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滋賀県 長浜市

平成27年第2回定例会 06月08日−01号




平成27年第2回定例会 − 06月08日−01号







平成27年第2回定例会



          平成27年長浜市議会第2回定例会会議録

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平成27年6月8日(月曜日)

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議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 議案第61号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第1号)

      議案第62号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第2号)

      議案第63号 平成27年度長浜市一般会計補正予算(第1号)

      議案第64号 長浜市税条例の一部改正について

      議案第65号 長浜市民スポーツ施設条例の一部改正について

      議案第66号 財産の取得について

      議案第67号 工事請負契約について

      議案第68号 工事請負契約について

      議案第69号 財産の譲渡について

      諮問第9号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      市長提案説明

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本日の会議に付した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 議案第61号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第1号)

      議案第62号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第2号)

      議案第63号 平成27年度長浜市一般会計補正予算(第1号)

      議案第64号 長浜市税条例の一部改正について

      議案第65号 長浜市民スポーツ施設条例の一部改正について

      議案第66号 財産の取得について

      議案第67号 工事請負契約について

      議案第68号 工事請負契約について

      議案第69号 財産の譲渡について

      諮問第9号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      市長提案説明

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応 招 議 員 ( 26名 )

出 席 議 員 ( 26名 )

  1番 佐 金 利 幸 君            2番 中 川   勇 君

  3番 山 崎 正 直 君            4番 草 野   豊 君

  5番 中 川 リョウ 君            6番 矢 守 昭 男 君

  7番 轟   保 幸 君            8番 柴 田 清 行 君

  9番 西 邑 定 幸 君            10番 竹 本 直 隆 君

  11番 東   久 雄 君            12番 鋒 山 紀 子 さん

  13番 石 田 節 子 さん           14番 浅 見 勝 也 君

  15番 柴 田 光 男 君            16番 阪 本 重 光 君

  17番 藤 井   繁 君            18番 松 本 長 治 君

  19番 森 田 義 人 君            20番 竹 内 達 夫 君

  21番 鬼 頭 明 男 君            22番 浅 見 信 夫 君

  23番 吉 田   豊 君            24番 中 嶌 康 雄 君

  25番 西 尾 孝 之 君            26番 押 谷 與茂嗣 君

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欠 席 議 員 ( 0名 )

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事務局出席職員氏名

 事務局長 中 井 正 彦 君         次長   細 川   顕 君

 副参事  大 塚 邦 生 君         主幹   内 藤 長 人 君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長     藤 井 勇 治 君       副市長    大 塚 義 之 君

 総務部長   且 本 安 彦 君       総合政策部長 藤 原 久美子 さん

 市民協働部長 米 澤 辰 雄 君       市民生活部長 寺 村 治 彦 君

 健康福祉部長 川 崎 圭 司 君       産業経済部長 北 川 雅 英 君

 都市建設部長 今 井 克 美 君       北部振興局長 佃   光 広 君

 教育長    北 川 貢 造 君       教育部長   嶋 田 孝 次 君

 会計管理者  平 尾 真 弓 さん      長浜病院事務局長

                               柴 田 博 文 君

 湖北病院事務局長               防災危機管理監藤 本 茂 良 君

        西 川   昇 君

 財政課長   藤 居   敏 君       財政課副参事 西 川 琢 也 君

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    (午前10時00分 開会)



○議長(竹本直隆君) 皆さんおはようございます。

 定刻にご参集いただき、まことにありがとうございます。

 これより平成27年長浜市議会第2回定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(竹本直隆君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において阪本重光議員、柴田清行議員を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(竹本直隆君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期につきましては、去る6月1日に開催されました議会運営委員会におきまして、既に配付いたしております会期予定表のとおりご協議いただきました。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期につきましては、本日から6月26日までの19日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) ご異議なしと認めます。

 よって会期は19日間と決しました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(竹本直隆君) 日程第3、事務局長から諸般の報告をいたします。

