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滋賀県 守山市

平成24年第4回定例会(第 4日 9月25日)




平成24年第4回定例会(第 4日 9月25日)





 



第4回守山市議会定例会会議録(第4日)





  1. 議 事 日 程


     第1. 認定第1号から認定第8号まで、議第46号から議第57号までおよ


         び議第60号ならびに


         請願第5号から請願第7号まで


            各常任委員長等より委員会審査結果報告


            質疑、討論、採決


     第2. 意見書第13号から意見書第17号まで


         (中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書外4件)


            議員提出


            提案説明


            質疑、討論、採決


     第3. 各特別委員会審査報告


     第4. 議長辞職の件


     第5. 議長選挙


     第6. 議会運営委員会委員および決算特別委員会委員の補充選任


     第7. 副議長辞職の件


     第8. 副議長選挙


     第9. 議第61号(守山市監査委員の選任につき同意を求めることについて


         )


            市長提出


            提案説明


     第10.議案質疑(議第61号)


            討論、採決


     第11.議席の一部変更





  2. 本日の会議に付した事件


     日程第1. 認定第1号から認定第8号まで、議第46号から議第57号まで


           および議第60号ならびに


           請願第5号から請願第7号まで


            各常任委員長等より委員会審査結果報告


            質疑、討論、採決


     日程第2. 意見書第13号から意見書第17号まで


           (中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書外4件)


            議員提出


            提案説明


            質疑、討論、採決


     日程第3. 各特別委員会審査報告


     日程第4. 議長辞職の件


     日程第5. 議長選挙


     日程第6. 議会運営委員会委員および決算特別委員会委員の補充選任


     日程第7. 副議長辞職の件


     日程第8. 副議長選挙


     日程第9. 議第61号(守山市監査委員の選任につき同意を求めることにつ


           いて)


            市長提出


            提案説明


     日程第10.議案質疑(議第61号)


            討論、採決


     日程第11.議席の一部変更





  3. 出席議員は次のとおりである。


     1番  松 葉 栄太郎          2番  小 川 泰 江


     3番  國 枝 敏 孝          4番  新 野 富美夫


     5番  石 田 敬 治          6番  田 中 仁一郎


     7番  西 村 利 次          8番  筈 井 昌 彦


     9番  中 野 隆 三         10番  山 崎 直 規


    11番  澁 谷 成 子         12番  小 西 孝 司


    13番  下 村   勳         14番  奥 野 真 弓


    15番  小 牧 一 美         16番  池 田 眞 二


    17番  高 田 正 司         18番  藤 木   猛


    19番  田 中 国 夫         20番  廣 實 照 美


    21番  本 城 政 良         22番  森   貴 尉





  4. 欠席議員は次のとおりである。


     な   し





  5. 会議に出席した説明員


        市長          宮 本 和 宏


        監査委員        伊 藤   潔


      上記の者に委任または嘱託を受けた職員


        副市長         秋 山 新 治


        教育長         上 路   博


        事務監


        (兼)健康福祉部理事  西 川 宜 宏


        政策調整部長      岩 井 寿 夫


        危機管理局長      三 品 正 一


        総務部長        川那辺 守 雄


        環境生活部長      田 中 良 信


        健康福祉部長


        (兼)こども家庭局長  冨 田 一 男


        都市経済部長      西 村 克 己


        都市活性化局長     松 永 之 和


        上下水道事業所長


        (併)都市経済部理事  金 森 修 一


        教育部長        古 高 弘 士


        市民病院事務長     寺 田 巳喜男


        会計管理者       高 岡 秀 和


        財政課長        今 井   剛





  6. 会議に出席した議会事務局職員


        局長          川那辺 孝 藏


        書記          西 野 達 夫


        書記          北 脇 嘉 久


        書記          林 下 宜 史


        書記          貝 増 則 彦





             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  再開 午前9時30分


○議長(森 貴尉) 皆さん、おはようございます。


 ただいま定足数に達しておりますから、平成24年第4回守山市議会定例会を再開いたします。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。


 本日、10番山崎直規君ほか5人から意見書第13号、11番澁谷成子さんほか5人から意見書第14号、9番中野隆三君ほか6人から意見書第15号、3番國枝敏孝君ほか5人から意見書第16号、4番新野富美夫君ほか5人から意見書第17号が提出されております。よろしく御審議のほどお願いいたします。


 以上で諸般の報告を終わります。


 これより本日の会議を開きます。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第1 認定第1号から認定第8号まで、議第46号から議第57号までおよび議第60号ならびに請願第5号から請願第7号まで


○議長(森 貴尉) 日程第1、認定第1号から認定第8号まで、議第46号から議第57号までおよび議第60号ならびに請願第5号から請願第7号までを一括議題とし、各常任委員長および決算特別委員長から審査結果の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。


             〔総務常任委員長 中野隆三君 登壇〕


○総務常任委員長(中野隆三) おはようございます。


 ただいま議長の御指名を賜りましたので、総務常任委員会の審査結果を報告いたします。


 本定例会におきまして当委員会に付託を受けました案件は、議第47号平成24年度守山市一般会計補正予算(第3号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入全部、歳出、款2総務費、項1のうち目4および目20、款9消防費、第2条債務負担行為の補正、第3条地方債の補正、議第50号守山市防災会議条例の一部を改正する条例案、議第51号守山市災害対策本部条例の一部を改正する条例案、議第52号守山市税条例の一部を改正する条例案、請願第5号「所得税法第56条廃止」に向けた見直しを含む意見書提出を求める請願書、請願第6号危険な米軍輸送機オスプレイの配備撤回を求める請願書、請願第7号陸上自衛隊饗庭野演習場における日米合同演習の中止を求める請願書、予算案件1件、条例案件3件および請願3件の計7件でありました。


 今期定例会休会中の去る9月19日の午前9時30分から、当委員会を開催し、理事者側より副市長を初め関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第47号、議第50号から議第52号まで、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 また、請願第5号は不採択とすべきもの、請願第6号および請願第7号につきましては、全会一致で趣旨採択をすべきものと決しました。


 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。


○議長(森 貴尉) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(森 貴尉) ないようでありますので、次に文教福祉常任委員長の報告を求めます。


 文教福祉常任委員長。


            〔文教福祉常任委員長 下村 勳君 登壇〕


○文教福祉常任委員長(下村 勳) ただいま議長の御指名をいただきましたので、文教福祉常任委員会の審査結果を御報告いたします。


 本定例会におきまして当委員会に付託を受けました案件は、議第47号平成24年度守山市一般会計補正予算(第3号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出、款3民生費、款10教育費、第2条債務負担行為の補正、議第48号平成24年度守山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議第49号平成24年度守山市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議第55号守山市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案、議第56号守山市病院事業管理者の給与等に関する条例案、議第57号守山市病院事業職員の給与の種類および基準に関する条例案の予算案件3件、および条例案件3件の計6件でありました。


 今期定例会休会中の去る9月20日の午前9時30分から当委員会を開催し、理事者側より副市長、教育長を初め関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第47号から議第49号までについては、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。また、議第55号から議第57号までについては、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、文教福祉常任委員会の審査結果の報告を終わります。


○議長(森 貴尉) ただいまの文教福祉常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(森 貴尉) ないようでありますので、次に環境生活都市経済常任委員長の報告を求めます。


 環境生活都市経済常任委員長。


          〔環境生活都市経済常任委員長 池田眞二君 登壇〕


○環境生活都市経済常任委員長(池田眞二) ただいま議長の御指名をいただきましたので、環境生活都市経済常任委員会の審査結果を御報告いたします。


 本定例会におきまして当委員会に付託を受けました案件は、議第46号平成23年度守山市水道事業会計利益の処分および決算の認定について(分割審議)環境生活都市経済常任委員会所管分、議第47号平成24年度守山市一般会計補正予算(第3号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出、款2総務費、項1のうち目14および目15、款4衛生費、款6農水産業費、款7商工費、款8土木費、議第53号守山市廃棄物の減量および適正処理ならびに環境美化に関する条例の一部を改正する条例案、議第54号守山市下水道条例の一部を改正する条例案、議第60号契約の締結につき議決を求めることについての予算案件1件、条例案件2件およびその他案件2件の計5件でありました。


 今期定例会休会中の去る9月14日の本会議終了後、および21日の午前9時30分から当委員会を開催し、理事者側より副市長を初め関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第46号、議第47号、議第53号、議第54号および議第60号は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、環境生活都市経済常任委員会の審査結果の報告を終わります。


○議長(森 貴尉) ただいまの環境生活都市経済常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(森 貴尉) ないようでありますので、次に決算特別委員長の報告を求めます。


 決算特別委員長。


             〔決算特別委員長 中野隆三君 登壇〕


○決算特別委員長(中野隆三) 議長の御指名をいただきましたので、決算特別委員会の審査結果を報告いたします。


 本定例会におきまして、当特別委員会に付託を受けました案件は、認定第1号平成23年度守山市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号平成23年度守山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号平成23年度守山市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号平成23年度守山市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号平成23年度守山市育英奨学事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号平成23年度守山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号平成22年度守山市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号平成23年度守山市病院事業会計決算の認定について、議第46号平成23年度守山市水道事業会計利益の処分および決算の認定について(分割審議)決算特別委員会所管分の認定案件8件、その他案件1件の計9件でありました。


