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滋賀県 守山市

平成21年第5回定例会(第 3日 9月30日)




平成21年第5回定例会(第 3日 9月30日)





 



第5回守山市議会定例会会議録(第3日)





  1. 議 事 日 程


     第1. 議第62号(平成21年度守山市一般会計補正予算(第7号))


            市長提出


            提案説明


     第2. 議案質疑(議第62号)


     第3. 委員会付託(議第62号)


     第4. 認定第1号から認定第10号まで、議第53号から議第58号まで、


         議第60号から議第62号までならびに請願第4号から請願第6号ま


         で


         各常任委員長および決算特別委員長より委員会審査結果報告


            質疑、討論、採決


     第5. 意見書第7号および意見書第8号


         (地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書外1件)


            議員提出


            提案説明


            質疑、討論、採決


     第6. 各特別委員会審査報告


     第7. 議員派遣


     第8. 副議長辞職の件


     第9. 副議長選挙


     第10.総合計画検討特別委員会の設置


     第11.環境対策特別委員会の設置


     第12.議会基本条例策定特別委員会の設置


     第13.各常任委員会の選任


     第14.議会運営委員会委員の選任


     第15.総合計画検討特別委員会、環境対策特別委員会および議会基本条例策


         定特別委員会の委員の選任


     第16.決算特別委員会委員の辞任


     第17.決算特別委員会委員の補充選任





  2. 本日の会議に付した事件


     日程第1. 議第62号(平成21年度守山市一般会計補正予算(第7号))


            市長提出


            提案説明


     日程第2. 議案質疑(議第62号)


     日程第3. 委員会付託(議第62号)


     日程第4. 認定第1号から認定第10号まで、議第53号から議第58号ま


           で、議第60号から議第62号までならびに請願第4号から請願


           第6号まで


           各常任委員長および決算特別委員長より委員会審査結果報告


            質疑、討論、採決


     日程第5. 意見書第7号および意見書第8号


           (地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書外1件


           )


            議員提出


            提案説明


            質疑、討論、採決


     日程第6. 各特別委員会審査報告


     日程第7. 議員派遣


     日程第8. 副議長辞職の件


     日程第9. 副議長選挙


     日程第10.総合計画検討特別委員会の設置


     日程第11.環境対策特別委員会の設置


     日程第12.議会基本条例策定特別委員会の設置


     日程第13.各常任委員会の選任


     日程第14.議会運営委員会委員の選任


     日程第15.総合計画検討特別委員会、環境対策特別委員会および議会基本条


           例策定特別委員会の委員の選任


     日程第16.決算特別委員会委員の辞任


     日程第17.決算特別委員会委員の補充選任





  3. 出席議員は次のとおりである。


     1番  小 牧 一 美          2番  下 村   勳


     3番  奥 野 真 弓          4番  西 村 利 次


     5番  筈 井 昌 彦          6番  池 田 眞 二


     7番  中 島 幸 一          8番  中 野 隆 三


     9番  田 中 国 夫         10番  寺 田 武 正


    11番  森   貴 尉         12番  小 原 敬 治


    13番  澁 谷 成 子         14番  山 川 明 男


    15番  廣 實 照 美         16番  富 樫   孝


    17番  大 瀬 洋 子         18番  岩 佐 弘 明


    19番  高 田 正 司         20番  藤 木   猛


    21番  赤 井 清 司         22番  本 城 政 良





  4. 欠席議員は次のとおりである。


     な   し





  5. 会議に出席した説明員


        市長          山 田 亘 宏


        監査委員        北 村 安 雄


      上記の者に委任または嘱託を受けた職員


        副市長         松 村   茂


        教育長         上 路   博


        事務監         森 中 高 史


        技監          富 田 興 二


        政策調整部長      大 塚   了


        総務部長        金 森 悦 雄


        環境生活部長      川那辺 孝 藏


        健康福祉部長      古 高 弘 士


        健康福祉部理事     宮 城   豊


        健康福祉部理事     坪 倉 繁 美


        都市経済部長      秋 山 新 治


        上下水道事業所長


        (兼)都市経済部理事   西 村 信 吾


        教育部長        三 品 長 治


        市民病院事務長     杲   教 順


        会計管理者       西 村 俊 彦


        財政課長        竹 村 隆 夫





  6. 会議に出席した議会事務局職員


        局長          小 嶋 宣 秀


        書記          松 岡 幹 雄


        書記          東 出 雅 文


        書記          神 藤 高 敏


        書記          松 山   正





             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  再開 午前9時31分


○議長(本城政良) 皆さん、おはようございます。


 ただいま定足数に達しておりますから、平成21年第5回守山市議会定例会を再開いたします。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。


 本日、市長より、予算案件1件が追加提案されております。また、17番大瀬洋子さんほか5人から意見書第7号および13番澁谷成子さんほか5人から意見書第8号が提出されておりますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。


 以上で諸般の報告を終わります。


 これより本日の会議を開きます。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第1 議第62号(平成21年度守山市一般会計補正予算(第7号))


○議長(本城政良) 日程第1、議第62号を議題といたします。


 事務局長をして議件を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 朗読いたします。


 議第62号平成21年度守山市一般会計補正予算(第7号)。


 以上。


○議長(本城政良) 市長より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                〔市長 山田亘宏君 登壇〕


○市長(山田亘宏) おはようございます。


 提案理由の説明を申し上げます前に、この9月21日に市内の小学校1年生の児童が新型インフルエンザの感染により亡くなりました。突然のことでもございまして、ご遺族の方々の悲しみはいかばかりかとお察し申し上げます。心から哀悼の意を表する次第でございます。


 こうした悲しい出来事が再び繰り返されることのないことを切に願い、実は今回の提案をさせていただいたところでございます。


 このことを受けまして、市民の皆様には、ホームページ、あるいは新聞折り込み等、あらゆる媒体を通じまして、改めて感染予防に向けた自己防衛策を呼びかけますとともに、医療機関の受診方法などについても周知啓発に努めておるところでございます。


 今般、そうしたことに加えまして、我々行政としてすぐできる感染予防策を実行いたしたいという気持ちで、今回、追加議案を提出させていただいたものでございます。早々に上程を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 それでは、今回提出いたしました案件の提案理由をご説明申し上げます。


 議第62号平成21年度守山市一般会計補正予算(第7号)は、歳入歳出にそれぞれに620万円を追加いたしまして、総額を221億3,255万1,000円とするものでございます。


 これは、今後、さらに感染者の増加が予測されます新型インフルエンザ対策といたしまして、何においても予防が感染拡大を防ぐ第一義と考えますことから、マスク等の予防対策が困難で感染した場合に重症化が懸念されます乳幼児の感染予防に必要な対策として、公立ならびに民間保育園などにおけます0歳から2歳児を対象とする保育室用空気清浄機の設置に必要な予算を措置しようとするものでございます。


 何とぞご賛同賜りますようにお願い申し上げて、提案理由とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(本城政良) 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午前9時35分


                  再開 午前9時43分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(本城政良) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第2 議案質疑(議第62号)


○議長(本城政良) 日程第2、議第62号を議題とし、議案に対する質疑を行います。


 質疑はございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ないようでありますので、これをもって議案質疑を終結いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第3 委員会付託(議第62号)


○議長(本城政良) 日程第3、議第62号につきましては、お手元に配付いたしておきました議案付託表のとおり、各常任委員会に付託をいたします。


 ただいまから暫時休憩をいたしますので、休憩中に各常任委員会をお開き願いまして、付託議案の審査をお願いいたします。


 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午前9時44分


                  再開 午前10時23分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(本城政良) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第4 認定第1号から認定第10号まで、議第53号から議第58号まで、議第60号から議第62号までならび


     に請願第4号から請願第6号まで


○議長(本城政良) 日程第4、認定第1号から認定第10号まで、議第53号から議第58号まで、議第60号から議第62号までならびに請願第4号から請願第6号までを一括議題とし、各常任委員長および決算特別委員長から審査結果の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。


             〔総務常任委員長 小原敬治君 登壇〕


○総務常任委員長(小原敬治) ただいま議長のご指名をいただきましたので、総務常任委員会の審査結果を報告いたします。


 本定例会におきまして当委員会に付託を受けました案件は、議第53号平成21年度守山市一般会計補正予算(第5号)、分割審議、第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入全部、歳出、款2総務費、第3条地方債の補正、議第57号守山市税条例の一部を改正する条例案、議第61号平成21年度守山市一般会計補正予算(第6号)、議第62号平成21年度守山市一般会計補正予算(第7号)、分割審議、第1条歳入歳出予算のうち歳入全部、請願第4号消費税の増税に反対する請願書の予算案件3件、条例案件1件および請願1件の計5件でありました。


 今定例会休会中の去る9月24日午前9時30分から、そして本日、本会議休憩中の9時45分から当委員会を開催し、理事者側より副市長を初め関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第53号、議第57号、議第61号および議第62号は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 また、請願第4号は不採択とすべきものと決しました。


 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。


○議長(本城政良) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ないようでありますので、次に文教福祉常任委員長の報告を求めます。


 文教福祉常任委員長。


            〔文教福祉常任委員長 田中国夫君 登壇〕


○文教福祉常任委員長(田中国夫) ただいま議長のご指名をいただきましたので、文教福祉常任委員会の審査結果を報告いたします。


 本定例会におきまして当委員会に付託を受けました案件は、議第53号平成21年度守山市一般会計補正予算(第5号)、分割審議、第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出、款3民生費、款4衛生費、項1、款10教育費、第2条債務負担行為の補正、議第54号平成21年度守山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議第56号平成21年度守山市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議第58号守山市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案、議第60号滋賀県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議につき議決を求めることについて、議第62号平成21年度守山市一般会計補正予算(第7号)、分割審議、第1条歳入歳出予算の補正のうち歳出全部の予算案件4件、条例案件1件、その他案件1件の計6件であります。


