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三重県 川越町

平成20年第2回定例会(第2日 6月17日)




平成20年第2回定例会(第2日 6月17日)





 
          平成20年第2回川越町定例会会議録(第2号)





召集年月日       平成20年6月17日





召集の場所       川越町役場議場





開会          平成20年6月17日





応招議員      13名








   1番 伊 藤 勝 也     2番 水 越 政 治


   3番 早 川 正 幸     4番 早 川 宣 雄


   5番 石 川 奈々子     6番 平 田 武 重


   7番 平 塚   勝     8番 寺 本 洋左右


   9番 寺 本 克 磨    10番 川 村 康 治


  12番 伊 藤   勝    13番 安 藤 邦 晃


  14番 松 岡 正 克





不応招議員        0名





出席議員        13名





欠席議員         0名





地方自治法第121条規定により説明のため出席した者の氏名


   町長      山田 信博  収入役     陣田 喜哉


   教育長     水越 種夫  総務部長    山下 健次


   民生部長    舘  善雄  事業部長    清水 正己


   企画情報課長  城田 政幸  総務課長    中村 正子


   産業開発課長  山本 正孝  建設課長    浅野 廣司


   上下水道課長  伊藤  隆  税務課長    寺本  修


   町民環境課長  加藤 和彦  福祉課長    東  弘之


   会計課長    小川 庸輔  生涯学習課長  大久保雅生


   学校教育課長  久保田吉春  健康推進課長  橋本 高明





本会議に職務のため出席した者の氏名


   事務局長    森田  昭


   書記      藤田 仁志  書記      小崎由紀子





開議           午後1時30分





議事日程        議長は議事日程を別紙のとおり報告した。





会議録署名議員の氏名


 12番 伊 藤   勝     13番 安 藤 邦 晃








議員提出議案の題目





町長提出議案の題目


  議案第29号 平成20年度川越町一般会計補正予算(第1号)


  議案第30号 平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


  議案第31号 平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第1号)


  議案第32号 川越町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について


  議案第33号 川越町消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部改正につい


         て


  議案第34号 川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


  議案第35号 川越町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改


         正について


  議案第37号 工事請負契約の締結について





議事日程


 第 1 会議録署名議員の指名


 第 2 議案第29号 平成20年度川越町一般会計補正予算(第1号)


            (総務建設常任委員会審査結果報告)


            (教育民生常任委員会審査結果報告)


 第 3 議案第30号 平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


            (教育民生常任委員会審査結果報告)


 第 4 議案第31号 平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第1号)


            (総務建設常任委員会審査結果報告)


 第 5 議案第32号 川越町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について


            (教育民生常任委員会審査結果報告)


 第 6 議案第33号 川越町消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部改正


            について


            (総務建設常任委員会審査結果報告)


 第 7 議案第34号 川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


            (総務建設常任委員会審査結果報告)


 第 8 議案第35号 川越町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の


            一部改正について


            (総務建設常任委員会審査結果報告)


 第 9 議案第37号 工事請負契約の締結について





              午後 1時30分 開議


○議長(松岡正克君) ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、これより6月6日に引き続き会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(松岡正克君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、12番、伊藤 勝君と、13番、安藤邦晃君の両名を指名いたします。


 この際、申し上げます。日程第2、議案第29号、平成20年度川越町一般会計補正予算(第1号)から、日程第8、議案第35号、川越町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてまでの7件につきましては、提案理由の説明及び議案の質疑は6月6日の本会議において既に終えておりますので、これを省略いたします。





◎日程第2 議案第29号 平成20年度川越町一般会計補正予算(第1号)


 日程第3 議案第30号 平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第4 議案第31号 平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第5 議案第32号 川越町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について


 日程第6 議案第33号 川越町消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部改正について


 日程第7 議案第34号 川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


 日程第8 議案第35号 川越町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について





○議長(松岡正克君) この際、申し上げます。日程第2、議案第29号、平成20年度川越町一般会計補正予算(第1号)、日程第3、議案第30号、平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、日程第4、議案第31号、平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第1号)、日程第5、議案第32号、川越町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について、日程第6、議案第33号、川越町消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部改正について、日程第7、議案第34号、川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、日程第8、議案第35号、川越町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてまでの7件を一括議題といたします。


