議事ロックス -地方議会議事録検索-


滋賀県 滋賀県

平成24年予算特別委員会−03月21日-06号




平成24年予算特別委員会

 予算特別委員会 会議要録

                               開会 14時46分
1.開催日時      平成24年3月21日(水)
                               閉会 15時03分

2.開催場所      議場

3.出席した委員    辻村委員長、今江副委員長
            佐藤委員、目片委員、有村委員、青木委員、大野委員、
            岩佐委員、山本(進)委員、富田委員、山本(正)委員、
            大橋委員、駒井委員、冨波委員、井阪委員、清水委員、
            成田委員、九里委員、柴田委員、江畑委員、木沢委員、
            粉川委員、宇野委員、細江委員、高木委員、川島委員、
            小寺委員、奥村委員、生田委員、野田委員、西村委員、
            宇賀委員、山田(和)委員、赤堀委員、三浦委員、
            蔦田委員、梅村委員、山田(実)委員、西川委員、
            大井委員、谷委員、中沢委員、沢田委員
            (欠席:石田委員、吉田委員)

4.委員以外の出席議員 家森議長

5.出席した説明員   嘉田知事、荒川副知事、小椋防災危機管理監、
            西嶋総合政策部長、漣総務部長、正木琵琶湖環境部長、
            渡邉健康福祉部長、堺井商工観光労働部長、
            福井農政水産部長、竹中土木交通部長、吉田会計管理者、
            和田企業庁長、村木病院事業庁長、末松教育長、
            福本警察本部長および関係職員

6.事務局職員     梅村議会事務局次長、丸尾議事調査課長、
            澤村議事調査課課長補佐

7.会議に付した事件  別紙次第書のとおり

8.配付した参考資料  別紙のとおり

9.議事の経過概要   別紙のとおり



                  議事の経過概要

開会宣告  14時46分

1 議第1号から議第17号までおよび議第71号(平成24年度滋賀県一般会計予算ほか17件)(分科会長報告)

○辻村克 委員長  ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。
 本日の日程は、お手元に配付いたしております次第のとおりであります。
 本委員会に付託されました議第1号から議第17号までおよび議第71号の18議案を一括議題といたします。
 これより、各分科会長の調査報告を求めます。
 まず、総務・企業分科会長の報告を求めます。小寺裕雄君。

◎小寺裕雄 総務・企業分科会長  総務・企業分科会に依頼されました議案の調査の経過について、御報告を申し上げます。
 本分科会が調査依頼を受けました議案は、議第1号平成24年度滋賀県一般会計予算のうち本分科会所管部分および議第71号 平成24年度滋賀県一般会計補正予算のうち本分科会所管部分を初め、議第2号、議第9号および議第12号から議第14号までの5特別会計予算、ならびに議第16号および議第17号の2企業会計予算の予算案9件でありました。
 去る12日および13日に分科会を開き、当局の説明を求め、慎重に調査を行いました。
 議案の調査の過程で、各委員からは、まず、知事直轄組織所管予算では、県政広報誌の発行では、費用対効果の観点から、投資効果を上げるための総括や評価にも取り組む必要がある、県政放送費については、テレビ放送の番組を見てもらうための工夫に、より一層取り組まれたい、滋賀の魅力発信事業では、滋賀の魅力を紹介するリーフレットについては、県内に加えて、京都府や大阪府など県外の方に本県に来てもらうことも大切である、地域で育む防災・防犯活動支援事業における指導者研修会の講師には体験者を充てることも有効である、などの意見が出されたところです。
 次に、総務部所管予算では、さらなる歳出削減、行財政改革に取り組むためにも、県民にわかりやすい財政構造改革のためのロードマップを速やかに示されたい、人口の問題や県民の価値観の多様化等を考えれば、縦割り行政を徹底して廃止するなど、県政のあり方を根本的に見直す取り組みが求められる、などの意見が出されたところです。
 次に、企業庁所管予算では、老朽化施設の耐震化等については、財源が厳しい中にあって、市町等と連携して、スピード感を持って効率的に対応されたい、資金運用については、十分な確認を行い、安全な運用に努められたい、などの意見が出されたところです。
 当局におかれましては、各委員から出されました意見等を十分踏まえ、今後の取り組みに反映されるよう、求めておいたところです。
 以上をもちまして、総務・企業分科会の報告を終わります。