 今期定例会休会中の去る9月25日午前9時30分から、そして本日、本会議休憩中の午前9時55分から当委員会を開催し、理事者側より副市長、教育長を初め関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第53号、議第54号、議第56号、議第58号、議第60号および議第62号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、文教福祉常任委員会の審査結果の報告を終わります。


○議長(本城政良) ただいまの文教福祉常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ないようでありますので、次に環境生活都市経済常任委員長の報告を求めます。


 環境生活都市経済常任委員長。


          〔環境生活都市経済常任委員長 中野隆三君 登壇〕


○環境生活都市経済常任委員長(中野隆三) ただいま議長のご指名をいただきましたので、環境生活都市経済常任委員会の審査結果を報告いたします。


 本定例会におきまして当委員会に付託を受けました案件は、議第53号平成21年度守山市一般会計補正予算(第5号)、分割審議、第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出、款4衛生費、項3、款5労働費、款6農水産業費、款7商工費、款8土木費、款9消防費、議第55号平成21年度守山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、請願第5号住宅リフォーム助成制度の復活を求める請願書、請願第6号請願書(業者婦人の健康と営業を守り、地位向上をはかる施策の充実、及び「所得税法56条の廃止を求める意見書」提出について)の予算案件2件および請願2件の計4件でありました。


 今期定例会休会中の去る9月28日午前9時半から当委員会を開催し、理事者側より副市長を初め関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第53号および議第55号は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 また、請願第5号および請願第6号は、いずれも不採択すべきものと決しました。


 以上、環境生活都市経済常任委員会の審査結果の報告を終わります。


○議長(本城政良) ただいまの環境生活都市経済常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ないようでありますので、次に決算特別委員長の報告を求めます。


 決算特別委員長。


             〔決算特別委員長 小原敬治君 登壇〕


○決算特別委員長(小原敬治) 議長のご指名を受けましたので、決算特別委員会の審査結果の報告をいたします。


 本定例会におきまして特別決算委員会に付託を受けました案件は、認定第1号平成20年度守山市一般会計歳入歳出決算の認定から認定第10号平成20年度守山市病院事業会計決算の認定についての10件であります。


 この付託案件10件のうち、認定第9号平成20年度守山市水道事業会計決算の認定についておよび認定第10号平成20年度守山市病院事業会計決算の認定についての2件について、休会中の去る9月18日金曜日午前9時30分から当委員会を開催し、行政側より副市長および関係部課長の出席を求め、詳細に説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議いたしました。


 以下、本委員会での意見審議の概要について申し上げます。


 まず、水道事業会計であります。


 近年の社会構造の変化や経済不況の影響によって、水道使用量は全国的に減少傾向にあり、水道事業経営を取り巻く環境は厳しい状況であります。守山市においても、企業における地下水利用への転換や景気後退を背景とした各家庭における節水意識の高まりと節水機器の普及による節水型社会への移行の影響から、水需要は伸びず、低調でありました。水道料金を財源とする水道事業におきましては、今後の経営に直接影響する重要な課題であります。


 このような厳しい経営環境であることから、一層の業務の効率化と経営の合理化、さらに必要な建設改良事業を着実に推進し、引き続き安全・安心な水道事業が継続できるよう求められておりました。


 なお、委員会から、水道内線工事の施工安全確認について、現在、資格者のもと確認がなされているが、今後、より一層資格者の確認や現場での作業員の確認等を図りながら、より安全に努めるよう要望がありました。


 次に、病院事業会計についてであります。


 公立病院としての使命を果たすため、地域医療の拠点として市民の健康生活を支えるため、安心・納得のいく良質な医療を目指し、診療体制の充実および施設の整備を職員一丸となって進めてこられました。


 組織面につきましては、副院長を3人体制とした診療体制の強化、また整備面においては、オーダリングシステムの導入による患者サービスの向上を努めてこられました。


 しかしながら、慢性的な医師不足に起因する病床利用率の伸び悩み、診療報酬改定の影響を受け、赤字決算となりました。


 今後、病院改革プランを機軸に、特に医師確保を図って、経営の回復に努めているとのことでした。


 なお、委員から、収益を上げるため、どうしたら入院患者をふやせるかを院内三者でもっと努力する必要があり、病院一体となって意識を高めていくよう要望がありました。


 今後については、病院改革プランにより、経営の健全化に向けた戦略的事業展開と一層の健全経営に努められ、さらなる地域医療に期待し、この委員会の討議を終えました。


 以上、活発な質疑応答の後、採決を行いました結果、認定第9号および認定第10号は、いずれも全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。


 なお、認定第1号から認定第8号までの平成20年度守山市一般会計ならびに各特別会計の歳入歳出決算の認定8件につきましては、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 以上、当委員会に付託を受けました認定案件についての審査結果の報告といたします。


○議長(本城政良) ただいまの決算特別委員長の報告に対する質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ないようでありますので、各常任委員長および決算特別委員長の審査結果の報告ならびに報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 それでは、ただいま議題となっております各議案について採決をいたします。


 まず、請願第4号について、起立により採決いたします。


 本件に対する総務常任委員長の報告は不採択であります。


 原案について採決いたします。本件を原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立少数〕


○議長(本城政良) ご着席願います。起立少数であります。よって、本件は不採択と決しました。


 次に、請願第5号について、起立により採決いたします。


 本件に対する環境生活都市経済常任委員長の報告は不採択であります。


 原案について採決いたします。本件を原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立少数〕


○議長(本城政良) ご着席願います。起立少数であります。よって、本件は不採択と決しました。


 次に、請願第6号について、起立により採決いたします。


 本件に対する環境生活都市経済常任委員長の報告は不採択であります。


 原案について採決いたします。本件を原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立少数〕


○議長(本城政良) ご着席願います。起立少数であります。よって、本件は不採択と決しました。


 次に、認定第9号、認定第10号、議第53号から議第58号まで、議第60号から議第62号までについて一括採決いたします。


 本件に対する決算特別委員長および各常任委員長の報告は認定または可決であります。


 本件は、決算特別委員長および各常任委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、認定第9号、認定第10号、議第53号から議第58号まで、議第60号から議第62号までについては、決算特別委員長および各常任委員長の報告のとおり決しました。


 次に、認定第1号から認定第8号までについて一括採決いたします。


 本件に対する決算特別委員長の報告は継続審査であります。


 本件は、決算特別委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、認定第1号から認定第8号までについては、決算特別委員長の報告のとおり決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第5 意見書第7号および意見書第8号(地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書


     外1件)


○議長(本城政良) 日程第5、意見書第7号および意見書第8号を議題といたします。


 事務局長をして議件を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 朗読いたします。


 意見書第7号地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書、意見書第8号大胆できめ細かな雇用対策を求める意見書。


 以上。


○議長(本城政良) それでは、意見書第7号について、提出者から提案理由の説明を求めます。


 17番大瀬洋子さん。


                〔17番 大瀬洋子君 登壇〕


○17番(大瀬洋子) ただいま議長のお許しをいただきましたので、私は意見書第7号地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書について、提案者として提案理由を説明させていただきます。


 なお、この意見書の提出に際しまして、賛同者といたしまして、守山市議会議員小原敬治、同じく中島幸一、同じく西村利次、同じく廣實照美、同じく澁谷成子、各氏の賛同を得ております。


 それでは、本文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


       意見書第7号地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書


 新政権の発足とともに、マニフェストに示された施策・制度への変更が進められています。


 一方、前政権下において、わが国が直面している未曾有の経済危機を克服するために、平成21年度予算および同年補正予算が可決成立しています。この予算には、地域活性化・公共投資臨時交付金、地域活性化・経済危機対策臨時交付金および経済対策関連の自治体に交付される15の基金などの創設等が計上され、各地方自治体は、当面交付金・基金等の活用を前提に、経済危機対策に資する事業を計画し、補正予算の議決と事業の執行を目指して準備を行っています。


 本市においても、安全・安心なまちづくりや地域経済の活性化に資する事業として、義務教育施設の建替や大規模改修、公共施設の維持補修等、当該交付金・補助金・基金を財源とした事業の予算計上を行っております。


 新政権によって、経済危機対策事業についての予算が見直しされることになれば、すでに関連事業を執行中、あるいは、執行準備が完了している地方自治体にとって、誠に憂慮すべき事態の発生が懸念されます。


 万一、関係事業を中止せざるを得ない事態になれば、本市はもとより全国の地方自治体の混乱を招くだけではなく、地域の経済対策や雇用情勢にも深刻な打撃を与え、景気の底入れから成長に転じる兆しの出てきた日本経済にも悪影響を及ぼしかねない恐れがあります。


 上記の状況を考慮し、政府におかれては、平成21年度予算および同年補正予算によって、地方自治体のすすめてきた施策や事業について、その財源等の問題で執行に支障が生じることのないよう行われることを強く求めます。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


 平成21年9月30日


                             滋賀県守山市議会議長 本 城 政 良


 内閣総理大臣


 総務大臣


 財務大臣あて


 以上でございます。


 議員各位のご賛同を賜りますよう心からお願いをいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(本城政良) 次に、意見書第8号について、提出者から提案理由の説明を求めます。


