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三重県 川越町

平成25年第3回定例会(第2日 9月18日)




平成25年第3回定例会(第2日 9月18日)





 
           平成25年第3回川越町定例会会議録(第2号)





招集年月日       平成25年9月5日





招集の場所       川越町役場議場





開会          平成25年9月18日





応招議員        11名


   1番 松 岡 正 敬     3番 寺 本 清 春


   4番 ? 川 平 和     5番 山 下 裕 矢


   6番 森 谷 茂 治     7番 早 川 正 幸


   8番 早 川 宣 雄     9番 石 川 奈々子


  10番 松 岡 正 克    11番 伊 藤 勝 也


  12番 安 藤 邦 晃





不応招議員       なし





出席議員        応招議員に同じ





欠席議員        2番 寺 本 由 美





地方自治法第121条規定により説明のため出席した者の氏名


   町長      川村 康治  副町長     城田 政幸


   教育長     草薙  明  企画情報課長  木村 光宏


   総務課長    稲垣 良夫  防災担当監   伊藤  仁


   町民保険課長  東  弘之  福祉課長    久保田吉春


   税務課長    藤田 仁志  建設課長    石川 雅英


   産業開発課長  寺本 康彦  上下水道課長  浅野 廣司


   環境交通課長  舘  博司  会計管理者兼会計課長


                          山本 正孝


   生涯学習課長  加藤 元浩  健康推進課長  新堂愉香子


   学校教育課長  諸岡  裕





本会議に職務のため出席した者の氏名


   事務局長    寺本 幹男


   書記      加藤 寛裕  書記      諸岡 愛子





開議         午後1時30分





議事日程       議長は議事日程を別紙のとおり報告した。





会議録署名議員の氏名


   5番 山 下 裕 矢     6番 森 谷 茂 治





議員提出議案の題目


 意見書第7号 道州制導入に反対する意見書の提出について





町長提出議案の題目


 議案第41号 平成25年度川越町一般会計補正予算(第4号)


 議案第42号 平成25年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 議案第43号 平成25年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 議案第44号 平成25年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 議案第45号 平成24年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について


 議案第46号 平成24年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第47号 平成24年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第48号 平成24年度川越町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第49号 平成24年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第50号 平成24年度川越町水道事業会計決算認定について


 議案第52号 教育委員会委員の任命について





議事日程


 第 1 会議録署名議員の指名


 第 2 議案第41号 平成25年度川越町一般会計補正予算(第4号)


            (総務建設常任委員会審査結果報告)


            (教育民生常任委員会審査結果報告)


 第 3 議案第42号 平成25年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


            (教育民生常任委員会審査結果報告)


 第 4 議案第43号 平成25年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)


            (教育民生常任委員会審査結果報告)


 第 5 議案第44号 平成25年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算


            (第1号)


            (総務建設常任委員会審査結果報告)


 第 6 議案第45号 平成24年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について


            (決算特別委員会審査結果報告)


 第 7 議案第46号 平成24年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


            (決算特別委員会審査結果報告)


 第 8 議案第47号 平成24年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


            (決算特別委員会審査結果報告)


 第 9 議案第48号 平成24年度川越町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定


            について


            (決算特別委員会審査結果報告)


 第10 議案第49号 平成24年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


            (決算特別委員会審査結果報告)


 第11 議案第50号 平成24年度川越町水道事業会計決算認定について


            (決算特別委員会審査結果報告)


 第12 議案第52号 教育委員会委員の任命について


 第13 意見書第7号 道州制導入に反対する意見書の提出について





              午後 1時30分 開議


○議長(安藤邦晃君) ただいまの出席議員は11名であります。


 定足数に達しておりますので、これより9月5日に引き続き会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(安藤邦晃君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により、議長において5番、山下裕矢君と6番、森谷茂治君の両名を指名いたします。


 この際、申し上げます。


 日程第2議案第41号、平成25年度川越町一般会計補正予算(第4号)から日程第11、議案第50号、平成24年度川越町水道事業会計決算認定についてまでの10件につきましては、提案理由の説明及び議案の質疑は9月5日の本会議において既に終えておりますので、これを省略いたします。





◎日程第 2 議案第41号 平成25年度川越町一般会計補正予算(第4号)


 日程第 3 議案第42号 平成25年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第 4 議案第43号 平成25年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第 5 議案第44号 平成25年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第 6 議案第45号 平成24年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第 7 議案第46号 平成24年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第 8 議案第47号 平成24年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第 9 議案第48号 平成24年度川越町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第10 議案第49号 平成24年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第11 議案第50号 平成24年度川越町水道事業会計決算認定について





