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滋賀県 長浜市

旧長浜市議会 平成13年第1回定例会 03月26日−04号




旧長浜市議会 平成13年第1回定例会 − 03月26日−04号







旧長浜市議会 平成13年第1回定例会



          平成13年長浜市議会第1回定例会会議録

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            平成13年3月26日(月曜日)

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議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 諸般の報告

 日程第3 議案第38号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について

      議案第39号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について

      諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第2号 市立長浜病院長の任用につき意見を求めることについて

      市長提出

 日程第4 議案第1号 専決処分事項の承認を求めることについて

      議案第2号 平成13年度長浜市一般会計予算

      議案第3号 平成13年度長浜市国民健康保険事業特別会計予算

      議案第4号 平成13年度長浜市老人保健医療事業特別会計予算

      議案第5号 平成13年度長浜市介護保険事業特別会計予算

      議案第6号 平成13年度長浜市坂田郡介護認定審査会運営事業特別会計予算

      議案第7号 平成13年度長浜市住宅改修資金等貸付事業特別会計予算

      議案第8号 平成13年度長浜市公共下水道事業特別会計予算

      議案第9号 平成13年度長浜市農業集落排水事業特別会計予算

      議案第10号 平成13年度長浜市東上坂工業団地整備事業特別会計予算

      議案第11号 平成13年度長浜市病院事業会計予算

      議案第12号 平成13年度長浜市農業共済事業会計予算

      議案第13号 平成12年度長浜市一般会計補正予算(第7号)

      議案第14号 平成12年度長浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第15号 平成12年度長浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第16号 平成12年度長浜市坂田郡介護認定審査会運営事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第17号 平成12年度長浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第18号 平成12年度長浜市病院事業会計補正予算(第1号)

      議案第19号 平成12年度長浜市農業共済事業会計補正予算(第1号)

      議案第20号 長浜市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について

      議案第21号 長浜市個人情報保護条例の制定について

      議案第22号 長浜市ポイ捨ておよびふん害の防止に関する条例の制定について

      議案第23号 長浜市情報公開条例の一部改正について

      議案第24号 長浜市職員定数条例の一部改正について

      議案第25号 特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例の一部改正について

      議案第26号 長浜市職員旅費支給条例の一部改正について

      議案第27号 長浜市税条例の一部改正について

      議案第28号 長浜市手数料条例の一部改正について

      議案第29号 長浜市児童福祉施設条例の一部改正について

      議案第30号 長浜市福祉ステーションの設置および管理に関する条例の一部改正について

      議案第31号 長浜市市営住宅の設置および管理に関する条例の一部改正について

      議案第32号 長浜市国民健康保険条例の一部改正について

      議案第33号 長浜市公共下水道使用料条例の一部改正について

      議案第34号 長浜市市立学校の設置等に関する条例の一部改正について

      議案第35号 長浜市立教育研究所設置条例の一部改正について

      議案第36号 長浜市坂田郡介護認定審査会共同設置規約の一部改正について

      議案第37号 市道路線の廃止および認定について

      各常任委員長および議会運営委員長報告

      採決

 日程第5 総合計画推進、同和対策、環境対策および大学等誘致推進各特別委員会の審査・調査報告について

      各特別委員長報告

      採決

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本日の会議に付した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 諸般の報告

 日程第3 議案第38号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について

      議案第39号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について

      諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第2号 市立長浜病院長の任用につき意見を求めることについて

      市長提出

 日程第4 議案第1号 専決処分事項の承認を求めることについて

      議案第2号 平成13年度長浜市一般会計予算

      議案第3号 平成13年度長浜市国民健康保険事業特別会計予算

      議案第4号 平成13年度長浜市老人保健医療事業特別会計予算

      議案第5号 平成13年度長浜市介護保険事業特別会計予算

      議案第6号 平成13年度長浜市坂田郡介護認定審査会運営事業特別会計予算

      議案第7号 平成13年度長浜市住宅改修資金等貸付事業特別会計予算

      議案第8号 平成13年度長浜市公共下水道事業特別会計予算

      議案第9号 平成13年度長浜市農業集落排水事業特別会計予算

      議案第10号 平成13年度長浜市東上坂工業団地整備事業特別会計予算

      議案第11号 平成13年度長浜市病院事業会計予算

      議案第12号 平成13年度長浜市農業共済事業会計予算

      議案第13号 平成12年度長浜市一般会計補正予算(第7号)

      議案第14号 平成12年度長浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第15号 平成12年度長浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第16号 平成12年度長浜市坂田郡介護認定審査会運営事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第17号 平成12年度長浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第18号 平成12年度長浜市病院事業会計補正予算(第1号)

      議案第19号 平成12年度長浜市農業共済事業会計補正予算(第1号)