 13番澁谷成子さん。


                〔13番 澁谷成子君 登壇〕


○13番(澁谷成子) ただいま議長のお許しをいただきましたので、私は意見書第8号大胆できめ細かな雇用対策を求める意見書について、趣旨説明をさせていただきます。


 この意見書の提出に際しまして、提出者は私、守山市議会議員澁谷成子でございます。賛成者は、守山市議会議員中野隆三、同じく筈井昌彦、同じく池田眞二、同じく廣實照美、同じく大瀬洋子議員の皆様の賛同を得ております。


 それでは、本文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


             大胆できめ細かな雇用対策を求める意見書


 我が国の経済は若干の持ち直しの動きが見られるものの、引き続き厳しい景気動向の中で、雇用失業情勢は有効求人倍率0.42倍(平成21年7月現在)、完全失業率5.4%と、依然として最悪の状況が続いています。


 特に、非正規労働者等の失業期間の長期化が懸念され、こうした事態に対応するため、政府は平成21年度補正予算に緊急人材育成・就職支援基金による支援事業を計上、35万人分の職業訓練機会の確保、30万人分の訓練期間中の生活保障など、雇用保険の受給できない非正規労働者・長期失業者の方などに対するセーフティーネット機能を持つ仕組みをつくり、ハローワークを中心にして総合的に推進しています。すでに、基金による職業訓練や「訓練・生活支援給付金」の申請および支給が開始されていますが、全国のハローワークの窓口における適切な対応が求められるところでございます。


 つきましては、我が国の雇用情勢のこれ以上の悪化を防ぐため、政府におかれては、下記の点について、さらなる取り組みを行うよう強く要望いたします。


                      記


 1 訓練・生活支援給付金の受給資格認定や支給事務に当たっては、対象の失業者が雇用保険の受給を受けていないという実態を踏まえ、柔軟かつ迅速な対応を行うこと。


   また、職業訓練の委託先団体の実態も地域によって格差があり、各地域において、特に新規成長・雇用吸収分野の訓練コースの確保に努めること。


 2 雇用調整助成金の運用に当たっては、中小・零細事業者の経営実態を踏まえ、社会保険労務士などの協力を得て、ハローワークの積極的な対応を行うこと。


 3 こうした業務を円滑に実施できるようハローワークのより充実した窓口体制の全国的な整備に努めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年9月30日


                             滋賀県守山市議会議長 本 城 政 良


 内閣総理大臣、厚生労働大臣あてでございます。


 何とぞ議員の皆様のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(本城政良) 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午前10時50分


                  再開 午前11時33分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(本城政良) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 ただいま議題となっております意見書第7号および意見書第8号に対する質疑を行います。


 発言通告書が提出されておりますので、これを許します。


 1番小牧一美さん。


                〔1番 小牧一美君 登壇〕


○1番(小牧一美) それでは、私は意見書第8号大胆できめ細かな雇用対策を求める意見書について、具体的な点と、そして基本的な考え方について、質問をさせていただきます。


 我が国の雇用状況は、意見書にあるとおり最悪の状況が続いています。私たちだれもがこの状況を憂慮すべき事態と、何とかしたいという思いは一致しているというふうに思います。


 今回提出された意見書の表題「大胆できめ細かな雇用対策」という場合、現雇用の状況をどのように改善するのか、何を国に求めるのかという点が大事な視点だというふうに思います。しかし、本意見書の要望項目を見ると、雇用状況の改善を求めるという趣旨のものとは少し違うのではないかということを思いまして、質問をさせていただきます。


 まず1点目、項目1点目の「訓練・生活支援給付金の受給資格認定や支給事務について、柔軟かつ迅速な対応を行うことを求める」というふうにありますけれども、資格認定や支給事務が滞る最大の原因は、ハローワークの体制が失業者の増加に見合うものになっていないことによるものではないかというふうに思うんです。まさしく、ハローワークの職員の雇用をふやす、ふえ続ける失業者に見合う職員配置をすべきというふうに考えます。柔軟かつ迅速な対応というのは、具体的にどういうふうな対応を求めようとするものなのかをお伺いいたします。


 2点目に、1項目めの下段、「職業訓練の委託先団体の実態も地域によって格差があり」というふうに記されていますが、勉強不足で申しわけありませんが、地域によってどのような格差があるというふうに認識しておられるのかをお伺いいたします。


 3点目、前段で申し上げましたが、表題の雇用対策というのであれば、今、本当に求められる雇用対策は、労働者の雇用をどのように守るのかという視点が大変大事だというふうに思います。今、若者の2人に1人が非正規雇用という状況で働かされることを強いられている、この事態を何としても改善するという手だてを尽くすために、私たちは国に対して政治の責任として、労働者派遣法を改正するとか、企業に対して労働者の雇用をしっかり守ってほしいと、社会的責任を果たすように企業に対して求めていく、そういう観点が必要だというふうに思いますが、今回のこの意見書は、雇用対策を求めると言うよりも、むしろハローワークの充実を求めるというような趣旨になっているのではないかというふうに思います。


 表題と要望項目との整合性、また本質的な雇用対策をどのように考えておられるのかということについてお伺いしたいと思います。


○議長(本城政良) 13番澁谷成子さん。


                〔13番 澁谷成子君 登壇〕


○13番(澁谷成子) ただいまの小牧議員の意見書第8号に対する質疑について、お答えさせていただきます。


 質問1問目の「訓練・生活支援給付金の認定、支給について、柔軟かつ迅速な対応とは、具体的にどのような対応を求めようとするのか」についてお答えさせていただきます。


 1問目については、私も日々、失業中の方や就職活動をされている方々とご一緒に生活給付金の支給、社協で今、小口資金で対応してくださっていますし、また滋賀県大津にあります滋賀ビルの中に設けられております職業安定所に同行しておりますが、その中にあっても、認定や給付金については、保証人等の問題、また基準に当てはまらず認定してもらえず、なかなかそういう支援策があっても条件に当てはまらず、支給されないケースがほとんどでございます。その中において、さらなる充実を求められる対応をしていただきたいということを要望するものでございます。また、生活に支障を来さないように、担当課や委託先が窓口条件を国に対して要望していただくということを要望しております。


 2点目の職業訓練の委託先団体、地域格差とは具体的にどのような格差がありますかということですけれども、私は滋賀県内についてしかちょっとわかりませんけれども、本来、失業中の方がすぐに職につけなかったり、また就職活動を行っても、行っても、行っても、年齢や資格、技術を要されたり、受け入れ先がなかったり、せっかくヘルパーの資格を取ったとしても、また年齢的なことで、また体力的な問題についても離職されることがあるというのが実態でございます。


 そういう中においても、今回、守山市において本会議においても上程されていましたが、臨時雇用対策で数名の方が臨時雇用で就職されても、やっぱりそこに限っては条件のある方が雇用されていくという実態がありますので、今すぐにでも職を失った方が収入がなくてアパートを追い出されなくて、また3度の御飯が食べられる、そういうすぐにでも現金収入、日雇いでも働ける職場を見つけられる、そういうことを願って、地域社会に格差がございますので、そういうことがないように、日払いでも雇用できる条件を整えてほしいというのが要望でございます。


 3点目の表題の件については、もちろん職業安定所の整備充実もありますが、それも踏まえて総論として、「大胆できめ細かな雇用対策を求める」という表題とさせていただきました。


 そして、最後に、真に求められる雇用対策の本質をどう考えておられるのかということですけれども、私たち公明党議員、本当に日夜、雇用対策、また失業中の方、また生活保護受給について日夜奮闘しているわけですけれども、雇用対策の本質については、そういう生活保護に至るまでに何とかして手を差し伸べて、生活保護に至らないように就労活動を支援しているのが実態ではあるんですけれども、相談者が希望を持って安心できる、そしてハローワークに行っても冷たく追い返されることのないように、ハローワークの充実も求めておりますし、すぐにでも生きていくために働ける場所の確保のために全力で取り組んでいくことを基本と私は考えております。


 以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(本城政良) 1番小牧一美さん、よろしいですか。


 1番小牧一美さん。


                〔1番 小牧一美君 登壇〕


○1番(小牧一美) 再度、質問させていただきます。


 1点目の柔軟かつ迅速な対応ということについて、社会福祉協議会などの対応を柔軟かつ迅速にということというふうに伺いましたが、柔軟ということは、つまり今の受給条件を緩和していくことを求めているという趣旨の意見書でしょうかということを1点目、お伺いをいたします。


 2点目の地域格差について私は質問させていただきまして、先ほど地域格差については述べられなかったというふうに思います。この意見書の1項目めの「また」というところ以降は、「各地域において訓練コースの確保に努めること」ということなんで、各地域の格差があるということを問題点にされているように受け取っていますので、この守山の地域でどういう格差があるのかなということを教えていただきたかったということです。


 それから、3点目ですが、もちろん失業者に対する手だてをやっていくということはとても大事で、私も大変それは同感です。私がでも質問させていただきましたのは、今の雇用状況をこれ以上悪くさせないためにどういうことが必要なのかというのが雇用対策だというふうに思っています。失業者に対する手だてをすることは当然ですけれども、これ以上失業者を出さないことを要望することが今求められているんではないかと思いますので、その辺についてどのようにお考えかということをお伺いしました。


 よろしくお願いいたします。


○議長(本城政良) 13番澁谷成子さん。


                〔13番 澁谷成子君 登壇〕


○13番(澁谷成子) それでは、小牧議員の再質問に対して答弁をさせていただきます。


 1点目の各支援策について、受給条件の緩和についてでございますけれども、これは市とか県で対応できるものではなくて、国に要望をして改善をしてもらわなければならないので、これも踏まえて意見書を提出させていただきます。


