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三重県 川越町

平成23年第3回臨時会(第1日11月28日)




平成23年第3回臨時会(第1日11月28日)





 
           平成23年第3回川越町臨時会会議録(第1号)





招集年月日       平成23年11月28日





招集の場所       川越町役場議場





開会          平成23年11月28日





応招議員        12名


   1番 松 岡 正 敬     2番 寺 本 由 美


   3番 寺 本 清 春     4番 ? 川 平 和


   5番 山 下 裕 矢     6番 森 谷 茂 治


   7番 伊 藤 勝 也     8番 安 藤 邦 晃


   9番 早 川 正 幸    10番 松 岡 正 克


  11番 石 川 奈々子    12番 早 川 宣 雄





不応招議員        0名





出席議員        12名





欠席議員         0名





地方自治法第121条規定により説明のため出席した者の氏名


   町長      川村 康治  副町長     城田 政幸


   教育長     草薙  明  総務課長    稲垣 良夫





本会議に職務のため出席した者の氏名


   事務局長    寺本 幹男


   書記      駒田 憲保  書記      渡邉 文子





開議          午後1時30分





議事日程        議長は議事日程を別紙のとおり報告した。





会議録署名議員の氏名


   2番 寺 本 由 美      3番 寺 本 清 春





議員提出議案の題目





町長提出議案の題目


 議案第44号 川越町職員の給与に関する条例等の一部改正について





議事日程


 第 1 会議録署名議員の指名


 第 2 会期の決定


 第 3 議案第44号 川越町職員の給与に関する条例等の一部改正について





               午後 1時30分 開会


○議長(早川宣雄君) ただいまの出席議員は12名であります。


 定足数に達しておりますので、これより平成23年第3回川越町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(早川宣雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において2番、寺本由美君と3番、寺本清春君の両名を指名いたします。





◎日程第2 会期の決定





○議長(早川宣雄君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(早川宣雄君) 御異議なしと認めます。


 これによって、会期は1日と決しました。





◎日程第3 議案第44号 川越町職員の給与に関する条例等の一部改正について





○議長(早川宣雄君) 日程第3、議案第44号、川越町職員の給与に関する条例等の一部改正についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 川村町長。


○町長(川村康治君) 議案第44号、川越町職員の給与に関する条例等の一部改正について。


 本案は人事院の給与勧告に基づき、給料表の引き下げ改定並びに本年4月から11月までの期間に係る格差相当分を12月期の期末手当の額で減額調整することに伴い、当該条例を改正するものであります。


 なお、国家公務員給与につきましては、人事院勧告に基づく改正法案は国会に提出されておりませんが、地方公務員給与につきましては、地方公務員法第24条第3項に、民間企業の従業者の給与を考慮して定めなければならないと規定されており、民間給与を調査した人事院勧告に準拠して、減額改定いたすこととしましたので、御理解賜りますようお願い申し上げます。


 以上、概要を御説明いたしましたが、何とぞよろしく御審議のほどをお願い申し上げます。


○議長(早川宣雄君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 議案第44号について、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 伊藤勝也議員。


○7番(伊藤勝也君) 先ほどの説明ですけど、ちょっと具体的にお願いしたいんですけど、この内容については50歳代と40歳代を一応減額するというふうに聞いておりますけど、まず大体平均で幾らぐらいなのか。それとトータルで、いわゆる月額でもよろしいですけど、月で何十万円なのか、トータルで何十万円なのか、何百万円ぐらいになるのかを、ちょっとお聞かせ願いたいと思いますけど。


○議長(早川宣雄君) 稲垣総務課長。


○総務課長(稲垣良夫君) それでは、伊藤勝也議員の御質問にお答えいたします。


 まず、50歳代と40歳代での、今回マイナスいうことで、平均しますと0.37%ということになります。それで、改定しない30歳代以前の方々を入れて、全体で0.23%という形になります。


 それと、額につきましては、まず給料分が今回4月にさかのぼってマイナス改定されます。さかのぼって4月からの分、調整額ということになりますが、この12月の期末手当から引く分という考え方になりますが、給与分につきましては約650千円、それから6月のときに支給されました期末勤勉手当、この分が約180千円、合わせまして約850千円が調整額として差し引かれるということになっています。以上です。


○議長(早川宣雄君) 伊藤勝也議員。


○7番(伊藤勝也君) 650千円と180千円ですね、830千円と違いますか。


○総務課長(稲垣良夫君) 済みません、訂正します、830千円です。


○7番(伊藤勝也君) 830千円ですね。


○総務課長(稲垣良夫君) 申しわけありません。


○7番(伊藤勝也君) もう一つ、ちょっと。


○議長(早川宣雄君) 伊藤勝也議員。


○7番(伊藤勝也君) 今回のこれ、引き下げということになると30歳以下の人は全く引き下げの対象にはなってないと解釈してよろしいわけですね。40歳代、50歳代ということでよろしいわけですね。


