名でお願いいたします。


 また、有効投票総数につきましては、4分の1以上ということでお願いいたします。


 なお、白紙投票は無効となりますので、念のため申し添えます。


 以上、説明を終わります。


○議長(中野隆三) 議場の閉鎖を命じます。


                   〔議場閉鎖〕


                 〔記載台、投票箱準備〕


○議長(中野隆三) ただいまの出席議員は22名であります。


 投票用紙を配付いたします。


                  〔投票用紙配付〕


○議長(中野隆三) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                   〔投票箱点検〕


○議長(中野隆三) 異常なしと認めます。


 点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 1番松葉栄太郎議員、2番小川泰江議員、3番國枝敏孝議員、4番新野富美夫議員、5番石田敬治議員、6番田中仁一郎議員、7番西村利次議員、8番筈井昌彦議員、9番中野隆三議員、10番山崎直規議員、11番澁谷成子議員、12番小西孝司議員、13番下村勳議員、14番奥野真弓議員、15番小牧一美議員、16番池田眞二議員、17番高田正司議員、18番藤木猛議員、19番廣實照美議員、20番森貴尉議員、21番本城政良議員、22番田中国夫議員。


 以上。


○議長(中野隆三) 投票漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                   〔議場開鎖〕


                  〔記載台後始末〕


○議長(中野隆三) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に3番國枝敏孝君、5番石田敬治君、10番山崎直規君を指名いたします。


 よって、立ち会いをお願いいたします。


                   〔開  票〕


○議長(中野隆三) 選挙の結果を事務局長に報告いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 選挙の結果を御報告申し上げます。


 投票総数 22票


 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 有効投票 22票


 無効投票 0票


 有効投票中


  廣實議員 16票


  池田議員 2票


  澁谷議員 2票


  松葉議員 2票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票であります。


 御報告を終わります。


○議長(中野隆三) ただいま報告いたしましたとおり、19番廣實照美さんが副議長に当選されました。


 19番廣實照美さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定に基づき、当選の告知をいたします。


                   (拍  手)


○議長(中野隆三) 19番廣實照美さんに副議長就任の御挨拶をお願いいたします。


                〔19番 廣實照美君 登壇〕


○19番(廣實照美) 議長の発言のお言葉をいただきましたので、一言皆様にお礼申し上げます。


 このたび、副議長という重責をお預かりさせていただくことになりました廣實照美でございます。本当に皆様の温かい御支援、ありがとうございます。


 守山を愛する、そして守山に愛着を感じる者として、そして、子や孫にその愛着を引き継ぐことができるように、そして、先ほど中野議長が挨拶されました。議長の守山市に対する熱い思いにしっかりと寄り添いながら、副議長としての重責を果たさせていただきたいと思っております。


 ただ、私も微力な私でございます。議員各位の皆様、そして、行政の皆様のぬくもりのある暖かな御指導、御鞭撻、御支援をいただきますように心よりお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。


                   (拍  手)


○議長(中野隆三) 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午後1時20分


                  再開 午後1時40分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(中野隆三) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りをいたします。


 この際、お手元に配付をいたしました都市活性化特別委員会、環境防災特別委員会および議会等改革特別委員会の廃止の件から議会改革特別委員会委員および公共施設調査特別委員会委員の選任の件までを日程第8から日程第13に追加することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、都市活性化特別委員会、環境防災特別委員会および議会等改革特別委員会の廃止の件から、議会改革特別委員会委員および公共施設調査特別委員会委員の選任の件までを日程第8から日程第13に追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第8 都市活性化特別委員会、環境防災特別委員会および議会等改革特別委員会の廃止について


○議長(中野隆三) 日程第8、都市活性化特別委員会、環境防災対策特別委員会および議会等改革特別委員会の廃止についての件を議題といたします。


 新たな特別委員会設置のため、都市活性化特別委員会、環境防災対策特別委員会および議会等改革特別委員会を廃止することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、都市活性化特別委員会、環境防災対策特別委員会および議会等改革特別委員会は廃止されました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第9 議会改革特別委員会の設置について