 この付託案件のうち、認定第8号および議第46号の2件については、休会中の去る9月18日火曜日、午前9時30分から当委員会を開催し、行政側より副市長および関係する部課長の出席を求め、詳細に説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、認定第8号は賛成多数で、議第46号は全会一致で、いずれも原案のとおり認定すべきものと決しました。


 なお、認定第1号から認定第7号までにつきましては、閉会中の継続審査とすることを決しました。


 以上、当委員会に付託を受けました案件の審査結果の報告といたします。


○議長(森 貴尉) ただいまの決算特別委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(森 貴尉) ないようでありますので、各常任委員長および決算特別委員長の審査結果の報告、ならびに報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 発言通告書が提出されておりますので、15番小牧一美さん、21番本城政良君、16番池田眞二君の順位により、これを許します。


 15番小牧一美さん。


                〔15番 小牧一美君 登壇〕


○15番(小牧一美) それでは、私は、認定第8号平成23年度守山市病院事業会計決算の認定について、また、議第55号守山市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案、議第56号守山市病院事業管理者の給与等に関する条例案、および議第57号守山市病院事業職員の給与の種類および基準に関する条例案の以上4議案について、一括して反対の立場から討論を行います。


 今回提出をされた3つの議案は、来年4月から守山市民病院を地方公営企業法の全部適用へ移行させようとするものです。全部適用の狙いは、病院経営に収益をより一層上げるための企業的手法を導入し、効率化を徹底することです。また、全部適用がいわゆる終着駅ではなく、その先に病院の独立行政法人化や市場化テスト、民間移譲へ道を開くことも懸念をされているのです。


 一部適用にするか、全部適用にするかは、地方自治体が選択できるわけですが、全部適用にするには条例で定めなくてはなりません。今回、議第55号、56号、57号では、管理者の設置や職員の身分取り扱い、職員の給与について条例で規定するものです。


 まず、全部適用になった場合の管理者は、予算原案の作成や管理者判断で一定の契約ができることを初め、職員の人事・給与などについても、地方公共団体の長、つまり市長から相当程度独立した権限が与えられます。職員の給与は給与の種類と基準のみが条例で定められ、その具体的な内容は労働協約や内部規定などによって定められます。病院財政が困難となれば、一般行政職員の賃金と切り離して水準の切り下げが行われる危険性もあります。


 さらに、地方公営企業の財務規定は、一部適用の場合も全部適用の場合も同じように適用はされますが、法に基づく繰り入れ基準の解釈・裁量は一部適用のほうが広げやすく、一般的に全部適用の場合は、採算性がより一層強められるために一般会計からの繰り入れが削減される危険性があります。つまり、全部適用は困難な自治体財政の打開策として打ち出されていますが、自治体の医療に対する責任を大きく後退させようというものです。


 こうした問題点を持った全部適用だからこそ、もっと現場で、そして議会で、地域で、さまざまな角度からの議論が必要でしたが、宮本市長は当初の26年4月からの移行をさらに1年前倒しを表明いたしました。十分な議論なしに事を進めようとしていることで、財政という視点から見ても、今、市民病院がますます深刻な状態になっていることを直視すべきではないでしょうか。


 今回、決算認定審査に係る平成23年度の決算では、2億847万円の赤字となりました。平成21年度、22年度と、全体的には赤字経営には違いありませんが、医業収益は伸びを示してきました。しかし、平成23年度は残念ながら全く逆行です。外来患者は875人の減、特に人工透析患者は1,041人も減となっています。入院に至っては平成22年度、5万3,463人に対して、4万9,702人、3,791人の減となっています。これが医業収益で対前年度比43%減、医業費用は4.4%減となり、結果、医業損失が2億7,110万円という赤字を生み出す要因となっています。病院にとって一番大事な地域と患者から信頼される医療機関という視点からすると、これは大きな問題です。


 決算特別委員会では、待ち時間、救急の受け入れ、患者さんへの対応など、さまざまな問題点が委員から指摘されました。命を守る病院医療機関で、そこで働く医療労働者が働きやすい職場環境をつくることは、病院経営にとっても患者にとっても非常に大事です。決算審査の財政指標から見ても、職員のやる気のなさが経営にあらわれていると言っても過言ではありません。病院改革プランで打ち出された公営企業法の全部適用、そして市長の全適の前倒し表明は、かえって職員のやる気を大きくそぎ、病院の経営悪化に拍車をかけたとも言えるのではないでしょうか。


 策定した改革プランは、経営形態の見直しが、議論が先走りし、本当の意味での市民にとっての改革にはならなかったというのが現実と言えます。市民病院改革プランを策定した人たちのうち、何人が今ここに残ってその結果を見届けているでしょうか。


 根本的に、なぜ改善ができないのか、どうしたら患者さんからの満足度を上げられるのか、どのように議論してきたのか、小さな改善の一つ一つを、医師、看護師、事務職員がお互いに共有し、ときには厳しくチェックを行い、意識改革をどう積み重ねてきたのか、職員の思いを誰がまとめ励ましてきたのか、そのきめ細かな掘り下げもできないままに、職員とともに汗をかかずに全適へのプログラムだけが押しつけられた格好になっています。


 今、自治体病院の経営は、どこもとても大変です。公立病院が赤字経営となっている大きな原因は、医療費適正化の名による政府の医師数抑制政策や、診療報酬の大幅削減によるものであり、国の政策によるものです。また、公立病院に対する財政措置は国の責任です。その責任を棚上げにして、改革プランを義務づけ、自助努力によって赤字から抜け出せ、できなければ民営化だということが小泉自公政権以降、一気に加速されました。


 不採算部門は削減して、もうかる医療だけをやっていれば経営は改善するかもしれません。でも、それが医療でしょうか。公立病院が行う医療でしょうか。救急も受け入れ、入院もできる医療機関が近くにあることは、市民にとっては最高に安心できる生活環境です。住みやすさランキングで上位に位置づけられる要因の一つとも言えます。安心して診てもらえる地域の医療機関、これが公立医療の果たす役割です。だからこそ市民に愛される病院であってほしい。市民病院は地域になくてはならない医療機関です。


 今、大事なことは、地域の信頼を取り戻し、救急体制にも医院、入院、外来ともに信頼される病院をつくることです。来年4月からの移行する全部適用は、これら市民の願いに応えられるものとは思えません。事業管理者がなかなか決まらないのは、むしろ当然です。市長が握る病院経営の権限を新たに設置する病院管理者にゆだねようというのなら、なおさら、現時点で病院経営の理念や行政の果たすべき責任が明確になっていてしかるべきです。このまま進めばどうなるのか、将来に対する不安は、平成23年度の決算からも、その教訓を導き出すことができるのではないでしょうか。


 以上、全適の問題点を概略で述べました。守山市民病院を必ず守るという姿勢を示されないまま、地方公営企業法全部適用への移行を、先にありきに進む、守山市の姿勢には大いに問題があることを指摘申し上げ、認定第8号、議第55号、議第56号、議第57号について、反対をするものです。


 以上です。


○議長(森 貴尉) 21番本城政良君。


                〔21番 本城政良君 登壇〕


○21番(本城政良) 議長の御指名をいただきましたので、私は認定第8号平成23年度守山市病院事業会計決算の認定、ならびに、議第55号守山市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案、議第56号守山市病院事業管理者の給与等に関する条例案、および議第57号守山市病院事業職員の給与の種類および基準に関する条例案について、賛成の立場から討論させていただきたいと思います。


 市民病院は、昭和57年に御上会から経営を引き受けて以来、単に一病院としてではなく、その使命は守山市民の生命と健康を守る拠点病院として、また、市民の身近な病院として、その役割を果たしながら、良質で安心できる医療の確立をすることと、診療体制の充実等にも力を入れ、運営してこられたと認識しております。一方において、この間、病院の経営面については、自立して経営をすることの責任があわせて伴っていることも問われてきています。


 平成23年度の市民病院の決算内容については、改革プランを主眼に置いて経営の効率化に取り組まれたことや、患者の確保においても努力をされてこられたということもわかりますが、入院、外来ともに減少傾向、決算内容においては前年度に対する経常収支からは、多少なりとも改善が見られますものの、2億円余りの損失となっております。


 この間においては、病院としてもMRI機器の更新、リハビリテーション施設の改修整備、専門外来の開設、在宅訪問診療の試行など、努力されていることも承知いたしております。市民病院の置かれている経営環境は、大変厳しいものがありますが、今後においても市民病院として市民が気軽に安心して、良質な医療を継続して受けられるように、市民病院改革プランはもとより、お医者さんの一層の確保・充実と、市内医師会との連携など、一層密にして、利用度を高めること。また、より一層、職員が力を合わせて、地域に愛される病院として努力されることなどを通して、より一層、経営改善に努められることを要望して、認定第8号について、賛成といたします。


 次に、議第55号守山市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案、議第56号守山市病院事業管理者の給与等に関する条例案、および議第57号守山市病院事業職員の給与の種類および基準に関する条例案については、本病院は、今日まで改革プランに基づいての改善など、色々と努力をされてきましたが、一定の成果は見られるものの、さきにも述べましたように、毎年赤字となっていることも事実であります。


 今回、提案されています地方公営企業法の全部適用に関する議第55号から57号については、総務省が定める公営企業の持つ公共性と、一方での企業会計を取り入れて、事業管理者の独立性と責任を明確にし、経営の機動性、迅速性を取り入れて、お客様である患者さんなど、利用者に対するサービスをより一層向上させるという意味において、市民病院の経営状況を変える手だてとして必要と認識しての賛成をするものです。


