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三重県 川越町

平成19年第4回定例会(第1日12月10日)




平成19年第4回定例会(第1日12月10日)





 
          平成19年第4回川越町定例会会議録(第1号)





召集年月日       平成19年12月10日





召集の場所       川越町役場議場





開会          平成19年12月10日





応招議員      13名


   1番 伊 藤 勝 也     2番 水 越 政 治


   3番 早 川 正 幸     4番 早 川 宣 雄


   5番 石 川 奈々子     6番 平 田 武 重


   7番 平 塚   勝     8番 寺 本 洋左右


   9番 寺 本 克 磨    10番 川 村 康 治


  12番 伊 藤   勝    13番 安 藤 邦 晃


  14番 松 岡 正 克





不応招議員        0名





出席議員        13名





欠席議員         0名





地方自治法第121条規定により説明のため出席した者の氏名


   町長      山田 信博  収入役     陣田 喜哉


   教育長     水越 種夫  総務部長    山下 健次


   民生部長    舘  善雄  事業部長    清水 正己


   企画情報課長  城田 政幸  総務課長    山本 正孝


   建設課長    寺本  修  産業開発課長  森川 正美


   上下水道課長  浅野 廣司  税務課長    久保田吉春


   福祉課長    東  弘之  町民環境課長  加藤 和彦


   会計課長    小川 庸輔  生涯学習課長  大久保雅生


   健康推進課長  橋本 高明  学校教育課長  伊藤  隆





本会議に職務のため出席した者の氏名


   事務局長    森田  昭


   書記      藤田 仁志  書記      小崎由紀子








開議           午前9時00分





議事日程         議長は議事日程を別紙のとおり報告した。





会議録署名議員の氏名


   1番 伊 藤 勝 也     2番 水 越 政 治





議員提出議案の題目


  発議第 6号 議員派遣について





町長提出議案の題目


  議案第61号 動産の取得について


  議案第62号 政治倫理の確立のための川越町長の資産等の公開に関する条例の一部


         改正について


  議案第63号 川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


  議案第64号 川越町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


  議案第65号 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正について


  議案第66号 町長及び収入役の給料、旅費等に関する条例の一部改正について


  議案第67号 教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部改正について


  議案第68号 川越町職員の給与に関する条例の一部改正について


  議案第69号 川越町税条例の一部改正について


  議案第70号 平成19年度川越町一般会計補正予算(第4号)


  議案第71号 平成19年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第72号 平成19年度川越町老人保健特別会計補正予算(第1号)


  議案第73号 平成19年度川越町介護保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第74号 平成19年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


  議案第75号 平成19年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)


  議案第76号 三重県市町公平委員会を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県


         市町公平委員会共同設置の規約変更に関する協議について





議事日程


 第 1 会議録署名議員の指名


 第 2 会期の決定


 第 3 報告第10号 例月出納検査の結果報告について


 第 4 報告第11号 議員派遣について


 第 5 一般質問


 第 6 議案第61号 動産の取得について


 第 7 議案第62号 政治倫理の確立のための川越町長の資産等の公開に関する条例


            の一部改正について


 第 8 議案第63号 川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につい


            て


 第 9 議案第64号 川越町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


 第10 議案第65号 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正につい


            て


 第11 議案第66号 町長及び収入役の給料、旅費等に関する条例の一部改正につい


            て


 第12 議案第67号 教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部改正について


 第13 議案第68号 川越町職員の給与に関する条例の一部改正について


 第14 議案第69号 川越町税条例の一部改正について


 第15 議案第70号 平成19年度川越町一般会計補正予算(第4号)


 第16 議案第71号 平成19年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 第17 議案第72号 平成19年度川越町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 第18 議案第73号 平成19年度川越町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 第19 議案第74号 平成19年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 第20 議案第75号 平成19年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)


 第21 議案第76号 三重県公平委員会を組織する地方公共団体の数の増加及び三重


            県市町公平委員会共同設置の規約変更に関する協議について


 第22 発議第 6号 議員派遣について





              午前 9時00分 開会


○議長(松岡正克君) ただいまの出席議員は13名であります。


 定足数に達しておりますので、これより平成19年第4回川越町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(松岡正克君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、1番、伊藤勝也君と2番、水越政治君の両名を指名いたします。





◎日程第2 会期の決定





○議長(松岡正克君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から12月18日までの9日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は、9日間と決しました。





◎日程第3 報告第10号 例月出納検査の結果報告について





○議長(松岡正克君) 日程第3、報告第10号、例月出納検査の結果報告について。


 監査委員から平成19年8月分、9月分及び10月分に関する例月出納検査の結果報告が提出されておりますので、お手元に配付いたしておきましたから、ご了承願います。





◎日程第4 報告第11号 議員派遣の報告について





○議長(松岡正克君) 日程第4、報告第11号、議員派遣の報告について。


 議員派遣の報告について、お手元に配付いたしておきましたから、ご了承願います。





◎日程第5 一般質問





○議長(松岡正克君) 日程第5、一般質問を行います。


 質問の報告がありますので、順次発言を許します。


 12番、伊藤 勝君。


○12番(伊藤 勝君) 12番、伊藤 勝です。通告いたしました2点につきまして、将来を見据えたまちづくりということで、質問をさせていただきます。


 私、初めてこの1番で質問させていただいたのは、24年間ございます中で初めてでございます。ありがとうございます。自慢することではないんですが、ありがとうございます。


 この2点のうち、一つは水害、防災にかかわること、あとまちづくりの開発にかかわること、この2点をさせていただきます。


 国からまちづくり交付金を受け、経済効果の高い災害に強いまちづくりを望むということで、海抜0mの地域に位置する当町では、大地震や台風等による大規模津波や集中豪雨による堤防の決壊や氾濫が起これば、大きな被害を受けることは明らかでございます。近年、上流地域では土地開発が進み、森林が激減、このことで鉄砲水が発生する危険が、より高まった。以前にも提案しました朝明川・員弁川への貯水槽及び水量調整システムの設置が急務でございます。再検討をお願いしたいということでございますが、この朝明川・員弁川の防止策といいますか、どうしたら本当に町民の皆さんの命と財産、これを守ることができるか、極めて私も何度かこの視点につきましては、太田町長の時代、宮田町長の行政の時代にも訴えてまいりました。北部と、それから員弁川と朝明川を挟んで両方に地域がございまして、特に天神町、それから豊田、高松、この地域ですね、上吉も含めてでございますが、非常に東海豪雨が平成12年9月11日から12日にかけて東海豪雨がありました。大変な惨事でございまして、このときに四日市市では、ここにも貯留管、いわゆる貯金の「貯」、それから「留」、貯留管建設工事を大体、国の補助金を15億円程度いただきまして、いわゆる2分の1ですね。大体15億円まではいきませんが、総計25億円の工事費で、ちょうどここにもございますように、四日市庁舎のちょうど前、四日市の近鉄からJRのところまで、いわゆるこういう布設工事、貯留管工事をしまして、そして3年かかって、いわゆる21年3月に完成するんですが、この工事ができ上がります。そういうことを含めて、川越町もやはり場所はいろいろ考えていただきたいとは思うんですが、ちょうど朝明衛生組合議会のあの場所が7千坪弱ぐらいでございます。あそこの朝明の森というのも2千500坪ぐらいございますんですけども、ほとんど今、公園として機能してないというか、皆さんが、本当にそこをオープンにしてないということもございまして、あそこの場所を活用して、そしてあそこは四日市の富田一色とか、それから天カ須賀とか、ああいうところも、あそこをもし水があふれてくれば同じ惨事になるわけでして、朝日町も菰野町も上流の皆さんも、やはり上流から水が流れてくるわけでございますから、この皆さんともご一緒に協議をしながら、こういったところのぜひ開発ができないかなと。いわゆる施策はいろいろ考えて貯留管建設ができないのか、朝明の森等々も活用しながら、本当に遊ばしておくというと失礼ですが、本当に有意義に、これを価値的、命と財産が守れないかなと、こういうふうに思うわけでございます。特にこの貯水槽及び水量調整システムを町屋川、員弁川の北勢地域の皆さんにいたしましても、あそこに養鰻池とか、また雑草地等々もございますので、あの場所もやはり考えながら、将来はこういう貯留管建設を目指してはどうかと、こういうふうに考えるものでございますし、四日市があのような水浸しになって、東海豪雨で悲惨な目に遭ったからああいう状態で、今現に進んでおりまして、もう来年、再来年ぐらいに完成という状況になっておりますので、ぜひこの辺は職員の皆さんも本当に勉強して、ぜひ私どももご一緒にこうしたことも、町民の皆さんの本当に命と財産を守るために考えていくことが大事だというふうに思っておりますので、ぜひ前向きの答弁をいただきたいと存じます。


 2点目でございますが、霞4号線、高松海岸の海浜公園、川越インター周辺の開発は、いずれも地域の活性化につながる大規模な土地開発でございます。このような大規模な土地開発を並行させるためには、これを利用する町民がどのようなまちづくりを望んでいるのかを把握することが重要でございます。町民との討論会や懇談会、アンケート調査などを実施するなど、町民の皆様のさまざまな意見、そういう意見を聞く取り組みが必要でないかというふうに考えるところでございます。町長の考えを問いたいというふうに思っております。


 また、これにちなみまして、川越町のまちづくりに関する住民意識調査が、これは全員ではございませんけれども、都市計画マスタープランの策定ということで皆さんにアンケート調査が、私もいただいておるところで、私も回答いたしました。皆さんも、ぜひこの機会に、こういう都市計画にかかわることや私どもが本当にこれから町の活性化を目指すために皆さんと一緒に、今、私が申し上げたように、都市開発を進めていく、そういう中で本当に地域の皆さんが喜んで住みやすい川越町、また財政もこれからは非常に厳しいと思いますので、何とか企業誘致も含めて、この活性化策が本当にできないかなと、こういうふうに願っておるところでございます。


 いずれにいたしましても、霞4号線、高松海岸の海浜公園、川越インター周辺の開発はいずれも地域の活性化につながる大規模な都市開発でございますし、このような開発を成功させるために、それを利用する町民がどのようなまちづくりを望んでいるかを把握する、こういうことが重要でございますので、ぜひ町民の皆さんとの討論会、それからアンケート調査、今していただいておりますけれども、さらにこういうことに関するアンケート調査を実施させていただきながら、取り組んでいく必要があるというふうに思っておりますので、ぜひ町長の考え方を問いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 伊藤議員のご質問にお答えをいたします。


 河川管理者であります三重県によりますと、両河川とも貯水槽等及び水量調整システムを設ける計画は現在はないとのことでございます。なお、朝明川につきましては、暫定改修が終了したところであり、員弁川は河川が氾濫する恐れがある危険箇所を中心に整備を進めているとのことでございますので、ご理解を賜りと思います。


 細かい話になりますけども、員弁川は桑名より80cm低かったものを二、三年前に改修をいたしました。そして今現在、富洲原の関係を言われましたんですけど、やはりあそこには衛生組合は衛生組合ということで、北、南におきましては、ある程度の遊水池を設けてございます。そしてまた、(聴取不能)とか、ああいう上流の部分につきましては、富洲原漁港のところに大きな水路を設けてございますし、そして高松の方と天神におきましては、あそこの排水場、富洲原の排水場の下にも大きな水路をつけて富洲原へ排水をしております。川越町はゼロメートル地帯ですので、やはり今、北・南合わせて約100億円ぐらいの投資をして、今現在、ポンプ等によってしておる現状でございます。


 そしてもう1点は、上流の部分の朝日につきましては、当然開発を行いましたんですけども、やはりそこには遊水池を設けてやっておるということを聞いております。やはり町との協議をしてやっておりますので、それ以外のことにつきましては、今後の問題等もございますけれども、今現在、自然災害は想定以外に今現在70ミリを基本をしてやっておりますけども、それ以上のものが降ったということについては、これは無限ですので、対策については今後そういう緩いところを、やはり川越町は現在ゼロメートル地帯ですので、やはり能力によってやっていくというふうなを考えております。


 以上です。


 2点目につきましてお答えをいたします。


 まちづくりにつきましては、上位計画であります第5次川越町総合計画あるいは三重県都市マスタープランに基づき、まちづくりを進めていくわけですが、本町では現在、平成19年、20年度事業において、川越町都市マスタープラン策定作業を実施しております。都市マスタープランは、町総合計画や県マスタープランを見据え、将来像を想定するため、まちづくりに関するアンケートを実施しております。アンケートにつきましては、男女5千人を抽出して回答を求め、町民のイメージする20年後の川越町が浮かび上がるよう、鋭意、分析作業に着手しているところでございます。


