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滋賀県 長浜市

平成27年第1回定例会 02月27日−01号




平成27年第1回定例会 − 02月27日−01号







平成27年第1回定例会



          平成27年長浜市議会第1回定例会会議録

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            平成27年2月27日(金曜日)

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議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 議席の変更について

 日程第3 会期の決定

 日程第4 諸般の報告

 日程第5 委員会提出議案第1号 長浜市議会会議規則の一部を改正する規則について

      委員長提案説明、質疑、討論

      採決

 日程第6 議案第1号 平成27年度長浜市一般会計予算

      議案第2号 平成27年度長浜市国民健康保険特別会計予算

      議案第3号 平成27年度長浜市診療所特別会計予算

      議案第4号 平成27年度長浜市後期高齢者医療保険特別会計予算

      議案第5号 平成27年度長浜市介護保険特別会計予算

      議案第6号 平成27年度長浜市休日急患診療所特別会計予算

      議案第7号 平成27年度長浜市公共下水道事業特別会計予算

      議案第8号 平成27年度長浜市農業集落排水事業特別会計予算

      議案第9号 平成27年度長浜市簡易水道事業特別会計予算

      議案第10号 平成27年度長浜市病院事業会計予算

      議案第11号 平成27年度長浜市老人保健施設事業会計予算

      議案第12号 平成26年度長浜市一般会計補正予算(第8号)

      議案第13号 平成26年度長浜市一般会計補正予算(第9号)

      議案第14号 平成26年度長浜市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

      議案第15号 平成26年度長浜市診療所特別会計補正予算(第4号)

      議案第16号 平成26年度長浜市介護保険特別会計補正予算(第3号)

      議案第17号 平成26年度長浜市休日急患診療所特別会計補正予算(第1号)

      議案第18号 平成26年度長浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第19号 平成26年度長浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第20号 平成26年度長浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第21号 平成26年度長浜市病院事業会計補正予算(第2号)

      議案第22号 長浜市公共施設等保全整備基金条例の制定について

      議案第23号 長浜市いじめ問題対策連絡協議会設置条例の制定について

      議案第24号 長浜市教育長の勤務時間その他の勤務条件及び職務専念義務の特例に関する条例の制定について

      議案第25号 長浜市教育委員会委員定数条例の制定について

      議案第26号 長浜市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について

      議案第27号 長浜市地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る人員及び運営に関する基準を定める条例の制定について

      議案第28号 長浜市事務分掌条例の一部改正について

      議案第29号 長浜市個人情報保護条例の一部改正について

      議案第30号 長浜市行政手続条例の一部改正について

      議案第31号 長浜市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部改正について

      議案第32号 長浜市職員の給与に関する条例の一部改正について

      議案第33号 長浜市職員退職手当条例の一部改正について

      議案第34号 長浜市手数料条例の一部改正について

      議案第35号 長浜市国民健康保険条例の一部改正について

      議案第36号 長浜市診療所条例の一部改正について

      議案第37号 長浜市特別用途地区建築条例の一部改正について

      議案第38号 長浜市改良住宅条例の一部改正について

      議案第39号 長浜市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

      議案第40号 長浜市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について

      議案第41号 長浜市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について

      議案第42号 長浜市附属機関設置条例の一部改正について

      議案第43号 長浜市病院事業貸付金等の返還債務の免除に関する条例の一部改正について

      議案第44号 長浜市水道事業の設置等に関する条例等の廃止について

      議案第45号 水道事業の廃止に伴う関係条例の整理について

      議案第46号 長浜市曳山博物館の指定管理者の指定について

      議案第47号 財産の譲渡について

      議案第48号 財産の譲渡について

      議案第49号 長浜市介護保険条例の一部改正について

      諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第7号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第8号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      市長提案説明

      一部質疑、討論、常任委員会付託

      一部常任委員長報告

      一部採決

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本日の会議に付した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 議席の変更について

 日程第3 会期の決定

 日程第4 諸般の報告

 日程第5 委員会提出議案第1号 長浜市議会会議規則の一部を改正する規則について

      委員長提案説明、質疑、討論

      採決

 日程第6 議案第1号 平成27年度長浜市一般会計予算

      議案第2号 平成27年度長浜市国民健康保険特別会計予算

      議案第3号 平成27年度長浜市診療所特別会計予算

      議案第4号 平成27年度長浜市後期高齢者医療保険特別会計予算

      議案第5号 平成27年度長浜市介護保険特別会計予算

      議案第6号 平成27年度長浜市休日急患診療所特別会計予算

      議案第7号 平成27年度長浜市公共下水道事業特別会計予算

      議案第8号 平成27年度長浜市農業集落排水事業特別会計予算

      議案第9号 平成27年度長浜市簡易水道事業特別会計予算

      議案第10号 平成27年度長浜市病院事業会計予算

      議案第11号 平成27年度長浜市老人保健施設事業会計予算

      議案第12号 平成26年度長浜市一般会計補正予算(第8号)

      議案第13号 平成26年度長浜市一般会計補正予算(第9号)

      議案第14号 平成26年度長浜市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

      議案第15号 平成26年度長浜市診療所特別会計補正予算(第4号)

      議案第16号 平成26年度長浜市介護保険特別会計補正予算(第3号)

      議案第17号 平成26年度長浜市休日急患診療所特別会計補正予算(第1号)

      議案第18号 平成26年度長浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第19号 平成26年度長浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第20号 平成26年度長浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第21号 平成26年度長浜市病院事業会計補正予算(第2号)

      議案第22号 長浜市公共施設等保全整備基金条例の制定について

      議案第23号 長浜市いじめ問題対策連絡協議会設置条例の制定について

      議案第24号 長浜市教育長の勤務時間その他の勤務条件及び職務専念義務の特例に関する条例の制定について

      議案第25号 長浜市教育委員会委員定数条例の制定について

      議案第26号 長浜市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について

      議案第27号 長浜市地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る人員及び運営に関する基準を定める条例の制定について