 なお、この全部適用にあたりましては、病院職員と事業管理者がきちんと理解と協力のもとで進められることをお願い申し上げて賛成の討論といたします。


○議長(森 貴尉) 16番池田眞二君。


                〔16番 池田眞二君 登壇〕


○16番(池田眞二) ただいま議長の御指名をいただきましたので、私からは、認定第8号平成23年度守山市病院事業会計決算の認定について、賛成の立場から討論を申し上げます。


 市民病院は、公立病院の使命である地域医療の拠点病院として、市民の健康生活を支える安心で良質な医療を目指し、平成21年度に策定された市民病院改革プランに基づき、病院事業職員が一丸となって経営の改善に努力をされています。


 そうした中で、平成23年度決算も2億800万円余の経常損失となり、累積では12億840万円余となるなど、非常に厳しい状況が続いています。その要因には、入院患者数が対前年比で7%の減、また、外来患者数も対前年度比で0.9%の減と、ともに減少したこと。さらには、病床稼働率も68.2%と前年度に増して悪くなった状況があります。


 そうした厳しい経営状況ではありますが、一方ではMRIの機器の更新や、リハビリテーションの機能の充実、専門外来の開設、特定保健指導の実施、さらには亜急性期病床の増床を行ったりと、改善に向けた努力にも努められたところでもあります。


 今後も医師不足や診療報酬の改定などで、市民病院を取り巻く環境は非常に厳しい状況が続くものと考えられますが、市民に愛され、より頼りにされる市民病院として、まずは市民病院の目指すべき方向性、あり方というものをしっかりと構築し、そのことを市民に示し、理解を得ていくことが大事であり、そして、その方向に向かって全職員が共通意識のもとで取り組む姿勢が求められている、いわば市民病院としての正念場のときを迎えていると思います。


 その改善手法の一つとして、来年度から地方公営企業法の全部適用に取り組むとのことでございますが、すぐに経営改善につながるとは考えられません。そのもとで、「何と市民病院は変わったな。職員の対応も見違えるほどよくなったな。」と市民の皆さんが評価し、応援していこうと感じてもらえる病院経営に、さらなる努力をしていただくことを期待して、また今後、累積赤字の解消に向け努力をされることを指摘申し上げ、平成23年度の病院事業会計決算の認定案件には賛成をするものであります。


 以上、討論とします。


○議長(森 貴尉) これをもって討論を終結いたします。


 それでは、ただいま議題となっております各議案について、採決いたします。


 まず、認定第8号について、起立により採決いたします。


 本件に対する決算特別委員長の報告は「認定」であります。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立多数〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立多数であります。


 よって、本件は認定することに決しました。


 次に、議第55号について起立により採決いたします。


 本件に対する文教福祉常任委員長の報告は「可決」であります。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立多数〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立多数であります。


 よって、本件は、文教福祉常任委員長の報告のとおり決しました。


 次に、議第56号について起立により採決いたします。


 本件に対する文教福祉常任委員長の報告は「可決」であります。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立多数〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立多数であります。


 よって、本件は、文教福祉常任委員長の報告のとおり決しました。


 次に、議第57号について起立により採決いたします。


 本件に対する文教福祉常任委員長の報告は「可決」であります。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立多数〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立多数であります。


 よって、本件は、文教福祉常任委員長の報告のとおり決しました。


 次に、請願第5号について起立により採決いたします。


 本件に対する総務常任委員長の報告は「不採択」でありますので、原案について、採決いたします。


 本件は、原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立少数〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立少数であります。


 よって、本件は不採択と決しました。


 次に、請願第6号について起立により採決いたします。


 本件に対する総務常任委員長の報告は「趣旨採択」であります。総務常任委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立全員であります。


 よって、本件は趣旨採択と決しました。


 次に、請願第7号について起立により採決いたします。


 本件に対する総務常任委員長の報告は「趣旨採択」であります。総務常任委員長報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立全員であります。


 よって、本件は趣旨採択と決しました。


 次に、議第46号から議第54号までおよび議第60号について、一括採決いたします。


 本件に対する各常任委員長および決算特別委員長の報告は「可決」および「認定」であります。


 本件は、各常任委員長および決算特別委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(森 貴尉) 御異議なしと認めます。


 よって、議第46号から議第54号までおよび議第60号については、各常任委員長および決算特別委員長の報告のとおり決しました。


 次に、認定第1号から認定第7号までについて、一括採決いたします。


 本件に対する決算特別委員長の報告は、「継続審査」であります。


 本件は、決算特別委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(森 貴尉) 御異議なしと認めます。


 よって、認定第1号から認定第7号までについては、決算特別委員長の報告のとおり決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第2 意見書第13号から意見書第17号まで


○議長(森 貴尉) 日程第2、意見書第13号から意見書第17号までを議題といたします。


 事務局長をして議件を朗読いたさせます


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 意見書第13号中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書、意見書第14号「違法ドラッグ」とりわけ「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等を求める意見書、意見書第15号米海兵隊垂直離着陸機MV22オスプレイの配備と低空飛行訓練の中止を求める意見書、意見書第16号陸上自衛隊饗庭野演習場における日米共同訓練の中止を求める意見書、意見書第17号「滋賀の教育日本一」をめざし、私学助成を拡充することについての意見書。


 以上。


○議長(森 貴尉) まず、意見書第13号について、提出者から提案理由の説明を求めます。


 10番山崎直規君。


                〔10番 山崎直規君 登壇〕


○10番(山崎直規) ただいま議長のお許しをいただきましたので、私は、意見書第13号、円高から中小企業を守る政策を求める意見書について、提案者として提案理由を説明させていただきます。


 提案者は、守山市議会議員山崎直規です。


 賛成者といたしましては、守山市議会議員田中国夫、同じく守山市議会議員高田正司、同じく守山市議会議員新野富美夫、同じく守山市議会議員小川泰江、同じく守山市議会議員澁谷成子、以上の各氏より御賛同をいただいております。


 それでは、本文の朗読をもって提案理由とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書


 中小企業は、地域の“経済”や“雇用”のかなめとして、非常に大きな役割を果たしている。特に、東日本大震災や震災後の復旧・復興において、地域に根差す中小企業が日本経済の屋台骨であることが改めて認識された。


 しかしながら、我が国の経済環境は、長引くデフレ・円高に加え、原燃料の価格高騰、電気料金の引き上げ、電力需給の逼迫など、厳しい状況が続いており、柔軟な対応力、技術力、商品開発力等のすぐれた潜在力を持ちながらも、中小企業は苦しい経営を余儀なくされている。


 本格的な経済成長への道を確立するためには、雇用の大多数を支え、日本経済の礎となっている中小企業の活性化を図る視点が重要であり、中小企業の成長は、日本の景気回復の重要なかぎといえる。そのため、中小企業が潜在力を十分に発揮し、果敢に挑戦できるよう、あらゆる政策手段を総動員すべきである。


 よって、政府におかれては、中小企業の重要な役割を踏まえ、事業環境の改善や経営力の強化等、中小企業の成長に資する施策の充実を図るよう、以下の点について、その実現を強く求める。


                      記


 一 環境、健康、医療など新たな成長分野での事業を取り組もうとする中小企業を支援するために、積極的なリスクマネーの提供や経営支援の強化など、中小企業の成長支援策を拡充すること。


 一 地域の中小企業に雇用や仕事を生み出し、内需を創出する活性化策として、老朽化した社会インフラの修繕・補強など、必要な公共事業に対し、一定期間、集中的な投資を行うこと。


 一 中小企業の新たな投資を促進し、雇用を維持・創出に資する「国内立地推進事業費補助金」をさらに拡充すること。


 一 電力の安定的な供給体制の構築を目指し、自家発電設備および省エネルギー機器、デマンド監視装置等の導入、LED等高効率照明の買いかえ等を促進するための支援措置を拡充すること。


 一 中小企業の将来性と事業の継続性を確保するために学生・若者の雇用マッチング事業を地域単位で強化するなど、優秀な若手人材の確保のための対策を講じること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 滋賀県守山市議会議長 森 貴尉


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、経済産業大臣、国土交通大臣あて。


 以上です。


○議長(森 貴尉) 次に、意見書第14号について、提出者からの提案理由の説明を求めます。


 11番澁谷成子さん。


                〔11番 澁谷成子君 登壇〕


○11番(澁谷成子) ただいま議長のお許しをいただきましたので、私は意見書第14号「違法ドラッグ」とりわけ「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等を求める意見書について、提案者として提案理由の説明をさせていただきます。


 提案者は、守山市議会議澁谷成子です。


 賛成者といたしましては、守山市議会議員西村利次、同じく守山市議会議員池田眞二、同じく守山市議会議員奥野真弓、同じく守山市議会議員廣實照美、同じく守山市議会議員山崎直規、以上の各議員の御賛同をいただいております。


 それでは、本文の朗読をもって提案理由とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 「違法ドラッグ」とりわけ「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等を求める意見書


 違法ドラッグによる健康被害が頻発していることから、2007年4月1日より、いわゆる違法ドラッグを「指定薬物」として規制するための改正薬事法が施行されました。指定薬物に指定されると、製造や輸入、販売が禁止となります。ことし7月1日に9物質が追加指定され、現在、77物質が「指定薬物」に指定されています。


