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滋賀県 草津市

平成19年10月定例会−11月06日-04号




平成19年10月定例会

 平成19年10月草津市議会定例会会議録
                    平成19年11月6日(火曜日)再開
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1.議 事 日 程
  第 1.会議録署名議員の指名
  第 2.議第72号から議第96号まで
      【平成18年度草津市一般会計歳入歳出決算 他24件】
      各常任委員長より委員会審査結果報告
      同報告に対する質疑・討論・採決
  第 3.議第97号
      【三ツ池財産区管理委員の選任につき同意を求めることに
       ついて】
      提案説明(市長提出)
      採決
  第 4.意見書第2号から意見書第6号まで
      【道路整備財源の安定的な確保と地方への配分強化に関する意見書(案) 他4件】
      提案説明(議員提出)
      質疑・討論・採決
  第 5.議員派遣
  第 6.委員会の閉会中の継続審査
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1.会議に付議した事件
  日程第 1.会議録署名議員の指名
  日程第 2.議第72号から議第96号まで
        【平成18年度草津市一般会計歳入歳出決算 他24件】
        各常任委員長より委員会審査結果報告
        同報告に対する質疑・討論・採決
  日程第 3.議第97号
        【三ツ池財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて】
        提案説明(市長提出)
        採決
  日程第 4.意見書第2号から意見書第6号まで
        【道路整備財源の安定的な確保と地方への配分強化に関する意見書(案) 他4件】
        提案説明(議員提出)
        質疑・討論・採決
  日程第 5.議員派遣
  日程第 6.委員会の閉会中の継続審査
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1.会議に出席した議員(24名)
   1番 瀬 川 裕 海 君   2番 中 嶋 昭 雄 君
   3番 杉 江   昇 君   4番 西 田 操 子 君
   5番 西 垣 和 美 君   6番 久 保 秋 雄 君
   7番 棚 橋 幸 男 君   8番 西 田   剛 君
   9番 行 岡 荘太郎 君  10番 宇 野 房 子 君
  11番 山 本   正 君  12番 奥 村 恭 弘 君
  13番 大 脇 正 美 君  14番 西 村 隆 行 君
  15番 藤 井 三恵子 君  16番 堀   義 明 君
  17番 奥 村 次 一 君  18番 中 村 孝 蔵 君
  19番 竹 村   勇 君  20番 中 島 一 廣 君
  21番 清 水 正 樹 君  22番 木 村 辰 已 君
  23番 新 庄 敏 夫 君  24番 村 田   進 君
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1.会議に欠席した議員
    な    し
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1.会議に出席した説明員
   市長             伊  庭  嘉 兵 衞  君
   副市長            山  崎  寛  治  君
   教育長            山  本  真 理 子  君
   監査委員           金  澤  郁  夫  君
   総務部長兼政策推進部長    岩  井  正  治  君
   危機管理監          奥  村     保  君
   総務部理事          田  鹿  俊  弘  君
   政策推進部理事        林  田  久  充  君
   政策推進部理事        片  岡     忍  君
   人権環境部長         中  島  直  樹  君
   健康福祉部長         多 々 良  由 利 子  君
   健康福祉部理事        加  藤  一  男  君
   産業建設部長         加  藤  俊  彦  君
   産業建設部理事        善  利  健  次  君
   水道サービスセンター所長   乙  部     茂  君
   会計管理者          矢  内  恒  夫  君
   教育委員会事務局教育部長   鎌  田  顕  道  君
   総務部総務担当理事      山  本  勝  彦  君
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1.議場に出席した事務局職員
   事務局長           北  川  恒  幸  君
   事務局次長          北  川  雅  夫  君
   参事             青  木     均  君
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     再開 午前 9時58分
○議長(木村辰已君)
 皆さん、おはようございます。
 これより、本日の会議を開き、直ちに日程に入ります。
△〜日程第1.会議録署名議員の指名〜
○議長(木村辰已君)
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定に基づき、