○議長(中野隆三) 日程第9、議会改革特別委員会の設置についての件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会改革についての諸問題を審査するため、この際、7人の委員をもって構成する議会改革特別委員会を設置したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、7人の委員をもって構成する議会改革特別委員会を設置することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第10 公共施設調査特別委員会の設置について


○議長(中野隆三) 日程第10、公共施設調査特別委員会の設置についての件を議題といたします。


 お諮りをいたします。


 公共施設についての諸問題を審査するため、この際、7人の委員をもって構成する公共施設調査特別委員会を設置したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、7人の委員をもって構成する公共施設調査特別委員会を設置することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第11 各常任委員会委員の選任について


○議長(中野隆三) 日程第11、各常任委員会委員の選任の件を議題といたします。


 各常任委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、本職が指名することとなっておりますので、事務局長をして朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 総務常任委員会委員 2番小川泰江議員、4番新野富美夫議員、8番筈井昌彦議員、11番澁谷成子議員、12番小西孝司議員、17番高田正司議員、20番森貴尉議員。


 文教福祉常任委員会委員 1番松葉栄太郎議員、3番國枝敏孝議員、6番田中仁一郎議員、10番山崎直規議員、14番奥野真弓議員、16番池田眞二議員、19番廣實照美議員、21番本城政良議員。


 環境生活都市経済常任委員会委員 5番石田敬治議員、7番西村利次議員、9番中野隆三議員、13番下村勳議員、15番小牧一美議員、18番藤木猛議員、22番田中国夫議員。


 以上。


○議長(中野隆三) お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、それぞれ指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名をいたしました諸君をそれぞれ常任委員会委員に選任することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第12 議会運営委員会委員の選任について


○議長(中野隆三) 日程第12、議会運営委員会委員の選任の件を議題といたします。


 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、本職が指名することとなっておりますので、事務局長をして朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 議会運営委員会委員 3番國枝敏孝議員、5番石田敬治議員、18番藤木猛議員、20番森貴尉議員、22番田中国夫議員。


 以上。


○議長(中野隆三) お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名をいたしました諸君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第13 議会改革特別委員会委員および公共施設調査特別委員会委員の選任について


○議長(中野隆三) 日程第13、議会改革特別委員会委員および公共施設調査特別委員会委員の選任の件を議題といたします。


 議会改革特別委員会および公共施設調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、本職が指名することとなっておりますので、事務局長をして朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 議会改革特別委員会委員 1番松葉栄太郎議員、5番石田敬治議員、8番筈井昌彦議員、10番山崎直規議員、13番下村勳議員、18番藤木猛議員、22番田中国夫議員。


 公共施設調査特別委員会委員 2番小川泰江議員、6番田中仁一郎議員、11番澁谷成子議員、12番小西孝司議員、17番高田正司議員、19番廣實照美議員、21番本城政良。


 以上。


○議長(中野隆三) お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、それぞれ指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名をいたしました諸君をそれぞれ議会改革特別委員会委員および公共施設調査特別委員会委員に選任することに決しました。


 それでは、ただ今より、暫時休憩をいたしますので、休憩中に各常任委員会、議会改革特別委員会、公共施設調査特別委員会および議会運営委員会をお開き願い、委員長および副委員長を互選の上、その結果を議長まで御報告願います。


 暫時休憩をいたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午後1時48分


          〔各常任委員会、各特別委員会、議会運営委員会開催〕


                  再開 午後3時50分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(中野隆三) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 各常任委員会、議会運営委員会、議会改革特別委員会および公共施設調査特別委員会から、委員長および副委員長の互選の結果が本職まで届けられておりますので、事務局長をして報告いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 総務常任委員長 20番森貴尉議員、副委員長 4番新野富美夫議員。


 文教福祉常任委員長 14番奥野真弓議員、副委員長 10番山崎直規議員。


 環境生活都市経済常任委員長 7番西村利次議員、副委員長 5番石田敬治議員。


 議会運営委員長 22番田中国夫議員、副委員長 3番國枝敏孝議員。


 議会改革特別委員長 18番藤木猛議員、副委員長 1番松葉栄太郎議員。


 公共施設調査特別委員長 21番本城政良議員、副委員長 6番田中仁一郎議員。


 以上。


○議長(中野隆三) 次に、総務常任委員会、文教福祉常任委員会、環境生活都市経済常任委員会の各委員長から、お手元に配付いたしております特定事件調査項目表のとおり、地方自治法第109条第8項の規定により、各常任委員会の委員の任期中に、これを閉会中の特定事件として調査したいとの旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の特定事件として調査に付することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の特定事件として調査に付することに決しました。


