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滋賀県 草津市

平成19年 6月定例会−06月29日-04号




平成19年 6月定例会

         平成19年6月草津市議会定例会会議録
                    平成19年6月29日(金曜日)再開
─────────────────────────────────────
1.議 事 日 程
  第 1.会議録署名議員の指名
  第 2.議第59号から議第63号まで
      【平成19年度草津市一般会計補正予算(第2号) 他4件】
      ならびに請願第4号
      【国民健康保険税の引き下げと滞納者への資格証明書の発行をやめることを求める請願書】
      各常任委員長より委員会審査結果報告
      同報告に対する質疑・討論・採決
  第 3.議第64号から議第66号まで
      【平井町財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 他2件】
      提案説明(市長提出)
      採決
  第 4.意見書第1号
      【ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書(案)】
      提案説明(議員提出)
      質疑・討論・採決
  第 5.各特別委員会の閉会中の継続審査
─────────────────────────────────────
1.会議に付議した事件
  日程第 1.会議録署名議員の指名
  日程第 2.議第59号から議第63号まで
        【平成19年度草津市一般会計補正予算(第2号) 他4件】
        ならびに請願第4号
        【国民健康保険税の引き下げと滞納者への資格証明書の発行をやめることを求める請願書】
        各常任委員長より委員会審査結果報告
        同報告に対する質疑・討論・採決
  日程第 3.議第64号から議第66号まで
        【平井町財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 他2件】
        提案説明(市長提出)
        採決
  日程第 4.意見書第1号
        【ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書(案)】
        提案説明(議員提出)
        質疑・討論・採決
  日程第 5.各特別委員会の閉会中の継続審査
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1.会議に出席した議員(24名)
   1番 杉 江   昇 君   2番 棚 橋 幸 男 君
   3番 西 田   剛 君   4番 宇 野 房 子 君
   5番 山 本   正 君   6番 横 江 孚 彦 君
   7番 行 岡 荘太郎 君   8番 奥 村 次 一 君
   9番 中 村 孝 蔵 君  10番 西 田 操 子 君
  11番 奥 村 恭 弘 君  12番 大 脇 正 美 君
  13番 山 本 正 行 君  14番 西 村 隆 行 君
  15番 藤 井 三恵子 君  16番 堀   義 明 君
  17番 竹 村   勇 君  18番 中 島 一 廣 君
  19番 清 水 正 樹 君  20番 木 村 辰 已 君
  21番 新 庄 敏 夫 君  22番 福 井 太加雄 君
  23番 平 田 淳 一 君  24番 石 坂 昭 典 君
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1.会議に欠席した議員
    な    し
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1.会議に出席した説明員
   市長             伊  庭  嘉 兵 衞  君
   副市長            山  崎  寛  治  君
   教育長            山  本  真 理 子  君
   監査委員           金  澤  郁  夫  君
   総務部長           岩  井  正  治  君
   危機管理監          奥  村     保  君
   総務部理事          田  鹿  俊  弘  君
   政策推進部長         橋  川     渉  君
   人権環境部長         中  島  直  樹  君
   健康福祉部長         多 々 良  由 利 子  君
   健康福祉部理事        加  藤  一  男  君
   産業建設部長         加  藤  俊  彦  君
   産業建設部理事        善  利  健  次  君
   水道サービスセンター所長   乙  部     茂  君
   会計管理者          矢  内  恒  夫  君
   教育委員会事務局教育部長   鎌  田  顕  道  君
   総務部総務担当理事      山  本  勝  彦  君
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1.議場に出席した事務局職員
   事務局長           北  川  恒  幸  君
   事務局次長          北  川  雅  夫  君
   参事             青  木     均  君
