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三重県 川越町

平成20年第3回定例会(第1日 9月 5日)




平成20年第3回定例会(第1日 9月 5日)





 
          平成20年第3回川越町定例会会議録(第1号)





召集年月日       平成20年9月5日





召集の場所       川越町役場議場





開会          平成20年9月5日





応招議員        13名


   1番 伊 藤 勝 也     2番 水 越 政 治


   3番 早 川 正 幸     4番 早 川 宣 雄


   5番 石 川 奈々子     6番 平 田 武 重


   7番 平 塚   勝     8番 寺 本 洋左右


   9番 寺 本 克 磨    10番 川 村 康 治


  12番 伊 藤   勝    13番 安 藤 邦 晃


  14番 松 岡 正 克





不応招議員        0名





出席議員        13名





欠席議員         0名





地方自治法第121条規定により説明のため出席した者の氏名


   町長      山田 信博  収入役     陣田 喜哉


   教育長     水越 種夫  総務部長    山下 健次


   民生部長    舘  善雄  事業部長    清水 正己


   企画情報課長  城田 政幸  総務課長    中村 正子


   建設課長    浅野 廣司  産業開発課長  山本 正孝


   上下水道課長  伊藤  隆  税務課長    寺本  修


   福祉課長    東  弘之  町民環境課長  加藤 和彦


   会計課長    小川 庸輔  健康推進課長  橋本 高明


   学校教育課長  久保田吉春  生涯学習課長  大久保雅生





本会議に職務のため出席した者の氏名


   事務局長    森田  昭


   書記      寺本 康彦  書記      小崎由紀子





開議          午前9時00分





議事日程        議長は議事日程を別紙のとおり報告した。





会議録署名議員の氏名


   3番 早 川 正 幸    4番 早 川 宣 雄





議員提出議案の題目


  選挙第 1号 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について


  発議第 4号 川越町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について


  発議第 5号 川越町議会会議規則の一部改正について


  発議第 6号 議員派遣について


  請願第 1号 「保育制度改革」の見直しを求める意見書の提出を求める請願書


  意見書第1号 保育制度改革の見直しを求める意見書





町長提出議案の題目


  議案第40号 教育委員会委員の任命について


  議案第41号 平成20年度川越町一般会計補正予算(第3号)


  議案第42号 平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第43号 平成20年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)


  議案第44号 平成20年度川越町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


  議案第45号 平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)


  議案第46号 平成19年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について


  議案第47号 平成19年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第48号 平成19年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第49号 平成19年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第50号 平成19年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


         て


  議案第51号 平成19年度川越町水道事業会計決算認定について


  議案第52号 川越町監査委員条例の一部改正について


  議案第53号 川越町特別職報酬等審議会条例及び議会の議員の報酬、費用弁償等に


         関する条例の一部改正について





議事日程


 第 1 会議録署名議員の指名


 第 2 会期の決定


 第 3 報告第    8号 例月出納検査の結果報告について


 第 4 報告第    9号 議員派遣の報告について


 第 5 報告第   10号 平成19年度健全化判断比率の報告について


 第 6 報告第   11号 平成19年度資金不足比率の報告について


 第 7 一般質問


 第 8 議案第   40号 教育委員会委員の任命について


 第 9 議案第   41号 平成20年度川越町一般会計補正予算(第3号)


 第10 議案第   42号 平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第


               2号)


 第11 議案第   43号 平成20年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号


               )


 第12 議案第   44号 平成20年度川越町後期高齢者医療特別会計補正予算(


               第1号)


 第13 議案第   45号 平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)


 第14 議案第   46号 平成19年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について


 第15 議案第   47号 平成19年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算


               認定について


 第16 議案第   48号 平成19年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定


               について


 第17 議案第   49号 平成19年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定


               について


 第18 議案第   50号 平成19年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決


               算認定について


 第19 議案第   51号 平成19年度川越町水道事業会計決算認定について


 第20 議案第   52号 川越町監査委員条例の一部改正について


 第21 議案第   53号 川越町特別職報酬等審議会条例及び議会の議員の報酬、


               費用弁償等に関する条例の一部改正について


 第22 選挙第    1号 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について


 第23 発議第    4号 川越町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正に


               ついて


 第24 発議第    5号 川越町議会会議規則の一部改正について


 第25 発議第    6号 議員派遣について


 第26 請願第    1号 「保育制度改革」の見直しを求める意見書の提出を求め


               る請願書


 追加日程第1 意見書第1号 「保育制度改革」の見直しを求める意見書の提出につい


               て





              午前 9時00分 開会


○議長(松岡正克君) 開会に先立ち、過日、三重県町村議会議長会総会において、多年議会議員として地方自治の発展に貢献された功績により、川村康治議員が表彰を受けられました。


 ただいまから表彰式の伝達を行いますので、前にお進み願います。


 表彰状。三重郡川越町、川村康治様。あなたは、多年議会議員として地方自治の振興に尽くされ、そのご功績はまことに顕著であります。よって、ここに記念品を贈り、表彰いたします。平成20年7月30日。三重県町村議会議長会会長、飯田徳昭、代読。おめでとうございます。(拍手)


 ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、これより平成20年第3回川越町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(松岡正克君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、3番、早川正幸君と4番、早川宣雄君の両名を指名いたします。








◎日程第2 会期の決定





○議長(松岡正克君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 本定例会の会期は、本日から9月の17日までの13日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。よって、会期は13日間と決しました。





◎日程第3 報告第8号 例月出納検査の結果報告について





○議長(松岡正克君) 日程第3、報告第8号、例月出納検査の結果報告について。


 監査委員から平成20年5月、6月分及び7月分に関する例月出納検査の結果報告が提出されておりますので、お手元に配付いたしてありますから、ご了承願います。





◎日程第4 報告第9号 議員派遣の報告について





○議長(松岡正克君) 日程第4、報告第9号、議員派遣の報告について。


 議員派遣の報告についてはお手元に配付いたしてありますから、ご了承願います。





◎日程第5 報告第10号 平成19年度健全化判断比率の報告について





○議長(松岡正克君) 日程第5、報告第10号、平成19年度健全化判断比率の報告について。


 監査委員から財政健全化法の規定に基づき、一般会計の財政健全化比率について報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。





◎日程第6 報告第11号 平成19年度資金不足比率の報告について





○議長(松岡正克君) 日程第6、報告第11号、平成19年度資金不足比率の報告について。


 監査委員から財政健全化法の規定に基づき、公益企業の資金不足比率について報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。





◎日程第7 一般質問





○議長(松岡正克君) 日程第7、一般質問を行います。


 質問の通告がありますので、順次発言を許します。


 9番、寺本克磨君。


○9番(寺本克磨君) 議長より発言の許可を得ましたので、質問をさせていただきます。


 冒頭の1番でまことに失礼ですけども、世界的に大きい問題になっております環境問題について質問いたします。


 私は、この地球環境問題につきましてはかなり関心を持っておりますが、特にガスの削減、これは温室効果ガスといいまして、CO2でありメタンであり、有害なガスなんですが、これが今、地球を取り巻いておりまして、農業の人が今、いろんな重油が高い中でも特に寒いところ、気候に適さないところは油をたいて、旬というよりは、自然の気温よりは、むしろそういう人工的に部屋を暖めて農作物をつくって販売してる。そういうようなことですが、要するに何が言いたいかといいますと、地球をそういうような炭酸ガスとか特殊な温室ガスでもってぐるっと取り囲んで、真綿で包んでいるようなもんですから、当然そこから、地球からの放射、輻射といいますけど、これが、熱が出ていかないもんですから、異常気象が今、地球上を覆っておるわけです。このままいきますと、自然の地球の姿というのは非常に危険になっていくわけです。


 そこに書いてありますように、どういう問題があるかといいますと、異常気象、これは日本全国ばかりじゃない、中国であろうとアフリカであろうと、とにかく土地が異常に乾く、干ばつになってますね。あるいは中国なんか、あれだけ広いところでも大水、洪水、我々人類が今まで予想したことのないようなことが非常に起こっております。まず生態系は、有名な北極のクマが北海道へ向いて流氷に乗って、乗ったクマは、氷がますます解けてきますので、海を泳いでいかなならん、あの広い中で。そのものの生態、そして生存が危ぶまれている。これは人間がそういうようないたずらをしてるわけです。犯人は人間であります。それから、あとは水資源、食糧生産、いろいろとありますけど、とにかくこういういろんな被害が出ておるわけです。


 それで、この地球温暖化と申しますけれども、1997年、京都においてこの問題が大きく取り上げられ、国際会議が開かれまして、契約国は2008年から20年、20年はもうすぐ来ますけれども、の間に削減しなさいと、あるいは日本自身が議長国になって世界に宣言したわけですが、そういう重大な声明があったわけです。これは各自治体とも現在、既に行われております。これは人ごとじゃないわけですね。地球上に住んでる自治体、大きかろうが小さかろうが、国、県、市町、全員がこれに向かって取り組むよう、時の総理大臣ははっきり申し上げておられます。


 そういうような背景がありまして、この京都議定書は、今思いますと、6%削減と言いますけど、そう簡単なもんじゃなくて、ところが、各自治体でも一生懸命に取り組んでおるんですね。電気を消したり、いろんな炭酸ガスが発生するようなもと、特にごみの問題もそうですね。分別処理はいいけれども、結局そのごみはどうするかというと、焼却場へ持っていって燃やす。これは日本全国でも問題になってますね。分別処理でごみはその後整理はされておりますけど、リサイクルといいましても、ここのねらいはとにかく炭素、カーボンですね、これをなくさないと、それは減りませんから。そういうふうなことで、ごみの問題にしろ、今後大きい問題になってきます。まずそれに向かって行かないと、これは空念仏になってしまうわけですね。そういう意味で、表現は難しいですけども、問題があります。


 それで、低炭素社会ということを使っておりますけど、世界に先駆けて、いよいよこういう発言もして、これも各学者とも皆賛成してくれておりまして、当たり前のことですけれども。政府は、その行動計画をつくっておりまして、これは途中経過も入っておりますので、パーセントは60から80というような表現になってますけど、これは2050年まで、この2050年が今、節といいますか、一番大事な年になっていく。言いやすいし、考えやすい。2050年までに現状から60から80%削減しようという、当時のガス削減の長期目標を立てるための案が示されておりました。これは国立環境研究所が発表したわけです。当時は、この線で言っておりましたけど、いつまでもこの範囲をもって示すということは、やらされる人間、やる人間にとっては迷いますので、結局この前、北海道でサミットが行われまして、ここで総理大臣が、もうやめられますけど、あの方が決断して、とにかく50%削減は絶対やるんだということで、各世界から集まった首脳と一緒に協議されて決定しました。これは決定事項ですから、そう簡単に直せるもんじゃない。そういう意味で、このサミットの効果というのは非常に大きいし、我々日本が議長国で発言した以上は、非常に重要な重みを持っております。だから、日本の各政府が言っておりますけど、国、県、市町村に至るまで、すべての自治体はそれを十分管理と言うとおかしいですけども、推進してほしいというように言っております。


 それで、ちょっと飛ばしますけども、一方では、京都議定書と言いますけれども、現在では、よく調べてみると、なかなか本当に100%達成しているところは少ない。どうしても未達の状況が現在。ところが、月日がどんどこどんどこ立っておりまして、締め切り日が迫ってくるわけですけれども、油断できないんです。その後を追いかけるように、こんなわずかな期間のガス削減、低減、削減を言ったところで、そんなものは一過性のものにすぎませんので、先ほど申しましたように、サミットで今度は長期の50年間に半減しようという大きいテーマ、今の若い人がいい年、60ぐらいになってくるわけですけれども、非常にエンドレスな政策になってくる。


 そこに出ておりますように、一方では、エネルギーがないと、これ国の産業も生活も成り立ちませんけども、とにかく原子力、これに重点を置いていかないといけない。なぜかといいますと、ほかのガスというのは、みんな燃やせば必ず炭酸ガスが出て有害になりますので、これが蓄積されるとよくありませんので、原子力は、これは完全に無害です。別の問題はあります。それは仕方がありませんけども、この原子力、これが国の大きなエネルギーの柱になります。各大国、ソビエトであろうとどこであろうと、一時は原子力、ドイツも反対しましょうと。今やっぱりもとへ戻って、これでないと、一々油が上がった下がったというようなことで左右されていてはいけませんので、そういうことで原子力。それから、太陽光発電、これも非常に歴史がありまして、日本では、シャープ以下大手が一生懸命に、京セラもそうですけど、やってくれましたけど、伸びてないですね。なぜかというと、高いんです、日本の設備が。太陽光の設備がむちゃくちゃ高いですから、それは一般庶民は生活の中でそんなもの屋根へ乗せて太陽光って、自然のエネルギーを使うんですから、これほど合理的なことなんですけども、そういう現状です。これでいよいよ政府も、過去の失敗、いわゆる補助金を、一部はゼロにしたり、いろいろとやってますけど、失敗であります。全部自治体に向かって、これを復活せよということであります。とにかく太陽光発電を今から3倍から10倍、これをしないと日本全国の各民家の屋根の上に乗せることはできない。太陽というのは自然エネルギーを持っておりますので、無害です。当然これを活用しない手はないわけです。そういう意味で、政府は電力会社と協定しながら買い取りの料金、これを十分税の面でも措置をしながら、とにかくユーザーというか、消費者が喜ぶようなことをしないと政治は成り立ちませんので、そういうことで光発電に特に重点を置いていきたいと。したがって、これで当然炭酸ガスの削減につながりまして、先ほど申しましたように、2050年、これには50%の目標を何とか達成できるんです。特に環境面での技術は世界一です、日本は。物すごい力を持っておりますので、各国とも、後進国も含めて日本の技術を非常に信頼しておりまして、日本はそれでまた産業が伸びるということであります。