 しかしながら近年、いわゆる「脱法ハーブ」が出回ってきました。脱法ハーブは、指定薬物の成分を一部変えて、植物片にまぜたもので、「お香」「アロマ」などと称して販売されています。脱法ハーブを吸引して、救急搬送されるケースが相次ぎ、死亡に至った例も報告されています。また、脱法ハーブを吸引した者が乗用車を運転して暴走し、通行中の市民に重軽傷を負わせる事件も起きています。


 脱法ハーブをめぐっては、化学構造を少し変化させることで法規制をすり抜け、指定薬物になれば、また化学構造を少し変化させるという“イタチごっこ”を繰り返し、法規制が追いつかないのが実態であります。厚生労働省が調査したところ、「違法ドラッグ販売業者数」は本年3月末時点で29都道府県で389業者も存在することが明らかとなりました。


 脱法ハーブは覚醒剤や麻薬等の乱用への「入り口」になることが危倶されており、こうした状況を放置することは看過できません。今後、青少年をはじめとした薬物乱用の拡大を防ぐためにも、早急な規制強化が急務の課題であります。


 よって、政府におかれましては以下の点について早急に対応するよう、強く要請するものです。


                      記


 一 成分構造が類似していれば、一括して薬事法の指定薬物として規制対象にできる「包括指定」を早急に導入すること。


 一 指定薬物が麻薬取締官による取り締りの対象外であることを改め、指定薬物を発見した場合に収去ができるなど法整備の強化を図ること。


 一 特に青少年や若者の乱用を防ぐため、薬物教育の徹底を含む未然防止策の強化を図ること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成24年9月25日


 滋賀県守山市議会議長 森 貴尉


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣あて。


 以上、各議員の御賛同を賜りますことをお願い申し上げて、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(森 貴尉) 次に、意見書第15号について、提出者からの提案理由の説明を求めます。


 9番中野隆三君。


                〔9番 中野隆三君 登壇〕


○9番(中野隆三) ただいま議長のお許しを賜りましたので、提案者の中野隆三より、意見書第15号米海兵隊垂直離着陸機MV22オスプレイの配備と低空飛行訓練の中止を求める意見書の提案説明をさせていただきます。


 この意見書の提出に際しましては、守山市議会議員廣實照美、守山市議会議員藤木猛、守山市議会議員國枝敏孝、守山市議会議員山崎直規、守山市議会議員石田敬治、守山市議会議員松葉栄太郎の各氏の御賛同を賜っております。


 さて、この意見書にあたりましては、請願書が提出された際に、既に趣旨説明をされておりますので、意見書の本文を朗読させていただいて、提案理由の説明にかえさせていただきます。


 米海兵隊垂直離着陸機MV22オスプレイの配備と低空飛行訓練の中止を求める意見書


 米国政府は、6月29日、海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイの日本配備を日本政府に正式に通告した。7月23日に山口県岩国基地に搬入・試験飛行を行い、10月初旬に沖縄県普天間基地で本格運用しようとしている。オスプレイは、開発試験段階から墜落事故を繰り返しており、今年の4月にもモロッコで、6月には米フロリダ州で墜落事故を起こしました。


 アメリカ議会でオスプレイの主任分析官がエンジン停止時のオートローテーション機能に「欠陥がある」、また、「米連邦航空局の安全基準を満たしていない」と証言している。日本の航空法でも、本来ならば飛行が禁止されるものである。こうした状況下での配備強行は、憲法に基づく国民の生命と安全を守る立場から許されるものではない。


 米軍は、オスプレイ配備の「環境審査報告書」で、岩国基地やキャンプ富士を初め、全国6つの低空飛行訓練ルートで訓練する計画を明らかにしており、その高度は150メートルと言われている。「世界一危険」といわれる普天間基地に、危険な欠陥機を配備することに対して、沖縄県知事や県議会、41市町村全ての首長と議会が反対を表明している。また、6月17日には5,200名が参加して宜野湾市民大会が、9月9日には10万1,000人が参加してオスプレイ配備に反対する沖縄県民大会が開催されており、騒音や墜落などの危険により、沖縄の不安と怒りは、かつてないほど高まっている。その中で、沖縄国際大学の加治工綾美さんは「基地は若者に明るい未来の希望を与えません。子どもたちが危険な思いをしながら生活をする未来など考えたくもありません。この沖縄の青い空はアメリカのものでもなく、日本政府のものでもなく、私たち沖縄県民のものです。」と述べられています。今こそこうした声に真摯に向き合い国民全体がみずからの問題として考えなければなりません。


 しかし、9月21日には、政府の安全宣言を受け、岩国基地において準備飛行が開始された。日本側はオスプレイの運用に対して、事故の危険性が指摘される低空編隊飛行や「垂直離着陸モード」での飛行は米軍施設上空に限定する、低空飛行訓練は航空法の安全高度150メートル以上を遵守し、原発や史跡、人口密集地の上空は避けるなど注文もつけているが、「可能な限り」とか「運用上必要な場合を除き」などの留保がつき、厳守される保証はない。


 こうした、普天間飛行場への配備ありきであり、国民の理解とりわけ沖縄県民や、飛行ルート下の県民が納得し、不安が払拭される説明がされていない現状において、本市議会は、生命、安全および生活環境を守る立場から、オスプレイ配備計画に強く抗議するとともに、下記の事項が速やかに実現されるよう強く要請する。


                      記


 1 危険な欠陥機である垂直離着陸機MV22オスプレイの配備を中止すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成24年9月25日


 滋賀県守山市議会議長 森 貴尉


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、防衛大臣あて。


 以上でございます。


 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、心からお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(森 貴尉) 次に、意見書第16号について、提出者からの提案理由の説明を求めます。


 3番國枝敏孝君。


                〔3番 國枝敏孝君 登壇〕


○3番(國枝敏孝) ただいま議長の御指名を受けましたので、私は、意見書第16号陸上自衛隊饗庭野演習場における日米共同訓練の中止を求める意見書の提案の理由を説明させていただきます。


 賛成者は、守山市議会議員廣實照美、同じく守山市議会議員下村勳、同じく守山市議会議員藤木猛、同じく守山市議会議員山崎直規、同じく守山市議会議員小牧一美の各議員の皆さんであります。


 それでは、提案理由は、本文を朗読することでかえたいと思います。


 陸上自衛隊饗庭野演習場における日米共同訓練の中止を求める意見書


 去る7月23日、陸上自衛隊幕僚監部広報室は、本年10月下旬から11月上旬の期間、滋賀県饗庭野演習場において陸上自衛隊第33普通科連隊と米陸軍第25師団第1−14歩兵大隊による日米共同訓練を行うとした平成24年度の日米共同訓練の大要を発表した。


 この日米共同訓練は、1986年以来、合計で11回行われ、特に米海兵隊が参加した7回の訓練のうち少なくとも3回はへりコプターを使用した訓練を行っており、饗庭野周辺の地域住民に大きな不安と危険を与えてきた。


 さらに、2003年には飛行の危険性が指摘されていた米海兵隊の輸送へリコプターCH53も訓練に参加している。そのことを踏まえれば、今、日本への配備が問題となっている米軍の輸送機MV22オスプレイの使用の可能性を完全に否定しない中で行われようとしている日米共同訓練は、到底、容認できるものではない。


 また、今まさに尖閣諸島をめぐって日本と中国の関係が緊張する中、日米共同の軍事訓練を行うことは平和を願う県民、市民の立場と相入れないことは明らかである。


 以上のことから、今回の滋賀県饗庭野演習場における日米共同訓練は中止するよう強く求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成24年9月25日


 滋賀県守山市議会議長 森 貴尉


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、防衛大臣あてであります。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(森 貴尉) 次に、意見書第17号について、提出者からの提案理由の説明を求めます。


 4番新野富美夫君。


○議長(森 貴尉) 4番新野富美夫君。


               〔4番 新野富美夫君 登壇〕


○4番(新野富美夫) ただいま、議長のお許しをいただきましたので、私は、意見書第17号「滋賀の教育日本一」をめざし、私学助成を拡充することについての意見書を、提案者として提案理由の説明をさせていただきます。


 提案者は、守山市議会議員新野富美夫です。


 賛成者といたしましては、守山市議会議員池田眞二、同じく守山市議会議員國枝敏孝、同じく守山市議会議員山崎直規、同じく守山市議会議員松葉栄太郎、以上の各議員より賛同をいただいております。


 それでは、本文の朗読をもって提案理由とさせていただきます。


 「滋賀の教育日本一」をめざし、私学助成を拡充することについての意見書


 これまで滋賀県においても、私立学校は、国公立学校と同じ学校教育法に基づく「公教育」機関として教育活動に従事してきた。そして、私学校教育は独自の建学の精神・教育理念に基づきつつ、互いに切瑳琢磨しながら滋賀の教育の質的向上・教育改革に大きな役割を果たしている。


 私学教育が、これまで果たしてきた役割を大きくあげるとずれば、県内私学それぞれが特色ある教育を行い、民主的な国家の発展に不可欠な「教育の多様性」をつくり出してきたこと。幅広く県民の教育機関として丁寧な学力育成に努め、きめ細かな進路指導を通して「地域に貢献する社会人の育成」に努めてきたこと。県内の私立学校は、各校歴史があり、それぞれの「地域の教育機関」として、地元に根差し重要な役割を果たしてきたことである。