      議案第28号 長浜市事務分掌条例の一部改正について

      議案第29号 長浜市個人情報保護条例の一部改正について

      議案第30号 長浜市行政手続条例の一部改正について

      議案第31号 長浜市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部改正について

      議案第32号 長浜市職員の給与に関する条例の一部改正について

      議案第33号 長浜市職員退職手当条例の一部改正について

      議案第34号 長浜市手数料条例の一部改正について

      議案第35号 長浜市国民健康保険条例の一部改正について

      議案第36号 長浜市診療所条例の一部改正について

      議案第37号 長浜市特別用途地区建築条例の一部改正について

      議案第38号 長浜市改良住宅条例の一部改正について

      議案第39号 長浜市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

      議案第40号 長浜市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について

      議案第41号 長浜市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について

      議案第42号 長浜市附属機関設置条例の一部改正について

      議案第43号 長浜市病院事業貸付金等の返還債務の免除に関する条例の一部改正について

      議案第44号 長浜市水道事業の設置等に関する条例等の廃止について

      議案第45号 水道事業の廃止に伴う関係条例の整理について

      議案第46号 長浜市曳山博物館の指定管理者の指定について

      議案第47号 財産の譲渡について

      議案第48号 財産の譲渡について

      議案第49号 長浜市介護保険条例の一部改正について

      諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第7号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第8号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      市長提案説明

      一部質疑、討論、常任委員会付託

      一部常任委員長報告

      一部採決

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応 招 議 員 ( 26名 )

出 席 議 員 ( 26名 )

  1番 佐 金 利 幸 君            2番 中 川   勇 君

  3番 山 崎 正 直 君            4番 草 野   豊 君

  5番 中 川 リョウ 君            6番 矢 守 昭 男 君

  7番 轟   保 幸 君            8番 柴 田 清 行 君

  9番 西 邑 定 幸 君            10番 竹 本 直 隆 君

  11番 東   久 雄 君            12番 鋒 山 紀 子 さん

  13番 石 田 節 子 さん           14番 浅 見 勝 也 君

  15番 柴 田 光 男 君            16番 阪 本 重 光 君

  17番 藤 井   繁 君            18番 松 本 長 治 君

  19番 森 田 義 人 君            20番 竹 内 達 夫 君

  21番 鬼 頭 明 男 君            22番 浅 見 信 夫 君

  23番 吉 田   豊 君            24番 中 嶌 康 雄 君

  25番 西 尾 孝 之 君            26番 押 谷 與茂嗣 君

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欠 席 議 員 ( 0名 )

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事務局出席職員氏名

 事務局長 伊 藤 喜久雄 君         次長   西 川   昇 君

 副参事  大 塚 邦 生 君         主幹   内 藤 長 人 君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長     藤 井 勇 治 君       副市長    大 塚 義 之 君

 総務部長   藤 居 茂 樹 君       企画部長   藤 原 久美子 さん

 市民生活部長 中 井 正 彦 君       健康福祉部長 川 崎 圭 司 君

 産業経済部長 北 川 雅 英 君       都市建設部長 今 井 克 美 君

 教育長    北 川 貢 造 君       教育部長   嶋 田 孝 次 君

 長浜病院事務局長               湖北病院事務局長

        柴 田 博 文 君              中 川 健 治 君

 北部振興局長 米 澤 辰 雄 君       財政課理事  且 本 安 彦 君

 財政課副参事 西 川 琢 也 君

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    (午前10時00分 開会)



○議長(竹本直隆君) 皆さんおはようございます。

 定刻にご参集いただき、まことにありがとうございます。

 これより平成27年長浜市議会第1回定例会を開会いたします。

 開会前にも申しあげましたように、本日より新庁舎の議場で初の議会開会となりました。新たな長浜市議会の歴史を市民の皆様とともに刻んでいくことになります。

 議会といたしましても、さらなる議会改革の推進を図り、情報公開も含め、きめ細やかに行うなど、市民に開かれた議会として努めていきたいと思います。

 それでは、本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(竹本直隆君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において草野 豊議員、佐金利幸議員を指名いたします。

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△日程第2 議席の変更について



○議長(竹本直隆君) 日程第2、議席の変更についてを議題といたします。

 本日から新議場での会議になることに伴い、旧議場とは議席の配列が違っており、調整の必要があることから、会議規則第4条第3項の規定により、議席を変更いたします。

 変更した議席は、お手元に配付いたしております議席表のとおりと指定いたします。

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△日程第3 会期の決定



○議長(竹本直隆君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 今期定例会につきましては、去る2月23日に開催されました議会運営委員会におきまして、既に配付いたしております会期予定表のとおりご協議いただきました。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期につきましては、本日から3月19日までの21日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) ご異議なしと認めます。

 よって会期は本日から3月19日までの21日間と決しました。

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△日程第4 諸般の報告



○議長(竹本直隆君) 日程第4、事務局長から諸般の報告をいたします。

 事務局長。



◎事務局長(伊藤喜久雄君) ご報告を申しあげます。

 まず、議案の送付についてでありますが、平成27年2月23日付長財第127号及び平成27年2月24日付長財第129号で藤井勇治市長から竹本直隆議長宛てに今期定例会に提出するため議案49件の送付がありました。

 案件は、送付書記載のとおり、議案第1号 平成27年度長浜市一般会計予算外48件及び諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて外7件であります。

 あわせて、予算に関する説明書及び地方自治法第180条の規定による市長の専決処分についての報告がそれぞれ地方自治法の定めにより提出されております。

 次に、今期定例会に提出するため平成27年2月27日付で森田義人議会運営委員長から会議規則第14条第2項の規定により、議案1件の提出がありました。

 案件は、委員会提出議案第1号 長浜市議会会議規則の一部を改正する規則についてであります。

 これらの議案及び諮問並びに関係書類につきましては、先般その写しを議員の皆様方にお届けをいたしております。

 最後に、監査委員から平成26年11月及び12月並びに平成27年1月に実施されました定期監査報告書、同じく同月に実施されました例月現金出納検査報告書が地方自治法の定めにより提出され、議会事務局に保管をいたしております。

 以上、報告を終わります。

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△日程第5 委員会提出議案第1号について

      委員長提案説明、質疑、討論

      採決



○議長(竹本直隆君) 日程第5、委員会提出議案第1号についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 議会運営委員長 森田義人議員、登壇願います。



◆議会運営委員長(森田義人君) (登壇)提出委員会を代表いたしまして、委員会提出議案第1号 長浜市議会会議規則の一部を改正する規則についての提案理由を説明いたします。

 まず、長浜市議会会議規則の一部改正につきましては、新庁舎竣工に伴い、新議場設備として電子採決システムを導入いたしましたことから、起立による表決及び簡易表決に係る事項について関係条文の一部改正を行うものであります。

 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いを申しあげ、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(竹本直隆君) ただいま提案のありました委員会提出議案第1号に対する質疑を行います。