 また、2点目の地域格差についてのことでございますけれども、これはそれぞれのとらえ方の違いだと私は思いますけれども、やっぱりそれぞれ失業されている方も、これからいろんな状況におかれている方についても、それぞれ個人において条件が異なりますので、一律にということはいけないので、またそれぞれに私たちは歩いておりますけれども、ここはどうだ、ここはどうだということに関しては、個々の問題もありますし、また守秘義務もありますので、その件に関しては控えさせていただきます。


 また、3点目の現在の雇用状況、失業者をこれ以上出さないということですけれども、これは景気対策をどんどん国に対して要望していかなければなりませんし、私たち、たちまち失業者とか就労活動をされている方に支援をするものであって、景気対策については、これも踏まえて意見書を提出しております。


 以上でございます。答弁とさせていただきます。


○議長(本城政良) 以上で、通告による発言は終わりました。


 これより関連質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書第7号および意見書第8号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、意見書第7号および意見書第8号につきましては、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論を行います。


 発言通告書が提出されておりますので、2番下村勳君、1番小牧一美さん、8番中野隆三君、12番小原敬治君の順位により、これを許します。


 2番下村勳君。


                〔2番 下村 勳君 登壇〕


○2番(下村 勳) ただいま議長のご指名を賜りましたので、私はネットワーク未来を代表して、意見書第7号および第8号に対して討論をいたします。


 まず、意見書第7号地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書について、私どもの考えを述べます。


 現在、各地方自治体において、平成21年度予算および補正予算について、それぞれの目的に沿った事業計画がなされ、その議決と執行に向けて準備が行われているところです。これは、言うまでもなく、前政権下での遺産であります。しかし、ご存じのように、9月18日の国会において、さきの衆議院総選挙で国民・市民の皆さんの選択によって民主党を中心とする新政権が誕生いたしました。


 民主党のマニフェストには、これまでの官僚主導政治から政治主導政治への転換を図ること、また地方のことは地方で決めるといった、真の地方分権への移行を進めること、そして何よりも生活者を見据えた子育てや医療、福祉についての具体的な施策が示されています。しかし、一方では、財源の大幅な組みかえ等、徹底したむだの排除もうたっているところです。


 地方自治体は、国の方針や政策に基づいて事業を計画、執行する立場にあります。その国の方針や政策を決めるのは、そのときの民意が選んだ政権であります。私どもネットワーク未来も、その観点に立って、たとえ野党の立場であっても、現在まで協力してきたところであります。


 今回の補正予算については、地域活性化や経済危機対策を目的に、国全体で14兆円もの交付金が見込まれ、本市においても6月議会と今議会において事業が計画され、提案されているところです。そのほとんどは、市民の安心・安全、地域経済の活性化に資するものとして有効であると思われます。


 しかし、私は個人質問で、各学校に電子黒板が購入されることに対して、本当に現場の先生方がそれを必要としているのか、もっと緊急的にやらなければならないことがあるのではないかとただしました。


 また、緊急雇用対策については、その準備や計画に追われる担当課の職員の労力に比べて、どれほどの費用対効果があるのかという趣旨の質問をいたしました。


 そして、また新政権も、各省において今回の補正予算の事業の見直しを始めたところです。これは、前政権の補正予算を全面否定するものではありません。特に、地方自治体に混乱が生じないよう配慮されることはもちろんでありますが、いま一度立ちどまって、むだがないか、組み直す必要がないかを検討することがよりよい事業になり、国民・市民の皆さんの納得が得られるものと確信いたします。


 地方自治における議員の立場という我々にとって、現政権が示す方針を注視しながら見守る必要があります。その上で、政府の決定に従って再検討し、是々非々で決定していくことが重要です。


 したがいまして、この意見書は前政権が示した補正予算の修正は一切許さない旨の意見書であり、反対するものであります。


 次に、意見書第8号大胆できめ細かな雇用対策を求める意見書について意見を述べます。


 言うまでもなく、日本が抱えている雇用問題について課題が山積していることは、私どもも十分承知しております。今、私がこうして話している最中にも、ハローワークに職を求めて多くの求職者が訪れておられることでしょう。また、家族のことを思いながら懸命に働き、日々、リストラ等の雇用不安に脅えている労働者もおられることでしょう。


 2004年に小泉政権下において派遣労働者法等の改正が行われ、従来の限られた職種から製造業など広範にわたって派遣が許認可されることになりました。このことにより、多くの派遣労働者が生まれたことは言うまでもありません。企業のみならず、行政、教育、保育現場においても、非正規労働者があふれています。なるほど、野党側にとっては、安上がりで、不要になった場合はいつでも首が切れる、これほど都合がよい雇用制度は願ったりかなったりでしょう。


 しかし、この労働、つまり人が働くということについて、余りにも軽視していると私は思うのであります。その意味では、日本の雇用制度に大きな傷跡を残したと言っても過言ではありません。私は、まずこの施策について反省することから始める必要があると考えます。


 しかしながら、この意見書を読む限り、反省点はみじんも感じられません。私どもがまず第1に行うべき施策は、非正規労働者の拡大をこれ以上広げないことであると考えます。そのために、非正規労働者の産業別採用比率を法制化し、正規の労働者の比率を高めていくことが重要であります。


 この意見書に記されてある1から3の項目は、訓練・生活支援給付金の受給資格認定や支給事務の迅速な対応、ハローワークの積極的な対応と充実した窓口体制の整備を図ることとされています。そのことは、十分重要であると認めます。しかしながら、根幹となる雇用制度を改めない限り、つけ焼き刃的な対応に終始する結果となることは明白です。


 したがって、私どもネットワーク未来は、この意見書では不十分なものとして、賛成するわけにはまいりません。ただし、この雇用問題のあり方については、今後においても重要な課題であり、厚労省を含む政府の方針や提案を注視することはもちろん、経済対策とあわせて、我々地方議会においても議論を深めていくことが肝要であると申し添え、反対討論といたします。


○議長(本城政良) 1番小牧一美さん。


                〔1番 小牧一美君 登壇〕


○1番(小牧一美) それでは、私は意見書第7号地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書に対して、反対の立場から討論をします。


 さきの総選挙では、長年続いた自民・公明政権に対して国民の厳しい審判が下されて、民主党中心の新しい政権が誕生しました。今、現政権が打ち出している施策は、心配なことを含んではいるものの、この間、国民の多くが自公政権のもとで、例えば障害者自立支援法や後期高齢者医療制度など、弱い者いじめをやめてほしいという願いや、お金の使い方を変えてほしいと要望していた施策をしようとしているもので、大変期待されるところだというふうに思います。


 現政権は、今、概算要求を初め補正予算の見直しを進めようとしています。確かに、本市においても、今年度の補正予算で緊急経済対策における事業をスタートさせているものもあり、全面的に予算執行がストップすることになれば、意見書案に示されているとおり、憂慮すべき事態の発生が懸念されることは事実です。


 しかし、さきの6月議会でも申し上げさせていただいたとおり、麻生内閣における経済対策と称する臨時交付金は、真の経済対策と言えるのか疑問が残る交付金であり、選挙目当てのばらまきと批判を受けていたことは、ご承知のとおりです。


 本9月定例議会に提案をされた一般会計補正予算については、私どもは市民の暮らしにとってマイナスになるものでないことから賛成の立場とするものではありますが、国において国民の大事な税金をどのように使うことが最も経済の立て直しに寄与するのか、限られた財源の中でむだな支出になってはいないのかということをしっかり精査した上で、今年度予算を執行することが求められるというふうに思います。


 よって、私は本意見書に対しては反対とするものです。


○議長(本城政良) 8番中野隆三君。


                〔8番 中野隆三君 登壇〕


○8番(中野隆三) 意見書第7号地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書について、私は創政会を代表して、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 新政権の発足のもとに、施策、制度への変更が進められておりますが、既に前政権下のもとにおいて、我が国の直面しております未曾有の経済危機を克服するために、平成21年度予算および補正予算が可決、成立し、各地方自治体では交付金・基金等の活用を前提に既に経済危機対策を資するための事業を計画し、補正予算の議決と事業の執行を目指されているものと推測をするものであります。


 本市におきましても、安全・安心なまちづくりや地域経済の活性化に資するために、義務教育施設の建てかえや大規模改修、公共施設の維持補修等、交付金・補助金・基金等を財源とした事業の予算計上を行われているところであります。


 したがって、地域経済の経済対策や雇用情勢にも深刻な打撃を与え、景気の底入れから成長に転ずる兆しが出てきた日本経済にも悪影響を及ぼさないためにも、地方自治体が進められております施策や事業についての財源の問題で執行に支障が生じないようにする、この意見書の提出については当然と考えるところであり、この意見書に賛成するものであります。


 何とぞ議員各位のご賛同を賜りますことをお願いして、討論を終わります。


○議長(本城政良) 12番小原敬治君。


                〔12番 小原敬治君 登壇〕


○12番(小原敬治) 議長のお許しをいただきましたので、私は意見書第8号大胆できめ細かな雇用対策を求める意見書を賛成の立場で討論いたします。


 厳しい経済状況の中、非正規労働者の失業期間の長期化が懸念され、こうした事態に対応するため、政府は平成21年度補正予算に緊急人材育成・就職支援基金による支援事業を計上、35万人分の職業訓練機会の確保、30万人分の訓練期間中の生活保障など、雇用保険を受給できない非正規労働者、長期失業者の方々に対してセーフティネット機能を持つ仕組みをつくり、ハローワークを中心に総合的に推進しています。


