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滋賀県 草津市

平成18年 9月定例会−10月02日-04号




平成18年 9月定例会

         平成18年9月草津市議会定例会会議録
                    平成18年10月2日(月曜日)再開
─────────────────────────────────────
1.議 事 日 程
  第 1.会議録署名議員の指名
  第 2.議第79号から議第102号まで
      【平成17年度草津市一般会計歳入歳出決算 他23件】
      ならびに請願第4号
      【「品目横断的経営安定対策」に関する請願】
      各常任委員長より委員会審査結果報告
      同報告に対する質疑・討論・採決
  第 3.議第103号および議第104号
      【下笠町財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 他1件】
      提案説明(市長提出)
      採決
  第 4.意見書第4号および意見書第5号
      【市民生活を支える道路の整備促進と財源の確保に関する意見書(案) 他1件】
      提案説明(議員提出)
      質疑・討論・採決
  第 5.議員派遣
  第 6.各特別委員会より中間報告
  第 7.議長の辞職
  第 8.議長の選挙
  第 9.副議長の辞職
  第10.副議長の選挙
  第11.諸般の報告
  第12.議会運営委員会委員の選任
  第13.各常任委員会委員の選任
  第14.各特別委員会委員の選任
  第15.湖南広域行政組合議会議員の選挙
  第16.草津市農業委員会委員の推薦
  第17.議会運営委員会、各常任委員会および各特別委員会の正副委員長の互選の結果報告
  第18.議第105号
      【草津市監査委員の選任につき同意を求めることについて】
      提案説明(市長提出)
      採決
  第19.委員会の閉会中の継続審査
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1.会議に付議した事件
  日程第 1.会議録署名議員の指名
  日程第 2.議第79号から議第102号まで
        【平成17年度草津市一般会計歳入歳出決算 他23件】
        ならびに請願第4号
        【「品目横断的経営安定対策」に関する請願】
        各常任委員長より委員会審査結果報告
        同報告に対する質疑・討論・採決
  日程第 3.議第103号および議第104号
        【下笠町財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 他1件】
        提案説明(市長提出)
        採決
  日程第 4.意見書第4号および意見書第5号
        【市民生活を支える道路の整備促進と財源の確保に関する意見書(案) 他1件】
        提案説明(議員提出)
        質疑・討論・採決
  日程第 5.議員派遣
  日程第 6.各特別委員会より中間報告
  日程第 7.議長の辞職
  日程第 8.議長の選挙
  日程第 9.副議長の辞職
  日程第10.副議長の選挙
  日程第11.諸般の報告
  日程第12.議会運営委員会委員の選任
  日程第13.各常任委員会委員の選任
  日程第14.各特別委員会委員の選任
  日程第15.湖南広域行政組合議会議員の選挙
  日程第16.草津市農業委員会委員の推薦
  日程第17.議会運営委員会、各常任委員会および各特別委員会の正副委員長の互選の結果報告
  日程第18.議第105号
        【草津市監査委員の選任につき同意を求めることについて】
        提案説明(市長提出)
        採決
  日程第19.委員会の閉会中の継続審査
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1.会議に出席した議員(23名)
   1番 西 田   剛 君   2番 行 岡 荘太郎 君
   3番 奥 村 次 一 君   4番 大 脇 正 美 君
   5番 奥 村 恭 弘 君   6番 西 村 隆 行 君
   7番 中 村 孝 蔵 君   8番 竹 村   勇 君
   9番 中 島 一 廣 君  10番 山 本   正 君
  11番 勝 部 増 夫 君  12番 清 水 和 廣 君
  13番 横 江 孚 彦 君  14番 山 本 正 行 君
  15番 堀   義 明 君  16番 平 田 淳 一 君
  17番 木 村 辰 已 君  18番 奥 村 芳 正 君
  19番 新 庄 敏 夫 君  20番 村 田   進 君
  21番 福 井 太加雄 君  22番 石 坂 昭 典 君
  23番 西 川   仁 君
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1.会議に欠席した議員
    な    し
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1.会議に出席した説明員
   市長             伊  庭  嘉 兵 衞  君
   監査委員           金  澤  郁  夫  君
   助役             山  崎  寛  治  君
   収入役            山  岡  晶  子  君
   教育長            山  本  真 理 子  君
   総務部長           岩  井  正  治  君
   危機管理監          奥  村     保  君
   総務部理事          田  鹿  俊  弘  君
   政策推進部長         橋  川     渉  君
   人権環境部長         中  島  直  樹  君
   健康福祉部長兼水道サービスセンター所長
                  多 々 良  由 利 子  君
   産業建設部長         加  藤  俊  彦  君
   出納室長           矢  内  恒  夫  君
   教育委員会事務局教育部長   鎌  田  顕  道  君
   総務部総務担当理事      山  本  勝  彦  君
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1.議場に出席した事務局職員
   事務局長           北  川  恒  幸  君
   事務局次長          上  田  純  一  君
   副参事            青  木     均  君
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    再開 午前10時00分
○議長(村田進君)
 これより、本日の会議を開き、直ちに日程に入ります。
△〜日程第1.会議録署名議員の指名〜
○議長(村田進君)
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定に基づき、
        11番 勝部 増夫議員
        12番 清水 和廣議員
 以上の両議員を指名いたします。
△〜日程第2.議第79号から議第102号まで、ならびに請願第4号〜
○議長(村田進君)
 日程第2、各常任委員長から委員会審査報告書が提出されておりますので、議第79号から議第102号までの各議案ならびに請願第4号を一括議題とし、各常任委員長の報告を求めます。
 まず、総務常任委員長、中島一廣議員。
◎9番(中島一廣君) 登壇
 おはようございます。
 総務常任委員会の報告をさせていただきます。
 本定例会におきまして、総務常任委員会に付託を受けました案件について、去る9月25日、午前9時30分から委員会を開会し、慎重に審査を行いました結果の御報告を申し上げます。
 議第79号、平成17年度草津市一般会計歳入歳出決算のうち当委員会が所管する部分については、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、議第81号、平成17年度草津市用品調達事業特別会計歳入歳出決算、議第82号、平成17年度草津市財産区特別会計歳入歳出決算、以上2件は、いずれも全員賛成で、原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、議第91号、平成18年度草津市一般会計補正予算(第2号)のうち当委員会が所管する部分、議第93号、平成18年度草津市財産区特別会計補正予算(第1号)、議第99号、草津市消防団の設置、名称および区域に関する条例等の一部を改正する条例案、議第100号、契約の締結につき議決を求めることについて、以上4件は、いずれも全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもって、本定例会におきまして総務常任委員会に付託を受けました案件7件の審査の結果について、報告を終わります。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(村田進君)
 次に、文教厚生常任委員長、大脇正美議員。
◎4番(大脇正美君) 登壇
 おはようございます。
 本定例会におきまして、文教厚生常任委員会に付託を受けました案件13件について、去る9月26日、午前9時半から委員会を開会し、また9月27日、午前9時30分から委員会を再開し、2日間にわたり慎重に審査を行いました結果の御報告を申し上げます。
 議第79号、平成17年度草津市一般会計歳入歳出決算のうち当委員会が所管する部分、議第80号、平成17年度草津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、議第86号、平成17年度草津市老人保健事業特別会計歳入歳出決算、議第88号、平成17年度草津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算、以上4件は、いずれも賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、議第84号、平成17年度草津市学校給食センター特別会計歳入歳出決算、議第89号、平成17年度草津栗東休日急病診療所特別会計歳入歳出決算、議第90号、平成17年度草津市水道事業会計決算、以上3件は、いずれも全員賛成で、原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、議第91号、平成18年度草津市一般会計補正予算(第2号)のうち当委員会が所管する部分、議第92号、平成18年度草津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議第94号、平成18年度草津市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)、議第95号、平成18年度草津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議第96号、草津市児童育成クラブ条例の一部を改正する条例案、議第97号、草津市立社会体育施設条例の一部を改正する条例案、以上6件は、いずれも全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもって、本定例会におきまして文教厚生常任委員会に付託を受けました案件13件の審査の結果について、報告を終わります。
