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滋賀県 草津市

平成17年12月定例会−12月05日-01号




平成17年12月定例会

 平成17年12月草津市議会定例会会議録
                   平成17年12月5日(月曜日)開会
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1.議 事 日 程
  第 1.会議録署名議員の指名
  第 2.諸般の報告
  第 3.会期の決定
  第 4.議第104号から議第114号まで
      【平成17年度草津市一般会計補正予算(第5号) 他10件】
      提案説明(市長提出)
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1.会議に付議した事件
  日程第 1.会議録署名議員の指名
  日程第 2.諸般の報告
  日程第 3.会期の決定
  日程第 4.議第104号から議第114号まで
        【平成17年度草津市一般会計補正予算(第5号) 他10件】
        提案説明(市長提出)
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1.会議に出席した議員(23名)
   1番 西 田   剛 君   2番 行 岡 荘太郎 君
   3番 奥 村 次 一 君   4番 大 脇 正 美 君
   5番 奥 村 恭 弘 君   6番 西 村 隆 行 君
   7番 中 村 孝 蔵 君   8番 竹 村   勇 君
   9番 中 島 一 廣 君  10番 山 本   正 君
  11番 勝 部 増 夫 君  12番 清 水 和 廣 君
  13番 横 江 孚 彦 君  14番 山 本 正 行 君
  15番 堀   義 明 君  16番 平 田 淳 一 君
  17番 木 村 辰 已 君  18番 奥 村 芳 正 君
  19番 新 庄 敏 夫 君  20番 村 田   進 君
  21番 福 井 太加雄 君  22番 石 坂 昭 典 君
  23番 西 川   仁 君
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1.会議に欠席した議員
    な    し
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1.会議に出席した説明員
   市長             伊  庭  嘉 兵 衞  君
   監査委員           金  澤  郁  夫  君
   助役             山  崎  寛  治  君
   収入役            山  岡  晶  子  君
   教育長            山  本  真 理 子  君
   総務部長           奥  野  敏  男  君
   企画部長           橋  川     渉  君
   人権政策部長         中  島  直  樹  君
   市民環境部長         木  津  忠  良  君
   危機管理監          奥  村     保  君
   健康福祉部長         岩  井  正  治  君
   産業振興部長         多 々 良  由 利 子  君
   都市政策部長         加  藤  俊  彦  君
   建設部長           西  田  嘉  彦  君
   水道部長           西        仁  君
   出納室長           矢  内  恒  夫  君
   教育委員会事務局教育部長   鎌  田  顕  道  君
   総務部次長          北  脇     正  君
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1.議場に出席した事務局職員
   事務局長           北  川  恒  幸  君
   事務局次長          田  鹿  俊  弘  君
   係長             青  木     均  君
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◎事務局長(北川恒幸君)
 皆さん、おはようございます。
 初めに、市民憲章の唱和を行いたいと思います。
 恐れ入りますが、議員の皆様、執行部の皆様、また、傍聴席におられる皆様の御起立をお願いいたします。
   <全 員 起 立>
◎事務局長(北川恒幸君)
 私が「一つ」と申し上げますので、その後に続いて大きな声で御唱和をいただきたいと思います。
 よろしくお願いします。
 私たち草津市民は、一つ、古い歴史にとけあった新しい文化をつくり、住みよいまちをきずくためにあたたかい心を持ちあって、ともにあすへの歩みを進めましょう。一つ、豊かな生産に努めましょう。一つ、高い教養を伸ばしましょう。一つ、明るい環境を整えましょう。一つ、良い風習を育てましょう。
 どうもありがとうございました。
 どうぞ、御着席ください。