 このような以上のことでございますけど、私がきょうの質問で申し上げたいことは、これだけの重要な問題が、今度はいよいよ日本がこれで動いていくわけですけれども、川越町としてどのようにこの問題についてお考えかどうか、まずここがポイントになってきます。どのように考えておられるのか。


 それから、2番目にその対応策、これについて十分、今後考えていくかしれませんけれども、お聞かせいただきたいと。これは非常に大事ですので、きょうは別に細かいテーマがどうのこうのと、そういうことは一切申しませんけれども、一番肝心なときですから、サミットが終わったばかりですので、私は以上のことについて質問させていただきました。


 以上でございます。よろしく。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 寺本克磨議員の質問にお答えをいたします。


 三重県では、現在、県民しあわせプランの中で、みんなで取り組む地球温暖化対策プログラムで地球温暖化防止の取り組みを県民、事業者、各種団体、市町等多様な主体と連携しながら推進しており、当町におきましても現在、蓄熱式空調システムを役場庁舎、北小学校、幼稚園など計8施設に、太陽光発電システムは、役場庁舎、北小学校、南小学校に、またオール電化は給食センターに導入しており、地球環境に配慮した省エネルギーを目指した施設となっております。


 また、住民に対しては、設備関係といたしまして住宅用太陽光発電システム設置費と、それと同時に設置する関連機器の設置費の補助、及び新車登録に限定しておりますが、低公害車購入費補助をしております。実績といたしましては、住宅用太陽光発電設置費補助は平成15年から19年まで32件であり、低公害車購入費補助は8件でありました。また、ごみ関係は、資源ごみの再利用、一般ごみ、埋め立てごみ、粗大ごみの削減を目指し、各家庭に対してごみの分別を徹底していただくため、広報や回覧にて啓発を繰り返し情報の提供を行っております。今後におきましても、さらに県と連携し、地球温暖化防止に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと思います。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 寺本克磨議員。


○9番(寺本克磨君) 寺本でございます。どうぞよろしくお願いします。


 今、町長からご答弁いただいたわけですけども、これは既に現在も進行中のものですが、量的にあんまり変わらないのかどうか。例えば発電量にしろ、設備をふやさないと効果というのは出てきませんので、その辺について伺いたい。


 それから、先ほどちらっと申しましたけど、現在動いているは京都議定書による温暖化のガスの削減対策の行動指針、これらも動いておるんですが、これはちょうど京都議定書が出てから2012年まで4年間ですけど、4年間の間に6%の削減ということで日本がでは今、動いてるんですね。これが非常に危ぶまれてるというのは、先ほどもちらっと言いましたけども。そういうことで、川越町もこの中にもちろん入ってくるわけですが、その辺の考え方と、その後、北海道におけるサミットの結果、確かに長いです。物すごく長い、長期計画ですから。それとのパーセントから見たときに、今後のことはいざ知らず、それに向かってやるのは、現在もう既に、今後4年間の間に本当に6%ができるか、その辺の施策の考え方が基本になってきますので、お考えをちょっと伺いたいと。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 舘民生部長。


○民生部長(舘 善雄君) 川越町につきましては、パーセントという提示はございませんので、先ほどご答弁申し上げましたとおり、県と連携をしまして削減をしていくということで実施をしております。この間、サミットの後、町長と半ばの17日ですかね、町長と市と膝づめミーティングということで、この地球温暖化対策ということでミーティングをされまして、今、答弁させていただいた内容を、知事と市町がやっていく内容をお話しされた内容でございますので、ご理解いただきたいと思います。


 大きな企業につきましては、川越町でしたことはあるんですけれども、これは燃料によって届け出が県の方にありますので、その点につきましては、削減の量的には届け等がされます。それぐらいで、数値的には出るのはそういうようなもので、各家庭や商店街については量的には出ませんので、個々に努力していくということで今後PRしていきたいと思いますので、ご理解をいただきたいということでございます。


○議長(松岡正克君) 寺本克磨議員。


○9番(寺本克磨君) 要望ということで申しますけども、先ほどちょっと触れましたけども、太陽光発電に対する補助金につきましてはどういうお考えか、いわゆる相当政府が力入れてますので、その線に沿って増額というか、再交付ですね、補助金の支給、これについて前向きに考えていただきたいと思いまして、要望でございますが、ぜひこれだけは重点的にお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(松岡正克君) これにて寺本克磨君の質問を終わります。


 次に、7番、平塚 勝君の質問を許します。


 平塚 勝君。


○7番(平塚 勝君) 社会保障と地方分権についてでございますが、これはいろいろと広く国民にかかわることと思います。国民の日常生活そのものであり、生命と財産を守る上で大切なもの。社会保障は、国民、住民の命から2番目に大切なものと私は思っております。この社会保障は、国民の生存権の確保を目的とする国家保障であり、憲法第11条で人権、25条でも文化的・社会生活権利、これらは現業五法と申しますか、福祉六法の現業五法に携わっとる方はご理解いただけるものと思っております。これらが国家保障であると。社会保険、生活扶助、福祉事業、公衆衛生を主な内容として、失業、労働及び災害、病気、死亡などの事態に備えるのが国の責務、責任であり、同時に地方の行政であろうかと思うのであります。


 国は、社会保障で失敗をした。それを何とか取り戻すため、努力して内閣を改造した新たな船出をしたが、しかし、一度ひずみが入ったら国民の生活はどうなるのか、考えていただきたいものであります。特にこの社会保険をくちゃくちゃにした健保、年金は、国民皆保険と国民皆年金制度の維持などは、我知らず押しつける国、財源を理由に国民に無理な負担を余儀なく押しつけてきていますが、多数というか、民意というか、これらに従い、財源のめどなく運用改善を発表した。国は、国民が理解していると思っているが、国民の年金生活者などの多くは低所得者であろうかと思います。国民は、そんなに社会的常識が欠けているとは思わない。うば捨て山や年寄りいじめと批判を高めた後期高齢者医療制度、うば捨て山、国が子に親を切り離す典型的な制度だという声が上がっております。民法の扶養業務をどう解釈すればよいのか。がしかし、前身の老人保健制度では、75歳以上の高齢者が国保や被用者保険、健保組合ですね、政管健保などに加入しながら老人医療の適用を受けてきた。これを75歳以上だけで独立させたことに対する批判だが、新旧とも現在世代が高齢者の医療を支える相互扶助の理念、精神に基づいた仕組みに何ら変わりないと私は思うわけでございます。このようなことで、行政評価という言葉が各地で今日、聞かれるようになりました。


 次、地方分権でありますが、地方でできるものは地方でという地方分権であります。地方でできる行政は山積されております。これらの施策は、財源が伴うものでありますが、倹約、始末すればできるということです。今から30年前は赤字でありましたが、町民の立場に立って、むだゼロシーリングで効率化の努力をして今日の豊かな町、安全・安心の計画と実施計画が伴う行政を歩んできております。これらの社会保障をどのようにお考えか、お聞きいたします。これは地方分権の中で特に老人の社会保障をどのようにお考えかということでございますので、よろしくご指導をお願いします。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 平塚議員の質問にお答えをいたします。


 ご承知のとおり、社会保障とは、国民の生存権を確保することを目的とした国の保障制度であります。このうち国の地方分権により、地方公共団体がかかわる社会保障制度といたしましては、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療保険、国民年金などがございます。安心できる国民生活を形成していくためには、疾病やけが、老後などを支えるこのような社会保障制度を整えていくことが重要な課題であります。


 当町といたしましても、社会保障制度につきましては現在、各法に基づき一部の事務を行っているところでございますが、今後におきましても町民の皆様への制度内容の周知や制度改正の際の迅速な対応に努めていくとともに、機会があれば制度自体について国、県へ要望するなどしてまいりたいと考えております。また、町民の皆様が安心して暮らせることができる独自に実施しております各種事業につきましても、財政の健全な運営のもと、社会情勢をかんがみながら一層の充実を図り、引き続き実施してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) 平塚 勝君。


○7番(平塚 勝君) よくわかりました。憲法11条で人権というのは、これは老人の人権です。25条でも同じです。川越町は財政も豊かやし、また環境に恵まれております。山も谷もございません。そういったとこでの非常に住民は暮らしやすいといいますか、そういう経緯・経過がございます。また、今は年金という言葉は法律で定めておりますが、これは川越町は国や県の先取りをしとるわけなんです。一歩も二歩も先行してるんです、行政が。それはどういったものかといいますと、老齢福祉年金ができる前に敬老年金というのをやっておられます。また、医療などの制度には、もう早くから着手しておられます。母子医療、新生児医療、乳幼児医療、老人医療など、これらは平成13年8月をもって改正して統一されております。現在は福祉医療制度となっておりますが、どれをとっても近隣市町村よりも大変レベルの高い行政をやってきておるわけでございますので、どうかそういった点で、地方分権でございますので、それらについて行政は福祉で、福祉は行政という中で、社会保障制度、包括された中で、地方分権でシルバー民主主義を補完性原理に基づいて守っていただきたいと私は思います。


 以上、私の質問を終わります。


○議長(松岡正克君) これにて平塚 勝君の質問を終わります。


 次に、3番、早川正幸君の質問を許します。


 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) 3番議員の早川正幸でございます。質問に入ります前に、北京オリンピックで活躍され、感動を与えてくれた小椋久美子さん、それから最近、新聞で知ったんですけども、バトントワリングの世界大会で見事優勝され、金メダルをとられた草薙恵理奈さん、お二人の女性の活躍で川越町も世界的に名を馳せたということが言えると思います。特に小椋さんについては、私もパブリックビューイングで、あいあいホールで応援させていただいたんですけども、応援ツアーで現地に行かれました山田町長さん、松岡議長さん初め参加されました議員の皆さん、関係の皆さん、本当にご苦労さまでございました。今後の活躍を私も応援したいと思いますので、また機会があればその場に行きたいと思っております。


 それでは、本来の地球温暖化防止とCO2削減の取り組みについてでございます。


 先ほど寺本克磨議員がこの関係についてマクロの部分でお触れになりましたが、私はもう少し洞に立ち返って温暖化に対する対策とか提言とか提案をして、それに対するご意見をいただきたいと存じます。先ほど寺本議員も触れられましたが、北海道洞爺湖のG8プラス中国、インドなどの16カ国、それから5つの国際機関が温暖化対策についてのテーマで論議をされたわけでございますけども、今回のサミットで、先ほど触れられました2050年までに世界全体の年間のCO2など温室効果ガスの排出量を50%に削減する。世界挙げての目標として採択することを求めたことを合意されたということでございますので、まだ決まったわけでもありませんが、これから日本もその責任において、いろんな形で産学官挙げて対策を講じ、啓蒙活動をしていく必要があろうかと思います。


 最近、いろんな世界的に異常気象や風水害、大地震もそうかもわかりません。地殻変動による災害が発生しており、大規模災害多発時代の到来を予告する専門家もみえます。ことしの夏の長期にわたる猛暑や熱帯夜、また9月2日に、当地区も菰野を中心に豪雨が襲い、被害も出ておりますが、これも地球温暖化の影響、ヒートアイランド現象とも言われてますけども、そういうことが影響してきてるんじゃないかという言い方がされてます。先ほど寺本克磨議員の実績報告、町の方からございましたが、ダブった形で質問させていただいて、ダブるところは割愛いただいて結構ですけども、当町における過去に実施したCO2削減や温暖化防止等の内容とその効果を計数評価としてご報告いただきたいと思います。これが第1番目の質問でございます。


 第2番目の質問でございますけども、当町においては、過去、大手企業と公害抑止・防止等環境保全のための公害防止協定が締結されています。これらは舘部長が触れられた大手企業5社のことでしょうかね。そういう協定がされているということでございますが、地球環境保全という観点で温暖化防止についても企業との連携が必要であり、町内に所在する製造業や運輸・運送の物流業者との温暖化防止協定を締結して事前の対策を講じることが必要と考えます。


 当町は、ご存じのように交通のアクセスのよさから、川越インター周辺、特に工業団地には製造業が、あるいはインターの周辺には運送・輸送の物流業者が多く進出し、行政も積極的にこれらの企業を誘致して受け入れてきたと思います。その企業は、それぞれ自社で努力して対策を講じているとは思いますけども、特に車の場合でいきますと、CO2削減、NOx、これは窒素酸化物と言われるようですけども、削減についても行政としての調査・報告・チェック機能を働かせる必要があると思われます。これらの温暖化防止協定の締結の具体的なアクションプログラムを立案いただいて推進すべきと思いますが、町長の所見をお伺いいたします。


 3番目でございますけども、中電との関係でございます。中部電力に働きかけていただきたいんですけども、発電所が現在、海へ捨てているという言葉がちょっと悪いんかもわかりませんが、放流している温排水を再利用し、将来に向けての町の活性化と町民の生活環境の改善につなげることができないかを検討をいただきたいということでございます。この温排水を利用するということは、中電の協力がなければいけませんし、事業そのものにもコストがかかります。どういう状況かをまずは町サイドで中電に働きかけして対応いただきたいというのが提案の1点でございます。


 特に先ほど寺本克磨議員の中にも触れられてましたが、低炭素社会の構築、要は炭素を使わない社会ということでいきますと、温排水は海へ捨ててるやつを逆にエネルギーとしてまた還元してほしいということですから、捨ててるむだをもったいない気がするもんですから、ぜひ再活用できないかということでございます。中部電力は、ご存じのように高圧の蒸気タービンを発電タービンで発電機を回して、そのときに発生する、600度近い温度が出るようでございますけども、それを海水で冷却させ、循環をさせて、実際に海へ出すときには海水の温度の7度プラス以内に抑えて海へ放流してると聞きます。これは海の生態系を守るために、そういう措置は講じられているようですけども、その過程で温排水をフルーツパークとか地域冷暖房に使用できないかというのが私の提案でございます。