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     全国市議会議長会表彰
     永年勤続議員表彰
○議長(福井太加雄君)
 皆さん、おはようございます。
 本日の会議の開会に先立ちまして、全国市議会議長会の表彰伝達式をただいまから行わせていただきます。
 去る6月19日でございますが、全国市議会議長会第83回定期総会におきまして、市議会議員として永きにわたって市政の発展に御尽力をされました功績によりまして、当市議会の山本正行議員に、15年の表彰状が授与されましたので、ただいまより本会議場におきまして、これらの伝達式を執り行わせていただきたいと思います。
      (議長演壇に進む)
◎事務局長(北川恒幸君)
 それでは、私の方からお名前をお呼びいたしますので、演壇の方までお進みをいただきたいと思います。
 よろしくお願いいたします。
 それでは、山本正行議員、よろしくお願いします。
○議長(福井太加雄君)
 表 彰 状
 草津市 山本正行殿
 あなたは、市議会議員として15年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第83回定期総会にあたり、本会表彰規程により表彰いたします。
 平成19年6月19日
    全国市議会議長会
       会長  藤 田  博 之
 代読。
 おめでとうございます。
               (拍 手)
◎事務局長(北川恒幸君)
 これをもちまして、表彰状の伝達式を終わらせていただきます。
 どうもありがとうございました。



    再開 午前10時00分
○議長(福井太加雄君)
 これより、本日の会議を開き、直ちに日程に入ります。
△〜日程第1.会議録署名議員の指名〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定に基づき、
           5番 山本 正議員
          18番 中島一廣議員
以上の両議員を指名いたします。
△〜日程第2.議第59号から議第63号まで、ならびに請願第4号〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第2、各常任委員長より委員会審査報告書が提出されておりますので、議第59号から議第63号までの各議案ならびに請願第4号を一括議題とし、各常任委員長の報告を求めます。
 まず、総務常任委員長、奥村次一議員。
◎8番(奥村次一君) 登壇
 総務常任委員会委員長報告をさせていただきます。
 本定例会におきまして、総務常任委員会に付託を受けました案件3件について、去る6月25日、午前9時30分から委員会を開会し、慎重に審査を行いました結果の御報告を申し上げます。
 議第60号、草津市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例案、議第61号、草津市税条例の一部を改正する条例案、議第63号、市の境界の決定に関して意見を述べることについて、以上3件は、全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもちまして、本定例会におきまして、総務常任委員会に付託を受けました案件3件の審査の結果について、報告を終わります。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 次に、文教厚生常任委員長、山本正行議員。
◎13番(山本正行君) 登壇
 おはようございます。
 本定例会におきまして、文教厚生常任委員会に付託を受けました請願1件について、去る6月26日、午前9時30分から委員会を開会し、慎重に審査を行いました結果の御報告を申し上げます。
 請願第4号、国民健康保険税の引き下げと滞納者への資格証明書の発行をやめることを求める請願書につきましては、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。
 以上をもって、本定例会におきまして、文教厚生常任委員会に付託を受けました請願1件の審査の結果について、報告を終わります。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 次に、産業建設常任委員長、中村孝蔵議員。
◎9番(中村孝蔵君) 登壇
 皆さん、おはようございます。
 産業建設常任委員会委員長報告を行います。
 本定例会におきまして、産業建設常任委員会に付託を受けました案件2件について、去る6月27日、午前9時30分から委員会を開会し、慎重に審査を行いました結果の御報告を申し上げます。
 議第59号、平成19年度草津市一般会計補正予算(第2号)、議第62号、草津市金融審査会設置条例の一部を改正する条例案、以上2件は、いずれも全員賛成で、原案どおり可決すべきものと決しました。
 以上をもって、本定例会におきまして、産業建設常任委員会に付託を受けました案件2件の審査の結果について、報告を終わります。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。
 これより、各常任委員長の報告に対する質疑を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 質疑なしと認めます。
 よって、質疑を終結いたします。
 次に、討論を行います。
 討論の通告がございますので、これを許します。
 15番、藤井三恵子議員。
◆15番(藤井三恵子君) 登壇
 おはようございます。
