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滋賀県 草津市

平成19年12月定例会−12月04日-01号




平成19年12月定例会

 平成19年12月草津市議会定例会会議録
                    平成19年12月4日(火曜日)開会
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1.議 事 日 程
  第 1.会議録署名議員の指名
  第 2.諸般の報告
  第 3.会期の決定
  第 4.議第98号から議第113号まで
      【平成19年度草津市一般会計補正予算(第5号) 他15件】
      提案説明(市長提出)
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1.会議に付議した事件
  日程第 1.会議録署名議員の指名
  日程第 2.諸般の報告
  日程第 3.会期の決定
  日程第 4.議第98号から議第113号まで
        【平成19年度草津市一般会計補正予算(第5号) 他15件】
        提案説明(市長提出)
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1.会議に出席した議員(23名)
   1番 瀬 川 裕 海 君   2番 中 嶋 昭 雄 君
   3番 杉 江   昇 君   4番 西 田 操 子 君
   5番 西 垣 和 美 君   6番 久 保 秋 雄 君
   7番 棚 橋 幸 男 君   8番 西 田   剛 君
   9番 行 岡 荘太郎 君  10番 宇 野 房 子 君
  11番 山 本   正 君  12番 奥 村 恭 弘 君
  13番 大 脇 正 美 君  14番 西 村 隆 行 君
  15番 藤 井 三恵子 君  16番 堀   義 明 君
  17番 奥 村 次 一 君  18番 中 村 孝 蔵 君
  20番 中 島 一 廣 君  21番 清 水 正 樹 君
  22番 木 村 辰 已 君  23番 新 庄 敏 夫 君
  24番 村 田   進 君
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1.会議に欠席した議員(1名)
  19番 竹 村   勇 君
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1.会議に出席した説明員
   市長             伊  庭  嘉 兵 衞  君
   副市長            山  崎  寛  治  君
   教育長            山  本  真 理 子  君
   監査委員           金  澤  郁  夫  君
   総務部長兼政策推進部長    岩  井  正  治  君
   危機管理監          奥  村     保  君
   総務部理事          田  鹿  俊  弘  君
   政策推進部理事        林  田  久  充  君
   政策推進部理事        片  岡     忍  君
   人権環境部長         中  島  直  樹  君
   健康福祉部長         多 々 良  由 利 子  君
   健康福祉部理事        加  藤  一  男  君
   産業建設部長         加  藤  俊  彦  君
   産業建設部理事        善  利  健  次  君
   水道サービスセンター所長   乙  部     茂  君
   会計管理者          矢  内  恒  夫  君
   教育委員会事務局教育部長   鎌  田  顕  道  君
   総務部総務担当理事      山  本  勝  彦  君
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1.議場に出席した事務局職員
   事務局長           北  川  恒  幸  君
   事務局次長          北  川  雅  夫  君
   参事             青  木     均  君
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◎事務局長(北川恒幸君)
 皆さん、おはようございます。
 初めに、市民憲章の唱和を行いたいと思います。
 恐れ入りますが、議員の皆様、執行部の皆様、また、傍聴席におられる皆様の御起立をお願いいたします。
     <全 員 起 立>
◎事務局長(北川恒幸君)
 私が「一つ」と申し上げますので、その後に続いて大きな声で御唱和いただきたいと思います。
 よろしくお願いします。
 私たち草津市民は、一つ、古い歴史にとけあった新しい文化をつくり、住みよいまちをきずくためにあたたかい心を持ちあって、ともにあすへの歩みを進めましょう。
一つ、豊かな生産に努めましょう。
一つ、高い教養を伸ばしましょう。
一つ、明るい環境を整えましょう。
一つ、良い風習を育てましょう。
  どうもありがとうございました。
  御着席願います。