 一般的にはフルーツパーク、日本にもあるんですけども、温室で果物や野菜を栽培して観光農園としての今、注目を集めてる施設でございますけども、この近隣でフルーツパークもございます。名古屋市の守山区に、これは第三セクターのようですけども、指定管理者・財団法人名古屋みどりの協会というのが運営しております東山谷フルーツパークというのがあるようです。あそこの施設は、文字どおり果物やその他の野菜も恐らく一部はあると思いますけども、生産をすると同時に、レジャー施設が一体となった農業公園で、いろんなイベントもとり行われているようです。例えば野菜づくりとか果物づくりの教室とか、それから子供たちが釣り堀で遊べるような施設もあるということで、一種の観光農園のような脚光を浴びた施設のようです。集客もだんだんふえてきてるんじゃないかと思われますけども、交通のアクセスもよいところであるようです。


 それからもう一つは、愛知県のお隣の静岡県の浜松市に、やはり第三セクター方式で財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社が運営するフルーツパークがあります。ここは、どちらかというと実験農場的な施設のようですけども、ただ、マンゴーを生産したり、実験的に。こんなこともあるようでして、ここも規模が今、拡大される方向にあるんじゃなかろうかなと思います。いずれも交通のアクセスのよいところに所在して、ハイウエーオアシスとの併設されたフルーツパークの形態が今後出てくるんじゃないかと予測されます。


 これらの施設園芸の提案でございますけども、もう一つは、地域冷暖房の事例として提案をしたいと思うんですけども、名古屋市の駅前、ご存じの方もあろうかと思いますけども、超高層ビルのオフィス街、あるいは地下街、商店街、これが地域冷暖房システムが採用されて、効率のよい冷暖房システムで今稼働をしてると。要は駅前全体が個々に入れるんじゃなくて、地域全体を冷暖房システムを稼働させて効率化を上げていくと。そんなことがあるわけでございますけども、できればこれも難しい分もあるんですけども、中電に協力を得て、温排水を再利用して、その温水を600度からずっと温度を下げるわけですけども、途中で冬は暖房に、それを熱交換して夏は冷房にと、例えばこの庁舎にも引き込んでもらうことができないかなと、公共施設も含めて施設に熱源を利用できないかなと思うわけでございます。


 それからもう一つは、一般家庭でこの熱源のライフラインが整えば、近隣の自治会の方にも、一般家庭のおふろの湯とかエアコンの熱源にとか、そういう冷暖房施設に活用できるようなことにならないのかなと。これこそ地域貢献だと思われるんですけども。実は、いなべにトヨタ車体という、いなべ工場がございます。私、見学させてもらったんですけども、ここは川越発電所と同じLNGをたいて自家発をやってます。地元の電力の70%を補ってるわけですけども、やはり温排水が出ます。彼らはどうしてるかというと、その温排水をトヨタ車体の中の暖房に使い、高ゼネレーションシステムと言うんですけども、その熱源を冬は暖房、夏は冷房に切りかえて使って、そういうモデル事業所として見学者も受け入れて、その紹介をしてるわけでございますけども、そのようなことを中電に働きかけていただきたいなと思うわけでございます。ぜひよろしくお願いしたいんですけども、町長の所見をこれについてもお聞きしたいと思います。


 4番目は、お隣の朝日町が2004年の5月に四日市大学と地域貢献事業の推進に関する協定を締結してます。それから、同じ年の6月に、今度は三重大学と相互友好協力協定を締結して、大学の学識経験者の知恵や経験をかりて町づくりに取り組んでる。特に文化的な面で、朝日町はフォーラムを設けたり、本にもまとめられておりますけども、年間を通して計画もされて、そんな活動が今、三重大学、四日市大学と組んでやられるような状況にあります。中電も三重大学と包括協定を結んで技術交流をしてるわけでございますけども、そういう状況の中で、当町においても三重大学や地元の四日市大学との協定を結んで、産学官の温暖化防止会議などの開催を提案したいんですが、いかがでしょうか。


 特に四日市大学は地域との共生に力を入れておりまして、産学官交流の活動も活発にやられて、特に四日市も公害にかかわる四日市公害の専門の先生がいたり、学識経験者もみえたり、あるいは大学の中に環境情報学科というのがありまして、専門の学生諸君を育てようということで今、力を注いでいると思われます。ぜひアプローチいただきまして、これらの2大学と協定の締結につき、町長の所見をお伺いしたいと思います。


 最後の質問でございますけども、私は3月の定例会で農業のことに触れさせていただきました。川越町は、ご存じのように都市化がどんどん進んで、田畑は宅地化され、自然環境が破壊されつつあります。きょう、インターネットで朝方、出がけに見てきたんですけども、都市マスタープランを今つくられてますよね。途中経過で9月に発表されて、ホームページに出てますけども、12月にまとめられると聞いてますけども、その中に、10区ある字の中で7区までが農業が失われていくということが問題だと。宅地化されて都市化されてるということが問題だと。確かに宅地化されて活性化するのはいいんですけども、農業を残すということについても力を注いでいただかなきゃいかん状況が今あるんじゃないかなと思われます。特に乱開発によるスクロール現象といいますか、無秩序に宅地化されてもよくないと思われまして、その辺は行政の目配りをいただかなきゃいかん状況にあると思われます。


 私は、今回の提案の中身は、川越インター周辺の開発でございます。今、状況はどうなっておるんでしょうかね。川越インターの開発について、地権者がディベロッパーと説明会をやられ、開発が進んでいるんでしょうか。ちょっとその辺の状況がわかればお知らせいただきたいんですけども。そこを難しい状況があるんであれば、もうそのまま調整区域のままで、農業にかかわる、先ほどちょっと触れましたようなフルーツパークとか農業の実験場とか、そんなこともいいんじゃないかなと思うわけでございます。温暖化を機軸にした農業関連事業に転換されて開発を進められてはいかがでしょうか。これも町長の所見をお伺いしたいと思います。


 壇上での質問は以上で終わります。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 早川正幸議員の質問にお答えいたします。


 1点目につきまして、環境負荷の低減のための住宅太陽光発電システム設置費の補助金と二酸化炭素の排出削減のための低公害車購入費補助金の制度は、平成15年度にスタートいたしております。実績につきましては、住宅太陽光発電システム設置費補助金は、平成15年に7件、平成16年度に7件、平成17年度に4件、平成18年度に9件、平成19年度に5件となっており、低公害車購入費補助金は、平成15年に1件、16年に1件、17年に3件、18年に2件、19年に1件となっております。今後におきましても、家庭や地域住民の環境、エネルギー問題への関心を深めるため啓発等に努めてまいりたいと考えております。


 公共施設では、太陽光発電システム、蓄熱式空調システムやハイブリッド車を取り入れるなど環境に配慮しており、また事務室等では、むだな照明、昼休みの消灯、窓ガラスにフィルム等を張り、断熱効果を高めるなど節電に努めております。


 2点目につきましては、現在、三重県では、三重県生活環境の保全に関する条例に基づき、大規模事業所は地球温暖化対策計画書の提出が義務づけられていますので、温暖化防止協定の締結につきましては、現在のところ抑制数値等が提示しておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。


 3点目、中部電力によりますと、発電所の温排水は海水であり、海水取り込みの温度に対してプラス約7度C以下に制御していることから、平均排水温度が冬場で約16度Cから、夏場約32度Cと低くなっており、ご質問の園芸や地域冷暖房への熱源利用は非常に不向きと考えられるとのことです。仮にこれを有効利用するにしても、発電所からの圧送ポンプ、送水管、熱交換設備などの初期投資費用に加え、排水管のさび、貝・藻類の除去などのメンテナンス、電気代などの維持管理が多額にかかるとともに、配管等の劣化により海水の漏れは周辺地域に甚大なる被害をもたらすことも十分に想定されます。よって、これらの必要補償費なども含め、費用対効果を総合的な見地から検討する必要があるとのことでございますので、ご理解を賜りたいと思います。


 4点目につきましては、他市町の動向を見て、今後検討していきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 5点目の当該地区におきましては、第5次川越町総合計画において、広域交通拠点性を活用した土地利用、そして川越町都市マスタープランには高速交通体系の整備にあわせた流通業務体系などの土地利用、また上位計画である三重県都市マスタープランの中でも、このエリアは物流拠点を整備し、物流交通の集中を図るとされております。いずれの関連計画におきましても広域的な物流拠点に位置づけられており、流通業務地としての土地利用を行うことで新たな市街化形成を推進していくものと考えており、農業再生を目的とした開発については考えておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。そして、今現在、地権者の方々といろいろ交渉しておりまして、まだその結論を得ておりませんけど、いろいろと交渉の過程ということでご理解をいただきたいと思います。


○議長(松岡正克君) 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) ありがとうございました。


 再質問をさせていただきます。先ほどは中電と事前にすり合わせとか打ち合わせをいただいたようですけども、その内容を今、回答をいただいたと、3番目の内容の中電とのかかわりの部分ですけども。それで、私は中電のお話もわからんでもないんです。ただ、温排水を利用した事例がありますので、それらを参考に言わさせていただきますと、福井県の高浜町に高浜原発というのがあるわけですけども、ここは30年前に原発ができまして、15年前から温排水を利用してヒラメやアワビやサザエの魚介類の種苗生産を始めております。この施設で親貝から産卵をふ化させた幼生を海でひとり立ちできるまで稚貝に育成して、周辺の海域へ順次放流し、地元の漁業の振興に貢献してると。アワビが約2万個、サザエが3万個、こういう温排水の利用もございます。


 それからもう1点は、陸で使っとんですけども、洋ランの試験栽培がされてます。これはハウス園芸ですね。花の栽培を今この温排水を利用してやり出したと。将来は事業化されると思うんですけども。管のさびとか、配管の疲労とか、経費もかかる。それと、中電の方としては逃げの回答しか私は今、受けとめられなかったんですけどね。もう少し全国に火力発電所がいっぱいある中で、海水を利用して、温排水を利用されてる発電所があるんだと思うんですよ。これは高浜町の例なんですけども、高浜町は、これを町づくりに生かしてるんですね。高浜町の町長は、高浜原発と共生するということで、いろいろうまくやられてますので、このような取り組みに対して町長は、それでも中電にはもう言えんと。中電の話を聞くような状況で、改善策を投げていただくことができないのかなと思うわけですけども、町長の所見をお伺いします。


 それからもう1点ですけども、やはり中電絡みで、平成15年の10月1日に施行されたんですけども、電源立地地域対策交付金というのがあります。これはご存じだとは思うんですけども、この当地区の中電は34年前にできた。1974年に制定されてるようですけども、電源三法の法律のおかげで、いろんな交付金がおりる、地域に、町におりて、豊かな今、町として我々はそれを享受してるということになろうかと思います。国も税源が足らなくなってきて、のべつ幕なしにこの電源三法で設置されてる市町村に金をばらまくわけにいかんという状況でしょうか。


 分権社会の構築があるわけですけども、5年前の法律で電源立地促進対策交付金と電源立地特別交付金が統合されて電源立地地域対策交付金というのが創設されたんですね。これはどんな交付金かということなんですけども、私が今、提案するような事業についての、温排水事業や企業の導入、産業活性化の事業、大きく7つの事業にくくられてまして、この事業に対して国は補助を出そうと、申請があれば補助を出すという法律になるわけですけども、やる気のある町、いらっしゃいということですよね。その財源も、川越町だけじゃなくて、例えば四日市や桑名や朝日で共同で提案できるんです。共同で交付を受ける、承認になれば。だから、私が言いたいのは、こういう財源が用意されてるということからいきますと、町づくりにこういうお金をぜひ引っ張り出していただいて、中電と一緒に産学官、大学も入れて何かいい町づくりの仕組みをつくっていただけんかなと、一歩踏み出していただきたいと思うわけでございますけども。


 町長も、5市5町の北勢地区のブロック会議で出られて、いろいろ言っていただいてます。川越インターの開発をしなきゃいかんと私は聞きましたけども、先ほどお話があるように、物流の企業の話も私はいいと思わないんですね。それから、NOx規制がどんどんかかって、もちろんメーカーで対策をとられてるんですけども、それよりは変わった企業の誘致の方がいいんじゃないかと思われますので、近隣の市町村を巻き込んで広域で物事を進めるような町長のリーダーシップに期待するところが多いんですけども、この2つについて町長の本音を、本心をお聞きしたいと思います。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 先ほど申しましたように、中電に物を言えないやないかということなんですけども、今、中電は現在、2025年までにタンク、そして増設等の問題を多く抱えております。そういうことが終われば、いろいろなことも考えるということになると思いますけども、やはりそれは時期の問題とか、伊勢湾の中の養殖とか、そんなものがありますけども、やはりそういう地域に合うた環境がなければ、それはできないと。これが第1条件だと思います。それと、今後の、今申されました電源三法が終わってから新たにできたという法律なんですけど、これにつきましても、今それに向かう公共施設的なものにやはり重点的に一応考えるべきであろうというようなことも考えつつありますので、そういうものが終わっていけば、いろいろなことも考えられますけども、やはりNOxの問題にしても何にしても、この23号線、1号線につきまして岡崎の裁判がありまして、国が負けたということで、運送会社はほとんど山の方へ形式的には引っ越したということで、車等の買いかえもありましたし、役場の消防車も全部そういうNOxに係るものについては皆廃車して、新たに買いかえをしたということの大きな事件がございまして、運送業者につきましても、三重県で裁判がここまで影響してきたということで、大変経済的に皆さんが困ってみえたということも事実でありますし、今現在も困ってみえるということも、やはりこの地球環境を守るために、そういうことからもいろいろやってきておるということもご理解をいただきたいと。個人の車におきましても、やはりそういうのは決まっておりますので、その辺は走れないということで、かなりの住民の方も買いかえをしたということも聞いておりますので、いろいろな角度を考えながら進むべきではなかろうかというふうに思っておりますし、協力できるものは協力していきたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) ありがとうございました。ぜひ前向きに動き出していただけたらなと思います。