 また、アンケートの分析と並行し、川越町都市マスタープラン策定委員会を発足させるため、川越町ホームページや町広報紙において、本日締め切りでございますが、策定委員会を募集しております。募集人員は3名で、現在6名の応募があり、町民の感心が高いところが伺えております。それによってさまざまな角度から、土地利用に関する町の将来像を検討し、それをまとめて施策の提言を行います。各種団体の長に意見を聞くなり、広く町民の意見を取り入れ、来年12月定例会に報告できるよう作業を進める予定でございます。


 このようにマスタープランを例にとりましたが、真摯な町民の方々の意見を聞き、検討した上で広く取り入れ、反映できるよう取り組んでおりますし、今後もその方針でありますので、町の基本姿勢についてご理解いただけるかと思います。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 伊藤 勝君。


○12番(伊藤 勝君) 再質問をさせていただきます。


 初めのこの貯留管の建設工事のことを四日市市が東海豪雨で非常に大変な諸状況で、こういう工事を現実に国から15億円弱の補助金もいただきながら、総計二十五、六億円というふうにちょっと担当者から、加藤下水道課長さんにお会いをさしていただいて、こういうお話を聞いておるところでございます。これは事業部長でもよろしいので、ぜひこういう勉強をですね、勉強というか、本当に四日市市と全く状況とか条件とか、いろいろ状況が違うと思うんですね。それはそれでいいわけでございまして、しかし、私のこの川越町と四日市を挟まるもの、員弁川の皆さんの地域を考えますと、本当にゼロメートルに近い、災害が起こったときには、もうどうしようもないというような状況になりますので、堤防が決壊したら本当に大変なことにはなると思うんですが、でも大変なことになるということだけでおさまらない町民の皆さんのお考えやと思うんですよね。だから最大限、私どもが行政としてできることを努力する。研究していく。調査する。そして現実にもうそういう地域でそういう対応ができておったら、やはりそういう研究をしながら努力していくんだということが大事だと思うで、その辺の取り組み、考え方、それをちょっと事業部長でもよろしいし、町長でもよろしい、結構でございます。


 それから、北も同じでございます。北も同じように、まだ養鰻池とか、そういうところで本当に先祖の皆さんの土地でありますけれども、まだまだ有効活用できるとこ、命・財産を守るために、こういう貯留管建設ができるようなところもございますし、そういったことを含めて将来お考え、あるのかないのか。そして、それを調査してこれからやっていくのかという、そういう決意をちょっと聞かしてもらいたいということ。それをちょっとお願いをいたします。


 それと、海浜公園のまちづくりの交付金でこういう事業を大開発していこうというのは、ちょうど私がことしの夏に小西東京大学の教授と、いわゆる私、まちづくりの交付金をいただきながら受けて、こういうまちづくりをしていくということの懇談をさしていただく機会がございました。教授もおっしゃるのは、本当に町民の皆さんの意見が、町民の皆さんが本当にやろうという、その声から始まっていくということが一番大事ですねということもお聞きしておりますし、それには行政としても一緒になって町民の皆さんの声を本当にどこまで聞くことができるかということかと私も思っておりますし、聞くだけではだめで、それを本当に行政としては実現をさせていただくことが町民にこたえていくことだと思っております。


 また、このシバタコウゾウという方が、ちょうど国土交通省から派遣で四日市市の経営企画部に来られまして、そしてこの川越インターにかかわる霞4号幹線のそういったことを企画をされておる方でございますが、この方も本当に地元からそういう声をもっともっと大きくPRして挙げてもらえることができるならばやりやすいですねと、こういうようなお言葉もいただいております。是非、このまちづくり開発も、町民の皆さんが本当に期待される部分だと私も思っておりますし、この海浜公園構想は、私、24年前から、本当にはっきり申し上げて、竹下内閣が1億円創成事業ということで、1億円あげるからそういう事業をやらないかというときにも発言をさせていただきました。太田町長のときでございました。しかし、1億円で何もすることができないというような答弁でもありましたし、そのときの1億円はもっと価値があったでしょうけれども、本当にそういうことも踏まえながら、この海浜公園構想は、人と人とが本当の心と心が触れ合う場所をやっぱり確保して、そして川越町としては、あの高松海岸はぜひ守ってもらいたいと。自然を守ってもらいたいという声も含めて、今までの川越町の都市計画ですね、これにはいつもうたわれてきたというか、行政としても一生懸命にこの取り組みをしてきたということも私は見ておりますし、これからもぜひ皆さんと一緒にこういうまちづくりをしていきたいと思っておりますので、ぜひこのことが成功できるように進めてまいりたいと思っております。その決意を一言だけお願いして、私は終わります。


 ちょっと再質問で事業部長どうです。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 先ほど申しましたように、川越町ゼロメートル地帯で、過去にいろいろ水害を受けて、自然排水ができないので、人的排水でやるということに決定をしておりますし、そういうものによって今後、今、伊藤議員の言われる、この小さな8.7haのところでどんだけの土地がそんだけ有効的にあるかということも今後の問題だろうというふうなことと、そしてまちづくり交付金というのは、新しい国が方向を変えてそういうふうな施策を持っているだけであって、今までの施策をその中で投資する分も100は100で一緒ですので、そういうことも含めながら今後のこともやっていくべきではなかろうかということによって、今、100億円の投資をして、それをもう一度またそういうものをつくったところで、今後どれだけの財政が要るか、どういうものが要るかということも考えるべきであろうというように思っております。


 そしてまた、高松海岸の話ですけど、やはりあそこは皆さんも知ってみえますように、私有地でございます。私有地がために、いろいろ開発が難儀をしておるというところの欠点がございます。それをあわよくば町で買うなり、そういうものをして私有地をのけて、そして自然に町がやって、まちづくり交付金をいただくという方法も一つの方法ではないかということで、やはり私有地についてはお互いの理解がなければできませんので、私有地を勝手にこっちが思っとる構想ができると。養鰻の方式でも一緒ですけども、養鰻でも個人の私有地です。やはり個人の方がある程度を理解をしていただかなければ、あそこの開発ができないということはおのずからわかっていると思います。今現在そういうことで担当課が、この間、地元の方へ行きまして、新しい町の提案について、この12月の終わりごろに一応の結論を得るというふうなことに今なっております。そういうことを一つずつ調整もやっておりますので、やはり他人の土地を勝手にこっちが決めていくことはできませんので、やはり理解と協力によって発展があるということをご理解をいただきたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 向こうの質問ですので、事業部長、何か答えることがありましたら。


○事業部長(清水正己君) 再質問についてお答えをいたします。


 雨水の排除の方向につきましては、先ほども町長の方から詳細述べておりますけれども、いわゆる地域の状況によってそれぞれ違うということは言えることです。川越町におきましては、北部と南部におきまして、長年、雨水にも苦しんできたわけでありますけれども、北部については、先ほど町長が申し上げましたように、調整地域並びに毎秒36トンという立派なポンプが4台据えつけてあります。雨水の調整池については、それ以上の能力、いわゆる五十二、三トンを毎秒蓄える能力が備えつけられております。朝明ポンプ場につきましては、昨年、ポンプ施設と、そして排水管も増強されまして、ほぼ完備をされておる状況です。


 先ほど四日市市さんの例を申し上げておられるようですが、四日市市さんも長年、市街部において雨水の排除についても苦しんできたと。もう10年ぐらい前には、諏訪の公園の下に雨水の貯水槽も設けたということでありますけども、それでも足らないという四日市市さんの主張もありまして、あれは80m道路ですか、そこの下にも大きな雨水のパイプを設けて、なお流量を持たされるような形で排除の計画をやられると聞いておりますので、川越町もその辺のところ、また今後検討があれば、先ほど言いました加藤課長とは仲がいいということもありますので、研究してまいりたいと思っております。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 伊藤 勝君。


○12番(伊藤 勝君) ありがとうございます。ぜひ町民の命と財産を守るために、私、貯留管建設のあの四日市市のことを例に挙げてお願いしましたが、ぜひ強くこのことを要望いたします。


 それから、まちづくりにつきましても、ぜひ活性化策ということで開発、これは私も申し上げたかったんですが、私有地でありますけれども、私もその私有地の皆さんのところへ何度も行きました。けども、やっぱり行政の皆さんも何度も行って、ぜひ将来の川越町の本当の活性化策のために、開発するためにも重要でありますので、強く強く要望して終わります。


○議長(松岡正克君) これにて伊藤 勝君の質問を終わります。


 次に、9番、寺本克磨君の質問を許します。


 寺本克磨君。


○9番(寺本克磨君) 寺本克磨でございます。私は、お手元の通告書にございますように、この庁舎の今後の運営費を含めて、どれくらい川越町の歳出の中で、今までよりは10倍の金が要るわけですから、しっかり削減方向を特に注目してやっていただきたいというところを主眼にして、質問させていただきます。


 では、本文に入ります。


 この庁舎の施設管理の運営費用につきましては、現在までの、どれぐらい実績として上がっておりますかと。毎月カウントしておられるんですか、それをご説明いただきたい。それから、今後の費用を削減するための方策について、これは2番、3番の方向になります、作成して、それを予算化していくのか、その辺の内容についてお伺いいたしたいと思います。


 まず、消耗品費についてであります。


 開庁以来、約10カ月たちましたけれども、4月から9月までの半期の実績につきまして、詳しく電気使用料、料金、それから太陽光発電の量及び売電、中部電力さんへ売却している値段ちゅうか売却額、それから上下水道使用料ともちろん値段ですが、それから自動車を中心というとおかしいけど、自動車なんかの燃料費、これがもう今どんどん値上げになってきとるわけですけれども、今後も含めてですが、いわゆる実績としてどうですかということです。


 2番目になりますが、総合管理費の業務費についてであります。


 庁舎の全施設費の運転保守、業務の費用につきまして、6カ月間の使用項目ごとの実績値、その数量というか、カウントできるものは、例えば労働者では人間の数あるいはその賃金とか、そういう警備なんか皆なってございますが、その実績についてご説明いただきたい。


 それから、最後に3番目でありますが、全維持管理費の削減、これも1番、2番も含めたトータルですけれども、むだ排除を主眼として総合的な検討を進めて、20年度以降の川越町の行政改革の重点課題として取り上げて、この庁舎の存在する限り、どんどんこれを下げていってもらわな困るわけですから、そういう意味で重点課題として取り上げて、削減計画を進めていただきたいというように私は提案したいと思います。具体的なご答弁をお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 寺本克磨議員の質問にお答えをいたします。


 消耗品費につきまして、4月から10月までの7カ月間の実績について、お答えをさせていただきます。


 まず、電気に関しましては、使用料は33万9,453kwで、電気代は7,133千423円です。また、新庁舎は、太陽光発電を行っており、7カ月間の発電量は2万7,671kwで、電気代に換算しますと306千280円の節電になっております。なお、売電額につきましては、5月、6月で22円となっております。


 次に、上下水道関係ですが、水道の使用量は1,422トンで、上下水道料金は537千919円です。なお、燃料として自家発電用燃料のみで、使わない限り必要はありません。


 2点目の総合管理業務につきましては、庁舎の維持管理業務、警備保安業務、総合清掃業務、環境衛生管理業務、地下オイルタンク点検業務、一括して委託をしており、費用は31,150千円です。


 削減目標を設定して推進してはどうかということでございますが、新庁舎ができて間がなく、目標を設定するのは困難と考えておりますが、日ごろから節電・節水に心がけ、経常経費の削減に努めておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


○議長(松岡正克君) 寺本克磨君。


○9番(寺本克磨君) では続きまして、2回目の質問をさせていただきます。


 先ほどちょっと触れましたけれども、12月の定例会におきまして質問いたしました中で、この新庁舎の年間の推移額を大体伺って、そのときは大体約70,000千円ぐらい答弁いただいておるわけであります。先ほど町長がご答弁された額がその中にもちろん入っているわけですけれども、今後この残り、来年3月末までの期間にどれぐらい削減効果というものが出るのか。今のままで推移すればどうなるのかということは、この予算をクリアできるかどうかということであります。19年度の歳末予算が、この庁舎の維持管理の面での歳出予算ですが、約90,000千円というように聞いておりますけれども、問題ないですかと。どんだけ期末にコストダウンできるかということがねらいなんですが、その辺についてのお考えといいますか、見通しをお伺いしたいと思います。


 それから、続きましてもう1点ですけども、地球温暖化が今どんどん叫ばれとるわけですけれども、特にこれから冬場を迎えてまいります。クーラーもそうですけれども、暖房というものも非常に重要なコストになってくるわけですけども、全館暖房の方式は当然とっておられると思いますけども、これだけの大きい建屋ですと、何といいますか、非常に空間が多いもんですから、しかも仕切るわけにいかないわけですから、なかなか開放的な設計でありますから、熱放散が非常に難しいちゅうか、もったいないぐらい放散されるわけですから、建屋内での温度管理、これについてはどのように考えておられるのか。特に、出勤されてから退勤されるまでの職員の方の時間管理と、例えば残業時間を全部暖房をとめるとか、あるいは一部、局部的に、ある部屋にこもって、そこで仕事をしてもらうとか、わずかな人のためにまさか暖房されないと思いますけれども、そういう危機感を持って臨まれるのかどうか、この2点について。