 質疑のある方は、発言通告書をご提出ください。

 発言の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論のある方は、発言通告書をご提出ください。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっています委員会提出議案第1号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) ご異議なしと認めます。

 よって委員会提出議案第1号につきましては委員会付託を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより採決いたします。

 委員会提出議案第1号 長浜市議会会議規則の一部を改正する規則について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) ご異議なしと認めます。

 よって委員会提出議案第1号は可決されました。

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△日程第6 議案第1号から議案第49号までについて

      諮問第1号から諮問第8号までについて

      市長提案説明

      一部質疑、討論、常任委員会付託

      一部常任委員長報告

      一部採決



○議長(竹本直隆君) 日程第6、議案第1号から議案第49号まで及び諮問第1号から諮問第8号についてを一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(藤井勇治君) (登壇)本日ここに平成27年長浜市議会第1回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご参集を賜り、厚くお礼を申しあげます。

 まず最初に、このたび起こりました職員の不祥事につきまして、議員をはじめ市民の皆様に心より深くおわびを申しあげます。

 去る1月17日夜、都市建設部道路河川課の職員が、昨年9月に入札された道路改良工事で、設計金額を業者に漏らし、落札させた容疑で逮捕されるという不祥事が発生いたしました。新庁舎が完成し、職員が一丸となっておもてなしの心で市民サービスに当たるという決意も新たにいたしたときに、このような不祥事が発生し、まことに遺憾でなりません。市民の皆様に大変な行政不信を与えましたことを心からおわび申しあげます。

 本市では、5年前の不祥事を受け、専門委員の検証のほか、常設のコンプライアンス推進室や全部長を委員としたコンプライアンス推進本部会議を立ち上げ、全庁挙げてコンプライアンスの取り組みを重ねてきたところであります。これまでのこれらの取り組みで不祥事が防ぎ切れなかったことを真摯に受けとめ、今までの取り組みの中で何ができていなかったのか、何が足りなかったのか、しっかり検証し、ほこりやあかを洗い流し、うみを出し切ることで、この根を断ち切ります。何事もコンプライアンスに尽きるところでございますが、職員のモラルだけでは守り切れない部分、監督管理体制などの組織のあり方を含め、原点に戻りしっかり見直してまいります。

 また、職員のマナーや堅実な生活態度、素行についても、あらゆる機会を捉えて注意喚起を行います。

 二度と不祥事を起こさない、この覚悟を持って、これらのことをやり抜くことが、市民の皆様の信頼を取り戻す唯一の方法であると思っております。職員のあらゆる不正を断ち切る勇気、正しいことをやり抜く力、小さな間違いも見逃さない行動力を磨き、全庁を挙げて綱紀粛正に取り組み、職員の体質改善に結びつけてまいります。

 市民の皆様の市政に対する信頼を一日も早く回復すべく、全力を挙げることをお誓いを申しあげます。

 それでは、平成27年度の予算の提案に当たり、新しい年度に向けた市政の運営に対する所信を申しあげ、議員各位をはじめ広く市民の皆様方のご理解とご賛同をお願いを申しあげます。

 昨年12月に衆議院解散総選挙が執行され、現政権が引き続き国政を担当することになりました。国では特に地方創生の推進に重点が置かれ、我が国の将来に向けて直面する人口急減、超高齢化という課題に取り組むべく、既にさまざまな動きが始まっております。今年に入り、ますます加速化している状況であります。

 市におきましても、こうした国の動きにスピード感を持って対応するため、本年1月1日付で庁内に総合戦略本部を設置したところでございます。

 年末に挙行いたしました新庁舎の記念式典にお招きした際の石破大臣の言葉にもありましたが、このたびの地方創生は、従来の手法にとらわれない、国と地方のあり方を根本から変える壮大な取り組みであります。

 こうしたことから、本市では長浜市人口ビジョン、長浜市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定にいち早く取り組み、しごととひとの好循環づくりと、さらにこの好循環を支えるまちの活性化実現に向けた施策を推進してまいります。そして、まちの将来像やまちづくりの方向性を広く共有し、実現に向けて取り組む指針とするため、人口ビジョン、総合戦略を取り込み、向こう10年間を期間とする長浜市総合計画の策定に着手してまいります。

 それでは、具体的な市政運営について、項目ごとにご説明をさせていただきます。

 まず、まちづくり、地域振興につきましては、現在長浜の玄関口であります長浜駅周辺の整備を進めており、先日もその先駆けとなる大規模商業施設がオープンをいたしました。

 今後は、駅東地区の再開発を官民一体となり強力に進めてまいります。

 また、平成29年の小谷城スマートインターチェンジ供用開始に向けて、周辺道路の整備をはじめ、スマートインターチェンジを活用したまちづくりにつきましても具体的な検討に入ってまいります。

 そして、旧庁舎の跡地活用については、本年度末に基本構想を策定し、平成27年度には事業計画を作成いたします。

 また、北部振興施策として、北国街道木之本宿の活性化や音楽、芸術のまちとしてのブランド化など、北部の魅力発信を行う北部の元気創造事業を積極的に推し進め、市域全域の活力あるまちづくりとにぎわい創出に努めてまいります。

 教育につきましては、学校施設の耐震化や小・中学校のトイレ改修など、ハード面の整備を進めるとともに、昨年度に策定いたしました長浜市子育て憲章に基づき、これを具現化するよう取り組みを進めます。

 また、本年に設置いたしました長浜の未来の学校づくり検討会議において、将来の長浜市の学校、教育のあり方について議論を重ね、反映していくほか、地方教育行政改革の動きを受けて昨年から設置運用してまいりました長浜市の教育に関する協議会を長浜市総合教育会議として本格的に運用し、未来に向けて羽ばたく子どもたちの健やかな発達を支援してまいります。

 再生可能エネルギーにつきましては、市内への導入が着実に伸びてきている状況にあり、メガソーラー施設は、現在1基が稼働し、さらに1基が建設中であります。また、小水力発電施設も、現在県において2基の建設が進められており、近く稼働予定であります。

 そして、本年1月から新たにスタートいたしました中小企業等の皆さんに対する事業用再生可能エネルギー発電設備等導入促進事業補助金制度の効果的運用により、さらなるメガソーラーやバイオマス発電施設の導入等も進めてまいります。