           7番 棚橋 幸男議員
          14番 西村 隆行議員
以上の両議員を指名いたします。
△〜日程第2.議第72号から議第96号まで〜
○議長(木村辰已君)
 日程第2、各常任委員長から委員会審査報告が提出されておりますので、議第72号から議第96号までの各議案を一括議題とし、各常任委員長の報告を求めます。
 まず、総務常任委員長、行岡荘太郎議員。
◎9番(行岡荘太郎君) 登壇
 おはようございます。
 本定例会におきまして、総務常任委員会に付託を受けました案件について、去る10月30日、午前9時30分から委員会を開会し、慎重に審査を行いました結果の御報告を申し上げます。
 議第72号、平成18年度草津市一般会計歳入歳出決算のうち当委員会が所管する部分については、賛成多数で原案のとおり認定するものと決しました。
 次に、議第74号、平成18年度草津市用品調達事業特別会計歳入歳出決算、議第75号、平成18年度草津市財産区特別会計歳入歳出決算、以上の2件は、いずれも全員賛成で原案のとおり認定するものと決しました。
 次に、議第84号、平成19年度草津市一般会計補正予算(第4号)のうち当委員会の所管する部分、議第86号、平成19年度草津市財産区特別会計補正予算(第1号)、議第90号、草津市情報公開条例等の一部を改正する条例案のうち当委員会が所管する部分、以上3件は、いずれも全員賛成で原案のとおり可決するものと決しました。
 以上をもって、本定例会におきまして、総務常任委員会に付託を受けました案件6件の審査の結果について、御報告を終わります。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(木村辰已君)
 次に、文教厚生常任委員長、西田 剛議員。
◎8番(西田剛君) 登壇
 おはようございます。
 本定例会におきまして、文教厚生常任委員会に付託を受けました案件13件について、去る10月31日、午前9時35分から委員会を開会し、また、11月1日、午前9時30分から委員会を再開し、2日間にわたり慎重に審査を行いました結果の御報告を申し上げます。
 議第72号、平成18年度草津市一般会計歳入歳出決算のうち当委員会が所管する部分、議第73号、平成18年度草津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、議第79号、平成18年度草津市老人保健事業特別会計歳入歳出決算、議第81号、平成18年度草津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算、以上4件は、いずれも賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 議第77号、平成18年度草津市学校給食センター特別会計歳入歳出決算、議第82号、平成18年度草津栗東休日急病診療所特別会計歳入歳出決算、議第83号、平成18年度草津市水道事業会計決算を認定に付することについて、以上3件は、いずれも全員賛成で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 議第84号、平成19年度草津市一般会計補正予算(第4号)のうち当委員会が所管する部分、議第85号、平成19年度草津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議第87号、平成19年度草津市学校給食センター特別会計補正予算(第1号)、議第88号、平成19年度草津市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)、議第89号、平成19年度草津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、議第93号、草津市廃棄物の適正処理および再利用ならびに環境美化に関する条例の一部を改正する条例案、以上6件は、いずれも全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもって、本定例会におきまして、文教厚生常任委員会に付託を受けました案件13件の審査の結果について、報告を終わります。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(木村辰已君)
 次に、産業建設常任委員長、大脇正美議員。
◎13番(大脇正美君) 登壇
 おはようございます。
 本定例会におきまして、産業建設常任委員会に付託を受けました案件11件について、去る11月1日、午前9時30分から委員会を開会し、また、翌11月2日、午前9時34分から委員会を再開し、2日間にわたり慎重に審査を行いました結果の御報告を申し上げます。
 議第72号、平成18年度草津市一般会計歳入歳出決算のうち当委員会が所管する部分、議第76号、平成18年度草津市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算、議第78号、平成18年度草津市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算、議第80号、平成18年度草津市駐車場事業特別会計歳入歳出決算、以上4件は、いずれも全員賛成で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 議第84号、平成19年度草津市一般会計補正予算(第4号)のうち当委員会が所管する部分、議第90号、草津市情報公開条例等の一部を改正する条例案のうち、当委員会が所管する部分、議第91号、草津市手数料条例の一部を改正する条例案、議第92号、草津市営住宅条例の一部を改正する条例案、議第94号、草津市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例案、議第95号、市道路線の認定につき議決を求めることについて、議第96号、市道路線の変更につき議決を求めることについて、以上7件は、いずれも全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもって、本定例会におきまして、産業建設常任委員会に付託を受けました案件11件の審査の結果について、報告を終わります。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(木村辰已君)
