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滋賀県 草津市

平成19年 3月定例会−02月28日-01号




平成19年 3月定例会

         平成19年3月草津市議会定例会会議録
                    平成19年2月28日(水曜日)開会
─────────────────────────────────────
1.議 事 日 程
  第 1.会議録署名議員の指名
  第 2.諸般の報告
  第 3.会期の決定
  第 4.滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
  第 5.議第1号から議第3号まで
      【滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更に関する協議につき議決を求めることについて 他2件】
      提案説明(市長提出)
      質疑・討論・採決
  第 6.議第4号から議第46号まで
      【平成19年度草津市一般会計予算 他42件】
      提案説明(市長提出)
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1.会議に付議した事件
  日程第 1.会議録署名議員の指名
  日程第 2.諸般の報告
  日程第 3.会期の決定
  日程第 4.滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
  日程第 5.議第1号から議第3号まで
        【滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更に関する協議につき議決を求めることについて 他2件】
        提案説明(市長提出)
        質疑・討論・採決
  日程第 6.議第4号から議第46号まで
        【平成19年度草津市一般会計予算 他42件】
        提案説明(市長提出)
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1.会議に出席した議員(22名)
   1番 西 田   剛 君   2番 行 岡 荘太郎 君
   3番 奥 村 次 一 君   4番 大 脇 正 美 君
   5番 奥 村 恭 弘 君   6番 西 村 隆 行 君
   7番 中 村 孝 蔵 君   8番 竹 村   勇 君
   9番 中 島 一 廣 君  10番 山 本   正 君
  12番 清 水 和 廣 君  13番 横 江 孚 彦 君
  14番 山 本 正 行 君  15番 堀   義 明 君
  16番 平 田 淳 一 君  17番 木 村 辰 已 君
  18番 奥 村 芳 正 君  19番 新 庄 敏 夫 君
  20番 村 田   進 君  21番 福 井 太加雄 君
  22番 石 坂 昭 典 君  23番 西 川   仁 君
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1.会議に欠席した議員
    な    し
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1.会議に出席した説明員
   市長             伊  庭  嘉 兵 衞  君
   監査委員           金  澤  郁  夫  君
   助役             山  崎  寛  治  君
   収入役            山  岡  晶  子  君
   教育長            山  本  真 理 子  君
   総務部長           岩  井  正  治  君
   危機管理監          奥  村     保  君
   総務部理事          田  鹿  俊  弘  君
   政策推進部長         橋  川     渉  君
   人権環境部長         中  島  直  樹  君
   健康福祉部長兼水道サービスセンター所長
                  多 々 良  由 利 子  君
   産業建設部長         加  藤  俊  彦  君
   出納室長           矢  内  恒  夫  君
   教育委員会事務局教育部長   鎌  田  顕  道  君
   総務部総務担当理事      山  本  勝  彦  君
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1.議場に出席した事務局職員
   事務局長           北  川  恒  幸  君
   事務局次長          上  田  純  一  君
   副参事            青  木     均  君
─────────────────────────────────────
◎事務局長(北川恒幸君)
 皆さん、おはようございます。
 初めに、草津市桜憲章の唱和を行いたいと思います。
 恐れ入りますが、議員の皆様、執行部の皆様、また、傍聴席におられる皆様の御起立をお願いいたします。
     <全 員 起 立>
◎事務局長(北川恒幸君)
 前段につきましては、私が読ませていただきます。その後、私が「一つ」と申し上げますので、その後に続いて大きな声で御唱和いただきたいと思います。
 なお、後段につきましては、私が読ませていただきますので、よろしくお願いいたします。
      草津市桜憲章
 わたくしたち草津市民は、美しい郷土を愛し、未来へ発展していくために、桜憲章を制定します。