 現在、滋賀県では、1万3,000名以上の園児・生徒が、幼稚園・小学校・中学校・高校の私立学校に通っている。幼稚園・高校に通う生徒の5人に1人が私立の生徒である滋賀県で、県の教育行政においても、私学教育は無視できない存在となっているにもかかわらず、滋賀県予算の中で私学関係予算は教育予算全体の3.5%、県の予算全体では1%しかない。


 このことから、以上の観点に基づき滋賀県議会では、これまで4年連続で「私学助成の拡充を求める請願」が全会一致で採択されているが、県は「財政難」を理由に、2008年に高校生1人当たりの経常費助成単価を1万8,000円切り下げた。かつては、5万円近くあった県の上積み分は、今や6,000円余りまで減少してしまっている(小学校・中学校についての私学助成は、全国平均より、大きく下回る)。また、県独自の私立高校へ通う保護者への直接助成予算も、2010年度から国の就学支援金制度が施行されたこともあり、3,600万円余り削減された。


 私学は「公教育」の一翼を担う教育機関でありながら、保護者の学費負担が大きく、私学へ通う生徒への国の「就学支援金」、および、県の「授業料軽減助成」は十分とは言えない。このままでは経済的な理由から、私学への入学希望を断念する子どもたちや就学途中で夢を諦める子どもたちが多数出てきてしまう状況にあり、これでは、日本国憲法や教育基本法で保障された「教育の機会均等」が損なわれてしまうおそれがある。


 そこで、私学助成を大幅に拡充し、地元・滋賀県や日本の将来を担う子どもたちの誰もが大きな夢や希望を持って、学びたい学校で学べる社会をつくるためにも、「滋賀の教育日本一」を目指し、私立学校へ通う子どもたちへの私学助成制度および予算の計画的な改善を強く要望する。


                      記


 1 私立学校の学費や施設設備費の保護者負担軽減のため、私学助成制度および予算の計画的な改善


 2 現在の深刻な経済情勢に対応すべく、経済的に苦しい世帯での「保護者への直接助成制度」の拡充


 3 国においては、保護者負担軽減のため、現在の「就学支援金」の拡充と県の私学助成制度の拡充ができるよう、国庫助成の増額を図る


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成24年9月25日


 滋賀県守山市議会議長 森 貴尉


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、滋賀県議会議長、滋賀県知事あて。


 以上、議員各位の御賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(森 貴尉) 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午前10時44分


                  再開 午前10時55分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(森 貴尉) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 ただいま議題となっております意見書第13号から意見書第17号までに対する質疑を行います。


 発言通告書が提出されておりますのでこれを許します。


 1番松葉栄太郎君。


               〔1番 松葉栄太郎君 登壇〕


○1番(松葉栄太郎) それでは、私は意見書第13号の中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書について、質疑を行います。


 地域経済活性化のかなめは、中小零細業者である。そのことは私も再三強調してまいりました。だからこそ、そこへの支援策は絶対必要です。それは国においても、地方においても同様です。本意見書案はそういう視点で見たときに、全体的には賛成の立場です。特に私どもが強調していますように、「本格的な経済成長への道を確立するためには、雇用の大多数を支え日本経済の礎となっている中小企業の活性化を図る視点が重要である。」と記されていることはそのとおりです。


 しかし、問題は、そうした中小零細業者に対して、支援が講じられなくて、一握りの大企業を優先、優遇の政治が進められてきたことも、また事実でございます。中小企業は、毎年1万件もの倒産や廃業によって、26年前の1986年の532万をピークに、2006年までの20年間に100万以上減少していると言われています。


 開業率は低迷し、廃業率が開業率を上回る状況が続いているのが特徴です。自営商工業者はOECD諸国の中でもドイツ、イギリス、イタリア、アメリカ、韓国などでは大幅にふえているのに、日本では逆に1980年度比で3分の2に減っています。日本の国において、なぜこのような実態になったのか、その大もとの原因をよく見きわめないと、解決できないと考えます。


 そこで、以下4点お聞きします。


 1点目の中小企業支援策の拡充について、新たな事業を取り込む中小企業に限定されるのはなぜか。その対象は全ての中小企業にすべきではないのか。


 2点目、老朽化した社会インフラの修繕、補強などの必要な公共事業に対し、集中した投資を行うのは、なぜ一定期間なのか。必要な公共事業は計画的、継続的に進めるべきではないのか。


 また、中小企業の経営を困難にしてきた原因はどこにあると考えるのか。長く続いた自民党政治と10年にわたる自公両党の政治において、大企業の利潤極大化を進めてきた新自由主義の構造改革路線が中小企業に与えた影響をどう考えるのか。


 最後に、零細な中小企業ほど経営を圧迫される消費税の増税法案を、さきの国会で成立させたことは、今後の日本経済に深刻な影響を及ぼすことは間違いありません。消費税増税が中小企業にどのような影響を及ぼすと考えているのか。


 以上4点、お伺いします。


○議長(森 貴尉) 10番山崎直規君。


                〔10番 山崎直規君 登壇〕


○10番(山崎直規) ただいまの松葉議員からの質問に対して、お答えをさせていただきます。


 1点目の新たな事業を取り込む中小企業に限定するのは、なぜなのかということについてですが、中小企業への支援策については、資金繰り対策など、これまでも数々の援助をしてまいりました。現在も行われているところであります。


 今回の提案は、今後の成長が期待される新たな事業についてのものであり、例えば大阪市などでは、本年3月に策定した大阪市経済成長戦略の重点分野として、今後の成長が期待される環境・エネルギー、健康・医療分野において、事業可能性の検証、研究開発、試験導入の3つの段階の補助制度を創設し、各段階にチャレンジする事業を募集しました。この事業を通じて、新事業にチャレンジする意欲的な中小企業を掘り起こし、その取り組みを資金面で後押しするだけでなく、大阪産業創造館や大阪市立工業研究所はもちろんのこと、大阪商工会議所とも協働し、新事業創出を総合的に支援するとしています。


 また、横浜市においても、環境、エネルギー、健康、医療分野への中小企業の参入を後押しするために、装置改造・調査費に助成を行うことで今後の成長が期待される分野への新たな後押しを行うというものであり、新たな事業を創出することで、経済の発展、もしくは中小企業への援助をしていこうというものであります。


 2点目について、なぜ一定期間なのかということですが、老朽化した社会インフラへの対応策であり、1960年代ごろを中心に整備された道路や橋、堤防などの社会資本の多くは、2029年には50%以上が建設より50年がたち、危険な状態となるため、この期間に集中した対策が必要であり、一定期間に集中的な投資を行うものであります。当然、それ以降の整備も必要とは考えておりますが、緊急に行うべき対策として、こういった一定期間の投資を行おうということであります。


 それから、3点目と4点目につきましては、私の意見書とは範囲外の内容でありますので、答弁は控えさせていただきます。


 以上です。


○議長(森 貴尉) 1番松葉栄太郎君、よろしいですか。席にお戻りください。


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書第13号から意見書第17号までにつきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(森 貴尉) 御異議なしと認めます。


 よって、意見書第13号から意見書第17号までにつきましては、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(森 貴尉) ないようでありますので、討論を終結いたします。


 それでは、ただいま議題となっております意見書第13号から意見書第17号までについて、起立により採決いたします。


 まず、意見書第13号について、採決いたします。


 本件を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立全員であります。


 よって、本件は、原案のとおり決しました。


 次に、意見書第14号について、採決いたします。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立全員であります。


 よって、本件は、原案のとおり決しました。


 次に、意見書第15号について、採決いたします。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立全員であります。


 よって、本件は、原案のとおり決しました。


 次に、意見書第16号について、採決いたします。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立全員であります。


 よって、本件は、原案のとおり決しました。


 次に、意見書第17号について、採決いたします。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(森 貴尉) 御着席願います。


 起立全員であります。


 よって、本件は、原案のとおり決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第3 各特別委員会審査報告


○議長(森 貴尉) 日程第3、都市活性化特別委員長、環境防災対策特別委員長および議会等改革特別委員長から審査報告の申し出がありますので、これを許します。


 まず、都市活性化特別委員長。


            〔都市活性化特別委員長 廣實照美君 登壇〕


○都市活性化特別委員長(廣實照美) ただいま議長の御指名をいただきましたので、都市活性化特別委員会の報告をいたします。


 今定例会に先立ちまして、去る8月28日に、午前9時30分から、関係者の出席を求め、本特別委員会を開催いたしました。


 主に、地域交通について、これまでの取り組みの経過報告、継続しての取り組み課題と常任委員会への予算上程に係る説明を受け、協議しました。


 まず、7月4日の地域公共交通会議の内容について、説明を受けました。既存バス路線の一部のルート見直し、自転車を利用して路線バスに乗り継ぐための駐輪場整備による結節点の創設、そして、既存バス路線の充実とあわせ、路線バスが非常に少ない、または休止状態になっている地域や、バスのない時間帯でも移動手段を必要とする利用者に、公平に利用機会を与えることができる移動手段として、デマンド乗合タクシー制度を導入することについて了承されたことの報告を受けました。


 また、終バスの増便と延長、通学定期を含めた運賃の軽減、さらにはバスの運行ダイヤをパターン化された運行にする改善案などにつきましては、社会実験などの検討も踏まえ、継続課題として今後もバス事業者との協議を進めるとのことでした。