 次に、議会運営委員会の委員長から、お手元に配付いたしております特定事件調査項目表のとおり、地方自治法第109条第8項の規定により、議会運営委員会の委員の任期中に、これを閉会中の特定事件として調査したい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の特定事件として調査に付することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の特定事件として調査に付することに決しました。


 次に、休憩中に5番石田敬治君より環境施設対策特別委員会委員の辞任願が提出され、また、9番中野隆三君、12番小西孝司君、15番小牧一美さん、16番池田眞二君および19番廣實照美さんより決算特別委員会委員の辞任願の提出があり、委員会条例第11条の規定により、本職が許可しましたので報告いたします。


 お諮りいたします。


 環境施設対策特別委員会委員の補充選任および決算特別委員会委員の補充選任の件を日程第14および日程第15に追加することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、環境施設対策特別委員会委員の補充選任および決算特別委員会委員の補充選任の件を日程第14および日程第15に追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第14 環境施設対策特別委員会委員の補充選任について


○議長(中野隆三) 日程第14、環境施設対策特別委員会委員の補充選任の件を議題といたします。


 環境施設対策特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、本職が指名することとなっておりますので、事務局長をして朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 環境施設対策特別委員会委員 4番新野富美夫議員。


 以上。


○議長(中野隆三) お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました4番新野富美夫君を環境施設対策特別委員会委員に選任することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第15 決算特別委員会委員の補充選任について


○議長(中野隆三) 日程第15、決算特別委員会委員の補充選任の件を議題といたします。


 決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、本職が指名することとなっておりますので、事務局長をして朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 決算特別委員会委員 1番松葉栄太郎議員、4番新野富美夫議員、7番西村利次議員、10番山崎直規議員、18番藤木猛議員。


 以上。


○議長(中野隆三) お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました諸君を決算特別委員会委員に選任することに決しました。


 ただいまから暫時休憩いたしますので、休憩中に決算特別委員会をお開き願い、委員長および副委員長を互選のうえ、その結果を本職まで報告願います。


 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午後3時57分


      〔決算特別委員会、環境施設対策特別委員会、議会運営委員会の開催〕


                  再開 午後4時35分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(中野隆三) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 決算特別委員会から委員長および副委員長の互選の結果が本職まで届けられましたので、事務局長をして報告いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 報告いたします。


 決算特別委員長 20番森貴尉議員、副委員長 14番奥野真弓議員。


 以上。


○議長(中野隆三) また、環境施設対策特別委員会より委員長および副委員長の辞任を許可し、新たに委員長および副委員長を互選した結果が本職まで届けられましたので、事務局長をして報告いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 報告いたします。


 環境施設対策特別委員長 11番澁谷成子議員、副委員長 12番小西孝司議員。


 以上。


○議長(中野隆三) お諮りいたします。


 この際、お手元に配付いたしました湖南広域行政組合議会議員の補欠選挙から議席の一部変更までを日程第16から日程第20までに追加することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、湖南広域行政組合議会議員の補欠選挙から議席の一部変更までを日程第16から日程第20までに追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第16 湖南広域行政組合議会議員の補欠選挙について


○議長(中野隆三) 日程第16、湖南広域行政組合議会議員の補欠選挙についての件を議題といたします。


 市長から選挙発生事由の通知に接しております。


 事務局長をして朗読いたさせます。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 守危管第379号


                                      平成25年9月25日


  守山市議会議長  中 野 隆 三 様


                                  守山市長 宮 本 和 宏


           湖南広域行政組合議会議員の選出について(依頼)


 秋涼の候、貴職におかれましてはますます御清栄のこととお喜び申し上げます。


 さて、今回、下記の貴議会選出の湖南広域行政組合議会議員が、同組合議会会議規則第94条第1項の規定により、湖南広域組合議会議長宛てに辞職願を提出され、欠員が生じましたので、湖南広域行政組合規約第5条第3項の規定に基づき同組合議会議員を選出くださるようお願いします。