 何とぞ議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
○議長(村田進君)
 次に、産業建設常任委員長、竹村 勇議員。
◎8番(竹村勇君) 登壇
 改めまして、おはようございます。
 本定例会におきまして、産業建設常任委員会に付託を受けました案件9件について、去る9月27日、午前9時30から委員会を開会し、また翌28日、午前9時30分から委員会を再開し、2日間にわたり慎重に審査を行いました結果の御報告を申し上げます。
 議第79号、平成17年度草津市一般会計歳入歳出決算のうち当委員会が所管する部分、議第83号、平成17年度草津市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算、議第85号、平成17年度草津市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算、議第87号、平成17年度草津市駐車場事業特別会計歳入歳出決算、以上4件は、いずれも全員賛成で、原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、議第91号、平成18年度草津市一般会計補正予算(第2号)のうち当委員会が所管する部分、議第98号、草津市立農業者トレーニングセンター条例の一部を改正する条例案、議第101号、市道路線の認定につき議決を求めることについて、議第102号、市道路線の変更につき議決を求めることについて、以上4件は、いずれも全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、請願の審査の結果を御報告申し上げます。
 請願第4号、「品目横断的経営安定対策」に関する請願につきましては、賛成なしで不採択とすべきものと決しました。
 以上をもって、本定例会におきまして産業建設常任委員会に付託を受けました案件9件の審査の結果について、御報告を終わります。
 何とぞ議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
○議長(村田進君)
 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。
 これより、各常任委員長の報告に対する質疑を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 質疑はございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(村田進君)
 質疑なしと認めます。
 よって、質疑を終結いたします。
 次に、討論を行います。
 討論の通告がございますので、これを許します。
 22番、石坂昭典議員。
◆22番(石坂昭典君) 登壇
 それでは、私は日本共産党草津市会議員団を代表いたしまして、今議会に伊庭市長から提案されました議案のうち、議第79号、平成17年度草津市一般会計歳入歳出決算、議第80号、平成17年度草津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、議第86号、平成17年度草津市老人保健事業特別会計歳入歳出決算、議第87号、平成17年度草津市駐車場事業特別会計歳入歳出決算、議第88号、平成17年度草津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算に反対することを表明し、討論を行います。
 なお、産業建設常任委員会で議論されました請願第4号は不採択でありますので、討論、このことについても討論をさせていただきたいと思います。
 小泉政治は、構造改革、規制緩和を唱え、大企業優遇の政治を5年半続け、郵政民営化が動き出し、1,000カ所近い集配業務がなくなることで、過疎地域から反対の声。
 若者の雇用では、非正規雇用労働者は2人に1人になるなど、格差社会が増大し、暮らし向きは、最近の国税庁の調査報告によっても、雇用が非正規雇用の増大と正規雇用は横ばいか減少、民間の年間所得は、ついに8年連続低下したことが明らかになりました。
 このような中で、安倍政権が9月26日に発足しました。その所信表明演説から聞こえてくるものは、憲法の解釈を変えて、アメリカとともに戦争する国へ、その人づくりに教育基本法も変えることを明らかにし、格差社会をなくす方向、自ら参加して、全くの反省もありません。ワーキングプアをつくり出しながら、改善の方向もなく、再チャレンジでは意味がわかりません。
 ここ数年の社会保障政策は、年金問題から医療改悪、介護保険制度の連続的な改悪によって負担が重くなることばかり。その上に、定率減税の半減や年金控除額の引き下げや高齢者特別控除の廃止による重税が、県市民税となって高齢者を苦しめている実態が、6月の市役所担当窓口に押し寄せました。このようなときこそ、地方自治体の、法に基づく市民の福祉、安全を守ることが求められているところです。
 しかし、市の財政運営は、今日までの開発政治から債務返済に大きな支出が毎年続き、公債比率18.2%と依然厳しい状況と、監査委員の指摘も出されているところです。
 市政の中で、草津駅前1等地にある草津都市開発株式会社の実態、地下駐車場、烏丸半島民間開発など、失敗の教訓から方向性を見出す行財政運営が求められております。
 その点では、新幹線新駅建設問題での市負担問題は避けて通れません。これまでの県議会、草津、関係市町促進協議会は推進の立場。しかし、7月2日の知事選挙では、限りなく凍結、中止の新知事誕生。県民は、ノーの態度を明らかにしました。この県民の意思は尊重しなければならないもので、その後、大津地方裁判所の判決は、新幹線仮線工事に起債を組むことは法律違反と判断いたしました。市長は、新聞報道で負担増額はないとありますが、「負担はしない」が市民の願いではないでしょうか。
 福祉施策における草津市は、国・県などの福祉削減を無批判に受け入れ、市民生活を守る基本が見えてきません。
 介護保険による施設費、食費が自己負担に。低所得者に重大な負担増。利用料の負担増は、保険あって福祉なしの状況は、改善が求められます。
 老人医療の自己負担増や制度改悪では、国保会計に大きなしわ寄せ。国保会計も、払いたくても払えない高い国保税となり、滞納金額等が大きくなっていることが、根本的改善が必要。生存権を守ることへの対応が求められているところです。
 その一つに、高額となる医療費の減免制度の簡素化で、加入者の相談が行われ救済されるものにし、市民に信頼されることを要請したいと思います。
 介護保険の見直しが、サービス利用の制限や介護用具の取り上げになる事態も、高齢者のすべての相談業務が行き届くように、市費の確保や体制の充実が求められます。
 障害者自立支援法は、障がいが重いほど負担が重くなる内容で、当事者、家族、施設ともに深刻な事態。国・県に改善を求められることを、あわせて述べておきます。
 決算審査の中で、特に指摘をしておかなければならない問題は、一つには隣保館における各種事業、とりわけ健康福祉推進員設置の問題等は、どこから見ても特別な問題であると認識しなければならないと思いますし、法期限が切れておるので、同和行政そのものが一般施策に移行することが求められていると言わなければなりません。
 市は、各種補助金を各種団体に出しておりますが、今回の保育所への補助金流用問題は、その解決を図る過程における市の態度が、行政処分と言いながら、その後の状況は理解ができません。やはり、この時点に立っても全額返済を求めることを要求し、特に補助金収支の問題では、その明確が求められているところであります。
 また、市職員の健康管理に関し、実態が明らかになり、その状況は11万6千市民にサービス提供する正規・嘱託・臨時職員1,100人が上がっていること。残念なことに、過労死につながる非常にその予備軍とも言われる労働時間の超過が明らかになりました。その点でも、その改善が図られることが急務であると考えるものであります。
 次に、請願第4号の品目横断的経営安定対策に対する産業建設常任委員長の報告は、不採択でありましたので、改めてこれについて討論したいと思います。
 この事業は、農業の安定を図るもので、不採択となりましたが、農水省の「早わかりパンフレット」では、担い手とは個人や法人として農業をしようとする場合、認定農業者になって、原則として都府県では4ヘクタール以上、北海道は10ヘクタール以上の農地の確保。集落営農は、仲間と共同で原則20ヘクタール以上であること。
 問題の第1は、品目、麦や米、大豆、原料用バレイショ、てん菜、この価格対策は今日までありましたけども、廃止するという内容です。その理由に、零細な農業構造が温存されている、これが政府の態度です。これまでは少しありましたが、廃止であります。
 そういう点では、問題の第2点は、集団では個別の農家経営の要素を一切排除、大多数の農家が対象外となることで、問題の第3は、各農産物の販売価格が下がるにつれて収入も下がっていく仕組みになっており、生産コストを補うものではありません。よって、担い手経営安定保障がありません。
 よって、請願の中身であります、その請願項目、品目横断的経営安定対策を中止し、意欲あるすべての農家を対象に価格保障を基本にした経営安定対策を実現すること。
 2番目に、最低限、農家への周知徹底を図り、地域で十分に話し合うことを保障するため、平成19年からの制度の開始を一たん凍結すること。3、規模の大小等を基準にするのではなく、地域の実情を踏まえた多様な担い手を確保するための施策を強めるという至極当然の立場で、改めて皆さん方の採択を求め、全体の討論とさせていただきます。
○議長(村田進君)
 以上で、通告による討論は終わりました。
 ほかに討論はございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(村田進君)
 討論なしと認めます。
 よって、討論を終結いたします。
 それでは、ただいま議題となっております各議案を、順次、起立により採決いたします。
 まず、請願第4号を採決いたします。
 念のため申し上げます。
 請願第4号について、産業建設常任委員長の報告は、不採択であります。
 お諮りいたします。
 請願第4号、「品目横断的経営安定対策」に関する請願について、産業建設常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 多 数〕
○議長(村田進君)
 御着席願います。
 起立多数であります。
 よって、請願第4号は、産業建設常任委員長の報告のとおり決しました。
 次に、議第79号、議第80号および議第86号から議第88号までの議案5件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま宣告をいたしました議案5件を、各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 多 数〕