 ただいま報告されました請願第4号、国民健康保険税の引き下げと滞納者への資格証明書の発行をやめることを求める請願書については、文教厚生常任委員長の報告によりまして不採択という報告がございました。その反対討論をさせていただきます。
 この議会でも、6月から住民税が上がったことについて指摘をされ、質問も出ておりましたけれども、さらに、これに連動し国民健康保険税が上がるという状況も示唆されております。
 今でも払えない方が多い中で、さらに市民の皆さんには大変な御負担をされる、そうした予測がされている中で、県下でも高い、一番高い国民健康保険税、1世帯当たり、請願書の中にもございましたように、17万3,405円、1人当たりにしまして9万2,746円と。その結果、国が定める国保法の減免制度7割・5割・2割に該当する世帯が何と5,556世帯と、約3分の1の世帯に及んでおります。こうしたいびつな会計運営を改めるためにも、国民健康保険税の引き下げを強く求めたいと思います。
 また、どの階層、対象者が多いのかを見きわめて、それに対する分析と新たな徴収体制、相談窓口の充実などを整えていかれることも強く求めていきたいと思います。
 生活実態に合った保険給付のあり方、こうした中で、今、全国各地ではいろんな体制が整えられることなど、研究もされているところです。先に、私も視察をさせていただきましたお隣京都の実態、滞納があっても、いかに被保険者に支払っていただくかという窓口相談、短期保険証の発行で、あくまでも支払っていただく努力をされているということを、同僚石坂議員もおっしゃいましたけれども、そういった中で、今、全国でも広がりを見せております。
 国民は、皆、等しく幸福を追求し、自分の生命と健康を守る権利を持っています。政府には、その国民の権利を実現するための制度、税金や保険料をきちんと整備する責任があります。だからこそ、国民皆保険という医療制度は、日本のどこに住んでいようと、経済的にあるなしにかかわらず、等しく必要な医療を保障するという考えで、この医療制度はつくられております。
 そういった中で、国の国庫補助率、1980年度には57.5%あったものが、現在は35%と低くなっております。この負担を軽くする手だてを講じさせていく、そうした国に要望を上げていくということも大事だと思います。
 また、資格証明書の件では、相手とのコンタクトを閉ざしてしまい納付には至らないということで、短期保険証に移行する自治体も増えております。全国一、資格証明書の発行が多いとされていた福岡市では、住民運動などによりまして短期保険証に切りかえるという変化も起こり、全国にその影響が広がっています。
 自治体の対応によっては、このようにさまざまでありますけれども、あったかい市役所、市民本意の会計窓口を進めていただく上でも、ぜひとも資格証明書の発行はやめるべきだと考えます。
 よって、市民の暮らし、健康を守る立場から、議員各位の国保税の引き下げと資格証明書の発行をやめることへの御賛同を強く求めて、討論といたします。
 以上です。
○議長(福井太加雄君)
 次に、18番、中島一廣議員。
◆18番(中島一廣君) 登壇
 おはようございます。
 新生会の中島でございます。
 先ほどの文教厚生常任委員長の報告の請願第4号につきましての審議結果の報告は、不採択とするものでありました。
 私は、不採択とした委員長の報告に賛成の立場を表明し、これより討論を行うものであります。
 国民健康保険は、日ごろ健康なときから病気やけがに備えて、加入者皆さんで保険税を出し合い、必要な医療費や健康づくりの経費を賄う、相互扶助により成り立つ社会保険制度でありますことから、加入者の方に、国民健康保険税を負担していただくことは、制度運営の基本となっています。
 このため、国民健康保険税は、加入者の医療費などの支出が賄えるよう決定されており、その税率は、加入者の年齢階層や所得の状況、また、受診環境を取り巻く原因などで大きく変わってくるものと理解するところであります。
 こうした中、今年度に改定をされました国民健康保険税の賦課限度額を53万円から56万円に引き上げる措置は、所得の伸びなどを勘案した負担の公平化の観点から実施をされたものであり、現在の所得の二極化が進んでいる状況にかんがみ、中間所得者層の負担が増大することとならないよう、より高所得者の方に応分の負担をお願いすることで、中間所得者層の負担緩和を図るため改正が行われたものであり、単純なる値上げとは言えないものであります。
 また、本市の国民健康保険税の税率改正は、介護保険制度実施に伴う、40歳から64歳の方の第2号被保険者の介護保険料の新規賦課、負担割合の見直しを実施されているものの、実質的な値上げは、やむを得ず平成16年度に10年ぶりに実施され、今日に至っている現状であります。
 なお、所得が国の定める基準に満たない場合は、法に定める割合での減額措置がなされておりますし、本当に負担ができない状況と判断されれば、減免措置も制度化されております。
 次に、資格証明書の交付は、本市では、国の規定に基づき一律に交付しているのではなく、国民健康保険税の軽減制度に該当している世帯、福祉医療助成制度の適用を受けている世帯などは除外し、資格証明書の交付対象となった世帯には、弁明書の提出や十分な納付相談の機会を設けて、個々の世帯の実情を考慮するなど、細やかな対応で交付の判断をしているものと聞いております。
 被保険者の方の給付と負担の公平の観点からいたしましても、個々の世帯の状況を把握した上で、「払いたくても払えない」状況なのかどうかを見きわめ、適切に法に基づき対応しなければならないことは、当然だと考えております。
 今回、請願がなされました内容につきましては、受益と負担、相互扶助による社会保険制度の根幹に相反するものとの基本理念から、本件請願は、採択すべきでないと判断するものでございます。