                      記


 1 組合議会議員の氏名                      西 村 利 次


 2 欠員の理由                          議員の辞職


 3 辞職日                            平成25年9月24日


 以上。


○議長(中野隆三) 欠員となっております1名につきまして、湖南広域行政組合規約第5条第3項の規定に基づき補欠選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選の方法により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、本職において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、本職において指名することに決しました。


 それでは、湖南広域行政組合議会議員に22番田中国夫君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま本職において指名いたしました22番田中国夫君を当選人と定めることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました22番田中国夫君が湖南広域行政組合議会議員に当選されました。


 ただいま当選されました22番田中国夫君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定に基づき、当選の告知をいたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第17 守山野洲行政事務組合議会議員の補欠選挙について


○議長(中野隆三) 日程第17、守山野洲行政事務組合議会議員の補欠選挙についての件を議題といたします。


 市長から選挙発生事由の通知に接しております。


 事務局長をして朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 守市生第440号


                                      平成25年9月25日


  守山市議会議長  中 野 隆 三 様


                                  守山市長 宮 本 和 宏


          守山野洲行政事務組合議会議員の選出について(依頼)


 初秋の候、貴職におかれましてはますます御健勝のこととお喜び申し上げます。


 さて、守山野洲行政事務組合管理者から、同組合規約第7条第3項の規定に基づき、貴議会選出議員に下記のとおり欠員が生じた旨、通知を受けましたので、同組合規約第7条第2項の規定に基づき、同組合議会議員を御選出いただきますようお願い申し上げます。


                      記


 1 欠員の理由                         組合議会議員の辞職願の許可


 2 辞職が許可された組合議会議員の氏名             奥野真弓、石田敬治、小西孝司


 3 辞職の許可の日                       平成25年9月24日


 以上。


○議長(中野隆三) 欠員となっております3名につきまして、守山野洲行政事務組合規約第7条第2項の規定に基づき補欠選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選の方法により行いたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、本職において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、本職において指名することに決しました。


 それでは、守山野洲行政事務組合議会議員に、3番國枝敏孝君、15番小牧一美さん、20番森貴尉君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま本職において指名いたしました3名を当選人と定めることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました3番國枝敏孝君、15番小牧一美さん、20番森貴尉君が守山野洲行政事務組合議会議員に当選されました。


 ただいま当選されました3番國枝敏孝君、15番小牧一美さん、20番森貴尉君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定に基づき、当選の告知をいたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第18 議第58号(守山市監査委員の選任につき同意を求めることについて)


○議長(中野隆三) 日程第18、議第58号を議題といたします。


 本件については、13番下村勳君の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥の対象となりますので、13番下村勳君の退席を求めます。


                〔13番 下村 勳君 退席〕


○議長(中野隆三) 事務局長をして議件を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 議第58号守山市監査委員の選任につき、同意を求めることについて。


 以上。


○議長(中野隆三) 市長より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                〔市長 宮本和宏君 登壇〕


○市長(宮本和宏) 本日、追加議案を提出させていただきましたところ、早速上程をいただき、ここに厚く御礼を申し上げます。


 さて、ただいまは、正副議長を初めとする役員選出を滞りなく終えられましたことに対しまして、心からお喜びを申し上げます。


 御退任をされました田中国夫前議長様、また、下村勳前副議長様におかれましては、その在任中、本市の重要課題が山積する中にありまして、「住みやすさ日本一が実感できるまち」の実現に向け、特に環境センター老朽化への対応、守山北中学校の耐震化事業、保育園待機児童対策、市民共同発電所の設置、中学生までの入院医療費無料化の拡大、ならびに経済対策としての国の大型補正に伴う諸事業の前倒しなどにつきまして、深い御理解と格段の御支援をいただき、事業推進に御尽力を賜りましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げるところでございます。


 また、田中前議長におかれましては、近畿市議会議長会の副会長と会長という大変大きな重責をそれぞれ約半年間、しっかりと果たしていただきました。このようなお二方の今日までの御活躍と御労苦に対しまして、深甚の敬意をあらわすものでございます。本当にありがとうございました。