 花びらが集まって桜の花となるように、多くの力を合わせて実践します。
 一つ、桜を愛するように、すべての自然と人、伝統を愛し、生きる喜びにあふれた、美しいまちをつくります。
 一つ、桜を育てるように、大きな慈しみをもって次の世代を育て、磨かれた心と体で、暖かなぬくもりのあるまちをつくります。
 一つ、桜を創りだしたように、未来を創り、自由な発想で、人の行き交うまちをつくります。
 愛し、育て、創りだす力を発揮するために、互いの違いを認め合い、尊重する豊かな心を保ちます。
 そして、桜が咲き誇るまちがいつまでも続くように、全世界の平和を祈ります。
 どうもありがとうございました。
 御着席願います。


     開会 午前10時02分
○議長(福井太加雄君)
 皆さん、おはようございます。
 これより、平成19年3月草津市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 これより、日程に入ります。
△〜日程第1.会議録署名議員の指名〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定に基づき、
         8番 竹村  勇議員
        14番 山本 正行議員
 以上の両議員を指名いたします。
△〜日程第2.諸般の報告〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第2、諸般の報告をいたします。
 地方自治法第180条第2項の規定に基づき、専決処分報告書が議会に提出されておりますので、お手元に配付いたしておきました。
 次に、本定例会の説明員として、お手元に配付しておきました文書のとおり、あらかじめ出席を求めておきましたので、御了承願います。
△〜日程第3.会期の決定〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第3、会期の決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今期定例会の会期は、本日から3月27日までの28日間といたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、今期定例会の会期は、本日から3月27日までの28日間と決定いたしました。
△〜日程第4.滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第4、これより、滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 広域連合議会議員につきましては、滋賀県後期高齢者医療広域連合規約第8条第1項の規定により、議会の議員ならびに市長および助役のうちから、議会において1人を選挙することとなっております。
 選挙の方法については、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
    「議場の閉鎖」
○議長(福井太加雄君)
 ただいまの出席議員数は、22人であります。
 これより、投票用紙を配付させます。
    「投票用紙配付」
○議長(福井太加雄君)
 投票用紙の配付漏れはございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めます。
    「投票箱点検」
○議長(福井太加雄君)
 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は、単記無記名であります。
 投票用紙にお手元に配付しております被選挙人名簿の中から氏名を記入の上、点呼に応じて、順次、投票を願います。
 どうぞ、お書きください。
 事務局長に点呼を命じます。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 「事務局長 点呼」
○議長(福井太加雄君)
 投票漏れはありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
    「議場の開鎖」
○議長(福井太加雄君)
 開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に、9番、中島一廣議員、13番、横江孚彦議員を指名いたします。
 よって、両議員の立ち会いをお願いします。
    「開  票」
○議長(福井太加雄君)
 選挙の結果を御報告申し上げます。
 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。
 そのうち、有効投票22票、無効投票ゼロ票。有効投票中、伊庭嘉兵衞市長、20票、石坂昭典議員、2票。
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は、6票であります。
 よって、伊庭嘉兵衞市長が当選されました。
 ただいま滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました伊庭嘉兵衞市長が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
 次に、市長より議案が提出されておりますので、事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 草総発第139号
        平成19年2月28日
 草津市議会議長
   福 井 太加雄 様
       草津市長  伊 庭 嘉兵衞
      議案の提出について
 このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第149条第1号の規定に基づき、本日開会の草津市議会定例会に別添のとおり議案を提出します。