 また、引き続き市内の家庭、市民団体、自治会などで設置される太陽光発電設備等の導入も促進していく中で、安全で永続的に利用できる再生可能エネルギーの拡大による自立分散型エネルギー社会づくりに積極的に取り組んでまいります。

 福祉、子育て、健康、医療につきましては、昨年4月に私が本部長となり立ち上げた長浜市子ども子育て支援・少子化対策推進本部なる部局横断型組織により、今日までさまざまな協議や検討を重ね、支援事業を展開してきたところであります。

 今後は、さらに継続、拡充しながら、子育てしやすいまちのイメージを定着させるよう努めてまいります。

 また、高齢者、しょうがい者にも優しいまちづくりを進めていくほか、病院を核とした地域医療体制の充実にも力を入れてまいります。

 安心・安全につきましては、昨今の異常気象等の災害に備え、いち早く対応できるよう、日ごろから自助、共助、公助による防災体制を確立する取り組みを進めるほか、一昨年、昨年にわたり策定した長浜市橋梁長寿命化修繕計画による橋梁の長期にわたる維持保全への取り組みをすることや道路、河川施設等の整備、維持保全にも努め、社会インフラ整備の基礎づくりを進めてまいります。

 また、全国的にも大きな課題となっている空き家対策につきましては、昨年秋から市民をはじめとする関係者による長浜市空き家対策懇話会を設置し、意見交換を重ねております。そして、平成27年度には、条例制定も見据えた具体的な検討に入ってまいりたいと考えております。

 そのほか、防犯対策や除雪体制の充実など、自治会等コミュニティ単位での安心・安全対策をさらに進めてまいります。

 産業振興、商工業、農林水産業につきましては、今後も積極的に企業誘致に取り組んでいくほか、新たな企業の創業支援にもしっかりと取り組んでいきたいと考えております。

 また、企業における女性活躍の場を創出するための施策も行い、働く女性を応援する仕組みをつくってまいります。

 そして、農林水産業におきましては、人口減少、高齢化等の条件不利地域においても地域農業が継続していけるよう担い手を支援する制度を整備していくほか、農水産業の所得が安定し、後継者育成にもつながるよう、農水産物の特産化事業や施設園芸の伸展などにも力を入れてまいります。

 また、近年深刻化する有害鳥獣対策につきましても、さまざまな形で対応できるような施策の充実を図ってまいります。

 スポーツ、文化、芸術につきましては、いよいよ本年に開催されます天皇杯・皇后杯ソフトテニス全日本選手権大会に向け、豊公園のテニスコート整備に本格的に着手しているほか、開催地として同大会の成功に向けて、協力支援を行います。

 また、平成32年の東京オリンピックや平成36年の滋賀国体も見据えた施設整備や選手の育成にも努めてまいります。

 そして、文化面では、昨年国の重要文化的景観に選定された西浅井町菅浦の湖岸集落景観や観音文化など、長浜市が誇れる歴史・文化、芸術を保全、振興し、全世界に発信していくとともに、来年のユネスコ無形文化遺産保護条約に提案が予定されている長浜曳山祭を核とした取り組みの気運が市民の皆さんの手によって広がっていくよう、部局横断的体制で支援してまいります。

 最後に、行財政改革につきましては、これまでからも積極的に取り組んできており、第2次に当たる平成23年度から平成26年度までに、経常経費約13億1,000万円削減、正規職員57名削減のほか、本庁と支所の見直しや公共施設の民営化、指定管理者制度の導入、未利用財産の利活用など、一定の合理化に努めてまいりました。そして、今後想定される人口減少・少子高齢化の進展、普通交付税の合併算定替えの終了、公共施設の大量更新の到来といった大きな課題に対応するために、第3次長浜市行政改革大綱を策定し、平成27年度から新たな行財政改革の取り組みを進め、合併効果の見える市政を推進してまいります。

 私の政治の信条の一つに、政治は夢の実現であります。二つに、議論を積み重ね、結論を出す政治ということでございます。そして、一番大切なことは、常に市民の目線に立ち、公正な社会をつくり、真面目に生きる人々の生活を守ることが、政治の使命であると思っております。

 そうしたことから、私が市政推進の原則としておりますオープンで開かれたクリーンな市政、公平・平等で格差のない市政、市民目線に立つ、市民参加の市政の実現を目指して、市民の皆さんとともに協働して、汗をかいて働いてまいります。

 私にとりまして、本年は市長2期目の2年目の年となります。1期目の4年間で新しい長浜市政の礎を築き、2期目の1年目では、この礎の上に立ち、これまでまいた施策の種に花を咲かせるべく取り組んでいるところであります。さらに、地域創生元年として、私の指導力や見識、戦略を磨き、先頭に立ってさまざまな施策に取り組み、失敗を決して恐れずしっかり実践し、元気で力強い12万都市長浜市を築くために全力を挙げてまいります。

 また、本会議は、新しい長浜市役所議場での第1回目の議会となります。本議場での議論がこれからの本市の議会制民主主義の礎となりますよう、市政発展のために議員各位と真摯な議論を積み重ねてまいる決意でございます。

 市民の皆様方、議員各位の絶大なるご支援をお願い申しあげ、私の所信といたします。

 次に、平成27年度予算につきまして、その概要をご説明申しあげます。

 我が国の経済は、景気は穏やかな回復基調が続いているものの、個人消費等に弱さが見られ、また人口減少・高齢化やグローバル化への対応の遅れなどの中・長期的な課題を抱える地方においては、経済の好循環の実現が十分に進展していない状況にあります。

 本市の財政状況につきましても、個人市民税が長期低落の傾向にあり、平成27年度の市民税は法人市民税の一部が地方交付税の原資化される影響などもあり、対前年度で8億2,000万円余の減少と見込んでおり、経済好循環の実現とともに税財源の涵養が課題となっております。

 こうした現状を踏まえ、政府においては、地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策が実施されるとともに、成長戦略によるデフレ脱却と経済再生及び財政健全化との両立を旨とし、とりわけ人口減少問題の克服、成長力の確保を長期ビジョンとするひと・まち・しごと創生総合戦略の実施に全力を挙げるという基本的な考え方のもとに政府予算が編成されたところであります。

 また、地方財政対策につきましても、地方公共団体が自主性、主体性を最大限発揮し、地方創生に取り組み、地域の実情に応じたきめ細やかな施策を可能とする観点から、まち・ひと・しごと創生事業費が地方財政計画に盛り込まれたことにより、地方一般財源の総額は前年度を上回る額が確保されたところであります。

