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滋賀県 大津市

平成25年 9月17日予算決算常任委員会(全体会)−09月17日-01号




平成25年 9月17日予算決算常任委員会(全体会)

            大津市議会予算決算常任委員会全体会会議記録

1 日  時    平成25年9月17日(火曜日)
             午前9時59分 開議  午前10時16分 散会

2 場  所    議場

3 会議及び調査に付した事件
 1 付託案件の審査
    議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)
    議案第133号 平成25年度大津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
    議案第134号 平成25年度大津市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
    議案第135号 平成25年度大津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
    議案第136号 平成25年度大津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)

4 会議に出席した委員(37人)
      仲野 弘子 、 竹内 照夫 、 青山三四郎 、 石黒賀津子 、 泉  恒彦 、
      礒田 英清 、 伊藤  茂 、 奥村  功 、 河井 昭成 、 岸本 典子 、
      北村 正二 、 黄野瀬明子 、 桐田 真人 、 草川  肇 、 近藤 眞弘 、
      佐々木松一 、 佐藤  弘 、 清水ひとみ 、 杉浦 智子 、 杉山 泰子 、
      鷲見 達夫 、 園田  寛 、 竹内 基二 、 武田 平吾 、 谷  祐治 、
      塚本 正弘 、 津田 新三 、 中野 治郎 、 八田 憲児 、 濱奥 修利 、
      伴  孝昭 、 藤井 重美 、 藤井 哲也 、 船本  力 、 古尾谷雅博 、
      山本 哲平 、 横田 好雄

5 会議を欠席した委員   なし

6 会議に出席した説明員(15人)
     富田教育長、山本公営企業管理者、丸山消防局長、片岡市民病院長、伊藤技術統括監、大西政策調整部長、結城総務部長、野村市民部長、鷲見福祉子ども部長、沖野健康保険部長、井上産業観光部長、橋本環境部長、川端都市計画部長、井上建設部長、中川会計管理者

7 会議に出席した事務局職員
     山田議会事務局次長(議事調査課長)、清水議会総務課長、藤野議事調査課長補佐

8 会議を傍聴した者
 (1)  議員傍聴    なし
 (2)  一般傍聴    なし
 (3)  市政記者傍聴  なし
 (4)  執行部傍聴   なし

9 その他特記事項   なし

10 議事の経過概要    別紙のとおり



                  (議事の経過概要)
9:59〜
○仲野弘子 委員長  皆さんおはようございます。
 ただいまから予算決算常任委員会を開会いたします。
10:00〜
○仲野弘子 委員長  日程第1、議案第132号から議案第136号までを一括議題といたします。
 この際、議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)について、谷祐治委員外3人及び塚本正弘委員外5人から修正案がそれぞれ提出されました。
 この写しは、お手元に配付しておきましたので、御了承願います。
 それでは、提案者の説明を求めます。
 その順位は、谷祐治委員、杉浦智子委員、以上の順位により御説明願います。

◆谷祐治 委員  それでは、修正案の提案説明をさせていただきたいと思います。
 款6農林水産業費、項農業費の補正額133万7,000円の減額を200万3,000円の減額に、項8土木費、都市計画費の補正額1億4,225万9,000円の増額を1億3,775万9,000円の増額に変更し、款13予備費1億円を、今申し上げました両事業費66万6,000円と450万円の合計額である516万6,000円を予備費に計上するものでございます。
 提案理由といたしましては、地方自治法において、地方公共団体はその事務を処理するに当たっては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を上げるようにしなければならないとあります。
 JR大津駅利用者等ニーズ調査事業費及び農業振興推進費のうち特産品開発施策経費については、不確定要素が多いことから最大の効果を上げることは現時点で困難であり、事業実施手法にも問題があると考えるため、これを提案理由といたしております。
 JR大津駅舎等ニーズ調査事業費については、大津市が駅舎の一部を行政財産として整備することの妥当性を判断するに至った場合を想定して実施される調査であると理解をしておりますが、駅舎の耐震診断が未実施であることなど、予算の執行による効果が現時点で不明確であり、委託期間についても駅の再生に係る本市の役割や関わり方の方向性を検討するには十分な期間でないと判断をしております。
 また、特産品開発試作経費については、お酒の試作を大津市が主体となって行う上での目的が不明瞭であり、また試作後の展望についても不十分であると判断するに至りました。
 失敗を恐れずに挑戦する姿勢は評価するものですが、市民や事業者と共有する明確なビジョンがない中での予算執行は時期尚早であると判断し、これら事業に要する経費を減額する予算を提出させていただきます。
 以上でございます。

◆杉浦智子 委員  それでは、議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)について、日本共産党大津市会議員団を代表いたしまして、修正案を提出いたします。
 今回提案をされました一般会計補正予算(第7号)に含まれます款8土木費、項4都市計画費、目1都市計画費のうち、JR大津駅利用者等ニーズ調査事業費450万円を減額して、予備費に計上をするものです。
 JR大津駅利用者等ニーズ調査事業費は、その目的からいえば、なぜ今この時期に補正予算を組んでまでの事業として取り組むのか、この疑問は拭えません。既にJR西日本が行ったアンケートの結果もあり、大津駅が抱える課題も明らかとなっています。
 こうした点を指摘して、本事業費を削減し、予備費に計上することを提案いたします。
 以上です。
10:05〜
○仲野弘子 委員長  提案者の説明が終わりましたので、修正案に対する質疑に入ります。
 質疑はありますか。