○議長(安藤邦晃君) この際、申し上げます。


 日程第2、議案第41号、平成25年度川越町一般会計補正予算(第4号)、日程第3、議案第42号、平成25年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、日程第4、議案第43号、平成25年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)、日程第5、議案第44号、平成25年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、日程第6、議案第45号、平成24年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第7、議案第46号、平成24年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第8、議案第47号、平成24年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第9、議案第48号、平成24年度川越町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、日程第10、議案第49号、平成24年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第11、議案第50号、平成24年度川越町水道事業会計決算認定についてまでの10件を一括議題といたします。


 それでは、日程第2、議案第41号から日程第11、議案第50号までを各常任委員会及び決算特別委員会に付託いたしておりましたが、既に審査を終えております。各議案について、各常任委員会及び決算特別委員会の報告を求めます。


 まず、総務建設常任委員長の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、寺本清春君。


○総務建設常任委員長(寺本清春君) それでは報告をさせていただきます。


 去る9月9日、総務建設常任委員会を開きました。本委員会に付託された事件は2件です。審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。


 議案第41号、平成25年度川越町一般会計補正予算(第4号)、原案可決。


 議案第44号、平成25年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、原案可決。


 以上のとおり報告いたします。総務建設常任委員長、寺本清春。以上です。


○議長(安藤邦晃君) これをもって総務建設常任委員長の報告を終わります。


 次に、教育民生常任委員長の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、山下裕矢君。


○教育民生常任委員長(山下裕矢君) それでは教育民生常任委員会に付託されました審査の結果を御報告させていただきます。


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告させていただきます。


 議案第41号、平成25年度川越町一般会計補正予算(第4号)、原案可決。


 議案第42号、平成25年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、原案可決。


 議案第43号、平成25年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)、原案可決。


 以上のとおりとなりましたので、御報告させていただきます。教育民生常任委員長、山下裕矢。


○議長(安藤邦晃君) これをもって教育民生常任委員長の報告を終わります。


 次に、決算特別委員長の報告を求めます。


 決算特別委員長、伊藤勝也君。


○決算特別委員長(伊藤勝也君) それでは常任委員会報告させていただきます。


 去る9月10日、9月11日、2日間にわたり決算特別委員会に付託されました案件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第77条の規定により御報告申し上げます。


 議案第45号、平成24年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について、議案第46号、平成24年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第47号、平成24年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第48号、平成24年度川越町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第49号、平成24年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第50号、平成24年度川越町水道事業会計決算認定について、以上6議案とも全会一致で原案のとおり認定されたことを御報告申し上げます。決算特別委員長、伊藤勝也でございます。


○議長(安藤邦晃君) これをもって決算特別委員長の報告を終わります。


 各委員会の諸君、大変御苦労さまでした。


 この際、申し上げます。


 各議案に対する提出者への質疑は5日の本会議において既に終えております。よって、質疑はただいまの委員長報告に対する委員長への質疑になります。


 議案第41号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、議案第41号、平成25年度川越町一般会計補正予算(第4号)の件は、原案のとおり可決されました。


 議案第42号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、議案第42号、平成25年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件は、原案のとおり可決されました。


 議案第43号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、議案第43号、平成25年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件は、原案のとおり可決されました。


 議案第44号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、議案第44号、平成25年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件は、原案のとおり可決されました。


 議案第45号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、議案第45号、平成24年度川越町一般会計歳入歳出決算認定についての件は、認定することに決しました。


 議案第46号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、議案第46号、平成24年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての件は、認定することに決しました。


 議案第47号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、議案第47号、平成24年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての件は、認定することに決しました。


 議案第48号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、議案第48号、平成24年度川越町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての件は、認定することに決しました。


 議案第49号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、議案第49号、平成24年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての件は、認定することに決しました。


 議案第50号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、議案第50号、平成24年度川越町水道事業会計決算認定についての件は、認定することに決しました。





◎日程第12 議案第52号 教育委員会委員の任命について





○議長(安藤邦晃君) 日程第12、議案第52号、教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 川村町長。


○町長(川村康治君) 議案第52号、教育委員会委員の任命について提案説明申し上げます。


 現教育長の草薙明委員は、10月18日をもって任期を終えることとなり、その後任として稲田正幸氏を教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。


