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滋賀県 草津市

平成19年 8月臨時会−08月08日-01号




平成19年 8月臨時会

         平成19年8月草津市議会臨時会会議録
                     平成19年8月8日(水曜日)開会
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1.議 事 日 程
  第 1.会議録署名議員の指名
  第 2.諸般の報告
  第 3.会期の決定
  第 4.議第67号から議第70号まで
      【平成19年度草津市一般会計補正予算(第3号)】 他3件
      提案説明(市長提出)
      議案に対する質疑
      各常任委員会に付託
      各常任委員長の報告
      同報告に対する質疑・討論・採決
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1.会議に付議した事件
  日程第 1.会議録署名議員の指名
  日程第 2.諸般の報告
  日程第 3.会期の決定
  日程第 4.議第67号から議第70号まで
        【平成19年度草津市一般会計補正予算(第3号)】 他3件
        提案説明(市長提出)
        議案に対する質疑
        各常任委員会に付託
        各常任委員長の報告
        同報告に対する質疑・討論・採決
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1.会議に出席した議員(24名)
   1番 杉 江   昇 君   2番 棚 橋 幸 男 君
   3番 西 田   剛 君   4番 宇 野 房 子 君
   5番 山 本   正 君   6番 横 江 孚 彦 君
   7番 行 岡 荘太郎 君   8番 奥 村 次 一 君
   9番 中 村 孝 蔵 君  10番 西 田 操 子 君
  11番 奥 村 恭 弘 君  12番 大 脇 正 美 君
  13番 山 本 正 行 君  14番 西 村 隆 行 君
  15番 藤 井 三恵子 君  16番 堀   義 明 君
  17番 竹 村   勇 君  18番 中 島 一 廣 君
  19番 清 水 正 樹 君  20番 木 村 辰 已 君
  21番 新 庄 敏 夫 君  22番 福 井 太加雄 君
  23番 平 田 淳 一 君  24番 石 坂 昭 典 君
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1.会議に欠席した議員
    な    し
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1.会議に出席した説明員
   市長             伊  庭  嘉 兵 衞  君
   副市長            山  崎  寛  治  君
   教育長            山  本  真 理 子  君
   監査委員           金  澤  郁  夫  君
   総務部長           岩  井  正  治  君
   危機管理監          奥  村     保  君
   総務部理事          田  鹿  俊  弘  君
   政策推進部長         橋  川     渉  君
   人権環境部長         中  島  直  樹  君
   健康福祉部長         多 々 良  由 利 子  君
   健康福祉部理事        加  藤  一  男  君
   産業建設部長         加  藤  俊  彦  君
   産業建設部理事        善  利  健  次  君
   水道サービスセンター所長   乙  部     茂  君
   会計管理者          矢  内  恒  夫  君
   教育委員会事務局教育部長   鎌  田  顕  道  君
   総務部総務担当理事      山  本  勝  彦  君
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1.議場に出席した事務局職員
   事務局長           北  川  恒  幸  君
   事務局次長          北  川  雅  夫  君
   参事             青  木     均  君
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◎事務局長(北川恒幸君)
 おはようございます。
 初めに、市民憲章の唱和を行いたいと思います。
 恐れ入りますが、議員の皆様、執行部の皆様、また、傍聴席におられる皆様の御起立をお願いいたします。
     <全 員 起 立>
◎事務局長(北川恒幸君)
 私が「一つ」と申し上げますので、その後に続いて大きな声で御唱和いただきたいと思います。
 よろしくお願いします。
 私たち草津市民は、一つ、古い歴史にとけあった新しい文化をつくり、住みよいまちをきずくためにあたたかい心を持ちあって、ともにあすへの歩みを進めましょう。
 一つ、豊かな生産に努めましょう。
 一つ、高い教養を伸ばしましょう。
 一つ、明るい環境を整えましょう。
 一つ、良い風習を育てましょう。
 どうもありがとうございました。
 どうぞ御着席願います。



    開会 午前10時00分
○議長(福井太加雄君)
 皆さん、おはようございます。
 これより、平成19年8月草津市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 これより、日程に入ります。
△〜日程第1.会議録署名議員の指名〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定に基づき、
          6番 横江 孚彦議員
         17番 竹村  勇議員
 以上の議員を指名いたします。
△〜日程第2.諸般の報告〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第2、諸般の報告をいたします。