◆山本哲平 委員  杉浦委員に対して質疑を行いたいと思います。
 ただいま二つの修正案の提出がありましたが、両方の違いは、特産品試作経費を修正案の対象とするかしないかだというふうに思います。提案者として杉浦委員が提出された修正案のほうにつきましては、JR大津駅のニーズ調査等のみが修正の対象で、特産品試作経費についてはその対象になっていなかったわけでありますが、その特産品試作経費について是とした理由をお聞かせいただけないでしょうか。

◆杉浦智子 委員  御質問いただきましたのでお答えいたします。
 私どもは、特産品の部分については修正をする必要までは考えておりませんので、今回計上しませんでした。
 以上です。

◆山本哲平 委員  その修正をする必要がないと至った理由の具体的な中身を教えていただけないでしょうか。

◆杉浦智子 委員  私どもが提出をしております修正案とは直接的に関係のない御質問だと思いますので、私どもとしては修正をする必要までは考えていないということでとどめたいと思います。

◆山本哲平 委員  修正案と直接関係ないということですが、特産品試作経費が修正案に入ってないということがこの修正案の事実ですので、入ってない理由を聞くのは私は関係がある事実かなというふうに思ってまして、お答えいただけないですか。

○仲野弘子 委員長  山本委員に申し上げます。
 この質問はちょっと該当しておりませんので、控えていただけますか。
10:08〜
○仲野弘子 委員長  ほかに質疑もないようですので、討論に入ります。

◆塚本正弘 委員  私は、ただいま議題となっております議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)及び議案第136号 平成25年度大津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論を行います。
 今、修正提案もさせていただきましたけれども、議案第132号 一般会計の補正予算については、JRの大津駅のニーズ調査を行おうとするものでありますけれども、今提案理由でもありましたように、既にJRが調査を行っているところでありますし、また今回の調査は新たな開発事業の準備として行われようとしているところから賛成することはできません。
 また、議案第136号については、後期高齢者医療制度の問題については、既にこれまで負担増と差別医療を押しつける世界でも例のない制度でありますし、滞納者に対して今後徴収対策を強化するための収納対策員を雇用するための補正ということでありますので、高齢者にこれ以上の負担を押しつける、こういうことは許されませんので、この補正に反対をするものであります。
 以上でございます。

◆山本哲平 委員  ただいま杉浦委員ほかから提出された修正案に対して反対討論を行います。
 この提案説明の中で、JR大津駅ニーズ調査経費はこの時期に補正予算を組んでまで行う必要はないということでありましたが、私としましては特産品試作経費についてもこの言葉をおかりするならば、この時期に補正予算を組んでまで行う必要はないというふうな考えがありますので、この修正案に反対するものであります。
 以上です。
10:10〜
○仲野弘子 委員長  ほかに討論もないようですので、採決に入ります。
 採決は押しボタン式投票をもって行います。
 議案に賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。
 なお、出席委員がいずれのボタンも押さないときは反対したものとみなしますので、御注意ください。
 これより議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)を採決いたします。
 会議規則第87条第2項の規定により、まず谷祐治委員外3人から提出された修正案について採決いたします。
 各自投票を願います。

                    (投票)

○仲野弘子 委員長  投票漏れはありませんか。

                   (「なし」)

○仲野弘子 委員長  投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

                    (集計)

○仲野弘子 委員長  賛成5票、反対31票であります。
 よって、谷祐治委員外3人から提出の修正案は否決すべきものと決しました。
 次に、塚本正弘委員外5人から提出された修正案について採決いたします。
 各自投票願います。

                    (投票)

○仲野弘子 委員長  投票漏れはありませんか。

                   (「なし」)

○仲野弘子 委員長  投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

                    (集計)

○仲野弘子 委員長  賛成6票、反対30票であります。
 よって、塚本正弘委員外5人から提出の修正案は否決すべきものと決しました。
 次に、原案について採決いたします。
 各自投票願います。

                    (投票)

○仲野弘子 委員長  投票漏れはありませんか。

                   (「なし」)

○仲野弘子 委員長  投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

                    (集計)

○仲野弘子 委員長  賛成25票、反対11票であります。
 よって、議案第132号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第133号 平成25年度大津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 各自投票願います。

                    (投票)

○仲野弘子 委員長  投票漏れはありませんか。

                   (「なし」)

○仲野弘子 委員長  投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

                    (集計)

○仲野弘子 委員長  賛成36票、反対0票であります。
 よって、議案第133号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第134号 平成25年度大津市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 各自投票願います。

                    (投票)

○仲野弘子 委員長  投票漏れはありませんか。

                   (「なし」)

○仲野弘子 委員長  投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

                    (集計)

○仲野弘子 委員長  賛成36票、反対0票であります。
 よって、議案第134号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第135号 平成25年度大津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 各自投票願います。

                    (投票)

○仲野弘子 委員長  投票漏れはありませんか。

                   (「なし」)

○仲野弘子 委員長  投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

                    (集計)

○仲野弘子 委員長  賛成36票、反対0票であります。
 よって、議案第135号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案136号 平成25年度大津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 各自投票願います。

                    (投票)

○仲野弘子 委員長  投票漏れはありませんか。

                   (「なし」)

○仲野弘子 委員長  投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

                    (集計)

○仲野弘子 委員長  賛成30票、反対6票であります。
 よって、議案第136号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で当委員会に付託を受けました案件の採決を終了いたします。
 引き続き、委員長報告の確認をいたします。
 議案第132号については、谷祐治委員外3人及び塚本正弘委員外5人からそれぞれ修正案が提出され、採決の結果、修正案はいずれも賛成の委員が少数につき、否決すべきものと決しました。
 次に、原案については多数をもって可決すべきものと決しました。
 次に、議案第133号から議案第135号までの以上3件については、いずれも全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第136号については、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しましたと報告いたします。
 これをもって予算決算常任委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。
〜10:16