 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。
 これより、各常任委員長の報告に対する質疑を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(木村辰已君)
 質疑なしと認めます。
 よって、質疑を終結いたします。
 次に、討論を行います。
 討論の通告がございますので、これを許します。
 15番、藤井三恵子議員。
◆15番(藤井三恵子君) 登壇
 おはようございます。
 それでは、お許しをいただきましたので、私、藤井三恵子が日本共産党草津市会議員団を代表いたしまして、今10月定例市議会におきまして伊庭市長から提案されました議案のうち、議第72号、平成18年度草津市一般会計歳入歳出決算、議第73号、平成18年度草津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、議第79号、平成18年度草津市老人保健事業特別会計歳入歳出決算、議第80号、平成18年度草津市駐車場事業特別会計歳入歳出決算、議第81号、平成18年度草津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算、この5件について、それぞれに反対することを表明し、討論をさせていただきたいと思います。
 今年もあとわずかになってまいりましたが、大きな政治的節目の年と言われる一年になったのではないでしょうか。今年夏行われた参議院選挙では、自民・公明政権に対して国民の大きな怒りが集中し、自民党の歴史的大敗という結果になりました。
 これは、単に閣僚の政治と金にまつわるスキャンダルだけではなく、安倍政権が進めてきた自民党の基本政治路線である、1、貧困と格差を広げた構造改革、2、戦後レジュームからの脱却を掲げ、憲法改悪に対しての国民の「ノー」の審判が下されたのではないでしょうか。
 また、同時に自民党政治の行き詰まりに対して、それにかわる新しい政治を国民は求めていますが、今の段階では明らかになっておりません。
 自民・公明両党の政治批判にかわり、民主党が今回は受け皿として票を集めましたけれども、民主党政治そのものが支持をされた結果でないことは、その後の政治評価でも明らかであります。また、今、問題になっている二大政党の密室連立協議にかかわっても、国民の審判を裏切る行為と言わなくてはなりません。
 また、滋賀県の行政を目にしますと、ダム建設の問題や新幹線栗東新駅建設問題など、県民・市民の世論で大きく政治が動いているという実感の年でもあります。
 日本共産党は、このような国民犠牲の政治ではなく、国民の暮らし、福祉、憲法を守る政治実現へ、さらに頑張るものであります。
 市長は、こうした政治情勢のもとで、住民の目線で、平成18年度市の行財政を総括されることを強く求めます。
 私は、今、述べましたことをもとに、平成18年度一般会計決算について評価をしたいと思います。
 平成18年度は、貧困と格差を広げた構造改革のもと、地方自治と国民生活の破壊、犠牲を進めました。三位一体の改革により、自治体財政を脅かし、国民には定率減税の半減、老年者控除の廃止、公的年金控除の引き下げ、老年者非課税措置の廃止などとともに、社会保障制度の改悪と負担強化を進めました。このことにより、国民の貧困と社会的格差を大きく増大させてまいりました。草津市においても、生活保護費や扶助費が増えていることからも明らかです。また、財政構造の弾力化を示す経常収支比率88.5%、公債比率17.4%と、依然として高く厳しい状況でもあります。
 そんな中で、市民の暮らしや福祉を守る観点では、障害者福祉センターの整備、松原中学校改築事業、渋川公民館整備費など、改修をされてまいりましたことはうれしいことでありますが、内容については一部改善が求められています。団塊の世代対応ということが国の方でも言われておりますが、この点でも対応が求められています。
 草津市は、地の利を活かした開発ということから人口が増え、教育、福祉的な対応が民間主導型という状況で進められてまいりました。公的な整備計画もあわせて必要ではないでしょうか。
 行政改革大綱、財政健全化計画に基づいてコスト削減として、外部委託、指定管理者制度の導入と市民のサービス向上と言われますが、結果として後退につながっていることがあってはなりません。このことを強く要望したいと思います。
 また、利用もしないむだな開発、新幹線新駅よりも暮らしや福祉、教育にこそ税金を回せという市民の声が、今、新駅建設中止という、この建設負担金に対しても返還はされると聞きましたけれども、実質推進で事を進めてこられた市長の立場も問われると思います。
 また、地下駐車場の会計については、一部改善はされたものの、市民に開かれた利用拡大が今なおされないまま経過しており、当初見込まれていた駐車台数からしても見込み違いと言われる状況であります。返済計画からしても問題ではなかったか、こうした失政で市民の大切な税金が投じられることについても指摘しておかなければなりません。
 同和行政についても、人権政策の名のもとに、まだまだ差別が解消されないと取り組まれている同和教育、同和研修に対して多額の補助金運営がされている問題は、市民の利益が得られるものではなく、公平・公正な市政を求める点でも改善を要する課題と考えます。