 地方自治法第180条第2項の規定に基づき、専決処分報告書が議会に提出されておりますので、お手元に配付いたしておきました。
 次に、本臨時会の説明員として、お手元に配付いたしておきました文書のとおり、あらかじめ出席を求めておきましたので、御了承願います。
△〜日程第3.会期の決定〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第3、会期の決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、本臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。
 次に、市長より議案が提出されておりますので、事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 草総発第854号
        平成19年8月8日
 草津市議会議長
  福 井 太加雄 様
       草津市長  伊 庭 嘉兵衞
     議案の提出について
 このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第149条第1号の規定に基づき、本日開会の草津市議会臨時会に別添のとおり議案を提出します。
 議第67号 平成19年度草津市一般会計補正予算(第3号) 他3件
 以上。
△〜日程第4.議第67号から議第70号まで〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第4、議第67号から議第70号までの議案4件を議題といたします。
 事務局長より議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議第67号 平成19年度草津市一般会計補正予算(第3号)
 議第68号 平成19年度草津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
 議第69号 契約の変更につき議決を求めることについて
 議第70号 契約の締結につき議決を求めることについて
 以上。
○議長(福井太加雄君)
 提案者の説明を求めます。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 皆さん、おはようございます。
 緊急にお諮りを申し上げたい事案が生じましたので、本日、ここに臨時市議会を招集いたしましたところ、議員各位には御出席をいただき、厚く御礼を申し上げます。
 それでは、ただいま上程をいただきました議第67号から議第70号までにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 議第67号および議第68号は、平成19年度の一般会計および介護保険事業特別会計の補正予算でございまして、今回の補正予算は、当初予算編成後におきますところの諸事情の変化に伴い早急に実施すべき事務事業につきまして、所要の措置を講じようといたすものでございます。
 補正予算の規模といたしましては、一般会計では2,849万7,000円、介護保険事業特別会計で1億3,827万4,000円、合計いたしまして1億6,677万1,000円の増額補正となったところでございます。
 これらの主な内容といたしまして、まず、一般会計でございますが、総務費では、非常勤職員に係ります過年度超過勤務分の特別報酬および減債基金への積立金を、民生費では民間保育所に対します施設整備補助金等を、それぞれ追加計上いたそうとするものでございます。
 次に、介護保険事業特別会計でございますが、平成18年度決算に伴います精算分といたしまして、国・県支出金等の返還、一般会計への繰り出し、および介護給付費準備基金への積み立てを、それぞれ追加計上いたそうとするものでございます。
 また、これらに見合います歳入といたしましては、国・県支出金、繰入金および繰越金を充当するものでございます。
 次の議第69号および議第70号は、一般議案でございまして、議第69号は、草津川放水路事業に伴います田中新橋新設工事の協定を変更するに当たりまして、また議第70号では、西一隣保館改築工事請負契約を締結するに当たりまして、それぞれ議会の議決を求めようとするものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
 何とぞ、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 それでは、これより議第67号から議第70号までの議案4件に対する質疑を行います。
 発言通告書が提出されておりますので、これを許します。
 6番、横江孚彦議員。
◆6番(横江孚彦君)
 最後の議会になるわけですけれども、議員として最後の質問かもわかりませんけれども、させていただきたいなと。横江孚彦でございます。
 まず、議第70号、契約の締結につき議決を求めることについてと。西一隣保館改築工事の入札方法に関しての質問であります。
 指名競争入札で、最低制限価格の応札が1者のみであったので、当然、その1者に決定したとのことであります。まさに、簡明・迅速処理と外見上では考えられますが、最低制限入札価格、いわゆる、ここでは1億6,288万6,500円という価格と、1者のみ同額でも採用されるという制度は、単に落札率がよいとか悪いとか、あるいは効率がよいと、いわゆる額が安い価格で入札されたと、そういう問題ではなく、指名競争入札そのものの存在意味を抹殺してしまう懸念があると客観的に考えられるのであります。
 つまり、今後も1者は制限価格で、他者はすべて制限価格以上で入札とすることになれば、もはや言うべき言葉はありません。
 そこで、まずお聞きしたいのは、1番として、入札制度の本来の意味。
 2番、この入札制度の意味、存在意味と指名競争入札制度の理念から考え、本件を妥当とした根拠。
 3番目として、最低制限価格の公開と同一価格が1者でも可とする、この指名競争入札の見直し、改善策は考えられないのか。