 議第1号 滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更に関する協議につき議決を求めることについて
      他45件
△〜日程第5.議第1号から議第3号まで〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第5、議第1号から議第3号までの議案3件を一括議題といたします。
 事務局長より議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議第1号 滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更に関する協議につき議決を求めることについて
      他 一般議案2件
 以上。
○議長(福井太加雄君)
 提案者の説明を求めます。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 皆さん、おはようございます。
 本日、平成19年3月定例市議会を招集をいたしましたところ、議員各位には御出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 ただいまは、滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行っていただきまして、ありがとうございました。後期高齢者医療制度の円滑な運営に向けて、その役割を果たしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 それでは、ただいま上程をいただきました議第1号から議第3号までにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 これらは、今般の収入役制度の廃止等を内容とした地方自治法の改正に伴います一部事務組合の規約変更でございまして、議第1号は交通災害共済組合について、議第2号では自治会館管理組合について、議第3号では市町村職員研修センターについて、それぞれ規約の変更に関する協議につきまして、議会の議決を求めるものでございます。
 なお、これらにつきましては、手続の関係上、本日議決を賜りたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
 何とぞ、よろしく御審議いただき、議決を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 以上で、提案者の説明は終わりました。
 それでは、これより議第1号から議第3号までの各議案に対する質疑を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 質疑はございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 質疑なしと認めます。
 よって、質疑を終結いたします。
 次に、討論を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 討論はございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 討論なしと認めます。
 よって、討論を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第1号から議第3号までの各議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま議題となっております議第1号から議第3号までの各議案については、委員会の付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
 それでは、ただいま議題となっております議第1号から議第3号までの各議案を、順次、起立により採決いたします。
 まず、議第1号議案を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議第1号、滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更に関する協議につき議決を求めることについて、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第1号議案は、原案のとおり決しました。
 次に、議第2号、滋賀県自治会館管理組合規約の変更に関する協議につき議決を求めることについて、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第2号議案は、原案のとおり決しました。
 次に、議第3号、滋賀県市町村職員研修センター規約の変更に関する協議につき議決を求めることについて、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 全 員〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第3号議案は、原案のとおり決しました。
△〜日程第6.議第4号から議第46号まで〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第6、議第4号議案から議第46号議案までの議案43件を一括議題といたします。
 事務局長より、議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議第 4号 平成19年度草津市一般会計予算