○議長(村田進君)
 御着席願います。
 起立多数であります。
 よって、議第79号、議第80号および議第86号から議第88号までの議案5件は、各常任委員長の報告のとおり決しました。
 次に、議第81号から議第85号まで、および議第89号から議第102号までの議案19件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま宣告をいたしました議案19件を各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 全 員〕
○議長(村田進君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第81号から議第85号まで、および議第89号から議第102号までの議案19件は、各常任委員長の報告のとおり決しました。
 次に、市長より議案が提出されておりますので、事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 草総発第1085号
       平成18年10月2日
 草津市議会議長
 村 田   進 様
  草津市長  伊 庭 嘉兵衞
   議案の提出について
 このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第149条第1号の規定に基づき、本日再開の草津市議会定例会に別添のとおり議案を提出します。
 議第103号 下笠町財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて
        他1件
 以上。
△〜日程第3.議第103号および議第104号〜
○議長(村田進君)
 日程第3、議第103号および議第104号の議案2件を一括議題といたします。
 事務局長より、議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議第103号 下笠町財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて
 議第104号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 以上。
○議長(村田進君)
 提案者の説明を求めます。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 ただいまは、議第79号から議第102号までの各議案につきまして、原案どおり議決を賜りまして、まことにありがとうございました。
 それでは、ただいま上程をいただきました議第103号および議第104号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 議第103号は、下笠町財産区管理委員の選任につき同意を求めるものでございまして、現委員の任期が10月の10日に満了いたしますことから、再度、新庄正光さん、中嶋 讓さん、および山田 清さんを、新たに、井上義一さん、野添伸三さん、山田浅一さんおよび山元政雄さんを選任するに当たりまして、議会の同意を求めるものでございます。
 次に、議第104号は、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めるものでございまして、本市における委員の配置人員の増員が認められましたことから、新たに草津地区の担当として山田二郎さんを推薦するに当たりまして、議会の意見を求めるものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
 何とぞ、よろしく御審議賜りますよう、また御同意賜りますよう、お願いを申し上げます。
○議長(村田進君)
 以上で、提案者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第103号および議第104号の2議案は、いずれも人事案件でありますので、質疑ならびに会議規則第37条第2項の規定による委員会の付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(村田進君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま議題となっております議第103号および議第104号の2議案は、直ちに採決することに決しました。
 それでは、ただいま議題となっております議案2件を、順次、起立により採決いたします。
 まず、議第103号議案を採決いたします。
 お諮りいたします。
 下笠町財産区管理委員に、井上義一さん、新庄正光さん、中嶋 讓さん、野添伸三さん、山田浅一さん、山田 清さん、山元政雄さんを選任することに同意することについて、賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 全 員〕
○議長(村田進君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第103号議案は原案のとおり同意することに決しました。
 次に、議第104号議案を採決いたします。
 お諮りいたします。
 人権擁護委員の候補者に山田二郎さんの推薦につき意見を求めることについては、別段異議はないと決定し、通知することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 全 員〕
○議長(村田進君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、議第104号議案は、別段異議はないと決定し、通知することに決しました。
 次に、議員より議案が提出されておりますので、事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議案の提出について
 草津市議会会議規則第14条に基づき、本日再開の草津市議会定例会に別添のとおり議案を提出します。
          平成18年10月2日
 草津市議会議長
  村 田   進 様
 意見書第4号 市民生活を支える道路の整備促進と財源の確保に関する意見書(案)
     提出者
      草津市議会議員
       新 庄 敏 夫
       山 本 正 行
       平 田 淳 一
        他 意見書(案)1件
 以上。
△〜日程第4.意見書第4号および意見書第5号〜
○議長(村田進君)
 日程第4、意見書第4号および意見書第5号の議案2件を一括議題といたします。
 事務局長より議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 意見書第4号 市民生活を支える道路の整備促進と財源の確保に関する意見書(案)
 意見書第5号 障害者自立支援制度の充実を求める意見書(案)
 以上。
○議長(村田進君)
 それでは、意見書第4号について、提案者の説明を求めます。
 19番、新庄敏夫議員。
◎19番(新庄敏夫君) 登壇
 それでは、ただいま上程いただきました意見書第4号、市民生活を支える道路の整備促進と財源の確保に関する意見書(案)について、提案理由の説明を申し上げます。
 昭和28年以来、道路整備の財源を支えてきたのが「道路特定財源制度」です。より多く道路を利用する人が、より多くの道路整備の費用を負担する受益者負担の考え方に基づいており、揮発油税などの税を財源とした制度です。
 草津市民が、安心・安全に生活できるまちづくりの実現には、基礎的な社会資本である道路を計画的に整備・充実することが重要であります。これらを、今後も確実に道路整備を推進していくには、道路財源の確保は不可欠であります。
 つきましては、市民生活の安心・安全な生活を確保するためにも、今後も引き続き、道路特定財源を道路整備に充てる財源として確保するために、本意見書を提出するものであります。
 なお、詳細につきましては意見書を御覧いただきたいと思います。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(村田進君)
 次に、意見書第5号について、提案者の説明を求めます。
 21番、福井太加雄議員。
◎21番(福井太加雄君) 登壇
 それでは、ただいま上程いただきました意見書第5号、障害者自立支援制度の充実を求める意見書(案)について、提案理由の説明を申し上げます。
 昨年10月に、障がい者が地域で自立した生活を営むことができるように、必要な障害福祉サービスの給付や支援を行うことによって、障がい者が安心して暮らすことのできる地域社会を実現することを目的とする障害者自立支援法が制定され、本年4月から一部施行、この10月から本格的に施行されます。
 しかしながら、この法律の施行後6カ月が経過した実態を見ると、いろいろなところで不都合が生じていることから、障がい者を取り巻く環境は大変厳しいものとなっている。
 このことから、この法律のねらいとする障がい者のサービスの充実、推進の観点から、意見書(案)に記載されている事項に係る制度の見直しについて特段の措置が講じられるよう強く求めて、本意見書を提出するものでございます。
 なお、詳細につきましては、配付いたしました意見書(案)を御覧いただきたいと思います。
 何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(村田進君)
 以上で、提案者の説明は終わりました。
 これより、意見書第4号および意見書第5号の議案2件に対する質疑を行います。
 ただいまのところ通告はございません。
 質疑はございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(村田進君)
 質疑なしと認めます。
 よって、質疑を終結いたします。
 次に、討論を行います。
 討論の通告がございますので、これを許します。
 23番、西川 仁議員。
◆23番(西川仁君) 登壇
 私は、日本共産党市会議員団を代表して、ただいま上程されました意見書第4号、市民生活を支える道路の整備促進と財源の確保に関する意見書(案)に反対する理由を簡潔に述べさせていただきたいと思います。
 この意見書は、毎年のように提案をされていますが、その趣旨は、ガソリン税、石油ガス軽油取引税、自動車取得や重量税を一般財源化するのでなく、道路特定財源として維持せよという内容になっております。
 道路特定財源は、高速道路優先の道路政策による巨額の予算投入、過密過疎を激しくし、交通渋滞、交通事故、公害などを多発をさせ、公共交通機関を衰退させることになっています。
 高規格道路、高速道路優先の施策を転換をして、地域道路網、生活道路優先にすることが求められています。そのためには、特定財源化ではなく、一般財源化として扱うことが大事と考えるものです。
 したがって、今回も表現は微妙な表現になっておりますが、特定財源の維持を求める意見書であり、これに対して反対するものであります。
 以上です。
○議長(村田進君)
 以上で、通告による討論は終わりました。
 ほかに討論はございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(村田進君)