 要望なんですけども、先ほど電源立法のお話が出たんですけども、7つのアイテムというのは、公共施設整備と地域活性化事業、理解度促進事業、それから温排水関連事業、それから私が今、提案する内容ですね。福祉対策事業、それから企業導入産業活性化事業、それから給付金交付助成事業、この7つがあるわけです。だから、公共施設だけに限定せずに、広く町づくりを含めて、取れるものは取れると言ったらおかしいですけども、国が3分の2補助を受けれるって聞いてるんで、できるだけこういうのは有効に活用して、手を挙げていただいて事業を推進いただけんかなと思うわけでございます。


 それでは、町民の皆さんの知恵や意見をよく聞いていただいて行政にはね返して、今後の運営をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。


○議長(松岡正克君) これにて早川正幸君の質問を終わります。


 次に、4番、早川宣雄君を許します。


 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) 4番議員の早川宣雄君でございます。私は、災害発生時の対応について伺ってまいりたいと思います。


 ことしに入り、数多くの自然災害が発生しております。特に中国の四川大地震では、9万人近くの方々が犠牲となり、6月には岩手・宮城内陸地震が発生し、自然災害の恐ろしさと、一瞬のうちに緑の豊かな山が崩れ、風景が一変するすさまじい自然エネルギーのすごさと怖さを見せつけております。また、9月は、自然災害の面から忘れることのできない月でもあります。川越町では、伊勢湾台風により多くの犠牲者、甚大な被害が発生しました。この伊勢湾台風から数えて、ことしは50年目となります。記憶も薄らぎがちとなりつつある昨今でございますが、この時期に伊勢湾台風殉難者追悼式が挙行されることは、まことに意義深いことであります。


 そこで、私は、川越町史を借りまして、伊勢湾台風がどのような台風であったのか、どのような被害をもたらしたのか思い起こしていただき、災害に対する備えをより一層充実していくことにつなげていきたいと思います。この伊勢湾台風は、昭和34年9月21日、マリアナ群島東に台風15号として発生し、23日には中心気圧が900ミリバール、現在では900ヘクトパスカルと言いますが、最大風速75メートルと非常に強い台風に発達し、9月26日、18時18分、潮岬西方に上陸しました。上陸時の中心示度は、室戸・枕崎両台風に次ぐ史上3番目の929.5ミリバールを示し、暴風域の半径が350キロメートルという超大型で非常に強い台風の勢力でした。


 川越地方が台風の暴風圏に入って、風雨が強まったのは25日の夜からで、翌26日20時ごろ台風の中心圏内に入り、猛烈な風雨が地面をたたきつけるように吹き荒れ、台風の中心は21時ごろ川越の北西20キロメートルを通過し、このときは上空では60メートル以上の烈風が吹いたと思われます。台風は上陸後、三重県を縦断しまして富山湾に抜け、秋田の西方海上から東北地方を経て三陸奥地に去りました。この台風で未曾有の大被害を受けたのは、高潮による水害であります。伊勢湾の満潮時と台風の通過が重なったため異常な高潮が押し寄せ、海岸堤防と河川堤防をずたずたに破壊して、集落に激流が押し寄せました。特に海岸近くでは3メートル近い高潮のため、多くの家が流され、死者も多数出ました。中でも、亀崎地区は甚大な被害を受けました。川越町全体の死者は173名で、そのうち小学生が22名、中学生が7名の犠牲者が出ました。以上が川越町史の伊勢湾台風の記述の一部であります。この事実を直視して、日ごろより自然災害に対する備えを整備していくことが我々関係者に課せられた重要な課題の一つと思います。


 そこで、まず4点ほど伺います。1点目、災害対策本部は、警報が発生するなど町長が必要と認めたときに設置されることになっており、対策本部員の招集は具体的にどの部署がどのような方法、手段で招集をかけるのか。


 2点目、日ごろ地震などの災害に備えた職員の参集訓練は行っているのか。また、施行規則では、災害対策本部のほかに災害対策支部を置くことになっているが、区長、消防団員との災害に関する連携、役割分担などの話し合いを日ごろから行っているのか、お伺いします。


 3点目、災害に遭い、避難生活を送る中で、水道が断水して水が使えないことが一番困ることであります。水道が復旧するまでの間は、給水車の水に頼ることになります。災害時の断水による給水体制について伺います。


 4点目、岩手・宮城内陸地震では、事前に高齢者を含む災害弱者の連絡先を記載したリストや名簿が作成されており、その名簿が迅速な安否確認に役立ったと報じられております。当町では、災害弱者の名簿は作成されているのか。


 以上、4点について答弁を求めます。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 早川宣雄議員の質問にお答えをいたします。


 災害対策本部は、町の地域に災害が発生し、または発生するおそれがあって、災害予防及び災害応急対策活動を強固に推進する必要がある場合は、災対法第23条の規定に基づきまして設置する組織であり、次の場合に役場内の設置をいたします。気象業務法に基づく暴風、大雨、洪水または高潮、津波警報が発表されたとき。気象業務法に基づく暴風、大雨、洪水または高潮、津波注意報が発表された場合には、町長が必要と認めるとき。町の区域に震度4以上の地震が発生したとき。県内に震度5強以上の地震が発生したとき。東海地震の注意報または予知情報が発表されたとき。その他異常な自然現象または人為的原因による災害で、町長が必要と認めたとき。


 なお、災害対策本部は、本部長、副本部長、部長、班長及び班員から構成され、災害の状況、対策活動の必要度に応じ、本部長の指示により、総務課を通じて各班長が班員を招集をいたします。


 2につきまして、参集訓練につきましては、新庁舎移転1年目の節目として、ことしの2月に主任以上の職員を対象に早朝の参集を行いました。なお、職員は勤務時間外、休日等において災害が発生し、または発生するおそれがあることを知ったときは、みずからの判断で所定の場所に参集することとなっております。


 また、消防団員との連携につきましては、本部長の指示により団長が団員を招集し、警戒態勢の配備、非常体制の配備をすることとなっております。各地区においては、区長が中心となって自主防災隊が組織されており、毎年、町自主防災組織連絡協議会を開催し、行政との連絡調整を行うとともに、日ごろから防災訓練等を行っております。


 3点目につきまして、給水体制につきまして、川越町地域防災計画の給水計画に基づいて実施をいたします。この給水計画は、大地震を想定したものであり、要約いたしますと、まず飲料水につきましては、1人当たり1日約3リットルを7日間分必要とされており、これまでに町民全員分を確保できるよう、緊急貯水槽や浄水場及び配水場へ緊急遮断弁等の整備を順次行ってまいりました。また、水質により変動がありますが、1時間で1.8トンの浄水可能なエンジンポンプ式非常用浄水器2台を朝明配水場に配備し、これにより被災者に対する水の確保が可能と考えております。


 次に、給水の方法につきましては、1.5トンの給水タンク車により町内小・中学校の救護所や町の指定する避難場所を給水場所として給水を行うと同時に、いきいきセンター及び町内医療機関に対して医療用水として供給に努めます。供給する容器については、ポリタンクの不足も考えられるため、非常用ポリ袋6,500個を備蓄して対応しております。また、自主防災用の防災資機材として各地区に1時間で1トンの浄水可能な手動式非常用浄水器を配備しており、飲料水の確保に努めて思います。また、被災の状況に応じ、三重県水道災害広域応援協定に基づく応援協力を要請いたします。今後は、さらに緊急時に備えた水道危機管理マニュアルを策定し、給水体制の充実を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 4点目につきまして、災害弱者の名簿は作成しておりませんが、災害発生時の安否確認には有効な手段だと思いますが、限られた人員で行政が迅速に災害弱者の方を確認することは非常に難しいと思われます。なお、災害時の迅速かつ有効な安否確認の手だてとして、自助・互助の観点から災害弱者の方を把握している一部の地区がありますので、自主防災組織として他の地区にも災害弱者を把握していただき、災害時の安否確認に備えていただくよう、今後お願いしていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) 参集訓練は、主任以上の方で一応実施したというご答弁いただきまして、私の記憶では、伊勢湾台風以後、川越の地に大きな災害もなく、災害に対する危機意識が薄らいできているんではないかと、このように考えておりますので、また適宜、時期を見て、いろいろ参集訓練なり災害に備えた準備等を図っていっていただきたいと、このように考えております。


 給水体制については、いろいろご準備いただいているということでございますが、先般の岩手・宮城内陸地震でも、ライフラインで一番復旧がおくれるのが水道でございますので、その辺十分考慮いただきまして、今、町長が7日間程度の飲料水は確保していくようなご答弁いただきましたが、その程度は最低必要ではないかなと思いますので、今後も給水体制についても充実を図っていっていただけたらと、このように思います。


 4点目の災害弱者名簿はまだ作成されてないということで、この作成には、いろいろ個人情報の保護法が障害になって全国的に進んでいないということも私、十分承知しておりますが、保護法があるのでというようなことではなくて、いろいろ該当の方には手紙等を発送して、個々に承諾をいただき、何か作成に向けてご努力をしていただく必要があるんではないかな、このように感じております。先般の宮城県の栗原市というところでは、市や民生委員、消防、社会福祉協議会も名簿を共有して活用しておるというようなことでございますので、今後、作成に向けて、個人情報保護法があるのでというようなことやなしに、いろいろ個別にご了解を得て、名簿作成に当たっていただき、有効に災害時の安否確認等に活用いただけたらなと、このように思います。


 それで、再質問でございますが、この庁舎、新しくなりまして、災害情報とか市民の広報のためにどのような新しい機材が備わっておるのかということをまずお尋ねしたいのと、先般9月2日に朝明川上流部で集中豪雨により災害対策本部が設置されたと思いますが、災害対策本部の人員は何人ぐらいで構成され、活動の実態はどうだったのか等具体的にお聞かせください。


 それと2点目でございますが、ちょっと前置きをさせてください。お聞きください。先日の新聞に北京オリンピックの応援に関する記事が出ていました。町を挙げてオグシオを応援、08年度予算にツアーのために1,517万円計上と、皮肉を込めて伝えておりました。その中で、川越町は三重県北部にあり、人口約1万3,600人、中部電力川越火力発電所があり、町の07年度財政力指数は三重県下で第1位となりました。この中部電力川越火力発電所の進出までの道のりは決して平たんなものではなかったと思います。先ほども伊勢湾台風が昭和34年、昭和42年12月に172万平方メートルの川越町福崎海面埋め立て工事開始。昭和48年3月、埋め立て事業完成。昭和57年3月、中部電力川越火力発電所進出決定。平成元年6月、中部電力川越1号機、運転開始となり、中部電力川越火力発電所の進出決定まで、埋め立て事業完成から足かけ10年を要しておりました。埋め立て工事開始から実に15年の年月を経過しております。その間の先人の方々のご努力とご苦労、これに伊勢湾台風のとうとい犠牲の上に、今の中部電力川越火力発電所があり、また財政的に恵まれた今の川越町があることは忘れてはなりません。


 そこで、2点目の質問でございますが、災害に遭い、被災し、もとの生活を取り戻すには、住宅が再建できるかどうかにあります。伊勢湾台風では、流出・全壊・半壊家屋を合わせて1,358戸の被害が発生しております。現在、環境整備基金を年5%取り崩し、各区に配分しておりますが、この一部を住宅の再建補修まで対象を広げた基金に振り向けることを提案いたします。この環境整備基金5%取り崩しは、覚書があるにせよ、資金使途が判然とせず、基金のむだにつながる可能性もあります。伊勢湾台風から50年に当たるこの機会に、伊勢湾台風のシンボル的な基金として、また安心・安全な町づくりの一つとして、区長さん方と十分ご検討をお願いしたいということでございます。


 以上、2点について再質問をさせていただきます。


○議長(松岡正克君) 山下総務部長。


○総務部長(山下健次君) 早川宣雄議員の再質問にお答えさせていただきます。


 まず1点目の新庁舎に移り、どのような機材が入ったかという点でございますが、旧庁舎時代とはほとんど変わりなく、災害情報につきましては、インターネットを利用して県からの河川情報等の受信を行っております。また、町民への広報につきましては、セットトップボックス、それから防災行政無線、広報車にて避難準備等を行う体制を整えております。


 それから、9月2日の災害対策本部の状況についてでございますが、9月2日火曜日、午後1時22分に大雨洪水警報が発令され、災害対策本部を設置しました。当初から雨もなく安心をしていたのですが、山間部で大雨が降り、河川が増水したため、職員9名が警戒に当たりました。水位が上昇したため、午後8時に町長の指示により、消防団、団長以下98名を動員し、活動を行いました。山間部での雨も上がり、水位も下がってきたため、午後11時に職員2名を除き、自宅待機に切りかえました。翌日の午前7時48分に警報が解除となり、災害対策本部を閉設いたしました。


 続きまして、環境整備事業基金の年5%の取り崩しの一部を災害時の住宅再建にできないかという質問でございますが、災害が発生し、町内に大きな被害が出た場合は、町としても被災者に対し、住宅再建のみならず、救援措置は行わなければならないものと考えておりますが、環境整備事業基金につきましては、平成16年4月に各地区の円滑な事業遂行及び地域福祉のための資源として基金の取り崩しができるよう、各地区区長様より町に対し、要望書が提出され、協議のもと同年8月に川越町環境整備基金条例に関する確認書を結んでおります。確認書において川越町環境整備事業基金条例に基づき、地域協力費として当分の間5%を取り崩すこととなっております。運用につきましては、確認書を逸脱しない範囲で各地区の考えで責任を持って地区の発展のため運用していただいておりますので、早川議員のご意見であります住宅再建築の一部助成事業につきましても、大変すばらしいことと思いますが、各地区が区の事業として行うんであればよろしいのですが、基金設置の経緯もご理解いただきまして、町が各地区に配分されております基金の運用方法を変更するのはなかなか難しいものがあると考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) ちょっと議長の許可をいただきまして、ただいまの環境整備基金の答弁についてもう一度再質問をお許しいただきたいと思います。