 このような対策は大変重要であり、意見書について賛成するものであります。


○議長(本城政良) これをもって討論を終結いたします。


 それでは、ただいま議題となっております意見書第7号および意見書第8号について、起立により採決をいたします。


 まず、意見書第7号について起立により採決いたします。


 本件を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立多数〕


○議長(本城政良) ご着席願います。起立多数であります。よって、本件は原案のとおり決しました。


 次に、意見書第8号について起立により採決いたします。


 本件を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   〔起立多数〕


○議長(本城政良) ご着席願います。起立多数であります。よって、本件は原案のとおり決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第6 各特別委員会審査報告


○議長(本城政良) 日程第6、少子化対策特別委員長、地域活性化対策特別委員長、環境防災対策特別委員長および議会等改革特別委員長から審査報告の申し出がありますので、これを許します。


 まず、少子化対策特別委員長。


            〔少子化対策特別委員長 大瀬洋子君 登壇〕


○少子化対策特別委員長(大瀬洋子) ただいま議長のお許しをいただきましたので、少子化対策特別委員会の調査結果についてご報告をいたします。


 去る8月31日午前9時30分より、今定例会に先立ちまして、副市長初め各関係者の出席を求め、本特別委員会を開催いたしました。


 本特別委員会は、設置されてから2年間にわたって、守山市の少子化、子育て支援という観点から、現状や課題を調査し、研究してまいりました。その中で、委員各位から出された意見に基づき、少子化対策に関する基本的な考え方について3点まとめました。


 1点目に、労働環境の変化や育児費用の増大などから、結婚・出産をちゅうちょする場合が少なくない。結婚し、子どもを産み育てたいと希望する人々が理想とする児童数を持てるよう、経済的な支援、また環境整備等を進めなければならない。


 2点目に、少子化対策は、単に出生率の向上を図るということだけでなく、子ども優先の社会を構築する取り組みが必要である。子どもの成長段階において切れ目のない子育て支援を講じるべきであり、またこのことは、ノーマライゼーションの立場から、障害のある、ないにかかわらず取り組む必要がある。


 3点目に、子育ては、第一義的には家族が責任を負わなければならないが、子育て家庭を国や地方自治体、企業、地域等、社会全体で支援することが重要であり、安心して子どもを産み育てられる社会を構築する必要がある。


 以上であります。


 また、これらの意見等を踏まえて、今後の少子化対策の実施に当たって取り組むべき対策を次のとおり5点まとめました。


 1点目に、晩婚化が進展する中で、未婚化も大きな問題であり、出会いを個人の課題としてとどめることなく、地域や職場での仕掛けづくりが必要である。例えば、市内企業に積極的にアピールするなど、きっかけづくりを行う出会いの場の確保。


 2点目に、出産から乳幼児期に当たっての環境整備として、健診回数の見直しや未受診者への対応など、乳幼児健診診査を充実すること。また、医療機関、NICUの充実を県に要望すること。


 3点目に、経済負担の軽減として、妊婦健康診査の公費負担を充実することや、乳幼児医療費の無料化を堅持すること。


 4点目に、子育て支援事業について、市のホームページなどを通じて、わかりやすく成長過程に応じた情報提供をすることなど、子育て支援施策の推進。


 5点目に、小学生の子どもを持つ女性の9割が働く意思があるが、実際に働いている方は5割未満であり、女性の就業希望の実現を目指すなど、子育てと家庭の両立、ワーク・ライフ・バランスへの支援をする。


 以上の5点であり、本特別委員会の2年間の審査期間中において、国の支援体制の充実とあわせて就学前の医療費無料化の継続、妊産婦健診の拡充、不妊治療の助成等が実現をいたしました。


 まとめといたしまして、少子化の流れに歯どめをかけるためには、若い世代が子どもを産み育てることに喜びを感じながら、生活と仕事を両立できるようにしていかなければなりません。地方分権の推進により自治体間競争の時代が到来しましたが、いかに住みよい地域をつくるか、子育てのしやすいまちづくりを目指すか、重要な側面の一つであり、市独自の取り組みにより、安心して子どもを産み育てることができるまち、夢と希望が持てるまち守山をつくることが大切であります。今回の報告は、特に取り組むべき課題として、実効性の高いと思われるものについてまとめました。


 本市の厳しい財政状況を踏まえる中、少子化対策、次世代支援を市政の重点施策とする一致した認識のもとに、引き続き諸施策を総合的かつ計画的に取り組むことが重要であります。


 最後に、今後の特別委員会の存続については、議会運営委員会の議論にゆだねることとしました。


 以上、少子化対策特別委員会の報告といたします。


 なお、この2年間、少子化対策特別委員会の委員の皆様を初めといたしまして、行政職員の皆様には大変ご協力を賜りましたことを、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。


○議長(本城政良) 次に、地域活性化対策特別委員長。


           〔地域活性化対策特別委員長 中島幸一君 登壇〕


○地域活性化対策特別委員長(中島幸一) それでは、ただいま議長のご指名をいただきましたので、地域活性化対策特別委員会の審査報告をいたします。


 9月定例会に先立ちまして、9月2日午前9時30分から副市長を初め各関係者の出席を求め、本特別委員会を開催いたしましたので、その報告をいたします。


 最初に、中心市街地活性化基本計画の立案に係る経過として、各種委員会等の活動内容や「株式会社みらいもりやま21」の設立や活動内容について説明を受けました。


 公共交通の調査について、見通しはどうなっているのか、またまちづくり会社の取り組みについて、これでよいのかとの質問に対しては、オンデマンド型のバス・タクシーだけで公共交通全体を充実させることはできないとのことである。そのことから、関係課で協議しておりますし、既存の公共交通、バス路線等についても事業者と調整する。今後の調査に向け検討を重ねている状況とのことでした。まちづくり会社については、基本計画の中で、市が整備する地域活性化施設を活用して、商業の活性化に寄与していただこうと思っている。また、タウンマネジメント業務を含む商業活性化についても今後動いてくると思っておりますとのことでした。


 次に、旧守山女子校の南側グラウンドの私立認定こども園誘致の進捗状況について説明を受けました。


 民間の土地所有者が立命館と借地契約をされている件についての質問に対して、市の土地と合わせて民間の土地も使っていたという経過の中で、地権者に対して、今後については今までお借りしていた土地は市としては活用できない旨を何度も説明をしておりますとのことでした。


 次に、湖岸地域の振興対策として、森トラスト開発とオウミ住宅開発について説明を受けました。


 湖岸振興検討会ではどのような取り組みや協議が行われているのか、またオウミ住宅開発で95区画ふえるようだが、学校関係や周辺整備や交通アクセスについてどのように考えているのかとの質問に対しては、水環境の問題、民間事業施設など資源の活用で、総体的な振興策など課題を抽出して問題点を洗い出すことから始めています。その中で、交付金を使って大川の水草除去にも取りかかっていきたいところです。また、開発については、関係機関や学校、通学路の関係も十分協議して対応していきます。交通アクセスについては、通常の路線バスを利用するような現状であろうと思いますとのことでした。


 続きまして、本特別委員会の2年間の審査結果について報告いたします。


 まず、中心市街地活性化については、平成19年度より中心市街地活性化推進委員会等で議論を重ね、当委員会で審議して、中心市街地活性化基本計画を取りまとめ、平成21年3月27日付で内閣総理大臣より全国74番目の認定を受けました。また、中心市街地活性化に向けた推進体制として、平成20年9月にまちづくり会社「株式会社みらいもりやま21」が設立され、平成20年11月には中心市街地活性化協議会が設立されました。


 まちづくり会社の役割は、市民や商業者が行うにぎわい創出の取り組みを応援、補完、調整することなどであり、一方、協議会の役割は、基本計画に基づく事業推進やまちづくりについての総合調整などであります。認定いただいた計画に基づき、本年度より5カ年間で集中的に事業に取り組むとのことでした。


 次に、守山女子校跡地については、南側グラウンドの生涯学習、また教育支援の拠点施設として「エルセンター」を開設しました。また、残地には民間認定こども園を誘致できました。


 湖岸地域振興については、大和システムによる大型ショッピングセンター「ピエリ守山」が開設された。また、森トラストによる開発については、基盤整備の速やかな着工とともに、今後温浴施設の整備が進むよう、引き続き市が要請されるよう望みます。


 企業誘致については、企業立地促進条例により奨励措置を行った新設2社、平成20年1月に三笠コカコーラボトリング株式会社、平成20年7月にキャノンマシナリー株式会社が新たに操業いたしました。その他、既存の市内企業の増設3社に対しても奨励措置を行いました。企業立地により、将来にわたり本市の経済の発展に寄与するものと思っています。


 最後に、本特別委員会の今後については、この2年間で審査項目が終了した部分もあります。その点を踏まえて、本特別委員会の今後について、議会運営委員会に議論をゆだねることとしました。