      議案第20号 長浜市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について

      議案第21号 長浜市個人情報保護条例の制定について

      議案第22号 長浜市ポイ捨ておよびふん害の防止に関する条例の制定について

      議案第23号 長浜市情報公開条例の一部改正について

      議案第24号 長浜市職員定数条例の一部改正について

      議案第25号 特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例の一部改正について

      議案第26号 長浜市職員旅費支給条例の一部改正について

      議案第27号 長浜市税条例の一部改正について

      議案第28号 長浜市手数料条例の一部改正について

      議案第29号 長浜市児童福祉施設条例の一部改正について

      議案第30号 長浜市福祉ステーションの設置および管理に関する条例の一部改正について

      議案第31号 長浜市市営住宅の設置および管理に関する条例の一部改正について

      議案第32号 長浜市国民健康保険条例の一部改正について

      議案第33号 長浜市公共下水道使用料条例の一部改正について

      議案第34号 長浜市市立学校の設置等に関する条例の一部改正について

      議案第35号 長浜市立教育研究所設置条例の一部改正について

      議案第36号 長浜市坂田郡介護認定審査会共同設置規約の一部改正について

      議案第37号 市道路線の廃止および認定について

      各常任委員長および議会運営委員長報告

      採決

 日程第5 総合計画推進、同和対策、環境対策および大学等誘致推進各特別委員会の審査・調査報告について

      各特別委員長報告

      採決

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応 招 議 員 ( 22名 )

出 席 議 員 ( 22名 )

  1番 小 林   治 君       2番 藤 田 治 雄 君

  3番 越 石 範 夫 君       4番 青 木 甚 浩 君

  5番 北 川 雅 英 君       6番 押 谷 憲 雄 君

  7番 田 中 伝 造 君       8番 野 崎 幸 子 君

  9番 竹 内 達 夫 君       10番 植 田 徳 男 君

  11番 木 村 三千雄 君       12番 中 辻 光 一 君

  13番 国 友 美 丸 君       14番 押 谷 友 之 君

  15番 藤 田 勝 清 君       16番 中 野 彰 夫 君

  17番 佐 藤 啓太郎 君       18番 植 田   稔 君

  19番 籾 山 一 芳 君       20番 雀 部 高 男 君

  21番 福 島 一 夫 君       22番 林   多恵子 君

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欠 席 議 員 ( 0名 )

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事務局出席職員氏名

 事務局長 角 川 清 高 君     次長   香 水 平 造 君

 次長補佐 山 田 誠 次 君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長     川 島 信 也 君   助役     主 馬 益 夫 君

 収入役    湧 口 正 男 君   教育長    金 澤 吉 彦 君

 総務部長   古 山 賢 司 君   総務部理事  漣   藤 寿 君

 総務部理事  脇 阪 茂 彦 君   総務部理事  中 井   博 君

 健康福祉部長 田 辺 正 之 君   環境経済部長 宮 部 嘉津雄 君

 環境経済部理事田 中   宏 君   都市建設部長 勝 居 金 吾 君

 都市建設部理事西 川 洋 治 君   同和対策室長 遠 藤 雄 二 君

 病院事務局長 関   忠 臣 君   病院事務局理事中 川 博 邦 君

 教育部長   吉 田 一 郎 君   消防長    伊 吹 作 士 君

 財務課長   川 崎 節 夫 君   財務課長補佐 北 川 吉 信 君

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    (午前10時00分 開議)



○議長(中野彰夫君) 皆さん、おはようございます。

 定刻にご参集をいただきまして、ありがとうございます。

 これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(中野彰夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において1番小林 治議員、22番 林 多恵子議員を指名いたします。

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△日程第2 諸般の報告



○議長(中野彰夫君) 日程第2、事務局長から諸般の報告をいたします。

 事務局長。



◎事務局長(角川清高君) ご報告いたします。

 本日付で市長から議案2件と諮問2件の送付がありましたので、その送付書を朗読いたします。

 まず、

                            長 財 第 310号

                            平成13年3月26日

長浜市議会議長 中野 彰夫 様

                          長浜市長 川島 信也

  議案の追加送付について

 平成13年長浜市議会第1回定例会に提出するため、次の議案を追加送付します。

 議案第38号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について

 議案第39号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について

 次に、

                            長 財 第 311号

                            平成13年3月26日

長浜市議会議長 中野 彰夫 様

                          長浜市長 川島 信也

  諮問の送付について

 平成13年長浜市議会第1回定例会に提出するため、次の諮問を送付します。

 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 諮問第2号 市立長浜病院長の任用につき意見を求めることについて

 以上でございますが、議案2件と諮問2件につきましてはその写しを議員の皆様方にお届けをいたしております。

 以上、報告を終わります。

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△日程第3 議案第38号および議案第39号について

      (固定資産評価審査委員会の委員の選任についてほか1件)

      諮問第1号および諮問第2号について

      (人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてほか1件)

      市長提出



○議長(中野彰夫君) 日程第3、議案第38号および議案第39号並びに諮問第1号および諮問第2号についてを一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(川島信也君) (登壇)それでは、本日追加提案いたしました議案につきましてご説明申しあげます。

 議案第38号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につきましては、現委員の本城善男氏の任期が本年3月31日をもって満了することに伴い、再び同氏を選任することについて、地方税法の定めに基づき市議会のご同意をお願いするものであります。

 議案第39号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につきましては、平成4年4月から3期9年の長きにわたり固定資産評価審査委員として適正かつ公正な審査をいただき、終始変わらぬ使命感により税務行政の信頼の確立にご尽力賜りました小野澤裕子氏の任期が満了するため、今回同氏の後任に税理士として、広く税行政に卓越した見識をお持ちの市内祇園町253番地の10、國友花枝氏を選任することについて、地方税法の定めに基づき市議会のご同意を賜らんとするものであります。

 続きまして、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましては、現委員の寺村洋喜氏の任期が満了することに伴い、再び同氏を推薦することについて人権擁護委員法の規定に基づき市議会のご同意をお願いするものであります。