 事務局長。



◎事務局長(中井正彦君) ご報告申しあげます。

 まず、議案の送付についてでありますが、平成27年6月1日付、長財第43号で藤井勇治市長から竹本直隆議長宛てに今期定例会に提出するため議案6件の送付がありました。

 案件は、送付書記載のとおり、議案第61号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第1号)外5件及び諮問第9号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて1件であります。

 あわせて、予算に関する説明書及び繰越明許費等の繰越しについての報告が地方自治法の定めにより提出されております。

 次に、地方自治法第180条の規定に基づき市長の専決処分についての報告、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき法人の経営状況を説明する書類がそれぞれ提出されております。

 次に、長浜市債権管理条例第11条の規定に基づき平成26年度における債権の放棄について、同第6条の規定に基づき平成27年度徴収計画の報告が提出されております。

 次に、同日付長病医第18号及び長病湖医第30号で平成26年度診療費等債権の放棄について、長病医第17号及び長病湖医第29号で平成27年度徴収計画について、野田秀樹病院事業管理者から竹本直隆議長宛てに報告がありました。

 次に、請願1件を受理しております。

 案件は、請願第1号 「安全保障関連法案」は、国民の合意を得る徹底した慎重審議を求める意見書に関する請願1件であります。

 これら議案、諮問及び請願並びに関係書類の写しにつきましては、先般その写しを議員の皆様方にお届けしております。

 次に、平成27年6月5日付長財第46号で議案の追加送付がありました。案件は、送付書記載のとおり議案第67号 工事請負契約について外2件であります。議案につきましては、先般その写しを議員の皆様方にお届けしております。

 最後に、監査委員から本年2月及び3月並びに5月に実施されました定期監査報告書、同じく本年3月に実施されました例月現金出納検査報告書が地方自治法の定めにより提出され、議会事務局に保管しております。

 以上、報告を終わります。

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△日程第4 議案第61号から議案第69号までについて

      諮問第9号について

      市長提案説明



○議長(竹本直隆君) 日程第4、議案第61号から議案第69号まで及び諮問第9号についてを一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(藤井勇治君) (登壇)本日、ここに平成27年長浜市議会第2回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご参集を賜り、厚くお礼を申しあげます。

 さて、去る5月31日をもちまして出納を閉鎖しましたので、決算の概況についてご報告を申しあげます。

 一般会計については、各種事務事業の効率的な執行に鋭意努めてまいりました結果、実質収支で13億円程度を引き継ぐ見込みであり、特別会計につきましても黒字となり、おおむね健全財政を堅持できる見通しとなっております。

 今後国の財政状況は健全化へと大きく舵を切り替えることから、地方財政にとりましては、今まで以上に創意工夫を凝らし、諸施策の適切な選択と財源の確保が求められていきます。将来の長浜市民によりよきものを残すために、健全財政に十分に留意してまいりたいと考えております。

 次に、議案の説明に先立ち、諸般の報告をさせていただきます。

 初めに、地方創生についてであります。

 近年我が国は、急激な人口減少と超高齢化という課題に直面をいたしております。国は、この人口問題に真正面から取り組むべく、2060年の日本の人口を1億人にとどめる目標を掲げ、人口の東京一極集中の是正と希望出生率2.07の実現に向け、まち・ひと・しごと総合戦略を定めたところでございます。

 本市でも、合併直後に約12万6,500人であった人口は、平成27年5月現在、約12万1,500人と、この5年間で約5,000人減少しております。毎年約1,000人ずつのペースで減り続けている状況であります。

 こうした人口減少を食い止め、本市が将来にわたり持続可能な地域社会を実現するため、2060年の本市の人口10万人を維持するとともに、人口構造の若返りを目標に掲げ、長浜市人口ビジョン(案)と長浜市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)を先立って取りまとめたところでございます。実現の方策として、三大都市圏及び滋賀県南部への人口流出の抑制、若い世代の就労、結婚、妊娠・出産・子育ての希望実現、地域の経営資源を生かした課題解決と地域活性化、この三つの柱により、施策を取りまとめてまいる所存でございます。