 こういった三つの問題について質問するわけですけれども、以上、このままでは最低制限価格公示の指名競争入札は、自由な価格競争の推進と透明性、あるいは公平性、談合防止という制度の理念から乖離していくことになるでありましょう。ここに、本契約締結議案に関連して疑問を呈し、市民から安心され、疑問をより受けなくて済むよう、行政のたゆまざる不断の努力によって制度の真の充実発展が実現されることを希求して、市の見解を尋ねるものであります。
 以上です。
○議長(福井太加雄君)
 総務部長。
◎総務部長(岩井正治君)
 ただいまお尋ねの、まず入札制度の意味でございますが、競争入札は、売買や請負契約などにおきまして、最も有利な条件、これはすなわち最低の金額を示し、なおかつ正当な成果物を提供でき得る者と契約を締結するために、複数の契約希望者に、その内容や入札金額を文書などで提出をさせ、契約の相手方を決定する方法でございます。
 地方公共団体の現行の入札制度におきましては、地方自治法第234条第1項におきまして、「売買、貸借、請負その他の契約は、一般競争入札、指名競争入札、随意契約又はせり売りの方法により、締結するものとする」と規定されておりますことから、この規定に基づき入札執行および契約締結を行っているものでございます。
 また、当該入札を妥当とした理由についてでございますが、地方自治法第234条第3項におきまして、「一般競争入札または指名競争入札に付する場合においては、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって申し込みをした者を契約の相手方とするものとする」と規定されております。この規定に基づき、落札者を決定したものでございます。
 次に、予定価格および最低制限価格の事前公表につきましては、入札参加者の予定価格や最低制限価格を探ろうとする不正な動きの防止、行政職員に対する介入や圧力の回避、さらに、入札制度の透明性の向上を図る目的で、平成14年8月以降の競争入札から実施しているものでございまして、今後も引き続き実施してまいりたいというふうに考えております。
 次に、指名競争入札の見通し、改善策についてでございますが、入札・契約を取り巻く状況につきましては、昨年来、知事が関与したとされる官製談合事件が立て続けに明らかとなり、全国知事会では、今後の改革の指針として「都道府県の公共調達改革に関する指針」を、また、地方公共団体の入札・契約の一層の適正化を促進するという観点から、「地方公共団体の入札契約適正化連絡会議」において、「地方公共団体における入札契約適正化・支援方策」が取りまとめられたところでございます。
 さらに、本市の「草津市入札監視委員会」からは、過去2年の審議、調査の結果について、附帯意見を付した報告書を提出いただくなど、今後の入札・契約に対し、その見直しが求められているところでございまして、このうち、特に一般競争入札の導入・拡大が強く求められているところでございます。
 こうした入札制度改革の流れを受けまして、一般競争入札の導入・拡大と、これに伴う電子入札の共同運用などに向けて、湖南地区4市の首長、それから議長等を構成員といたします「湖南総合調整協議会」におきまして、入札および契約手続の広域化に係る調査研究を実施していくことが決定をされまして、今年度、この協議会に「入札制度分科会」を設置いたしまして、今後、鋭意検討をしてまいるところでございます。
 また、価格のみで判断する入札制度の改善策といたしましては、価格と品質で総合的にすぐれた契約の相手方を決定するという観点から、国や全国知事会でも積極的に提案をされております総合評価方式の導入についても検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(福井太加雄君)
 横江議員。
◆6番(横江孚彦君)
 今の御答弁ではですね、最後の方にもう一回、そういうのを検討すると、見直しするというようなことで、それは希望が持てるわけなんですけれどもですね、その最低制限価格を公表するということはね、取りたい人間なら絶対それをやる、考えずにそれで入札を応じてしまう、応札してしまうというですね、私ならやりますよ。私が商人であればですね、もう絶対取りたければ、要するに最低制限価格のとおり書いとったら後は何も要らないんですね。そのとおり書いとったら入札できると、ほかの人にみな5万円か10万上げといてくれと頼めばですね、こんな単純な、自分が受注するという制度はね、やはりやっぱり考え直した方がいいと思うんですよ。
 というのはね、何も最低制限価格を僕は設定せよとは言ってないんですよ。設定してもですね、それは公表しないとか、あるいは10%とか15%、その細かな数字は私わかりませんけれども、やっぱり許容範囲を見て、例えば1億六千何ぼであればですね、それの1,000万か2,000万の許容範囲を、その中でやったら、人物だとかを考えて、経営者の人物、あるいは今日までの社会的な評価等を考えてやっぱり入札するとかですね、そしたら、それがまた漏れるかもわからないと。市長が最低制限価格を決裁しても漏れるかもわからないというんだったらですね、即、今のことですから、何ぼでも金融機関にその入札のその決定書を預けるという、何か貸し金庫とかいうのがあると思うんですよね。そういうとこへしておくとかですね、やはり考えないと、その最低制限価格を設けるということで、品質保証という観念と、この自由な価格競争というのは、これは相反するんですよ。
 私がね、これもう昔の1773年に書かれた書物で、僕が勝手に口語訳をしとる書物の中に、そういうようなことが書いてですね、この原稿を書いているときに、どうしてもそのページがわからずに、一日、一日とは大げさです。これ1時間探して、思い出して、全ページ五百何ページの書物を見直して出てきたらね、こういうことが実は書かれているんですよ。これは、うそじゃないですよ。
 1773年、ちゃんとれっきとした全国レベルの書物にね、あるとき、この城に天皇が行幸されること。このお城というのはね、伏見城のことです。豊臣秀吉がつくられたですね、豊臣秀吉のことですから、天皇の行幸してもらうことによって権威を全国レベルにやっぱりね、高めたいというようなことでですね、あるときこの城に、この伏見城に天皇が行幸されることが決まりましたが、この石があるため、ある石がね、何か胴回り6メーターの見付石というのがあるらしいんです。入り口に入れないように、外が見えやすいように、逆にね。天皇の乗られたお車がつかえてお城へ入ることができないことがわかりました。思いもかけず予期せぬ出来事で、担当の奉行も大いに困り果て、思案に暮れておりました。
