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滋賀県 大津市

平成25年 9月13日予算決算常任委員会総務分科会−09月13日-01号




平成25年 9月13日予算決算常任委員会総務分科会

           大津市議会予算決算常任委員会総務分科会会議記録

1 日  時    平成25年9月13日(金曜日)
             午前9時57分 開議  午前10時23分 散会

2 場  所    第1委員会室

3 会議及び調査に付した事件
 1 付託案件の審査
  (1) 消防局(9:57〜10:02)
     議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、消防局の所管する部分
  (2) 総務部(10:04〜10:23)
     議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、総務部の所管する部分

4 会議に出席した委員(10人)
      北村 正二 、 桐田 真人 、 礒田 英清 、 鷲見 達夫 、 塚本 正弘 、
     中野 治郎 、 仲野 弘子 、 藤井 重美 、 船本  力 、 山本 哲平

5 会議を欠席した委員   なし

6 会議に出席した説明員
 1 付託案件の審査
 (1)  消防局   計13人
      丸山消防局長、小沢消防部長、池田消防局次長、大西消防局管理監、山田消防局管理監(通信指令課長)、伊藤消防総務課長、堀警防課長、田中予防課長、安井消防総務課参事、木原消防総務課副参事、廣瀬警防課参事、堀井予防課参事、山川通信指令課参事
 (2)  総務部   計11人
      結城総務部長、提中総務部税務長、杉江総務部政策監、田村総務課長、中岡総務課長補佐、國松財政課長、内田財政課長補佐、川瀬財政課副参事、和田納税課長、大道納税課参事、山川債権管理室次長

7 会議に出席した事務局職員
      目片議事調査課副参事、馬場議事調査課書記

8 会議を傍聴した者
 (1)  議員傍聴    なし
 (2)  一般傍聴    なし
 (3)  市政記者傍聴  なし
 (4)  執行部傍聴   なし

9 その他特記事項   なし

10 議事の経過概要    別紙のとおり



                  (議事の経過概要)
9:57〜
○北村正二 分科会長  皆さんおはようございます。
 それでは、各委員さん皆さんおそろいになりましたので、ただいまより予算決算常任委員会の総務分科会を開会いたしたいと存じます。
 本日は、お手元に配付をしている日程により、当分科会が分担する案件のうち、平成25年度の一般会計補正予算の審査を行います。
 次に、申し上げます。
 各委員及び執行部の発言にあっては、会長との発言と同時に挙手をしていただき、会長の許可を得た後、議員は氏名を、執行部は所属と氏名を告げてから御発言をよろしくお願いいたします。
 それでは、消防局の所管する部分について審査をいたします。
 執行部の御挨拶をお願いいたします。

◎丸山 消防局長  改めましておはようございます。
 予算決算常任委員会総務分科会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 北村会長様、桐田副会長様初め委員の皆様には、本会議に引き続きまして総務分科会をお開きいただきまして、厚く御礼を申し上げます。加えまして、日頃は本市の消防行政の円滑な推進に格別の御支援、御指導賜っておりますことに対しまして、改めて御礼を申し上げます。ありがとうございます。
 さて、本日御審査を賜ります議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、消防局の所管する部分につきましては、本年度消防局の主要事業の一つでもございます消防救急無線のデジタル化整備事業でございます。その一環といたしまして、無線機購入に係ります契約が完了いたしましたことから、減額補正をさせていただくものでございます。この後、担当課長から詳細について御説明をさせていただきますので、御審査のほどどうぞよろしくお願い申し上げまして、開会の御挨拶にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。
9:59〜
○北村正二 分科会長  ありがとうございました。
 それでは、議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、消防局の所管する部分を議題といたします。
 執行部の説明をお願いいたします。