○議長(松岡正克君) 山下総務部長。


○総務部長(山下健次君) 寺本克磨議員の再質問にお答えさせていただきます。


 庁舎の維持経費が19年度予算にクリアできるかというご質問でございますので、電気代は予算額26,004千円に対し約51%、13,300千円と見込んでおります。太陽光発電により年間500千円ほど経費の節減となっております。また、上下水道代についても、雨水の利用により予算額2,280千円の2分の1以下を予想しております。


 次に、庁舎総合管理については、予算額46,155千円に対し31,500千円となっておりますが、今年度については中央監視装置、空調設備、照明制御装置等の保守点検が1年間の保証により不要となりましたので、予算額を大きく下回っております。  樹木等の管理についても、1年間の保証により予算執行をしておりませんし、敷地の草の管理についても、職員で草抜き等の管理を行いましたので、予算の執行はございません。よって、施設の維持管理費は、当初予算額を大きく下回る予想をしております。


 もう1点の温度設定についてでございます。温度設定につきましては、基本は20度から22度で設定をしておりますが、各階に室度の差もありますので、暖房機の能力により温度設定を変更する場合もございます。それから、勤務以外、超勤になった場合、どのように管理しているかというのは、この管理はエコアイスでございますので、10時にはこの暖房というのは自然になくなってしまいます。だから、10時以降の暖房はできない状況になっておりますので、それまではどうにかききますけども、それ以降は自然にとまるという仕組みになっておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。


 ありがとうございました。


○議長(松岡正克君) 寺本克磨君。


○9番(寺本克磨君) ご答弁ありがとうございました。


 最後に、ちょっと触れましたけれども、これだけの建屋は永久に続くわけですけども、ほかにも業務維持管理費というのは、これもまたここに庁舎でいろんな業務を行われる場合に当然必要になってくるわけですが、こういう意味の管理費というものはどのようにされるのかということは、そのデイリーにやるやると口では言いながら、だれが、いつまでにどういうような管理をして、責任を持って推進するかということは非常に大事なことだと思うんですね。当然のことだと思うんです。それを私たちは、先ほどちょっと触れましたけども、行政改革が国じゅう、どこの自治体でも皆行われていますけども、身近な行政改革の仕事をしてもらわないと、効果というのは出ても感じることもできない。身近に感じることもできないし、町民もなかなか理解できない。だから、こういうようなよその市ちゅうか、この三重県の北勢地区の方もこの近くを通るたびに、川越町はすばらしい庁舎ができましたねと、びっくりしとるんですね。非常にびっくり。驚愕の値、これだけのものを建てるだけの実力が川越町はあるわけですから、それはいいですけども、この中へ来らると、やはり皆さんがおっしゃるのは、空間というか、スペースがちょっと広過ぎるんじゃないかとか、ということはむだがあるわけですね。その辺のレイアウトのことを今さら言うてもしようがないんですけども、もう少し、ここでこの建屋が運転される以上は、常にエネルギーが要るということです。これを絶対忘れてはいけないですね。これでも今、この部屋でこれだけの電気が今ついていますけれども、これは照度管理はどうなんだと。我々、机の上で照度は独自に管理すると、これはどこでも皆やっているんですね。そういう照度管理はされておるのか。あるいはランプにしても、今、省エネルギーなどの照明器具がどんどん売れています。もうどんどん取りかえているわけですよ。年間それを取りかえてやるのと、使用電力費が中部電力さんに支払う電力料は莫大な額になる。集計するとそうなるんですね、これだけの庁舎になると、かなりの電力を使っておりますから。これは単なる一例ですけれども、そういう意味で、エネルギーの省電力を進めるためには、行政改革という一つの項目の中で厳しく追求していかないと、つい口先で、「やってます」「うまくいってます」なんていうようなもんで済まされることができない。これだけの大きな建屋が永久に続いていくわけですから、そこに使われるエネルギーというものは常に考えてほしいと。そういう意味で、もう一度、町長からご答弁をいただきたい。


○議長(松岡正克君) この際、申し上げますけど、今、寺本克磨議員の言われておるのは再々質問になりますので、要望なら結構なんですけど、答弁ちゅうのは差し控えていただきたいなと思います。


○9番(寺本克磨君) では要望ということで、それで結構です。すみません。


○議長(松岡正克君) これにて寺本克磨君の質問を終わります。


 次に、3番、早川正幸君の質問を許します。


 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) 3番議員の早川正幸でございます。今回、二つの内容について質問させていただきます。


 先ほど伊藤 勝議員からも災害の対策について質問も出ておりますし、9月の定例会で、今、地震防災対策、いろいろ今、過去からも出ておるわけでございますけれども、もう少し掘り下げて、町に対して対策等の質問をさせていただきたいと思いますので、1項目目でございますけども、地震・津波や家屋倒壊の災害にどう立ち向かうかということでございます。


 ご承知のように、東海・東南海地震は確実に来ると予測されており、いつ起こってもおかしくないという状況でございますが、川越町の防災のしおりにも、その内容については細かく分析はされております。地震に対する防災対策ということで、今、町の方は、公共施設をまず最優先に、耐震工事とか道路拡張とか取り組んでいただいておるわけでございますし、この庁舎も2月に完成して、免震構造で、なおかつ1階にはオフィスを置かない防災拠点としての、いざとなったら機能を果たすと、そういう状況で、災害に強いまちづくりを今、一生懸命取り組んでいただいているところでございますけども、もう少し輪を広げていただきまして、民間企業や町民の皆さんに、いま一歩、防災に対する取り組みを訴えていただきたいなと思うわけでございます。


 防災のしおりにも出ておりますように、この地震の周期というのがあるようでございまして、よく言われるのは宝永年鑑、1702年に約6,000名の、これはマグニチュード8.4、相当大きな地震であったようですけども、300年前に起こった地震の後に安政東海地震というのは8.4、これは宝永の地震から150年後に起こっています。1854年ですから、今から150年前。だから、繰り返し空白期間が今あって、150年たって、宝永からは300年。もう「来るよ」「来るよ」と言われておるわけでございますので、大きな地震に備えなきゃいかんということになろうと思います。


 11月に国の方は中央防災会議というのを開いて、この発表は新聞記事に出ておったわけでございますけども、当地区は岐阜県大垣から鈴鹿市付近に伸びる活断層というのがあるようでございます。養老−桑名−四日市断層帯と呼ばれておるようでして、これは内陸型の直下地震、東南海・南海地震は太平洋沖のプレートのゆがみによってはね上がって起こる、これも予測されておるわけでございますけども、内陸型の直下地震も来る可能性があると言われておるようでございます。その地域、四日市を中心にして6千名の死者の予測もこの間の新聞に出ておりましたんで、相当な今、地震の予測される中に我々は生活しとるということになろうと思います。


 私は6月25日に、これは中部地方整備局四日市港湾事務所と四日市商工会議所が都市環境ゼミナールというところが主催しました四日市港地震津波防災シンポジウムというのに参加させていただきました。このことについて私は、議員の皆さんに本当は聞いていただきたいなと思って提案をしたんですけれども、ちょっと事情があってできなかったんですけども、国交省地方整備局四日市港事務所長の丸岡 初さんという所長がみえます。そのときにちょっと私もびっくりしたんですけども、パワーポイントで資料を説明されまして、四日市港の沿岸、ずっと分析資料があるんですけども、今、マグニチュード7クラスの地震が来ると、伊勢湾岸に、四日市港ですね、2mから2m600の津波が押し寄せるというシミュレーションをされてみえます。そのシミュレーションに基づいて、今、四日市市は港湾のいろんな機能にも働きかけして、防災・耐震の手だてをし、防潮扉の開け閉めの訓練までやっとると聞いてます。そこで言われたのは、川越のインター周辺は、さっきも町長も言われましたように、ゼロメートル地域で、低いと。一番危ない危険地域だというようなこれをされたんですけども、なぜ危ないんだと私は思うんですけども、防潮扉がないんですね。朝明川の堤防も低い。そんな状況で、危険地域だということを警防されてみえたわけです。こういう状況の中で今後どういうふうに対策を打っていただくかというのがきょうの質問の内容なんですけども、それともう一つ、三重県が今年度から検討するようですけれども、重点施策に地域防災力の向上や、それに備える地震対策を展開するということで、その施策のもとに住宅の耐震化支援、津波に備えた水門などの海岸保全施設の整備、これはアクションプログラムに掲げて、2010年、今から3年後に100%完成するという目標を掲げて出ますて言ってのか、この川越町は大体5kmぐらいの海岸線を持っとると思うんですけども、先ほど伊藤議員からも員弁川の話も出てるんですけども、特に朝明川の堤防は低いと私は聞いております。だから、その堤防のかさ上げ工事はどういうふうにやられようとしているのか。


 それから、中電の北側の南福崎の船着き場までの用水路ですね、ここに思わぬ津波が来ると想定があるようです。防潮扉をずっと閉めていきますとね、四日市港が、この川越の方にしわ寄せが来えへんかと、そんな予測もあるようでして、2m60じゃなくて5m、6mの津波が来れば乗り越えてくると思われるんですね。防潮扉は必要じゃないかと。そういうのは技術的につけれるかどうかはあるんですけども、そういうことを国や県、近隣の四日市市等々の関係機関と連携して対策を講じる必要があると思われるんですけども、講じていただいているかもわかりませんけども、その状況をお伺いしたいと思います。


 続きまして2項目目、地震・津波等の項目の二つ目でございますけども、平成16年度より木造の住宅無料耐震診断が実施されているわけでございますけども、これは昭和56年以前に建てられた、25年前になるんでしょうか、の木造について無料耐震診断が受けれるということで、実績もそういうふうに私、把握させていただいとるんですけども、件数がすごく少ないんじゃないかと思いますね。今、町の方の実態はどうなっているのかというのもお伺いしたいんですけども、木造住宅、昭和56年以前の木造住宅の戸数、世帯数、住民数が把握されているようでしたら、お教えいただきたい。


 それに対して、今度、無料診断を受けた方が何件かいうのが出てますんで、何%と出るわけでございますけども、その辺の件数もわかれば教えていただきたいと思います。恐らくすごく少ない数%、1けた台の件数じゃないかなと思います。


 その内容についても、無料診断がどういう内容で、どこを直せというのが出てきているんじゃないかなと思いますけども、もしわかればお教えください。


 それから、この無料診断で、その後、耐震改良工事に入るわけでございますけども、これはなかなか木造の建物を耐震構造にするというのは費用がかかります。そこまで踏み込んで個々の家庭でやってみえるところは少ないんじゃないかなと思われるんですけども、川越町の今の財政力、その他等を考えて、何かいい手だてがないかなと思うのが質問の内容でございます。所得制限があるんで、これは難しい。所得制限を外していただくような状況があって、町独自の助成策がないのかなと思うわけでございます。この辺をちょっとお伺いしたいと思います。


 それから3番目は、防災行政無線の放送のことでございます。


 先日も豊田区の全体会議で出た話なんですけども、アナログからデジタル放送に切り換わって、非常に音声が聞きにくいと。これはなぜかといいますと、放送が二度入るんですね。エリアを分けて1回目が入り、また次のエリアで2回目を流す。最初、家の中にいた人は、自分とこで何か放送をやってるなということで外へ行くと、今度は遠いとこでやっとるから、余計何か放送内容がわかりにくい。それともう一つは、豊田の場合は高層ビルが結構あるもんですから、反響してエコーになって音が割れていると、そんな話が出てます。ほかの地区にも当然こういうことはあるんだと思うんですけども、今まで寺本洋左右議員も質問に過去されたんですけども、個別受信機を設置できないかということを質問されまして、当時、セットトップボックスがあるから、今はそれは考えないんだというお話だったと記憶してます。私は、ぜひ今の放送システム、スピーカーの位置も変えたりしていただいとるんですけども、聞きやすくしていただきたいのと、余り大きくすると隣の例えば四日市市松寺とか松原とか、そんなに大きくしてくれんなとクレームも出てるようです。だから難しいとこなんですけども、音量を絞ってこういう方法で伝えるという手だてをして、私は個別受信機がいいんじゃないかなと思うわけでございます。


 最近、新聞で見られた方も多いと思いますが、東員町で個別受信機の設置がされてますんで、安価な今、受信機も出てきているようです。ぜひ前向きに検討いただきたいと存じます。これに対する町長の所見をお伺いしたいというのが3点目でございます。