 でも、そんなのんきなことは言っておれず、近郷の町人、百姓、石屋などを急遽呼び集めて知恵を出し合い、話し合いましたが、誰からも妙案が浮かんでまいりません。呼び出されたみんなの話し合いの結果、一定の決まり事に従うことで合意。とうとう入札でと書かれてますね、入札で、この石を取り除くことになりました。入札の結果は100金、あるいは200金、あるいは500金などとまちまちであったのですと。この価格はちょっと意味はわかりませんけれどもね、100万円、200万円、500万円と読んだらいいのでしょうか、わかりませんけども、それも無理からぬことで、この石を砕いて取り除くには石屋を集めて昼夜兼行で作業をしなければならず、どれだけかかるかも検討もつかぬ次第だったのです。そんな状況にもかかわらず、20斤ばかりで、20万円ばかりで入札している者は1人だけおりましたので、その者に請け負わせたのです。さてどんな方法でやるのだろうかと人々が不思議に思っておりましたところ、行幸のある1週間ほど前に、すきやくわを持った人夫を10人ほど連れてきて、その石の前に大きな穴を掘って、石をその穴の中へ埋めてしまったのです。なるほどなあと、当時、その人の気のきく才能をみんなで褒めたり感心したりして、非常に評判になったということです。今、その石は土中にそのまま残っていると。これは江戸時代、千七百七十何年のことですけれども、ここにはやはり自由価格競争と自由な発想ということがあるわけなんですね。何も、これ入札というのは、入札制度ちゅうのは、戦後だとか明治維新以降にでき上がったわけでも何でもないんですね。この本を読みますとですね。だから、四、五百年、少なくても、もう奈良時代からこういう入札制度があったんじゃないかなと僕は思っているわけですね。
 それは、やっぱり自由な発想と自由な価格、自分がいかに工夫して、いかに安く仕上げて自分の信用を得るかという、企業側がやっぱり企業努力が求められてるのにですね、最低価格をぱあんと設定してしもてですね、これ以下やったらあきまへんのやというようなことは、やはりやめられて、一回その最低制限価格の公表をしないということに関して、部長なりに一回見解を聞きたいです。
○議長(福井太加雄君)
 総務部長。
◎総務部長(岩井正治君)
 まず、最初お話のございました金額だけを入札としてですね、入れたらいいんじゃないかと、単に入れたらいいんじゃないかというお話しでございますが、同時に応札をいただきます方につきましては、見積もり積算書を同時に提出をいただきまして、うちの設計に応じた見積もりをしていただいているかどうか、きちっと実行が可能かどうかということもあわせて確認をさせていただいておりますので、単に金額だけを入れていただくというような制度にはなっておりませんので、あらかじめ、これはお話をさせていただいておきたいというふうに思います。
 それと、最低制限価格を設けておりますが、今、国の方ではダンピング対策とか、逆に言いますと、そういうようなところで腐心をいたしております。一定の品質、法律的にも、いわゆる工事等の品質を確保していくというような法律もできておりますし、一定の品質工事のできばえ、こういったものを確保していこうと思いますと、いわゆる最低制限価格の設定は必要なものだというふうに理解をいたしております。
 ただ、今、事前公表の点につきましてはですね、これは先ほど申し上げましたような形で、事前公表はいたしておりますが、年に数件は事前公表をやめ、事後公表という形で施行をいたしております。どのような差が生じてくるのかというような調査研究はいたしているところでございます。
 以上でございます。
○議長(福井太加雄君)
 横江議員。
◆6番(横江孚彦君)
 それでは、次の質問に移ります。
 議第67号、一般会計補正予算(第3号)のうち、嘱託職員超過勤務手当問題を尋ねるものであります。
 1番として、平成17年・18年度は、健康福祉部、政策推進部、教育委員会等が振替休日の未処理が非常に多いわけでありますが、イとしまして、振替休日処理がおのおの困難であった理由、ロ、管理者の管理能力の不足の問題か。
 大きな2番目、時間外勤務時間が17年度に比し、18年度は3,127時間増加している。このことに関して、まずイ、増加原因は特殊要因があったと判断しているのか。ロ、事務量、あるいはサービス業務の増大、複雑化、専門性の必要から、今後とも時間外勤務の増加があると考えるが、もしそうだとすれば、いかなる対応を考えているのか。ハ、行財政改革の一環として、職員定数の削減目標を本市も設定しているわけでありますが、その到達度と時間外勤務の増大とは何の関係もないと言えるのか。
 大きな3番、対象外ではありますが、15年度、16年度の振替未処理の時間外勤務は何時間あったのか。また、特別報酬を支払うとしたら、幾らと試算できるのか。
 まだほかにも質問はありますけど、一応、これを一つの区切りとして、職員の処分の問題については後で質問いたしますので、これについて御答弁を願いたい。
○議長(福井太加雄君)
 総務部長。
◎総務部長(岩井正治君)
 嘱託職員の超過勤務問題についてでございますが、議員御指摘のとおり、健康福祉部、政策推進部、教育委員会において、特に多くの超過勤務が発生をいたしたところでございます。
 お尋ねのおのおの振替措置が困難であった理由といたしましては、特に政策推進部と教育委員会では、振りかえを予定いたしましても、各種行事が行われましたり、市民の皆さんが参加される会議等が頻繁に開催されたこと、また、健康福祉部においては、相談業務の重なりや多さなどが振り替えができなかった主な要因でございます。
 また、それぞれの職場において、超過勤務にかかわり勤務時間を適正に把握し、振替措置などが適切に管理されていなかったことも要因であると判断をいたしたところでございます。
 次に、時間外勤務時間が平成17年度に比較し18年度に増加をしていることについてでございますが、主に福祉部門において増加しているところでございまして、介護や子育てなどの福祉制度の改正等に伴う各種福祉業務における訪問・相談件数や、それに伴う調整業務の増加、また、勤務時間外に調整会議等を設定せざるを得なかった等によるものでございます。