○議長(松岡正克君) この件につきましては、ちょっと早川議員の質問とずれておりますので、この件は、早川議員が報告のあれにしてありませんもんで、ちょっとずれておりますので、今の総務部長のお答えでご勘弁いただきたいと思いますけども。


○4番(早川宣雄君) それでは、結構です。


 それでは、最後に一言申し上げておきます。災害にまつわる話について一言最後に申し上げて質問を締めたいと思いますが、川越町の海岸線が埋め立てられて、高潮の災害の危険がなくなったわけでもありません。来年度の国土交通省の概算要求では、ゼロメートル地帯の緊急高潮対策として、地球温暖化による海面が上昇し、災害のリスクが高まっており、川越町から東海市までを対象地域とした堤防の増設や既存堤防のかさ上げなどを整備する対策費が盛り込まれたと報じられております。高潮災害リスクは高まっていることを十分認識いただきまして、災害に対する備えを今後も図っていただきたいなということを申し上げて、質問を終わります。


○議長(松岡正克君) これにて早川宣雄君の質問を終わります。


 暫時休憩いたします。開始時間は10時40分であります。


              午前10時24分 休憩


              午前10時40分 再開


○議長(松岡正克君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、5番、石川奈々子君の質問を許します。


 石川奈々子君。


○5番(石川奈々子君) 5番議員の石川奈々子でございます。議長のお許しが出ましたので、質問をさせていただきます。


 その前に一言、世間をにぎわせました北京オリンピックが終わりました。世界のひのき舞台にこの川越から小椋久美子選手が出場できたことは、私たちに希望と夢と感動を与えてくれました。そして、私たち、無事にツアー全員が川越に帰れたこと、2番目に、地域の連携ソフトができ上がり、皆さん、大変仲よくなったことです。そしてもう一つは、女性のパワーのすばらしさに感動いたしました。


 では、本題に入ります。私は、間もなく町制施行50年というのと児童扶養手当の現状という2点を質問させていただきます。


 9月21日に、伊勢湾台風の50年の追悼式典があいあいホールで行われます。伊勢湾台風は、先ほど早川議員がおっしゃいましたけれど、昭和34年9月26日に川越に大被害を及ぼし、173名の死亡者と行方不明の1名、合計174名のとうとい命が失われました。それから1年半後の昭和36年5月に、川越町は川越村から川越町と変わりました。その当時の方は大変慌ただしかったのではないかと想像されます。その10年後の昭和46年5月に、町制施行10年を記念して初版の川越町史がつくられました。その後27年を経過した平成10年に、この立派な装丁の川越町史ができ上がりました。


 この町史をつくるに当たって、構想が持ち上がったのは平成6年です。町史編さん委員会がつくられ、委員長に町長、副委員長に助役、企画調整課が事務局となり、執筆委員兼編集委員に3名が委嘱され、資料収集が行われました。実質的な執筆活動は、平成8年から始まりました。編集方針として、昭和46年の発刊の町史をもとにして、その後の見直しと追加記事を基本として書かれています。町史作成には、予算組み、編さん委員や執筆委員の人選、そして資料の収集、調査研究など時間を必要といたします。そこで、町として50周年の記念行事を予定しておられますか。


 2つ目として、前回の町史編さん後10年でございますが、湾岸自動車道もでき、人口の流入も目をみはる勢いでございます。そして、川越は加わりませんでしたが、平成の大合併という大きな波もあり、全国47都道府県中、三重県は市町村の減少率は第11位という高順位を示しております。町史編さんは50周年として必要やと思いますが、計画しておられるでしょうか。


 3つ目、平成10年発行のこの町史です。この町史は何部発行し、どこへ配本して、現在、残部数はどれぐらいありますか。


 もう一つの児童扶養手当の現状ということでございます。広報かわごえの9月号、これでございます。この一番下に書いてあります、総人口が先月と比べて41人の増加、世帯数が37世帯とふえたと書かれております。いかに川越が単身世帯が多いかにびっくりいたしました。三重郡3町の比較で、3町とも人口はふえております。最近の3カ月の平均では、菰野町は1世帯当たり2.8人、朝日町は2.7人、川越町は2.5人となっております。我が町は、男性の単身者のほか、母子家庭もよその町よりは多いのではないかと心配しております。母子家庭に支給される児童扶養手当という国の制度がございます。2008年、ことし4月から5年間受給していた人は、支給額が半額削減という話があったのですが、シングルマザー、そしてその他の団体の力で与党が凍結という結論を出しました。ことし2月から児童扶養手当に関する重要なお知らせという書類が5年間、手当を受給し、そして末っ子が8歳以上の受給者に送られました。そこで、児童扶養手当の支給対象者は何人いますか。


 2つ目として、再審査の書類提出は6月末が書類提出期限となっているのですが、過ぎても提出しない人はいますか。


 以上、その2点でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 石川議員の質問にお答えをいたします。


 1点目の記念行事の関係ですけど、昭和36年5月1日に町制を施行し、川越村から川越町となり、47年が経過いたしました。平成23年で町制50周年となるわけですが、現在のところ大々的な記念イベント事業としては計画しておりませんが、町制50周年を何らかの形で町民の皆さんとお祝いをしたいと考えております。


 町史の編さんについてお答えをいたします。昭和46年に発行し、27年経過した平成10年に第2回目の発行をしており、その後10年余りしかたっておりませんので、町制50周年と節目ではありますが、町史編さんも行う計画をしておりませんが、次期編さんに向けた資料等の収集に努めてまいりたいと考えております。また、町制50周年に向けて冊子で川越町の歩み程度の発行を考えております。平成10年発行の町史は、3,000部発行し、庁舎1階ホール、あいあいセンター図書室のほか、近隣市町、県立図書館のみならず問い合わせもありました、全国の図書館等にも蔵書していただいております。また、個人的に郷土史の調査研究される方などに販売をいたしまして、現在の在庫部数は1,993部となっております。町史につきましては、単行本などと違い、次期発行時期が長期的なスパンであり、その間の必要部数と考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 次に、児童手当についてお答えをいたします。母子家庭を対象といたしました児童扶養手当につきましては、国の児童扶養手当施行令並びに施行規則の一部改正がされ、本年4月より手当の支給開始から5年を経過した受給者につきましては、支給額の2分の1を超えない範囲で一部支給停止措置がとられることになりました。しかしながら、その該当者のうち、現在、就業しているか自立のための求職活動等を行っているなど、また疾病等により就業することが困難な場合は、一部支給停止適用除外事由届け書を提出することにより、県が再審査を行い、平成20年3月以前と同額の手当を受給することができることとなっております。


 川越町では、現在86名の方が児童扶養手当を受給されておりますが、一部支給停止措置の適用となる該当者は25名となっており、このうち21名の方につきましては、既に県へ一部支給停止措置の適用除外事由届け書を送付しておりますが、提出期限までに届け出の提出のなかった方は4名となっておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 石川奈々子君。


○5番(石川奈々子君) まず町史のことでございますが、立派な装丁のこのようなものは無理かと思いますけれども、何か記念誌、冊子のようなものはつくっていただけるということで安心をいたしました。それで、3,000部発行して1,993部、やがて2,000部ですね。1,000部残っているということでございますが、これは大変私ごとでございますが、私はこの町史ができ上がったときに2冊購入しました。1冊は、このように私の手元に持っております。もう1冊は、川越で生まれて、そして他町に住む親類にプレゼントしました。そうしましたら、知らないことや、それから懐かしいことがいっぱい載っている、ありがとうと感謝されました。このようなプレゼントもありますので、どうか皆さんもよろしくお願いいたします。


 それから、児童扶養手当でございますが、この4名の方の理由は、想像ではいけませんけれども、どのような理由があるか、もう一度伺いたいと思います。お願いいたします。


○議長(松岡正克君) 舘民生部長。


○民生部長(舘 善雄君) 届け出書未提出の4名の方についてお答えいたします。


 婚姻による資格喪失の方が2名、それと現況届の提出が過去2年間なく、手当の支給の意思がない方が1名、電話等で連絡をさせていただきましたが、連絡等がつかない方が1名の4名でございます。


 なお、県によりますと、提出期限内に関係書類が提出できなかったことが災害その他やむを得ない理由による場合、その一部停止措置を解除して、支給停止分をさかのぼって支給するということも聞いておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○5番(石川奈々子君) どうもありがとうございました。母子家庭には、言葉は悪いですけれど、かなり甘いんじゃないかなと。父子家庭は、このようなことを思いますと、恵まれてないなということを感じました。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) これにて石川奈々子君の質問を終わります。


 次に、12番、伊藤 勝君の質問を許します。


 伊藤 勝君。


○12番(伊藤 勝君) 12番、伊藤 勝でございます。私は、2点質問をさせていただきます。一般家庭の耐震補強策という、地震に強い町づくりをということと、庁舎跡地に道の駅を設置し、町の活性化を図り、充実した町づくりをということのテーマで2点、実は平成17年の12月にもこの質問をいたしました。特に先だっても早川正幸議員から、町づくりの活性化、こういったことも質問しておりますので、こういったことがまた例えば名物となるようなそんな商品が生まれないかということも発言をしてみたいと思っております。


 まず、一般家庭の耐震補強策ということで、地震に強い町づくりをということで、実は今までに何度となく質問をさせていただきました。平成15年の9月定例会で、これはナンバー98号でございますが、一般家庭の家屋耐震強化策に助成金をということでさせていただきました。さらに、平成16年の6月の定例議会で一般家庭の家屋耐震補強策に助成金制度の創設ということでさせていただいております。さらに、平成17年の6月に、同じく家屋耐震補強補助制度で、地震に強い町づくりをということでさせていただいております。さらに、平成19年の3月定例議会、ここに幾つもの実は地震がございました。ここで一番目立ったというんですか、非常に犠牲者がテレビとか家具、家電、このような固定家具をしてなかったために、本当にけがどころか命まで失ったという事故事例がございました。このときを含めますと、かなり多くの地震に対する強い町づくりをどうしたらいいかということを実は訴えてきたところでございますが。


 悪いことを言うことは余り避けたいと思うんですが、この県の市町村のうちで、例えば家具の、後でちょっと質問をいたしますが、固定家具の取り組みにつきまして、転倒防止における町村が15町、この県内で15町あるわけですが、その中でも取り組みをしてない町がございます。4町あるわけでございますが、とにかくうちがその中に入っておりますし、また取り組みをしてない町が4町ですか、それから転倒防止なしの町村も4町ということでございます。この町につきましては、特に川越町、大紀町、度会町、紀宝町もそうですが、11町は、ほとんどこの近隣の朝日町、菰野町、木曽岬町、東員町は、転倒防止の固定の防止策の助成をしております。特に高齢者でありますとか災害弱者に対してでございますが、うちは高齢者も弱者もないということで非常に残念に思ったわけでございますが、やはりこの辺のところもしっかり取り組んでほしいと思っております。


 平成15年度から19年までに町の家屋無料診断を受けました81件すべてが倒壊する可能性が高い、倒壊する可能性がある、こういう診断を受けながらも耐震補強補助を利用していない。むしろ利用できないというか、条件がそれに合わないというか、制度がありながらも利用されていないのが実情でございます。地震に強い町づくりを進めるためには、所得制限の見直しや高齢者を対象とした制度内容の見直しが必要ではないかと。私が思いますのに、何としても町づくりを目指すならば、少しでも町が助成をして、そういう条件を私どもが本当に真剣に考えていくということが大事なんではないかなというふうに思うのでございます。


 また、家具の転倒による事故事例がありますけれども、重複しますけれども、近隣市町においては固定家具の器具や部品購入に補助を実施している、負担軽減を実施をしている町村が多いのでございます。これは東海市の方はそうでございますが、市町においては、特に愛知県なんかも非常にこういう助成が多いということを聞いております。いずれにいたしましても、ぜひこの辺を、どうしたら一番いいのかということを町長に所見を賜りたいと思います。


 2点目につきまして、道の駅の設置でございますが、このことにつきましては、ちょうど川越町ふれあい広場運営協議会というのをつくっていただきまして、私どもちょうど8年になるわけでございますが、非常によくなってまいりましたが、いま一つというところで今ちょっといろいろ行き詰まっておるところでございますが、8年間続けて本当に少しずつでもよくなってきたというのは事実でございます。それで、1号線の庁舎の跡地に道の駅をと言うんですが、これもいろいろこれから検討し、またこれからもいろいろ議員の皆さんや行政の皆さんのご意見もいただきながら、本当にどうしたら一番いいのかということを皆さんで一緒に考えていくのがいいかなというふうに思っております。ぜひいい案があれば、またJAの協力を得て、この跡地に道の駅を設置して活性化が図れないのかなと、こういうことを再度思うところでございますし、ちょうど旧庁舎のところに前々より介護施設を、小規模でございますが、こういう構想も町長から聞いておるところでございますが、どうも介護の利用者が29名以下でないとその補助金がもらえないということが明確になったということで、余りにもあそこが大きなものが建てられないなということも含めて、この用地を利用してそういった活性化が図れないかということを再度お聞きをしたいと思っております。