 私は、今回の予算編成に当たり、国の緊急経済対策を活用し、喫緊の課題であります地域経済の活力回復、地方創生に向けた先行的事業を積極的に実施いたしまして、ひとの力、企業の力を引き出し、まちの力が発揮できる未来志向の取り組みを加速化するとともに、地元経済の活性化を後押しするという、そういう予算といたしたところでございます。

 予算総額につきましては、一般会計513億6,000万円としまして、平成26年度比で1.1%の減、全会計では1,072億円余りとしまして、同じく平成26年度との対比で2%の増ということになります。平成24年度から3カ年で整備をしてまいりました庁舎整備が完了しましたことから規模は減となったものの、市民生活に直結する予算、私のマニフェストに掲げました予算を積極的に確保しまして、実質的には積極的予算としたところでございます。

 また、行財政改革の取り組みにつきましては、平成27年度から10年間を期間とする第3次行政改革大綱に基づき、市債の借入額の減少、基金取り崩しの抑制、職員定数の適正化を図りましたほか、平成27年度から2カ年をかけ、固定資産台帳の整備を行い、公会計に企業会計方式の導入を進めてまいります。

 また、本年度策定いたしました公共施設等総合管理計画に基づき、施設の統廃合、活用について、議員並びに市民の皆様のご協力を得まして、具体策を策定してまいりますほか、旧本庁舎跡地の活用や学校給食センターの整備につきましては、複合化、多機能化、民間の技術、資金の活用の導入を検討してまいります。

 それでは、主な施策について、基本構想に基づく中期的計画に掲げる目標達成に向け設定しました六つの推進テーマにより、順次ご説明申しあげます。

 初めに、定住・交流人口の獲得を目指した取り組みについてであります。

 私は、長浜市には長浜曳山祭、観音文化、菅浦の湖岸集落景観、竹生島、小谷城跡など、あげれば切りがないほど、全国に誇るべく歴史的、文化的価値の高い地域資源があると常々考えております。これらの地域資源をしっかりと守り、次世代へ継承するとともに、国内外に広くプロモーション活動をはじめとする情報発信をすることで、本市を戦国の聖地長浜、観音の里長浜として、都市ブランド力の周知向上を図り、観光誘客と本市への移住、定住を促進してまいります。

 昨年の黒田官兵衛博覧会の開催により多くの観光客にお越しいただくことができ、北部地域を中心に、戦国の聖地長浜の魅力を十分にPRできたものと考えております。

 27年度は、引き続き北部地域の観光誘客を図るため、木之本交遊館での展示の充実や観光ボランティア、ガイドの育成、案内看板の充実、二次交通の整備、また重要文化的景観に指定されました菅浦におきましては、景観の保全と観光客受け入れについて、地域の皆さんとともに本市の魅力の発信に取り組んでまいります。

 さらに、市全域の観光誘客への取り組みにつきましては、市内の観光資源のつながりを意識し、本市の観光情報を海外に向けて発信し、外国人の観光客の誘客を図る取り組みや観光素材を活かしたポスターやパンフレットの作成、観光サポーターの養成など、創意と工夫による観光誘客に取り組んでまいります。

 また、郷土の先人である雨森芳州公の顕彰を通した朝鮮通信使のユネスコ記憶遺産登録に向けた取り組みや長浜曳山祭の曳山行事ユネスコ無形文化遺産登録を契機とし、これらを地域の宝、長浜市民の誇りとして広く国内外に発信するとともに、歴史文化を活かしたまちづくりを推進してまいります。

 本市の人口は、平成22年度以降減少が続き、年間1,000人程度の人口が減少しており、少子・高齢化の進展に伴い、地域の担い手の不足や市の活力の低下を惹起することになります。人口減少の対策は、喫緊の課題であり、策定する総合戦略においても重点政策としてまいりたいと考えておりますが、地方創生先行事業として、大都市圏において本市のすばらしさや生活の魅力を紹介する移住セミナーや田舎体験、交流会の開催、空き家情報の集約、さらに移住のための支援といった仕組みづくりに本格的に取り組んでまいります。

 第2に、少子化対策の推進とオール長浜で進める教育・人材育成についてであります。

 少子化対策、子育て支援につきましては、子どもや子育て世帯が安心して暮らすことができる施策の効果を上げるために、長浜市子ども子育て支援・少子化対策推進本部により施策の検証を行いつつ、横断的かつ総合的な取り組みを着実に実施してまいります。来年度は、長浜市子ども・子育て支援事業計画に基づき、児童虐待等のない安定した養育ができるよう、子育て短期事業のほか、DV防止に対する支援や放課後児童クラブの受け入れ態勢及び子育て支援センターの託児事業の拡充、子育てしやすい職場環境づくりをはじめ、事業活動や地域貢献活動を通じて子育てしやすい社会づくりに取り組む企業、団体に対し表彰を行ってまいります。

 さらに、子育て世代の経済的支援として、子育て応援プレミアムお買い物券や子育て臨時給付金の交付を通して子育て世代の負担軽減を図るとともに、子育て情報の提供を充実し、安心して子どもを育てることができる環境づくりにさらに注力してまいります。

 妊娠、出産に関しましては、妊娠期から乳幼児の母子を対象に、保健師、助産師等の専門職による支援を軸にして、妊娠、出産を包括的に支援する仕組みづくりに取り組むとともに、出産に関して経済的な理由で出産を諦めることがないよう支援の充実を図り、不妊症、不育症やその治療に対しての正しい理解を啓発し、治療が受けやすい環境づくりに努めてまいります。

 教育環境につきましては、現在鋭意建設工事を進めておりますたかつき認定こども園及びきのもと認定こども園は、本年4月の開園に向け、万全の準備を整えてまいります。さらに、全小・中学校のトイレの洋式化に向け、順次改修工事に着手しますほか、学校施設の耐震化につきましては、小学校の体育館や中学校の武道場のつり天井の落下防止対策を平成28年度中に完了すべく着手してまいります。

 北部地域での拠点となる学校給食センターの整備につきましても、整備に向けた準備に着手を行うなど、教育施設の安全性の向上と教育環境の向上に向け、積極的に推進してまいります。

 幼児教育、学校教育につきましては、4月より新しい教育委員会制度がスタートいたしますことから、今まで以上に市長と教育長が、市民、子どもたちのために、ともに協力していくことが大切なことであると考えております。