   開会 午前10時00分
○議長(村田進君)
 皆さん、おはようございます。
 これより、平成17年12月草津市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 これより、日程に入ります。
△〜日程第1.会議録署名議員の指名〜
○議長(村田進君)
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定に基づき、
     3番 奥村 次一議員
    21番 福井太加雄議員
 以上の両議員を指名いたします。
△〜日程第2.諸般の報告〜
○議長(村田進君)
 日程第2、諸般の報告をいたします。
 本定例会の説明員として、お手元に配付いたしておきました文書のとおり、あらかじめ出席を求めておきましたので、御了承願います。
△〜日程第3.会期の決定〜
○議長(村田進君)
 日程第3、会期の決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今期定例会の会期は、本日から12月22日までの18日間といたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(村田進君)
 御異議なしと認めます。
 よって、今期定例会の会期は、本日から12月22日までの18日間と決定いたしました。
 次に、市長より議案が提出されておりますので、事務局長より報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 草総発第1419号
       平成17年12月5日
 草津市議会議長
  村 田   進 様
   草津市長  伊 庭 嘉兵衞
    議案の提出について
 このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第149条第1号の規定に基づき、本日開会の草津市議会定例会に別添のとおり議案を提出します。
議第104号 平成17年度草津市一般会計補正予算(第5号) 他10件
以上。
△〜日程第4.議第104号から議第114号まで〜
○議長(村田進君)
 日程第4、議第104号から議第114号までの議案11件を一括議題といたします。
 事務局長より議件を報告いたします。
 事務局長。
◎事務局長(北川恒幸君)
 議第104号 平成17年度草津市一般会計補正予算(第5号)
        他 補正予算5件
 議第110号 草津市部設置条例の一部を改正する条例案
        他 条例案3件
 議第114号 大津湖南地域広域市町村圏協議会を設ける普通地方公共団体の数の減少および大津湖南地域広域市町村圏協議会規約の変更に関する協議につき議決を求めることについて
 以上。
○議長(村田進君)
 提案者の説明を求めます。
 伊庭市長。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 登壇
 皆さん、おはようございます。
 本日、ここに12月定例市議会を招集いたしましたところ、議員各位には御出席を賜りまして、まことにありがたく、厚く御礼を申し上げます。
 それでは、ただいま上程をいただきました議案につきまして、提案理由の説明をさせていただきますが、その前に、平成18年度当初予算の編成時期となってまいりましたので、これに臨みます私の基本的な考え方について申し述べさせていただきます。
 近年、安心で安全な日常生活空間の確保や地域住民間の信頼・連帯意識の醸成など、公共空間に対する新たな意識が高まってきております。
 そんな中で、先日、小学校1年生の女児が殺害されるという大変痛ましい事件が発生いたしました。お二人の御冥福を心よりお祈りを申し上げますとともに、一刻も早い犯人逮捕を願うものであります。
 今、課せられた課題は、私たち大人が一刻も早く目を覚まさなければならないことと思っております。安全神話とまで言われた以前の日本の安全・安心社会をもう一度取り戻す努力をし、私は安心して暮らせるまちづくりに、さらに市民の皆様と力を合わせ、今まで以上の取り組みを推し進めなければならないと決意を新たにいたしたところであります。
 加えて、地方分権一括法の施行以来、地方自治体の役割の重点は、自らの責任と判断による地域住民のニーズへの主体的な対応へと変化をしてまいりました。変化をし続ける社会経済状況に的確に対応し、活力に満ちた社会を形成するためには、住民に身近な地方自治体を目指し、住民の負担と選択に基づき、各地域にふさわしい総合的な公共サービスを提供する「地方分権型システム」への転換が不可欠であります。従来、主として行政が提供してきた公共サービスを、地域住民やNPO、企業等と「協働」して実施できる新たなシステムを構築していくことが、今後の重要な課題となっております。
 このように、我々地方公共団体を取り巻く環境が大きく変化しようとしている情勢の中で、それぞれの地方自治体が自主的で個性的な行政運営を行うことによりまして、自治体間競争に勝ち抜き、さらに、本市が「自立できず衰退する自治体」にならないためには、旧態依然とした状態からの脱却が必要であります。
 自らの責任と判断によって地域住民のニーズに対し真摯に向き合い、真の意味での「市民主役」となる社会システムを構築するとともに、本市が名実ともに「自立し発展する自治体」となりますためには、「改革なくして自立なし、変化を求め挑戦する」という積極的な姿勢が必要であります。これらのことを肝に銘じて、組織機構の見直しを初めとする「改革」を断行することといたしております。
 我が国の最近の経済情勢は、11月の政府の月例経済報告では、「景気は、緩やかに回復をしており、先行きについても企業部門の好調さが家計部門へ波及しており、国内民間需要に支えられた景気回復が続くと見込まれるが、原油価格の動向が内外経済に与える影響には留意する必要がある」との判断でございます。
 しかしながら、国では、「骨太の方針2005」に基づき構造改革を加速・拡大するとされ、政府におかれましては、特別会計の見直し、また、政府系金融機関の大胆なる統廃合等が議論をされ、来年度予算の概算要求基準におきましても、歳出については、実質的に前年度の水準以下に抑制する歳出改革路線が堅持されているとともに、歳出全般の徹底した見直しと、所管を超えた予算配分の重点化・効率化の実施により、基礎的財政収支、つまり、プライマリーバランスを改善することとされております。
 次に、本市の来年度の財政状況でございますが、まず、歳入につきましては、その根幹であります市税収入では、定率減税の半減によります市民税の増収と固定資産税の評価替えや地価下落の影響による減収、さらには、普通地方交付税が皆無となることや地方特例交付金の減少などから、歳入全体といたしましては、総じて今年度より若干の増と見込んでいるところでございます。