 以上、請願第4号につきましては、不採択とすべきであり、文教厚生常任委員長の報告に賛成の意思を表明するものでございます。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。
 ありがとうございました。
○議長(福井太加雄君)
 以上で、通告による討論は終わりました。
 ほかに討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 討論なしと認めます。
 よって、討論を終結いたします。
 それでは、ただいま議題となっております各議案および請願を順次起立により採決いたします。
 まず、請願第4号を採決いたします。
 念のため申し上げます。
 請願第4号について、文教厚生常任委員長の報告は不採択であります。
 お諮りいたします。
 請願第4号、国民健康保険税の引き下げと滞納者への資格証明書の発行をやめることを求める請願書について、文教厚生常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 多 数〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立多数であります。
 よって、請願第4号は、文教厚生常任委員長の報告のとおり決しました。
 次に、議第59号から議第63号までを一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま宣告いたしました議案5件を、各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第59号から議第63号までの議案5件は、各常任委員長の報告のとおり決しました。
 次に、市長より議案が提出されておりますので、事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 草総発第713号
          平成19年6月29日
 草津市議会議長
  福 井 太加雄 様
      草津市長  伊 庭 嘉兵衞
     議案の提出について
 このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第149条第1号の規定に基づき、本日再開の草津市議会定例会に別添のとおり議案を提出します。
 議第64号 平井町財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて
      他2件
 以上。
△〜日程第3.議第64号から議第66号まで〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第3、議第64号から議第66号までの議案3件を一括議題といたします。
 事務局長より議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議第64号 平井町財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて
 議第65号 草津市職員懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて
 議第66号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 以上。
○議長(福井太加雄君)
 提案者の説明を求めます。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 先ほどは、全国市議会議長会から永年勤続表彰をお受けになられました山本正行議員におかれましては、受賞、まことにおめでとうございます。
 長年にわたります議員活動を通じまして、市政の発展、市民福祉の向上に御尽力を賜り、その功績に対し、心から敬意を表するものでございます。今後も、市政の発展のため、より一層の御活躍を賜りますよう祈念申し上げます。
 また、議第59号から議第63号までの各議案につきましては、原案どおり議決をいただきまして、まことにありがとうございました。
 それでは、ただいま上程をいただきました議第64号から議第66号までの各議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 これらは、いずれも人事案件でございます。
 まず、議第64号は、平井町財産区管理委員の選任につき同意を求めるものでございまして、これは委員の欠員に伴い、新たに遠藤紀雄さんを選任するに当たりまして、議会の同意を求めるものでございます。
 次に、議第65号は、草津市職員懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めるものでございまして、これは現委員の任期が6月の27日をもって満了をいたしましたことから、学識経験を有する者の中から、再度、小澤則子さん、藤井 喬さんを、新たに平柿完治さんを、また市の職員からは岩井正治総務部長、藤田雅也職員組合長をそれぞれ任命するに当たりまして、議会の同意を求めようといたすものでございます。
 次に、議第66号は、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めるものでございまして、これは現委員の任期が来る12月31日に満了いたしますことから、再度、福田勢津子さんを候補者に推薦するに当たりまして、議会の意見を求めようとするものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