 討論なしと認めます。
 よって、討論を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております意見書第4号および意見書第5号の議案2件については、内容も極めて簡明でありますので、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(村田進君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま議題となっております意見書第4号および意見書第5号の議案2件については、委員会の付託を省略することに決しました。
 それでは、議題となっております意見書第4号および意見書第5号の議案2件を、順次、起立により採決いたします。
 まず、意見書第4号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 意見書第4号、市民生活を支える道路の整備促進と財源の確保に関する意見書(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 多 数〕
○議長(村田進君)
 御着席願います。
 起立多数であります。
 よって、意見書第4号は原案のとおり可決されました。
 次に、意見書第5号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 意見書第5号、障害者自立支援制度の充実を求める意見書(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 全 員〕
○議長(村田進君)
 御着席願います。
 起立全員であります。
 よって、意見書第5号は原案のとおり可決されました。
 お諮りいたします。
 ただいま議決されました意見書につきましては、万一、字句等について整理を要する場合は、その整理を本職に一任されたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(村田進君)
 御異議なしと認めます。
 よって、字句等について整理を要する場合は、その整理を本職に一任することに決しました。
△〜日程第5.議員派遣〜
○議長(村田進君)
 日程第5、議員派遣の件を議題といたします。
 この際、お諮りいたします。
 地方自治法第100条第12項および草津市議会会議規則第159条第1項の規定により、お手元に配付しておりますとおり、議員を派遣いたしたいと思います。
 議員を派遣することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 多 数〕
○議長(村田進君)
 御着席願います。
 賛成多数であります。
 よって、原案のとおり議員を派遣することに決しました。
△〜日程第6.各特別委員会より中間報告〜
○議長(村田進君)
 日程第6、各特別委員会委員長より、会議規則第45条第2項の規定により、中間報告を行いたいとの申し出がありましたので、この際、これを許します。
 まず、合併問題特別委員会委員長、行岡荘太郎議員。
◎2番(行岡荘太郎君) 登壇
 それでは、ただいまから合併問題特別委員会の中間報告をさせていただきます。
 本委員会は、市町村合併など広域的な課題を調査・研究するために設置されたものでございますが、今期の活動につきまして報告させていただきます。
 今年の2月28日に開催いたしました委員会では、滋賀県総務部自治振興課より、旧の合併特例法下での取り組みや合併新法の概要、滋賀県下の状況などを説明いただいた後、合併の効果や合併特例債の問題、新法下における知事による合併の推進に係る勧告の制度などについて、忌憚なく意見を述べ合いました。
 次に、先進地研修につきましては、去る8月3日に、平成17年1月1日に1市4町が合併して誕生した三重県松阪市を訪問いたしました。
 松阪市の合併後の特徴は、合併によるスケールメリットを生かすことを求めながらも、地域マネジメントシステムにより地域内分権を進めようという、一見相反するまちづくりを進めておられるところでした。
 松阪市の地域マネジメントシステムは、市内を九つのブロックに分割して、各地域振興拠点に予算と権限を移譲し、本庁機能を縮小していくことにより、都市内分権を目指す一方で、小学校区単位に住民協議会を設立し、住民自治の拡充を図るもので、合併により、広い市域を持つことによるスケールメリットを生かしながら、市域の隅々まで血が通い、神経が行き渡った市政の仕組みを構築するというものでございました。
 まだ動き出したばかりの取り組みではありましたが、自分たちに身近な問題が自分たちの身近なところで解決できる環境を整えることは、市民にとって満足度や達成感の高い自治を実現する手法であり、合併後のまちづくりに必要な視点であると感じた次第です。
 我が草津市、守山市、栗東市、野洲市の湖南4市の合併については、今すぐ合併の機運が盛り上がるという状況ではございませんが、これからの地方自治体は、地方分権の推進に伴い、住民に身近な総合的な行政サービスを提供する基礎的自治体としての役割がますます重要となってくるのは必至です。そうした中、これらに対応できる機能的な組織を構築するためにも、合併は有効な手段の一つであると考えるところであります。
 本委員会におきましても、市民の声を聞きながら、また、各市の財政状況を見きわめながら十分な議論を進めていきたいと考えておりますので、議員各位の御協力をお願い申し上げまして、合併問題特別委員会の中間報告とさせていただきます。
○議長(村田進君)
 次に、行財政改革特別委員会委員長、西村隆行議員。
◎6番(西村隆行君) 登壇
 それでは、行財政改革特別委員会の中間報告をさせていただきます。
 当委員会は、行財政改革に関する諸問題のうち、特に三位一体改革に対応するため、税源移譲および地方交付税の削減問題のほか、長期借入金の償還問題の解決等、財政健全化を推進するための調査・研究を行うために設置されたものでございます。
 当委員会では、3月27日に委員会を開催し、「草津市行政システム改革に係る集中改革プラン」について執行部から報告をいただき、当該プランに掲げられた改革の方向性や具体的な指標等について、忌憚なく意見を述べ合いました。
 また、7月20日・21日の両日、行財政改革に積極的に取り組まれている大阪府寝屋川市および兵庫県姫路市を訪問いたしました。
 まず、1日目の寝屋川市では、学識経験者やNPO関係者等で構成した委員会を設置し、全134件にわたる市の補助金を、個別で1件1件見直しされました。既得権の温床となっている補助金を、公平、明瞭かつ客観的な手法により見直しされたことは、大いに評価されるべきものであると感じた次第でございます。
 2日目に訪問いたしました姫路市では、バランススコアカードを活用した行政評価を行っておられ、職員のモチベーションの維持向上と意識改革に努めておられました。
 また、職員提案制度にも積極的に取り組んでおられ、採択された優秀な事例を聞いておりますと、本市におきましても、まだまだ職員一人一人の研さんが必要であることを再確認した次第でございます。
 三位一体改革の中で、本市の財政健全化を推進し、真に自立した自治体経営を行い、市民サービスの内容の充実を図るためには、従来の考え方にとらわれない行政手法の検討が喫緊の問題でありますことから、今後も引き続き協議が必要と考えられますので、議員各位のより一層の御協力をお願い申し上げ、行財政改革特別委員会の中間報告とさせていただきます。
 ありがとうございました。
○議長(村田進君)
 次に、草津川対策特別委員会委員長、奥村次一議員。
◎3番(奥村次一君) 登壇
 それでは、草津川対策特別委員会の中間報告をさせていただきます。
 草津川対策特別委員会は、新旧草津川に関する諸問題を審査し、上流部の平地河川化の推進および旧草津川廃川敷地の利活用について、調査・研究を行うため設置されている特別委員会でございます。
 当委員会では、2月21日、5月26日の2回にわたり委員会を開催し、草津川放水路事業の進捗状況、旧草津川の管理・活用および旧草津川にかかわります大江霊仙寺線旧草津川工区道路改良工事、大津湖南幹線(砂川工区)整備計画概要等について、執行部から報告をいただきました。
 草津川放水路事業の整備状況につきましては、国土交通省では平成19年度を完了目標とされており、現在は、上流部を中心に取り組んでいただいているところでございます。
 また、旧草津川におきましても、廃川敷地の跡地利用が具体化されるまでの管理に関し、草津川廃川敷地の管理・活用を考える協議会の提言を受け、「草津川廃川敷地の管理・活用に係る運営委員会」を立ち上げられ、暫定的な有効活用をいただける団体を募集しておるなど、具体的な取り組みが行われております。
 まだまだ多くの課題がございます、草津川放水路事業、廃川敷地利活用でありますが、今後とも当委員会は積極的に関与し、事業実施が適切に図られるよう取り組んでいきたいと考えております。
 いずれにいたしましても、草津川放水路事業および旧草津川の跡地利用については、本市のまちづくりを考えていく上で大変重要な課題でもございます。同時に、市民の大きな関心事でもありますことから、今後も引き続き協議が必要と考えられますので、議員各位のより一層の御協力をお願い申し上げ、草津川対策特別委員会の中間報告とさせていただきます。
○議長(村田進君)
 次に、人権政策特別委員会委員長、木村辰已議員。
◎17番(木村辰已君) 登壇
 おはようございます。
 引き続きまして、18年度、人権政策特別委員会の中間報告をさせていただきます。
 人権政策特別委員会は、同和問題を初め、障がい者、女性、在日外国人、高齢者、子どもなど、あらゆる人権にかかわる課題解決に向け、その方策について、当局への提言を含め、調査・研究をしておりますが、本日までの活動状況について、御報告を申し上げます。
 まず、2月11日に草津文化芸術会館で開催されました「人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい」の講師として来草されました部落解放同盟中央本部執行委員長の組坂繁之氏と人権政策特別委員会の委員との意見交換の場を設けさせていただきました。
 組坂氏より、「人権侵害救済に関する法律」の制定に向けて全国的に展開しておられる政党や国会議員への要請活動に係る最新の情報、また「鳥取県の人権侵害救済推進及び手続に関する条例」の施行停止と見直しに至る経緯や問題点について、お話をしていただきました。
 我が国の同和問題解決のため、先頭に立って闘っておられる組坂氏より、直接、部落解放に向けた全国的な動きをお聞きをし、あらゆる差別の撤廃に、私たち一人一人が努力していかねばならないと、決意を新たにしたところでございます。
 また、3月14日に開催をいたしました委員会では、昨年11月15日に発生した「市職員のセクシャル・ハラスメント事件について」の報告を受けました。
 今日まで職場研修等で長い間積み上げてきたものを無にする大変嘆かわしい事件であり、市職員の人権意識は、まだまだ十分に備わっていないと言わざるを得ない状況にあることを痛感いたしました。今後は、職員一人一人が事件を深く受けとめ、今まで以上に継続的に研修を行うなど、職員の意識改革に取り組んでいただくよう、強く要請した次第でございます。