 それでは、日程第2、議案第29号から、日程第8、議案第35号までを各常任委員会に付託しておりますが、既に審査を終えております。


 各議案について、各常任委員長の報告を求めます。


 まず、総務建設常任委員長の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、寺本克磨君。


○総務建設常任委員長(寺本克磨君) ご指名いただきましたので報告いたします。


 去る6月10日の総務建設常任委員会におきまして審査の結果を報告いたします。


  川越町議会議長 松岡正克様、総務建設常任委員会委員長 寺本克磨。


 本委員会に付託されました案件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 議案第29号 平成20年度川越町一般会計補正予算(第1号)の所管事項。議案第31号 平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第1号)。議案第33号 川越町消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部改正について。議案第34号 川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について。議案第35号 川越町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について。


 審査の結果、各議案について各課長より詳細な説明を受けた後、各委員より活発な質疑があり、慎重に審査しました結果、賛成多数にて原案どおり可決いたしましたことを報告いたします。以上でございます。


○議長(松岡正克君) これをもって総務建設常任委員長の報告を終わります。


 次に、教育民生常任委員長の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、早川宣雄君。


○教育民生常任委員長(早川宣雄君) 教育民生常任委員会の審査報告を行います。


 本委員会に付託されました案件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 議案第29号、平成20年度川越町一般会計補正予算(第1号)、原案のとおり可決。


 議案第30号、平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、原案のとおり可決。


 議案第32号、川越町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について、原案のとおり可決。以上であります。


○議長(松岡正克君) これをもって教育民生常任委員長の報告を終わります。


 各委員会の諸君、大変ご苦労さまでした。


 この際、申し上げます。各議案に対する提出者の質疑は、6日の本会議において既に終えております。よって、質疑は、ただいまの各委員長が報告しました委員長報告に対する委員長への質疑になります。


 それでは、議案第29号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。よって、議案第29号、平成20年度川越町一般会計補正予算(第1号)の件は、原案のとおり可決されました。


 それでは、議案第30号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。よって、議案第30号、平成20年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件は、原案のとおり可決されました。


 それでは、議案第31号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。よって、議案第31号、平成20年度川越町水道事業会計補正予算(第1号)の件は、原案のとおり可決されました。


 議案第32号について、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。よって、議案第32号、川越町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正についての件は、原案のとおり可決されました。


 議案第33号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。よって、議案第33号、川越町消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部改正についての件は、原案のとおり可決されました。


 議案第34号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。よって、議案第34号、川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についての件は、原案のとおり可決されました。


 議案第35号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。よって、議案第35号、川越町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についての件は、原案のとおり可決されました。





◎日程第9 議案第37号 工事請負契約の締結について





○議長(松岡正克君) 日程第9、議案第37号、工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第37号の提案説明を申し上げます。


 本工事は富洲原駅周辺地区整備事業の一環であり、本年度については富洲原駅西口広場を整備するものであります。


 主な工事内容といたしましては、インターロッキングブロック工、約1,600平方メートル、時計塔1基、40トン防火水槽1基、その他附帯工となっております。契約金額は76,860千円で、高砂建設株式会社川越営業所と契約締結したく、提案をいたしました。


 以上、ご説明いたしましたが、よろしくご審議をお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) 最近、原油価格等の高騰によりまして建設資材等も上昇しておるのではないかなと思っておるんでございますが、予定価格の積算に当たりまして最近の資材等の高騰を織り込んでおるのか、また、新しい単価表等を用いての積算なのかお伺いしたいのと、また、この際お伺いしたいんですが、工事代金の支払い方法については完成後一括払いなのか、この点について、まず質問させていただきます。


○議長(松岡正克君) 浅野建設課長。


○建設課長(浅野廣司君) ただいまの早川議員の質問にお答えします。


 予定価格の設定につきましては積算が5月中でありまして、5月中の積算については4月1日付の単価を使うという国交省からの決めになっておりますので、そちらを採用しております。


 2点目の工事代金の支払いでございますが、前渡金という形をとっておりまして、大きく分けて前払い金と完成払いと2分割の形で支払いをさせていただくという形になっております。以上でございます。