 諮問第2号 市立長浜病院長の任用につき意見を求めることにつきましては、市立長浜病院長として11年の長きにわたりよくその重責を担われ、地域医療の発展と市民の健康保持にご尽力されました秋山泰高氏が今月末日をもって定年退職されることに伴い、その後任といたしまして同病院副院長の琴浦良彦氏を任用することについて市議会のご同意を賜らんとするものであります。

 琴浦氏は、京都大学医学部を卒業後、岐阜市民病院等に勤務された後、ドイツ留学を経て京都大学医学部助教授に就任され、平成7年4月からは市立長浜病院副院長として院長を補佐されてきたところでございます。今後の地域医療の発展と病院の健全かつ安定した経営に向け、これまでの豊富なご経験を最大限に生かされ、より一層のご活躍を期待いたすものであります。

 以上、何とぞ慎重なるご審議の上、適正なるご議決を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(中野彰夫君) ただいま提案のありました議案第38号および議案第39号並びに諮問第1号および諮問第2号についての質疑を行います。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第38号および議案第39号について並びに諮問第1号および諮問第2号については、いずれも人事案件につき会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第38号および議案第39号について並びに諮問第1号および諮問第2号については、委員会付託を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより採決いたします。

 まず、議案第38号を採決いたします。

 議案第38号について、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第38号は原案のとおり同意することに決しました。

 次、議案第39号を採決いたします。

 議案第39号について、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第39号は原案のとおり同意することに決しました。

 次、諮問第1号を採決いたします。

 諮問第1号について、原案のとおり「可」と答申することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって諮問第1号は原案のとおり「可」と答申することに決しました。

 次、諮問第2号を採決いたします。

 諮問第2号について、原案のとおり「可」と答申することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって諮問第2号は原案のとおり「可」と答申することに決しました。

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△日程第4 議案第1号から議案第37号までについて

      各常任委員長および議会運営委員長報告

      採決



○議長(中野彰夫君) 日程第4、議案第1号から議案第37号までについてを一括議題といたします。

 本件に関し、各常任委員長および議会運営委員長から委員会審査の結果の報告を求めます。

 まず、総務教育常任委員長藤田治雄議員。



◆総務教育常任委員長(藤田治雄君) 平成13年長浜市議会第1回定例会におきまして総務教育常任委員会にご付託を受けました議案の審査結果をご報告申しあげます。

 議案第1号 専決処分事項の承認を求めることについて、平成13年専決第1号 平成12年度長浜市一般会計補正予算(第6号)、第1条繰越明許費のうち款10教育費につきましては全員一致、承認するべきものと決しました。

 議案第2号 平成13年度長浜市一般会計予算、第1条第1項歳入歳出予算の総額、第1条第2項のうち歳入の部全部、歳出の部、款1議会費、款2総務費、ただし項1総務管理費、目17交通対策費の一部、目20市民生活費、項3戸籍住民基本台帳費を除く、款9消防費、款10教育費、款11公債費、款12予備費、第2条債務負担行為のうち長浜市土地開発公社の借入金に対する債務保証、「仮称」長浜国際バイオ技術総合大学創設助成金、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用につきましては多数をもって可決すべきものと決しました。

 なお、歳出の部、款10教育費、項1教育総務費の国外教育事情視察事業につきましては、視察先、日程、参加者等について精査し、綿密な計画を報告するとともに実施すべきであると、本委員会において教育長に対し申し入れいたしました。

 以上、申し添えておきます。

 議案第13号 平成12年度長浜市一般会計補正予算(第7号)、第1条第1項歳入歳出予算の総額、第1条第2項のうち歳入の部全部、歳出の部、款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、目19諸費、項2徴税費、款10教育費、第2条繰越明許費の補正のうち追加の部、款10教育費、変更の部、款10教育費、第4条地方債の補正につきましては全員一致、可決すべきものと決しました。

 議案第21号 長浜市個人情報保護条例の制定について、議案第23号 長浜市情報公開条例の一部改正について、議案第24号 長浜市職員定数条例の一部改正について、議案第25号 特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例の一部改正について、それから議案第26号 長浜市職員旅費支給条例の一部改正について、議案第27号 長浜市税条例の一部改正について、議案第28号 長浜市手数料条例の一部改正について、議案第34号 長浜市市立学校の設置等に関する条例の一部改正についておよび議案第35号 長浜市立教育研究所設置条例の一部改正についてにつきましては、いずれも全員一致、可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中野彰夫君) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) 質疑なしと認めます。

 次、健康福祉常任委員長藤田勝清議員。



◆健康福祉常任委員長(藤田勝清君) 平成13年長浜市議会第1回定例会におきまして、健康福祉常任委員会にご付託を受けました議案の審査結果を報告いたします。

 まず、議案第1号 専決処分事項の承認を求めることについて、平成12年専決第8号 長浜市訪問看護ステーション条例の一部改正につきましては全員一致で承認すべきものと決しました。

 次に、議案第2号 平成13年度長浜市一般会計予算、第1条第2項のうち歳出の部、款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、款3民生費、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費の一部、項2予防接種費、目3結核予防費、目4母子保健費、目5老人保健費、目6健康づくり推進費、目7保健センター費、目8訪問看護ステーション費につきましては、賛成多数で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第3号 平成13年度長浜市国民健康保険事業特別会計予算、議案第4号 平成13年度長浜市老人保健医療事業特別会計予算、議案第5号 平成13年度長浜市介護保険事業特別会計予算につきましては、いずれも賛成多数で可決すべきものと決しました。