○辻村克 委員長  次に、政策・土木交通分科会長の報告を求めます。生田邦夫君。

◎生田邦夫 政策・土木交通分科会長  政策・土木交通分科会に依頼されました議案の調査の経過について、御報告を申し上げます。
 本分科会が調査依頼を受けました議案は、議第1号平成24年度滋賀県一般会計予算のうち本分科会所管部分および議第11号の特別会計予算の予算案2件でありました。
 去る12日および13日に分科会を開き、当局の説明を求め、慎重に調査を行いました。
 議案の調査の過程で、各委員からは、まず、総合政策部所管予算では、アール・ブリュットの推進に当たっては、作品を評価する仕組みを作り上げることが必要である、高校生に対する消費者教育の取り組みについて、県下の全ての高校生が在学中に少なくとも1回は、消費生活講演会を受講できるよう検討されたい、犯罪被害者支援について、県と市町が連携して、県民がより安心して暮らせる体制づくりの構築に取り組まれるよう要望する、滋賀マザーズジョブステーションの利用者は、近隣の地域住民が中心となっているが、県下全域の県民が、就労支援サービスを受けることができるよう検討すべきである、などの意見が出されたところであります。
 次に、土木交通部所管予算では、信楽高原鐵道の存続を含めた今後のあり方について、地元自治会に任せっきりにするのではなく、県市行政が主体的になって、今後の方向性を決めていく必要がある、道路の除雪作業に関して、県と市町が連携して実施することによって、予算の縮減が図れるような仕組みを検討するとともに、業者への指導を徹底するなど、しっかりとした除雪体制を確立されたい、河川の草刈りに関して、県と市町、そして、新しい公共の担い手である自治会やNPO団体が一体となって実施することによって、経費の削減が図られ、事業もスムーズに実施されると思うので、そうした手法について検討されたい、などの意見が出されたところであります。
 当局におかれましては、各委員から出されました意見等を十分踏まえ、今後の取り組みに反映されるよう、求めておいたところであります。
 以上をもちまして、政策・土木交通分科会の報告を終わります。

○辻村克 委員長  次に、環境・農水分科会長の報告を求めます。野田藤雄君。

◎野田藤雄 環境・農水分科会長  環境・農水分科会に依頼されました議案の調査の経過について、御報告を申し上げます。
 本分科会が調査依頼を受けました議案は、議第1号平成24年度滋賀県一般会計予算のうち本分科会所管部分および議第71号平成24年度滋賀県一般会計補正予算のうち本分科会所管部分を初め、議第5号から議第8号までおよび議第10号の5特別会計予算の予算案7件でありました。
 去る12日および13日に分科会を開き、当局の説明を求め、慎重に調査を行いました。
 議案の調査の過程で、各委員からは、まず、琵琶湖環境部所管予算では、新エネルギー導入戦略推進費について、いままで行ってきた太陽光発電システムの設置に対する補助金政策の効果をしっかりと分析し、再生可能エネルギーの発電量を目標値にまで持っていく手法について検討すべきである、土地改良事業における石綿管の更新など、県が発注する事業で発生する産業廃棄物について、県内で処分が行われるよう、庁内で十分に調整して取り組むとともに、入札制度における積算方法などについても検討されたい、などの意見が出されたところであります。
 次に、農政水産部所管予算では、TPP対応研究事業に関して、農業者および水産業者に対しては、メリットだけではなくデメリットも説明し、県として中立的な立場で取り組まれたい、などの意見が出されたところであります。
 当局におかれましては、各委員から出されました意見等を十分踏まえ、今後の取り組みに反映されるよう、求めておいたところであります。
 以上をもちまして、環境・農水分科会の報告を終わります。