 また、町づくりの一環として、JAと提携して町の名物となる商品を生むことができないか、こういうことにつきましては、先だって早川正幸議員から多重的な観光のご意見がございました。これからは特に何かと言うと、例えば川越町でメロンなんかをというふうなこともやはり生産者が研究をして、そして努力をしないと生まれないわけでございますので、ちょっと時間もかかると思いますが、この辺を例えばちょうどインターの開発を含めて、できたら道の駅じゃなくて、将来は県や国からの応援も助成もいただきながら、中部電力の皆さんの協力といいますか、600度という大きな温水、これを多額的な投資が必要だと思いますけれども、こういうことを皆さんで考えながら、本当にこれから町が潤うようなことが考えられないかなと、こういうことも考えております。どうか今メロンということを出したんですが、メロンに限らず施設園芸がこの温水のこういう効果も利用させていただきながら、うまくこれからの町づくりが本当にできないかなと。このインター含めていろいろ考えますと、いろいろな夢が、また希望が、やはり考え方によっては、本当にいいふうに考えていただければ、川越町はこれからは希望が高いということを、私も希望を持ってそういうことを思っておる一人であります。


 どうぞその辺のところの視点をよく考えていただいて、行政と、また我々議員がともどもに汗をかいて、特に私ども過去に富洲原駅の特別委員会をつくって、いろいろそのときは本当に私どもも初めて苦労といいますか、そういう直面をして、いろいろなええこと、悪いこと、そのときプラスになったことや本当にマイナスになったことを思うわけでございますが、このようにしてそのときはやはり議会だけで勉強していたかなと思いますので、行政は両輪と言われておりますように、行政の皆さんと議会の皆さんが一緒に汗をかいて、これはどうしたらええかということを常々知恵を絞って皆さんと考えたら、この庁舎ができたときも、特別委員会は議会としてつくることはできませんでした。その結果がどうかということではなくて、いろいろ欠点やら、いろいろなことが出てきたことは、今までの教訓として忘れてはいけないと思います。忘れるところから結局また同じようなことが繰り返されるんではないかと思っておりますので、私も発言だけではなくて、皆さんと本当に一緒になって、やはりこれからの町づくりは、議員みずから、私自身が汗をかいて、しっかり町民の皆さんの声を本当に聞きながら、きめ細かなところに配慮して行政ができるように、また町づくりができるように努力していきたいなというふうな決意を私は持っております。どうか皆さんとともどもに少しでも川越町に希望が持てる、本当に夢が持てるような町づくり、こういうことをしてまいりたいというような決意をいたしております。道の駅につきましての町の活性化策につきまして、町長の所見の賜りたい。


 この2点でございます。どうぞよろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 伊藤 勝議員の質問にお答えをいたします。


 木造住宅の耐震補強事業に関する補助金につきましては、床面積や補強に関する経費の補助額に変動はありますが、県及び町により最大60万の補助金に加え、今年度から国の補助金が最大で60万円、合わせて120万円の補助金となりますが、この補助を受けるには、公営住宅法に基づく世帯所得による制限がございます。しかし、高齢者のみの世帯につきましては、県及び町の補助金を受ける場合には所得の制限はなく、高齢者世帯の方々には利用いただきやすい制度となっておりますが、国の補助を受ける場合には、公営住宅法に基づく低所得者という所得の制限が設けられております。


 耐震補強に対する補助金につきましては、基本的には補強工事は個々で行うものであり、一定の制限は必要であると考えますが、耐震化を図るため、今後も他市町の状況を見ながら十分に検討し、耐震化を促進していきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 次に、家具の固定器具や部品購入の補助につきましては、三重県下では多数の市町が要支援者等に対する家具の固定に対する補助を実施している状況であります。家の中を安全にしていくことは、まず最初に行うべき重要な防災対策でございます。このような観点から、町におきましても近隣市町の状況を見ながら十分検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 2点目の道の駅につきましてお答えをいたします。この件についても以前もお答えいたしましたが、ふれあい広場を北福崎地域に開設後8年目を迎える皆様のご協力により順調に運営がなされており、引き続き地産地消、地域交流に貢献していただくものと思っております。また、JA、いわゆる農協は、地域農業者のためにあり、農産物の生産・販売から特産品の開発まで十分なノウハウを持っており、連携により、よりよい方向性をつくり出していただき、当町もその段階に応じて支援してまいりたいと考えております。


 庁舎跡地利用につきましては、現在いきいきセンターあいあいホールの駐車場や公共施設の活用を中心に検討しており、道の駅は国土交通省所管の登録制であり、利用者のための休憩所、駐車場等、それなりの施設整備、運営についても案内人の配備を24時間オープンが求められるなどの難題があり、また町民のニーズからほど遠いものである等、跡地への設置については何ら考えておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 伊藤 勝君。


○12番(伊藤 勝君) 2点につきまして再質問をさせていただきます。


 一応公営住宅法という法律によって、なかなか120万の補助金が受けられない。こういうことで、近隣の町村を見ながら、これからまた検討するということですが、やはり平成15年から始まって4年たって、年度ばっかりたって、なかなか補助制度が進まないということには本当に問題があるというふうに私ども考えてますし、また行政としても真剣に考えて、そしたら独自でもこういうことを支援するような方法はないのかということで、この1点目の地震に強い一般家庭の地震補強策については、単独でも応援をしようと。たとえ50万でも、お金だけではないんですが、それはこの規定によりますと、1.5以上という、これは1.0から1.5未満というふうな数値になるんです。補強制度の数値によって、一応倒壊しないという線が1.0から1.5未満、1.5以上になりますと、倒壊しないという判断になるんですね。そして、0.7以上1.0未満ということになりますと、倒壊する可能性があるという判断になるんです。0.7未満になりますと、倒壊する可能性が高い。診断の評点としては、倒壊する可能性が高いというところと倒壊する可能性があるという、こういう1.0にも満たない方たちがほとんどだと、七、八割方そうだということを全国的な報道で聞きましたし、そういうことの中で、またこれも条件がありまして、昭和56年の5月31日に建築法が変わっておりますので、それ以前に建てた方というのが対象だということを聞いております。ですから、特にそういう方について、いろんなこれからのまた取り組みがございましょうけれども、少しでも町として補助の支援ができないかということを再度、町長にもう一遍聞きたいと思います。


 それと、転倒家具の防止策でございますが、それこそ紀宝町、度会町、大紀町、川越町、この4町だけが家具転倒防止制度がなし、それから取り組みもしていない町ということで14町あるんですが、そのうちの4町に入っております。14市あるわけですが、ほとんど市はやっております。そんなことも含めて、この資料は恐らく課長も知ってみえるとは思うんですが、ぜひこの辺の取り組みも、平成19年の3月の定例会でこの転倒家具の固定の補助をしてほしいということで、町長の答弁は、現在の制限の緩和や新規の補助制度導入の予定はございませんという回答をいただきました。今もまたこれから検討するということでございますので、ぜひともこの固定家具については、やはりこれも限度がありまして、皆要綱をつくって、それぞれの市町で取り組んでおります。川越町も、特に高齢者や弱者もみえますので、当然その方たちが優先ということも結構でございますので、また一般の家庭でもそういう希望があれば、そういう補助制度を出してはどうかなと、こういうことを思います。ぜひこのことについても、もう一度部長でも課長でもよろしい、答弁をいただきたいと思っております。


 それから、最後の町づくりの活性化策で、今の多額的な費用が確かに投資しようと思えばかかると思います。しかし、これも県や国のもとで支援を受けられれば、不可能なことはないと私は思います。費用対効果もございますけども、それはやはり夢や希望を持つためには、それを乗り越えるだけのひとつ皆さんと一緒になって汗をかいて、本当に町づくりを考えていくということが必要ではないかなと、こういうふうに思います。ぜひ今、私が申し上げたインター周辺の開発をこれから町づくりとしてどのように取り組んでいくのか。その取り組み方によっては、例えば600度の中部電力の企業の本当の応援も受けながら、足湯でありますとか、そういう温泉というところまで行かんと思いますけれども、そういうことが本当に可能であるかどうか、そういったことも勉強していく、そういうことも必要ではないかなと。また、インター周辺の開発が進めば、そういったことで観光も含めて皆さんが来ていただけるような川越町が、またいろいろな、私も特定をメロンと言いましたけども、メロンでも何でも、とにかく川越町の名品と言われるようなものが生まれることができないか。行政と本当に議会が皆さんと知恵を出し合って、これからの町づくりを進めてまいりたいと思っております。


 この2点、部長でも結構です。町長でも結構でございますので、決意のほどを、3点申し上げました。お願い申し上げたいと思います。


○議長(松岡正克君) 清水事業部長。


○事業部長(清水正己君) 再質問についてお答えをいたします。


 まず、町独自の補助制度ということで、これは検討できないかというふうなご質問でありますけども、現在、三重県の耐震補強の補助制度、県下全体が利用しております。これについては三重県内の市町、本当にいろんな制限があって、なかなか利用が進まないということであります。19年度の末で9年間たっておりますけども、457戸、三重県下全体で、2.7%の利用率ということもありまして、我々川越町におきましても、県下市町、町村会を通しまして助成制度を強く昨年から、またことしにかけて要望をしておるところでございます。あくまでその辺のところの問題と、1つには、この助成制度、先ほども伊藤議員さん言われましたように、昭和56年5月以前の建物が該当というふうなこともありまして、非常に家の老朽化もあると。ただ単なる耐震補強だけでは済まないと。それ以上の改修費が要るというふうなことでありまして、昨年も川越町の方へは数件問い合わせもありまして、申請書も持って帰っていただきました方があるわけなんですが、やはりその辺のところよくよく聞いてみますと、耐震補強はいいんだけども、それ以外の補修費が多額の金がかかるというふうなことにおいて二の足を踏んでみえるというふうな方もいるということで、この辺のところの実情があるかと思います。この件に関しましては、先ほども町長が答弁申しましたように、周辺の市町村の状況をよくよく踏まえまして、今後検討をしてまいりたいというふうに考えておりますので、ひとつよろしくお願いをいたします。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 山下総務部長。


○総務部長(山下健次君) 2点目の家具の固定器具の件に関してご答弁させていただきます。


 先ほど町長も言われましたように、家具の固定に関しましては、各近隣をちょっと調べさせていただきまして、本当に助成方法はまちまちで、菰野町さんに至っては、大工さんの派遣とか、それとか現金の支給とか、それから固定器具そのものを支給してる自治体もございます。だから、近隣の状況を十分把握して、川越町にはどれが一番いいかというのをまた前向きに検討させていただきますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


 それから、3点目の川越町にメロンとか名産とか、そういったものをつくると、ブランド品をつくったらどうかという意見でございますけども、確かに川越町、今現在、眺めてみますと、電力だけに頼っていては最終的に、町は単独の道を歩んでおりますので、今、伊藤議員さん言われたように、そういったものを、川越町としてのブランド品を生産していかなくてはいけない時期だと思っております。だから、町当局も、皆さん言われてるように、インター付近の開発とか、それとか先ほど言われました庁舎跡地の有効利用とか、それとかあと我々考えてるのは、川越町というのは朝明川の砂ですね、あれははっきり言って全国的に有名な砂でございます。だから、そういったものも利用して、何か町独自の全国に売れるようなことを考えていかなくてはならない時期だと思っておりますので、我々職員もそういったことは十分考えていきたいと思っておりますので、また議員さんの皆様方とともに考えて、川越町の将来の町づくりに貢献していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 伊藤 勝君。


○12番(伊藤 勝君) 再質問なんですが……。


○議長(松岡正克君) 再質問はもうだめです。


○12番(伊藤 勝君) とにかくしっかり、今すばらしい言葉もいただきましたので、本当に議会も行政の皆さんと一緒にまず努力して汗を流すということを、本当に光り輝くような、夢のあるようなことを皆さんでこれから誓い合って頑張ってまいりたいと思っております。


 以上でございます。ありがとうございます。


○議長(松岡正克君) これにて伊藤 勝君の質問を終わります。





◎日程第8 議案第40号 教育委員会委員の任命について





○議長(松岡正克君) 日程第8、議案第40号、教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第40号の提案説明を申し上げます。


 教育委員の早川眞理子さんは、昨年10月に残任として就任していただき、9月30日をもって任期満了となりますが、引き続き再任いたしたく提案を申し上げます。


 次に、寺本知子さんにつきましては、平成16年10月に就任されて、この9月で1期4年の間、教育委員としてご活躍いただいておりましたが、本人の退任の意思もかたく、任期満了により退任されることになりました。その後任の教育委員には、長年、三重県教育委員会に勤務し、活躍された駒田利治氏を選任したいと存じます。


 駒田氏は、人格高潔で、性質も温厚、誠実であり、教育に対する識見も深く、教育委員会委員として適任であると考えますので、任命いたしたくご提案を申し上げます。


 何とぞよろしくご同意賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第40号、教育委員会委員の任命についての件は、これに同意することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第40号、教育委員会委員の任命についての件は、これに同意することに決しました。





◎日程第9 議案第41号 平成20年度川越町一般会計補正予算(第3号)





○議長(松岡正克君) 日程第9、議案第41号、平成20年度川越町一般会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第41号の提案説明を申し上げます。


 本案は、既定の歳入歳出予算に178,812千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,494,273千円とするものであります。


 まず、歳出における主な内容を申し上げます。全般にわたり人事異動に伴う人件費の補正計上であります。総務費は、税源移譲に係る町県民税減額措置等に伴う還付加算金及び平成21年10月から開始されます年金からの町県民税特別徴収に伴う電算システム導入等の委託料並びに環境整備事業におきまして事業実施のための追加計上であります。民生費は、川越町南部児童館(仮称)整備のための公有財産購入費等の追加計上であります。衛生費は、幼児の歯科検診に係る委託料から報償費への組み替え等であります。土木費は、富洲原駅地区整備事業における駅名変更事業が平成20年度内に完工見込みとなることに伴い、委託料及び朝明ポンプ場維持管理に係る負担金の追加計上等であります。諸支出金は、材料等の高騰に伴う補助対象工事費増額のための水道事業会計補助金の追加計上であります。