 稲田正幸氏は、人格が豪傑で温厚、誠実であり、川越南小学校教諭を初め各校の校長を務めた教育者であるとともに、三重県教育委員会の充指導主事や四日市市教育委員会において指導課長兼務で教育次長を歴任され、教育行政についても経験、識見とも豊富で、教育委員会委員として適任であると考えますので、任命いたしたく提案申し上げるものであります。何とぞよろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安藤邦晃君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 早川宣雄君。


○8番(早川宣雄君) 今、川村町長のほうから、稲田正幸さんの教育委員というようなことで御指名いただきました。先般も草薙教育長の慰留、極力努められたというようなお話でございましたんですが、稲田様に至る経緯、行政内からの登用とか、どういう経緯であったのか、その辺おわかりでしたらお話しいただきたいと、このように思います。


○議長(安藤邦晃君) 川村町長。


○町長(川村康治君) 一応、草薙教育長から申し出ありまして、留意をさせていただいて、決意がかたいということで、あと、草薙教育長と相談いたしまして、そしてまた四日市市の教育委員会との連携も行いながら、適任者ということで草薙教育長から推薦いただき、また四日市市教育委員会からの御了解もいただきまして申し入れたいうとこでございます。以上です。


○議長(安藤邦晃君) 早川宣雄君。


○8番(早川宣雄君) これで稲田様が教育委員に新しく着任ということになりますと、草薙委員、稲田委員ということで、外部からの登用が2代続くわけですが、私も今まで教育のほうについては、昔と違っていろいろ細かいとこまで目配りせないかんなというようなことは承知しておるんですが、教育経験者でないと務まらないものか、その辺は町長、どのようにお考えなのか、一般の行政職ではだめなのか、この点についてお伺いしたいと思いますが。


○議長(安藤邦晃君) 川村町長。


○町長(川村康治君) 現在の、やっぱり教育現場のいろんな問題起こっております。その中で、やはり教育道をずっと歩んでこられた先生経験、校長経験、そしてまた教育委員会でいろんな勉強をしていただいて、そういう各校への先生の、いい先生を採っていただくか、連れていただく、そういうこともできますし、いろんなことで各小・中学校と連携を密にして、そういう教育関係のことを詳しくやっていただけるということで、私は稲田氏に申し入れをした経緯でございます。以上です。


○議長(安藤邦晃君) ほかに質疑はありませんか。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第52号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(安藤邦晃君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第52号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第52号、教育委員会委員の任命についての件は、これに同意することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(安藤邦晃君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第52号、教育委員会委員の任命についての件は、これに同意することに決しました。





◎日程第13 意見書第7号 道州制導入に反対する意見書の提出について





○議長(安藤邦晃君) 日程第13、意見書第7号、道州制導入に反対する意見書の提出についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 早川宣雄君。


○8番(早川宣雄君) 道州制導入に反対する意見書の提出について提案説明申し上げます。


 政府・与党において、道州制の導入を目指す法案の国会への提出の動きが依然として見られ、この法案は道州制導入後、国の具体的な形を示されないまま、期限を区切った導入ありきの内容となっており、事務権限の受け皿という名目で、ほとんどの町村は事実上の強制合併を余儀なくされてしまうことは明白であることから、川越町議会といたしまして導入反対の意見書を可決願い、国に意見書を送付したく提案するものであります。


 このたび議員発議による提案でありますので、御理解賜り、御賛同いただきますようお願いいたします。以上であります。


○議長(安藤邦晃君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書第7号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(安藤邦晃君) 御異議なしと認めます。


 よって、意見書第7号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 ?川平和君。


○4番(?川平和君) 私はこの道州制導入に反対する意見書提出について反対いたします。その理由は、次の3点です。


 まず第1点は、この議会の中で全く勉強会とか話題にも乗っていない。議論もされていない状況ではないかと思います。議会として反対表明するのは難しいんじゃないかと、今の段階ではと考えますので反対をいたします。


 2つ目の理由としましては、道州制について私の知り合い、また一部の方なんですけど、町民の方に御意見を聞いてみましたけども、道州制自体を御存じない方も見ました。世論的にまだ議論もされていないし、そういった中で町民さんの意見を反映されないというような形での表明は早過ぎるんではないかということで、私は反対します。


 3点目、これが一番大きな理由なんですけども、私自身、道州制に対して十分に勉強をしているとは言えず、勉強不足は否めません。道州制の何が問題かといういただいた資料を読ませていただいたんですけども、全く一方的な考え方でまとめられていまして、これが全てだとは私は言い切れないんじゃないかというふうに考えました。