       他 予算11件
 議第16号 草津市公告式条例の一部を改正する条例案
       他 条例案14件
 議第31号 契約の変更につき議決を求めることについて
       他 一般議案4件
 議第36号 平成18年度草津市一般会計補正予算(第4号)
       他 補正予算10件
  以上。
○議長(福井太加雄君)
 提案者の説明を求めます。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 先ほど提案を申し上げました議第1号から議第3号までにつきまして、議決を賜り、まことにありがとうございました。
 それでは、提案理由の説明に入ります前に、今後の市政に臨みます私の所信と、平成19年度の施政方針につきまして申し述べさせていただきます。
 私が市長に就任をいたしまして、この3月で、はや3年が経過をいたします。この間、地方自治を取り巻く環境は大きく変化をしてまいりました。国庫補助金、地方交付税、税源移譲のいわゆる三位一体改革や権限委譲等により、これらに伴う財政負担と業務量の増加への対応が必要となってまいりました。
 平成16年度からは、行政システム改革を実行し、効率的で簡素な行政運営、市民の皆様との協働によるまちづくりに取り組み、業務の効率化、行政評価に基づく事業の選択、公共工事のコストの縮減、指定管理者制度の導入等の改革により、この変化に対応をしてまいりました。この改革を進めながら、私が就任以来、標榜いたしております「健康と安全、地の利を活かしたまちづくり」を政策の中心に据え、各事業を実施をしてまいりました。
 南草津駅を中心とした区画整理事業によります都市基盤整備や草津駅の周辺地域での幹線道路の整備、市街地再開発事業の推進、三ツ池整備事業の着手や、渋川市民センター・福祉複合施設等の整備を行う一方、草津市小児救急医療センターの開設、児童育成クラブ「のびっ子」の整備、草津の特産品としての「あおばな」の振興、「ホンモロコ」の養殖、さらには、いつ起こるかわからない災害に備えての体制整備等々、市民の皆様の理解と協力のもと、今日までの進展が図られたところでございます。
 平成19年度は、この多くが利用可能となり、あるいは形が見えてまいりますが、これらの施策等を市民の皆様で大いに活用いただき、その基盤の上に、自主的、自立的に産業活動や市民活動の活発化につながることを願っているところであります。
 本日、平成19年度の当初予算案を提案をさせていただきましたが、私にとっては任期の4年目の最終年であり、一つの節目でございます。引き続き、「改革なくして自立なし、変化を求めて挑戦する」気概を持って、積極果敢に「健康と安全、地の利を活かしたまちづくり」に邁進をいたす覚悟でございます。
 さて、平成19年度の予算の規模は、一般会計で338億6,000万円となりました。財政状況が厳しい中にも、急務の課題と将来を見据えた投資も怠りなく進めることをあわせ行うため、必要な経費を盛り込んだ予算案でございます。
 重点施策といたしましては、四つございます。
 まず、その1点目といたしましては、地球温暖化防止対策でございます。
 かねてから、私は、一人の人間として、近年、全世界で問題となっております「地球温暖化」は、ほぼ確実に我々人類の活動によるものであり、このまま温暖化が進めば、砂漠化の進展や北極・南極の氷山の崩壊等、直接的な影響のほか、異常気象によります甚大な風水害の発生、食糧の生産、海岸の浸食、生物種の減少など、一層深刻な影響が出てくるものと危惧しております。
 もちろん、この問題につきましては、私だけでなく、議員各位におかれましても不安を抱かれておられるものと存じますが、これらのことが6年ぶりにまとめられましたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第1作業部会の第4次評価報告書でも、このことが科学的に立証されたところであります。また、あわせて発信をされた「一刻も早く行動を起こさなければ、この青く豊かな地球は大変なことになる。」という警告は、私に大きな衝撃を与えているものでございます。
 さらに、私の不安を一層高めたのは、アメリカ合衆国元副大統領アル・ゴア氏が出版をされました「不都合な真実」という一冊の本との出会いであります。
 彼が、米国において積極的に条約を批准を推進するも、米国の国策上、いまだに京都議定書批准が米国においてなされていないことについては、皆様も御承知のとおりでありますが、彼の熱意は、米国内の2百数十の都市を独自に批准へと動かしており、近い将来、米国も批准をされるものと、私は信じております。
 また、この本の題名のとおり、我々は、今の快適過ぎる生活が地球環境を破壊し、気候の変動に直結していることに気づいていても気づかないふりをしているだけかもしれません。そして、アル・ゴア氏は、未来の子どもたちからの問いかけに、行動で答えなければならないと申しております。
 一昨年、草津市は、地球温暖化によりまして気温が上昇することで熱中症が発生をしたことから、熱中症警報を発令をし、これを制度化するための熱中症の予防に関する条例を制定をいたしました。
 また、昨年は、温暖化によります集中豪雨時に、市民の皆様の生命を守るため、避難経路等を盛り込んだ洪水ハザードマップを策定するとともに、建築物の浸水対策に関する条例を制定いたしたところでございます。
 そして、今年度は、温暖化の防止そのものを真剣に考え、すぐにでも、行政、市民、事業者の皆様に実践していただきたいとの思いから、「地球温暖化防止フェアinびわこ・くさつ」を10月の5日から7日にかけまして開催をさせていただきたいと考えております。
 雪が降らない。熱帯にしかいないはずの昆虫が発見された。果物の産地が変わってきた。もう既に、私たちは危機に直面しているのであります。