 先日、石破地方創生担当大臣が、民間主導による地方創生に向けてと題し、講演をされました。その際、本市の黒壁や東京観音展のことに触れられました。大臣からは、本市が取り組んできた黒壁をはじめとする官民協働のまちづくりについて、これぞまさしく地方創生のモデルケースである。黒壁のまちづくりを見習って、全国のまちが創生に力を入れていただきたい。さらには、東京観音展のような形で首都圏と地方を交流させることが地方創生に重要であり、ぜひ継続させてほしいと評価と激励をいただいたところでございます。

 まさに、継続は未来への力であります。本市のこれまでの取り組みに自信と誇りを持ち、進取果敢に市民の皆さんとともに未来を切り拓いてまいる所存でございます。

 次に、ユネスコ無形文化遺産登録についてであります。

 長浜曳山祭の曳山行事が、来年の秋にユネスコ無形文化遺産に登録となる見込みでございます。

 去る4月23日には、修学旅行中の長浜市立西中学校3年生の皆さんに、新宿駅西口において、ユネスコ無形文化遺産登録支援活動として伝統文化学習発表会を行っていただきました。多くの東京都民の皆さんから称賛を受け、首都圏において長浜曳山祭の情報を発信することができました。西中学校の皆さんには、改めてふるさとへの誇りや自信を持っていただいたことと確信をいたします。

 また、6月3日には、この議場において、長浜曳山まつりユネスコ登録推進フォーラムを開催いたしました。この席に日本創成会議座長で総務大臣を務められた増田寛也様に参加いただいて、このユネスコ登録が地域振興の契機となり、地方創生へとつながる旨の激励をいただき、登録に向けての気運が一気に高まったと感じております。引き続き、市全体が一体となり、世界に向け、長浜曳山祭のさらなる発信を行ってまいりたいと存じます。

 本市には、曳山文化のほかに、地域に息づく観音文化、重要文化的景観の菅浦の文化的景観など、すばらしい地域資産がたくさんあり、この資産を希望の宝としてしっかり生かしていく必要があります。そして、4月17日には、これらの地域資産をつなぐ(仮称)小谷城スマートインターチェンジの起工式を中日本高速道路株式会社、滋賀県、長浜市の三者において挙行いたしました。本市では3番目となりますこのインターは、全国で数多く設置されているインターの中で、仮称ではありますが、唯一お城の名前を名称にし、平成29年春の開通を予定いたしております。開通後は、三つのインターの特性を生かした連携を図り、地域が一体となった観光振興策や地域振興策などを展開し、地域成長戦略の柱の一つとして、新しくインターを中心にした活力あるまちづくりを進めてまいります。

 次に、本庁舎建設の残事業であります市役所旧本庁舎の解体工事につきましては、周辺住民の皆様には期間中いろいろご迷惑をおかけしたことと存じますが、事故もなく工期どおりに終了することができました。

 本庁舎跡地につきましては、昨年度末に策定しました長浜市役所本庁舎跡地等整備基本構想をもとに、本年度は長浜市産業文化交流拠点施設整備検討会議においてご意見をいただきながら、私の2期目の公約であります市民の交流と知の拠点となる多機能型施設の整備に向けて、人・文化・産業が織りなす活力と魅力あふれる都市空間を創出するための事業計画をしっかりと策定してまいります。

 最後に、4月25日、ネパールで大地震が発生し、甚大な被害をもたらしました。亡くなられた方々に深い哀悼の意を表するとともに、被災されました皆様に心からお見舞い申しあげる次第でございます。本市としても、観音文化の魅力を海外へ発信している関連がございましたので、ネパール大使宛てに哀悼の手紙を送付させていただいたところでございます。

 また、これから梅雨の時期に入りますが、近年は局地的な集中豪雨となり、これに伴う被害も甚大となるケースが増加しつつあります。本市としましても、防災体制を再度検証、確認し、行政と市民が一体となった防災対策に努め、万全を期してまいります。