○辻村克 委員長  次に、厚生・産業分科会長の報告を求めます。柴田智恵美さん。

◎柴田智恵美 厚生・産業分科会長  厚生・産業分科会に依頼されました議案の調査の経過について、御報告を申し上げます。
 本分科会が調査依頼を受けました議案は、議第1号平成24年度滋賀県一般会計予算のうち本分科会所管部分および議第71号平成24年度滋賀県一般会計補正予算のうち本分科会所管部分を初め、議第3号および議第4号の2特別会計予算、ならびに議第15号の企業会計予算の予算案5件でありました。
 去る12日および13日に分科会を開き、当局の説明を求め、慎重に調査を行いました。
 議案の調査の過程で、各委員からは、まず、健康福祉部所管予算では、災害時要援護者支援体制整備事業について、市町域を超えた広域での取り組みは大変重要であることから仕組みづくりにあたっては緻密に進める必要がある、などの意見が出されたところであります。
 次に、商工観光労働部所管予算では、クリエイティブ産業の振興を図るにあたっては、地域の持っている力を十分生かす形で進められたい、国際交流を進めるにあたっては、駐在員を活用し、経済分野における交流になお一層力を入れる必要がある、などの意見が出されたところであります。
 次に、病院事業庁所管予算では、精神医療センターにおける医療観察法の病棟の開設にあたっては、引き続き、地元住民に、制度や施設への理解を深めてもらう取り組みを実施されたい、などの意見が出されたところであります。
 当局におかれましては、各委員から出されました意見等を十分踏まえ、今後の取り組みに反映されるよう、求めておいたところであります。
 以上をもちまして、厚生・産業分科会の報告を終わります。

○辻村克 委員長  最後に、文教・警察分科会長の報告を求めます。奥村芳正君。

◎奥村芳正 文教・警察分科会長  文教・警察分科会に依頼されました議案の調査の経過について、御報告を申し上げます。
 本分科会が調査依頼を受けました議案は、議第1号平成24年度滋賀県一般会計予算のうち本分科会所管部分の予算案1件でありました。
 去る12日および13日に分科会を開き、当局の説明を求め、慎重に調査を行いました。
 議案の調査の過程で、各委員からは、まず、教育委員会所管予算では、教職員給与費について、少人数学級の実現に努められたい、琵琶湖文化魅力発信プロジェクト等について、他部局と連携した取り組みが必要である、県立高等学校の再編については、地元との意見調整に加え、子どもたちにとって、学びたくなる、行きたくなる学校づくりに基本姿勢を置いた再編計画を提案されたい、などの意見が出されたところであります。
 次に、警察本部所管予算では、警察署整備事業について、老朽化した施設の整備を着実に進められたい、などの意見が出されたところであります。
 当局におかれましては、各委員から出されました意見等を十分踏まえ、今後の取り組みに反映されるよう、求めておいたところであります。
 以上をもちまして、文教・警察分科会の報告を終わります。

○辻村克 委員長  以上で、各分科会長の報告は終わりました。
 これより、採決いたします。
 議第1号から議第17号までおよび議第71号の18議案を一括採決いたします。
 以上の各議案を原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は、御起立願います。

 (賛成者起立)

○辻村克 委員長  御着席願います。
 起立全員であります。よって、各議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

2 委員長報告について
○辻村克 委員長  次に、委員長報告についてお諮りいたします。
 委員長報告の内容、文面等は、本職に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」)

○辻村克 委員長  御異議もないようでありますので、そのようにさせていただきます。
 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
 当委員会は、去る2月29日に設置され、全体質疑、分科会において慎重な審査を行ってまいりました。この間、委員ならびに説明員の皆様には、大変御苦労さまでした。また、委員会の円滑な運営に御協力いただきましたことに、厚くお礼申し上げます。
 それでは、以上をもちまして、予算特別委員会を閉会いたします。

閉会宣告  15時03分