◎伊藤 消防総務課長  それでは、御説明をさせていただきます。
 議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、消防局の所管する部分について御説明をさせていただきます。
 補正予算書、歳出の42ページをよろしくお願いします。
 款9消防費、項1消防費、目1常備消防費の補正前の額は29億3,582万8,000円、補正額は86万9,000円の減額、補正後の額は29億3,495万9,000円でございます。補正額の財源内訳は、市債1,690万円の増額、一般財源1,776万9,000円の減額でございます。説明欄1、通信機器等整備費86万9,000円の減額の内容は、消防救急デジタル無線機器購入に係る契約の完了に伴い事業費の減額補正を行うものでございます。
 以上、消防費合計では、補正前の額37億955万9,000円、補正額は86万9,000円の減額、補正後の額は37億868万6,000円です。
 以上、簡単ではございますが、議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、消防局の所管する部分についての説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
10:02〜
○北村正二 分科会長  それでは、説明が終わりましたので、質疑に入りたいと存じます。
 なお、質疑については、複数問ある場合においても、1問ずつ、質疑の趣旨を明確にして御発言いただくようお願いをいたしたいと思います。
 それでは、御質問ございましたらどうぞ。ございませんか。

                   (「なし」)

○北村正二 分科会長  それでは、質疑はないようでございますので、議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、消防局の所管する部分の審査を終了いたします。
 執行部の皆さん御苦労さまでした。
 暫時休憩いたします。
〜10:02

                 (休憩 10:02〜10:04)

10:04〜
○北村正二 分科会長  それでは、再開をさせていただきます。
 総務部の所管する部分について審査をいたします。
 次に、申し上げます。
 執行部の発言にあっては、会長との発言と同時に挙手をして、会長の許可を得た後、所属と氏名を告げてから発言をしていただきますようお願いいたします。
 執行部の御挨拶をお願いいたします。

◎結城 総務部長  おはようございます。
 本日は予算決算常任委員会総務分科会をお開きいただきまして、議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、総務部が所管する部分につきまして御審査を賜りますことに対しまして厚く御礼申し上げます。この後、補正予算の内容につきまして御説明申し上げますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
10:05〜
○北村正二 分科会長  ありがとうございました。
 それでは、議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、総務部の所管する部分を議題とさせていただきます。
 執行部の説明をお願いいたします。

◎國松 財政課長  それでは、議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、総務部所管の部分について御説明申し上げます。
 それでは、お手元の予算説明書28ページをお願いいたします。
 中段、款21繰越金、項1繰越金、目1繰越金、補正額1億3,423万9,000円でございますが、今回の補正で必要となります一般財源といたしまして、この繰越金1億3,423万9,000円を充当するものでございます。
 続きまして、30ページをお願いいたします。
 款23市債、項1市債、目2民生債、節1社会福祉施設等整備事業債のうち、説明欄、福祉こども部100万円の障害福祉課の増額でありますが、これにつきましては民間の障害者社会福祉施設整備、またケアセンターの整備の事業費の増額に伴う起債の増額であります。その下、健康保険部でありますが、地域密着型の特別養護老人ホームの施設整備補助におきまして、国庫補助金が増額となりましたことから起債が減額となりました。それから、節2保育所建設事業債610万円の増額でありますが、これにつきましては民間保育所、松の実保育園の分園ということで、その施設整備に係ります事業費の増額に伴うものであります。
 目6土木債、節1道路等整備事業債、説明欄、建設部4,010万円の増額でありますが、市道北3603号、また市道幹1051号をはじめといたしました道路改良事業の増額に伴う起債の増額であります。同じく節2特定道路整備事業債でありますが、説明欄、3,600万円の増額でありますが、市道幹1052号線あるいは市道幹2002号線をはじめとしました事業費の増額に伴う起債の増額であります。節4自然災害防止事業債260万円の河川課の増額でありますが、大石曽束町の河川改修事業費の増額に伴うものでございます。節8都市計画道路整備事業債、建設部5,290万円の増額でありますが、都市計画道路3.4.15号石山駅湖岸線、また3.4.9号馬場皇子が丘線、事業費の増額に伴うものでございます。
 目7消防債、節1消防施設整備事業債1,690万円の増額でありますが、消防救急デジタル無線につきまして、起債の県の同意が得られたことから、起債の種別を緊急防災・減災事業、充当率100%でございますが、これに変更したことにより増額をするものであります。
 目8教育債、節1義務教育施設整備事業債でありますが、説明欄、8,290万円の増額につきましては、下阪本小学校のグラウンド拡張用地取得、また小松小学校南側の道路の拡幅整備に関わる事業費の増額に伴う起債の増額でございます。
 続きまして、32ページをお願いいたします。
 3の歳出であります。
 款2総務費、項2徴税費、目3徴収費、補正額508万2,000円であります。説明欄、1市税徴収経費でございますが、国税の見直しにあわせまして、平成26年1月より、地方税に係ります延滞金あるいは還付加算金の算定方法が改定されます。このことに伴いまして、本市の税総合システム等のシステムの改修経費を計上するものでございます。
 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
10:10〜
○北村正二 分科会長  ありがとうございました。
 それでは、説明が終わりましたので、質疑に入りたいと存じます。