 最後に、各委員の皆さん、行政の各関係者の皆さん、ご協力ありがとうございました。


 以上で、地域活性化対策特別委員会の審査結果の報告といたします。


○議長(本城政良) 次に、環境防災対策特別委員長。


           〔環境防災対策特別委員長 池田眞二君 登壇〕


○環境防災対策特別委員長(池田眞二) ただいま議長のお許しをいただきましたので、環境防災対策特別委員会の報告をさせていただきます。


 9月定例会に先立ちまして、去る9月1日午前9時30分より、副市長を初め各関係者の出席を求め、本特別委員会を開催いたしました。


 今回の特別委員会は、2年間のまとめとして、今日まで協議を行ってまいりました案件について、それぞれ担当課より報告を受けたところであります。


 まず最初に、生活環境対策のうちごみ問題対策の取り組み状況について、ごみの減量化に向けた取り組みと課題として、家庭系ごみについては、廃棄物処理手数料の改正に伴い、7月1日に手数料改正に向けた取り組みとして、自治会説明会、各種団体説明会、延べ111回実施されるとともに、改正後も7月に市内集積所の立会啓発を市職員で実施をされ、市民に周知を図られたところであります。


 また、事業系ごみ対策の今後の取り組みとして、排出方法についての検討を進めていくとの報告がありました。


 続いて、ごみ処理施設の延命化対策についての取り組みと今後の取り組みについて説明を受けました。


 環境センターの焼却施設につきましては、昭和60年の操業より24年が経過し、施設の延命化を図るため、ごみの減量化や資源化を推進されるとともに、機能改善のための修繕工事等を定期的に実施しているとのことでした。


 また、今後の取り組みとしては、平成11年と12年に実施された排ガス高度処理工事以降、焼却炉等の抜本的な工事が実施されていないことから、今後10年以上の施設延命化を図るためには大規模修繕工事の実施が必要であるという説明を受けたところであります。


 委員から、ごみ焼却施設についての質問があり、今日まで県に対して広域で整備要望してきたが、新聞等で野洲市が単独での整備を発表されたのに伴い、今後、守山市としては単独で更新を行わなければならない結果となり、大津市の栗原地先での南部地域広域処理システム計画の中止に続き、一般廃棄物処理広域計画の調整不足等に対して、委員からは、強い不満の意見や野洲市との広域について議論がされたのかという質問がありました。行政からは、これら一連の県の対応について県知事より謝罪があり、また野洲市との広域についての議論については、急な単独整備の判断であったことから、議論は行わなかったという報告がされたところでございます。今後、環境センターにつきましては、大規模修繕工事を進めるために、平成21年6月に策定された国の廃棄物処理施設長寿延命化計画の策定マニュアルに基づき補助を受け、延命化を図っていくとの説明でありました。


 次に、防災対策の取り組み状況についての説明がありました。


 自主防災計画作成状況につきましては、平成19年11月の時点で55の自主防災計画の策定であったものが、現在では65自治会で策定済みとなりました。また、自主防災組織による防災訓練は70すべての自治会で実施され、さらに災害時の昼間対策としては、46自治会において中学生の参加で防災訓練が実施されたところであります。


 なお、今後の課題としましては、地域におけるリーダーの育成、隣組を単位とする防災訓練の実施と継続等であり、これらの課題を重点に取り組んでいくとのことでありました。


 委員から、消防団の活動として新型インフルエンザ対策にも出動をお願いしていることから、団員の危機管理対策についても、マスク等のストック、準備を行っていただきたいとの意見がありました。


 次に、防犯対策の取り組みの現状と課題について説明がありました。


 まず、平成21年度、市内における犯罪の発生状況では、県全体では年々減少傾向にありますが、相変わらず窃盗犯罪が多い現状で、守山市としましては、凶悪犯罪や空き巣などの侵入窃盗が減少したのに対して、自転車等やオートバイ等の乗り物等が増加し、振り込め詐欺や還付金詐欺、車上ねらいも増加傾向にあります。これらの対策として、自治会における青色回転灯パトロール、街頭啓発等により、地域の防犯対策が図られているとのことでした。


 今後の対応としましては、自転車やオートバイの施錠周知の徹底や振り込め詐欺の防止対策の出前講座、庁内ネットワークによる情報の共有化、地域での防犯活動の実施に努めていくとの報告を受けました。


 次に、青少年の安全対策の現状と課題についてでございます。


 問題行動の前年度の状況としまして、小学校では窃盗・万引きの件数が増加する一方、中学校では減少傾向でありますが、小・中学校とも万引き防止の学級指導を強化し、未然防止に努めていくとのことでした。


 続きまして、不登校児童・生徒の状況につきましては、ここ3年間では減少傾向にあり、前年度の守山市の不登校児童・生徒数は全国県平均を下回る結果となり、これは学校におけるスクールカウンセラーの配置等、教育相談体制の充実により早期対応ができた成果であるという説明を受けたところであります。


 次に、本特別委員会の今後について協議を行いました。


 委員からは、特にごみ処理施設の更新については、一つの段階を迎え、守山市として今後の方向性を議論すべきとの意見がありました。また、CO2問題についても考えていく必要があるとの意見もありました。


 このような意見から、環境問題については協議項目として残し、今後の特別委員会については議会運営委員会の議論にゆだねることといたしました。


 以上、環境防災対策特別委員会の報告とさせていただきます。


 委員の皆様、理事者の皆様、本当に2年間お世話になりました。ありがとうございます。


○議長(本城政良) 次に、議会等改革特別委員長。


            〔議会等改革特別委員長 岩佐弘明君 登壇〕


○議会等改革特別委員長(岩佐弘明) ただいま議長のお許しをいただきましたので、議会等改革特別委員会の報告を申し上げます。


 平成21年第5回守山市議会定例会に先立ち、去る8月31日午後1時30分から当委員会を開催いたしました。


 当委員会では、これまで2年間、開かれた議会のあり方についてを主に調査・研究を行ってきたところであります。


 そこで、まず議長の交際費の公開に向け、守山市議会議長交際費の支出および公表に関する要綱を審議させていただき、平成20年4月1日からの施行につなげさせていただきました。


 また、県内13市のうち5市が政務調査費の公開を実施されている状況から、本市においても政務調査費の公開に向け各会派の意見を集約する中、政務調査費の公開に関する要綱を審議し、平成21年4月からの施行につなげるなど、成果を見ることができました。そして、これらの取り組みは、議会基本条例等を検討していく上で一役を担えるものではないかと思っております。


 さらに、本委員会でのこれまでの協議や視察研修を振り返り、委員からは、議会等改革については、議会運営も含め、取り組む姿勢は継続してほしいとのことでありました。


 また、委員会室については、傍聴席の確保がされていないという課題がありましたが、今年度の庁舎維持管理事業において、委員会室の拡張に合わせた傍聴席の常備確保をしていただいております。今後、委員会の積極的な公開を推進し、より開かれた議会を目指していく必要があるとのことでした。


 なお、今後の特別委員会については、議会運営委員会の議論にゆだねることといたしまして、2年間の委員会活動の結びといたします。


 この2年間、委員の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。お礼を申し上げ、議会等改革特別委員会の報告とさせていただきます。どうもありがとうございました。


○議長(本城政良) 以上で、各特別委員会の審査報告を終わります。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第7 議員派遣


○議長(本城政良) 日程第7、議員派遣の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 地方自治法第100条第13項および守山市議会会議規則第119条の規定に基づき、お手元に配付のとおり、8番中野隆三君、10番寺田武正君、14番山川明男君を派遣いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、お手元に配付いたしましたとおり、8番中野隆三君、10番寺田武正君、14番山川明男君を派遣することに決しました。


 なお、ただいま議決されました議員派遣の内容に変更があった場合の措置については、議長に一任を願います。


 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午前0時28分


                  再開 午前1時33分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                〔10番 寺田武正君 除斥〕


○議長(本城政良) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、お手元に配付いたしました副議長辞職および副議長選挙の件を日程第8および日程第9に追加することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、副議長辞職および副議長選挙の件を日程第8および日程第9に追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第8 副議長辞職の件


○議長(本城政良) 日程第8、副議長辞職の件を議題といたします。


 副議長寺田武正君から副議長の辞職願が提出されております。


 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 朗読いたします。


                    辞 職 願


 私儀、このたび一身上の都合により副議長の職を辞したいので、地方自治法第180条の規定により許可くださるよう願い出ます。


 平成21年9月30日


 守山市議会議長 本城政良 様


                                  守山市議会副議長 寺田武正


 以上。


○議長(本城政良) お諮りいたします。


 寺田武正君の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、寺田武正君の副議長の辞職を許可することに決しました。


               〔10番 寺田武正君 入場着席〕


○議長(本城政良) 10番寺田武正君にお伝えいたします。


 さきに提出されました副議長の辞職願につきましては、ただいま議会の許可が得られましたので、ご報告申し上げます。


 寺田武正君から副議長退任のごあいさつを求められております。これを許します。


 10番寺田武正君。


                〔10番 寺田武正君 登壇〕


○10番(寺田武正) ただいま議長のお許しをいただきましたので、一言御礼のごあいさつを申し上げます。


 ちょうど1年前の昨年9月末、議会におきまして議員各位の多くの皆様方よりご推挙を賜り副議長に就任して以来、早くも申し合わせの1年が過ぎました。この間、本城議長のもと、市民参加の安全で安心なまちづくりのために精いっぱい努めてまいりました。これもひとえに議員の皆様を初め市長、さらに行政の皆様方の温かいご支援のたまものと厚く感謝申し上げます。


 今後は、この1年間の貴重な経験を生かしまして、新しい議長のもとで市民の安全と安心のまちづくりのために精いっぱい頑張ってまいりたいと思っております。


 議員の皆様、そして行政の皆様方のより一層のご支援・ご協力を賜りますことを最後にお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、退任のあいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございました。(拍手)