 次に、学区ごとの説明会の開催、予算の上程について説明を受けました。説明会での参加者の方からの意見を踏まえながら、今議会に補正予算を上程し、本年度第3回目の地域公共交通会議を開催し、具体的な動きを進めていくとのことでした。


 委員からは、増便予定の具体的なバスの本数、バス事業者側の利用者の利便性を図るための企業努力、継続課題における行政とバス会社との折衝の状況、そして、税金を投入することの是非などについて確認をする声が多数上がりました。本特別委員会としては、社会実験の検討の手法、PDCAサイクルのような実施後の継続的な評価・改善の必要性を確認しました。


 その他として、今後の本特別委員会の重点課題の確認、それに付随する研修内容についての話し合いを行いました。


 以上、都市活性化特別委員会の報告とさせていただきます。


○議長(森 貴尉) 次に、環境防災対策特別委員長。


           〔環境防災対策特別委員長 奥野真弓君 登壇〕


○環境防災対策特別委員長(奥野真弓) ただいま議長の御指名をいただきましたので、環境防災対策特別委員会の報告をさせていただきます。


 今定例会に先立ちまして、去る8月29日午前9時30分から、関係部課長の出席を求め、環境防災対策特別委員会を開催いたしました。


 初めに、8月1日に行いました行政視察、奈良県橿原市「クリーンセンターかしはら」については、施設建設までの経緯と施設の特徴について、奈良県吉野郡大淀町南和広域美化センターについては、焼却炉改修の経過と施設の特徴について、写真映像を用いて説明し、各委員からは視察所感を述べていただきました。


 各委員からは、まず、守山市の環境センターを建てかえるのか、大改修するのか、行政の方向性を決めるのが先で、その議論が大事である。焼却炉方式などは後からの議論。どちらにしても決定までには長い時間を要する。クリーンセンターかしはらでは、新築するにあたり、地元交渉を5年間、1人の職員さんが続けて、地元との関係を構築された。まず、守山市もどうするのかを決めないと何も始められない。改修においては清潔さや安全性が正しく理解されれば、住民の納得や協力は得やすいが、短い期間で今後のことを考えなければならないなど、さまざまな感想や意見がありました。


 行政としては、建てかえでいくのか長寿命化でいくのかを庁内でしっかりと協議をし、検討していきたい。そうした中で、大きな課題である場所をどこにするのかも含めて、議会や市民の皆様の意見を聞き、方向性を定めていきたい。期限についてはいつまでにという期限よりは、速やかにと考えているとのことでした。


 委員からは、期限は切羽詰まっていると思う。27年の経験を生かし、早急に議論していただきたい。いつから、どのように、どうするのかを早急に示してもらいたいなどの意見がありました。


 次に、環境都市構想について説明を受けました。平成24年度に、環境モデル都市構想の追加募集があり、守山市も応募に向けて取り組んでいきたいとのことでした。


 委員からは、この環境モデル都市構想にどういう成果を期待しているのかとの質問がありました。環境モデル都市に認定されると、国からいろいろな交付金や補助金が優先的に受けられ、国からいろいろなアドバイスをもらえ、環境モデル都市ということで、国内外にも発信してもらえる。事業を進める中で、守山市に関する問題点も見えてくる。市民の意識も変わってくるのを期待しているなどが述べられました。


 委員会終了後、赤野井湾および木浜内湖の水草等の状況の現場研修を行いました。


 以上、環境防災対策特別委員会の報告とさせていただきます。


○議長(森 貴尉) 次に、議会等改革特別委員長。


            〔議会等改革特別委員長 藤木 猛君 登壇〕


○議会等改革特別委員長(藤木 猛) 議会等改革特別委員会の報告をいたします。


 去る7月3日、23日、8月16日、8月30日および9月9日には、2回目となります公開特別委員会を開催をいたしました。


 7月3日の委員会では、議会改革にかかわる検討事項の議員アンケートについて、各委員から意見を伺いました。議員それぞれからいただいた意見について、議員定数については、おおむね意見が出尽くしている。また、議員報酬の件は客観化していくことが必要。通年議会や代表質問権、議会報告会についてはしかるべき時期に議会運営委員会に実現に向けて申し入れることが必要との意見がございました。


 議員定数、報酬については、この案件に絞り、公開特別委員会で引き続き議論することといたしました。客観化していくための一つの方策として、会津若松市の事例を参考にし、守山市に置きかえて資料整理も進めることといたしました。


 さらに、2回目の公開特別委員会について、PTA関係の皆さんと開催する方向で調整することといたしました。そのほか、議場へのパソコンの持ち込みや、パワーポイントなどの運用について検討を加えることといたしております。公開特別委員会のネット配信について、参加者の了解をとる旨を確認し、閉会をいたしております。


 7月23日の委員会では、第2回公開特別委員会の参加者について、推薦委員からそれぞれ報告をいただき、7名の参加者の確認をいたしました。また、委員会の進め方として、基本的には1回目を踏襲するということ。資料については、前回の会議録を含めて事前に送付すること。さらに前回の反省を踏まえ、それぞれの主義・主張はどんどん話していくことを確認をいたしました。


 また、資料整備の一環として、会津若松市で公開されている議会活動時間について、会津若松市のチャートに当てはめて検討資料にしていくことといたしました。


 8月16日の委員会では、議員活動時間のチャートについて意見交換し、第2回公開特別委員会の進め方について意見交換をいたしました。さまざまな意見がございましたが、議論を繰り返していく中で、我々も市民の皆さんも力をつけて、今はその過程だと考え、臨んでいこうということでありました。


 また、推薦いただいた市民委員の皆さんに、ぜひこれまでの特別委員会での議論や思いを伝えていただきたい旨を確認をして閉会をいたしております。


 8月30日の委員会では、9月9日に迫った公開特別委員会での資料確認およびコーディネーターをお願いしております上子先生への打ち合わせの段階での依頼事項などを確認をいたしております。


 9月9日には第2回公開特別委員会を開催をいたしました。20名を超える傍聴の方もお見えいただき、PTA関係の委員の方々と意見を交わすことができました。やはり、予想をいたしておりましたとおり、多くの方々は、今まで議会にそれほど興味があるわけでもなく、「資料をいただいて初めて議会の一端を見ることができた。」との感想を述べられておりました。


 そうした中、議員定数や報酬にかかる件につきましては、それぞれ御自身の意見を述べていただき、こちら側からも議論の経過や議会としての目指す方向性、そして、コーディネーターの上子先生のさまざまな経験談などを交えながら、有意義なものとなりました。詳しくは、ぜひネット配信をごらんをいただきたいと思います。


 委員会終了後、10月18日に、四日市市の議会改革と、当日予定されております四日市市の議会報告会を視察研修することを決定をいたしました。委員以外の皆様にも御案内いたしますので、ぜひ御参加いただきたいと思います。


 以上、議会等改革特別委員会の報告といたします。


○議長(森 貴尉) 以上で各特別委員会の審査報告を終わります。


 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午前11時18分


                  再開 午前11時31分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○副議長(筈井昌彦) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、お手元に配付いたしました議長辞職および議長選挙の件を日程第4、および日程第5に追加することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(筈井昌彦) 御異議なしと認めます。


 よって、議長辞職および議長選挙の件を日程第4および日程第5に追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第4 議長辞職の件


○副議長(筈井昌彦) 日程第4、議長辞職の件を議題といたします。


 議長森貴尉君から議長の辞職願が提出されています。


 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


                   辞  職  願


 私儀、このたび一身上の都合により議長の職を辞したいので、地方自治法第108条の規定により許可くださるよう願い出ます。


  平成24年9月25日


   守山市議会副議長 筈井昌彦様


                                  守山市議会議長 森 貴尉


 以上。


○副議長(筈井昌彦) お諮りいたします。


 森貴尉君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(筈井昌彦) 御異議なしと認めます。よって、森貴尉君の議長の辞職を許可することに決しました。


               〔22番 森 貴尉君 入場着席〕


○副議長(筈井昌彦) 22番森貴尉君にお伝えいたします。


 先に提出されました議長の辞職願につきましては、ただいま議会の許可が得られましたので、御報告申し上げます。


 森貴尉君から、議長退任の御挨拶を求められておりますので、これを許します。


 22番森貴尉君。


                〔22番 森 貴尉君 登壇〕


○22番(森 貴尉) ただいま副議長の許可を得ましたので、一言御礼のお言葉を申し上げさせていただきます。


 茶道の言葉の中に、「はじめの一歩後始末」という言葉があります。本日は後始末を迎えるにあたりまして、議員各位の皆さん、そして、行政職員の皆さん、本当にありがとうございました。心から御礼申し上げます。


 私が就任して以来、議会改革におきましては、一問一答制の導入、そして、インターネット動画中継、さらには新しいオープニングセレモニーといたしまして、えんまどう公園、そして守山小学校等、そして、4月からは近畿市議会議長会副会長として、多くの近畿各市の意見の集約、そして来年会長への道筋をつけさせていただきました。7月には、本市の姉妹都市でもあります韓国公州市との国際交流を初め、この多くのことを議長職として経験をさせていただきました。


 このことを私の糧として、そして経験を生かし、これからも一議員として本市のあらゆる諸問題に対し、問題解決に対して邁進させていただくところでございます。


 短い期間でございましたけれども、皆さんの御協力を賜りましたことを、改めて御礼申し上げまして、一言の御挨拶をさせていただきます。どうもありがとうございました。


                   (拍  手)