 それから4点目は、防災のしおり、先ほども触れましたように、立派な防災のしおりができて、各自治会ごとの避難場所等のマップもつけていただいています。ただ、これは平成15年ですから4年前ですから、古くなっているんじゃないかなと思われるんですね。といいますのは、このマップには、豊田の場合でいきますと、ふれあい公園というのがマンボの西側の四日市市の土地なんですけども、避難所として我々はそういうふうに受けとめとるんですけども、いざとなったらそこへ上がれよと。自治会も上がれという指示をされたときがあるんですけど、そのために購入するんだと。いろんなふれあい公園ですから、その他のこともあるんですけども、四日市市がこの間、消防の全体の訓練をやったり、我々豊田区もそこで防災自主訓練をやっているわけです。そこが避難場所になってないんですよね。四日市市との申し入れをして認知してもらわないかんというような話は聞いておるんですけども、ぜひそういうところも含めて、ここで折り込んでいただきたい。ほかの区にもそういう場所が新しく広場として避難場所として確保されているところもあるかと思いますので、見直していただきたいのと、もう一つは、民間の協力といいますか、今、川越町には中部電力の川越火力があり、あそこの避難場所というのは私は有効じゃないかなと思うんですね。それとかマックスバリューとか今度はカインズホーム、サンシがありました。それから、ケーズ電気があり、そういう大型のショッピングセンターとかホームセンターとか、そういうとこにも協力を呼びかけていただいてですね、防災協定を結んでいただいて、いざとなったら協力せいと、してほしいというのを訴えていただけんかなと思うわけでございます。それをマップに載っけてほしい。直して載っけてほしい。そういう気持ちで今回お聞きをするわけです。


 県の方は今度は百五銀行と防災協定を結んで、これは危機関係で修繕費の資金の手当とか、そういうことも含めて組み込んで、今、県の方は防災協定を結んだという記事が最近出ました。金融機関とのそういう防災協定も必要かもわかりませんし、その辺のお考えをお伺いしたいと思います。


 大きな2項目でございますけども、今、自治会からいろんな要望も出、庁内でも各課の来年度に向けての予算をまとめていただいているんじゃないかなと。概略がまとまったんじゃないかなと思われるんですけども、前年度もお聞きしてますんで、平成20年の予算編成時期に来てますので、町長に予算編成方針、町長の思いとか新しい予算に盛り込む内容がございましたら、お伺いしたいと思います。


 壇上での質問は以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 早川正幸議員の質問にお答えをいたします。海岸の津波対策につきまして、お答えをいたします。


 海岸堤防及び河川堤防に関しましては、施設管理者である三重県によりますと、今年度から員弁川右岸の補強、朝明川左岸、総合グラウンド前の堤防嵩上及び朝明川右岸、望海橋から国道23号の補強、嵩上げ工事を順次整備していくとの方針であり、川越排水機場前の付近の堤防補強につきましても、三重県に要望してありますので、ご理解をいただきたいと思います。


 2点目につきまして、まず昭和56年以前に建てられた木造住宅の戸数ですが、課税台帳をもとに抽出した結果、約1,900棟となりました。しかしながら、課税データにおいては、同一敷地に何棟の家屋が存在するかを確認することは困難であるため、あくまでも暫定的な数字となります。


 次に、世帯数、住民数でありますが、課税データと住民基本台帳とをリンクさせ抽出することは把握できないのは、ご理解をいただきたいと思います。


 次に、木造住宅無料耐震診断の年度別の実績は、平成15年度が45件、16年度が15件、17年度が5件、18年度が8件となっております。また、分析内容ですが、過去の診断結果によりますと、やや危険は2.7%、倒壊のおそれありが97.3%といった結果でした。


 次に、耐震補強補助事業につきましては、所得による制限が申し込みを行うにあたりネックとなっているのではとのご質問ですが、この耐震補強補助事業につきましては、すべての世帯において、所得に関する制限が設けられているわけではなく、高齢者のみの世帯にあっては所得による制限はございません。本年度については、県及び町による補助であるため、県の補助金交付要綱により、対象者の要件を合わせる必要がありますので、ご理解をいただきたいと思います。


 また、町独自の補助制度導入につきましては現在のところ予定はございませんが、他市町の動向を踏まえながら検討していきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 防災行政無線について、お答えをいたします。


 防災行政無線の放送が聞きにくいとのことですが、町民の皆様が、町及び地区の情報提供に対し関心を持ってもらっていることに対し、ありがたく思っております。難聴地域につきましては、各地区区長より意見を聞き、スピーカーの増設等、整備を行っていきたいと考えております。


 また、個別受信機の設置につきましては、以前、設置に対しての意見をいただき、検討した結果、皆様にもご報告させていただきましたが、個別受信機の設置をせず、現在の全世帯対象のケーブルテレビを利用したセットトップボックスによるデータ放送システムを防災行政無線での情報提供を行うことになりましたので、よろしくご理解をいただきたいと思います。


 次に、平成15年に配布いたしました防災のしおりは、各地区防災塾で検討したものを防災のしおりとして作成したものであります。平成20年度には浸水マップを作成する予定でありますが、ご質問にある避難誘導ガイド的なものは、当時の状況等により避難経路が変わるため、つくることができないと考えております。


 また、避難場所の提供等を民間に求めるのは難しく、現在、川越町災害緊急協力会と地震等、非常な自然現象下での災害応急対策業務について協力の申し出を受けており、今後、応急生活物資確保等について近隣市町と協力をしながら、町民の皆様の身体・生命・財産を守るために迅速な対応、対策が図られるよう検討してまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。


 平成20年度の予算編成につきましては、歳入では徹底した見直しを行い、財政確保に最大限の努力を図り、歳出では、現下の厳しい財政状況を認識し、費用対効果の観点から事務事業を徹底して見直し、事業の透明性及び事業内容を十分確保しつつ、コストの縮減を推進し、一層の効果・効率を上げることを念頭に置き、前年度予算額以下に抑制することを原則に予算編成を行っていきたいと考えております。


 予算規模につきましては、今現在、調整中でございますが、3月議会に20年度予算として上程し、詳しく説明させていただきますので、ご理解をいただきたいと思います。


 なお、20年度は、恐らく大きいものは建てないと思いますので、ソフトについての力が入るものと思っております。やはりそれは今、福祉行政がやかましくなってきましたので、やはり福祉を重点的に今後進めていくべきではなかろうかというふうに思っております。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) 再質問をさせていただきます。


 先ほどいろいろ回答をいただいたわけでございますけども、1点目の堤防の補強工事のことなんですけども、今年度から逐次というお話で、特に朝明川の左岸・右岸、員弁川、員弁川から始まるようですけども、大体のスケジュールといいますかね、いつごろからどういうふうな状況で進められるかというのがわかればお教えいただきたいのと、防潮扉ですね、これはどうなんでしょうかね。もうずっと四日市港の各港の扉が設置されてて、川越のとこだけ設置されてないような状況じゃないかなと思われるんですけども、もし防潮扉を設置できるような状況をご確認をいただけるんだったら、国・県へ訴えていただきたいと思いますが、その辺の状況をまず1点目を聞きたいと思います。


 それから2点目なんですけども、今回も個別受信機はだめと。計画がないというお話なんですけどね、ケーブルテレビ、セットトップボックスがまだ完全に全世帯に配布し切れてないし、今で6割ぐらいいっとるんでしょうか、それにこだわってみえるんじゃないですかね。というのは、このセットトップボックスは非常に使いにくいというのは前々から出てるわけですよね。緊急の場合に、広報無線はこれは連動してないから入りませんよね。なおかつテレビは、電源が入ってないと信号だけしか出ない。これではどうかなと思いますね。


 過去のセットトップボックスのこともあるんでございますけども、もう少し踏み込んで、町民のためにどうしたらいいんだというとこを、先ほど伊藤議員からもアンケートの話も出てますけども、自治会の意見を聞いたりして、ぜひ個別受信機を設けていただきたいなと思うんです。


 費用もですね、東員町へ私、実際に見にいったんですけども、小さなラジオにAM、FMがついて、それからラジオを聞きたくなければ防災に切り換えといて、いつでも広報無線のラジオを聞いている場合でも切り換わってね、広報無線の内容が家庭の中に入ってきていると。その個別受信機は4千500円なんですよね。ACも使えるし、乾電池も使えるし、持ち運びもできる。


 東員町は、これは各やり方があると思うんですけども、全部に配布するんじゃなくて希望のところを受けて、1千円、希望者には費用を払っていただいて、残りを町が、3千500円ですか、費用負担をして予算を組んで補正で組まれたということを聞いてます。再度この個別受信機についてお聞きしたいと思います。本当にないんですか、設置する気持ちはないんですかというのを再度お聞きしたいと思います。自治会にぜひ聞いてほしいと思います。


 それからもう一つ、東員町でこれもいいなと思ったんですけども、来年度に設置するということを聞いたんですけども、ことしの10月1日からは緊急地震システム、ジェイアラートというのがスタートしましたよね。これは気象庁がスタートさせているんですけども、地震が沖合で発生しますと、P波というのが出ます。S波が届くまでに、大きな揺れですね、届くまでに何秒かの余裕の時間があるわけですけども、それを地震が起こっているというときにP波を関知して、緊急地震システムにのっけて、これを今配信するサービスが消防庁から始まっておるわけでございますけども、これを受けると、町にもこれはぜひ今後設置されるんじゃないかなと見ているんですけども、エレベーター、エスカレーターをまずとめる。それから、その音を聞いて机の下へ潜るとか、何か身構える準備ができる、そんなこともできるわけですけども、こういうジェイアラートという緊急地震システムの設置をしていただくような状況を検討いただきたいと思うわけですけども、いかがかなというのを再質問、地震の防災に絡めてお聞きしたいと思います。


 それから3点目ですけども、先ほど予算の関係で、来年度の予算について今年度の予算以下という町長のお話と福祉に重点を移して予算を組むよと。これは私、福祉というのは非常に大事な事業でございますし、具体的に何か、福祉というだけではちょっとわかりにくいし、こういう内容で、例えば今、跡地の利用のことも気になるところでございますけども、それからコミュニティバスも今回、町内を回っていただく状況が出てます。新しく増車というのがこの定例会でも検討されるわけでございますけども、それに伴う費用の編成が必要な内容が出てくるんじゃないかなと思いますけども、いかがでしょうか。もう少し具体的に内容がわかったら、お教えいただきたいなと思います。


 再質問は以上でございます。


○議長(松岡正克君) 清水事業部長。


○事業部長(清水正己君) 再質問にお答えをいたします。


 まず、河川関係のスケジュールでございますが、まず員弁川につきましては、現在も工事が発注されております。工事名は川越地区海岸津波高潮危機管理対策緊急工事ということで3月の末を完成を目指しております。そして、朝明川につきましては、朝明川のいわゆるかさ上げ工事なんですけども、一応、計画は望海橋のところから県道にかかる福崎橋の間までを一応計画しております。


 今年度の工事は、左岸側につきましては、先ほど町長の方から答弁を申しましたように、体育館前の嵩上げ工事を実施させていただきます。ただし、今の県の上吉の橋のところで切れておるわけなんですけども、その部分は直径20m部分ということでありまして、絶えず設計を見直しをするという関係で、重要な部分なんですけども、その部分を除いて約70mほど東向いて整備をしていただくということになっております。この切れた分については、重要な部分であるんで、早急にまた来年度でも整備をしてほしいということで、これについては県も了承しております。


 そして、右岸側につきましては、一応、公民館の前の法面が傷んでいるということで、これを先に整備をするということで、法面補強を今発注の準備をしております。これも今年度うちに完成をしたいということでございます。


 そして、防潮扉の関係でございますが、防潮扉のちょっと意味がよくわからないんであれなんですけども、いわゆる50m水路のその先に設ける必要があるということですか。


○3番(早川正幸君) はい。


○事業部長(清水正己君) その防潮扉の50mの先にという計画なんですけども、いわゆる高さの関係ね、堤防の計画がプラス7m、標高でこれ計画とるんですけども、今、ポンプ場の前は5.5m程度ということで、あとまだ1.5mほど足らないという状況なんですけども、それはまたおいおい要望等によって、朝明川と同様、整備をしていただくという計画でありますが、先に扉をつくるということは、7mのラインをそこまで持っていかなければならないという、非常に難しい問題がありまして、川越町の排水機場を設けるときも、その50mの先に持っていったらどうかというふうな計画もあったんですけども、そこら辺のところがクリアできず、現在のところで排水機場の整備をしたという経緯があります。