 議案第6号 平成13年度長浜市坂田郡介護認定審査会運営事業特別会計予算につきましては、全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第11号 平成13年度長浜市病院事業会計予算につきましては、賛成多数で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第13号 平成12年度長浜市一般会計補正予算(第7号)、第1条第2項のうち歳出の部、款3民生費、第2条繰越明許費の補正のうち追加の部、款3民生費につきましては全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第14号 平成12年度長浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第15号 平成12年度長浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第16号 平成12年度長浜市坂田郡介護認定審査会運営事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、いずれも全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第18号 平成12年度長浜市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、賛成多数で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第29号 長浜市児童福祉施設条例の一部改正について、議案第30号 長浜市福祉ステーションの設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第32号 長浜市国民健康保険条例の一部改正について、議案第36号 長浜市坂田郡介護認定審査会共同設置規約の一部改正につきましては、いずれも全員一致で可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中野彰夫君) ただいまの報告に対して、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) 質疑なしと認めます。

 次、産業建設常任委員長中辻光一議員。



◆産業建設常任委員長(中辻光一君) 平成13年長浜市議会第1回定例会におきまして、産業建設常任委員会にご付託を受けました議案の審査結果をご報告します。

 まず、議案第1号 専決処分事項の承認を求めることについて、平成13年専決第1号 平成12年度長浜市一般会計補正予算(第6号)、第1条繰越明許費のうち款8土木費、平成13年専決第2号 平成12年度長浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、全員一致で承認すべきものと決しました。

 次に、議案第2号 平成13年度長浜市一般会計予算、第1条第2項のうち歳出の部、款2総務費、項1総務管理費、目17交通対策費の一部、目20市民生活費、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費の一部、目9環境衛生費、目10墓地等管理費、目11公害対策費、目12環境推進事業費、款5労働費、款6農林水産業費、款7商工費、款8土木費、第2条債務負担行為のうち滋賀県信用保証協会小規模企業者小口簡易資金保証債務損失補償、長浜市同和対策持家住宅建設資金特別貸付資金損失補償につきましては、全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第7号 平成13年度長浜市住宅改修資金等貸付事業特別会計予算、議案第8号 平成13年度長浜市公共下水道事業特別会計予算、議案第9号 平成13年度長浜市農業集落排水事業特別会計予算および議案第10号 平成13年度長浜市東上坂工業団地整備事業特別会計予算につきましては、いずれも全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第12号 平成13年度長浜市農業共済事業会計予算につきましては、全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第13号 平成12年度長浜市一般会計補正予算(第7号)、第1条第2項のうち歳出の部、款2総務費、項1総務管理費、目20市民生活費、款6農林水産業費、款8土木費、第2条繰越明許費の補正のうち追加の部、款6農林水産業費、款8土木費、第3条債務負担行為の補正につきましては、全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第17号 平成12年度長浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)および議案第19号 平成12年長浜市農業共済事業会計補正予算(第1号)につきましては、いずれも全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第22号 長浜市ポイ捨ておよびふん害の防止に関する条例の制定につきましては、全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第31号 長浜市市営住宅の設置および管理に関する条例の一部改正についておよび議案第33号 長浜市公共下水道使用料条例の一部改正につきましては、いずれも全員一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第37号 市道路線の廃止および認定につきましては全員一致で可決すべきものと決ました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中野彰夫君) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) 質疑なしと認めます。

 次、議会運営委員長国友美丸議員。



◆議会運営委員長(国友美丸君) 平成13年長浜市議会第1回定例会において、当議会運営委員会にご付託を受けました議案の審査結果についてご報告いたします。

 議案第20号 長浜市議会政務調査費の交付に関する条例の制定につきましては、全員一致、可決すべきものとしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中野彰夫君) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第7号、議案第11号、議案第18号および議案第31号に対する討論の通告がありますので、これを許します。

 9番竹内達夫議員、登壇願います。



◆9番(竹内達夫君) (登壇)通告に基づきまして、日本共産党市議団を代表しまして、議案第2号 平成13年度長浜市一般会計予算、議案第3号 国民健康保険事業特別会計予算、議案第4号 老人保健医療事業特別会計予算、議案第5号 介護保険事業特別会計予算、議案第7号 住宅改修資金等貸付事業特別会計予算、議案第11号 病院事業会計予算、議案第18号 同補正予算、議案第31号 市営住宅の設置および管理に関する条例の一部改正につきまして、各常任委員長の報告に対する反対の立場での討論を行います。

 盆梅展も終わり、ここ数日間の気候はいよいよ春がやってきたと実感できるものであります。ところが、国民の台所は4年越しに冷え込んだまま、自公保政権による政治不況という暗雲が日本国民の上に重く垂れ込めています。政府は、この間景気重視を叫びながら、やってきたことといえばゼネコンや大銀行を応援することばかりであります。各種の世論調査で政府に対する要望することは何かと、それに対してそのトップは消費税、所得税、住民税など税負担の軽減であります。続いて、年金、医療、介護などの社会保障の充実、失業対策の充実、リストラ解雇規制の強化となっております。いずれも今の政治が進めている景気経済対策にノーを突きつけているのであります。長引く不況は長浜市の経済にも大きな打撃を与えており、今の景気をいい方向に向けようと本気で思っているのなら日本経済のかじ取りをゼネコンや大銀行への応援から国民の消費の購買力を国が応援して拡大する政治に切りかえることが必要ではないでしょうか。我が党は、景気回復のかぎは個人消費の拡大であると位置づけ、日本経済の危機打開に向けて、第1に消費税減税など国民の購買力を直接温めること、第2に社会保障の連続改悪を凍結し、将来不安を取り除くこと、第3に今完全失業は320万人、史上最悪であります。これを危機打開に本格的に取り組むことこそ今必要であります。この3つの提案を行っています。