 それでは、ご提案いたしました諸議案についてご説明を申しあげます。

 議案第61号と議案第62号は、地方自治法の定めに基づき、小職において専決処分したものをご報告申しあげ、そのご承認を賜らんとするものであります。

 その主な内容をご説明いたします。

 議案第61号は、特別交付税、各種交付金等の額の確定により、庁舎建設整備基金等からの繰り入れの減額を行ったほか、市民協働施策の推進のため、協働でつくる長浜まちづくり基金や今後の市債の償還に備えるため、減債基金に積み立てを行ったものでございます。

 議案第62号については、地方税法等の一部を改正する法律等が4月1日から施行されたことに伴い、所要の改正をいたしました。

 次に、議案第63号は、平成27年度一般会計の補正予算であります。補正予算額は1億1,200万円余となるものであります。

 その主なものといたしまして、総務費ではコミュニティ助成事業の採択に伴う助成金を計上いたしました。

 農林水産業費では、地域資源を活かし産官学、金融機関と連携した新たなビジネスモデルの取り組みが国の地域経済循環創造事業の補助採択を受けましたことから、民間事業者への補助金について予算措置を講じましたほか、経営体育成条件整備事業につきましても、国庫の追加交付により所要の経費を計上したものです。

 商工費では、東浅井商工会が国道365号線沿いに整備を予定いたしております(仮称)森の駅について、連携して事業を行うため、所要の経費を計上いたしております。

 消防費では、消防団の装備に要する経費や滋賀県防災行政無線の更新に伴う経費を計上したものです。

 教育費では、文部科学省から委託を受けました事業にかかる経費などを計上いたしております。

 次に、議案第64号 長浜市税条例の一部改正につきましては、マイナンバー制度の施行に伴う条項の整備や市たばこ税に関する経過措置の規定の整備など、所要の改正を行うものです。

 議案第65号 長浜市民スポーツ施設条例の一部改正につきましては、豊公園内の長浜市民庭球場の改修に伴う施設使用料の設定及び高時川運動広場ゲートボール場を廃止するものです。

 次に、議案第66号から議案第69号までは、事件議案となります。

 議案第66号は、除雪ドーザ1台の購入について、過日執行いたしました指名競争入札により2,380万円で、長浜市新栄町484番地、株式会社新栄自動車代表取締役田附淑子氏との間で契約締結することにつき、地方自治法等の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 議案第67号は、過日執行いたしました一般競争入札による神照公民館新築工事に係る工事請負契約を2億9,700万円で、長浜市八幡東町482番地1、株式会社材光工務店代表取締役伊藤和真氏との間で締結することにつき、地方自治法等の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 議案第68号は、過日執行いたしました一般競争入札により永原中央浄水場機械電気計装他設置工事に係る工事請負契約を5億7,963万6,000円で、大阪府大阪市西区靱本町一丁目4番12号、株式会社フソウ大阪支社支社長中谷栄造氏との間で締結することにつき、地方自治法等の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 議案第69号は、東浅井商工会に市有財産である農産物・特産品等販売所の建物を無償譲渡することについて、議会の議決をお願いするものであります。

 続きまして、諮問第9号については、現人権擁護委員の北川利彦氏が任期満了を迎えられることとなり、新たに大村 治氏を推薦するものです。

 大村氏は、人格、識見ともに高く、広く社会実情に通じ、人権擁護への深い理解をお持ちであり、人権擁護委員として適任であり、人権擁護委員法に基づく議会の意見をいただき、法務大臣に推薦したいと考えますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、本日ご提案申しあげました諸議案及び諮問につきまして、その概要をご説明申しあげました。何とぞ慎重なるご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願いを申しあげます。



○議長(竹本直隆君) 本日の日程はこれをもって全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明6月9日から6月16日までの8日間は、議案熟読のため休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) ご異議なしと認めます。

 よって明6月9日から6月16日までの8日間は休会とすることに決定いたしました。

 なお、発言通告書は内容を詳細かつ具体的に記入の上、6月10日正午までに議会事務局へご提出ください。

 本日はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでした。

    (午前10時20分 散会)







 会 議 録 署 名 議 員



   議 長   竹 本 直 隆



   議 員   阪 本 重 光



   議 員   柴 田 清 行