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第5 議長選挙


○副議長(筈井昌彦) 日程第5、これより議長の選挙を行います。


 選挙の方法につきまして、事務局長をして説明いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 御説明いたします。


 まず、1番議員より名前を読み上げますので、順次記載台にてお書き願います。


 念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。


 法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により、準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上で、最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づいて「くじ」で定めます。


 なお、白紙投票は無効となりますので、申し添えます。


 以上、説明を終わります。


○副議長(筈井昌彦) 議場の閉鎖を命じます。


                   〔議場閉鎖〕


                 〔記載台、投票箱準備〕


○副議長(筈井昌彦) ただいまの出席議員は22名であります。


 投票用紙を配付いたさせます。


                  〔投票用紙配付〕


○副議長(筈井昌彦) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(筈井昌彦) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                   〔投票箱点検〕


○副議長(筈井昌彦) 異常なしと認めます。


 点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 1番松葉栄太郎議員、2番小川泰江議員、3番國枝敏孝議員、4番新野富美夫議員、5番石田敬治議員、6番田中仁一郎議員、7番西村利次議員、8番筈井昌彦議員、9番中野隆三議員、10番山崎直規議員、11番澁谷成子議員、12番小西孝司議員、13番下村勳議員、14番奥野真弓議員、15番小牧一美議員、16番池田眞二議員、17番高田正司議員、18番藤木猛議員、19番田中国夫議員、20番廣實照美議員、21番本城政良議員、22番森貴尉議員。


 以上。


○副議長(筈井昌彦) 投票漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(筈井昌彦) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                   〔議場開鎖〕


                  〔記載台後始末〕


○副議長(筈井昌彦) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に1番松葉栄太郎君、2番小川泰江さん、4番新野富美夫君を指名いたします。


 よって、立ち会いをお願いいたします。


                   〔開  票〕


○副議長(筈井昌彦) 選挙の結果を事務局長をして報告いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 選挙の結果を御報告申し上げます。


 投票総数 22票


 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 有効投票 22票


 無効投票 0票でございます。


 有効投票中


  田中国夫議員 15票


  中野隆三議員 3票


  小牧一美議員 2票


  本城政良議員 1票


  池田眞二議員 1票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票であります。


 御報告を終わります。


○副議長(筈井昌彦) ただいま報告いたしましたとおり、19番田中国夫君が議長に当選されました。


 19番田中国夫君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定に基づき、当選の告知をいたします。


 19番田中国夫君に議長就任の御挨拶をお願いいたします。


                〔19番 田中国夫君 登壇〕


○19番(田中国夫) ただいまは、伝統ある守山市議会議長に、私、田中国夫を御推挙していただきましたことに対しまして、まずもってお礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。


                   (拍  手)


○19番(田中国夫) 昨年度より取り組んでおられます議会改革など、開かれた議会を目指して進んでまいります。議会に与えられている役割は多いものでございます。執行部局の皆様と、そして議員各位の御協力なしでは前進することができません。私自身も初心忘れずをモットーに邁進してまいります。


 議員各位の御協力、よろしくお願い申し上げまして、就任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。


                   (拍  手)


○副議長(筈井昌彦) それでは、田中新議長と交代いたします。


                   〔議長交代〕


○議長(田中国夫) 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午前11時52分


        〔文教福祉常任委員会、議会運営委員会、決算特別委員会開催〕


                  再開 午後2時00分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(田中国夫) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に、13番下村勳君より議会運営委員会委員および決算特別委員会委員の辞任願の提出があり、委員会条例第11条の規定により、本職が許可しましたので報告いたします。次に、文教福祉常任委員会より、委員会条例第10条の規定に基づき、13番下村勳君の委員長の辞任を許可し、新たに11番澁谷成子さんを委員長に、12番小西孝司君を副委員長に選任した旨、また、決算特別委員会より、空席となりました決算特別委員会副委員長に、11番澁谷成子さんを選任した旨の届け出がありましたので、御報告いたします。


 お諮りいたします。


 この際、お手元に配付いたしました議会運営委員会委員および決算特別委員会委員の補充選任の件を日程第6に追加することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会委員および決算特別委員会委員の補充選任の件を日程第6に追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第6 議会運営委員会委員および決算特別委員会委員の補充選任


○議長(田中国夫) 日程第6、議会運営委員会委員および決算特別委員会委員の補充選任の件を議題といたします。


 欠員となっております議会運営委員会委員および決算特別委員会委員の補充選任については、委員会条例第5条第1項の規定により本職により指名いたしたいと思います。


 それでは、議会運営委員会委員に3番國枝敏孝君、決算特別委員会委員に4番新野富美夫君を指名いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました議会運営委員会委員に3番國枝敏孝君、決算特別委員会委員に4番新野富美夫君を選任することに決しました。


 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午後2時02分


                 〔議会運営委員会開催〕


                  再開 午後2時15分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(田中国夫) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、お手元に配付いたしました副議長辞職および副議長選挙の件を日程第7および日程第8に追加することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。


 よって、副議長辞職および副議長選挙の件を日程第7および日程第8に追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第7 副議長辞職


○議長(田中国夫) 日程第7、副議長辞職の件を議題といたします。


 副議長筈井昌彦君から副議長の辞職願が提出されております。


 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


                   辞  職  願


 私儀、このたび一身上の都合により副議長の職を辞したいので、地方自治法第108条の規定により許可くださるよう願い出ます。


  平成24年9月25日


   守山市議会議長 田中国夫様


                                 守山市議会副議長 筈井昌彦


 以上。


○議長(田中国夫) お諮りいたします。


 筈井昌彦君の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。


 よって、筈井昌彦君の副議長の辞職を許可することに決しました。


               〔8番 筈井昌彦君 入場着席〕


○議長(田中国夫) 8番筈井昌彦君にお伝えいたします。


 先に提出されました副議長の辞職願につきましては、ただいま議会の許可が得られましたので、御報告申し上げます。


 筈井昌彦君から、議長退任の御挨拶を求められておりますので、これを許します。


 8番筈井昌彦君。


                〔8番 筈井昌彦君 登壇〕


○8番(筈井昌彦) ただいま議長のお許しを賜りましたので、副議長退任にあたりまして一言御挨拶を申し上げたいというふうに思っております。


 振り返ってみますと、昨年の10月の臨時議会におきまして、多数の議員の皆様の御推挙によりまして副議長に就任をさせていただきました。以来、森議長の補佐役といたしまして1年間、皆さんの御指導を仰ぎながら今日を迎えることになりましたことに対しまして、心からの感謝とお礼を申し上げたいというふうに思います。ありがとうございました。


 守山市には、まだまだ、やはり重要な課題といいますか、教育の問題、福祉の問題、環境の問題、地域活性化対策、また、行財政改革、いろいろな重要な案件もございますし、また、守山市を含めまして湖南4市、大津市、また近隣市とのそういった行政課題も数多く残っております。


 議員の交流を活発にしながら、22人の皆さんと力を合わせて、また行政の方々と力を合わせて、守山市民の皆さんとも力を合わせて、協力を得ながら、またこの1年間で私、いろんな経験をさせていただきました。そういった力で、また今後、与えられました役割で皆さんの御指導を仰ぎながら努めてまいりたいというふうに思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げる次第でございます。


 最後になりますけれども、議会の皆様、そして宮本守山市長さんを初め行政職員の皆様、議会事務局の皆さんには大変お世話になりました。そして、守山市民の皆さんにも大変お世話になりました。ありがとうございます。


 皆さん方も今後、ますますの御健康と御多幸と御活躍を御祈念申し上げ、そしてまた、守山市の発展も御祈念申し上げまして、副議長退任に当たりましての御挨拶とさせていただきます。本当に1年間、皆さん、ありがとうございました。


                   (拍  手)


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第8 副議長選挙


○議長(田中国夫) 日程第8、これより副議長の選挙を行います。


 選挙の方法につきまして、事務局長をして説明いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 先ほど選挙していただきました方法と同じ方法でよろしくお願いしたいと思います。


 投票は単記無記名でお願いいたします。


 また、有効投票総数につきましては、4分の1以上ということでお願いいたします。


 なお、白紙投票は無効となりますので、念のため申し添えます。


 以上、説明を終わります。


○議長(田中国夫) 議場の閉鎖を命じます。


                   〔議場閉鎖〕


                 〔記載台、投票箱準備〕


○議長(田中国夫) ただいまの出席議員は22名であります。


 投票用紙を配付いたさせます。


                  〔投票用紙配付〕


○議長(田中国夫) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                   〔投票箱点検〕


○議長(田中国夫) 異常なしと認めます。


 点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 1番松葉栄太郎議員、2番小川泰江議員、3番國枝敏孝議員、4番新野富美夫議員、5番石田敬治議員、6番田中仁一郎議員、7番西村利次議員、8番筈井昌彦議員、9番中野隆三議員、10番山崎直規議員、11番澁谷成子議員、12番小西孝司議員、13番下村勳議員、14番奥野真弓議員、15番小牧一美議員、16番池田眞二議員、17番高田正司議員、18番藤木猛議員、19番田中国夫議員、20番廣實照美議員、21番本城政良議員、22番森貴尉議員。


 以上。


○議長(田中国夫) 投票漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                   〔議場開鎖〕