 そして、道州制について議会開会からちょっと勉強を少しだけさせてもらったんですけども、南海地震とか東南海地震、それから富士山噴火とか自然的な危険因子をはらんでいる現在、東京に一極集中され、中央集権体制というような形は大変危険ではないかと思っております。国の体制を分割するというような考え方もある道州制は、これはひとつ日本の国家体制を守るという見地から見れば、一つの方法ではないかというふうにも思いました。


 それから、この道州制の導入によって地方税や権限が移譲されて、行政が本来やるべき住民のための地域主権自治が基礎自治体のよって行われるんであれば、それも一つの方向ではないかと思いましたし、それから身近な点で言えば、広域行政という形で事務委託、金は出しても意見はなかなか言いづらいというような状況を打破するのも、これが一つの方法ではないかと思います。


 まだまだ自分の中でこの道州制の導入について、自分の考え方がまとまっていません。勉強不足である私は、現時点で反対、賛成というような意思表示は大変難しいと自分で思いました。


 以上の3点の理由によりまして、私は道州制導入に反対する意見書の提出については反対という立場をとらせていただきます。以上です。


○議長(安藤邦晃君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 伊藤勝也君。


○11番(伊藤勝也君) 今、?川議員が言われたんですけど、私もこのちょっと詳細、いわゆる何が問題かというので読まさせていただきました。


 まず第1に、川越町にとってはどうなんだということで、まず第一に考えたわけです。現在、この道州制が導入されると、それじゃあ地方自治の税の財源はどうなってくるんだという形と、それから2つ、もう一つ問題があるのは、強制合併させられるということですね。強制合併によってかなり不利をこうむった各市町村があるわけですけど、川越町にとっても今、安定財源の中で行政が行われておるということで、これ道州制が実施されると多分、川越町自身がなくなってしまうんじゃないかということで、今問題になっておるのは、今、川越町がサービス、いわゆるインフラの問題、それから福祉の問題、医療の問題、教育の問題、その他もろもろの問題が今、川越町にとっては非常にいい状態である。これが道州制が採用されることによって、このいわゆる全ての行政サービスが全くおろそかにされるんじゃないかというような気もしますし、それと今、国と各地方とのいわゆる赤字1,000,000,000,000千円あたりの財政赤字を抱えておるわけです。それの一部が各地方に回ってくるんじゃないかというような気もしますので、この道州制に対するいわゆる反対の意見書というのは、私のほうは賛成に回りたいというふうに思っております。


○議長(安藤邦晃君) 次に、反対討論の発言を許します。


 早川正幸君。(「反対討論」と呼ぶ者あり)はい。(「賛成やろ」と呼ぶ者あり)いや、次は反対になります。


○7番(早川正幸君) じゃあ、ちょっと申し上げます。道州制の導入に対する、道州制そのものの導入については、私は反対ではないんです。以前、5年くらい前に道州制の討議や討論が国のほうでされて、その後一旦これどうなったのかな、終息した状態で来ておるんですけども、今ここに来て、こういう意見書を出すという状態になっていること自体がどうしてなのかなということがあったんで、質問できなかったんですけども、今回道州制の意見に対してはもう少し、さっきも出てますように議論を深めて、町民の意見も聞いて、なおかつ行政の皆さん、特に首長の皆さんにも意見があると思われるので、例えば川村町長の御意見はどうかなと、そんなことも含めて少し勉強会を開いて提出はちょっと待ったほうがいいんじゃないかなと。むしろ私は前から言ってますように、特に朝日、川越の関係においては広域行政を優先すべきだと思いますし、大きな道州制を導入された場合に、恐らく市町村合併が加速されると思います。だから、そういう状況も必ずしもよくないし、各地方の自主っていうか、独立のいろいろな権能が本当に来るのかなと思われますんで、いいまちづくりができないというとこで、提出については私も反対です。


○議長(安藤邦晃君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 石川奈々子君。


○9番(石川奈々子君) 三重県は多くの町村が随分合併しました。それで、その合併で我が町は選ばなかったんですね、川越町としては選ばなかったと。小さくとも自立した町という道を選んだはずです。ですから、私は自立した道を選びたいので賛成です。


○議長(安藤邦晃君) 次に、反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより意見書第7号、道州制導入に反対する意見書の提出についての件を起立により採決いたします。


 本案は原案のとおり決するとこに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(安藤邦晃君) 起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 この度退任されることになりました草薙教育長より一言御挨拶の申し出がありますので、これを許します。


 草薙教育長。


○教育長(草薙 明君) 先ほど新しい教育委員さんの任命の承認をいただきまして、私は10月の18日、任期終えさせていただいて教育長の職を退かせていただくということになりました。この機会になりまして一言御挨拶を申し上げたいと思います。