 また、これらの対応についてでございますが、職場実態に合わせた勤務時間の繰り上げ、繰り下げなど、勤務時間の適正な管理を図りますとともに、それでもやむを得ない所属については、今後も嘱託職員の適正配置数の見直しを図り、対応をしてまいりたいというふうに考えております。
 次に、職員定数の削減との関係についてでございますが、職員の削減に当たりましては、今後の施策の内容や事業量を見きわめた上で、削減可能な所属で実施しているところでございまして、御指摘のような相関関係はございません。
 次に、平成15年・16年の時間外勤務の実態についてでございますが、労働基準監督署と相談の結果、労働基準法に規定をされております賃金の遡及請求権の2年間の時効に該当をいたしますため、実態把握のための調査をしておらず把握をいたしておりませんので、御理解をいただきたくお願いを申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 横江議員。
◆6番(横江孚彦君)
 振替休日ができなかった要因の中にですね、いろいろ相談業務があったり、また、いろんな市民参加のイベントがあったりして振替休日が困難であったと。こんなことは最初から誰でもわかる、市民誰でも。今の時代にですね、そんなことがわからん大人はいないと思うんですね。そのためには、やっぱりね、事前にちゃんと人を増員を確保するとか、そういう考えがなぜ浮かばないんですか。まず、それが一つ。
 それとですね、これやっぱりね、これは御答弁は、2番目は御答弁いただかなくてもいいと思うんですけれどもですね、行政側は行財政改革の人員削減のことに関し、たしか草津市も、僕はちょっと記憶がはっきりしておりませんが、2020年だったかな、699人かな、というふうに目標設定して、これは県に出しておられるのか、国に出しておられるのか知りませんけれども、結局、その裏返しとですね、現実、時間外勤務の方々が働かされて、実態は事務量とか、特にこれからの時代ですね、専門性のある方が増える必要があるんですよ。もう私もちょっと仕事柄関与していることの中にですね、やはり私ら一般事務職らとか一般の人間、業務をやっている人間では対応できない、お年寄りとか障害者に対する対応の、いわゆるケアマネジャーの方々というのは、我々がどうしてもできないです。そのためのですね、やはりケアマネジャーとか、あるいはソーシャルワーカーというような方々、ケースワーカーと言われる方ですか、ああいう方々をやっぱりどうしてもこれから必要になっていくわけなんですよ、高齢化の時代になってですね。その方たちを時間外、臨時採用でですね、賃金を払わないという、実に、結局、表の定数削減と実態が目に見えない、こういうときになって初めて問題になってくる、この実態とがですね、どうもギャップがある。やはり行政としては、上に対して腹をくくってやっぱり、こうこうこういう理由でうちのはできないんだとかね、こういう範囲でやるんだというやっぱり指針も示してもらわないと、我々議員はですね、行政が言うたら、ああそうかな、そりゃええこっちゃなあ、市民もそう思うんですよ。ついつい定数削減ちゅうと、何か数字が減ってですね、ああ合理化でええなあと思うんですけれども、そういう問題ではないと思うんですね。実態、泣くのは働く方々ですよ。そんなやっぱりね、そういうことをするから、草津市が本当に地域住民に愛されなくなる、こんな市役所のやり方なんか、何がええんやと、こういうことになってしまうんですよ。安心・安全とか市長がおっしゃると同時にですね、やはりそういう心のやっぱり充足感、まともに働いた方に対するそれ相当のむくわれるべき対価をやっぱり払うように、やっぱり首長さん以下はやっぱり考えてもらわないと、そんなもん草津市みたいあっかいということになってきたら、きれいごとでは済まないと思うんですね。2番目はいいですわ。
 それと、3番目、何か2カ年、15年・16年の振替未処理の時間外勤務は、労働基準監督署の関係で2年しかやっていないということはですよ、本当にやる気があれば幾らでもできるわけ。やっていないということは、あるかもわからないし、ないかもわからない、自由にこれは想像ができるわけなんですね。絶対ないとは、この3番目に関して、そういうことは絶対ないんだと。17年・18年のようなことはないんだという、一回、部長なりの思いを答えてほしい。
○議長(福井太加雄君)
 総務部長。
◎総務部長(岩井正治君)
 ただいまお話のございました、まず1点目でございますが、その振りかえの実態といいますか、その点につきましてですね、やはり非常勤の嘱託職員さんにつきましては、週に30時間という大前提の中でお仕事をしていただいております。そんな中で、30時間を超える場合については、後日、振りかえ、休みをとっていただくなり、時間給をとっていただくということを大前提に今日まで取り組んでというか、対応をしてまいりました。それが、やはり振りかえを予定していただいても、先ほどのような形で、どうしてもとれない場合がたくさん出てきた。それには、やはり先ほどの管理の問題も申しましたが、管理の問題もございましょうし、嘱託職員さんが30時間以上でも、与えられた仕事については頑張っていただく、そういうことに甘えてきたという面もあっただろうというふうには考えております。
 したがいまして、先ほど申しましたように、適正な配置、あるいは、今回、過年度分の、いわゆる時間外勤務の相当分の報酬につきまして、過年度分のお支払いをさせていただきますが、今後も、やむを得ずそういうような場合が出てきた場合には、特別報酬という形でお支払いをさせていただくというふうに考えているところでございます。
 それから、その16年・17年以前の問題ということでございましたが、これは法律的に明確に、民法では1年間の遡及請求権でございますが、労働基準法では2年間の遡及請求権ということになってございますので、おっしゃっていただきましたように、実態的にはあったかもわかりませんが、法律に基づいて処理をさせていただきましたので、調査をいたさなかったところでございます。御理解をいただきたいと思います。
○議長(福井太加雄君)
 横江議員。
◆6番(横江孚彦君)