 また、本日新たに御就任をいただきました中野隆三議長様、ならびに廣實照美副議長様におかれましては、御当選、心からお喜びを申し上げます。


 今後、地方分権の進展に伴い、地方による自己決定、自己責任がより一層求められます中にありまして、議会との信頼と連携のもとに、市政の運営に努めてまいりますので、格段の御支援を賜りますとともに、ますますの御活躍を衷心から祈念を申し上げる次第でございます。


 加えて、中野議長様におかれましては、近畿市議会議長会の会長として、大変重い役職を約半年間、担っていただきますので、御活躍をこころより御期待申し上げるところでございます。


 それでは、ただいま上程をいただきました人事案件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。


 議第58号は、守山市監査委員の選任につき、議会の同意を求めることについてでございます。先般、さきの監査委員でございました筈井昌彦様から辞任願が提出されましたので、これを受理し、議案にございますように、下村勳様を監査委員に選任いたしたく、提案をさせていただくものでございます。


 筈井前監査委員におかれましては、複雑、多様化する行政運営の全般にわたり、この1年間、公正で効率的な運営、また事業の有効性につきまして、高い見識から的確な御意見、御指導を賜り、その御労苦に対し、心より敬意と謝意を表するものでございます。


 また、今回、選任をお願いをいたしております下村様は、議会議員として2期にわたり御尽力をいただいており、人格が高潔で豊富な経験と行政運営に関し、すぐれた見識をお持ちであり、監査委員として適任であると存じております。何とぞ御賛同を賜りますよう、お願いを申し上げまして、提案理由とさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(中野隆三) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。


 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午後4時48分


                  再開 午後4時54分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第19 議案質疑(議第58号)


○議長(中野隆三) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第19、議第58号を議題とし、議案に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) ないようでありますので、これをもって議案質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第58号の人事案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、議第58号の人事案件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。


 ただいまの議第58号について討論を行います。


 討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) ないようでありますのでこれをもって討論を終結いたします。


 それでは、議第58号について、起立により採決いたします。


 本件は、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(中野隆三) 御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、本件は、原案のとおり同意することに決しました。


 除斥議員の入場を許します。


               〔13番 下村 勳君 入場着席〕


○議長(中野隆三) 13番下村勳君にお伝えいたします。


 守山市監査委員の選任については、原案のとおり同意することに決しましたので、御報告いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第20 議席の一部変更


○議長(中野隆三) 日程第20、議席の一部変更を議題といたします。


 先ほどの議長選挙等に伴い、議席の一部変更をいたしたいと思います。


 事務局長をして、その議席の番号および氏名を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 9番廣實照美議員、19番田中国夫議員、22番中野隆三議員。


 以上。


○議長(中野隆三) お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、議席の一部変更をすることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま朗読いたしましたとおり議席の一部変更をすることに決しました。


 なお、ただいま決定いたしました議席については、次期議会より着席をお願いします。


 環境施設対策特別委員会、議会改革特別委員会、公共施設調査特別委員会および決算特別委員会の各委員長から、目下、各特別委員会において調査ならびに審議中の事件につき、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(中野隆三) 御異議なしと認めます。


 よって、各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。


 以上で本定例会に付議されました案件の審査は全部終了いたしました。


 この際、市長より発言の申し出がありますので、これを許します。


 市長。


                〔市長 宮本和宏君 登壇〕


○市長(宮本和宏) 議長のお許しを賜りましたので、平成25年第3回守山市議会定例会の閉会にあたりまして、一言御礼の御挨拶を申し上げます。


 去る8月30日から本日までの27日間にわたりまして、提出をいたしました各議案につきまして、慎重審議を賜り、継続審査としていただきました認定案件7件を除きまして、原案のとおり認定、あるいは可決、同意をいただきましたことに対しまして、衷心より厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 今会期中、本議会ならびに各常任委員会等におきまして、議員各位から賜りました御意見あるいは御提言につきましては、真摯に受けとめさせていただき、予算執行、および今後の市政運営に生かしてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。