 それとですね、防潮扉を申し上げておりますのは、いわゆる霞4号線の堤防を横断するところの防潮扉をどうするのか。7mの上を行くのか、現在の工期でもめとる程度の、現在、橋が一つ望海橋というのがかかっておるわけなんですけども、その橋の高さでいけば、防潮扉を設けなければならないということにもなっております。この辺の計画性のことを国交省の丸岡所長さんは言われておりますので、ひとつよろしくお願いをいたします。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 山下総務部長。


○総務部長(山下健次君) 2点目の個別受信機を設けてほしいという再度の要望でございましたですけども、町長の答弁がございましたが、当時、セットトップボックスと個別受信機どちらにするかということでかなり検討していただきまして、そのころ個別受信機というのは、一応、乾電池が要るということで、乾電池が腐食して、機械自身が故障につながるという欠点があったということで、セットトップボックスに決めていただいたんですけども、非常に東員町なんかは安価で好評を得てるということで、今後そういったことを検討していただきながら、再度、皆様方と協議していきたいと思っています。今現在、購入は考えていないということで、ご理解をいただきたいと思います。


 それから、ジェイアラートの導入の検討ということで、これは全国瞬時警報システムということで、大規模災害やそれから他国による武力攻撃等の緊急事態が発生した際に、国民の保護のために必要な情報を通信衛星を利用して瞬時に地方公共団体に伝達するとともに、全国衛星通信に接続された同報系市町村防災無線を自動起動させ、住民への緊急伝達をするシステムでありますが、実証実験では消防庁からの情報送信、地方公共団体での情報受信及び防災行政無線の自動起動に成功したが、情報の受信までに一、二秒、防災行政無線の自動起動による放送までに5秒から23秒を有する結果となったと聞いております。初期微動検知後に住民への伝達になる場合もありますので、当町といたしましては、近隣の動向を見ながら十分検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 それから、当初予算をもう少し具体的に説明してくれということでございましたですけども、今現在、各課とのヒアリングの最中でございますので、まとめがまだ聞いておりませんので、その辺、ご理解をお願いしたいなと思います。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) ありがとうございました。


 要望になりますけども、先ほど個別受信機の設置を検討すると。今はだめだけども検討するということを山下部長からお話がありましたんで、ぜひ前向きの取り組んでいただけたらなと思います。乾電池だけじゃなくてACも使えますんで、時期を見ていただきまして、お願いしたいと思います。


 それから、 ジェイアラートですけども、尾鷲市がもう既に来年度からスタートするということで、今準備をされてます。特に三重県の南西地域は津波が来て、実際に被害も出てますんで、このジェイアラートを導入しようという市町が出てきようですんで、近隣というお話に今なりましたけども、ぜひこれも一度お調べいただきたいなと存じます。


 それから、清水事業部長から丁寧にお話いただきまして、ありがとうございます。丸岡所長との打ち合わせもぜひお願いして、分析資料も出てみえるようですんで、向こうの意見を聞いて防潮扉はつけるんだったら、ぜひつけていきたいなと存じます。


 以上で私の質問を終わります。


○議長(松岡正克君) これにて早川正幸君の質問を終わります。


 暫時休憩いたします。


 開始時間は、10時35分であります。よろしくお願いします。


              午前10時19分 休憩


              午前10時35分 再開


○議長(松岡正克君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 次に、8番、寺本洋左右君の質問を許します。


 寺本洋左右君。


○8番(寺本洋左右君) 8番議員の寺本洋左右でございます。議長の許可を得ましたので、通告に従いまして、2点ほど質問をいたします。


 川越診療所が時代に則した適切な医療を提供するには、町民の方々が安心して安全な受診が受けられる医療技術、医療機器の設備、制度の確保が求められております。今回、川越診療所運営推進協議会が設置されました。構成メンバーといたしまして、診療所運営推進協議会のメンバーは、国保協議会から3名、社協会長、老人会会長、女性会会長、ボランティアチャリティ連絡協議会の会長、青年団長、中学校PTA会長、健康推進課課長という8名からなっておりまして、そのほかに診療所から所長以下、運営アドバイザー、放射線技師、それから事務長、看護師、副所長等の5名で成り立っております。


 そこで今回、検討会が行いまして、平成20年3月末までに年4回程度の検討会を行うということが決まりまして、7月20日とそして10月30日、2回実施されました。検討会を含む意見、質問等のうち、私が今回質問させていただきますのは、X線のCT、これは平成5年に導入されたものでございますが、それの更新ということと、広報活動の一環として看板の設置をということを質問するわけでございます。


 まず初めに、医療器のことでございますが、川越診療所の主な医療機器は、X線・CT装置は平成5年に導入されまして、電子内視鏡、これは平成9年、超音波弾道装置が平成10年ということで、診療機器も相当入っておりますが、そのうちCTにつきましては14年の経過をいたしております。最近の診療機器は、コンピュータを内蔵していますので、約5年が機器の精密な維持をするサイクルと言われておりまして、それ以上は順次変えていくというようなことでなっております。


 川越診療所にCTの導入当時、これは平成5年ですから、飛躍的な診療機器であると言われてました。14年がたちまして、結局、古い機器となってしまいましたが、現在いろいろそういうことで、各病院で使われております器械機器でも相当更新されておるようでございます。現在の機種では、1回の息をとめれば、最大で64スライス、64枚の断層写真が撮れるということだそうでございます。しかも、診療所のCTにおきましては、1回の息とめで1枚であります。6枚と60枚では相当な差がありまして、検査上の時間の短縮、こういうことも考えますと、診療を受ける方の負担、こういうことも相当大きいかと思います。これによりまして診断精度計画ということになりますと、よく皆さんがここで一回CTを受けたら、次の病院へ行ってまた受ける。そうしますと、またそれで医療費がかかるというようなことを言われますが、そういう点からも、この際、CTの更新をぜひお願いしたいと、このように思うわけでございます。そういうことで、特に川越町として住民の安全・安心、そういう点から医療を高めるために特別な今回配慮を願いたいということでございます。


 次に、広報です。看板でございますが、これも広報の一環活動といいますか、現在、川越町内に看板が出てるというのは、1号線の農協進入口、そして桑名方面から来ますと、タイヤ館のところに川越町役場診療所という掲示が上がっておりますが、それ以外は、診療所前にある国民健康保険川越診療所という看板が出とるだけで、診療所内に入るにいたしましても、どこが診療所であるか、診療所の入り口も掲示も何もしてございません。そういうことから、この際、看板をいきいきセンターの屋上大きく川越町診療所の看板をぜひ揚げていただきたい。今の1号線の進入口300mという標識がございますが、あれを見て車の運転、相当難しいと思います。事故のもとになると思います。そして入り口300mという矢印も出てますが、300m行ったところでどこに診療所があるのか、これもわからないと思います。そういうことから、この際、診療所の入り口の文字記入、そして行き来の目標のとこに川越診療所の診療内、ここですよという、そういう掲示板をぜひ揚げていただくようにお願いしたいと思います。


 こういうことを行政側から言われても、診療所は診療所ということになっておりますが、診療所の所長が責任を負った上で、現在いろいろと診療所の診療患者そのものが、やや最近、上向いております。こういうことで、中身の厚い診察を受けられるように、そして私も、中にどういう診療機器が入っているかということも、本当に病気になって、その病気によって器械の検査を受けるということで、初めてどんな器械が入っているか、そういうこともわかるようなわけでございまして、この前も川越町亀崎新田の女性の方が、電子内視鏡、要するに、胃の検査を受けるのに、口から入れるのにどうしても入らない。ちょうど今、診療所に試験的に鼻から入れれる内視鏡が設置されているようです。その方も鼻から入れたら簡単に入ったと、こういうことで機器の進歩といいますか、そういうことがはっきり出てきたと思います。機器にいたしましても、それからほかの結局エコー、それからヘモグロビン装置、そういうものも設置されておりますが、平成10年、15年ということで、まだまだ最近入れれたもんで、非常にこれも立派な器械やと、このように思います。そういうことから、CTにおきましても14年経過しておりますので、車でも14年は乗れないと思います。いろいろ変わった自動車も出てきます。そういうことから一歩進んだことを、今回、行政側としてもぜひ考えていただきたいと、このように思うわけでございます。そういうことで、町長の一つのお考え、所見をお伺いいたします。


 以上で終わります。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 寺本洋左右議員の質問にお答えをいたします。


 CTと看板という二つの項目を掲げられて質問していただいたんですけども、やはり今現在、診療所の運営推進検討委員会がまだ今現在進んでおります。もうあと一回ということを聞いております。そういうことを意見、委員にしながら、やはり全般的にいろいろなことを考えて、今後の方針を診療としての考え方も行政としても考えていきたいということと、やはり機械は日進月歩でございます。だけどそれによって効果がどうあったか、どうなったかということについても、やはり行政としては考えなければならない。いろいろなものが新しくなったら、すぐに新しいものを買うというわけにはいかないということも思っておりますし、住民のことを考えれば、やはりそういう必要性もわかっております。そういうことを踏まえながら、この検討委員会がもう一回開かれて、それで意見をまとめていただいて、その中で行政としても総括的に検討して、何らかの方策をやっていきたいということを思っておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。


○議長(松岡正克君) 寺本洋左右君。


○8番(寺本洋左右君) 町長の今のお話、よくわかりました。2月上旬になると思いますが、この検討会も最後のもんと思いますけども、行われるような段取りだということも聞いております。それによりまして、ひとつこの際というよりも、やはり町民のため、健康・安全というか、そういうことにおいて、診療に来られる方が安心して診療を受けれるという方向によって、診療を受けられる方々、そして川越町だけじゃなくて、近隣の朝日町、四日市市、桑名市の方でも、川越診療所の先生、皆、非常に内容的にいいという、そういう結果が出てくれば、自然と診療・診察に来られる方も増えると思います。そういうことで、ぜひ、ひとつ前向きな考えを持って進めていただきたいと思います。


 これにて私の質問を終わらせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(松岡正克君) これにて寺本洋左右君の質問を終わります。


 次に、6番、平田武重君の質問を許します。


 平田武重君。


○6番(平田武重君) 6番議員の平田武重でございます。許可がいただけましたので、質問をさせていただきます。


 私の質問は、一般質問に書いてあるとおりの質問をさせていただきます。質問は短く、答弁は今後の方針等を詳細を詳しく丁寧に説明をしていただきたいと、こういうふうに思います。


 私の質問は、本年度の新しい事業といたしまして、地籍調査が始まります。本年度、平成19年度より地籍調査が行われます。この調査は、地権者の安心を得るための事業でありまして、近隣トラブル解消につながる調査事業であります。今回の調査は、第1回目の調査として、北福崎地区で本年度予算12,775千円が計上されておりまして、そのうち農林水産事業負担金として県より3,137千円をいただくことになっております。ここで次の質問を行います。


 この調査は、川越町全地域の調査最終終了年はどのくらいになるのか。今後の調査の優先順位を含めて、優先順位というか、地区も含めて答えていただきたいと思います。  また、町内8.7km2全地域で調査を行われますのか、お聞きしたいと思います。  あと、全地域の調査分割回数はどの程度になるのか、完了までにかかる経費はどのぐらいかかるものか知りたいと、こういうふうに思います。あと、調査が終わりまして、地権者同士のトラブルは生じないのか、対策方法、解決策があれば、なければ一番いいんですけど、もしあればどういうふうにかい潜っていくのか、ご返答願いたいと思います。また、この事業につきまして、国の事業でございます、これは法務省の関係の事業であると私は思っておるわけでございますが、国の負担金、補助金はどの程度になっているのか、以上、質問をいたします。よろしくお願いします。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 平田議員の質問にお答えをします。


 地籍調査は、国土調査法に基づき、主に市町村が主体となって、1筆ごとの土地の所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量するものであります。この調査が行われると、その成果は法務省に送られ、法務局においてこれまでの登記簿、地図が更新されることになり、土地取引の円滑化、境界紛争の未然化、災害時における復元性の向上化、課税の適切化に役立つことになります。この調査は、一つのエリアを完了するのには複数年要するため、全地域の調査終了時は現時点では不明確であり、また調査分割回数においても今後の進捗状況を踏まえ、検討していきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 完了までにかかる経費でございますが、本年度の北福崎地域の調査費用をベースで換算しますと、約3億8千万円程度かかるもんではないかと思っております。


 地権者同士のトラブルにつきましては、境界はあくまで地権者同士が納得をし決定するものであります。しかし、この調査では境界が定まらない場合、筆界未定地になってしまい、不動産登記法上の制限が生ずるなど、双方に不利益が発生します。このような状況を防ぐために事前に復元測量等を行い、境界を確定する際、できるだけ紛争を起こさないよう情報を提供を行っていきたいと考えております。