○議長(松岡正克君) 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) 今のご答弁で、4月1日付の単価表を用いるというようなことですと、当然ある程度、建設資材等の上昇分も含んだ単価表を用いての予定価格の積算であるというふうに理解しております。


 また、我々が思っておりますのは、適切な工事価格で良質な工事をやっていただきたい、手抜きのない良質な施工をお願いしたいと思っておるわけでございますが、着工後の施工監理について現在どのような仕組みになっておるのかお伺いしたいのと、本工事は国庫補助金37.8%を受けての事業でありますので、何か従来と変わった監理方法を用いておるのか、今までどおりなのか、着工後の監理面について、仕組み等についてお伺いしたいんですけれども。


○議長(松岡正克君) 浅野建設課長。


○建設課長(浅野廣司君) ただいまの早川議員の質問にお答えします。


 本工事につきましては、入札条件の一つとしまして特定建設業の許可を有したものという一つの条件になっております。特定建設業の許可を有した業者というのは、この中に監理技術者を設置していただくということも条件に入っております。監理技術者といいますのは、主に下請の監理と現場の技術的な監理を行うといったことが主な業務でございまして、これについては常時現場に滞在しなければならない、従事しなければならないというふうに条件づけられておりますので、こちらの方でしっかり監理をしていただくということになっております。以上でございます。


○4番(早川宣雄君) 国の補助、従来どおりの工事の監理ちゅう形で、国の関与ちゅうのは別にないわけですね。


○建設課長(浅野廣司君) 国の関与ちゅうのは現場進行中のときはございません。ただし、県の方が、出来形検査という形で夏あたりに現場を視察に来るといったことが考えられますけれども、直接国から入るっちゅうことは現実にはございません。


○4番(早川宣雄君) よろしいですか、続けて質問させていただきますが。


 今、監理技術者が現場に常駐して工事の進捗状況等を監理すると。この監理技術者ちゅうのは、やはり建設業者の社員なのか、全く第三者の方なのか、その辺はいかがなんでしょう。


○建設課長(浅野廣司君) 監理技術者といいますのは建設業者の社員でございます。それで、国家試験を当然取っておりまして、そういった条件に基づいたちゃんと技術的なことも含めてすべて網羅している者が従事するという形になっております。


○4番(早川宣雄君) すると、今、発注者である川越町としてはどのような監理をされるんですか。


○建設課長(浅野廣司君) 私どもとしましては、当然、監理技術者とやりとりする中で、複数の人間で私も含めて監理させていただきまして、それと当然、設計書、仕様書どおりにできておるかどうかがまず1点、それと品質管理、これに落ち度がないかということも含めて現場の監理を行っていくつもりでございます。


○4番(早川宣雄君) ありがとうございます。ぜひ、後で手抜きがあったとか、そんなことも懸念はないわけなんですが、その点、十分留意して、お世話ですが、工事の進捗を監理していただきたいというふうに思います。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) 富洲原の整備事業もいよいよここまで来たかなと感慨を持って、今、入札の前段階でして、熱い何か思いが今もございます。私もこの入札関連でいろいろちょっと二、三点、担当課長さんと清水事業部長さんにも所見を伺いたいなと思って用意しております。


 再開発事業は約3,000,000千円の総合事業費であるという説明を受けておるわけでございますけども、基本設計、詳細設計、土地購入、今まで約450,000千円ほど、全体の15%、3,000,000千円に対して15%の事業費が投入されて、今回の西口駅前広場整備工事に連動してるわけでございますけども、西口駅前広場の整備工事の中身について、着工はいつからされて完成はいつごろまで予定されてるか。それと、図面にもうたわれてますけども、インターロッキングのブロック工事と時計塔、40トンの防火水槽、附帯工事、この内容別に金額がわかればお教えいただけんかなと。消費税抜きで73,200千円の内訳でございますけども、わかればお教えいただきたい。


 この工事に連動して、交番とか町道の豊田3号線の工事が恐らく並行で進められると思いますけども、これは同時進行されるのかどうか。近隣の交通の障害とか、その他騒音迷惑がかかるような状況になるといけませんので、どういう状況かをお教えいただきたいと思います。