 本市においては、長浜子どものちかい、長浜子育て憲章を市民の子育て、教育のよりどころとし、家庭、地域、学校及び関係機関、団体等との連携のもと、市民ぐるみの子育て、子育ちのための教育環境づくりを目指してまいります。

 まず、就学前の幼児教育につきましては、幼稚園、保育園、認定こども園に通園する全ての子どもたちに就学前カリキュラムに基づいた保育、柳沢プログラムの定着や運動遊び、特別な支援を必要とする幼児の社会的自立に向けた教育など、引き続き就学前教育の重要性を認識し、幼児教育職、保育士の確保と技術の向上に予算措置を講じてまいります。

 また、学校教育については、学校不適応、発達しょうがい等のある特別な支援を必要とする児童・生徒やその保護者に対しまして支援ができるよう、学校の支援体制及び相談体制の充実を図り、小学校低学年からの学力向上を進めるため、きめ細やかな指導をさらに推進する取り組み、引き続き全小学校にALTを配置、派遣し、英語教育を推進するための取り組みや子どもの読書の推進を図るため学校図書館の司書の増員配置についても予算措置を講じたところでございます。

 また一方で、子どものいじめ問題も社会的な大きな問題であり、全国各地で子どもの命にかかわる事案も発生しており、早期発見、早期対応の必要性が今以上に求められるところであります。今年度策定をいたしました長浜市いじめ防止基本方針に基づいて、市、教育委員会、学校、家庭、地域、関係機関等が十分に連携を図り、いじめの防止、早期発見のための対策を総合的かつ効果的に取り組み、子どもの自立に向けて、生きる力を育む教育を推進するための予算措置を講じております。

 次に、未来を担う子どもたちの人材育成の取り組みについてであります。

 平成32年開催の東京オリンピックや平成36年開催予定の滋賀国体を控え、国際大会や全国規模の大会で活躍できるアスリートの輩出を目指して、びわこ成蹊スポーツ大学との連携による各種運動能力プログラムを実施してまいります。

 また、バイオ大学との連携につきましては、新校舎建設に際し、開かれた大学づくりとして学びの実験教室の整備が計画されていることから、これを支援するとともに、理科に対する興味や関心を高めることで、地域における産業や科学技術を担う人材育成に向けた取り組みを進めてまいります。

 第3は、災害に強い地域づくりと安全対策の強化についてであります。

 地域防災の強化につきましては、自助、共助、公助の協働による災害時応援体制の確立が重要であることから、順次進めております地区別の総合防災訓練のほか、地域住民が参加する災害図上訓練において、地域の状況や特性に応じた地区別防災マップや地区別避難計画を作成し、災害時における地域の弱点を克服できる取り組みを地域の皆さんとともに進めてまいります。

 避難所の整備につきましては、耐震性能が不足しております湖北体育館の耐震補強工事を実施するほか、公民館の耐震診断を行いますとともに、指定避難所に防災倉庫を整備し、避難所の運営に必要な資機材の備蓄を進めてまいります。

 原子力防災対策につきましては、引き続き国、県、その他関係団体と連携し、個別ケースを想定した防災訓練を実施してまいります。

 市道橋の安全確保につきましては、定期点検を実施するほか、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、老朽化した橋梁の修繕を実施してまいります。

 また、従来より自治会において管理がなされている法定外水路につきましては、水路の修繕や堆積土砂のしゅんせつ等を対象とした補助制度を設け、引き続き適正な管理に努めてまいります。

 第4は、市民のくらしを守り、安心して生活できる地域社会についてであります。

 全ての人が自分らしく自然で心豊かな生活を送ることができますよう、「ともに支え、ともに暮らすやさしいまち長浜」の実現を目指しますしょうがい福祉プランに基づき施策を推進してまいります。一人ひとりのニーズや特性を把握し、サービス事業所等と連携し、課題の解決につなげるため相談支援員を増員するとともに、支援事業所の育成を図ってまいります。あわせて、手話奉仕員の養成など、しょうがいのある人のコミュニケーション手段の拡充を推進します。

 市民生活のセーフティーネットにつきましては、生活に困窮している方に対して、生活保護に至る前の段階で、支援対象者の状態に応じた包括的かつ継続的な相談支援等を実施し、自立に向けた支援や就労支援、また関係機関とのネットワーク等の構築を図ってまいります。

 高齢者施策につきましては、みんなで支えあい、いきいきと暮らせる、あたたかな長寿福祉のまちを基本理念に、高齢者の社会参加、壮年期からの健康づくり、高齢者ができる限り住みなれた地域で自立した生活が営めるよう、自立支援サービスの充実や居場所、出番づくりなど、介護予防の推進、質の高い介護サービスの充実といった施策を推進してまいります。とりわけ2025年に向けた地域包括ケアシステムの構築を見据えた取り組みとして、在宅医療と介護の連携、地域包括支援センターの充実、介護人材の育成・確保、認知症施策の推進に力を注いでまいります。

 また、地方創生の先行事業を活用し、多世代交流、多機能型福祉拠点づくりを進めるほか、かねてより自治会活動などにおいて住民同士のつながりを大事にし、見守りや声かけなどの実践を行っていただいておりますが、このような地域での自主的な活動や支援機能の強化をさらに促進し、住民主体で発揮される防災福祉力を高めるため、避難支援・見守り支え合い体制づくりの推進、強化に取り組む自治会に対して、社会福祉協議会と共同でファシリテーターを派遣し、指導・助言、事業実施の支援を行ってまいります。

 次に、地域医療の確保につきましては、在宅医療の普及啓発と地域で完結する医療体制の確立を目指し、湖北医師会など、関係団体と連携し、取り組んでまいります。

 山間・僻地における国保診療所につきましては、浅井東診療所に加え、新たに塩津、永原の2診療所におきましても指定管理者制度による医療体制を整えるとともに、中之郷診療所につきましては、引き続き医師の派遣により運営を行ってまいります。さらに、湖北圏域の救命救急センターの運営を維持、確保するため、長浜赤十字病院への支援を行ってまいります。

 病院事業につきましては、市立長浜病院において整備しております診療支援棟の今秋オープンに向け、機能強化に取り組んでまいります。

 また、策定された病院改革プランに基づき、湖北病院においては、医師及び看護師の確保に向けた職場環境整備、奨学金・就業貸付金制度の活用促進や研修制度の充実を図ってまいります。