 国の負担金、補助金でありますが、地籍調査は補助事業であります。国が2分の1、県及び市町がそれぞれ4分の1ずつを負担するものでありますが、先ほど申しました復元測量に係る費用は制度上、認められていないので、町の単独費により計上しております。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 平田武重君。


○6番(平田武重君) ご答弁ありがとうございます。


 この調査最終年度がまだはっきりわからないということでございますが、今の答弁の中で全地域これ調査8.7km2、全部でやられるのかの答えがいただけなかったのと、それとあと今、私ども今年度から取り組んでいるわけでございますが、国の調査はどのぐらい進んでいるものか、また県と市町ですね、三重県内の市町はどの程度進んでいるのかなと、市と町の名前がわかれば教えていただきたいと。


 それと、本年度第1回目として北福崎地区を選ばれたということですが、この選ばれた理由ですね、この件を答弁願いたいと思います。


○議長(松岡正克君) 清水事業部長。


○事業部長(清水正己君) 再質問について、お答えをいたします。


 まず、最終の年度がわからないかということにつきましては、先ほども町長の方から申し上げましたように、進行のスピードが全くわからないと。スムーズにいくのかそうでないのか、今のところ一番スムーズにいく地域を挙げておりますけども、集落部分によって恐らくそういうふうにいかんだろうというふうな感覚を持っております。それから、町は全体を対象として進めていきたいという考えでございます。そして、国の調査の進行状況ですが、いわゆる平成18年度末における状況におきまして、全国の市町村1,827に対しまして着手市町村数は1,480で、着手率は約81%ということでございます。調査の対象面積28万6,000km2に対し13万5,000km2がもう完了をしておるということであります。それの進捗率は約47%でございます。


 それと県下29市町村の状況でございますが、現在までに実施をしている市町は19市町あります。途中で休止をしている市町が8、まだ未着手が2市町あります。


 それからですね、北福崎地区、何で北福崎地区になったんかということにつきましては、まずこの地域は、最近行われました豊田古川地区を除きまして、土地整理が昭和43年ということですので、比較的新しく、そしてまた境界区域等も残っているということと、そして構造物が少なく、境界の調査が容易ではないかということで、そういった水田のエリアにさせていただきました。そしてまた今後この地域につきましては、宅地、造成等、相当見込める地域であるということで、効果があるんではないかということで選定をいたしました。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 平田武重君。


○6番(平田武重君) ご答弁ありがとうございました。


 こういう登記の関係で、今後どのように展開するのかわからないという答弁でございましたけども、私もかなり難しい問題だろうなというふうなことは理解はしておるつもりでございます。


 完成までに、今、町長の答弁で、3億8千万円ぐらい要るんじゃないかと、こういう答弁でございましたけども、やはり長い年数と3億8千万円使うということに対しまして、やはり私、今年の3月議会で申し上げましたように、費用対効果、これが出るように調査してしまったが、何も意味なかったと、こういうふうに終わらないように、また地権者のプラスになるような調査をお願いしたいと、こういうふうなことを思いまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。


○議長(松岡正克君) これにて、平田武重君の質問を終わります。


 次に、4番、早川宣雄君の質問を許します。


 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) 4番議員の早川宣雄です。ごみ問題について伺ってまいりたいと、このように思います。


 私は、ごみの収集日の各集積場の家庭から出されるごみの量の多さに驚くとともに、ごみの焼却能力にまだ余裕があるのか、埋立処分場はまだ大丈夫なのかなどの心配・不安が脳裏をかすめます。また、ごみの分別を一段と推進して、排出量の削減に取り組む必要性を痛感するものであります。


 川越町では、一般ごみは四日市市の北部清掃工場に、埋立ごみは四日市市の南部埋立処分場に委託して処理していることから、心配はなおさら大きくなってまいります。このごみ収集業務が何かの要因でとまったならば、住民の日常生活に深刻な影響をもたらし、町内はごみの山と化します。記憶のあるところでは、平成7年に名古屋市では、ごみ埋立処分場に予定していた渡り鳥の飛来地である藤前干潟を、自然保護を優先して、ごみ埋立計画を断念しました。このためにごみ収集は滞り、市民生活に大きな影響を与えました。ごみ処理に関して不測の事態が起きないように、関係する職員の皆さんは将来を見据えたごみ処理体制の維持確保に留意していただきたいものであると思っております。


 そこで5点ほどお伺いいたします。


 1点目、容器包装リサイクル法が本格的に施行されて10年になります。本町においても分別収集を実施し、あわせて住民意識の啓発に努めているところでありますが、最近の一般ごみ、埋立ごみ、再生ごみの排出量の推移についてお伺いいたします。  2点目、廃プラスチックを燃料がわりにして燃焼温度を高め、埋立ごみを減らし、埋立処分場を長もちさせる焼却方式がありますが、ごみ処理を委託して四日市市の北部清掃工場の焼却方式はどのような方式なのか、また、四日市南部埋立処分場は、今後何年ほど埋め立て可能なのか、お伺いいたします。3点目、本町・朝日町両町の人口は年々増加しておりますが、四日市市へ持ち込むごみの量の上限は徹底されていないのか、ご答弁ください。4点目でございますが、四日市市とのごみ処理委託契約は、平成22年3月までの契約と聞いております。このごみ問題について、四日市市と協議、情報交換等を行っているのか、お伺いいたします。5点目、最近、レジ袋の有料化を導入する地域、自治体が増えつつありますが、近隣市町と連携し、レジ袋の有料化に取り組む計画はないのか、以上の点についてご答弁願います。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 早川宣雄議員にお答えをします。


 1点目の平成16年度は、一般ごみが1,643トン、平成17年度は1,724トン、平成18年度は1,738トンです。埋立ごみは、平成16年度が395トン、平成17年度が388トン、平成18年度が423トンであります。再生ごみは、平成16年度が767トン、平成17年度が703トン、平成18年度が666トンとなっております。


 一般ごみ、埋立ごみが増えている要因といたしましては、当町人口増、約300人によるものであり、また再生ごみは、日ごろから皆様が分別の徹底を行っていただいているおかげで減少しているものと考えております。


 四日市市のごみの焼却方式につきましては、全連続燃焼方式の焼却炉で、段階式に焼却しており、廃プラスチックの焼却は行っていないと聞いております。


 また、埋立処分場につきましては、あと数年は可能と聞いております。四日市へ持ち込むごみ量の上限につきましては定められておりませんが、ごみはとどまることはしらず、どんどん湧き出てきます。ごみを少しでも減らすには、皆様のご協力が欠かせません。家庭単位でのごみの減量が一番の近道と考えており、分別の徹底など、皆様に引き続き、ご協力をお願いをしてまいりたいと思います。


 四日市のごみ処分委託契約につきましては、平成22年3月までとなっておりますが、日ごろ朝日と川越の町長で、1年に1回ずつ市長の方に申し入れをしております。


 また、レジ袋の有料化につきまして、現在のところ計画はございませんが、今後、近隣市町と協議検討してまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) まず、レジ袋の件は近隣との連携でということでございますが、名古屋市では市内全域で実施するという計画も発表されておりますし、ごみの減量・削減、環境問題の観点から、やはり積極的に取り組んでいただく必要があるんではないかなと、このように思っております。


 また、ごみの四日市市との上限は設定されていないということで、今後、人口増加には、ごみ処理面においては対応が可能であるというようなことでございますが、先ほど述べましたように、自前のごみ処理施設を持たないという不安は、今後、町政を運営していく上でもついて回っているものであります。そこで町長にお尋ねいたしますんですが、四日市市の委託している現状のごみ処理体制をどのようにとらえてみえるのか、また今後どのように取り組まれるご方針なのか、お伺いいたします。


 2点目でございますが、毎年、両町とでの委託契約をしておるというようなことでございますが、やはり四日市市さんとは綿密な連携をとっていく必要があるのではないかなというように思っておりますので、四日市との協議はクリーンセンターとして行って行っておいでなのか、また川越町単独での協議なのか、協議の実態をお聞かせいただきたいと、このように思います。


 3点目でございますが、最近、新聞で報道されていたことでございますけども、ごみの分別を守らないために、ワンルームマンションの建設を規制したり、ごみ集積場管理者を事前に設けさせて、ごみの集積場の巡回等を義務づけている自治体もあるように報道されておりました。当町においては、ごみ集積場設置要綱というのが制定されておりまして、ごみの集積場の清掃等を義務づけられております。このごみ集積場設置者に現在どのような指導を行っているのか、その実態をお聞かせいただきたいと思います。


 それと今申し上げました、ごみ集積場の管理者制度を取り入れてはどうかなと、このように思っておりますので、その点もあわせてお伺いいたします。


 以上、その3点について、ご答弁願います。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 現在、ごみは四日市市と伊賀市のとこへやっておりますが、初めは、伊賀市の方の考え方もいろいろ聞いたんですが、やはり立派な工場ですので、民間ですけども、やはり物すごく莫大な土地を持って、本当にこの間、クリーンセンターの議員も一緒に同行していただいたんですけども、本当に5年前とえらい変わってます。やはりそこは企業ですので、そちらの方にも協力を願っておるということで、二者択一的に、初めは1カ所ということで考えたんですけど、四日市市もやはり災害等に遭った場合には二者にしてほしいということで、そこも継続しておるということで、本当にすばらしいごみの工場でした。そこはこの近畿圏、いろいろなところも、この間、災害にあったところも14万トンですか、持ち込んでやったというふうな、立派な本当の機械でございました。今後、四日市市の方におきましても新しくリフォームするのが、垂坂の方で土地を買うて新しくしたいということを言うてますけども、やはりその中に川越と朝日の分のすき間はあるのかということを聞きますと、すき間は物質的にはできませんけども、すき間は確保しておきたいということを言うてますので、隣ですので、いろいろ川越町も流域下水道、そしてし尿処理も協力してますので、そういうことを力点に、今まで先輩の人が四日市市との覚書等もございますので、やはりそういうものを協力していただきたいということで、今後随時そんなふうにやっていきたいということを思っておりますし、またクリーンセンターの方におきましても、議会の方にもいろいろ注文しながら、今後、今現在、クリーンセンターの方にも、あと二、三年しますと定年の職員も大分増えますので、民間委託を今からぼちぼちということで、もう早いうちに考えていって、やはりそういう方式も取り入れていきたいということを思っておりますし、私も組合議会の中でもそういうことを考えておるというふうに思っております。


 また、レジ袋につきましても、これは組合議会がありますので、組合議会等についても、来年度予算前に一度そういう案を出して、検討の段階に入っていくべきではなかろうかというふうに思っておりますし、また集積場関係につきましては、担当の方から説明をいたさせますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(松岡正克君) 舘民生部長。


○民生部長(舘 善雄君) 3点目のごみ集積場管理制度の導入につきまして、お答えいたします。


 大規模集積場の建築ごみ集積所を設置要綱第5条によりまして、維持管理は所有者・管理者になっておりまして、したがって、指定袋でない、また分別されていないという管理の悪い集積場につきましては、町の方から所有者・管理者に直接指導を行っておる状況でございますので、ご理解をいただきたいと思います。


 クリーンセンターと朝日町と川越町と通常のあれにつきましては、日ごろ協議をしておりまして、契約につきましては町長が言いましたように、1年に1回、三者で行っております。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 早川宣雄君。


○4番(早川宣雄君) 今の町長のご答弁で、やはりいろいろごみ処理問題についても細かい配慮をしていただいとるということで、まずは安心しとるわけでございますが、なかなかごみ処理問題といいますと、いろいろこの庁舎建設とか、富洲原駅事業があるというのは案外目につくわけでございますが、ごみ処理問題ということはなかなか目につかないというようなことで、若干、私もおろそかになっていないんではないかなと思いまして、今回お尋ねしたわけでございますが、やはり先ほど申し上げましたように、ごみ処理業務が円滑にいってこそ、町民の安心して日常生活を送れるというようなことで、その点、よろしくお願いしたいと思います。


 川越町では、ごみ処理施設以外にも、本格的な火葬場は持っていない。消防署は四日市市に協力をお願いしている。ほかにも近隣の市町と協力して、多くの事業を行っていただいております。やはり今後、町政を運営していく上で、近隣市町、特に四日市市との有効的な協力関係は維持していくことが何より必要かと思っております。この点申し添えて、質問を終わります。


○議長(松岡正克君) これにて、早川宣雄君の質問を終わります。


 次に、5番、石川奈々子君の質問を許します。


 石川奈々子君。


○5番(石川奈々子君) 5番議員、石川奈々子でございます。私は、解決されていない天神高松線という題で質問させていただきます。


 どうも議会だよりの委員をさせていただいておりますので、見出し文には、どう表現したらよいか、どう魅力ある文章にしたらよいかと工夫しておりますので、少しインパクトのある文言となりました。