    開会 午前10時00分
○議長(木村辰已君)
 皆様、おはようございます。
 これより、平成19年12月草津市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 これより、日程に入ります。
△〜日程第1.会議録署名議員の指名〜
○議長(木村辰已君)
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定に基づき、
          8番 西田  剛議員
         13番 大脇 正美議員
以上の両議員を指名いたします。
△〜日程第2.諸般の報告〜
○議長(木村辰已君)
 日程第2、諸般の報告をいたします。
 地方自治法第180条第2項の規定に基づき、専決処分報告書が議会に提出されておりますので、お手元に配付いたしておきました。
 次に、本定例会の説明員として、お手元に配付いたしておきました文書のとおり、あらかじめ出席を求めておきましたので、御了承願います。
△〜日程第3.会期の決定〜
○議長(木村辰已君)
 日程第3、会期の決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今期定例会の会期は、本日から12月21日までの18日間といたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(木村辰已君)
 御異議なしと認めます。
 よって、今期定例会の会期は、本日から12月21日までの18日間と決定いたしました。
 次に、市長より議案が提出されておりますので、事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
  草総発第1262号
          平成19年12月4日
 草津市議会議長
  木 村 辰 已 様
      草津市長  伊 庭 嘉兵衞
     議案の提出について
 このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第149条第1号の規定に基づき、本日開会の草津市議会定例会に別添のとおり議案を提出します。
 議第98号 平成19年度草津市一般会計補正予算(第5号)
      他15件
 以上。
△〜日程第4.議第98号から議第113号まで〜
○議長(木村辰已君)
 日程第4、議第98号から議第113号までの議案16件を一括議題といたします。
 事務局長より、議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議第 98号 平成19年度草津市一般会計補正予算(第5号)
       他 補正予算3件
 議第102号 草津市議会議員および草津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例案
       他 条例案9件
 議第111号 住居表示の実施に伴う市街地の区域およびその方法につき議決を求めることについて
       他 一般議案1件
 以上。
○議長(木村辰已君)
 提案者の説明を求めます。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 皆さん、おはようございます。
 本日、ここに12月定例市議会を招集いたしましたところ、議員各位には御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 それでは、ただいま上程をいただきました議案につきまして、その説明をさせていただきますが、その前に、平成20年度の当初予算の編成時期となってまいりましたので、これに臨む上での私の基本的な考え方について申し述べさせていただきます。
 平成19年度末の国、地方を合わせた長期債務残高が773兆円に達すると見込まれるなど、未曾有の「負の遺産」を抱える状況下で実施されました三位一体の改革は、3兆円の税源移譲がなされ、いわゆる3割自治の解消に大きな期待を寄せたところではございますが、逆に、国庫補助金の削減、地方交付税の削減、そういったことをあわせまして、さらに財政の地域間格差が拡大するなど、地方自治体を取り巻く環境は一層厳しい財政状況が強いられることとなってまいりました。
 このような中、国におきまして、平成20年度予算の概算要求の基本方針において、公共事業関係費や物件費等については、対前年度予算比で3%削減すること、そして基礎的財政収支の改善を図り、国債発行額を極力抑制することとしておりますし、また、県におきましては、「新たな財政構造改革プログラム」を策定をし、平成20年度当初予算については、この取り組みを踏まえつつ編成するとされておりますが、中身といたしましては、平成20年度の県の予算収支につきましては400億円の予算不足が生じておりまして、このほとんどを歳出カットで賄おうとされております。ここにおきましても、大変厳しい状況がうかがえるところであります。
 このような国・県の状況にあって、本市の来年度の財政状況の見通しについてでございますが、まず、歳入につきましては、その根幹をなします市税収入が経済成長等によります伸びが期待できるものの、普通交付税が引き続き不交付となる見込みでございますし、市債につきましては、将来にわたってその残高を着実に減少をさせていく必要があり、引き続き新規発行額を償還元金以下に抑制すべき状況にあるというふうに考えているところであります。
 一方、歳出につきましては、社会保障関係費の伸びが大きく、公債費は県内他市で類似団体と比較いたしましても、草津市は高い水準にある上、施設維持管理費等の増加とともに、公共施設の耐震改修や耐震補強なども念頭に置かざるを得ず、本市の財政状況は非常に厳しいものがございます。
 これから本格的に来年度予算の編成に取り組んでまいりますが、厳しい財政環境を考慮いたしまして、投資的経費はマイナス10%、その他の経費はマイナス3%のシーリングを柱とする編成方針を決定したところでございます。
 来年度におきましては、歳出全体の徹底した洗い直しを行うとともに、制度、施策の抜本的な見直しや施策の優先順位の厳しい選択を行い、事業量の縮減という観点をも考慮しながら、「健康と安全・地の利を活かしたまちづくり」を機軸に、来るべき少子・高齢化社会への対応を念頭に置きながら、「中心市街地の活性化」、「子育て支援と子どもを守る教育環境の充実」、「高齢者が安心して暮らせる環境の充実」、「地球温暖化の防止」の四つを来年度予算編成に当たって重点施策と位置づけ、より計画的、効果的な予算編成に取り組んでまいりたいと考えております。
 そんな中で、選択と集中、時として積極的な投資も視野に入れた財政運営をしてまいりたく考えておりますので、議員各位には、より一層の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
 それでは、議第98号から議第113号までの各議案につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 議案の内訳といたしましては、補正予算が4件、条例が10件、一般議案が2件の合計16件でございます。