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第9 副議長選挙


○議長(本城政良) 日程第9、これより副議長の選挙を行います。


 選挙の方法につきまして、事務局長をして説明いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) ご説明いたします。


 まず、1番議員より名前を読み上げますので、順次、記載台にてお書き願います。


 念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。


 法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上で最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づいて、くじで定めます。


 なお、白紙投票は無効となりますので、申し添えます。


 以上、説明を終わります。


○議長(本城政良) 議場の閉鎖を命じます。


                   〔議場閉鎖〕


                 〔記載台、投票箱準備〕


○議長(本城政良) ただいまの出席議員は22名であります。


 投票用紙を配付いたします。


                  〔投票用紙配付〕


○議長(本城政良) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                   〔投票箱点検〕


○議長(本城政良) 異状なしと認めます。


 点呼に応じて、順次投票を願います。


 点呼を命じます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 1番小牧一美議員、2番下村勳議員、3番奥野真弓議員、4番西村利次議員、5番筈井昌彦議員、6番池田眞二議員、7番中島幸一議員、8番中野隆三議員、9番田中国夫議員、10番寺田武正議員、11番森貴尉議員、12番小原敬治議員、13番澁谷成子議員、14番山川明男議員、15番廣實照美議員、16番富樫孝議員、17番大瀬洋子議員、18番岩佐弘明議員、19番高田正司議員、20番藤木猛議員、21番赤井清司議員、22番本城政良議員。


 以上です。


○議長(本城政良) 投票漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                   〔議場開鎖〕


                  〔記載台後始末〕


○議長(本城政良) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に3番奥野真弓さん、5番筈井昌彦君、13番澁谷成子さんを指名いたします。


 よって、立ち会いをお願いいたします。


                   〔開  票〕


○議長(本城政良) 選挙の結果を事務局長をして報告いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 選挙の結果をご報告申し上げます。


 投票総数22票


 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 有効投票20票


 無効投票2票


 有効投票中


 大瀬洋子議員 14票


 田中国夫議員 5票


 小牧一美議員 1票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票であります。


 ご報告を終わります。


○議長(本城政良) ただいま報告いたしましたとおり、17番大瀬洋子さんが副議長に当選されました。


 17番大瀬洋子さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定に基づき、当選の告知をいたします。


 17番大瀬洋子さんに副議長当選のごあいさつをお願いいたします。


                〔17番 大瀬洋子君 登壇〕


○17番(大瀬洋子) ただいま議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつ申し上げます。


 ただいま議員の皆様のご支持を賜り、守山市議会副議長に当選させていただきました。まことに身に余る光栄であり、衷心より感謝申し上げますとともに、その職責の重大さを改めて痛感している次第であります。


 もとより、微力ではございますが、議長を補佐し、円滑なる議会運営に努め、その使命達成に最善を尽くす決意でございます。どうか皆様方の温かいご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、副議長の就任のあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。(拍手)


○議長(本城政良) 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午後1時53分


                  再開 午後2時53分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(本城政良) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 この際、お手元に配付いたしました総合計画検討特別委員会の設置から総合計画検討特別委員会、環境対策特別委員会および議会基本条例策定特別委員会の委員の選任までを日程第10から日程第15までに追加することにご異議ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、総合計画検討特別委員会の設置から総合計画検討特別委員会、環境対策特別委員会および議会基本条例策定特別委員会の委員の選任までを日程第10から日程第15までに追加することに決しました。


 なお、休憩中の議会運営委員会において、少子化対策特別委員会、地域活性化対策特別委員会、環境防災特別委員会および議会等改革特別委員会は廃止されることとなった申し出がありましたので、ご報告いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第10 総合計画検討特別委員会の設置


○議長(本城政良) 日程第10、総合計画検討特別委員会の設置についての件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 地域活性化対策および行財政改革の諸問題を審査するため、この際、7人の委員をもって構成する総合計画検討特別委員会を設置したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、本件については、7人の委員をもって構成する総合計画検討特別委員会を設置することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第11 環境対策特別委員会の設置


○議長(本城政良) 日程第11、環境対策特別委員会の設置についての件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 地球温暖化対策、水環境対策および環境センター施設検討の諸問題を審査するため、この際、7人の委員をもって構成する環境対策特別委員会を設置したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、本件については、7人の委員をもって構成する環境対策特別委員会を設置することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第12 議会基本条例策定特別委員会の設置


○議長(本城政良) 日程第12、議会基本条例策定特別委員会の設置についての件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会基本条例策定の諸問題を審査するため、この際、8人の委員をもって構成する議会基本条例策定特別委員会を設置したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、本件については、8人の委員をもって構成する議会基本条例策定特別委員会を設置することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第13 各常任委員会委員の選任


○議長(本城政良) 日程第13、各常任委員会委員の選任の件を議題といたします。


 各常任委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により指名いたしたいと思います。


 事務局長をして朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 朗読いたします。


 総務常任委員会委員、1番小牧一美議員、5番筈井昌彦議員、6番池田眞二議員、11番森貴尉議員、13番澁谷成子議員、16番富樫孝議員、20番藤木猛議員。


 以上7名。


 文教福祉常任委員会委員、3番奥野真弓議員、4番西村利次議員、7番中島幸一議員、8番中野隆三議員、12番小原敬治議員、15番廣實照美議員、17番大瀬洋子議員、22番本城政良議員。


 以上8名。


 環境生活都市経済常任委員会委員、2番下村勳議員、9番田中国夫議員、10番寺田武正議員、14番山川明男議員、18番岩佐弘明議員、19番高田正司議員、21番赤井清司議員。


 以上7名。


 以上。


○議長(本城政良) お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、それぞれ指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれ常任委員会委員に選任することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第14 議会運営委員会委員の選任


○議長(本城政良) 日程第14、議会運営委員会委員の選任の件を議題といたします。


 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により指名いたしたいと思います。


 事務局長をして朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 朗読いたします。


 議会運営委員会委員、6番池田眞二議員、9番田中国夫議員、12番小原敬治議員、16番富樫孝議員、20番藤木猛議員。


 以上。


○議長(本城政良) お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第15 各特別委員会の委員の選任


○議長(本城政良) 日程第15、総合計画検討特別委員会、環境対策特別委員会および議会基本条例策定特別委員会の委員の選任の件を議題といたします。


 総合計画検討特別委員会、環境対策特別委員会および議会基本条例策定特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により指名いたしたいと思います。


 事務局長をして朗読いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 朗読いたします。


 総合計画検討特別委員会委員、2番下村勳議員、5番筈井昌彦議員、6番池田眞二議員、9番田中国夫議員、10番寺田武正議員、12番小原敬治議員、13番澁谷成子議員。


 以上7名。


 環境対策特別委員会委員、1番小牧一美議員、4番西村利次議員、7番中島幸一議員、8番中野隆三議員、14番山川明男議員、18番岩佐弘明議員、21番赤井清司議員。


 以上7名。


 議会基本条例策定特別委員、3番奥野真弓議員、11番森貴尉議員、15番廣實照美議員、16番富樫孝議員、17番大瀬洋子議員、19番高田正司議員、20番藤木猛議員、22番本城政良議員。


 以上8名。


 以上。


○議長(本城政良) お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、それぞれ指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれ総合計画検討特別委員会、環境対策特別委員会および議会基本条例策定特別委員会の委員に選任することに決しました。


 なお、休憩中に議会運営委員会、各常任委員会、総合計画検討特別委員会、環境対策特別委員会および議会基本条例策定特別委員会をお開き願い、委員長および副委員長を互選の上、その結果を議長までご報告願います。


 暫時休憩いたします。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午後3時02分


                  再開 午後4時01分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(本城政良) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 各常任委員会、議会運営委員会、総合計画検討特別委員会、環境対策特別委員会および議会基本条例策定特別委員会から、委員長および副委員長の互選の結果が本職まで届けられましたので、事務局長をして報告いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) ご報告申し上げます。


 まず、常任委員会について、総務常任委員会委員長 6番池田眞二議員、副委員長 13番澁谷成子議員、文教福祉常任委員会委員長 7番中島幸一議員、副委員長 15番廣實照美議員、環境生活都市経済常任委員会委員長 14番山川明男議員、副委員長 10番寺田武正議員。


 次に、議会運営委員会委員長 20番藤木猛議員、副委員長 16番富樫孝議員。


 次に、特別委員会について、総合計画検討特別委員会委員長 12番小原敬治議員、副委員長 5番筈井昌彦議員、環境対策特別委員会委員長 21番赤井清司議員、副委員長 4番西村利次議員、議会基本条例策定特別委員会委員長 20番藤木猛議員、副委員長 16番富樫孝議員。


 以上。


○議長(本城政良) お諮りいたします。


 この際、お手元に配付いたしました決算特別委員会委員の辞任および決算特別委員会の補充選任の件を日程第16および日程第17に追加することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。


 よって、決算特別委員会委員の辞任および決算特別委員会の補充選任の件を日程第16および日程第17に追加することに決しました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第16 決算特別委員会委員の辞任


○議長(本城政良) 日程第16、決算特別委員会委員の辞任の件を議題といたします。


 本件については、3番奥野真弓さんの一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となりますので、同君の退席を求めます。


                〔3番 奥野真弓君 退席〕


○議長(本城政良) 決算特別委員会委員の辞任については、委員会条例第11条の規定により議会の許可事項となっておりますが、このたび3番奥野真弓さんから決算特別委員会委員の辞任願が提出されております。