 確かに、地球温暖化の防止は余りにも大きな課題として地球規模での議論が必要であり、一地方都市の行政施策ではないと御批判をいただくかもしれません。しかし、誰かが動くこと、そして小さな一歩を踏み出すことに価値があると思っております。日本のどこかのまちが共感をし、徐々にこの輪が広がり世界を動かすことになればとの思いで、この施策に取り組んでいきたいと思っております。そして、今年12月までに地球温暖化防止に関する条例の制定について検討し、市民、企業、行政が一体となって、温暖化対策が図れるよう推進をしてまいります。
 草津市のこの取り組みは、地球全体の環境からすれば小さな一歩ではありますが、この条例が地球温暖化防止の一助となれば大きな一歩を踏み出すことになると、私は確信をいたしております。
 また、一つには中心市街地の活性化対策でございます。
 大津・湖南地域では、大規模な郊外型の商業施設の立地が予定されておりますが、草津駅を中心にした市街地の商業振興の対策が、今、急務となっております。既に、渋川一丁目2番地区市街地再開発事業に着手しておりますが、これに加え、宿場町の歴史資源を最大限活用した施設整備といたしまして、旧東海道にかかります立木橋の復元整備や草津宿本陣の保存修理をしてまいります。
 また、旧東海道・中山道界隈を訪れる観光客のバスの駐車場整備等のハード整備もあわせて行い、「宿場町草津」「くさつ街あかり・華あかり・夢あかり」などの催しと相まって、街道筋の商店街を中心に、商業、観光の振興を図ってまいります。
 また、来年度から空き店舗等を活用したコミュニティFMの開局に向けまして今年度から準備を行い、2年後には、草津の中心市街地等の情報が市内に発信されるようにしてまいりたいとの思いも持っておりますが、これらは、総じて中心市街地の活性化に結びつくものと考えております。
 また、一つは、いじめ・不登校対策として、スクールサポーターの配置を行い、これは、小学校の児童の生活や学習を支援するためのボランティアを市内の全小学校に配置するもので、基本的には、小学校の6年生の全クラスに配置をしますが、学校全体のサポーターとして活動をいただくことをお願いするものです。
 また、既に配置をしております小学校の1年生の学級サポーターによります生活指導等の支援も引き続き実施をしてまいります。
 また、発達障害者への支援を行う拠点として、草津市立デイサービスセンターに併設して発達障害者支援センターを開設し、教育現場との連携を図りながら、医療と福祉の立場から一体となって、乳幼児から成人期にわたる一貫した相談と支援を行うものでございます。
 また一つは、平成14年に4,100件ございました犯罪認知件数が年々減少し、平成17年には2,100件と半減をいたしましたが、平成18年は2,200件と増加に転じました。このことから、この3月議会に提案をいたします「草津市犯罪のない安全なまちづくり条例」を制定し、犯罪の撲滅を目指すものでございます。
 条例案では、「地域安全まちづくり月間」を定めることやモデル地域を指定し、積極的な啓発活動を実施することといたしております。
 また、地域に密着した消防防災体制の確立と安全なまちづくりを実現することに加え、国民保護法に定められました避難誘導の業務等、十分に、円滑に実施するため、消防団を強化するための組織づくりとして、草津市消防団員の定数を193人から228人に拡大をし、総合的な防災活動を展開をしてまいります。
 以上、私が特に平成19年度において重点的に取り組むことといたしております施策でございまして、これらの施策を中心に、政策ごとに、新規事業、拡大事業を多く取り入れて積極的にまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
 それでは、本市の政策の柱に沿って、平成19年度当初予算案における主要な施策・事業につきまして、説明を申し上げます。
 まず、「人権が尊重されるまちづくり」の施策・事業といたしましては、新たな取り組みとして、人権政策推進のための有識者懇話会を設置をし、全国的な人権活動や弁護活動をされている有識者から意見や助言を求め、今後の人権政策に取り入れることで、さまざまな人権問題の解消に向けて取り組むものでございます。
 次に、「豊かな学びを育むまちづくり」の施策・事業といたしましては、幼稚園の不審者対策といたしまして、不審者の侵入を未然に防止するため、各園に電気錠を設置をしてまいります。
 また、長年にわたります青少年健全育成活動と、10年目を迎えました「地域協働合校」の成果を集約をし、地域が育てる青少年と地域学習社会のさらなる取り組みを目指す検討委員会を立ち上げ、地域の教育力のさらなる活性化を進めてまいります。
 次に、「健康で安心して暮らせるまちづくり」の施策・事業といたしましては、渋川市民センター、福祉複合施設について、身体、知的、精神の各障害のある方々に対し各種サービスを提供する「障害者福祉センター」や、現在、実施しております「湖の子教室」における障害児等の療育事業を拡大、充実するための「児童デイサービスセンター」を、また、発達障害者等への支援を行う拠点として「発達障害者支援センター」を、この今年の5月1日に開設をいたします。
 また、放課後児童の健全育成のための活動拠点となる「のびっ子」玉川の新設や、各児童育成クラブでの学校休業日におけます朝の開始時刻を30分早めるなど、保護者のニーズに対応する等、子育て支援を充実してまいります。
 次に、「自然環境と共生するまちづくり」の施策・事業といたしましては、地球温暖化防止対策に加え、近年の人口増加と生活様式の変化により、ごみの排出量が増加をしている状況の中で、ごみの減量化と資源化を図るため、草津市廃棄物減量等推進審議会において、ごみの分別方法の見直しやごみの排出量に応じた負担の公平化について検討を進めていただくことといたしております。