 第5は、地域経済の活性化と持続可能な農林業の推進についてであります。

 商工業振興につきましては、関西、東海、北陸の交通結節点である本市の特性をPRし、企業の本社機能やリスク分散に向けたバックアップ施設の誘致に取り組んでまいります。

 また、市内中小企業の設備投資に対する支援や海外販路の開拓に対する支援を通し、第2創業を推進し、元気な企業の波及効果による既存企業の活性化及び雇用機会の増加による地域経済の基盤拡張に努めてまいります。さらに、国の認定を受けました創業支援事業計画に基づき、専門家の個別相談など、創業前・創業後のきめ細やかな支援、創業時の資金面での支援を実施し、本市の地域資源を活用した産業の創出や意欲ある起業者にとって日本で一番創業しやすいまちを目指してまいります。

 地域経済の活力回復に向けた取り組みにつきましては、商工団体が実施されますプレミアムお買い物券への支援のほか、住宅改修をされる市民の皆様への支援策を講じたところであります。

 農水産業者所得の向上と地域活性化を図るため、農産物については、長浜市農業活性化プランに基づき、主要野菜のイチゴの生産、流通の強化と水産物においてはビワマスの新商品開発や販路拡大について関係機関と連携し、取り組み、豊かな地域資源である農水産物を活用した特産品づくりを推進するとともに、将来の6次産業事業者の育成につなげることを目指してまいります。

 中山間地域につきましては、農家グループによる共同経営や集落と連携した新たな農業経営と担い手を創出する活動を推進するとともに、農作物の付加価値化が図れる自然栽培農法の取り組みに対する支援を行ってまいります。

 また、獣害対策につきましては、捕獲と集落をつなぐ防護柵機能の強化や野生鳥獣が近づきにくい環境づくりなど、引き続き地域の皆さんと取り組んでまいります。

 林業の振興につきましては、森林所有者の山離れ、担い手となる人材不足の中、森林・林業の担い手対策は急務でありますことから、市内の森づくりの担い手をはじめとした森林活動団体などを対象にした森林施業の養成講座の開催を通じ、地域の実情に合わせた自伐型の林業システムの構築に取り組んでまいります。

 第6は、都市の成熟に向けた魅力あるまちづくりについてであります。

 中心市街地活性化基本計画の中核事業となります長浜駅東地区再開発事業につきましては、完成に向けて官民一体となって進めてまいります。駅前空間を一体化するため、駅前広場と東地区や南地区を結ぶ公共歩廊の整備につきましても着手いたしてまいります。

 次に、まちなかの再生につきましては、長浜の文化生活スタイルを紹介する拠点施設の整備を支援してまいります。

 小谷城スマートインターチェンジの整備につきましては、平成29年3月の供用開始に向け、本市事業分を予算計上したほか、インターを本市中部の地域活性化の契機とするため、進出可能性のある企業とのマッチングや土地利用に係る規制緩和に向けた政策提案を行ってまいります。

 北部地域の振興につきましては、北部地域のにぎわい、商業観光の拠点となる木之本宿の再生に向け、空き店舗や空き家の利活用に向けた空き家バンクの整備を進めますほか、歴史的景観を生かした北国街道沿いのファサードや国道の改修といった将来の方向を定める計画を策定してまいります。

 また、北部地域の活性化のため、自然、歴史、文化、イベント、祭りなど、北部の魅力や特性を積極的に市内外に情報発信しますとともに、来年度から都市部の若者が地域に居住し、地域のさまざまな活性化に取り組む活動であります地域おこし協力隊員を全国募集し、北部地域への移住促進や地域の活性化に取り組んでまいります。

 次に、その他の議案について、その概要をご説明申しあげます。

 議案第12号から議案第21号までは、平成26年度の補正予算であります。

 議案第12号は、国の緊急経済対策を活用いたしまして、市内での消費喚起や市民生活の支援を行うため総額2億2,600万円の追加補正を行うものでございます。

 議案第13号から議案第21号までは、一般会計では総額1億5,200万円余の追加補正を行い、その主なものは、さきに申しあげました国の緊急経済対策を活用して地方創生に沿った事業に取り組むほか、地域経済対策など、追加事業により新たな予算措置を講じるものや決算の見込みに合わせた予算整理を行うものであります。

 また、事業の進捗状況を踏まえ、翌年度に予算を繰り越す必要がありますことから繰越明許費を設定しております。

 また、債務負担行為の設定につきましては、指定管理料に伴うものを設定しております。

 特別会計につきましては、一般会計同様に、決算見込みに合わせた整理を行いますとともに、国民健康保険特別会計は、広域化に備えた財政基盤の安定化のために基金の積み立てを、公共下水道事業特別会計は、雨水渠整備に係る経費及び繰越明許費の措置を、病院事業会計は、診療材料費の追加を行うものであります。

 次に、議案第22号から議案第45号は、条例の制定、廃止及び改正であります。

 議案第22号は、公共施設等の将来の保全整備に備えるために、新たに公共施設等保全整備基金を設置するものです。

 議案第23号は、いじめの防止等に関係する機関や団体の連携強化を図るため、長浜市いじめ問題対策連絡協議会を設置するものであります。

 議案第24号、議案第25号及び議案第31号は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律が改正され、教育長が常勤特別職となりましたことなどから関係する条例の改正を行いますことと今般の市職員の不祥事を踏まえ、平成27年3月及び4月の市長及び副市長の給料月額について10%減額を行うものであります。

 議案第26号及び議案第27号は地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、これまで国が定めていた指定介護予防支援等に係る基準などについて新たに条例で基準を定めるものであります。

 議案第28号は、27年度の組織機構を整備するための改正を行うものです。

 議案第29号は、マイナンバー制度が導入されることにより、地方公共団体が保有する特定個人情報の適正な取り扱いに関し、所要の改正を行うものです。

 議案第30号は、行政手続法が改正されることに伴い、行政指導に関し、所要の改正を行うものです。

 議案第32号は、自動車等通勤で駐車場を借り上げて利用する市職員に通勤手当の加算を行いますことと就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律が改正されることに伴い、職務の名称に保育教諭等を追加するものであります。

 議案第33号は、本年4月からの給与制度改正を踏まえ、国家公務員に準じ、退職手当の調整額の改定等を行うものです。

 議案第34号は、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の名称が改められること、また建築基準法の改正により建築確認申請の構造計算適合判定制度が見直されることにより、所要の改正を行うものです。