 長浜市においても大変厳しい財政のもと、関係者は新年度予算編成に当たりましては大変ご苦労されたことと存じます。中でもバイオ大学設立準備財団補助金18億7,000万円は、今後の市財政への影響が懸念されます。

 同和行政については、平成13年度末に特別法期限切れに伴い終結の方向が求められておりますけれども、1億6,800万円もの予算が計上されており、中でも既に同促協の役割は終了していると思われるにもかかわらず300万円もの同和対策促進事業費などが上げられています。同和行政の終結宣言を一日も早く行うことを強く望むものであります。

 教育予算では、国外教育事情視察に約427万円計上されていますが、市内の小・中学校の実情からいたしまして、いじめ、不登校など、荒れた学校とは私は受けとめていません。青少年の約7割が14歳から16歳の低年齢層になっており、その95%が低学力の子供たちと指摘されています。今大切なことは、しっかりと小・中学生に基礎学力を身につけさすことであり、そのためには30人学級を早期に実現させ、教職員をふやすことであります。アメリカの学級編成は、今18人学級を目指しており、教職員を大幅にふやしています。市長は、加藤十八氏の著書に感銘を受けられたようでありますけれども、アメリカの視察の根拠が非常にあいまいでありますし、市長の思いつきでやられては教育現場が混乱するのではないでしょうか。

 次に、湖北広域行政事務センター負担金約10億2,000万円のうち第1プラントし尿処理施設の存続に伴う協力金が2億円、このうち長浜市の負担は約8,100万円ほどになっておりますが、その協力金の支払い根拠は妥当性を欠いております。こういう点でもこの協力金は、断じて認めるわけには参りません。

 次に、議案第3号 国保特別会計、議案第4号 老人保健特別会計予算におきましては、本来政府が出すべき助成金を削り、医療制度の改悪とともに住民負担をさらに大きくしており、国保料の引き下げが今望まれているところでもあります。

 議案第5号 介護保険事業特別会計につきましては、介護保険制度の導入によりまして今丸1年を経過しましたが、昨年の10月からは65歳以上のお年寄りからも半額の保険料徴収、今年10月からは全額徴収となり、少ない年金の中から保険料負担は大変であり、介護を受けたときの1割負担もさらに生活を追い詰め、自殺者や介護疲れで妻を殺害するという事件まで起きているのが現状であります。介護保険制度の見直し、改善が求められております。低所得者に対する保険料、利用料の減免措置が必要でございます。

 議案第7号 住宅改修資金等貸付事業特別会計予算につきましては、2億円近くの収入未済がありまして、関係者のご努力にもかかわらず、当初の貸付時の問題点が今なおその解決を困難にしています。

 議案第11号 病院事業会計予算、議案第18号 同補正予算につきましては、前眼科部長が汚職で逮捕されるという大変ショッキングな事件が起きましたが、チェック機能が働いていなかったことや高い医療機器を買わされていたなど、入札制度の改善、1人の裏切り者のせいで事を片づけるのではなく、市民の信頼回復のために事件の徹底究明が必要であります。同時に、療養型病床群病棟の入札に当たりましても、再入札まで行ったが、当初より落札者が決まっていたという疑念の持たれるこのやり方については、やはり談合防止の立場からも入札制度の徹底した改善が求められます。既にお隣の浅井町では、平成13年度から予定価格の入札事前公表を行うことを発表しておりますけれども、透明性の向上、公正な競争、不正行為の排除などを促したことに加えて、予定価格を探るために職員と接触を持とうとする業者を断ち切るための不正防止からの入札改善と言われております。さらに、外来、入院患者ともに満杯状態に対する医師、看護婦、職員の労働条件の改善が求められております。琴浦新院長のもとで、信頼回復のために職員の一丸となった取り組みが今後望まれるところであります。

 議案第31号 市営住宅の設置および管理に関する条例の一部改正につきましては、市営住宅入居条件に国保料滞納者を加えることは、本来市営住宅の趣旨は低所得者の住宅であります。今日の不況のもとに暮らしがますます厳しくなる、低所得者に対する行政の温かい手が差し伸べられることが何よりも必要ではないでしょうか。介護保険制度の導入で国保料にプラスとなり、負担はさらに増すばかり、今後さらに国保料の滞納者が増加することが予想されており、国保料滞納者ということを一律に入居条件に追加することは認められません。

 以上、8議案に対する反対討論といたします。



○議長(中野彰夫君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより採決をいたします。

 まず、議案第1号について採決をいたします。

 議案第1号について、各常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第1号は各常任委員長報告のとおり承認されました。

 次、議案第2号について採決をいたします。

 議案第2号について、各常任委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔賛成者起立〕



○議長(中野彰夫君) ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第2号は各常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第13号について採決をいたします。

 議案第13号について、各常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第13号は各常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第21号、議案第23号および議案第24号について採決をいたします。

