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平成24年 3月23日環境・農水常任委員会−03月23日-01号




平成24年 3月23日環境・農水常任委員会

             環境・農水常任委員会 会議要録

                               開会 10時47分
1 開催日時      平成24年3月23日(金)
                               閉会 11時28分
                        (休憩 11時05分〜11時10分)

2 開催場所      第三委員会室

3 出席した委員    野田委員長、富田副委員長
            木沢委員、石田委員、家森委員、大井委員、中沢委員、
            沢田委員
            (欠席:有村委員)

4 出席した説明員   正木琵琶湖環境部長、福井農政水産部長および関係職員

5 事務局職員     宮川主幹、森主任主事

6 会議に付した事件  別紙次第書のとおり

7 配付した参考資料  別紙のとおり

8 議事の経過概要   別紙のとおり



                  議事の経過概要

開会宣告  10時47分

《農政水産部所管分》

1 議第96号 平成23年度滋賀県一般会計補正予算(第9号)のうち農政水産部所管部分について
(1)当局説明  南農政水産部次長
(2)質疑、意見等
◆沢田享子 委員  今の説明の27番の分なんですが、言葉で言っていただくとそうなのかということなんですが、ここには工法検討等に時日を要したと書いてあるんですね。砂の中に思ったよりもたくさん小石があって、それを砕きましたということなんですけれど、どういう工法をどのように検討なさって、小石を砕いておられるのか説明いただきたい。

◎青木 水産課長  平成22年度から、永源寺ダムで堆砂いたしました砂利をもらい受けまして、こちらの現場のほうに搬入させていただいております。おおむね2センチメートルまでの土砂を砂地造成に使わせていただく予定をしております。実は、平成22年度も若干のれきが出ました。それをクラッシャーという粉砕する機械を砂利の専門業者のほうでお持ちでございますので、少量でしたのでその道具をレンタルいたしました。その作業を昨年度に続いて今年度も行う予定でございましたが、想定を超える大きな石が出てまいりました。小さな機械をそのまま使うのか、機械をふやすのか、それとも違う工法で砕くのか、現場で砕くのかどうかも含めまして、工法の検討をさせていただきました。そのまま同じ機械を使いまして、工期を延ばさせていただく方法が一番、工期、経費ともに合理的だという判断をするのに、少し時間がかかりましたのと、粉砕する時間が年度内に終了しないということから、繰り越しをさせていただきたいというものでございます。

◆沢田享子 委員  この間、永源寺ダムを見せていただいたんですが、それが出るのは運んでくる場所によって違うんだろうと思うんですが、深さによって違ってくるのか、取ってくる場所によって違うのか、その辺はどうですか。

◎青木 水産課長  この2年間、同じ場所を採取させていただいていますので、前年と同じ程度の小石が出てくると想定しておりましたが、今年度は、5月から7月にかけて台風が3回ほど襲来いたしまして、上流のほうから大型の石が流れてきました。それが掘削しておりました下のほうで結構な量があったものですから、表面上ではわからなかったというところがございまして、大きな石の量が想定以上に多かったという事情がございます。

(3)採決  全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。

2 あいさつ
(委員長 あいさつ) 野田委員長
(執行部 あいさつ) 福井農政水産部長
(退職予定者あいさつ) 福井農政水産部長、若林耕地課長

休憩宣告  11時05分

再開宣告  11時10分

《琵琶湖環境部所管分》

3 議第96号 平成23年度滋賀県一般会計補正予算(第9号)のうち琵琶湖環境部所管部分について
(1)当局説明  上山琵琶湖環境部次長
(2)質疑、意見等
◆沢田享子 委員  6番と7番なんですが、仮に木を植えるということが含まれているなら、どんな木を植えられる予定の造林事業なのですか。

◎古川 森林保全課長  補助造林事業ということで、造林という名前がついておりますけれども、それは事業全般を含めたものでございまして、この繰り越しの大きなものにつきましては間伐でございます。今年度から切り捨て間伐が補助体系から外れまして、搬出間伐になりました。ということで、それにつきましては、5ヘクタール以上、ヘクタール当たり10林道以上ということに切り替わりました。それに伴う地元説明とか地元調整に時間を要したということで、繰り越しをさせていただいたということでございます。

(3)採決  全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。

4 議第97号 平成23年度滋賀県流域下水道事業特別会計補正予算(第3号)について
(1)当局説明  上山琵琶湖環境部次長
(2)質疑、意見等
◆家森茂樹 委員  完了予定はいつ頃ですか。

◎齊内 下水道課長  10本ででございますか。それぞれですか。

◆家森茂樹 委員  まあ、それぞれで。

◎齊内 下水道課長  この中には、債務工事がございまして、複数年契約のものの当該年度のものを繰り越すということでございますので、実際に繰り越しがいつ終わるかということにつきましては、それぞれの工事によって変わってきます。ただ、もう水が入ってくるということに関して、いつまでに仕上げなければならないということで目標がありますので、目標には間に合わせるべく工事はやっていかなければならないと考えております。

◆家森茂樹 委員  それなら明許繰越の趣旨と違うのではないですか。本来、年度内に消化しなければいけない。それが、調整に手間取った。先の震災で材料が入らなかったとか、僕から言わせたらそんなものは業者の責任ですけれども。まあ、仕方ないとしましょう。しかし、流入量が賄えなくなるまでには何とかするというのは、明許繰越の理由にならないですよ。先ほどの造林などは県の中で全部やるものではなく、当然、山主なりとの関係もあるでしょうし、これが時日を要するというのは、よくわかるんです。ところが、県が発注しているところでは、やはりしっかりと完了見込みはいつです。その理由はこうですという形でないと、単年度の原則なり、原則はやはり守っておいてもらわないといけないと思います。

◎齊内 下水道課長  家森委員がおっしゃるとおりでございまして、例えば、具体的に申し上げますと、この中の一つにマンホールの修繕工事というのをやっておりますが、それにつきましては硫化水素をたくさん発生したということから、3ヶ月ほど工事に手がつけられなかったということから、その3ヶ月分をかけるということで、6月には完成するということで、計画はしっかりと立てております。

(3)採決  全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。

5 委員長報告について
   委員長に一任された。

6 閉会中の継続調査事件について
   別紙のとおり議長に申し出ることになった。

7 あいさつ
(委員長 あいさつ) 野田委員長
(執行部 あいさつ) 正木琵琶湖環境部長
(退職予定者あいさつ) 正木琵琶湖環境部長

閉会宣告  11時28分

 県政記者傍聴:なし
 一般傍聴  :なし