 議案第35号は、国民健康保険法施行令の改正により、保険料の賦課限度額の引き上げ及び軽減措置の拡大を行うものです。

 議案第36号は、国保直営診療所における常勤医師の確保が困難な状況を踏まえ、派遣医師についても診療所長となれるよう所要の改正を行うものです。

 議案第37号は、建築基準法の改正により、本市条例の引用条項について所要の改正を行うものです。

 議案第38号は、改良住宅の譲渡の進捗につき、改良住宅の所在地について所要の改正を行うものです。

 議案第39号は、市立長浜病院の診療支援棟建設に伴い、病床数についての変更を行うものです。

 議案第40号及び議案第41号は、平成27年度介護報酬改定に伴う各種介護サービス等の基準が改正されたことから、国の基準に準じた改正を行うものです。

 議案第42号は、新たに附属機関として設置または廃止を行うものです。

 議案第43号は、市立病院の医師及び看護師不足の対策として、病院の貸付金制度の対象について拡大を行うものです。

 議案第44号及び議案第45号は、長浜市木之本・高月水道事業が本年4月から長浜水道企業団へ経営統合しますことから、関係する条例の廃止及び所要の改正を行うものです。

 議案第49号は、介護保険第1号被保険者の保険料算定基準の見直しにより、保険料率の改定等を行うものです。

 次に、議案第46号から議案第48号までは、事件議案となります。

 議案第46号は、長浜市曳山博物館の指定管理者を指定することについて議決をお願いするものです。

 議案第47号は、自治会の防災備蓄倉庫及び私設防火水槽の用に供するため、認可地縁団体である八島町自治会に市有財産である土地及び付帯設備を含む建物を無償譲渡することについて議決をお願いするものです。

 議案第48号は、自治会の集会所、公園等の用に供するため、認可地縁団体である黒田自治会に市有財産である土地6筆を無償譲渡することについて議決をお願いするものです。

 続きまして、諮問第1号から第8号までは、8名の現人権擁護委員の方々が任期満了を迎えることとなり、宮本香代子氏、北川庸子氏、石田賢氏、渡辺憲雄氏、西川久代氏、伏木正和氏、和藏順人氏を再び推薦したく、また東野忠治氏を新たに推薦するものです。

 8名の方々につきましては、人格、見識ともに高く、広く社会実情に通じ、人権擁護への深い理解をお持ちであり、人権擁護委員として適任であり、人権擁護委員法に基づく議会の意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上が本日ご提案申しあげました諸議案であります。何とぞ慎重なるご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願いを申しあげます。



○議長(竹本直隆君) ただいま議題となっております議案中、議案第12号及び議案第25号並びに議案第31号につきましては、本日採決いたしたいので、ただいまから質疑を行います。

 質疑のある方は、休憩中に発言通告書をご提出ください。

 暫時休憩いたします。

    (午前11時00分 休憩)

    (午前11時00分 再開)



○議長(竹本直隆君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 発言の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論のある方は、発言通告書をご提出ください。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 それでは、議案第12号及び議案第25号並びに議案第31号につきましては、所管の各常任委員会に付託し、休憩中に委員会審査をお願いいたします。

 暫時休憩いたします。

    (午前11時01分 休憩)

    (午後0時00分 再開)



○議長(竹本直隆君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 これより各常任委員長から委員会審査の結果報告を求めます。

 総務教育常任委員長 東 久雄議員、登壇願います。



◆総務教育常任委員長(東久雄君) (登壇)平成27年長浜市議会第1回定例会におきまして、総務教育常任委員会に付託を受けました議案の審査結果をご報告いたします。

 まず、議案第12号 平成26年度長浜市一般会計補正予算(第8号)のうち当委員会付託分につきましては、全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第25号 長浜市教育委員会委員定数条例の制定については、全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第31号 長浜市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部改正につきましては、賛成多数で可決すべきものと決しました。

 以上、総務教育常任委員会の報告を終わります。



○議長(竹本直隆君) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) 質疑なしと認めます。

 次に、健康福祉常任委員長 石田節子議員、登壇願います。



◆健康福祉常任委員長(石田節子さん) (登壇)平成27年長浜市議会第1回定例会におきまして、健康福祉常任委員会に付託を受けました議案の審査結果をご報告いたします。

 議案第12号 平成26年度長浜市一般会計補正予算(第8号)のうち当委員会付託分につきましては、全員一致で可決すべきものと決しました。

 なお、審査の過程の中で、子育て世帯の経済的負担を軽減する目的に基づいた商品券交付等の適正な執行管理が行われるようにとの意見がありましたので申し添えます。

 以上で健康福祉常任委員会の審査結果報告を終わります。



○議長(竹本直隆君) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) 質疑なしと認めます。

 次に、産業建設常任委員長 中嶌康雄議員、登壇願います。



◆産業建設常任委員長(中嶌康雄君) (登壇)平成27年長浜市議会第1回定例会におきまして、当産業建設常任委員会に付託を受けました議案審査結果についてご報告申しあげます。

 議案第12号 平成26年度長浜市一般会計補正予算(第8号)のうち当委員会付託分については、全員一致で可決すべきものと決しました。

 以上で産業建設常任委員会の審査結果報告を終わります。



○議長(竹本直隆君) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) 質疑なしと認めます。

 これより採決に入ります。

 まず、議案第12号について採決いたします。

 議案第12号 平成26年度長浜市一般会計補正予算(第8号)について、各常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第12号は可決されました。

 次に、議案第25号について採決いたします。

 議案第25号 長浜市教育委員会委員定数条例の制定について、総務教育常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第25号は可決されました。

 次に、議案第31号について採決いたします。

 採決は、電子採決により行います。

 ただいまの出席議員数は、議長を除き、25人であります。

 議案第31号 長浜市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部改正について、総務教育常任委員長報告のとおり決することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。

 表決漏れなしと認め、確定いたします。

 賛成は17人、多数であります。

 よって議案第31号は可決されました。

 本日の日程はこれをもって全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明2月28日から3月9日までの10日間は、議案熟読のため休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(竹本直隆君) ご異議なしと認めます。

 よって明2月28日から3月9日までの10日間は休会とすることに決定いたしました。

 なお、発言通告書は内容を詳細かつ具体的に記入の上、3月3日水曜日正午までに議会事務局へご提出ください。

 本日はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでした。

    (午後0時09分 散会)







 会 議 録 署 名 議 員



   議 長   竹 本 直 隆



   議 員   草 野   豊



   議 員   佐 金 利 幸