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滋賀県 大津市

平成25年 5月17日教育厚生常任委員会−05月17日-01号




平成25年 5月17日教育厚生常任委員会

             大津市議会教育厚生常任委員会会議記録

1 日  時    平成25年5月17日(金曜日)
             午後1時24分 開議  午後1時42分 散会

2 場  所    第2委員会室

3 会議及び調査に付した事件
 1 付託案件の審査
  (1) 教育委員会(13:24〜13:42)
     議案第84号 大津市立野外活動施設条例の一部を改正する条例の制定について

4 会議に出席した委員(10人)
     武田 平吾 、 八田 憲児 、 青山三四郎 、 伊藤  茂 、 佐々木松一 、
     杉山 泰子 、 高橋 健二 、 津田 新三 、 仲野 弘子 、 山本 哲平

5 会議を欠席した委員   なし

6 会議に出席した説明員
 1 付託案件の審査
 (1)  教育委員会   計9人
     富田教育長、松田教育部長、黒川教育部次長、田村教育部次長、堀出管理監(市民スポーツ課長)、吉川市民スポーツ課長補佐、圓花市民スポーツ課副参事、井上市民スポーツ課主査、安孫子教育総務課長補佐

7 会議に出席した事務局職員
     藤野議事調査課長補佐、中島議事調査課主幹

8 会議を傍聴した者
 (1)  議員傍聴    なし
 (2)  一般傍聴    なし
 (3)  市政記者傍聴  なし
 (4)  執行部傍聴   なし

9 その他特記事項   なし

10 議事の経過概要    別紙のとおり


                  (議事の経過概要)
13:24〜
○武田平吾 委員長  皆さん御苦労さまでございます。
 ただいまより教育厚生常任委員会を開会いたします。
 本日は、お手元に配付している日程により、ただいまの本会議において本委員会に付託を受けました案件について審査を行います。
 次に申し上げます。
 各委員及び執行部の発言に当たっては、委員長との発言と同時に挙手をし、私の許可を得た後、委員は氏名を、執行部は所属と氏名を告げてから発言をしていただきますようにお願いをいたします。
 それでは、教育委員会の所管する部分について審査をいたします。
 執行部の挨拶をお願いいたします。

◎富田 教育長  本日は教育委員会に関わります案件を御審議いただくために教育厚生常任委員会をお開きいただきましてありがとうございます。
 御審議を賜ります案件は、議案第84号 大津市立野外活動施設条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
 内容といたしましては、滋賀県から比良山岳センターの移管を受けることに伴い、利用料金等の所要の改正を行うものであります。詳細につきましては、担当のほうから御説明申し上げますので、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
13:26〜
○武田平吾 委員長  それでは、議案第84号 大津市立野外活動施設条例の一部を改正する条例の制定についてを議題をいたします。
 執行部の説明をお願いいたします。