 今後も、本委員会におきましては、人権意識の高揚や部落差別を初めとする、あらゆる差別の一日も早い解消を目指し、忌憚のない議論をしていきたいと考えておりますので、議員各位の御協力をお願い申し上げまして、人権政策特別委員会の中間報告とさせていただきます。
 ありがとうございました。
○議長(村田進君)
 次に、地域安全対策特別委員会委員長、中村孝蔵議員。
◎7番(中村孝蔵君) 登壇
 それでは、地域安全対策特別委員会の中間報告をさせていただきます。
 本委員会は、「草津市における高い犯罪発生率にかんがみ、地域安全に関する諸問題を審査するため、防犯、防災など、地域の中で、安全で安心して暮らせるまちづくりを進めるための調査・研究を行う」ことを目的として設置されたものでございますが、今期の活動について報告させていただきます。
 本委員会の今期の活動は、まず、5月23日に委員会を開催し、平成18年度の防犯対策事業8事業についての説明と、刑法犯罪等の認知件数等について説明を執行部から受けました。
 刑法犯罪等の認知件数については、平成17年度で2,181件と、前年の平成16年度を約16.4%下回っており、平成14年度の全国で一番悪いと言われた時期からいたしますと、3年連続で減少してきております。これは、地域での活動や警察の取り組みの成果と思われるところでございます。
 草津市においては、窃盗犯が非常に多く見られるわけでございますが、その中で非侵入盗ということで、ひったくり、車上ねらい等、こういったものが非常に多く発生しており、これらを減らす対策や取り組みが、安全・安心のまちづくりに欠かせないものであると痛感したところであります。
 次に、先進地研修については、去る7月31日、8月1日の両日に実施いたしました。
 まず、7月31日に訪問いたしました兵庫県宝塚市では、阪神・淡路大震災で118人の尊い人命が奪われるとともに、多くの人家や都市インフラ施設が甚大な被害を受け、多くの市民が公民館や体育館、公園等公共的な施設に一時避難した体験に基づき、防災街区公園整備事業により、一時避難地として末広中央公園を整備し、安全・安心なまちづくりの実現を目指されておられました。
 本市におきましても、災害時における市街地での避難所は、学校や公民館、公園等の公共的な施設に頼らざるを得ない状況であり、市街地においてこそ災害時の対策が必要であることを再認識いたしましたが、災害時での利用のあり方や備えておくべき機能については、整備に先立ち市関係部局が連携を図った中で詳細な検討を行っていかないと、いざというときに、あれが足りない、これが足りないといったことになりかねないことや、市民に広く防災公園の位置づけと役割を周知し、浸透を図る地道な努力を重ねておくことが必要であると、現地視察を行う中で感じた次第であります。
 翌8月1日には、同県豊岡市を訪問いたしました。平成16年10月に、日本に上陸をした台風23号の豪雨は、日本各地に深いつめ跡を残しましたが、この台風による水害を象徴する被害を負ったのが兵庫県の豊岡市で、円山川と出石川が氾濫し、市内は泥水の海のようになり、浸水は全世帯の半数以上に及び、豊岡市消防本部を初め豊岡市役所や公立豊岡病院、豊岡河川工事事務所、豊岡測候所、兵庫県豊岡総合庁舎までもが浸水をいたしました。
 市民4万2千人への避難指示を出すという非常事態になった豊岡市の未曾有の体験は、私たちにとって決して他人事ではないものであり、不測の事態への「想像力」を働かせることや人は動かないものと思って策を打つことの大切さは、傾聴に値するアドバイスでありました。
 防災の世界には、「黄金の72時間」という言葉があります。災害発生時には、救助は最初の72時間が、3日間が勝負だと言われておりますが、震災や今回の水害のような全市を襲った大災害のときには、全力を尽くしても救助活動に不足を生じてしまうのが実態であるため、市民の方々にも、最初の3日間は「自分で自分を守る」という意識と備えを持っていただくことも大切だと、つくづく感じました。
 草津市においても、市民と行政がそれぞれの立場で役割を果たし、力を合わせることによって、安全・安心のまちづくりを推進していけるものと考えられますので、議員各位の御協力をお願い申し上げ、地域安全対策特別委員会の中間報告とさせていただきます。
○議長(村田進君)
 次に、地域経済活性化特別委員会委員長、西田 剛議員。
◎1番(西田剛君) 登壇
 それでは、地域経済活性化特別委員会の中間報告をさせていただきます。
 本委員会は、「地域経済活性化に向けた諸施策について検討し、活力と持続性のある地域産業の育成を進めるための調査・研究を行う」ことを目的として設置されたものでございますが、今期の活動について報告をさせていただきます。
 今年の5月18日に開催いたしました委員会では、草津市における地域経済の現状と活性化の取り組みについて報告を受けるとともに、特別委員会行政視察についての協議を行いました。
 まず、草津市における地域経済の現状と活性化の取り組みについては、本市における就労の状況や市税から見た景気の状況、市の財政状況についての説明を受けた後、活性化の取り組みとして、びわ湖南部エリア新産業創出特区、中心市街地活性化対策事業、あおばな事業とホンモロコ養殖実験の状況について説明を受け、現在の課題は何であるのか、また、それらに対してどのように考え、取り組まなければならないのかを議論いたしました。
 また、本委員会の行政視察についての協議では、課題となっている中心市街地の活性化の取り組みについて先進都市を訪れ、本市における地域経済活性化のあり方を検討しようとの確認を行いました。
 次に、先進地研修については、去る8月8日・9日の両日に実施をいたしました。
 まず、1日目に訪問した愛知県豊川市では、豊川稲荷という一大観光商業地の観光客の減少による中心市街地の活力の低下を打破するために、ハード先行のまちづくりから脱却し、地域再生計画を活用したソフト先行のまちづくりイベント「いなり楽市」を推進し、商店街と行政の対話による信頼関係のもとに活性化を図られておられました。
 翌9日には、同県名古屋市に参りましたが、戦後、衰退の一途をたどった大須商店街を、地元商店主が奮起され、長期的な視点で若手商店主や地元住民を育て、徹底的にほかと違う特徴的な手づくりイベントを継続して実施することにより、商店街の活性化が図られ、商店街は恒常的なにぎわいを見せていました。
 以上のように、本委員会では、草津市の地域経済の現状と活性化への取り組みについて確認した後、愛知県下で展開されている商店街活性化への取り組みについての研修を行いましたが、商店主や地元住民のやる気を育てることから中心市街地の活性化に成功された事例を目の当たりにし、本市においても、行政が積極的に、また、地元商店街と一緒になって、ハード面よりソフト面に重点を置いて、ひとづくり・まちづくりに取り組んでいくことが必要であると痛感いたしました。
 今後も、本委員会におきましては、本市の特性を生かした地域経済の振興策を調査・研究していきたいと考えておりますので、議員各位の御協力をお願い申し上げ、地域経済活性化特別委員会の中間報告とさせていただきます。
 ありがとうございました。
○議長(村田進君)
 以上で、各特別委員会からの中間報告を終わります。
 ここで、暫時休憩をいたします。
 再開は、午後1時。
    休憩 午前11時10分
   ────────────
    再開 午後 1時00分
○副議長(奥村芳正君)
 再開いたします。
 村田進議長から議長の辞職願が提出されております。
△〜日程第7.議長の辞職〜
 「村田 進議員 退席」
○副議長(奥村芳正君)
 日程第7、議長の辞職の件を議題といたします。
 事務局長に辞職願を朗読させます。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
  辞 職 願
 今般、一身上の都合により、平成18年10月2日付をもって草津市議会議長を辞職したいので許可されるようお願いします。
          平成18年10月2日
草津市議会副議長 奥 村 芳 正 様
  草津市議会議長 村 田   進
 以上。
○副議長(奥村芳正君)
 お諮りいたします。
 村田 進議員の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(奥村芳正君)
 御異議なしと認めます。
 よって、村田 進議員の議長の辞職を許可することに決しました。
 村田議員の入場を求めます。
 「村田 進議員 着席」
○副議長(奥村芳正君)
 20番、村田進議員にお伝えいたします。
 先に提出されました議長の辞職願につきましては、ただいま議会の許可が得られましたので、御報告申し上げます。
 村田 進議員より、議長退任のあいさつを求められておりますので、これを許します。
 20番、村田 進議員。
◆20番(村田進君) 登壇
 ただいまお許しをいただきましたので、議長退任に当たりまして一言お礼のごあいさつを述べさせていただきます。
 昨年の10月、皆様方の温かい御推挙をいただきまして、第53代目の草津市議会議長の要職に就任をさせていただきました。
 一年間ではありましたが、草津市議会議長として、心身ともに実に充実したときを過ごすことができました。これ、ひとえに先輩・同僚議員、また市長を初め理事者各位、職員の皆様、そして多くの市民の方々からいただいた支えによるものと、心から感謝をいたしております。
 今、振り返りますと、今回が2回目の議長職でありましたが、経験があるといえども、正直申し上げまして、地方分権が推し進む中、大きく言いまして、国と地方とのかじ取りがスムーズにできるか、一抹の不安を感じずにはおれませんでした。初心に返り、常に前向きに考え行動し、そして何よりも市民の幸福を第一に優先することさえ肝に銘じておけば道は開かれるとの信念で、議長としての第一歩をスタートしたものでありました。
 さらに、幸せなことに、私には副議長が、私のよき補佐役となり議会運営に手助けをしていただきましたので、その意味におきましても不安が解消されたことも事実でございます。
 以来、伝統ある草津市議会歴代議長の先輩方の名に恥じないよう、また公正な立場から円滑な議会運営に私なりに誠意と情熱を持って職を全うしてまいりました。
 就任してからは、市議会を代表して多くの諸行事に出席する一方で、市民からの議会に対する責務が問われる中で、緊張の連続ではありましたが、議長として最善の努力をしてきたつもりでございます。
 多くの思い出がございますが、特に議会改革の一環で、この9月定例市議会の本会議におけるインターネット中継の採用につきましては、議員各位、執行部の皆様の御理解と御協力に恵まれまして、新しくスタートができましたことは、幾分かは議会の活性化に貢献できたのではないかと自負をいたしておるところでございます。
 まことに多くの皆様方に支えられながら、またお知恵をいただきながらの一年間でございました。これからも草津を愛し、草津のために働いてまいりたい気持ちは変わるものではございません。
 今、こうしてさわやかな気持ちで退任のときを迎えることができましたのも、ひとえに議員各位および市長を初めといたします市職員の皆様方、そして多くの市民の方々の御支援、御指導のたまものでありまして、高いところからではございますが、いまいちど厚く御礼を申し上げるものであります。