 福祉の点では、老人保健事業や介護保険事業についても、ますます長生きが喜び合えない冷たい制度の中にあって、サービスは受けたくても受けられない、入りたい特別養護老人ホームなど、入所待ちの状況からも、本来の制度導入の目的からしても、後退している状況ではないでしょうか。
 また、滋賀県一高くなっている国民健康保険税の押しつけ、短期保険証や資格証明書の発行、介護保険料の大幅な値上げなど、受益者負担という名のもとに犠牲が市民生活を脅かしています。
 さらに、後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を対象とした保険制度で、会計運営を地方に任せる新たな保険制度として導入も準備をされています。こうしたことではなく、日本共産党は国保税の国庫負担率を上げ、市民の負担軽減を図ることや、専門家も制度そのものが問題とされている後期高齢者医療制度はやめるべきだということを強く要望するとともに、草津市としても市民の暮らしと本市の財政を守るためにも、国に対して主張すべき点は主張し、限られた財政の中で市民福祉を守る行財政運営を推進されることを強く求め、平成18年度の決算認定について反対討論とさせていただきます。
○議長(木村辰已君)
 以上で、通告による討論は終わりました。
 ほかに討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(木村辰已君)
 討論なしと認めます。
 よって、討論を終結いたします。
 それでは、ただいま議題となっております各議案を順次起立により採決いたします。
 まず、議第72号、議第73号および議第79号から議第81号までの議案5件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま宣告いたしました議案5件を、各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 多 数〕
○議長(木村辰已君)
 御着席願います。
 起立多数であります。
 よって、議第72号、議第73号および議第79号から議第81号までの議案5件は、各常任委員長の報告のとおり決しました。
 次に、議第74号から議第78号まで、および議第82号から議第96号までの議案20件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま宣告いたしました議案20件を各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(木村辰已君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第74号から議第78号まで、および議第82号から議第96号までの議案20件は、各常任委員長の報告のとおり決しました。
 次に、市長より議案が提出されておりますので、事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 草総発第1180号
        平成19年11月6日
 草津市議会議長
 木 村 辰 已 様
   草津市長  伊 庭 嘉兵衞
     議案の提出について
 このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第149条第1号の規定に基づき、本日再開の草津市議会定例会に別添のとおり議案を提出します。
 議第97号 三ツ池財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて
 以上。
△〜日程第3.議第97号〜
○議長(木村辰已君)
 日程第3、議第97号議案を議題といたします。
 事務局長より議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議第97号 三ツ池財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて
 以上。
○議長(木村辰已君)
 提案者の説明を求めます。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 それでは、ただいま上程をいただきました議第97号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 これは、三ツ池財産区管理委員の選任につき同意を求めるものでございまして、委員の欠員に伴い、新たに園田 衛さんを選任するに当たりまして、議会の同意を求めようとするものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
 何とぞ、よろしく御審議をいただき、御同意を賜りますよう、お願いを申し上げます。
○議長(木村辰已君)
 以上で、提案者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第97号議案は、人事案件でありますので、質疑ならびに会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(木村辰已君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま議題となっております議第97号議案は、直ちに採決することに決しました。
 それでは、ただいま議題となっております議第97号議案を起立により採決いたします。
 お諮りいたします。
 三ツ池財産区管理委員に、園田 衛さんを選任することに同意することについて、賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(木村辰已君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第97号議案は原案のとおり同意することに決しました。