 議案第21号、議案第23号および議案第24号について総務教育常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第21号、議案第23号および議案第24号は総務教育常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第25号、議案第26号および議案第27号について採決をいたします。

 議案第25号、議案第26号および議案第27号について、総務教育常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第25号、議案第26号および議案第27号は総務教育常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第28号、議案第34号および議案第35号について採決をいたします。

 議案第28号、議案第34号および議案第35号について、総務教育常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第28号、議案第34号および議案第35号は総務教育常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第3号について採決をいたします。

 議案第3号について、健康福祉常任委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔賛成者起立〕



○議長(中野彰夫君) ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第3号は健康福祉常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第4号について採決いたします。

 議案第4号について健康福祉常任委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔賛成者起立〕



○議長(中野彰夫君) ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第4号は健康福祉常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第5号について採決をいたします。

 議案第5号について健康福祉常任委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔賛成者起立〕



○議長(中野彰夫君) ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第5号は健康福祉常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第6号について採決をいたします。

 議案第6号について健康福祉常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第6号は健康福祉常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第11号について採決をいたします。

 議案第11号について健康福祉常任委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔賛成者起立〕



○議長(中野彰夫君) ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第11号は健康福祉常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第14号、議案第15号および議案第16号について採決をいたします。

 議案第14号、議案第15号および議案第16号について健康福祉常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第14号、議案第15号および議案第16号は健康福祉常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第18号について採決をいたします。

 議案第18号について健康福祉常任委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔賛成者起立〕



○議長(中野彰夫君) ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第18号は健康福祉常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第29号、議案第30号、議案第32号および議案第36号について採決をいたします。

 議案第29号、議案第30号、議案第32号および議案第36号について健康福祉常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第29号、議案第30号、議案第32号および議案第36号は健康福祉常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第7号について採決をいたします。

 議案第7号について、産業建設常任委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔賛成者起立〕



○議長(中野彰夫君) ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第7号は産業建設常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第8号、議案第9号、議案第10号および議案第12号について採決をいたします。

 議案第8号、議案第9号、議案第10号および議案第12号について産業建設常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第8号、議案第9号、議案第10号および議案第12号は産業建設常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第17号、議案第19号および議案第22号について採決をいたします。

 議案第17号、議案第19号および議案第22号について、産業建設常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第17号、議案第19号および議案第22号は産業建設常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第31号について採決をいたします。

 議案第31号について、産業建設常任委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔賛成者起立〕



○議長(中野彰夫君) ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第31号は産業建設常任委員長報告のとおり可決されました。

 次、議案第33号および議案第37号について採決をいたします。

 議案第33号および議案第37号について産業建設常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第33号および議案第37号は産業建設常任委員長のとおり可決されました。

 次、議案第20号について採決をいたします。

 議案第20号について議会運営委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第20号は議会運営委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第5 総合計画推進、同和対策、環境対策および大学等誘致推進各特別委員会の審査・調査報告について

      各特別委員長報告

      採決



○議長(中野彰夫君) 日程第5、これより総合計画推進、同和対策、環境対策および大学等誘致推進各特別委員会の審査・調査報告についてを一括議題といたします。

 各特別委員長から委員会の審査および調査結果の報告を求めます。

 まず、総合計画推進特別委員長越石範夫議員登壇願います。



◆総合計画推進特別委員長(越石範夫君) (登壇)総合計画推進特別委員会の審査および調査結果についてご報告申しあげます。

 当委員会の目的である総合計画の具現化を推進するためには、総合計画自身が述べているように実施計画を策定し、適切な進行管理を行うことが必要です。当委員会の役割は、本来実施計画の進行管理状況を審査し、本市を取り巻く社会経済情勢に的確に対応しているか、市民ニーズにこたえているか、また施策が思いつきでなく計画的に行われているかをチェックしながら、総合計画の構想の具現化を目標どおり推進させることにあります。

 長浜市は、過去2回総合計画を策定していますが、今まで1回も実施計画を策定し進行管理を行ったことがありません。実施計画は、本来総合計画策定と同時に策定すべきものであり、その意味においては平成11年3月に策定した総合計画は言わば絵にかいたもち、片肺飛行の計画です。したがって、当然実施計画の策定は初めての作業であり、ノウハウがなく、当局も手探りの状態でした。加えて昨年4月組織が変更がなされ、総合計画を所管していた市長公室が解体され、新たに市民主役課が設けられ、事務分掌が大幅に変更されたことにより、年度当初は総合計画の実施計画案策定まで手が回らない状況でした。

 そこで、当委員会は行革本部が取り組んでいる事務事業評価制度に目をつけ、7月24日行革推進本部を呼び、事務事業評価制度について勉強会を行いました。しかしながら、勉強を進めてみると事務事業評価制度の目的はあくまで行政改革のための事務事業改善であり、実施計画とは似て非なるものであること、またシステムの完成目標が平成13年度であることからこれを活用することはできず、当局に実施計画の策定を強く要請し、10月31日高砂市と尾道市へ実施計画の進行管理について行政視察を行いました。この視察で、高砂市は余り成果はありませんでしたが、尾道市は市長名で実施計画推進管理要綱を作成し運営されていて、大いに参考になり有意義な研修でありました。また、視察に先立ち10月12日尾道市から資料を取り寄せ、視察の目的、視察の重点事項について研修会を行いました。