 何とぞ、よろしく御審議をいただき、御同意を賜りますよう、お願いを申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 以上で、提案者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第64号から議第66号までの3議案は、いずれも人事案件でありますので、質疑ならびに会議規則第37条第3項の規定による委員会の付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま議題となっております議案3件は、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに決しました。
 それでは、ただいま議題となっております議案3件を順次起立により採決いたします。
 まず、議第64号議案を採決いたします。
 お諮りいたします。
 平井町財産区管理委員に、遠藤紀雄さんを選任することに同意することについて、賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第64号議案は、原案のとおり同意することに決しました。
 次に、議第65号議案を採決いたします。
 お諮りいたします。
 草津市職員懲戒審査委員会委員に、小澤則子さん、平柿完治さん、藤井 喬さん、岩井正治さん、藤田雅也さんを任命することに同意することについて、賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第65号議案は原案のとおり同意することに決しました。
 次に、議第66号議案を採決いたします。
 お諮りいたします。
 人権擁護委員の候補者に、福田勢津子さんの推薦につき意見を求めることについては、別段異議はないと決定し、通知することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第66号議案は、別段異議はないと決定し、通知することに決しました。
 次に、議員より議案が提出されておりますので、事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議案の提出について
 草津市議会会議規則第14条の規定に基づき、本日再開の草津市議会定例会に別紙のとおり議案を提出します。
          平成19年6月29日
 草津市議会議長
  福 井 太加雄 様
 意見書第1号 ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書(案)
     提出者
       草津市議会議員
        新 庄 敏 夫
        山 本 正 行
        平 田 淳 一
        石 坂 昭 典
 以上。
△〜日程第4.意見書第1号〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第4、意見書第1号議案を議題といたします。
 事務局長より議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 意見書第1号 ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書(案)
 以上。
○議長(福井太加雄君)
 それでは、意見書第1号議案について、提案者の説明を求めます。
 13番、山本正行議員。
◎13番(山本正行君)
 それでは、ただいま上程をいただきました意見書第1号、ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書(案)について、提案理由の説明を申し上げます。
 我が国には、B型肝炎、C型肝炎患者が、合わせて350万人もいると言われており、その大半が輸血・血液製剤の投与や不潔な医療行為を原因としたものであると言われております。
 ウイルス肝炎は、自覚症状に乏しく、本人が気がつかないうち肝がんに移行する危険性の高い病気ではありますが、早期発見、早期治療により肝がんへの進行を防ぎ、治癒も可能な疾患であることから、被害実態調査、検診・治療体制の整備など、医療支援のための諸施策を早期に講じていただくよう、国に対して緊急の対策を求めるものであります。
 なお、詳細につきましては意見書を御覧いただきたいと思います。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
 よろしくお願いいたします。
○議長(福井太加雄君)
 以上で、提案者の説明は終わりました。
 これより、意見書第1号議案に対する質疑を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 質疑なしと認めます。
 よって、質疑を終結いたします。
 次に、討論を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 討論なしと認めます。
 よって、討論を終結します。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております意見書第1号議案については、内容も極めて簡明でありますので、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま議題となっております意見書第1号議案については、委員会の付託を省略することに決しました。
 それでは、議題となっております意見書第1号議案を起立により採決をいたします。