 次に、議員より議案が提出されておりますので、事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議案の提出について
  草津市議会会議規則第14条の規定に基づき、本日再開の草津市議会定例会に別添のとおり議案を提出します。
                      平成19年11月6日
 草津市議会議長
   木 村 辰 已 様
 意見書第2号 道路整備財源の安定的な確保と地方への配分強化に関する意見書(案)
     提出者
       草津市議会議員
        新 庄 敏 夫
        大 脇 正 美
        西 村 隆 行
         他 意見書案4件
  以上。
△〜日程第4.意見書第2号から意見書第6号まで〜
○議長(木村辰已君)
 日程第4、意見書第2号から意見書第6号までの議案5件を一括議題といたします。
 事務局長より議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 意見書第2号 道路整備財源の安定的な確保と地方への配分強化に関する意見書(案)
 意見書第3号 沖縄戦に関する教科書検定の撤回を求める意見書(案)
 意見書第4号 生活保護基準の見直しを求める意見書(案)
 意見書第5号 後期高齢者医療制度の実施凍結と制度の全面見直しを求める意見書(案)
 意見書第6号 新テロ対策特別措置法の制定断念を求める意見書(案)
 以上。
○議長(木村辰已君)
 それでは、意見書第2号について、提案者の説明を求めます。
 23番、新庄敏夫議員。
◎23番(新庄敏夫君) 登壇
  それでは、ただいま上程をいただきました意見書第2号、道路整備財源の安定的な確保と地方への配分強化に関する意見書(案)について、提案理由の説明を申し上げます。
 本市は、いにしえより主要幹道の通過・分岐点に当たり、多くの人やもの、情報が行き交う交通の要衝として発展してまいりました。今日の現在社会にあっても、これらの発展には、地理的要因だけにとどまらず、絶え間ない地域の日常生活や社会的な諸活動を支える基礎となる社会資本の充実が必要不可欠なものであり、その大きな要素を占めるものとして、道路を中心とした社会的基盤がこれに当たるところであります。
 折しも、来年の春には、新名神高速道路草津田上インターチェンジから亀山ジャンクション間の開通が予定されており、さらなる本市の発展が見込まれるところであります。
 また、道路は活力ある経済・社会活動や誰もが安全で豊かな市民生活を実現する上で欠かすことのできない都市基盤でございます。
 しかしながら、本市における道路整備は決して十分とは言えず、通過交通と生活交通が混在することなどにより、渋滞が慢性化している上、交通事故が多発するなど、市民生活への利便性や快適性が損なわれてきております。
 今後も、引き続き地域の実情に合わせた真に必要な道路を着実に整備し、安全で安心して生活できる環境整備が求められております。
 このことから、政府および国会に対し、本市における道路整備の重要性を認識していただき、道路整備が着実に推進できるよう特段の御配慮を求めるべく、本意見書を提出しようとするものでございます。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、まことに簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(木村辰已君)
 次に、意見書第3号について、提案者の説明を求めます。
 大脇正美議員。
◎13番(大脇正美君) 登壇
 それでは、ただいま上程をいただきました意見書第3号、沖縄戦に関する教科書検定の撤回を求める意見書(案)について、提案理由の説明を申し上げます。
 去る9月29日、沖縄県宜野湾市で教科書検定意見撤回を求める県民大会が開催され、11万人の怒りが教科書検定の壁を揺るがしたことは、既に新聞報道で御存じのことと思います。
 沖縄戦の集団自決について、軍強制の記述を削除した検定意見に対して強い抗議の声が起こり、検定意見の撤回と回復を求める議決が採択されました。
 沖縄戦における集団自決が日本軍による関与なしに起こり得なかったことは紛れもない事実であり、また多数の証言があるからこそ教科書にも記述され続けてきたことであり、歴史的事実を否定しようとするものであります。
 沖縄戦の実相を正しく伝えるとともに、平和を希求し、悲惨な戦争を再び起こさないようにするためにも、今回の教科書検定が速やかに回復され、教科書の回復が行われるよう国に対して強く求めるものであります。
 なお、詳細につきましては意見書第3号をごらんいただきたいと思います。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
 よろしくお願いいたします。
○議長(木村辰已君)
 次に、意見書第4号および意見書第5号について、提案者の説明を求めます。
 15番、藤井三恵子議員。
◎15番(藤井三恵子君) 登壇
 それでは、意見書第4号、生活保護基準の見直しを求める意見書(案)についての提案理由の説明を行わせていただきます。
 文言はお手元にございますけれども、明らかなように、生活保護基準の見直しということで求めております。
 小泉内閣のもとで、所得格差が大きく拡大され、その後も年々受給世帯は、この生活保護が増え続け、100万世帯を超えております。10年前と比べると、約1兆円の増加となっています。
 しかし、生活保護受給の70歳以上の方で、老齢加算の段階的廃止が2004年から2006年で廃止をされました。母子加算では、2005年度から始まり、今年度で全廃をされることになっています。