 最後に、これからも皆様方とともに草津市発展のために一生懸命に議員活動を展開させていただくことをお約束申し上げまして、まことに簡単措辞ではございますが、退任のごあいさつとさせていただきます。
 一年間、お世話になりました。
 ありがとうございました。
         (拍  手)
△〜日程第8.議長の選挙〜
○副議長(奥村芳正君)
 日程第8、これより議長の選挙を行います。
 選挙の方法については、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
     「議場の閉鎖」
○副議長(奥村芳正君)
 ただいまの出席議員数は、23人であります。
 これより、投票用紙を配付させます。
     「投票用紙配付」
○副議長(奥村芳正君)
 投票用紙の配付漏れはありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(奥村芳正君)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めます。
     「投票箱点検」
○副議長(奥村芳正君)
 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は、単記無記名であります。
 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、投票願います。
 事務局長に点呼を命じます。
◎事務局長(北川恒幸君)
 「事務局長 点呼」
○副議長(奥村芳正君)
 投票漏れはありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(奥村芳正君)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
     「議場の開鎖」
○副議長(奥村芳正君)
 開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に、1番、西田 剛議員、23番、西川 仁議員を指名いたします。
 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。
     「開  票」
○副議長(奥村芳正君)
 選挙の結果を御報告申し上げます。
 投票総数23票、これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。
 そのうち、有効投票23票、無効投票ゼロ票。有効投票中、福井太加雄議員、21票、西川 仁議員、2票。
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は、6票であります。
 よって、21番、福井太加雄議員が議長に当選されました。
 ただいま議長に当選されました福井太加雄議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
 議長に当選されました福井太加雄議員より就任のあいさつをお願いすることにいたします。
◆21番(福井太加雄君) 登壇
 皆さん、ありがとうございます。
 議長就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 このたび、不肖私、議員の皆様方の御賛同をいただき、ここにはえある第54代草津市議会議長に就任させていただくことになりました。まことに、身に余る光栄でありまして、衷心より厚くお礼を申し上げます。
 御承知のとおり、私は平成14年の10月、第50代議長に就任させていただき、今回が2回目の議長就任となるものでございますが、私は自らの浅学非才を省みまして、責任の重さを一層痛感しております。
 歴代議長の人格、御功績を思えば、分をわきまえないとおしかりをいただきそうでございます。しかし、皆様方の御推挙を受けました上は、早速、本日からさらなる研さんを重ね、伝統ある草津市議会議長の名を汚さないよう、職務を全うしていく所存でございます。どうか皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
 さて、我々地方自治体にかかわる者にとって、現在最も高い関心事といえば、地方分権の推進であります。地方分権は、国、地方を通じる行政の構造改革を進める上でも極めて重要な課題であり、「地方にできることは地方に」との方針のもと、いわゆる国と地方の役割分担の見直しが進められ、国の関与、国庫補助負担金の廃止・縮小等が図られ、種々の制度改革が進められようとしています。
 特に、税財政面では、地方交付税、国庫補助負担金の見直しとあわせ、税源移譲を含めた税源配分の見直しが行われるなど、大変厳しい内容であり、既に地方自治体の存続そのものに対し影響を及ぼし始めたと言われておりますが、私は今こそ草津市の未来のためにも、この補助金等の削減に伴う税財源の確保について、行政と議会とが連携し、最善策の対策を講じておかなければならないと考えております。
 一方、草津市は、一昨年、50歳の節目の誕生日を迎えました。今、この50年を振り返り、さらに50年後の草津市の姿をしっかりと見据えておくべき重要な時期にあると考えております。その意味におきましても、悔いのないまちづくりに必要な地固めと申しますか、執行部との連携をより強固にし、次代を担う若者たちから笑われることのないよう、まちづくりの基盤づくりに努めてまいりたいと考えております。住んでいてよかった、住んでみたいまちにしていきたいと思っております。
 このような時期に大役を仰せつかったわけでありますが、私の政治信条であります「打てば響く住民本位の施策」を実現し、行政と市民の垣根を取り払い、市民が参画できるまちづくりを提唱しております。議長という職責をいただきましても、常にこの気持ちを忘れず、市民皆様方からの御意見には真摯に耳を傾けながら、誠心誠意、草津市のため、草津市民のために尽くしてまいりたい所存でございます。
 何とぞ、議員の皆様方、また伊庭市長ならびに理事者の皆様方の絶大なる御支援と御協力をお願い申し上げまして、言葉整いませんが、議長就任のあいさつとさせていただきます。
 どうもありがとうございました。
         (拍  手)
○副議長(奥村芳正君)
 福井太加雄議長、議長席にお願いいたします。
○議長(福井太加雄君)
 奥村芳正副議長から副議長の辞職願が提出されております。
 よって、地方自治法第117条の規定により、奥村芳正議員の退席を求めます。
 「奥村芳正議員 退席」
△〜日程第9.副議長の辞職〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第9、副議長の辞職の件を議題といたします。
 事務局長に辞職願を朗読いたさせます。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
  辞 職 願
 今般、一身上の都合により、平成18年10月2日付をもって草津市議会副議長の辞職をしたいので許可されるようお願いします。
    平成18年10月2日
草津市議会議長 福 井 太加雄 様
 草津市議会副議長 奥 村 芳 正
○議長(福井太加雄君)
 お諮りいたします。
 奥村芳正議員の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、奥村芳正議員の副議長の辞職を許可することに決しました。
 奥村芳正議員の入場を求めます。
 「奥村芳正議員 着席」
○議長(福井太加雄君)
 18番、奥村芳正議員にお伝えいたします。
 先に提出されました副議長の辞職願につきましては、ただいま議会の許可が得られましたので、御報告申し上げます。
 奥村芳正議員より、副議長退任のあいさつを求められておりますので、これを許します。
 18番、奥村芳正議員。
◆18番(奥村芳正君) 登壇
 ただいま議長のお許しをいただきましたので、退任に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 私は、昨年の10月定例市議会で、皆様方の御推挙により、第51代草津市議会副議長という要職につかせていただきました。そして、本日ここに退任をさせていただくものでありますが、栄誉ある草津市議会の副議長として過ごさせていただいた一年間は、私にとりまして実に貴重な、そして決して忘れ得ぬものとなりました。
 この間、不行き届きの点が多かったにもかかわらず、村田前議長を初め、先輩・同僚議員ならびに理事者の方々の温かい御協力と御指導を得まして、今日まで重責を大過なく過ごすことができました。ここに、皆様方の御厚情に対し、心から御礼を申し上げる次第でございます。
 今、振り返りますと、私といたしましては、草津市議会議員となって2期3年目を迎えたときの副議長就任でございました。1期4年間は新人議員として、先輩議員の御指導をいただきながら日々研さんに努め、自由に議員活動をしてまいりましたが、昨年、このはえある副議長という重責を担ってからは、村田議長とともに、議会の円滑な運営と執行部との連携に努めてまいりました。
 また、他市の議会関係者や有識者との議論の場に参画させていただくなど、市行政の運営に係る協議に臨み、加えて多くの現場に足を運ぶ機会に恵まれ、私なりに勉強し、草津市政の向上のために精いっぱい誠意を尽くしてまいりました。
 これらの活動を通じて、私が最も感じましたのは、草津のまちづくりへの興味というか、草津はまだまだ、もっと魅力的な都市に成長していく可能性を秘めていることと、また、そのことに熱心な若者が確実に育ってきているということであります。
 さらに、開かれたわかりやすい議会づくりの面から、この平成18年9月定例議会からは、本会議の模様をライブ中継や録画中継で御覧いただけるインターネット中継も開始される運びとなりました。
 今後とも、御覧になった皆様に草津市議会の活動に対する御理解を深めていただき、市議会をより身近に感じていただけることを願ってやみません。
 本日ここに退任をさせていただきますが、この一年間で得ました貴重な体験と多くの方々との出会いを、元気な草津をつくるため、これからの議員活動に生かすことが私に課せられた使命であると考えます。
 と同時に、愛する子どもたちの笑顔のために、また市民の幸せのために、さらには本市の発展のために誠心誠意尽くしてまいろうと自分自身に課しているところでございます。
 今日まで、議員各位ならびに伊庭市長を初めとする市職員の皆様方、そして多くの市民の方々からお寄せいただきました御支援、御厚情に心からお礼を申し上げ、退任に際しましての一言のごあいさつにかえさせていただきます。
 どうもありがとうございました。
         (拍  手)
△〜日程第10.副議長の選挙〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第10、これより副議長の選挙を行います。
 選挙の方法については、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
     「議場の閉鎖」
○議長(福井太加雄君)
 ただいまの出席議員数は、23人であります。
 これより、投票用紙を配付させます。
    「投票用紙配付」
○議長(福井太加雄君)