◆鷲見達夫 委員  30ページなんですけれども、特定道路整備事業費で3,600万円という形で計上いただいておりますけれども、ちょっと聞き漏らしたんですけれども、ここ市道幹1052という話が出ましたけれども、このことに関してちょっと教えてほしいんですけれども。

◎國松 財政課長  市道幹1052の一部、美化センターの周辺の道路の改良事業、この事業費の増額に伴う起債の増額でございます。
 以上です。

◆山本哲平 委員  総務の所管ではないんですが、査定する財政課も入っておりますので、所管以外のこともお聞きしたいんですが、会長、よろしいでしょうか。

○北村正二 分科会長  ちょっと内容にもよるんですが、軸足が余りずれないようにお願いいたします。

◆山本哲平 委員  一応御了承いただきましたので、査定した側として質問をしたいと思います。
 今回、本会議でこの補正予算で議論となったのが、一番大きな議論となったのが大津駅の問題でありまして、あと私が質疑を行った地酒の経費というのはその次ぐらいに議論となったんですが、査定する側として、今回は補正予算でありますので、補正予算の本来的な趣旨、目的というのは、当初の予算に盛り込めなかったもの、その当初予算、調定後の社会情勢等の変化によって補正が必要というようなものについて補正予算を措置するというのが原理原則かと思うわけでありますが、大津駅と地酒の経費につきましては、その補正予算の本来的な趣旨、目的からはどのような形で査定をされたのかということを1点お聞きしたいなというふうに思います。

◎國松 財政課長  補正予算については、事業の緊急性等を主に勘案しながら、あるいは9月の場合ですと、特に国、県等の内示に伴っての変更、増減も含めた変更を行うというのがおおよその慣例であります。
 今回の大津駅ないしは地酒に関しては、一定の緊急性というか、早期に着手したほうがいいという一定の判断から補正予算に計上したということであります。特に大津駅に関しましては、これまでから懸案事項でありましたし、一定我々の共通認識といたしましては、都市計画部も含めて、年内に一定のその方向性を出すということから、アンケート調査については当初は計上しておりませんでしたが、早急にやっていこうということから、その整備に当たって広く市民の意見を問うという観点から今回の補正に計上したということと、地酒につきましては、道の駅の開設を踏まえて、このみずかがみという米に関しましては、滋賀県の米ですので、ひとつ大津市のPRをしていこうという中で、他都市に先を越されないようにというふうな一定の要求課の御判断もあったかというふうに聞いております。また、一定の販売でありますとか、道の駅の開設にあわせて、そのスケジュールを考慮した中で今回の補正に計上させていただいたということでございます。
 以上でございます。

◆礒田英清 委員  1点ちょっとお尋ねしたいんですけれども、4ページの小松小学校の道路と小学校の……。
 ポイントのほうで話ししまして、済んません。要は、小学校の規模と、それから27のグラウンドの拡張に関わる関係ですけれども、これは1人当たりとか、例えば学校の規模とか、そういういろんなことに対しての基準に対してクリアをしていかないかんということなのか。それとも、要は、大津市内ではこれで完了なのか、そういう案件がね。ちょっとその辺あたりのことをお聞かせいただければありがたいんですが。