 また、最終処分場の整備に向けて、引き続き関係する地域住民の合意形成に努め、生活環境影響調査などの基礎的な調査に取り組めるよう努めてまいります。
 次に、「安全で災害に強いまちづくり」の施策・事業といたしましては、平成19年度に熱中症の予防対策研究会を設立をし、その発生実態などの分析を行い、日常生活における予防の指針を策定をいたします。そして、その成果を市民の皆様へ発表する「熱中症シンポジウム」を開催する等、予防意識を高めるとともに、この取り組みを全国へ情報発信をいたします。
 また、小・中学校の老朽校舎の改築や耐震補強事業に順次取り組みます。平成19年度は、今回、平成18年度の補正予算としてお願いをいたしております草津小学校の改築工事の繰越施工や志津小学校の改築基本設計、山田小学校の耐震補強設計、老上小学校の、また、笠縫東小学校の耐震診断を行います。
 次に、「便利で快適なまちづくり」の施策・事業といたしましては、ロクハ公園内に自然観察事業としてカブトムシの観察小屋を設けること、水生植物公園みずの森には水生植物に関する実習室を設ける等、それぞれの施策の学習の機会の提供を図ってまいります。
 また、道路整備では、市の南北の幹線軸でございます都市計画道路「大江霊仙寺線」について、草津川までの区間と旧草津川の南北を結ぶ区間を、平成20年度の完成を目指して整備を進めてまいります。
 また、草津駅周辺の交通円滑化と中心市街地活性化の基幹軸といたしまして、都市計画道路「宮町若竹線」の整備に着手をいたします。
 また、公営住宅建設事業では、平成18年度から進めております(仮称)笠縫団地は、この秋の完成を目指し、引き続き建設を進めます。
 次に、「活発な産業活動が展開されるまちづくり」の施策・事業といたしましては、市内のやる気のある既存中小企業や、県内の大学による新たな技術相談、あるいはデザイン相談を含めた産学連携に取り組む事業者に対しまして、その経費を助成する「産学連携スタートアップ事業」を開始をいたします。
 また、市民交流プラザ内に、新たな技術や独自のアイデア等による事業を展開する場として「南草津創業オフィス」を設け、ビジネス交流の拠点として設置をしてまいります。
 また、産業振興の重点事業として取り組んでまいりました「あおばな」は、特定保健用食品の開発など、さまざまな商品化が精力的に進められており、良質な「あおばな」の生産指導や機械化によります収穫の効率化、新たな商品化に向けた開発への支援を積極的に進めながら、市内外に草津市の特産品としての「あおばな」をPRをしてまいりたいと考えております。
 また、「草津産ホンモロコ」の養殖は、2年間の養殖実験を終え、市民の皆様によります「ホンモロコ」の養殖の取り組みが広がっておりますことから、本市の特産物として定着を図るための支援を行ってまいります。
 次に、「市民参画の推進と活発な交流によるまちづくり」の施策・事業といたしましては、草津第二市民センターを児童育成クラブ、(仮称)「のびっ子」大路との複合施設として整備を進め、平成19年度は、この実施設計に取り組んでまいります。
 最後に、「市民から信頼される市政運営」の施策・事業といたしまして、人事評価システムの運営では、能力・実績に応じた人事処遇の実現を目指し、人材育成に基軸を置いた人事評価システムを導入いたしますことから、運用のための指導業務の委託や職員の研修を実施をしてまいります。
 また、地域情報化と電子自治体の取り組みといたしましては、二つのシステムの導入をいたします。
 一つは、電子申請届け出システムですが、市民の意識調査、パブリックコメント、イベント、講座参加申し込みなどを、インターネット環境があれば、自宅を初め、どこからでも24時間ノンストップで申し込みが可能になる簡易的な電子申請システムを、今年度、スタートをいたします。
 また、もう一つは、メール配信システムですが、安全や安心にかかわります情報やイベント情報等、利用者にとって欲しい最新情報を受け取ることができる機能の整備を図ります。
 以上が、平成19年度当初予算案におけます主要な施策・事業でございます。
 次に、これらの施策・事業を展開するのに必要な財源につきまして、説明を申し上げます。
 まず、市税は、200億1,000万円でございまして、平成18年度と比較をいたしますと6.3%、約11億7,000万円の増収見込みとなったところでございます。
 これは、定率減税が廃止されることと、税源移譲により個人市民税が増収となったこと等によるものでございます。
 なお、地方譲与税は、このうち、税源移譲によりまして所得譲与税が廃止となりまして、このことに伴います約6億5,000万円の減収となるものでございます。
 次に、国庫支出金、県支出金ならびに他の財源につきましては、それぞれの事務事業に必要な所要額を計上をいたしております。
 次に、繰入金につきましては、クリーンセンター焼却施設の基幹改修のため、環境衛生基金や都市計画街路大江霊仙寺線、宮町若竹線整備のために、草津駅周辺施設整備基金からの所要の繰入措置をいたしております。
 一方、市債につきましては、平成19年度は、都市計画街路や公営住宅の整備等に必要な額を措置をいたしておりますが、今年度に比べ約15億5,000万円余りの減となったところであります。
 以上が、主な財源の内容でございます。引き続き厳しい財政状況の中ではございますが、この平成19年度予算の確実な執行により、「健康と安全、地の利を活かしたまちづくり」の実現に向け、積極果敢に取り組んでまいりたいと決意を新たにしているところであります。議員を初め、市民の皆様の御理解と御協力を切にお願いを申し上げる次第であります。