 歳入につきましては、寄附金及び繰越金の増額計上並びに歳出の事業に関連する特定財源を補正計上するとともに、財政調整基金及び環境整備基金の取り崩しに伴う繰入金の追加計上であります。


 なお、富洲原駅駅名変更事業の完工見込みが平成20年度となったことに伴い、同事業の債務負担行為の廃止であります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞご審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) 補正予算の追加の大きなものとして、南部児童館の整備、私、所管じゃないもんで質問させていただきたいんですけども、約118,000千円ですか、これは前に町長から川越南小学校の近隣で土地を買う予定でいるというお話がたしかあったと思うんですけども、場所はどの辺なんでしょう。何坪、どういう規模の児童館ができる予定で今、計画が進められているか。北部児童館が完成して、それと同等になるのか、それより大きいということなのか、その辺の状況をお聞きしたいと思います。


○議長(松岡正克君) 東福祉課長。


○福祉課長(東 弘之君) 早川議員のご質問にお答えします。


 場所の詳細につきましては、事前に議員の皆様に位置図をお渡ししてございます。それで、用地につきましては、南小学校の南側に隣接の宅地、雑種地の3筆、2,483平方メートルでございます。購入用地の売買価格につきましては、土地鑑定士によります評価額とさせていただきまして、今回取得の3筆のうち現況が宅地の2筆、1,976平方メートルにつきましては、平米48千円で、売買価格が94,848千円でございます。また、現況が雑種地の1筆、507平方メートルでございますけど、ここにつきましては売買単価が46千800円で、23,727千600円とさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) 土地の購入の状況はわかりましたけども、先の計画というのはまだこれからですね。というのは、先ほどご質問をさせてもらったんですけども、北部児童館と同規模か、どういう状況の建物になるかを、キャパシティーも含めて。


○議長(松岡正克君) 東福祉課長。


○福祉課長(東 弘之君) まず施設の規模につきましては、町長が既に申し上げておりますとおり、つばめ児童館と同規模程度のものを計画しております。施設整備の年度計画につきましては、この児童館につきましては、県の施設整備補助金の交付対象施設でございまして、県が年度ごとに行っております補助金交付対象施設に選定されることが前提となっておりますもので、一概には申せませんが、順調に進めば来年、21年度に設計を行い、22年度建設、23年4月の開設を計画しております。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) 以上でございます。ありがとうございます。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) 補正予算、歳入の面で財政調整基金を62,875千円取り崩しておりますんですが、この資金使途というのをまずお伺いしたいのと、総務費の方で還付加算金13,500千円と上がっておりますが、どんな要因で補正が組まれるのか。その2点についてお伺いいたします。


○議長(松岡正克君) 中村総務課長。


○総務課長(中村正子君) 早川宣雄議員の1点目の質問にお答えいたします。


 財政調整基金62,875千円の組み入れに関しましては、今回の補正予算額総額から歳出の各事業に関連する特定財源12,738千円と基金繰入金63,840千円を除いた額を前年度の繰越金によって均衡を図っておりますが、それでも不足する部分について財政調整基金を取り崩す予定でございます。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 寺本税務課長。


○税務課長(寺本 修君) 早川議員のご質問にお答えします。


 還付加算金につきましては、町長からも説明がありましたように、税源移譲に伴って経過措置として税負担のふえた方、この方につきましては、町広報等でも案内をさせていただきまして、7月1日から7月31日まで1カ月間、受け付けを行いました。その結果、約10,000千円ほど税源移譲に伴って還付をすると、住民の方に。主な住民の方はどういう方かと申しますと、年の途中で退職した方とか、出産で収入が減ったとか、事業で収入が減った方、こういう方については税が負担になってきますので、不足分を町税で還付するということになってます。あと法人税の還付ということであります。


 以上であります。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第41号、平成20年度川越町一般会計補正予算(第3号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第41号、平成20年度川越町一般会計補正予算(第3号)の件は、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第10 議案第42号 平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)





○議長(松岡正克君) 日程第10、議案第42号、平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第42号の提案説明を申し上げます。


 本案は、事業勘定において、既定の歳入歳出予算に6,918千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,099,798千円とするものであります。


 今回の補正の主な内容は、歳出といたしましては、退職者医療制度の療養費、高額療養費の増額計上であります。歳入といたしましては、療養費、高額療養費の増額による療養給付費等交付金の増額計上であります。


 また、診療施設勘定の補正は、既定の歳入歳出予算に567千円を追加し、歳入歳出それぞれ126,887千円とするものであります。


 今回の補正の主な内容は、歳入につきましては繰越金の増、歳出につきましては、特定健康診査に伴う事務委託の増を計上いたしました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第42号、平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第42号、平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第11 議案第43号 平成20年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)





○議長(松岡正克君) 日程第11、議案第43号、平成20年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第43号の提案説明を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算に225千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ581,675千円とするものであります。


 今回の補正の内容は、歳出といたしまして、福祉課職員の病気療養による事務量の増大により、時間外手当が不足をするための増額計上であります。


 歳入は、繰入金を増額計上し、収支の均衡を図りました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第43号、平成20年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第43号 平成20年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第12 議案第44号 平成20年度川越町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)





○議長(松岡正克君) 日程第12、議案第44号、平成20年度川越町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第44号の提案説明を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算に275千円を追加し、歳入歳出予算の総額を113,705千円とするものであります。


 今回の補正の内容は、歳出といたしまして、本年6月政府における後期高齢者医療の円滑な運営のための追加の負担軽減措置を講ずる制度改正への対応及び福祉課職員の病気療養による事務量の増大により、時間外手当が不足するための増額計上であります。


 歳入は、繰入金を増額計上し、収支の均衡を図りました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第44号、平成20年度川越町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第44号、平成20年度川越町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第13 議案第45号 平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)





○議長(松岡正克君) 日程第13、議案第45号、平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第45号の提案説明を申し上げます。


 本案は、収益的収支につきましては、既定の支出の総額に2,611千円を追加し、収入及び支出の総額を330,114千円とするものであります。


 主な内容は、収益的支出について、配水及び給水費で町内配水管設計委託を、総係費で人事異動等に伴う給料等をそれぞれ増額いたしました。


 次に、資本的収支につきましては、既定の収入の総額に10,700千円を追加し、収入の総額を80,811千円に、既定の支出の総額に29,066千円を追加し、支出の総額を198,301千円とするものであります。


 主な内容は、資本的支出において、当新田地内本管改良工事等の工事費を追加増額計上し、資本的収入において、事業に係る一般会計補助金を追加計上いたしました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第45号、平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第45号、平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)の件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第14 議案第46号 平成19年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について





○議長(松岡正克君) 日程第14、議案第46号、平成19年度川越町一般会計歳入歳出決算認定についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第46号の提案説明を申し上げます。


 平成19年度川越町一般会計における決算は、歳入が6,939,410千923円で、前年に比べ25.7%減となり、歳出が6,578,964千81円で、前年に比べ26.8%の減であります。形式収支は360,446千842円となり、また実質収支では356,820千842円で、昨年度より11,854千930円の増となりました。


 平成19年度の主な事業につきましては、総務関係では、旧庁舎の建物を解体するとともに、総合センター及び中央公民館利用者の駐車場として使用できるように敷地に整備をいたしました。住民基本台帳、税務関係では、自動交付機の導入より、勤務時間外、休日等に諸証明発行を行い、住民サービスの向上に努めました。


 民生関係では、健康で豊かな生活を実現するため、きめ細やかな福祉活動を展開するとともに、新たな障害者自立支援法の施行の対応及び平成20年から後期高齢者医療制度創設に伴う準備の対応、障がいのある方が地域で自立した生活を営むために、社会福祉法人よつばの会が町内に設置した生活介護施設よつばの里の建設費に対する補助を行いました。また、いきいきセンターを利用する方の交通移動手段として運行を始めた福祉バスの利便性を図るため、福祉バス1台を購入いたしました。そして、児童が身近で安心して遊べる川越町つばめ児童館を整備いたしました。


 衛生面では、健康づくりの啓発・普及活動に取り組み、各種検診、相談等、健やかに生活を送るための事業を実施するとともに、環境対策で一般住宅における住宅太陽光発電システムの設置や低公害車購入に対する助成制度を実施いたしました。


 農林水産関係といたしまして、米の生産調整対策として水田農業構造改革対策事業を実施、近年、住宅改築に伴い、土地取引等が活発化し、境界確認業務が増加している中、各種公共事業の円滑化、災害時における境界復元の向上化、境界紛争の未然防止化、課税の適正化を目的とした地籍調査事業を着手いたしました。


 土木費の関係では、改良工事として、区長要望等に基づく道路、路肩、側溝、水路等の改良整備を行いました。また、富洲原駅地区整備事業として、日本鉄道株式会社との設計協定、駅前広場等詳細設計を委託、駅西東口の広場用地を買収いたしました。


 消防関係では、消防資材等の充実及び消防水利の確保として消防車3台を買いかえ、高松公民館敷地内に防火水槽を設置いたしました。


 教育関係では、教育行政の円滑な運営を目指し、教育内容の一層の充実、教育方法等の変化に対応するため指導主事を配置、特別支援教育の推進の一環として新たにコーディネーターを週1回配置し、心身に障がいのある子供の生活や就学に関する相談・助言を行いました。北小学校では、2階ベランダ流し台取りつけ工事、南小学校では、放送設備改修工事、中学校では、特別教室空調設備の設置等を行い、教育施設環境の改善に努めました。幼稚園では、教育目標、目指す幼児像などの目標を定め、適切な就学前教育に取り組みました。生涯教育関係では、生涯学習活動を初め、スポーツ、文化振興のための各種事業や施設運営を実施いたしました。給食センターとして新たに安全衛生体制に基づいたオール電化方式を採用し、新施設を建設し、2学期から本格稼働をしました。


 諸支出金では、各基金は将来の町財政運営を考え、積み立てを実施いたしました。


 以上、主なものを申し上げましたが、いずれも町民の皆さんの福祉向上に必ずや資するものと確信いたし、それぞれの施策を展開してまいったところでありますので、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第46号、平成19年度川越町一般会計歳入歳出決算認定についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第46号、平成19年度川越町一般会計歳入歳出決算認定についての件は、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決しました。


 暫時休憩いたします。開始時間は13時からといたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


              午前11時54分 休憩


              午後 1時00分 再開


○議長(松岡正克君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。





◎日程第15 議案第47号 平成19年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について





○議長(松岡正克君) 日程第15、議案第47号、平成19年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第47号の提案説明を申し上げます。


 まず初めに、事業勘定における決算は、歳入が1,175,842千533円で、対前年度比4.4%の増、歳出が1,098,427千229円で、対前年度比10.2%増であります。実質収支は77,415千304円となり、前年度より44,352千342円の減となりました。


 歳入の主なものは、収入全体の23.7%に当たる国民健康保険税が278,464千299円で一番多く、次いで多いのは20.9%の国庫支出金で245,407千56円であります。以下、療養給付費等交付金、繰入金、繰越金の順となっております。


 次に、歳出の主なものは、保険給付費が655,705千820円で、歳出総額の59.7%を占めております。続いて、老人保健拠出金が218,166千148円で、19.9%を占めております。また、後期高齢者医療制度の創設されたことに伴い、国民健康保険システムを改修するための経費として、平成18年度より明許繰り越しを行い、システム改修を実施。平成20年4月からの制度運用に対応いたしました。


 次に、診療施設勘定における決算は、歳入が131,108千235円で、対前年度比1.0%の減、歳出が108,338千463円で、対前年度比1.8%の増であります。実質収支は22,769千772円となり、前年度より3,322千87円の減となりました。


 歳入の主なものは、収入全体の79.7%に当たる診療収入が104,501千726円で一番多く、次いで多いのは19.9%の繰越金で26,091千859円であります。以下、使用料及び手数料、財産収入、諸収入の順となっております。


 次に、歳出の主なものは、総務費が90,487千215円で、歳出総額の83.5%を占めており、続いて医業費が11,686千456円で10.8%を占めております。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第47号、平成19年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第47号、平成19年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第16 議案第48号 平成19年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について





○議長(松岡正克君) 日程第16、議案第48号、平成19年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第48号の提案説明を申し上げます。


 歳入につきましては、983,269千461円で、前年度と比較いたしまして0.5%の減、歳出につきましては、870,416千311円で、前年度と比較しまして1.1%の減、実質収支は112,853千150円で、前年度より4,505千158円の増となりました。


 決算内容の歳入の主なものは、支払基金交付金が476,682千174円で、前年度と比較しまして4%の減、国庫支出金が267,216千644円で7.5%の増、県支出金が66,573千750円で6.3%の増、繰越金が108,347千992円で43.5%の増となりました。


 歳出につきましては、総務費が2,750千86円で26.4%の減、医療諸費が867,256千499円で0.9%の減、諸支出金が409千726円で68.3%の減となりました。平成19年度末における老人保健医療受給者数は1,085人で、受給者1人当たりの医療費は780千767円となっております。老人保健制度は平成20年3月診療分で終了し、平成20年4月からは75歳以上の高齢者等を対象とした新たな後期高齢者医療制度がスタートいたしました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第48号、平成19年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第48号、平成19年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第17 議案第49号 平成19年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について





○議長(松岡正克君) 日程第17、議案第49号、平成19年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第49号の提案説明を申し上げます。


 歳入につきましては、595,695千716円で、前年度比18.5%の増、歳出が589,690千611円で、前年度比23.8%の増であります。実質収支は6,005千105円となり、前年度比77.4%の減であります。


 歳入の主なものは、収入全体の25.6%に当たる支払基金交付金が152,259千258円で一番多く、次いで多いのは19.7%の繰入金で117,617千241円、19.4%の国庫支出金で115,840千30円、17.2%の第1号被保険者の保険料で102,199千100円、以下、県支出金、繰越金となっております。