 意見書第1号、ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立多数であります。
 よって、意見書第1号議案は、原案のとおり可決されました。
 お諮りいたします。
 ただいま議決されました意見書につきましては、万一、字句等について整理を要する場合は、その整理を本職に一任されたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 それでは、採択についての確認を再度させていただきます。
 意見書第1号、ウイルス肝炎患者の医療環境改善を求める意見書(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 全員起立であります。
 再確認いたしました。
 よって、意見書第1号議案は、原案のとおり可決されました。確認でございます。
 再度読ませていただきます。
 お諮りいたします。
 ただいま議決されました意見書につきましては、万一、字句等について整理を要する場合は、その整理を本職に一任されたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、字句等について整理を要する場合は、この整理を本職に一任することに決しました。
△〜日程第5.各特別委員会の閉会中の継続審査〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第5、合併問題特別委員会、行財政改革特別委員会、草津川対策特別委員会、人権政策特別委員会、地域安全対策特別委員会および地域経済活性化特別委員会の各特別委員長から、会議規則第104条の規定により、所管の事項について調査の必要があるので、閉会中の継続審査に付したい旨の申し出があります。
 お諮りいたします。
 閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、各特別委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
 以上で、本定例会に付議された案件は、すべて議了されたものと認めます。
 この際、市長より発言の申し出がございますので、これを許します。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 議長から発言のお許しをいただきましたので、今期定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員各位には、去る6月の12日から本日までの18日間にわたりまして、各議案につきまして御審議をいただき、すべて原案どおり議決を賜り、まことにありがとうございました。
 今期定例会に提案を申し上げました案件は、補正予算が1件、条例案件が3件、一般議案が2件、そして、人事案件が3件の合計9件でございました。
 御審議の過程で賜りました貴重な御意見、御提言につきましては、今後の諸施策の執行に当たりまして、十分反映をさせていただく所存でございます。
 さて、連日、新聞・テレビでは社会保険庁の年金記録紛失事件等が報道をされております。マスコミ各社の論調は、社会保険庁の体質に踏み込み、職員の体質、資質にまで厳しい非難を続けております。同様に、グッドウィルグループ、コムスンの事件も、悪質な不正請求が明らかにされ、介護を必要とする方々の不安を募らせております。
 国民年金制度も介護保険制度も、ともに私たちの老後を安心、安定したものにするための世界に誇れる我が国のすぐれたセーフティネットでありますが、残念ながら、一つは公務員の、一つは民間企業の犯罪として、社会的批判を受けております。
 そのような中、私は、この二つの事件をそれぞれの共通点から考察をいたしますと、その共通点は、「税金」であります。
 厳密に申し上げれば、年金は「掛金」、そして、介護保険は「保険料」とは言うものの、国民が強制的に負担する点では「税金」と何ら変わらないと思っております。
 つまり、公務員であっても、民間企業であっても、「どうせ税金のたぐいだから」という思いが少しでもあれば、「ずさんな管理・運用」、また「もらい得」という反社会的、非人間的な行為を容易に生み出す危険性が秘められていることと感じております。
 地方公共団体の運営も「税」によって成り立つものであり、私は、これらの事件を機に、市民の皆様からお預かりをしております税金を、いかに付加価値を高めて市民の皆様にお返しすることが大切であると、改めて、今、肝に銘じている次第であります。
 いずれにいたしましても、私は、草津市長として、愚直と呼ばれようとも、何と言われとも、私利私欲なく、公明正大に市政の執行に当たってまいりますので、議員各位はもとより、市民の皆様方の一層の御理解と御協力をお願い申し上げるものでございます。
 結びに当たり、季節は暑い夏に向かっております。議員各位におかれましては、健康に十分御留意をいただきまして、ますますの御活躍をお祈り申し上げ、簡単ではございますが、閉会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。
 どうも、ありがとうございました。
○議長(福井太加雄君)
 これをもちまして、平成19年6月草津市議会定例会を閉会いたします。
 御苦労さんでございました。
    閉会 午前10時37分
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 草津市議会会議規則第81条の規定により、下記に署名する。

          平成19年6月29日

草津市議会議長     福 井 太加雄

署名議員        山 本   正

署名議員        中 島 一 廣