 この4年間、議員の皆様にはさまざまな場面で御指導、御支援をいただきました。心からお礼を申し上げたいというふうに思います。ありがとうございます。


 ちょうど私が教育長として就任させていただきました4年前は、川越町の教育委員会の内部で教育基本方針、川越独自の教育基本方針を議論を進めていて、ほぼでき上がろうとする、そんな段階で入れていただきました。ちょうどそういったタイミングで入れていただきましたので、私もその中に自分の思いをたくさん入れさせていただいた。その上で、年明けた4月でしたかに公表をさせていただくという、大変私にとっては恵まれたサイクルの中で仕事を始めさせていただいたなというふうに思っております。


 その基本方針につきましては、学校教育とそれから社会教育、それぞれ当然のことながら網羅的になっておりますので、特に私として重点というものを明確に打ち出そうということで、学校教育分野、それから社会教育分野で何としてもこれは進めるんだというものを前面に押し出すような形で発表させていただきました。それに基づいて4年間仕事をさせていただきましたけれども、自分の思いを込めた部分がようやく今動き始めたかなというふうな感触は持っておりますが、その動きが成果としてあらわれるまでにはまだ少し時間が必要な段階かなというふうにも思っております。その部分につきましては、新しい委員の方にバトンタッチをさせていただくということで、あと成果がたくさん出てまいりますことを期待をしているというふうなことになってまいります。議員の皆様にはぜひ今までに変わりませず、教育委員会への御支援のほうをよろしくお願いをしたいというふうに思っております。


 という終わりの挨拶なんですけれども、きょうが9月の18日ですのでちょうどあと1カ月私の任期残っております。この残った1カ月を無駄に過ごさないよう力いっぱい務めを終えたいというふうに思っておりますので、どうかよろしくお願いをいたします。どうもありがとうございました。(拍手)


○議長(安藤邦晃君) 閉会に当たって、町長より一言御挨拶の申し出がありますので、これを許します。


 川村町長。


○町長(川村康治君) 閉会に当たり一言御挨拶を申し上げます。


 その前に、先日の台風18号のときは、やはり川越町も員弁川、そして朝明川の水位が非常に心配いたしました。16日の未明というか、日にちで言うと15日の明け方の夜中の12時過ぎに災害対策本部開設いたしまして、大体半日間、ずっと役場で総務課を中心に待機させていただいて、各堤防、そして海岸、河川の状況をずっと見回っていかせていただきました。そして、16日の朝方9時ごろと思います。避難準備情報を流させていただいて、相当両河川とも水位が上がってきましたので、準備だけはしていただこうということで、そういう情報を流させていただきました。その前に、やはり避難所の開設も行わさせていただいて、皆さんがいつでも来れるような状況にさせていただきました。京都や滋賀県、そして福井県の被害を見ますと、本当に川越町はよかったかなというふうに思わさせていただきました。ことしはたくさんの台風も来るというようなふうにも聞いておりますので、今後ともやはり防災・減災対策に対しましてはしっかりと行っていきたいというふうに考えておりますので、またその点もよろしくお願いいたします。


 本題に戻りますけども、本定例会に提出させていただきました平成25年度の補正予算、そしてまた平成24年度の決算認定ということを全て議決いただきました。そしてまた先ほどは教育委員会委員の人事案件も御同意いただきまして本当にありがとうございました。いろんな意見頂戴いたしましたので、その辺をまた参考にさせていただいて、執行に当たっていきたいというふうに考えております。幼稚園のほうも、土地の確保、そしてまた増築のほうの設計も行っておりますし、北部の都市公園も順調に進めさせていただいておりますので、また皆さん方にも随時御報告はさせていただきます。いろんな面で、これからも予算執行に当たっては重要度、やっぱり優先度、その辺もしっかり見きわめながらやっていきたいというふうに考えておりますので、今後もこの予算執行に当たっては、皆さん方の御理解と御協力をお願いしたいと思います。


 これから季節の変わり目となってきますので、体調管理、我々しっかりやっていきたいと思っております。議員の皆さんにおかれましても健康に御留意していただきまして、町政発展のために御尽力をいただくようにお願い申し上げまして、閉会に当たっての御挨拶にさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(安藤邦晃君) 以上をもって、本定例会に付議された案件の審議は全て終了いたしました。


 これにて平成25年第3回川越町議会定例会を閉会いたします。


 御苦労さまでした。


              午後 2時13分 閉会





会議の経過を記載して、その相違のないことを証するため、ここに署名する。








川越町議会議長








川越町議会議員








川越町議会議員