 それでは、引き続きまして、条例案、一般議案および平成18年度の各会計の補正予算につきまして、説明を申し上げます。
 まず、議第16号から議第30号までの15議案は、条例案件でございまして、議第16号は、渋川市民センターに新たに市の公告式の掲示場を設置するに当たり、公告式条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第17号は、まちづくりセンターの夜間の使用時間の区分の見直し等を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。
 次に、議第18号は、犯罪のない安全なまちづくりについて、市、市民、事業者等の役割を明らかにし、各種施策の取り組みを進めることにより、市民が安全に暮らすことができる社会の実現を図るために、新たに「草津市犯罪のない安全なまちづくり条例」を制定しようとするものでございます。
 次に、議第19号は、職員の勤務時間等を定めております現行条例の休息時間の規定を廃止するため、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第20号は、人事院の勧告に基づきまして、管理職手当の見直しおよび扶養手当の額の引き上げを行うため、給与条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第21号は、現行の公共施設整備基金を見直し、新たに「まちづくり基盤整備基金」を設置するため、新たに条例を制定しようとするものでございます。
 次に、議第22号は、建築基準法の改正や県の権限委譲に伴います手数料条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第23号は、健康保険法の改正に伴いまして引用用語の改正等を行うため、医療費特別助成条例および老人福祉医療費特別助成条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第24号は、児童育成クラブにつきまして、夏休みなどに午前の延長保育を実施するための保育料の規定を新たに設けること、および昨年9月に議決をいただきました「のびっ子」渋川につきまして、4月に限り設置場所を渋川小学校とするため、児童育成クラブ条例等の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第25号は、児童福祉年金について、国の制度等の整備によりまして所期の目的を達成をいたしましたことから、条例を廃止しようとするものでございます。
 次に、議第26号は、介護納付金課税被保険者に係ります保険税率等の改正を行うため、国民健康保険税条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第27号は、農業集落排水処理施設につきまして、その処理区域を限定するため、条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第28号は、市民交流プラザ内の情報産業起業支援室を「南草津創業オフィス」としてリニューアルをし、情報産業以外の分野も含め支援施設とするため、条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第29号は、道路法施行令の改正に伴いまして引用条項等の改正を行うため、道路占用料条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第30号は、消防団員の定数を35人増員をし228人とするため、消防団条例の一部を改正しようとするものでございます。
 次に、議第31号から議第35号までは一般議案でございまして、議第31号は、大江霊仙寺線草津工区道路改良ほか、および三ツ池造成ほか合併工事請負契約の変更に当たりまして議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議第32号は、障害者福祉センターの指定管理者の指定につき議決を求めるものでございます。
 次に、議第33号から議第35号までは、市道路線に係ります議案でございまして、議第33号では68路線の認定を、議第34号では1路線の変更を、議第35号では3路線の廃止を行うにつきまして、それぞれ議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議第36号から議第46号までの11議案は、平成18年度の一般会計および10の特別会計の補正予算でございます。
 今回の補正予算は、一般会計で8億9,888万円を追加計上いたしますとともに、特別会計では、国民健康保険事業特別会計ほか8特別会計で8億6,700万6,000円を減額をし、財産区特別会計で85万円を追加計上しようとするものでございます。
 その内容といたしましては、国の補正予算などに伴う国・県の補助金の決定、各事務事業におけます年度内の執行状況、および最終的な財源の見通しに基づき所要の調整を行おうとするものでございます。
 まず、一般会計の主な内容についてでございますが、市民センター整備費では、草津第二市民センター整備費として1億3,440万8,000円を、児童健全育成事業費では、(仮称)「のびっ子」大路に係ります児童育成クラブ施設整備費として3,547万4,000円を、保育振興事業費では、民間保育所施設整備費補助金として1億7,348万5,000円を、後期高齢者医療推進費では、後期高齢者医療システム整備費として5,623万3,000円を、都市計画街路事業費では、宮町若竹線の整備費として1億6,634万円を、防災対策費では、災害派遣医療チーム車両整備費補助金として1,000万円を、小学校建設事業費では、草津小学校校舎改築事業費として6億8,613万5,000円および3,850万円の債務負担行為をそれぞれ追加計上し、基金の積立金では、将来のまちづくりに備え新たに設置をいたします「まちづくり基盤整備基金」に6億円を、「財政調整基金」に1億2,000万円を、「減債基金」には6,000万円をそれぞれ積み立てをいたそうとするものでございます。