 その後、西口に引き続いて東口があると思いますけども、東口の整備事業はどういうふうに行われるか。それから暗渠工事もございましたですね。一番最後に橋上駅だと思うんですけども、この工事について、どういう方式でやられるか。今回は条件つきの一般入札ということでございますけども、どういうふうな工事、入札内容でとり行われるかお教えをいただきたい。


 それから、今回の入札で辞退された業者さんが1社あるんですけども、この理由はどういうことでしょうか、わかったらお教えください。清水事業部長に所見ということで伺いたいんで、発注責任者としての所見で結構です。川越町の規定はございますけども、それとは別に発注者側としての見解ということでちょっとお尋ねしたいんですけども、今回の入札業者の中で、一般の電話を引かれてない、私、電話帳を繰ったんで間違いないと思うんですけども、落札業者も電話帳に出てないんですね。こういう事務所の開設がいいのかどうか。


 もう一つは、前に、3月に説明は我々受けとるんですけども、川越町が建設工事発注標準という、これは内規でしょうか、そのときに、本社の所在地の制限といいますか、県内業者で準町内業者として扱う資格として、四日市市、菰野町、東員町の近隣の業者は支店とか営業所があれば入札に参加できると、準町内業者としての資格で審査を受けた上、応札できるということだと聞いたんですけども、桑名とかいなべはどうなんでしょうかね。近隣ということで桑名、いなべの業者は入れないのか。


 それと、先ほど言いました電話を開設されてないということは、携帯電話でやりとりというのはそれでいいのかどうかというのは、恐らく本社とやりとりするでええわということかもわかりませんけども、それではいざというときに携帯電話が通じなかったり、支店、営業所が出先にある前提で認めておるわけですからね、一般の加入電話がないということは、私はまずいんじゃないかなと思うわけです。


 この辺の見解と、今回この指名業者の中で県内業者に限定されてたと思ってたら、県外の業者が1社入ってみえますね。これは審査会か何か開いて入れられたと思うんですけどもね、この辺の経緯がわからないんで、何かもう一度今回の条件つき入札制度の中身についてもう少しクリアに我々に説明いただいて、基準の見直しをして、電話がなければそれでも認めるということなのかもわかりませんけど、それは私は基本的にはまずいなと思うんで、その辺の見解も含めて。我々の議員の中でも以前、電話だけのとこはおかしいねとかいう話も出てるわけですけども、電話がないってことは、それよりさらに何か条件的にはよくないと私は思うわけですけども、いかがでしょうか。


 以上、質問をお答えいただきたいと思います。


○議長(松岡正克君) 浅野建設課長。


○建設課長(浅野廣司君) 早川議員の質問にお答えします。


 1点目の今年度の富洲原駅の周辺の広場の整備工事でございますが、それの主な内容といたしまして、インターロッキングのブロック工事、これ約500坪ございますが、消費税抜きで言われましたので税別でお答えさせていただきます。インターロッキングブロック工事が20,700千円、時計塔16,000千円、40トンの防火水槽5,800千円、これについては架設が必要でございまして、鋼矢板ですね、地中深く打ち込んで掘削するわけですので、その分も見込んでおります、5,800千円。附帯工事、排水工とか植栽、照明灯、ベンチ、いろいろございますが、附帯工事30,700千円。合計73,200千円になっております。


 それと、こちらの工期でございますが、本日上程させていただいておりますが、可決されたものと考えた場合に、20年6月17日から平成21年3月10日までの間というふうになっております。


 それと、2点の交番と町道豊田3号線の工事等の兼ね合いはということでございますが、交番は県、三重県ですね、町道豊田3号線は私ども建設課が発注しておりまして、両方とも平成20年度、今年度の完成を予定しております。


 続きまして、今後の予定でございますが、西口の都市下水道の暗渠化工事、こちらにつきましては、あくまでもこれ予定でございますが、着工を平成20年の10月に予定しております。完成は平成21年の4月ごろと。でもこれはちょっと近鉄との絡みがございますので憶測でございますが、予算としては160,000千円。