 市民主役課も予算編成の時期をとらえ実施計画の策定に取り組まれ、一応の考え方、実施計画のフォームがまとまったことを受け、去る3月23日実施計画の推進状況について説明を受けました。当局は、この実施計画はまだまだ完全なものでなく、これの運用サイクルについても事務事業評価制度や予算要望とのリンクを視野に入れながら、今後年間のスケジュールを検討していきたい旨説明がありました。総合計画の目標年次は平成19年度であり、既に2カ年が経過していることから、できるだけ速やかに実施計画を策定することを要望し了承しました。

 本委員会の本来の役割は、さっきも述べたように実施計画が策定され進行状況を管理することでありますが、現在やっと実施計画の策定が緒についたばかりであり、今後この実施計画が策定されるまで当委員会の本来の活動はできない状況であります。したがって、今日まで当委員会は実施計画の策定を当局に再三要請し、策定にめどがついたことで一定の役割を果たしたと考え、総合計画推進特別委員会は調査を終了することといたします。

 以上、報告を終わります。



○議長(中野彰夫君) ただいまの報告に対して質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま総合計画推進特別委員長報告のとおり、本日をもって審査を終了いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって総合計画推進特別委員長報告のとおり、本日をもって審査を終了することに決しました。

 総合計画推進特別委員の皆さん方には、長い間ご苦労さまでございました。

 次、同和対策特別委員長国友美丸議員登壇願います。



◆同和対策特別委員長(国友美丸君) (登壇)それでは、同和対策特別委員会の審議および調査状況について報告いたします。

 今期間を通じて当委員会では、長期にわたる同和対策事業のハード面における残事業の点検整理とソフト面における今後の取り組みについて検証しました。特にハード面においては、改良住宅の今後について、またソフト面については啓発について、その事例研究のため行政視察も実施したところであります。

 国にあっては、平成11年7月29日人権擁護推進審議会より「人権尊重の理念に関する国民相互の理解を深めるための教育及び啓発に関する基本事項について」と題する答申が出されました。一方、県においては平成9年6月18日に今後の同和行政に関する基本方針が示され、また長浜市においても平成10年3月17日に「今後の同和行政に関する基本方針」を策定され、さきの平成12年12月議会では「人権が尊重されるまち長浜をつくる条例」が制定され、今後のガイドラインを示されたところであります。

 長浜市における同和対策事務事業の具体的見直しについては、1、既に完了したものとして小集落地区改良事業があり、2、廃止するものとして長浜市同和地区産業労働対策推進協議会補助事業と住宅改修等貸付事業があります。また、3、経過措置を講ずるものとしては全部で11事業に上っていますが、中でも湖北地区職業対策担当者連絡協議会負担金や同和対策審議会運営、同和対策本部運営は一般対策として経過措置を講ずる事業と位置づけられています。そのほか、4、一般対策へ移行する8事業、5、長期計画残事業としてハード面の2号幹線街路改良事業などがあります。今後あらゆる差別の解消のため全市民的取り組みをさらに進める必要があり、またハード面でも残事業の完遂はもとより生活環境対策として建設された住宅の制度面での処理対策や整備に向けての措置など、避けて通ることのできない課題が残っています。当特別委員会に課せられた課題はまだまだ大きいものがあります。したがいまして、平成13年度末で地対財特法は期限切れとなりますが、その存廃については今後議論することにいたしました。

 以上、同和対策特別委員会の中間報告といたします。



○議長(中野彰夫君) ただいま報告に対して、質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま同和対策特別委員長報告のとおり、今後も継続して審査することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって同和対策特別委員長報告のとおり継続して審査することに決しました。

 次、環境対策特別委員長押谷友之議員、登壇願います。



◆環境対策特別委員長(押谷友之君) (登壇)環境対策特別委員会の調査結果についてご報告いたします。

 本年度は、国会において循環型社会形成推進基本法が制定されたことを受けまして、法の目指すものがどんなものであり、基本法に基づく基本計画でどのような循環型社会がイメージされるかなどの議論を交わしました。同基本法に統括される形で、食品リサイクル法、家電リサイクル法、建設資材リサイクル法、グリーン購入法等の法律が次々と制定される中、行政の的確な対応が求められており、当委員会としては今後ともこれらの問題に取り組んでまいりたいと考えています。

 一方、昨秋10月16、17日の2日間にわたり東京町田市の剪定枝資源化センターおよび鎌倉市における環境保全行動指針等に関する行政視察を行いました。同市の剪定枝資源化センターは、市の管理する街路樹、公園等から発生します剪定枝を資源化する施設として平成10年度に整備されたものです。剪定枝等の木質系廃棄物は、それまで焼却または埋め立てによる処分が行われてきましたが、センターを整備しその運営を地元農協に委託、堆肥化された剪定枝は市内の有機農業の振興をも図っていました。

 鎌倉市では、環境保全行動指針について調査いたしました。同指針は、市民編、事業者編、行政編の3部で構成され、毎日の暮らしの中の環境に優しい行動をチェックし、その行動がどれくらい環境に優しいか、また市全体ではどれだけの効果があるかなどを具体的数値であらわしているもので、平成6年に施行された「鎌倉市環境基本条例」に基づく基本計画を受けて平成9年2月に策定されたものです。その柱は、「鎌倉市の環境のために私たちができることは何か」であり、これを市民に問いかけながら環境に優しいライフスタイルを目指すエコファミリーの推進を図ろうとするものでした。当委員会では、引き続き循環型社会推進基本法を受けて策定される基本計画にも注視しながら、今後も継続して審査してまいりたいと存じます。