 歳出の主なものは、保険給付費が491,805千650円で、歳出の83.3%を占めております。また、後期高齢者医療制度の創設されたことに伴い、制度の運用に係る介護保険システムの改修費用について平成18年度より明許繰り越しを行い、改修を実施し、平成20年4月からの制度運用に対応いたしました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第49号、平成19年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第49号、平成19年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第18 議案第50号 平成19年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について





○議長(松岡正克君) 日程第18、議案第50号、平成19年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第50号の提案説明を申し上げます。


 歳入総額は1,446,371千46円で、前年度に比べ9.9%の増、歳出総額は1,370,626千13円で、前年度比6.8%の増、歳入歳出差し引き残高は75,745千33円となりました。


 歳入の主なものにつきましては、一般会計からの繰入金1,029,976千円と最も多く、次いで使用料及び手数料が123,684千430円、町債が105,400千円等の順となっております。


 歳出では、事業費が449,162千369円、公債費が921,463千644円となりました。事業費の主な内容につきましては、雨水整備を推進するため、川越中央、亀崎の主要な雨水幹線の築造工事を実施いたしました。また、公債費においては、公的資金補償金免除繰上償還金を組んでおります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第50号、平成19年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第50号、平成19年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第19 議案第51号 平成19年度川越町水道事業会計決算認定について





○議長(松岡正克君) 日程第19、議案第51号、平成19年度川越町水道事業会計決算認定についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第51号の提案説明を申し上げます。


 収益的収入の決算額は342,790千611円で、予算額に比べ14,578千611円の増となりました。給水収益の実績によるものであります。収益的支出の決算額は322,987千887円で、予算額に比べ5,224千113円の不用額となりました。これは、主に受託工事費等の実績によるものであります。また、資本的収入の決算額は117,614千970円で、予算額に比べまして29,587千30円の増となりました。これは、主に住宅開発等による加入金等の実績によるものであります。資本的支出の決算額は220,393千629円で、予算額に比べ101,591千371円の不用額となりました。これは、主に工事請負費に係る入札差金等の実績によるものであります。資本的収入額が資本的支出額に不足する額102,778千659円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,027千388円並びに過年度分損益勘定留保資金98,751千271円で補てんをいたしました。


 次に、剰余金計算書につきましては、利益剰余金は、繰越欠損金前年度末残高32,760千613円へ前年度欠損金処理額4,066千262円及び当年度純利益15,617千456円を充当し、当年度未処理欠損金が13,076千895円となりました。また、資本剰余金では、翌年度繰越資本剰余金が1,799,748千453円となり、次に、欠損処理計算書につきましては、当年度未処理欠損金13,076千895円となり、翌年度へ繰り越しをいたしました。


 次に、貸借対照表につきまして、資産合計2,318,893千519円、負債合計160,238千87円及び資本合計2,158,655千432円となりました。これは、主に朝明配水場の計装盤更新工事等の施設整備を実施したことによるものでございます。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第51号、平成19年度川越町水道事業会計決算認定についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第51号、平成19年度川越町水道事業会計決算認定についての件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第20 議案第52号 川越町監査委員条例の一部改正について





○議長(松岡正克君) 日程第20、議案第52号、川越町監査委員条例の一部改正についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第52号の提案説明を申し上げます。


 本案は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の施行に伴い、当条例に健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率の審査を加えるほか、所要の改正を行うものでございます。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第52号、川越町監査委員条例の一部改正についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第52号、川越町監査委員条例の一部改正についての件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第21 議案第53号 川越町特別職報酬等審議会条例及び議会の議員の報酬、費


              用弁償等に関する条例の一部改正について





○議長(松岡正克君) 日程第21、議案第53号、川越町特別職報酬等審議会条例及び議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第53号の提案説明を申し上げます。


 本案は、地方自治法の一部を改正する法律が平成20年9月1日より施行されるのに伴い、条例等の報酬の名称を議員報酬に改正するものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第53号、川越町特別職報酬等審議会条例及び議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第53号、川越町特別職報酬等審議会条例及び議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正についての件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第22 選挙第1号 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について





○議長(松岡正克君) 日程第22、選挙第1号、選挙管理委員会委員及び補充員の選挙についての件を議題といたします。


 この件につきましては、地方自治法第182条第8項の規定により、選挙管理委員会委員及び補充員が平成20年10月31日をもって任期満了となる旨、この通知を受理してあります。


 それでは、ただいまから選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。


 定数は、選挙管理委員会委員4名、補充員4名であります。


 お諮りします。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選とし、指名の方法は議長において行うことにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選とし、指名の方法は議長において行うことに決しました。


 それでは、指名いたします。


 選挙管理委員会委員に、早川 進君、平田重樹君、伊藤喜久雄君、岡村孝夫君の4名を指名いたします。


 次に、補充員には、第1位に太田一榮君、第2位に太田善行君、第3位に伊藤和夫君、第4位に山下 勇君の4名を指名いたします。


 お諮りします。


 ただいま議長において指名いたしました諸君を選挙管理委員会委員及び補充員の当選人として定めることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました、早川 進君、平田重樹君、伊藤喜久雄君、岡村孝夫君が選挙管理委員会委員に、太田一榮君、第2位に太田善行君、第3位に伊藤和夫君、第4位に山下 勇君が補充員に当選いたしました。





◎日程第23 発議第4号 川越町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について


 日程第24 発議第5号 川越町議会会議規則の一部改正について





○議長(松岡正克君) この際、申し上げます。


 日程第23、発議第4号、川越町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、日程第24、発議第5号、川越町議会会議規則の一部改正についての件までの2件を一括議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 伊藤 勝君。


○12番(伊藤 勝君) それでは、発議第4号、発議第5号、一括提案といたしまして趣旨説明をさせていただきます。


 発議第4号、川越町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について提案説明を申し上げます。


 地方自治法の一部改正により、同法第100条第12項で議会活動の範囲についての1項が追加されましたので、本条例の第1条において改正をするものでございます。このたび議員発議による提案でございますので、ご理解を賜りたく、ご賛同いただきますようお願いをいたします。


 発議第5号、川越町議会会議規則の一部改正について提案説明を申し上げます。


 地方自治法の一部改正により、議会は、会議規則の定めるところにより、議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場を設けることができるの規定が新たに定められました。


 これは、議案審査や議会運営の充実を図るために、全員協議会などが開催されている実態を踏まえてのものでございます。議員活動の範囲をより明確にするものでございます。この法改正に基づき、本議会に議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場として全員協議会の設置をするものとし、本規則の一部を改正するものでございます。


 このたび、議員発議による提案でありますので、ご理解を賜り、ご賛同いただきますようお願いを申し上げます。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 発議第4号から発議第5号までの2件について質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) 今、伊藤議員から説明があったんですけども、恐らく発議に賛同された皆さんの中で、賛成者の中で討議をされてのことなんで、特に異論はないんですけども、ちょっと教えていただきたいのは、先ほどの全員協議会、5号の方ですね、全員協議会が条項として追加されて、正規の会議として条例化されたと。その正規の会議になった内容で、今までの全員協議会と変わる運営が出てきてると思うんですけども、その位置づけとか、全員協議会の中でこれは公開でやるのか、要は傍聴できるような状況になるのかどうか、それは運営規則でまた申し合わせ事項か何かで決められることになるんかもわかりませんけども、その辺はいかがでしょうか。


○議長(松岡正克君) 森田事務局長が答えます。


○議会事務局長(森田 昭君) では、早川正幸議員の質問に対してお答えいたします。


 全員協議会は、自治法におきまして正規の会議と認められましたので、今回の規則改正では15章を追加して全員協議会の項目を設けております。したがいまして、正規会議ということで、今までは任意的な会議でありましたが、今回から正規の会議になるということでございますので、今後の取り扱いにつきましては、また議員の皆様方とご相談をさせていただきまして、進めていただくようにしたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) 正規会議というのは、どういう位置づけになるの。


○議会事務局長(森田 昭君) 今までは地方自治法の中では、その会議が正規の会議として認められておりませんでした。これが今回の法改正によって正規の会議となることによって、例えば一番大きな問題でありますと、会議を開いたときに、何か議員さん方に問題が生じる、例えば事故があったとか、そういうふうなときには正規の会議としての取り扱いをしますので、例としましては公務災害になると、こういうふうなことが前提になります。したがいまして、この会議も正規の会議であるという取り扱いに変わるということですので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(松岡正克君) 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) ちゃんとした位置づけの全員協議会の会議が位置づけられたと受けとめられるんですけども、また細かい内容をお聞きしたいところがあるんです。例えば先ほどちょっと質問したんですけども、公開でやるのか、傍聴できるのか、議事録がちゃんととられるのか、その中身について公表されるのか、その辺のこともあるんですけどね。これは別途また我々の中でもむことになるんですかね。


○議長(松岡正克君) 森田事務局長。


○議会事務局長(森田 昭君) お答えいたします。


 ただいま早川議員がおっしゃったとおりの形をとっていくことになります。


○3番(早川正幸君) 了解しました。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 発議第4号について、これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより発議第4号、川越町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 発議第5号について、これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより発議第5号、川越町議会会議規則の一部改正についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。





◎日程第25 発議第6号 議員派遣について





○議長(松岡正克君) 日程第25、発議第6号、議員派遣についての件を議題といたします。


 本件に関しましては、会議規則第120条の規定により、お手元に配付いたしました書面のとおり議員を派遣いたしたくお諮りするものであります。


 お諮りします。


 本件について、お手元の書面のとおり議員の派遣をすることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、書面どおり議員を派遣することに決しました。





◎日程第26 請願第1号 「保育制度改革」の見直しを求める意見書の提出を求める請願書





○議長(松岡正克君) 日程第26、請願第1号、「保育制度改革」の見直しを求める意見書の提出を求める請願書の件を議題といたします。


 紹介議員に請願の趣旨の説明を求めます。


 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) 「保育制度改革」の見直しを求める意見書の朗読をさせていただきます。


 請願者、三重県保育協議会会長、森本敏子。三重県保育士協会会長、加藤八江子、日本保育協会三重県支部支部長、青山弘忠、三重県私立保育連盟会長、森本敏子。


 理由書。理由を述べさせていただきます。保育所では、子供たちの保育はもとより、核家族の中で生じる育児不安や育児放棄、さらには育児虐待に対応するため、それぞれの家庭の状況に応じたきめ細かい子育て支援を実践しており、公的福祉施設として地域の中で大切な役割を果たしております。


 その中で、政府の地方分権改革推進委員会や規制改革会議などにおいては、保育をサービス産業とみなし、市場原理に基づく直接契約、直接補助制の導入や保育所への入所要件の拡大などの改革議論が行われております。また、子供たちの保育の質を守るために国が定めた保育内容、設備、職員の配置などについて最低基準を引き下げ、地方において自由に決定するようにすべきであるとの勧告も出ています。


 こうした議論では、選択者(保護者)の意見のみが強く反映され、子供たちの福祉が軽視されたり、少子化が進行し、財政事情が厳しい過疎地などの地方への配慮を欠くおそれがあり、過度の競争を強め、地域の保育機能を崩壊させる懸念があります。保育は単なる託児ではなく、子供の良好な育成環境を保障し、次の担い手を育成する公的性格を持つものであります。


 よって、国においては、保育制度の議論は子供たちの立場に立ち、地方の実状をしっかり踏まえて行われるように、下記の内容の実現を強く求めます。


 内容。一つ、少子化社会の中にあって次世代を担う子供たちの育成については、これまでに増して国と地方がともに責任を持って推進すべきものであること。


 一つ、保育所への入所要件の拡大は、保育に欠ける児童の福祉の後退を招かない措置を講じるとともに、国及び地方の必要な財源確保を前提として行うこと。


 一つ、保育所には、市場原理に基づく直接契約、直接補助の導入は、子供たちの福祉の低下を招くものであり、導入すべきでないこと。


 一つ、保育所の最低基準を見直し標準基準とすることや運営費の一般財源化は、地域格差を生み、福祉の後退につながるものであるため容認できないこと。


 一つ、認定こども園の推進によって安易な幼稚園、保育所の一元化を行わないこと。


 以上のとおり請願書を提出します。川越町議会議長、松岡正克様。


 以上であります。


○議長(松岡正克君) これにて趣旨の説明を終わります。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております請願第1号については、会議規則第92条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、請願第1号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 紹介議員に対し、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより請願第1号、「保育制度改革」の見直しを求める意見書の提出を求める請願書の件を採決いたします。


 請願第1号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。


 よって、請願第1号は、原案のとおり採択することに決しました。


 事務局職員は、意見書を配付してください。


                (意見書案配付)





◎追加日程第1 意見書第1号 「保育制度改革」の見直しを求める意見書の提出について





○議長(松岡正克君) この際、申し上げます。


 ただいま請願第1号が採択されましたことにより、追加日程第1、意見書第1号が提出されましたので、直ちに追加し、議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) 「保育制度改革」の見直しを求める意見書の提出についての提案理由の説明をいたします。


 ただいま請願で述べましたような理由と同様でございますので、省略させていただきます。皆さん、よろしくご審議お願いいたします。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 この意見書第1号につきましては、ただいま採択されました請願第1号の趣旨と同等でありますので、質疑、討論を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、質疑、討論等を省略することに決しました。


 これより意見書第1号について採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、意見書第1号については、原案のとおり可決されました。


 この際、申し上げます。


 9月17日の会議には、議事の都合により、特に午後1時30分に繰り下げて開くことにします。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。


              午後 1時44分 散会





会議の経過を記載して、その相違のないことを証するため、ここに署名する。








川越町議会議長








川越町議会議員








川越町議会議員