○議長(早川宣雄君) 稲垣総務課長。


○総務課長(稲垣良夫君) 先ほどの御質問にお答えさせていただきます。


 一応明確に申しますと、議案書のほうにちょっとついておるんですが、議案書のほうについてございます、この給与表、別表第1をご覧いただきたいんですが、この別表第1で各級における数字が書いてございます、給料額が書いてございます。この給料額の中で除外されるのが、例えば別表第1の1級の欄の1から93号、号給、1級の中の号給と書いてございますが、1から次のページの93ございます。これが大体30歳代前半に相当するであろうというところで、このあたり、ここは給料は、表は今回改定されておりません。それ以上、93号、この翌ページですね、1級であれば、ああ、失礼、1級は94からですね、94から125まであるんですが、済みません、1級については93号までですんで、そうですね、2級で説明させていただこうかな。


 もう一度済みません、2級のほうで説明させていただきます。2級のほうで、この1号給から6ページの76号給、いわゆる291千900円、ここまでは今回の給料で改定されておりません。で、これ以上ですね。77号給、292千円という数字が入っておるかと思います、2号級に。こちら以上について、いろいろマイナス改定がされておると。この給料表の中では昇格等もありますが、一応年齢によって昇給していったときに、2号給であれば大体30歳代はこの辺で終わるであろうというふうな想定で改定がされております。その辺の考え方につきましては、議案書の一番最後のページを見ていただくと、その表が書いてございます。議案書の給料表として、行政職給料表(一)で、1級は1号給から93号給まで、それから2級は次のページですけど、2級は1号給から76号給までと書いてございます。ここのそれぞれの級に該当する号給については、今回は改定の対象外ということになっております。以上です。


○7番(伊藤勝也君) 基本的には、30代と一部対象の人もおるという考え方でよろしいわけですね。


○総務課長(稲垣良夫君) そうですね、この昇給の仕方によっては入ってくると思っています。以上です。


○議長(早川宣雄君) ほかに質疑はありませんか。


 質疑ないようですので、これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第44号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(早川宣雄君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第44号については、委員会付託を省略することに決しました。


 議案第44号について、これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 伊藤勝也議員。


○7番(伊藤勝也君) 私は基本的にはこの条例改正については反対ということです。


 まず理由は、毎年これ人事院勧告に対して、過去ここ二、三年のんできておるわけです。


 それと、もうこの辺で歯どめをかけたらどうかということと、もう一つ、もう1点は、町の財政自体が逼迫しておるわけじゃないと。よその自治体におればどうしても財政的に逼迫しておるということは、議員も含めて、やっぱり職員も痛みを伴うということですけど、幸い川越町の財政については非常に安定しておるということで、私は反対したい。


 それともう1点はですね、特にやっぱり30代の後半から40代、50代にとっては、私どもにとって町のいわゆる幹部に近い方、一番重要なポストにつかれてる方に、こういうように給料を年々下げるいうこと自体は勤労意欲も非常に低下するんではないかということで、もうこの辺で歯どめをかけたらどうかなっていうふうな考えでおります。


 ただし、条件的なものはあります。まず、住民サービスをなお一層向上していただくということもありますし、それからいわゆる付加価値を生まない経費については極力やっぱり押さえていただいて、今、先ほど話がありましたように、650千円と180千円、830千円の値下げになるわけですけど、人員カットになるわけですけど、それ以上の、前にも私、議会のときにも申し上げましたけど、やっぱり付加価値を生まない、例えば光熱費の節約だとか、それからこれから申し上げるんですけど、やっぱり消耗品の無駄をできるだけ省いていただいて、それ以上のやっぱり人件費の削減よりも、もうちょっとそちらのほうで付加価値を上げていただいて、それともう一つあわせて、やっぱり住民サービスをなお一層向上していただくということで、それによって人件費も十分カバーできるんじゃないかということで、私としては反対をしたいというふうに思っております。


○議長(早川宣雄君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 本案に対して反対討論の発言を許します。


 ?川平和議員。


○4番(?川平和君) 当町の財政は、財政健全化比率ですか、あれを見ても1.5前後だと思います。ですけど、伊藤勝也議員が言われたように、そんなに町の財政としても悪くないと思いますので、私はこの辺で歯どめをかけて、これは反対したいと思っております。


○議長(早川宣雄君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第44号、川越町職員の給与に関する条例等の一部改正についての件を起立により採決いたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(早川宣雄君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 以上をもって本臨時会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。


 これにて、平成23年第3回川越町議会臨時会を閉会いたします。


 御苦労さまでした。


               午後 1時45分 閉会





会議の経過を記載して、その相違のないことを証するため、ここに署名する。








川越町議会議長








川越町議会議員








川越町議会議員