 投票用紙の配付漏れはありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めます。
     「投票箱点検」
○議長(福井太加雄君)
 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は、単記無記名であります。
 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、投票願います。
 事務局長に点呼を命じます。
◎事務局長(北川恒幸君)
 「事務局長 点呼」
○議長(福井太加雄君)
 投票漏れはありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
    「議場の開鎖」
○議長(福井太加雄君)
 開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に、2番、行岡荘太郎議員、22番、石坂昭典議員を指名いたします。
 よって、両議員の立ち会いをお願いします。
     「開  票」
○議長(福井太加雄君)
 選挙の結果を御報告申し上げます。
 投票総数23票、これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。
 そのうち、有効投票20票、無効投票3票。有効投票中、木村辰已議員、18票、石坂昭典議員、2票。
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は、6票であります。
 よって、17番、木村辰已議員が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました木村辰已議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
 副議長に当選されました木村辰已議員より就任のあいさつをお願いすることにいたします。
◆17番(木村辰已君) 登壇
 お許しをいただきまして、副議長就任に当たりましての一言ごあいさつ申し上げます。
 今回は、図らずも議員各位の御推挙によりまして、伝統ある草津市議会第52代副議長の要職につかさせていただくことになりました。まことに身に余る光栄でございます。衷心より、感謝申し上げるとともに、この重責を痛感いたしている次第でございます。
 とはいうものの、浅学非才な、まだまだ若輩者の私に果たして皆様の御期待に沿えるかどうか、まことに懸念いたしているところでございます。幸いにいたしましても、先ほど御就任いただきました福井議長のもと、議会が公正に、しかも円滑に運営されますよう、及ばずながら誠心誠意、努力をしたいと存じております。
 先ほど福井議長のごあいさつの中にもありましたように、我が国においては、地方分権改革について一括法制定の方向が明確にされたところでございます。国、地方の役割分担を見直し、国庫補助の負担金の廃止、縮小、また税源移譲を含めた見直しにより、今後はいずれの自治体でも、この限られた予算の中で真に市民が必要とする施策について、常にその成果をはかりながら推進し、住民サービスを低下させることなく維持向上していくことが求められております。
 その点では、いよいよ自治体の創意と工夫により行政の経営能力が問われる時代となってきたと感じております。そして、施策の選定につきましては、費用対効果の測定が欠かせないということを痛感しております。このような時期に大役を仰せつかったわけでありますが、私の政治信条であります「人が大切にされ、住みよいまちを築いていこう」という気概を忘れることなく、草津市政の発展に寄与してまいる所存でございます。
 また、これまで以上に皆様方の温かい御支援、御指導を賜りますようお願い申し上げ、簡単措辞ではございますが、副議長就任に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。
 どうか、よろしくお願い申し上げます。
 ありがとうございました。
         (拍  手)
○議長(福井太加雄君)
 ここで、暫時休憩いたします。
 再開、2時。
    休憩 午後1時42分
   ────────────
    再開 午後2時00分
○議長(福井太加雄君)
 再開いたします。
△〜日程第11.諸般の報告〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第11、諸般の報告をいたします。
 お手元に配付しておきました辞任委員一覧表の議会運営委員会委員および各特別委員会委員から辞任届が議長に提出され ましたので、委員会条例第14条の規定により許可いたしました。
 以上、御報告いたします。
△〜日程第12.議会運営委員会委員の選任〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第12、議会運営委員会委員の選任の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付いたしておきました一覧表のとおり、議会運営委員会委員に、それぞれ指名いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。
 [議会運営委員会委員一覧表]
 奥 村 恭 弘   竹 村   勇
 中 島 一 廣   平 田 淳 一
 奥 村 芳 正   新 庄 敏 夫
 村 田   進   石 坂 昭 典
△〜日程第13.各常任委員会委員の選任〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第13、各常任委員会委員の選任の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 各常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付いたしておきました一覧表のとおり、各常任委員会委員にそれぞれ指名いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました議員を、各常任委員会委員に選任することに決しました。
    [常任委員会委員一覧表]
※総務常任委員会
 西 田   剛   奥 村 次 一
 奥 村 恭 弘   清 水 和 廣
 村 田   進   福 井 太加雄
 石 坂 昭 典
※文教厚生常任委員会
 西 村 隆 行   竹 村   勇
 中 島 一 廣   山 本   正
 横 江 孚 彦   山 本 正 行
 木 村 辰 已   西 川   仁
※産業建設常任委員会
 行 岡 荘太郎   大 脇 正 美
 中 村 孝 蔵   勝 部 増 夫
 堀   義 明   平 田 淳 一
 奥 村 芳 正   新 庄 敏 夫
△〜日程第14.各特別委員会委員の選任〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第14、各特別委員会委員の選任の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 各特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しておきました一覧表のとおり、各特別委員会委員にそれぞれ指名いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました議員を各特別委員会委員に選任することに決しました。
              [各特別委員会委員一覧表]
※合併問題特別委員会
 行 岡 荘太郎   奥 村 次 一
 竹 村   勇   山 本   正
 勝 部 増 夫   山 本 正 行
 平 田 淳 一   石 坂 昭 典
※行政改革特別委員会
 西 田   剛   行 岡 荘太郎
 奥 村 次 一   大 脇 正 美
 西 村 隆 行   中 島 一 廣
 横 江 孚 彦   西 川   仁
※草津川対策特別委員会
 奥 村 次 一   奥 村 恭 弘
 竹 村   勇   勝 部 増 夫
 清 水 和 廣   横 江 孚 彦
 奥 村 芳 正   新 庄 敏 夫
※人権政策特別委員会
 西 田   剛   中 村 孝 蔵
 中 島 一 廣   山 本   正
 勝 部 増 夫   山 本 正 行
 堀   義 明   西 川   仁
※地域安全対策特別委員会
 西 田   剛   大 脇 正 美
 西 村 隆 行   中 村 孝 蔵
 山 本   正   清 水 和 廣
 堀   義 明   奥 村 芳 正
※地域経済活性化特別委員会
 行 岡 荘太郎   奥 村 恭 弘
 西 村 隆 行   中 村 孝 蔵
 清 水 和 廣   山 本 正 行
 村 田   進   石 坂 昭 典
△〜日程第15.湖南広域行政組合議会議員の選挙〜
○議長(福井太加雄君)
 次に、湖南広域行政組合議会議員、4番、大脇正美議員、16番、平田淳一議員、19番新庄敏夫議員、21番、福井太加雄より辞職願が提出されております。
 よって、日程第15、湖南広域行政組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。
 指名の方法については、本職において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、本職において指名することに決しました。
 湖南広域行政組合議員に、1番、西田 剛議員、4番、大脇正美議員、19番、新庄敏夫議員、20番、村田 進議員、以上4名を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま本職より指名いたしました4人の議員を湖南広域行政組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 ただいま指名いたしました4人の議員が、湖南広域行政組合議会議員に当選されました。
 当選されました4人の議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
△〜日程第16.草津市農業委員会委員の推薦〜
○議長(福井太加雄君)
 次に、農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により、本市議会の推薦に係る農業委員会委員のうち、2人が現在欠員中であり、市長より後任の推薦についての依頼に接しております。
 日程第16、草津市農業委員会委員の推薦を行います。
 お諮りいたします。
 委員の推薦については、本職の指名により推薦したいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、委員の推薦については、本職の指名により推薦することに決しました。
 草津市農業委員会委員に、3番、奥村次一議員、18番、奥村芳正議員を指名いたします。
 ただいま指名いたしました奥村次一議員および奥村芳正議員については、地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となりますので、退席を求めます。
 「奥村次一議員 退席」
 「奥村芳正議員 退席」
○議長(福井太加雄君)
 お諮りいたします。