 それでは、天神高松線について質問をさせていただきます。


 まず訂正ですが、最初の文章の「天神高松線は、近隣の方が徒歩や自動車で」とありますが、「自転車」のミスプリントでございます。


 天神高松線は、以前は徒歩や自転車が主流の道路でしたが、大型店舗や24時間営業スーパー、パチンコ店などができてからは、1号線の混雑を避けて車通りが一段と激しくなりました。夜にはスーパーから出てくる車は、周りが明るいせいか、車のライトをつけ忘れてやってくることがたまにあります。狭い道路なのにスピードを出して通り抜ける車には、いつもヒヤッとさせられます。本来ならば夜間は昼間より見通しが悪く、速度を遅くすべきであるのに、昼間以上のスピードを出して走り抜けます。天神高松線は、改良されたことによって以前より改善されたものの、特に十一屋や酒店さん付近の交差点は、大きな人身事故がないのが幸いでございますが、年間さまざまな物損事故があとを断ちません。その交差点の危険を知っている近くの住民は、徐行して通っていくのですが、よそから来られた方は、制限速度の標識がないのでスピードを出し過ぎて事故につながると思います。天カ須賀方面から天神高松線に右折させず、そして直進するときに特に事故が目立ちます。


 その交差点でつい1週間前にも小さな物損事故がありました。私たちぐらいの年代のおばさんが、いや、「私は一時停止はした」という大きな声が聞こえてまいりました。近所の住民の方に伺うと、年間、大小をまぜて10回ぐらいあるかなというようなことをおっしゃっておりました。そして、うっかり留守もできんわなとおっしゃってました。


 子供の通学路でもあり、高齢化で高齢者や、そしてシニアカーもよく利用されております。道路幅も狭く、人通りが多い道でございます。60キロの法定速度は危険過ぎますので、30キロないし40キロの制限速度にすれば、安心・安全のまちづくりに役立つと思われます。


 いろいろな対策がとられているんですが、根本的な解決策である制限速度をなぜ設けないのでしょうか。スピードが早ければ事故も大きなものになります。2月完成予定の新しい5階建ての分譲マンションがまたこの通りにつくられます。ますます交通量が増大することが見込まれます。何か看板でも掛けてみたらどうでしょうか。私は、個人的な考え方では余りやたらに看板をつけることは、地震とか美的の感覚を思いますと好みませんが、この道は住民の方は30キロないし40キロで走っていますとか、ここは事件が多いですよとか、何か工夫した看板はできないものでしょうか。


 私は、1年前にこの天神高松線について一般質問させていただきましたが、道路上の標識・表示などについてどのように対応されたか、教えていただきたいと思います。


 以上で私の質問は終わります。


○議長(松岡正克君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 石川議員の質問にお答えをいたします。


 速度標識のないところは、法定速度60キロでありますが、道路交通法70条に、車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキ、その他の装置を確実に操作し、かつ道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならないとありますが、速度が60キロであっても、その状況に応じて安全運転を行う義務があります。ご承知のとおり、天神高松線は道路の幅員も狭く、運転者は他人に危害を及ぼさないような速度で運転をしなければなりませんが、町といたしましては、事故の多い四日市境の交差点において注意を喚起する白線引きを行い、事故防止に努めているところでありますが、自治会から速度規制の要望等がありましたら、公安委員会と協議して実施していきたいということで、啓発を協議していきたいということを思っております。


 そしてまた、道路標識・路面表示につきましては点検等を行い、随時、補修整備を行っております。ご質問の天神高松線につきましては、外側線、クロスマークなどを消えかかっているところなどがありますが、早急に修繕を行いたいと思っております。


 また、本路線と交わる豊田7号線、松岡洋品店の角ですが、停止線の中に四角の白線を書きまして、過日、この役場の前とそして天神のところに注意喚起の四角いあれを全部点々つけましたので、やはりそれは北警察の交通課の方が、要するに公安委員会の形ではなしに、そういうものを一つ引いて、今後そういうところに実績が上がれば、そういうことをやっていくべきだろうということで、役場の前にこれを引きましたし、天神町のところにも引きましたので、やはりああいうものをしておきますと運転者が喚起をするということで、次の交差点は何かあるんやろうなということで、そういうふうなひとつ心理的なものを考えていただいて、ああいうふうなところを2カ所つくっておりますので、これは今まで行政が何気なしにほうっておくわけやないんですけども、やはりそういうこともいろいろ考えながら警察とも協議してやっとるということはご理解いただきたいということと、もう1点、60キロの規制の話をかけますと、一番被害をこうむるのは、取り締まり、その近隣の住民が一番被害をこうむる。逆に点数とか、そういうもので一番ということで、県道のところも考えておったんですけども、やはり県道のところもそういうことをしておれば、一番交通ルールを守らない、ひっかかるのは、やはりその地域住民であるということで断念した地域でございますので、これはなかなか難しいものですので、やはり運転手は思いやりと譲り合いちゅうことが一番大事ですので、そういうことを心がけて、今後、安全運転をお願いしたい思います。


 以上です。


○議長(松岡正克君) 石川奈々子君。


○5番(石川奈々子君) ありがとうございました。


 再質問であの白線、路側帯の白線と点線ですね、この交通教則を見てもわかりませんでしたので、お尋ねしようと思っておりましたが、そのようなねらいがあって、あそこと2カ所、最近ですね、天神町はこの間の7日にできましたので、どういう意味があるのか、私はちょっとわかりませんでしたので、どういうねらいがあるのかという質問をさせていただきたいと思いました。


 以上で、今、町長の説明でよくわかりましたので、ありがとうございました。


 以上で私の質問は終わります。


○議長(松岡正克君) これにて石川奈々子君の質問を終わります。


 これをもって一般質問を終了いたします。





◎日程第6 議案第61号 動産の取得について





○議長(松岡正克君) 日程第6、議案第61号、動産の取得についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第61号について、提案説明を行います。


 現在、いきいきセンターを発着に通行しております福祉バスの運行内容を見直し、より利便性を高めるため、平成20年4月から2台による運行を行うのに必要な車いす対応のマイクロバスを購入するものであります。


 契約金額は7,363千500円で、伊井運輸株式会社と購入にかかわる契約を締結いたしたく、提案を申し上げました。


 どうかよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) ちょっと質問がございますんで、お願いします。


 福祉バス2台で運行ということと、車いす自体を福祉を優先したバスだと受けとめておるんですけども、ちょっと5点ほど質問させていただきます。


 このバスのエコカー対応といいますかね、今、環境に配慮した車が三重交通なんかは運行されとると思うんですけども、あれは水素ガスか何かな、ちょっと忘れましたけどね、そんな対応、環境は要はハイブリットカーも今出てきてますし、バスはないのかもわかりませんけども、環境対策を訴えた車かどうか、まずこれが1点。


 それから、ゆたか号という表示が出てますけども、このゆたか号の由来、今までいきいきバスか何か、ゆたか号というのが名称として採用される由来といいますか、どうしてこういう名称になったのかというのがわかったら説明ください。


 それから、運行の主体は、福祉バスは社協がやっていると思うんですね。今後もこのような運行の主体になるんでしょうか。物品購入とかけ離れるかもわかりませんけども、バスを買うにはそういうことも検討されての購入の予定だと私は受けとめてますので、運行の主体はどうかというのと、2台を運行させるにはコースをしっかり検討いただかんと、かなり走っとったら、またこれも町民の方から何だという状況が出るんじゃないかなと思います。20,000千円の寄附をいただいた方の行為でこういうことになってきたと伺っておるんですけども、どういう状況で運行されるのかというのがお聞きしたいと思います。


 それからもう1点は、年間の運行の維持費、どれぐらいかかるんでしょうか。わかれば教えてください。


 それから、前に私、話させていただいたことがあるんですけども、四日市NPO法人で生活バスということで今うまく運行されて、ちょうど川越のこのエリアぐらいのところ8km圏を20分の間隔で1台のバスで運行されていましたね。結構、乗降客が多くなって、その受益を受ける、例えば羽津病院、羽津病院というわけで、病院とかサンシとか、お客を運んでくれるバスという位置づけですんで、そういう事業主体の方から年間の費用をとっている、委託料をとっている、そんなことも聞いてます。今回のバスは民間委託はされるのかどうか、町で運営されるのか、民間委託ですか、その5点をお聞きしたいと思います。


○議長(松岡正克君) 東福祉課長。


○福祉課長(東 弘之君) 早川議員のご質問にお答えさせていただきます。


 まず、1点目のバスのエコカー対応ということでございますけども、今回購入予定のバスにつきましては、新長期排出ガス適合車でございます。


 続きまして、ゆたか号の由来ということでございますが、先ほど寄附金ということを出されましたけれども、今回、寄附をしていただく方のご子息、病でお亡くなりになったご子息のご遺産であるということをお聞きしておりまして、この名前を記載させていただくということで考えております。


 続きまして、運行の主体でございますけれども、現在の福祉バスにつきましては、いきいきセンターを目的としたものでございまして、これが今回見直しに当たりまして、新しく他の駅とか大型店舗等も利用目的につけ加えさせてもらいますので、これがいわゆる自己運送から乗り合い運送になるということで、乗り合い運送の場合は、道路法の許可業者が町が運営しなければならないということになっておりまして、ちょっと飛びますけども、今回の運行につきましては、町か道路の事業所の許可を持った事業所ということでございますけども、安全管理上のこともございますもので、今現在、許可業者に運行を委託するという方向性を考えております。


 それとあと年間の維持費です。年間の維持費につきましては、2台での運行になるということでございまして、現在、いきいきで1台運行しておりまして、その費用でございますけれども、18年度約3,500千円程度でございます。これが今回2台ということになりまして、金額につきましては、今回、補正予算増額で債務負担行為の事項でございますけども、14,000千円ということで、2台での運行の経費でございます。


 ただし、14,000千円、1台7,000千円でございますけれども、バスの走行時間も現在の4時間半から約8時間程度増えることもございますので、ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。


 あと運行の状況につきましては、新たに富洲原駅、朝日駅、それと大型店舗等を停留箇所に加えることによりまして町民の皆様の利便性を高め、それで便数についても、今2便なんですけれども、約8便程度ということで今現在検討しております。


 以上でございます。


○3番(早川正幸君) もう1点、民間委託。


○福祉課長(東 弘之君) 民間委託につきましては、先ほど申し上げましたとおり、町かいわゆる許可業者どちらかになるんですけれども、安全上のことを考えまして、民間委託を今現在考えてございます。運行につきましては民間委託の方でいきたいと。道路運送の許可業者の方へ委託したいという方向性で現在検討しております。


 以上でございます。


○議長(松岡正克君) 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) ありがとうございます。


 今よくわかりましたんで、ただ1点ですね、道路交通法上の云々がありますよね。今、四日市市の生活バスというのは、1人100円運賃をとってNPO法人が運行されてる。今回、川越町は無料ということなんで、これは町にならざるを得んということになると思うんですけども、先ほど許可事業者に委託するなら三重交通でしょうか。そういう専門の業者に委託して運行してもらうけども、運営は町がやると。そこなんですけども、できたら今後、民にという方向も、今あっちこっち取り組まれてますんでね、近隣でも、だから民間委託で運行できるような状況を私はベターじゃないかなと思うんですけども、当面は町運営ということで4月からスタートされるということでよろしいですね。


 補足はないですか。


○議長(松岡正克君) 答弁、東福祉課長。


○福祉課長(東 弘之君) 今、早川議員が申されたとおり、運営は町で、運行管理業務について民間委託というような方向でございます。


 以上でございます。


○4番(早川宣雄君) ありがとうございました。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 平塚 勝君。


○7番(平塚 勝君) この業務の61号、動産名、取得金額、契約方法、契約相手方、この議案でありまして、手元に入札結果調書が来ております。この中で失格した業者があります。この失格はどのようなもんであったかをお聞かせいただきたい。


○議長(松岡正克君) 山本総務課長。


○総務課長(山本正孝君) 平塚議員のご質問にお答えします。


 この失格された業者につきましては、当日、入札に来られなかったということで失格になっておりますので、ご理解をよろしくお願いします。


○議長(松岡正克君) 寺本洋左右君。


○8番(寺本洋左右君) 今、運行予定の中にですね、いきいきセンターを出発起点ということですが、川越診療所と名前をぜひひとつそこへつけ加えてもらいたいと、このように思いますが、いかがでしょうか。


○議長(松岡正克君) 東福祉課長。


○福祉課長(東 弘之君) 拡充後の運行ルートの確定につきましては、今現在、新しくつけ加える部分も含めまして検討しておりまして、今後、最終的に決めさせていただきまして、また皆様にお示ししたいというように考えておりますので、よろしくお願いします。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第61号、動産の取得についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第7 議案第62号 政治倫理の確立のための川越町長の資産等の公開に関する条例の一部改正について