 三つ目の答弁ですね、法律がどうのこうのじゃないの、私は法律で飯を食っとるわけですけれども、その人間が言うとるわけですよ。
 ということは、要するに払っていない時間労働があったと想像を十分できるということなんですね。私は、そういうふうに考えます、考えられるということなんですね。
 はい、次、四つ、今度は大きな4番目、関係職員の処分についてでありますが、この問題を聞いた瞬間、というのは、これから続くわけですね。この問題を聞いた瞬間、これは草津市の今日までの制度、体質からきているのかと直感したわけであります。にもかかわらず、たまたま関係職員等が管理監督責任を問われて処分された。だとすれば、私の考えは間違っていたことになります。私の幼稚な考えが間違っていることを証明し、草津市の名誉のために確認の意味を込めて次に尋ねるものであります。
 イとして、最初の方の質問で、管理者等の能力不足の有無を確認いたしましたが、市民の信頼を損ねたのは、担当者個々人が収賄罪等の破廉恥行為をやったのと同じような性質のものなのだろうか。ロ、処分の対象になった具体的な作為や不作為はいかなる内容のものか。ハ、処分対象の関係部、あるいは関係課はおのおのどこか。文書注意、あるいは口頭注意の内容、文言はいかなるものか。ニ、処分を受けた対象者は、今後いかなる面で不利益を受ける可能性があるのか。例えば、賞与とか、昇進とか、減俸とかですね、そういったものがあるのかどうか。ホ、今日まで市の体制として時間外勤務の不払いが黙認されてきたと万一仮定すれば、処分対象者はその犠牲者である。つまり、上の方針に忠実であったということになり、処分対象者は草津市在職中にあっては勲章を受けたようなものである。私は、一生懸命、上のおっしゃるように行動してきたんだと。それに対してちょっと怒られたけども、これはやってきた人間しか怒られなかったんだというようにですね、逆に考えれば、おれは上に対して忠実であったんだという自負心が生まれる。彼らのみに責任があり、総務部長や市長には何の責任もないのか、そこが一番尋ねたいところであります。市長より、市民と未払い者に対しておわびがあってもよいはずでありますが、市長の真の心の底を尋ねるものであります。
 以上です。
○議長(福井太加雄君)
 総務部長。
◎総務部長(岩井正治君)
 嘱託職員の超過勤務問題につきましては、市民サービスの対応によりまして、おのおの超過勤務が行われたところではありますものの、管理者として、その勤務時間を適正に把握し、振りかえなど適切に管理をしておらず、公務員に求められる法の遵守という点で問題があったと判断をいたしたところでございますが、自分自身の利益のために不正を行うという収賄罪等とは、性質を異にしているものと考えております。
 処分の対象についてでございますが、今回の超過勤務問題にかかわり、本市に対する市民の信頼を損ねましたことから、嘱託職員の労働時間を適切に管理をしていなかった所属の所属長12名に対しまして文書注意を、また、これらの職員を指揮監督すべき立場の上司14人に対しましては口頭注意を、さらに法令遵守を総括的に指揮監督すべき立場の総務部関係職員4人に対しまして文書注意の処分を行ったところでございます。
 なお、今回の処分につきましては、職員の義務違反に対しまして、その責任を確認し、将来を戒めるために行う行為でございまして、法律上の懲戒処分ではなく、不利益等は生じないものでございます。
 次に、伊庭市長は、常々コンプライアンスを第一義とされまして、職員に対しましても、自ら機会あるごとにその点を強調され、厳しく指導をされております。
 このような環境にありながら、こうした事態を招いたことに対しまして、職員の管理を総括的に指揮監督すべき立場にあります総務部長といたしまして、大きな責任を感じているところでございます。
 市民の皆様には、不適切な指導・監督により信頼を損ねたこと、また、該当する嘱託職員の皆さんには、結果として不利益を生じさせていたこと、大変申しわけなく、深く反省をいたしているところでございます。
 私自身の自覚はもとよりのこと、職員に対しましても、今回のことを教訓として、今後は、このようなことがないよう、職責を再認識し、所管業務全般にわたって、細心の注意をもって職務に精励するよう指導をいたしたところでございます。
 以上でございます。
○議長(福井太加雄君)
 横江議員。
◆6番(横江孚彦君)
 総務部長がですね、一生懸命にお答えになって、あなたも何か文書注意、口頭注意か何か受けられたわけですか、ああそうですか、それは御苦労さんでございました。
 ただですね、部長も、総務部長も受けられると、これは当然かもわからんね、そういう面では。これはね、内部的にも事務手続上、事務の権限から言えばね、そりゃ課長か何か、その程度だと思うんですよ、課長か、次長かね。けれども、市長さんはね、やはりこれは、これはやっぱり経営者の問題だと思うんですよ、ある面では。トップのね、時間外労働を黙認させてですね、知らぬ存ぜぬではやっぱりいかないと思うんです。私自身もですね、もともとサラリーマン、昭和40年から48年9月までサラリーマン、完全な金融機関に勤めとったわけですけどね、やはりそれに対する時間外の問題ということになれば、これはやっぱり最高責任者、銀行の場合は頭取の責任だったわけですよ、そういう問題が出た場合ね。一回、市長さん、そういうものに関してどういうお考えになっておるのか、一回御答弁願いたい。ちょっと待ちなさい、あんた。市長さんに、今、聞いとるんやんか、何でもあんたが先に手を挙げるちゅう問題と違うと思うんや、一回お答え願いたい。
○議長(福井太加雄君)
 総務部長。
◎総務部長(岩井正治君)
 今、市長の方にお尋ねをいただきましたが、特に先ほど議員御指摘のとおり、時間外勤務等の問題につきましては、これは所属長の権限でございます。また、職員のそういう服務、あるいは、そういう今の時間外の統括的な取り扱いの事務の統括責任者といいますか、それは私でございますので、私の方で、私の立場の中で当然責任を、責任というか、文書処分を受けて、私の方から、また各所属に申し渡しをさせていただいたところでございますので、御理解をお願いいたしたいというふうに思います。
○議長(福井太加雄君)
 横江議員。
◆6番(横江孚彦君)