 草津市農業委員に、3番、奥村次一議員、18番、奥村芳正議員を推薦することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、3番、奥村次一議員、18番、奥村芳正議員を草津市農業委員会委員に推薦することに決しました。
 奥村次一議員、奥村芳正議員の入場を求めます。
 「奥村次一議員 着席」
 「奥村芳正議員 着席」
○議長(福井太加雄君)
 ただいまより、暫時休憩いたしますので、休憩中に、議会運営委員会、各常任委員会および各特別委員会をお開き願い、委員長および副委員長を互選の上、その結果を議長まで報告願います。
 それでは、暫時休憩いたします。
    休憩 午後2時08分
   ────────────
    再開 午後2時50分
○議長(福井太加雄君)
 再開いたします。
△〜日程第17.議会運営委員会および各常任委員会ならびに各特別委員会の正副委員長の互選の結果報告〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第17、議会運営委員会および各常任委員会ならびに各特別委員会から、委員長および副委員長の互選の結果について届け出がありましたので、御報告いたします。
 委員長および副委員長の互選の結果については、お手元に配付いたしておきました正副委員長一覧表のとおりです。
 [議会運営委員会・常任委員会・特別委員会正副委員長一覧表]
 議会運営委員会
   委員長   新 庄 敏 夫
   副委員長  奥 村 恭 弘
 総務常任委員会
   委員長   奥 村 次 一
   副委員長  西 田   剛
 文教厚生常任委員会
   委員長   山 本 正 行
   副委員長  西 村 隆 行
 産業建設常任委員会
   委員長   中 村 孝 蔵
   副委員長  行 岡 荘太郎
 合併問題特別委員会
   委員長   石 坂 昭 典
   副委員長  勝 部 増 夫
 行財政改革特別委員会
   委員長   大 脇 正 美
   副委員長  中 島 一 廣
 草津川対策特別委員会
   委員長   竹 村   勇
   副委員長  横 江 孚 彦
 人権政策特別委員会
   委員長   堀   義 明
   副委員長  中 村 孝 蔵
 地域安全特別委員会
   委員長   西 田   剛
   副委員長  西 村 隆 行
 地域経済活性化特別委員会
   委員長   行 岡 荘太郎
   副委員長  奥 村 恭 弘
○議長(福井太加雄君)
 次に、市長より議案が提出されておりますので、これを事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 草総発第1086号
        平成18年10月2日
 草津市議会議長
 福 井 太加雄 様
  草津市長  伊 庭 嘉兵衞
   議案の提出について
 このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第149条第1号の規定に基づき、本日再開の草津市議会定例会に別添のとおり議案を提出します。
 議第105号 草津市監査委員の選任につき同意を求めることについて
○議長(福井太加雄君)
 地方自治法第117条の規定により、除斥の対象になりますので、9番、中島一廣議員の退席を求めます。
  「中島一廣議員 退席」
△〜日程第18.議第105号〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第18、議第105号議案を議題といたします。
 事務局長より、議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議第105号 草津市監査委員の選任につき同意を求めることについて
○議長(福井太加雄君)
 提案者の説明を求めます。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 それでは、ただいま上程をいただきました議第105号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 これは、地方自治法第196条第1項の規定に基づきまして、議員のうちから議会の同意を得て選任をいたしておりました監査委員、木村辰已さんが辞職をされましたことに伴いまして、同委員に、議員のうちから中島一廣さんを選任するに当たりまして、議会の同意を求めようとするものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
 何とぞ、よろしく御審議をいただき、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(福井太加雄君)
 以上で、提案者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第105号議案は、人事案件でありますので、質疑ならびに会議規則第37条第2項の規定による委員会の付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま議題となっております議第105号議案は、直ちに採決することに決しました。
 それでは、議第105号議案を起立により採決いたします。
 お諮りいたします。
 草津市監査委員に、9番、中島一廣議員を選任することを同意することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔起 立 多 数〕
○議長(福井太加雄君)
 御着席願います。
 起立多数であります。
 よって、議第105号議案は原案のとおり同意することに決しました。
 中島議員の入場を求めます。
 「中島一廣議員 着席」
△〜日程第19.委員会の閉会中の継続審査〜
○議長(福井太加雄君)
 日程第19、議会運営委員会、総務常任委員会、文教厚生常任委員会、産業建設常任委員会、合併問題特別委員会、行財政改革特別委員会、草津川対策特別委員会、人権政策特別委員会、地域安全対策特別委員会および地域経済活性化特別委員会の各委員長から、会議規則第104条の規定により、所管の事項について調査の必要があるので、閉会中の継続審査に付したい旨の申し出があります。
 お諮りいたします。
 閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福井太加雄君)
 御異議なしと認めます。
 各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
 以上で、本定例会に付議された案件は、すべて議了されたものと認めます。
 この際、市長より発言の申し出がありますので、これを許します。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 先ほどは、議第103号から議第105号までにつきまして御同意を賜りまして、まことにありがとうございました。
 ただいま、議長から発言のお許しをいただきましたので、今期定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員各位には、去る9月11日から本日までの22日間にわたりまして、各議案につきまして慎重なる御審議をいただき、すべて原案どおりお認めをいただきまして、まことにありがとうございました。
 なお、先ほどは、議会の役員改選が行われまして、議長、副議長を初めといたしまして、新しい役員の方々が決定されたところでございます。栄誉ある職にそれぞれ御就任されました福井太加雄議長、木村辰已副議長を初め、各役員の方々に対しまして、心からお祝いを申し上げます。
 また、御退任になられました村田 進前議長、奥村芳正前副議長におかれましては、その御労苦に対しまして、心から敬意を表する次第であります。議員各位には、それぞれの立場で、市政の発展のため、さらなる御活躍を心よりお祈りを申し上げる次第でございます。
 さて、先月26日には、安倍政権が発足をいたしました。初の戦後生まれの首相で、52歳の若さで就任をされ、戦後最年少の若い宰相の誕生でございます。
 安倍首相は、自らが「美しい国づくり内閣」と命名をされ、教育再生を政策の最重要課題とし、また、「筋肉質の政府」を掲げ、歳出削減を徹底する一方、地域格差の是正に向け「頑張る地方応援プログラム」の実施や「再チャレンジ支援」の具体化に取り組まれることとなっております。
 「教育改革」は、次代の日本を担う子どもたちに高い学力と規範を身につける機会を保障すること、そして「再チャレンジ」は、格差社会と言われるなか、人生の各段階で多様な選択肢が用意される社会、再チャレンジがしやすく、勝ち組、負け組を固定化しない社会を目指すとの内容となっております。
 このように、5年半の小泉政権を経て国政も新たな局面を迎えようといたしているところでございますが、市政を預かる私といたしましても、このような国の政策を絶えず注視するとともに、さらに地域の実情に応じた、きめ細かな施策の実現に取り組んでまいりたいと考えておりまして、「来るべき少子・高齢化社会に備えた明日への投資」を念頭に置きまして、新年度予算の編成に取り組んでまいる所存であります。
 また、今議会で三ツ池の整備造成および地球温暖化防止に係ります補正予算をお認めをいただきましたが、その推進のための組織体制につきましても、昨日付をもちまして人事異動を発令をいたしたところでございます。
 三ツ池整備につきましては、生涯学習社会を見据え、また、一層の産業振興のための条件整備を図るべく、大池の造成工事と周辺のインフラ整備の平成19年度末の完成に向けまして積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
 また、地球温暖化問題につきましては、地球規模の問題としてとらえることが重要であると同時に、その解決には、「自ら気づき、行動する」という「環境文化」の視点に立った施策の推進が必要不可欠であると考えております。
 このことから、地球温暖化問題の解決に向け、その啓発の取り組みの一環として、来年10月5日から7日までの間、「地球温暖化防止フェアinびわこ・くさつ」の開催を予定をいたしているところでございます。
 このように、将来の草津のあるべき姿を明確に描きながら、長期的なビジョンのもとに、12万市民の福祉の向上のため、さらなる前進をしてまいる覚悟をいたしておりますので、議員各位のより一層の御支援と御協力を心からお願いを申し上げまして、閉会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。
 どうもありがとうございました。
○議長(福井太加雄君)
 これをもちまして、平成18年9月草津市議会定例会を閉会いたします。
 御苦労さんでした。
    閉会 午後3時01分
   ────────────



草津市議会会議規則第81条の規定により、下記に署名する。

          平成18年10月2日

草津市議会議長     村 田   進
草津市議会新議長    福 井 太加雄

草津市議会副議長    奥 村 芳 正
草津市議会新副議長   木 村 辰 已

署名議員        勝 部 増 夫

署名議員        清 水 和 廣