 次に、駅東口の広場の整備でございますが、着工予定を21年の6月に考えております。予算につきましては168,900千円ほどを見込んでおります。


 次に、橋上駅、駅と自由通路の分でございますが、これは一体としたような構造になりますので、近鉄サイドでもまた始まると思いますが、着工を21年の3月にもくろんでおります。予算としましては1,825,000千円を見込んでおります。


 この中で特に橋上駅、自由通路、これらについては、最終工期については許認可等の関係もございまして近鉄とも現在調整中でございますが、場合によっては22年度に最終工期がずれ込む可能性も持ち合わせております。その辺のところご理解お願いしたいと思います。


 それと、今ちょっとありましたけども、西口の都市下水道の暗渠化工事と橋上駅の工事につきましては近鉄サイドからの発注になるかなと思っておりますが、発注方法等につきましては現在未定でございますが、今後、近鉄と十分協議の上、方向づけをしていきたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどをお願いいたしたいと思います。私からの回答は以上でございます。


○議長(松岡正克君) 清水事業部長。


○事業部長(清水正己君) 今回の一般競争入札につきまして、事業部長の所見ということですのでお答えをいたしたいと思います。


 まず、今回の参加した業者の中で電話の加入帳に登録されていないのではないかということでありますけど、その件については私よく確認はしておりませんが、一応業者さんの方の営業所登録、いわゆる川越町に営業所を登録をするという付録の名簿の中には電話を加入をしておるということを確認しております。業種によっては電話帳には掲載をしてない業者もあるように思います。


 それともう一つ、いわゆる4月1日付で改定をいたしました川越町建設工事の発注標準でありますが、質問の内容がいまいちちょっとわからなかったんですけども、一応、近隣市町云々ということではなくて、川越町に建設業法に基づく営業所を設置した業者はすべて今回の入札の対象となっております。ですから桑名や四日市、そして県外、そういうことは一切問わず、川越町に営業所を設けた業者さんは条件が合えば参加をしてもらっておるという状況でございます。


 それともう一つは、県外の業者が川越町に営業所を設けておる業者が1つあるが、それは参加してあるがなぜかということですね。それは業者、ちょっとよくわからないんですが、先ほども言いましたように、県外であろうと川越町に建設業法に基づく営業所が設置をしてあれば、今回の条件に見合うという形で参加をしていただいておるところであります。以上です。


○議長(松岡正克君) 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) まず、清水部長の答えは半分ぐらいいただいたんですけども、先ほどの質問の内容は、今回の条件つき一般競争入札のとこで、県内の業者で、なおかつ近隣の市町村、村はないですけども、市町という3月の最初のときの説明があって、そのときの説明は聞き漏らしてるかもわかりませんけども、四日市と菰野と東員、近隣の市、町で、先ほど言いました支店、営業所が開設されてるところは準町内業者として呼ぶことができるよという説明を受けたと思うんで、それが違うんであれば、いや、そうじゃないよというお話だったのかどうか。県外も今の話だといいよということですか。今回、これ何て読むんだろう、清田(せいだ)軌道工業株式会社名古屋支店、「きよだ」というんですか、これは本社は大阪なんですよね。川越に出先はあるんですけども、県外業者を入れるというのに特別な理由があったんですよと、それはどうしてでしょうかというのをまず聞きたかったんです。


 それとその次は、地元の業者育成ということで、今回条件つき一般競争入札の改定なされて、準町内業者というのは、ポイント、今回の場合だと700点が750点になって、50点プラスで町内業者を優先してるわけですよね、育成という意味で。だからそういう観点からいって、町内業者を育成するということからいくと、余り広く三重県全体で営業所や支店のあるとこをいらっしゃいではないわけでしょ。それはちゃんともう一度改めてそういう内規なりを設けて、この地域についてのエリアを囲ってその業者を呼び込むべきじゃないかなと思うんで、入札に参加させるべきじゃないかなと思われるもんですから、そういうことが清水さんはどう思われますかということを所見を聞きたかったんです。