 それでは、順次、説明を申し上げます。
 まず、議第98号から議第101号までの4議案につきましては、いずれも平成19年度の一般会計および3特別会計の補正予算でございまして、今回の補正予算は、予算編成後の諸事情の変化や国・県補助金の内示額の変更に伴い、早期に実施すべき事務事業につきまして所要の措置を講じようとするものでございます。
 補正予算の規模といたしましては、一般会計で10億9,616万8,000円、国民健康保険事業特別会計、老人保健事業特別会計および水道事業会計の3特別会計で5億2,511万8,000円、合計いたしまして16億2,128万6,000円の増額となっております。
 これらの主な内容といたしまして説明を申し上げますと、総務費では、市民センターの整備費を、民生費では、保育振興事業費としての民間保育所に対する施設整備補助金を、また児童健全育成事業費として児童育成クラブ施設整備費を、商工費では、商工業振興対策費として中心市街地活性化推進費を、土木費では、道路新設改良事業費として草津駅西地区整備費等を、また職員費では、退職予定者の増加に伴います退職手当等をそれぞれ追加計上するものでございます。
 また、総務費では、総合企画調整費として東海道新幹線新駅設置工事促進事業費負担金を、土木費では、都市計画街路事業費として大江霊仙寺線整備費を減額いたすものでございます。
 なお、これらに見合います歳入といたしましては、国庫支出金、繰越金、市債等を充当することといたしております。
 次に、特別会計でございますが、国民健康保険事業特別会計では、一般被保険者保険税還付金および職員費を、老人保健事業特別会計では医療給付費等を、水道事業会計では職員費をそれぞれ追加計上いたすものでございます。
 次に、議第102号から議第110号までは、条例案件でございます。
 まず、議第102号は、公職選挙法の改正によりまして、いわゆるローカルマニフエストが解禁され、首長選挙における候補者の政見公約を掲載したビラ形式の文書の配布が認められるようになりましたので、条例によりビラの作成を公費で負担できる旨の公職選挙法の規定に基づきまして、「草津市議会議員および草津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例」の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第103号は、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正によりまして、新たな制度であります「育児短時間勤務制度」や「任期付短時間勤務職員制度」が導入をされ、あわせて従来の部分休業制度が改正をされましたことから、「草津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例」および「草津市職員の育児休業等に関する条例」の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第104号は、草津市職員の退職手当に関する条例の改正につきまして、去る6月定例市議会で議決をいただいたところでございますが、その後、日本年金機構法の成立に伴いまして、一部改正条例の施行日に変更が生じましたことから、当該一部改正条例の付則の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第105号は、改正教育基本法の新しい教育理念を踏まえ学校教育法が改正をされ、発達の連続性を踏まえた学校の規定順の変更などによりまして引用条項にずれが生じましたので、草津市立小・中学校の設置等に関する条例を初め、関係いたします4条例を一括して改正しようとするものでございます。
 次に、議第106号は、総合体育館リフレッシュ事業の一環といたしまして、2階部分に新たに会議室を設置し、使用料の設定を行うべく、草津市立社会体育施設条例の一部を改正しようとするものであります。
 次に、議第107号は、認可私立保育所の保育料につきまして、公立と同様に市が直接徴収可能な規定へと改めるため、草津市保育の実施に関する費用徴収条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第108号は、公衆の場所における喫煙による被害の防止を図るため、新たに「草津市路上喫煙の防止に関する条例」を制定しようとするものでございます。
 次に、議第109号は、地球温暖化対策に取り組む市民等の役割を明らかにし、地球温暖化防止に向け、世代を超えた総合的な取り組みを図るために、新たに「愛する地球のために約束する草津市条例」を制定しようとするものでございます。
 次に、議第110号は、国民健康保険法の改正によりまして、療養給付に係ります一部負担金の割合が変更されましたことから、草津市国民健康保険条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次の議第111号および議第112号は、いずれも一般議案でございまして、議第111号は、住居表示に関する法律の規定に基づきまして、野路東部区域の約140ヘクタールの区域を定め、および当該区域を街区方式により住居表示を実施することについて、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議第112号は、大江霊仙寺線道路改良他合併工事請負契約の締結に当たりまして、議会の議決を求めるものでございます。
 次の議第113号は、条例案件でございますが、準備の関係から別冊とさせていただいたものでございます。
 これは、本年8月の人事院勧告に基づきまして、職員の給与、扶養手当などの改定を内容とした給与条例および特別職の期末手当の引き上げを内容とした関連する4条例を一括して改正しようとするものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
 何とぞ、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますよう、お願いを申し上げます。
○議長(木村辰已君)
 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。
 明5日から12日までの8日間は、議案熟読調査のため休会いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(木村辰已君)
 御異議なしと認めます。
 よって、明5日から12日までの8日間は休会することに決しました。
 なお、12月13日は、午前10時から本会議を再開し、上程議案に対する質疑および一般質問を行います。
 本日は、これにて散会いたします。
 御苦労さまでした。
    散会 午前10時18分
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草津市議会会議規則第81条の規定により、下記に署名する。

          平成19年12月4日

草津市議会議長     木 村 辰 已

署名議員        西 田   剛

署名議員        大 脇 正 美