 北海道では、母子家庭で生活保護受給者である9人のお母さんが、母子加算の縮小・廃止に抗議をされ、12月に憲法25条の生存保障を求めて裁判に訴えられます。
 また、2004年度に起きた児童虐待による死亡事例の中、4割以上が生活保護世帯と市町村民の非課税世帯となっております。
 まさに死活問題、また子どもの未来、教育にかかわる重要なことになっています。OECDでは、日本の母子家庭の子どもの約6割が貧困ライン、その国の所得の約半分、日本で言えば230万円以下とされ、このままでは問題と勧告を出されています。
 さらに、生活弱者である高齢者への援助も今後の社会保障の改悪の中で、強く求められているところであります。
 よって、本市においても、市民の生活と健康を守る立場から、国に対して意見を上げる必要があります。
 また、次の意見書第5号、後期高齢者医療制度の実施凍結と制度の全面見直しを求める意見書(案)について、引き続き提案理由を説明させていただきます。
 この後期高齢者医療制度は、皆さんも御承知のように、昨年6月、自公政権が強行した医療改悪法により、2008年4月から導入をされようとしています。75歳以上の方を後期高齢者と呼んで、他の世代から切り離し、際限ない負担増と差別医療を押しつけるものです。
 今、この後期高齢者医療制度の中身が知らされる中で、高齢者、国民、自治体、地方議会、医療関係者などから一斉に批判の声が沸き起こっております。
 福田内閣、自民・公明の政権与党も、現行制度で健保の扶養家族の人から新たに保険料を徴収することを半年程度延期する、70歳から74歳の医療費窓口負担を2倍に値上げをすることを1年程度延期するなどと、医療改悪の一部を凍結と言わざるを得なくなっています。与党も、昨年、通常国会での強行した、この制度の破綻を自ら認めたものにほかなりません。しかし、政府・与党の方針は、対象の高齢者の一部の負担増をほんの少し延期するだけで、凍結ではなく、霜がついた程度と言われています。
 小泉・安倍内閣の6年間、高齢者は、所得税、住民税の増税、国保税、介護保険料の値上げ、医療の窓口負担の引き上げなど、相次ぐ負担増に悲鳴を上げています。政府がお年寄りの置かれている状況を十分配慮し、きめ細かな対応に努めると、福田首相の所信表明でも言われておりますが、それならば小手先のごまかしではなく、制度そのものの中止が必要です。
 ヨーロッパ諸国では、国民皆保険が確立されている国の中で、年齢で被保険者を切り離し、保険料や医療内容に格差をつける国は、どこを探してもないと言われています。
 また、医療費削減の点でも、日本の総医療費はGDPの8%、サミット参加7カ国で最下位です。
 政府が、国民の命と健康を守る責任を果たし、高薬価、高額医療機器などにメスを入れつつ、財源確保をして公的医療保障を拡充し、高齢化に備えることは可能です。
 しかし、小泉内閣以来、社会保障予算の自然増さえ認めず、2002年度には3,000億円、2003年度から2007年度まで2,200億円ずつ削減し、既に年間1兆4,000億円が削減をされています。その結果、医療、年金、介護など、社会保障のあらゆる分野で負担増と給付の削減が押しつけられ、社会保障から排除される多くの人々を生み出し、国民の暮らしを圧迫し、不安を広げています。こんなやり方は、もう限界になっています。
 高齢者や低所得者を差別、排除していく医療政策は、破綻と行き詰まりに直面をしています。だからこそ、こうした制度実施はとめるべきと、実施主体となる自治体が負担軽減や制度の見直しを求める意見を上げる必要があると、現在284団体の地方議会からの意見書が提出をされていることからも明らかです。
 ぜひ、草津市の市民の健康を守る観点からも、制度の見直しを求めたいと考えますので、議員各位の御賛同をお願いをいたしまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。
○議長(木村辰已君)
 次に、意見書第6号について、提案者の説明を求めます。
 6番、久保秋雄議員。
◎6番(久保秋雄君) 登壇
 日本共産党草津市会議員団の久保秋雄です。
 意見書第6号、新テロ対策特別措置法の制定断念を求める意見書(案)につきまして、提案理由を御説明いたします。
 私どもは、ここで述べていますのは、対テロ報復戦争ではテロはなくならない。アフガニスタンでの6年の報復戦争の結果を見れば、明らかである、こういうことでございます。
 それでは、意見書の朗読をもって、提案理由の説明とさせていただきます。
 11月1日で、テロ対策特別措置法の期限が切れた。
 2001年9月11日に、米国のニューヨークで同時多発テロが発生して6年が経過した。国連安保理事会は、事件直後の非難決議(1368)を決定した。この決議は「行為の実行者、組織者および支援者を援助し、支持し、またはかくまう者は、その責任が問われる」として、国連加盟国に協力を要請したものであって、対テロに名を借りた報復戦争を容認したものではない。
 にもかかわらず、ブッシュ米大統領は、同時多発テロ直後に、「我々の軍隊は強大で準備ができている」と、最初から報復戦争を宣言し、国連安保理事会決議などを口実に、2001年10月7日には、アフガニスタンに対する攻撃を開始した。この米軍などへの「後方支援」として自衛隊を参戦させるために法制化したのが、旧テロ対策特別措置法である。
 テロが米国への攻撃にとどまらず、国際社会全体に対する攻撃であり、世界の法と秩序に対する許しがたい攻撃であることは言うまでもない。しかし、テロを撲滅するためには、国連決議にあるように、軍事力による報復ではなく、テロ犯罪の実行者、支援者を逮捕し、法に照らして厳正に処分することである。
 実際、米政府機関「国家対テロセンター」が、今年4月に発表した報告書は、アフガニスタンでのテロが、2005年の491件から、2006年には749件に増えたとしている。