 何もね、意地悪な質問ばっかりしてるわけじゃないんで、けれどもね、やはりこれその特別報酬ですか、お支払いに関してはですね、市長名か何かでですね、再度やっぱりおわびなりの気持ちをやっぱりあらわすべきだと思うんです。特に、お支払いに、該当者ですね、やっぱり総額1,461万2,000円だったかな、のですね、本来であればやっぱり延滞利息も払わんならん。この間、説明受けた時、延滞利息は労働基準監督署は問題でないかもわからんというような説明しとったけどですね、そんなもん間違っとる。私も労働基準監督署から説明受ける前に聞いとるわけですよ。やっぱり延滞利息の問題もある。それは、ただ話し合いでですね、延滞利息を、相手が、いや結構ですとおっしゃったら延滞利息を払わなくてもいいけれどもですね、一般の市民であれば延滞利息は払わななりません、平成18年5月の末から今日までですね、やはり延滞利息を払わなきゃならないにもかかわらず、そういうお話し合いがね、相手が納得すりゃそれは払わなくてもいいですよ、もう結構ですと、前の時間外報酬、特別手当だけで結構ですというのであれば、これはこれでいいです。けれども、そのお支払いするときには、やっぱり誠意を込めた謝意の言葉をあらわすべきじゃないかなと、このように思っている。これは私の思いでございますので、答弁必要ありませんけれども、以上でもって私の質問を終わりたいと思います。
 以上です。
○議長(福井太加雄君)
 これにて、6番、横江議員の質問を終わります。
 以上で、通告による質疑は終わりました。
 ほかに質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 質疑なしと認めます。
 よって、質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議第67号から議第70号までの議案4件は、お手元に配付しておきました議案付託表のとおり、それぞれ所管の各常任委員会に付託いたします。
 ただいまから暫時休憩いたしますので、休憩中に各常任委員会をお開き願い、付託案件の御審査をお願いいたします。
 それでは、これより暫時休憩いたします。
    休憩 午前10時45分
   ─────────────
    再開 午前11時30分
○議長(福井太加雄君)
 それでは、再開いたします。
 各常任委員長より委員会審査報告書が提出されておりますので、議第67号から議第70号までの議案4件を一括議題とし、各常任委員長の報告を求めます。
 総務常任委員長、奥村次一議員。
◎8番(奥村次一君) 登壇
 本臨時会におきまして、総務常任委員会に付託を受けました案件3件について、本日、午前10時47分から委員会を開催し、慎重に審議を行いました結果の御報告を申し上げます。
 議第67号、平成19年度草津市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会が所管する部分、議第69号、契約の変更につき議決を求めることについて、議第70号、契約の締結につき議決を求めることについて、以上3件につきましては、全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもちまして、本臨時会におきまして総務常任委員会に付託を受けました案件3件の審査の結果について、報告を終わります。
 何とぞ議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 次に、文教厚生常任委員長、山本正行議員。
◎13番(山本正行君) 登壇
 本臨時会におきまして、文教厚生常任委員会に付託を受けました案件2件について、本日、午前10時50分から委員会を開会し、慎重に審議を行いました結果の御報告を申し上げます。
 議第67号、平成19年度草津市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会が所管する部分、議第68号、平成19年度草津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、以上2件につきましては、全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもちまして、本臨時会におきまして文教厚生常任委員会に付託を受けました案件2件の審査の結果について、御報告を終わります。
 何とぞ議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。
 これより、各常任委員長の報告に対する質疑を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 質疑はございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 質疑なしと認めます。
 よって、質疑を終結いたします。
 次に、討論を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 討論はございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 討論なしと認めます。
 よって、討論を終結いたします。
 それでは、ただいま議題となっております各議案を、順次、起立により採決いたします。
 それでは、まず議第67号議案の採決を行います。
 お諮りいたします。
 議第67号、平成19年度草津市一般会計補正予算(第3号)について、各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第67号議案については、各常任委員長の報告のとおり決しました。
 次に、議第68号議案の採決を行います。
 お諮りいたします。
 議第68号、平成19年度草津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを、文教厚生常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第68号議案については、文教厚生常任委員長の報告のとおり決しました。
 次に、議第69号議案の採決を行います。
 お諮りいたします。