○議長(松岡正克君) 清水事業部長。


○事業部長(清水正己君) 再度の質問にお答えをいたします。


 一応、発注標準のときの説明をさせていただいたと思いますが、いわゆる準町内業者の規定といいますかね、位置づけについては、先ほども申しましたように東員とかいなべとか四日市、そういう近隣ということは説明はなかったと思うんですけども、町内の建設業の許可を受けた支店、営業所を有し、その支店、営業所に契約を委任をしてる業者ということで、準町内業者ということではっきりと位置づけをしております。


 そして、先ほどの清田軌道さんの方の名古屋支店なんですけども、あくまで名古屋支店は川越町にあるところが名古屋支店なんです。だから支店は支店なんですね。ただ、川越支店か三重支店か名古屋支店かということになるんですけども、清田軌道さんはこの東海地方には、三重県の、私ども、この川越町にあるのが名古屋支店なんです。


○3番(早川正幸君) 本社は大阪だよね。


○事業部長(清水正己君) ええ、そうです。だから準町内業者に合致をするということです。それで東員とかいなべに限定をするということは特には説明はしなかったと思うんですけども、またこれは、あの町内であろうかと思いますので、まず、よく発注標準をまた見ていただきたいと思いますので……。


○3番(早川正幸君) エリアまではちゃんと指定はされてないということですな。


○事業部長(清水正己君) はい、お願いをいたします。


○議長(松岡正克君) 中村総務課長。


○総務課長(中村正子君) 入札を辞退した業者のことでございますが、積算の結果、予定価格の範囲内に見積価格が達しないためという理由で入札辞退届が出ております。以上でございます。


○3番(早川正幸君) 以上でございます。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 石川奈々子君。


○5番(石川奈々子君) まず、飯場事務所はどこへつくられるのでしょうかということ。保育園が近いものですから、飯場事務所のところがちょっとわからないことと、それからインターロッキングですけれども、ここは埋立地であり地盤沈下ということも考えられますので保証はどうなっているのでしょうかということと、それから朝夕とても混雑しますので、交通には十分注意していただけると思いますけれど、それ以上に注意していただきたいなということ、その3点でございます。


○議長(松岡正克君) 浅野建設課長。


○建設課長(浅野廣司君) 石川議員の質問にお答えします。


 1番目の飯場事務所をどこに構えるかということでございますが、今日ここでご審議していただいて可決されたら、明日以降で現場で設けることができます。そういうふうなことで実際動くのはもう明日以降になりますので、その中で用地の一部を使うのか、どっかに借地をしてやるのか、これは一遍業者さんの方がなるべく近いとこで一番いいところを構えるというふうになってくると思いますので、今現在ここでどこに構えるというのはちょっと回答できません。


 それと、2番目のインターロッキングを張り詰めるといった工事でございますので、当然沈下を心配されると思いますが、下にベースといいまして全面的にコンクリを打ちましてブロックを並べていくといった工法になっておりますので、不等沈下等起こす今のところ懸念はしてございません。万が一それが起きた場合は、1年間、瑕疵担保というのがございますので、その中で人的なこと以外、業者さんの方でお世話になるという形になってくると思います。


 それと、3つ目の交通障害でございますが、これについては豊田3号線の道路整備も重なっておりまして、先日、特に四日市の方への通り抜けと、逆に来る車もあるんですが、通り抜ける車が結構多くあるといったことから、富洲原のセンターと、それと大矢知の市民センターへ行きまして館長さんから自治会長さんへアポをとっていただきまして、詳細な説明させていただきましてご理解していただいたところでございます。工事の一部につきましては完全通行止めになる区間もございますし、部分的にですけども、仮設道路をつけまして迂回するといったことも考えておりますので、なるべく障害の少ないような工法でとっていきたいと考えております。以上でございます。


○5番(石川奈々子君) かしこまりました。


 私、インターロッキングのことは、地盤沈下で、今ちょっとマンションの管理事務をしてますので大変なんです。1年もたたないうちに地盤沈下してしまいましてね、そういうことがございましたのでとても気になりましたので、そこのところうまく交渉してください。お願いします。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 平塚 勝君。