 国際的な人権擁護団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」が4月に出した報告書は、「自爆テロはアフガンでは極めてまれであったが、いまでは日常的に起きている」として、2006年には前年の6倍に当たる136件の自爆テロが起きているとしている。
 日本政府が米国政府の言うままに、自衛隊を戦場であるインド洋に派兵し、米軍などの艦船に燃料補給を続けてきた5年間の「対テロ」戦争支援は、テロ行為と武力報復の悪循環を助長しただけである。
 安保理決議に根拠がなく、憲法にも違反した自衛隊による米軍への補給支援活動は直ちにやめるべきである。
 よって、新テロ対策特別措置法の制定は行わないことを求める。
 以上、提案理由の御説明を終わります。
 議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(木村辰已君)
 以上で、提案者の説明は終わりました。
 これより、意見書第2号から意見書第6号までの議案5件に対する質疑を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(木村辰已君)
 質疑なしと認めます。
 よって、質疑を終結いたします。
 次に、討論を行います。
 討論の通告がございますので、これを許します。
 15番、藤井三恵子議員。
◆15番(藤井三恵子君) 登壇
 私は、日本共産党草津市会議員団を代表しまして、意見書第2号の道路整備財源の安定的な確保と地方への配分強化に関する意見書(案)に対する反対討論を行います。
 一般的な道路整備については異論はございませんけれども、この道路特定財源について、今、国会の方でも一般財源化にして他の財政運営に回すべきだとか、いろんな議論がございます。
 こんな中にあって、これまでの経緯も含めまして、私ども、この特定財源は利権の温床となる予算配分の硬直化をもたらし、資源配分をゆがめる、こうした問題点も明らかにされておりますし、さらには開発により特に高規格道路とか、大型開発につながる予算に回されるというのが、これまでの経緯でもございます。
 そうした中にあって、草津市の環境に配慮した安全・安心して暮らせるまちづくりの点、説明もございましたけれども、それに逆行するんではないかということで、この意見書については反対をさせていただいております。
 よろしくお願いいたします。
 以上です。
○議長(木村辰已君)
 以上で、通告による討論は終わりました。
 ほかに討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(木村辰已君)
 討論なしと認めます。
 よって、討論を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております意見書第2号から意見書第6号までの議案5件については、内容も極めて簡明でありますので、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(木村辰已君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま議題となっております意見書第2号から意見書第6号までの議案5件については、委員会付託を省略することに決しました。
 それでは、議題となっております意見書第2号から意見書第6号までの議案の5件を順次起立により採決いたします。
 まず、意見書第2号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 意見書第2号、道路整備財源の安定的な確保と地方への配分強化に関する意見書(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 多 数〕
○議長(木村辰已君)
 御着席願います。
 起立多数であります。
 よって、意見書第2号は原案のとおり可決されました。
 次に、意見書第3号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 意見書第3号、沖縄戦に関する教科書検定の撤回を求める意見書(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(木村辰已君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、意見書第3号は原案のとおり可決されました。
 次に、意見書第4号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 意見書第4号、生活保護基準の見直しを求める意見書(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 少 数〕
○議長(木村辰已君)
 御着席願います。
 起立少数であります。
 よって、意見書第4号は否決されました。
 次に、意見書第5号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 意見書第5号、後期高齢者医療制度の実施凍結と制度の全面見直しを求める意見書(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 少 数〕
○議長(木村辰已君)
 御着席願います。
 起立少数であります。
 よって、意見書第5号は否決されました。
 次に、意見書第6号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 意見書第6号、新テロ対策特別措置法の制定断念を求める意見書(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 少 数〕