 事務局長をして朗読をいたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 朗読いたします。


                   辞  任  願


 私儀、このたび一身上の都合により、決算特別委員会委員を辞任させていただきたく、委員会条例第11条の規定により許可されるよう願い出ます。


 平成21年9月30日


 守山市議会議長 本城政良 様


                                 決算特別委員会委員 奥野真弓


 以上。


○議長(本城政良) お諮りいたします。


 3番奥野真弓さんの決算特別委員会委員の辞任を許可することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、3番奥野真弓さんの決算特別委員会委員の辞任を許可することに決しました。


 除斥議員の入場を許します。


               〔3番 奥野真弓君 入場着席〕


○議長(本城政良) 3番奥野真弓さんにお伝えいたします。


 さきに提出されました決算特別委員会委員の辞任願につきましては、ただいま議会の許可が得られましたので、ご報告いたします。


 引き続き、決算特別委員会委員の辞任の件を議題といたします。


 本件については、9番田中国夫君の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となりますので、同君の退席を求めます。


                〔9番 田中国夫君 退席〕


○議長(本城政良) 決算特別委員会委員の辞任については、委員会条例第11条の規定により議会の許可事項となっておりますが、このたび9番田中国夫君から決算特別委員会委員の辞任願が提出されております。


 事務局長をして朗読をいたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 朗読いたします。


                   辞  任  願


 私儀、このたび一身上の都合により、決算特別委員会委員を辞任させていただきたく、委員会条例第11条の規定により許可されるよう願い出ます。


 平成21年9月30日


 守山市議会議長 本城政良 様


                                 決算特別委員会委員 田中国夫


 以上。


○議長(本城政良) お諮りいたします。


 9番田中国夫君の決算特別委員会委員の辞任を許可することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、9番田中国夫君の決算特別委員会委員の辞任を許可することに決しました。


 除斥議員の入場を許します。


               〔9番 田中国夫君 入場着席〕


○議長(本城政良) 9番田中国夫君にお伝えいたします。


 さきに提出されました決算特別委員会委員の辞任願につきましては、ただいま議会の許可が得られましたので、ご報告申し上げます。


 引き続き、決算特別委員会委員の辞任の件を議題といたします。


 本件については、12番小原敬治君の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となりますので、同君の退席を求めます。


                〔12番 小原敬治君 退席〕


○議長(本城政良) 決算特別委員会委員の辞任については、委員会条例第11条の規定により議会の許可事項となっておりますが、このたび12番小原敬治君から決算特別委員会委員の辞任願が提出されております。


 事務局長をして朗読をいたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 朗読いたします。


                   辞  任  願


 私儀、このたび一身上の都合により、決算特別委員会委員を辞任させていただきたく、委員会条例第11条の規定により許可されるよう願い出ます。


 平成21年9月30日


 守山市議会議長 本城政良 様


                                 決算特別委員会委員 小原敬治


 以上。


○議長(本城政良) お諮りいたします。


 12番小原敬治君の決算特別委員会委員の辞任を許可することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、12番小原敬治君の決算特別委員会委員の辞任を許可することに決しました。


 除斥議員の入場を許します。


               〔12番 小原敬治君 入場着席〕


○議長(本城政良) 12番小原敬治君にお伝えいたします。


 さきに提出されました決算特別委員会委員の辞任願につきましては、ただいま議会の許可が得られましたので、ご報告申し上げます。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


  日程第17 決算特別委員会委員の補充選任


○議長(本城政良) 日程第17、決算特別委員会委員の補充選任の件を議題といたします。


 決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により指名いたしたいと思います。


 それでは、欠員となりました決算特別委員会委員に、2番下村勳君、10番寺田武正君および15番廣實照美さんを指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました2番下村勳君、10番寺田武正君および15番廣實照美さんを決算特別委員会委員に選任することに決しました。


 ただいまから暫時休憩いたしますので、休憩中に決算特別委員会をお開き願い、委員長および副委員長を互選の上、その結果を本職までご報告願います。


 暫時休憩します。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  休憩 午後4時11分


                  再開 午後4時25分


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(本城政良) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 決算特別委員会から委員長および副委員長の互選の結果が本職まで届けられましたので、事務局長をして報告いたさせます。


 事務局長。


○議会事務局長(小嶋宣秀) 報告いたします。


 決算特別委員会委員長 6番池田眞二議員、副委員長 7番中島幸一議員。


 以上。


○議長(本城政良) 総務常任委員会、文教福祉常任委員会、環境生活都市経済常任委員会の各委員長から、お手元に配付いたしておりますとおり、特定事件調査項目表のとおり、地方自治法第109条第4項前段の規定による所管事務調査を、同条第9項の規定により、各常任委員会の委員の任期中、これを閉会中の特定事件として調査したいとの旨の申し出がありますので、お諮りいたします。


 各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の特定事件としての調査に付することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の特定事件としての調査に付することに決しました。


 次に、議会運営委員会の委員長から、お手元に配付いたしております特定事件調査項目表のとおり、地方自治法第109条の2第4項前段の規定による所管事務調査を同条第5項の規定で準用する第109条第9項の規定により、議会運営委員会の委員の任期中、これを閉会中の特定事件として調査したい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の特定事件として調査に付することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、委員長の申し出のとおり閉会中の特定事件として調査に付することに決しました。


 次に、総合計画検討特別委員会、環境対策特別委員会、議会基本条例策定特別委員会および決算特別委員会の各委員長から、目下各特別委員会において調査ならびに審議中の事件につき、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(本城政良) ご異議なしと認めます。よって、各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。


 以上で、本定例会に付議されました議案の審議は全部終了いたしました。


 この際、市長より発言の申し出がありますので、これを許します。


 市長。


                〔市長 山田亘宏君 登壇〕


○市長(山田亘宏) 議長のお許しを賜りましたので、平成21年第5回守山市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。


 ただいまは、副議長を初め各常任委員会委員、議会運営委員会委員、特別委員会委員等、滞りなく選出されますなど、重要な議会の構成を終えられましたことに心から敬意を表しますとともに、お喜びを申し上げます。


 特に、退任されました寺田武正前副議長様におかれましては、その在任中、中心市街地活性化基本計画の策定、学校教育施設の耐震化事業の推進、また認定こども園の整備など、幼児教育振興プランの推進等々、本市の重要課題が山積する中で深いご理解と格段のご支援をいただきました。行政と一丸となって課題解決にご尽力を賜りましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。本当にありがとうございました。


 また、本日、新たに就任されました大瀬洋子副議長様におかれましては、ご当選を心からお喜びを申し上げたいと存じます。今後、諸施策を進めてまいるに当たりまして格段のご支援を賜りますように心からお願いを申し上げますとともに、ご活躍を衷心よりご祈念を申し上げる次第でございます。


 さて、今月4日から本日までの27日間にわたりまして、提出をいたしました各議案について慎重審議を賜り、継続して審査をいただきます認定案件8件を除きまして、原案のとおり認定、あるいは可決を賜りました。心から厚く御礼を申し上げます。


 なお、継続審査としていただきました平成20年度決算に係ります認定案件8件については、後日開催の特別委員会にてご審議を賜るわけでございますが、よろしくお願い申し上げたいと存じます。


 また、今期会期中に本会議ならびに常任委員会等におきまして、議員各位から賜りましたご意見、あるいはご提言を真摯に受けとめさせていただき、今後の市政運営に生かしてまいる所存でございますので、何とぞよろしくご理解を賜りたいと存じます。


 とりわけ、今般お認めをいただきました経済振興等雇用対策に資する事業ならびに新型インフルエンザ対策につきまして、速やかな事業執行に取り組んでまいりたいと存じておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。


 また、今般、新たな特別委員会を設置をしていただきまして、今後とも議員各位には精力的な調査研究を賜りまして、本市の課題解決に向けたご示唆を賜りますように、またご活躍をご期待申し上げる次第でございます。よろしくお願い申し上げたいと存じます。


 いよいよこれから本格的に、来年度、平成22年度の予算編成に取り組んでまいることになります。民主党のマニフェストによりますと、原則として国のひもつき補助金は廃止をされて、一括交付金として地方の自主財源に転換するとされております。これが実現されるとなりますと、地方自治体の予算編成に大きな影響を与えてくることになります。


 本市におきましても、この国の今後の動きを十分に注視する中で、市民が主役のまちづくりの推進、さらなる財政健全化、一層徹底した事業の選択と集中、また行財政改革の推進に取り組んで、自立した持続可能な行財政運営の確保に努めてまいりたいと存じます。


 今後とも、守山市政のために心血を注いで最大限の努力を傾注してまいる所存でございますので、議員の皆様方のさらなるご支援とご鞭撻を賜りますようにお願い申し上げる次第でございます。


 最後になりますが、議員各位におかれましては、新型インフルエンザ対策など、くれぐれもご自愛をいただいて、今後とも市政の発展と市民福祉の向上にご貢献を賜りますよう、心からご祈念を申し上げる次第でございます。


 以上、9月定例会閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


○議長(本城政良) 本会議ならびに各委員会におきまして、連日慎重にご審議を賜り、本日ここに無事終了いたしましたことを心から御礼申し上げます。


 これをもって、平成21年第5回守山市議会定例会を閉会いたします。


 どうもご苦労さまでございました。


             〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜


                  閉会 午後4時34分





 守山市議会会議規則第117条の規定により、下記に署名する。





                          平成21年9月30日








                     守山市議会議長 本 城 政 良








                     署 名 議 員 西 村 利 次








                     署 名 議 員 筈 井 昌 彦