○7番(平塚 勝君) 工事、しっかりと管理監督していただいて、設計変更のないようにひとつ努力していただきたい。その決意をちょっと。


○議長(松岡正克君) 浅野建設課長。


○建設課長(浅野廣司君) 現時点では、設計変更、大きな変更を伴うことは考えておりませんが、何分、防火水槽、特に地下を深く掘って埋設するといったこともありまして、当然それには矢板を打つと。障害物が出てきて矢板がうまく刺さらないとか、そういったことも中にはあるかございません。それと、工法の変更じゃなしに精算ちゅうのがついてきます、工事するに当たって。精算する場合、増額の精算もあれば減額の精算もございますので、そういった形では皆さんの方に3月の方でまたお世話になるかなと思いますので、その辺よろしくご理解のほどをお願いしたいと思います。以上でございます。


○議長(松岡正克君) 平塚 勝君。


○7番(平塚 勝君) ひとつ努力していただきたい。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 伊藤勝也君。


○1番(伊藤勝也君) ちょっとお尋ねしたいんですけど、今回の落札額の中に消費税を含んで76,860千円と、当初予算では駅の西口の整備費として143,575千円の予算を組まれておるわけでございますね。かなりの差額があるんですけど、あと残りの予算の計画とかそういうのはございますか、ちょっとお伺いしたいんですけど。


○議長(松岡正克君) 浅野建設課長。


○建設課長(浅野廣司君) 伊藤議員の質問にお答えします。


 予算は140,000千円ございますが、今回落札で七千数百万になったと。残りの額につきましては、当然補助事業でございまして国からの補助金も来ております。こちらの処理について、これから県の方と相談して返還なら返還という形で協議していきたいと思います。精算の中で増えた場合は当然その範囲内でそれを使うという形になろうかと思いますが、基本的には残ったお金となっておりますので、県の方と処理について協議していきたいと思います。以上でございます。


○議長(松岡正克君) 伊藤勝也君。


○1番(伊藤勝也君) ありがとうございます。


 余りにも予算から実行のいわゆる金額が違い過ぎましたので、果たしてどうなのかなとちょっと疑問になりましたので、後で追加予算がどんどん出てくるんじゃないかなという心配がありましたので、どうもありがとうございました。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第37号、工事請負契約の締結についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 閉会に当たって、町長より一言ごあいさつの申し出がありますので、これを許します。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 閉会に当たりまして、一言お礼を申し上げます。


 今日の富洲原駅の関係で、やはり入札というものが、本当に今仕事がないのかなという、半分以下だったということで大変心配しておりましたんですけども、やはり平地ですので、やはり現場の方も担当課の方が一生懸命やってくれるだろうということと、地域の関係が、恐らく豊田地区ですので住民の目が光っておるということも十分業者に言い伝えてございますので、立派にやってくれるものと思います。引き続いて暗渠化、そして東、そして橋上化ということで、皆さんもご承知のようにこれは国交省の仕事ですので、新聞紙上を見ますと(聴取不能)等については1,400,000千円の国庫補助の関係が400,000千円ぐらいになったということで、やはり私鉄との関係で、大変我々の方も私鉄と国交省と、そしてJRというものの関係で、やはり今までまちづくりの交付金が私鉄についてはお金がないということでやっておったんですけども、そういうところもやはり応分の負担をということで撤退を余儀なくされる市町村が多く出てきました。川越はもう手を挙げておりましたので、今ちょっと交渉はしておるんですけども、いろいろな局面に行きますとやはり国に金がないということで、本当に今、世知辛い世の中というより、やはり今、皆さんも知ってみえるように難しい時代で、国家公務員しかず、我々公務員も本当に疑いの目をかけられて、住民に本当にいろいろやっておるということを一つでも川越町ないように払拭して、住民の負託にこたえていきたいという肝に銘じておりますので、今後とも議員各位のご支援、ご協力を切にお願いを申し上げまして、閉会のあいさつにさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。


○議長(松岡正克君) 以上をもって本定例会に付議された案件の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成20年第2回川越町議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。


 なお、連絡を申し上げます。午後2時40分より4階会議室において全員協議会を開催しますので、ご参集願います。


              午後 2時21分 閉会





会議の経過を記載して、その相違のないことを証するため、ここに署名する。








川越町議会議長








川越町議会議員








川越町議会議員