○議長(木村辰已君)
 御着席願います。
 起立少数であります。
 よって、意見書第6号は否決されました。
 お諮りいたします。
 ただいま議決されました意見書につきましては、万一、字句等について整理を要する場合は、その整理を本職に一任されたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(木村辰已君)
 御異議なしと認めます。
 よって、字句等について整理を要する場合は、その整理を本職に一任することに決しました。
△〜日程第5.議員派遣〜
○議長(木村辰已君)
 日程第5、議員派遣の件を議題といたします。
 この際、お諮りいたします。
 地方自治法第100条第12項および草津市議会会議規則第159条第1項の規定により、お手元に配付しておりますとおり、議員を派遣いたしたいと思います。
 議員を派遣することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 多 数〕
○議長(木村辰已君)
 御着席願います。
 起立多数であります。
 よって、原案のとおり議員を派遣することに決しました。
△〜日程第6.委員会の閉会中の継続審査〜
○議長(木村辰已君)
 日程第6、議会運営委員会、総務常任委員会、文教厚生常任委員会、産業建設常任委員会、都市経営特別委員会および地域活性化特別委員会の各委員長から、会議規則第104条の規定により、所管の事項について調査の必要があるので、閉会中の継続審査に付したい旨の申し出があります。
 お諮りいたします。
 閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(木村辰已君)
 御異議なしと認めます。
 各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
 以上で、本定例会に付議された案件は、すべて議了されたものと認めます。
 この際、市長より発言の申し出がありますので、これを許します。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 議長から発言のお許しをいただきましたので、今期定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員各位には、去る10月の17日から本日までの21日間にわたりまして、各議案につきまして御審議をいただき、すべて原案どおり議決を賜り、まことにありがとうございました。
 今期定例会に提案申し上げました案件は、決算の認定が12件、補正予算が6件、条例が5件、一般議案が2件、そして人事案件が1件の合計26件でございました。
 御審議の過程で賜りました貴重な御意見、御提言につきましては、今後の諸施策の執行に当たりまして、十分反映をさせていただく所存でございます。
 さて、10月の5日から7日まで、烏丸半島で開催をいたしました「地球温暖化防止フェアinびわこ・くさつ」につきましては、総務省が「頑張る地方応援プログラム」で特別地方交付税の対象事業として、この事業を総務省のホームページに掲載をいただいたところであります。3日間で、2万4,000人を超える方々にお越しをいただきまして、盛況のうちに無事終えることができました。議員各位を初め、関係者の皆さまに厚く御礼申し上げる次第であります。
 イベントを通じまして感じましたことは、ごみが非常に少なかったこと、また、参加者の皆様が、リユース食器やシャトルバス、自転車によります来場に対し非常に協力的で、なおかつ意識が高かったことを痛感したところでございます。
 このように、参加するところから温暖化防止に取り組んでいただきましたし、また、あわせて2,011名の来場者の方々には「エコ宣言」を行っていただきましたように、それぞれの御家庭での取り組みが非常に重要な要素でございます。
 申し上げるまでもなく、地球環境問題への取り組みは、小さな一歩ではあったと思っておりますが、それらを実践するのは、やはり私たち一人一人の意識的で、かつ地道な取り組みにかかっていると申し上げても過言ではないと思っております。
 そういった意味で、来る12月議会には、地球温暖化対策についての基本的な取り組みを内容とした条例案を提案を申し上げる予定をいたしておりますし、来年度の予算編成に当たっての重点施策の四つの柱の一つとして「地球温暖化の防止」を掲げさせていただいたところでもございます。
 このように、単なるイベントで終わらせるのではなく、私たちの将来にかかわる喫緊かつ重要課題として、継続的な取り組みが何よりも肝要であると考えております。
 加えまして、他の三つの重点施策に掲げました中心市街地の活性化、そして子育て支援と子どもを守る教育環境、さらに高齢者が安心して暮らせる環境の充実につきましても、少子・高齢化社会の到来や将来の都市インフラを見据えた中で、市民の目線に立って、一層の市民福祉の向上を目指すために取り組まなければならないものでございまして、「健康と安全・地の利を活かしたまちづくり」を常に念頭に置きながら、積極果敢に取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員の皆さまの御支援、御協力を賜りますよう、お願いを申し上げまして、まことに簡単ではございますが、閉会に当たりましての私のあいさつとさせていただきます。
 どうもありがとうございました。
○議長(木村辰已君)
 これをもちまして、平成19年10月草津市議会定例会を閉会いたします。
 御苦労さまでした。
     閉会 午前10時56分


 草津市議会会議規則第81条の規定により、下記に署名する。

          平成19年11月6日

草津市議会議長     木 村 辰 已

署名議員        棚 橋 幸 男

署名議員        西 村 隆 行