 なお、継続審査としていただきました平成24年度一般会計ならびに特別会計の決算に係ります認定案件7件につきましては、後日開催をいただきます決算特別委員会にて御審議を賜りますよう、あわせてお願いを申し上げます。


 さて、このたびの台風18号における対応でございますが、9月15日夕刻、台風が近づく中、本市では午後7時30分に、災害警戒態勢をとり、職員を招集し、市内巡回パトロールや土のう配置などの応急対策を実施するとともに、消防団への出動要請を行いました。


 翌16日午前5時5分には、大雨特別警報が発令されたことから、直ちに本部体制職員を招集し、災害対策本部体制に移行をいたしました。こうした中、野洲川の水位が徐々に上昇いたしましたことから、中洲学区全域および河西学区の一部に対しまして、午前9時17分に避難準備情報を発令し、自治会長への連絡や広報車による周知を行うとともに、避難所開設準備を行ったところでございます。


 その後、大雨特別警報ならびに大雨警報が解除され、野洲川の水位についても下降に転じたことから、避難準備情報を解除し、16日午後0時50分に災害対策本部体制を解除いたしました。なお、引き続き琵琶湖の水位上昇に伴い、災害警戒態勢のもと、定期的に巡回パトロールを実施したところでございます。


 現時点で把握をしております本市の災害状況といたしましては、床下浸水が13戸あったものの、おかげさまで人的被害はございませんでした。また、多くの河川が溢水し、道路が冠水するとともに、農作物や農業施設への被害も発生したところでございます。その復旧等について、最大限、取り組んでまいります。


 また、このたびの災害対応では、情報収集や浸水対策などについて迅速な対応ができた一方で、市民への情報伝達方法、また、土のうやとび等の災害準備物品などにつきまして、さまざまな課題が浮き彫りになりましたことから、早急に課題を整理し、解決に取り組んでまいります。


 さて、来週には月が変わり、平成25年度も下半期に入ります。本年度の事業の精査、また、検証とあわせまして、いよいよ本格的に平成26年度の新年度予算編成に取り組んでまいることになります。


 現在、国では、政府のもとで開催された経済財政諮問会議において、消費税増税により想定される家計の負担増大や、企業における設備投資の縮減などにより、景気が悪化することのないよう、大規模な経済対策が必要であるとして、今年度の補正予算による財政出動や、投資減税などの税制改正の議論が進められているところでございます。


 これらの動きは、当然ながら地方自治体の財政運営に大きく影響いたしますことから、今後とも国の動向を注視しつつ、市財政への影響や補正予算への対応、また、消費税増税に伴う市独自の対策など、市といたしましても、具体の検討を進めてまいりたいと考えております。


 また、現在、本市においては、環境センターの更新を始めといたします大規模な公共施設整備を控え、多額の財政負担を要しますこと、また、さらには、子ども・医療・介護・年金などの社会保障分野におきましても、施策の安定ならびに充実に向けた取り組みには、安定した財政運営が不可欠でございます。


 こうしたことから、今後とも健全財政を堅持いたします中で、さらなる事業の選択と集中を図り、市民の皆様のお力をおかりし、「住みやすさ日本一」が実感できるまちづくりに、最大限の努力を傾注してまいる所存でございますので、議員各位の御支援と御協力をお願い申し上げたいと思います。


 最後に、議員各位におかれましては、なお一層御自愛をいただきまして、ますますの御研鑚、御精進をいただき、今後とも市政の発展と市民福祉の向上に御貢献を賜りますよう、心から御祈念を申し上げまして、9月定例会の閉会にあたりましての御挨拶とさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(中野隆三) 本会議ならびに各委員会におきまして、連日慎重に御審議を賜り、本日ここに無事終了いたしましたことを心からお礼申し上げます。


 これをもって平成25年第3回守山市議会定例会を閉会いたします。


 どうも御苦労さまでございました。


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                  閉会 午後5時04分





 守山市議会会議規則第117条の規定により、下記に署名する。





                           平成25年9月25日








                     守山市議会議長  田 中 国 夫








                     守山市議会副議長 下 村   勳








                     守山市議会新議長 中 野 隆 三








                     署 名 議 員  森   貴 尉








                     署 名 議 員  本 城 政 良