◎内田 財政課長補佐  まず、下阪本小学校のグラウンドの敷地でございます。小学校の基準面積、グラウンドの面積というのが、文科省の基準によりますと、児童数に応じて基準面積が定められております。児童数241人以上720人以下ですと、基準では7,140?ということになっております。下阪本小学校でございますが、平成25年の児童数が714人に対し、グラウンドの面積は5,402?ということになっておりまして、不足している面積が7,140?から5,402?を引きますと1,738?ということで、1,738?不足しているという状況にあるところでございます。今般、1,181?を購入することになりますが、今なお若干の面積は不足しておりますが、少しでも基準面積に近づけるということで今回買収をするものであります。
 ほかの小学校等につきましても、基準面積に満ちていない小学校が幾らかあるということでお聞きしております。グラウンドを拡張するに当たっては、相手方があることですので、交渉等進めておりますが、なかなかその交渉に時間がかかり、実際にはグラウンドが拡張できていないということが現実でありますが、これにつきましては少しでも基準面積に近づくよう買収等相手方と交渉を進めていくというものでございます。
 あと、小松小学校につきましては、これはグラウンドのほうではなくして、小松小学校の横にあります道でございます。建築基準法の関係で道路幅を広げなければならないということで、ずっと相手方と交渉を進めておったわけですけれども、今般相手方との交渉も調い、道路整備工事をするということになったものでございます。
 以上です。

◆礒田英清 委員  そうすると、今のところ現状としては、この狭い、ほかの他校もあわせて、とりあえずは不自由をしてるという関係はございませんか。

◎内田 財政課長補佐  確かに、地元のほうから要望等はあるというようなこともお聞きしております。先ほどもお答えさせていただきましたとおり、基準面積に満ちていないものにつきましては、少しでも基準面積に近づくよう相手方と交渉しているということで教育委員会のほうから聞いておりますので、今後も努力していきたいというふうに思います。
 以上です。

◆山本哲平 委員  今の礒田委員の質問にも関連するんですが、私もちょっと教育債のことについてお聞きしたいと思います。
 今、話にありました下阪本小学校につきましては、既存の土地が借地で、今回拡幅する部分は購入という形になって、そのために教育債を発行するわけでありますが、今の建ってる校舎については10年ちょっと前に建て替えたものでありますが、起債の性格から考えますと、今回発行する起債の償還年数と建物の償還年数はある程度合わせていったほうがいいのかなあと思いまして、建物の償還は終わったけれども土地だけ返済終わってないてなこととかいろいろと起こってくると、起債する目的というのは世代間の負担の公平性でありますので、建物がどうなるかわからない状況やのに土地だけ借金残ってるというような状況は余り好ましくないのかなと思いますので、そのあたり起債の償還期限等をどのように考えてるのかということをお聞きしたいなと思います。

◎内田 財政課長補佐  起債の償還につきましては、25年というふうになっております。山本委員おっしゃいましたように、建物の償還とグラウンドの償還の年数が違うといいますか、建物のほうが先に建ってますので、グラウンドの部分というのは、これから買いますので、その後に起債の償還が始まるということになって、当然ずれが出てくるのは仕方ないというふうに思いますんですけれども、ただこれ起債の中でも借入期間が25年というふうに決まってますので、一応25年で借りたいというふうに思ってます。
 以上です。

◆塚本正弘 委員  消防債のほうちょっとお聞きしたいんですが、一般財源の部分を全額起債ということで、認められたということですけれども、これ当初はどういうふうな予定でされてたんですかね。昨年度末に緊急防災・減災の交付金事業ということで、いろんな事業がそこに盛り込まれて、繰り越しされて今年度実施をするということになってましたけれども、この消防デジタル化の予算というのは一財部分が残ってたのはなぜだったのか。今回、この時点で全額起債認められたのはなぜか、ちょっとその辺事情だけお聞かせいただけたらと思います。

◎國松 財政課長  要は、平成25年の当初予算の編成段階では、起債につきましては、防災基盤整備事業という起債がございまして、そのうちの種類の中で、デジタル化関連に関しましては90%の充当率でありました。これに関しては、交付税算入率が50%ということでありましたので、今回防災・減災事業の新たな起債が適用され、そのメニューに加わったということで、県のほうに確認して、また県のほうで同意がとれるということが確定しましたので、その起債の充当率100%、なおかつ交付税の算入率が70%でございましたので、そのほうに振り替えたというか、そのほうが有利であるという判断からこのように変更いたしました。
 以上です。

○北村正二 分科会長  それでは、ほかに質疑はないようでございますので、議案第132号 平成25年度大津市一般会計補正予算(第7号)のうち、総務部の所管する部分の審査を終了いたします。
 以上をもちまして予算決算常任委員会総務分科会を終了いたします。
〜10:23