◎堀出 管理監  議案第84号 大津市立野外活動施設条例の一部を改正する条例の制定について説明をさせていただきます。
 お手元に配付させていただきました改正前と改正後のA判の表を御覧いただきたいと思います。よろしくお願いします。
 改正前と改正後の表に基づきまして、新たなところを赤字で記入させていただきました。主な改正点を中心に説明させていただきます。
 条例は1条から13条まであります。資料の1ページをお願いいたします。
 第1条の設置につきましては、野外活動を通じて青少年の健全な育成を図る「とともに市民のスポーツ、レクリエーションの振興」を加えさせていただきました。
 第3条の使用の許可につきましては、従来からあります野外活動施設のキャンプ場、木工作等実習室、天体観測施設に加えまして、「宿泊棟の宿泊室若しくは会議室又は人工登はん壁」を加えました。
 左の表の(3)にあります木工作等実習室については10人未満で使用するときの項目については削除します。これにつきましては10人未満でも使用を可能にするもので、三、四人の家族でも利用できるようにしたものであります。
 資料の2ページをお願いします。
 第4条につきましては、キャンプ場等の利用料金の項目であります。今までのキャンプサイトの利用料金にプラスしまして、浴室の料金と宿泊棟宿泊施設の料金を別表に添えてあります。なお、利用料金につきましては、本市の施設使用料設定基準に基づきまして受益者負担率を75%の基本としつつ、本市における生涯スポーツの振興の一環としてより多くの人々に親しんでいただくため、従前の滋賀県における利用料金を勘案して算出しました。なお、宿泊棟の宿泊室及び会議室にあっては、区分を二つとし、市内と市外利用者、市外利用者は市内の1.5倍、人工登はん壁については、市内を1としまして、県内市外を1.5倍、県外を2倍としました。
 7ページから8ページの宿泊棟の会議室、人工登はん壁の利用料金を説明させていただきます。
 6ページをお願いいたします。
 宿泊棟につきましては、市内の方につきましては、乳幼児690円、小学生等1,380円、乳幼児、小学生以外の者が2,190円でございます。市外の方につきましては、乳幼児1,040円、小学生等2,070円、乳幼児、小学生以外の者が3,290円であります。
 次に、人工登はん壁につきましては、専用使用のときでありますけれども、区分が入場料、その他これに類する料金を徴収しない場合が小学生、中学生、高等学校またはこれらに関係ある団体が小学生を対象に使用する場合が、午前8時30分から午後0時30分が1,830円、午後1時から午後5時までが2,980円、営利を目的としない団体が使用する場合が、午前8時30分から午後0時30分が3,680円、午後1時から午後5時までが5,960円、営利を目的とする団体が使用する場合が、午前8時30分から午後0時30分が1万2,600円、午後1時から午後5時までが1万9,400円となっております。
 (2)の個人使用でございますけれども、市内に住所を有する者、小学生及び中学生が450円、高校生が680円、左記以外の者が1,030円、県内に住所を有する者が680円、高校生が1,020円、以外の者が1,550円、県外に住所を有する者が900円、高校生が1,360円、左記以外の者が2,060円ということでなっております。
 以上、かなりかいつまんで説明しましたが、よろしくお願いいたします。
13:32〜
○武田平吾 委員長  説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 なお、発言に当たっては、質疑の趣旨を明確にして1問ずつ行っていただくようにお願いをいたします。
 それでは、どうぞ。

◆佐々木松一 委員  今回のこの比良山岳センターについてですけれども、市民の皆さんにさらに利用していただくということで県もよくこれを出したなとは思っているんですが、そういうふうに思っているんですが、どうもしょっぱなからちょっと出足がどたばたしたなという感じを受けているんです。
 例えば、これ工事の関係があったと思いますけれども、せっかくの予約をした人について、これを断らなければならなかったとか、あるいは意外と工事期間が短くて済んだのでそこまで断らなくてもよかったとか、いろんなことがあって、何か一番しょっぱなからちょっとつまずきかかっているなと。料金にしても、市内を除く県内は上がるわけですから、よほどこれを利用していこうという市民に対してきちんとした対応をしていかないと、思うようには利用率は伸びなくなる可能性もあるなというふうに思っているんですが、ちょっとその辺、工事の関係とかその辺は予測がつかなかった部分もあるのかもしれませんが、ちょっとはじめドタバタしたこの辺の経緯をお話し願いたいんですが。

◎堀出 管理監  県が工事していただいて、大津市が無償譲渡ということで決まってたんですけれども、当初は7月を思ってました。工事が順調に進みまして、今回の議会で急遽お願いするということになったんですけれども、本来ならばうちの条例を3月議会に通していただいて、県の条例をまず12月に廃止条例していただいて、市の条例を3月、それでその後、事業者の選定委員会をやってオープンという形をはじめ考えてたんですけれども、順調に進んだということと、後のちょっと引き継ぎが委員御指摘のようにうまくいかなかった部分につきましては反省するところは確かにあります。それで、夏場が近づいておりますんで、できるだけ早くオープンするということと、5月、6月、7月、8月がこの施設にとりましても最も多い時期なんで、その辺をちょっと勘案しまして急遽この議会にお願いするということになったわけでございます。
 この後は、直ちに事業者の選定委員会を進めさせていただいて、6月の冒頭の議会で予算審議をしていただいて、6月8日をめどに開設したいと思っております。
 利用率の向上につきましても、滋賀県から大津市に移ったということと、市の施設になりますんで、当然市民の方を中心とした施設ということと、より多くの今まで知られなかった市民の方も知っていただくために教育委員会を挙げて、学校園はもとより周辺の自治体とも連携しまして利用客の獲得に努めてまいりたいと思っております。
 以上です。