 一方、歳出につきましては、社会保障関係経費の伸びに歯どめがかからず、公債費は、県内他市や類似団体と比較しても相当高い水準にあるなど、義務的経費が増嵩している上に多様化しております行政需要への対応などを考えますと、非常に厳しい財政運営を強いられるものと考えております。
 これから本格的に新年度予算の編成に取り組んでまいりますが、厳しい財政環境の中で限られた財源を有効に活用するために、「あれもこれも」といった総花的な予算ではなく、「あれかこれか」で、本市の重点課題に集中的に対応する、メリハリのきいた予算編成を心がける所存であります。
 また、その他の一般行政経費につきましても、「草津市行政システム改革推進委員会」の提言が反映された予算編成に努めるとともに、「行政評価システム」を活用した事務事業の再構築を行い、各部における創意工夫と自主性の発揮により、市民への説明責任を果たすことのできる予算の編成に努め、包括予算制度の確立を目指してまいりたいと考えております。
 こうした考えを基本に、新年度におきましては、第4次草津市総合計画をその指針として、「健康と安全・地の利を活かしたまちづくり」の展開を図ってまいります。
 具体的には、「人権が尊重されるまちづくり」、「健康で安心して暮らせるまちづくり」、「安全で災害に強いまちづくり」、「便利で快適なまちづくり」、「活発な産業活動が展開されるまちづくり」の五つを重点政策の柱と位置づけました上で、計画的・効率的な予算編成に取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員各位のより一層の御理解と御協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。
 それでは、議第104号から議第114号までの各議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 議案の内容といたしましては、補正予算が6件、条例案件が4件、一般議案が1件の合計11件でございます。
 それでは、順次、説明を申し上げます。
 まず、議第104号から議第109号までの6議案は、いずれも平成17年度の一般会計および5特別会計の補正予算でございまして、今回の補正予算は、予算編成後の諸事情の変化や国・県の補助金の内示に伴いまして、早急に実施すべき事務事業につきまして所要の措置を講じようとするものでございます。
 補正予算の規模といたしましては、一般会計で3億5,194万円、国民健康保険事業特別会計ほか4特別会計で150万6,000円の減額、合計いたしまして3億5,043万4,000円の補正となったものであります。
 これらの主な内容につきましては、説明申し上げますと、総務費では来年度からの市税等のコンビニ収納に対応するためのシステム改修費を、商工費では起業支援としての滋賀県経済振興特区事業費を、土木費では道路新設改良事業費として新草津川の橋梁整備、これはですね、田中新橋の整備でありますが、それと、この債務負担行為、また、都市計画街路事業費として大江霊仙寺線の整備費を、サンサンホールおよび笠縫東小学校スタジオのアスベスト対策費を、それぞれ追加計上するものであります。また、職員費につきましては、退職予定者の増加に伴います退職手当の追加計上および職員の新陳代謝等によるものございます。
 なお、これに見合う歳入といたしましては、繰入金のほか国庫支出金、繰越金、市債等を充当いたすことといたしております。
 次に、特別会計でございますが、国民健康保険事業特別会計では出産育児一時金や葬祭給付費を、また、財産区特別会計では馬場町財産区への繰出金を、他の3特別会計では職員費のみを追加計上するものでございます。
 次に、議第110号から議第113号までは、条例案件でございまして、議第110号は、行政システム改革を積極的に推進するとともに、分権型社会システムに対応でき得る組織体制の整備を図るべく、部設置条例を改正しようとするものでございます。
 次に、議第111号は、地方自治法の改正によりまして、長期継続契約を締結することのできる範囲が、これまでの電気、ガス、水道の供給等の契約から、物品の借り入れ、または、役務の提供を受ける契約にまで拡大をされ、条例で規定することとされましたことから、新たに「長期継続契約を締結することができる契約を定める条例」を新制定するものでございます。
 次に、議第112号は、「草津市小児救急医療体制検討懇話会」から提言を受け、子育て支援等の次世代育成という観点から、小児救急医療という分野に市が積極的に関与をし、安心して子どもを生み育てることのできる環境づくりを図るため、小児救急医療センターの運営を行う病院の指定や制度の周知を規定した条例を新たに制定をし、小児救急医療体制の整備を行おうとするものでございます。
 次に、議第113号は、水道料金の債権につきまして、最高裁の判断によりまして、これまでの公法上の債権という取り扱いから私法上の金銭債権の取り扱いとし、したがって、民法の消滅時効に関する規定が適用され2年と解すべきこととなり、これに伴う行政解釈も変更されましたことから、これらに伴いまして、給水条例の一部を改正し、債権を放棄することができる旨の規定を新たに条例で設けようとするものでございます。
 次に、議第114号は、一般議案でございまして、大津湖南地域広域市町村圏協議会を構成する大津市および志賀町の来年3月20日の合併に伴い、その構成数の減少および規約の変更につきまして、関係市町が協議することにつき議決を求めるものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
 何とぞ、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(村田進君)
 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。
 明6日から13日までの8日間は、議案熟読調査のため休会いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(村田進君)
 御異議なしと認めます。
 よって、明6日から13日までの8日間は休会することに決しました。
 なお、12月14日は午前10時から本会議を再開し、上程議案に対する質疑および一般質問を行います。
 本日は、これにて散会いたします。
 御苦労さまでした。
  散会 午前10時20分
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 草津市議会会議規則第81条の規定により、下記に署名する。

     平成17年12月5日

草津市議会議長  村 田   進

署 名 議 員  奥 村 次 一

署 名 議 員  福 井 太加雄