 議第69号、契約の変更につき議決を求めることについてを、総務常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第69号議案については、総務常任委員長の報告のとおり決しました。
 次に、議第70号議案の採決を行います。
 地方自治法第117条の規定により、除斥の対象になりますので、21番、新庄敏夫議員の退席を求めます。
  「新庄敏夫議員 退席」
○議長(福井太加雄君)
 お諮りいたします。
 議第70号、契約の締結につき議決を求めることについてを、総務常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第70号議案については、総務常任委員長の報告のとおり決しました。
 新庄敏夫君の入場を求めます。
  「新庄敏夫議員 着席」
○議長(福井太加雄君)
 以上で、本日の臨時会に付議されました案件は、すべて議了されたものと認めます。
 この際、市長より発言の申し出がありますので、これを許します。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 ただいま、議長から発言のお許しをいただきましたので、臨時市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 先ほどは、議第67号から議第70号までにつきまして、原案のとおり議決を賜りまして、まことにありがとうございました。
 今回の非常勤職員の特別報酬の支給に関しまして、平成17・18年の関係の方を初め、平成16年以前の関係の方に対しまして、このことを真摯に受けとめ、おわびを申し上げます。
 さて、議員各位におかれましては、来る9月30日をもちまして、現任期の満了を迎えることとなります。4年前の平成15年は、渋川小学校が開校し、また市民センターで諸証明の発行が開始がされた年でございました。
 月日が過ぎるのは、早いものでございます。
 本市が、依然として厳しい社会経済情勢の中ではございますが、市民福祉の向上に向け、さらにまた諸施策に着実に取り組んでこられましたのも、ひとえに議員の皆様のお力添えのたまものと、ここに改めて深く感謝の意を表し、御礼を申し上げる次第でございます。
 今日までの議員各位の御指導、御教示を忘れることなく、今後も「健康と安全、地の利を活かしたまちづくり」の実現に取り組んでまいる所存でございます。
 市議会議員選挙の告示まで、あと残すところ3週間余りでございます。御勇退される方々におかれましては、今日までの御労苦に感謝を申し上げるとともに、今後も変わりませぬ御指導と御支援を賜りますようお願いを申し上げます。また、引き続き立候補される方々におかれましては、晴れて当選の栄に浴されますことを御祈念申し上げます。
 結びに当たりまして、まだまだ暑い日が続いております。どうぞ健康に十分御留意をいただき、さらなる活躍をしていただきますようお願いを申し上げまして、御礼のあいさつとさせていただきます。
 どうもありがとうございました。
○議長(福井太加雄君)
 この際、私からも一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 本日、ここに平成19年8月草津市議会臨時会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本臨時会は、平成19年度草津市一般会計補正予算他3件について御審議いただき、付議されました案件について、すべて議了し、閉会の運びとなりました。
 私ども議員にとりましては、今任期中の最後となる感慨深い議会となったわけでございます。
 顧みますと、平成15年10月に、本会議場で会しまして以来、この4年間において、地方分権や三位一体の改革では、地方自治の役割が大きく変わってきたところであり、地方議会の果たすべき責任もますます重くなってきています。
 こうした改革が進められる中、本議会におきましても、議会改革を進めるべく、改革の一環として、議場での議論のさらなる活性化と市民にわかりやすい議会運営とするため、一般質問において対面式の一問一答方式を採用いたしました。この議場におきまして、理事者ならびに職員の皆様とは随分と手厳しい論戦を戦わせたこともございましたが、これも11万6千市民の福祉の向上と草津市の繁栄を願う一念でありましたことにつきまして、御理解いただきたいと思います。
 また、今日まで議会運営の活性化に向けて一歩一歩改革を進めてくることができましたのも、議員各位ならびに理事者初め、職員の皆様方には格別の御協力のたまものと、心から感謝申し上げる次第でございます。
 私ごとで恐縮ではございますが、昨年10月2日、議員各位の御推挙をいただき草津市議会第54代目の議長に就任させていただき、そして、やがて議員の満了を迎えると同時に、議長の職を終えることとなるものでございます。
 この間、草津市議会議長として、心身ともに充実した日々を過ごすことができました。これも、ひとえに木村副議長を初め、多くの関係各位からいただいた御支援によるものと、感謝をいたしているところでございます。この場をおかりいたしまして、改めて厚くお礼を申し上げます。
 やがて、任期満了に伴う市議会議員選挙を迎えますが、特に御勇退をお決めになった議員各位におきましては、健康に十分御留意いただきながら、草津市発展のために、引き続いての御指導、御協力を賜りますよう、心からお願い申し上げるものでございます。
 また、立候補を予定されている皆様におかれましても、御奮闘をいただき、必ずや当選の栄に浴され、全員そろって再びお顔を合わすことができますことを切にお祈りいたしております。
 最後になりましたが、理事者を初め職員の皆様におかれましても、今後とも御健勝で市政の運営に格段の御尽力を賜りますよう、心からお願いを申し上げまして、まことに簡単ではございますが、お礼のあいさつとさせていただきます。
 まことにありがとうございました。
 それでは、これをもちまして、平成19年8月草津市議会臨時会を閉会いたします。
     閉会 午前11時47分

 草津市議会会議規則第81条の規定により、下記に署名する。

          平成19年8月8日

草津市議会議長     福 井 太加雄

署名議員        横 江 孚 彦

署名議員        竹 村   勇