◆佐々木松一 委員  今の御答弁の中で、これは断った部分があるそうですが、これ何件ぐらい断ったんですか。

◎堀出 管理監  それは滋賀県が滋賀県の管理のときに断られたということで、聞いているところによりますと10件ぐらいはあると思います。

◆佐々木松一 委員  もう一点、ちょっと別の件ですが、ここの場所のお風呂なんですけれども、聞いているところによると、水量の問題があって、今までも十分に、宿泊客程度はお風呂使えるけれども、そうでない人はなかなか使えないという状況があるということを聞いた。今度は利用の範囲も増えて利用者も増やそうというわけですから、このまんまではあかんのやろうとは思うんですが、その辺何か考えておられますか。

◎堀出 管理監  今回の条例にも、ちょっと先に説明はなかったんですけれども、利用料金もきちっと明示していただきまして、宿泊棟を中心とした入浴、それを考えております。今までも夏場が多いんで、夏場が山の水を使った、それを湯を沸かして風呂に入るという、温泉ではありません。この夏場の利用客を毎日計算しまして、その中で仮に足らんということであれば、今後予算要求等をして、そのためる施設、川から水を取ってきて、それをろ過してそれをためてこの宿泊棟に供給しているという施設でございます。水道ではありませんので、その辺の大がかりな設備が要りますんで、その辺は考えていきたいと思ってます。

◆山本哲平 委員  会派説明会のときにも確認させていただいたところなんですが、改めて公開の場なんで確認させていただきたいんですが、一番気になるのはスケジュールということで、今日仮に可決したとしたら、今日の夕方以降になると思いますけれども、指定管理者の選定に入って、6月定例会の開会日が6月3日ですけれども、その日に一応採決はとる予定ですけれども、通常であれば1週間前議運がありますよね、その前の週の月曜日には我々の委員会に対し、指定管理者の選定の資料等を提示されるわけでありますので、ほぼ来週の1週間ぐらいしか指定管理者の選定の実際の動きができないと思うわけであります。そのあたりしっかりとやっていただかないと、6月4日からもうスタートするとこれに書いてありますので、今日審査、採決したことが実行できなくなる可能性がありますので、改めてその担保をとっておきたいと思いますので、説明いただきたいと思います。

◎堀出 管理監  指定管理者、事業者の選定ですけれども、この委員会で可決いただいて、議会で可決いただきましたら、来週早々、2回の選定委員会を思ってます。具体的には月曜日と水曜日、1回目は外部委員さん2名、内部委員2名、4名によります選定委員会、2回目は事業者の提案によって、それに伴います審査ということでやらせていただいて、事業者の候補者を決めたいと思ってます。
 以上です。

○武田平吾 委員長  よろしいですか。
 ほかにございませんか。

                   (「なし」)
13:40〜
○武田平吾 委員長  質疑がないようでありますので、討論に入ります。

                   (「なし」)
13:40〜
○武田平吾 委員長  討論ないようでありますので、採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議案第84号 大津市立野外活動施設条例の一部を改正する条例の制定についてに賛成の方は挙手を願います。

                   (賛成者挙手)

○武田平吾 委員長  ありがとうございます。
 挙手全員であります。
 よって、議案第84号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもちまして付託案件の審査を終了いたします。
 執行部の皆さん、御苦労さまでした。
 委員の皆様は委員長報告の確認をしますので、そのまましばらくお待ちください。
〜13:40

                 (休憩 13:40〜13:42)

13:42〜
○武田平吾 委員長  それでは、再開いたします。
 委員長報告の確認をいたします。
 議案第84号 大津市立野外活動施設条例の一部を改正する条例の制定については、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました、以上のとおり報告いたします。それでよろしゅうございますか。

                   (「結構」)

○武田平吾 委員長  これをもって教育厚生常任委員会を閉会いたします。委員の皆さん、大変長い間御苦労さまでございました。
 散会いたします。
〜13:42