 以上、環境対策特別委員会の中間報告といたします。



○議長(中野彰夫君) ただいまの報告に対して、質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま環境対策特別委員長報告のとおり、今後も継続して審査することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって環境対策特別委員長報告のとおり、継続して審査することに決しました。

 次、大学等誘致推進特別委員長佐藤啓太郎議員、登壇願います。



◆大学等誘致推進特別委員長(佐藤啓太郎君) (登壇)大学等誘致推進特別委員会の審査および調査について報告をいたします。

 平成12年第2回定例会において、湖北地域における長年の念願でありました大学誘致の推進について調査研究を行うため、8人の委員で構成する大学誘致推進特別委員会が設置され、同年6月2日より委員会活動を開始いたしました。

 6月28日の第2回委員会では、これまでの大学誘致における経緯と平成15年4月の開校を目指す(仮称)長浜国際バイオ技術総合大学の設立について当局の説明を求め、委員間の共通認識を深めました。特に今後取り組まなければならない問題、課題として、湖北圏広域的視野と協調の中で取り組む必要があること、さらには誘致する市として類似の既設大学の例を十分考慮し、大学設置や開発行為などにかかわる許認可手続、学校用地の取得、校舎等の建築および施設整備に要する経費に対し、県当局の指導、連携のもとに一定の支援、協力が必要であるとの整理を行ったところであります。

 続いて、7月28日開催の第3回委員会は、総務教育常任委員会との合同会議とし、大学設立に向けた取り組み経過とスケジュール、財源支援策と市の中・長期財政計画との整合性などについて当局に説明を求め、県当局の財政支援および市の財源確保の見通し、さらには関連公共事業を含めた財政負担に伴う一般施策への影響などについて審議、調査を行いました。

 また、9月18日の第4回委員会においては今後の進め方として市当局の機構と統一することを申し合せ、第3回定例会において同委員会の付託事件に大学と連携したバイオ関連企業の誘致集積を図るための周辺施設整備について調査研究を行うことが追加され、名称も大学等誘致推進特別委員会に変更をされました。

 10月30日に第5回委員会を開き、行政視察にかかわる研修を兼ね種々協議を持ち、翌31日には、地方公共団体が地域振興を推進するために公民協力方式で私立大学の誘致に取り組む先進事例として兵庫県赤穂市の関西福祉大学の視察を実施いたしました。当該大学は、学校用地や施設整備に対して相応の公的財政負担がなされ大学を地域づくりと人づくりの交流拠点として位置づけ、行政、市民、大学側が一体となって産・学・住の調和のある都市づくりを推進されるなど、長浜市の描く将来構想の一助としたところです。

 また、翌日の11月1日には新設大学の設置主体である京都市の学校法人関西文理学園を訪問し、建学の理念と将来展望、学生確保の見通し、同学園の提携者である宝酒造バイオ事業部門の協力内容、バイオサイエンス研究における環境保全対策などについて意見交換を行い、産学連携はもとより地域に開かれた大学づくりや地域社会との連携についての要請も行ったところです。

 なお、大学の設立につきましては平成13年度当初予算において県当局の支援額18億円と市負担額18億7,000万円が予算措置され、一定の方向づけがなされたところですが、本委員会といたしましては公的支援の適正化を見据えつつ、推進により一層の有効的効果が派生することを期して、明後日28日には第6回委員会の開催を予定しており、引き続き調査、審議をしていくこととし、大学等誘致推進特別委員会の中間報告といたします。

 以上でございます。



○議長(中野彰夫君) ただいまの報告に対して、質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま大学等誘致推進特別委員長報告のとおり、今後も継続して審査することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中野彰夫君) ご異議なしと認めます。

 よって大学等誘致推進特別委員長報告のとおり継続して審査することに決しました。

 本日の日程は、これをもって全部終了いたしました。

 市長。



◎市長(川島信也君) (登壇)平成13年長浜市議会第1回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申しあげます。

 去る3月5日に開会されました定例市議会におきまして、議員各位におかれましては開会以来長期にわたり、平成13年度各会計当初予算を初め各種の重要案件につきまして慎重なご審議をいただき、まことにありがとうございました。この間の議案審議で賜りました貴重なご意見につきましては十分に拝聴し、今後適正な執行に留意し、市政の運営に努めてまいりたいと考えておりますので、格段のご支援、ご協力をお願い申しあげます。

 先行き不透明な経済情勢の中、市町村を取り巻く財政環境は極めて厳しい状況にありますが、新しい世紀にふさわしいまちづくりを目指して、市民の皆様と手を携え、各種施策の展開に精いっぱい取り組んでまいりたいと考えております。

 さて、いよいよ桜のつぼみも膨らみ始め、しゃぎりの音色とともにまち全体が華やかに装う曳山まつりも近づいてまいりました。議員の皆様方におかれましては、ご自愛の上、ご健勝にてご活躍あらんことをお祈りいたしますとともに、今後の市政運営各般にわたり、これまで以上のご支援、ご協力を賜りますようお願い申しあげましてお礼のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。



○議長(中野彰夫君) 以上をもちまして、平成13年長浜市議会第1回定例会を閉会いたします。

 ご苦労さんでございました。

    (午前11時11分 閉会)







 会 議 録 署 名 議 員



   議 長   中 野 彰 夫



   議 員   小 林   治



   議 員   林   多恵子