                  〔記載台後始末〕


○議長(田中国夫) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に3番國枝敏孝君、5番石田敬治君、10番山崎直規君を指名いたします。


 よって、立ち会いをお願いいたします。


                   〔開  票〕


○議長(田中国夫) 選挙の結果を事務局長をして報告いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 選挙の結果を御報告申し上げます。


 投票総数 22票


 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 有効投票 22票


 無効投票 0票


 有効投票中


  下村  勳議員 15票


  澁谷 成子議員 3票


  中野 隆三議員 2票


  松葉栄太郎議員 2票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票であります。


 御報告を終わります。


○議長(田中国夫) ただいま報告いたしましたとおり、13番下村勳君が副議長に当選されました。


 13番下村勳君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定に基づき、当選の告知をいたします。


 13番下村勳君に副議長就任の御挨拶をお願いいたします。


                〔13番 下村 勳君 登壇〕


○13番(下村 勳) ただいま議長のお許しを得られましたので、就任に当たり一言、御礼の御挨拶をさせていただきます。


 このたびは多くの議員の皆さんの御推挙を得まして、副議長という栄誉につかせていただくことになりました。本当に身の引き締まる思いでございます。


 議会等、大変それぞれの政策があり、考えて方もいろいろなんですけれども、まずしっかり田中議長をお支えし、議員の皆様方のお一人一人の声をしっかりと受けとめて、民主的な議会運営に努めるとともに、市民に開かれた守山市議会に、ますます努めてまいりたいと思います。


 どうか、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。


                   (拍  手)


○議長(田中国夫) 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午後2時34分


                  再開 午後2時53分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(田中国夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、お手元に配付いたしました議第61号から議席の一部変更までを日程第9から日程第11に追加することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。


 よって、議第61号から議席の一部変更までを日程第9から日程第11に追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第9 議第61号(守山市監査委員の選任につき同意を求めることについて)


○議長(田中国夫) 日程第9、議第61号を議題といたします。


 本件については、8番筈井昌彦君の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥の対象となりますので、8番筈井昌彦君の退席を求めます。


                〔8番 筈井昌彦君 退席〕


○議長(田中国夫) 事務局長をして議件を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 議第61号守山市監査委員の選任につき、同意を求めることについて。


 以上。


○議長(田中国夫) 市長より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                〔市長 宮本和宏君 登壇〕


○市長(宮本和宏) 本日、追加議案を提出させていただきましたところ、早速上程をいただき、ここに厚く御礼を申し上げます。


 さて、先ほど議長および副議長の選出、ならびに文教福祉常任委員会委員長の選出など、主要な人事を滞りなく終えられましたことに対しまして、心からお喜びを申し上げます。


 御退任をされました森貴尉前議長様、筈井昌彦前副議長様におかれましては、その在任中、本市が進めております「住みやすさ日本一が実感できるまち」の実現に向けまして、教育施設の耐震化事業、3歳児からの幼児教育機会の拡充、えんまどう公園の整備、ならびに守山宿町家“うの家”、あまが池プラザの整備を初めといたします中心市街地活性化事業の推進など、本市の重要課題が山積する中にありまして、深い御理解と格段の御支援をいただき、事業推進に御尽力を賜りましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 お二方のこうした今日までの御労苦に対しまして、深甚の敬意をあらわすものでございます。本当にありがとうございました。


 また、本日新たに御就任をされました田中国夫議長様、ならびに下村勳副議長様におかれましては、御当選、心からお喜びを申し上げます。


 今後、地域主権の進展に伴い、地方による自己決定、自己責任がより一層求められます中にありまして、議会との連携と信頼のもとに、市政の運営に努めてまいりますので、格段の御支援を賜りますとともに、ますますの御活躍を衷心から御祈念を申し上げる次第でございます。


 それでは、ただいま上程いただきました人事案件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。


 議第61号は、守山市監査委員の選任につき、同意を求めることについてでございます。先般、さきの監査委員でありました田中国夫様から辞任願が提出されましたので、これを受理し、議案にございますように、筈井昌彦様を監査委員に選任をいたしたく、提案をさせていただくものでございます。


 田中前監査委員におかれましては、複雑、多様化します行政運営の全般にわたりまして、この1年間、公正で効率的な運営、また事業の有効性につきまして、高い見識から的確な御意見、御指導を賜り、その御労苦に対し、心より敬意と謝意を表するものでございます。


 また、今回、選任をお願いをいたしております筈井様は、議会議員として2期にわたり御尽力をいただいており、人格が高潔で豊富な経験と行政運営に関しすぐれた見識をお持ちであり、監査委員として適任であると存じております。何とぞ御賛同を賜りますよう、お願いを申し上げまして、提案理由とさせていただきます。


 よろしくお願い申し上げます。


○議長(田中国夫) 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午後2時58分


                  再開 午後3時03分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第10 議案質疑(議第61号)


○議長(田中国夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第10、議第61号を議題とし、議案に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) ないようでありますので、これをもって議案質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第61号の人事案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。


 よって、議第61号の人事案件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。


 ただいまの議第61号について討論を行います。


 討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) ないようでありますのでこれをもって討論を終結いたします。


 それでは、議第61号について、起立により採決いたします。


 本件は、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立全員〕


○議長(田中国夫) 御着席願います。


 起立全員であります。


 よって、本件は、原案のとおり同意することに決しました。


 除斥議員の入場を許します。


               〔8番 筈井昌彦君 入場着席〕


○議長(田中国夫) 8番筈井昌彦君にお伝えいたします。


 守山市監査委員の選任については、原案のとおり同意することに決しましたので、御報告いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第11 議席の一部変更


○議長(田中国夫) 日程第11、議席の一部変更を議題といたします。


 先ほどの議長選挙等に伴い、議席の一部変更をいたしたいと思います。


 事務局長をして、その議席の番号および氏名を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(川那辺孝藏) 朗読いたします。


 19番廣實照美議員、20番森貴尉議員、22番田中国夫議員。


 以上。


○議長(田中国夫) お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、議席の一部変更をすることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま朗読いたしましたとおり議席の一部変更をすることに決しました。


 なお、ただいま決定いたしました議席については、次期議会より着席をお願いします。


 都市活性化特別委員会、環境防災対策特別委員会、議会等改革特別委員会および決算特別委員会の各委員長から、目下、各特別委員会において調査ならびに審議中の事件につき、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(田中国夫) 御異議なしと認めます。


 よって、各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。


 以上で本定例会に付議されました案件の審査は全部終了いたしました。


 この際、市長より発言の申し出がありますので、これを許します。


 市長。


                〔市長 宮本和宏君 登壇〕


○市長(宮本和宏) 議長のお許しを賜りましたので、平成24年第4回守山市市議会定例会の閉会にあたりまして、一言御礼の御挨拶を申し上げます。


 去る9月3日から本日までの23日間にわたりまして、提出をいたしました各議案につきまして、慎重審議を賜り、継続審査としていただきました認定案件7件を除きまして、原案のとおり認定、あるいは可決、同意をいただきましたことに対しまして、衷心より厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 今議会中、本議会ならびに各常任委員会等におきまして、議員各位から賜りました御意見、御提言につきましては、真摯に受けとめさせていただき、予算執行、および今後の市政運営に取り組んでまいる所存でございます。


 なお、継続審査としていただきました平成23年度決算に係ります認定案件7件につきましては、後日開催をいたします決算特別委員会にて御審議を賜りますよう、あわせてお願いを申し上げます。


 いよいよ年度の後半に入りまして、本年度の事業、今回お認めいただきました予算を含まして、しっかり事業進捗させる取り組みを、今後とも展開をしてまいります。


 また、これから平成25年度の予算編成に取り組んでまいることとなります。現在、地方自治体では、基礎自治体への権限移譲と枠づけの見直しによります地方分権一括法が施行されまして、これまで以上に地方の自立と責任が問われることとなっております。


 また一方、直面をしております子ども、医療、介護、年金などの社会保障4分野の課題につきましては、社会保障と税の一体改革にあわせまして、国において議論がされることとなっておりますが、地方におきましても、これまで以上に力を入れて取り組んでいく必要があると考えております。


 このことから、今後とも国、県の動きを注視をいたしまして、また、健全財政の堅持に十分留意をいたします中で、事業の選択と集中を図りまして、市民の皆様のお力をお借りし、住みやすさ日本一が実感できるまちづくりに最大限努力を傾注してまいる所存でございますので、議員各位におかれましては御支援、御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 また、今回お認めいただきました市民病院の地方公営企業法の全部適用につきまして、来年4月からの円滑な移行ができますように、万全を尽くしてまいりたいと考えております。


 最後になりますが、議員各位におかれましては、なお一層の御自愛をいただきまして、ますますの御研さん、御精進をいただきまして、今後とも市政の発展と市民の福祉の向上に御貢献を賜りますよう、心から御祈念を申し上げまして、9月定例会の閉会にあたりましての御挨拶とさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(田中国夫) 本会議ならびに各委員会におきまして、連日慎重に御審議を賜り、本日ここに無事終了いたしましたことを心から御礼申し上げます。


 これをもって平成24年第4回守山市議会定例会を閉会いたします。


 どうも御苦労さまでございました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  閉会 午後3時11分





 守山市議会会議規則第117条の規定により、下記に署名する。





                          平成24年9月25日








                     守山市議会議長 森   貴 尉








                     署 名 議 員 小 西 孝 司








                     署 名 議 員 下 村   勳