○議長(松岡正克君) 日程第7、議案第62号、政治倫理の確立のための川越町長の資産等の公開に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第62号の提案説明を申し上げます。


 本案は、郵政民営化等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、本条例を改正するものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第62号、政治倫理の確立のための川越町長の資産等の公開に関する条例の一部改正について件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第62号、政治倫理の確立のための川越町長の資産等の公開に関する条例の一部改正についての件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第8 議案第63号 川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


 日程第9 議案第64号 川越町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について





○議長(松岡正克君) この際、申し上げます。


 日程第8、議案第63号、川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、日程第9、議案第64号、川越町職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてまでの2件を一括議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第63号、議案第64号の提案説明を申し上げます。


 以上2件につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、関係条例を改正するものであります。


 以上、何とぞご審議のほどをお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 議案第63号から議案第64号までの2件について、これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第63号、川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてから議案第64号、川越町職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてまでの2件につきましては、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第63号、川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてから議案第64号、川越町職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてまでの2件につきましては、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第10 議案第65号 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正について


 日程第11 議案第66号 町長及び収入役の給料、旅費等に関する条例の一部改正について


 日程第12 議案第67号 教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部改正について


 日程第13 議案第68号 川越町職員の給与に関する条例の一部改正について





○議長(松岡正克君)  この際、申し上げます。


 日程第10、議案第65号、議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正について、日程第11、議案第66号、町長及び収入役の給料、旅費等に関する条例の一部改正について、日程第12、議案第67号、教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部改正について、日程第13、議案第68号、川越町職員の給与に関する条例の一部改正についてまでの4件を一括議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第65号から68号までの4件について、一括提案を申し上げます。


 65号から67号につきましては、人事院の給与勧告に基づく川越町職員の給与に関する条例の一部改正にあわせて、期末手当の支給率を改正するものであります。


 議案第68号につきましては、人事院の給与勧告に基づき、職員の給与月額、勤勉手当の支給率及び扶養手当の額を改正するものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 議案第65号から議案第68号までの4件について、これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第65号、議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正についてから議案第68号、川越町職員の給与に関する条例の一部改正についてまでの4件につきましては、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第65号、議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正についてから議案第68号、川越町職員の給与に関する条例の一部改正についてまでの4件につきましては、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第14 議案第69号 川越町税条例の一部改正について





○議長(松岡正克君) 日程第14、議案第69号 川越町税条例の一部改正についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第69号の提案説明を申し上げます。


 本案は、個人の町民税及び固定資産税の前納報奨金の納付日に係る規定を改正するとともに、軽自動車税の納期につきましては、4月1日から同月末日であったものを5月1日から同月末日までに改正するものであります。なお、個人の町民税及び固定資産税に関しましては平成20年4月1日から、軽自動車税に関しましては平成21年4月からそれぞれ施行するものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第69号、川越町税条例の一部改正についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第69号、川越町税条例の一部改正についての件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。


 暫時休憩いたします。


 開始時間は13時とします。


              午前11時48分 休憩


              午後 1時00分 再開


○議長(松岡正克君) 休憩前に引き続き会議を再開します。





◎日程第15 議案第70号 平成19年度川越町一般会計補正予算(第4号)





○議長(松岡正克君) 日程第15、議案第70号、平成19年度川越町一般会計補正予算(第4号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第70号の提案説明を申し上げます。


 本案は、既定の歳入歳出予算に428,317千円を追加し、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ7,041,577千円をするものであります。


 まず、歳出について、人件費全般にわたり、県の人事委員会勧告による地域手当率0.9%引き上げ改定に伴う地域手当等の増額計上を行いました。


 総務費は、防災行政無線回線増設工事に係る修繕費の追加計上等を行いました。


 民生費は、障害者施設整備事業のための社会福祉法人よつばの会への補助金及び途中入園者の増によるひばり保育園運営費の委託料の増額計上を行いました。


 農林水産業費は、地籍調査に伴う境界杭の原材料費の追加計上等を行いました。


 土木費は、公的資金補償金免除繰上償還等に伴う公共下水道事業特別会計への繰出金の増額計上を行いました。


 教育費は、学校図書利用促進のための図書システム導入経費及び平成20年3月に行われる美し国三重市町対抗駅伝参加に伴う実行委員会への委託料への追加計上等を行いました。


 諸支出金は、電源立地促進対策交付事業維持基金における利子積立金の増額計上を行いました。


 歳入につきましては、寄附金及び繰越金の増額計上並びに歳出の事業に関連する特定財源を補正計上するとともに、財政調整基金及び環境整備事業基金の取り崩しに伴う繰入金の追加計上を行いました。


 なお、庁舎総合管理委託業務及び福祉バス運行管理業務並びにいきいき・あいあいセンター調査・清掃・保守管理委託業務における事業実施のための債務負担行為を追加設定いたしました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 平塚 勝君。


○7番(平塚 勝君) 債務負担行為について、お伺いいたします。


 業務委託といいますか、これらの契約は、やはり単年度ということで4月1日から翌年の3月31日で終わるということはもうわかっております。しかし、3月31日で終了する、また4月1日から執行するために、この債務負担行為は支障があると思って債務負担行為を組んだと思いますが、それに変わりはないか、確認のためお伺いしたいと思います。


○議長(松岡正克君) 山本総務課長。


○総務課長(山本正孝君) 平塚議員の質問にお答えします。


 平塚議員が申したとおり、一応、単年度契約になっておりますので、4月以降に業務を行うに当たりまして、3月中に入札行為等を行わなければ、4月以降、支障が出るためするものでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑はありませんか。


 早川正幸君。


○3番(早川正幸君) 常任委員会で検討される内容ではありますけども、私は総務建設なので、34ページの教育民生の中で美し国三重市町対抗駅伝実行委員会1,400千円と出てますけども、新しい今回、県ですね、対抗駅伝が行われる状況があるようですけども、1,400千円どういうふうに今予算を計上されようとしているのか、内容がわかれば簡単で結構ですんで、説明いただけますでしょうか。


○議長(松岡正克君) 大久保生涯学習課長。


○生涯学習課長(大久保雅生君) それでは、早川議員のご質問にお答えさせていただきます。


 本年度、三重県にありますすべての29市町におきます市町がですね、市町間の交流の一体化を図るための振興ということで、この駅伝を開催されるものでございます。


 実施は3月16日に三重県の県庁から伊勢の総合競技場までの10区間で、小学校の男女から大人の方まで、それぞれあるということでございます。


 これに伴います予算ということで、私どもとしましてはユニホーム、もしくはそれに伴いますボアコート、それから試行、試しに走っていただくこととか交通費等を含めまして、この予算を計上させていただいたものでございます。


 以上でございます。


○3番(早川正幸君) ありがとうございます。


 3月16日、日曜日、できたら応援に行きたいなと思いますんで、川越の皆さん頑張ってほしい。


 質問を終わります。


○議長(松岡正克君) ほかに質疑ありませんか。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第70号、平成19年度川越町一般会計補正予算(第4号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第70号、平成19年度川越町一般会計補正予算(第4号)の件は、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第16 議案第71号 平成19年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)





○議長(松岡正克君) 日程第16、議案第71号、平成19年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第71号の提案理由の説明を求めます。


 本案は、事業勘定において既定の歳入歳出予算に75,773千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,142,502千円をするものであります。


 今回の補正の主な内容は、歳出といたしましては、退職者医療制度の療養給付費と高額療養費の増額計上であります。


 収入は、退職者医療制度の療養給付費と高額療養費の増額計上に伴う国庫補助金の増と、繰越金により歳出との収支の均衡を図りました。


 また、診療施設勘定の補正は、既定の歳入歳出予算に658千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ126,700千円とするものであります。


 今回の補正の主な内容は、歳入につきましては、繰越金の増、歳出につきましては県の人事委員会勧告改正に伴う職員手当等の増額を計上いたしました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第71号、平成19年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第71号、平成19年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第17 議案第72号 平成19年度川越町老人保健特別会計補正予算(第1号)





○議長(松岡正克君) 日程第17、議案第72号、平成19年度川越町老人保健特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第72号の提案説明を申し上げます。


 本案は、既定の歳入歳出予算に2,218千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ972,928千円をするものであります。


 補正の主な内容は、歳出といたしまして、医療費支給費の増額、国庫補助金及び県負担金の返還金の増額計上であります。


 歳入につきましては、繰越金を増額計上し、収支の均衡を図りました。


 以上、概要を申し上げましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第72号、平成19年度川越町老人保健特別会計補正予算(第1号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第72号、平成19年度川越町老人保健特別会計補正予算(第1号)の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第18 議案第73号 平成19年度川越町介護保険特別会計補正予算(第2号)





○議長(松岡正克君) 日程第18、議案第73号、平成19年度川越町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第73号の提案説明を申し上げます。


 本案は、既定の歳入歳出予算に37,970千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ600,157千円とするものであります。


 今回の補正の主な内容は、歳出といたしましては、地域密着型介護予防サービス給付費の増額、介護予防サービス給付費の増額及び国県支出金の返還金の増額計上であります。


 歳入は、交付決定に基づき支払基金交付金、国庫負担金、繰越金及び繰入金を増額計上し、収支の均衡を図りました。


 以上、概要を申し上げましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第73号、平成19年度川越町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第73号、平成19年度川越町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第19 議案第74号 平成19年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)





○議長(松岡正克君)日程第19、議案第74号、平成19年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第74号の提案説明を申し上げます。


 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ375,992千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,763,065千円をするものであります。


 まず歳出について、人件費につきましては、県人事委員会勧告による地域手当率0.9%引き上げ改定に伴う地域手当等の増額計上をいたしました。


 総務費は、中間納付分に係る消費税の増額計上であります。


 建設改良費は、流域下水道事業に係る負担金の増額計上であります。


 また、公債費は、補償金免除繰上償還に係る元金の増額計上であります。


 歳入につきましては、一般会計繰入金、町債の増額計上及び前年度繰越金の収支の均衡を図りました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第74号、平成19年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第74号、平成19年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第20 議案第75号 平成19年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)





○議長(松岡正克君) 日程第20、議案第75号、平成19年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第75号の提案説明を申し上げます。


 本案は、収益的収支につきましては、予算上の組み替えをいたしました。


 主な内容は、収益的収支について、配水及び給水費における朝明配水場計装盤更新業務に係る予算科目の移項、送水管補修費の増額、また総係費において県人事委員会勧告及び人事異動に伴う各種手当の増額、配水場維持管理等業務に係る事業年度見直し等による減額をいたしました。これらによる既定の収入及び支出の総額の変更はありません。


 次に、資本的収支につきましては、既定の収入の総額に4,151千円を追加し、収入の総額を147,202千円に、既定の支出の総額に5,376千円を追加し、支出の総額を321,985千円をするものであります。


 主な内容は、資本的収入において工事負担金及び加入金の収入実績による増額を、また資本的支出において朝明配水場計装盤更新業務に係る予算科目の移項、公営企業金融公庫に係る企業債の一部繰上償還を行うための償還金を追加計上いたしました。


 なお、債務負担行為として上水道施設管理等業務について、平成19年度から22年度を期間として限度額を定めました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第75号、平成19年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第75号、平成19年度川越町水道事業会計補正予算(第2号)の件は、 総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第21 議案第76号 三重県市町公平委員会を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町公平委員会共同設置の規約変更に関する協議について





○議長(松岡正克君) 日程第21、議案第76号、三重県市町公平委員会を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町公平委員会共同設置の規約変更に関する協議についての件を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第76号の提案説明を申し上げます。


 本案は、東員町及び三重県後期高齢者医療広域連合により、平成20年2月1日から三重県市町公平委員会に加入したい旨の申し出があったため、関係団体においてこの加入について協議を行うとともに、この加入に関し規約を変更する必要があることから、協議を行うため、所定の手続を行うものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(松岡正克君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第76号、三重県市町公平委員会を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町公平委員会共同設置の規約変更に関する協議についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(松岡正克君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第22 発議第6号 議員派遣について





○議長(松岡正克君) 日程第22、発議第6号、議員派遣についての件を議題といたします。


 本件に関しましては、会議規則第120条の規定により、お手元に配付いたしました書面どおり議員を派遣いたしたく、お諮りするものであります。


 お諮りいたします。


 本件について、お手元の書面どおり議員の派遣をすることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(松岡正克君) ご異議なしと認めます。


 よって、書面どおり議員派遣をすることに決しました。


 この際、申し上げます。


 12月18日の会議は、議事の都合により、午後1時30分に開くことになりました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 ご苦労さまでございました。


              午後 1時25分 散会





会議の経過を記載して、その相違のないことを証するため、ここに署名する。








川越町議会議長








川越町議会議員








川越町議会議員