 また、土地区画整理事業費では、野路西部土地区画整理事業費といたしまして1億8,292万5,000円の減額を、土木費の公共下水道事業特別会計繰出金では、3億6,406万8,000円を減額しようとするものであります。
 一方、これらの財源となります歳入についてでございますが、市税収入では、法人市民税や固定資産税を中心に全体で2億9,576万2,000円の増収を見込んでおりますし、地方譲与税では、その決定に伴いまして1億5,099万円を、諸収入では、野村区画整理事業資金として草津市土地開発公社に貸し付けをいたしておりました6億円の返還金を含む6億9,849万4,000円を、それぞれ追加計上いたすものでございます。
 また、繰入金につきましては、各充当事業の最終見通しや今後の財政需要も考慮し、4億2,300万円を減額することといたしたものでございます。
 次に、特別会計でございますが、国民健康保険事業特別会計につきましては、国民健康保険システム改修費として1億4,372万5,000円を追加計上いたしますほか、住宅新築資金等貸付事業持別会計など、九つの特別会計につきましては、今年度の執行見通しに基づきまして所要の調整を行うものでございます。
 次に、繰越明許費についてでございますが、国の補正予算や追加内示に伴って措置をいたしました事業のうち、その発注時期等の関係から繰越措置を必要とするもの、また、その他の事業につきましても、年度内の執行を目指し鋭意取り組んでまいりましたが、地元や関係機関との協議、調整に日数を要しておりますことなどから、やむを得ず繰り越しをいたそうとするものでございます。
 以上、市政をお預かりをいたします私の所信と平成19年度施政方針ならびに上程をいただきました平成19年度当初予算を初めといたします各議案の提案理由の説明を終わらせていただきます。
 何とぞ、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 以上で、提案者の説明は終わりました。
 ここで、平成19年3月6日付で退任されます山岡収入役より発言の申し出がありますので、これを許します。
 山岡収入役。
◎収入役(山岡晶子君) 登壇
 議長のお許しをいただきましたので、任期満了をもって収入役を退任させていただくに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本議会の場でごあいさつを申し上げる機会をお与えいただきましたことに対しまして、まずもって厚く御礼を申し上げます。
 平成15年3月に、議員の皆様の御同意を賜り収入役という大役を仰せつかって、はや4年がたちました。
 顧みますと、この間、金融機関の破綻や合併、ペイオフの全面解禁など、金融・経済状況が大きく揺れ動き、今日までの地方自治体の公金管理のあり方を根底から考え直さなければならない時期とも重なり、あっという間に過ぎ去った思いがいたします。
 このようなときに、私のような微力な者が大過なく無事に職責を全うさせていただくことができましたのも、ひとえに議員の皆様の温かい御指導と御支援、そして「体に気をつけてね」「後ろからちゃんと見てるからね」というお言葉をかけてくださった多くの市民の方々の優しく温かいお支えとお励ましのおかげさまであり、心から感謝申し上げ、厚くお礼を申し上げます。
 草津市の職員として、また収入役として、皆様とともに仕事をさせていだけましたことは、私の人生の中で何にも変えがたい宝物であり、誇りでもございます。
 3月7日からは、一市民として、この草津のまちで生活をさせていただくことになりますが、私がこよなく愛する草津市への熱い思いは心の中にそっとともし続けながら、今日までに多くの皆様から賜りました御恩に報いるべく、かけがえのない日々を大切に過ごしてまいりたいと存じております。今後とも、変わらぬ御厚情を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
 最後になりましたが、草津市のさらなる発展と、市民の方々が生きている喜びと幸せをしみじみと感じることができる温かい、心の通い合うまちづくりのため、議員の皆様におかれましては、ますます御健勝で、さらなる御活躍を賜りますことを御祈念申し上げまして、言葉整わず意を尽くせませんが、退任に当たりましてのお礼のごあいさつとさせていただきます。
 長い間、本当にありがとうございました。
              (拍 手)
○議長(福井太加雄君)
 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。
 お諮りいたします。
 明3月1日から7日までの7日間は、議案熟読調査のため休会いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、明3月1日から7日までの7日間は休会することに決しました。
 来る3月8日は、午前10時から本会議を再開し、代表質問を行います。
 本日は、これにて散会いたします。
 御苦労さんでした。
     散会 午前11時04分
    ─────────────

草津市議会会議規則第81条の規定により、下記に署名する。

         平成19年2月28日

草津市議会議長     福 井 太加雄

署名議員        竹 村   勇

署名議員        山 本 正 行